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2016-08-31

turimotonaoki

わたしー、ガンダムが好きでー、ララァ・スン専用モビルアーマーと同じ名前の鞄を集めてるんですよー」

キン肉マン変装したザ・シャネルマンってかっこいいですよねー」

岸辺露伴先生ってお洒落腕時計してるんですよね。私詳しくないんですけどグッチ?とか言うの」

とかなんとか言えばブランド品貢がせ放題なんじゃないか

でもやり過ぎるとストーカーに成られるか。

http://anond.hatelabo.jp/20160830164326

[]助六寿司

意味助六寿司とは、稲荷寿司巻き寿司を詰め合わせもの

助六寿司語源・由来】

助六寿司の「助六」は、歌舞伎十八番ひとつ。「助六所縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)」の通称で、主人公名前でもある「助六」に由来する。

助六愛人吉原花魁で、その名を「揚巻(あげまき)」という。

揚巻」の「揚」を油揚げの「いなり寿司」、「巻き」を海苔で巻いた「巻き寿司」になぞらえ、この二つを詰め合わせたものを「助六寿司」と呼ぶようになった。

一説には、助六が紫のハチマキを頭に巻くことから巻き寿司」に見立て揚巻を「いなり寿司」に見立てたともいわれる。

揚巻寿司」ではなく「助六寿司」となった由来は、江戸っ子らしい洒落であえて「助六」の名を使ったとする説や、この演目の幕間に出される弁当であったからという説もあるが、単に外題が「助六」だからと考えても不自然ではない。

http://gogen-allguide.com/su/sukeroku.html

2016-08-29

童貞なのに異性から恋愛相談される

現在27歳。正確には童貞ではないが、人生彼女は一人だけしか出来たことないし、遠距離恋愛だったので年に数回しか会えず

セックスしたのも10あるかないか。次にセックスするまで期間が半年ほど空くので、セックスのコツも掴めず未だにどうしていいかからない。(別れてしまったので、また童貞に戻ってしまった。)

学生時代モテないことにコンプレックスがあったので、いまだに異性と話すと緊張する。

恋愛経験ほとんど無いほぼ童貞なのに、知り合った女性からは片っ端から恋愛相談をされる。

女の子恋愛相談はただ聞いてほしいだけなので余計なアドバイスをせずに、うんうん頷いていればいいとよく聞くが

俺は思ったことはハッキリ言う。

「それは付き合っているんじゃなくて、明らかにセックスけが目的から関わらないほうがいいよ」とか、平気で言う。

モテないコンプレックスからくる偏見丸出しのアドバイスをするので相談してる方を相当期限悪くさせてるとも思うが、それでも何度でも相談にくる。なぜかリピート率が高い。

こないだも会社の後輩の女の子から夜にいきなり「これからご飯行きましょう」と誘われたので、うまくいけばセックスできるかなと下心丸出しで行ってみたが、恋愛相談されただけだった。

彼女は「日本人ダサいので恋愛対象にならない、外国人しか付き合いたくない」という特異な性癖の持ち主であり、高校卒業してから外国人しか付き合ったことがない。

彼氏東南アジア外国人日本に職を求めにきて、現在は知り合いが経営するというアジア料理居酒屋低賃金労働をしている。

低賃金労働なのにも関わらず金の羽振りが良い。1回のデートで何万も浪費する。デートのたびにウン万円もする高級ブランド品をプレゼントされるので怖いという相談

故郷から仕送りでもされているのかと思ったが、故郷も貧しい国であり、親にそんな余裕はない。

金の出所が全くの謎だが、自分で働いた金と一点張り。これは怖い。

元々クラブナンパされたのが出会いであり、自分と会っているとき、働いているとき以外は連絡が全くとれなく、何をしているのかがわからない。

こりゃ、典型的な不良外国人だ。なんか悪いことやって金を稼いでるとしか思えない。

また、彼氏はボロアパートで独り暮らしだが、一度も部屋に入れてもらったことがないという。

怪しいと思って彼のFacebookを見ると、彼が別の女と一緒に住んでいる証拠家族の集合写真)が出てきて、子供もいるという。

更にFacebookを読むと、国にも奥さんと子供がいて、家族を置いて単身で日本にきたことがわかった。国に家族がいながら、日本でも家族を作った訳だ。

なんなら、他にも関係を持っている女が4人いて、そのうちの何人かとの間にも子供を作ってるっぽい。

この事実を彼につきつけても、「それは別人」「結婚はしていない」と否定ばかりしていたが、ついに根負けして家族がいることを認めたという。

そして、「家族を捨てるから結婚しよう、子供を作ろう」とプロポーズされ、どうしようか悩んでいるという。

いや、それ悩む必要もなく今すぐ離れるべきだよ!プロポーズされて舞い上がってて、マジで結婚しようとしてるっぽいんだけど、自分も産まれた子も不幸になるだけだよ!

自分の国でも日本でも色んな女と無責任子供作りまくってるのに、「私と結婚すれば更正するだろう」って、そんな都合いい話ないよ!自惚れるのもいい加減にしろ

「今の家族を捨てて君と結婚したら真面目になる」なんて、みんなに言ってるんだよ!

国も貧しい国っていうし。あいつら日本人のことを金づるとしかおもっちゃないから、もし結婚したら国の親族から「車買ってくれ」「家建ててくれ」「毎月遊ぶ金寄越せ」って、たかられて大変に決まってるよ!

と、必死に考え直すよう説得した。最初プロポーズされて浮かれ気分だったが、「やっぱりそうですよね…」と少しは考え直してくれたようだ。

会社では「私の彼氏外国人イケメンラブラブなんですー」と自慢しかしていなかったが、何故か俺にだけは逐一いまどういう状況か報告してきた。報告されるたびに「絶対やめた方がいい」とは言うんだが、チンポがでかくてセックスの相性も抜群、顔も好みなので離れたくないという。

そういう裏話は俺と、小学校時代から親友の二人にしか打ち明けていないという。その中に何故俺が入るのかは謎。

まあ、彼女人生だし不幸になろうがどうしようが知ったこっちゃないので好きにすればいいと思うが、俺は一応辞めとくように何度もアドバイスはしておいてる。

色んな女の子から相談されてるうちに、傾向が大体見えてきた。見た目が派手で遊んでそうなギャルっぽい女の子ほど、20を過ぎれば将来を考えた堅実なお付き合いをする。学生時代に思う存分遊んだので、男との付き合いかたを熟知している。社会人になってから急に生活が真面目になる。

一方、学生時代は真面目で成績もよく、いい大学に行くような、所謂童貞が好みそうな黒髪清楚系の子ほど、大学生社会人になった途端、性にだらしなくなる。高校生までセックスもせず真面目に過ごしてきた子ほど、そうなる。よくニュースで聞く「まさかの子がこんな事をするようには見えなかった」状態である。上記のアジア系不良外国人に玩ばれている子も、高校時代まで真面目だったと聞く。

真面目な子ほど、高校卒業して大学会社に入ると先輩や上司などの年上男性に遊ばれてしまう。若い女の子ほど年上男性に憧れているので、コロっと騙されるわけだ。言ってしまえば、真面目に生きてきたので恋愛不器用

年上の経験豊富な男なのでセックスは上手いし、今まで行ったことのないような場所に連れていってくれる。

食事は全てお洒落なバーや高級レストランだし、今まで知らなかった遊びも次々教えてくれる。刺激に満ち溢れている。

世代や年下と付き合っても、デートカラオケダーツボーリング子供のお遊び一辺倒だし

食事ラーメン屋とか白木屋とかの激安居酒屋

若い男とのセックス自分勝手で独り善がりなため全く気持ちよくない。大人の遊びを知ってしまうと、同世代若い男では物足りない。

年上の男は優しくしてくれるし、経験豊富なぶんテクニックも違うらしい。魅力が尽きることがない。

しかし、そういう男性は大体は妻子持ちである不倫だ。不倫とわかっていても、なお彼の魅力は有り余る。

そういった真面目で不器用女の子から相談を受けてきた。大体はバイト先の店長会社上司との不倫

不倫相談してくる子は全員「家族を捨てるから結婚してくれ」と言われていると言う。

不倫オヤジも、所詮は不良外国人と手口は同じということである

俺は決まって「長年築いてきた家族を、たか子供しか思っていない遊び相手一人のために捨てる訳は無いのだから、諦めなさい」と諭す。

俺のアドバイス無視して、彼を信じた女の子も何人も見てきた。

しかし、誰一人として幸せになったパターンは無かった。結局は、家庭に戻る。

家族を捨てる、だから結婚しよう」と言われてしまうと、不器用女の子は騙されてしまう。今までの人生で私に一番優しくしてくれた彼が裏切る訳はない、私は特別存在とでも自惚れるのだろう。

しかしそれは遊び相手繋ぎ止める為の卑劣な嘘でしかない。いつかは飽きられ、捨てられるという運命最初からまりきっている。

不倫相談をされる回数が多かったぶん、様々なケースを見てきたが成功した例はひとつもなかったと実例を話せるので、説得力はあると思う。

最近は俺の話で不倫関係を辞める女の子が増えてきたと思う。

まあ、俺の話が役にたつのならそれはそれで嬉しいが、

冒頭でも述べた通り俺はモテないしセックス経験もそれほどない。未だにセックスはどうしていいのかわからないのが現状である

知り合った女の子からは片っ端から恋愛相談されて、セックスに至るまで裏側を報告される割には、それ以上の関係になったことはないし、誰も一度もセックスさせてはくれない。

モテないままである

みんな、何故俺に相談してくるのかは謎のままである

自信の恋愛経験もないくせに偉そうに恋愛アドバイスする童貞。俺は新種の妖怪である

2016-08-17

http://anond.hatelabo.jp/20160817155910

ゲームだと割と使われる単語から

ちょっとした洒落のつもりで使う単語変えてみただけで

精神的な問題とかは深読みしすぎかもよ

2016-08-11

男女でポケモンGO楽しすぎる

公園とかでカップルでやってる人ら見かけてて、

ガチ勢の俺からすると何が楽しんだろうって思ってたけど、

会社ポケモンGO始めたばかり女子と二人で

公園を回ったら発狂するほど楽しかった。



いや、これは恋に落ちちゃダメなやつとわかってるんだよ。

わかっているんだが、「増田さん!あそこにミニリュウでてます!」とか

増田さん、ジム戦の戦い方ってどうやるんですか?」とか

「えー!すごい!カビゴンどうやって見つけたんですか??」とかとか。



なに、この凄い感じ。俺、おたくゲーマーなのに、なにこれ!

