「ポジション」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ポジションとは

2017-02-24

もしかしてプログラミングって英語学習的なポジションになりつつあるのか?

とくに具体的な目標はなくて漠然とした自己実現を夢見て英会話教室に行ったり、英語習得記事ブクマし続けたりとか、そういう感じで。

子供プログラミングをさせるのに熱心な人もいるみたいだし、さっきプログラミング習得に年齢は関係ない(おっさんでも習得できる)みたいなエントリもみたわ。

正直プログラミングなんてやめとけって感じだわ。

2017-02-23

優しい人であるって?

これまでの人生、優しさというものに疑問を感じずに生きて来た。

自分のび太ADHDというのもあり、いじめられたり、無視されたり、また一度自分と遊ぶ約束をしても、友達が別の子に誘われたらあっさり断られるような存在だった。

当時は自分はどうしていつもこういうポジションなのか、悩んだ。

自分に原因があるのかもと思って、ちゃんとしている子のしていることを見ては、ああしてみたらこうしてみたらと試行錯誤もした。

でも、大人になりADHDと分かり、その特性を知れば知るほど、自分がそういうポジションだった理由がわかった。

今でもいじめではないものの、仲良くしていたはずが、あっさり縁が切れることがあったりする。

自分の取り柄といえば、優しいことだと思っていた。

相手気持ち立場に立って、自分だったらと考え、相手気持ち理解するように努めたり、

自分ADHDからこそ、ちょっと変だと思うことも、相手特性やいろんな環境の違いなども考え、尊重するように努めたりして来た。

友人が困っていたら、話を聞いたり、手を差し伸べたり、そうやって人と人は優しさでしか繋がれないと思って生きて来た。

優しい=いいこと

優しくない=よくないこと

という子供の頃に教えられた、人に優しくしなさいという当たり前の教えを、疑いもぜずに生きて来た。

自分がされて来たことを振り返ると、優しくない人は多いけれど、

それは優しくない側がよくない行為をしたということであって、

優しい人間でありたい、優しいのは良いこと、長所という考え方で当たり前だと思っていた。

しかし、最近になってふと思った。

世の中の優しさというものは、自分メリットがある場合しか使わないのではないか

例えば、誰かに優しくして、その優しさが自分にとって得になる場合は優しくするが、

優しくしたところで、自分にとって得がない場合は、優しくしない方を選ぶのではないか?と。

そう考えると、無視なども、自分にとって得しない相手に対しては邪険に扱っても良く、

自分メリットがある人間に対して、優しさを使って、もっと得をしよう、という考え方なのではないかと。

そうなると、社会的弱者障害者発達障害者など)に対して優しくしてもメリットなどはなく、

現在そういった社会的弱者に優しくする人は、いわゆる建前上実施している社会福祉による収入の得られる者のみであって、

無償で、優しくするのが良いという理由だけでそういったメリットのない相手に対して理解し助けるといった優しさは机上の空論なのではないか

正直者は馬鹿をみる、とか

優しい人間は損をする、というようなものがこの世の本質であり、

人々が多様性を認め、尊重し合うことを良しとするような考え方は所詮理想論であって、不可能ものではないのか?

「人に優しくしよう」

大人子供にそう教えるが、なぜメリットもないのにそんなことを言うのか。

事実、他の子おもちゃを奪う、自分のしたいようにやる子の方が生きやすく、得をする社会であって、

本音ではそれをわかっていながら建前上、一応そういった声かけをしているだけ、と言うことなのだろうか。

もし、メリットのない優しさなど損で不利なものであるとするなら、

自分も得にならない優しさなど捨て去るべきなのだろうか。

相互関係ではない、一方的な優しさだけを持って、

世の中の優しさには期待せずに生きるというのはあまりにも過酷すぎる。

ソクラテスは言った。

人は道徳的でない行いをしている時、実は内心傷ついていると。

メリットのない優しさを切り捨てることは道徳ではない行為ではないのだろうか。

そういう優しさを行使しない分、税金を納めて社会的弱者を守る福祉事業支援しているのだから良いということなのだろうか。

長年信じて来た、優しさというものを捨て去ったら、

自分は一体、何を心の活力として生きていけば良いのだろう。

2017-02-22

http://anond.hatelabo.jp/20170222121906

辛かったねぇ。大変だったねぇ

主張する女を排除する社会から日本

女性は男が相手だろうと気にせずどんどん言いたい事を言えばいいと言いわれる反面、女なんだからもっと男をたてろと言われる事もある。

フェミニストを主張する女性は、はてな場合は既婚者か子持ちが多く安定したポジションと言う安全地帯の中から主張している。

これを「私も主張していいんだ!」と捉えると男性中心に動いている社会から排除される。

嫌なら日本から出て行くしかない。

[]2月21日

○朝食:ヨーグルト

○昼食:コーンパンたまごパン小倉マーガリン

○夕食:ケンチキ、春キャベツサラダ



調子

はややー。

しんどー、仕事疲れたー。

いきなり唐突なこと書くけど、自分の中で「ポケモン乱数調整」はしない、が結論なのね。

他人をとがめる気は一切ないけど、自分がするのは嫌、ってポジションなんだけど、

VCポケモントレーナーID状況再現をやりたくてしょうがない。

自分の中で折り合いをうまくつけたいから、ちょっと悩もう。



●XboxOne

○HaloWars2

プレイ

DS

世界樹の迷宮

プレイ

3DS

すれちがいMii広場

普通にプレイ

バッジとれ〜るセンター

確認のみ。

ポケとる

テラキオン捕獲

ユレイドル捕獲

アーマルド捕獲

iPhone

ポケモンGO

レベル18からレベル19に上がるぐらいまでプレイ

もしや? と思って、連れ歩いたイーブイを夜に進化させたら、ブラッキーになった。

いや、ただの偶然かもしれんけど、本編でいう懐き度合いに当たるのが、歩数かなあ? と思って試したら成功たから、嬉しい。

ポケモンコマスター

ログボのみ。

2017-02-20

MERYエロ動画サイトと同じポジション

中身の違法性無視スルーして、とにかくMERYに復活して欲しいという声。女性にとってのMERYはこれ程の存在である

で、2ch書き込みで気づいたが、男性にとっての同じようなポジションサイトがいくつかある。

それは、XVIDEOSFC2アダルトなどのエロ動画サイト。中身は違法に集められたコンテンツばかりだが、アクセス数は非常に多い。広告で稼ぐモデルMERY等のキュレーション事業と同じ。

まりMERYを始めとしたキュレーション事業は、男性向けエロ動画ビジネス女性向けにアレンジしたビジネスだったのである

もし身近にMERY復活を求める声を出す人が居たら、彼女らに「それは摘発された違法エロ動画サイトの復活要求と同じ」だと指摘してあげよう。

2017-02-19

肩書だけで生きているやつが多すぎる

3分でわかる山本一郎(やまもといちろう)氏の現在 (http://masterlow.net/?p=2939)

という記事が旬だったこともあり、いい機会なので

中身すっからかんなんだけど口先だけは回ってその結果、立派な肩書を手に入れ、のうのうと暮らしている人について書くことにする。



日本社会は、こういう人間で溢れている。



ぶっちゃけやまもといちろうについてはネット芸人なのでどうでもいい。



自分の周りにいた人について書くことにする。

まず上場企業役員や主要ポストに就く人間、この中に本当に実績があって、そのポジションを手に入れた人がどれだけいようか?

大企業から来ました、とか政治力だけでそのポジションを手に入れた人が圧倒的に多い。



そもそも日本人肩書が大好きだ。立派な肩書を持っている人間ほどFacebookなんかでわざわざその肩書まで記している。

そしてそういった自己顕示欲の高い人間ほど中身がなかったりする。



先日知っている人が転職して地方企業CTOになったそうだ。

そいつ技術力の無さをどう説明しようか、まず論理性に欠ける、悪手と言われる手法を平気で用いて何が間違っているのか理解できない。

まあ一言で言えば頭が悪いのだが、元々都内大企業ラッキーにも技術最高責任者的なポジションを手に入れていた。理由簡単、社内のエンジニア外注依存技術すっからかん社内SE集団からだ。

まあそんな口先人間採用している会社も同じようなレベル感で仕事をしているだろうし、そういった意味ではバランスがいいのかもしれない。



他にも、複数社の新規事業開発的なコンサルをやっている奴がいる。

彼は小さな会社をやっていて1年ほどで何の成果も挙げられずに倒産した。

その後、実績も経験能力も何もないのに、それなりに有名なIT企業の主要ポストを手に入れていた。どう吹聴したらそんなポジションがとれるんだ?

