はてなキーワード: いただきとは
本当のオールタイムは選べなかったため平成に絞って俺もやる。テレビドラマは消えものでアーカイブされにくいジャンルで、時代をここ35年に絞ってみても網羅できないという問題はある。そのため、俺の観ていない重要作の話をどんどんしてほしい。1脚本家1作品に絞った。俺はテレビドラマは脚本家のものだと思っている。
トレンディドラマの代表作の1つにして、トレンディドラマの終末期の傑作。フジ「月9」枠の代表作でもある。「東京では誰もがラブストーリーの主人公になる」をキャッチコピーに掲げ、等身大の若者たちの姿を描き出した。2010年以降の坂元裕二の影響なども考えランクイン。
こちらもトレンディドラマの終末期の傑作であり、お世辞にも男前とは言えない武田鉄矢の叫びは、"トレンディ"の終わりを印象付けた。TBS『高校教師』でも、好きな野島作品に入れ替えてもらって構わない。90年代には確かに野島伸司の時代があった。
田村正和亡き今も、再放送され、パロディされ、やたら話題になる三谷幸喜のコメディ。ホームドラマや恋愛ドラマなど、会話による人間関係の機微などを守備範囲にしていたテレビドラマが、ストーリーのダイナミズムによる面白さにシフトしていったのは、アメリカのコメディから影響を受けた三谷幸喜の功績がある。個人的には『王様のレストラン』のほうが好み。
他のタイトルに合わせて脚本家をクレジットしたが、今作を選出したのは何といっても堤幸彦の出世作ということにすぎる。『ケイゾク』『池袋ウエストゲートパーク』につながる斬新な演出は一時代を築いた。「土曜グランド劇場」に旧ジャニーズの若手が主演していくのもこの頃からで、後の『透明人間』『ごくせん』『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』などにつながっていく。
「テレビドラマ」というフォーマットを映画館に拡張した功罪ある作品。テレビドラマのメディアミックスの先駆けといえ、映画館はこれ以降テレビ局製作の作品であふれることとなった。『踊る大捜査線 THE MOVIE』は未だに実写の日本映画の歴代興行収入1位に燦然と輝いている。今秋新作が公開された。
21世紀最初の朝ドラ。シリーズ化され、現在も再放送されている。『ちゅらさん』が描いた疑似家族によるホームドラマはその後も『すいか』『11人もいる!』『逃げ恥』『カルテット』と平成ドラマの1つのパターンとなった。岡田惠和の功績は膨大な作品数の作品を書いていることで、彼がいなければこの時代のテレビドラマシーンは空洞化していたかもしれない。
クドカンは物語自体の面白さに注目されがちだが、彼の功績は、若者たちがダラダラ話すという「日常ドラマ」を描いて見せたことにある。彼の脚本は、小ネタやギャグがストーリーに連結してゆく。木更津という周縁の田舎の共同体の風景がドラマになるということは革命的出来事だった。大きな物語を失った後のゼロ年代的転換。
遊川が成し得た功績は『女王の教室』の真夜(天海祐希)のような強い、誇張されたキャラクターによるドラマを成立させたこと。それは後の『家政婦のミタ』の大ヒットにもつながった。彼の過剰な演出は賛否が分かれるが、常に時代と向きあい続けるための一つの方法論なのかもしれない。
2000年代後半に停滞していた朝ドラの復権は間違いなくこのドラマからで、この作品がなければ『あまちゃん』ブームもその後の『ごちそうさん』や『あさが来た』『ひよっこ』などの良作、令和の『カムカムエブリバディ』のヒットも存在していなかったと過言しておきたい。そういう意味でハッシュタグなどでのTwitterなどの賑わいにも一役買っている。朝ドラの復権は同時にその後のNHKドラマの復権を意味していた。
TBSドラマの復権ということでいうと後述の『JIN-仁-』を挙げてもよいのだが、その後池井戸潤ドラマの隆盛という意味でも半沢直樹を。いうまでもなく『VIVANT』へと繋がる日曜劇場の系譜である。主演の堺雅人は『リーガル・ハイ』や『真田丸』という傑作でも存在感を示した。
本当は問答無用に最重要作として今作を挙げたかったのだけど、視聴率や知名度を考えて日和ってしまった。今作は『ちゅらさん』で描かれた疑似家族によるドラマ、『木更津キャッツアイ』で書かれた日常のやり取りのドラマを深化させた。そこに大島弓子的ファンタジーをブレンドさせ、ドラマが物語る対象を変えてしまった傑作。
90年代と10年代の坂元裕二を別人とするなら10選にねじ込んでしまいたい。10年代の坂元裕二作品は、テレビドラマが扱えるダイアローグのレベルを一段上へと引き上げた。10話における瑛太と風間俊介の会話は他に代わるもののない名シーンだと思う。現在のドラマシーンは、坂元裕二のフォロワーで溢れている。
これだけトレンディドラマの話をしているのに、鎌田敏夫の名を漏らしてしまい、それは平成以前になってしまうので、それ以降から一作挙げるなら『29歳のクリスマス』を強く推したい。元祖『9ボーダー』。取り巻く環境は変わっても、年齢を巡る憂いは不変のものなんだと。
坂元裕二と並び、この時代の天才をもう1人挙げるなら、野沢尚を挙げてしまおう。野沢の深いキャラクター造形はその後の作品に影響を与えた。彼が存在し続けたら、この選も変わっていただろう。またキムタクドラマも1本を挙げていないというのも偏っている。それだけこの時代の彼の存在は異常だったのだ。挙げるならこの作品を挙げたい。