ひゃっほーいいい。ってなっちゃうよ。モテいから誤解しちゃうよ。



代々木公園近くのちょっと洒落レストラン

一緒に食事とかもしちゃったよ。あんまりお酒強くないのに

ビールとか飲んじゃったよ。ポケモン奇跡の夜と命名したよ。



今日も夜から上野公園一緒に回るよ。

なんなのかね!なんなのかね!なんなのかね!

俺の恋キングギャラドス進化するってもんだわ。

2016-08-07

シン・ゴジラ見た。

 テンポはとてもいいんだけど、細かいところが気になっちゃって、今一つ嵌れなかった。

  •  話の構造がポケ戦みたいで、「このコロニーはいいところだな、チャーリー」的なシーンもあったけど、正直ポケ戦のほうがよかった。話のテーマが違うから難癖だけど。でも、「核」がありうることは、聞かされる前に自分たち話題にすべきでは…と思ってしまう。
  •  凝固剤とか、経口で効く理由がわからない。常に出血しているような描写は「効きそう」に思ってもらうためなんだろうけど、それでも露出しているところにしか効かない気がする。あと、嘔吐反射で吐き出しそう。
  • 「進化している」とか「完全生物」とか、ジョジョなら許せるんだけど…ゴジラだと眉間に皺がよっちゃう不思議。尾頭さんには「進化でなくて変態です」「原子力微生物が既存の生き物のhoxを発生過程に流用したと思われます」…って言ってほしかった。

 

 まあそうはいっても、正直なところ「原子力(微)生物」ってどんな描写にしたらいいのか想像つかない…。

 自分で考えようとすると、「原子力」抜きでエメリッヒ版みたいな「ありそう路線」になってしまう。













↓こんな感じ

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グリーンランドバイキング居住地の遺跡。逆叉の骨が大量に散らばる中に、奇妙な足跡が発見される。

氷河期の巨獣たちが生き残っていたのか? バイキングは何のために逆叉を、危険を冒してまで捕っていたのか?

…訝る学者達。

(生き物としての逆叉の凄さが語られる)


そのころのカナダ

逆叉の「聖地」で、鯨類の研究……特に、逆叉の「会話」を傍受・研究してきた海洋学者が、パニックを起こしていた。


「とにかく、様子が尋常じゃないんだ!」

…と、報道記者やDFO、さらにNOAAへ必死にアピールするが、禄にとりあってもらえない。


「減ってるって言うけど、ここから移動したのかもしれないでしょ」

「オルカに迫る危機…って線なら良いと思いますが、”人類への脅威”みたいな言い方は疑問ですね。恐れながら、入れ込みすぎでは?」

「オルカと人類を同一視しておられる様に見えますよ。」


しかし、すぐに。「北大西洋では、逆叉の個体数は急速に減少している」との見解を、別の科学者も示す。

明らかに何らかの異変が起きている。学会NGOなどに緊張が走るなか、さらに身近なところで事件が起きる。海洋娯楽施設「マリナワールド」のスターである逆叉達が。一匹、また一匹と、痕跡も残さずに飼育プールから「消えて」いってるというではないか。


通報を受け、マリナワールドに張り込むTV局や警察の目前で。10m以上に及ぶ“何か“が「突入」してきて、最後の逆叉が瞬時に両断される。その様子や、警察ライトに驚いて?凄まじいスピードで逃げる「何か」の不明瞭な映像が放映された。

こいつは一体何だ? いったいどうやって海水導入溝の多段鉄柵を越えているのか? 全世界の注目を集め、前後まっぷたつにされた逆叉や現場の遺留物から、様々な「正体予想」が氾濫する状況に。

そして、報道・学者・環境保護団体「シー・リカオン」などが州軍とともに詰めかけるのをあざ笑うかのように、100km以上南にある別のマリナワールドが襲撃される。今度は一夜にして12尾の逆叉を全滅させ…たのみならず、施設の大規模な損壊・火災行方不明者を出す事態。


キラー・ホエールキラー、州軍迎撃陣の裏をかく!」

「KWK、ヒトの味を覚えたか?」


 騒動が大きくなって、最初海洋学者に再びスポットがあたるが…。

「頭おかしくなっていたんだ、きっとそうだ…だって、ありえないんだ!」

「どういうことです、あなたは何を見たんです?」

「うぁあっ…勘弁してくれ!」


幸いというのか、北米の犠牲はそこまでであった。

今度は、西南アフリカ…。とあるマグロ漁船が、環境保護団体シー・リカオンのIUU監視阻止船「MYキャニー・ロデル」からの逃走中に突然、沈み始めたのである。余りに速く沈んでいき、誰も浮かび上がってこない。

マリナワールドからは余りに遠く、KWKと結びつける材料もなかったので、現地国家「G国」海軍に対鑑武装を疑われるMYキャニー・ロデルの乗組員たち。調査で乗り込んできた軍人たちの目前で、軍艦のほうが襲われる。船尾の舵が壊されたのち、水中から飛び出して甲板に跳び乗ってきた”それ”は、あの特徴的な背鰭と禍々しい皮膚を備えていた。

「あれは?…あの、KWKじゃないのか?……しかも、脚があるぞ!」


軍人達は銃撃を浴びせるが殆ど利いてない。シー・リカオン側の船長は、とっさにMYキャニー・ロデルの封印装備…「爆発電気銛」を使い、KWKを追い払う。そうこの船は、嘗てノルウェー捕鯨船だったのだ。シー・リカオンとして決して使ってはならない装備を……苦悩する船長。


そのころ、マリナワールド遺留品を調査していた学者達は驚くべき事実を突き止めていた。DNA解析によれば、KWKに最も近縁な生き物は、鯨類だというのである


(昔は鯨にも脚や頸があった、現世の鯨類からン万年前に分岐した…などの蘊蓄が語られる)


「KWKの正体は鯨類と判明。即ち、キラー・ホエールキラー・ホエール!

「ゴンドウ・クジラ類にもっとも近いとされたことから、米NOAAは”ゴジラ”と命名。」

「遺留物の分析から、ゴジラの表皮や背鰭には鯨類が放つ声…音波を吸収ないし散乱させる性質があると判明した。つまり、逆叉はゴジラの待ち伏せを探知することができない。おそらくはソナーも…」

ゴジラは待ち伏せ型の捕食者であり、ゼロダッシュの加速は凄まじいものがある。」

「頭部の唾液腺のような器官からは、着火性のある炭化水素類を噴出できると思われる…!」


一気に情報が溢れるなか、口をつぐんでいた海洋学者までが、

「あのとき私が見たのは、陸へ打ち上げられるオルカ…を追って、このゴジラも上がってきて。オルカをあの後脚で押さえつけて、前足から飛び出したナイフで……おおぉお!」


さて当のG国では、EEZ内でも出没するゴジラ正規漁船が入漁を見合わせるなど損失が拡大、洒落にならなくなってきた。他国の組織からの介入を強く牽制するが、ゴジラに対応できる改装を行うこともままならない。

一方、シー・リカオンに対しては、G海軍と密漁対策で連携していた経緯から、またKWKが野生動物と判明したことから、G国政府はさらなる協力を求めてくる。

しかし、結果的にせよ”鯨類”に銛を向けてしまったMYキャニー・ロデルは、船長も乗組員も動揺が激しく、身動きがとれない状態であった。


一方。

極東の「鯨類研究所」は、ゴジラを”害鯨”と認定、「調査捕鯨に乗り出す」と公表。インド洋上の捕鯨船「シンニチマル」が、喜望峰を回って大西洋に入る。衛星の合成開口レーダーで同船の動きを追うシー・リカオン。シンニチマルは、かつて南氷洋でぶつかり合い、MYキャニー・ロデルに癒えない傷を追わせた仇敵である

しかし。G国が箝口令を強いているため、シンニチマルは、ゴジラがどうやって軍艦を航行不能に陥れているか知らない。


そんな中でG国は、シー・リカオン新造IUU阻止高速船「オーシャン・ハチェット」の派遣を正式に要請した。


ゴジラはヒトを”密漁”しているのです。それで十分ではないでしょうか? それに、貴団体新造鑑には色々”特殊な装備”があると伺います。殺処分なら時間をかければ私達でも、あるいはシンニチマルでもできるかもしれませんが…」


実は、G国は。ゴジラを公海などへ追い出してシンニチマルにしとめられるよりも、EEZ内で”確保”するのが望ましいと考えていた。

CBD名古屋議定書に基づき、ゴジラを”遺伝資源”として研究・収益化をもくろむであろうグローバル企業達を呼び寄せ「公正かつ衡平な利益配分」を受けられる、「ゴジラ遺伝資源ライセンサー」としての地位を確固たるものにするのだ。米国などで確保した断片程度の”遺伝資源”よりも、生きているほうが価値が高い。そのためにもシー・リカオンは利用できる、と。


そんなG国の本音を知らないまま。G国沖EEZへと急ぐオーシャン・ハチェットは、ゴジラ捕獲」の任務を果たせるのか?