さらにその肩書を利用して、今では複数社の顧問をやっているとそれなりにまともなネットメディアで取り上げられていた。

元々ペテン師だと思っていたが、その力がより強くなっていた。。。



こういうやつが日本社会には多すぎる。

無益ヒエラルキーしかり、もう少し論理的社会になってほしいと切に願います


皆さんの周りにもいませんか?こういう肩書が服を着ているような人が。

2017-02-18

むき出しの対抗意識というか悪意

となりの部の♀課長プロマネやってる案件あるんだけど、かるく炎上してて。

うちの部で支援しようか?ってアドバイスしたら、すげーイヤな目すんの。

結局うちのリソース使う事になるんだけど、その課長、俺のことを「おせっかい野郎が」

という態度で感謝言葉一切なし。

時期エース本命とされてた彼女よりも先に俺が昇進して

ポジション奪った事を相当恨んでるんだろうな。

しかも敵である俺の手を借りるってのは相当のむかつきなんだろう。

まあ、その程度だから昇進できないんだけどね。


今や俺にも人事権あることを彼女理解してない。

2017-02-15

舞台「孤島の鬼―咲きにほふ花は炎のやうに―」(ネタバレ注意)

とんでもない作品だった。とんでもない体験をした一週間であった。




まず先に言うと、本作品は『ミステリー演劇』だった。

それは原作推理小説カテゴリーされているからとか、原作者江戸川乱歩だからとか、そういう理由じゃない。

私はその解説、および回答を以下に記すのだけど、それは完全なるネタバレです。



もう知らなかった頃には戻ってこられない、作品を殺す系のネタバレ



なので、未観劇の方には本当に読むことを勧めません。

本作は素晴らしい完成度の傑作だし、舞台演劇でここまでのミステリーを作り上げるのは絶対に容易じゃない。

また、私はエグいほど容赦なくネタバレしていますので、正直自分ももう二度とミステリー演劇は鑑賞できない脳になってしまったのでは…と震えております。

(なので、読んでほしい気持ちがあって増田に書いているものの、観劇済みの方も生半可な気持ちではネタバレを読んでほしくない。六道の辻で迷い不幸だと感じている方にだけ、光が届けば良い。)

まり未観劇でネタバレを読むということは、人生の楽しみを自らの手で一つ潰すということ。尋常じゃない損失です。



本作はDVDの発売が決定しています。

公式DVD予約サイトhttp://www.shop-ep.net/east_park/shopping/a04020102/iid/0000000001746/

(発送日未定。予約は3月末まで)

めちゃくちゃ好評だったので、あなたの周りにも購入している人が居るはず。そして恐らく「見せてほしい」と頼めば喜ばれるはず。布教したくなるタイプの作品なのです。なので数ヵ月後DVDを鑑賞してから、是非また読みに来てください。



「数ヵ月なんて待てねーよ!」って方は、妥協点として2015年に他の演出家さんで上演されたものを見ることができます。

こちらは未観劇のためなんとも言えませんが、おそらく2015年版は絶対解けない「超ハードモードの『ミステリー演劇』」か、『ミステリーではない普通演劇』の可能性が高いと予想しています。でもまぁ全く観ないでネタバレ読むよりは絶対良い。

たぶんDVD売ってるし、3月になれば我らがdアニメストア殿が配信してくれます。

https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/CP/CP00000660

高いチケット買って劇場に行くか高いDVD買うかしか選択肢がなかった時代を生きてきた作品の取捨選択にすごい苦しんできた勢なので、dアニさん月額400円でこんだけ見れるとかマジ神過ぎ。最初目を疑った。(WOWOWさんにも感謝していますが、うちTV無いから見れないんですよ…そもそも家にあんま居ないし。お金なら払うのでスマホでもWOWOW見れるようにしてください。)



原作「孤島の鬼」を読むのも手ですが、本作はある意味では『原作本質を描いている』けど、ある意味原作とは全くの別物』です。だから舞台版のネタバレは、舞台版を観てから読んでほしい。



そして、せっかく未来の楽しみを潰してまでネタバレを読んでしまうのだから、その前に『ミステリー演劇』の推理に挑戦してほしい。

一人で解くのは超ハードだと思うので、できれば仲を深めたい方と一緒に。(私が今回の回答に至るのに協力してもらった友人の数は4人です。内1人は原作を読み込み一緒に推理してくれました。)

ぼっちの方も安心してください。本作はめちゃくちゃ面白かったので『2017年版の感想』も、ネットの海に転がっています。そこから辿り着くことも不可能じゃないはず。鮮度のいい印象論の良さも、一晩寝かせた感想の良さもあるので、いろいろ漁ってみてください。

あと私は推理した一週間の思考ログをほぼすべて残しているので、トリックがわかってからログを読み返してみたら翻弄されている自分がめちゃくちゃ面白かった(当時は睡眠不足神経衰弱で瀕死でしたけどね)。間違ってはいないけど騙されている。そんな楽しさもあるので、ぜひ推理に挑戦してみてください。

そして私がまだ解いていない謎の答えを見つけられたら、ぜひ教えていただきたい。



また、運良く本作を劇場でご覧になられた皆さま。感想はもう書き残しまたか

公式がwebでアンケート回収もしています。送ると抽選で非売品舞台写真もらえます。私もとても欲しい。

本作は、『感想を残す』ところまでを含めて作品です。せっかく運良く観劇できたのだから、140字で良いから書き残しておきましょう。

できれば思いの丈をすべて書き出しておくと良いです。『他者に感想を伝えようとした人だけが、謎解きの後に得られる感動』があります。(※個人の感想ですが!)

この感動を、本作品が本当に素晴らしい江戸川乱歩原作舞台化であったことを伝えたくて、読んだら作品を殺すことになるようなネタバレを恥を忍んで書いています。

私はソワレ観劇後、徹夜で翌昼に感想書き上げました。これが私の沼への一歩だった訳ですけれども、これを書き残しておいたお陰で、謎が解けた時に私の回答を出すことができました。

一度ネタバレを読んでしまうと、もう観劇で感じた感想書けなくなると思いますので、本当に一言で良いから感想書き残しておいてください。ついでだから公式アンケートに答えて非売品写真当てましょう。当たったら私にも見せてください。



最後に公式各位。

ネタバレにあたる部分は私の個人的ミステリー体験なので、これが公式解とは主張断言しません。

と言うか、理由なき見落しと、自分の能力ではどうしても咀嚼できなかった部分(言葉スムーズに脳に入ってこなくて読解しながら観劇することができなかった原作には無いシーン)があったので、私のネタバレは不完全です。他にも拾い損ねている箇所がポロポロ出てくる。逆転する可能性が大いにある、お粗末な推理

ですが、キャストの皆さまが最後までネタバレに配慮されていたのに、ネタバレを公開し誰かに読んでほしいと願うことが、浅間しいようにも感じています。

ネタバレ注意喚起に約2000字程裂きましたので、どうか堪忍してください。

p.s.オリジナルマグボトル購入しました。作中に赤い色が無かったのでデザインも綺麗だし購入したのですが…紐解いてみるとなかなか意味深なグッズですね。とても良い記念品になりました。




それでははじめます。



導入


無人の屋敷に風が吹き込む

暗転

まったく光のない深い暗闇から男性の声が聞こえる

「不幸ということが、私にもよくよく分って来ました。本当に不幸という字が使えるのは、私だけだと思います。遠くの方に世界とか日本かいものがあって、誰でもその中に住んでいるそうですが、私は生れてから、その世界日本というものを見たことがありません。これは不幸という字に、よくよくあてはまると思います」

暗転明け

無人だった屋敷に白髪の男性が立っており、書物を音読していた。

彼は自身について取り止めなく独り言つ。

彼……『私』を語り部とした、物語がはじまる。




まず本作の初見の私の感想と回答は、下記増田で参照できる。

http://anond.hatelabo.jp/20170206104211

ミステリーとして解いた今読み返すと相当ブッ飛んだ納得の仕方をしている。自分の妙さについて今までなんとなく感じていた部分が浮き彫りになりすぎである。こわい。

当時も気持ち的にスッキリはしたけども、<もやもやした原因が『認知を歪められている感覚』だったのに、「それは作者の願いだよ!」という犯人動機の『妄想』では、『論理的解決』にまったくなっていない>ので、悶々とはしていた。

作り手側は演劇を魅せるプロだが、観客は演劇を観るプロだ。伊達や酔狂でやっているわけではない、こちとら真剣に観ている。

認知を歪められている感覚』なんて中途半端ものは見過ごせない。

ちゃんとトリックを暴きたかった。

そこからずるずると私は沼に嵌まっていき、推理のためにガチで眠れない一週間を過ごすことになる。



そもそも、舞台「孤島の鬼―咲きにほふ花は炎のやうに―」の何がミステリーなのか。

それは、本作品が叙述トリックを駆使し、とある真意』を隠しているということにある。



しかし私の目下の推理動機は、トリックを逆手に取った『簑浦も諸戸も幸せになれる最適解』にあった。どうしても二人を幸せにしたかった。

そのために以下のことを行った。

そしてひたすら二人が相思相愛ではないという可能性を潰し、相思相愛である可能性を見つけ出す作業




解説『簑浦も諸戸も幸せになれる最適解』①

箕浦の白髪

二人の愛の一番の障害は、箕浦の白髪化=「箕浦は同性愛を『生理的』に受け付けられない」という点。

これが諸戸が箕浦の前にあらわれることがなくなった原因だと思う。彼がどんなに誠意を尽くそうとも、これだけはどうにも覆すことができない。

しかし、実は原作では白髪化したタイミング=直接的な原因が諸戸に襲われたことのみだとは明記されていない。

そして舞台でも、実はめちゃくちゃぼやかされている。

冒頭、語り部である『私』が自身の体験した恐怖について語ろうとする。その時にまるでトラウマが呼び起こされるかのように喉元を掻く仕草をする。

後半井戸の奥、深い完全なる暗闇の中、水位が増して死の恐怖に襲われた時。『私』佐藤箕浦も、諸戸と石田箕浦と同じマイムを行って移動し、水位が増しだすと喉を掻いて苦しみ悶絶する。

これは、白髪化するほどの『生理的』な恐怖が、諸戸に襲われる前から強烈にあったという解釈にできる。

では逆に、諸戸に襲われた後の恐怖はどうだろう。助八さんの救助が来て、生死の恐怖は去った。丈五郎の恐怖も去った。では諸戸に犯される恐怖はなくなるか? 普通に考えれば、自分を襲ってきた相手が側に居るなんて恐怖しかない。第三者が居るから安心だなんて暢気になれる訳がない。(学術的根拠を略していることは恥じています)

