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2016-12-03

カジノを作りたい論理

カジノ法案が成立しそうです。

http://www.asahi.com/articles/ASJD252NPJD2UTFK00Q.html



この統合リゾートの推進のための法案は、もとはといえば、日本維新の会(当時)と自民党生活の党が共同で国会議員提出した法律で、そのあたりにも橋下氏の影響を感じるとともに、もともとはこの3つの党は、そういう意味経済政策的に共通の根っこを持っていることが、統合リゾート法案のことを思い出してもわかるという、大変興味深いものとなっています

では、カジノに前向きな経済政策の発想って、どんなものでしょうか。


 小さな政府、強い財政

カジノは、基本的運営企業委託されます政府違法賭博の取り締まり治安維持のみを主にその役割します。国が認める賭博の中には、JRAのような特殊法人設立する場合もありますが、日本統合リゾート法案では、カジノ施設の設置と運営企業が行うことになります。そういう意味では、いわゆる「小さな政府」推奨の人たちの考えにきちんと沿った形になっています

 そして、カジノから収益政府一定程度持っていきます。国が賭博禁止する中で、例外的許可する施設から運営企業が暴利をむさぼるというのはいかにも利権的で、世論から受け入れがたいものです。運営企業にも一定利益は落ちますが、政府が特例的に認めているという性質上、国が相当の資金を吸い上げる仕組みに必然的になります

 いわば、カジノは、国の最小限の支出により、強力な税外収入を得られる仕組みです。



 誰のお金を吸い上げるのか

 外国人観光客です。それも、小金を使う客ではありません。がっつりお金を使う太い客です。おぼえていますか、シンガポールマカオカジノで負けて、製紙会社一つを手放さざるをえなかったオーナー経営者を。あれくらいのお金をかけるお客を吸引したいわけです。そして、東京あたりに来るそういう太い客はどこの国にいるかというと、中東アメリカヨーロッパではありえません。モナコとかラスベガスとか、もっと面白いところがあるんだもん。であるならば、答えは一つ、中国です。より正確に言うと、東アジア各国の中国系富裕層です。

 基本的東アジアカジノはどこもそうで、マカオだってシンガポールだってマニラだって中国系ターゲットです。ソウルだけは中国が貧しいころからありましたので、作られたころは中国人観光客ではなくおそらく米軍あたりをターゲットにしていたと思われますが、他はみな中国系富豪ターゲットです。まだ東南アジアカジノが少なく、中国本土が今ほど経済力を持っていなかったころでも、マレーシアカジノシンガポールマレーシアで富を事実上占めていた中国系富裕層が週末になると集まる場所でしたし、マカオ香港インドネシアフィリピン経済を牛耳っていた中国系富裕層を吸引していました。そして1990年代後半から中国本土の驚異的な成長とともに、大量の富裕層本土からマカオ東南アジアの数少ないカジノを席巻し、それを見たシンガポールマニラ中国本土富裕層好みのカジノ2000年代企画し、今になって結実しているわけです。中国系の人、どんなに金持ちになっても博打好きなんだよね。



 ギャンブル中毒対策必要なのか

 中国人富裕層ターゲットとあらば、基本的ギャンブル中毒対策はさほど必要ありません。


 カジノとか言うと、想像力が乏しい日本有識者は、すぐパチンコとか思い出して、貧困層ギャンブル中毒対策必要かいうのですが、大丈夫貧困層の中高年はすでにパチンコで、また若者FXギャンブル中毒になっていますから、いまさら対策必要ない、というかもう打つ手はありません。対策経費は無駄です。貧困層は、カジノが想定していない客で、せいぜい入口のスロットマシンで有り金すっておしまいなのですが、スロットならすでに街場のパチンコ屋にあるでしょ。入場料を取られてまでカジノにくる必要はありません。


 そして、大王製紙の元オーナー社長のような人がギャンブルお金をすって会社を手放すようになるのは、これは自業自得対策不要ということで、大半の有権者合意できるのではないでしょうか?


 というわけで、この辺の政策もたいへん新自由主義的で、要は身を持ち崩す奴は自己責任ってわけです。小池知事や橋下氏が好きそうな発想ですね!



 ところでネトウヨカジノ

 ちなみに、小池知事や橋下氏を支持しているとよく目されるネトウヨの人たちは、パチンコ半島系だから嫌いでカジノ反対というようなことをよく述べるのですが、小池知事や橋下氏は、このような意見は歯牙にもかけていないということも、このカジノ政策を見ればわかります


 もう一つ、ネトウヨの人たちは、中国人に頭を下げるのも大嫌いなはずですが、カジノを作るってことは、上記のとおり、中国系富裕層にかしずいてサービスするってことですので、これまた、このようなネトウヨ志向は完全無視されているということもよくわかります


 要は、小池知事や橋下氏に対するネトウヨラブコールが仮にあるとしても、それは基本的に単なる片思いだってことです。



 これからどうなる?