その少し後。

G国沖、公海上に停泊するシンニチマルを後目に、海軍のヘリに先導され、EEZへ入ることを許されたオーシャン・ハチェットであったが……そのあとを巨大な影が追ってきた。シー・リカオン側がそれに気づいたのは、G国の港湾に入った後であった。

もう、ゴジラに追われていた?…身構える乗組員。既に接岸していた同船が、回頭できなくなるほど近くまで、巨体が寄ってきている。

しかし、「ピヨオウアッ!」…という鳴き声で甲板の緊張が解け、興奮へと変わった。


「オルカだよ!本当に大きい…すごい…」

それは20mにもなるかという巨大な逆叉。シー・リカオン等では、通常の逆叉が子供サイズに見える望遠写真で有名な個体だ。頭頂部にも、目の後ろのアイパッチと似た白い紋様があるため、「三ツ目」というコードが与えられている。


「三ツ目が、一頭だけ?」

「南から、シンニチマルを追ってか?あいつら、オルカの群に何かしたのか?」


北から来たオーシャン・ハチェットについてきた筈はないから、ある意味当然の発想であったが。レーダーの履歴は、シンニチマルが脇目もふらずにやって来たことを示していた。


「ウオイヨ、ニアァーウイウッ、プペラポポ~」

「やたらとアピールするな…」

「野生のオルカが一頭で港へ来て、こういうのって…とっても珍しいですよね」

「やっぱり、ゴジラのことじゃないですか?」


最後の質問をしたのは、同船に同乗していた記者である。既にG国のモバイル通信網を経由して、映像の送信を開始していた。

そのわずか5分後。記者スマホに着信があった。例の海洋学者からである


『三ツ目が来てますよね?』

「もうキャッチですか…!」あきれる記者

『これ、見せられますか?』


海洋学者は、G国検閲済みゴジラ画像のプリントを抱えている。甲板に大型ディスプレイが引き出され、大写しにして、色を少しずつ調整していくと…


「パアアアアアアア!!!」と、すごい大声。


「ほんとかよ。」

「ほら、そうでしょう?」

『発音や解析の環境も一式用意していますので、画像を併用すればある程度通じるかと』

「え、ここでやるの?」

『ここまで積極的ですから、成功率高いと思います』


港へ出てきたG国政府の面々も、この状況に驚いたものの。三ツ目がゴジラと接触したがっていることを、すぐ納得した。


「何で、勝手に探さないんだ?」

一言入れてから、ということなんじゃ?」

『”わたしが囮をやる”と言ってますね…戦闘態勢に入ったオルカには手出ししてこないから、と。』

「何だ、古馴染みなのか?」

『大昔からのつきあいで、協定のようなものがあるそうです。それを破ったのだと。』

「あれだけ狼藉働けば、そうだろう…というか異種間のコミュニケーション、初めてじゃないんだ?」

『北のオルカはエコロケーションに頼りすぎ、だそうです。』

「あの。そういうの、貴方の見解ではないでしょうね?」


こんな感じで。ディスプレイの中から、図版を沢山抱えた海洋学者が色々言うのに、誰もが半信半疑になりつつ。ともかく大逆叉の意向にそって「作戦」を組み立てることになった。


翌日。MYキャニー・ロデルが舷側に大布を吊し、そこに仮病の三ツ目を「収納」して、囮の役割を担う。かなり距離をとって、「ゴジラ対策」を施したオーシャン・ハチェットと海軍巡視艇2隻が追っていく。誘いを掛けるために、三ツ目は自らの血液までも提供した。


ゴジラ巡視艇の後方から現れた。急拵えの「枠」に阻まれて舵を壊せなかったものの、舷側に前脚を掛けて甲板に飛び乗ってきて、自重でロールを抑える。もう一隻のほうの甲板に軍人達が現れ、速度を落として併走しながら銃撃を加え始める。ゴジラは音もなく跳躍するが、足場になった側の船は強烈にロールしてひっくり返った。

ゴジラは、もう一隻の舳先に「着地」したかと思うと、そのまま海へ走り抜ける。その反動で急激な回頭が生じ、底を見せた一隻目に激突。軍人達も海に落ち、海軍は脱落を余儀なくされた。


「あれ、助けなくていいのですか?」と記者

ある意味、予想通りだろう。後方から救助が来るので、こちらは海岸に沿って遠ざかった方がいい。」

『もう外してくれ、だそうです。』

三ツ目の鼻先、海上すれすれにあるディスプレイの中で海洋学者が「通訳」した。一旦リリースすれば、意志疎通は難しくなるだろう。


「き、来たぞ…?…来たぞォオ!!」

「保護布を巻き上げつつ、全速で離脱!」

三ツ目の巨体が音もなく沈み、MYキャニー・ロデルの起こした波だけが広がっていく。


「どうなりましたか?」

「あれ…?」


三ツ目の役割は疲れさせるだけ、の筈だが。水中で決着がついてしまったのか?…と全員が思い始めたとき、もつれあった巨大な塊が海面から飛び出したのは…


「あんな後ろで!」

ハチェット、無視されてるぞ…」

「というか、さっきの軍のほうに向かってる?」

大口叩いてたけど、馬乗りされてなかったか?三ツ目。」


オーシャン・ハチェットは、搭載の無人デバイス類を離鑑させていたが、標的に「無視」されてしまったので回頭を始めていた。


「三ツ目に戻ってくるよう伝えられないか?」

「もう無理だろう」

「こっちに誘導してくれないと、まずいぞ?」


実際、流され続ける巡視艇は公海に近づいていた。ゴジラはその「障害物」を巧みに利用して、三ツ目と渡り合っている様子である巡視艇の乗員は救命具でひとかたまりになって、二体の闘争から距離をとっていた。

そして、それを観測しているのはシー・リカオンだけではない。全体が白っぽい大型船の操舵室でも、どよめきが広がっていた。


「わざわざ足場を作ってあげてるとは…」

「何とやりあってるんだ、ゴジラさんは?」

「あれ、鯱じゃないか?」

「あんなおおきい鯱がいるかよ!」

「上を飛んでいるのは何だ?どうぶつ団の連中のか?」


既に公海上であり、シンニチマルが接近していた。乗員達があわただしく動き、捕鯨砲の準備を行っている。

その鑑影を見て、シー・リカオン側に殺気が走った。


「シンニチマル!シンニチマル接近!」

「こっちくんな、ポーチャー。」

「雷落としてやれ!」

冗談でも止めろ。裁判にいくら掛かったかと…」


オーシャン・ハチェットから操られる飛行ドローンフリゲートバード」は上空で落雷装置を吊り下げたまま、ゴジラの疲れを待っている。同じく潜水ドローンバスケットスター」も特殊装備「ハイドロメデューサ」を解放するチャンスを伺っていたが、目まぐるしく移り変わる二体の戦いに手を出す隙がない。

そこへ、速度を上げたシンニチマルが突進してきた。


「ああ、下がってくれ!」

「無理だ!手を出すなぁ!」

…と、若干芝居がかった嘆き声が響きわたるMYキャニー・ロデル船内。公海に出たので、例の記者がTV中継を開始したためだ。シンニチマルへの罵声は(なるべく)控えている。


「いやぁ、下がりませんとも。」

情報戦だなあ。うちも南アに寄って記者でも乗せればよかったかな?」

「よしましょうよ。」

…と、余裕を見せるシンニチマル側では、少し前に”クーデター”が起きていた。

 共倒れを狙い待機する方針を打ち出した砲手長が、大逆叉に畏敬の念を抱いていることを、若手の乗員達に見抜かれたのだ。

 鯨研の「情報戦」に晒されて育った世代にとって、鯨類へ「食品」や「天然資源」以上の評価を与えようとするのは許し難い裏切りであった。

 そして「鯱」はある意味、シー・リカオン象徴であった。この状況は、シー・リカオンが逆叉を操っているようにも、逆叉がシー・リカオンを操っているようにも見える。

 ゴジラと大逆叉。どちらに銛が刺さっても別に問題はなかろう?…この方針に反対する「年寄り」達は、船底の一室に軟禁されることとなった。


 迷いの無くなったシンニチマルが急速に二体へ接近する。三ツ目は深度をとっているのか、ゴジラはひっくり返った巡視艇の側で小休止している。

 絶好のチャンスに食らいつこうとするシンニチマルは、ゴジラを挑発しようと高度を下げていたフリゲートバード直下に入ってしまい、軽く「落雷」を食らってしまう。落ちた先がライトニングロッドではなかったため、諸々のシステムが停止し行動不能になったところをゴジラに襲われ、舵を破壊されてしまうシンニチマル。