箕浦は、諸戸に襲われた時にあれほど恐慌したのに、襲ってきた相手が側に居てもケロっとし過ぎなのである脱出できた時なんて笑いあっていたりする。

これらによって、「箕浦は同性愛を『生理的』に受け付けられない」ということを否定できる可能性が、十分にある。


同性愛への拒絶:あの夜まで

生理的』に受け付けられない訳じゃないのなら、箕浦の同性愛への拒絶はどこからくるのか。

実は学生時代の箕浦は、同性愛を拒絶していない。

諸戸が触れるままにさせ遊戯を楽しんでいたと言っているが、これってちょっとエッチではないですか? 私は『もてあそぶ』というよりも、遊廓でのお戯れみたいな印象の方が強かった。エロかった。

…脱線した。ともかく同性愛を否定する、拒絶する描写が無い。

ましてや「あつい手だね」というセリフは、諸戸と佐藤箕浦の両方が同時に口にする。

これは原作では諸戸が言い、簑浦も『私も同時に、火のような相手の掌を感じた』とある

あの夜、諸戸と箕浦は、本当は同じ気持ちであったのではないか。


同性愛への拒絶:あの夜から

しかし大人になった箕浦…いや『私』佐藤箕浦は、頻繁に同性愛を拒否する。

そして井戸の中、「今こそ、僕の願いを容れて、僕の愛を受けて」と請い願う諸戸を「あさましい!」とはね退ける『私』佐藤箕浦。

実はこのセリフ原作には無い。そして学生時代のあの夜は諸戸の方が言っていたセリフなのだ

「君は浅間しいと思うだろうね」と。

箕浦に『同性愛を持つ者は異人種』だと一番最初に植え付けたのは、他ならぬ諸戸であった。

そしてあの夜、「『私』は諸戸との関係はこれで終わったと思った」。

もし、もし諸戸が、自分で自分の気持ちを否定してしまわなければ、二人が結ばれていた可能性もあるのではないか?


『箕浦』の存在

あの夜の後、箕浦が大人になりSK商会に勤める場面から「過去の『私』」石田箕浦が登場する。

大人になった『私』佐藤箕浦は同性愛嫌悪感情を見せるが、石田箕浦は同性愛嫌悪していない。

諸戸が自分に恋していることを頭では理解しているが、そもそも同性愛をわかっていない。だから諸戸からの熱視線性愛アピール)をまったく感知できないし、諸戸からの接触に応えること・握手を求められた手を握り返すことができる。

スポットライトが当たらないところでの石田箕浦と諸戸は、まさしく「諸戸と簑浦は何か変だ」状態熱視線を送ったり触れようとしたり羞恥の色を見せたりする諸戸に、石田箕浦はまったく気付かない。A.T.フィールド固すぎ)

絶望的に脈ナシな究極のノンケ

原作の簑浦とはかなり印象が違うそう(私は一度推理完了するまで未読を貫く主義のため世論であるが)。

簑浦と箕浦、原作とは名前漢字が異なるし別人か? いや、そうじゃない。無意味な改変は絶対に起こらない。「虚偽の事柄を事実として書くことはアンフェア」だからだ。印象が違うなら、『変えた理由』と『変えても原作の簑浦を成立できる理由』がある。

石田箕浦が登場する前。佐藤箕浦が諸戸との関係は終わったと思ったあの夜。諸戸が泣きながら請うた内容は以下だ。

「君は分っていてくれるだろうね。分ってさえいてくれればいいのだよ。それ以上望むのは僕の無理かもしれないのだから 。だが、どうか僕から逃げないでくれたまえ。僕の話し相手になってくれたまえ。そして僕の友情だけなりとも受け入れてくてたまえ。僕が独りで想っている。せめてもそれだけの自由を僕に許してくれないだろうか。ねえ、簑浦くん、せめてそれだけの……」

諸戸が願った内容、これまんま石田箕浦じゃん……

石田箕浦は諸戸を友人として深く信頼しているし、井戸の中でなんて一緒に死ぬことすら受け入れている。諸戸の願いを、字面通りに叶えている。

しかし周知の通り、諸戸が心の内で望んでいたのは、彼の『死にもの狂いの恋』を受け入れてもらうことだった。


諸戸の望みと願い

諸戸は自身について怖れている描写が多々あった。それは自分の素性と性愛対象が『普通と違う』ことでもあったし、『父に命じられたから行っていたはずの不気味な研究にいつしか諸戸自身不思議な魅力を感じはじめていた』ことも大きいと思う。

強い劣等感を抱えた自意識と、強い罪悪感をもたらす超自我

我と我身を醜いと卑下すればするほど、美しいものを強烈に求め、美しくあるべきだという観念に囚われる。

諸戸の心の内の葛藤が『手記の秀ちゃんと吉ちゃん』そのものに見えた。諸戸の望み(イド)と願い(超自我)は大きく解離している。

箕浦が写し取ってしまった『同性愛を持つ者は異人種』という価値観、『親友という姿』は、諸戸が持つ美意識刷り込みだった。箕浦にとって諸戸は、本当に「美しい青年」だったのだ。


『私』と『箕浦』

石田箕浦は本当にクセのない、まっすぐな好青年だった。諸戸の理想とする『普通』がそこにあるように見えた。そして原作の簑浦とは印象が異なる存在

これはつまり、簑浦のイドと超自我のようなものが、『私』佐藤箕浦と石田箕浦に分かれて表現されているのではないか。一人の人間を二人で演じ、二つの存在(語り部の『私』と、簑浦のイド)を一人が演じているのではないか。

彼らの箕浦の分担は、紀州の孤島に着いてから大きく変動し反転してゆく。

井戸の中で諸戸に襲われ、完全に石田箕浦から佐藤箕浦に替わったのは、諸戸が望んだ存在が友人ではなく恋愛対象としての箕浦だったこと、そして諸戸の手によって「諸戸の理想とする『普通』」が壊されてしまったこと…『私』になった石田箕浦にも諸戸の姿は獣のようだと評されている。学生時代のあの夜に諸戸が否定をしてしまったこと、それの繰り返しだった。


『私』の恋心

そして秀ちゃんへの恋心を諸戸に恥ずかしいものと責められる場面。実はあれは原作だと簑浦のモノローグによる言い訳タイムとなっている。諸戸はそもそも丈五郎に捕まって、島に到着して以降会っていないというのだ。正確にセリフを覚えていないが、原作未読の私でも、最初に秀ちゃんから手紙を受け取ったシーンに諸戸が居ることに強い違和感を感じた(そして友人が原作では諸戸が居ないことを確認してくれた)。

よくよく考えれば変なのである。箕浦に恋慕を寄せる諸戸に責められる筋合いはない。初代に操を立てるなら諸戸の恋に応えることも恥ずべきことだし、諸戸に気を遣う必要だって本質的には無いのだ。(まるで『アイドル恋愛しちゃいけない』理論だ。)

ではなぜ超自我ポジションである石田箕浦ではなく、諸戸が責め立てるのか。

箕浦の美意識は諸戸の影響を強く受けているから諸戸の姿をしていたとも捉えられるが、それ以上に、常識的な葛藤だという以上に、箕浦の心の中に諸戸を慕う側面も幾ばくかあったから、秀ちゃんに恋する自分と、諸戸を慕う自分で対立したことを表現していないか。

佐藤箕浦はもちろん初代にも秀ちゃんにも惹かれているが、彼が箕浦のイドのポジションであるならば、諸戸のことも結構好きだった。(イドでなく単なる『私』なのだとしても、諸戸を見つめる視線に愛憎のような熱が込もっていたし、)諸戸との会話に深山木が入ってきたとき「早くないですか!?」と驚くのは二人の箕浦で、石田箕浦一人だけが言うと単純に時間が早かっただけに聞こえるが、佐藤箕浦も合わせて言うことで「諸戸との会話に邪魔をされた(もっと諸戸と話したかった)」かのような邪推ができてしまう。

海岸で諸戸を見付けるのも石田箕浦ではなく佐藤箕浦だ。

そして諸戸が握手のために差し出した手を『箕浦が握り返さなかった』時。諸戸は驚愕の表情で『私』を見る。見つける。実は、物語の始まりを告げる運命が廻りだすような音楽が流れて以降(犯人だと疑って諸戸の家を訪ねて以降)、諸戸が『私』を初めて見たのが、この『箕浦が握り返さなかった』時。

握り返さないのは、握り返すことに意味が生じてしまうから石田箕浦は諸戸の恋をまったく感知しない。そんな石田箕浦が握り返さないわけがない(実際に、諸戸に見つかってしまった『私』が顔を背けた瞬間、石田箕浦は手を握り返す)。つまり学生時代のあの箕浦が、心の中にまだ居たということ。

諸戸にとってはそりゃあ嬉しいことだろう。彼はそれ以降箕浦に話しかける時、佐藤箕浦を見てから石田箕浦を見る。ここからどんどん、『箕浦』の行動を表現するのが佐藤箕浦へ移行してゆく。


すれ違う二人

一度は友人として、諸戸と共に死ぬことも受け入れた箕浦。

しかしその結末を自らの手で潰す諸戸。

逃げながら箕浦は吼える。「死んでたまるか!」と。箕浦は白髪化するほどの生死の恐怖を体験したばかりだ。

諸戸に襲われるも未遂に終わり、命が助かることに深く絶望する諸戸。

井戸を出た二人は笑いあう。諸戸は箕浦が白髪化するほど生理的同性愛を受け付けないのだと認識したように、箕浦の白髪を見て泣いているように笑う。

そして箕浦の前に現れなくなった諸戸は、気持ちを遺して逝くことで最期にまた箕浦へ大きな傷を残す。




解説叙述トリックを駆使し隠された真意

先述の通り、私の推理動機叙述トリックを逆手に取った二人が相思相愛であったことの証明にある。

からくりが解ってみると、どうってことない・ただ上演されているものそのままに過ぎないのだけど、ここに辿り着くまで本当に一週間ひたすら睡眠時間を削って悩んだ。二回目に観劇した時などは、とにかく正確に推理するためにありのまま最前列からガン見してきたのに、どうあがいても悲恋という現実に心が折れそうになった。マジで。実は二回目に最前列観測した時よりも、初見H列サイドから観劇した時の方がイイ線いってたよな(納得の仕方はブッ飛んでるけど)と思う。

で、共に推理していた友人が先に原作叙述トリックに気付き、簑浦と諸戸のBLは成立しているという解を出してくれたので、二回目の絶望した記憶で観劇を終えるのもなんだし推理はやめて初見のつもりで観劇しようと思って向かったのが三回目の観劇。最後尾辺りの補助席。

しかし驚くほど新たな発見がまたどんどん出てきたうえ、深山木のセリフによって私は舞台も叙述トリックを使ったミステリーなのだ確信してしまう。

これは原作にもあるセリフらしいのだが、深山木がトリックについて思わせ振りなことを言うシーン。そのセリフが完全に『叙述トリック説明』になっていたのだ。聞いた瞬間、震えが走った。

本作がミステリーであると気付けるように、最初から以下の違和感と解法が提示されていた。

さて。ここで疑問に思われることがあるだろう。なぜ叙述トリックを使用しているのか? 隠したいものは何なのか?

