はてなキーワード: 未来とは
両者の対応の是非はひとまずわきにおいて、差別について考えてみた。
(何らかの身体的特徴をもつ人をAとする)
Aのその特徴を嫌悪したりバカにしたりからかったりすることは差別である。
Aがその特徴のことで相手に気を使わなくてはならないならAは差別されているといえる。
Aの特徴へ対処することが日常的ではない特別な善意であると思うことは差別である。
Aの特徴を、身長など普通の個性と同じように、当たり前に受け入れる。特別視しない。
その特徴へ対処することは人として当然のことであるという認識をもつ。
Aは特徴を気にすることなく、特徴のない人と同じように生活することができる。
その特徴を特別視し、対処は特別な好意によってなされるものであり、感謝されることであるという認識を持つ。
特徴への対処は当然であると思うが故に、物理的な制約を無視した要求をしてしまう。
その特徴へいつでも簡易に対処できるしくみを浸透させる。
これ→http://d.hatena.ne.jp/next49/20130512/p2:大学生・社会人のための言語技術トレーニング]見ててちと血の気が引いた研究者(の卵)です
僕は研究者の卵で、いちおう断っておくと、研究の仕方が~とかで悩んでる迷える子羊的な人ではない。そこそこやってる。
ただ、以下の部分を読んで、心当たりというか、自分実はまずいんじゃないのと思った。
たとえば、「革命機ヴァルヴレイヴ」はドキドキするを例とするならば、
問:「革命機ヴァルヴレイヴ」を視聴してどうでしたか?
答:ドキドキしました
問:なぜ、どきどきしたのですか?
答:主人公たちが現在おかれた状況からすると、破滅的な未来しか見えないのに、主人公たちは無邪気に自由を満喫しているからです
問:どうして、そのように考えたのですか?
という受け答えを行うということ。そして、問答に慣れてくると、以下のようにいきなり受け答えできる。
問:「革命機ヴァルヴレイヴ」を視聴してどうでしたか?
答:私は、主人公たちが現在おかれた状況からすると、破滅的な未来しか見えないのに、主人公たちは無邪気に自由を満喫していることにドキドキしました。なぜ、私がそのように感じたかというと、3つ理由があります。第一に、彼らがいるのは宇宙空間という閉鎖空間です。…。このため、あの無邪気さが消えて絶望的な状況に陥るのではないかとドキドキしています。
自分は人と議論する際に、まずもって「問答形式」でおこなう。自分が質問される側だったら、まず結論を言う。結論を言ったら、何故ですかと聞かれるのを待つ。聞かれたら、その理由について答える。それに対してさらに何故ですかと聞かれるのを待つ→答える、の繰り返しで物事を掘り下げるタイプ。下側の「一答形式」の受け答えのように、自分で全部喋ったりはしない。
なぜかと言えば、単純に自分が「その方が分かりやすい」と思っていたから。というのは、僕が質問者側の立場だったら、「一答形式」の途切れない返答だと、頭が追いつかないんだ。ほんとに。ちなみに、こういう「問答形式」で困ったこともないし、議論も普通にできている。
自分がそうなもんだから、みんなそうかと思って、ながれるような受け答えはしないのが当たり前だった。ところが、これの書き方って、まずは「問答形式」から入門して、より高級技術としての「一答形式」にレベルアップしてるみたいに見える。もしかして、実は賢い人(?)というか慣れた人だと、このように全ていちどきに回答される方がむしろ「分かりやすい」のか?その方が効率がいいのか?
今までそのほうが分かりやすいと思って「問答形式」に特化していた。結果として「一答形式」は苦手というかあまり訓練したことがない。「一答形式」に進化するように努力すべき?こういう長文で議論するできるようになると、新しい世界がひらけるのかな?
自分が物知らずに思われているのは、自分の頭が悪いからではなくて、あくまでまだ若いので経験や知識が少ないだけだ(だから努力さえすれば将来には自分は賢くなれる。そのためにこうして見聞を広めているのだ)…というようなところではないかな。
実際には彼女には未来そのものが与えられて無かったのに、それでも純粋に将来を信じて(方向性はともかく)努力と向上心だけは欠かせて無かったというところが痛々しいんだよね。
30代既婚。
妻子あり。
別に家庭に不満があるわけでもなく、妻とも仲がいい。
家庭を壊す気なんてない。
でも好き。
好意を伝えても拒否はされないが、絶対に一線は超えさせてくれない。
相手は無理目の片思い中で、こっちが勝手に相談に乗ってみたり。
とにかく好きで、全てがツボ。
妻を口説いていた時と同テンションで、同じくらいに好き。
まさか結婚してからこんな気持ちに自分がなるとは思いもしなかった。
あと5年若かったら本当に本気になって、とんでもない事になっていたかもしれない。
向こうも、自分が5年若かったら分からなかった、と物騒な事を言う。
仮に若くて二人がどうにかなったとしても、今どうにかなったとしても。
先がない。
妻にはバレていないと思う。
男なんて馬鹿なので。
バレていない、と自分だけは信じているだけかもしれないが。
完全に体だけの関係で。
向こうが少しでも本気になりそうだな、と思ったらすぐ切った。
不倫は。
絶体にどちらかが本気になってはいけないと思う。
純粋にお互いが楽しむ、というスタンスでないと大変な事になる。
5年若かったら、という二人は。
その経験分、踏み出さないですんでいる。
もし今回始まったら。
自分が本気な分。
大変な事になるだろう。
そこも分かって、向こうが拒んでくれているのも分かる。
でも苦しい。
好きなのに拒まれるから。
30代のおっさんに性欲がないなんて嘘だ。
仕事上若い女性とよく会うが、10代20代、バンバンやりたい。
妻でさえ2回戦いける。
いっその事、「気持ち悪い。もう近付かないで。話しかけないで。」と言われた方が楽なんじゃないかと思うが。