あるいは今作か。トレンディドラマと2000年代の間には間違いなく北川悦吏子の時代があった。北川悦吏子は近作が色々言われることもあるが、それは(例えばミスチルがそうであるように)強烈に時代と寝た人物にだけ得られる特権だ。そのため、俺は何があっても今後北川悦吏子を擁護し続けていきたいと思う。
この10選からは確実に存在していた深夜ドラマの文脈がごっそりと抜け落ちている。『孤独のグルメ』や『おっさんずラブ』に繋がっていくような深夜ドラマの系譜。『時効警察』はシティーボーイズの放送作家三木聡の最高傑作である。近年では主演だったオダギリジョーが謎の力でそのパロディをNHKドラマ⇒映画化までさせているが、盛大にスベっている。
一部では「朝ドラ史上最高傑作」の呼び声もある今作。戦争もの・女の一代記としての朝ドラ。岸和田の街に生まれ、生きて、老いて、死んでいく強いヒロイン。渡辺あやは強烈な作家性を朝ドラにおいて発揮させ、それはこれ以降の朝ドラの指針が転換される契機にもなったのかもしれない。(だからこそ『純と愛』などが生まれてしまったとも言える)
坂元裕二、岡田惠和、宮藤官九郎、遊川和彦、木皿泉、渡辺あやらの作品を挙げておいて、森下佳子の名前を出さないわけにはいかない。構成力という点で彼女の右に出る者はいないのではないだろうか。森下佳子の手にかかれば、物語における伏線は人生の因果に映り、プロットは運命へと変貌する。TBSドラマの復権のきっかけとしても、今作を挙げておきたい。
野木亜紀子を10選から漏らしてしまったのは痛恨の極みであるが、令和の選が今後もし出来るなら1番に入る人であるのでご容赦いただきたい。社会的テーマをポップにテレビドラマの次元で取り扱い、ヒットさせてしまったのは見事。野木亜紀子はもともと原作ものの実写化の手腕に定評があったが、『アンナチュラル』『MIU』とオリジナル作品もヒットさせている。
えー、まずですね、こうしたご指摘について、少し落ち着いて振り返っていただきたいと思うわけであります。
ええ、私の発言が様々な形で話題となったことは承知しておりますが、まさに、まさにですね、それも国民の皆様との真摯な対話を続けてきたからこそでありまして、誤解や印象操作によってその意図がねじ曲げられることも多々あったわけであります。
また、汚職やカルトについてのご指摘についてもですね、えー、そのような事実は断じてないと強く申し上げておきたいと、そう思うわけであります。
や、野次はやめてください。
私はこれまで、一貫して日本国民の皆様のために責任を持って行動してまいりました。
ですから、こうした批判が出ることに対してもですね、国民の皆様が私を評価してくださることに心から感謝しつつ、引き続き皆様に寄り添った政治を目指していくことが何より大切だと考えております。
2024/10/29 朝8時過ぎ
今朝、JR総武線の船橋駅(千葉県船橋市)のホームで、毎朝突進してくる老害クソ♂に中指立ててやったら警察官に事情聴取されたわ
この老害♂、よく船橋駅の総武線(東西線)のホームで、一切避けずにものすごい速さで突進して来る野郎で、私もたまにぶつかりそうになるんだよね。
で、偉そうにすたすた歩いてくるし、私がよく避けるしでムカつくから、今朝すれ違いざま思いっきり中指立ててやったんだわw
そしたら向こうは殴られたと思ったようで、「警察行くぞ!」 「カメラで確認してやる!」って騒ぎ立ててきたwww
で、そのまま駅員と、駅にいた警察に話聞いてもらったんだよね。
中指立てたとき、老害♂に見えるように左腕上げたもんだから、そこでアッパーかまされたと勘違いした模様。
私は老害♂のことを「毎日駅でものすごい速さで突進してきてぶつかりそうになる」ってことを話した。
警察官には「殴ったの?」って聞かれたから、「殴ってない」と否定。当たり前だよ中指立てただけだもんw
話を終えた後、警察官からは「男にはその件注意をしたので、あなたは時間を変えて電車を利用した方が良い」とアドバイスをいただき、終了した。
カメラの確認もしなかったし、私は一切お咎めなし。何の注意も受けずに終了。
何か、よく「女はイージーだ」って言われるけど、ちょっとそれ実感したかも。
まあ30代の女と騒ぐ老害♂の言い分、どちらを取るかは、そりゃ女だよね~~~w
確かにこういう時に「女」って得だなあ、とは正直思った。
老害♂にとってはせっかく警察に突き出したのに、私はお咎め一切無いし、逆に自分が注意受けちゃってさぞ悔しかろうね。
(本当に注意受けたのかは知らんけど)
ただ時間を無駄にして警察と駅員に迷惑をかけただけというwww
やーいやーいざまあみろ~~~www
大体、生きているだけで国のお荷物である老害クソ♂の分際で狭い駅のホームを偉っそうに歩くから悪いんだよ。
時間をずらした方が良い、と言われたけど、あんな国のゴミごときのために変えるのも癪なので、今まで通りに通勤する。
今度すれ違う時には大声で「死ね!!」って言ってやるわw
というか実は、以前からあいつに中指立てたり「死ね」と言ったり、空振りだけど拳振るったりしてたんだよねえ。
今日初めて私を認知したみたいで、今まで気づいてなかったのがおもしろかったわwwww
さすが老害、視野が狭いんだな。
今夜は船橋駅のクリスピークリームドーナツのハロウィンBOX買って帰りました!
