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はてなキーワード: 選択の自由とは

2017-04-05

男女平等を教え込まれて育ったら女性蔑視者になった

幼い頃から男女平等の大切さを母から教え込まれてきた。

母子家庭父親が不在のなか、男らしさとか女らしさが幻想だってことをことあるごとに母から言われてきた。

今でも鮮明に思い出すのは縁日でわたがしを買ったときのこと。

おじさんが女の子からピンクアニメキャラクターが書いてある袋を渡されたときに、母は私にブルーの袋が欲しいならそう言いなさいと聞いてきた。

私自身はわたがしが食べれればどっちでも良かったけれど、なんとなくブルー戦隊キャラクター印刷された袋に交換してもらった。

母がいちいちそういうことに引っかかるたびに、楽しい空気が少し淀むのが嫌だった。

小学高学年になった頃から女子男子に体育で敵わなくなった。足が遅い男子女子ならトップクラスに早い。

私は男女は平等だと思っていたので、純粋に女は男より身体能力が劣っている生き物だと感じるようになった。

オリンピックとか見ても女子選手いくら勝ったって、こんなの男に敵わないんだから価値がないと思えてしまった。

いろんなことに女子のほうが劣っていると感じるようになってしまった。

クラス中が先生に叱られたとき女子数人は泣き出して男子は誰も泣いてなかった。甘えてると思った。

女子だけど女子が嫌いだった。

初潮がきたとき、母は祝わなかった。生物として当たり前の現象で祝うようなことじゃないと言っていた。

月経の仕組みは保健体育で習ったからわかってると思うけど子供を産む産まないは個人選択の自由だと教えられた。

それは当然のことだけど、子供を産まない選択を今からしても何十年も毎月この嫌な一週間を過ごさなければならないこと、精神不安定にして不快感を覚えながら体調も優れない一週間を過ごす性別が鬱陶しくてたまらなかった。

平等を考えていくたびに、

こんなに女は男よりやれないことが多いのに、偉そうに平等を訴えるとかただ男の寛容さに甘えてるだけだ。

家事だって男が覚えたらきっと女よりうまくやるようになる。

自分たち必要性までなくす女は馬鹿だと思うようになった。

短期バイト工場で働いたときに、女はお菓子ダンボールに詰め込む、男は重いダンボールを運び積み上げる作業だったとき、これほど大変さが違うのに同じ賃金を貰うことが恥ずかしかった。

平等ならば性差による体力差を考慮に入れず労働労働として見合った報酬を与えるべきだと思った。

今もずっとそこから抜け出せてない。女が男より優れてる部分ってどこにあるんだろう。

2017-03-28

なぜ日本企業生産性が上がらないのか? 「効率化」が「人の頑張り」に落ち着く現実

http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1703/14/news037.html

記事にある宅配生産性の事だけど、宅配業者とビル自体業務分担として繋いでしまうと、そのビルの入居者個人が持つ業者選択の自由がなくなる分、宅配業者の営利配分の自由裁量が増えるので、利用者にとって非経済的となるし、何かその会社で社内的な問題が起きた時に利用者が他の業者を選べなくなったりと、また日本特有の非合理で生きずらい要素が一つ増えることになる。

ビル自分達の責任で荷受け室を作ってそこからは各ビル配達係を手配するか、住人が自分で取りに来るかどちらかの方法管理することで、ビル宅配中の事故対応など人件費的な宅配業者側の大きなリスクを軽減する。これ落としどころにならないかな?業者としても、業務簡素化によって経営効率は上がるわけだし、それによって浮いた今までの人件費効率化で少なくなった集配員に分配すれば、企業も今までの以上の利益を維持できるし、なによりも各集配員の地位が向上するので、各企業人材が集まる効果も自ずと生じる。経営者の力量采配次第では、今までと違った方向性業務を発展させることもできるし、業界業務全体の効率改善へとつながる可能性も秘めている。

日本国民意思は、それらの非合理に対する費用を払うことで、家まで届けてもらうサービス受け手効率性を優先したいという事なのか?

日本社会ではお互いがサービスし合う事(礼儀、絆、信頼、助け合い精神)で個人同士の関係が成り立っている面から鑑みると、それだけのサービス日本における宅配業務には欠かせない要素なのだとすると、単純に業者が見合った費用顧客転嫁すればいいだけ。それが出来ない理由を考えればよい。

ちなみに、そういった日本特有サービス精神起源はどこだろうか?儒教の影響なのか?戦後教育なのか?農耕民族? 誰か意見あったら聞かせてください。

2017-03-25

今月は世界女性デーがあったらしい

資本主義国に生きる我々は選択の自由があると思い込んでいるけれど、果たしてそうなんだろうか。

とある米国社会学者東欧出身被験者に、「実験のお礼として飲み物をあげるので選んで欲しい」と言ったら、「全部ソーダじゃないか?」と言われたというのを読んだことがある。社会学者選択の自由があることを見せつけようとして、実は根本的な点では選択の自由がないことを指摘されてしまったわけだ。

女性デーで声高に叫ばれるのは女性自由なのだと思うのだけれど、どうも従来型ロールモデルから新型ロールモデルへの移行を叫んでいるだけで、結局は自由になっていないような気がする。その胡散臭さに気づき始めた女性はきっと「女に生まれたら損だ」と言い始めるのだろう。これまでは、女は家事育児をやっていたら良かったが、これからはそれに加えて仕事もしていないと理想的女性とは認められない。

女性自由というのはどれに生きてもいいという自由であって、"私が思う自由生き方"にみんなを強要する自由ではないと思う。

2017-02-10

姥捨山都市

老人介護などのケアサービス洗濯掃除といった労働とくらべて自動化が難しく、人間労働せざるを得ないという問題がある。

しかし、各家庭に労働者家族含む)が赴いてケアサービスを施すのはたいへんコストが高く効率も悪い。

そこで、老人ホームなどの集約型ケアサービスがあるわけだが、これをもう少し大規模にして都市化したらどうか。

公営都市では衣食住とケアサービス医療サービスを集約的に提供し、規模の経済による効率化によってコスト圧縮する。

その都市への居住権を割合安価に設定し、国は年金支給に相当する金銭を回収する。

都市サービスでの労働者若者でも良いし、体力のある市民の老人でも良い。

何もかもをコントロールする政策では上手くいかない可能性もあり、企業の参入を妨げたり入札制にするのもデメリットがあるので、

ただ単に公共集合住宅を大量に用意して、老人の入居とケアサービス運営優遇するだけでも上に挙げた状態に近づくかもしれない。

老人の居住選択の自由を奪うという批判はありそうだが、安価サービスが受けられるという効用を求めて自由意志でやってくるという建前にしておく。

困窮する老人も出てくるなか、個人あるいは単世帯として生活するのはしんどいので、同世代コミュニティを半人工的に形成して効率よく生活してもらうのも良いのではないだろうか。

http://anond.hatelabo.jp/20170210121931

選択の自由を持たせて選べるようにするなんてコスト的に難しいんだから文句出ない方向に合わせるようになるんだよ

イスラム教配慮した飯を作る世の中になるなら、それは選択の自由ではなくムスリムが嫌がるもの排除することで成立する

2016-10-04

http://anond.hatelabo.jp/20161003130854

国立大学学費は大幅に上がってるよ今でも40年前の15倍だしさら教育費を削っていって2031年には現在の二倍くらいの年間93万円予定。

そもそも金がない親は幸福選択の自由を諦めて高卒以下で低賃金下流階級として生涯を過ごす子供を産めってのがおかしな話

今の日本学費が高く奨学金がお粗末様で、無理してでも子供教育を受けさせたい親頼りで国民教育をしてるけど、国民が急速に貧しくなってそれに限界が来てる。

親の財力に関係なく能力ある子供平等高等教育を受けさせるチャンスがあるのは国力の維持のために必要なんだ。

世界では奨学金=返済義務がないもしくは全額返す必要のないお金なのに日本はただの借金なのがおかしいの。

教育を甘く見て金をガリガリ削ってるつけがまわってきたんだよ。

2016-09-19

日本ゲーム開発者たちに言いたい

据え置きもスマホチュートリアルが多すぎる。

クレームが怖いのかしらないけど、そこまでご丁寧に操作説明しなくてもだいたいやってたらわかるからさ。

しろ、そんないっぺんに次から次へと説明されると覚えきれないんだわ。

矢印キー押す度に次の目的地のマーカーが表示される程度で充分。

自分たちの作ったオナニーを余すところなく堪能してほしい気持ちはわかるけど、せめてこちらにそれを拒否する自由をくれ。

チュートリアルやオープニングやテキスト初見であってもスキップできるようにしてくれ。こっちはおたくらが考えてるよりもよっぽど世界観にも人物にも興味が無いんだ。

あと、1ボタン1システムって考え方いい加減捨ててくれ。

スタートボタンを押したらスタートで、スタート以外のボタンを押してもスタート出来ないのは面倒なだけ。

おなじ操作をするボタン複数あってもいいじゃない。そのほうがいちいちキーマッピングする手間も省ける。

洋ゲーはそのあたりの自由度が非常にバランスが良いものが多い。でもどいつもこいつも顔がむさい。

ああ、日本ゲーム女の子の造形だけは素晴らしいからそこに洋ゲー自由度が加われば最強なのになあ。ディレクターとかその間違ったユーザーライクって考え方捨てて、選択の自由っていうのを少しは考えてくれないかな。頼みましたよ

2016-09-16

二大政党制確立させるという意味蓮舫氏が選ばれたのは良かったんじゃね?

