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2016-05-31

無職になったおかげで本や動画コンテクストイメージできるようになった

今までだと忙しい中いかに消費する(面白いところだけつまみ食いする)楽しみ方だったけど、

無職時間が出来るようになってその作品一言一言のディテイルや

作者の主義主張バックグラウンドなんかもイメージできるようになった。

これは、おそらく普段社会生活する上で相手気持ちだったり、

会社での立場や利害を無意識計算してる回路が空いて、

その代わりそれをアニメや本で保管するようになったんだと思う。

今までは会社っていう狭い世界しか使えない技だったけど、

これからアニメ漫画っていう広い世界でそれが使える。

5公5民でいい

住民税年金保険所得税とか収入にかかる税金的な支出をまとめて税率を所得にかかわらず50%にしてくれ。

それで所得税を納めた全員に5万円支給してくれ。

一律平等計算簡単だろ。減税も増税割合の方じゃなくて定額の方をいじって調整してくれな。

2016-05-30

なぜ消費増税なのか

これ超かんたん。

なぜなら、庶民からお金を取りたいから。

逆に言うと、金持ちお金を取られたくないから。

 

かい計算などはリンク先を見てもらうとして、

貧困率を測る指標ジニ係数というものがある。

これを当てはめて計算すると、上位10%の(本当は1%の)金持ち資産没収して

年金健康保険生活保護などの社会保障費に充てれば、その全てがまかなえるのだ。

 

まり理論的には選挙貧乏人が、例えば「相続税を100%にする!」

などという事を公約にしている政党を選べば、金持ち資産をぶんどって社会保障に充てる事ができ、

現在の重苦しい、消費税増税や年老いてから生活不安は消え去るはずに思えるだろう。

 

じゃあなぜメディアはそれを報じずに財務省念仏のように繰り返す「消費税増税しないと財政破綻」という文言を繰り返すのか?

それは、メディアの持ち主が大金持ちだからである

から自分たちの致命傷になるような事には報道管制がかかる。

記者が書いても不採用になるのだ。

 

むかしのローマ帝国でも現在と同じように貧富の差が進み、治安が乱れ収拾が付かなくなかった事がある。

その時、地主土地の所有に制限をつくり、ある程度以上の土地をひとりが独占する事ができなくなった事がある。

しかしその後ローマ領地を拡大し、地主が手にできる土地がどんどん増えていった。

土地が増えたのだから貧困層にも恩恵があったかのように思えるが、実際には先述の法律無視され

少数の地主がどんどん所有する土地を増やしていった。

そして貧富の差はどんどん開いていって、また治安が悪くなってきた。

そういう時代に、平民代表する護民官である、グラップ兄弟が、有名無実になっている、

土地所有の制限法をしっかりと履行するようにできる法案を通そうとした。

 

有名な話だから知っている人も多いと思うが、この改革が通ることはなかった。

なぜならグラップ兄弟金持ちに殺されてしまたからだ。

 

過去歴史において、暴力的手段を使わずに、金持ち資産を法によって公平に分配できた例はない。

現代は、ローマ時代より数千倍から数万倍の生産性があると言われる。

にもかかわらず貧困層暮らしは相変わらず苦しく、この日本においても1日の生活費が100円以下になる人も存在する。

当時とは比較にならないほどの生産力があるのに、なぜだろうか?

それは金持ちが全て搾取しているかである

派遣社員工場で苦しい労働従事しているが時給は800円前後だ。

得られた利益ほとんどはその所有者にわたっている。

もっと極端な例を出すとわかりやすいだろう。

もしなんでもできるロボットができたら、人間労働から解放されるだろうか?

答えは否だ。

なぜならそのロボットを所有できるのは金持ちだけだからである

おそらくそういう時代になった時、労働者金持ち気持ちよくする為の労働従事しているだろう。

むかしの奴隷のように、金持ちが所有する豪邸の門を開けるだけの仕事などが復活するかもしれない。

 

さて上でも言及したジニ係数だが、これは本当は実態を表していない。

もし上位100人資産計算に組み込んでしまうと、ジニ係数はとんでもない事になり、暴動が起きる。

から少数の飛び値は無視されるような設計になっている。

そもそも大富豪資産を把握するのは非常に難しい。

なぜなら彼らは全力を使ってそれを隠すからだ。100億円使えば1兆円が守られるなら、誰でもそうする。

資産を隠すためだけに100億円も使えば、そりゃ隠せる。

 

いまの日本でも相続税はかかる。ふつうに収めていたら親が金持ちでも、その子供まで金持ちにはなれない。

にもかかわらず、多くの古くからある名家はつぶれる兆しが全くない。

鳩山元首相も親から当たり前のように月に数百万円をもらっていた。

そんな事がなぜできるのかというと、彼らは全力を使って脱税しているからだ。

元首相は資産が沢山ありすぎて、かつ政敵から攻撃により一部を隠すのに失敗した、というだけだ。

最近話題になったパナマ文書タックスヘイブンを覚えている人も多いだろう。

あれだけ話題になったのだから、もう解決してるんじゃないか?とか

日本は他の国に比べてタックスヘイブンへの対策が進んでいるか問題ない、という完全なデマメディアを通して流すことで

なんとなくうやむやになって大衆が興味を失うのを待っているのが今の状態だ。

 

さて、冒頭でも触れたが、本当に相続税を100%にしたら社会保障大丈夫なのだろうか?

もし本当にそういう法案が可決されたらどうなるだろうか?

おそらく大富豪脱税成功して、その富を維持し続けることができるだろう。

苦しくなるのは、やっと金持ちになりかけたプチ富豪だ。

しかし、ここで不思議なことがある。

なぜ大富豪はどうぜ脱税できるのに相続税100%という手段がある事を隠したがるのだろうか?

それは、もし相続税が100%になっているのに、なぜか金持ちの子供たちがそのまま金持ちのままでいると不自然になってしまうからだ。

いちいち事業成功してるんですよ、というポーズを示す必要が出てきてしまう。

私企業決算を開示する必要がなくても、さすがに不自然だろう。

かと言って貧乏な振りはできない。なぜなら、貧乏な振りをする事そのものが耐えられないからだ。

生活がじゅうぶんにできる以上の莫大な富がなぜ欲しいのか、というと、それは他人比較して優越感に浸りたいからだ。

それができないとなると本末転倒なので、貧乏な振りなんて絶対不可能だ。

から相続税100%になると、脱税できるのは当然だが、それ以外の部分で何かと不都合なことが増えてしまう。

 

戦後70年が過ぎて、貧富の差も目に見えて開いてきた。

歴史から学べば貧富の差というのは暴力なしに絶対是正することができないものだ。

おそらく悟り世代と言われる俺たちのフ抜けた世代では暴力による革命などは絶対に起こせないだろう。

せめて形だけでも相続税100%という法案を通して、法の力では格差是正できないんだよ、という事が誰の目にも明らかになる状態にはなって欲しいと願う。

 

経済学部現在時給800円の派遣社員より呪詛投稿でした。長々とすみません

給料から45%も持ってかれる日本死ね

計算してみてビックリしたのだが、

社会保険も併せると給料の額の45%の金を取られてたんだね。何これ。

内訳をざっくり言うと、

社会保険給料の約30%(折半だと15%)

