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はてなキーワード: 違和感とは

2016-06-29

http://anond.hatelabo.jp/20160629011032

FBIのどんぱちはアクションの爽快感が目当てであって性的視点は無いし、現実でどんぱち起きて欲しい訳でもないけど

日常アニメは、女子中高生は何も分からピュアであって欲しい、俺たちの都合のいい存在であって欲しい

っていう叶わない願望が投影されてる感じが気持ち悪いし、そういう願望が見え隠れする感想

知り合いも見てるSNSに書いてるやつが多すぎて違和感があるんだよね

日常アニメってさ

めちゃくちゃ気持ち悪いよな

アニメはいえ、かわいい女子中高生をよく言えばピュア、悪く言えば頭空っぽに描いて、

都合のいい妄想相手にしてる訳だろ?

現実にそんなやついないってのにな。

性的な目で見てないって言うやつでも、そんなのに癒しを求めたりしてる時点で結構キツイ

当たり前みたいに享受されてるのに違和感しか感じない。

おまえら感覚麻痺してない?

2016-06-28

コスプレイヤーをやめた理由

今でも本当にやめたかったのか、この気持ちが何なのかわからない。

でも、私はコスプレをやめた。

レイヤー歴は10年そこそこ。基本は男装既製だったり自作だったり、楽しかった。

でも、そんな私がレイヤーをやめた理由はたった1度見たTwitterでの画像

多分有名なレイヤー写真集販売のお知らせだったと思う。何気なく開いた画像男装したレイヤー2人が絡みあった所謂BLだった。

この場合BLと言う表記が合ってるのかは微妙だって、二人とも女性

女性である男装レイヤーが絡み合い、〇液を真似た白い液体をズボンからから滴り落としていた。

その画像を見た瞬間ゾッとした。気持ちが悪かった。

ただの写真集のお知らせにこの画像を選ぶ感性理解が出来なかった。

そして、その自分では理解できない人たちと同じコスプレをしている。

その時受けた衝撃は、少しずつ私の中に違和感をうんでしまった。

それが、私がやめた理由

もう、潮時だったのかもしれないし、別のことが楽しくなってきたからかもしれない。

後悔はないけど、この気持ちが何なのかよくわからない。

最近コスプレ写真集を出す事は普通になってきている。

以前読んだのは、レイヤーの作る写真集同人誌と同じ気持ちで作っていると。

でも、2次元3次元。絵と写真。どちらが絵に力があるのか考えて欲しい。

私にしてみればただの露出狂と同じ感覚だった。

(この手の男装レイヤーさんは過激露出レイヤーさんを否定するけど、周りから見れば同じなのになぁ~)