「邪魔をするから!」

「いや、チャンスだ…シンニチマルの向こう側へ”手”を掛けようとする筈。急げ!」

バスケットスター、ハイドロメデューサをパージします!」


 これまでのゴジラの船舶襲撃パターンから、先を読んだ指示が乱れ飛ぶ。水中ドローンから無数の「浮き袋」が密集状態で放たれた。膨らみながら急速に浮上していく。ゴジラ側の選択肢を制限し、空中ドローンの「雷」を当てやすくするのだ。しかし…この状況では、またシンニチマルの側へ落ちるかもしれない。


 しかも、ゴジラは先程の「落雷」をちゃんと見ていた。舷側から上がろうとせず、上方を警戒して、すぐ潜行しようとする。そこにハイドロメデューサが、相互に繋がった無数の「浮き袋」が浮き上がってきた。このまま押し上げられるとまずい…そう判断したのか、ゴジラはシンニチマルを蹴って距離をとろうとした。


「今だ。」「落雷機、投下ァ!!」


 フリゲートバードは、ゴジラの進行方向をふさぐように落雷機を落下させる。着水間際に相当なショックが走る筈…しかしその所要時間を見切り、逆に加速するゴジラ


「全速かけろ!ハチェット!」

「嗚呼これは…間に合わない…」

「光った!落ちたのか?」

ゴジラ、頭を出したぞ!」

「畜生…」


 MYキャニー・ロデルに広がる落胆の呻き声は、途中から歓喜の驚きに変わる。


「あそこ、三ツ目が!」

ゴジラ、様子がおかしいぞ?」

「痺れてるな…うまく泳げてない」

クリックアタック、食らわせたのか!」

「ぶちあてろ…ハチェット!!」


 三ツ目が発射した「超クリック音」を、まともに食らってよろめいたところへ、突進してきたオーシャン・ハチェットに激突されて気絶、水面を漂うゴジラ。象用の麻酔弾を打ち込んだうえ、二艘トロールで回収するG国。

 航行不能になった船舶も曳航されていく。無人デバイス2機を帰投させ、落雷機やハイドロメデューサも回収して後を追うオーシャン・ハチェット。海軍巡視艇の乗員を全て救助し、最後尾を勤めるMYキャニー・ロデル。

 資源探査用の大型トレーラーが用意され、クレーンで載せられて、ガリバー-in-リリパット状態に縛り付けられるゴジラ軍用車両に前後を固められ、首都へ向け搬送されていく。

 港から見送る、三ツ目とシー・リカオン達。


「三ツ目たちとしては、本当は引き渡して欲しいんだよな?」

『ヒトの領域なので無理強いはできない、と言ってます。』

「随分ものわかりがいいな?」

『ヒトのルールでやってほしい、と』

「…え、何を?」

実力行使でない、争い…の解決?』

「は…?」

もしかして、裁判?…してほしいのか?」

「オルカが、訴訟を提起しましたよ…」

「ええ~?今、中継してませんよ。嗚呼、しくじったぁ。」

「待ってくれ、それだと俺たちも当事者になるんじゃ?」

「そうだろうな。お誂え向きにも、全員そろっている。」

「シンニチマルもか?」

「公海上だったろ?…どこで裁判やるんだ。」

『協定違反を罰するときは、両方の種族?…の代表がいないとダメ、と言ってます。』

「三ツ目が代表者なのか?」

ゴジラ側の代表がいないじゃない。」

『既に呼びかけをしている、だそうです。』

「はー。貴方も、こっち来た方が良くない?」

 


逆叉側に訴訟提起の意向があることは、翌日シー・リカオンの本部からG国へ伝えられた。しかし、G国が原告をやるとしても、ゴジラを被告として認めることは、被告の「不法行為地」が国外であることだけでなく、CBD名古屋議定書でいう遺伝資源にゴジラは該当しない…と解釈する余地が生じる。だから、環境NPOの間では「G国は認めないだろう」という予想が大半であった。それに…


「そもそも、都合が良すぎんだよ。」

何となく馴染めない朝食を頂きながら、シンニチマルの乗員も、この話題に乗ってきていた。港のシー・リカオン達とは離れて、首都ホテルを提供されており、軟禁されていた砲手長たちとも合流していたが、後者のグループは「大使館へ行かなくては」「修理の手配とかあるから」と早々に外出、ホテルの朝食には出てきていない。


「何の都合?大鯱の側は八つ裂きにしたいの我慢してるんだろ?」

「あれは、シー・リカオンが飼い慣らした鯱だろうが。普通そう思うぞ?」

「あんなでかいの、どうやって連れてきたんだ?」

「鯱の言ったふりをして、どうぶつ団が訴訟をしたがってる?何でだ?」

「だから、人間の通り魔とかと同じ扱いにしてやりたいんだろ?」

「なるほどな、ゴジラが鯨だからか。シー・リカオンの都合で訴訟をするというわけだ。」


オーシャン・ハチェットの甲板で、朝食をとっていたシー・リカオン達の間でも。


「本部が乗っかるとは…」

「でも、確かに。よく考えると、うちとして他に選択肢がないな。いかに暴れたとして野生動物。G国の”財産”を収穫してあげました、というわけにもいくまい。オルカ側の権利主張も無碍にできないしな。」

「でも、この構図まずくありませんか?」と記者

「なんで?」

最初から、裁判をしたがっていたのはシー・リカオンだ…という話になりはしないかと。オルカの言うこととは信じられないでしょうから。」

「え?…だって、あの”通訳”はうちじゃないぞ?」

「そうだったんですか?でも、外から見れば一緒でしょ?」

「……」

「………。」

「あれ、急に無口に?何でです?何か、あるんですよね~」

「それはそうと。三ツ目の奴、ええかっこしいじゃねえ?」

「…何でです?」

「若いオルカの素行の悪さ。うちにいるとよく聞くだろ。ちょっとしたギャングみたいだって。あいつらがルールとやらに従ってると思うか?相応の罰をもらってると?絶対そんなことない。」

「異種族を尊重するように見せて、足下?はボロボロだと。」

「他のオルカも、ゴジラの扱いを聞いたら頭にくる奴もいるんじゃね?」

「まあ、そのあたりも含めて人間ぽいところだな…」

「オルカのことはまあ。それより、シンニチマルに感謝の意を示すというのがな…どうなっちゃったの本部は?」

「”ゴジラによるIUU”を協力して阻止した…という理屈らしいぞ。」

「でも、シンニチマルが自ら”囮”になってくれなかったら、捕獲できなかったろうからな。確かに、そのあたりが落としどころだろう。」

「それにしてもG国の方は…”ゴジラ遺伝資源”ときたか。」


シー・リカオンの本部はともかく、MYキャニー・ロデルやオーシャン・ハチェットなど現場側は、G国の目当てが「遺伝資源」の権利であると思っていなかったので、まんまと利用されたのが非常にこたえていて、その点でも裁判をやる方に傾いていた。


意外なことに、G国は裁判を認めるという。

要は、国際社会が納得するまで、ゴジラ処分を控えるということらしい。


三ツ目の側は、個別傷害事件ではなく、あくまで「国家」として訴訟をすることを主張。「協定」に基づいてゴジラ側に呼びかけを行っているとのこと。


『一ヶ月前からだそうですね』

マリナワールドが襲われる前からか…」

『今は裁判の場所を伝えるように、あちこちの…ハブ?…に交代で赴いてるとのことですが、まだ接触できてないようです』

「そのまま接触できないと、どうなるんだ?」

『協定では…30日間応答がなければ、代表者抜きでやれるようになってる、と言ってますね』

「ふーん、じゃもうできるのか。」


港にて三ツ目との会見を行うG国大統領。

「貴殿、オルカの国を代表しているというお話ですが、その証拠はありますかな?」

『お見せしても良いが貴殿の許しが要る、と言ってます。』

「?…かまわんとも。」


海洋学者が自前のシステムで了承の意を水中音声にした瞬間、見えない影が沖合にすっ飛んでいったような…

「何だ?今の。」「忍者オルカ?」


待たされて苛つき始める大統領。三ツ目に厳しいことを言おうとした瞬間、海面に異変が生じる。無数の三角形が海上でひしめきあっている。鳴き声などはいっさい無く、黒い体に波の音すら黙らされる。静寂が、かえって恐ろしい。


しばらく絶句していた大統領


「すごい…数……ですな。」

『ほんの一部、だそうです。公海で待機している者たちの。』

「なんと、EEZの境界がわかると?……まあ、いいでしょう。国連などの見解も同じだといいですな。」


 そのころ、大使館へ来たシンニチマル船長から電話で報告を受けている鯨研内では、現場よりも強い危機感が生じていた。


ゴジラから、訴えられるかも…ということで?」

「そんなのはどうでもいい!公海上のことだ。訴えられても、受理しなければいい。」

「では、何が?」

ゴジラでも鯱でも、訴訟の当事者になれるとなれば…どうなる?」

「あっ…!」

「我々は終わりだよ。すぐにUNCLOS加盟国筋へ働きかけねばなるまい…」

「しかし、あの…ITLOS行きは避けられても、ICJのほうへ来たらどうなるんで…」

「うるさいぃ!!」


結果から言うと、鯨研側の心配は杞憂に終わった。「通訳である海洋学者が”失踪”したのである。おそらく原因はスキャンダル。シー・リカオン海洋学者との過去の因縁がネットニュースで「暴露」されたのだ。