この件について私は非常に貴重な体験をする。

本作の大好評っぷりと、推理に明け暮れ神経衰弱している私を心配して、友人が本作を観劇してくれた。三回目観劇の日、偶然スケジュールが合って友人2人(友人Aと友人Bとする)と一緒に観ることができた。終演後、私はわくわくしながら二人に感想を求めた。

友人A「箕浦殴りたい……不快過ぎて体調悪くなってきた……」(※意訳)

当時、箕浦殴りたい勢は最大勢力に感じた。過激箕浦擁護派も0ではないが、大多数が箕浦(おそらく『私』のみ)に不快感情を持っていた。冗談ではなくガチで友人Aが苦しそうにしており、私も初見後は物凄くモヤモヤしていて苦しみがよくわかるので、少しでも気が晴れないかと友人Aと対話することになる。



不快感を分解していく。

友人Aは非常に言いに難そうに、しかし押しかかる不快感から助かるため、意を決して打ち明けてくれる。

友人Aも不快の対象は『私』にあり、その根源を追ってゆくと友人自身が「『拒絶』されるのが本当に無理」だから、諸戸を拒絶しているのに側に居た『私』を悪だとした。

増田「拒絶することを『悪』だとするなら、今『拒絶を拒絶』している友人Aも悪だということになるでしょ? 友人Aは悪なの?」

結局友人Aには私の初見感想を読んでもらい、加えて私の心の闇()もひっかかった話をしたことで、とりあえず翌日出社できるレベルには不快感が晴れたと言ってもらえた。良かった。

さて、私は友人Aと対話して思った。「もしかして江戸川乱歩のやりたかったことってこれでは?」



感想を書いた方ならわかると思うのだが、感じたことや思ったことの根拠を話そうとすると、自身についての話、しかも心の闇()の部分を語らないとどうにも説明できなくなってしまう。

私も推理ログ含め大量に書き残したが、心の闇()を除いても、暗闇マジ怖い体験とか、無意識下の生理的拒絶は実在するよ体験とか(思えばこいつが二人の恋の一番の障害だった)、とにかくネガティブ体験談バンバン出てくる。

共に推理原作解読した友人も、舞台の感想を書こうとしたら闇にぶち当たって、書くのを控えようとしていた。(Permalink | トラックバック(0) | 22:47

昨日夜22時半くらいに家ついたら家人カルテットを見てて、待つ孝子三ツ島ヒカリにたいして大島裕子っぽいヒス女が夫婦で愛しあってるのなんてうそでしょみたいなことをえんえんとなじってて、疲れて帰った直後にそのシーンだったからすげーゲンナリして、もともとまったく興味なかったカルテットが大嫌いで消したいくらいのポジションになった

そこだけ切り取ってどうこう言われるのは承知だが少なくとも俺にとっては胸糞わるいだけのくそドラマ

さっさと終わっちまえクソが

2017-02-14

メジャーリーグはどこの国の人がどのポジションで出場しているのか

メジャーリーグはどこの国の人がどのポジションで出場しているのか 集計期間1995年2016年
生国 出場 先発出場 投手登板 捕手出場 内野手出場 外野手出場 DH出場
アメリカ合衆国 1,096,833(73.2%) 722,470(72.3%) 300,024(75.4%) 81,876(68.5%) 328,182(68.5%) 294,307(78.0%) 40,323(70.2%)
ドミニカ共和国 145,315(9.7%) 95,185(9.5%) 41,119(10.3%) 4,415(3.7%) 59,620(12.4%) 27,999(7.4%) 7,003(12.2%)
ベネズエラ・ボリバル共和国 87,793(5.9%) 64,640(6.5%) 14,651(3.7%) 12,039(10.1%) 39,038(8.1%) 16,925(4.5%) 2,177(3.8%)
プエルトリコ 58,326(3.9%) 44,090(4.4%) 6,515(1.6%) 14,625(12.2%) 19,292(4.0%) 12,117(3.2%) 2,649(4.6%)
キューバ 20,000(1.3%) 16,036(1.6%) 3,674(0.9%) 1,254(1.0%) 9,092(1.9%) 3,554(0.9%) 1,929(3.4%)
カナダ 19,226(1.3%) 12,744(1.3%) 5,596(1.4%) 1,794(1.5%) 4,915(1.0%) 4,884(1.3%) 831(1.4%)
メキシコ 15,188(1.0%) 7,814(0.8%) 8,354(2.1%) 615(0.5%) 4,700(1.0%) 776(0.2%) 402(0.7%)
日本 14,417(1.0%) 9,427(0.9%) 5,240(1.3%) 453(0.4%) 1,779(0.4%) 5,998(1.6%) 592(1.0%)
パナマ 10,773(0.7%) 6,611(0.7%) 2,845(0.7%) 1,812(1.5%) 1,982(0.4%) 3,277(0.9%) 247(0.4%)
コロンビア 5,950(0.4%) 4,987(0.5%) 636(0.2%) 56(0.0%) 4,790(1.0%) 348(0.1%) 22(0.0%)
キュラソー 5,314(0.4%) 4,174(0.4%) 566(0.1%) 0(0.0%) 1,559(0.3%) 2,739(0.7%) 245(0.4%)
大韓民国 3,673(0.2%) 2,500(0.3%) 1,508(0.4%) 0(0.0%) 700(0.1%) 1,215(0.3%) 127(0.2%)
オーストラリア 3,602(0.2%) 1,110(0.1%) 2,311(0.6%) 112(0.1%) 590(0.1%) 268(0.1%) 139(0.2%)
ニカラグア 2,631(0.2%) 1,548(0.2%) 1,083(0.3%) 0(0.0%) 649(0.1%) 797(0.2%) 4(0.0%)
ドイツ 2,351(0.2%) 1,281(0.1%) 903(0.2%) 29(0.0%) 886(0.2%) 343(0.1%) 28(0.0%)
ジャマイカ 1,617(0.1%) 1,422(0.1%) 258(0.1%) 0(0.0%) 0(0.0%) 722(0.2%) 562(1.0%)
アルバ 1,054(0.1%) 910(0.1%) 367(0.1%) 0(0.0%) 473(0.1%) 190(0.1%) 8(0.0%)
台湾 872(0.1%) 339(0.0%) 726(0.2%) 0(0.0%) 99(0.0%) 16(0.0%) 0(0.0%)
ブラジル 692(0.0%) 593(0.1%) 42(0.0%) 384(0.3%) 29(0.0%) 217(0.1%) 22(0.0%)
オランダ 681(0.0%) 569(0.1%) 50(0.0%) 0(0.0%) 527(0.1%) 90(0.0%) 2(0.0%)
アメリカヴァージン諸島 660(0.0%) 345(0.0%) 6(0.0%) 0(0.0%) 75(0.0%) 275(0.1%) 110(0.2%)
ベトナム 520(0.0%) 30(0.0%) 518(0.1%) 0(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%)
イギリス 326(0.0%) 8(0.0%) 325(0.1%) 0(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%)
サウジアラビア 189(0.0%) 3(0.0%) 165(0.0%) 0(0.0%) 8(0.0%) 0(0.0%) 1(0.0%)
フィリピン 111(0.0%) 13(0.0%) 111(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%)
ベルギー 108(0.0%) 63(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%) 21(0.0%) 71(0.0%) 7(0.0%)
シンガポール 93(0.0%) 47(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%) 14(0.0%) 48(0.0%) 2(0.0%)
インドネシア 80(0.0%) 1(0.0%) 80(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%)
イタリア 61(0.0%) 47(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%) 48(0.0%) 7(0.0%) 0(0.0%)
バハマ 22(0.0%) 5(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%) 6(0.0%) 1(0.0%)
香港 15(0.0%) 0(0.0%) 15(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%)
グアム 13(0.0%) 7(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%) 10(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%)
アフガニスタン 8(0.0%) 0(0.0%) 8(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%)
スペイン 7(0.0%) 0(0.0%) 7(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%)
合計 1,498,521 999,019 397,703 119,464 479,078 377,189 57,433

(1995年以降2016年までhttp://www.baseball-reference.comデータから。この表では日本まれアメリカ国籍の方、Jeff McCurry, Steve Randolph, Craig House, Keith McDonald, Dave Robertsは日本で集計。他国も同様。試合中にポジションを移動した選手ダブルカウントされているのでポジション別集計については参考程度に。)