 さて、こういう思考的背景を持つカジノ政策ですが、これから前進するのでしょうか。私はすると思います。上記のような事柄は、実は例えば民進党政策形成メインストリームである大企業ホワイトカラー勤労者から見ても別に違和感ない世界からです。カジノ忌避感を感じているのは、むしろ貧困層に隣接している人たちの感覚、例えば最近話題社会底辺の人とは関わってはいけません|アッキー雑談ブログあたりへの共感にみられるメンタリティであって、その辺は時間をかけて説得するとともに、カジノ収益一定程度配分するようにすれば、最後は落ち着くものです。



 何より、アベノミクス基本的な発想は、上記に限りなく近いものです。金融緩和がその主力であるように思われていますし、実際経済的インパクトで目立つの金融緩和だったわけですが、一方で緊縮財政財政収支への配慮は言うまでもなく、規制緩和自己責任というのもアベノミクス通底するもう一方の考えです。



 とすれば、もう統合リゾート法案自体、何年も待たされているわけですから、そろそろ、そして規制緩和アベノミクスの三本目の矢)に向けての突破口として、カジノ、そろそろ実現に向けて大きく進むんじゃないかと思っているのですが、どうなることやら。

保育園落ちた日本死ね」の死ね比喩なの?【追記あり】

【追記】タイトル引用記事に対してふと思っただけで、本筋じゃないです。文中の戯れ言と相まって過剰反応されたので、戯れ言は末尾におく構成に変えてみた。【追記終わり】

2016年流行語トップ10に入ってしまいましたね、この言葉。そして、予定通りの賛否両論が再燃。

例えば、こんな感じで。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12363503/

【以下、末尾の戯れ言へ移動。】

でもこれって結局、件の言葉への賛否に基づいてポジショントークしてるだけじゃないかと。もっというと、その言葉を支持してきた人が必死に援護してるだけの構図にみえしまった。。

しかし、日本死ねに賛成してた人でも、流行語大賞には「えっ!?」ていう人も多いのが、今回は少し違うのかなと。

もちろん受賞者選定への賛否の話とかもあるけど、まずは、言葉のものへの賛否から【追記】今回の流行語大賞トップ10に対する賛否両論までの状況を【追記終わり】整理してみたくなったので、勝手にしてみた。

日本死ね」への賛否

保育園落ちた日本死ねという言葉に対して、賛成反対の理由を考えると、思いついただけでも本当に様々。

〈賛成〉

以下、子供の有無関係なしで

〈反対〉

以下、子供の有無関係なしで

これだけ色々な理由賛否両論一言で物知り顔コメントするのはいくらなんでも乱暴でしょうと。

特に、賛成している人の中にも、問題提起としてありだから賛成、でも、表現として不適切だという人がいるということは重要。例えば、上でいう、表現は別の人、支持派評論家の一部なんかが、それ。

まとめると、日本死ねに賛成する人も一枚岩ではないということ。

なお、斜めから見ると、その提起した内容が反対し難いために、過激で汚い言葉も受け入れさせた一方、その表現からしっかり反対派も焚き付けて、政治利用までつなげた、非常に優れた炎上マーケティングなんじゃないかなと。受賞者がどこから関わったかは知らんけど。

流行語大賞に選ばれたことへの賛否

そういう背景を踏まえると、問題提起として日本死ねに賛成してた人でも、流行語大賞トップ10入りです、おめでとうございます!とか言われると、「えっ!?」てなる人出てきますよ、そりゃ。

一方、支持派評論家としては、今まで散々、賛成意見を論じてたわけで、今更、「流行語大賞は別」とは言い出しづらいんじゃないかと。

かといって、「死ねとか子供に聞かせたくない」という親の意見を無下にはできないと。

そうなると、評論家の腕の見せどころですよね。いやいや解釈が違うんだと。あれは比喩表現なんだと。て、ならねーわ!

