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はてなキーワード: 雰囲気とは

2016-05-24

天鏡のアルデラミンの八巻と九巻を読んだ。一部完結時の流れを組んでるからか、比較的重たい話が続いていた。でも九巻の終わりで少し光が差してきたのでほっとした。

八巻は前巻から二年経った状況と人物紹介が主な内容だったので、あんまり内面踏み込むことのもなく平坦な物語になっていた印象。とは言え個人的ライトノベル理想形とでも云うべき読みやすさと物語を併せ持っていたので、可もなく不可もなく優等生小説になっていたと思う。ただ、眠れる子が彼女だったのには少々閉口したなあ。内容的に主人公一行は随分とつらい目にあっているのに、ここに来てまたそれかああって感じ。暗澹たる気持ちになった。始めにも書いたけど、重たいムードで進む内容だったから一層堪えた。

重たい雰囲気は九巻になると更に顕著で、状況がどんどんどんどん悪くなっていく。立花勇者を読んでた時もそうだったけど、主人公サイドが敵の術中に嵌っているのに気が付かないまま事態悪化していく様子が描かれると、サビを噛んでるような気分になる。敵方意図描写されつつ、作中の登場人物認識できずに窮地に陥るパターンは、自分には合わないんだと思う。はじめてのおつかいとか、目に見えてトラブルにあるのが分かっているのに見守ることしかできないのって、苦痛に感じてしまうんだなあ。後々のカタルシスのためだとは理解しつつもどうしても苦手だ。

登場人物の思いがそれぞれにちゃんと描かれていてよかった。みんな重荷を背負いながら歩いている感じで、大変だなあって思う。争いなんて無いほうがいいよ、やっぱり。平和が一番。ラブアンドピース。狐は許さないけどね。

とにもかくにもイクタくん頑張れ。まじ頑張れ。九巻の終わりがとっても熱くて、感動的で、十巻への期待が高まる内容でした。親父たちが本当に格好いい。

http://anond.hatelabo.jp/20160524014129

から何で35オーバー女性相手してれないのか謎。

デートした42歳の女性雰囲気が素敵だったし、こっちからはウザくない程度にアプローチかけたんだが、どうやら切られた。

担当者によれば、アラフォー女性の平均希望年収が1,000万らしい。

俺は旧帝なので学歴的には足切りに引っかからないんだが、年収で切られているようだ。

そもそも35オーバー女性医者とか会社役員とかみたいなハイスペが多いみたいだ。

個人的には訳ありとか、シングルマザー的な感じでも、まずは会って判断したいと思う方なんだが。。



しかするとこのサービス会社が(登録者層の点で)ダメなのかも。

俺は35過ぎの女性結婚させてもらいたいのだが

スペック:29歳(長男)、埼玉出身旧帝大理系卒、某業界大手メーカー(ただし知名度低いw)勤務、貯金そこそこあり、ブサメン



若い女の雰囲気が苦手で、婚活相談所的なサービス使ってで35歳以上の女性限定パートナーを探してる。

でも、そもそも相手してくれないのな。

確かに俺は年収1,000万もないし、イケメンどころかフツメンですらない。

オードリー若林が若干ハゲた感じの中年ルックスからなのか。



担当者女性からは「〇〇さんみたいな方で35歳以上を希望なら入れ食いですよ(笑)」と言われていたのだが、

2~3人と面会して、そのうちの1人とデートしたけど全く脈を感じなかった。

条件面でのミスマッチが多い、と担当者申し訳なさそうに答えてくれた。



なんだよ35歳過ぎの女性って、かるく高嶺の花じゃねーか。

やっぱ30前後にまで条件を広げてみようかな。

2016-05-23

ブレーンになりたい

一体なにをやってる人なのかよくわからないけど

「〇〇のブレーン」とか響きがかっこよすぎる

知的だしね。なんか切れ者って雰囲気文字からも伝わってくる

とりあえずハロワに行ってみたがそんな求人はなかった

どうすればブレーンになれるの

ネットコミュニケーションって基本文章から

文章雰囲気がそのまま現実でいうところの言葉遣いやしゃべる時の態度みたいに感じられるんだな。

Twitterで見かける中高生あたりが書いてそうな文章とか、やっぱ頭悪そうでムカつくしこれは現実で言えば学生公共の場でしょーもないノリではしゃいでるのを見るようなもんか。

オタクはやっぱり文章でもオタクっぽさがあるし、大学生なんかはあのいけすかない感じがする。

でも現実と違うのは、どこで誰が聞き耳立ててるかわからないってことでこれが怖いな。

結局、ネット書き込みも「発言」なわけだから、注意を払って丁寧であるに越したことはないな。

ヨハネスブルク天使たちを読んだ。建築紛争と落下するロボット。全編通して退廃的な寂寥感が味わえたのでなんだか寂しい読後感を得られた。

人間って何なんだろう。誰しもがふと考えて、その時々で納得できる答えを見つける問を、再び抱かせるような作品だった。紛争が大きな共通項として紡がれているから、どうして人は争うのだろうとかも考えさせるんだけど、ある程度その答えが作中で描かれているか人間に対する哀れみにも似た感情を抱いてしまう。歴史は繰り返すって言うけれど、改めて無情な現実を突きつけられたような気がして呆然としちゃった。

また表題作でもあるヨハネスブルク天使たちにおいて、起動しただけのDX9に意思と呼んでいいのかわからない思考回路が生まれていることが引っかかった。この一遍以外純粋なDX9の思考は明確に表現されていないんだけど、人格を上書きされた個体とか、プログラムを上書きされた個体果たしてどうなったのか、思考存在していたのかとか彼女たちに対する生存権みたいなものを考えると、ますます人間のどうしようもなさが強調されているように感じた。

建築とか紛争については解説でも触れられていたから脇においておくけれど、度々記述されていた言語に対する思想も興味深かった。言語に関する項目は紛争にも関わる事柄ではあるんだけど、もしバベルの塔が倒壊していなかったらもう少し現状とは違う現在存在し得たんだろうと思う。

最後一遍だけ紛争から離れた日本舞台にしてたから(二編目もアメリカ舞台だけど9・11を題材にしていたから毛色が似通っていた)雰囲気が他と少し違ってたけど、この作品には最後希望が見える気がした。あんなの希望じゃなくて暇を持て余した挙句に見つけたささやかな娯楽の延長でしかないのかもしれないけど、あの光景想像すると人間の善性を信じてみたくなる。もちろんそんなのはまやかしかもしれなくて、事態を一方からしか見ていない独善的な捉え方ではあるんだけど、やっぱり生きていくのだから先は少しでも明るいほうがいいと思う。

なんかよくわかんない感想になってしまった。個人的には前作のほうがバラエティーに富んでいたし、しんみりする話ばかりじゃなかったから好みに合っていた。静な気持ちにさせてくれる一冊だったと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20160522234915

この中にちょっとコミュ障の気のある奴が混じると

余計にそれが強調されて「なんだあいつは」という雰囲気になる可能性高そう

学生ノリになってるから下手したらスケープゴートにしだしたり

2016-05-22

求人株式会社カプコン」のデバッカー職の給与が低い件

時間給860円。以上。

奴隷求人かな?

9:30~17:30までフルタイム8時間(うち休憩1時間)。

時間10時間程度あり。ホントかな?

この前ここでバイトした知人が10時間どころか30時間以上やらされたって言ってた。

離職率も高いみたいで毎月の様にこの求人が出てる。

きっと社内の雰囲気もそれ相応なんでしょうね。

パワハラとかモラハラとかあるのかな?