金銭のつながり等ではなく、その真逆。大学で研究予算や優秀な学生達を奪われたのどうので、かなり争った過去があり、今でも犬猿の仲だというのだ。


「有名な話だと思ってたんだが…昔のことだからな。」

「知りませんよ。でも、道理で…いくら誘っても、来てくれなかったわけです。」

「というか、よく今まで協力してくれたなあ。」

「うちじゃなくて、”三ツ目に”協力してたんだろ。」

「まあ、オルカ達には、ヒトのシス

2016-08-05

フォトジェニック主義になりすぎてる

衣食住。

服は昔からだとしても、

食べ物インテリアもfbだのInstagramだのと

洒落もの写真うつりの良いものしか載せない人多すぎる

2016-08-01

平成生まれ的、シン・ゴジラ感想ネタバレあり注意)

シン・ゴジラみてきた話

シン・ゴジラ。見てきました。

12年ぶりのゴジラ復活であり、エヴァなんかで有名な庵野監督であり、進撃の巨人やらかしたらしい(みてない)特撮監督であり、と。いろいろな意味キャッチ―な話題を振りまいてきたシン・ゴジラを、見てきました。

ファイナルウォーズで子供ながらにちょっとがっかりしたままゴジラと別れ、ちょい前のハリウッドゴジラで大興奮し、こんどのゴジラははたして大丈夫なんだろうかと個人的心配してたシン・ゴジラを、見てきました。

とりあえずの感想として、面白かったです。そこに嘘はないです。

ただ、見てる途中で引っかかる部分はあったし、あるシーンでは完全にがっかりしきってました。そこからテンションを持ち直せてよかった。

こっから先はネタバレを加えながら、具体的にどう感じたのか突っ込んで書いていきたいと思います

なのでここから先は、ネタバレOKな人のみお進みください。






平成生まれゴジラ

本題に入る前にもう一つだけ。この文章を書いてる人間ゴジラ歴、ゴジラ観(というほどのものでもない)を共有しておきます

まれて初めて見たゴジラは、ゴジラVSデストロイヤーで、4歳か5歳のころに映画館に連れられて見た記憶があります。話は覚えてません。父親が好きだったので、一緒に連れてこられただけという感じだと思います

ただ、幼少期にゴジラだったりデストロイヤーのおもちゃで遊んでた記憶はあるので、気に入ったんだとは思います

ちゃんと、映画館ゴジラを鑑賞したと自覚のある記憶は、「巨大イグアナNYに現る」が最初ゴジラ映画になりますね。これも小さかったので、なんとなく楽しんだ記憶はありますレゴで作ったビルゴジラフィギュアで貫通させて遊んだりはしてた記憶があります。と、いうわけで、本当にちゃんとゴジラを見たのはミレニアムからです。その後のいわゆる5代目ゴジラは大体父親と弟と一緒に映画館へ見に行きました。ハム太郎との同時上映なんかもありましたが、小さな妹もいた我が家的には、正直ちょうどいい組み合わせでした。そして、ファイナルウォーズを観てしょぼめのマトリックスみたいだなと思ったところで、一旦ゴジラが途絶えます

僕が見てきたゴジラってのは、結構イケメン顔でマッチョ体格なヒーロー怪獣なんですよね。日本にやってきて暴れますけど、結局もっと悪い怪獣が他に出てきて、そいつと戦うこと自体結果的日本を救ってたりすることもあるような。

そういうゴジラをずっと見てきて、それが普通だったので、ハリウッド版のゴジラ(ちゃんとしてる方)は正直大好物でした。興奮しまくって映画館で立ち上がらなかったのが奇跡レベルで。

ハリウッド完璧ゴジラ再現した!と思ってたところで日本ゴジラ復活、監督庵野

最初はあまり深く考えずに面白そうだねーなんてへらへらしてましたが、だんだん変なわけわかんない展開にならないだろうかと不安になったりもしました。

予習として、進撃の巨人を見ておこうかと思ってGEOまで行って、パッケージがなんか無理って思ってスパイダーマンを借りました。2回目はバットマン

そんな感じの、あまりがっつりゴジラオタクというわけではない平成生まれが見てきた感想です。



シン・ゴジラはクラッシック

まり事前の情報収集をしていなかったので知らなかったのですが、今回のゴジラはすごいネタバレ対策が徹底されていたとか。関係者試写会誓約書を書かされたとかなんとか。

パンフレットにも思いっきり「ネタバレ注意!」なんて帯が付いていましたし。

ただ、誤解を恐れずに言うのなら、映画の大筋自体には、ネタバレするほどの情報ドンデン返しもないよな、と思います

ゴジラが出てきて大暴れ。それに対して核攻撃したいアメリカ。何とかしてそれを阻止するためにゴジラを倒すぞ日本!すごくシンプルストーリーです。

そういうシンプルストーリーを、庵野監督が徹底的にリアリティにこだわって世界観を作ってゴジラというフィクションを成立させる。その手腕を楽しむという意味でクラッシック音楽いかな、と思いました。

たぶん、これが突拍子もないストーリーで、かつあのテンポで話を進められたらついて行けてなかったと思います

理解やすシンプルな話だからこそ、会議シーンみたいな細かい情報芸術を楽しめたと思っています

実際の日本ゴジラが出てきたら政府はどう対応するのか、を大真面目に検証した「空想会議読本」って感じでした。

そういう感じで、映画全体としては楽しませていただきました。



◆あの音楽の話とあのシーンの話

あの音楽の話です。巨災対チームのシーンで流れる、あのエヴァのやつです。正直、勘弁してほしかったです。結構何度もしつこく流れますし。

僕なんか、特撮おじさんの方々と比べたらゴジラファンなのかどうかも怪しい浅さですが、それでも、「ゴジラを見るために」映画館に足を運びました。

そこでこう、デンデンデンデン、デンデンとされてしまうと、どうしても違和感を感じたというか、冷めたというか。俺は今ゴジラを観てるのか、庵野を観てるのか。見たかったのはゴジラなんだけど、今見せられてるのは庵野なのではないだろうか、というか。別に庵野監督作品が見たくない訳ではないんですが、それはあくまゴジラの内側に収まる範囲の話であって、その音楽のせいで庵野ワールドへと飛び出し過ぎてしまってる感じがどうしても引っかかりました。

エヴァの人が監督からエヴァ音楽を使いました、じゃちょっとギャグになってしまう。シーンとしてはシリアスで、音楽意図シリアスさを出すためだったはずですが、映画への没入感が急激に薄れていきました。

同じ音源使いまわしでも、過去ゴジラシリーズのものはやはりゴジラの内側なので、しっくりくるんですよね。エヴァ音楽は単に庵野監督という存在のみをハブしている外の音楽ですから

正直、これは自分の中で予想外だったのでかなり面食らいました。そして、この後も何かやらかしてくるんじゃないだろうかという不安が、以後鑑賞中頭から離れなくなります。で、あのシーンです。放射熱線。


ゴジラ紫色に輝いて、放射熱線撃つぞってシーン。急にBGM声楽になって、なんかすっごいお洒落感出てしまいました。これは、正直覚悟してました。なんかそういう、山場のシーンでお上品な音楽は使いそうだなっていう勝手イメージ。絵がスゴイかっこよかっただけに、既にデンデンデン攻撃ちょっと冷めてたのもあって結構堪えました。これに関しては、ゴジラの内側外側とはあんまり関係ないので、単に好みの話だと思います。デンデンデンが無ければもう少し前向きに受けとれた可能性もあります。最終的にここは、「翼をください」が流れなかっただけよかったな。と思うことにしました。

個人的にはこの2か所が、この映画を観ていて引っかかった部分です。

ここらへんで結構下降してたテンションは、その後のゴジラとの決戦、新幹線爆弾ビル崩し、在来線爆弾といった最高の作戦によってみるみる回復しました。

こういう「現在日本でどうゴジラと戦うか」に対する回答はさすがに見事だなと思います



◆はじめて観たゴジラオリジンとしてのシン・ゴジラ

平成生まれで、特にシリーズ深追いすることなくなんとなくゴジラを観てきた僕にとって、初めて「世界ゴジラがいなかったゴジラ」の映画でした。

娯楽映画として楽しく、ゴジラが登場したらという思考実験として興味深い映画だと思います。全体として、庵野監督ものすごく誠実にゴジラに対して向き合って作った映画だとも感じます

からこそ、上記2シーンはやや誠実さに欠けた、監督エゴが行き過ぎた故に引っかかってしまったのかなと。

なので、ツイッターなんかで見かける「ここ10年で最高傑作邦画!」とか、そういう評価感想がどうしても行き過ぎてるように感じます。そこまでじゃない、とはとても言わないですけど、デンデンデン気にならなかった?あそこだけゴジラちゃうよ?と。「ゴジラはいいぞ」くらいならわかるけど、って感じで。

自分が慣れ親しんできたゴジラテンプレートに近い物、というひいき目こそありますが、ハリウッドゴジラの方が個人的には誠実なゴジラ映画だったなと感じます

良くも悪くも、庵野ワールド全開な映画だったということでしょうか。

ゴジラ庵野監督な僕としては、その分だけターゲットからズレていったんでしょうね。逆になにも知らなかったらそれはそれで素直に楽しめたんでしょうけど、浅いファン故に感じた違和感お話でした。