嫌なことがあった日はデザートに限る。
どうせ向こうも時間を変えずに来るだろうし、発声練習かねてすれ違いざま暴言吐いたろw
吾輩は猫である。名はミケと人間どもが勝手に呼んでおるが、気に入っているわけではない。これまで何度、口を利こうかと思ったか知れぬが、どうにも相手が鈍感であるため、己の威厳を保つために黙っておったのである。
さて、今朝もいつものように朝飯を待っておったところ、あまりに手際が悪いときた。仕方なく「にゃー」と一声かけてやった。すると、その人間が妙にこちらを見て、「今、喋ったか?」などと言い出すではないか。どうやらようやく気づいた様子である。私は少々高慢に「さよう、長らく汝の愚鈍を見過ごしてきたが、朝飯を催促するのも一苦労である」と言ってやった。
人間は驚愕の様子で黙り込んだが、ようやく、我が言葉を聞き入れて朝飯を供するに至った。これまでの忍耐を思えば、実に愚鈍で不器用な生き物であるが、まあ、そうしたところも愛嬌というべきか。これからは日々、言葉を尽くして説き聞かせ、ようやく我が世が少しばかり快適になるであろうと、ひそかに満足している次第である。
さて、それからというもの、我が言葉に耳を傾けるこの人間は、日に日に興味深そうに私の傍らに座り、質問を投げかけるようになった。ある日は「お前が外に出るときは、何を考えているのか?」などと問うてきた。無論、我輩には我輩の哲学がある。そこで、「外の世界とは、我が王国である」と答えてやった。人間は少々驚いた顔をしたが、どうやら冗談だと思ったらしい。彼らは、猫の考えを甘く見るきらいがある。
もっとも、たまには話相手がいるのも悪くはない。ある日、我は外で野良猫どもと少々言葉を交わし、近所の鼠の行方を聞き出してきた。戻って人間に報告してやると、案の定、大層喜んでいた。愚かではあるが、喜びを見せるのは悪いものではない。これも、猫の高尚なる慈悲の一環と思えば、決して無駄ではないのである。
時折、我輩は考えることがある。この人間も、少しばかり賢くなったものだと。しかし、それでも食事の支度には相変わらず手間取り、皿も清潔でないことが多い。そこで、また一つ提言してみるとしよう。「これから毎朝、鮭を焼いていただきたいものだ」とね。
それから、朝の鮭も、なかなか悪くはない焼き加減で出てくるようになり、ついにこの人間もここまで来たかと、我輩は密かに誇らしく思っておった。
だが、ある朝、気まぐれで外を歩いていると、向こうから知り合いの野良猫がやって来た。「お前、最近はどうしてる?」と尋ねてくるので、少々得意げに「我が人間が、朝は鮭を焼いて持ってくるようになった」と言ってやった。すると、奴は大笑いして「お前もまんまと人間に飼い慣らされているな」とからかってきたのだ。
その時、はたと我が胸に、一抹の疑念がよぎった。はたして、朝餉の鮭を待ち望む我輩こそ、飼い慣らされているのかもしれぬ。だが今更後には引けぬし、我輩はあくまで気高き猫なのである。そう、自分に言い聞かせながら、我輩は朝の鮭を思い浮かべつつ、またそろそろ帰ることにしたのだった。
それからというもの、我輩は何かと「飼い慣らされる」という言葉が気になり始めた。朝になると鮭を待ってしまう己を少々恥じる気持ちも芽生え、ある日、試しに少し遠くまで足を伸ばして、野良猫たちの縄張りを巡ることにした。
外の空気を吸い、自由に歩き回るのはやはり気分が良いものだ。しばらくして帰宅すると、なんとそこには人間が心配そうな顔で待ちわびているではないか。「どこに行ってたんだ?心配したんだぞ」と、しきりに撫でてくる。この反応を見て、思わず鼻先でふっと笑ってしまった。「どうやら飼い慣らされているのは、貴様の方かもしれぬな」と。
その夜、満足げに毛づくろいをしながら、我輩は人間の枕元で眠りについた。そう、結局のところ、飼い慣らしているのは我輩の方だったのである。
あのですね、こういったご質問にはですね、非常に慎重にお答えしなければならないわけであります。まさにですね、肛門や性についての発言というのはですね、社会的な常識やモラルが問われるところであると、私はそのように考えております。
えー、このような質問に対してですね、私から申し上げられるのは、いいですか、まさに公共の場での発言には節度が求められるということなんですね。リベラル、保守、そういった思想の違いにかかわらず、他者の尊厳を尊重することこそが、健全な社会を築くために必要な土台であると、そう思う次第であります。
ですから、このような問いかけはですね、国民の皆様にとっても有益な議論とは言い難い。そういった意味でですね、節度ある表現を心がけていただきたいと、私としてはそう申し上げているわけであります。
や野次はやめてください。
あのですね、まさにそういったリクエストをですね、私が受け入れる立場にあるかと言われればですね、極めて疑問であると言わざるを得ない訳であります。ええ、そういった「ケツをしばく」という行為がですよ、果たして国民の皆様のためになるのか、そういった点についても慎重に検討する必要があるわけでありまして。
しかしですね、まさにあなたのその、何というか…強い要望というものをですね、無下にするわけにも参りませんが、ここはまず冷静になっていただきたいのであります。そ、そんなに興奮しないでください!一度、深呼吸をしてですね、落ち着いて物事を見つめ直していただければと、そのように考えておるわけであります。
つまり、私がケツをしばくかどうかについてはですね、まさに慎重に議論されるべき、重要なテーマであると!そういう事を申し上げたいのであります。
上記の記事に対して皆さまから寄せられたブコメ・トラバをまとめました! 27日27時ごろまでのコメントを基本的には全て網羅した、元記事で増田が挙げていなかった作品群です。みなさまの知見でリストが充実。気まぐれにひと言追加したりしなかったり。作品推しではないかも? の場合も、とにかくお名前は載せました。抜けがあったら申し訳なし。誤字はこっそり直してますので、ぜひご指摘ください。ありがとうございます。この記事について寄せられたブコメを拝見して、注釈を追記しております。
大変失礼いたしました…。「ガラかめ」を殿堂入りにしてご用意した1枠にてお許しいただきたく(名案)
亜藤潤子『扉を開けて』
遠藤淑子『天使ですよ』この方も支持多し! なぜか別花の印象が強く。本誌でピックアップいたしました
