はてなキーワード: ギリシア語とは
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3つどころか1つも思い浮かばない
(追記)
アンケート増田禁止条約につきましてはモノローグの体をとっておりご指摘はあたらないものと考えております
フランス国歌のラ・マルセイエーズとか。スペイン国歌の国王行進曲って言いたくなったけど歌詞がないインスト曲を挙げるのは違うもんね。
ラ・マルセイエーズってマルセイユの歌って意味だっけ?マルセイユ自体がギリシア語マッサリア由来だとはわかってるけどその語源はわからないらしいな。さらに謎。
マルセイユといえばたぶん関係ないけどマルセイバターサンドも「六花亭」という店名があるのに「マルセイ」のほうが妙に存在感があってなんの意味なのか謎なことが有名だよな(ほんとに関係なかった)
おお、宇多田ヒカルの人間活動宣言後の路線展開とあわせてこの傾向強まった感あるよな(評論家気取り風コメント)
出てこない……わけじゃないんだけど、「出てこない」ことをネタにしたのが「マシマロ」 https://www.uta-net.com/song/12249/
本文と関係ナイッってあったな。このエントリで言えば本文と関係ないマルセイバターサンドみたいな感じだな
「黒毛和牛上塩タン焼680円」MVで焼き肉してるから肉って印象はあるけど、歌詞だけ聞いたら肉を食べてるかすらわからない。わりと長めなタイトルだけど1文字も出てこない
歌詞登場しない系にも2パティーンあるというかワイの受け取りが2パルパティーンあると思うんだけど「まあさすがに登場せんやろな……」みたいなのと「えっコレ登場してなかったけ!?」みたいなんがあるな。
黒毛和牛上塩タン焼680円はさすがに登場せんやろ系、チェリーとかはえっコレ系。
勝手にシンドバッドがまず浮かんだ。栞のテーマ、TSUNAMIもか/歌詞が特徴的なミュージシャンだと割と頻繁にある気がするけども。くるりとかキリンジとか、スピッツとか/元を辿ればはっぴいえんどかも。
メモを取っているので一冊にかける時間が長い。とはいえ、世界史の教科書では一行で終わっていた出来事の細部を知るのは面白い。
東アジア史が中心。
価値観が現代とは変わってしまっている点が多数あり、今読むときついと感じる箇所も。
旧約聖書を読み始める。
旧約聖書を読了。学生時代に新約聖書を通読したから一応全部読んだことになる。
生物の標本にまつわる本を読みだす。やはり生物学は面白い。ネタが尽きない。
ジョジョを読み終えた。それにしてもハルタコミックスばっかりだ。
十三機兵防衛圏については友人に薦められたからクリア後のノリで買った。
今年はたくさんいけた。行かない月もあった気がするが、それはそれ、そのときの気分に従った。
「シン・ウルトラマン」★★
「プラットフォーム」★
「12モンキーズ」★★★
(長くなったのでブコメ)
・右と左ってどっちがどっちだっけ?
・エレベーターボタンって<|> と >|< どっちが開くだっけ?
・カンマ区切りのファイルって CVS と CSV どっちだっけ?
は全く問題ないんだけど、
女性を嫌悪するのって ミソジニー と ミサンドリー どっちだっけ?
は一瞬考えないと正しく確信を持てない。
ミソジニー (英: misogyny) は、ギリシア語の「μῖσος mîsos(嫌悪、憎しみ)」と「γυνή gunḗ(女性)」に由来する。
ミサンドリー(英: misandry)とは、語源はギリシャ語で、“憎悪”(希: μῖσος、mísos)と“男”(希: ἀνδρός、andrós)から。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%BD%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%83%BC
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC
gunḗ (ジニー)が女性というのがピンとこなくて、むしろアラジンのジーニーを連想して余計に混乱する。
andrós(アンドリー)→アンドリュー→男性名→男性→misos男性→男性を嫌悪する→ミサンドリーは男性嫌悪→ミソジニーはその逆だから女性嫌悪
と考えないと正解できない。
みんなはパッと見で分かるのかな?