個人的には、表現が汚いことを真正から認めちゃって、「ゲス不倫」なんて汚い言葉選ぶような賞なんだし、そんな権威づいたもんじゃないんだと、単に、話題になったワード選んで世相を表してるだけなんだと言っちゃえと思うけど、メリットもなく選考委員喧嘩売るわけないか

受賞者選定への賛否

で、ここからさらに、日本死ね賛成派から造反者がでます。それが、受賞者の話。

匿名ブログなのに、「何で受賞者なしじゃダメなんですか?」と党首伝家の宝刀ブーメランだったのかと。

例えば、表現は悪いけど世相を表してるし、しょーがないんじゃないと思ってた穏健派だって政治色打ち出されたら違和感抱くの無理ないでしょ。あくまで世相を反映した言葉であって、それにかこつけて国会にもちこんだあんたはお門違いだろ!と。

まぁ、単にアンチの多い政党であるため向かい風参考レベルの逆風というのも否めないし、ネトウヨなら‥、おや、誰か来たようだ

戯れ言

いやぁ、まさか死ね」が比喩表現とは知りませんでした。

そもそも死を望むことや死を命じる言葉比喩として成り立つとは思いもよらなかったわー【追記】←はただの勘違いだったかタイトル変えよ【追記終わり】。何なら、某元アナウンサーにも、「泣くなら殺せ」も比喩にすぎないんだと、援護してほしかったのにー。

【追記】こちらも本当に殺せという意味でないとの発言者意図からすれば比喩になるけど、擬人法使ってないかダメとか怒られるの?【追記終わり】

おしまい

2016-12-02

メテオメトセラ読了。とても良かった。

あらすじ的なもの

死神異名を持つ祖父を持つ少女・マチカはとぼけた不死身の男・レイン出会ったことにより賞金首として追われる羽目に陥った。

他方、不死の秘密を巡って謎の企業が暗躍し始める。

過去全ての転生記憶を持つライバル・ユカは、企業を操りレインとの再開を破滅的願望とともに待ち望んだ。

マチカはレインへの淡い思いに気づき、一度は別れた彼と出会うために企業ビルへと忍び込む。



感想

最初感想はノリが古臭い王道すぎる展開と不満たらたらでした。というよりも王道路線は話が進行してもさほど変わりません。

ドライブし始めるのは4~5巻からで、助走が3巻。そこまでにキャラの肉付けと設定が明かされます

さらに6巻以降はそれぞれの足りない部分を補う話として舵が切られ、終盤にはそれぞれが幸せになるために回収が行われます

なんだか普通物語のように聞こえるかもしれませんが、実際普通の話です。

アップテンポアクションシーンが多彩ですが、その割に暖かく穏やかな雰囲気が流れており、基本はキャラ漫画であることがわかります

基本構造は今ではそれほど見なくなった二元構造で、彼と彼女敵対勢力と味方の駆け引き、守るもの守られるもの、という一対一の関係性がメインです。

からさまなオマージュちょっとひどいレベル散見され、何が何か見てすぐに分かるレベルでたくさん真似ています



こう書くと酷評ですが、駄目な作品かといえばそうではありません。

人と人とが足りないものを持ち寄って信じて補い合う話、という意味では完全に成功していると思います

これだけ動きのある内容で読後感がほっこりしている、という漫画もあまりない気がしました。

一部を除いて極悪人がいても許されている感じも作者のやさしい哲学を反映していていい。

ベテランのはずですがローテンションではなく、作品通して情熱純粋性と人間に対する飽くなき信心があることが伝わります

シーン展開や人との再開など見れば見るほど既視感の塊であるにもかかわらず、むしろそれが和むという感じです。

この秘密古典的スラップスティック形式を必ず入れてくるからでしょうし、キャラの心情を大切にしているからかもしれません。

それゆえに作者のキャラ愛が先走ってモノローグコマ進行を止めている、と感じられる箇所が数か所ありました。

絵は1巻と最終巻ではかなり違い、時代に寄せてきていますクリーチャー描写が急に古くなったりと多少違和感もありますが。

疲れて擦り切れてしまった人におすすめできます。信じあう人間愛の物語です。



メモ

・それぞれが足りないものを埋める物語

・マチカは得たものを失わないために。

・ユカは感じられない愛を得るために。

・シャレムは本当の愛を与えるために。

生き別れの父が凶悪犯罪者だった

小学生の頃に姿を消した実父が、

異常なほど虚言癖で、詐欺師でもあり、

知人を自殺に追い込んだ人殺しでもあり、

やくざとも関わりのある、

そして還暦迎えようとしているのにいまだにヒモ

新聞沙汰になる事件も起こしている。

Fラン大学中退

くっっっそクズ野郎であることが判明した。

クズというか、サイコパス・・・

実娘である私の処女を頂こうともしていたらしい。

あぶね。

私は国立理系大学生だけど、普通に講義を受けに行くことすら難しいか単位はぼろぼろ。

人間関係はうまくいかない。

知ればおったまげるような秘密過去がいくつかある。

周囲の人も母方の家族も皆、賢くて人柄もよくて、万事行き届いた人ばかりで、

私は違和感、そして劣等感を感じていた理由が分かった気がする。

遺伝子のせいだ!

