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はてなキーワード: 統合失調症とは

2017-05-21

ここで統合失調症気味のキチガイが主張している「GHQ日本アフリカ以下のレベルからまともな国にした」というのは虚偽情報から

2017-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20170519144636

たぶんそれで「うるせぇ!」って叫んでるのが統合失調症患者の方々。

脳内音楽再生かは知らんけど自分罵倒してくる声が聞こえるとか

2017-05-17

http://anond.hatelabo.jp/20170516164700

重度かつ慢性の入院患者11万人もいるのはおかしい、それは基準不適切からだ、もっと重度かつ慢性の入院患者が少なくなるような基準を作りやがれ、じゃなきゃ地域移行に支障をきたすだろ、精神病患者にとっての楽園イタリアを見習えってことかですかね。

基準を変えたところで現実は変わらないのになあ。

厚生労働省による平成23年患者調査によれば、日本統合失調症患者数は約71万人。

Bleuler Mによる統合失調症の経過類型によれば、重度の終末状態に移行するものは22%であり、また中根允文らによる長期追跡研究によれば、治療進歩しているにもかかわらず依然として21%患者改善がみられず精神病性症状が持続する。

これらの研究結果を見る限り、重度かつ慢性の患者11万人というのはそれほど歪な数値でもないと思いますがね。

日本他国に比べて、身体拘束をする、重度・慢性とされる患者割合が非常に高いわけで、その基準精神科病院経営している、日本精神病院協会によって決められているっていうのがやっぱりまずいんじゃないですか

身体拘束をする割合が高いのは、日本の超高齢化社会、というか、精神科病院認知症患者受け入れ数が増えていることと無関係ではないでしょう。

また他国に比べて重度・慢性とされる患者割合が高いといっても、基準が違うのでいちがいには比べられない。

まあでも基準作成に日精協が関わってるのであればバイアス存在無視できないわな。

で、資料を「こっそり差し替え」「証拠隠滅」という記述に関しては、あくま想像憶測の域を出ないのに決めつけちゃってる時点で、印象操サーさんのいつもの妄想乙って感じですなあ。

しかし、福島さんは人権擁護の観点から地域移行を推進してるんだろうけど、結局それは医療費削減に繋がるわけで、財務省は喜びそうな話ですよね。

自分自身のためにここに関連資料置いときます

これから精神保健医福祉のあり方に関する検討会 第2回「新たな地域精神保健医体制のあり方分科会」2016.04.22

平成 25〜27 年度 厚生労働科学研究補助金 障害者対策総合研究事業精神障害者重症度判定及び重症患者治療体制等に関する研究研究結果の概要 ver.4.3

http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000122522.pdf

2017-05-16

[]福島瑞穂「同じ日付の同じ名前文書で、中身が違うものが配られたんですが、どゆこと?」」

国会ウォッチャーです。

 今日参院厚生労働委員会福島瑞穂議員は、たぶん速記録が出た時点でブログで公開してくれるので、書き起こす気力がわかないわけですが、福島さんはやさしいなぁと思った次第。これが森ゆう子議員なら、「差し替え依頼のメールなり手紙なりを見せろ」というところだと思うよ。てかこんなん許しちゃダメでしょ。日精協のほうがまちがえていたということだけども、向こうの口封じなり、つじつまあわせなりはちゃんとできているのかな?

4月25日質疑

福島

「重度かつ慢性に関する診断基準、これは資料新聞を付けておりますが、厚労省は、第五期障害者福祉計画、二〇一八年から二〇二〇年度において重度かつ慢性に該当しない長期入院精神障害者地域移行を目指すという方針を出しています。また、これから精神保健医福祉のあり方に関する検討会、あり方検討会によると、一年以上の長期入院精神障害者、約十九万人、認知症を除くの六割以上、約十一万人が重度かつ慢性に該当するとされています。 障害者地域移行は世界スタンダードです。であるにもかかわらず、十一万人もの人々が地域移行から排除されるのは問題ではないでしょうか。」

堀江

精神病棟に入院後、適切な入院医療継続して受けたにもかかわらず一年を超えて引き続き在院した患者のうち、精神症状、行動障害生活症状、身体合併症などの基準から重度かつ慢性の基準に満たすとされる方についての御質問でございますけれども、当該基準を満たすことを理由地域移行へ向けた取組の対象から外れるようなことがあってはならないと、それから当該症状を有する障害者にはより手厚い入院医療提供することで、できる限り地域移行に結び付けていくことが方向性として確認されているものでございます