低知能が低知能を呼ぶ魔のループ
自意識は気のせいとか性格(性質)は遺伝的な要素が強いとか以前に
1 行動のしかたに現れる、その人に固有の感情・意志の傾向。「ほがらかな―」「夫婦の―が合わない」
2 特定の事物にきわだってみられる傾向。「二つの問題は―が異なる」「趣味的―の濃い団体」
せいかく
一般にはその人特有の性質のうち比較的持続性をもつものをさす。英語のキャラクターcharacterの訳として用いられる場合には、語源であるギリシア語kharakterの「刻み込まれたもの」「彫りつけられたもの」の意味から由来するものとして、内面的な特性を示すが、一般にキャラクター・テストとはいわずパーソナリティー・テストというように、パーソナリティーpersonalityの訳として人格とともにほぼ同義に用いられている。
ある人が特定の場面で、ある行動をとる場合、同じような場面に出会っても、その人によってとる行動には違いがある。たとえば、道でそれほど親しくない知人に出会ったが、先方が気がついていないといった場合、ある人は黙って通り過ぎるし、別の人はこちらから声をかける、といった違いがある。このように、行動の個人差には単に環境的条件の差だけでなく、その人がだれであるかという主体的条件によって決まってくる面がある。性格は、このような他人との違いを説明しようとするとき用いられる概念である。
あのさぁ(呆れ)、条件反射的なコメントするのやめてもらっていいですか?
今の時代、もっとカジュアルで無難な交流の仕方はいくらでもあるんだ。
だのにアンソロなどという古臭い方式に固執するから無用なトラブルが生まれるわけだ。
違うね。アンソロというシステム、やり方自体に病巣があるんだ。
ま〜た、アンソロでなんかトラブったのか。で、今度は金銭トラブル?
じゃあアンソロのためのエスクロー決済サービスがないのはなぜか?
面倒くさいだとか、責任がだとか、資金がだとか、それらしい理由をでっち上げることはできる。
けれど根源的な理由は違って、まさにアンソロが時代遅れであるからに他ならない。
アンソロに参加してる連中の誰一人として、そもそもエスクロー決済サービスという発想自体持たないわけだ。
時代遅れ呼ばわりにキレ散らかしてる暇があったらエスクロー決済サービスを導入しなさい。
なぜならアンソロという文化・風習そのものがすでに時代遅れで孤軍奮闘は無力だからだ。
きっとアンソロという時代遅れの風習に飲み込まれて匿名サイトで延々と愚痴を言うスタイルが選ばれるのだろう。
そもそもアンソロは時代遅れじゃないと言うのはただ言い張ってるだけだよね?
別にいいんですよ?誰かがアンソロが時代遅れじゃないと思っていても。
たとえば、好意的に考えれば「敢えてトラブルを起こして面白おかしくSNSのネタにするのが今風」とでも解釈することもできる。
そうなると「作品でなく場外乱闘が本番」ということだが、それでいいのか、人間?
そこまで大上段に構えて荒らし呼ばわりするからには、なにか目新しい情報でも握っているのかな?
だけど、きっとなにもない。虚無。「おわり」の三文字で論破しきったつもりなのだろう。
荒らし云々の話をするなら「晒し上げ」してる元増田の時点でそうだよね?
投稿するとき表示される「特定の対象を攻撃する」の文字が目に入らぬか?
ちなみにホモソーシャルの場合のホモというのは同一、同質の、という意味の接頭辞で、ギリシア語のὁμός(英語で言えばsameなんかと語根が同じらしい)が元。
許して欲しいのはこっち
後半部分についてはここにある通り元々が男性と深く結びついた語彙だからという話に過ぎないよ
女性の関係については分析や言及が少ない、と思うならご自分でなさればいいと思うよ
本当に全くないのかは謎ですが。
確かに、同質性から来る女性への偏見や配慮のなさ(≒ミソジニー)はホモソーシャルの側面として槍玉に上がるだろうけど、同性愛差別がどうこうというのはマジで謎だし
そのホモと言えば男性の同性愛、ってのが至極浅い理解で、お前がそれに引っ張られてるだけだよねという気しかしないのだけど
ちなみにホモソーシャルの場合のホモというのは同一、同質の、という意味の接頭辞で、ギリシア語のὁμός(英語で言えばsameなんかと語根が同じらしい)が元。
書類の破棄やらアベノマスクやら、アンチ安倍の人が主張していること自体は分かるんだけど、それって現状の総理なり政権なりが変われば全部解決するの?