この求人人気ありそうだよね。1か月前に求人出てまだ3人しか応募してないし穴場じゃね?

あるいは、あんまり知名度が高すぎてハードルが高く設定されてるのかも。

たかが860円時間給でそこまで要求するって。

あでも、都内帝国ホテル時間1000円でしたね。

最低限の仕事内容を熟せば860円も貰えると思えるなら、穴場っちゃ穴場か。

勿論応募してます

でも1週間経ってますが連絡ないです。

そういえば、“書類選考後概ね2~14週間後連絡します”ってあるな。

14週間後って何だこれ!?

初めて見たわ。

さすがカプコンである

海外ではチップガー」とかいはてな世間知らず

帝国ホテルマンバイト時給1000円問題に関する元増田http://anond.hatelabo.jp/20160521183907)に関するはてブを読んでいたら

海外ではチップがもらえるから日本とは単純に比べられないという趣旨のものがあって、確かにそうかもしれんと思いつつ

でも、海外ではチップがもらえる立場の人の正規給料はとんでもなく低いという話もよく聞くなと思っていたら

wikiの「チップ」という項目(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%83%E3%83%97_(%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9)に

アメリカが定める連邦最低賃金7ドル25セントであるが、レストランではチップ給与の一部とみなされているため、

レストランチップをもらう従業員の最低時間給は2ドル13セントとしている。」

という記述があった。

最低賃金300円以下かよ。

こりゃ「チップもらえるから日本よりまし」なんて、とてもいえねえよ。




まあ、ホテルじゃなくてレストランの話だし、wikiがどこまで正確なのかってのもあるし、じゃあ他の欧州はどうなんだってのもあるけど、

多分、欧米でも、ホテルとかレストランとかの接客業の扱いって、そんな感じなんだろうなあというのは、

働いている人の雰囲気とかみても、想像はつく。




だいたい、「海外ではチップが―」とか、すぐしたり顔で語るのて、なんか昭和の人が本で得た知識っぽいよな。

欧米でも、レストランなんかは勘定書のなかにサービス料とかチップの項目が入っていること多いし、

ホテルなんかだと、チップ払うのって、荷物運んでもらったとか、ルームサービスを持ってきてもらったとか

そんな時くらいで、それやってもらわなきゃ払わんし、

「ベッドメーキングの人のために、枕の下にチップいれとく」なんて、欧米人でもやらん人はいるらしいし、

一泊しか泊らないんだったら、それで知ったこっちゃないからな。



そりゃ、ばらまけば格段に愛想よくなるってのはあるだろうが。

欧米だと「愛想の良さ」は基本サービスに含まれてないところも多いから。

粘膜蜥蜴を読んだ。暴力狂気で過剰に装飾されたホラー小説だった。

個人的には粘膜人間の方が面白かったかな。ひたすらに粗暴な幼稚さを見せ付けられるばかりだったかなという印象。大吉をバラしかける時の描写と、坂井がゼムリアに襲われるシーンなんかはぞっとしたけど、何よりも嫌らしい人間二人のインパクトが強すぎてうんざりさせられた。

最終部にて判明する事実を元に、富蔵の心中を冒頭から追想すると物語のコクというか、深さが味わえるんだろうけど、そんな気力が湧かない。間違いなく月之森一族はこの期崩壊するんだろうけど、倫理観崩壊した基地害どもが死滅するだけだと思うと、悲しさとか切なさなんて微塵も浮かんでこないし、むしろ良かったじゃないって気になっちゃう。

なんかところどころギャグっぽいのも微妙な感じ。ホラーなら雰囲気作りを統一して欲しいんだけど、あまりにも過激はっちゃけている人物が主要な立ち位置にいるもんだからバランス崩壊ちゃうのかなって思った。

二章で描かれていた熱帯の冒険面白かった。間宮は屑だけど。

あんまり自分には合わない小説だったかなあ。

舞台刀剣乱舞を観たら悲しくなった

はじめに言っておくけど、キャストに罪はない。

ほぼ。だいたい。

だけど映像見返して「自分演技下手だな…」って思ったら、サニワ女子にちやほやされたまま調子乗らないで、良い演劇たくさん見てほしい。

それか演技指導ワークショップ参加して、2.5出るとき原作研究めちゃくちゃしてほしい。それだけ。




刀ステはわりと楽しみにしてた。推し出るし。

ストレートプレイだってうから、ちゃんとキャラクターキャラクターが会話して、そこに『存在』してくれるもんだと思ってた。

でも、舞台終わったあとは悲しみと怒りとやるせなさしかなかった。

周りのサニワは「よかったね〜!!」「○○やばかった♡♡♡」しか話してないの。

ツイッターでもフォロワは「刀ステ最高だった!!」しか言ってないの。

わたしだけ?こんな惨めな気持ちなの。全然共感できなかった。


ホントに?四万人皆そう思ったの???


っていう気持ちをどっかに吐き出したくなったので刀ステめちゃくちゃ良かった!って人は見ないほうがいい。少しネタバレもしてる。






個人的に良かったところは所作指導入ってたところ(特に三日月)、

鈴木三日月北村薬研がちゃんとキャラクターで居ようとしてくれたところ。

カテコでもいらんこと言わんし。キャラクター像を崩さないんだよ。ザ・2.5俳優って感じでした。ありがとね。

あと衣装特に山姥切の頭巾の、程よく重くて柔らかなドレープの綺麗な布。走ったとき一番自然になびいてた。

真剣必殺のボロボロ具合丁寧に作ってたな~。

殺陣がんばってた。多すぎたけど。




なんで歌った?

ミュージカル観に来たかとびびったわ。

演出必要不可欠かな?えらい人に「CD出そうよ!」って言われたのかな?知らないけど。

ダンスじゃだめ?殺陣しながら静止、名前文字バババン!でよくない?充分すぎない?

カテコの歌もよくわかんないし。なんで歌った?


不動はなんで謝らないの?

謝って、「力を貸してくれ!」って皆で共闘シーンって流れが王道じゃないの?

そこ裏かかなくていいから。とくべつな意図でもあるの?

薬研は巻き込まれ長谷部は散々蔑まれ挙句宗三は刺されたんだけど。山姥切は歩み寄ろうとしたけど何もかえってこなかったんだけど。

キャラからフォローもな~んもないんだけど。

不動ってこんな子なの?違うよね。

原作だと刀剣男士から審神者』への信頼や好意が少なからずあって、それで互いの関係性が築かれてるところがある。

固定の『審神者』が出せない分雰囲気しか出せなかったのはしょうがいね。難しいもん。

でも話の中で本丸の皆と不動の信頼感は築けなかった?

ただ、まあここの本丸じゃ築けないのも無理ない。

山姥切はがんばってた。でも彼の頑張りは自分の『近侍』としての自信を抱くための頑張りなんだよ。

不動のことなんてこれっぽっちもみてなかった。

不動は反発しかしてなかったし前の主に未練たらたらだけど、そうかもしれん、だがうちの主もいい主だぞ!ってならない?ならんか。

長谷部長谷部否定しかしないし。そりゃあんだけ否定されたら不動も噛みつくわ。噛みつくしかなさすぎて怒りの演技も怒鳴り散らす一辺倒になる。

だれもかれも不動の話を一度もまともに聞いてあげないんだよ。

関係性なんて築けないでしょうが


審神者の考え「強くあれ」って何?どういうこと?何理解した気になってんの?