 また、第五期障害福祉計画では、平成三十二年度末の長期入院精神障害者地域生活への移行に伴う地域精神保健医福祉体制の基盤整備量を明記することといたしてございます。この第五期というのは平成三十年度からのものでございます。 基盤整備量を算出するに当たりましては、御指摘の重度かつ慢性の基準に該当する患者以外の地域移行だけでなく、治療抵抗性統合失調症治療薬の普及等によって御指摘の重度かつ慢性の基準に該当する患者地域移行が進むことも想定しているもの

ございます。」

福島

「ただ、十一万人が重度かつ慢性というのはどうでしょうか。この基準作成厚労省の補助研究事業研究班が作成しておりますが、この研究班やあり方検討会に精神科病院業界団体である日本精神科病院協会幹部メンバーとして入っております。十一万人が地域移行をするのか、それとも引き続き入院したままなのかは極めて重要経営問題でもあります利益相反ではないでしょうか。」

堀江

「御指摘の重度かつ慢性の基準は、精神症状、行動障害生活障害身体合併症について重症度を評価するものであることから精神医学の専門的な知見を有する医師等が中心となって作成したもの認識してございます。 また、これから精神保健医福祉のあり方に関する検討会では、当該基準を満たすことを理由地域移行へ向けた取組の対象から外れることはあってはならないこと、当該症状を有する精神障害者にはより手厚い入院医療提供することでできる限り地域移行に結び付けていくことが方向性として確認されてございます

 このため、精神科病院医師等が作成しているということで利益相反にはならないというふうに考えてございます。」

福島

「ただ、この十一万人がまさに重度かつ慢性というこの診断基準おかしいと思います資料として、配付資料八、九に付けております重度かつ慢性を診断する際の基準となっているBPRS、簡易精神症状評価尺度は、その第一項目、精神症状の評価基準として十八項目における点数、なしの一点から最重度の七点までの七段階評価の合計を四十五点以上としています。十八項目の総得点が四十五点以上ということは、一科目平均二・五点以上で重度かつ慢性とみなされるという意味になります

 しかし、BPRSの点数表においては、二点はごく軽度であり、三点は軽度となっています。四点が中等度、五点がやや重度、六点が重度なんですね。ということは、二・五点平均点で取っていると、でも三点が軽度で二・五点はごく軽度なんですよね。ですから、各項目における評価基準と総点数の評価基準とが著しく乖離していて、評価尺度として適用するのは不適切ではないでしょうか。」

堀江

精神疾患重症度を評価する重度かつ慢性の基準構成するBPRS、簡易精神症状評価尺度評価基準につきましても、研究班に参加している有識者合意形成に基づき作成されてございます研究代表者によりますと、BPRSの評価基準につきましては、総得点四十五点以上は治療抵抗性の精神症状を評価する際の目安として学術的にも用いられている、いずれかの項目で六点以上となれば重度な症状を有していると言えるといった考え方の下、有識者合意形成に基づき設定したとのことであり、一定合理性があるものと考えてございます

 いずれにいたしましても、これから精神保健医福祉のあり方に関する検討会報告書においては、御指摘の重度かつ慢性の基準によってより配慮された名称並びにより適切な基準となるよう、学会など様々な場において引き続きの検討必要であるとされてございまして、今後これを踏まえて適切に対応してまいりたいと考えてございます。」

福島

「でも、重度かつ慢性が十一万人、六割以上がそうだとなると、地域移行の歯止めになっちゃうじゃないですか。イタリアとかは御存じ、入院をしないようにするとか、大臣はいろんなことに明るい方ですからもっと精神障害者問題地域へというのはよく御存じだと思います。その意味で、これの重度かつ慢性の評価基準おかしいと思います。」

この利益相反指摘に対する資料の話。かいつまんで言うと、日本他国に比べて、身体拘束をする、重度・慢性とされる患者割合が非常に高いわけで、その基準精神科病院経営している、日本精神病院協会によって決められているっていうのがやっぱりまずいんじゃないですかっていうのが前の福島議員の指摘。それで資料請求したら、5月11日に届いたんだけれども、その内容が5月15日に届いた河合孝典議員らに配られたものと、利益相反の有無についての回答がしれっと書き換えられていた、というのが今日の冒頭の指摘。