メジャーリーグには日本人が参入してからの21年間に34カ国の人々が出場してきた。この中には母国野球文化の中で育ってアメリカに渡った選手もいれば、母国を離れてアメリカで育ってメジャーリーガーになった選手もいれば、アメリカ人の親が仕事海外にいた時に産まれたというだけで海外出身扱いになっている選手もいるようだ。

野球がどのように世界に広がっているのかを見るために比率が少ない国の選手を見てみたい。

スペイン

ダニエル・リオス(Danny Rios)選手のみ。両親は野球の盛んなキューバ出身スペインで産まれる。2歳でアメリカ移住して大学までアメリカ教育を受けた。2008年ヤクルトスワローズ11試合登板

アフガニスタン

ジェフ・ブロンキー(Jeff Bronkey)選手のみ。アフガニスタン人の父とアメリカ人の母の間にアフガニスタンカブールで産まれる。アメリカ高校卒業

イタリア

アレックス・リッディ(Alex Liddi)選手のみ。イタリアまれイタリア育ち。2005年MLBヨーロッパアカデミーに参加。

インドネシア

トム・マストニー(Tom Mastny)選手のみ。両親がインドネシア旅行中に産まれただけ。アメリカ育ち。

サウジアラビア

アレックスウィルソン(Alex Wilson)選手。親(多分アメリカ人)がアラムコ石油に勤めていてサウジアラビア生まれる。2歳からアメリカで育つ。

クレイグ・スタンベリー(Craig Stansberry)選手。親がサウジアラビア仕事をしている時に産まれる。1ヶ月でアメリカに戻る。

イギリス

Lance Painter, Phil Stockman, Chris Reed, Danny Coxの4名。

フィルストックマン(Phil Stockman)選手について見てみると、イギリスまれオーストラリア育ち。オーストラリア大学野球をやっていた。現在オーストラリアのチームでプレー。

ベトナム

ダニー・グレーブス(Danny Graves)選手のみ。父はアメリカ人軍人ベトナム人の母との間に生まれた。生後14ヶ月でアメリカ移住アメリカ高校卒業



関連エントリー http://anond.hatelabo.jp/20170214000243

結婚トータルフットボール

現代サッカーでは、攻撃側の選手積極的守備をしないと守りきれない。

現代サッカーでは、守備側の選手積極的攻撃に参加しないと点が取れない。

攻撃仕事守備家事育児と捉えると、現代結婚も同様に、

昔の家族祖父祖母、父、母、息子、娘、etc...)よりもメンバーが少ない現代家族(夫、妻、子)で、

さら攻撃が中々点を取れない(給料が低い)状況では、

ポジションを流動的に変更し、且つ全員攻撃全員守備をしなければ勝てない(生きていけない)

仕事は夫に任せて楽したい、家事は妻に任せて楽したい、嫌なことは全部相手押し付け自分は楽したい、

と考えている人にとって、結婚無意味時代になった。

フリーランスの行く手に待っていること

新卒とか第二新卒若い人がフリーランスを目指すというケースが増えているらしい。

自分たちの時はさすがにある程度会社勤めをして仕事だとか人付き合いとかいろんなことを覚えてから独立しようと思ったもんだったが、

時代の流れというものだろうか。

フリーで働くという指向自体は悪くないと思う。独立した当初は会社勤めよりは自分の「実入り」が増えることがほとんどだろうから

ただ、凄く能力が高い人以外にとって、フリーランスというポジションは通過点だと思うんで、フリーランス(またはごく小さい会社)で独立して

そこそこメシが食えるようになった後に何をするかということは常に考えておいた方がいいと思う。

人は否応無しに歳を取るし世の中は変わるから、ある一時期に飯の種になっていた生業なり事業というのは、普通ニーズの変化やら過当競争やらで

ダメになっていく。しかも思いの外、早くダメになる。そして歳を取れば人の生活コストは上がるし病気とかの生存リスクは増える。

これは凄く能力が高い人、もっと言えばある種の天才以外には等しく訪れる宿命なので、多くの人は、フリーランスや極小会社はどこかで卒業してある程度の

組織にすることで、次の飯の種を開拓し続けられるようにするわけだ。

ただ、組織を作って回していくというのはそうはいっても面倒くさいんで、ここから目を逸らして(稼げるお金の多少は別として)キリギリスのようなその日暮らしを

続ける人もいて、これは多くの場合悲惨なことになる。

悲惨」にはいろんなパターンがあるけど、多いのは、自分(たち)の社会的価値暴落していることに気付かず(またはそれを認めることができず)、

でも歳は取っていて態度もデカいので浮き上がって周囲の人に相手にされなくなるという悲惨

ただ、こういうことを人から言われて分かる人間というのはあまり多くない。

から悲惨出来事は繰り返されるのだ。

日本人メジャーリーガーポジション別出場数 1995年から2016年まで

エントリー投手の出場数を見たので、他のポジションはどうなっているかも見てみる。

1995年以降2016年までhttp://www.baseball-reference.comデータから試合途中で守備位置が変わった場合、合計の値は両ポジション+1カウントされてるので参考値として見て。

選手 内野合計出場数 一塁 二塁 三塁 遊撃
松井 稼頭央 586 0 473 0 113
井口 資仁 468 0 468 0 0
岩村 明憲 391 0 260 131 0
川崎 宗則 245 0 119 24 102
西岡 69 0 9 0 60
中村 紀洋 17 4 1 10 2
田口 3 0 3 0 0

選手 外野合計出場数 左翼 中堅 右翼
イチロー 2360 97 312 1951
Dave Roberts 790 259 514 17
松井 秀喜 706 616 77 13
田口 627 276 226 125
青木 宣親 616 203 36 377
福留 孝介 575 10 139 426
新庄 剛志 315 54 211 50
田中 賢介 9 9 0 0

選手 捕手出場数
城島 健司 447
Keith McDonald 6

選手 DH出場数
松井 秀喜 493
イチロー 52
川崎 宗則 14
城島 健司 11
青木 宣親 10
福留 孝介 5
Dave Roberts 3
岩村 明憲 1
田口 1
井口 資仁 1
西岡 1

日本人MLB内野ポジションを制覇したのはノリさんだけ。というか、ファーストを守らせてもらえたのはノリさんだけ。

関連エントリー http://anond.hatelabo.jp/20170214000243

2017-02-13

気持ちは分からなくはないが

後発の存在自分たちを追い越していく事に対して焦燥感が湧くことには理解が出来るが、正直言ってその一部の人たちの様を見ていると片腹痛い

自分たちの基盤を既に相当程度持っているというのに、余りにも考えすぎているとしか思えない。

そもそも順番だなんだ言うのなら、貴方達が言えた台詞ではなかろうとすら思う。何年も経った今だからこそ言える事だが。

誕生した時から遥かに恵まれ環境に置かれてきたではないか。こっちが四苦八苦して時間をかけてきた一方で、後継者という錦の御旗の下に急速な展開をしてきたではないか

確たる基盤が出来上がってもいない頃に誕生した、手厚い寵愛を受ける後発組を見た時の恐怖を今でも忘れていない。自分たち存在意義にすら疑念が渦巻いたあの頃を。

いかけれて追い抜かれる暇すらなかった。後からまれたのに自分たちよりも先のポジションに置かれたのだから



今まで恵まれてきた環境にあり続けたのに、今更不遇だなんだと喚く一部の人々を見ていると個人的には可笑しくて仕方がない。

2017-02-11

ふたばちゃんねるが排外的になった原因は津田大介

http://www.roll8.xyz/entry/kemonofriends

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.roll8.xyz/entry/kemonofriends

ここ数日、

けものフレンズネタふたばちゃんねるが取り上げられ

取り上げた人にクレームが入って記事が消されて…

というようなプチトラブルをいくつか見た。




クレームを入れられた人も困惑しただろうが

ふたばちゃんねるは極端に排外的というか、ネタログを外部に持ち出されるのを嫌う。

そしてこれは一応理由や経緯があってのことだ。

端的に言うと津田大介のせい。




原因となった事件から随分時間も経つの

記録として改めて書き残しておきたい。




1.ネット雑誌売れっ子ライター津田

ご存知の人はご存知の通り、掛け出しの頃の津田大介ネット雑誌ライターをやっていたが

知識センスもそのへんのオタクと同等以下の津田が書ける「売れるネタ」と言うと

winnyやらWinMXやらの違法ファイル収集ソフトの使い方指南だった。

photoshop等の高額ソフトエロゲーロリコン動画などを無料ダウンロードするやつだ。




どれも当時のネットオタクたちが積み上げて共有していたよくないノウハウだったが、

それらの知識から素人中高生が喜びそうなことを抜き出して金とって教えるのが津田生業で、

それはネットオタクからバカにされるだけでなく、忌み嫌われてもいた。

津田によってマナーの悪い新参ユーザーネットオタクの遊び場に突然現れるようになったからだ。




本来ならそこに辿り着くまでにそれなりの知識必要な中級者以上の遊び場に

津田が突然ツアーコンダクターのように素人流入させ始めたのだ。

ネットオタクたちはみんな迷惑したし抗議もしたが、津田もごもごした言い訳や知らん振りに徹した。

自分ライターとして報酬やらポジションやらを得て、

呼び込んだ素人の面倒見は一切オタクたちに押し付けるのだからいい商売だったろう。




2.ふたばちゃんねるに目を着けた津田

違法ファイル収集ソフト指南エロサイト観光ツアーの次に、

新たなネタとして津田が目をつけたのがふたばちゃんねるという画像掲示板だった。

ふたばは当時、トップレベルに質の高いオタクエロ画像ネタ画像豊富に貼られる掲示板だった。

津田は「このサイト画像乞食をするといい画像が一杯手に入るぜ」という記事を書き、

更にはふたばちゃんねるを自動巡回して画像収拾するツールまで紹介し使用を推奨した。




雑誌読んだ素人子供が大挙押し寄せてそんなツールを使うとどうなるか?