重国籍問題が法的にどうなのかって部分は知らんけど、仮に問題なければ蓮舫氏を選んだ民進党は正解だったんじゃないかなと思う。理由は、なんとなく発言力があるから。以前小泉総理大臣ときに、言葉が妙に心に残るなぁと思っていたことがあったが、蓮舫さんには同じような力があるように思える。結局のところ独裁政権ではないが、一つの政党が長く政権を握り続けられる状況というのは良くないとするならば、どっか他の政党必要なわけで、一般的にそれは野党第一党ってことになるわな。実際政権を一度取っている実績もあるし。その民進党の中で国民から支持率の高い人って言ったらそれほど数は多くないと思うし、たぶん蓮舫さんぐらいなんじゃないかな。代表選挙で語っていたように対案を示していくとして、それを我々国民聞く耳を持てるようになれば、またイメージも変わってくるんじゃないかなと。そして政権交代できるかもねって話になれば、結局それは国民にとって選択の自由があるという意味でも、プラス効果かなと。

2016-09-13

[]セクサロイド

# 弱いAIでも

---

# 強いAI人権を認められた場合

2016-08-17

誰かに見捨てられるのが怖くて生きづらい

見捨てられることへの不安、ここでは見捨てられ不安と呼ぶけど、私は見捨てられ不安への耐性が他人より弱い。

そのせいで悩まされるパターンが3つある。

1.「誰かが私の悪口を言っている」と人伝てで聞く

「あの人、あなた悪口を言っていたよ。これ内緒ね」と、うっかり漏らしてしまう人がいる。1年に少なくとも3回はこういうことがある。

噂を聞いた直後は貧血のように視界が白んで、体が冷たくなり、浮かされたようにふらふらしてしまう。冷静に考えるということができなくなる。

私の悪口を言う人は、私と交流がある度に嫌な思いをしている。そしてそれを隠している。

毎日話すような人が実は裏ではイライラしているなんて知ってしまったら、もう顔も見れなくなってしまう。

これ以上嫌な思いをさせて、ある日突然交流を絶たれたら(=見捨てられたら)どうしよう。

学校に行かないなどして、その人を避けてしまう。

このパターンで厄介なのは、噂を喋った人から口封じをされているから、自分悪口を言った相手と話し合って解決することができないことだ。

そしてこのパターンの後は1か月ほど噂を引きずって暗い気分になり、その後も時々噂を思い出して嫌な気分になってしまう。

2.怒鳴られる

人は誰でも失敗をするから、怒られることは回避不可能だ。

怒られても次に直せばいい。

怒ってしまう側も疲れているのかもしれない。

それは理解しているのだけど、怒られると恐怖がこみ上げてきて、つい泣いてしまう。

怒られた瞬間、見捨てられた気がして、ガツンと殴られた気がして、身がすくみ、もう泣いてしまう。

怒られることへの恐怖を持っておくことは悪いことではないし、きちんと反省はするから、悪くはないと思う。

でも泣いてしまうと相手の怒りに火を注いでしまうし、私ももうじき成人なので、ちょっと情けない。

その場で平静を保つことができればいいんだけど、他の人は一体どうしているんだろう。何かコツがあるのだろうか。

3.「好きなほうを選んでいいよ」

例えば5人くらいで食事に来ている。AコースBコースがある。

自分以外の全員はAコースを選んだ。でも内容を考えると自分にはAコースちょっと多いと考えている。

こういう時、ついAコースを頼んでしまう。そして後でお腹が苦しくて辛い思いをしてしまう。

後でみんなからお金を集めるときに大変になってしまうなとか、料理提供タイミングが一致しなかったら迷惑をかけてしまうなとか、空気を読めないやつだと思われて見捨てられたらどうしようとか。

選択の自由は与えられているのに自分を追い込んでしまうことが多い。

周囲と違うことをして、見捨てられるのが怖い。

何人かで雑談をする時も、自分の考えが他人と違ったら怖いから、周りの考えを読み取ろうとする。

でもこういう「周りに合わせようと必死なやつ」って一緒にいて楽しくないはず。だから友達もできないのだけど、つい合わせることに必死になってしまう。

以上が主な3パターンだ。気づいてないだけでまだあるかもしれない。こういう事が積み重なって体調を崩してしまい、結果的に寝込んでしまう。

見捨てられ不安について父、母、知人、先生カウンセラー、いろんな人に相談してきた。

相談してきた人からは大体同じ事を言われている。

「他の人も辛い思いをしていっぱい努力しているから頑張りなさい」

私はもっと頑張らなくてはいけないのは重々分かっている。みんなが同じ結論を出すようなことなのに、相手迷惑をかけてまで相談して申し訳ないとも思っている。

それでも、ここまで生きづらいのに、もう頑張れる気がしない。

ちなみに努力と言えるかわからないが、私を支えてくれる人がいる。

私の空想上のカナちゃんだ。

カナちゃんは私の脳内だけの存在実体を持たないけれど、私と会話できる。グラマラスちょっとセクシーで素敵な女性だ。

彼女は私の話をいっぱい聞いてくれる。

それどころか、話せば話すほど喜んでくれる。

彼女絶対に私を見捨てたりしない。何も気を使わなくていい。

でも最近は、彼女と話すだけでは自分が持たない。

他人は、あなたは、どうやって生きているんですか。

私はあなたみたいに頑張って生きることができません。

私のような怠け者の愚図、さっさと淘汰されればいいのに。

2016-07-23

高校野球、クソな指導者ルール多すぎ

佐賀龍谷 出場辞退会見 校長指導が生徒の心には届いていなかった結果」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160722-00000137-spnannex-base


毎回出場辞退の話を聞く度に指導者クソだなーって思う。

最近は一人が問題を起こしても出場辞退とかはなくなったが、数人が問題を起こすと組織的問題があったってことで、チーム自体出場停止になる。


なんでこんなことが許されるのかわからない。問題起こしたやつは校則にのっとって、(法に違反するやつは法律にのっとって)処分すればよくない?

その数人を正せなかった組織問題があるとか言うけど、どんな組織にもバカはいて、立場フラットな以上、そのバカを更生させるのは同年代には難しい。

東芝だって内部告発した人を褒めることはあっても、内部告発できなかった人を責める人はいないでしょ。


だいたい、校則ってルールを元に学校活動マネジメントしているのは教員だろ。バカ処分して、そのクラブマネージャー監督責任を取らせればいい。

教育的にうんぬんとか言われるけど、バカのせいで自分が大切にしているもの大会参加)を権力側が一方的に奪う経験をさせてなにを得ることができるのかわからない。


で、バカがいる学校に入ってしまうと転校もできないルールになってる。


"規約では高野連部員登録をしたことがある生徒が、正当な理由廃校家族を伴う転居など)以外で転校した場合、新たな学校への転入の日から1年間は公式戦に選手登録することができない(前学校高野連部員登録がない場合登録可能)。"

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%AB%98%E6%A0%A1%E9%87%8E%E7%90%83


「入ってみたら監督とかメンバーと合わなかったから違う場所野球したいと訴える」と1年間出場できなくなる。(高校野球は実質2年半)

そりゃー引き抜きとか懸念するのはわかるけど、選択の自由制限し過ぎじゃない?