概要だけ

この後採決に向けて、理事会開催のためと思われる休憩で、散会しないとアーカイブが見れないので覚えてる範囲概要だけ。詳細は福島さんのブログ明日、あさってぐらいにはアップされると思いますよ。

福島議員が、たまたま河合孝典議員らと、示された資料を一緒に見ていたら、福島議員のものだけ、川崎市病院で行われた研究班の26年度報告書に関して、利益相反はない、と書いていて、他の2議員のもの利益相反の可能性があると書いてあった

・これはいったいどういうことですか、ときくと、日本精神病院協会から提出された資料について、本年5月8日に、日精協のほうから資料に間違いがあったので、差し替えて欲しいという依頼があったので差し替えた。

福島議員に古いものを渡してしまったのは単なるミスといいはる堀江部長

福島議員は、これは国会で取り上げられたから、利益相反ではないと考えている旨を書いてあったらまずいと思ったから、厚労省から頼んだのか、日精協が頼んだのかしらないけど、あとから言ってみれば捏造したんじゃないのかと指摘。

あくまで間違いであって、これを差し替えさせてもらったと言い張る堀江部長

福島議員は、この2年間、間違った自己申告に従って。拘束の基準となるような重大な会議資料が作られていたというのならば、こんなにサラッと修正しましたーで済ましていいわけがない、ミスならミスとして、誠意を持って対応するのならば古いものと新しいものを2枚くっつけて、こちらは間違っていて、いついつまではこちらが使われていたとするべきじゃないか、と指摘。もし私に間違えて古いのを送ってこなかったら、こっそり差し替えて、何事もなかったかのようにしてたんじゃないのか。厚労省ぐだぐだだけど大丈夫ですか、と塩崎大臣に振る。

みたいな流れ。これはまぁ、4月25日質疑で、利益相反じゃないかっていう話題になって、それを当事者自覚してないみたいな報告書になってるのはまずいから、こっそり差し替えたはずが、間違って古いのを渡してしまったって話で、いってみりゃあいもの証拠隠滅をするつもりが、失敗しちゃっただけだと思うんだけど、福島さんはやさしいからなぁ。

2017-05-12

http://anond.hatelabo.jp/20170512021417

防ぎうる病気をできるだけ減らすことじゃね。

永遠の命ももちろん欲しいだろうけど、

インフルエンザなり癌なり統合失調症なり認知症なりの病気を防げるだけでも凄いと思う。

2017-05-11

http://anond.hatelabo.jp/20170511193843

疫学的に言うと統合失調症精神分裂病)は100人に一人は発症するので国内だけで100万人くらいいる

精神疾患は他にも認知症痴呆)で500万人

公表意味があるのかどうか

統合失調症陰性の者からすると

宝くじを買っただけで当たったつもりになってる脳内お花畑の人は結構マジでうらやましいですね

2017-05-10

ふつーって何?

当然一人の人間がいくつか重複してることもあるんだろうけどさ、

逆に一つも当てはまらない人ってどれくらいいるんだろう?

借金苦、児童虐待被害者加害者依存症者、ひきこもりニートサイコパスアダルトチルドレン

身体障害境界性知能、生活保護受給者……

大半の人間はレールから外れることなく、ごく普通人生謳歌してるんですよネ?

2017-05-08

http://anond.hatelabo.jp/20170508192629

これ被害妄想が酷すぎない?