掲示板の負荷が激増してとんでもなく読み込みが重くなり、まともな使用に耐えなくなる。

そうやって潰された掲示板コミュニティは多く、

巡回ツールマナー違反だという了解相互配慮がとうにあったが、

自分が儲けたいだけの津田にはしったこっちゃないし、

津田誘導された素人たちはそんなことしりもしないかしょうがない。




ふたばちゃんねるは荒れに荒れた。

変な質問場違い投稿を繰り返して喧嘩をする素人たち。

アニメ漫画アダルト同人画像に喜ぶ明かに18歳未満の子供たち。

ツール負荷で何度も落ちるサーバ

津田はもちろんそれらの被害についても知らんぷりを決め込んだ。




3.その後の津田

津田大介はそのようにして

ネットコミュニティ掲示板を食いつぶす商売をしていたのだ。

巡回ツール画像だけ抜き取る迷惑行為に「ぶっこぬき」という用語まで付してノリノリだった。

あの手法ライターとしてよっぽど売れたのだろう。




津田特にマナー違反行為違法ファイル収集を推奨する記事を多く載せていたのが

ネットランナー」という雑誌であった為、

その読者である素人たちは「ネトランイナゴ」「ネトラン厨」として大いに恐れられたし、

素人と違って迷惑になるのがわかっていながら自分1人の儲けの為に笛を吹き続けた津田に対しては

深い憎悪軽蔑が残った。




ネトランライターの後は

ネット問題大先生」業が当たり、

更にその後はリベラル風の味付けも加えてウンタラジャーナリストだとか何とか言っている。

駆け出しか現在に至るまで津田に一貫していたのは

素人門外漢を客にしていくスタンス

・徹底した成り上がり志向

だ。

ネット風俗についても技術についても大したセンス知識も見識もない得意分野の無い津田

ネットを専門にする人達と絡んだらすぐ底の浅さがばれてしまう。ので、

初心者、よくわかってない人、ネットが嫌いな人、に浅い解説をする仕事を極めた。




昔のネットオタクたちは津田のそのような器量と根っこの人格を知っているので

リベラル文化人風に成り上がった津田がなんだかもっともらしいコメントをほざいていようと、

すべて商売でやってるだけのスカスカ人間だとわかっている。




そういう経緯で、

一時ネトラン禍により滅亡の寸前までいったふたば

外部で話題に挙げられるのを極度に忌み嫌うようになり、すっかり流星街みたいになった。

現在津田は経歴に掛け出し期のことを載せたがらない。

2017-02-09

ADHD発達障害)の、つまずきながらも終わらずに生きられた半生

ADHD診断済の者です。

ここ最近借金玉氏のブログhttp://syakkin-dama.hatenablog.com/)が立ち上がったり、そこでの記事話題を呼ぶのを見て、にわかはてな界隈でも発達障害に関する話題が盛り上がっているのかなと思っていた所、

http://anond.hatelabo.jp/20170206102543

↑こちらの中学受験の話と、それに付いていたブクマコメントが、あまりにも「そうッ!」という思いだったため、少し乗り遅れた感ありますが思わずキーを叩いてしまっています

そのコメントとは、id:Outfielder 氏の

知能に遅れのない高機能発達障児は、中学で内申が出ないか高校受験で詰んでしま人生終了がほぼ確定してしまうから少々無理してでも中学受験すべき、という体験談は聞いたことある

というもので、まさに自分がそれだった、その通りや…と瞠目してしまいました。

自分がそれ、と言っても結局中学公立に進んだのですが、幸いなことに人生終了は(おそらく)しておらず、今は自分にとっては環境面・経済面でも充分有難い場所で働かせてもらっています

でもそれはたまたま、運が良かっただけという気がしていて、振り返るとこれまでの人生の中で、ADHDのせいとは一概には言えないけれど、幾つかの「挫折ポイント」があったので、もしこれからの進路にお悩みの発達障害傾向のあるお子さんを持つ方などが居たら、参考になればと思いつつ振り返ってみます

(多分あんまり参考にはならないですし、それよりも自分が整理して書き出してみたいというADHD衝動によるもの本心です)


小学生時代中学受験でつまずく)

子供の時から自分は周りとは違う人間だ、という自覚は多少なりともありましたが、それは割とポジティブに捉えていました。運動は苦手だけど、勉強はわりといいところ、そして休み時間や家ではマンガを書くこと、それを披露することでクラスで固有のポジションを得ていた覚えがあります

絵師の皆さんなどもどこかで記憶のあるような体験なのではないでしょうか)

問題ポイントが、中学受験。親の方針もあり、自分もなんとなく説得され特に断る理由もなかったので(通学が遠くなるのはめんどくさいなあくらい)小4くらいか中学受験に向けた塾通いをするようになります

しかし、それがだんだんキツくなり、小6のいつ頃だったか、日曜も朝から夕方まで模擬試験しか提携してる友達も居ない知らない塾まで通っての体制になり、多分その環境自分ストレス耐性がピークに達してしまった気がします。

と同時に、なぜ今の小学校友達と離れてまで、遠い中学に通わなきゃいけないのか、さっぱり意味がわからないと涙ながらの突然の抵抗。自分が覚えている限りの自我の芽生えその1です。

結局、これ以上は無理と親も理解したらしく、中学受験は断念、塾も同じ塾内の進学コースから普通コースに移動しました。この時の迎えてくれた友達安心感たるや今でも思い出します。


中学生時代(内申でつまずく)

この公立中学地域圏内では割と悪評の高い、まあいわゆる「荒れてる」と言われるような学校だったようなのですが、幸いなことに僕が入学する直前辺りから目立って悪い行いは無くなっていったようで、中学の3年間は気の合う(ヲタクな)友達も狭い付き合いながらも出来、全体的には、例えばいじめに遭うなどという特段嫌な思い出もなく平和に過ごせました…

が、

心境的には、中学2年辺りから周囲との違和感を強く感じ始めていました。

まぁこれは、誰にでもある思春期の訪れだとも思うのですが、良くないことに同時期に、インターネット桃源郷見出ししまいました。

テレホタイムは親のPCでこそこそチャット掲示板に入り浸り…(なんとなくこれで年齢が分かりますね)

今思えば、このあたりもADHD衝動性、過集中にフィットしてしまい、その後にやってくる虚脱によって学校を休むことが増え、やがて内申はどんどん悪くなっていきました。。


高校時代公立高校でつまずく)

はい。ここで2度めのポイント、そして最大の「人生終了」感を味わいました。

中学での内申に引っ張られ、「お前はここにしか行けない」という公立校にヒィヒィ言いながら入りました。(試験の点数だけで言えば中の上レベルの人たちと張ってたのに…と今でも悔やむことがありますが、まあしょうがない)

そして、1年ももたずその高校を辞めました。

なんで辞めたのか。今でも正直言ってこれといった理由言葉に出来ないのですが、幾人かの「いやなタイプ」の人の顔、そして、排外的雰囲気、それに合わせることの絶対できない自分の中の何か。

気づいたら高校に行けなくなっていました。僕みたいな人間は、居心地が良くないとマジで死ぬんだなあ、ということが身に沁みてわかりました。

多分この時ほど親は、上記のコメントと同じことを思ったことは他にないでしょう「少々無理してでも中学受験すべきだった・・・

その後、半年ほど引きこもりをしてから、今度は底辺私立校一年から入り直すことになります

ぶっちゃけ誰でも入れるような所で、周りを見渡せば一目瞭然の発達障害ヤンキー、そしてほぼ知的障害とも言えそうな人まで、ワケアリな人種ばかりが揃った愉快な空間でした。

それでも、そんな所に高いお金を払って再チャレンジさせてくれた親には大変感謝しているし、また学校行けなくなるのではという恐怖も乗り越え再びやり直すことを決めた当時の自分も、割とがんばってたと思います。(引きこもってた時分は外に出るだけで怖かったです)

そしてこの私立校が、思いのほか自分には合い、割と気ままに過ごすことが出来、大人になった今でもLINEでくだらないことを言い合うような親友も出来ました。

特にその学校ではPCを使った授業に力を入れていて、もともとネットにハマってたくらいなのでPCに触ることは自然だったのですが、その中で自分特性に合ったジャンル先生見出してくれて、「大学受験してみないか?」という運びになります


大学時代ADHD完熟期)

その高校での先生たちの手厚いサポートのおかげで、(あの悪評高い)AO入試制度を使い大学への入学を果たします。

2ちゃん等ではFランと呼ばれるランクしょうが世間的にはそこそこ名だけは知られているところでした。

そして自分学生時代を見返してみても、この大学時代が一番輝いていたように思います

興味のある授業内容、自由雰囲気キャンパス、そしてどことな普通じゃない人達の集まる文化系サークル出会い、居場所と夢中になれることの両方が目の前に広がり、自分人生が本格的に始まった感じがしました。

色々あったけど、特にここで語るべきことはこれ以上ありません。

就活は例に漏れ苦痛でしたが、それでも思ったよりあっけなく、自分に合いそうな所に内定を得ることが出来ました。


社会人のはじまり(つまずき続けつつそして現在

そして、光に満ちた4年間が終わり、ここから暗く長い旅の始まりです・・・

といっても、第3のポイントは1年目序盤にあっさりと訪れます会社に数日行けなくなりました。

体が動きません。会社メールも見れません。連絡したくありません。何もかもから逃げ出すことしか考えられなくなりました。

それでもなんとか数日休んで、這うような思いで出社し、耐え、またしばらくすると行けなくなる、を繰り返しました。

メンタルクリニックにも行き、「抑うつ状態」の診断書を突きつけたりもしつつ、それでも時には自分に合った業務に携われる期間もあり、何より会社の人が良い人だったので、なんとか辞めたり休職したりはせずに、自分の心と身体を騙し騙し、一つの仕事に人より何倍も時間を浪費しながらも、続けられていました。