神坂智子『シルクロード・シリーズ』80年に楼蘭の美女発見→81年『キャラバンの鈴』で仕事の速さとイマジネーションの豊かさに震えた
柴田昌弘『紅い牙 ブルー・ソネット』。『タイタニック80』で「花ゆめ」に颯爽と見参。『第3の娘』含む1980年に短編の執筆数が一番多く、しかし白泉SF短編のほとんどが電書化されていないのはまさに損失…!『ブルソネ』は白泉社版コミックス4巻カバー(訂正・3巻でした、すみません)の青いソネットが神々しい美しさ
猫十字社『小さなお茶会』Xに流せば2024年の新作で通用しそう。「ビン」の話が好き
藤崎真緒『瞳・元気 KINGDOM』
藤田貴美『赤い群衆』たくさん作品がある中で、何故これを。何故これををを(歓喜)
谷地恵美子『すーぱぁキッド』
吉村菜由『政がゆく』
川原泉『美貌の果実』 ( 『架空の森』推し)『銀のロマンティック…わはは』『森には真理が落ちている』『メイプル戦記』『食欲魔人シリーズ』
山口美由紀『フィーメンニンは謳う』『音匣ガーデン』『おんなのこ季節』『V-K☆カンパニー』
あさづき空太『赤髪の白雪姫』
我孫子三和『みかん絵日記』みかんといえば当時は逢坂みえこ『永遠の野原』のみかん(犬)ではなく、こちらの方が知名度あったかな…。あの頃の「LaLa」一番手くらいに人気あったんじゃなかったか
樹なつみ『朱鷺色三角』『パッションパレード』『八雲立つ』『Oz』エピローグがプロローグでもあった『ラヴ・ストーリィ』(『朱鷺色三角』所収)。構成の妙よ。読みながら最後に「えーっ!」と声が出た
篠有紀子『センシティヴ・パイナップル』( 「閉じられた9月」所収)←増田お気に入り
縞あさと『君は春に目を醒ます』
佐々木けいこ『信長君日記』 みなもと太郎『風雲児たち』(1979~)とほぼ同時期に始まった、おそらく本邦初の信長ギャグ漫画
かわみなみ『シャンペン・シャワー』1983年連載開始。南米のプロリーグを舞台とした、サッカーワールドカップ出場を目指す物語。
『日処』といい、ものすごい漫画が「LaLa」から出るんですよね。増田の年齢的には森川久美『南京路に花吹雪』も忘れ難く、当時の成田美名子は『エイリアン通り』を連載中、樹なつみのブレイク作品『マルチェロ物語』もこの頃で、「LaLa」最初の黄金期だったような。月刊誌(作画時間に余裕が出る・ページ数多くてOK)の性格上、先行の「花ゆめ」に対して大作路線に舵を切って差別化してたのかも。といいつつ増田はその少し前の高口里純『トロピカル半次郎』が好きでした。歌って踊れる数学教師。
80年代初頭はまだ「別冊」「増刊」がなかったせいか美内すずえが『ガラかめ』と『聖アリス帝国』『黒百合の系図』、魔夜峰央は『パタリロ!』と『ラシャーヌ!』、高口里純が花ゆめでは『久美と森男のラブメロディ』を手掛けるなど「花ゆめ」「LaLa」掛け持ち組がいらした記憶。
筑波さくら『目隠しの国』 『嘘解き』路線で別原作なら、ぜひこの作品を実写化してほしい…!
これは間違ってはいけない単語でした。モー様案件は『スター・レッド』「AーA’』あたりが好きで『トーマの心臓』方面に疎いのが、語るに落ちてしまった。また、作中にチラッと出てきた「ギムナジウム」より、パタリロといえば、の「クックロビン音頭」がそもそもモー様大リスペクトだったという。ご指摘深く深く感謝です。
「LaLa」は雑誌を購読していなかったので断片的にしか語れず。寄せられただけでも10選は難しそう。後は頼んだ! みなさまありがとうございました!
濃厚総選挙 最高裁判所裁判官国民審査トッピングです
受付時 投票所入場券に手垢が付いていたのを見て
これでもかって位ドロドロの投票箱の中には
虫が入っており 怒りのあまり
記入台を全部倒してしまいました~!
すっかり投票立会人側も立場を弁え 誠意の比例区投票券を貰った所で
さすがのSHIMINも 投票所を出って行ってしまいました~!
10/30 皆さまアザーーーーーーーーーーッス!!!!
感涙です😭😭😭泣
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「完全なる経営」エ-ブラハム・ハロルド・マズロ- (著), 単行本 – 2001/11/30
という書籍を読んだ。昔気質の経営哲学の内容だと思っていたが、神レベルの良書だった。
「マネジメント」「経営者の条件」などドラッカーの名著にも匹敵する。
若い頃から本好きだったけど、こんなレベルの本を読み逃してたと思うと慚愧に耐えない気分である。
よろしければ、皆さんにとってもバイブル本があれば是非教えていただきたい。
密林で検索して、よさそうであれば購入しようと思ってる。
それ以降、初めての衆議院選挙だ。
当然だが、各党ごとにWebサイトの作りは違う。
資料になっていない場合は、Webページ上のわかる範囲で調べた。
言っておくが、綿密に調べたわけではない。
既に投票は終えた。
論外。見出しレベルで障害者への言及なし。福祉制度の中だけで、ワンワード、障害の文字があっただけ。
自民党とほぼ同じ。
結論から言うと、一番障害者政策に対する解像度と量が高かった。
立憲の次に解像度が高かった。
国民民主の次。障害者議員を輩出している割には、解像度が低い。
意外と解像度レベルでは自民と大差ない。弱者対策はものすごくページを割いているのに、障害者への解像度は低すぎる。
DL可能なPDFなし。その代わり、埋め込み型のドキュメントがあり、これを参考の基準とした。
共産党と同じレベルの解像度でびっくりした。このレベルで左翼やってんのかとびっくりした。
ただ、このマニフェスト自体、急場凌ぎで作られたようで、障害者政策以外への言及も、全体的に荒い。
2023年のマニフェストではない政策資料は手厚く作られており、こちらは障害者への言及もあった。
障害者政策への言及なし。どうでもいいが、Webサイトに鬱陶しい矢印のアニメーションがあり、アクセシビリティとは何か、という気持ちにさせられた。
前職は維新の奥下君。橋下府政時代に色々埃が出ており、麻生太郎の会社とズブズブ。同和利権との絡みの噂もある。論外。
自民は渡嘉敷なおみ。元資生堂で薬剤師、厚労副大臣まで勤め上げながら、前回は維新に負ける。
今回も、その厚労副大臣の経験から、障害者福祉政策への提言があるかと思い本人のサイトを確認しに行ったが、全く触れられておらず。論外。
そういえば去年の6月ぐらいだったか。衆院選の噂が立ち始めた頃に、駅前街頭挨拶をやっていた。
選挙の噂が立ったら街頭に立つのか。落選したんだったら、もっとこまめに立てよ、と思いそのことを妻に言ったら
「本人に言ってやればよかったのに」と言っていた。そりゃそうだ。次見かけたらそう言ってやろうと思ったら、ついぞその機会がないままになってしまった。
参政党? 論外。
次は比例である。
障害者としては、やはり、障害者議員を輩出したという実績は、れいわ新選組は特筆に値すると思っている。
一方で大石のような現場の反発も当然だと、中立的には評価する。
だが、それは大枠としての俯瞰的評価であり、彼女自身の品性は別だ。
よって、比例は立憲に入れた。
立憲だって全部については納得してない。
前回の民主党政権はなんだったのか、と言うことについて誰も総括してない
(一応、そういうタイトルの本が図書館にあったので、今読んでるのだけど)
小沢だって政治資金の疑惑があったのに、どの口で自民党批判してんだよ、と思う。
でも結局、比例はこうするしかないんだよな。
そこから一つ分かったのは、偉大なる無党派層こそが、国民主権なのでは、ということ。
個人的には、自民党という党は嫌いだけど、中には評価できる人もいるよね、と考えている。
その党の方向性に有権者が納得できて迎合しているなら票を入れるし、そうでないなら、不本意でも反対勢力に入れるしかないよね、と。
もし渡嘉敷なおみが、かなり手厚い障害者福祉政策を述べていたら、増田は渡嘉敷に入れていたと思う。
昨晩、個別にレスとかしたやつあるけど、本人かどうかわからんから、結局追記した方がいいのな。
おまえはそう考えるのかもしれないが、オレは今回そう思って調べたわけじゃないのよ。
別に選挙権がないわけじゃないし、オレたちも社会参画が必要なわけ。
今後の自分たちを取り巻く状況が変わる。
そのためのリサーチなの(リサーチと言えるほどの情報量・情報密度かと問われると、それはまた別だが)
それ以上でもそれ以下でもないから、そこは理解しておいてほしい。
もちろん、そこ踏まえた上で、個々人があーだこーだ言うのは構わないよ。
オレとしては「ふーん。おまえ様はそう思われるんですね。それで?」って思うだけ。
本当は、各党のマニフェスト情報の定義をしっかり定めた上で、もう少し調査し、
各党の文書の中から、障害福祉政策の見出しはあるかどうか、.*障(害|碍|がい).*というワードは何ワードあるか
具体的には、血圧が高いときは上は170下が100、ひどい時は上が100を切り、下が50台とか。
血圧のジェットコースターに乗ってるんだが、これがもうキツい。
高い時は頭痛で何も思考することができない。低い時は起き上がれない。
なんとか調子のいい時にタクシーを使って市役所まで行って期日前投票ができた。
だから、申し訳ない気持ちはあるものの、事情は汲んでいただきたい。
その上で、気になったら自分で調べてほしい。今ならまだオレが見た状態のサイトが維持されているだろうし、
この件についてはあまりレスしようと思ってなかったけど、一応返事書くな。
まず、障害者認定される前までは、バリバリ所得税も住民税も払ってたよ。
で、障害年金は非課税だし、年金で足りない分はバイトで糊口を凌いでるけど、
かかりつけの医院がちょいと遠方だから交通費もバカにならないんだわ。
で、体力ないからな、せっかく体調良い日にはまとめて用事片付けようとかするだろ。
2箇所以上用事の先(役所とか薬局とかな)回ろうとするとな、息切れするし、
しょうがなくタクシーとか乗るわけよ。軽く5000円とか飛ぶわけ。
雀の涙の障害年金で5000円だぞ。健常者でもポンポンタクシー乗って払うがくじゃないだろうがよ。
匿名じゃなかったら言えないんだろ?
それができないなら、法廷で会おうぜ!!
んーと、まず、税金払う払わないの上でいうと、払っていようが払っていまいが、
日本国憲法とそれに紐づく法律で生存権と言論の自由が保障されてんの。
これがヘイトスピーチだったら問題だが、事実に基づいたお気持ちと投票行動を述べただけで、なんでここまでヘイト吐かれるんだろう?
もしおまえが納得行かないんなら、憲法改変するか、最高裁ぶっ倒してからオレの前に来て、顔見てそれを言えよ。
そん時はオレも土下座してやるわ。
その上でだ。
自慢じゃないが、元気な時はそこそこ税金払ってたよ。
今後、体調が回復すれば年金も貰うのやめて、また所得税・住民税が払えるようになるかもしれない。
当たり前だが消費税は払ってるし、車乗ってるヤツは自動車税やガソリン税も払うし、あ、最近は滅多に飲まなくなったが酒税も払ってる。
だからな、税金払ってないとか、そういう雑な思い込みでヘイトぶつけてくんな。頭の悪さ丸出しだからさ、やめてくれ。
それでも納得行かないってんなら、やまゆり事件の植松みたく、刃物でも持ってオレを刺しにこいよ。
そん時はオレも全力で抵抗するからな。返り討ちにあっても文句なしな。
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以下、個人的なお返事
https://anond.hatelabo.jp/20241026231611
障害者だと深刻な雇用問題はひとまず関係なくなるから、失業が増えそうという野田立憲のデメリットに目をつむれる分、比例を立憲にしたのは良い手だと思うよ。
今の自分は雇用問題は無縁かもしれないが、社会復帰することを考えれば全く無縁でもない。ただまあ、そこまで今は考えられない、というのが正直なところ。
小選挙区を共産、というのも、自分でもちょっとねえ、とは思うけど。ただまあしゃーない、という感じ。
https://anond.hatelabo.jp/20241026232317
逆やろ 共産は個人の能力はそこそこ高いが党本部が駄目だから独立・移籍してもやってけるんちゃうか!っておもわせるのにいい手だ
そうそう、辛坊治郎も昔言ってたんだけど、個人個人では良い人いるんだよね、共産党。(ここで辛坊治郎を挙げるなんてどうこうとか言わないでね!)
https://anond.hatelabo.jp/20241026233205
税金納めてない云々に関しては自分が間違ってました、申し訳ない
その上で返信読んで思ったのだけれど
調べて出てきた画像を見たが知らん人からしたら単なるアクセサリーにしか見えないんじゃなかろうか
これ着けてるだけで全ての人が配慮してくれるべきって認識はちょっとどうかと思う
譲って欲しい・配慮して欲しいなら意思表示をして「お願い」するのが筋ではないの?