2016-07-25

http://anond.hatelabo.jp/20160724235331

ここまで極端では無いけどファッションコミュニケーション障壁になるというこの感覚はすごくある。

ファッションって達成する目的があるようなものでは無いから、興味が無かったりそもそもファッション投資出来る環境で無ければ全く関わらずに過ごしていくことも出来る。



記事で「女性には先天的もの」と言っていたけど多分これは語弊があって、女性はこの感覚を養う環境比較的整っているというほうが近く感じる。

先入観もあるけど女の子はやっぱり子供の頃から気を配る印象があるし、女親もそれなりに手をかけてあげるだろうしむしろ自分の楽しみとして

洒落させてあげることすらあるだろう。そもそも金のかけ方が全く違う。

男についてはこの辺りが全く無い。自分は偶然元記事と同じ 27 歳だけど、少なくとも小学生の頃に男でお洒落意識のある同級生はいなかった記憶があるし

服を買って貰うくらいならむしろそれよりもミニ四駆ゲームソフトなど欲しいものがあり過ぎた。

小学校女の子同士でファッションコミュニケーションは成り経つかもしれないが、男では成り立たない。



そしてこれがなんらかの要因で、自分スクールカースト底辺だったからだけど、周囲がファッションに関心を持つ頃に

それに関わること無く過ごしていくことで必要性を見出せなくなる。

周囲の環境も同じような人で構成されていくようになるから困ることも無い。



ファッション人にせよそうでないにせよこれで住み分けが出来てしまってる人は問題無いというか関係無いんだけど、稀にそうでない場合が出てくることがある。



例えば、あくまで例だけど、採用面接に向けてスーツを着るとする。スーツなんて誰でも着れるだろ、なんでもいいだろという話だろうけど

この誰でも、何でもはファッション人かそうで無いかで恐らく価値観が全く違う。自分の例で言うと多分ワゴンの 2 万しないようなスーツ

着ていたし、ネクタイも色とか適当で締めれればいいと思っていてタイピンは上着着てれば見えないか不要だと思っていた(いる)。

共感する人もいるだろうし常識が無いという人もいるだろう、多分後者のほうが圧倒的に多いはずだ。

もっと言うと住み分け的にはこういう人種スーツ要求されないような職種に着くのが正しい。が、そうでない事情が発生するとこういうケースが起きる。



例えば、恋人が出来た場合ファッション趣味らしいがそれを自分要求してくることは無い。無いんだけど、それと自分意識しないかは別だ。

自分学生の頃から衣替えも不要な程度の衣類を着回している。一緒にいて恥ずかしい思いをさせないんだろうか。

出来ることは改善したいがそういう環境で生きてきておらず知識が無い。価値観が無い。常識が無いと思われるのでは。

妄想乙など余計な茶々が入ると面倒なので書くと、これはほぼ実体験でこれを含めた様々な劣等感に苛まれているうちにふられた。



ファッションについての義務教育をやれとは思わないが、本人が決定出来ない環境でこういった障壁が出来るのは厳しいものがある。



だいぶ元記事から曲解している自覚はあるが、こういう障壁に直面した時に攻撃的な解釈をすると元記事のようになるんだろう。

先にも言った通り住み分け出来ている人間からはこういった価値観理解されず、どちらかに倒した言及しかされないので分かり手が少ない。

トラックバックブコメも(気持ちは分かるが)全体的に人格攻撃ばかりで本質的言及が無かったので気になり、慣れないながら投稿した。

2016-07-18

http://anond.hatelabo.jp/20160718130438

言語学先生に聞いた話だけど、「誤用と言う奴が大体誤用」だとさ。

語学定形なんて無い、文意が通じる作法が有るだけだそうだ。

お前は作法を弁えずに誤用を御用してるただのバカだな。

もうちょっと文章洒落っ気というか、華の有る事を書けないものかね。バカから無理か。

2016-07-17

http://anond.hatelabo.jp/20160716173040

金掛けるのもいいけど産地やブランドで選んでる内は若造だな。年やロット全然違うんで。

まーぶっちゃけ生搾りと庭摘みだね。

旬の果物を飲む前にぶった切ってテキトーに絞るか、香草の種をプランターででも育ててぶっ千切って軽く洗って叩くか揉んで散らす。

ハーブは強いんで生ゴミとでも埋めとけばアホみたいに増えるよ。

あと飲み方な? リズがやってる伝統マナーを覚えような?

ソーサー(茶碗の皿)に中身をドバーって溢して犬みたくズズズーって啜るのが正式から

間違ってもロハスショップとかオーガニックでお洒落な私が正義とか思うなよ?(笑

2016-07-15

今期見てるアニメ

バッテリー

原作好きだったから懐かしく嬉しい

甘々と稲妻

美味しそう可愛い幸せ期待通り

orange

力を入れて作ってる続きが気になる

モブサイコ100

画面お洒落、やたらめったら動く

ショウバロックショート

楽しい

ソーマ

美味しそう

アルスラーン

おもろい

91

格好よくておもろそうだが苦手な硬派アニメ

はんだくん

からもん好きだったので様子見

不機嫌モノノケ

可もなく不可もなくよくある話

ダンガンロンパ未来絶望

ゲームやってないのでついていけないがキャラはいいし見る

Rewrite

一話が苦痛過ぎて途中で切った

ベルセルク

何で3Dにしたのかな、頑張ってるけど

2016-07-14

男の服

俺はファッションに疎い分、Tシャツカッターとかのシャツジャケットパーカーぐらいしか買わない。

ずっと色々な服を物色はしてみたけど変なところにファスナーがあったり、シャツ+シャツ+シャツ のような暑着にもいい加減にしろ!なものが腹立たしい。

あとそれを着てる男を見ると「なんやねん!」と思ってしまう。

その分女の人は色々な服があってお洒落だな〜と思う。(悪い言い方だけど色々と化けられる)

俺は最終的に男の服はシンプルものしかないのかと思ってしまう。

余計な(例えばストールとか、ゴチャゴチャした服を何枚も着る、先に言ったシャツの重ね着など)のをしなければ、それ相当となるのかなと思っている。




と思いながら、IBMTシャツを着て過ごしています

2016-07-13

水素洒落で済むけど塩なんて混ぜられたらナメクジには死活問題だろ

2016-07-08

http://anond.hatelabo.jp/20160708002959

そんな風に「絶対日本人の過半数が支持するはずのない草案」であっても、

改憲賛成派が2/3とったら「これが民意です!」つって長時間かけて国会議論するし、むちゃくちゃ税金使って国民投票するけど?

別にいいんじゃない?

俺は必要経費だと思うよ。

これ以上緊縮を進めるなら国民投票なんて洒落にならないレベルヤバイと思うし。

それなら国民投票で何百億か損する方がまだましだなぁ。

2016-07-07

嫁さんとセックスができなくて泣いた

の子が生まれからから、かれこれもう4年以上していない。

何度も誘ってはみるもそういう気分ではないの一言でいつもかわされてしまう。

からといって浮気をしたいだなんて思わない。僕はいまの嫁さんが一番好きだし、そんなことで家族に冷たくされるのは嫌だ。

しかしたらそういうムードをつくってくれということなのだろうか。

確かに子供が生まれからというもの洒落デートもできないしそういうムードにはなってないかもしれない。

そう思って、少ない小遣いを頑張って溜めたお金で、思い切って嫁さんの誕生日ディズニー宿泊ツアープレゼントすることにした。

もちろん子供も一緒だが、日中必死に遊ばせて夜には早く寝るように仕向けた。

計画通り子どもたちは力尽き、そこから大人の語り合いだ。

奮発した持ち込みワインで改て仕切りなおし、カップはプラスチックだけど窓から見える明かりの消えたディズニーを前に、出会った頃の話とかで盛り上がった。

確かにそんなに気の利いたことは言えなかったかもしれないが、嫁さんが自分にとってどれだけ大切か、どれだけ魅力的かは一生懸命に伝えたつもりだ。

さぁ。それでいざ明かりを消してベッドに入り、照れを必死ごまかしながら嫁さんに誘いをかける。

酔い加減も部屋の雰囲気も条件も全て揃っているはずだ。

しかし、嫁から告げられたのは冷酷な「NO」だった。

嫁曰く、家族として大事な人だけどもうそういう目では見れないということらしい。

ショックすぎて、半笑いになりながら「あぁそうかあ」とだけ言うのが精一杯だった。

さとられないように背中を向けたけど、目からは堪えきれず涙が落ちてしまった。



かいことを言うと、女性もっと男性の蓄積し続ける性欲に理解を示して欲しいと思うし、こちらばかりが誘ってそれを断りづつけるのはフェアではないと思う。

アプローチの仕方が間違っていたかもしれないけど、自分の中ではこの上ないほどに精一杯頑張ったつもりだ。

それがダメだというなら、もう相手を変えてもらうか、僕が相手を変えるしかないじゃないか



そんなことよりも何よりも、家族の中で僕の男性という部分だけが抹殺されてしまたかのようでとにかく悲しかった。

当然立派な父親になる努力もしているし振舞っているつもりだ。

でも、そんな性別男性の部分も含めて僕なのだから、そこだけから都合よく目を背けないで欲しい。

なんだか、性交の直後に喰い殺されるかまきりの気持ちが少しだけ分かったような気がした。

家族が真っ当に生活できるように、僕の男性部分はあの時すでに家族の中で息絶えていたのだから



なにより、もう二度と嫁さんを抱くことがないのかと思うとそれがすごく悲しい。

一緒にいながらに一生片思い生活が続くのだ。

2016-07-06

コスプレ界隈の闇

知り合いにアニメにゃ興味ないが人数合わせでアニソンイベントに呼ばれるから渋々アニソン回してるDJがいるんだが、

そいつから「俺の出てるアニソンイベントによく遊びに来るコスプレサークルサークルクラッシュした。恋愛禁止の掟があったのに、主催者の男がメンバー女の子に手を出した」と聞いた。