ADHD的に特にしかったのは、やはり外部とのコミュニケーションスケジュール管理企画書作成といったところでしょうか。

これらを、自分を無理に奮い立たせながら乗り切っていたため、やがてそういった業務をすればするほど、図太くなるどころか気づいた時にはストレス耐性が全く無くなり、再びしょっちゅう休むようになりました。

それがここ1年ほどのことです。

再びクリニック通いを再開し、軽うつ対応するような薬を飲みつつも、相変わらず同様の環境仕事を続けており、このままじゃどんどんダメになるのではという漠然とした不安と焦りが募っていました。

そして約半年前、同じクリニック内で医師が代わり、その医師の診断方針もあり状況を見直した所、「ADHD」という判断を受けました。

それまでもネットで色々情報は見ていたため、あ~やっぱり、という感じでした。

その後、自分ADHDであり、こういう業務はどうしても脳の形状的に難しいのだと諦めがつくようになり、まずは環境を変えなければどうしようもないと思い、同じ社内ではありますが異動を相談したところ、あっさり通り、そして始めのほうに記したような、落ち着きつつある現在の状況があります


振り返ると

中学受験高校社会人と何度も「周囲との違和感」「やってみてはダメになる」「周りと同じような適応は出来ない」を繰り返してしまっていたのですが、それでも、親や教師理解サポートたまたま巡り会えた環境に恵まれ、なんとか人生終了せずに、今は地道に日々の幸福度回復させていけるようになりました。

中学受験成功していれば全てが上手くいった、とは思わず、結局はどこかで周囲とのギャップ、そして挫折経験していたと思いますが、それでももっと早くADHDという認識を与えられ、それに対応した生活見直しや進路を定められていたら、もうちょっと楽に歩むことが出来たんじゃないかなと思います

一歩間違えれば人生終了待ったなしだった気がするので、それを回避するためにも、もし自分が、そして自分の子供がちょっとあやしいなと思ったら、診断を受けてみたり歩み方を普通の人とは変える、認識を良くも悪くも諦めるようなタイミングが、必要なんじゃないかなと思うのでした。

まぁ、今はどこのクリニックも発達障害の診断で激混みという話も聞きますけど…

空前の発達障害ブーム(?)に備えた人生設計の、一つの参考例にでもなれば幸いです。

2017-02-08

人為的自然死幽霊派遣会社

インターネッツで「タヒね」とか、叫んでいる人がたくさんいるけど、自然死による世代交代は穏便な解決手段です。誰かが犯罪者としてまつりあげられることもないし、血が飛び交うこともない。こころよく思っていなかった人たちも安息する。医療技術の発達前ならば致命傷だった病気から復帰する人もいるけれど、江戸時代平均寿命より長く生きる必要があるのか、じっくりと考えたほうがいいです。みんな長生きにこだわりすぎ。人生目標長生きとかくそくらえです。

さて、組織延命するための制度として、定年とか転勤とか出向とかがあるます。これは自然死人為的に発生させて、組織リフレッシュさせている。これらのことを定期的にすると前任者の不正発見することもできるし、仕事の引継ぎによって属人的仕事化を防ぐこともできる。そういうことを防ぐ知恵のはず。上の重しがなくなることで組織活性化し長続きします。

ところが、人為的自然死による新陳代謝の活発化を阻止しようしている経営者がいる。なぜ、そんな面倒なことをして人を入れ替えるのか。その理由とそのメリットがわからないのだ。わからないことは恥ずかしいし、私欲にまみれて私を脱することができていない。

とある会社の事例を読者の皆さんとシェアしたいと思う。とても有益情報なので拡散希望です。まず、適当派遣会社を作る。そこへ定年したお気にの社員を入れる。そこから本体会社へ定年した元社員を元のポジション派遣する。これで、定年制を無力にする偽装派遣会社が完成する。派遣社員なので、給与会社規定による必要はない。お手盛りにできる。派遣会社は、本当の派遣事業をする必要もないので安泰です。もしあなた就職活動中の学生であれば、この幽霊派遣システムを見つけ次第、一目散に逃げてください。なぞの幽霊派遣会社搾取されるだけです。あなたへの分け前は確実に減ります

最近東京のほうで天下り斡旋ボランティア風の団体を作っていた人が話題です。批判をかわすためには、派遣会社を作って、そこから派遣すればよかった。派遣契約ですから、勤務日数が2日/月で年間1000万円をもらっても、派遣契約ですからで終わります役員派遣顧問派遣部長派遣、とにかく派遣を使えば、いろいろとはかどる。これから天下りダミー派遣会社経由で行われるべきです。高度な判断をする人材派遣するわけですから日雇い派遣とは一線を画す。ノープロブレムです。

このダミー派遣会社はとても儲かる。その代わりに経費が少な目。がっぽり法人税を取られる可能性があるので、都心オフィスを構えて家賃利益飛ばししまうのがおすすめです。この手法世間にあまりにも広まりすぎると、派遣規制が厳しくなる諸刃の剣素人にはおすすめできない

http://anond.hatelabo.jp/20170208015959

べつにコネが悔しいのなら、自分会社でも天下りGETしてコネを味方に付ければいいだけの話じゃね?

なんでコネをそんなに敵視するのかようわからん

天下りGETできるほど旨みのあるポジションを用意できない状況にある会社恨み節、というのならご愁傷様としか

クロネコヤマトみたいに新聞意見広告を出してみるとかすれば。

http://anond.hatelabo.jp/20170208013346

なんか俺の認識がズレてるだけなのか? 確認なんだが、

おれの認識だと、天下りってのは、

官公庁から民間企業、もしくは大企業から中小企業にやってきて、古巣業界コネを使うことによって、仕事を取ってきたり、仕事を有利に進めたりする便宜を図る見返りに、いい役職を与えてもらうポジション処世術

なんだが。

※まあ「プラス効果」だけじゃなく、「マイナス回避する」というケースもあるだろうけど。

すると、「使えない天下り」って、そもそも存在しないと思うんだが。

完全に居るだけで役に立たなかったら普通に首切るでしょ?

生産性は発揮しないが、強力な政治力を発揮する存在だと認識してるけど。てか当社にもいるし

2017-02-07

周囲が馬鹿だと思い続けて30歳になった

こんなこと実際には言えないので増田に書くけど、昔からずっと周囲が馬鹿に見えてきた

はっきり言って見下してきた

なんでそんなに思慮が浅くて計画性が無くて意地も無くて根気も無いのだろうって

でもこれは中二病のようなそれだと思ってたので「こんな考えはいつか大きなしっぺ返しをくらう」という予感のようなものがあった

からこの気持ちは誰にも明かさずにずっと胸の奥に留めていた

どれだけ周囲が馬鹿に見えてもそれを表情にも言葉にも出さないように細心の注意を払ってきた

そうして、そこそこの大学に行って就活普通に終わってそこそこの会社に入ってスキルアップのために転職をして

今の会社では出世コースに無事に乗って上司や部下との関係も良好で結婚もできて子供が2人いて家庭円満で先日30歳になった

未だに周囲が馬鹿だと感じることが多く、関係は良好に保ちつつも上司も部下も能力的に自分よりは下に感じている

自分があのポジションだったらもっと上手く出来るのにと思いながら、可能ならプライドを損ねない範囲仕事を引っ張って自分が片づけたりしている

「こんな考えはいつか大きなしっぺ返しをくらう」という予感は、いつ現実のものになるのだろう

それとももうジワジワときているのだろか

なんで世の中にはこんなに馬鹿が多いのだろう。わからない。なんでみんなそんなに、生き方仕事も下手なんだ

2017-02-05

ゴジョクワァイ

ちょっと強そう

グループの中で中堅的なポジションって感じ

背丈は高いよね、で筋骨隆々で色黒だよね

武器棍棒だと思うし、口数は少なめだよね

曲がったことは嫌いなタイプで、言う時はビシッと言うよね

小動物になぜか好かれちゃうみたいな意外な一面もあってもいいね

肩に小鳥がのっかるみたいなさ




日曜日がおわっちゃうよ

2017-02-04

できる!モラハラ

あれ?