http://anond.hatelabo.jp/20160628171805

ピー とは英語おしっこのことである

日本人は、そのことを意識せずに ○○P(ピー) とか略語で呼びたがるので、

外国人には違和感ありまくりなんだって

http://anond.hatelabo.jp/20160628142602

改変ってことに気づかなかった俺も大概雑な正確であるので構わない。


確かに読み返すとちょいちょい違和感があるな。なぜ気付かなかった


ところでなぜバヌアツなのかだけは少し気になるから教えてください。

いずれにせよ早めのトラバありがとう、大好き

http://anond.hatelabo.jp/20160628103107

典型的アスペですねとか、お前アスペかよとかはリアルでもネットでも言われたことなかったんだ。

どうにも内面的に他の人とアルゴリズム根本的に違うような違和感があって自分で診断受けに行った時も、

妻や周囲からは、いやお前は確かにちょっと変わってるけどアスペとかあーいうのとは違うだろって言われてたし。

分家族や周囲にそのテの知識が皆無だったんだと思う。アスペ意思疎通できないレベル電波受信してる宇宙人、みたいな認識だったっぽいし。

そういうのに少し詳しい人が見れば、多分一目瞭然なぐらい俺の挙動にはぎこちなさとか違和感があるだろうと自分では思うんだけど。

医者も話してる途中から「あー、アスペですねー」とか言ってくれるのもいるみたいだけど、そういうのはなかった。

色々検査した後、医者から診断名だけは傾向があるとか濁さずにハッキリ言われたから、それが唯一「お前マジアスペ」的なことを言われた経験かも。

から本読んで、なにこれすげぇ俺の頭の中が書いてある、っていうか当てはまりすぎて怖っ!って思ったんだ。



関係ないけど、最初は「いやいやちょっと変わってるだけで全然普通から、色々やる気ないだけだから」って言ってた妻だけど、

医者ヒアリングの途中くらいから、言われてみれば思い当たる節が多すぎたらしくて、診断自体は異を唱えるでもなく受け入れてくれた。

本買って付箋ペタペタして渡してきたってことは、旦那アスペくさいっていう現実を今なんとか受けとめようとしてくれてる最中なのかなー?と思う。



ところで、茶化してるトラバにこうやってマジレスちゃう感じとかも空気読めてなくてアスペ感ありそうだなーとか書いてて不安になる。

http://anond.hatelabo.jp/20160628025151

まさにそれ

どう言葉にすればいいのかわからない違和感があったけど

まさにそれ

2016-06-27

歳の差カップル

年齢が男>>女の場合

大抵の場合、女にどこか問題がある(父親がいないとか)とばかり思ていたが…。

知人の話では、50歳男と20歳女のカップル(曰く「真剣」)がいるそうで。

しかし50歳の男が20歳の女を「真剣に」好きになってお付き合いしている、といわれてもひどく違和感がある。

恋愛や人の好き嫌いなんてそもそも自由なはずなのに、この実例を許容しがたいのはなぜだろうか。

http://anond.hatelabo.jp/20160626224953

10年以上の付き合いとはいえ、そのうち実に4年もの彼氏がいることを隠し続けて

日常的に「彼氏なんかいらねー」「男は男とくっついてるほうがしっくりきちゃうし」、

あんまり自分女々しいタイプじゃないから、男に媚びる自分とかキモイ」などなど

なんとなく男性交際する自分違和感のようなものを感じている友人や、

そもそも異性と会話することが難しいほどの人見知りの友人などが多く、

なんて話題同調し続けていたわけだ。

 

「お前たちとは所詮表面的な付き合いだよ」というのを元増田の方から突きつけているわけで、それに好意的な反応が返ってくるわけないのでは。

肩が増田上がらない奈良が仇州間が鷹(回文

誰かモルヒネをちょうだい!!!

私はそう叫び

医療チームのルームに飛び込み

乱暴にトレイに置いてあった注射器をつかみ取った。

そして、保護用のキャップを口でちぎるようにはぎながら、

その左手に持った注射器

肩に打ちつけた。

少々乱暴だが肩の痛みには変えられない、

これで少しは楽になるわ。

私はそう言うと額にびっしりかいた汗をぬぐった。

少し安堵の息が漏れる。

痛みは引いたが、

依然として右肩が上がらない!

こ、これが四十肩なの!?

違う!全然違うよ。とマークパンサーばりに私は自分に言い聞かせた。

ほ、本当に四十肩なの!?

違う、そうじゃない。と鈴木雅之ばりにも自分に言い聞かせてみた。

しばらくすると、

モルヒネの効き目がなくなってきた。

か、肩が痛し上がらないわ!

はしかたなく薬局サロンパスを買って肩に貼った。

今朝はだいぶましよ、

ちょっとは肩が上がるようになったけど、

違和感がまだ残ってるわ!

昨日は恐ろしい鱗片を味わったわ。

歳はとりたくないものね。

うふふ。




今日朝ご飯

焼き鮭と目玉焼きにお味噌汁の充実朝ご飯よ。

西京焼き的なつけ込んだ物より、

プレーンな焼き魚の方が

魚のうまみダイレクトに伝わるからそっちの方が好きね。

デトックスウォーター

カットスイカが安くなってたので

スイカウォーターです。

スイカもたくさん並んできたのですっかりもう夏ね。




すいすいすいようび!

今日も頑張りましょう!

ツイッター見るのが辛い

趣味つながりの人しかフォローしていなくて

今まで政治関連の話題を目にすることはなかったのに

今年に入ってからやたら目につくようになってしんどい

特に米国トランプ支持者やイギリスEU離脱支持者を

気が狂った知的障害者みたいな扱いをするツイートが多くされるようになっていて見るのが辛い

確かに彼らの選択は間違っているのかもしれないが

単に頭のおかし人達よばわりするのは違和感があるし

具体的にどこがどう間違っているかダメなのかなどを本人なりに論じてくれればまだ耐えられると思うのだけど

そういったツイートがされることもなくただただ断絶だけが進行して既成事実となってしまたかのようだ

自分大事にしていた聖域が壊れていってるようで涙が出る

http://anond.hatelabo.jp/20160626235920

夢中になって自分仕事に誇りを持っている奴なんでそんなにいない。理想論だ。そんな人間、いたとしてもわずかだと思え。

まず大体の人は「仕方なく」その仕事に就いている。

その中には君と同じく好きなことや夢中になれるを発見できなかったという人もいるし、夢や目標として抱いていた職には就いたが、働いてみたらいざイメージと違って我慢の連続であったという人もいる。

だけどそこで働かない限り生きていくことも、評価されることもない。だから仕方なく働いているのだ。

もし君が就職して、「これは自分のやりたいことだ」と思えるようならば、それは天職だ。世の中の0.01%に入れたと思え。大抵の人は「これじゃないと評価されないから」「ほかにやることがなかったから“仕方なく”その仕事に就いた」というパターンだ。

夢を学生のうちだし、若ければ若いほど違和感を抱いた時の退路も十分にある。

おっさんになってから辛い思いをしないように「今」を頑張れよ。

2016-06-26

id:Tamemaru 100文字5え……100文字?え??? 5円のために100文字文章書いた人が200人もいたの?まぢ???? / 下のほうにもうひとつ隠れてたので300人だった。理解できなさすぎて恐怖を感じる。

たまにこういうユダヤ人みたいな金でしか測れない人種を見かけるけど、

自分の好きなスキルで食う事自体が魅力なんだよ、ものづくりの人たちって。

何にも情熱を燃やしたことがないばかりか、「情熱ってフィクションの読みすぎでしょ」

などと嘲笑する、感性が皮膜程度の貧弱メンタリティの人にしてみれば、ものづくりは得てして効率が悪く馬鹿げた行為なんだろ。

こっちから言わせれば金だけ稼いで若いから老後のことだけ考えていることに違和感を感じるし、

腐りながら死んでゆく無意味さを押し付けられる空気に憤りを感じる。

生きる肉袋ですよそんな奴。



ちなみにランサーズは使ってないけどね。

友達によくメンヘラと言われるJKひとりごと

メンヘラだな〜って言われるけど自覚がない。メンヘラってアレでしょ手首切って止まらない〜ってTwitterにあげる人でしょ??(偏見)わたしはそんなことはしないけど自他共に認める死にたがりだし病んでる自覚もあるのでもしかしたらそうかもしれないなあとさいきん思う。書くと落ち着いて精神安定するからぼろぼろだと思うしひとりごとしか聞こえないかもだけど書くね。生理前なのも手伝ってかここ2日あたりやばいので書く。

なんかもう首がむずむずするというかなんというか圧迫感?違和感?があって、肩を上げてなきゃ気持ち悪いのであげてたら傍から見たら変な人だし猫背になったしさらに暗く見える。しかも調べたら精神的なものとか出てきてマジモンのメンヘラやないか自分ドン引きしてる。もうかれこれ3年くらいこの癖?精神的アレ?知らないけどこれが抜けないのでさいきん肩がバッキバキでつらい。なんやねん。

ていうかなんかもう辛すぎてはやくどうにかしてほしい。死ぬでもこの性格を治すでも転生するでもなんでもいいから神よなんとかしてくれ。ていうかはやく死んで妹にわたしのこれから人生に親が使ってくれるはずだったお金を譲ってしあわせに暮らしてほしい。妹は頭が良いし顔もそっくりだと言われるけどわたしにはあんまり似てなくて可愛く見えるし、この子が1人っ子だったらどんなに良かったかと思ってしまう。わたし私立バカ大学への進学代に使うくらいならこの子大学院やら有名私立やらに使ってやってほしい。常に申し訳なく生きてるくせに物欲だけは人並み以上にあって、娯楽がなければ死んでしま人種なので、親の金をばりばり食う金食い虫になってるし早く死んだほうがいい。とか言ってなんで死ねないのか自分でも不思議であるわたしが死んだら臓器でも角膜でも挙げられるものならなんでも求めている人にあげたい。わたし他人の役に立てると考えただけで嬉しくて信じられなくてちょっと泣く。たぶん大きい病気はしたことないし精神はアレでも肉体は健康的だと思う。わたしがいるせいで妹に使うお金が少しでも少なくなっていると思うと申し訳ないしもったいないなと思う。それにほらうちの両親なんていうか晩年婚っていうのかな若くないから老後にも当ててくれよ……。でも姉が自殺とか家のメンツ立たなくね?どうなの?事故とかでいいんだけどな……でもこんな残念すぎるわたしだったらコインロッカーに捨ててるようなコインロッカーベイビーズにも愛情を持ってくれている父と母は泣くだろうか。なんやかんや言いつつもわたしをたすけてくれる妹も泣くのだろうか。わたし記憶に残るのだろうか。

頭も顔も残念な女子高生に!未来はあるのか!明日はあるのか!いやない!俺達に明日はない!明日には死ぬ勇気が溜まってるといいなと思いながら寝る。自分でも文まとまってないしやばいと思う。まあいいや。おやすみなさい。

かい臭い

喉と鼻の奥にめちゃくちゃ違和感あってモゴモゴしてたらやばいぐらいでかい臭い玉出てきて死にそう

マジで1センチぐらいあるし風呂場で吐き出した瞬間自分が一番ドン引きだし、まだまだ小さいのドバドバ出てくるし地獄だと思った

いつも臭い玉出てくるの右の扁桃腺で左から全然出てくる感じしないんだけどこれは左がもともと臭いあんま出ないタイプなのかそれとも死ぬほど臭い玉が溜まってガチガチになってるかわかんなくてめっちゃ怖い

でも口の中の臭さはスッキリたからよかった

喉にシャワー当てて取ろうとしたら変なとこ入って世界一情けないゲロゲロしてしまったんだけど、綿棒とかそういう直接療法以外でなんかもっとボロボロ臭い玉取れる方法ないのかな

2016-06-25

たまたまサーフィンしてた本の紹介ページで見つけたので引用。下に1〜4段階が示されているが、大抵の本は4番に終始している。コメントで「まぁモテ本に限らず、自己啓発本の多くが「俺論」だからねぇ。俺論が一番語りやすい分野は4番なんだろうね。」とあったけど、まさにそう。ちゃんと1〜3の基礎から実践出来る内容の本を買うべきだと思った。以下コピペ




モテる人間になるためのステップは4段階あると思う。

1.意志の力でどうにもならない無意識を変性し、努力で何でも達成出来る / 自己実現快感だと感じるようになるステップ

2.恋愛・魅力の基本的構造を学ぶステップ

3.それらの価値観を身体化するまで本を読み込む・慣れる・練習するステップ

4.いわゆるモテテクニックを身に付けるステップ




ところが巷に溢れる本は4番、モテテクニックを語り尽くしているだけだ。結局それだけ読んでなんとかしようとする男は、一個一個のテクニックを使ってもちぐはぐで違和感丸出しの痛々しいヤツになるだけである。俺たちは、根本から改善しなければいけない。努力しようと思ってもなぜか行動出来ないのなら、その行動出来ない動機となっている無意識を探し出して破壊する必要がある。モテテクニックが上手く作動しないなら、モテテクニックが成り立つ論理、すなわち恋愛という感情がどうして生まれるのかを知る必要がある。結局、基盤となる前段階のベースをしっかり作らなければ、魅力的で誘惑的な男にはなり得ないのだ。

読んで覚えられないところは何度でも音読し、行動すべきところは実践し、鏡に映して確認し、もしくは他人に見てもらってしっかり身に付けよう。出来るまで何度も繰り返すことも重要だ。継続は力なり。反復学習が長期記憶を生成し、次第に身体化されてくる。

(以下この本の内容だったから省略。この本、高すぎて手がでないけど、安ければ絶対買ってた。)

百均おじぎ」が気持ち悪い

数年前からダイソーで見かけるようになったおじぎが気持ち悪い。

どんなおじぎかというと、おへその上あたりの高い位置で手を重ねるおじぎ。

からあったのかもしれないが、見かける頻度が高くなってきたので違和感を感じる。

不快理由は2つ。

まず、不自然なしぐさが急に接客で行われるようになった裏に、マナー研修のようなクソビジネス匂いがすること。

次に、ダイソーのような低時給の職場でここまで「百均おじぎ」が徹底されているということは、従業員に対して理不尽強制が行われているのではないかということ。

とにかく、不自然な動作であることが不快

自分が昔接客をしたときにもおじぎの方法の講習は受けたが、現場では徹底されていなかった。

ダイソーが嫌いなのでセリアに行ったらセリアまで「百均おじぎ」に毒されていたので驚愕した。

必要以上の接客マニュアル気持ちが悪いので即刻絶滅してもらいたい。

MSの人が炎上するような記事を書いて話題を盛り上げた後、

MSの人がまともに見える記事を書いて上手く話をまとめている。

予定調和だと解釈しても違和感はないし、思いっきり釣られたかもしれない。

生きたいという欲求のモノをみると

途端に拒否反応が起きる

あ、なんだろこの違和感、っていう

イラっとする

例えば明るい振る舞い、作り笑顔、建前、いい子ちゃん

そんなバレバレな事したってなんも変わんねーっての

っていう、不快だわ、なにそのオレオレ詐欺、そんな努力何にもならない、そんな事して幸せになっても

あんたそれ一生続くよ

そこまでの欲求私もてない、疲れる、そこまでして生きたくない

気持ちよく死にたい、楽になりたい

とてつもなく気持ちよくなりたい、ストレスは嫌だ、楽したい

2016-06-24

http://anond.hatelabo.jp/20160624185934

男なら野球帽だね。

女性だと、サンプルが少ないしマジマジとは見てないけど(怖いし)、

シンプルでフチがぐにゃぐにゃした帽子だったと思う。

ググったらバケットハットとかい名前なのかな。

屋外でかぶってたら全然違和感ない感じ、ちょい年配に似合う感じのやつ。

日本でスチパン流行らないという言説

より詳細に言えば19世紀末物は流行らないということらしい。実際大友スチームボーイもポシャっている。

カバネリは見ての通りだ(そもそもスチパン必然性がない)。

ところが検索すると進撃はスチパンだという意見がちらほら。正直疑問符

あれに産業革命匂いなんか微塵もない。ガジェットについて特に蒸気機関の明示はなく、ガスということから石油ガスっぽい。

ラピュタはスチパンかといえば、巧妙に偽装したスチパンだと言い切れなくもない。実際ムスカの一味はイギリスモデルにしている。

しかフラップター航行速度的にいっても蒸気では間に合わないし、飛行石という最終兵器が出てくる時点でスチパン色は薄まっている。

緻密なハードスチパンは確かに存在しないかもしれない。中田春彌『LEVIUS』は結構まじめにスチパンをやろうとはしている。



個人的にはスチパンファンタジーという、SF考証を御座なりしなたもののほうが受けやすいのではないかと思う。



若干気になったブコメ

id:pokute8 "フラップター航行速度的にいっても蒸気では間に合わないし、飛行石という最終兵器が出てくる" スチームパンクを何だと思ってるんだろう? 厳密に蒸気で再現できるものしか登場させちゃいけない世界ではないぞ。

トラバ定義してる人もいるのでそっちも参照。このブコメ創作全般のあり方だと思う。



id:Hoodedcrow1 元々どの国でもスチームパンク流行したことなんてないってだけの話では。流行ってどのぐらいの規模を想定してるかしらんけど。19世紀末物は流行らないって、ヴィクトリア朝ものは根強い人気ジャンルじゃん。

もともとの発端はそこら辺の雑談ではなく、映画なんかの企画段階で失敗しやすいかスポンサーが降りる、という話からだった。

ここらはもっとはっきり書くべきだったかもしれない。



id:kijtra 設定が重要なら「パンク」つけなくてもいいんじゃ…?スチームファンタジーで。

id:crapman スチームパンクはただのデザインコンセプト、って考えた方がいい

かもしれない。案外単なるアイコン化してる側面も。



下らない揚げ足取りへ苦言

id:kskss0505 スチボはコケはしたけどポシャってはいない。妙な略語といいちゃんと考えて文章書いてる?

id:wa_oga ポシャるコケるは大違いだと思うの

しょうもないつっこみすんな。

興行的にも大敗して世間的にも受け入れられなかった作品事実上ポシャってると表現しても大きな違和感ないだろ。

そして少なくとも略語に関しては俺発祥じゃねーよ。もし疑うんだったら検索してみろ。



id:abababababababa スチパンかどうかとかの厳密さは要らない民なので、どちらかというとブクマコメント楽しい。■ポシャるコケるがしょうもないなら、スチームパンクかどうかもしょうもないかな。リリースできたかどうかは重要

綺麗な揚げ足取りですね()リリースして結果ポシャった(だめになった)。でも意味は通じませんかねえ?

ココらへんの厳密性って重要ですか? 所詮外来語俗語ですしね。

あとポシャったの意味の厳密性とスチームパンク意味の厳密性はなぜイコールで結ばれるのです?

頭弱いですかね、もしかして



id:fusanosuke_n オレオレ定義であれはスチームパンクじゃないとか流行ってそういう意味で言ったのではないとかアホらし。

納得してるもんにはきっちり了承コメント残してるぞ、よく読め文盲



感謝

他、具体的な作品を上げてくださってる方に感謝いたします。知らない作品もあって勉強になります

もう一つ、名前を知ってる作品でも各々詳しい方が語ったほうが良いかと思いあえて突っ込んでいません。

どうぞ存分に増田なりダイアリで知識を開陳していただければと。

写真談義に完全に乗り遅れたけど聞いて!

出張から帰ってきたらカメラ談義で手斧飛び交いまくってたことを知ってとても悔しい気分だよ!

僕も手斧で殴りあいたかった!

もう全然旬が過ぎた話題だけど、増田書くよ!