所得税住民税で約12

上記を引いた残りに下記がかかる

消費税8%

これで大体額面の45%前後になる。

会社員社会保険強制性を考えると実質税金なので、

45%もの税金を取っていかれてる時代なんだね。

これって江戸時代四公六民よりも高いと思うんだけど。



ふざけんな日本

2016-05-29

電子データに9万4700円

Amazon Kindleを買ってから約3年経つ。

ふと思い立って、今までいくら使ったのだろうと、Amazon履歴を見て計算したら、94,700円だった。

1年で約32,000円。1カ月で約1,100円。

趣味としては妥当金額だろう。

どこまでが事実か分からないが、オンラインゲームに数十万円だとか100万円以上課金したとかいう話はネット上でよく聞く話だ。

それらに比べれば、十分、常識的範囲支出だ。

ただ、これらのデータが、万一Amazon電子書籍サービスから撤退したら、電子海の藻屑となって消えてしまうのではないかという、杞憂があるだけだ。

2016-05-26

まいにちがすいようび

すいすいすいようびは毎日水曜日であることに気づかなかった。

ゲームプログラマとして日々バグ取りに追われ、企画書を起こすこともままならない。

ほんとうはほんの少しの休日の合間にゲームプレイをやめることさえ身につければ良いだけ。

それは彼にもわかっていることだったし、ゲームをやめることで仕事時間が拡充されることだって理解していた。

まりにも変哲のない毎日水曜日に彼はついに狂気を発して上司にこういった。

おかしいじゃないですか。僕の打ったコードGitHubで上書きされるなんて。

上司は繰り返される水曜日など知る由もなく、また彼自身が繰り返される水曜日を知るわけもなく、発言有耶無耶なまま収束してしまった。

そうして日々水曜日を送るなか、彼はゲームプレイ中にあることに気がついてしまった。

一体どういうわけなのか、先日分のプレイデータが巻き戻されている。

そこから彼はクラウド上にあるセーブデータからローカル上のセーブデータまで全てをさらってみたものの、一向に問題解決しない。

唯一自室の部屋にあるスマートフォンに目配せをした時に彼の全てが止まった。

その日は水曜日であり、曜日以外の数値は全て文字化けしていたからだ。

彼はなにか奇妙な気配を察知すると部屋からスピードで飛び出して廊下を覗いていた。

廊下の遠くがフォグ効果のようにぼやけ、ブロックノイズとともに再生成されている。

それがかつて見た映画マトリックス世界観であることを理解した彼は、台所に走ってゆき包丁を手に取ろうとした。

ところが包丁はすり抜けてしまい手に取ることもできない。つまり殺されることもなければ自殺することもできず、

データ上の食物を摂ることができるが断食でも死にはしない。こんな非常識思考が「計算器のように」次々はじき出されてゆく。

自分は操られているのではないのか、もしそんなことが事実なら毎日水曜日どころか自分自身意思は一体どこに介在するのだろう。

管理者は遠くから僕を見ながら笑っているかもしれない。思考解決方法に見える最も絶望的な何かを投げつけてほくそ笑んでいる。

そんなことをする管理者とは一体何なのだろう。意思なきアーキテクト? 意思を持ってしまったオラクル

もしかして自分自身オラクルだったりして。すいすいすいようび~。じゃなかった。

彼の頭脳の回路に堂々巡り思考計算されたのち、ふとある答えが思い浮かんだ。

そうか、犯人サーバ管理者か。そうだサーバ管理者鯖管だ! 鯖管! 鯖管! 鯖管

毎日同じこと繰り返してる鯖管

時給労働者ですら労働基準法なんて存在しない

時給労働者だけど、一分単位労働時間が算出されない。

計算がめんどくさいんだろうけど、一日の労働時間がだいたい15分単位とか5分単位労働時間カウントされる。

15分単位給料算出だと、14分残業してもまるまる損になる。

 

労働基準法的には一ヶ月の総合労働時間で30分未満の分は切り捨てになるとかだったと思うけど、

一日単位で15分とか5分切り捨てられてるのが、時給労働では当たり前なので、

 

労働基準法は遵守しなくてもいいものなんだって悟った。

時給労働者残業代出るだけマシだけどさ。

2016-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20160525155549

それでも、不特定多数の者にアドバイスをするとしたら「金を使うな」以外にはないよ。

絶対に損をしない唯一の方法は「使わない」なんだから

個々の情報処理能力環境や嗜好によって、おすすめする投資方法はより細分化されるんだろうけど、万人向けの方法であるならば、自分使用している通貨ストックする、というのがおそらくベストだろう。





実際、君が思っているよりもカネを貯めることは、王道投資スタイルなのよ。

現金貯めといて、キャッシュショートした事業者から資産を安く買い叩く、という手法現代でもそこここで行われていて、細かい利率計算をする投資なんかよりは、はるかに大きいリターンが得られるケースあんから

逆に言えば、自分キャッシュショートしたら、つけこまれ自分資産を安く買い叩かれるリスクがある。

そういう保険意味も込めて、現金大事にしておいたほうがいいという、ね。

anond:20160524184222

これは「スイート」「ビジネスクラス」のことか?

あいくらかこぼすのは計算のうち。

それより20代前半の「イヤ」「ウザッ」対策だな。

2016-05-24

http://anond.hatelabo.jp/20160524175814

一人暮らし経験がある人とない人は家事金銭感覚が違う。

実家暮らしから一人暮らしへ移行した人が

「今までは外食ばっかりしてたけど、金がなくなって困る」

と言ってた。

家賃いくら外食したら一回いくら、というのは計算できるが、肌で感じるのは違う。

GTX1080位になると

CPUの代わりに単純計算する分野も捗りそうだが、Core i7天井打ちになるケースをあまりみないからなあ。

どういう需要があるんだろ。やっぱゲームだろうな。ゲーム以外でGPGPU面白い使い方はないものか。

と、増田で一回も話題にされていない話題グラフィックカードを呟いてみた。

2016-05-22

アラサー最後の恋

33歳。

去年、2年ほど付き合った彼氏に振られた。

未練がましく何度かメールしてたのだが、昨日になって「結婚しました」とさ。




1年で結婚まで行くのか!

私なんて2年も付き合ってたのに!

結婚だって何度も「真面目に考えてね」ってお願いしたのに!

その都度「結婚は考えてるけど結論は出ない」って逃げやがって!




1年って早すぎないか

二股かけられてたかな? 

相手はどんな人なんだろ?

私に何が足りなかったのかな?




お似合いのカップルだと思ったのにな。

慶應、彼一橋

彼は太目でのんびり屋さんだけど会社では働き者。

私は小柄で得意は料理

可愛い奥さんになって幸せにしてあげられると思ったのに。




そうはいっても切実なんだよ。

28過ぎると、ばたっと出会いの機会はなくなる。

学校名出すと男は引く。

大学時代に言い寄ってきた同級生男の子たち、どれか捕まえておけばよかった。

男女交際する機会もないままに迎えた30歳。

そんなときネット経由で出会った彼。




この歳だもの、打算がなかったとは言わない。

女性は職業で男性を判断してどうのこうのって言われるけど、

当たり前じゃん、人生かかった判断なんだから

職業くらい見たってばちは当たらないと思う。

多少の容姿好き嫌いは目をつぶるでしょ。

だって言ってた、「それくらいの計算ができないお馬鹿と結婚したら、その後の生活判断ミスされそうで怖い」って。




から勝負と思って処女カード切ったのに。

恐ろしく痛かったし、あんまり気持ちいいとも思えなかったけど我慢した。

おっぱいも小さいのに、彼にはそれなりに気に入っていただいたようで、別れるまでの1年間、逢う都度いつも抱いてくれた。

別に気持ち良いとは思えないえっちが終わるたびに「これからのこと真面目に考えてね」って言ったのに。

結局その質問にだけは全く答えることがないままに「他に好きな人ができた」って。




思い出すと涙が止まらない。

幸せになりたかったなあ。

幸せにしてあげられたと思うんだけどなあ。





諦めはつかないけど、泣いている暇はない。





婚活しよ。

この記事

http://takasuka-toki.hatenablog.com/entry/2016/05/22/000243

年収300万というと、一か月あたりの手取りはだいたい15万程度だ。家も車も買わず子供も持たずにいれば、まあ生きる事は可能ではある。

家賃10万。光熱費水道ガス代ネットが月に2万ぐらいかかるとして、自炊で一食250円×20日≒5000円。その他で酒を飲むなり外食を楽しむなり漫画を買うなりして、月のお小遣いに2万円ぐらいは使うとしようか。

この時点での累計金額は145000円。残り5000円しかないので貯金あんまりできないけど、まあ生活できない事はない。



敢えてつっこむけど、年収300万なら月の手取りはざっくり20万くらいだよね。手取り15万で家賃10万の家に住むのは正気の沙汰じゃないし、食費の計算も謎すぎ。控えめに言って、この記事を書いた人は生活設計ができてないのだろうなという印象をいだいた。



もっと言ってしまえば、肩書医者」となってるが、医者がこのレベル思考不自由するだろうか?とも思った。「メシ狂い」らしいから、百歩譲って、仮に金持ちボンボンとかで、算数はできても金銭感覚庶民とずれているとしてもだ。医者になるような人間なら、自分がこれから書かんとすることについて、例えば、年収手取りの違いとか、一人暮らしの一ヶ月の生活費とかの知識があやふやだと思えば、多少なりとググッて裏取りして書く位は造作もないだろう。大学でそういう知的誠実さとリテラシーを養う訓練も存分に受けてると思うんだよね。



そんなことをつらつら考えると、このブログがたまらなく胡散臭く思えてくる。

2016-05-21

http://anond.hatelabo.jp/20160521183907

日本は「底辺レベル」をターゲットに入れてるところでも、接客業への要求水準高いからなあ。

他国だと、G7先進国でも庶民レベルのところに行くと、店員不愛想、注文聞いてない、釣銭計算できないうえにちょろまかそうとするなんて

珍しくなかったりする。



まあ、それが日本流おもてなし」だったりするし、一方で接客業ブラック化する理由の一つなんだろうけれど。

2016-05-20

http://anond.hatelabo.jp/20160520171127

先生、生徒たちはスクール水着を着用します。

そのスクール水着洗濯するのにも水道水を利用すると思いますが、その費用計算されていないのではありませんか?

また、プール利用後に浴びるシャワー水道代、消毒槽の水道代もかかると思います

カタログ燃費と実燃費乖離問題なんじゃない

三菱しろスズキしろ燃費はまっっっったく関係無いってのをいい加減知らしめて欲しい

三菱は実燃費も悪いよね,とかスズキは実燃費いいよね,とかカタログ値なんて信用できないとかいうのは今回一切関係ない

例えばモデル体重を量る国の基準ってのがあったとする

・朝6時の起床後,朝食前の体重を量る

パジャマのまま体重計に乗るがパジャマの重さは事前に量って申告する

この体重によって雑誌の何ページ目に載るかが決まるので,いかに軽く見せるかを各モデルが競う

前日の夕食を抜くのは当然,ひたすら下剤飲んでマラソンして水分カラカラ熱中症一歩手前でみんな計測する

でも三菱パジャマの重さを重めに申告していた.パジャマの見た目から計算式で算出してた.

スズキパジャマを量る重量計が壊れて+1%重くなることを知っていたから-1%して申告していた.

「でも,実際のモデル体重ってそんなに軽くないよね」

って,そこじゃないよね?っていう話.そこも問題だけどごっちゃにしてる奴多すぎ.

http://anond.hatelabo.jp/20160519220812 への返信です。

http://anond.hatelabo.jp/20160519220812 への返信です。

これは、らくからちゃさんが書いた http://anond.hatelabo.jp/20160519220812 への返信です。(いままで「らくかちゃ」さんだと思っていましたが、「らくからちゃ」さんですね。お名前を間違ってしまってすみませんでした。このエントリの時点で気がついたので、過去のものログの保管の観点から修正してません。そちらについてはご寛恕を請う次第)

総合原価計算個別原価計算選択について

http://anond.hatelabo.jp/20160519220812 にて、らくからちゃさんは

と、いう話を書こうと思ったのですが、もしかして消されちゃいました?(更新ボタン押したら原文が見えなくなっちゃったのですが)

と反応されていますが、この話は、 http://anond.hatelabo.jp/20160518115232 で私と、もともとは、http://anond.hatelabo.jp/20160517150742 で私では無い方が指摘した点に対する返信ですね。(らくからちゃさんは勘違いで消えてしまったと思ったようだけど、消してません。ずっとそのままの状態で在ります)

http://anond.hatelabo.jp/20160518011455 で、らくからちゃさんは、

それぞれの生産形態管理方法に合わせた計算方法選択すべきである。では、総合原価計算個別原価計算をどのように選択するべきであるのか

という点を踏まえつつ、

こういった生産体系にて『ある生産要素の投入と生成物との関連性』が明確である場合個別原価計算法は原価管理観点から有益情報を得ることが出来る。

一方、個別原価計算が不向きなのは『ある生産要素の投入と成果物との関連性』が不明である場合、例えば中間品にストックポイントが置かれる場合だ。

(略)

という説明をしてますが、らくからちゃさんのおっしゃる『ある生産要素の投入と生成物との関連性』というのは、具体的に何を意味していますか? 現時点でググったけれど、ちょっとわかりません。(ウェブ魚拓を取ろうとしましたが、robots.txtがあるという理由で取得できませんでした。それゆえ結果が固定できませんが、その点が問題にはならないと思います)

自分は『ある生産要素の投入と生成物との関連性』とは「『製品との関連における分類』を意味する」と読んで、「直接費/間接費の違いに応じて、個別/総合原価計算を分けるのか?、そんなことないでしょ・・・」、と理解した結果、

受注生産品でも間接費の配賦はあるよね

と、前提知識の確認しました。で、この点については私とらくからちゃさんの間で誤解が生じていないようです。

その説明の後で、 http://anond.hatelabo.jp/20160519220812 で、らくからちゃさんは、

ここで『総合』『個別』というのは、明示的な基準があるというよりも、あくまで程度の問題と考えることが出来ます工程単位を限りなく小さくすれば個別原価計算に近づきますし、逆に指図の単位を限りなく大きくすれば総合原価計算に近づきます

説明していますが、個別/総合原価計算は、工程単位の程度問題(?)ではなくて、製品生産するときに、

とするべきものあるはずですよね? つまり製造単位が1か、それ以外か。(私としては、工程製造単位が1に近づいたとしても、2単位であれば、それは総合原価計算だよね、という点を確認したい。それゆえ、工程に応じて前の工程では総合原価計算計算していたが、次工程では個別原価計算計算する、といったようなことがあると思いますが、その区別は、各工程において製造する仕掛品(第一工程仕掛品であれば、第二工程に振り替えられたときにはそれが前工程費となりますが)を「一単位としてみるか/(そうではなく)2以上の単位とみて、製造しているか」で分けるということです)

個別/総合原価計算説明はそういった「製品製造単位が1か、そうでないか」という点から説明でするべきではないのかな。

この点については、http://anond.hatelabo.jp/20160517150742 で、(←は自分ではない方が書いた増田です)

実は、個別原価計算は、通常、個別に把握しやすい『個別的製品』の原価管理に使うんです。よく出てくる例えは受注生産建物船舶ね。

一方で総合原価計算は、単一製品を『大量』に『反復継続して製造』する場合有効な原価管理で、例えはまぁカレーでオッケイもっとイメージやすくいうと製鉄工場とか石油プラントね。

説明していますが、これもおそらく私と同じ理解だと思います

私と http://anond.hatelabo.jp/20160517150742 (←は自分ではない方が書いた増田です) の指摘をまとめると、

とでもなるかと思います

原価計算の手順

これは、私が http://anond.hatelabo.jp/20160519113148 で指摘した部分です。これはらくからちゃさんが誤解されたようなので、ここで再び説明させてください。

http://anond.hatelabo.jp/20160519113148 で私が指摘したかったのは、 http://www.yutorism.jp/entry/costing の、 http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/l/lacucaracha/20160515/20160515165334.png という画像が間違いであるという点です。

現時点では、↑の画像は、

        ┌─────────────┐
 費目別計算  │材料費  労務費  経費 │
        └─┬────┬────┬─┘
    賦課(直課)│    │    │  
          │  ┌─┼────↓─┐
 部門別計算    │  │ │ 補助部門費│
          │  │ ↓   ↓   │
          │  │ 製造部門費  │
          │  └───┬────┘
          ↓      ↓ 配賦  
 製品計算 ┌──────────────┐
       │ 総合原価計算個別原価計算│
       │ 標準原価計算/実際原価計算│
       │ 全部原価計算/直接原価計算│
       └──────────────┘

という関係図になっていますが、製品原価計算の分類は、本来は、以下のように、

        ┌─────────────┐
 費目別計算  │材料費  労務費  経費 │
        └─┬────┬────┬─┘
    賦課(直課)│    │    │  
          │  ┌─┼────↓─┐
 部門別計算    │  │ │ 補助部門費│
          │  │ ↓   ↓   │
          │  │ 製造部門費  │
          │  └───┬────┘
          ↓      ↓ 配賦  
 製品計算 ┌──────────────┐
       │ 単純総合原価計算     │
       │ 等級総合原価計算    │
       │ 組別総合原価計算     │
       │ 個別原価計算       │
       └──────────────┘

製品計算区分においては、生産形態の種類別によって分けるべきではないか?という点の指摘でした。

実際に原価計算基準上でもそのように分類しています。(原価計算基準区分は 『原価の製品計算、原価単位計算形態原価計算基準19、20】|会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】』 http://ameblo.jp/studyja/entry-11483327103.html などで確認してください)

元の画像整合するように書くとすれば、

  ┌───────────────┐
  │ 総合原価計算個別原価計算 │
┌─┤ 標準原価計算/実際原価計算 ├──────┐
│ │ 全部原価計算/直接原価計算 │      │
│ └───────────────┘      │
│                        │
│         ┌─────────────┐│
│  費目別計算  │材料費  労務費  経費 ││
│         └─┬────┬────┬─┘│
│     賦課(直課)│    │    │  │
│           │  ┌─┼────↓─┐│
│  部門別計算    │  │ │ 補助部門費││
│           │  │ ↓   ↓   ││
│           │  │ 製造部門費  ││
│           │  └───┬────┘│
│           ↓      ↓ 配賦  │
│  製品計算 ┌──────────────┐│
│        │ 単純総合原価計算     ││
│        │ 等級総合原価計算    ││
│        │ 組別総合原価計算     ││
│        │ 個別原価計算       ││
│        └──────────────┘│
└────────────────────────┘

がより適切でしょう。(外枠に各種原価計算を移動させました)

これは例えていうならば、人間を何かに着目して分類したとします。仮に以下のように、

┌─────────人間────────┐
│                   │
│ 国籍   日本アメリカ/他もろもろ│
│                   │
│                   │
│ 肌の色  白/黄褐色/  他もろもろ│
│                   │
│                   │
│ 話す言葉 日本語英語/ 他もろもろ│
└───────────────────┘

国籍、肌の色、話す言葉で分類したとして、話す言葉の分類の中が、以下のような分けかただと変でしょ?という指摘です。(話す言葉の右側の枠が、話す言葉の分類だとします)

┌─────────人間──────────┐
│                     │
│ 国籍   日本アメリカ/  他もろもろ│
│                     │
│                     │
│ 肌の色  白/黄褐色/    他もろもろ│
│                     │
│                     │
│ 話す言葉 ┌─────────────┐│
│      │性別 男/女/他     ││
│      │身長 170cm以上/未満││
│      │視力 1.0以上/未満  ││
│      └─────────────┘│
└─────────────────────┘

話す言葉区分の中で、性別区分身長区分があると、話す言葉として「性別」という言語や、「身長」といった言語があることになりますが、そんなことはないですよね。

らくからちゃさんが http://anond.hatelabo.jp/20160519220812使用した言葉を使って、最も正確に表現するとすれば、

  ┌───────────────────┐
  │ 総合原価計算制度個別原価計算制度 │※←の枠の中は、必ずそれぞれどちらか一方を選択する
┌─┤ 標準原価計算制度/実際原価計算制度 ├──┐
│ │ 全部原価計算制度/直接原価計算制度 │  │
│ └───────────────────┘  │
│                        │
│         ┌─────────────┐│
│  費目別計算  │材料費  労務費  経費 ││
│         └─┬────┬────┬─┘│
│     賦課(直課)│    │    │  │
│           │  ┌─┼────↓─┐│
│  部門別計算    │  │ │ 補助部門費││
│           │  │ ↓   ↓   ││
│           │  │ 製造部門費  ││
│           │  └───┬────┘│
│           ↓      ↓ 配賦  │
│  製品計算 ┌──────────────┐│
│        │ 単純総合原価計算     ││
│        │ 等級総合原価計算    ││
│        │ 組別総合原価計算     ││※←製品計算の枠の中は、
│        │ 個別原価計算       ││  ↑の総合/個別整合するものとする
│        └──────────────┘│(あるいは、↑の総合/個別を消して、こちらでそれらを選択するだけの方がわかりやすいか)
└────────────────────────┘

というように、一番上の枠の中の各原価計算の末尾に「制度」と付け加えて、適切な補足を加えるのが最も良いでしょうね。

(ちなみに、今回の例だと問題にならないかもしれませんが、この図だけを見ると、材料費、労務費、経費の矢印がそれぞれ、製品計算製造部門費、補助部門費にそれぞれ移動しているだけのように思われるような気もします。 今回のカレーシチューなどの例であれば、工程別ではなく、組別であっても良い気もします。)

さらに指摘しますが、http://www.yutorism.jp/entry/costing最後の方にある勘定連絡図は、工程部門別勘定が全く存在しないですね。その勘定連絡図の下で、青の太字で「『部門』の名前を明記しておくこ」ととあるので、勘定連絡図の中にそれらが無いのは、デカミスに思えます

http://www.yutorism.jp/entry/costing を眺めていて思ったのですが、いらすとやさんの画像最初使用する程度に留めて、それ以降は勘定連絡図や、標準原価計算の例ならばシュラッター図や差異分析のためのボックスを直接書いたほうが、遥かにわかやすくなると思います

らくからちゃさんは、 http://anond.hatelabo.jp/20160518011455 で、

想定読者

一通り工業簿記について学習し、問題は解けるようになったが体系的な理解ができていない者

教科書的な内容については理解したが、実際の現場での処理や実務上の取り扱い、意味合い理解出来ていない者

対象としたものであって、『工業簿記学者』を対象とした、『ゼロから学ぶ』ではない。

という想定を置いたのだということでしたよね? だとすれば、わざわざ曖昧イメージ図を最初から最後まで使用する必要性は、皆無でしょう。イメージ図がむしろ理解の妨げになっている点もあると思いますよ。そのレベルの読者を想定したとき想定読者理解の最低レベルは、「簿記二級の範囲工業簿記計算面」を理解したレベルですよね。ならば、一通り理解できているはずなので、イメージ図はさほど要らないと思います

例えば個別原価計算総合原価計算説明として、蛇口バケツ説明していますが、上の想定読者イメージから何かが新たに「わかる」ようになるのでしょうか? ここでは、主に仕掛品勘定を中心にすえて、

などといった点を踏まえて説明しなおすべきではないでしょうか。

連産品

これは、私が http://anond.hatelabo.jp/20160519113148 で指摘した部分です。この点については特に返信したいことはありません。(「原価計算基準は、今もファイリングしてデスクの上においております。」ということなので、読んでないのかなあ、と思ったくらいです)




修正履歴

2016-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20160519113148

こんにちは、らくからちゃです。

まずは、お忙しい中貴重なお時間を割いていただき誠にありがとうございます。原価について色々な話が出来て大変うれしく思います。また複数コメントを頂けましたので、思うところを書かせて頂きます

総合原価計算個別原価計算選択について

受注生産品でも間接費の配賦はあるよね

勿論そうです。個別原価計算であっても、総合原価計算であっても、間接費の配賦は行います。例えば、電力使用量に応じて、電力の配賦処理等を行うとしましょう。個別原価計算では、明確に特定単位、その代表例が指図書ごとに電力使用量を定める必要があります。一方、総合原価計算ではその単位がより大きな工程単位で集約を行います

ここで『総合』『個別』というのは、明示的な基準があるというよりも、あくまで程度の問題と考えることが出来ます工程単位を限りなく小さくすれば個別原価計算に近づきますし、逆に指図の単位を限りなく大きくすれば総合原価計算に近づきます

重要な点は、何をマネジメント単位とし、コスト集計の単位とするのか?です。当然、細ければ細かいほど、当該製品の正確なコスト計算できますが、その一方で業務負荷はあがります特に多段階の製造工程を持ち、それぞれで個別原価計算を行い、かつ後工程の指図への費用計上を実際原価で行うとなると、在庫管理も含めてたいへん煩雑になります

と、いう話を書こうと思ったのですが、もしかして消されちゃいました?(更新ボタン押したら原文が見えなくなっちゃったのですが)

原価計算の手順

ご指摘頂いた箇所ですが、最終的な製品原価を計算する方法についてまとめたものです。製品原価の計算には、

  • 実際原価を用いる方法
  • 標準原価を用いる方法

の2点があるという点までは、認識は一致するかと存じます。ご指摘の内容は、『語の使い方』として『原価標準に生産量を掛けて標準原価を求める』作業を『標準原価計算』と言ってしまうところに疑問を抱かれているものかと思います。この辺りの語の用法は、文献や一般的企業でも結構まちまちなところがあって、いつも現場でも苦労するポイントの1つです。。。例えば、多くの文献では、

  • 原価標準
  • 標準原価

は別物である!という記載がありますが、原価標準という語は基準の中には無かったかと思います。また、ご指摘頂いた

費目別や部門別計算において標準原価計算が行われることが無い(!)

という意味の話、一連の標準原価による会計処理であれば、基準の中の語を使うと『標準原価計算』ではなく『標準原価計算制度』といったほうがいいような気がします。とはいえ、一番一般的な使い方としては、『原価標準の策定』を指して、標準原価計算と言っているような気もしなくも有りません。一般的用法よりも正確な記載があれば、なるべくそちらに合わせたいのですが、はっきり決まった言い方も無いような気がします。一番良く見かけるのは、こういった書き方でしょうか。

http://kanauka.com/kakomon/ap/h22a/image/aph22a076.jpg

標準原価計算から標準原価の計算に書き換えるか・・・。うーむ。。。

連産品

実務上、使ったことはありませんが、存在自体は知っていますよw 確か、イクラとサケ、ナフサとガソリンとか、そういった例で学んだ記憶がありますねえ。実際に使ったことは無いので、ちょっと記憶が薄れておりますが、

といった際に、収益獲得能力で発生費用を按分せよ、とかいう話でしたっけ?(うろ覚え文章意図は、まさにご指摘頂いた『原価計算基準19、20』に『連産品』が入っていなかったので、ここを見ながら書き写したとも思えないので、敢えて意図的に入れたのかな?とすると、何かどこかで使っている連産品とは別の用語なのかしら?と思った次第です。多分、誤記ではあると思うのですが・・・

なお原価計算基準は、今もファイリングしてデスクの上においております。直接参照することは殆ど無いのですが、短い中によくまとめたものですよね。自由度が高い分野ではありますが、その分、実務では色々と各社各様で面白いのが原価ですね。

ぜひまた、お話しましょう。(というか増田でいいのか?)

現実にも神はいるけど現人神人間です

友達の社内の困ったちゃんの話聞いてたけど、実際そんな感じの人に会うとアアーあなたが噂のーuh hahってなる

から笑顔が消えたわ



一週間前にデータを完パケでくださいと周知してる中、これを3日で作ってくださいとか普通に無理ですぞ

で3日はもちろんオーバー、一週間作成(オープン直前に情報公開)になって機嫌悪くされましてもー

デザイナー魔法使いだと思ってるパターンか何かかな??ん??