そんな事になったらなったで泣くだろう。
という話をしたら、「私と同じじゃないですか。」と言われた。
「何でこんな女の事を」
「もっと綺麗な人が沢山いるのに」
「疲れているだけですよ」
「気の迷い」
という感じの事を言っていた彼女も、同じ人種で同じ心境なんだな、と理解したらしく好意に関しては何も言わなくなった。
結構厳しい事を言われて。
自分としては完全にふられた、と思ったのだが。
そのせいで体調を崩した。
「お前のせいじゃ、ボケw」
と言ったら、
「そうですか…、すみません。」
と言われた。
「何言ってるんですかw」
という返しが常だったのが変化した。
客先に一緒に行く様に頼まれ。
とテンションが上がったが。
「すみません、急な仕事が入って…。申し訳ないんですがお一人で行っていただけるでしょうか…」
とか抜かしやがって。
「お前、今の俺のテンションの上下分かんだろ?ふざけやがって…」
いい加減、最近あいつらいちゃついてんな、とか言われないか心配だが。
それでも相手をしてくれるので色々話す。
二人だけになると他人とは話さないような事も話す。
熟年離婚したがなんだかんだで未だに同居している夫婦のような。
明らかに自分に好意を持ってくれている人もいる。
何人かいる。
そういう女性をじわっと引きずり込んでやろうか、と物騒な事を考えたりする。
結局テンションと一緖に上がるだけ上がって持て余した性欲のはけ口、という最底な考えだが。
今好きな人は、20そこそこで不倫していた時は毎日死にたかった、と言っていた。
自分への好意を利用するので、確実に相手をこういう状態に陥れるだろう。
不倫はどちらかが本気になってはいけない、というポリシー(?)にも反する。
相手にも悪く、自分の家庭にも明らかに良くなく。
そんな事はしない。
つもり。
好意を理解してくれるが受け入れてくれない人がいて。
やろうと思えば不倫も出来て。(多分)
風俗に行きたいが金はなく。
でも性欲はバリバリ。
そんな30後半もいる。
仕事で沢山の人に会う。
色んな人がいるな、と思う。
住み込みで働ける所を探して自立したいんだそうだ。
まぁ男だったらいいだろう。あえて茨の道を進むか、頑張れよと言ってやりたい。
ただ女はダメだ。
家庭環境が悪く一刻も早く家を出たかったのと、生来の学校嫌いによる。
職人の道へ入ったが別に志なんてなく、ただ住み込みで働ければなんでもよかった。
その後幾度か転職を繰り返すが、なんとか落ち着き、家庭も持つことができた。
ブルーカラー一筋の俺は学歴差別を受けた事もないし、コンプレックスもない。
ただ問題はそこじゃない。
彼女が実家と絶縁し、一本どっこでやっていこうとしている事だ。
庇護者のいない子供を利用・搾取しようとする大人はいーっぱいいる。驚くほどいる。
仕事覚えてないからって何か月も月給3万で働かされた事もあったし、
父親のように慕った人物に100万近く持ち逃げされた事もあった。
こういうクズ達は、なんの後ろ盾もない事をしっかり見抜くし、子供の寂しさにも付け込んでくる。
10代の女には価値がある。群がってくる悪い虫の数が男の場合と全然違うんだ。
挙句そいつの子ども身籠ってシングルマザーとかさ、ベタすぎて泣けちまうよ。
仮にさ、すべての誘惑を跳ねのける鉄の意志を手に入れたとしよう。
でも女の子がそんな、ぶ厚い鎧みたいなタフさ身につけてどうすんの?
それはそれで異形だぜ。
いや、異形にこそなりたいのか。
まぁ俺は祈ることしかできないよ。
翌日から早速楽しくおしゃべりだ・・・マジかよ。向こうから話しかけてきた・・・。
でもね、短期三日のご利益じゃやなんだよ。
おかげで疲れた。
毎日、神様にごめんなさい、でもお願いします、ってお守り握りしめてた。
今も当然ながら目の前にある。
毎晩枕元において寝ている。
お守りが手元にないと不安。
あると落ち着く。
これが神様の力ならすごい。
けど、神様のご利益を1週間で使い尽くしちゃった気がしている。
今週もいったほうがいいのかな。
でも行き過ぎると、欲張りめ!って神様に嫌われそうで行けない。
お願いしすぎて、ご利益がありすぎて、でも結局どうしたらいいかわからなくて
とても疲れた。
週末は家でゴロゴロしよう。
慰安婦問題もそうだが、この件で橋下叩いてる連中の多くは根本的に解決する気がないんだよ。そういう相手が一番厄介。
ドラゴンボール最終巻のベジータが孫悟空の強さの秘密を述懐するシーンで、ベジータは「絶対に負けないために戦うから」と言っていた。
まさにこれ。
最近ではハンター×ハンターの主人公の父、ジン・フリークスも、パリストンについて似たようなことを言っていた。
「あいつは勝とうと思ってない 負けようとも思ってない だから強いんだ」。
問題(争いごと)が未来永劫続き、絶対に決着が付かない事に全力を注いでる。
徒然草でも、双六(現代の双六とはかなり趣の違うボードゲームだが)について、
双六の上手といひし人に、その手立を問ひ侍りしかば、「勝たんと打つべからず。負けじと打つべきなり。いづれの手か疾く負けぬべきと案じて、その手を使はずして、一目なりともおそく負くべき手につくべし」と言ふ。道を知れる教、身を治め、国を保たん道も、またしかなり。
と書いている。
上記二作品よりちょいとマイナーだが、血界戦線のクラウスも、異界のボードゲームの賭けに臨むチェスの世界王者に「チェックメイトを考えようとするな」とアドバイスした。
クラウスの真剣なアドバイスを一笑に付した世界王者はあと一歩の所で敗北し廃人寸前までボロボロにされ、アドバイスしたクラウスは徹頭徹尾時間稼ぎに専念し制限時間ギリギリまで逃げのびた。
プライドのやたら高いあの国の連中が、格下とみなしている日本に支配され、同胞の婦女を多数慰み者にされたなんてのは本来であれば抹殺したい歴史のはずなのに、率先して世界中に喧伝しまくってる。
それが日本には一番の嫌がらせになる事を熟知しているから。この問題を解決するためには、継続すればするほど相手側が困るという状況を作り出すほかないわけ。
どこまで遡るべきかよくわからんが、適当に大戦前後くらいから。
まず第一次ベビーブームの時点、終戦を引き金にそれまでの反動で子どもが沢山産まれた。端的に言って戦時中は妊娠出産環境として最悪だった。男は出ていって帰ってこないわ爆撃機は来るわ物資がなくてメシも満足に食えないわでろくでもない。産めよ増やせよったってそれどころではない状況。
それが戦争終了となると、現代に比して衛生や倫理やいろんな観点からして万全には程遠かったとしても、戦時中に比べれば「これからはきっと良くなる」「少なくとももう子どもが兵隊に取られて死ぬことはない」という形で社会や未来に希望が持てたし、実際戦中よりは状況は改善していた。男は地獄から帰ってきたようなものだったんで覚悟の度合いが違ってた。
第二次ベビーブームは第一次の時の子どもたちが成人して子ども作ったんで人口比がすごく高くなったっぽく見えた。合計特殊出生率は上がっていない。
このときは高度成長期が大体落ち着いたくらいで、安定成長期とか呼ばれていたタイミング。社会的には決して不安定でなく、またライフスタイルも固まっていて、「男は仕事・女は家で子育て」というのが当たり前になっていたのもこのころ。男は覚悟を問われる以前に子どもを持たない理由がなかった。必要なのは仕事をしっかりやって食わせていく覚悟であって子ども関連の揉め事を分担する覚悟ではなかったので話が早かった。産まない理由はないのでみんな産んだ。
今は社会や未来に希望は持てない・楽観視は許されない状況だし、仕事をしっかりやっていれば食わせられるとは限らないし(というか高確率で食えない)、食えないものをどうにかこうにか食わせていくためには覚悟が必要になる。
おお、元日記すごいブクマだなwそれほどみんなの心の琴線に触れたか。
フワフワした時間はスナックに頼らなくても半健全マッサージに頼らなくても、ゲットできてたわ。
30すぎてからすごい勢いで中年デブまっしぐらになったので、軽い運動を始めたんだ。
で、根っからのオタク気質でその運動にはまってしまって、競技(?)的なレベルまで頑張ってたら、いつのまにかスポーツサークル的な所に所属していた。催眠術とかちゃち(ry
となると、やっぱり綺麗なお嬢さんとかお姉さんとか魔婦人とかいらっしゃるわけですよ。軽く汗をかきながら。
あー、オイラにはこんな青春はなかったけど、こんなフワフワ空間いいなぁときゃっきゃうふふしてたりします。
参考にならずにすまん。
30を超えて、ようやっとなぜおっさんが水商売の店に飲みに行くのかわかるようになってきた。
ここで言っている水商売ってのは、仲間同士でワイワイと2軒目に行くキャバのことじゃないぞ。
仕事終わって、一人でしっぽりと行く、地元のスナックとか、パブの事だ。
なんでババアの顔見ながらまずい酒飲まなきゃいけないんだ、って思っているだろう。
俺もそう思っていた。
でもな、お前も40になった時、多分あの店のカウンターで、真露飲みながらカラオケ歌ってるぜ・・・。
20代のうちはさ、給料も全部小遣いだし、地元や大学からの友達もいるし、会社の同期とも仲良しだし・・・
女と飲みに行くのは容易かったよ、俺だって。
でもさ、三十路の声が聞こえてくる歳になると、嫁子供ができて小遣いは減るし、女友達はみんな嫁に行って子供生んだりするし、転職して同期とも疎遠になったりするし・・・
飲みに行く女友達が一人、また一人と、減っていくんだよ。
おい、20代のお前、よく聞けよ。
今、回りにいるイイオンナ、そいつらはみんな、早晩売れていっちまうんだ。
もちろん、友達としての縁は続くよ。
でもさ、「今晩ちょっと飲んでいこうぜ!」なんて言う訳にはいかなくなっちまうんだ。
俺もそんな日が来るとは思っていなかった。
でも、確実に来る。
仕事で疲れて、ちょっと女の子とフワフワした無意味な時間過ごしたいなーと思っても、電話できる相手がいないんだよ。
あの子はもう1年も会ってないし、あの子は子供が生まれて授乳中だし・・・
誰にも電話できねーんだ。
で、タメじゃなくて、会社の若い子を誘ってみようと思ったとする。
お前が運良く標準以上のジュアルビで、清潔感が有り、仕事がそこそこできるなら、会社の年下の子も飲みに行くのに付き合ってくれるだろう。
さあ、お望みのフワフワした無意味な時間だ・・・とはならない。
相手は、お前のことをそれなりの目上の人間だと認識して話しかけてくる。
お前も立場があるしな。
おまけに、自分より5-10歳若い子と行くんだ、笑笑に連れて行くわけにはいかねーし、会計も当然お前持ちだ。
カネがかかるんだよ、けっこうな。
田中泰延の大先輩いわく、「二十歳の男が、二十歳の女の子と付き合うには、財布に1万円入っていればいい。三十歳の男が二十歳の女の子と付き合うには、財布に10万円入ってないと恥ずかしい。四十歳なら100万円、五十歳なら1000万円、六十歳なら1億円、財布に入ってないと恥ずかしい。」
これは真実だ。
自由になる金が必要なんだよ、歳相応にな。
だけど、お前には嫁さんと小さな子供がいて、小遣いが月4万円だったりするんだよ、昼飯代込みで。
若い子と、ちょっといい店に1回飲みに行ったら、次の給料日まで昼飯はコンビニおにぎりか立ち食いそばになる。
それに気付いているから、会社の若い子には声が掛けられないんだよ。
家に帰って嫁さんと話すればいいじゃんって思っただろ?お前。
青いな。
青すぎる。
空より蒼い。
嫁さんがちゃんと話し聞いてくれりゃーこんなに悩んでねーんだよ。
俺も結婚した時は、「これでソープなんかに一生行かないで済むわwww無料風俗GET!!!」とか思ったよ。
でもな、現実はそんなに甘くねーんだ、これが。
育児につかれた嫁さんは、家に帰るとグーグー寝てる。
たま~に休みの日の夜なんかに、運良く二人の時間がとれたとしても、「幼稚園のママ友が…」とか「マンションのゴミ出しが…」なんていう、向こうの愚痴を聞く時間だ。
こちらの話など聞いてもらう時間はない。
これが現実だ。
繰り返す、これが現実なんだよ。
30代の入り口の時点でこれだ。
40代になった時なんて、もう目も当てらんねーよ。
今の俺の現状に加え、子供の進学・親の介護・中間管理職・糖尿病・デブ・ハゲ・加齢臭なんて奴らが、俺から時間と金と魅力を奪い、女を遠ざけるだろう。
もう生きる希望もねーよ。
スナックのおねーちゃんだ。
多少トウが立っていようが、ちょっとふくよかであろうが、そんなの関係ねーよ。
いつでもニコニコしながら、俺達にフワフワした無意味な時間を与えてくれる天使だ。
2時間喋って飲んで柿ピー食べてちょっとカラオケ歌って4000円だ。
月3回は行ける。
なんて素敵な場所なんだ。
今はまだ、かろうじてスナックには通っていないが、40歳の俺は、間違いなくスナックに通っているだろう。
安っぽい柿色のカウンターで、チーズおかき齧りながら、みゆきちゃん(39歳:バツイチ)に、グダグダ会社での出来事を愚痴っているんだろう。
あゝ、なんて素敵な未来!
Gott ist todt! Gott bleibt todt!
Und wir haben ihn getödtet!
Wie trösten wir uns, die Mörder aller Mörder?
朝起きて、反響の大きさにびっくりした。
TBやブコメ、SNSを通してたくさんの人の意見が聞けて嬉しい。
異論反論は多数あるだろうが、結構な割合で真意を汲んでくれているコメントが有って驚いた。
俺だけじゃ・・・なかったんだな。
この戯言を、アラサーの仲間たち、40代の先輩方、20代の輝いている若者達、そして、すべての奥様に捧ぐ。
Thank you for having discovered me!
ゴールデンウィークの間、高校時代から10年付き合っていた彼に振られた。
別に未練は無い。
いや、こんなことを書くくらいだから少しはあるのかもしれない。
でも、この10年間、あまり楽しかった思い出はない。最初の2年くらいかな、ときめきとかがあったのは。
元彼は別にルックスがタイプと言うわけでも、特別優しかったわけでもない。
何かと理屈っぽく説教たれてくるし、言うことはネガティブなものばかりだし、最近デブってきたし、給料も少ないから、結婚すれば、共働きは確定だ。
おまけ奴にはこれといった才能もなく努力家でもないから将来性も皆無だろう。
正直「これ以上付き合い続けても未来はないな」と大学の時には既に確信していたくらいだ。
でも、別れなかった。
別れられなかった。
理由は「こんなダメな男に一生尽くす私ってかわいいー!」なんて、どこかで自分に陶酔していたのかもしれない。
生涯一人の男に操を捧げる生き方に憧れていたというのもあるかもしれない。
とにかくそういうわけでだらだらと付き合い続けた結果、振られた。クソみたいな男に。
こいつと付き合い続けてもきっとしあわせにはなれない、と半ば確信していた男に。あっさりと。
ついでに書くと、私は今年の4月からFXを始めて、昨日、強制ロスカットを食らった。
急激なドル高でも「100円超えはない」と踏んで先週、100円付近で全力ショートしていた私はたったの数日で200万近くの含み損が発生した。ロイターのバカ野郎!
いろんなブログとかを見ると、今後ますますドル高は進み、損失は拡大していく模様だと言う。
にもかかわらず損切りをしなかった。
出来なかった。
このままこのクソポジを持ち続けても更に損失が膨らむだけだ、と半ば確信しながらも、損切りができなかったのだ。
結果、強制ロスカット。損失300万以上。
この10年間こつこつ貯めてきたなけなしの私の財産の大半はあっという間に蒸発した。ものの見事に消えてしまったのだ。
■前提
■要件
死傷者を出すことなく、感情を挟まず、学術的に信用度の高い結果を完成させ、2カ国間で共有させること
■提案
特定の時間軸を決定し、大規模な演算を行う、ウォーシミュレーションゲームを提供する
・ウォーシミュレーションの初期パラメータについては、双方が提示する該当時間の国力や世相を示す「証拠」を元に設定する
・「証拠」に対しては、「反証」を行うことができる。「反証」は証拠と論説によるものであり、「反証」された「証拠」は失効し、パラメータ化できない。
・「証拠」も「反証」も、第三者がその内容を判断し、有効無効を決定する。決定する際には、その決定要因、決定論拠を書き添える必要がある。
・「反証」されず有効判定された「証拠」は、必ず認めなければならない。
・これら初期パラメータを元に、設定された時間の国際情勢と判断基準を元に、プレイヤーたる2カ国以外をAI制御させ、ゲームとする。
・操作方法については、ゲームとして製造する際に詳細を決定する
■提案に至る経緯
「正しい」とは主観であって、客観性がない。それは天動説が「正しい」とされた世界を経た、2013年に生きる全人類がもつ共通の認識である。
よって、「正しい歴史認識」という言葉は、「事実を元にした歴史認識」と言うべきである。
これならば、我々は、共通認識を行いうる。
現在、不幸にも我が日本国は、複数の国家から、「正しい歴史認識を持て」という謎の言葉を投げかけられており、相当に当惑している状態である。
ならば、事実を積み重ね手作り上げた仮想環境内で、当時の判断を追体験し、その当時の判断が狂気の沙汰だったのか、はたまた苦肉の策だったのか。もしくは必然だったのか。
それらを互いに知ればよのでは、という考えである。
上記要件を満たすようなシステムの構築は、実に大規模なものとなり、そもそもハードウェアから着想を変えて開発する必要があるものと考える。
よって、そのような機器が世に普及する手伝いとなるよう、これらを公共事業として開発し、半導体産業、IT産業に公金を注入し、
SNSには各ジャンルにおいて世論を動かすきっかけを作る影響力を持った「キーポインター」というかオピニオンリーダーが散在している
その多くは取り巻きや信者が多い人だけども、少なくても動かせる人もいるけれども単発ではなく継続的にその力を揮えるのは
「低ランク」の人はRTしてRTされることで意見を肯定されたり自分の意見や中傷が正しいと思い込む錯覚に陥りやすい
「キーポインター」は彼ら「低ランク」の人々を動力として世論を動かせるだけの言葉の力を持つ
「キーポインター」の力は永続的なものではなくていずれ衰えるものだが、能力を保とうとして過激な発言に走り悪循環にはまる人もいる
「キーポインター」の発言は世論に少なからず影響を及ぼすので、「キーポインター」の導く流れが、自分にとって都合の良くないものとなる
未来が予測される場合には意見を申し奉るか、直接対決を避けてほのめかすか、「低ランク」の人々を動力として誘導するかしかない
「キーポインター」の能力は攻撃力特化と「防御こそ最大の攻撃とばかりに取り巻きの低ランクに任せる」防御力特化タイプ、共感力特化タイプ
守るべき物が無いから言いたい放題誹謗中傷できる捨て身特化タイプに大きく分けられる
防御力特化タイプと捨て身特化タイプは自分の望みとは反対の方向に世論を動かしてしまううっかりさんもいる
「キーポインター」を動かせば、世の流れが変わるきっかけを作れるので常に「キーポインター」はいろんな人からどうのこうの絡まれる
一度「キーポインター」に絡んだ、動かしたという幻感覚を得た人はSNS依存から抜け出しにくくなり次々と「ネット有名人」に触りたがるようになる
捨て身特化タイプと防御力特化タイプの素質がある「キーポインター」に目を付けられると地獄なネットライフに
目を付けられた人が目をそらそうとしてもSNS辞めようとしても抜け出せないのは、相手が「キーポインター」でありほっとくともっと酷いレッテルや誹謗中傷が「低レベル」の
http://h.hatena.ne.jp/yellowbell/13016699060968089
兵隊に性処理目的の人身御供を差し出すのが社会にとっての必然などと言って憚らない男は、金をもらって他国の兵隊に自分の身体を差し出してみればよろしい。
取り繕ってみせても根本的なところで馬鹿というか品性が卑しいもんだから、ついつい我慢できずにこういう言葉をうっかり書いちゃうところが左翼の悲しさというか。そもそも性的充足というものは健康で文化的な生活を営む上で不可欠なファクターでありそれを追求する権利もまた侵すべからざる権利であって、要は「医療を受ける権利」とか「新聞を読む権利」と同様に他国の兵隊には性的充足を贖う権利がありますよというだけのことじゃないの。それで俺と兵隊さんの間に合意と取引が成立し俺が兵隊さんのチンポしゃぶって尻穴ねぶって金貰ったときの心情がなんだって? そりゃあ、俺が奴隷だったら辛いだろうけど、でも今回は自由意志で職業選択で双方合意なんでしょ。なんか問題あるんだっけ?女には売るものがあっていいよね、というアレは昔は冗談だったのかもしれないけど現代じゃなかなか冗談にはならないというか、リストラくらって明日からどうやって生きてこうってときにタクシー運転手か売春婦か選べるとしたら俺なら売春婦にするかなあ。
まあでもyellowbellさんが格別お花畑ってわけでもなくて、現代日本における左翼の不可能性というか、けっきょく彼等オールドファッション左翼たちはこうやって慰安婦だのフェミニズムだのみたいなアカデミックな領域で遊んでばっかりだったから結果本来左翼がオルグできたはずの連中がみんなネトウヨになっちゃって非常に残念。軍隊や性産業が非人道的なのはもちろん仰るとおりなんだけど、それはそれとして大部分の人間は毎日通勤ラッシュに揉まれノルマに追われサビ残(無賃労働!)に拘束されカフカも真っ青の歯車生活を送ってるわけで、そこに「女性の性を搾取する構造が!」とか言われても困っちゃうっていうか。でも本当はそこで困っちゃうのはおかしいはずで、歯車リーマンと風俗嬢と脱走兵が連帯し結社して尊厳を回復せんと闘争する未来もあり得るはずなんだけど、すくなくともyellowbellみたいな旧世代型の左翼はその連帯のビジョンを提示するのに失敗してるし、そもそもそういうのにあんま興味なさそうにすら見える。
まあ、でも無理だよね連帯とか。たしかに俺達プレカリアートは非人道的社会にあって尊厳を損なわれてるし団結して闘争すべきなんだけど、ビッグブラザーなき脱中心的現代社会においてはもはや派遣会社社長もネオヒルズ族もユニクロ社長も俺達と同様に尊厳を損なわれてるわけで、だからそもそも資本家vs労働者みたいなアングル自体いい加減無理があるし、それを「連帯できないのは左翼の責任! ビジョンを提示しろ!」とか言っちゃうのもさすがに無茶というか背負わせすぎかなあとも思う。
http://b.hatena.ne.jp/Midas/20130514#bookmark-145552818
Midas ポストモダニティ 石原が「原理」と言ってるのは正しい。「日本は原理主義化した」と書いた通り。皆『本音vs建前』と捉えてるが誤り。「ドグマとは反論の余地がないもの」とも書いた。橋下や石原を憎んでる者から彼らの同類になってく
橋下の発言は「(おまえんとこの)兵隊は動物でありほっとくと婦女暴行してしまうのでガス抜きが必要」というきわめて侮辱的な視線から出てるのでまあアメ公が顔色を変えるのも当然なんだけど、あれに対するアメ公側の反応って「海兵隊は永遠であり海兵隊員は軍規を完璧に守る」以外に有り得なくて、なるほど原理主義という解釈は興味深い。同じ侮辱でも「いやーそちらさんと違って日本の女の子は可愛いですからねー、ついついレイプしちゃう奴が出てくるのもわからんでもないですけどねーエヘラエヘラ」くらいで済ましとけば双方平和なんだろうけど、ひとたび主語をデカくしちゃったらあとはもう誰も幸せにならんよな。
占領してるわけでもない他国の教育制度なんかそうそう変えられるわけがないだろ。
まさか「おたくの国の歴史教育は間違ってるからなんとかしろ」とでも言うつもり?
仮に韓国が経済成長を続けて、日本を追い抜き世界第2位の経済大国に…とかなってその状態が
しばらく続き、アメリカや日本の名のある企業を韓国の大企業が次々と買収、
「コーリアン アズ ナンバーワン」
なんて本がベストセラーに…ってな世界になってたら状況は変わってたかもね。
そんなことが可能だったんだろうか? と考えると、つまりは未来永劫に日本に対して
「勝者の余裕」は持ってくれないということだろうな。
http://anond.hatelabo.jp/20130512160633
phaの奴、無職のくせに旅行とか行ってやがる。きっといかさまにちがいねェ。
社畜をばかにしやがって。
今日、Twitterの意識高い連中からRTでイケダハヤトの記事が飛んできた。
皮をひんむいたチンパンジーのような奴だ。
生きのいいネタがいいってんで、やまもといちろうを投げこんだら、揚げ足を取ったり
今朝9時頃、上司が薄っぺらいガラス板を持ってきた。iPadだ。
俺にも持たされた。なんでも、会社の方針で使うことになったらしい。
経営陣の連中ときたら、夜も寝ないで会議ばかりやってるからこんなことに無駄金を使うんだ。
mixiでもやってろ。
昨日からこのいまいましい硝子板で仕事をさせられるんで、指先がピリピリして妙にかゆい。
いい気味だ。
あまりに指先がかゆいんでアップルストアにいったら、なぜかMacbookAirを買わされた。
スタバでキャラメルマキアートを飲みながらセットアップ。
Facebookで大学時代の同級生の発言を眺めるとノマドという単語が目についた。
MacbookAirのマルチタッチトラックパッドが指に馴染む。
ネットを見ながら考えると、この会社の問題点が次々と見つかる。
会社に行く前にスタバで業務改善点をまとめあげる。少々遅刻だが、そんなのは些細な問題だ。
おかげで今夜はよく眠れそうだ。
新しい一日の始まりだ。
TwitterとFacebookを駆使したSEOは完璧に動いている。
はてなブックマークが少々炎上しているようだが、些細な問題だ。
仕事をやめたこと、ノマドという新しい生き方のこと、これからのことを話す。
進学、就職、新しい生活が始まるたびに称賛と応援の言葉をくれた母は今回の門出が気に食わないらしい。
いったい母はどうしてしまったのだろうか…。
blogやSNSで利益を得ようとするのがそもそもの間違いだった。
ヒルズが俺を待っている
昨日、銀行の口座をみたら桁が一つすくなくなってた
ちがう、ふたつだ
お母さんがでんわにでない
なにがサバイバルキットだ クソが
なんの役にもたちやしねえ
頭が痛い。熱が出てきた。
もうダメだ
PVが伸びない、炎上もしない、いったいおれのブログ どうな て
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
ひどいかおなんで ころし
うまかっ です。
うま
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cf. http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%AB%A4%E6%A4%A4%A4%A6%A4%DE
言うまでもなく、できることならば死にたくはないのだが、現状打開して幸せになる自信がないので死ぬしかないかなあと思う。
■どうしてクズかというと、まず僕は自分勝手。こだわりが強く、自信家で、ナルシストで、自身のこだわりについては絶対に譲りたくない。だからこそ、進んで他人と関わりたくない。どうせ一般人には僕のこの有り余る知性や感性は理解できないので、無駄に関わってプライドが傷つくのは馬鹿らしい。
■目先の面倒事が何より嫌い。未来の苦労より今楽かどうかが最重要。だから、面倒なことはできる限り先延ばし。でも先延ばしてせっつかれるのはもっと面倒だから、断れそうになければできないことでも安請け合い。いずれにしても自爆して後悔。
■自己主張ができない。一見すると1つ目と矛盾するようだが、繊細な僕はプライドが傷ついたら即死。仕事や友人関係で関わらざるを得ない相手から否定されるようなリスクは、できる限り軽減したいところ。だから人に頼みごとをするのが苦痛。人の頼みを断るのも苦痛。長いものには巻かれるし、なんでも引き受けて抱え込んで自滅。
まず人と関わる仕事は本当に苦痛。一人で延々黙々と作業していたいが、そうもいかない。安請け合いで引き受けた仕事の山を誰にも振れずパンク。ストレスを貯め込んで帰宅する結果、内弁慶に。
内弁慶といっても、別に亭主関白とか家庭内暴力とかそういうのではない。ただ、プライベートの時間くらい自由気ままに好きなことをしていたいのであり、抑圧された自由をここぞとばかり解放するだけである。自分の思い通りの時間を満喫すべく、若干の依存の気もある妻を放置して、休日はひとり余暇活動の充実を図っている。
ところで自分勝手で他人に興味のない僕がなぜ結婚したかというと、それはもちろん「結婚しないでいること」が面倒になったからに他ならない。妻に、両親に、友人に、会社に流された結果とも言える。
とはいえ、妻を愛していないわけではない。僕は妻のことを愛している。基本的に他人と関わるのには大きなリスクを伴うが、妻といると楽しいことも多いし、僕が傷ついていると優しくしてくれる。そしてなにより彼女は、一応、基本的には僕のことを愛しているらしい。この僕に惚れるとは、なかなか男を見る目のある女だ。奇特で希少な特別な存在である。
そんな妻を差し置いて趣味に呆ける僕の自由行動に、彼女は不満タラタラ。ときに爆発。「自分勝手」「私のことなんてどうでもいい」
僕は妻のことを愛しているので、恨まれるのは辛い。「可哀想」などと他人の情動に同一化したような気色の悪い感覚は持たない(私はなんらかのパーソナリティ障害でしょうか。閾値ギリギリでアスペではないはず。)が、愛している人に否定されたら僕はそれはもう傷ついてしまう。
だが、だからといって僕の大切な余暇の時間を切り捨てることはできない。平日に貯めたストレスは発散しないといけない。怒られたときには本当に傷ついているのだが、翌週は目一杯の反省と罪悪感を抱えて元気に遊びに出掛ける。彼女からは傷ついたフリをしているようにしか見えないだろうな、と思いながら。
で、そんな状況がもう何年も続いていて、最近つくづく自分が嫌になったので、死にたいなあと思う。
自分のわがままのせいでどうも傷ついているらしい妻を見ていると自分が嫌になるし、罵倒されると本当に自分が嫌いになる。
自分の態度や行動を改める意志は一切ないので、環境を変えるしかないのか。
でも離婚なんていう精神的・肉体的に高負荷な選択肢は絶対に考えらえない。
海外とか誰もいないところへ逃げるというのもアリだが、逃げたところで「恨まれてるだろうなあ」とか考えてしまいそうで怖い。
これもずいぶん前に読んだ切りだから細部はごめん。
あとネタバレ。
・
時代は書かれた時代からすれば未来、イギリスが戦争中なので、少年達が疎開することになりました。
どこへかは不明。推察するなら南米かな。
でも途中で敵機の攻撃を受けて飛行機は墜落。
飛行機は爆発などせずにどうにか無人島に不時着する事が出来た。気候やなんかを鑑みるにマリネラの近くだと思われる。
大人達は全員死亡。
つまり、着陸してすぐに外に出た子供達だけが助かり、さあ、無人島生活スタートです。
大きな子で小学校高学年、小さな子だと小学校入学直前といった年齢構成の数十名は、さて、とりあえずどうするか悩む。
まずはリーダーだ。
リーダー候補は2名。
巻き毛の美少年ラーフ。
メインはこの二人、それに我らがピギーをくわえた三人がキーパーソンとなり話を進めていく。他にもちょこちょことでてくるやつもいるけど割愛。
さて、少年達は厳つくて馬鹿なジャックより見目麗しく優男なラーフをリーダーに据える。
ところが、このリーダー選は結局どちらもリーダーに向いていなかった。
じゃあ誰が、と言えば、誰も、としか言えない。しょせんガキなのだ。
ガキがガキをまとめるのは難しい。
あっちへフラフラ、こっちへフラフラ。リーダーの命令も基本的には聞かない。
そこで生きてくるのが(死んじゃうけど)『豚ちゃん』ピギー少年。
彼は、おそらく誰よりも『どうすればいいか』の回答を心得ている。真理を知っている。
狼煙を上げるより先に夜に備えて寝床の確保をすべき。
こんな小さな島に大型肉食獣は存在できない。
①運動が苦手。
③プライドが高い。
④見た目が悪い。
統合すると、えらそうにあれこれ言うくせに自分では働かない太った不細工、となる。
特に④が致命的。みんなが彼のことを見下して、誰も彼の言うことなんてききやしない。
ラーフも当初は彼を見下しているのだが、リーダーとして失敗を繰り返すうちにピギーの本質に気付く。時すでに遅く、ジャックは文明に決別して野生の王国を打ち立てた。
その流れでピギーは殺害されてしまう。
まとめると、ピギーは、終始ブツブツいいながら、反抗的で、非協力的ないけ好かないやつだ。だが、存在意義としては、おそらく大人である読者に、この場合の正解を明示するキャラクターなのだ。
そのうえで、その他の子供達に間違った行動を取らせる。
ストレスは溜まっていき、ピギーが呟く度に崩壊に近づいていく。
蝿の王に出てくるピギーと言う少年はおおよそそんな立ち位置のキャラクターである。
ちなみに『蝿の王』の意味も解説しておくと、子供達が暗闇に投影する原初的な恐怖のこと。
ピギーが看破したにもかかわらず、子供達は暗闇に肉食獣が徘徊しているという。
中には、捕まれた、押し倒されたという子も出てくる。恐怖は増幅され、子供達の間では、暗闇には怪物がいることになってしまう。
『幽霊の 正体みたり 枯れススキ』とかそんな感じで、結局そんなものは存在しないのだけど、文明の光から遠く離れた暗闇など、僕だって怖い。
最後には、ジャック率いる狩猟隊から脱落した少年が、一人暗闇を歩き、無用に暗闇を恐れていたことを悟る。
彼はそのことを仲間に伝えようとするのだが、少年ながら暗闇を克服した彼以外の子供達は、暗闇から飛び出してきた彼こそを暗闇の怪物と思い込み、殺してしまうのだ。
一種の喜劇ですな。やっぱり嘘なんですけど。
最近もちょいちょい取り上げられている「Androidはroot化の夢をみるか」を原作とした映画「ブレイド2」(主演:鈴木雅之)を
モチーフにしたことで有名な本作。
コジマ作品は、世界観がリンクしているため、本作の舞台はメタルギアシリーズから40〜50年後の未来となっており、
メタルギアソリッド4に登場する、メタルギアMk-2も登場する。
プレイするならば、PC-ENGINE CD-ROM2版をオススメしたい。
当初はPC-88版として産声をあげたこの作品。全3部構成となっていたが、PC-88版で発売されたのは
なんと2部まで。みんな結末がわからずやきもきしていた所で、満を持して販売されたのが
PC-ENGINE版スナッチャーで、なんと全3部が収録されているという、ファン期待の作品だったのだ。
サターン版やプレステ版も後に販売されたが、PC-ENGINE版がやはりしっくりくる。
コジマ作品には欠かせない存在、今は亡き塩沢兼人さんも声優として参加されているので、こちらのファンの方も要チェックだ。
内容には一切ふれないが、是非ともおすすめしたい一本です。
hatena内でオススメのSFをリストアップするのが流行だ。
ホコリの被った旧作(「古典」ではない)ばかり挙げられていて本当に辟易する。
SFはアイデアの新奇性、センス・オブ・ワンダーが重要なのであって、
今さらヴェルヌやウェルズを読んだところで、価値はない(ギブスンやディックも同様)。
そしてこういう「オススメSF」の話題になると必ず出てくるので『夏への扉』を薦めてくるやつだ。
はっきり言えるが『夏への扉』を薦めるやつは見る目がなく、センスに欠けていて、信用できないってことだ。
『夏への扉』は読まなくて結構。今からその理由を端的に3つ述べる。
『夏への扉』は猫好きなら読んでおくべき、みたいな薦め方もされる。
読んでみて驚いたのだが、これはまったくもって猫小説ではない。
では、猫は何なのかというと、主人公が猫を飼っていて、たまに触れられる程度。
一緒に行動するし、『夏への扉』というタイトルは猫の行動から来ているが、
猫が作品のテーマだったり、猫の行動が何かストーリーに影響を与えるわけでもない。
ただの添え物であり、これを「猫小説」だと思ってしまうやつは、どうかしている。
最近、『世界から猫が消えたなら』という小説が20万部?かそのぐらい売れていたが、
これもとんでもない愚作で、主人公が消失物について浅い思弁を展開するだけの小説とはいえない代物だった。
どうやら世の中には猫が出ていればほかはどうでもいい連中がいるようだ。
猫好きは『綿の国星』でも読みなさい。こっちは掛け値なしの名作です。
その理由を正すために過去へと舞い戻ることになる。
主人公が未来にきたのは「冷凍睡眠」によってなので、過去に戻ることはできない。
じゃあ、どうやって戻るのか・・・というのが肝になるはずだが、『夏への扉』は驚くべき処理をする。
たまたま未来世界で知り合った男が、たまたま時間旅行を研究しているマッドサイエンティストと知り合いなのだ!
そして、マッドサイエンティストを紹介してもらって過去に戻る・・・なんじゃそりゃ?
ほかのも「たまたま」で処理される部分はいくつかある。たまたま通りがかったとか、たまたま見逃した・・・とか。
それに未来に過去へと行ったり来たりするが、そこでタイムトラベルらしい伏線を張ったり、解消したりということはない。
例えば『バック・トゥ・ザ・フューチャー』なら、「過去でのあの行動が未来にこう生きてくるのか!」という驚きがあるが、
『夏への扉』では一切そういうのはない。時間移動というより、単なる舞台移動にしかすぎないのだ。
『夏への扉』はタイムトラベルものとしても優れていない。プロットが杜撰な復讐ものなのだ。
『夏への扉』において、それは一緒に会社を興した男の義理の娘だ。
このヒロインは幼い頃に主人公になついていて、未来世界で主人公と結ばれる。
仲のいい少女がずっと思っていてくれて、未来で結ばれる、というロリコンの白昼夢のような展開だ。
しかし、それでも合理的な説明がなされていてれば文句はない。
ヒロインがなぜ主人公になついているのか、なぜずっと主人公を思っていてくれてるのか(何十年も!)、その説明がなされればいい。
だが、驚くことにそこら辺の理由が一切説明されない。
ヒロインは理由なく主人公になついていて、理由なくずっと待っていてくれるのだ。
これをご都合主義と呼ばずしてなんと呼ぶ。私は読み終わって背筋が凍った。
こんな展開を「感動のラブストーリー」だと思っているやつもいるようで、SFファンはどうりでモテないはずだと合点がいった。
オールタイムベストの類では上位には入ってこないという。
『夏への扉』が人気なのは日本特有のことなのだ。それを知ってはは~んと納得がいった。
中身はないが、何だか心地よい。日本にはそういうものに騙されるやつが多い。
なんていったって『負けないで』みたいな中身空っぽな歌がミリオンになる国だもんな!
『負けないで』に励まされるやつってどんだけ寂しい人生を送っているんだろう。可哀想だ。
うん、おれも仕事がつらいときにたまたまラジオから流れてきて、泣きそうになっちゃったけどな。
お前ら、他人の評価に惑わされるんじゃねえぞ。お前にとって何が面白いのか、知っているのはお前だけだ。
参考記事
http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20130511/1368241656
■読んでいてもたいして良いことはないSF名作私選十作
http://d.hatena.ne.jp/Lobotomy/20130511/p1
■お前らわざわざ無理してSFなんて読もうとするんじゃねえよという6冊
http://banraidou3rd.hatenablog.com/entry/2013/05/12/021854
■全部読んでるとコイツヤバイ(!)ってレベルのSF小説家 6選
http://d.hatena.ne.jp/kwsktr/20130512/1368303146
http://d.hatena.ne.jp/pub99/20130511/p1
http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20130511/p1
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2013/05/11/165646
ITというかSI屋というのは、こんなに時間がないものなんだろうか。ずーっと追われていて、とてもではないけど未来をコントロールするなんて手が届かない。
日曜に休むのは、単に月曜からいい仕事をするためだけであって、まだ余裕がある証拠だろう。半年前は土日ともに出勤だった。
増田にずーっと仕事の愚痴ばかり書いてしまう。なんの役にも立たないとわかっているのだけれど、もしかすると同じ境遇の人がいるかもしれないと思って。その人に届いたからといってなにも変わらないけどさ……。
国民総背番号制で一兆円のシステム開発案件がどうとかいうニュースを読んだ。国家規模で殺人とはね。十重、二十重の下請構造で原発とおなじになると思う。