はてなキーワード: 荷物とは
あると思います
根本の原因は親ガチャ・環境ガチャを盛大に外してしまい、他人を信じられなくなってしまったことだと思うが、
世の中、困っている人やポンコツがいたら意外とみんな手を貸すのよ。別にそれが子どもや女性や老人である必要ない
例えば、
せっまいパーキングに車停められないポンコツがいたら道ゆく人(駐車場利用者ではない)が代わりに止めてくれたりするのよね
アホみたいに荷物持ってて両手塞がってたらドアを開けてくれるし、物を落としたら拾ってくれるし、
届かないとこに物あったら取ってくれるし、重そうだったら手を貸すし、コケたら手を貸すし、あからさまに体調悪そうだったら声掛けるし、
あげたらキリないのよ (もっと感動的な地域エピソードもあるが、パッと思い出せる自分自身が体験したことだけにした)
基本的に人は困ってたら手を貸すしそこに理由は要らんのよ。難民ボートの救助ボランティアをやっている人たちだってこう言ってる
「目の前でおぼれそうな人がいれば、まずは助けようとするでしょう。より大きな問題は、その後で何とかすればいいのです」
人が信じられないから助けを求められない以前に、意外と何でも小器用にこなせるからそもそも助けられたことがない説、あると思います
ユニバーサルサービスの尊さを伝えたい
カウンターに着いたのは2時間前、グランドスタッフの対応は早い。
到着空港の状況を電話で確認、降りるときエレベーターがいるか、レンタル車椅子は何処まで使うか、
持ち込み車椅子のバッテリーの扱いといろんな質問され、スタッフがいろんなところ電話して調整し、かなり時間がかかったがその間スタッフは2人でいろいろ動いてくれていた。
保安検査を抜けてトイレから出ると、土産物屋を見る暇もなく、もう名前が呼ばれていた(チェックイン開始から1時間半)。
着陸し、降りるのは一番最後だったが、荷物は一番初めに降ろされていたようだ。
タラップ直結ではなく階段を降りる空港だったが、CAが沢山介助に来ていた。
滑走路内を走るバスに乗るこむと予約席という札があり、そこに座り出発。到着してもまたグランドスタッフがいる。
何が言いたいかというととにかく、人人人がいるということ。
そのお陰で、杖を持つことすらできない母も無事飛行機に乗れて遠い土地にたどり着くことができた。
チケット取った時点で電話してるとはいえ、現場にはすごい負担がかかったと思う。心から感謝した
法的規制はないにせよ映画館は大衆娯楽でありイオンという大企業であるならば、という理屈も理解できなくはないし
イオンシネマの運用マニュアルで手伝うべきと書いてあるかもしれない、そうならばスタッフの問題。
いや相当変だよ
「主フ業なんか何の価値もない」「専業主フは無能で荷物で寄生虫」という価値観が多勢を占めるこの現代日本で生きてるのに
「家庭のこと優先したいので専業主夫になりたい」と、ネタでも逆張りでもなくそのキャラを演じる事を商売に繋げようと企んでるわけでもなく
本気でその考え持ってるとしたらかなり変な人だと思うよ
立派な窃盗罪だね。前科おめでとう。特大荷物スペースはそもそも予約者が複数いる事もあり得るものらしいが、そのベビーカーが予約していない事をどうやって特定したの?