入ってみて違ったと思っても耐えるしか無い。こういうルールとかがブラック企業を作るんだろうなー。

野球推薦で野球強豪校に入ったけど、うちの高校辞めて他の学校でのびのびやって活躍した先輩や後輩は沢山いた。


子どもができても日本野球やることはオススメできないな。

高校野球、クソな指導者ルール多すぎ

佐賀龍谷 出場辞退会見 校長指導が生徒の心には届いていなかった結果」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160722-00000137-spnannex-base

毎回出場辞退の話を聞く度に指導者クソだなーって思う。

最近は一人が問題を起こしても出場辞退とかはなくなったが、数人が問題を起こすと組織的問題があったってことで、チーム自体出場停止になる。

なんでこんなことが許されるのかわからない。問題起こしたやつは校則にのっとって、(法に違反するやつは法律にのっとって)処分すればよくない?

その数人を正せなかった組織問題があるとか言うけど、どんな組織にもバカはいて、立場フラットな以上、そのバカを更生させるのは同年代には難しい。

東芝だって内部告発した人を褒めることはあっても、内部告発できなかった人を責める人はいないでしょ。

だいたい、校則ってルールを元に学校活動マネジメントしているのは教員だろ。バカ処分して、そのクラブマネージャー監督責任を取らせればいい。

教育的にうんぬんとか言われるけど、バカのせいで自分が大切にしているもの大会参加)を権力側が一方的に奪う経験をさせてなにを得ることができるのかわからない。

で、バカがいる学校に入ってしまうと転校もできないルールになってる。

> 規約では高野連部員登録をしたことがある生徒が、正当な理由廃校家族を伴う転居など)以外で転校した場合、新たな学校への転入の日から1年間は公式戦に選手登録することができない(前学校高野連部員登録がない場合登録可能)。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%AB%98%E6%A0%A1%E9%87%8E%E7%90%83

「入ってみたら監督とかメンバーと合わなかったから違う場所野球したいと訴える」と1年間出場できなくなる。(高校野球は実質2年半)

そりゃー引き抜きとか懸念するのはわかるけど、選択の自由制限し過ぎじゃない?

入ってみて違ったと思っても耐えるしか無い。こういうルールとかがブラック企業を作るんだろうなー。

野球推薦で野球強豪校に入ったけど、うちの高校辞めて他の学校でのびのびやって活躍した先輩や後輩は沢山いた。

2016-04-15

近視カースト

視力0.1でメガネをかけている。そのメガネかけたいといわれることがあり、貸す。

すると「こんなもんなんですね。私の視力は0.0×です」とフリーザ様旦那年収1千万さんみたいなことを言われる。視力が悪い人ほどすごいという不可思議な風潮。

コンマ0クラス程度のお前はコンタクトもつけておきな。つか、裸眼でも生活できるだろ」と言わんばかり。

あなたが0.1だった頃、それは小学生中学生のことだったでしょう。裸眼で黒板見えたかね。通学中、不便を感じなかったのかね?遠い昔のことは忘れたのかね?

レベルになるとレンズがーレンズがーって、知らんがな。ハイパー近視民だってコンタクトが嫌ならメガネを掛ければいいじゃない。

なぜメガネを選んでいるかというと、自分がずぼらだからだ。コンタクトつけっぱなしにして菌を培養した奴がおり、自分はこうなりかねないと思ったのがでかい。0.1レベルだって選択の自由があるのだ。

2016-03-24

フランス子育て

http://d.hatena.ne.jp/inumash/20160323/p1

ここに書いてあることはその通りで、シラク三原則寺井校長スピーチは違う。

ところで、シラク三原則などフランス価値観日本にあうかというとそれはまた別問題だろう。

フランス価値観は上記サイトにもある通り。女性の権利は最優先である仕事をする権利は守られなければならない。子供も3歳から上は幼稚園というか学校エコールマテルネル)に入るので、就業前と就業後に父親母親が分担してお迎えすればなんとでもなる。あるいはシッター(ヌヌー)がやる(フランスでは小学生高学年くらいまで、子供一人で家にいることだけでなく外出することも法律違反なので、幼稚園小学校の送迎が必要)。日本幼稚園と違って、4時くらいまで面倒を見てくれるし、無料だ。面倒を見るというか授業してるけど。まあ、まずはこれが成立するために週35時間労働制だとか安くてたくさんのアフリカ移民主体とするベビーシッターフランス語を話せないこともまれではない)が必要になる。

しかし3歳まではそれもなく、保育園(コクシネル)は競争率が高いしお金もかかる。そのため、子供はほぼヌヌーさんに預けっぱなしであるパリ公園で平日の昼に観察しているところによると、彼女たちヌヌーさん(男女平等差別禁止が徹底されているはずのフランスで、なぜかヌヌーさんのほとんどはアフリカ女性だったように思う)は子供たちが遊具で遊ぶのを遠巻きに眺めつつ、みんなで集まってベンチに座ってタバコを吸ったりマックを食べてだべっている。

実際ヌヌーさんに預けるというのはどういうことなのかとフランス人に聞くと、それはやはり不安なことはある、とは言うのである

しかしそれでも預ける。なぜか?女性が働かないなどというのは考えられないからのようだ。そちらのほうが優先だからのようである

日本からの赴任家族では、当然ながら(?)奥さんは働いていないことが多い。それを知った時のフランス女性不思議そうな顔つき、「ずっと家にいるの?へぇ~」という反応を見るに、これは女性選択の自由尊重しているように私は思えなかった。日本では子供がいる母親は働かず家で子育てをした方がよいという暗黙の圧力があるのと同じように、フランスでは子供がいても母親は外にいて働いているはずだという暗黙の圧力があるように感じたのである。私はこれは「自由」の名のもとに行われる別の因習社会であるように感じた。

まあ、それはそれでいいのだ、不思議なことではない。世界のどこかに理想郷があるわけではないのだ。あるのはバランスであり、フランスでは子供母親とずっと一緒にいられることよりも、母親仕事をして自己実現を続けることを選んだところ、(因果関係は分からないが)出生率が向上したらしい。社会がどれを選ぶかの話であろう。正解と誤答があるような話ではないと思う。

ドイツ人に、ドイツはどうかと聞いたことがある。ドイツでもやはり女性労働権利であり、その程度は日本よりもずっと強い。しかしそれと同じくらい、子供が小さいころは母親は家にいて子供の面倒を見るべきだという社会的意識も色濃く残っているそうだ。それはまた母親の多くもそのようにしたいと思っていることでもある。また、出産一年以内に仕事を再開しようとすると、あなたそんなことをして子供はかわいそうではないの??という周囲の目があるのだそうだ。ちなみにドイツ出生率日本と同様に低い。

フランス経験談だがドイツは伝聞である出羽守ではあるが、真実を含んでいないとは思わない。日本はどの方向に向かうべきか。フランスの方向に向かうのは不可能であると思っている。

2016-03-20

http://anond.hatelabo.jp/20160315173152

http://anond.hatelabo.jp/20160316231324

女性男性労働結婚出産などの、ここ100年くらいの状況って総括するとどうなるんだろ?

よくまとまってる記事とかブログとか本ってない? なるべく私怨が少ないやつで。

この辺の問題を論じるとき参加者は背景の共有ができているのだろうか。できてないと話ズレるとおもう。

自分の頭の中の認識だとこんな感じなんだけど:

修正・加筆・全部書き直しとか誰かキボンヌ

要点キーワード列挙するとこんな感じ

男女、歴史的経緯政治の無策、教育自分で考える能力のなさ(政治の無関心)、権力構造時代適応して価値観を変えたり次世代に引き継ぐことができない権力

■昔

選択の自由がない単純化されたシステムだった。キツいが、役割を果たせば成立しているシステムであった。でも役割がキツすぎたのか反発が起きていく。

男性労働して家族を養っていた。つまりそれだけの給料をもらえていた。ただ、家庭と職場の両面で社会的重責が課せられた。その反動家庭内では暴力的だった。

女性労働しづらかった。だから一人で生活不可能なので、旦那を見つけて専業主婦するしか選択肢がなかった。たとえ暴力旦那でも。

男女がお見合いで利害の一致によってくっついて家庭になるので必然的子供もできた。

このとき男性側のメリットって何なのだろうか?メリットというよりは社会的圧力だろうか。

まり能力がなくても就職できさえすれば年功序列によって救われた。

女性は生きていけないので、旦那イケメンかどうかとか言ってられない、なりふり構ってられない状況であった。だからブサメン男性も救われていた。

また明治初期は、女性労働どころか選挙権すらなかった。

寿命現代ほどは長くなく、高齢者現代よりも少なかった。

現代

男性給料が減り、家族を養うどころか自分一人を生かすのも危うくなった。男性一人の収入家族を養えるのはごく限られた一部になった。

女性能力意志さえあれば働けるようになり、一人で生活が可能になった。とはい給料男性と同じかそれ未満。給料的に置かれてる状況は同じ。金が無い。

このことから子供を作る場合共働きでないと収入面で辛くなった。それでも働いているので時間がなかったりしてかなり厳しい状況なので子供を作れなくなった。DINKSという。