これってもしかしてモラハラ

気付いたときにはもう遅い。ストレスループガッチリ嵌め込まれ、顔色を伺い右往左往

モラハラを受けた身としてやり方を書いてみます。条件としては会社内での事です。

ターゲット

モラルハラスメントを行うにはターゲット吟味重要です。出来るだけ従順、素直、適度に無知な人を狙います

きちんとした社会経験を積んだ人は、すぐに論理性の破綻に気付きます。また、自信がない人であればなお結構

新入社員というポジションは割と良いターゲットだと思います

モラハラに移行する前までの行動

段階は3つ踏みます

①懐柔

②親和

攻撃

①ではターゲットに優しく近付き、褒めたり認めるような言動を繰り返します。俺だけがお前の良さをわかっている、という事を染み込ませましょう。また、目線は下に落としてはいけません。あくまで上からです。

ここでは信用を得ることが目的です。

①が済んでターゲットが心を許してきたら、②の段階です。二人の間柄がよほど親しくなったと錯覚させるため、プライベート情報を握るようにしましょう。介入するのも大変よろしいです。①程褒めたりしなくて結構です。悪いところを指摘し、自分ダメな奴だとターゲットに思い込ませて下さい。褒めると叱るを繰り返して、信用を崇拝に変化させて下さい。自信がない状態となれば、他人からの誉め言葉にも懐疑的となります。俺は認めてるんだけど周りはな……と優しく慰めてあげましょうね。

この状態関係が続けられるのであれば、③攻撃にまで手を出す必要はありません。

①と②の段階ではひたすらに金をつぎ込みます。ここで恩を着せまくる事が攻撃段階で生きてきます。金はターゲット我慢させる薬です。諦めるな。

しかしながらモラハラ醍醐味は③攻撃です。

相手に非を見付けたら粘り強く糾弾します。どんな些細な事でも構いません。大事なのはお前が悪いという一点です。

利用するべきワードをいくつか上げますので、是非利用してみて下さい。

大人になれ」「お前の感覚おかしい」「お前の事を買っていたが裏切られた」「信じていたのに」

周囲には自分は悪くない事をアピールしましょう。自分の非は一切認めてはいけません。しかし周囲にお前の方が悪いのでは?と言われるような事柄であれば、ターゲットへの攻撃は隠れて行いましょう。

②の効果ターゲットは周囲から孤立、もしくは一番仲が良い人は自分というポジションになっています。否応なしに自分が悪いという問題に目を向ける事となります

ターゲット絶対に逃がさないで下さい。誰かに相談させてもいけません。こんな小さな問題で周囲に迷惑をかけるのか?と縛り付けていく必要があります。この縛り付けにはダブルバインド効果的です。あまり心理学には詳しくないのでググってどうぞ。

とりあえずは要求命令に対してどのような反応をしてきても否定する、という事を覚えていて下さい。例えば「覚えてる?」a覚えてる b覚えていていないという反応の場合、aならば「自分に都合よく覚えている!」bならば「ごまかすな!」といった具合です。

疲弊したターゲット自分から離れようとしたら「ではこれとこれはもうしないで」等と周囲に迷惑が掛かる要求を行います。周りを人質に捕られたターゲットは、再びモラハラの中に身を沈めます

被害者になったら

まずは周囲に相談しましょう。全くの孤立無縁状態内戦線味方無しであっても、誰かに相談=モラハラへの抵抗です。

牙を抜かれた子犬ちゃん状態では全くお話になりません。相談することは戦う力をつけることです。大概のところあなたは悪くありません。自分が悪いのループから抜け出しましょう。

モラハラメール文書で行われたものであれば、コレクションしましょう。誰かに見せて笑い飛ばしてもらうのも良いものです。モラハラはポエミィなメールを送ってくれたりするので、酒の肴にするのも一興です。

反抗しないかターゲットにされたのです。反抗出来ないようにターゲットにされたのです。抗う力をゆっくりと養いましょう。

憎しみとストレス一朝一夕で消えるものではありません。被害に合う前に怪しいな?と思ったら距離をとってみましょう。

とりとめのない文章になってしまいましたが、何かの参考になれば幸いです。

心の底から本当におすすめしない3DS微妙ゲーム

ホットエントリを見てると「本当にオススメする3DSゲーム10選」みたいなタイトル記事をよく見る。見始めの方は楽しく読んでたけど、オススメできる良作なんて有名どころしかないし、そもそも絶対数も少ないから、どうしてもマンネリ感がある。そして、ちょっと前に増田記事であったけど、あの手のランキング記事ゲームを紹介して、アフィでそのゲームを買ってもらうことを目的としている場合が多いから、どうしても買ってもらうために面白いゲームしか紹介しない。

でもね、ゲームって、良作ばかりじゃないし、かと言ってクソゲーばかりでもない。

どうにもこうにも、多少は面白いけど、う~ん……と思ってしまうような微妙ゲームのほうが圧倒的に多いハズ。そして、微妙さ故に話題にもならないし、クソゲーみたいに突き抜けてもいないかネタにもされない。紹介したって、買って貰えるはずもないから、前述のアフィ目的記事で紹介されるわけない。

前置きが長くなったが、ないなら書いてしまえ、というわけで、この増田が今まで遊んだ3DSゲームの中で、微妙ゲームを紹介する。

あくまでも、良作でもないし、クソゲーでもない、そんな語るに困る微妙ポジションゲームについて、さあ語ろう。






超速変形ジャイロゼッター アルバロスの翼

2012~13年にスクエニメディアミックスを仕掛けていたコンテンツ超速変形ジャイロゼッター』の3DS版。同名のアーケードゲームもあるけど、そちらとはロボットに変形した車で戦うという内容は同じだけど、こっちはRPGアニメの40年後の世界舞台になっている。

車が題材のゲームなので移動は全て車になっているという変わり種で、ポケモンのノリでジャイロゼッターを集めながら、世界を滅ぼそうとする敵を倒すというまあそんな感じ。アニメの40年後が舞台なので、アニメを知っていると色々感慨深いシーンも多い。とくにエンディングアニメと同じ内容かつ、アニメ第一話につながる内容になっているので、アニメを知ってれば、「おっ!」となる。

でもアニメを知らなきゃ、移動が全て車の変なRPGだし、中盤以降のゲームバランスも何かおかしいし、そのくせガイドが妙に丁寧だったり……。ジャイロゼッターに関心のある人なら、とっくに購入済みだろうし、そうでない人なら何とも微妙に反応に困るRPGパッケージの時点でアニメイラストなので、知らない人ならまず買わないだろうけどね。




大逆転裁判 成歩堂龍之介冒険

逆転裁判シリーズの番外編。明治時代日本イギリス舞台で、時代故に指紋判定などの科学捜査ができない状態での裁判となっていて、メインシリーズとは趣がぜんぜん違う。とはいえ、基本的犯人扱いされてピンチ状態の依頼人を逆転につぐ逆転で、勝利をもぎ取るという基本スタンスは全く同じ。

で、ここで紹介しているということは、このゲーム、つまらんとは言わんけど、面白くない。

捜査パート裁判パートにおいてメリハリがなく、終始グダグダした進行が進み、とにかく長い。そのくせ話の核心にはあまり触れられずに、話が終わるエピソードが2本もある。続編が発表されたとは言え、ラストのぶん投げた感じの締め方は本当に酷い。続編が出たら、評価は多少は変わるかもしれないけど、それでも終始グダグダした空気が流れてる裁判ちょっとね。もうちょっと何とかならんのか。

逆転裁判の番外編では、レイトン教授とのコラボもあるけど、そっちは本編ほどではないけど、結構面白いよ。




【Farming Simulator 3D ポケット農園

Farming Simulatorシリーズ3DS版。VITA版やPS4版もある。

農場運営するゲームだけど、うん、地味。淡々トラクターで畑を耕し、淡々と種を巻き、淡々と刈り取って収穫し……を淡々と続けるゲームシリーズが何本も出てるし、ハマる人にはハマるゲームなんだろう。

でもあまりにも淡々とした内容には結構面食らった。一昔前の洋ゲーみたいに、説明が乏しくやたらと不親切だったり、挙動が妙にリアル(だそうだけど、実際のトラクターに乗ったことはないかわからん)だったり。そのおかげで慣れるまで操作しづらい。

こんな淡々としたゲームからか、公式サイトはやたらハッチャケた内容になっているから、そっちはオススメサイトを見て、どんなものかこのゲームを買ったんだけど、本当に地味で淡々としたゲームでねえ。どうせならグラのいい、PS4版の方が良かったかも。




鉄道にっぽん!路線たび 叡山電鉄編】

細々とリリースされているトレインシュミレーターの1本。

いたこともないような地方ローカル鉄道ばっかりで、どこに需要があるのかサッパリからなく、そういう意味でも微妙ソフト自分の中ではまだ知名度のある「叡山電鉄」がテーマになっているソフトがあったので、とりあえず購入。

基本的には『電車でGO!』とほぼ同じ。ただ、予算がそれほどないのか、それとも時代の流れからなのか、運転から見える風景実写映像が流れる。そして、車内放送が妙のリアルというか、たぶんこれ実際の音声をそのまま流しているような気がする。

まあ興味のある鉄道舞台なら、買ってもいいんじゃないの。現在出てるのは、叡山電鉄の他に長良川鉄道鹿島臨海鉄道近江鉄道ゆいレール上方電気鉄道会津鉄道大井川鐵道の7本。




アイカツ! 2人のMy Princess!】

アイカツ人気絶頂時に発売された3DSアイカツ

アイカツっぽい何かだった前作とは違い、アーケード版を一応再現したようになっているけど、キャラが無表情、リズムゲームの判定がやたら厳しい、キーの割り当てがおかしい、という中々頭を抱える出来。遊べる曲を増やすには特定のコーデは必要だけど、そのコーデを作るためにはミニゲームを延々とやって材料を集める必要があるってのも、けっこう面倒な感じだった。

はいえ、アーケード版っぽいアイカツが家で遊べるのは良かった。人気絶頂時に頑張って出してきたのは良かったと思う。

最終作の『My No.1 Stage!』はアーケード版をほぼ完全に再現した内容になっているから、今『2人のMy Princess!』をわざわざ遊ぶ理由はとくにないかな。でも人気絶頂時に発売されたこれと、最終作では売上が1/5くらいにまで激減しているのは物凄く悲しい。

キャラパスワード解禁だったから、新主人公「大空あかり」が早々にネタバレされていたりする。

女性母親が不幸なのは

自分被害者」というポジションパワーでしかまともに主張を通す能力を持っていないやつが多数派なこと

ミサンドリストの一番邪悪な部分は

無敵の被害者ポジションに甘える以外の勝利方法を知らないので

自分加害者という事実存在しても(下手すりゃ歴史修正してでも)抹殺しようとするところ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん