「未来」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 未来とは

2016-09-26

10年前のあの日、俺はKくんに電話を掛けることができなかった

来年で30になる。

 

子どものころ海外に行って別れて、久しぶりに地元に帰ってきたKくんはモデルを目指すという話を噂で聞いていた。

そして当時一番の親友だった俺と会いたいという意図を聞いた。

一方、俺は学生ニート引きこもりと化していた。

どうにかしなければならないと思いつつも完全に対人恐怖症になっていた。

電車の中の女の子たちの笑い声ですら動悸がして、非常にストレスになる、今思えば完全に病気だった。

あえば当時10年ぶりの再会となるが、俺は旧友とは誰とも会わなかった、会いたいと思わなかった。

その時、成人式親友だったやつと目があい、頑張って明るく挨拶したが無視されたのを思い出していた。

こんな俺をみてもコメントに困るだろうし、俺もK君の中の思い出を汚したくないし、何よりとても辛いので会うことができなかった。

会わなければいけないことは頭では分かっていたが何もできなかった。

都合が悪いふりをして会わなかった。

ドアには電話番号が書いてある紙がかけられていた。

 

それをアパートに持ち帰って電話を掛けようか、夜中に考えた。

考えて考えて、やっぱり電話を掛けるべきだと思ったが、とても何を話せばいいのか想像が付かない。

どう受け答えすればいいのか全くイメージができない。

何を言えばあの頃の思い出を汚さずにキラキラとさせたまま期待を裏切らずに電話を切れるのか考えた。

しかいくら考えても答えはでなかった。

つの間にか俺は真夏暑い夜の空の下にいた。

家の前のアスファルト道路の上に、靴を履いてパジャマ姿で立っていた。

携帯電話を片手に、視線を何度も地面と空を往復させて考えた。

長い時間が経ったように思えた。

答えは出なかった。

10年前の俺はKくんに電話を掛けることができなかった。

 

それからしばらくはそのことがずっと心のしこりで残り続けていた。

俺はというと頑張って大学卒業して何とか就職して働きだした。

勤務中でも増田が書けるだけの緩い職場だ。

もちろん忙しいときはそんな暇はないが。

何とかまともな社会人になってきたところでふとそのことを思い出した。

 

名前特殊なだけあってネット簡単に今の近況を調べることができた。

モデルを目指している人間ブログツイッター本名でやらないわけがいからだ。

特定やす情報もいくつか揃っている。

5分もかからずに特定できた。

10年前の俺にはできないことをしている。

今度ライブをやるらしいが、あいにく見に行くことができない距離だ。

特に大きな病気もせず活動を続けてきたんだなということがわかった。

残念ながらTVドラマに出まくるとか大ヒット歌手になるというところまでは行っていなかったが。

何か一言でいいから伝えたい気持ちが強くなった。

 

でも、10年前の俺の電話を掛けることができなかった俺と、

今の俺は何が違うのだろうか?

今でも俺は自分武器を取られたらオロオロして自信を無くして取り乱す人間だろう。

少し仕事ができるようになったせいで偉そうな精神性と虚ろな自信を身に着けたから、

今連絡を取りたいとか応援したいとか思い出しただけだ。

要は、自分に必至じゃなくなったか他人人生ちょっかいかけたくなったのではないか

今朝からそのことを仕事をしながら考えていたが、

どうしてもその疑惑が晴れることはなかった。

 

俺が伝えたいことはこうだ。

10年前Kくんに電話をかけなかったのは決して嫌いだとか関わり合いたくないからではなく、

今の汚物のような俺がモデルを目指す君のキラキラとした思い出を汚しかねないと判断たからだ」

「そして汚さないように交流を持つということも当時の俺の能力では不可能だったからだ」

「もし、嫌われたとかそう思っているのなら誤解だ、10年間何も言わずにすまなかった」

「今はバンドしたり歌手をしたりして幅広く活動してると思うけど、もし機会があればライブを見に行きたい、頑張って」

10年後である今の俺に、これを誤解なく、かつ円満に伝えられるだけの自信はなかった。

 

どうやら俺は10年前の俺と同じように、あの当時から10年後の未来の俺は同じように、

きっとまた連絡を取れずに終わるのだろうか。

俺が自分の心のしこりである重荷を解き放たれたいという欲求があるのか、

それとも未だに自信がなく怯えているのか、

あの当時自分の選んだ選択を一生責任を取って肯定するべきなのか、

難しいことを考えずに連絡を取り、何事もなく終わるのを期待するべきなのか、

Kくんにとって何が望ましいことなのか、古傷をえぐることにならないのか。

 

10年前も10年後も俺は答えを出すことができない。

Kくんが増田なわけはないが、

万が一にも増田なら、

あの時俺が会わなかったのは、どんな顔で会えばいいのか分からなかったんだ。

電話を掛けなかったのは、どんな話をしたらいいのか分からなかったんだ。

そして今も連絡を取れないのは、もう自分が何を本当に従っているのかも、

何をすれば一番正しい結果になるのかも、判断できないからだ。

 

すまん、Kくん。

立派になったら連絡を取ると誓ったが、

俺には一生無理かもしれない。

どうすればあの時と10年間を軽く謝って応援できるのかイメージが付かない。

俺は何も変わらなかった。

とても悲しい。

夢を叶えてください。

家族と仲良さそうだし、健康そうでよかった。

もし行ける範囲ライブがあったらこっそり顔出しますね。

本当はもっと文通していたかった。

でも日本語を忘れかけていると書いていたのを見て、

もうこちらでのことは忘れて新しい生活になじむのを優先した方がいいのではないか

そのとき僕は思ってしまった。

お金もかかるし、続けるだけの勇気も知恵も無かった。

いっしょに遊んだこととか、今でも全部覚えてる。

本当にありがとう

また、いつか。

 

Wより

子供がいない人ってもっと見下されていいんじゃない

例えば、30代で無職。体は至って健康。みなさんその人を見下しますよね。穀潰しwwニートじゃんwwwって。

さてそれはなぜか。社会に貢献していないからです。

社会ってのはみんなが頑張って働いて、価値を生み出して、その価値の一部を税金として納めて、やっと維持できるような代物です。みんなが働かずだらけたら成立しないわけですね。

もっと言えば、知的障害者社会の中で3人に1人もいたらその社会は確実に崩壊しますし、人工透析者が3人に1人いてもそうなるでしょう。

からU被告とかH氏の思想根底にあるのは、こういう社会お荷物人権保護とか言って過剰に保護してたら、社会のもの破綻して、頑張って働いてた人たち含めてみんなが割りを食うぞ、という危惧なわけです。社会のものが立ち行かなくなったらそれこそ大変ですからね、119しても救急車が来ないかもしれません。

結局、知的障害者保護施設で暮らせるのも、人工透析者が人工透析を受けられるのも、彼らの数が社会の「まともな」構成員に比べて十分に少ないからなのです。

さて、そういうわけで、社会を維持するためには、頑張って働いて価値を生んで納税してくれる「まともな」構成員を増やすことが重要になります

全員平等を謳った共産主義では、怠け者に罰を与える事でそれを達成しようとしました。怠け者はシベリア送りです。一方資本主義では、頑張った人に御褒美をあげることで達成しようとしています。みんな頑張って働いてお金を稼いで都心のタワマンの高層階に住もうぜ、と発破をかけて、働き者を増やそうとしているのです。

しかし、生活保護で最低限の生活保証されている、資本主義のこの国であっても、働かない者には罰があります。その罰が社会的評価です。

職にもつかず、生活保護で貰ったカネでパチンコを打ってぷらぷらしてる、そんな人間は、徹底的に人々から見下されます。当然ですよね、必死になって働いた俺達のなけなしの給料から払ってる税金が、アホ面した穀潰しパチンコ代に消えているわけです。なんだあいつ、死んじまえよ。こんな人間がどんどん増えたら社会全体が破綻するわけですから、そういった人間コミュニティから排除しようとするのは、社会的生物として至って正当な判断ではないでしょうか。

そして、人間社会的生物ですからコミュニティから排除されることを本能的にたいへん恐れます。それこそいじめを受けた子が自殺してしまうくらいに。

から、人が働く動機としては、遊ぶカネが欲しいということ以上に、村八分は嫌だ働かなくちゃ、ということがあるように思います文系が院に行かないのも、理系博士に行かないのも、他のみんなが就職するからなんじゃないでしょうか。

また、生産価値の高い職業に就くほど、社会的評価も付随して上がっていきます医者一流企業に就けば「立派な人」になれるのです。自己承認欲求の満たされ具合も上々でしょう。

こうして、みんな働いてますよ、働かないと差別されますよ、と唆されることによって、社会のうち大半の人が働いてる面があると考えます自分だけひとりぼっちになりたくないという人間心理を突くのは、社会を維持する上で非常に優れた戦略ではないでしょうか。

そして、私はこの戦略少子化対策にも適用できると思うのです。

少子化は、社会にとって非常に深刻な現象です。中国の脅威やテロの脅威など一瞬で吹き飛ぶ程度には深刻な脅威です。尖閣が取られようがビルが爆破されようが日本社会システムのもの崩壊することはないからです。

しかし、少子高齢化がこのまま進めば、2060年には65歳以上の高齢者率は驚きの40%です。現在社会保障の仕組みを維持することは難しくなります労働人口が減少しまから経済は停滞します。介護施設パンクします。暗黒時代です。そうかと思って移民を入れれば治安が悪くなります。また現在人口を維持するペースで移民を受け入れれば、2100年頃には移民のほうが日本人より多くなります

というわけで、子供社会にとって超重要資本です。これが途絶えたら社会は終わりです。もう暗澹たる未来がすぐそこまで来ています。これを打開するためには、すこし強硬手段を講じても良いのではないでしょうか。

フランスのように子育て支援を充実させるのも一つの手です。しかしそれだけでは多分足りない。出生率を2.1程度には上げておきたい。

じゃあ、子供がいない人を無職ニート並みに社会的差別したらどうだろうか。

子供という最大の資本を生んでいないのだから、働いていない人間と同程度の扱いを受けるのも仕方がないのではないか

結婚しない人生のあり方を肯定するなんてもっての外。独身者暮らしをまるで薬物中毒者みたいな悲惨な感じに演出してワイドショー特集したりとか、相手を選びまくって結局結婚しなかった人が悲惨な末路をたどるようなドラマとか流せば、未婚者を差別する社会下地ができるだろう。

そして、未婚者をSNSとか職場とかで八分にしよう。「30代独身女のヒステリーやばいwww」とかをはちま起稿あたりがまとめて、コメント欄でどんどん叩こう。30代で独身はありえない、非国民だ、そういった風潮が醸成されればなおよし。

そうすれば、みんな必死になるでしょ。自分趣味時間がどうこうとかキャリアがどうこうとかの問題じゃなくなる。自分コミュニティを失う恐怖。道行く人全員に嘲笑されている気がする。もう残った奴に不細工しかいなくても、結婚するしかない!みたいなところまで追い詰める。美男美女を見て、ありもしない甘酸っぱい恋愛に憧れを抱いている場合ではないのだ。恋愛に興味がない?そうか、クズめ。道端で干からびて死んどけ。

そして同じように3人子供がいないやつは甘え、3人も養えないとか底辺かな?と煽っていく。一人っ子愛情を注ぎすぎて破綻する家族関係とかの映像テレビで流しまくれ。もちろん子無し夫婦を叩くのも忘れるな。

するとどんどん周囲の人が結婚していく。ひとりぼっちになる恐怖。家族がいないひとりぼっちだけでなく、社会からもひとりぼっち。怖いなあ。絶望自殺ちゃうよね。だから結婚しなくちゃ。結婚したら、みんな3人子供を生むのがノルマらしい。じゃあ産むよね。みんなと同じが絶対いから。

……と、トントン拍子に行けばいいのですが、そんなにうまくは行かないだろうとは思いますしかし、子供社会にとって最大の資本である以上、子供がなければ社会から差別されても仕方ないのではないでしょうか。だって次世代社会に貢献してないし。

ただ困るのは、不妊治療しても子供が出来ない夫婦や、ゲイレズの方々、努力しても極端にモテない方々。養子縁組日本ほとんど進んでいないですし、極端にモテない人は残念としか言いようがないです。

2016-09-25

友人に一人、めちゃくちゃ女子モテる奴がおる。

女子不自由したことがないふざけた男。

仕事もめちゃくちゃ出来る優秀な男で会う度に違う女子を連れている。時には複数だ。

その男が40過ぎて女子に飽きたらしく、「最近の俺の理想の女は『進撃の巨人』のミカサ」と半ば本気で言っている。

富裕層愛人遊びに飽きた人達

いづれAI搭載の愛玩ロボットに興味を持つと言う予測もあるけれど、あながち大きく外れていないとも思う。


恋愛効率化しているから、未来の変化はやはり面白い。今のところ、脳科学では、脳の認識反応にはリアルバーチャル区別はないとか。

オスのマウス自分単細胞だけから妊娠する実験成功した時代もの

価値観も大きく変わって行く。



女は優秀な男の遺伝子をもらって妊娠するがよろしい。

SEXや結婚もっと自由になればいい。

経済的女性が自立するのが当たり前になって、つまらん仕組みにとらわれないようになればいい。

あるいは逆に、徹底的に富裕層大人に養ってもらえばよい。

家族なんてあほらしい。私は家族に何のいい思い出もない。さっさと家族制度なんて崩壊してしま

浮世絵の人ですが

浮世絵増田ですけど、世の中の人

これと

http://www.kk1up.jp/archives/n76465.html

瞬殺した浮世絵木版画初音ミク 歌姫東海道 初音未来」の第二版予約受付が決定!職人による手作りのため限定100枚 | 1UP情報局

これ

http://www.3331.jp/schedule/003500.html

をみて、どっちが上手いとかわからんものなの?

映画聲の形』は商業的なマイナス要素を極力排除して再構成することで売ることに逃げ切った作品

観終わった最初感想は、漫画聲の形』が映像化されないことを確信したショックだ。

 

まず先に断わっておくが私が言いたいことは原作を崇めて原作未読者や映画馬鹿にするといった内容ではない。

映画製作に携わる人間が『聲の形』をどういったつもりで再構成したのか、

またその再構成の結果として商業的な成功を収めたことや、

そのせいで映画聲の形』(以下、映画しか漫画聲の形』(以下、漫画)に触れていない多くの人に誤解させてしまったということ、

そしてこの世で漫画聲の形』が漫画聲の形』という作品しか伝えられなかった、他のラブストーリー青春物語ではできなかったこと…映画からは外されてしまったことについて触れる。

この日記を読んで少しでも漫画に興味を抱いたのなら、漫画にて『聲の形』というコンテンツを全て消化すべきであり、

本当の答えを噛みしめ、確認しなければ作品聲の形』には全く触れないで人生を終えるといっても過言ではないと言っておこう。

これはステマではない。

なお漫画ネタバレになりかねないよう、これから漫画を読む人間にとって害にならない程度に極力抑えるつもりだ。

これはステマではない(繰り返し)。

 

そしてあくまでも日記なので読みづらさや誤字脱字などは勘弁してもらいたい。

 

制作スタッフが行った再構成とは

単純に2時間半に収めるには物理的な無理があったため、大幅にカット再構成されている。

その点だけでも漫画映画は全くの別物と言っても差し支えない。

しかしこれは映画1本に収めるという制約上仕方のないことで、これに関しては特に言及するつもりはない。

要は、漫画が伝えたかった要素をコンパクトにして映画で伝えられたらいいだけだからだ。

まり、私が問題にしているということはその再構成漫画が伝えなければいけなかったことを大部分が外されているからだ。

 

制作スタッフ映画を見に来た観客にできるだけ「負の感情」を強く抱かせないように気を使って再構成している。

分かりやすく言うと「なんだよこのクソ鬱映画!!」みたいな感想にならないよう、できるだけイライラ不愉快になるような要素や、

生々しい要素をオミットしている…その商業的にも負になりかねない要素たちだけ、

この映画への梯子が外されて下に蹴落とされている…といったイメージだ。

漫画では読者の心をえぐってくるような要素が宝石箱のように詰め込まれている。

主人公石田にともすれば殺意を抱かせるだけの強いクズ描写がされており、

小学生時代石田を無条件に悪だと読者は強く確信でき、そこに同情の余地もなければクラス手のひら返しにも憤慨するだろう。

映画ではかなりあっさりと流されていて、このせいで不快な思いをだいぶ軽減されているが、

石田の「俺は清算して死ぬべきだ」という気持ち映画視聴者に軽く受け取られやすくなってしまった、薄っぺらく見られやすくなってしまっている。

漫画の特色として、読者の暗い感情をこういった不快いじめや生々しい描写で刺激しつつ、

当事者である石田がどうやってそれを乗り越え、まともに生きることはできない、けれど死ぬこともできなくなったところを出発点に歩き出した、

というのが最初石田西宮出会いで、だからこそいじめた本人である自分友達になろうとするという不条理を進まなければならなくなったという経緯がある。

まり最初の死への渇望とその道を閉ざされた石田心理描写を読者に刷り込ませるためには、

石田所業が到底擁護できないくらい行き過ぎた描写であることが『聲の形』という作品には不可欠なのだ

それを見た読者の底にドロドロと横たわりだした感情を燃料にして、出会いが種火となり燃えながら、時には火が消えかけながら、それでも何とか大きくなろうとする炎の様子が、本当の『聲の形』の姿だ。

作品として、「読者(視聴者)の負の感情」が必要なのだが、これは前述したとおり耐性のある人間を選んでしまうため商業的に足かせともなりかねない、

判断され軽減・外した、というのが制作スタッフ再構成で行ったことだ。

ピンと来ないなら激辛だと食べれないから中辛にした、ということだと思って欲しい。

そのおかげで結果として極力不快要素を外し京アニ作画力とキャラの可愛さで万人が食べれる作品へと変化し、

商業的に成功を収めることができ、映画映画として勝利した。

映画聲の形』は売れることに邪魔になる重りを捨て去り新品のランニングシューズを履いて走り抜けた。

でもそれは漫画が這いつくばってたどり着いたところとは違うゴールであり、

その漫画がたどったコースとゴールは今後二度と映像化され現実化されないということを確信し、制作の手腕の勝利も同時に確信し、私はショックを受けた。

 

映画だけを視聴して誤解してしまった人々

帰ってレビューに目を通すと、やはり石田心理描写が把握しきれていなかったり、

よく分からなかったという感想もちらほらと目立った。

障碍者としての西宮葛藤や苦悩もかなりあっさりされているので重いテーマだったという感想はありつつも、

そこから広がりを感じるような形としての感想が出てこず、実は何も考えさせられてないというのが観察できた。

西宮がなぜ笑い続けなければいけなかったのか、西宮がなぜ思い詰めてしまったのか、

石田も同様になぜ最初に思い詰めて、それでも西宮と違い諦めなかったのかということに説得感を出すためには、

やはり前述した「読者の中に生まれたドロドロとした暗いもの」を燃料にするための不快要素がオミットされたことが原因である

 

聾唖の人たちから意見も、この不快要素オミットのために発生した説明不足、その他ところどころに出てきてしまった脈絡のないように見える行動もこのオミット行為副作用となっている。

から必要なのだ

聲の形』という作品を完成させるためには必要な要素だった。

ただ、それは商業的な成功には必要なかったし、事実それで勝利を収めてしまった。

これは作品の特色であってもビジネス上で不利益とみなされたものは無かったことにしていいという資本主義思想に対する芸術創作の完全敗北と言い換えてもいい。

とにかく大多数に対して理解されやすければ、消化しやすコンテンツであるならばいくらでも特色を消してしまっていいという姿勢だ。

それに深く静かな絶望を覚えたのは、漫画既読組には少なからずいただろう。

家に帰ったあとそれは視聴した沢山の人のレビューを読んで感じているかもしれない、私みたいに。

一体、映画を見た人の何割が石田自分を重ねることができたのだろうか。

嫌な汗はかくことができただろうか。

 

漫画聲の形

漫画の『聲の形』は、一度死を望んだ石田自分が行ったことを思い知らされ、なおかつ死ぬという逃げ道すら断たれたことで、

前を向いて、半ば仕方なく、半ばやけくそで行動する・西宮友達になるというスタート物語が始まる。

石田のやったことがどれだけ許されないことなのか、また当時の登場人物たちが流され、無力で、愚かで、間違えてきたことが心をえぐられる程度に描かれている。

この最初の導入でしつこいまでに鬱要素をぶっこむことで読者は自分過去やってしまった罪の意識を思い出し、無意識石田に重ねる、石田は読者の暗い過去だ。

今風にいうと黒歴史人物化したキャラクターとしてこれで形作られる。

過去が黒ければ黒いと形をはっきりしてくるキャラクターだ、それは視聴者の闇の色と同じ色をしているからだ。

それをやらなかった映画石田に対する感情移入がバラバなのは、つまりは、その黒歴史へのアクセスが不十分になってしまたからだ。

普通、そこまで思い返すほどのトラウマ黒歴史を持つ人間は少ないので、

その場合石田に代行させて罪の意識を増幅させるためにも石田のやったことは大きく描写されていた方が感情移入のためのパイプを築ける。

 

そして、死ぬことを閉ざされた石田が、つまり黒歴史から目を背けずに、常に意識して生きなければいけなくなった「あなた」は、

どうやって生きていけばいいのか、どう周りと接していけばいいのか、取り返しがつかない過去石田あなたはどう向き合っていけばいいのか。

それが『聲の形』の作品としての本質だ。

決して障碍者と涙ホロホロ最後ハッピーなだけの作品ではない。

石田黒歴史を貼りつけながら歩き続けるプレイヤーとなり、読者は過去が脅かすことに石田と共にドキドキしながら、辛さを共有しながら、

最初不快感を感じていたはずの石田自分に、いつしか何とかしようと奔走する石田応援しだす。

過去は取り返しがつかないかもしれない、

けれどこれから西宮未来は泣かせないように行動することができる。

それを問いかけてくる作品なのだ

それが『聲の形なのだ

 

過去の追跡がどれだけ辛く暗いものなのかが、このテーマを重く受け止めるために必要な手順だ。

ところが、何度もいうがこれをオブラートに包むか削除してしまったため、このテーマが盛大にぼやけてしまった。

漫画では西宮の家庭環境小学校教師との再会や映画作り、いてもいなくても一緒だった真柴のちゃんとした存在意義など、

この暗さと前向きにもがく様を描くための要素が何度も繰り返されている。

その最後の結末が、読者のこれから背中を押す形で終わっている。

生き続ける石田現実に生きる私たちへの、エールへと繋げられている。

それが『聲の形なのだ

 

そしてそれが他のラブストーリーにできなかったことで、『聲の形』だけができたことだった。

他のラブストーリーに、何とかしようとして上手くいかずに古傷をえぐらせるような真似をして、

それでも読まざるを得ないという状況にもっていけるだけの能力がない。

「これはどうなってしまうのか?(他人事とは思えない感想)」と思わせるのがこの作品面白さでもある。

 

聲の形』にとって障碍者という要素はいじめの歴史を作るためのただの道具の1つに過ぎず、それが本質ではない。

本質は、変えられない過去と変えられる未来、そして過去を受け入れるというこの3つの要素だ。

消極的に変わらざるを得なかった石田が変えられない西宮を救い、

一緒に変わっていこう、と2人とも前向きになるという完全に内面の話なのだ

そして変わりたいけど変われなかったという気持ちの重さ、辛さ、ドロドロした暗い時間の積み重ねを描き切ったのが漫画だ。

読んでいる人間石田の状況に嫌な汗をかき、そして小さくホッとする作品なのだ

その作品映像化はできていない。

できていないのに、商業的に成功している。

 

変わることの重要性を訴えた作品が、

そのメッセージの大部分を消失しながら、

大ヒットをしている。

 

まず私はその現実に立ち向かわなければいけない。

そう、思った。

 

…私はこの映画を予約するのに3時間かかった。

ネット予約操作方法が分からないのではない。

映画館聲の形から心をえぐられることに2時間半耐えられるか悩んだからだった。

ところが実際は、別のことでえぐられるとはそのとき私は思いもしなかった…

2016-09-24

ぶっちゃけて聞くが

左派左派自身

右派右派自身

批判できないような言論状況で未来があると思う?

どこにも行けないまま他人の羽ばたきに見とれていた。

過去から今、今から未来、この道は私をはかなき死へと導く。

花屋で花を買っても、誰も受け取りはしまい。俺もいらん。

ハーモニカでも吹けたなら、スナフキンの用にさすらえただろうか。

自販機コンビニも乾きを癒さない。

かすかにかおる椿の香り

小学生のころ、校門に植えられていたそれは赤く花をつけてどこかグロかった。

教えられたことは全て忘れたことにしたい。

私はまだ幼かった。

何もかもが私を支配する。

全てを否定する気力はあるだろうか。

無いのなら目を閉じよう。

視界から消してやる。

2016-09-23

ドラえもんって何でのび太の成績マシに出来ないのにいるんだろうな

もう何十年も一緒にいるのに未だにのび太が優等生になったとかいう話を聞かない。

これは今のドラえもんも同じで寧ろのび太バカやってる事が多い。

そんなドラえもん、もはや当初の設定を忘れてるんじゃないか

からたまにセワシがやって来るけど、そのセワシ目的も何か可笑しい。

ただ様子を見に来たんじゃなくて、未来世界が大変なんだと宿題を手伝わせる為だけにやって来てる。

いやそうじゃないだろ

ドラえもんが役に立たないんなら連れ帰れよ。

廃棄処分しろ

のび太がいつまで経ってもバカなのは少なからドラえもんのせいでもあるんだから

未来なんか絶対変えられないじゃん。

いい加減三原色を変えよう

赤・青・黄

レオナルドボッティチェリ時代より人類恩恵を被ってきたが、

もはや限界規定するファクターとなってしまった

表面ではなく、内層を表す方がより表現は深まるし時勢にあっている

光陰・肉体精神過去未来

これであらわしていかいか

2016-09-22

ネットビジネスリアルビジネス

基本的自分用のメモ

内容は粗い。

 

1:集客

代表的なのは無料オファー無料で特典とか、そのジャンル有名人コメント動画なんかを配り歩く。

ここではメールアドレス登録したら、そこに配信されるという方法メールアドレスを集めて(見込み客)リストを作る。

販売タイミングが一瞬(配信したら終わりとか)のものは、一定期間はリスト集めのために無料オファーを繰り返す。

ここ数年は第X話〜などのストーリー性の高いものが主流になっていて、客を飽きさせない工夫がなされている。

 

リアル商売では初回無料受験教材、フリーレントの不動産スーパー試食、カミソリの試供品の提供など。

販売タイミング等が違うが、本質的には「無料」という2文字で人目を引き、とにかく振り返ってもらうことが目的となっている。

 

2:繰り返し教育する

上記で触れた「ストーリー性の高いもの」をステップとよび、ステップ動画ステップメール物語を流し、お客の意識をぐっと引き込み続ける。

お客の興味と関心を維持するのと同時に、その商品に対する有用性を説明し、その商品を使って素晴らしい将来を手に入れた姿をイメージさせるのが狙い。顧客教育ともいう。高倉健映画の出口にサングラスコートを置いておくと3倍売れたというが、それと同じ心理状態にする。

深夜のTVショッピング大人気なのも同じ原理ネット上で小分けにしたステップ動画ではなく、番組の中で一気に欲求を上昇させて即購入させる。

家に同じようなフライパンDIYの工具がある方は引っかかりやすいので注意。

 

3:信用させるまで構成要素

挨拶自己紹介。いきなり知らないおじさんが出てきて偉そうに喋っても買う気にならない。

共通の敵認識させる。同じものを敵視しているというだけで共感度合いは上がる。意識させるものは物や人間ではなく、貧困や安月給、不自由時間、横暴な妻、煩い姑などなんでも。いいスーツを着た男が「金持ちになりましょう」というよりも、「私も昔は貧乏で娘の誕生日にもケーキを買って上げるのがやっとだった工場勤務時代がありました。」というだけで、今貧乏な人はグッと惹きつけられる。

問題提起解決。まずは感覚解決させる。抜け毛が減った、目尻の皺がなくなった、表情が明るくなった、昔の服が着られるようになったなど。

貴方問題解決したことが有ります、私(この商品)にはそれができますというところを見せる。

多くに使われているのは使用者の声。健康食品番組で使ってみた感想を述べない宣伝はないし、それを抜くと圧倒的に売れなくなる。

問題解決理解させる。理屈で、こういう原理理論方法に基づいてやったという理解をさせる。なんとなく勢いだけで解決したのではなく、きちんとノウハウとして自分実践できたり、製品として効果があるものなんだという実感を頭で理解させる。

ここには例えば学会権威が出演して喋ったり、プロ職人が出て専門用語解説しつつ喋ると効果的。

4:感動巨編!購入の大団円!全米でも全仏でも全日本でも、とにかく泣かせろ!

ここまでのセールスに付き合ってくれる人は、最初リストの中からふるいにかけられた見込み客だと言える。

不動産屋で言うと、モデルルーム看板をちら見して他人が、マンションのデザーんコンセプトやデザイナーの思いに共感し、建築技術の話に感心し、セールスマンの「私も昔は借家だったが、今では家を出た娘達が実家として帰ってきてくれる場所・・・」なんていうトークに聞き入っている状態

最後契約をさせるのは、感動させて、そっと背中を押すだけ。

酔っ払って気がでかくなってる人間をそそのかすのと同じ心理状態を、お酒を使わずに行うだけ。

自分トークでそれをするのが得意だが、下手な人は教育し、信用させる段階でここまでの状態を作ること。

「ああ、本当にいいな・・・自分もこうなりたい、これをしたい、これがほしい」と想っているところに

「あとは契約の判子を押すだけで、その未来像が手に入りますよ」と、そっと背中を押す。

そうすると、買ってもらえる。

5:大事なこと

自分が心から、本当にいいものだと思って販売すること。

いいものだと思うには、それをリアルに使っている自分想像する。

起きてから寝るまで、それとどう関わるかを考える。

 

自分が疑問に思いつつ売るのは詐欺だし、正直成功率も悪い。

以前、他社に比べてイマイチだと思っていた生保商品は、やはり提供元の見込みほど売れなかった。

 

 

最初に出てきたリスト結構節税ポイント

会社の期末に無料オファー宣伝広告費という経費を振りまいて見込み客リストという財産を作る。

利益圧縮して税金は安くなる。顧客名簿に税金はかからない。

期変わりしてそれを使って商売を行う。見込み客が大量にいる状態から、稼ぎやすいし、資金が潤沢にあると身動きが取りやすい。

で、また決算前に同じように新しいリストを作るために散財する。税金は安くなる。

まぁ、こんなところ。

ネットビジネスリアルビジネス

基本的自分用のメモ

内容は粗い。

 

1:集客

代表的なのは無料オファー無料で特典とか、そのジャンル有名人コメント動画なんかを配り歩く。

ここではメールアドレス登録したら、そこに配信されるという方法メールアドレスを集めて(見込み客)リストを作る。

販売タイミングが一瞬(配信したら終わりとか)のものは、一定期間はリスト集めのために無料オファーを繰り返す。

ここ数年は第X話〜などのストーリー性の高いものが主流になっていて、客を飽きさせない工夫がなされている。

 

リアル商売では初回無料受験教材、フリーレントの不動産スーパー試食、カミソリの試供品の提供など。

販売タイミング等が違うが、本質的には「無料」という2文字で人目を引き、とにかく振り返ってもらうことが目的となっている。

 

2:繰り返し教育する

上記で触れた「ストーリー性の高いもの」をステップとよび、ステップ動画ステップメール物語を流し、お客の意識をぐっと引き込み続ける。

お客の興味と関心を維持するのと同時に、その商品に対する有用性を説明し、その商品を使って素晴らしい将来を手に入れた姿をイメージさせるのが狙い。顧客教育ともいう。高倉健映画の出口にサングラスコートを置いておくと3倍売れたというが、それと同じ心理状態にする。

深夜のTVショッピング大人気なのも同じ原理ネット上で小分けにしたステップ動画ではなく、番組の中で一気に欲求を上昇させて即購入させる。

家に同じようなフライパンDIYの工具がある方は引っかかりやすいので注意。

 

3:信用させるまで構成要素

挨拶自己紹介。いきなり知らないおじさんが出てきて偉そうに喋っても買う気にならない。

共通の敵認識させる。同じものを敵視しているというだけで共感度合いは上がる。意識させるものは物や人間ではなく、貧困や安月給、不自由時間、横暴な妻、煩い姑などなんでも。いいスーツを着た男が「金持ちになりましょう」というよりも、「私も昔は貧乏で娘の誕生日にもケーキを買って上げるのがやっとだった工場勤務時代がありました。」というだけで、今貧乏な人はグッと惹きつけられる。

問題提起解決。まずは感覚解決させる。抜け毛が減った、目尻の皺がなくなった、表情が明るくなった、昔の服が着られるようになったなど。

貴方問題解決したことが有ります、私(この商品)にはそれができますというところを見せる。

多くに使われているのは使用者の声。健康食品番組で使ってみた感想を述べない宣伝はないし、それを抜くと圧倒的に売れなくなる。

問題解決理解させる。理屈で、こういう原理理論方法に基づいてやったという理解をさせる。なんとなく勢いだけで解決したのではなく、きちんとノウハウとして自分実践できたり、製品として効果があるものなんだという実感を頭で理解させる。

ここには例えば学会権威が出演して喋ったり、プロ職人が出て専門用語解説しつつ喋ると効果的。

4:感動巨編!購入の大団円!全米でも全仏でも全日本でも、とにかく泣かせろ!

ここまでのセールスに付き合ってくれる人は、最初リストの中からふるいにかけられた見込み客だと言える。

不動産屋で言うと、モデルルーム看板をちら見して他人が、マンションのデザーんコンセプトやデザイナーの思いに共感し、建築技術の話に感心し、セールスマンの「私も昔は借家だったが、今では家を出た娘達が実家として帰ってきてくれる場所・・・」なんていうトークに聞き入っている状態

最後契約をさせるのは、感動させて、そっと背中を押すだけ。

酔っ払って気がでかくなってる人間をそそのかすのと同じ心理状態を、お酒を使わずに行うだけ。

自分トークでそれをするのが得意だが、下手な人は教育し、信用させる段階でここまでの状態を作ること。

「ああ、本当にいいな・・・自分もこうなりたい、これをしたい、これがほしい」と想っているところに

「あとは契約の判子を押すだけで、その未来像が手に入りますよ」と、そっと背中を押す。

そうすると、買ってもらえる。

5:大事なこと

自分が心から、本当にいいものだと思って販売すること。

いいものだと思うには、それをリアルに使っている自分想像する。

起きてから寝るまで、それとどう関わるかを考える。

 

自分が疑問に思いつつ売るのは詐欺だし、正直成功率も悪い。

以前、他社に比べてイマイチだと思っていた生保商品は、やはり提供元の見込みほど売れなかった。

 

 

最初に出てきたリスト結構節税ポイント

会社の期末に無料オファー宣伝広告費という経費を振りまいて見込み客リストという財産を作る。

利益圧縮して税金は安くなる。顧客名簿に税金はかからない。

期変わりしてそれを使って商売を行う。見込み客が大量にいる状態から、稼ぎやすいし、資金が潤沢にあると身動きが取りやすい。

で、また決算前に同じように新しいリストを作るために散財する。税金は安くなる。

まぁ、こんなところ。

ジョン・ケージ4分33秒の次

音楽が音を鳴らすのを止めるところまで行きついたように音楽はすでに死んでる。白紙絵画小説があるのか知らないがそんなのやったら芸術死ぬ現代音楽が果敢に音楽未来を切り開いて音楽を死に追いやったところから音楽を取り戻せたのは皮肉にも大衆音楽のおかげだった。と言っても旬のアイドルスター映像作品との抱合せ延命してるに過ぎない。クラシックのような昔の作品に完全にかなわないのは自明だしもちろん4分33秒の次はない。

http://anond.hatelabo.jp/20160922134910

未来への考慮点として過去を参考にするという、未来への対策をしようにも

まず過去を参照した時点で自分は悪くない、あれは仕方がなかったんだとか回避逃避転嫁から始まる

ここ越えられない組織には、過去から糧を得ることはできない。



それはそれとして、技術分野が多岐にわたりそれぞれが非常に深い為に、

プロジェクトとしてこのポジション人間はこの範囲まで視野があればいい、

というようなスキルセットの要求基準を大真面目に制定すれば相当ハードになる。

そこを曖昧にし、知的労働分野なのに、肉体労働分野の基準産業を回している矛盾が未だに続いている。

挙げればキリがない。


http://anond.hatelabo.jp/20160922111909

なるほどね。自分責任ではございません、ということを社内にアピールするためというのもあるね。

過去をひたすらほじくり返しても起こったことは変えようがないし、それより今後どうしたらよくなるかとか、未来の方に向けて時間能力を使って欲しいなと思いますね。

毎日日報を書くのが面倒臭くて仕事が進まない

別に誰に強要されてるわけでもないんだけど、やった事や調べた事は書いておかないと絶対に忘れるし後で役に立つ率100%なので、未来自分のために書いてる

が、やった仕事が多ければ多いほど書くべき事も多く、時間もかかるし非常に面倒臭く、最近日報書くのが鬱で仕事が手に付かなくなってしまった、まず溜まってる日報を書かなきゃ…と思うと、PCの前から逃げてしま