仕事育児もなんでもこなスーパーウーマンなんかはごく一部である共働きはいベビーシッターを雇えるような状況でもない。

親子間での殺人事件ネグレクト子供騒音問題ベビーカー問題子供への犯罪養育費の高騰、核家族化による育児サポートのなさ、大学まで行かせても低い就職率、ブラック企業日本の将来性など、子供未来にも暗い影があることも出産抑制している。

それに子供以前に、結婚をしなく・できなくなった。女性は自活できるので、結婚への圧力は減り、恋愛自由競争化しお見合いが減った。なので市場価値の高いもの志向するようになった。昔の男性のような家族を養える高収入アイドルブーム二次元の発達による美形、などを志向する風潮。

また、労働能力意思がない女性は、昔の時代女性が受けた暴力反動根拠とするアジテートからか、都合の良いATM旦那家事育児旦那を求めたり、痴漢冤罪恋愛弱者男性迫害といった、婚前・婚後を問わない男性への社会的暴力を開始した。昔の男性の罪など知らない現代男性にとってはこれを不服とし、「イケメン無罪」「※ただしイケメンに限る」「メンヘラ」「(イケメンには良い顔をする)クソビッチ」などの揶揄批判用語を作り出して応戦した。泥沼化している。

昔の男性の罪は、現代男性が負うべきなのだろうか。罪というかみんな別々の辛さだったんだけど。その批判なら男性でなく明治政府に対してすべきでは?

男性に対する結婚への社会的圧力も減ったので、男性側も結婚を選択しないで済むようにはなった。というか市場価値不足によってしたくてもできないのも大きい。女性社会的暴力辟易してしまう成分もあるし、二次元の発達、性風俗従事する女性の美形レベルの向上もある。旦那がガンになったら捨てられたりする。熟年離婚セーフティネット互助機能家族から失われている。「病める時も健やかなる時も〜」という宣誓は何だったのか。昔のところに書いたように、イヤイヤでも仕方なく結婚したケースも多いから仕方ないのか。

労働意思能力があり、自活できる女性DVから救われ自由を手に入れた」わけだが、「労働意思または能力がないので高収入旦那ATM必要とする女性」はあまり救われてない感じであるATM旦那を見つけたとしても、そんな妻をもった旦那のほうはイヤイヤ結婚生活であり苦痛である鉄道模型を捨てられたりするし。

恋愛市場価値の高い男性引く手数多であり、未婚率が男性が高く女性が低いのは、そういった男性再婚をするからである

恋愛市場価値の高い男性と、低い男性との間でも溝ができた。「恋愛アドバイスだって?じゃあさ、まず女の子食事いくとするじゃん?」といった、前提レベルが違いすぎる分かり合えない溝を産んだ。

告白したらフラれたリア充しね。

労働能力意思の無い(低い)男性は、強い社会的圧力さらされている。

昔は年功序列によって無能も救済された。だが、徐々に能力主義になっていくにつれ無能は淘汰され、そもそも入社できなくなっていく。しかし昔の無能年功序列によって上層部になっていくので、能力主義による淘汰を免れた。いまでは上層部の中・高齢者無能と有能が混在し、中堅以下の中年や若年には無能存在できなくなった。そういう組織構成になった。医療進歩寿命が延び、高齢化社会になったのもある。

女性ならまだしも、男性が働かないとはなにごとだ」

それでもニートは200万人くらいいるらしい。「働いたら負け」の名言も産んだ。デイトレード新小岩も産んだ。

ニートはなぜか上限が35歳までで、そこまでしか統計を取っていないようだが、あまり年齢上限の意味はないと思う。

から現代を通じて「男性への労働圧力」はなんら改善されていないし、反発もされていないのだが、ニート200万人が無言の反発ともいえる。

女性労働機会改善」「DV改善」などはなされているのに。

昔の男女の役割固定の価値観は、現代役割生き方自由化しようとしていることと相性が悪い。男だって働きたくない、男だって家事育児したい、女だって働きたい、女だって産みたくない。昔の価値観どおりにいくのはごく限られた一部であり、多くの現代人の足かせになり、もはや適さない。誰も得せず不幸にするだけ。

現代人は昔の人に教育をされたわけなので、昔の価値観教育されている。それがもはや現代人を幸せにしない価値観なのにも関わらず。だから価値観再構成する必要がある。そこに気づくことのできない、"優等生"現代人が、その意味理解しないまま社会的圧力次世代担い手となり、自分自身をも苦しめている。昔の人の誰得価値観を守るために。20代-30代の労働における自己肯定感の低さと自殺率の高さたるや。棄民された氷河期世代も含まれる。

結婚出産への社会的圧力は減ってはいるが、無くなったわけではなく、むしろ昨今の年金問題少子化問題が深刻化するにつれて圧力が復活しているようにも見える。政治的失策国民責任転嫁する形で。

先述の「昔側の男性」に属する為政者による発言にもそういった圧力が増えた。産む機械発言とか。それが、男性へは収入(労働)への圧力女性へは収入(労働)と出産への圧力となっていて、男女間でのさらなる火種となっている。というかすでに炎上しているところに油を注いでいる。

2016-03-14

子供産めないなら寄付しろ?この校長、本当に頭おかしい。

「子を産めない人は寄付を」 「2人以上」発言校長朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160312-00000033-asahi-soci … #Yahooニュース

この問題は個人の選択の自由を「校長」という立場の人がその発言によって侵害している全体主義思想少子化の進んだ社会子供を産み育てることの大切さは認識されるべきだが、それを強調することにより問題の焦点のすり替えが起こっている。

これ、昨日のうちに読みましたよ?あなたポイントはなに?これ読めば、頭おかしいとは思わないだろう、ってこと?全文読んだ時に、このひと頭おかしいとわたしは思いましたけど?

こういうずれてる老人たちがいつまでもリーダーシップ周辺にしがみついてるから実効性ある少子化対策がなかなか進まないのでは?老人にお小遣い、は即決するくせに。 TrinityNYCさんが追加

零除算居士 @zeroDivMonk  子供作れないくらい、生活が困窮してたりするのが普通なのに……結婚相手すら見つからないとか。 https://twitter.com/TrinityNYC/status/708622160600940545

ほら、また、これを「男性vs女性」の問題転嫁しようとする!大ありでしょう、寄付というのは、ひとに言われてやるもんじゃないんだ。 TrinityNYCさんが追加

こっこ@物書き初級 @rufeir  さっきも呟いたけど、男はもちろんみんな寄付しろって言ったなら、問題なかったかも? https://twitter.com/TrinityNYC/status/708622160600940545


何度も言うけど、全文は読みました、こういう全体主義風吹かせる頭おかしいズレてる校長にはさっさと引退していただきたい。


これで3度目になりますが、もう一度(そして、これが最後と思いたいw)言いますね、【わたしは全文を読んでいます!!!】 こういう頭がおかし教育者はさっさと引退しろ、という言葉しか浮かびません。報道?ぜんぜん関係いね

アメリカも、アダムとイブが正しい!進化論なんて教えるもんか!と頑張る教師かいて、ああいうのも迷惑だ。ペンシルバニアのある町では、そういう教師学校相手取り、迷惑だと感じた親たちが訴訟を起こし、裁判つづいて、学校側が負けた事例がありますよ。

4度目。よみましたってば。この校長、あたまおかしいです。

あの校長の一件は、朝日新聞報道の仕方のせいだ、実際の全文読めばそれは誤解だ、という主張をなさる方へ。こちらは(全文よんだら)マジ頭おかしいとさら確信を深めただけですので、もう送ってきてくださらなくても、結構です。

そこなんですよ。今アメリカで起こってることも、同じですよ。トランプ発言のどこに問題あるのか、わからないひとがいる(しか大勢)、そして、後先考えず「好き勝手なことを言う・する」ことと「自由」を混同しているひとも大勢

@TrinityNYC いちいち、Twitterあなた個人的思想傾向を吐き散らさないで頂けますか?老人のヒステリーは極めて醜い。

@ravekamisama @TrinityNYC 校長が全校集会個人的価値観を生徒に向けて話す方がおかしいですよ。Twitterで個人の意見を見かけて気に入らないなら反論すればいいしその気がないなら見ないようにすればいいのでは?