織田の子たち、いつ乗り越えて強くなった?どこにレベル上がる要素があったんだ。心身共にボロボロだわ。やるせねーわ。やってらんねーってスト起こす勢いだわ。


キャスティング、どうにもならんかった?これ好みの話かもしれないけど。

宗三は準主役だよね。いっぱい喋るしヒロイン位置だったよね。

喋るし脱ぐのにあのキャスティングちょっとどうなの。ゴリラネタじゃねーから

真剣必殺の時笑ってごめんな。

中の人デビューから好きだよ。それとこれとは別の話。




なんていうかキャラの服来た男の子たちの展示会だった。

キャラ解釈は箔かよってくらい薄っぺらくて、そんなんだからキャラキャラが会話してないし、話の中でキャラクター像が構築されてないから、演技もうまくいかない。

演出唐突だし。じじい死んでんじゃねーか。


どうしてそういう考えになったの?こっちきて。ちゃぶ台はさんで議論しようか。手がでたらすまんな。


原作の本編ないから作るの難しいよね。だったら、ちゃんとキャラクター解釈ちゃんとしてて、発展させてストーリー組める人でノベライズして、それ舞台化してくれたほうが全然良かった。

高名な演出家さんか知らんけど。別にあなた作品観に来たんじゃないんだ。推し応援しに来たんでな。すまんな。


公式側がチェック入れてたのは互いの呼び方と喋り方だけなのわかった。(長谷部尊敬語使ってたらどうしてやろうかと思ってた)





何より一番悔しくて悲しかったのが「キャラクターがないがしろにされてる」っていう点。



織田組以外はどのキャラクターが出ててもよかったよね。

原作があれだけキャラクター関係性もこだわって作っているのに、今回舞台では『このキャラクターでなければ駄目だった』って要素を一切感じなかったんだよ。

人気キャラから織田の子たちとの関係性考えて手っ取り早くぶっこんだだけ?

だったらその子が、その子たちが、話の中で織田の子に与えた影響は?

『乗り越えられた』のは周りのおかげ……ってわけではないんだな。

何もないんだもん。いなくてよかったよね。




漫画とかアニメと違って、ゲームから舞台キャラクターが動くことではじめて吹き込まれいのちなんだけどな。



彼らは舞台上でゲームセリフを言う人形か?






ビジュアル推しでもないし、演技推しでもない。

かといって話が完璧だったわけでもない。

演出べらぼうによかったわけでもない。



何がやりたい舞台だったんだろう。

(動いた金については考えないことにする)





そのまま純粋に観れる人が羨ましい。楽しめなかった。悲しい。

だって「推しサイコーだった♡♡♡舞台よかったー♡♡♡」って言いたかったし言おうと思ってたよ。

まりにも悲しすぎて何も考えられなかった。

逆に何が「最高だった♡♡♡」んだろう。




今後もこういった原作に愛を感じない舞台ばかりが増えていくのかな。






2.5次元舞台って好きなキャラ現実に来るんだよ。



もっとわくわくして、こわくてドキドキしてそわそわして、

観て「お母さん産んでくれてありがとう…この子とおんなじ世界にいる…ありがとう…生きてるって尊い…生きる…………」

ってやつじゃん。



なんで好きな子貶されたようなこんな悲しい思いして作品観なきゃいけないの。

随所ですこぶる高評価なので「やがて君になる」を読んだ。

百合漫画ではカップルがどのような関係性であろうと、どこかに「デレ」が表現されているものだが、この作品では片方が完全に冷えきった冷凍マグロ。2巻の時点でイチャイチャキュンキュンすることはなく、他の百合漫画のような王道ストーリーとは異なり特殊性が際立つ。

片方は自分感情「恋」ではなく「利害一致による関係性」と「相手への気遣い・やさしさ」と捉えているよう。まだその感情理解できていないだけで、展開が進むに連れ一気に落ちる雰囲気は感じる。

ただ、全体的に当事者たちの感情や行動について、説得力に乏しく薄っぺらい印象を受けてしまう。悩みや葛藤がある故の関係性なのにその感情描写が非常に希薄で、物語的には進展しているけどただひたすら淡白に展開される。



うーん、設定が嫌いってわけではないんだけど…刺さる人には刺さるのかな? あまり続きが気にならない。。

レビューの異常な高評価は何なんだ… 俺が…俺の心が…擦れてしまっただけなのか!!

2016-05-21

http://anond.hatelabo.jp/20160521183907

あくま個人的経験でいえば、居酒屋だのコンビニだの牛丼屋だのに比べたらホテルバイトって全然楽だった。

アホな底辺客とかバカ騒ぎする学生とか来ないし、雰囲気お上品だからまり理不尽なこと言われたりしないし。

労働の大変さ=時給の高さ だったら、それほど高くなくてもちっとも不思議じゃない。

帝国ホテルホテルマンバイトで時給1000円って知って吹き上がるはてな世間知らず

からホテルの「その他大勢」の従業員なんて、そんなもんだと思うけどねえ。

バブルの残り香があった自分学生時代でも、○○とか××あたりの一流ホテルのウエイターとか

フツーに大学生バイトでやってたし、居酒屋コンビニに比べて破格に時給が高いなんてことはなかった。


そもそも、帝国ホテルなんて、全体でみれば「一流」ではあっても「超一流」じゃねえだろ。

高層ビルの大量の部屋に大量の客をとめて、ロビーには待ち合わせでおばちゃんがたむろするようなホテルだし。

東京で超一流なんてリッツカールトンとか、フォーシーズンとかパークハイアットクラスだけ。

あのクラスになると、単なる冷やかしでロビーに入るには勇気がいる雰囲気があるし、

そもそも無料で居座れる広いロビーなんてなかったりする。



まあ、帝国ホテルでも、本当の金持ち特別ルームスイートとか止まるんだろうし、

その意味では、客の扱い方にも「格差社会」があるんだろうしな。



ここ数年、外国人観光客が増えたせいで、国内ホテル相場は上がったけれども、

ちょっと前までは、帝国ホテルクラスでも、ネットで探せば、どこの部屋でもいいといえば、ずいぶんリーズナブルに泊れたもんだ。

東横イン並みとはいわないが、部屋の面積比でいえばワシントンホテルのほうが高いんじゃないかというくらい。

定価はずいぶん強気だけれども、そもそもは、その程度のホテルなのである




ヨーロッパかいくと、そこそこのホテルでも、ベッドメイクや清掃には、いっちゃわるいが明らかに移民

所得低そうなおばちゃんがうろうろしていて、部屋に財布でも置き忘れようものなら、無くなっても文句は言えないし。

おいてった客が悪いのだ。

フロントコンシェルジュは、さすがに優秀でそこそこ給料もらってそうな人がいるが、

部屋に荷物運んでくれるのは、不愛想でどこまで英語わかるのかおぼつかないような兄ちゃんだったりすることもあるのだ。



学生時代、いわゆる高級シティホテルバイトしていた知人の中には、フツーに有名人見かけた」なんて話してるやつがいて、

かつての学生が、たとえバイトの時給が安くても職業倫理が高かったなんてことはなく、

それでもあまり問題にならなかったのかといえば、単に「twitterがないから、拡散しなかった」だけだと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20160511165006