余裕持った期間を優しさで甘くするとチーム全体がそれ基準になって後々みんなが修羅になるから無理なもんは無理です。

とチーム内でも言ってるけど神が作っちゃうからアアッー(神は神で自分作業が大変そうなんだが)



現実にも神はいるけど現人神人間です



でも広告系だと全素材がないと作れないし情報回ってくるの最後なんだよね

後々追加要素あるなら先に!言って!

おめーの余白ねえから!!



やってるデザインはというと、レスポンシブ(スマホで見ると勝手スマホデザインになるあれ)で、

構造を変えずに両方いける組み方をせねばならん縛りプレイなのでこっち変えるとあっちが変になってンアアー!てしてたり、

この長さの何%にこの画像を配置、って電卓横に算数してる毎日なので脳みそめちゃ疲れる

なぜ私は算数毎日やってるんだ?デザインをしてるはずなんだが??



でもやってみて思ったけど算数って計算よりも考え方なんだなあ

時間距離・早さ比べて数値出すのも考え方次第でポンと出るので、その練習なんだ

たかしくんも無駄に池周回したり、P点が謎に動くのは我々に考えるきっかけを与えるアレなんだ(語彙力)



css組んでみてもっと簡単になる方法があるはずだし作ってから答え合わせしたいけどその時間もないしまず先に考える時間がほしい

汚いまま次のデザイン組むから成長しない 成長したいよー

もっとスマートになりたい

電通たたきって伝統的にずっとあるけど電通マンの知り合いのいるやつってネット上に何人ぐらいいるのか

ぐぐってみたら、電通従業員数は 7,261人 (連結従業員数 47,324人)だそうだ。

単純計算して、親戚や友人とか「まあそれなり以上に親しい人」が一人あたり20人はいると仮定すると

7,261人*20=145,220 人ぐらいは、電通に親しい人がいてもおかしくないと思うんだよな。

まあ、ある程度、学歴とか業界がダブって、それが減るにしても少なく見積もっても10万人。

電通グループ含めたら、 47,324人*20946,480人で、100万人弱とかになると思うのだよな。

すごい単純計算だけど。

おれは、電通グループなかに「そこそこの知人」が2人ほどいる。

修正された『原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる - ゆと

修正された『原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる - ゆとりずむ』を再び読んで

http://www.yutorism.jp/entry/costing は、増田の指摘やブックマークコメント等をうけた結果(だと思われる)、修正が施されている。修正が施された結果、それ以前と比べて少し改善されたようである。ここでは、それを読んだ感想などを雑多に記しておく。

なおこれ以降において「修正版」は「修正が施された2016/05/19 時点のもの」と表記する。より正確に言うと、以下のウェブ魚拓のものを指す。

2016/05/19 時点のウェブ魚拓の一覧

修正される前の文章などを参照したい方は、以下のウェブ魚拓リンクを参照してほしい。一番下は↑に挙げたものと同一である

修正版において、増田上で私や他の方が指摘した「『費用』と『原価』の意義」は削除されている。それらの指摘については以下を参照してほしい。(一番めが私が書いた増田である)

twitter上のリアクション

ブログではないが、twitter上で以下のようなリアクション確認した。

この「オカキヨ」は、おそらく、岡本教授の「原価計算 六訂版」を意味していると思う。私としては、次の記事ではなくて、この記事についても(なるべく)正確に書いてほしいと思う。少なくとも「原価厨」(これはおそらく原価計算プロ意味する氏の造語)を名乗るのであれば、原価計算の基礎や基本について、しっかりしたまとめを見せてほしいものだ。

修正版の間違いを指摘する

修正版にもいくつか間違いがある。前回は指摘しなかったが、ここで1点だけ指摘しておきたい。

原価計算の手順

原価計算の手順」という見出しで、

では次は、原価計算をどのように行っていくのか、もう少し細かくまとめてみましょう。原価計算の手順について、下記の表のとおりまとめてみました。

という説明のあとに、費目別計算部門別計算製品計算に分けられた表があらわれる。この表は間違いがある。何が間違っているのか説明したい。

製品計算のなかで、

と分けられているが、こんな分け方はしない。もしこういう分け方をするとなると、費目別や部門別計算において標準原価計算が行われることが無い(!)ということになる。(ちなみに標準原価計算簿記2級で習う範囲である)

標準原価計算 / 実際原価計算区別は、原価計算システム全体にまたがる概念なので、製品計算の枠の中で説明できるものではない。同様に、全部原価計算 / 直接原価計算製品計算の枠の中で説明しないものであろう。(もう忘れてしまっているので、間違っているかもしれないが、これらも簿記2級で習う範囲であったと思う)

大蔵省策定した原価計算基準においては、生産形態の種類によって以下のように区分している。(以下の引用元は 『原価の製品計算、原価単位計算形態原価計算基準19、20】|会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】』 http://ameblo.jp/studyja/entry-11483327103.html である)

二〇 製品計算形態

  製品計算は、経営における生産形態の種類別対応して、

  これを次のような類型区分する。

(一) 単純総合原価計算

(二) 等級総合原価計算

(三) 組別総合原価計算

(四) 個別原価計算

(18:30 追記)

http://anond.hatelabo.jp/20160518011455 にて、らくかちゃ氏は、

連番品ってなんやねん

総合原価計算の小分類一々かくの面倒だなあと想い、どこかのサイトからコピーしたときに混入したものだが、検索してみると『連番品原価計算』という用語を使っている人は存在するらしい。改めて『基準』の当該箇所を眺めて見ると、『連産品原価計算』(ガソリンとかの計算するあれ)は書いていないし、何者なのか俺も分からん。(最初は、『バッチ原価かなんかのことを言うのかしら』と思っていたが)

と、反応している。で、これを受けて私は、はてなブックマーク http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160518011455 上で、

lispmemo 「原価計算基準」を「連産品」で検索するとヒットするよ。(余談だが簿記一級かつ会計士管理会計試験範囲で、真面目に学んだことのある人はたぶん誰でも知ってる) → http://abc.shudo-u.ac.jp/pdf/genkakizyun.pdf

と返した。この一連の流れから考えたのだが、らくかちゃ氏は、今までに一度も原価計算基準最初から最後まで通して読んだことがないのではないだろうか? 「原価計算基準」に『連産品原価計算』が載っていないのは、読んだことがある者からみると当たり前で、なぜなら、「原価計算基準」上の単語は「連産品」だからである。もし読んだことがあるならば、「原価計算基準」に「『連産品原価計算』が載っている」とは考えないだろう。

現在日本会計基準はいくつもある。だが、「原価計算基準」は「日本に一つしか存在しない原価計算に関する基準である。これ以外に基準はない。(↑のリンクから辿れるものでは、A4サイズで16ページである。)

かなり古いもの改訂されるべきではあるし、原価計算基準公布された以降で、原価管理手法がさまざまな者の尽力によって発展した結果、重要性は低下していることを斟酌しても、それでも、「日本に一つしか存在しない原価計算に関する基準」を読んだことがない人が説明する「原価計算の基礎と基本」とは何なのだろうか。ましてや、自分のような会計原価計算プロでも何でもない、市井の人々の一人に過ぎないものから、間違いを指摘される「プロ」って一体・・・

2016-05-18

今日、社内の時間を止めた一言

頼んでおいたレクリエーション用のジュースオフィスに届いた。

350mmの缶が24本入ったケースが2つ。

持てるだろうかと簡単計算してみると液体だけで16.8kg。

年中さんに上がったばかりの長男と同じくらいの重さだ。

それらならば行けるだろうとしゃがみ込むと、経理女子心配そうに声をかけてきた。

大丈夫ですか?一つ持ちましょうか?」

男らしいところを見せようとすかさず返す。

大丈夫。僕の息子と同じくらいですから。」

一瞬の戸惑いののち「じゃぁお願いします」と言って立ち去る女子

全てを悟って真っ赤になる僕。

それを見ていたお局さんがすかさず放った一言とは。

ご指摘ありがとうございます

こんにちは、らくからちゃです。

先日書いた下記の記事に対して、増田にて大変丁寧な補足と指摘を頂いた。以前はブログに思ったことを書いても、なんの反応もなく随分と寂しい想いもしたが、個人的に最大の関心事である『原価』について、ここまで多くの人が関心を持っている状況に感無量である

御礼も兼ねて、記載された内容について、本稿に関係する箇所につきコメントさせて頂きたい。

記事想定読者

まず本記事は、

と私が勝手理解している点を対象とし、詳細な計算プロセスは除外した。本稿は、今後投稿予定の記事の前提となるものとして記載したが、想定読者

対象としたものであって、『工業簿記学者』を対象とした、『ゼロから学ぶ』ではない。やや不十分に思われる箇所や、過剰に思われる箇所も多いかと思うが、記載の狙いとしてはそういった点にある。

総合原価計算個別原価計算選択について

私の書き方が不味く、上手く伝わらなかったのかもしれないが、私の意見としては『この例において、カレーの原価は工程総合原価計算にて算出されるべき』である記載趣旨としては、

たまに、『総合原価計算どんぶり勘定個別原価計算こそ正しい原価計算』なんて言っているコンサルが居ます。確かに、製品ごとに費用を集計する個別原価計算のほうが、より正確性が高い気もします。しかしそれは、最終的な完成品に対し、投入した原価が紐付けることが『妥当であると言える環境での話になります

であり、それぞれの生産形態管理方法に合わせた計算方法選択すべきである。では、総合原価計算個別原価計算をどのように選択するべきであるのか?は、指図書単位で集計することが妥当工程単位で集計することが妥当か、ちょっと別の例を挙げる。カレーでは無いが、カレーっぽい液モノ系のお客様でこういった事例があった。

こういった生産体系にて『ある生産要素の投入と生成物との関連性』が明確である場合個別原価計算法は原価管理観点から有益情報を得ることが出来る。

一方、個別原価計算が不向きなのは『ある生産要素の投入と成果物との関連性』が不明である場合、例えば中間品にストックポイントが置かれる場合だ。今回のカレーの例のように、共通中間生成物(カット済み野菜って言えばいいのかな)が存在する場合中間生成物への生産要素を投入する段階では、最終製品不明である場合も多い。その場合、投入時点ではどの指図に対して実績を計上すればよいかからなくなる。

もっとも、製品だけではなく(工業簿記教科書には何故か最終製品の指図書のみ記載されている例が多いような気がするが)中間生成物に対しても指図書は発行される。その場合、投入時点での費用計上対象は当該指図でよいが、今度は製品中間生成物を投入する際、どの指図書での生成物であるのかを一々記録していく必要がある。その為には、在庫は指図書に紐づく形で管理しなければならないようになる。トレーサビリティ観点から厳密なロット管理を行っている場合インプットアウトプット関係が明確になり、実現不可能ではない。ただ、細かく計算を行ったところで、最終的な管理単位工程に置かれる場合、苦労したところ特に意味は無い。

これが、

例えば、いっぱいのカレーを作るのに、『今回はnグラム人参を使いました』ということをいちいち記録するでしょうか?記録を取ったとして、それは正確と言えるのでしょうか?

意図だ。記録を残すことは重要であるが、それは指図に紐づく形で残す必要はない。工程での消費数量として正しく捉えられていればそれでよい。無理な数値を計算して『個別原価計算をしたら、このカレーとあのカレーの原価の違いが、指図書別に正しく計算できます!!!』なんて言っても、信ぴょう性は無いし、そもそもその情報必要なのだろうか?結局は、どういった単位管理を行いたいかによる。勿論、原価標準を策定するにおいては、原単位は最重要事項であることは言うまでもない。

こうやって書いてみると、概ね元増田氏と同意見に達したように思わるるので、全ては誤読を招きやす文章を書いた私の落ち度である

基準位置づけについて

原価計算基準は『ガイドブック』(という言い方も変だな。ガイドラインだな)であり、『ルールブック』ではない。改めて思えば、記事性質から入ってもその点は記載すべき内容であった。生産手法は、各企業の鋭意に常に新しいものが生まれるため、例えば『セル生産方式下での原価計算』なんて考えてみるとワクワクするね。

一般的かどうか』については、普段担当する企業ベースに考えて書いたが、原価計算計算手法については、各大学がかなりしっかりとしたアンケートを行っているので、その結果も参照した上で記載している。面倒臭がって省略したが、そのあたりの調査結果もおいおい記載していきたい。

「誰が」とは誰か

評価であるパート人件費ライン長にとっては管理可能だが、ライン償却費は管理不可能しかし、工場長にとっては管理可能本来原価情報は、工場内で広く活用されるべきものであるが、費用の分類によっては評価する者によって異なる可能性がある、ということが書きたかっただけである。操業度は生産量と常に一致するものではないが、『操業度』と書いてピンとこない人向けの説明であるので、生産量と置き換えて理解を促す目的記載した。

費用と原価

正直、こんな会計テクニカルタームの違いについて特にあれこれ言うつもりはなかったのだが、ステップとして

という文章の組み立てにするため、このタイミングで入れた。『今期分に調整』という視点は、財務会計寄り過ぎて良くないような気もするし、既に前段で取り上げているため、やや冗長だったかもしれない。

なお、元々本稿では、等級別の説明にも役立てようと、

という3製品製造する工場を想定していた。が、いらすとや辛口と甘口が無かったため、2品目も寂しかろうと、とりあえずみつけたカレーパンにしてみたんだが、指摘の通り『パンはどこから出てきたんだろう?』という感想は生まれるだろうから辛口・甘口に戻そうかな・・・

部門別

説明のため必須判断したので記載した。本稿は、最小量で説明することが目的ではない。一般的会計システムとの連動・整合観点から書いておいた。

連番品ってなんやねん

総合原価計算の小分類一々かくの面倒だなあと想い、どこかのサイトからコピーしたときに混入したものだが、検索してみると『連番品原価計算』という用語を使っている人は存在するらしい。改めて『基準』の当該箇所を眺めて見ると、『連産品原価計算』(ガソリンとかの計算するあれ)は書いていないし、何者なのか俺も分からん。(最初は、『バッチ原価かなんかのことを言うのかしら』と思っていたが)