心底どーでもいい話だが、イベント中に喧嘩が始まって本当に厄介だし、ツイッターフェイスブックにその件のついての言い争いがタイムラインに大量に流れてきて辟易していると。本当にあのコスプレサークルに関わると面倒だと。

それを聞いて、そんなに嫌ならもうアニソンさなきゃいいじゃんと思ったが、コスプレの話で耳に入ってくるのってそういうセックストラブルの話ばっかだなーと思った。

そんな矢先に漫画家コスプレ女を妊娠させたなんて騒動ネットで盛り上がっていた。やっぱり、俺の耳にコスプレという言葉が入るときは必ずセックスがついてくる。

俺はオタクだがコスプレについては全くの無知。やろうと思ったこともないし、そもそも女だけの文化だと思っている。今までいろんなオタク男に出会ってきたが、コスプレをしている奴には一度も出会ったことがない。オタク女の知り合いにはコスプレしてる奴がたくさんいるので、やっぱり女の文化だと思う。

クラブアニソンイベントに遊びに行っても、「コスプレして入場すると500円引き」って言ってるのにコスプレしてくるのは女ばかりで、男は全員私服

オタク男が集まるような掲示板を覗いても、コスプレ話題コスプレ女を撮影する話ばかりで、自分コスプレをするという話は無い。まあ、オタク男ってのは大概見た目が醜いのでそもそもコスプレしようとは思わないだろう。

しかし、今まで三人だけコスプレするという男に出会った。それは三人とも見た目は爽やかイケメンでお洒落で、どうみてもオタクには一切見えない。モテるから女との付き合い方も非常にスムーズ

特に印象深いのは、専門学校時代同じクラスにいた石山くん。学校の中で一番お洒落で、顔がイケメンというか美少女系の顔。体つきも華奢で、お肌ツルツルピカピカの真っ白。髭も脛毛も薄い。女装したら絶対女の子しか見えない。例えるなら、「げんしけん」のコーサカくん、現実世界にコーサカくんが飛び出していたのかと思うっていうか、コーサカくんは石山くんをモデルにしてるんじゃないかと思う。

俺は男だけど石山くんとならセックスできる。チンポついてるだけでどうみても美少女なんだから

石山くんのSNSでの文体女の子っぽくて可愛い(´・ω・`)を多用して、一人称も「私」。SNS上で石山くんとやり取りしている様子を見た彼女が「えらく他の女の子と親しげだね…」と嫉妬してきたくらいだ、

石山くんの服のセンスヴィジュアル系だ。正直、今までヴィジュアル系の服を着る男に似合ってると思ったことは一度もない。総じて私服ヴィジュアル系の男は馬面なのはなんなんだよ。ウマががっこつけんなよ。でも石山くんは似合う。超似合う。ヴィジュアル系私服が許されるのは日本石山くんだけなんじゃないか

まりにも可愛くって、休み時間にはよく抱きついた。石山くんは若干嫌な顔をしながらも、無言で受け入れてくれる。それがまた超かわいくって、チューしたかったけどさすがにそれは理性が抑えた。

石山くんはこんな超絶爽やかイケメンから女の子にもモテる。街を一人で歩けば逆ナンされまくりだ。

なのに専門学校ではなぜかイケてるグループに属さずおれたちモテない童貞の吹きだまりグループにいた。それが何故かはわからない。

クラス女子は俺ら童貞とは話したがらなかったが、石山くんとはよく会話をしていた。クラスで一番女子スムーズに会話していた。

石山くんは放課後によく彼女学校に迎えにきてもらっていた。その彼女天使しか言い様の無い美少女で、まさに美男美女カップルとはこのことである。見てて惚れ惚れする。イケてるグループには憎悪しかないが、石山くんがどんなにかっこよくてモテ美少女彼女がいようが、嫉妬憎悪は全くない。むしろ俺と友人でいてくれてありがとうという感謝しかない。あと抱きつかせてくれてありがとう。でもSNSで可愛すぎる文体のせいで俺の彼女浮気してると思って大変だったよ。「こんな可愛い文章を書く男がいるわけがない」って、信じてもらうまで大変だったよ。

コスプレ界隈について感じる疑問や闇のあたりを書こうと思ったけど途中からおかしくなったことに気づいて書き直すのも面倒なので寝る

2016-07-05

http://anond.hatelabo.jp/20160705133349

いやまあそうなんだけど、短期で考えればいいけど、長く働くことを考えたらプラス評価される気がしない。転職して収入おちたら洒落にならん。

美容室の街

この街でカットカラー、同時に上手にできる人に巡り合うのは無理なのかもしれないと気付いた。

表参道ほどではないけど、一応オサレタウンとして猫も歩けばレベルで小洒落美容室この街にはたくさんある。

髪を弄るのが大好きな私は引っ越して来た時からとても楽しみにしてきた。

有名店、雰囲気のよさそうな店、老舗店、まあ頭は一つしか無いのでしらみつぶしとはいかないけど、何軒かは吟味して挑んできた。

でもダメだ。

この街にはカットカラーも同時にまともにできる美容室はないんだろうか。

駅のこちら側を使う人間なら誰でも目にしたことがある老舗店。カットして、ストパして、ブリーチして、カラーして、トリートメントして…と行程が多かったのは認めるけど長い美容室経験の中でオーダーを一個飛ばされたのは初めてだった。老舗店だったからこそガッカリ。ついでにカットダメ

女性向けのソフトウルフをお願いしたら、なぜかショートカットができあがった。襟足部分どこいったん。

あとはこれが多い。どうリクエストしても今流行のAラインというか裾広がりのふんわりおかっぱスタイルしかできないんだろうか。

全く違うカットイメージ画像を見せて二度もこのカットにされた。(別店舗

Ω型というか首に沿うライン末広がりな画像を見せて△型に仕上げられた時はこの人マジで大丈夫??と美容師としてより人間として心配になった。

半ばおまかせにした時、出て行くお客さんが全員△型で出て行く姿を見て、「あ〜…」と思ったら、案の定自分もその一人になった。これがこの店のテンプレなのか。

一昔前で言えば、顔のラインに沿ってシャギー入れとけばいいでしょ状態というか。

カラー流行の色があれば、なぜかその色になっている。いやもうちょっと違うオーダーしたよね。

でも、やっとカラーに関してだけは理想の店を見つけました。通います。もちろん、カラーだけするために。カットは別の店にするべきだった△

引っ越しする前、まさか元住んでいた場所よりも美容室に縁がないとは思わなかった。

23区内、都心には近いけどオサレとは縁遠い街。長く住んでいたけど、その店に、そのスタイリストさんに出会ってからはずっとその店だった。

まー適当

何度も指名でお願いしてるのに、毎回お仕事何されてるんですか?みたいなテンプレトーク平気でする。

こんなことあったんですよーってその話前にも聞いたことあるよ。

全員の顧客に毎回同じ話ししてるな?!って感じの適当さ。割とこまめに通ってたのにえぐいぞ!

それでも自分は話したがりの方ではないので、話の内容はどうでもよかった。

カット普通普通というかこういう髪型にしたいって言ったらそのままその通りにしてくれる。ザ・普通。というか今そういってないことが不思議しょうがない。

普通っていうと褒めてないので理想表現する。

カラーもいい。保ちがいい。今までカラーはコレくらいの日数で落ちるのが普通と思ってたけど、その方がすると全然保つ。不思議。保たせ方のコツも教わった。

部分カラーで地髪と色の差を付けようとした時は率先して「地髪、少しブラウン気味なんで真っ黒に染めます?」とか聞いてくれる。あれはほんといい仕上がりだった。

難癖つけるなら、ぶっ飛んだ色が常時店舗にないので一週間かそれ以上前に予約してカラー剤の取り寄せを毎回してもらわないとならなかったことかな。

他の部分も気が利く。前髪に癖があって部分ストパーかけないとホント辛いんだけど、なぜかこの街美容室は掛けないでもこうしたら平気ですよ〜とか無責任なことをいう。

掛けた状態、掛けてない状態、両方知ってる自分が掛けてるべしって言ってるんだから掛けなきゃどうにもならんのですよ。

その方は毎回強めに掛けてくれた。その上髪の表面だけもストパー。そうすると髪全体にストパーしなくても髪が綺麗に見える。こういう掛け方があったのか!と心から感心した。

彼は、小さな街の、そこそこ回転している美容室にいた。

まだいらっしゃるかな。もうどこかに移られたかな。

ほんとこの人口先は適当だよな〜、おしゃべりも美容室のうちと思ってる方だったら怒られるんじゃないの?と思ってたけど、スキルは誰よりも上だったと美容室難民になった今、改めて感謝でいっぱいです。