統合失調症患者は周りがみんな敵に見えるらしいが、痴漢冤罪糖質患者被害妄想ではと疑いたくなる。

ヒントあげると、もう電車乗るな。

車、自転車などの1人の乗り物で行け。

乗り物乗れないなら会社そばに引っ越せ。

お前はそのままだと病状悪化して無実の罪で男性社会的ダメしかねない。

2017-05-06

私は朝から晩まで授業で怒鳴りつけられ

校則は頭髪検査までガチガチ放課後暴力教師が納得いくまでずっと掃除させられる

自称進学校奴隷養成所に放り込まれしま統合失調症になってしまったので無理でしたね

といっても幻覚幻聴はない陰性なのでストレス負荷が低度とき普通な感じです

2017-05-01

家族結婚できない

自分には兄弟がいる

ちなみに私は統合失調症精神障害者障害者バイトで働いている

私が結婚できないのはい

もし家族精神障害者がいたら結婚したいと思うだろうか

私が結婚相手立場だったら結婚したいと思わない

私は家族が好きだし好きだからこそ縁を切らなければいけないのにどうしても甘えてしま

2017-04-28

私は「一般人

こうした発言をする人は、自分が正常な「一般人」だという確信を持っていて、うたがうことがない。

個人的怨恨はいささかもなく、そのことをぜひとも念頭においてほしいのだが、こうした発言は、残念ながら「私は無教養バカです」と大声で叫んでいることに等しい。

なにかを知ること、ほんとうに正しいことを知って、尋常な「一般人」にもしなれるのだとしたら、それは、自分知識限定的であることを認めること、自分判断がほんとうは正しくはないのではないか、とうたがいをもつことからしかはじまらいからだ。


戦時中戦争疑義を呈したり、思想犯として検挙された人を「非国民!」とののしった「一般人」は、自分がまっとうな「国民であることを疑わなかっただろう。

だが、1945年8月15日になって、そのような「国民」にはなんの正当性もない、あるいはそんな「国民」はそもそも存在していなかったことを知って、ポカーンと虚脱状態になってしまった。

発作的に泣き出したり、自殺した人もいた。


当時の人々を見て、なんてバカ国民だろうと思うかもしれない。

だが、『自称一般人」』を「非一般人」あつかいする「一般人」は、戦時中「バカ」な「国民」と何も変わらない。

気づけば自分が信じ込まされていた社会認識を疑う、自分のもの見方を疑うという能力をまったく欠いている点で、何も変わらないのだ。


頭がおかしい人の特徴のひとつは、自分の頭がおかしいことがわからないことだ。

統合失調症にかかっている人が「集団ストーキング」の被害を訴えているのを見ると、哀れに思う。

だが当の本人にとっては、それは普段見ている世界への疑いの末に、見出された「世界真実であることに変わりない。

ネットで見た真実」を信じて、陰謀論者になってしまった人を見ると、哀れに思う。

だが当の本人にとっては、それはやはり「世界真実であることに変わりない。

一般人である自分の見ている世界が、こうした哀れな人々の世界と違うことを、論理的説明できるだろうか。


ふとした瞬間、特定人間意図によって、自分が「非一般人」を憎み、攻撃するように仕向けられていたことに気づくとする。

その時の自分は、まだ「一般人なのだろうか。

一般人」と「非一般人」を区別し、自分が「一般人であることを疑わない人は、人を迫害し、殺す。

そして、自分が人を殺したことをけっして認めることがない。

危険なのはいったい誰だろうか。

http://anond.hatelabo.jp/20170428225941

2017-04-27

統合失調症です

何がバブルですか終わったんですよんなもん

アムウェイ

先日、昔の職場の後輩から会いましょうよと連絡があり、会いに行った。

先に入っているとのことなので、待ち合わせの飲食店に入ってみれば、何故かテーブルセットが4つあった。

おかしいなと思って、半分ジョークで「ア●ウェイとか宗教じゃないよね?」と言ったら、

結果として、ア●ウェイっだった。

彼女の言うことは支離滅裂で、話は全く噛み合わないし、会話にならない。

私の悪い癖だが、嵌められる要因がなかったので、話のネタになるかと思って

ア●ウェイの幹部なり、彼女の親(ア●ウェイの)でも来れば、看破してやろうと思っていた。

しかし、合流するや否やうっかり言い当ててしまったばっかりに、誰も来なかった。

彼女LINE必死複数名に来てくださいと応援要請していたようだが。

何ともネタにもなりづらい出来事しかなかったわけだが、

昨日その彼女からまた連絡がきた。

しかし、本当に言ってることが意味不明で、話の脈絡がない。

彼女必死LINEに打ってくる文字での話には、前後のつながりが全くない。

あと明らかに挙動不審で、目がおかしい。クスリでもキメてるかってほど爛々としている。

もしかして統合失調症かいう感じなんだろうか。

2017-04-26

オタク表現規制

 オタク自由放任主義右翼親和性が高く、いろいろと口うるさい左翼とは親和性が悪い。

 左翼は、その攻撃性でオタクを敵に回した自らの愚かさを悔いるべきと言う言説を最近良く見かける。

 その言説について思うところを描いていく。

 左翼による攻撃があった事は事実である

 ヘイトスピーチ所謂言葉狩り」については、間違いなく左翼と呼ばれる人たちが中心になっている。これらについては、人権の基本である他人人権侵害しない」という原則問題でもあるが、チャタレイ裁判に関する憲法学界隈から反論(1)や、大日本帝国時代児童文学新聞規制言論統制のものに変化していった前例が示すように、原則否定するべき物ではない。

 また、宇宙の戦士に対して、ファシズム的と言う評価(2)や、さらば宇宙戦艦ヤマトラストシーンに対しては、それぞれ「軍国主義的」について言及があったことは確からしい(3)。

 漫画関係表現規制で真っ先にやり玉に挙げられる「悪書追放運動」では「軍国主義への回帰」と言う表現が使われてきた(4)。

 これらの理由からオタク左翼的言説を嫌うことには一定理由があることがわかる。

 その上で、右翼放任主義という主張は疑わしい。

 チャタレイ婦人事件からずっと、右翼はむしろ表現規制側に回っていた。猥褻物公序良俗使用した最高裁判決に対しては、保守派批判する側の法律学者の方からこそ強力な批判が行われていたことを思えば、左翼表現の自由不寛容と言うのは、この手の表現の自由に関連する議論の実状からかけ離れているように思える。

 悪書追放運動以来漫画規制では政府与党応援してきた。悪書追放運動主体の一つである主婦層の応援をしていたのは、逆コースまっさかりだった当時の政権与党である

 所謂「左」が表に出ていたのは事実だが、思いっきり「右」がそれに乗っかっていることもまた事実なのだ

 84年の衆議院予算委員会で、マンガ規制するための法律の導入を求めたのは自民党の政調副会長だった三塚博氏だし、中曽根総理もそれに大いに賛同していた。

 漫画関係でも、保守派麻生議員とかは、漫画規制積極的な人だし、東京都でのマンガ規制が著しく深刻化したのは石原慎太郎都知事だった期間だ(5)。

 漫画に対して公序良俗に関するとして出版禁止のための法整備を実際に行ったのは自民党だ(6)。

 つーか、なぜかよく言われる「左翼の側が、オタク趣味ポルノ呼ばわりして規制している」と言う言説とは裏腹に、実際にオタク趣味ポルノ扱いして規制しようとしているのは保守政権側のほうが明らかに多い。ってか、実際何度か規制に踏み切っている。

 ついでに、戦前でも児童文学表現に著しい規制が付けられていた。

 表現規制問題を見ていると右も左もオタクとは親和性が悪そう。

 それどころか、この10年の間は、マンガ表現規制保守の側から行われている。

 だと言うのに、どう言うわけか保守層放任主義と誤解している意見が不自然なほど目立つ。

 幾度か、マンガ規制法制化がされるときに反対に回ってきた共産党立場がない。いや、共産党もちょくちょくマンガ規制するよう求めてはいたか濡れ衣ではないのだが(7)、法制化を阻止するために動いた(8)という一点においては、力が及んでいたかはさておき、むしろ表現の自由については無理解というわけではない。

 にもかかわらず、左翼教条的で何でも規制する頭の固い連中で、保守派は様々な価値観を認めてくれる懐の深い存在という、表現規制法制化の歴史を紐解くと真逆しか思えない、訳の分からない言説が結構広まっている。

 ……本当に、どう言うことなの?

 理由を考えてみると、実際の活動兎に角左翼系の攻撃の方がオタクの方に印象に残りやすかったのが問題なのではないだろうか。悪書追放運動発言や、ウルトラセブン12話、ジャングル黒べぇの封印や、さらば宇宙戦艦ヤマト宇宙の戦士への批判小説批評批判自体はまっとうな活動なのだけど)等、人気作品への影響が大きいこと為、実際の活動量以上に目に付く機会が多かった。

 特にウルトラセブンの「第12話は欠番とする」と言う趣旨文言は、兎に角目立つ。簡単に閲覧可能な人気シリーズに、「抗議による封印」の痕跡がポツンと残されているのは、イヤでも目立つ。