もうこうなると書くのは諦めて、新しい仕事どんどん進めていった方が生産なのだろうか、後で絶対困るけど

2016-09-21

さようなら大好きな推しくん、これからも大好きだよ

つい最近まで、ある地下アイドル応援していた。地下アイドルにしてはまぁまぁ大きい規模のところで、それなりに大きい会場でライブもしてくれたし地下アイドルから握手会チェキ会もたくさん開催してくれた。本当にそのグループが大好きで大好きで、自由に使える時間お金はほぼ全てそのグループに使っていた。推しくんの事が世界で一番好きだった。ステージきらきら輝く推しくんが、グループの仲間と笑ったり泣いたりする推しくんが、握手会で私の事だけを見つめて私の名前を呼んでくれる推しくんが、大好きでたまらなかった。世界で一番かっこいいと思っていた。いや、今も思っている。

でも、ぶっちゃけこのグループ未来は無いなと思っていたし、これ以上このグループが大きくなる事は無いなと思っていた。でも推しくんが大好きだったし、グループ活動する推しくんは楽しそうだったし、そんな思いには蓋をして見ないふりをしていた。

そしてある日、公式からTwitterで21時からツイキャスで重大発表があるといわれた。かなり嬉しいお知らせなので期待していてください、とまで言われた。生憎その日はバイトが21時まで入っていて、しかも週末で混むだろうから時間ぴったりに上がれるとも思えない。まぁすぐにTwitter情報が出るだろうとツイキャスを諦め、重大発表に期待しながらその日のバイトに励んだ。

しかバイトを終えた私を待っていたのは、嬉しいお知らせなどではなかった。見た瞬間、目の前が真っ暗になって涙が止まらなくなった。

内容は、メンバーの中の3人が、名義を変えユニットとしてメジャーデビューする、というものだった。

その3人の中に私の推しくんはいなかった。

確かに選ばれた3人は、グループの中では実力も知名度も他のメンバーより頭一つ抜き出ていて、3人組としてのバランスも良い。きっとこの3人なら、メジャーでもやっていけるだろう、と思った。

でも、私の推しくんは、今まで頑張ってきた私の大好きな推しくんは、選ばれなかった。

死ぬほど悲しかった。ただただ、悲しかった。

メジャーデビューする3人は、僕達がこのユニットメジャーデビューして有名になって、母体のこのグループのことを宣伝して色んな人にこのグループを知って欲しい、そのために努力する、どんな活動をしていても全てこのグループのための活動だ、信じて付いてきて欲しい、と言っていた。

3人の中に推しがいる人は、それはもうすごい喜びようだった。私だって推しのメジャーデビューが決まれば泣いて喜ぶだろう。

Twitterを見たところその3人以外推しの人も概ねユニットには好意的なようで、我がことのように喜んでいた。頑張れ、応援する、そんなリプを飛ばしまくっていた。

でも、私はどうしても、ユニットデビューを喜べなかった。今までメンバー全員で肩を並べて一緒に走ってきたのに、いきなり3人だけ抜けるなんてそんなの有り得ない。ていうか推しくんはなんでいないんだ。世界で一番かっこいい私の推しくんは何故メジャー世界で輝けないんだ。あの3人はこれから大きな世界に羽ばたいてたくさんの人に見てもらえるのに、何故私の推しくんは見てもらえないんだ。私の推しくんが世界で一番かっこいいのに、なんで。

その時開催していたツアーをもって、メンバーの1人が怪我を理由に脱退が決まっていたのも大きかった。せめてこのツアーの間は、メンバー全員で頑張って欲しかった、そんな思いもあった。

もう、私にグループ応援する気力は無かった。失望した。ていうかどうせこのグループ応援してても、きっと将来性無いし。持っていたライブチケット殆ど売り払った。3桁単位で集めていたメンバーチェキも、本当にお気に入りの数十枚だけ手元に残して、全部手放した。

でも、推しくんの事は好きだった。というか現在進行形で大好きだ。だって推しくんは何も悪くないし、推しくんは今日世界一かっこいい。Twitterメンバーフォローを外す時、推しくんのフォローだけは外せなかった。リプ垢も消せなかった。これからも推しくんの事は大好きでいると思う。それでも、私はもうあのグループ応援することもお金を払うことも無いだろう。

今までありがとう。みんなのことが本当に大好きでした。みんなを応援できて、本当に幸せでした。これからも頑張ってください。いつか大きな舞台きらきらと輝くみんなが見たかった。さよなら

消化試合

レールに乗るとか乗らないとかの言葉最近よく見かける。

レールにうまく乗った人生、レールを外れた人生現代日本社会象徴しているではないか

自分はどうだろう。一度はレールを外れたけど、レールの外側をギリギリなんとか残った車輪一つで回り続けているような人生

まりぱっとしない人生だ。いい年になってしまった自分人生に、この先大きな華やかな何かは訪れないだろう。

未来がどうなるか、想像もつかなくはない。消化試合を続けてそれなりの年で何かしらの病気死ぬんだろうな。

そう、消化試合自分のこの先の未来消化試合なんだ。

大きな舞台に立つこともなかったし勝敗はもう見えている。それなのに続けなければいけない試合

それでも試合を続けなければいけないのは時にしんどい。いっそ舞台から降りてしまいたいとも思う。

希望が見いだせない。もう負けが確定した試合を続ける意味って何なんだろう。

レールを外れていたらどうなっていたんだろう。レールに乗り続けていたらどうなっていたんだろう。

どちらかを選んでいたら大きな舞台に乗れたんだろうか。

それも全て、今はもうわからない。

高学歴底辺

特に努力もせずにここまで来た。

家庭環境のお陰でそれなりの頭に育ち、公立の小中から福岡の上位私立高校へ。

高校生活はそれなりに楽しんだ。

部活ちょっと恋愛も。

大学受験勉強は九大を目指していたにも関わらず、日に1時間程度。予備校サボる。寝る。

当然落ちて滑り止めの関学へ進学。

高校友達早慶宮廷に行ったやつらが眩しくて仕方がない。

きっちり努力して結果を出したやつらが眩しくて仕方がない。

自分成功する未来も失敗する未来も見えない。

高齢化への歯止めのかけ方

人口減少、高齢化何が悪い


 民進党が党を挙げて擁立した、いわば野党代表就任早々に言ったセリフがこれだ。

事業仕分けで散々叩かれ、二重国籍問題で叩かれ、またも燃料投下。もはや炎上ブロガー以上の炎上スキルである



続けてこう発言した。

「今の政権では社会保障の充実が置き去りにされている」(中略)

人生の先輩方がどうやったら元気で、長く、自分らしく生きることができるのか、大きなかじ取りをさせていただきたい」

http://www.sankei.com/politics/news/160919/plt1609190021-n1.html




 我が国一般会計予算96兆円(H27)のうち、33%(31兆円)は「社会保障費」である。そのうち、いわゆる老人に使うカネである年金医療介護保険給付費 (年金医療介護)は23兆円なのだ。※1

まりざっくり言うと、国家予算23%は老人に費やしているのだ。この国の未来よりも、選挙で一番投票層の厚いこの世代の事を考えれば怖いもの無しというわけでしょうか。彼女はこれ以上社保障費を充実して、何を削るというのだろうか?