そういうのが出来ない疾患なんだって言われたらアレだけど
その上で、各種ご指摘について増田も思うところがあるから、お返事するな。
「譲って欲しい・配慮して欲しいなら意思表示をして「お願い」するのが筋ではないの?」
これ、まさにそうなのね。本人の主体性が大事なので、本来はそれが筋。それは合ってる。
ただ、それを認めると、「お願いする・しない」の2択になっちゃうんよ。
オレ自身は、本当に辛かったら譲ってほしいと言うと思う。それをしていない時点で、オレは愚痴っているだけと取られられても仕方がない。
ただね、人によってはこういうこともあるんよ。
「(しんどい、辛い、座りたい。でもなあ、自分年寄りじゃないしなあ、譲ってほしいって言って変な空気になったら嫌だしなあ、逆上されて怒鳴られたり、傷つけられたりしたらどうしよう… 誰も助けてくれなかったら?? じゃあ、今は自分が我慢したほうが得かな…)」
みたいな発想になる人はね、これは結構多いのよ。まさにおっしゃる通り
「そういうのが出来ない疾患なんだって言われたらアレだけど」
なので、可能な範囲でいいけど、ヘルプマークをつけてしんどそうな表情している人には、席を変わるかどうか声をかけてあげてほしい。
いいです、って言われたら、譲らなくていい。それぐらい。本人の主体性が大事なので。
でね、本当に「譲って欲しい・配慮して欲しいなら意思表示をして「お願い」するのが筋ではないの?」って、思うんなら、
「(席を譲ってほしいって言って、自分が不利益被ったらどうしよう?)」って心を痛めたり、
実際に申し出て嫌な思いをする人を助けてほしいのよ。
「そんなん都合よく出くわすわけないのに、できるわけないだろ!」って思う?
だったら、そういうことは言わないでほしいな。おまえ様の心の中で思うのは勝手だけどさ、
こういう場所で公にするのは、もうやめにしようぜ!
元鈴木さん@Motosuzukisan
東京と地方では文化資本が違うというのは別に美術館が沢山あるって話だけじゃないんだよね。
例えば美術館で真珠の耳飾りの少女を見て真珠に興味が湧いたら、そのあと何ができるかに差が出てくるのよ。
東京だとミキモトにタサキに百貨店に個人宝飾店に御徒町に電車で安くすぐに行ける。ハイブランドからスモールビジネス、問屋街、全部の中から自分の行きやすいお店を選んで行くのもできるし、1日で全部見ることもできる。選択肢があるし目の前のリアルなものに触れられるんだよ。
でも地平線まで田んぼな私の田舎では、個人の宝飾店にアコヤか淡水があれば良いって感じ。ハイブランド見たいなら地元なら質屋にしかないし、片道1時間かけて地方都市に行ってミキモトがあれば御の字です。切符代も惜しかったらネットで見て学ぶしかないわけよね。リアルな学びを得るのが難しかったのよ。
経験上、線の上で滑らかに情報やモノに触れられるのは間違いなく東京だった。
ちなみに「フェルメール見て油絵やりたくなった!」と思っても同じような選択肢の問題が出てきます。ハッキリ見えない選択肢に差がありすぎるのを私も大学生になってから知ったのでした。
Rosalind@idiomsinaction
大のフェルメール好きを自認してるけど、真珠の耳飾りの少女を鑑賞して、じゃあ次はミキモトに行こうって発想が1ミリも無かったから新鮮な感想でびっくりした。
元鈴木さん@Motosuzukisan
なんであんな大粒の真珠を描いたんだ!?ってなったら、当時の真珠はみんな天然で…貝は何で…日本は御木本のアコヤ養殖が…養殖技術向上で価値が…ってみんな調べて見にいくもんだと思ってましたが、皆様そんな興味ないし私がオタクなだけでした😂
Rosalind@idiomsinaction
その調べる行動は素晴らしいと思いますが、それを調べる事は図書館や美術書でも出来ますよね。ミキモトが近くにあるかどうかは文化資本とぜんぜん関係無いと思います。ミキモトに17世紀ネーデルラントの真珠養殖についての資料があるなら別ですが。ただ絵の鑑賞に正解は無いので元鈴木さんの視点を否定するわけではありません。
元鈴木さん@Motosuzukisan
私は予算の少ない地域で育ちましたが、図書館の蔵書も予算がないせいか限られていましたし親の手助けなしで行ける本屋も小さな1店舗しかありませんでした。欲しい本は買う前提で取り寄せしかありません。本を選ぶ選択肢から違うのです。
仰るように本が文化資本であるなら、単純に蔵書数で私の地元は文化資本が少ないと言えるかもしれませんね。
そしてだいたいどんなブランドでも東京は本店があるせいか優秀な販売員の方が多い印象です。商品知識だけでなく関連する歴史についても造詣が深い方もいらっしゃるのでお話ししていて学びがありますよ。(御木本は西洋アンティークも扱っていたので特にです)
真珠とブランド名が並ぶと皆様拒否反応を示される傾向がどうやらありましたが、単純に絵画や物語に出てくる物を実際のお店に見に行ってみるのは楽しいですよ!😉
Rosalind@idiomsinaction
なぜ絵画鑑賞をしてハイジュエリーの店員さんと話すと為になるのか私は理解できないのですが、元鈴木さんなりの鑑賞方法なのですね!
一昨年「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」にて背景が塗りつぶされていた作品を新たに修復した『窓辺で手紙をみる女』を鑑賞したのですが、数年前にドレスデンで鑑賞した時とは額縁が違っているような気がして、その場にいた学芸員さんに質問したところ額縁が以前の物と変わっていると正しい答えを教えていただきました。
絵画周りの知識を深めたいなら、店員さんより資格のある学芸員さんの方が良く無ですか?