 また、政府肝いり団体でも、悪書追放運動の折りは基本的に「左翼」に同調する言動をとっていた。

 恐らく、「左翼」の認識が悪くなったのは、ここら編が原因だろう。

 で、そこから反対の陣営自分たちに寛容と勘違いした。

 その上で、90年代後半から2000年代初頭の「サヨク人権を御旗に自由侵害しようとしている連中」とか言う、自由主義史観発のいい加減な認識が、雑な認識化学反応を起こして、いい加減な認識を加速させたと言うのが実状ではないだろうか。

 00年代前半から10年、警察保守政権の側からによる表現規制が著しく深刻化していた時期に、そちら側からの影響が殆ど省みられていない現状を鑑みるに、自由主義史観発と言うか、小林よしのり発の「人権を美旗に世界の均質を試みている」と言う趣旨認識の影響は少なくない気がする。

 余談だが、戦前表現規制に対する反省と言うことで使われた「言葉表現問題ではなく、実際に差別をなくすことこそが重要だ」と言う考えが、この保守派への契合に対する触媒になっている節があるのは中々興味深い。

 左翼表現規制……所謂言葉狩りにも一片の理がある。

 実質的に、差別助長していたり、差別に根ざしている表現を使い続けることによる、現状の肯定差別の強化自体問題にされてしかるべきだ。

 キチガイと言う言葉が使われなくなったために、統合失調症の人の気持ちが幾分か楽になったと言う証言もある。言葉を狩っただけで問題解決されるわけではないが、差別に使われるメインウェポンを使用禁止にすること事態を無価値と断定することも、非常に問題がある考えのように思える。

 一方で、一片の理が合っても問題があるのは事実。だからこそ、チャタレイ裁判以降、多くの憲法学者表現規制のもの問題にしてきたし、前例がある以上、この手の批判積極的に行われてよい。

 兎に角、「表現規制する要理も、現状の改善の方が重要」と言う言説が「表現問題ではないのだから、どんな差別的表現を使い続けたってかまわない」と言う理屈正当化に使われ、惹いては、差別語を平然と使い続ける側の心強い理論武装になってしまっているのではないか

 いい加減話を終わらせるために、まとめに入る。

 「どんな表現にも寛容な保守と、教条的表現規制を押し進めようとする左翼」と言う、表現規制歴史に多少なりとも興味が有れば噴飯もの理屈ネットの世まかり押し通ってしまうのは

60年代悪書追補運動の折りに、法制化を進める活動家よりも、直接行動を行う「左翼」側の活動の方が目立った

・「セブン12話」や「宇宙の戦士批判など、容易な「左翼の抗議による作品封印」の戦果に容易にアクセス可能

00年代前半、個人サイト全盛期に自由主義史観初の雑な政治認識流行した

・「表現だけではなく、現状を変える事こそ重要」と言う、それ自体はまっとうな言説の悪用

 と言った要素が、悪魔融合を果たした結果ではないだろうか。

(1)浦辺法穂「全訂 憲法学教室」161~163ページ、岡田信弘「憲法エチュード86~91ページ

(2)ロバート・A・ハインライン宇宙の戦士」483~484ページ

(3)牧村康正・山田哲久「「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展狂気」第4章栄光は我にあり、広がりゆく波紋、第10段落

(4)長岡義幸「マンガはなぜ規制されるのか」100~102ページ

(5)長岡義幸「マンガはなぜ規制されるのか」177~180、196ページ

(6)長岡義幸「マンガはなぜ規制されるのか」143~144ページ

(7)長岡義幸「マンガはなぜ規制されるのか」139ページ

(8)長岡義幸「マンガはなぜ規制されるのか」129~130、143~144ページ

2017-04-20

ネトウヨ精神疾患

ネトウヨ統合失調症関係があるのではという意見ときどき目にする。

主語を変えてみたけど、違和感がないので、ある程度は正しい気がする。

1.統合失調症思考障害解体した思考話題がとりとめのないものになる等が含まれる。

2.統合失調症認知機能障害は注意力・判断力社会的相互関係理解力問題解決力の低下等がある。これらの患者思考の柔軟性に欠け、他者意見に耳を貸し、また経験から学び取る力の低下が見られる。加えて機能遂行障害を伴うのが典型で、仕事家族関係破壊され、自己管理能力喪失し、社会や家庭から孤立化が発生する。