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オタクである増田の部屋は、本とグッズであふれかえっていた。段ボールやケースに詰め込んだだけの「整理」状態が続き、本棚の本は荷物に埋もれて取り出せない始末。レンタル倉庫まで借りて荷物を預けたものの、部屋はまたすぐに荷物でいっぱい。漫画や雑誌の最新刊は読めるが、一つ前の刊は読めない状態だった。
さすがにヤバいと感じ、断捨離を決意した増田。しかし、オタク特有の「これは価値がある」という思いが捨てられず、なかなか進まない。そんな時、Amazonで予約した商品が次々と届き、物価高の影響で財布がピンチに。一念発起、一気に整理を進めることにした。
最初は売り上げにこだわるあまり、写真撮影や説明文に凝っていたが、ある程度慣れると「写真より価格が全て」であることに気づく。ほとんどの商品は大体の相場が決まっているため、100円安く出品することで、次々と売れた。
手間がかかっても、グッズはセットより単品で出品するのがポイント。
・ 一気に欲しい人よりも、特定のアイテムだけ欲しい人が圧倒的に多い。
・セットの方が高く売れる場合もあるが、それは売り手の勝手であり、売れやすさを優先すべきだ。
出品しても売れないものは、まとめてリサイクルショップへ持ち込んだ。
・安く買い叩かれるが、処分の手間が省け、多少の金銭も手に入るため、メリットは大きい。
倉庫も含めたグッズの出品に半年、すべての売却・処分に1年かかった。
・その間にオタクグッズ以外の本や衣料品なども整理し、気が付けば空っぽの本棚と厳選された衣料品だけになった。
・10数年ぶりに広々とした部屋を手にして、増田は感慨にふける。
その後もオタク活動は続けているが、ライブで買うのはタオルやTシャツくらいで、ブラインド系は買わなくなった。
・本は購入しても、読まなくなったらメルカリで売るようにした。
・服は吟味して長持ちするものを買い、インナー等は一定数を買い直しするように心がけている。
・新しいものにも慎重になり、今まで好きだったものをメインに応援することで、使うお金も減った。
・新しい趣味を始めることもなくなり、SNSで友人たちの持ち物と比べて対抗意識を持つこともなくなった。
・年齢を重ねたことも影響していると思うが、ライブなどの経験を積む中で、物よりも経験を重視するようになった。
「宅急便」はヤマト運輸の商標だってことは常識だろうけど、荷物サイズの単位がセンチでそれが荷物の縦横高さの合計だってことも知ってほしい。
夜中のコンビニに荷物を持ち込んだら、店員がぶつくさ言いながらあたふたし始めたので私は全てを理解して、iPhoneの計測ツールで荷物のサイズを提示した。
「専用のメジャーがないと測れないんですよ。」
なるほど、私もこの計測ツールの精度は保証できないから、売り場の15センチ定規で測ろうとしてみせた。
「これじゃあその大きな段ボールは測れませんね…。」
会社からの帰宅路の途中にあるスーパーでは1.5ℓのダイエットコークが178円
帰宅路から外れるので帰宅時間が10分ほど伸びるスーパーでは2ℓのダイエットコークが168円
移動手段は自転車で外は寒く、荷物は20kgまでは苦とならないとする場合、
お前らだったらどっち選ぶ?
朝からずっと悩んでる。
来客やリモートでの商談があるときの応接室は本来の予定の前後30分とるようにしている。
うちの連中は13:00~14:00で施設を抑えていると、14:00.00まで使用していいと考えている。
まぁ、来客時はまだいいよ。
ちょっと早く来客があっても商談時間まで別の人間が使っておりましてって説明できるから。
リモートの場合、入室してから接続処理をするから先方を2,3分待たせることになる。
つーか、14:00.00まで利用していいを拡大解釈して、14:00.00までは商談していいと思ってる。
14:00.00まで商談して、そこから客が荷物畳んで出ていくまで、こっちは自分の客を待たせることになる。
14:00.00まで利用していいってのはせめて14:00.00に施設を退去するんだよ。
何なら普通に商談が長引いたとか言って、次の利用が決まっているのに勝手に使用を続けたりする。
[B! 教育] ワークマン初のランドセルは税込8800円、「低価格・高機能・軽い」バランス重視の開発の裏側
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.fashionsnap.com/article/2024-03-05/workman-school-bag/
なんだかブコメが粗ぶっていたので、今まさに小学3年生の現役子育て世帯として、現代のランドセル事情(東京都下)についてまとめる。
高齢者は今時の常識へアップデートしてほしいし、これから出産・就学する親御さんたちの参考になれば幸い。
ここからの話は東京都下の公立小学校での話なので、私立や都心部のリッパな学校、地方の話はまた違うんだろうと思うけどね。
まぁ、あちこちで言及されているように、ランドセルと言えば本革の黒と赤、男子は黒で女子は赤、というのは全く持って時代遅れ。
もちろん黒・赤の保守層も一定割合いるが、もう半数前後かそれ以上がこの二色以外のパステルカラーやアースカラー、ブラウンなどカラフルなランドセルを使っているのがふつう。黒・赤でもアクセントカラーが入っていたりおしゃれ要素がある。
うちの子もなかなかに目立つ色のランドセルを自分でチョイスしたので、入学前は多少気をもんだが、無印のランドセルの話でも出ていたように、「同じ色の子」「あの子は~色のランドセル」などとそれぞれの種類や色が個性や識別のきっかけとして受け取られる時代であるらしい。目立つ色で孤立していじめられるとかそういうことは滅多に無さそう。嘘だと思うなら近所の小学生の通学風景をよく見てみるといいんじゃないかな。
それと、女子のピンク・パープル・スカイブルー、男子のモスグリーン・マリンブルーなどはそれぞれプリキュア・仮面ライダー等の影響を感じるのは別の意味で日本の子育てならでは。
そんなのこじゃれた東京の学校だから、と思うないなら、ランドセル大手のホームページを見てみるといい。
例えばシーズンになるとTV-CMもよくみかける「天使のはね」のセイバン
https://store.seiban.co.jp/shop/pages/instagram_user.aspx
それぞれ男の子・女の子の商品ラインナップを見れば真っ黒・真っ赤なモデルはかなり少数派、色以外の要素もめちゃくちゃ多様なのがなのがわかると思う。ふつうに古典的なランドセル型の製品だけでもこうで、さらに今回話題になったランリュック的なモデルを使ってる子もいる。そういう時代なんだよね。
よくあるのは「祖父母にリッパなランドセルをプレゼントしてもらう」って奴。
あれはほぼ子供のためよりも祖父母に対する家族サービス。
孫と一緒に買いに行って「これはおばあちゃんに買ってもらう」というシチュエーションを祖父母に楽しんでもらうイベントなわけ。
まぁ経済面で助かる、というのもあるが、安い製品は2万円台で買えて十分に丈夫で見た目も良いデフレ時代にそもそも高くて高級なランドセルを買う必要性って今ほとんどなくて、金銭面での理由付けは順位が低くなっている。
さらに、本革でオシャレなランドセルを背負わせたいという親の気持ちもわかるし、そこで親同士の見栄の張り合いとか、量産品をけなしたりする親もいるんだろうけど、それは完全に親のエゴで子供にはあまり関係ない。まぁ、都心の立派な学校にお受験するような世界ではなんか違うのかも知れんけど、自分的にはそういう世界はちょっと嫌だなと思う。
それから、子供をランドセル専門店に連れていくと、5歳児のセンスなので、当然派手なカスタムモデルや、くるくるの革細工で装飾されたモデルなんかに食いついたりする。そしてそれらは当然いいお値段になる。だから、実際に連れていくのは結構順番を慎重に考えた方がいい。「今日は色を選ぼう」とか「「ここでは買わないと思うけど見てみよう」などの予防線を張ってみるのもよいかもしれない。カタログも同様。本気で親の本命モデルがあるなら、偵察は親だけで行き、子には敢えていろいろ見せずにまっすぐ行った方がいいかもしれない。
あとは購入時期、一時期「ラン活」などと言われ、入学前年の夏ころには売り切れる、などと話題になっていたのは上記のような贈答用や見栄用の高級品の話。
それこそ一品物に近いような手造り製品からヨーカドーやニトリで買える大量生産の工業製品までピンからキリまで選択肢があるのが今の日本の豊かさと言えると思う。
量産品なら入学直前の3月に駆け込んでもまー多少選択肢は限られるけど買えないなんてことはない。
ランドセルで検索すると、先ほどのような大手メーカーから専業メーカー、皮工房など様々な製品が並ぶ。実際、幾つもショップを巡ったり子供を連れて行ったりしたが、本当に様々だし、質感や使いやすさなど今のランドセルはよくできている。
けどさ、使うのは小学一年生なわけ。ボッコボコにぶつけるし、床や地面に放り投げる、あまつさえランドセルを座布団替わりに使ったり、踏んづけたり、ソリ替わりにして斜面を下ったりしかねないわけ。
で、「だから、6年間使える丈夫な本革」というのは多分かなり時代遅れな発想で、そもそも今の量産品のランドセルは合皮でめっちゃ軽い。というかそれ以前にランドセルがデカい。
1. 教材が増えた
3. 学校に教材を置きっぱなしにできない(全くではないが)
4. タブレットやChromebookなどを持ち歩く
等の要素が大きい。
そして、ランドセル以外に手持ちで運ぶ習字セットや絵画セットも立派でデカい。
とにかく、今の小学生の荷物の量は自分ら親の世代から見ると異常なレベルで、自分の頃の倍ぐらいの荷物持って歩いてるんじゃないかな?