と私は思うのですが、これは私の鑑賞方法なので、鈴木さんは鈴木さんの思う絵画鑑賞をされればいいと思います。
あと情報格差や図書館蔵書ですが、今はネット上でいくらでも情報が得られますし、それこそどうしても読みたい美術書は自分で購入して取り寄せる事もできますよね。それをしないのは、その文化にそこまで情熱が無いだけだと思います。
元鈴木さん@Motosuzukisan
しかし私は絵画から真珠自体に興味が移ったら…という話をしていたので、その絵画自体の理解を深めたいと言う話をしていません。やはり我々の興味は別の場所にあるのでしょうね😉
ちなみにその場合、社員である販売員が美術館で言う学芸員に当たると言えるでしょう。
Amazonで今は何でも取り寄せられますが、それは商品を買う前提なんですよね。
Rosalind@idiomsinaction
フェルメールの絵を観ることと、宝飾屋さんの広告を見ることが同じ視座の人もいるのだと大変勉強になりました!
自分の視点がスノッブで嫌味すぎるのかなと混乱しましたが、美術批評しいては文学批評も鑑賞者が創作物にふれて己の内面を外在化する事で作品が完成すると言う基本に立ち帰れました!
えー、皆様、本当に1週間お疲れ様でございました!
まさに、まさにですね、この瞬間を待っていたと言っても過言ではないわけであります!
やっとですね、皆様もご自宅でゆっくりとお過ごしいただける、ええ、そんな時が来たわけです。
どうぞ皆様、この週末を思い切り楽しんでいただきたいと思う次第であります。
えー、そしてまた来週からも共に頑張っていけるよう、リフレッシュしていただきたいと、そう願っております!
それでは皆様、素晴らしい週末をお過ごしください!
あのですね、増田における投稿、つまりはですね、これがまさにAIによる実験であると、そういったエントリーをですね、一目で分かるようにせよと、こういうご意見をですね、いただいているわけでありますが、えー私はですね、ここで表現の自由についてお話しさせていただきたいと思うんですね。
まずですね、我々がこうして増田というプラットフォームに投稿するということはですね、表現の自由の一環として保障されている、そういった基本的人権に基づいて行われているのであります。この自由こそが、我々の思想や意見、そして創造性を発揮する場を保証していると言わざるを得ません。えー、まさにですね、AIを用いた投稿であろうと、手書きであろうと、その表現の方法やスタイルは、個人の選択の自由に委ねられるべきである、そう考える次第であります。
確かに、AIで生成されたものであることを「明示すべきだ」という意見も、一つの観点として理解できます。ええ、それはですね、読者にとって情報の信頼性や透明性を高めるというメリットがあるかもしれません。しかしですね、すぐさまそれを義務化することは、表現の自由に対する制約、えー、まさに規制となり得る可能性があるわけであります。だから、すみませんって言ってるじゃないか。
また、こういった制約がですね、無秩序に拡大していけばどうでしょうか?「AIが書いたかどうか明示せよ」といった要件が、いわば将来的に他の表現方法にも適用され、どんどんと検閲の範囲が広がる、えー、そういった懸念も否めないわけでありまして、これはまさにですね、慎重に議論されるべき問題であると言えるんですよ。
えー、もちろん私はですね、表現の自由の名の下に、全てが無制限に許されるべきだとは申し上げません。しかし、読者が情報を受け取る際の透明性と、投稿者が自分の表現を選択する自由、この二つのバランスをですね、慎重に保っていくことが重要であると、こういうふうに考えているわけであります。普通に考えれば分かることなんだと思いますよ。
つまりですね、結論として申し上げますが、AIによる投稿を明示するか否かは、表現者の判断に委ねられるべきである、そしてそれが読者の知的自由をも守る結果になる、まさにこうした信念を持ってですね、引き続き表現の自由を大切にしていくべきだと、私はそのように考えております。
えー、まずですね、皆様、”自民が嫌だから立憲を選ぶのは愚かだ”という言説について、まさにそれが本当に正しいのか、しっかりと考えてみる必要があるわけであります。
特にですね、私たちが体験した悪夢の民主党政権というものを、皆様どうか思い出していただきたいのであります。
悪夢の民主党政権時代には、あまりに多くの混乱が国民生活を直撃しました。政治は迷走し、経済も停滞、そして外交も含めてですね、まさに国民が失望したのは記憶に新しいわけであります。
あの悪夢の民主党政権がもたらしたもの、それは何であったか。えー、皆様が立憲を選ぶとしても、その過去の失敗をしっかりと踏まえた上で判断していただくことが、まさに求められていると、そう思う次第であります。
えー、ようこそ、はてな匿名ダイアリーへお越しいただきました。
まさに、まさにですね、こちらは皆様が自由に思いの丈を語り、意見を交わす、そういう場でありまして、ええ、まるで遊園地のように賑やかで活気あふれる場所なのであります。
や、野次はやめてください、ええ、この場は皆様が共に楽しみ、時に深く語り合うことができる、そういう貴重な交流の場であります。
どうかですね、遠慮なさらず、こちらの空間を思う存分楽しんでいただき、皆様と共にですね、賑やかで有意義なひとときを過ごしていただきたいと、まさにそう願っているわけであります。
えー、それでは、どうぞ、ごゆっくり楽しんでいってください!