母が、東京へ行け、公務員はやめとけという、謎のアドバイスも納得。

父は悪名高いので、地元ではもう就職も難しそうだ。

身寄りがなければ、テキトー結婚でもしたりフリーターでもしたりが許されるから、楽になれる気がする。

でも今まで良くしてもらった家族申し訳ないので、這ってでも大学卒業しようと思う。

それが私にできる父への復讐だ。

そしてお金を稼げるようになって親孝行するんだ、父に苦しめられてきた母の苦労の埋め合わせは私がするんだという使命感があるけれど、

残念ながら私もクズから困ったな。

自分について考えすぎるようになってしまって、辛くて暗い日々。

子供が見るかもという意識

日本シネ流行語大賞に入ることの違和感は、あさイチ地域猫の回に通じる。




地域猫の回で柳澤さんと井ノ原さんが「毒餌をまいた人に同情する」という視聴者コメントに対して反論をしていた。

柳澤さん「それはちょっと違う」

井ノ原さん「いろんな考え方があることは認めるけれども、子供たちも見ているかもしれないんです。こういう考え方は思い直して欲しいと思います。」



この井ノ原さんの「子供たちも見ているかもしれないんです。」ってところが重要

あの増田母親主観で書かれたもので、あくま大人世界の中に対するメッセージだった。

あの時点での増田がそれを想像できなかったのはこんな辺境の地なので仕方ない。自分も誰も観やしないだろうと思って増田愚痴を書くことはある。そんな愚痴が1度ホッテントリィに入ったときビビったぜ。。。。

しかし、結果的子供の目に触れるまでになってしまった。物心がついた子供があれを見て傷ついてしまうかもしれない、実際に自分の子供がそういう言葉を使うようになるかもしれない。

あれを選んでいるのがどういう人か知らないが、ああいった賞に選ぶ種類の言葉ではないと思う。「子供たちも見ているかもしれないんです。」そういう部分が欠如しているように思う。




http://anond.hatelabo.jp/20161202101245

妊娠しておめでとうと言われて

妊娠した。

あたり前のように「おめでとう」と言われる。

ありがとうと答える。

しかし一方で、これは一体何がめでたいのだろうと不思議だ。

ちなみに不妊治療の末に妊娠した。

治療のことは誰にも言ってない。

私としてはとても前向きに、ほとんど悩まず治療してたのに

人に話して大変な体験扱いされるのが嫌だったからだ。

確かに子供は欲しかった。

でもいなくても幸せだった。

ただ年齢的に厳しくなる前にやるだけのことをやろうと思ったのがメインで

子供を産まないと自分人生が完成しないとか、そんなことは思わなかった。

自分の中だけで考えれば

不妊治療というプロジェクトが実っておめでとう、なのかもしれないが

周りの人や社会から見ておめでたい理由は一体何なのだろうか。

夫婦にとって子供がいることがおめでたいという固定概念なのだろうか。

子供が居ないとき幸せで、居ないなりのおめでたさもあったのに?


おめでとうと言われることに違和感を覚え続けて数か月。

こう納得することにした。


おめでとうと言われなきゃやってられない。



なんなんだつわりって。

毎日毎日ひたすら気持ち悪い。

意味もなくだるい

自分がとんでもない怠け者になったような気がする。

家事仕事もできない。

私はこんな役立たずだったのかと絶望的になる。

幸い旦那ができた人なのでそんな私をひたすら励ましてくれて

「いま凄い仕事をしてるんだからそれでいいんだよ」と言ってくれる。

つわり期間に彼の家事スキルも素晴らしく向上したので

自分の不甲斐なさにウンザリしながら横になって過ごしてる。

ドラマとかで見る「妊娠したよ!やったね!」なんて

病院から家に帰る30分で終わった。

旦那と親にメールして終わった。

「これからどうなるんだろう」という不安がむくむく大きくなった。

愛おしそうにお腹をなでて「楽しみだねぇ」なんて今のところない。

だた気持ち悪くて、何だか知らんがブクブク太るばかりだ。

医者さんに話したら

妊婦さんは5か月までみんなそうですよ~。胎動が分かるようになるまで頑張ろう」

とのことだったから、そんなもんかと思っている。



そんな感じの妊婦生活なので、おめでとうと言われなきゃやってれらない。

から「良かったね!」と言われて「あ、良かったんだ」と思わなきゃ無理。

いま良いことが起きてるし、これから起こるのはめでたいことだと暗示をかけてる感じ。

あの「おめでとう」はその為にあると思うことにした。


まだ安定期に入ってないので、ごく限られた人にしか妊娠を伝えてない。

これからいろんな人にこの話をして「おめでとう」のラッシュがくるのかと思うと少し気が重い。

中には子供を望んでいてうまくいってない友達もいる。未婚の友達もいる。

「おめでとう」の裏にひっそり「あぁ貴女もなの」という落胆も感じる。

ちくしょー、何なんだ。

そんなの私一人に何とかできるわけもないので

せめて精一杯こころから「ありがとう」と答えて

彼女たちの人生におこる色んなこと、妊娠以外のことも、しっかり祝っていきたい。

そもそもの話「保育園落ちた日本死ね」は流行語じゃない

タイトルであってこれは流行語じゃない。

同じタイトルではこれよりも「ポケモンGO」の方が2016年は圧倒的に多用されてたしネットでもリアルでも使われていた。

そもそも流行語ではないものノミネートされていることの違和感

これが通用するなら走れメロスでも流行語取れる。

これを前にしたら「神ってる」が流行ってるというのもいくら擁護できるくらいの違和感さえある。

ノミネートによろこんでたのは保育園落ちた日本死ねタケノコ記事を書いてブコメもらって承認欲求満たしてたゴミ増田くらい。

[] #8-1「おにぎりの具」

おにぎりの具は何が好きだろうか。

俺は梅で、弟のマスダはツナマヨだ。

兄弟からって、好みが同じってわけではないさ。

俺たち兄弟に限ったことではなく、好みというもの千差万別だが、ちょっと特殊立ち位置のもの存在する。

例えば、俺たちの間では昆布がそれだ。

需要はあるからそこにいるはずのに、なぜか結局は最後まで残るんだ。




とある休日、俺は後先を考えずに昼ごろ寝て、夕方に起きた。

休日からこそ堪能出来る生活だ。

食卓に行くと、大き目のタッパーに妙に偏った配置でおにぎりが並んでいた。

どうやら母が、ママ友の集まりピクニックか何かに行っていたのだろう。

まり、このタッパーの中のおにぎりは残り物だということだ。

どうせ、こういうものは持ち帰っても、後で捨てられるんだよなあ。

小腹が空いていた俺は、どうせ捨てられるならとおにぎりに手を伸ばした。

「はは、やっぱり昆布だ」

いずれにしろ、今のこの場において昆布という存在は、確実に俺の腹を満たしてくれる存在だ。

もちろん、梅があるならそっちを食べるけど。




それにしても、不思議だ。

これだけ敬遠されているのが分かっているにも関わらず、昆布という選択肢は残り続ける。

何となく疑問に感じて近くの店を行き来して軽く調べてみると、意外にも需要があることが分かった。

需要がある分、比例して残りやすくなるのかと納得したいところだが、俺はどこか違和感を拭い去れないでいた。

いくら需要があるといっても、それは他の具にだっていえること。

昆布だけ残り方が異質なんだ。

“何か”がある。

しか理由は分からない。

これ以上は一人で無理だと考えた俺は、弟たちの功績をアテにすることにした。

(#8-2へ続く)

カレシできないエンジニア Advent Calendarからほとばしる違和感

カノジョできないエンジニア Advent Calendar 2016 http://qiita.com/advent-calendar/2016/no-girlfriend

カレシできないエンジニア Advent Calendar 2016 http://qiita.com/advent-calendar/2016/give_me_kareshi



同じテーマカレンダーのはずなのに、なんだろうこれ。

一言で言うと、こわいんだけど。

2016-12-01

ネット書店在庫がなくて

ネット書店在庫がなくてリアル書店に足を運ぶのってなんか違和感ある。

以前は店頭在庫がない時に取り寄せしてたからかな。



追記。

人間性を問われなかった。我輩は人間である。ようである

ざっくり「関西弁」と言われると「関西標準語」的なふわっとしたものを指す言葉として認識している。

恐らく大阪京都あたりの言葉ベースに、関西圏の人同士なら割とすんなり意味が通じる程度に方言マイルドにしたような何か。

実際に概念としてはそういったものはできつつあるらしい。 → https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E8%A5%BF%E5%85%B1%E9%80%9A%E8%AA%9E

私は実家兵庫住まい京都なのだが、確かに同じ近畿圏だけど、実家自然と話す播州弁と、

職場関西圏のいろんな地域から来た人たちとの間で自然と使っている、京都弁とも大阪弁もつかない言葉はだいぶ違う。

でも明らかに標準語とも違うから名前を付けるとするなら関西標準語とか関西共通語とか、まあそんな感じになるよね、みたいな言葉



自分も周囲も標準語を話そうとすると「キショい」「サブイボ出る」となって落ち着かなかったり(なんか歯茎や首筋や鼻毛がムズムズする)、

たまに関東から新人がくると、新人が口を開く度にツッコミを入れずにいられない人が社内にも社外にも何人もいたり、

イントネーションの違いを関西風に直しつつ意味確認しないと違和感が気になって会議で話が進まなかったりして、

実際にコミュニケーションの妨げになってしまうので、話し言葉として標準語を使うという選択肢最初から排除されている。

なんならビジネスの場面でうっかり標準語を使うと、発話者が標準語話者であるという前提を知らなかったり、うっかり頭から抜けていると、

受け手無意識のうちに「余所余所しく信頼関係ができていない」「バカにされている」「煽られている」「ケンカを売られた」といったネガティブな印象を持つことがあってマジで危険