 社会保障費に対して、我が国の"未来への投資"はどうだろうか?

文教及び科学振興 」(5兆円)と「公共事業」 (6兆円)の割合は合わせて11兆円程度であり、わず11%にすぎない。




 高齢者に対する投資が足を引っ張っていることは明白なのだ

しかに年配者は聡明で何でも知っており、できれば長生きして貰いたい人だっている。けどそれとこれとは別で、老いれば誰しもが、もはや独りで自立できる状態では無くなってくるのだ。




 きっと原因は進みすぎた医療にあるとおもう。

いや医療技術技術としては本当に素晴らしい。大昔の平均寿命を考えれば、もはや神の領域だ。しか医療恩恵を受けるのは身体のみであり、脳は延命治療は施せない。本来であれば脳が死ぬ前に身体死ぬはずだったとしても、現在身体医療により脳の寿命より延命される。

まり脳が死んでもなお身体は生き続ける。これが認知症状態だ(少なくとも私はそう認識している)。

  江戸時代の平均が30~40歳で、平均寿命が50歳を超えたのは戦後すぐの1947年医療によりわずか70年で平均寿命さらに35年も伸びたのだ。

脳の寿命がこんな急激な変化に対応できるとは思えない。




 現在、要介護認定者は2014年に600万人を超え、65歳以上の約2割を占める。(全体の人口の5パーセント

この中のどれだけの人たちが認知症なのかはわからないが、医療により身体と脳の寿命バランスが崩れてきているのではないかという気がする。




 自立していたであろう大人が年を追うごとに、赤ん坊帰化するかのごとく、頭も身体も、自分の足では立つことが難しくなる。

経済上若者が納めた税金年金享受し、介護では肉体的に若者に支えてもらっているのが現状だ。それ自体は仕方がないし、支え合うのは当然だ。

 しかし、老人ホームへ赴くたびに若者がこんな処で消耗していていいのか?と思う。

貴重な国の財産であり、これから未来を担うはずの若者老人ホームで、もうすぐ死ぬであろう者のお世話をしている。きっと好きでやっているんだろうな。

そう考えるとおこがましいが、勝手にどこかで彼らに対し"勿体無い"という気持ちになる。




 高齢者に対し、身体的にも経済的にも投資することに対する見返りはほとんどない。いわば"沼"なのだ反発係数ゼロの壁だ。そこへ投資するカネはとたんに"死に金"になる。

我が国はこれ以上本当に高齢者に、莫大な時間と、若者の手と、カネを費やす必要はあるのだろうか?




 ただでさえ各国に追い抜かれ、後進国となりつつある我が国若い層を大事にしなければならない。

子供を産ませ、教育サービス経済的支援を充実し、社会資本整備による国際競争力の向上、モノづくりに対する支援などで景気を好転せねばならない。でなければ、もう手遅れかもしれないが、秒読みでもっともっと情勢は悪くなるだろう。




 いずれは自分も、散々上記に挙げたような高齢者になるし、その時に誰にも助けてもらえなかったらと心配もするが、高齢者問題はこのままではあまりにも大きな重りとなって、この国を沈めてしまうだろう。

高齢者尊いし知恵もある人生の先輩だ。いつまでも元気で自分らしく生きて欲しいと願う気持ちも当然ある。

 かつて高齢者大事にしなさいとはよく言われたものだが、それは高齢者が数少ない貴重な存在だったからだ。貴重なものは確かに大事にすべきだが、高齢者はもはや増えすぎだ。

正直アンバランスである。数が多いもの大事にする必要があるかというとそんな事はないように私はおもう。




 例えば、うちのばーちゃんは認知症施設に置いている。

もう子供名前はわからないし、駄々をこねたように暴れたり、暴れお漏らしだってする。でもそんなことすら1時間もすれば忘れる。

そんな姿を見て、昔の姿と対比して、生きるってなんだろう?と思う。動いてれば生きてるということなんだろうか?解放できるのであれば、解放させてあげたいがそんなこともできない。

そんな祖母は上に挙げた社会保障から補助金施設に置くことができているし、幸運にも祖母自身にも貯金があった。そういう身内を支援する仕組みや貯金があって不幸中の幸いというやつだ。

よく無理心中の話も聞くが、これらが無かったらと思うとゾッとする。しかし世の中には当事者貯金もなく、要介護認定を得られなくて苦しんでる人だって、おそらく相当沢山いるのだろうな。




どうやって高齢化問題解決すればいいのだろう。現代姥捨山必要なのではないか

一定の年齢を超えたら無理に延命措置を取るのをやめる。

安楽死という手段合法化し、本人にも身内にも安楽死という手段選択肢に入るようにする。

これくらいしか思いつかない。というかこうでもしなくてはいけない段階にきているのではないかと思う。でも人間尊厳とかでそんなことを実現するのだって無理なんだろうな。根深い、根深いよ





※1 内訳には医療も含まれており一概に老人に使う金とは言えないが、医療費のかなりのウェイトを老人が占めるので多少大げさだがこの表現とした。

政治的な正しさ邪魔をする

二次創作をしたいと思った。

とあるアイドルプロデュースするゲームの、とあるアイドルが凄く気に入ったので、

公式供給だけじゃ物足りず、自作しようと、日夜頑張っている。

頑張っているのだが、どうも自分の中に「政治的な正しさを元に創作物批判する人達」が住み始めたようで、

文章を書いていると、その人達批判するので、修正するのだけど、はっきり言ってキリがない。

例えば、今書いている二次創作の冒頭の三行だけでも、



「うひひひ、お山、お山、あたしのお山、このお山、あたしのお山、うっひょー! お山、お山の先っちょも登るうううううう」

夏場の外回り仕事を終えて、クーラーがよく効いた自社に戻ると、いつものように○○ちゃんが△△さんのおっぱ……もといお山を堪能していた。

今部屋に居る事務員も、他のアイドルたちも止めようとしていないし、△△さんもあきらめの境地に達しているのか黙々といつものように読書をしていた、それとも熱中して気付いていないのかもしれない。



たったこれだけの文章なのに、

同性愛者を色情症のように書くのは間違っている」(いや、同性愛者かどうかは、そのちょっとよくわからないんですが……)

「たとえ同性同士であってもセクハラセクハラ、正しく罰するべき」(はい、その、ですので、これをセクハラと咎められたあと、きちんと告白をして同意の元に恋愛関係にですね……)

「そもそも、中学生女子と、大学生とは言え未成年女性のペッティング描写など論外」(それは……その……はい、すいません)

「もう大前提アイドルという職業のものが……」(ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい)

などと、自分の中に「政治的に正しい表現をするべき委員会」が立ち上がり、いろいろと評論をしてくる。




それで、なにかを創作するってことは、なにかを切り捨てるってことなんだなあ、と思った。

政治的な正しさもそうだけど、そもそもこうして、公式の外でキャラクタを動かすってことは、どうしたって、それを認められない人がいる。

なにしろ公式の中ですら、そうなのだから




「でもさ、こうも考えられない?」

え?

「目が前についてるのは、前だけを見て生きろと与えられた使命に違いない」

去った、過去気にせず……

もっと、ずっと未来を、この目で早く見たい」

予想をも、つかない、素敵な運命

「待ち構えている。……かもじゃん。だから、がんばろうよ、いっしょに」

そっか……

そうだよね……

頑張る、僕、頑張るよ……

2016-09-20

どうせ僕たちの世代子供達の世代

今のジジババや次のジジババに金も時間も命も吸い取られて終わるんだ

ジジババだって大多数が今の自分達さえよければそれでいいと思ってるんだから

もういっそのこと

子供達に未来を託すんじゃなくて

ジジババに吸い取られて殺される前に

体と時間がある程度自由にきく内に

自分人生を謳歌した方がいいと思うんだ

人生は一度きり

働いて世話をして働いて世話をして働いて世話をして死ぬ人生なんか望まないだろ?

どうせ自分達がジジババになる頃には日本破綻してるか

今よりもさらに生きにくくなっているだろう

なら老いて自由がきかなくなればすっぱりと命を絶つ構えで

自分人生を好きに謳歌したほうがいいと思うよ

政治家や老人達の言う通り真面目に働いて先々報われないであろう人たちへ

原発推進派の最大のウソ

再生可能エネルギーコストがー…って言うけれど、原発推進派の最大のウソは「安全神話」よりも「原発コスト安い」という言説だと思う。



核のゴミの処理費用を「いつかかがくがはったつしたらだいじょうぶ」とか小学生以下の言い訳

「いつか」までの土地代も、「はったつ」にかかる研究費用も、碌々計上しない都合のよい計算

国民の金を先の見えない「うまいもうけ話」に馬鹿みたいに投資させてきたことが一番罪深い。



「いつか逆転すっから!」と繰り返し口にしながらビジョン方法論もなく金たかるばかりの男にひっかかって

「今更別れるのも…」とか、「そうは言ってもさすがに限界…」とか悩んでる可哀想なヒトみたいな。

あるいは単純に『コンコルドの誤り』と言おうか?



実際、10万年分の核のゴミ保管費用管理費土地代)考えただけで、

この狭い国土にひしめき合ってる日本人にとっては特に事故起こさなくても原発は明らかにコスト高いよね?

「いつかみらいのかがくがー」という言い訳使わずに(※)、この点について説明できる推進派の意見ってあるの?

http://anond.hatelabo.jp/20160919085338

※言うまでもないけど「いつかみらいのかがくがー」って言えるなら、高効率地熱発電が開発されてマグマの熱が完全にベースロード使用できるようになったり、月に設置された太陽光プラントから無線送電技術いくらでも電気が送られる未来の方がずっと早く来そう。

Tehuくんがデザイナーなどのクリエイティブ職業に向いていないわけ

(私は寝ても覚めてもTehuくんのことばかり考えている。これはもしかして・・・

http://anond.hatelabo.jp/20160919100234 で、Tehuくんに医学部受験しろ、と書いた。

今回はどうしてTehuくんがデザイナーなどのクリエイティブ職業に向いていないかを書く。

デザインにしてもプログラムにしても、極論すれば人を思い通りに動かすためのものだ。

素敵だなぁ、綺麗だなぁ、怖いなぁ、便利だなぁ・・ 突き詰めれば単純なことだ。

Tehuくんは今まで様々なメディア情報を発信してきて、多くの人を不快にしてすさまじいヘイトを集めてきた。

もし、これが意図したものであったならば大したものだ。デザイナーとしても大成功するだろう。

でも、違うだろう?

本当はTehuくんは天才として一目おかれ、みんなにちやほやされて女の子モテモテになりたくて、そういう自分演出するために情報を発信してきたんだろう?

0点です。

Tehuくんは人の心がわからない。自分言動他人にどういう影響を与えるかがまったくわかっていない。

から珍妙自動販売機デザインを恥ずかしげもなく公開できるし、読み手のことを全く考えていない現代ビジネスリニューアルができるのです。

Tehuくんがこのままプログラマー能力を磨いたとしても、未来仕様どおりのプログラムを書くだけの誰にでも置き換えられる低賃金コーダーになります。断言できます

でも、クリエイティブ能力他人感情を推し量る能力って、必ずしも必要ですか?

灘中、灘高での勉強のように、必ず答えがあって、勉強すれば必ず達成できるものを極めてもいいんじゃないですか?

人間には適材適所というものがあります

革新的なことは他の人に任せて、Tehuくんは誰かが作ったものを使って人の役にたったらいいんじゃないですか?

私はTehuくんが心の底までクズダメ人間だとは思っていません。

せっかく人の役に立てる能力があるのに、無責任大人たちに人生を狂わされただけなのかもしれません。

得意な勉強を生かして、人のために役に立てる仕事をし、結果としてその姿勢に惹かれた女性に愛されて欲しいと思っています

自分を捨ててまで人々に奉仕できる人間になれば、例え意図的に人の心を操れなくても、Tehuくん自身生き方が人を惹きつけるようになるのです。

から慶応SFCに復学して、本来であれば後輩たちである若い子たちに混じって体育をしたりするのは苦痛でしょう。

でも、医学部に入りなおせば、数年の遅れなど些細なことです。

勉強してください。

鼻くそのようなアプリを作っただけなのにマスコミに大きく取り上げられて大人たちから天才扱いされて、人生なんてチョロいと思ってしまたかもしれません。

でも、そんな幸運は何度も来ないし、本当に人の役に立つことはできません。

勉強してください。

立派なお医者さんになって、苦しんでいる人たちを救ってください。

特に精神科医として成功されることを願っています

Tehuくんの失敗談、そしてそれを乗り越えた姿は、同じ発達障害人格障害に悩む人たちに大きな希望となることでしょう。

2016-09-19

国語教育

現職の高校国語教員

国語の授業というのは現在変わりつつあるらしい

今の20代以上の人なら、きっと、現代文の授業は、

形式段落意味の上で大段落に分けて、第一段落…のように形式段落ごとにちまちまと読解した覚えがあるだろう

自分も未だにそのやり方を続けている

これは、小学校先生に言われれば、古式ゆかしい方法論らしい

アクティブラーニングなんかが好きな人はたぶん生理的に受け付けないんだろう

しかし、自分はこのやり方を変えるつもりは今のところない

現代文(特に評論)の読解には、大きく分けて2つの読み方がある

1つは、トップダウン式の読み方で、全体をざっと理解してから細部に及ぶという、いわば演繹的な読み方である

もう1つは、ボトムアップ式の読み方で、細部を精読してそれを有機的に繋ぎ合わせるという、いわば帰納的な読み方である

多くの国語教員後者のやり方を取ってきた、特に中学高校教員

今、それが古式ゆかしいと批判されて、トレンディではないらしい

トレンディであるかないかじゃなくて、もっと別の方法から自分トップダウン式の読み方を授業に持ち込むのは反対だ

まずもって、トップダウン式の読み方というのは、まともに書かれた文章をまともに読もうとするとき、まともに使うことは稀であるように思う

それこそ、難関国立大の2次試験程度だ

そして、トップダウン式の読み方というのは、何より、それを履き違えた形で身に付いてしまうと、

自分の都合のいい/自分が読める箇所だけを繋ぎ合わせて何となく理解した気になって、こんなもんだろう、と都合のいい物語勝手に作り上げてしまう」

危険性が、ボトムアップ式の読み方より強い

それに、ボトムアップの読み方すらできない人は、トップダウンの読み方なんて絶対無理

しろもっともっと、細かい部分をきちんと読み込めるようにしないとダメだと思うぐらい

時代の流れだとか言うけど、

過去より現在が常に正しくて、未来もっと正しくなる」って考え、進歩主義以外の何物でもないと思うんだよね

「新しいものから」とか、「時代の流れなんだ」とか、それは主張の正当性を裏打ちするものではないと思う

「進んでる」とか「遅れてる」とかそういうフレーズ価値判断と絡めて使う人は大抵、論理的正当性を主張できないから、進歩で殴るしかない

から自分はこのままつまらない授業を続ける予定