1.ネトウヨ思考障害解体した思考話題がとりとめのないものになる等が含まれる。

2.ネトウヨ認知機能障害は注意力・判断力社会的相互関係理解力問題解決力の低下等がある。これらの患者思考の柔軟性に欠け、他者意見に耳を貸し、また経験から学び取る力の低下が見られる。加えて機能遂行障害を伴うのが典型で、仕事家族関係破壊され、自己管理能力喪失し、社会や家庭から孤立化が発生する。

2017-04-18

http://anond.hatelabo.jp/20170418132150

男性の乳から乳がでる理由

1:薬の副作用

うつ病統合失調症治療に用いられる、抗うつ薬抗精神病薬、胃薬、制吐薬、ホルモン剤副作用でも、プロラクチンの濃度が上がり、母乳生産

2:甲状腺機能の低下

甲状腺代謝に関わるホルモンなので機能が低下した場合には母乳の他、寒がりになる、ひどい便秘、ヒフの乾燥体重増加などの症状も見られます

3:脳腫瘍

脳の中にある「下垂体」に腫瘍ができた場合腫瘍の種類によっては、プロラクチンが過剰に作られることがあります。そして、プロラクチンが過剰に作られると、乳汁分泌、性欲減退、頭痛視野が狭まる、などの症状が見られます

2017-04-12

有名私大や旧帝に入れなかったことなんかよりもずっと

学校いじめられて家族にも自己責任だと罵られ統合失調症になり

友達の一人も残らなかったことのほうが辛いのだが

それでもなぜか低学歴から人生が辛いとしか思われていない人間気持ちなどきっと君たちは一生理解しないのだろうし

どうしようもなくなったら殺すしかないのだろうな

2017-04-08

終わってしまった人生の続き

 大学生の頃に、統合失調症にかかった。このときは、まだ人生終わったとは気づいていなかった。

 しかし、幻聴に苛まれながらも6年かけて大学卒業したものの、当然就活は上手くいかず、あっさりとニートになった。

 このあたりでようやく、自分人生は根幹が崩れてしまったのだと気がついた。それでも、病気は徐々に回復し、アルバイトから社会復帰を図った。

 それは一見成功たかのように見えた。アルバイトを始めてから3年後にはフルタイムで働けるようになっていた。私の人生、まだまだこれからだと思った。だが、元気になったことで病気をなめていた。服薬を怠ったのだ。

 あっさり病気は再発し、今度は自殺未遂まで行った。会社は辞める羽目になり、今度こそ人生終わった、というか終わらせるつもりだったのに生き残ってしまった。

 それからずっと終わってしまった人生の続きを生きている。

 けれども思う。

 「終わってないお前らの人生はどんなだ?」

2017-04-06

今でも忘れられない

 今からもう3年くらい前、自殺しようと思った。統合失調症にかかって約7年くらい経った頃のことだった。

 私の場合幻聴死ね死ね毎日追い詰められ、死に方も指定されていた。しかし、幻聴指定された死に方で死ぬのは嫌だった。そして、病気のせいで死ぬのだから私の身の回りの誰が悪いわけでもない、ということを示すための死に方が良かった。結果、水中毒で死のうと決めた。これなら、統合失調症の症状でまれにあることだし、私が死にたいと思って死んだのだと周りの人々に思われることはないと思った。幻聴指定された死に方でもなかった。この方針が決まった時、「やったぞ!私は奴らのいいなりにはならないで死ぬんだ!」と心中快哉を叫んだ。

 500mlのペットボトルを大量買いした。そして両親が寝静まった後、いつも処方されている量の睡眠薬を飲み、静かにそれらを飲み始めた。

 ボトルを何本飲んだ頃かは忘れたが、段々と意識朦朧としてきた。その朦朧とした意識の中でふと思った。

 「これ以上飲んだら本当に死んでしまうかもしれない」

 だが、それでもさらに飲むことを選んだ。この時の気持ちは今でも忘れられないし、この文章はこの気持ちを書き留めるためのものである。ただ、言葉にはできない。

 そのあとの顛末間抜けものだ。私の体に入った水分は綺麗にシモから抜けていき、今もこうして生きている。

 それから生きてて良かった悪かったは当然あるが、そんなことはどうでもいい。

 あの日快哉を叫んでから世界金色に染まったかのように見えたこと、夜中に一人でさらに死にやすい方向へと舵を切ったこと、それらが今でも忘れられない。

 それらを今でも忘れたくない。

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