正直、親から見ると子供がかわいそうだし理不尽さを感じるレベル。ただ、この辺りは学区や校風等さまざまな要素で変わるとは思う。
そういう状況でランドセルに求められるのは「収納力」と「軽さ」なんだよね。そこで「本革は時代遅れ」という話に繋がっていくわけ。大きいほど重くなる本革は今のランドセルの要求仕様に向いていない。
もう一つ、ランドセルの使い方でポイントになるのはランドセルカバーの使われ方。
学校や自治体・学区によって変わるだろうけど、低学年はランドセルに黄色い安全カバーを付けさせられる学校が少なからずある。
そしてその延長線上で、黄色いカバーがなくなると、様々なデザインのオシャレカバーを付けるという話が出てくるんだよね。
ランドセル自体もカラフルだから、おしゃれ要素としてカバーを付けていても全然違和感が無いので、当然女子の間では「~ちゃんが~なカバー付けてる」みたいな話がでてきて、友達と仲間外れも気の毒だから親も買わされるわけ。そんなところもランドセルの多様性に繋がる。逆に、ランドセルと言うフォームファクターが決まっているからできる要素ではあるかもね。
ランドセルは本当に乱暴に使われる、乱暴に使わせないのが躾だというかもしれないが、まぁ、そういう家は頑張ってお受験してよい学校に行けばいいのではないか?
上で述べたように、今のランドセルは軽くて丈夫だしデカい。なので、6年間はまぁ使われても問題ない強度だと思うのだけど、一方で安い製品は本当にお手軽価格で買える。
なんで、そもそも6年間1つのランドセルを使い続ける、という事自体発想が古いのではないかと思うんだよね。
ここまで説明したように、皆で同じものを最後まで使う、という均一なコミュニティの時代ではなくなっているのだから、ボロボロになれば、高学年になれば新しく買い替える、ランドセルを止める、というのができる時代になっていると思う。
そもそも、小学6年生まで大きくなればほぼ中一なわけで、その背丈でランドセルもおかしくね? って子も出てくる。
ランドセル専門店のカタログを眺めていると、6年間大事に使ったランドセルを海外に寄付しようとか、リフォームして思い出のアクセサリーに、なんて話も色々載っていて、それはそれで楽しいね、とは思うけど、例えば中一になった男子がそんなこと考えると思う? たぶん、それはそれで親の楽しみなんじゃないかな、と思うんだ。
だから、これからランドセルを買わなきゃという親御さんも、そんなに気張ったり焦ったりする必要はないんじゃないかなと思う。
やりたい風にすればいい、色々なやり方がある、今の日本は多様性と選択肢があることを喜ぶべきなんじゃないかな?
ランドセルを作る側にしたって、色々なアプローチを試してみればいいと思う。売ってみて売れなければ撤退すればいいじゃない? 安いランリュックでいじめられたら買いなおせばいいじゃない? 外野がとやかく言うような話じゃないと思うよ。
>夏場のショッピングモールに行くと、クルマの窓は開けっぱなし、荷物は車内に置きっぱなし、果てはキーをつけっぱなしで買い物に行ってしまうのです。それでも何も起きません。
東京以上に治安が良いので理解不能になり、仲良くなったアメリカ人学生のジョンに聞いてみました。大笑いされて、アメリカは偉大な田舎である。ですからにしてその95%は何も起こらない実に平和なエリアである。
ただし残りの5%はAKITOが想像したような、異常に危険な場所である。だからその5%に近づかなければそれでOK、何の問題も無い。だそうです。
制服→月〜金まで毎日朝から夕方まで着てる。座学だけじゃなく実験や掃除等の活動時も着てる。人によっては冠婚葬祭でのフォーマルウェアとして着る機会もある。
比べるとよりお金をかけて然るべきなのは制服の方だと思うが、ブクマカたちは制服にはユニクロでいいとか制服自体を無くせとかいうのにランドセルは革製のじゃないと見た目が可哀想とか言う。
機能性に問題があるならまだしも見た目て。見た目が違うといじめになるとか言うのもいたが、カバンが違う程度で他人をいじめる方が間違ってるし、そうならないように(あるいは事が起きてしまった時に)家庭や学校で教育することが大事なのではないだろうか。