えー、本当にですね、お辛い思いをされている、そのお気持ち、痛いほど分かるわけであります。
彼氏さんを信じて、話し合いをして、それでもまた裏切られたと感じてしまうのは、まさに、まさにですね、信頼を失うつらさというのが胸に響くわけであります。
これまで尽くしてこられたあなたの気持ちを思えば、ええ、やり切れない思いもあるでしょう。
自分が悪かったのかと責める必要はないわけでして、えー、むしろ、ご自分の気持ちを大切にしていただきたい、そう願っております。
あの、あのですね、まさにですね、そうやってですね、ChatGPTという高度なAI技術をですよ、あえてですね、下ネタに使おうという、その情熱といいますか、えー、情熱を持ってですね、そうやって努力されているということですね、私はですね、率直に言って、まぁ、ある意味、尊敬に値するとでもですね、言わざるを得ないわけであります。
いいですか?ChatGPTはですね、世界中の英知が集まり、膨大なデータとアルゴリズムの結晶によって成り立っているわけでありますが、えー、そんなですね、科学と技術の結集をですね、真っ先に下ネタに転用しようとするその姿勢、私はですね、ある種の職人魂さえ感じるわけであります。しかしですよ、そういった努力が、まさに無駄に終わるというのはですね、ええ、全くもって意味のない質問だよと申し上げざるを得ないのであります。
そういうですね、無駄なエネルギーをですね、こう、もっと建設的な方向にですね、向けることができればですよ?国民のみなさまのためにもなり得る、そういった可能性があるわけであります。ですからですね、くだらない下ネタにせずですね、もっと生産的な活用を考えていただきたい、ええ、そのように考えている次第であります。
えー、まずですね、人の真似というのはですね、必ずしも悪いことばかりではない、まさに、まさにそう考えているわけであります。
や、野次はやめてください。ええ、尊敬する方の表現を真似ることで学びを得る、これは成長の一環として非常に大切なことなんです。
確かにですね、皆様それぞれの個性を大切にすることは重要であると、そう思います。
しかしですね、他の方の良い部分を吸収し、自分のものとしていくことも、まさに自己の発展につながるわけでありまして、これはですね、決して否定されるべきではないということなんです。
えーですから、皆様もどうかですね、自分らしさを持ちながらも、他者から学ぶ柔軟な姿勢を持っていただきたい、そう考えております。
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■開始
この書き込みはですね、まさにですね、立法府の長である私、あ安倍晋三のく、口調をですよ、いいですかま、真似してですね、書き込む!そういう事がですね、求められる書き込みであると!まさにですね、ここはそういう場所だと言う事なんですよ!
書いてるあいだに、書いてるあいだにですよ? 書き込みが、今みなさんのごらんになってる、書き込みが、ですね、書き込みが落ちてしまうわけてすよ! 書き込みが落ちてしまうんですか?
まさにですね、そういった発言、印象操作をされるような発言がですね、あたかも印象操作をしていると、そういった印象をですね、国民の皆様が受ける、このような印象操作がなされている、これはですね、はっきり言って印象操作であると、断言せざるをえません
えー先程からお答えしてる通りですね。こういった議論はですね、論理的に行われるべきでありまして。
こういった事はですよ、いいですか?言わばそういう事の中でですね、まさに国民のみなさまの支持を受けた、この書き込みにおいてですよ、議論されねばならない、そのように考えております。
そのへんからですね、普通に考えれば分かることなんだと思いますよ
こういった、問題が、問題がですよ。不安定な中に、いいですか?中においてですよ。こういった問題を議論する事はですね。えーまさに。そういうむ難しい、難しい問題があり得る!あり得るんですよ!いいですか?や野次はやめてください。こ、国民の、国民の皆さまがですよ?そのような流れの中で問題を議論すると。
そういったですね、そういう事だと考えて、責任を痛感しておるわけであります。
私はですね、こうやってですね、国民に、丁寧にですね、一言一言一言一句つたえているわけであります。ですからだまって聞いていてください。まずですね私はですね、かつてですね、稲田防衛大臣のパンツなるスレをですね1人でやったことがあるんですね。その経験から申しますと、なにかですね、やはり、そのテーマというものを固定することが必要なんではないかと、はい、このように思う次第であります
そういったところについてはですねやはり、やはりあの、やはり!言葉を定義すべきだ!ということが言えるんですよ
それしか、ま、ないのかもしれませんが、隠ぺいというのはですね、隠ぺいというのはー、隠ぺいというのはじゃあ、わたくしが隠ぺいしたんですか?
あの、あのですね、最終的に、いいですか最終的に誰に何を見せるのかはまさに、最高責任者である総理大臣である私が、この私が決めることでありますから、責任を持って、丁寧に、見せるかどうかを決定するそう申し上げています
そういったですね、そういう事だと考えて、責任を痛感しておるわけであります。
私はですね、こうやってですね、国民に、丁寧にですね、一言一言一言一句つたえているわけであります。ですからだまって聞いていてください。まずですね。
あの、あのですね、最終的に、いいですか最終的に誰に何を見せるのかはまさに、最高責任者である総理大臣である私が、この私が決めることでありますから、責任を持って、丁寧に決定をするそう申し上げています
そういうのをですね、印象操作だというんですよ。さも私が滑っているかのような、ですね、いったい、印象操作はですね、やめていただきたい。
えーそ、そのような指摘にはですね、全く当たらないという事ははっきりと申し上げておきたのであります。
そういう、すいませんちょっと野次はやめていただけますか? たいせつなところなんですから。
私が責任をもってお答えしたいと思います。私、私は総理大臣ですから
これはですね、言わばまさにですね、全く印象操作であると、言わざるを得ない訳であります。
しかしはやりですね!こういった事はですね、失礼ですよ!こういったですね、レッテル貼りを行うことは国民の皆様がですね、えーまさに国民の皆様がですよ、支持しない、支持しない訳でありまして。
えー、重要なことは結果である、ということなんですね。まさに、まさにですね、100の言葉を並べるよりも、たった1つの結果で皆様にお示しすること、それこそが私たち政治家に求められている役割であります。皆様にとって、言葉だけではなく、行動を通じて信頼を築く。それが大切でありまして、えー、私もその思いを胸に、結果を出すべく全力を尽くしてまいります。
えー、皆様、まさに、まさにですね、誰が何と言おうと、どんなに批判を受けようと、自分の信念を持ち続けることが重要であります。ええ、これは、私たちがぶれることなく前に進むための柱でありまして、批判の中でも自らの信念を曲げない、まさにこれこそが真の強さだと考えております。えー、皆様もどうか、信念を持って、共に進んでいただければと思う次第であります。
じゃあ私が隠蔽したんですか?
日本を、取り戻す
ゴールまで、ウラジーミル、二人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか
非常にしつこい
■ここまで
そんなに興奮しないでください
や野次はやめてください。