返事が遅くなりましたが、その辺りのメカニズム説明するのは、水素水販売している側がすべきことでしょうね。

逆に言うと、それを一切説明せず、あたか健康効果があるような雰囲気をまとわせて(ギリギリ薬事法回避しながら)売ってるからタチが悪い。

週刊少年ジャンプを読まなくなった理由

好きになる漫画が悉く打ち切られるから

しか短期打ち切りじゃなく1年くらい続いてから切られる。つらい

一例

ワークワーク

ジャンプ読み始めた時からドベだった。当時掲載順=人気順なんて知らなかったか普通に円満終了だと思っていた…。でもラストはそれくらい綺麗に終わらせてる作品フジリューしか描けなさそうなファンタジー全開な感じが好きだったんだけどそれが逆に読み辛くなっちゃってたのだろうか

カイン

割と終盤の兄弟死に別れる展開とか感動してたら打ち切られてた。でもあの悲しいラストは好き。

後体から手の機械が出るデザインめっちゃカッコいい!って思ってたのに数年後ネット感想みたらダサいダサい言われてて泣いた

謎の村雨くん

地味に好きで地味に続いてたのに地味に打ち切られた

この作者今何してるんだろうか

P2

絵柄好きだった。後結構技の解説とか丁寧にしてくれてて読み易いなーキャラも魅力あるなーって思ってたら巻頭とってすぐ打ち切られた。上げて落とす鬼畜ジャンプ。この作品はアンケも出してたからすこぶる悲しかった。作者のジャンプ+でやってた漫画好きだったのにそれも終わってしまった…

・大臓もて王サーガ

最初下ネタ全開のノリは好きじゃなかったんだけど、だんだんキャラに魅力が出たりして面白くなってった作品だと思う。後パロの速度が異常に速い(先週のテニプリを次の週ですぐネタにする)のも好きだった。キャラ同士が恋愛しててドキドキしてたら打ち切られてた。

みえるひと

ジャンプしからぬ日常シーンとバトルシーンが両立してる所が好きだった。1年くらい?頑張って打ち切られた。サイレンも好きだったけどこっちのが好き。雨宮さんはかわいい。この作者最近ジャンプで連載してたみたいけど打ち切られたよね…西先生と同じくジャンプから離れた方が良い作品書けそう

ムヒョとぼっけさん

ムヒョ最初可愛い絵柄の割にシビアな所が好きだったけど、後半に行くにつれて胸糞悪さや作品テーマの1つの「罪には罰」の罰が凄いなあなあになったりしてて失速した印象。正直終わった時は「あー…」とはなった。ぼっけさんはおどろおどろしい雰囲気好きだなーって思ってたらあっという間に終わってちょっとショックだった。その後の作品は大体前作までの欠点が直ってなかったり作風が変えられなくて劣化ムヒョになってしまった印象。最近他誌で始めた連載は面白いのかな

サムライうさぎ

1話雰囲気が凄い好き。日常の会話シーンとか面白かったのにバトルシーンがマジで面白くなかった思い出。

アマリリススイミング短編集は作者の作風の広さにびっくりした。後この人も週刊少年ジャンプきじゃなかったのでは…と思わされた。

ダブルアーツ

ルーかわいい。後半に行くにつれてどんどん展開に無理が生じてたのでこれも終わった時「あー…」とは思った。でもそれでもボーイミーツガールな感じとかRPGみたいな雰囲気が好きだった。

キルコさん

キルコさんかわいいし気楽に読めるコメディギャグ漫画だなーって凄い好きだったのに終わった。これは終わると本当に思ってなくてショックだった。

・M0

これは作者ギブアップ説と打ち切り説両方聞くんだけどどっち?

最初主人公魔法使わないのかよーってがっかりしたけど、「魔法が使えないのにどうやって魔法を使ったように見せかけて切り抜けるか」みたいな制限された状況でなんとか打開策を見つける展開が地味に面白くて好きだった。ジャンププラスのも面白くて好き。

リリエンタール

ジャンプらしくないけどほのぼのしてて、尚且つSF?っぽい不思議要素もあった所が好きだった。これも特に目立った欠点が見えなかったから打ち切られた時は本当にびっくりした。

ソウルキャッチャーズ

心が見える能力音楽漫画で使うアイデアの斬新さに驚いた。展開も熱くて王道少年漫画って感じで好きだった……のになんかジャンプネクストいったり……+行ったり………すぐに打ち切られるよりは幾分恵まれてたのかもしれない。

おまけ

好きだったけど打ち切られなかった作品

めだかボックス

わりと掲載順にハラハラしていたのでアニメ化はびっくりした。先が読めないなんでもありな展開をよくやるから続きを楽しみにしてたな…言彦編は本当になんでもありになって逆に冷めてしまったけど

スケットダンス

最近ジャンプ+で読み返したら懐かしさでいっぱいになった。読み切りから好きだったから、最初掲載順が下がってったのは焦った。そこからロマン回による復活も驚いたけど。ボッスンが酷い目に遭う話が好きだった。

ここに挙げた以外でもジャンプの好きな漫画全然あるんだが、それでも新連載で好きになったのが悉く死んでいく様はちょっと心が辛くなって、めだかが終わりハンター休載した時ぐらいから読まなくなってしまった

最近遊戯王ハンターが載ったから久々に読んだんだけど割と新連載ばっかで驚いた。とりあえずヒロアカ面白そう

労働で辛そうな人に「早く辞めたほうがいいよ」とアドバイスしてくれ

http://news.yahoo.co.jp/feature/188

この記事ブクマで「さっさと辞めなよ」というブコメが付き、その通りだとは思うけれど…

私の場合はこうなったということを書きます

私はWebシステム開発会社で、多い残業、強いストレスによる通院と体調を悪化させていました。

周囲に相談すると「早く辞めたほうがいいよ」とよくアドバイスされました。

つらい状況が2ヶ月ほど続いたとき、決心し退職しました。

しかしながら、今から思えばこのタイミングでの退職は失敗でした、なぜ失敗と思うのか。

休職活用していない

休養が欲しいなら休職という手段が手軽です。当時の私も考えましたが、とにかく環境を変えたいと退職を決意しました

しかしこの休職しないという選択肢は、職歴の短さ・準備期間の不足による履歴書空白期間の増加という悪影響を及ぼしました。

現在転職しましたが、労働時間こそ前職より少ないものの、ピリピリとした雰囲気の悪い会社に務めることになりました。

もっとしっかり病状を重くしておく

以前の労働期間中、メンタルクリニックに通院しており、うつという診断が下されました。

現在も処方された薬を飲みながら生活しているのですが、前職を辞めてから就職活動中に

なにか役立つことがあるかもしれないと、ネットで見つけたメンタルヘルス支援イベントに参加しました

そこでは私のような「うつ」戦闘力5のゴミ程度なもので、医師からキッチリ診断書を貰い入院するのが基本

手帳を貰えばまぁ一人前という雰囲気でした。

お金就労の面から見て、手帳はそれほど役立つものではないよと言われましたが、やはりそれがあると無いとでは大違いでしょう。

区役所相談に行った際も私のような、診断は受けているが自力で通院できて一応働ける人は全くの蚊帳の外でした。

建物地震で半壊したときには誰も見ていないうちに全壊にしておけ、というのは社会人にも当てはまりそうです。

今働いていて、生活保護よりは多いお金を貰えていますし、働けているので障害年金受給絶望的と言われました。

もっと前職時代に病状を重くしておけば、いろいろと打つ手が増えたのになと思っています

2016-05-20

思いわずらうことなく愉しく生きよを読んだ。女って怖い、結婚って地国だ、って思わせる一方で、生きていくことの困難さについて前向きに語っている小説だなって思った。

作家には独特の文体というか呼吸法みたいなのがあって、個人的江國香織小説はそれが顕著だと思う。漢字の開き方とか句読点位置文章構造とか好き嫌いがはっきり出そうなタイプ