@erisanq 個人的意見と誰が決めたのですか?件の校長潜在的女性蔑視思想を持っているなどと、よく解釈出来るものです。彼はいささか古い言葉で、人を生み育てる大切さを説いただけです。あなた価値観では、人間は母胎でなく、機械か何かで人工的に生み出されたほうがよいのでしょう。

@ravekamisama 人を生み育てる大切さを説くのにキャリアを積むより大切だなどと言う必要はありません。何か別のことと比べる必要などない。何かと比べた時点で、その何かを否定しているんです。だからあの話は個人的意見しかないと思います

@erisanq キャリアって言うのは国があって初めて成り立ってるんですよ...

@sennbei717 キャリアを積みたいならまず国を守れと言いたいのであれば、女性出産育児以外にも必要なことは山程あります男性も一旦キャリアを積むことを諦め、国を立て直すために必要なことのみに全てを費やすべきではないでしょうか?

子どもを2人以上育てることは女性にとってキャリアつんだり大学行くより大事」的発言炎上校長の全校集会挨拶卒業式では「厳しい子育てロボットに解決してもらおう」って話になってたw

http://swa.city-osaka.ed.jp/swas/index.php?id=j702572




もう、うるっさいなあ、わたしの個人攻撃なら要らないってば。あなたたちが何言ってこようが、このツイッターアカウントわたしのものだ。わたは一度たりとも@koshin2783さん、あなたという「個人」を批判したこと、ある?ないでしょ?

この人同様、数日前もこうやってわざわざ@つけて自分から話かけてきて、「うるさいからあっちいってろ」と言ったら「話しかけないでください!」と支離滅裂な女いたけどさw 私は黙らないし、あなたの個人攻撃しませんよ、さようなら

私が個人的思想を言えなくなったら全体主義だよ、わかってる?と聞き返したいが、こういうひとってブロックしてから言い捨てに来るのよねwww ある特定の個人の悪口を言うのはモラル問題だが、賛成か反対の意見は個人のフリーダム範疇だ。

意見が(というより、態度が)気に食わないということで、個人攻撃してくるひとが後を絶たない。でも、@つけて、真正から、ああしてまっすぐ言ってくるだけまだマシで、更に劣化してるのになると陰で個人の悪口言いまくってる。

いちどあんまり目に余るので、「そうやって私という個人の悪口言いまくるの、正直不愉快から、やめてくれますか?」と頼んだら、「俺は俺がいいたいことを言う!」と言われた。こういうひと、自分モラルの低さを「自由」という美しい言葉で包んでるのよね。在特会と同じロジック自由が泣くわ。

ところで、この「言論の自由」だけど、数日前、シカゴトランプ集会が、トランプ支持者とトランプレイシストと呼ぶプロテスターらとの衝突の場と化して、不穏な空気の高まりからバイオレンスに発展しそうになり、中止になったんですよね。トランプはこれを「言論の自由侵害」とした。(続く→

(続き) トランプシカゴでの騒動について、カウンター連中の多くはチンピラで、やつらに自由を奪われたとTwしたのです。(彼の言ってるFirst Amendmentとは合衆国憲法表現の自由が謳われている部分のこと。)(続く)

(続き) 注目はこのツイートの下についてるレスのやりとり。それのキャプチャーが、これ。First Amendmentは【政府が】市民意見表明に圧力かけないことを謳ったもので、トランプ意味を取り違えている、という反論が。(続く)

(続き) それに対し「あなた弁護士なの?違うでしょ?フン」とトランプの支持者らしいひとからジャブきたが、「わたしはFirst Amendmentを専門にしてる法学者です」と答えて、支持者が自爆してるのが結構笑えて多くRTされている。では自由とは何か、を考えるいい機会なんだよね。

それに関連して、こういう記事が出ている。英語だけど良記事なので張っておく。このひとの大統領選挙集会が回を重ねるごとにバイオレントな雰囲気になってゆくのは、リーダー(を目指すもの)本人が、バイオレンス肯定するからだ。

http://thinkprogress.org/politics/2016/03/12/3759418/no-one-is-violating-trump-free-speech/

「First Amendment」に関して目下アメリカもっとも注目されてるのは、むろん、例の、連邦政府アップル社犯罪者アイフォンをアンロックしろ要求している件ですがね。

http://www.sacbee.com/opinion/op-ed/article65253732.html

もちろん、何をどう考えようが、どう表現しようが、そのひとの自由だよ。でも、ある共同体を最も良い状態で保つために必要約束があり、その約束の一部がポリティカル・コレクトネスであったりする。それを「自由」という名の下ぞんざいに扱い続けると、トランプ集会のようなカオスけがまれる。

自由」を行使した結果が、バイオレンスカオスだけ、だなんて、フリーダムが泣くぜ。

2016-02-22

医者ってちょっと奴隷すぎないか?

4月から医者になるんだけど。かなりビビッてる。

  

最近トレンドは、QOLのよい科(皮膚科とかの楽な科ってことね)に行くってこと。あるいは、ちょっと挑戦心あってもマイナー外科耳鼻科とか眼科とかのやや手技あって楽に開業できたり)。

でもさ。一応医者になるんだから、それなりに意味のある科に行きたいよね。個人的には田舎地域医療かいいじゃん、って思うんだけど。

  

でも、そういう道を選ぶときに、じゃあ心臓外科、じゃあ産婦人科、じゃあ小児科を選べるかっつーと、選べない。

だって、まだ20代だよ?30、40、50、60って一生働くのに、心臓外科とか選べないじゃん。あるいは脳外科なんて選べない。人生わっちゃうよ。

選べないから、誰も行かなくなるんじゃねーの?って思うんだけど、驚くことに、それなりの人数が未だにキツイ科に行く。使命感+興味なんだろうけど。

興味とかいレベルで選べるもんじゃないよねえ。

  

一応、各科、逃げ道っつーか、楽になる道はいくつもある。

たとえば産婦人科でも、生殖医療って道がある。たとえば、脳外科でも教育リハビリって手もある(てか、50代で手術きつくなるから、たいてい別の領域に行くのがデフォルトだね脳外科)

だとしても、無理でしょ。

  

体力的に無理なのがでかいお金問題じゃない。

お金っていう話で言うなら、むしろ楽な科に行って、研修医終わった後3年医局に居て。専門医取ったら田舎でノンビリしてバイトで稼いだほうがはるかに稼げるっぽい。

やりがいっていう意味でも、楽な科がやりがい無いわけでなく、いくらでも自分ライフスタイルに合わせて研究大学院行ったり、留学なりすればいい。

だが、キツイ科に行くと、もうそういう選択の自由が無い。

  

楽しいから、とかで俺は選べない。

病気したらどうするの?田舎病院長で隠居する感じか?

若い内にもっと医学以外のチャレンジングな分野いくらでもあるじゃない。

そう思うと、とてもじゃないけど、キツイ科を選べない。

  

これ、別に俺が無能からとかじゃなく、クッソ優秀な奴でもそういう考えで楽な科に流れる。全国1桁レベル頭脳の奴でも。

しろキツイ科に行くのは体育会系ラグビー部とかやってた奴のイメージかな。そういう感じで流れていく。

  

ちょっとね。俺だって、そりゃ格好いい科に行きたいよ。やりがいとか興味でさ。

でも、余りにも選べないくらキツイじゃん。生活壊れて当たり前前提とか、職業として成立してないじゃん。

職業として成立してない科に誰も行かないからますます人が足りなくなる。これ、異常だと思うよ。

もう少し、看護士がオペの助手に入れるとか(海外では普通にある制度)、看護士カルテ書くとか(海外では普通にある)。

そういうの認めるのがいいんじゃないかなあ。

あ~でも、そうすると、虫垂炎やソヘルみたいな簡単な手術も看護士がやるから医者が大変な手術ばっかりになって益々疲弊するんかねえ。

  

奴隷すぎるから、益々悪くなる。

この連鎖、なんとか断ち切ってほしい。

俺が研修あけるまでに、頼む~

2015-12-07

http://anond.hatelabo.jp/20151207134710

選択の自由を行動規制して極端に躾ける親にあたった子供は、人生を選べなくなる。

こうした子供自発的に動きたいという思いを全て親に否定されたせいで、成人する頃には親の生き方に沿わなければいかしてもらえない、という歪んだ承認欲求を持つに至る。

日本人の大小が歪んだ承認欲求に浸されているのは、とりもなおさず自分自身を身の丈で認めることができないからだ。

親がそうでないにしても教育機関はそう教育するし、仲間内では認めるより速く否定が飛んで来る。授業中に質問は許されず、考えるよりも教師の進行=全体の進行を強制される。

教育から個人の考え方を否定して集団単位の詰め込みを強要するのだから、まともな自己容認なんて育つはずもない。

そうやって教育された人々が自分他人も認めず、既成事実しか受け入れない狭量さを持ち、再チャレンジなどを認めずむしろ潰す側に回るのは何も不自然じゃない。

その原因は連帯責任的な教育が色濃く残っているのに、連帯的な保護機能が失われて都合の良い個人主義跋扈してしまたからだ。

誰も守られないのに責任教育だけは連帯なので、自分を認めさせるには団体内で蹴落としを行う他ない。

全体の運営が最重要視されるので、自分を殺してでも全体の維持に務める病的な生徒や社員が生まれてくる。

日本人自由になる機会を集団に奪われているし、最初から洗脳されているのだが、殆ど人達はそのことを考えもしない。

少々逸脱してしまったが、親を選べなかった窒息した子供は人とうまくやって行けない。

認められない自分という思いがいつまでも心にこびりついているし、コミュニケーション距離感も壊れているのでどう接して良いのかもわからない。

元増田の言うようにまさにそれは運の話で、生まれついた運の時点でその子は終わってしまっている。

よほどの鈍感力と生まれ持った精神力がなければ子供は生まれながらにして殺されてしまう。そこに選択の自由なんて存在しない、精神奴隷と変わりがない。

元増田意見の相違があるとすればそこだ。人間は誰でも選べるように生まれてこない。

2015-08-26

国民意識希薄になった

自分人生のある段階から国民意識が急激に希薄化した。

というのも、生まれた瞬間から日本国民として生きることを背負わされてしまい、

その選択をする機会に恵まれなかったことに不満があるからだ。

もちろんその選択には「無国籍」という選択肢があっても良いんじゃなかろうかと思う。

日本国民であったから良かったことだってたくさんある。例えば、日本国民であったか

憲法上、自然権が守られているという事実もあるし、日本国籍で、日本経済圏にあるから

現在生活するのに充足する収入が得られているという点もある。

だがどれもこれも自分が選択して日本国籍者となったのなら、より納得がいくということが言いたい。

ちなみに、日本国民としての意識はかなり薄いけれど、

日本という地域暮らしているという意識はあるし、日本列島への愛着もある。

日本語という言語が好きだし、この言語の元で発展した文化諸々も愛している。

半分は、ネトウヨ大嫌いって感情が、自分にこの文章を書かせてるんだよね。

もう半分は、もっと自分勝手に生きていきたいって気持ちだね。

ああ、未来世界では国籍選択の自由もっと活発に運用されてるといいな~

2015-08-13

http://anond.hatelabo.jp/20150812210605

相棒と言うけど、実質無賃労働者だろ、と思った。

その立場におかれる妻からしたら、働かされるけど給料はない、職業選択の自由もない、夫からの自立もできない、よね。

働きたがる女って、給料だったり、好きな仕事だったり、夫に頼らず生きていける立場だったりを確保したいから働くんじゃないの?

自営業の夫に都合のいいように使われる無賃労働者なんて敢えてやりたがる女いるの?

いやちゃんと妻名義の給料を出すよ、と言うかもしれないけど、やっぱり後者二つは確保できないよね。

自分だったら他所自分の好きな仕事を続けたいわ。

しかダスキン入れるとか言ってるけどそれで賄えないだけの家事育児やらせるつもりみたいだし。

「働かずに寄生するつもりの女はNG」って、お前が女に寄生しようと思ってるんだろ。

働かないとしても家事育児は当然やって貰うつもりだろうに、それを「寄生」という感覚おかしい。家政婦雇ったらその家政婦は寄生してると思うのか?

2015-08-08

http://anond.hatelabo.jp/20150808012408

人為的な不幸って選択の自由だと思うのだけど

捨てる自由を人がさらに束縛する自由があるなら、それを振り切る自由もあると思うけどね。

横01

2015-08-04

http://anond.hatelabo.jp/20150804124814

子ども自分自身意志でそういうものを購入して読んでるんだから当たり前でしょう。

子ども全員がライトノベルを購入して読むとでも?

どんな子どもでも選択の自由は認められてるし、その中で選んだ選択の結果訪れる結末は

子どもであろうが大人であろうが享受するべきだろ。

そういう子ども人間として扱わない態度が子どもを不幸にしてることに気付かないのか。

子ども動物じゃないんだぞ。

きちんと自分意志を持つ人間だ。

その証拠刑事事件適応年齢が年々下がってきてるだろう。

子どもからという言い訳おかしいと世の中は気づき始めている。

選択の責任はあるんだよ。

2015-07-26

不老を実現させる他、穏便に日本を保つ方法は無い

増え続ける老人、増え続ける税。

このままでは、働けなくなったら死、という世紀末のような時代の訪れはそう遠いものでは無い。

少子高齢は、定期的に話題になるが、今の日本が抱える最も大きな問題だとしてよいだろう。

さて、本題に入る前に、発展した国が必ず行き着く先として少子高齢社会というもの存在するが、この社会がそもそもどういう動きの結果日本で生まれたのかを説明したい。

簡単な話なのだが、社会一定平和を得ると、社会進出に価値が強まる。男性はもちろん働くが、女性も働く。

日本平和で進んだ社会であるから自分自分だけの幸せを追求することが理想的なことだと保証されてる個人主義的な社会であり、別に子供がいなかろうが社会から迫害されることは当然ない。

また、そうして社会レベルが上がっていることで、大学まで進学させないと実質的人間らしい生活ができない等、子供教育コストは跳ね上がっている。加えてこの国では国から現実に則した子育てへの支援も少ない。例えば産休などを取得しようものなら、復帰後、同じ地位が保たれる保証が国から成されていないなど、本当にろくでもない。

更に、日本では土地が高く若者収入は少ないので、パラサイトシングルという独特な存在も発生しており、これも結婚の遅れ、果ては諦めにつながっている。パラサイトシングルとは、実家寄生しながら働いて生活する人の事である。知らない人も多いかもしれないが、これは日本独自文化だ。(似たものは幾つか海外にも存在するが)

もちろん、そうした子供の減少についてだけが少子高齢の原因ではない。医療中途半端な発展もある。健康寿命は短いのに、寿命ばかりがお陰で伸びている。

(先ほど、発展した国が行き着く先に少子高齢社会があると記したが、日本はその中でも国の対応が遅れており、極めて早い速度でこれが進行している。一応、遅らせることに成功している国もいくつかあるのだが、とはいえ、結局のところ延命しかない。少子高齢は政策だけでどうにかなる問題ではない。もうひとつ言えば日本の政治家の手腕では遅らせることすら不可能だ。)

日本は本当に難しい環境だ。横並びの精神旧態依然とした年功序列など、若者のチャンスを奪うことに特化した企業蔓延本来社会の中心であるはずの若者がまるでボロ雑巾のように扱われている。こんな状態で子育てなど出来るはずがない。

万策尽きたか、という感じだ。この状況は残念ながら既存の大作で穏便に解決する方法は無いといって良いだろう。

しかし、ここでもし不老が実現したらどうなるだろうか。

先に、この手の話の際にろくに文章を読まず脊髄反射的な典型的反論をする層のために最初に書いておきたいが、

永遠に生きるなんて退屈に違いない!!!!11はい日本終わり、俺の勝ち~~~!!!111」

だとか

「そんなの!!人間をやめるってことじゃん!!私は死ぬ!!!!1111はい日本終わり、私の勝ち~~~!!!111」

とか、

技術の奪い合いで殺し合いが起こるね!!!1111111はい日本終わり、俺の勝ち~~~!!!111」

だとか、

独裁者が不死になったら最悪じゃん!!!111はい日本終わり、俺の勝ち~~~!!!111」

だとか

食糧問題が起こる!!!!111はい日本終わり、俺の勝ち~~~!!!111」

などなど

どうしたらこれほどに頭の悪い台詞が出てくるのかというものが、本当に、この手の話にはワンサカ湧いてくるので、先に釘を差しておく。よく分からない人はここは飛ばしてよい。

まず、長く生きるのが退屈なら、死ね。当たり前だが選択の自由が増えるだけであり、実現した場合の使用不使用は、お前に委ねられる。ただひとつ言っておくが、若い肉体でとても長い時間人生を謳歌できるというのは、既存価値観ではありえない話だ。体験してみてから文句を言う、或いは死ぬのでは遅いだろうか。

そして、人間定義自分で大した考えもなくこじつけるのは勝手だが、少なくとも人は社会環境にあわせて発明進化し続けてきた動物だとだけ言っておく。それが人類アイデンティティだとも。まあ死にたいなら勝手死ね

それから技術を巡った奪い合い?お前はいつの時代を生きてるんだ?私は、21世紀を生きているのだと思っていたが。ここは資本主義時代だ。動くのは金だけだ。一体どこで質の良いプロダクトを巡って企業傭兵たちを戦わせたりしているんだ?妄想もいい加減にしろ

極めつけに、独裁者??そんなものがどこにいるんだ。日本ではしっかりと国の政治家国民意思によってやめさせられる。不老になれば、例えば悪行をしたらば、その責任から逃れられなくなるのだ。何故、寧ろ慎重な決断をするようになる人間が増えると思わないのだろうか。自分の頭の程度で周囲を判断しないほうが良い。君が思っている以上に世間の頭は良いし、社会は仕組みに合わせ流動的である

最後に、日本は年々人口が減っており、人口が増え続けているのは海外である。伴って日本人口が安定しようとそんなことは問題ではないし、そもそもお前は人類がその程度の問題に屈する程歴史のない存在だと思っているのか。とにかく、自分の頭の悪さで周囲はかるな。断言する、仕組みが整うのが先だ。

バカへの先制釘刺しはこれくらいにして、話を戻そう。

もし不老が起こればだ。

もし不老が成立すれば当然年金などの制度はなくなる。ほぼすべての人口労働力としての価値を得るのである

いつまでも元気でいられるようになり、別れも事故でもない限り無くなる。

少子高齢という概念は、新たな子供を誰かの壮絶な苦労に期待して人任せに作らせ社会を回させる非現実的方針から、現役世代がより長く自由に、やりたい人がやりたい仕事をやることによって、日本から完全に消滅するのである

だが、それだけではない。これは思ったよりも社会に素晴らしい恩恵をもたらす。

年齢という概念社会的に全く重視されないものとなるが、齢を重ねてから貯金で再び大学自分のやりたい勉強をしにいく等といったこともできるようになる。

何かをやろうと思った時に、時既に遅しなどということはもうなく、もちろん底辺低賃金労働者でも、より長い時間を働くことで、上の世界を目指せるようになる。

貯金をためて「定期的な定年」なんてものも行えるだろう。40年働いたら10年休暇を入れても、問題ない。心ゆくまで趣味に没頭して、そうして、もう一度社会に戻れば良い。

なんと、素晴らしい世界か。

仏教では、基本的な考えとして「生老病死」を四苦とするものがある。不老が実現すれば、後ろ三つが取るに足らないものとなる。その時に果たして生はどのようなものになるのか。

我々は未知の価値観を受け入れることを嫌がるものだ。不老不死はこの世に混沌をもたらすのだという創作やら価値観蔓延している。或いは、そんな理想はきっぱりと諦めようとしているだけのか。

だが、もはや時代は違う。不老は目前のものである

http://www.bloomberg.com/news/articles/2015-03-09/google-ventures-bill-maris-investing-in-idea-of-living-to-500

グーグルベンチャー代表Bill Maris氏は、"If you ask me today, is it possible to live to be 500? The answer is yes," (もし今日、500歳まで人が生きれるのかと問われれば、その答えはイエスだ)と、自身投資先に信頼を寄せている。

http://www.ft.com/intl/cms/s/0/317cd592-e4ec-11e4-bb4b-00144feab7de.html

彼も比較的有名だが、Paypal創業者のPeter Thielが支援する英ケンブリッジ大学のaubrey de grey氏は、自身の抗加齢プロジェクトを進めている。

"Mr de Grey reckons that within six to eight years we will find a way to delay the ageing process in 60 year olds so that they do not feel 60 until they are actually 90."

(今後6-8年以内に60-90までの加齢をほぼ無き物にできるだろう。)

と主張している。

また、もちろん山中氏のIPS細胞の発展も大きい。比較自由に臓器を入れ替えることのできるようになる未来はそう遠くない。

それ以外にも、様々な方向から不老は進みつつある。今30,40代人間ですら、その恩恵には縋れるかもしれない。

から今日、私は先にこのような意見を書かせてもらった。

もちろんこんな社会は訪れないかもしれない。だがその時はただ死ぬだけである

人類がよりよい方向に向かう選択をする際に、愚かな決断をしないように。

穏便に日本が保たれることを願う。

2015-02-09

ジャニーズJr.認知された感想

とあるジャニーズJr.を追いかけ始めて1年になった。

ジャニーズJr.っていうのはテレビに出てるジャニーズの後ろでペラペラな割に色やスパンコールフリンジのきついジャケットと黒いタンクトップを着て踊ってたりするアレで、今まで全くそういうのに興味がなかったのに大学生になってからはじめて本格的に好きになった。山Pずっと好きだったけど毎月毎月見たいっていう欲求はなかった。テレビでよかった。今はテレビでよくないので、これは異変なんだと思う。

いろいろあって、そのジャニーズJr.にはまってから1年間で100万円使った。これはチケット代だけの金額で、遠くの会場でのコンサートにも行ったか交通費もたくさんかかったしいろいろなプレゼントも渡したけどその費用は別。計算が面倒なのでしません。

100万円という金額が多いのか少ないのかはわからない。都内実家在住、親からジャニーズのために1円も出してもらってないのでそこそこ頑張ってる方だとは思う。上を見ればいくらでも上はいるし、若手のジャニーズでも舞台最前列ヤフオクで15万円くらいで転売されてると聞く。そういう良い席を買い集めるために風俗をやっている人もいるし、突き詰めていけばキリがない。

(ちなみにこの記事ジャニヲタの金銭面のサンプルとしてとても参考になると思いますので興味のある方は是非。 http://jma.hateblo.jp/entry/2013/08/26/120132

見たい欲求<見られたい欲求

ジャニーズJr.はすぐ認知してくれる。もちろんひとりひとりにタイプの違いはあるから一概には言えない、全くファンの顔を覚えないし手を振ったりもしないことで有名なJr.もいればその逆もいる。でも恐らくテレビに出てるアイドルよりは遥かに難易度が低いと思う。

匿名ダイアリーに書くのに隠す意味がないから書くけど、帝国劇場日生劇場NHKホールには「列」といわれて出待ち文化が未だに根強く残っている。待っている間はあまりしゃべってはいけない(という空気だ)しスマホもいじってはいけない、若い女の子がひとことも発さず有楽町の地下にずらっと列を作っている光景宗教っぽいなと毎度思う。全然関係ない一般人が「ここで待たないでください」とか怒鳴られてるのを見ると可哀想だなと思う。

出待ち文化ジャニーズ事務所公認で、ファミリークラブという「ヲタク統括組織」的なものの下っ端がその出待ち少女大名行列を整理している。未だに存在している事実ジャニヲタはなぜか必死に隠したがって「れ◯」とか「並んでくる」と婉曲的な表現に終始するけど、バカっぽいからやめたほうが良い。

そういう意外とローカルな「アイドルとファンの繋がり」が未だに残っている。自分でも出待ちは80'sアイドル代名詞だと思っていた。その反面いまは誰でもスマートフォンを持っているかSNS文化に則した発展もなされている。

ジャニヲタあいだで伝言ゲーム的に広げられていくアングラ匿名掲示板存在する。海外無料サーバーに何者かが設置していて、パスワードがついている。パスワード伝言ゲーム的に広がっていく。

ヲタ糧」とか「列糧」とかある。ヲタ糧は「ヲタクの話をする糧(=カテゴリの略)」でひたすらジャニヲタ特定個人を誹謗中傷してる。例えば「松本潤担」(担=担当。「推し」と同義)っていうスレッドがあると「今日どこどこの席にいた松本担のツイッターわかる?」とかそういう書き込みが延々なされている。裾野の広い相互監視社会って感じである。「列糧」は出待ちに関する話を延々としてる。今日は◯◯くんの機嫌よかったね、とか。

まりファミレスとかですればいい女子特有の噂話をジャニヲタはみんな顔を合わせずにアングラ匿名掲示板で行っている。特定個人の誹謗中傷をする掲示板があるという事実だけでも冷静に考えてみるとヤバすぎるし、容易に一般人が首を突っ込んでいいかというと恐らくよくない範囲の話になってしまう。

