はてなキーワード: 統合失調症とは
林先生のサイトを久しぶりに読んでみたら、青葉被告についての超長文コラムが去年10月に公開されてたことに気がついた。
そのコラムでは検察が依頼した医師は診断技術が低いと推測されていた。コラムではP医師と書かれているが、検索すればすぐに検察側の精神鑑定医の実名は出てくる。大阪の医師である。
かなり立派な経歴の医師で一般人からしたら「すごい人なんだろう」としか思えない。
が、林先生は「検察庁御用達の医師」なのではないかと推測している。
弁護側の精神鑑定医も立派な経歴で、こちらは東京の医師である。
これは司法精神医学についての林先生なりの告発文なんだろうか。
しかも微妙に理性が残ってて相手を選ぶ。警察が来たら大人しくなったり。
この前それを増田に書いたら「雑創作」の一言で片付けられたけど、そいつに家族の措置入院 同意書類10枚以上見せてやりたい。
読売新聞オンライン @Yomiuri_Online 統合失調症で周囲に暴力の妹を殺害、男に懲役6年判決…裁判長「追い詰められた心境は理解できる」 https://t.co/umUyEAw4dl
育児経験者達が、私もこうなっていたかもしれない、こうなる前に助けられなかったのか等々語っていると揶揄しに来る。
父親が子供を殺したら叩くくせに母親が子供を殺したら批判しないと。
しかしそれは父親の子供殺しが育児ノイローゼなど追い詰められた状況なことがほぼ無いからだ。
育児に手のかからない年頃の子の口答えに怒った等のエグい虐待の末ばかりだ。
例えば母親が寝たきりになったが、介護していないことを怒られるのが嫌で医療にも福祉にも繋げず介護もせず、糞尿まみれになった布団の中で凍死させた事件なども、息子に同情的な記事が書かれていた。
多分これをやったのが娘なら息子の時ほどの同情は得られまい。
統合失調症の妹を殺した兄も同情されまくっている。
前にあった子殺しを逆転して、妻が三子育児に関わらず、夫は鬱になり全く眠れず発作的に一人殺した事件などがあった場合、同情されまくるだろう。
なんでも攻撃と捉えるの良くないぞ
内容の合ってる間違っているはともかく、下記だって別に攻撃でやってることじゃないでしょ
内容の合ってる間違っているはともかく、気になったからトラバしただけで
治らないとされているのは統合失調症・双極症・神経発達症
精神障害のある受給者に対して就労可能かどうかを判断するのは主治医(就労可否の意見書を送付する)。
主治医が就労可能であると判断すれば、統合失調症だろうがなんだろうが就労指導が行われる。
主治医がこの患者は働けないと意見を書いているのに「怠けて働かないのだ」とCWが判断してるのであれば、それはあくまでもCWの主観に過ぎない。