関東からきた新人を連れて行ったり、丁寧に敬語で話そうとしすぎて標準語っぽくなった際に、

えらくぶっきらぼうなオッサンから急に「自分(出身は)関東?」と聞かれることがあるが、その辺のスイッチを切り替えるために必要確認だったりするのだと思う。

裏で「やっぱ関東出身アカンわ、しゃべり聞いとるだけでかゆーてしゃーない」などと言う事はあっても、大体表面上は態度をスイッチしてくれる。



そんな環境なので、関東から就職してきた新人も、数年もしない内に(必要に迫られて)自然関西標準語話者になるのだが、

そういった人たちは「関西標準語」は使えても関西のどこかの地域方言を使えるわけではなく、

かといって関東に戻ると「関西弁になってる」と指摘されたりするという妙に宙ぶらりんな感じになるようだ。

http://anond.hatelabo.jp/20161201111929

それを言うなら「首都圏」だろ。

千葉以西の千葉県民は東京通勤してる人が多い。

から東京でも関東でも呼ばれて違和感ない。

横浜」は買い物も仕事もあるし、国際都市

人口日本2位か3位。

追記と返信

増田って投稿記事内に追記ってできないのかな?

この記事の追記と返信

逃げ切り? DeNAパクリサービスを生んだ土壌は、あの韓国企業の再挑戦

※追記:タイトル意図

WELQ問題とした方が話題性には合うが、酷いのはスパム化に邁進してるキュレーション()だと思い、「DeNAパクリサービス」とした。

そして「韓国企業」と書いた方。本文中の当事者達は意識してない気がするが、私個人意見として、やはり「韓国企業の再挑戦」が現在の土壌を作る要因の一つになっていると思う。本文に書いたように「自国以外の法や心情には無頓着サービス展開」した結果、日本特有キュレーション()という都合良い解釈が生まれしまったのではないかという、個人意見である

例えを出した方がわかりやすいだろうか? 例えば、パチンコ韓国では全面撤廃台湾では法律禁止されているのをご存知だろうか? 日本パチンコ経営者の9割が韓国朝鮮人と言われているにも関わらず。

参考:パチンコ@Wikipedia

韓国人パチンコ産業ポテンシャルも、中毒性も、危険性も、知っている。だからコントロールした。しかし、日本は野放しだ(パチンコ問題はややこしいので以上)。

またこんな例えはどうだろうか。日本ではある時期からうつ病」が急増した。これは、ある製薬会社好感度の高いタレントを使って大キャンペーンを行い、「うつ病マーケット」を作り出したと言われている。本当かどうかはわからないが、製薬会社が巨額の収益日本で生んでいるのは事実だろう。

参考:製薬会社が「病」をつくり出し治療薬を売りさばく

誤解されそうだが韓国がどうこうは関係なく、あくま外資が参入する時に起きる背景の一つのである。で、現在も酷いことをやってるのは DeNAパレット だと思う。


以下、返信。

id:motoho299 これにクラウドソーシングの隆盛と、Googleアルゴリズムの変遷があったら完璧教科書になる。

クラウドソーシング関連の役割も書きたいのだけど、延焼させると論点がぼけてしまいそうなので別の機会にでも。


id:hidea 感心するブコメもあるけど、ツリタイトルと冒頭にあったので読まない。

申し訳ない、本文よりタイトル付けの方が難しかった。


id:baronhorse なにが優秀なんだか。人に迷惑かけて金儲けなんてヤクザみたいなもんじゃいか

DeNA社員なら、問題をすり抜ける方法を見つけ出すように思う。確かに、そういう点での優秀さであって、良いサービスを作ってくれるかどうかはまた別だとは思ってる。


id:Baatarismまり韓国とは関係なさそうだけど、内容は分かりやすい。

id:sukemasa_fujiwara 韓国関係なくね?

釣り的に書いたのは確かではあるけど、一連の背景として何かしらの影響を与えているとは思っている。


id:sasakisasao よいエントリだが、キュレーションへの期待の記述違和感。必ずしも「一般ユーザ」がまとめの主体になることが望まれていたわけではなかったのでは。その分野に通じていれば。「内製」ではなく質が悪いのが問題

するどい、そこまで読んでもらえているのは嬉しい。その部分は自分でも違和感があったので、ご指摘はその通り。


id:sin20xx 僕はキュレーションメディアの企画をいくつか持っていたんだけど日本国内向けと海外だと"キュレーター"の意味が違うんだよね。日本国内ってのは記事を探して形にする人であって読み手のため記事なんて選択してない。

海外事情を知っているのは羨ましい。海外の状況との対比も入れられれば内容にさらに深みを増せるのだが、残念ながら国内事情しか詳しくない。この反響を見ると、海外比較してみたいとは思う。


id:lvseven 高値で買ったiemoとmeryがこんな事態引き起こしたんなら投資判断した人が責任を問われそうだなあ。

そう思う。責任というか、経営判断。おそらく守安氏は買収時、それほど深く考えていなかったように思う。サービスを売った側は熟知していただろうけど、こうしたリスクがあれば買い取り価格は下がってしまう。だからカラクリはうまく誤魔化し、リスクは伝えなかったのでは?

しかし今となっては違う。

増田に書いたのはDeNA批判をしてスッキリしたいのではなく、少なくとも現状の汚染は止め、今よりは良い状況にして欲しいと期待を込めて書いた。

2016-11-30

http://anond.hatelabo.jp/20161128234150

原作読み終えた。

とにかく絵が雑で表現も荒いので読み終えるのに相当気力がいる。

画力としてはプロレベル以下。

要約すると広島出身の作者が母の故郷でもある呉を舞台に当時の時代生活

細かな資料とともに追っただけの話。

そこに大した主義主張とかはないといっていい。

漫画では資料に大きな枠を割いてるのでそこが時代考証的にこの作品の売りと言っていいだろう。

ストーリーに取り立てて感動する要素はない。

戦争物でよくある身内の人が亡くなるという程度。

ぱっと見そこにうまい演出悲壮感もあるわけでなく淡々と進み

何か後に残るものもない。

しろ何か腑に落ちない印象。

あとがき見ると作者の死生観が分かる。

「死んだことがないので死が最悪の不幸であるかどうかわからない。

他者になったこともないので命が尊さや素晴らしさもわからないままかも知れない。

死の数で悲劇の重さを量らねばならない戦災そのもの理解できてない。」

これが作中に描かれてる違和感なんだなと思う。

作家がどういう意図で何を書こうと自由だが

このような無理解のままのスタンスが万人受けできるだろうか?

戦争物を扱った作品としては危うすぎないだろうか?

要するに戦争とか命の重さってよくわからないけど自分の生まれ土地と母の出生地

呉を舞台漫画にしてもいいよね?資料もいっぱい持ってるし。

特に言いたいこともないけど資料見ながら後は適当ストーリー作るんでってのがこの作品本質なのだから

TCGっておかしくねえか?

不公平じゃん

結局金かけてカード揃えないと勝てないわけだろ

戦略って言っても所詮ジャンケンじゃん。AデッキはBデッキに勝つが、Cデッキには負ける、みたいなの

で、ジャンケンの手をまともに出すまでには、テンプレ編成の構築という散財が待ってるわけだ。

TCG上手い人のスキル否定するわけではないが、結局負けるのが悔しくてカードを買い続けてきた人であって

パチンコ依存症と大差ないのでは?