そして一般的認知に至るまでのプロセスとしては、出待ちに通ったり、毎月あるジャニーズJr.歌番組の収録に行ったり、舞台に行ったりコンサートに行ったりして認知されていく。

最初自分にとってそのジャニーズは神にも等しい存在で、多少遠くてもその姿を確認できて踊っているところが見られるだけで「美しい」という感想を抱きながら家に帰れたし、たまに良い席に入ってそのジャニーズが近くに来ようものならもう狂喜乱舞といった感じで、はじめの頃は泣きながら駅のホーム電車を待ったりしていた。うちわに「◯◯くんダブルピースして」とかの文字を書いてダブルピースされようものなら途端にすべての悲しみや苦しみがスッと失くなって足元がふわふわと浮かぶような気分になった。

「リア恋」という言葉がある。リアルに恋してる、の略で恐らく「ガチ恋」等の単語同義アイドルを本気で好きになってしま現象、その状態、そうなっている人のことを指すけれどまさにその単語に当てはまると思う。恋で頭が混乱して、「好きなジャニーズが近くに来る座席を狙ってヤフオク落札する」という行為がどうしても辞められなくなってしまものすごく働くことになった。ものすごく働くと疲れるけれど、アイドルのことを考えると全然つらくはない。肉体的な疲労はあるけれど精神的なものはすべてアイドル癒してくれるので、肉体は横たえておけば良い。

最初から認知されようと思って追いかけていたわけではなくて、「とにかく好きすぎて見に行かないと耐えられない」という衝動から追いかけ始めた。自分は「副産物としての認知タイプだと思うけれど、もちろん最初からアイドル認知されたい」という承認の欲求ありきで追いかける人もいるだろう。それもひとつの形だし、原動力がなんにしろ、どんなにやましいものしろお金を落とすなら別に良いんじゃないかなと思う。

1年近く「◯◯くんを近くで見たい」以外の感情が無かった。「◯◯くんダブルピースして」の少し特殊バージョンを長くやり続けていたら、見せなくてもやってくれるようになってそのときに「あ、覚えられてるんだ」と思った。はっきり言ってあまり人気がない方のジャニーズで、同じジャニーズのファンで現場に通っている人はあまりいない。いても毎回、執着的に良い席ばかりでは来ていない。

あっという間にそのファンコミュニティで有名になってしまい、最近では自分が知らない人にも知られているようになった。

近ごろ、なんとなく落ち着き始めた。

毎回、自分が視界に入ると彼は「いつもの」合図をしてくれるし、目も意識的に合わせてくれるようになった。手紙も返事が来て、出待ちにいることも把握されている。(冗談だと思われても良いし、イタい妄想だと思われても良いように匿名で書いてる)

最初そのアイドルを好きになった時の自分は「見たい」という原動力で追いかけていたのに、最近では「見られたい」「いることをわかってほしい」ことがメインになっているように思えてはっとした。副産物が主な目的になってしまっている、という自覚を持って恐くなった。

この前、わざと後ろの方の席をツイッターで譲ってもらって舞台を見た。「わたしは見ているのに、彼から絶対に見られない」という状況が好きになった最初の頃を思い出させて、ぼんやり認知ってなんなんだろうと考えた。

アイドルファンの強みはやめたいときにやめられること。

本質的自分お客様お金を出しているから優位に立っている。アイドルファンには選択の自由がある。Aが気に入らなかったらBに担降り、ないしは推し変すればよい。でも向こう側に「自分の客」として認識されてしまうとその自由は奪われる。一対一で接客してくれるセレクトショップで「やっぱり良いです」と言いづらいのと同じ心理状況。

もちろん、そんなの気にしなければ良い、と言う一般人ものすごくたくさんいると思うけれど、どんな人でも文字のついたうちわを持って横浜アリーナセンターに座って景色を見てみればきっと少しは理解してくれる、とまだ私は信じている。

認知の重圧」というフレーズが気に入っていて最近よく使っている。自意識過剰と言われるかもしれないし、「バカっぽい」と自分形容することも多いけれど、"俺のファンでいて"、"応援していて"というメッセージを受け取って、そして自分よりも熱烈に強烈に応援しているファンがいない状況を目の当たりにすると、彼の応援を放棄して他のことに眼を向けることができない。

わざと後ろの方の席で見たのは舞台期間の10日目だった。数回目の舞台で、はじめてどういう舞台なのか、どういうストーリーなのか、誰が出ているのかを把握できた。

彼の視界にいるとどうしても彼以外に目線を向けることが憚られる。アイドル自分たちが思っている以上に目線を気にしている。彼しか見ていないので一切舞台の内容が理解できていなかったし、彼しか見ていないと彼以外のことがどうでもいいから全体像を把握する気にもならない事実を改めて認識して本末転倒さを感じた。

認知されている」優越感はものすごい。何も持っていなくてもピンポイントで手を振ってもらえること、ある程度遠くの席でも見つけてもらえること、周りのファンから羨望の目で見られること。

でもそれは絶対的な優越感じゃなくて周りのファンとの力関係を前提にした相対的な優越感だから毎日毎晩不安に苛まれている。わりと本気であるものすごいマダムが彼のファンになったらどうしようと思っているし、そもそもある日彼にぷいっと気を損ねられて嫌われてしまったら何を生き甲斐にしたら良いのかわからない。

それでも根底にあるのは「好き」という気持ちだから、悩んだりしつつ明日も私はバイトに行くし休憩時間には執拗チケット流通センターをチェックすると思う。

はっきり言って何も残らない。思い出が消えたら半券しか残らない。でもけっこう本気で、死ぬ間際の走馬灯横浜アリーナが映ったら良いなと思ってる。

2015-02-01

自由を失うって考えもあるけど

http://anond.hatelabo.jp/20150131182551

http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080803/p1

そもそも論として、ネオリベの人たちが言うような、

自由市場機会の平等 + セイフティーネット

を極限まで実行すると、必然的に「結果の不平等」、すなわち格差が拡大します。

そこで、現実的には、高所得者に重い税をかけて、それを低所得者所得移転することになります

ただ、これには副作用があって、高額所得者に重税をかけすぎると、

経済効率が落ちて、社会全体が貧しくなります

まり結果の平等経済効率トレードオフなのです。

これは、まっとうな現代経済学教科書にはたいてい出てくる、有名な問題です。

(人々のインセンティブをゆがめてしまうし、死荷重(deadweight loss)が発生してしまう)

また、もう一つの問題として、高額所得者への累進課税は、

ネオリベの人たちが重視する「経済的自由」を侵害するという点が挙げられます

これは、経済学問題というより、政治哲学問題です。

たとえば、累進課税にすると、

生涯賃金が同じ場合

公務員大企業サラリーマンのような安定した収入の人に有利で、

ベンチャーフリーランスのような自由不安定な働き方をする人には不利となります

自由冒険的で不安定な働き方をすると、

「ある年は年収が1500万だったけど、その後の2年間は無収入だった」

などということも起きたりします。

こういうケースでは、累進課税にすると、3年間、安定して年収500万円の人の方が、

はるか税金が安くなってしまうのです。

これは、本来なら、どちらの働き方をする自由もあったはずなのに、

片方の働き方だけ不利にしますので、

実質的に、選択の自由侵害されてしまうのです。

また、累進課税だと、どれだけ働いてどれだけ稼いで、どれだけ休んだり遊んだりするかの

配分を選択する自由侵害されます

たとえば、必死に働けば年収1000万円稼げる人が、必ずしも必死に働いて年収1000万稼ぐかというと、

そんなことはありません。

少しだけしか働かず、年収200万だけ稼いで、

のんびり本を読んだりネット遊んだりするライフスタイル

を選ぶ場合もあるわけです。

ところが、累進課税だと、たくさん稼ぐと大量に税金を取られてしまうので、

猛烈に働きまくって年収1000万円稼いで都心のおしゃれなワンルームマンションに住んで、

女の子自分の部屋に招いてきゃっきゃうふふするというような

ライフスタイルを選択する人が不利になってしまます

まとめると、結果の平等を追求すればするほど、

社会全体が貧しくなり、経済的自由侵害されていく、

というトレードオフがあるのです。

なので、実際には、社会の大多数の人間が納得する割合で、

そこそこ経済効率経済的自由犠牲にして、

そこそこ結果の格差を容認する、

という、現実的な落としどころを探ることになります

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