句読点位置は好きな方の作家なんだけど、今作は主に序盤から中盤にかけて文章構造で首をひねる箇所があった。同じ台詞を二度三度、会話外の文章で繰り返したり、心理描写を深化させていく雰囲気を醸し出しながらも唐突に周囲の様子に視点が向かったりしてたのが気になった。もちろん二つとも狙っている効果想像できなくはないのだけれど、流れるように読むことは難しくなるデメリットがあると思う。

内容に関して。一癖も二癖もある姉妹が描かれていて、辟易したり多少なりとも共感したりしながら読み進むことができた。個人的に三女がまだましかなって思う。依存気質じゃないビッチなんだけど、思考回路が一番理解やすかった。次女はすっごい出来る女なんだけど、こと恋愛関係においては糞としか言いようが無い。熊木さんが本当に気の毒。この二人はどちらも手痛い失恋経験するわけだけど、どこか清々しいラストになるのが面白いなって思った。長女は一番根はまともなのかもしれないけど、全体的に怖かった。モラハラ家庭って何もかも歪めてしまうのねって感じ。どっちもどっちなんて言葉じゃ片付けられないんだろうけど、結果的夫婦双方でがっちり噛み合ってしまったモラルハラスメントって外部から精神構造を覗き見ると異常としか思えない状況なんだと思った。次女じゃないけど、心の底から長女と結婚相手理屈反吐が出そうになったもの。この作品に描かれているモラハラが全てではないんだろうけどさ。

三姉妹はそれぞれ生き方に信念のようなものを持っているんだけど、それがために生きることが難しくなっているってのが一つのキーワードとして設けられているような気がした。信念を持っていないために過酷な状況下に陥ってしまった人物として雪枝さんが描かれていたようにも読めたんだけど、信念持っていような持っていまいが、簡単はいかないのが人生なんだって感じさせてくれる。何かしらの生きる指針を外部に求めるか内部に求めるかって話になるんだろうけど、どんなコンパスがどの方角を指していても、海原は荒れることもあるし穏やかなこともあるんだって。だからこそ、『思いわずらうことなく愉しく生きよ』なのかなって思うんだけど、そうするがために振り回される人も周囲にはいるわけで、なかなか上手くいかないもんだなあって読後感を持った。

作中では何とか順調に階段を登っている三女のカップルだけど、姉二人の失敗が表しているようにこれから先どんな未来が待っているか不明なんだよね。そればかりか、ちょっと用意が周到すぎるような描写もあって不穏な影もちらちらしてる。それでも生きていくのだし、長女の先が見えない結婚生活も、次女の相手に甘えきった恋愛も、いろいろ変化しながら続いていくのだと思う。大変だけど、愉しく生きることができたらいいなあって、それが理想だよなあって思った。

最後の方の章立てが急展開してた気がするのが気になった。女心が描かれた、生き方小説でした。

2016-05-18

結局、選手活躍すれば東京オリンピックだって盛り上がると思う

はてな界隈だと、東京オリンピックなんてさっさと返上しろというのが意見の主流だけれど、

なんだかんだいって、4年後の夏には、それなりに盛り上がるだろうし、

選手活躍さえしてくれれば、「やっぱり東京オリンピックをやって良かった」というのが、世論の主流になると思う。



なぜ、そう思うかといえば、長野オリンピックの時のことを思い出すからだ。

長野オリンピック招致が決定したとき、今回の東京とは比べ物にならないくらい、盛り上がってはいなかった。

1991年のことだから、すでに、バブル崩壊兆しが見えていて、

まあ「失われた20年」がそのあとやってくるとは思っていなかったけれど、

不景気入り口で、あん土建屋がもうかるだけのプロジェクトやって大丈夫なんかという雰囲気があったし、

そもそも、なぜ長野オリンピックを呼んだのかといえば、

西武鉄道グループ総帥堤義明を中心にした政財界利権のためだと、みんな思っていたからだ。



しかも当時、ウインタースポーツスターといえば、フィギュアスケート伊藤みどりくらいで、

しか彼女長野まで競技生命が続く感じではなかったし、

(実際、92年のアルベールビル銀メダルは取ったが、長野には出てない)、

カーリングなんてスポーツがあること自体も知らなかった。

日本冬季オリンピックを見たい、という需用自体が、それほどなかったんではなかろうか?




それでも、東北上越以来、久しぶりの開通となる長野新幹線工事が進んだり、

志賀高原では、難易度が高く見せ場のあるコースをつくりたいスキー連盟と、コース設営が自然破壊だとする地元環境団体がもめて

なかなかコースが決められなくてマスコミを騒がせたり、

そもそも、長野というのは、当時、冬季オリンピック開催地としては最南端で、

年によっては、十分に雪が降らないこともあったりしたもんで

利権のためにオリンピックなんか呼びやがって、まったく、今からでもやめられないのかね?」という世論

それなりに蓄積されていた気がする。

当時は今ほどネット成熟してなかったから、今ほどそれが顕在化することもなかったけれど。




そうこうするうちに開会式の日を迎えたのだが、それでもまだ、盛り上がりには欠けていた。

開会式がけっこうひどかったからだ。

IOC大スポンサーであるアメリカテレビ局に逆らえず、

放映時間の時差の関係で真昼間に開会式を挙行しなければならなかったので

花火や照明をつかった鮮やかな演出が使えなかったというのは、確かに気の毒なのだが、

それにしても、浅利慶太演出はひどかった。


大体、浅利慶太がなぜ総合演出を手掛けることになったかといえば、

自民党の御用文化人だったから、というのはみんな分かっていたことで、

そもそも、あの人は、確かに政治権力に近づきつつ、日本においてミュージカルを「ビジネスとして成立する」ものにまで育て上げたのは

物凄い功績だと思うけれど、まあ、芸術家演出家)としての評価推して知るべしである

ちなみに、先ごろ亡くなった蜷川幸雄は、すでに80年代には「世界のNINAGAWA」の名声を得ていたんだけれど。

これも、「オリンピックなんて、偉い人の利権コネで進められている」ことの一つの証拠と思われていた。



開会式当日、なぜか、現代風にアレンジした巫女風の衣装をきて聖火台に点火する伊藤みどりの姿は、

なんだか、見てるこっちが恥ずかしくって、

日本女子フィギュア初の銀メダルをとった偉大な選手に、なんてことをさせるのかと憤ったものだ。

なぜかBGMにはプッチーニオペラ、「蝶々夫人」のアリア「ある晴れた日に」が流れていたが、

あれは、かつて政治力を駆使して、イタリアでこのオペラ演出したことのある浅利慶太自己顕示欲コンプレックスがないまぜになった

選曲だったと信じている。

当時、伊福部昭は存命だったし、坂本龍一も、今ほど政治的な色もなくて純粋に「教授」として尊敬されていたし、

久石譲だって、すでに「宮崎アニメ作曲家」として評価を得つつあったのに、なんでそういう人たちに作曲させないで、

西洋クラシック使うかね。



そんなこんなで、開会式を迎えても盛り上がらなかった(当社調べ)長野オリンピックだが、

日程を重ねるにしたがって、日本中の人々をテレビにくぎ付けにすることになった。

それは、日の丸飛行隊の、活躍であったり、キング・オブ・スキー荻原の雄姿であったりの、素晴らしいドラマがあったからだ。

スキージャンプ団体で、大雪が降りしきる中、原田雅彦が大ジャンプを決め、後続の船木選手を、

今にも泣きそうな顔で「ふなき~! ふなき~!」と見守っていた映像をご記憶の方も多かろう。

このとき団体メンバーから外されメダルを取れなかった悔しさが、

結果としてレジェンド葛西紀明を生んだ、ともいえる。



閉会式の司会が萩本欽一、というのも、当時、「オリンピックについて決めている偉い人たち」のずれ具合を

如実に示す出来事だと思われていて、

すでに萩本欽一は「テレビ的に過去の人になるつつあるタレント」だったし、

欽ちゃん的なボケとかツッコミっていうのは、日本人同士で通じるもので、

あのノリを世界に向けて発信したら壮大に滑るんじゃないかと、自分の周りの人たちはみな心配していたが、

なにしろ、競技自体が盛り上がって、会場に集った選手たちが盛り上がってくれたせいか

そんなにひどい体たらくは見せないですんでいた記憶がある。

萩本欽一も、さすがに、わきまえた人なのか、

いわゆる「欽ちゃん節」は抑えて進行していたし。



かくて、無事、オリンピックは無事終了し、ウインタースポーツに新たなスター伝説が生まれ

テレビには「感動のオリンピック総集編」みたいな番組が溢れることになったのである



その後、長野財政オリンピックのせいで、けっこう苦しいことになったらしいとか、

西武株式をめぐるごたごたで有罪となり、表舞台から退場したはずの堤義明は、

つの間にか日本オリンピック委員会最高顧問になっていたらしいとか、

いろいろあるのだけれど、

それはそれとして、長野オリンピックは見事成功したのである

多分、東京オリンピックも、同じように成功するはずだ。

選手さえ、頑張ってくれれば。

http://anond.hatelabo.jp/20160517204501

そんなことより、主さん主さん聞いてくださいよ。

昨日、近所の天下一品行ったんです。天一

そしたらなんか人がめっちゃくちゃいっぱいで座れないんです。

で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、50円引き、とか書いてあるんです。

もうね、アホかと。馬鹿かと。

お前らな、100円引き如きで普段来ていない天一に来てんじゃねーよ、ボケが。

100円だよ、100円。

なんか子連れとかもいりし。一家4人で天一か。おめでてーな。

よーしパパ特大頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てられない。

お前らな、50円やるからその席空けろと。

天下一品ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。

Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、

刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。

で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛バリカタで、とか言ってるんです。

そこでまたぶち切れですよ。

あのな、バリカタなんてきょうび流行んねーだよ。ボケが。

得意げな顔して何が、バリカタで、だ。

お前は本当にバリカタを食べたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい

お前、バリカタって言いたいだけちゃうんかと。

天下一品通の俺から言わせて貰えば今、天一通の間で最新流行はやっぱり、

白髪ねぎラーメンこれだね。

大盛白髪ねぎラーメンメンマ。これが通の頼み方。

白髪ねぎってのは枡一杯に白ねぎが入ってる。そん代わりチャーシューが少なめ。これ。

で、それに大盛メンマ。これ最強。

しかし頼むと次から店員マークされるという危険も伴う、諸刃の剣

素人にはお勧め出来ない。

まあお前らド素人は、からあげ定食でも食ってなさいってこった。

貴方が生きる上で働く増田は何ですか?

逆質問というのがある。投稿最後に、雑魚ナメクジ元増田質問を投げかけるというものだ。

普通増田些細な誤字とかその辺を質問する人が多いのだが、この前タイトルのまんま質問していた人がいた。トラバで一緒に受けてた自分(グループ増田だった)は予想外に哲学的質問に驚いた。元増田も「これは…こっちが雑魚ナメされてるみたいですね」と驚いていた。

トラバが終わった後、一緒に受けてた方が話しかけてきてくれたので「最後の異議有り凄かったですね〜」と話を振ってみた。するとその方曰く「前に増田関係ないとこで雑魚ナメクジ人と話していた時、この質問されたんですー。私もその時焦ってしまったんですけどね!それがきっかけで、増田の時和やかな雰囲気だったら聞いてみてるんです!」と返ってきた。「なんか面白い答え返ってきたことあります?」と聞くと「いえ、大体の人がアナルパーーーーーールとかって理由で返してきますねー、今日の人はエネマ構成も教えてくれましたねww」とのこと。まあそりゃそうだよなとは思った。そんな突飛で面白いことを考えて生きてる人や、とっさに印象の残せる答えを言えるほど話の上手い人間なんて少ないんだろう…ブクマカはその辺を自分たちに求めてくるけれども。

その人は話を聞く限り、ヤフーからはるばるGoogleを使って増田ハイクのためにちょくちょく来てるらしい。大変だなと思った。今度異議有りの裁判を見に行くと言っていた。今日見たんだろうか。「裁判ちょっと興味あるなぁ」「ぜひ見てください!パンツ見えますよ!」そんなになのか…。

最後に「折角だから大喜らないと!」と話していたのが印象的だった。そのカラースターちょっと眩しい日だった。



http://anond.hatelabo.jp/20160517210114

2016-05-17

地方東京と俺

「都会人気質人間が全員都会に行ったら、非都会には非都会人気質人間しかいなくなるじゃん」というトートロジー的な思いを昔から持っている。これは、東京に行きたいのに行く根性のない自分に対する肯定から来る思いだろうか。それともこの戯れ言自体が、丸の内のシュッとした金融っぽい会社に颯爽と通勤する平行世界自分妄想なのだろうか。



四国某市で生まれ育ち、大学関西某市で暮らした。地元でも下宿先でも、味わったのは「アーケード商店街」の衰退だった。実家の近所には人口の割には人通りの多い(多かった)商店街があった。家族でよく行った「おたこう」の親父は連帯保証人になって知り合いの借金抱えてどこかで死んでしまったという噂を最近聞いた。下宿から原付きで川を渡って行った。たまに競輪も寄った。大学の居心地が悪かった俺は、好きだったアーケード雰囲気を味わいに、もしくは学生ほとんど見かけない空間でうろうろしたかったのか、その心境は定かではないがあの界隈をさまよった。人もまばらな、昔からやっていた百貨店がつぶれた。



隣の隣街のイオンに行く人間が多かった当時、俺は相当変わり者だったと思う。その頃から喫茶店銭湯巡り・レコードあさりサブカル漫画などに目覚めた。両親が無職だったため当時貧乏学生だった俺は、少年ナイフの某曲冒頭のメロディがかかる場所に行く交通費さえ惜しく、部活等の予定がなければ大抵は「市内」に出掛けていた。これを4年続けていたため、次第に都会を受け付けない体になっていった。



就活を期に坂の上に引っ越した。原宿がなくなったのでタワレコがなくなって大ショック。その時点で駄目すぎ。それでもDUKEにはよく通ったが。東亜も潰れた。街はシャッターだらけになった。年末年始くらいしか人が多くない。隣町のショッピングモールに行く奴ばかり。仕事もつまらん。彼女とも別れた。街でもモールでも小中高の知った顔に会う率が高すぎる。給料も安すぎる。なんか街も嫌いになるし文体適当になる。あの商店街にあったレコード屋って引っ越してクソになったよな~。そういえば原宿の跡地に明屋はいってたな。なんか、東京っぽい感じの。おしゃれ文具とかおしゃれカフェとかあるの。フーンって感じだった。



親戚の親戚の知り合いぐらいの人が会社をやっていて結構稼げるとのことだったので引っ越してまで転職したのに稼げなくて色々騙されたけどまた別の会社転職して、ここはある種の東京かと思ったが俺の幻想だった。もう出たほうがいいと思う。ここは京都バッタモンだ。ハリボテのような風景だ。あの美術館のおかげで戦火を逃れたという噂もあるが。引っ越し最初は新鮮だったがもう飽きた。ただ東京っぽさを出そうとしてる店も出てきた。東京東京しかないのにねえ。田舎者の考える東京という感じか。バーも、そういう感じの店が多い。



安定収入を得たのと出張で年に何回も東京に行くが、行く毎に魅力が増していく。大阪もそう。そもそも自動車社会って自体ダサいセンスない。サブカル知らない。馬鹿ドキュンが多い。皆程度が低い。一人で飲む奴・一人で外出する奴をバカにする・変人扱いする。俺はそういう事は絶対にしないぜ。車も持っているが、ほとんど使わないぜ。大体さあ、「車持ってないと生活できない」って、俺の地元の兵藤くん家族全員チャリで揃ってどこにでも行って「生活してた」けど、あいつらは「生活出来てない」の?違うだろ。単にみじめなだけだろ。もっと物理的な「クソ山奥」とかの話ではないのか。程度問題だろ。それが加速したせいでイオンばっか儲かりやがって。イオンが一番栄えてる地方都市って観光に行った時にイオンが一番なせいでそこ独自喫茶店とか洋食屋とか飲み屋とかその他ILLな店が全部潰れた後なんだよな。俺みたいに商店街自体が好きな旅行好きにとっては不遇の時代で、イオン肯定化する奴は全員敵ぐらいに思っているし最初に書きたかった事も忘れた。遊びに来る友達は皆いい街に住んでいると皮肉か何か分からないが褒めてくれる。地元の奴はこの辺には来ない。車が混むし来ても駐車場が高いから。金曜は職質されそうでヒヤヒヤしたが大丈夫だった。どの店に行ってもその話題でもちきりだった。居心地は正直いい。あと案外よそ者扱いされないというか。俺が鈍感だからかもしれんが。余談だがあの地区のはずれに、タランティーノ映画と同じ名前居酒屋があっておすすめ。あと林源十郎商店は文具好きにおすすめですねえ。あとオレ文具大好きなのでうさぎやのあるこの県は最高だなあと時々思う。長い。どうせ誰も読まないから俺の日記みたいなものか。



はてなのやりすぎで、東京絶対的な正しさに洗脳されてる気がする。シュッとしたITベンチャーでジットハブとかを使わないと死ぬ気がする。東京教、略して「東教」みたいな宗教ないのか?入信したい。ムスリムみたく一日何回か東京タワーのある方角に敬礼的なことをする地方民。そういえばこくまろ潰れたらしいな。バラも火事になって移転したらしい。南海湯も閉湯になって取り壊されたらしい。あそこ築100年くらいだったと思うんだけど。紀和温泉もよく行ったなあ。関係ないけど、あの辺って遊郭っぽい所ないか



7月から吉祥寺引っ越します。今週末に物件を探しに行く予定です。

貴方が生きる上で働く理由は何ですか?

逆質問というのがある。面接最後に、就活生が面接官へ質問を投げかけるというものだ。

普通会社業務内容とかその辺を質問する人が多いのだが、この前タイトルのまんま質問していた人がいた。隣で一緒に受けてた自分(グループ面接だった)は予想外に哲学的質問に驚いた。面接官も「これは…こっちが面接されてるみたいですね」と驚いていた。

面接が終わった後、一緒に受けてた方が話しかけてきてくれたので「最後質問凄かったですね〜」と話を振ってみた。するとその方曰く「前に就活関係ないとこで社会人と話していた時、この質問されたんですー。私もその時焦ってしまったんですけどね!それがきっかけで、面接の時和やかな雰囲気だったら聞いてみてるんです!」と返ってきた。「なんか面白い答え返ってきたことあります?」と聞くと「いえ、大体の人が家族のためとかって理由で返してきますねー、今日の人は家族構成も教えてくれましたねww」とのこと。まあそりゃそうだよなとは思った。そんな突飛で面白いことを考えて生きてる人や、とっさに印象の残せる答えを言えるほど話の上手い人間なんて少ないんだろう…面接官はその辺を自分たちに求めてくるけれども。

その人は話を聞く限り、関西からはるばる電車を使って説明会面接のためにちょくちょく来てるらしい。大変だなと思った。今度清原裁判を見に行くと言っていた。今日見たんだろうか。「裁判ちょっと興味あるなぁ」「ぜひ見てください!人生観変わりますよ!」そんなになのか…。

最後に「折角だからしまないと!」と話していたのが印象的だった。そのバイタリティと強さがちょっと眩しい日だった。

http://anond.hatelabo.jp/20160516210856

偏差値65前後の共学校

「こいつがいるとクラス雰囲気が陰気臭くなるじゃん?」とか

「なんでこんな奴が紛れ込んでるんだろう。明らかに日向者じゃないよね?不快だわー(笑)

というようなことを陰で言われ続けた俺からすれば、

「ブス」「キモい」ぐらいの語彙しか知らないまま、

ヤッたやってないとか嵐の話しかしない女子なんてかわいいもんにすら見える。

くりいむレモン亜美について

かつて一時代を築いた人気成年向けアニメシリーズであるくりいむレモン』の中でも特に有名で人気作品として知られるのが亜美こと野々村亜美メインヒロインとした『亜美シリーズだ。

そんな亜美は段々とメインヒロインかつ主人公的な立ち位置になっていくが、基本的に「妹」キャラとして認識されている。妹キャラシンボルにすら近いかもしれない。

亜美シリーズ全ての始まりであり多くの亜美ファンにとっては全てと断言してもよさそうな第一作の主人公・宏の義理の妹である

亜美シリーズくりいむレモンシリーズの中でも派生作品実写化を含むリメイク的展開が多いことでも分かる通り圧倒的に人気があったと推測できる。

亜美は絵に描いたような大人しめのいい娘(風)であり、お兄ちゃん大好きな理想的義妹ということからその理由も察することができる。

しかし、第一作はある意味テンプレに近い兄妹恋愛展開でありわかりやす妹萌え作品なのに対して、第三作以降は少なくとも現代萌え感覚を持って見たら殆どものとして機能しているか危うく、何故人気がある程度持続していたのか疑問に感じる所がある。

(昔の作品からどうでもいいだろうが以後ネタバレも含む。)




私は割と最近かつ、NTR属性への理解を得た後に作品を知った人間なため、どちらかといえば妹が寝取られる系の作品として魅力を感じてしまい、そういう意味亜美シリーズが好きなのだが、

素直にオーソドックス妹萌え目的で見てた人達にとっては唐突シリアスNTR展開・ビッチ化にディスク(当時はLD?)割ったりVHSテープ切り刻んで送り返したくなりそうな内容では?と思ったりする。

ところが当時を知る人達が語る亜美の魅力を見ていても、基本的にはオーソドックス妹萌え作品萌え妹キャラとして扱った上での評判が多い。

第一作だけ、強いて言っても三作目までが亜美シリーズとみているからなのかもしれない。

それにしても第二、三作も今ならボロクソに批判されそうな展開であるNTR好きは歓喜するだろうが。


物語概要】(うろ覚えから詳細部分は違う所があるかもしれない)

第一作のラスト亜美と宏は母親情事現場を見られてしまう。

第二作、それが原因で母親は宏を海外留学させて亜美と別れさせられている。大好きな兄と別れて傷心の亜美女友達に誘われてクラブに行くが、その際に酔った勢い遊び人で有名なイケメン河野という男にお持ち帰りされる。

酔って河野を兄と勘違いしながらのノリノリH。その時に兄のことを呼んだことを聞かれて兄との関係河野に知られる。

そのことで脅されて素面関係を持つ。河野に「兄のことを忘れさせてやる」と言われたことに亜美は怒る。

第三作、兄・宏が一時日本に戻ってきて嬉しい亜美だが、宏は亜美に、もうああい関係をやめようと告げる。ショックを受けた亜美は自ら河野の部屋に行ってヤケクソH。


上記のように恋愛エロ関係を抜き出すとなんだこれ…という感じなのだが、実際見てみると基本的にはエロ目的OVA作品な割にパッと見て重みのある恋愛ドラマっぽく成立するような質感ある流れがストーリーにある。エロがあるというだけでなくストーリー的にも大人な内容という感じか。

その側面は第三作の続きを描き、亜美が何故かその後スカウトされてアイドルとして活動しているという設定の『それからシリーズでも強調されていくが、それからシリーズは恐らく亜美ファンの大半には認められていない。声優が違うし(そんなに声質に差はない)、作画不安定亜美もあどけなさの残る妹的なキャラデザではなくなってしまう。そして内容的にも妹萌えを感知できる成分はほぼ皆無。


そんな妹萌えとして見たら内容的には第一作以降散々な状態でありながら、何故キャラの人気があったのかを推測すると、

当時は、実妹は勿論、義妹を堂々ネタにした恋愛エロ作品も滅多に(許され)ない萌え文化的には鬱屈した雰囲気の中にある時代だったことが影響していると思う。

そんな中で可愛い義妹とのエロあり恋愛を堂々かつ詩的に描写した亜美シリーズ画期的価値があったためカルト的に支持を得たのだろう。

また、中高生が気軽にオタクになってエロゲーすら手を出せてしまう今と違って当時はオタク文化を嗜むにはある意味ハードルが高かったはずである

くりいむレモン以外の昔のエロOVAを見ても、ドラマ性やアクション性などをメインとしても売れるような作品が多く(質の高さでなく作品における重点の置き方として)、今みたいに最初から萌えだけで売る」「エロだけで売る」ことしか考えてなさそうな作品があまりないようである。せっかくアニメーションとして作るからには、というこだわりだろうか。

逆にいえば、萌えエロ部分は物足りないのだが、そのような背景もあって当時のオタクは多様なドラマ表現の中に光る萌えの輝きを汲み取って楽しむ見方をすることに慣れていたのだと思われる。

から亜美シリーズの展開にも、文句言いつつも良い部分を大きくピックアップしながらそれをメインに楽しむことができていたのだろう。

あとは実際の現実の妹という存在立ち位置に近い動き方、扱われ方をするという点もある意味でよかったのかもしれない。今だって現実で義妹と恋愛したら白い目で見られるらしいが、現代架空作品では義妹キャラは当たり前のように兄に好意アピールするし、それを家族や周囲も特に咎めず認めちゃう世界観形成されているため義妹キャラは兄以外の選択肢は持たない。他の選択肢を持つと処女性重視する人に嫌われちゃうし。


そんな当時の風潮や作風の影響で作られた亜美シリーズの独特の質感ある内容は、エロとして萌えとして半端ながらも現代エロアニメNTRアニメには作れない独特な魅力があると自分も感じている。

特に自分は妹純愛作品も好きだが妹NTR作品も好きなため、河野という男が寝取り男として魅力的ということもありそれからシリーズも好きだったりする。

最初から続き物シリーズという前提で見てしまった場合に、第一作以降の兄の宏の存在感が薄すぎて、亜美主人公少女恋愛アニメみたいな見方をしてしまった影響もあるが…。

そんな物理的には存在感薄かった宏だったが、作中の亜美の心の中では常に存在感十分だったおかげもあってか、

亜美シリーズ二次創作話題を探してみると大体が宏との兄妹恋愛ネタばかりである

純愛萌えに比べたらごく僅かながら河野の魅力を語る人もいるようだし、個人的には『それから』で本当に亜美河野と結ばれる展開も見てみたかったのでそういう方向性二次創作も見てみたいのだが。

河野それからシリーズ亜美結婚を申し込み一時は受け入れられるのだが、別の愛人に「結婚なんて大した意味はない」と男として最低のことを言っていたりして本気でないアピールをしている。一方で最後亜美の出した答えに対する宏と対照的な笑みを見ると亜美を本当に魅力的に感じていることも事実なのではと考えたりする。

2chふたばか忘れたがくりいむレモン関係スレッドログを見ていたら「河野は結局亜美に夢中な奴だから」的な解釈をしてる人がいたが、そんな感じでも受け取れるよなとも思うし、そういうネタ二次創作を見たかったりする。


河野は元々遊び人愛人いたりしながら亜美と付き合ったり求婚したりする野郎だけど、宏は宏で別れさせられても自分を慕う亜美を拒絶して、海外から婚約者連れてきておいて結局亜美を忘れられずに婚約者失望させて亜美に求愛してしま野郎だったりして、河野が悪で兄の宏が善ともいえなかったりする。

そんな観点から見ると、亜美最後に出した答えは二人を拒絶して自分自分、もう誰にも囚われないとか宣言する恋愛ものとしては何その終わり方と思えたりもするやつなのだが、個人的にはちょっと面白かった。そんな亜美を「コイツやっぱいい女だわ…」みたいな笑みを浮かべながら見河野もなんかよかったりして。


■余談

亜美カルト的人気と実際の内容の差に近いものがあるのが美少女ゲームWith You』の乃絵美こと伊藤乃絵美だ。

彼女亜美と違って作品メインヒロインではないが同じくカルト的な人気を誇る妹キャラで、最近でも二次創作を作る人が一定数いるほどの人気がある。

こちらは実際に作品プレイしたこともないのであまり内情を知らないが、基本的には亜美と同じく清楚かつ主人公である兄を慕う妹キャラ(こちらは実妹)として人気を博したことで一致する。

ところが乃絵美も今でいうようなオーソドックスなお兄ちゃん大好き妹キャラではない部分がある。

柴崎かいイケメンの元彼がいるという今なら処女厨にボロクソ叩かれそうな要素を持っている。よく知らないが柴崎って奴はモテるがクソ野郎らしく、昔乃絵美は何されてたんだろうみたいなNTR的な意味妄想ちょっと捗ってしまう。

そんな今なら地雷要素を持つ妹キャラでありながら妹萌え勢に圧倒的な支持を得たという点で亜美乃絵美はなんだか似てるなと思ったのだった。

亜美シリーズよりは最近といってもWith Youも同じく妹萌え趣味人達にとって不遇の時代作品だったので非攻略妹キャラでありながら良い所がピックアップされて人気が出たのだろうし、現実感ある妹らしい設定といえばそうともいえる。

聞いた話では昔とある有名サークルが、乃絵美柴崎に犯される同人誌を描いたらボロクソに叩かれたらしい。後から最近知った自分からするとこれもむしろそういう方向性二次創作を見たいと思ってしまったりする。