色々と好き勝手書いてみた。別に回答を記載する義務はないと思うので、アンサーになっていない箇所もあるかもしれない。なんにせよ、原価計算というテーマ話題になって大変満足。その話がたくさんかけてすごく嬉しい。記事本文はおいおい修正していく。また今後も、ごちゃごちゃ書いていくので、その節はよろしく。

2016-05-17

原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる』を読んで

このエントリを書いている私とは別の人が、 http://anond.hatelabo.jp/20160517150742 で間違いや思うところを挙げている。

本当はこのエントリを書く予定は無かったが(だって書いたとしても、簿記管理会計を知っている人から見れば自明だし、知らない人から見ればどちらが良いのかなんて判断できないので、結局自分時間がすり減る以外の効果がないのだ)、↑の増田に触発されたので自分も少し書いてみることにしたよ。

(なお、元のエントリである原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる』 http://www.yutorism.jp/entry/costing 、および↑のエントリ、そしてこのエントリは(たぶん)すべて別個の人間が書いている。前の2つはもしかしたら同一人物かもしれないが、すくなくともこのエントリを書いた私は、前の2つのエントリとは何の接点も持たない人間であることを表明しておきたい)

では参ろうか。なお、これ以降の「元のエントリ」は、『原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる』 を意味する。

元のエントリの全体の印象

元のエントリ最初にちょろっと「原価計算とは何か」とか、「原価計算目的」について書いてあって、それらは正しい。前に話題になった簿記の基本の話のときは、最初からずっこけたんだけど、今回はずっこけなかったので「これは成長したなあ」なんて思って読み始めたが、やっぱりというか、だんだん原価計算の基本とは異なる「よくわからない何か」になってゆく感じだった。とりあえずその中から自分が気がついたところをいくつか指摘する。(全部は大変なのでやらない)


原価計算基準とは何か

そもそも原価計算基準について、元のエントリを書いた人はどういう認識なのかな? この基準は当時大蔵省がまとめたものなんだけど、拘束性がない。原文を参照してみよう。

原価計算基準 - Wikibooks

しかしながら、この基準は、個々の企業原価計算手続を画一に規定するものではなく、個々の企業有効原価計算手続規定実施するための基本的なわくを明らかにしたものである。したがつて、企業が、その原価計算手続規定するに当たつては、この基準弾力性をもつものであることの理解のもとに、この基準にのつとり、業種、経営規模その他当該企業の個々の条件に応じて、実情に即するように適用されるべきものである

というものなので、財務会計のいくつもある会計基準と比べるとかなりルーズである。「原価計算実施する企業体合理的にやってね」というくらいの基準。(合理的というのは、その企業体原価計算目的を達成できる程度の合理性という意味合いで、何か法令で○○製品は☓☓法で処理しなければならない、などと決まっているわけではない。したがって、同じ製品製造している企業でも、企業によって異なる原価計算手法採用していることはありうるし、実際にあると思う。さらにいえば、この大蔵省原価計算基準に載っていない計算方法であったとしても、その製品計算において合理的であれば採用してかまわない。)

そういった説明が無いので、おそらく何も知らない人から見ると、「原価計算は同じものに対して何個も処理法があってよくわからない」みたいな感じになるのでは?、と思う。

くわえて原価計算基準でも指摘しているように、企業毎に原価計算目的計算方法が異なるのが通常なので、「○○が一般的」などということは、一般的には言えない。元のエントリはところどころに「○○が一般的です」といった説明があるが、何をもって一般的判断しているのか?、より詳しい説明が聞きたいところ。

費用の分類

で、次に進む。青い太字で「分類は『誰が、どの時間軸で見るのか?』によって変わる」とあるんだけど、「誰が」とは誰なんだろう。原価計算担当者以外、原価計算を行うもの企業内でいるとは思えない。だとすると、計算担当は一人(あるいは当事者といってもいい)しかいないだろう。複数の「目」を仮定しているからこそ「誰が」という話になるんだけど、ここでなぜそういう仮定を置いているのだろう?

まあ、たまには計算担当が引き継ぎなどで変更されることがあったり、別の会社の似たような事例を参考にすることはあるので(そんなふうな試験問題もある。例えば会計士試験などでは、「ある原価計算担当者は『〇〇』よりも『☓☓』が良いと主張している。どちらがより適切か論じなさい」みたいなやつ)、絶対に無いかと言われるとちょっと怪しいけれど、「誰が」が、問題になることは、ほぼ無いのではないかな。

ちなみに、このちょっと前の、

管理可能性に基づく分類・・・自らの意思で減らすことが出来るかどうかZ

というのの最後は「Z」ではなくて「?」だろうね。分類の説明もかなりアヤシイところがあるね。(4の操業度の説明は、「製造量」で良いのかな? 操業度と製造量は別個の概念だと思うが)

製造費用の分類の画像も知らない人が見ると混乱する要因がありそうに思った。

原価計算の難しいところ

で、あまり気にしないでどんどん進む。このあたりから、いろいろとどうなの?というところが増えていく。

費用と原価がざっくりまとめられているんだけど、この説明はこれで大丈夫なのかなあ。この原価の説明はなんか、はじめて聞いたくらい。「費用を今期分に調整」って、それが原価なの? 期間に着目して原価を説明するのは無理なんじゃないかな。(製造した製品視点がどうしても必要だろう)

このあと、いらすとやさんの画像を使って、カレー/カレーパン/シチューを作る例で話が進むのだけど、カレーカレーパン工程は、少なくともパンを作る工程くらいは入れるべきだろうね。(脱線するけれど、カレー画像緑色のものが載っているけれど、これはなんなのだろうか。グリーンピース?)

事務員さんによるサポート(赤矢印)」という太字のところは「赤」ではなくて、「青」だよね。

原価計算の手順

で、進む。部門別原価計算の例で進むけれど、部門別原価計算って、一番シンプルな例で進むとしたら、部門別である必要はないのでは?費目と製品別で原価計算の基本は説明できると思うけれど。実際に簿記2級で最初に習う一番シンプルものはそんなところだったはず。

だんだん疲れてきたので

このあたりで終了。やる気のある方は、この続きや自分の指摘以外の箇所をやってください。「計算金額:実際原価計算 と 標準原価計算」の箇所もどうかな?と思うところがあったり、他にもいくつもありますが、疲れたので終了します。久しぶりに管理会計原価計算の本を見たりして、ぐったりした。

これらが「原価計算の基礎と基本」なのかな? すごいトリビアルな箇所があったり、説明が適切ではないところがあったりするので、知らない人からみると相当混乱するのではないだろうかと思っているんだけど、どうだろうなあ。

前の簿記エントリ http://www.yutorism.jp/entry/2015/11/11/100336 を見ると、コメント欄に初学者の方が質問されているようだけど、その質問に対する回答も無いようなので、知っている人から見れば「ちょっと変だなあ」くらいで済むけれど、知らない人から見ると理解の妨げになりそうな感じがしております。まあそれも仕方ないのかもしれないけどね。

※ 前の簿記エントリについて、私が書いた増田が読みたいという(奇特な)方は、

- 『簿記の人気エントリhttp://anond.hatelabo.jp/20151112103436

- 『簿記エッセンス(簿記という言葉意味を間違えないために。)』 http://anond.hatelabo.jp/20151113140308

を参照していただきたい。