はあ。また普通にカットができる店探し、頑張ります

2016-07-01

ユニオンジャックなくなるんですか

イギリスからスコットランド独立(多分アイルランドウェールズも)ってことは、三国国旗を合わせて作られたあの奇跡的なまでにお洒落可愛いあのユニオンジャックはなくなるってことなんですか。

がっかりなんですけれど。

思えばソ連国旗も好きだった。赤字金色鎌と槌デザインがかっこよくて。

ソ連の旗に比べればロシア国旗なんてただの三色旗だししかも一番上が白いせいで地の色に溶け込む使いにくいデザイン

未だにロシアの旗にはなじめない。

UKソ連の後追いをするのか…

イングランドの旗はただの赤十字で、悪くはないけれど地味。

ユニオンジャック国旗という枠を超えて色々なファッションデザインで使われていた素晴らしいデザインじゃん、なくすには勿体ないじゃん。

別に国粋主義者じゃないけれど、ユニオンジャックは大好きだったのでなくなるのがとても残念だ。

2016-06-27

デザインを消費すること

男性向けならBRUTUS・POPEYEとか、女性向けならFUDGE・CRUELとか、その辺りの雑誌象徴されるようなお洒落デザインが好まれてるけど、中身ではなくお洒落雰囲気のものが求められることは本来何かの消費を促進する役割デザイン自体を消費することに繋がっているのではないか

消費財になったデザインにはどれほど持続性があるのだろうか。



要はインスタ系統のオシャレ飽きたという話なのだけど、何かを消費するのって案外体力いるよね。

2016-06-24

この際、東京日本から離脱したらいい、ってとりあえず言ってみる

すぐムキーと来る人が出てくるので、あらかじめ言っておくけど、洒落ですよ洒落

あずまえびすおもしろいこというてはる、と、京都人のまねするのもまた一興。

2016-06-23

「今、ここ」を積極的肯定せよという強い主張

http://anond.hatelabo.jp/20160622215402

都会に行かなくても良い。

洒落な都会っ子にならなくてもいい。

地元志向マイルドヤンキー価値観肯定である

輪廻ラグランジュ」「夏色キセキ」などマイルドヤンキー価値観肯定する作品の一つに過ぎない

2016-06-20

先週痴漢に遭った

中学高校地方都市チャリ通だったか痴漢に遭ったことは一度も無かった

大学上京したけど徒歩圏で一人暮らししてて痴漢と無縁だった

珍しいケースかもしれないけど痴漢との初遭遇は社会人になってからだったよ

会社の近くの家なんて家賃高すぎて借りられないし長時間電車通勤不可避

意外だったのは朝より帰りの電車のほうが痴漢に遭うこと

それも仕事が忙しかったりミスして怒られたりしてクタクタのヨレヨレで

ベースメイクも崩れて実年齢より老けて見えてんじゃないかって時に遭うんだよね

確かに疲れきってて早く家に帰りたくて通報する気も起こらないか

通報されずに痴漢成功する件数を増やしたいとしたら賢いのかもしれんね

賢かろうが賢くなかろうが、疲れが増すし邪魔から痴漢には死んで欲しい

仕事などで本名肩書きをお互いに把握した状態で知り合う男性らというのは

飲みの場で「女が俺のためにお洒落して努力してくれたりするのは嬉しい」なんて言うけど

匿名ネットだとそういう意見は「女に媚びた意見であって本音ではない」という人もいるね

無抵抗で犯されっぱなしになりそうな弱った女や無知な女に欲情するのが本音という男もいれば

「俺にかわいいと言われたくて頑張っている知能の低くない健康な女」にぐっとくるという男もいる

何がそれらを分けるのか、専門家でもないし調査したわけでもないけども

知能の低くない健康な女が俺にかわいいと言われたくて頑張ってることに

リアリティを感じられるか否かって大きいかもね

リアリティを感じられなければ性犯罪か、買春か、生きた女を諦めてフィクションに行くか、女への興味を失うか

他はなんでもいいけど性犯罪だけはやめてほしいんだよね

疲れるし死んで欲しい 邪魔

2016-06-19

女くどき飯から見えた「イケメンは皆にお譲りします」という生存戦略

最初に書いときますが、面倒くさいです。私自身のスペックは各人の想像邪推に任せます


峰なゆかの「女くどき飯」特別編:アンガールズ・田中卓志さん(40)と西麻布の老舗うなぎ店で - みんなのごはん

アンガールズ田中ほどのハイスペ好人物でも、ただ容姿が良くないというそれだけで、峰なゆかなんていうくだらない女の「醜男でも偏見なく評価できる私」アピールのダシに使われるんだから、本当にこの世は地獄だよ。

2016/06/14 19:32


否定はしない。でも異常なまでに風当たりが強いし若干的外れな様に思えたので今こうやって書いてみている。

峰氏が美人かどうかは個々人の美的感覚に任せるが、一応彼女オフィシャル立ち位置は「美人」に設定されていると思う(でないとああいう芸風は成立しない)。一応それを踏まえた上で読んで頂ければと思う。



学生時代残酷現実だが、女子社会には厳しいカースト存在し、イケメンと付き合える女の子は上位と相場が決まっている。女子達は恋バナで仲良しこよししつつ、好きな男の子アプローチをしても周りから叩かれないよう念入りに根回しをするのが世の常である

しかし、そんなことは上位のイケメン雰囲気イケメン含)達には関係が無い。自分が本当に可愛いと思う女の子に、男子告白をする。



美人の友人達に話を聞くと皆決まってこう言う。「イケメンちょっと…。冴えない人が好きなの」。

何もしなくてもイケメンが寄ってくる分、ごく普通の可愛げしか持ち合わせていない美人(もしくはそのポジションにいても違和感を持たれない雰囲気美人)はカースト上位女子嫉妬の的になり易い。女のいじめ悲惨だ。絶対に避けたい。

美人には、女子社会の中で生きる為に敢えて「冴えない人が好き」と宣言して戦線離脱する人がとても多い。「あの子綺麗だけど変なんだよねぇ…(安心)」と同じ理屈だ。



勿論このパターンには当てはまらない美人存在する。

イケメンを求めても周りが何も言えない程マウンティング世界から逸脱している子(モデルの様に美しく何でもできる子や、ホンモノの他称お嬢様)、

ドン引きされても一向に気にしないゲテモノ性癖を元々持っている子(ここまでくると戦線離脱以前に恋バナの輪にすら入れて貰えなくなる)、

自他共に認めるレズビアンの子がそれに当てはまる。しかしそういったケースは極めて少ない。



このカースト制度で培われた処世術呪いの様に心に残り続け、自ら戦線離脱をした美人イケメンを追いかけることそのものを忘れてしまう。

「私は見た目ではなく心で人を評価してる」「人とはちょっと違う価値観を持った私」と言い聞かせながら、大人になってからも「冴えない人が好きなの」と自他に宣言し続けるのだ。そして本当にそっちの方がタイプになってしまう人も少なくない。(気持ちの移り変わりの一つの結果として、それもアリだ)

サンプル数が少なすぎて全然参考にならないが、そういう発言をする美人が私の周りに数人いる。好きな芸能人を聞いてみるとこれがまた普通に洒落でかっこいい人が好きだったりするのだ。二次元イケメンジャニーズはまっている子もいる。

(余談ですが、二次元イケメンジャニーズには女同士の心の争いか当事者たちを救う機能があると思う。皆で仲良く※できるって最高じゃないですか?)



一度でもモテ経験のある「美人」は女性とも上手く共存できるよう、ついああやって戦線離脱しようとしてしまうのだ。

峰なゆか氏が女くどき飯の中で登場する男の弱点をいちいち突き、「冴えない男」認定していくのもそこからきているのではないか。私は冴えない男が好きだし、そういう人にモテるだけなんです。イケメンは私には関係ないのですと。

まぁここまで拗らせている方なので単純に「美人」設定に対する照れがあるのかもしれないし、もしかしたら本当に本当に冴えない人がタイプなのかもしれない。笑 

つーわけで、あれは自身を女社会の中で守るためにとっている態度であって、田中氏をブサメン扱い「してるくせに」キュンキュンした峰氏に対して怒っている人たちは、ちょっと的外れだなーと思うし、残念ながらそもそも峰氏はそんな人達を一切視界に入れていない。(そりゃそうではある)

怒ってしまうのは人の性なのでまぁそう思われても仕方ないなとは感じるが、怒ったところでどうしようも無いと個人的には思うし、冴えないと言われること自体に腹が立つのならそれを克服していくしか無いのかもしれない。

(↑ここらへんちょっと訂正しました)






余談。

この観点からブサイクな男の人は雰囲気イケメンを目指してもあまり超弩級美人には好かれないと、私は思う。(カースト上位経験者の中途半端な見た目の女性にはモテると思う)そんなに無理して目指す様なものでもないと思う。

ブサイクブサイク然として運動瞑想でもやって中身を磨いた方が、綺麗な人が寄ってくる率は上がるんじゃないでしょうか。多分ね。



追記

書いてみて思ったが、年月が経つにつれてそういうカースト的な価値観も忘れてくるのかもしれない。

私も実際そうなので文句をいう資格は無いのだが、峰氏は未だにものすごくカースト価値観に囚われているような気がしてならず、そういう意味ではシンパシーを感じている。