おそらく政権交代になったとしても、結局はその総理/内閣に、周辺の人間や官僚は同様に忖度するだけで、根本的な問題は何も解決しないと思うんだよね。
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・追記
初めて人気ランキングに載ったー。こんな話題なので何だけど、それでも嬉しいは嬉しい。
一応、自分としては、安倍辞めろに付随する各々の未来の話を知りたかっただけで、辞めても解決しないから支持しろ、みたいな主張をするつもりは全くない。
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・追記2
アンチって、色んな意味で使われてるのね。だからこんなに言われてるんだ。正式な辞書ではないけど、一番分かりやすそうな、ニコニコ大百科「アンチ」から転載。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%81
- - (anti-) : 「反~」「対~」「抗~」を意味するヨーロッパ諸語の接頭辞。語源は古典ギリシア語の前置詞 (ἀντί)から 。
- (anti) : 1 から転じた名詞「反対(論)者」、形容詞「反対(意見)の」、まれに前置詞「~に反対して」(=against)。
- 1, 2 から転じた和製英語「反発」「反発力」「対抗勢力」の意。
- 3 からさらに転じて、ある対象を激しく嫌悪し、また罵倒したくてたまらない人のこと。
- 4 からさらにさらに転じて、何かを攻撃する、貶す人のこと。
(中略)
今更な補足だけど、自分の「アンチ」は上記の1~3の「安倍総理/内閣に反対な人」ぐらいの意味で使ってます。4,5のような意味を適用する意図は、一切ありません。
『創世記』(そうせいき、ヘブライ語:בראשית、ギリシア語:Γένεσις、英: Genesis)は、古代ヘブライ語によって記された、ユダヤ教、キリスト教の聖典で、イスラム教の啓典である聖書(旧約聖書)の最初の書であり、正典の一つである。写本が現存しており、モーセが著述したとされている。いわゆるモーセ五書は、ユダヤ教においてはトーラーと呼ばれている。
9:1 神はノアと彼の息子たちを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、地に満ちよ。
9:2 地のすべての獣と空のすべての鳥は、地を這うすべてのものと海のすべての魚と共に、あなたたちの前に恐れおののき、あなたたちの手にゆだねられる。
9:3 動いている命あるものは、すべてあなたたちの食糧とするがよい。わたしはこれらすべてのものを、青草と同じようにあなたたちに与える。
9:4 ただし、肉は命である血を含んだまま食べてはならない。
9:5 また、あなたたちの命である血が流された場合、わたしは賠償を要求する。いかなる獣からも要求する。人間どうしの血については、人間から人間の命を賠償として要求する。
9:6 人の血を流す者は/人によって自分の血を流される。人は神にかたどって造られたからだ。
9:7 あなたたちは産めよ、増えよ/地に群がり、地に増えよ。」
日本ではあまり知られていないことだが、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は聖典を共有している。最も古いのが紀元前1300年頃から形を取り始めたユダヤ教で、そこから分派した新興宗教としてキリスト教が西暦0年前後に成立している。イスラム教は少し下ってやはりユダヤ教徒の勢力圏で610年頃に成立している。よく「一神教」「多神教」とぼかして言うが、「ユダヤ系」「それ以外」とも言える。
イスラム教においては創始者ムハンマドの預言が絶対、預言を正確に記したコーランの記述が絶対、信徒は肉についてイスラム教徒の指定する処理を施したものしか食べない、といったことはよく知られているが、彼らは『創世記』を含む旧約聖書も「異教徒の不正確な複写を含んではいるが、われらの神からの預言であることは事実である」というような立場をとる。上の引用はその『創世記』9章による。これは「ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒が概ね一致して『定義であり正しい』として受諾している文章」なのだ。「生殖は正しい」「獣・鳥・魚は異なるものである」「獣・鳥・魚は人間に与えられた所有物である」「『青草』は『動いている命あるもの』ではない」といったところは(それぞれの宗派において個別に解釈・明確化されているであろうことはさておき)否定されざるものなのだ。
狂信的ヴィーガニズムのドグマは要約すればGenesis 9:1を達成する目的において9:2を根拠に9:3を辞退する、というものだ。彼らの議論は9:3を権利と捉えるか規範と捉えるかとか、そんな辺りであろう。その主張に対して「生殖が正しいとは決まっていない」「人間には農業をする権利などない」「野菜や草やプランクトンにも牛や豚と同じ命がある」と根本から9章丸ごと吹き飛ばす批判を返しても、「すべての宗教が数千年に渡って同意してきた前提に対する批判であり、到底承服もできないどころか、議論する下地すら作れない。笑い飛ばす以外に対処法がない」という対応しか得られないのである。それが正しいか正しくないかではなく、彼らは「俺は旧約聖書信じてないよ」という発言には対応ができないのである。
そしてここは日本であった! ヴィーガンは対応ができず成すすべもなく文の壁を立て(彼らの言語には"wall of text"という表現がある)嘆くのみなのであった。旧約聖書先生の次回作にご期待下さい(完)