そういう人をトッププレイヤーと呼んで持て囃す文化違和感

精子が黒かった

初めは血が混ざっているのかと思ったが、それにしては色が黒すぎる。

褐色でも灰褐色でもなく、黒かった。イカスミみたいだった。



いつものようにティッシュフィニッシュして、捨てようとした瞬間にギョッとした。

痛みや違和感はなかった。強いて言えばいつもよりサラサラとしていて少し量が多かった。

手に黒い精子がべっとりとついて、気持ち悪くなった。



わずググったが、自分と似たような例はヒットしなかった。

ティッシュで拭いた精子は翌朝には透明になってた。

医者に伝えたが信じてもらえなかった。

もう2週間経つ。あれ以来、オナニーはしていない。

忘れかけてたのに、昨日、手の指を切ったら墨色の、真っ黒な血が出てきて思い出したので、

こうして増田に書いている。

2016-11-29

ガールフレンド(仮)3話に出てくるコスモスおかし

背が低すぎると思う

必然的に葉の数も少ない

生えている場所と数にも違和感がある



ただ画像検索すると犬といっしょに写っているものはたいてい背が低いな

そういう風に育つのもあるのか

親戚とのうやうやしい会話

いつごろから親戚と話すときにうやうやしく話すようになったか忘れてしまった。

そんなに仲が悪いわけでもないし、縁遠いってわけでもない、むしろ良くしてくれる付き合いだし、親しみを感じている。

母方のおじいちゃんおばあちゃんとかと昔どんな風に会話していたのか忘れた。

誰に習ったわけでもないけど、親が他の親戚と話す様子とか見て自然と学んだのかなあ。

なんか、こんなうやうやしく話すと爺ちゃん婆ちゃんは昔とのギャップから違和感距離感?を感じるんじゃないだろうかともちょっと思っている。

なんとなく申し訳ないような気持ち

イトコとも昔のように話せないけど、これはなんかお互い照れくささというか微妙距離感があると明確に感じている。

2016-11-28

この世界の片隅に』の「居場所」に違和感

この作品評価の一つに戦時下日常歴史考証にそって正確に描いたといわれてる。

特にまるで現代人がタイムスリップしたような反戦思想を口にしないのがいい、と。


そこで違和感を感じる部分があるんだけど


あの時代の人が「居場所」なんていう90年代メンヘラ臭いキーワードを使ったり、

自分の居場所はどこかなんていうテーマで悩むかな。


結局、すずもタイムスリップした現代思想の持ち主なのではないか

そしてこの作品も結局、歴史物の皮をかぶった現代劇ではないのではないか

恥ずかしいけど、彼氏と別れるために親知らず抜いたわ!

妊娠出産するなら手術する方がいいって医者に前々から言われてて、じゃぁ25歳になったら抜くよって決意した。

その時は4年ほど付き合ってる彼氏結婚の話を具体化できるかなって思ってたのよね!

まぁ、ビビッて25歳のうちには手術の予約入れられず、ぐだぐだしている間に確信してしまった。

現実そんなに甘くない。この相手とは結婚までいけないんだろうなって!

26の終わりにとうとう抜く日がやってきた、そのころに徐々に結婚という夢が萎んでいって、お別れの時が近づいているのが分かった。

麻酔注射をブスブス打たれ、顎の骨を削り、バキバキと歯を木っ端みじんにして取っていく。

ああ、これは先へ進むための痛みなのだ自分を乗り越えるための儀式である、痛みでこの決意を忘れないようにするのだと、自己暗示を掛けて乗り越えた。

術後も、抜歯の大穴が化膿して再切開するはめになり、どれもうまくいかないなと思って大泣きした。

深傷の毒に気ふれ身体はくさり走り来る内に呪いを集めタタリ神に・・・なるかと思うくらいだったが、無事正気を取り戻した。

最近ようやく傷口の違和感ほとんどなくなってきた。

この傷が完全に癒えたら私のこの喪失感も乗り越えられるんだと思う。これも自己暗示掛けといた。

そろそろ前に進もうかなと思っている次第である

なぜ感情的になることが悪しとされて感動することがよしとされるんだろうなあ

感情を発露してることに変わりがないのに

感情と感動を判断してるのもまた感情なんだけど



怒り=悪だから怒ったほうが負け、という発想が理解できない

あとあの負けって表現自体違和感しかない

DeNAエンジニアって

俺はエンジニアとして働いている。DeNA運営する Welq 騒ぎで思ったことがある。

DeNA で働くエンジニアは、自分技術を Welq のようなものに向けているわけだけど、

そのことに関して何か違和感を感じたり、社会に対して申し訳ないな、と思ったりしないのだろうか?

Welq がなかったとしても、そもそもはソーシャルゲーム馬鹿からお金巻き上げてるわけで、

自身良心が痛むというようなことは無いのだろうか?

DeNA には kazuhooku 氏を初めとする優秀なエンジニアがいる。

しかし彼らのその能力が、社会貢献ほとんど全く使われていない。

全く使われてないどころか、ソシャゲや Welq の実情を見る限りでは害悪と言って良いと思う。

同じエンジニアとして、彼らが Welq のようなサイトに加担しているのは悲しいし、もったいないと思う。

例えば彼らのエンジニア能力を、社会インフラ情報共有ツール等に向けることが出来たら

誰にとっても嬉しいし、エンジニア本人も社会貢献出来て嬉しいのではないか

それとも彼らにはそういう社会貢献みたいな気持ちは一切なくて、企業倫理とかどうでもいいから、

「金さえ稼げれば手段はどんな方法でも良い」と思っているエンジニアばかりなのだろうか?

http://anond.hatelabo.jp/20161128093934

軍艦巻きが生まれたと言われる時代はちょうど戦中なので

そこに違和感はないな

2016-11-27

この世界の片隅にが褒められてることに違和感を感じると書いている増田

誰一人作品をちゃんと見ていない件