被写体への愛とか、アマチュア一眼レフ捨てろとか、手っ取り早く撮影できるコツを教えろとか、ひとまずみんな正しいよね。

だけど、写真を撮る上で本当に本当に根幹にある部分について誰もまだ言及してないことがあるよ。

それはね、写真に映る世界は撮り手が見てる世界しかないってことだよ。



だってカメラ透明人間ではないから、その空間には必ず撮り手がいるはずなんだ。

から写真には必ず撮影者と被写体関係性が映るはずなんだよね。

その関係性っていうのが、人が写真を通してみたいものの一つでもあるんだ。

例えば被写体とのダイレクト関係性を写す写真かといえば梅佳代ちゃんだよね。

あん写真コミュ症の僕には逆立ちしたって撮れないよ。

そもそも逆立ちできないし、でももしかしたらそんな惨めな姿を眼の前にしている人との意外な関係性が写せるかもしれないね



被写体との関係性を高い次元成功させているのはアンリカルティエブレッソンだよね。

彼は決定的瞬間を発明した人間として有名だけど、それよりもすごいのは膨大な数のストリートスナップだと僕は思っているよ。

どうしてそんな瞬間に居合わせたんだろうっていう写真もあれば、写ってる人に見つかったら大変なことになりそうなドキドキを感じる写真もあるよね。



被写体に愛があることは大事だけど、被写体に愛がないというのも関係性なんだ。

それをどちらが好ましいかは個人のセンスしかないよ。

商用であることを前提にしないなら、そんなことを気にする必要なんてないんだ。

それよりも何よりも愚かなことは、自らの関係性に目を背けて他人関係性を真似しようとしかしないことだ。

当然関係性というのは人に対してだけじゃなくてものに対しても生まれるよ。

被写体に対してどういう想いがあったかによって見え方だって変わってくるし、感じたままを写そうとすれば撮り方だって変わってくるよね。

そんな他人でも作れる写真いくら量産したって、自分にとって何の意味も持たない。

これだけは断言してもいいよ。



次に機材の話。

関係性の表現に大切なのは、機材の表現力だ。

だって自分の目から見える世界カメラに写る写真とは同じはずがないからね。

から自分の見た世界にどれだけ近づけることができるかを考えて、機材を選ぶんだ。

高ければいい写真が撮れるなら、みんな高い機材使うよね。

違うよね。

君が機材との相性が合わなかったり合ったりを感じるのは、君が見てる世界との違和感を感じているからだよ。

からアマチュアだって一眼レフを使ってもいいし、使わなくてもいい。

どちらでもいいけど、自分が追い求めるべきは、自分の見てる世界表現だと割りきったほうが、余計な機材を買わなくて済むよね。



最後に手っ取り早くいい写真を取るコツ。

それはね、自分自分以外の関係性に恐れず一歩踏み込むことだよ。

ただ周辺が写ってる俯瞰写真だっていいじゃないか

もしそれが自分と周囲との関係性を表現してたなら、それをつまらないと言われたら腹が立つのは当然のことだよ。

だって、人の中に交わるより遠くから冷静に眺めてる事のほうが好きだ。

からレンズ24~50mmの画角帯をよく使ってるよ。

もしその奥さんが自分と周囲との関係性を汲みとって写真に撮ってと言ってたとしたなら、そしたら話は早いよね。

彼女視点から何が見えればを考えればいいんだ。

僕は奥さんのことを知らないからなんとも言えないけど、例えば僕が奥さんと一緒にいる時は、奥さんと子供が楽しそうにしている雰囲気を奥さん目線で撮ったり子供目線で撮ったりするよ。

この人に限って言えば、デジカメじゃなくてチェキを使って撮ったら面白いかなって思った。

暗い部屋の中ならフラッシュが届く距離も限られてくるし、すぐに写真を渡せるから相手リアクションを楽しみながらコツをつかめるんじゃないかな?



最後に、もし写真を楽しみたいならハイスペック防犯カメラになるのだけは止めよう。

そこにいるのはカメラじゃなくてあなた自身だよね。

その風景あなたがいて初めて出来上がった風景なんだから、それをしっかり写真に収めていこうよ!

そうしたら、きっとカメラ役割が記録から記憶に変わっていくと思うんだ!

みんな偉そうなことを言ってる割には、こんな基本的なことも忘れてんじゃない?

xevra先生に限って言えば、自分との関係性が写っていることを知っているか写真を隠し通してる気もするけどね。

だってあんな人を見下げる人と他人との関係性が美しいわけないもの

アイドルが、というよりアイドルファン理解できない

私はアイドルが嫌いだ。

というと語弊がある。

そういう文化があり、享受する人がいることを認めているし、頑張っている本人たちはとても素晴らしいことだと思う。

それでもやはりアイドルファンというか、アイドルオタクの方々には申し訳ないが私は嫌いだ。




いきなり自分価値観押し付けになってしまうようで心苦しいが、それでも言いたいので言わせてもらう。

音楽を聞く際、私は基本的歌詞メロディーアーティスト歌唱力を見る。

そのどれか一つでも素晴らしく、自分感性に響けば、私はそのアーティストを好きになり、CDを買う。

そういう過程があってからアーティスト本人に興味がわき、人となりを見たくなる。


しかし、世間および自分の周りにも数多いるアイドル好きの方々に関してはそうではない(と私には見えて)ようで違和感を覚える。




彼ら、彼女らの場合、まず見るのはやはり「顔」である

もちろん、「アイドル」という売り出し方法である以上顔は大事であるし、言ってしまえばそれが大半を占めているのもわかる。

しかし、顔の可愛さかっこよさで判断して、応援して、好きになる、というのがとてもとても理解できないのだ。


極端に言ってしまえば、それは「性別」、性を全面に出したところから判断であり、風俗と売り出し方としては何も変わらないような気はしている。


それでいて好きなアイドルたちの曲について言及しているのだ。

やれ歌詞がいい、曲がいい。


楽曲自体はたしかにそうなのかもしれないが、結局はそのかわいいかっこいい人達が歌っているから好きなのであろう?

正当な評価ではなく少し捻れた好意なんだろう?といつも問いただしたくなる。


そしてそれを実際に問うてみれば、自分感情を抜きにしても好きだとまで言う。

嘘をつくでないよ。


「じゃあその人が男(女)であっても、あるいは見た目が好みでなくてもそう言えるの?」と聞くと

たいていは黙ってしまうか、「それはアイドルというものではなくなるから問題だ」と言われる。



私の理解が足りないのか、私の心が汚れているからなのか、理解できない。




かわいいかっこいい人を好きになるのなら現実恋愛をすればいい。

それがかなわぬゆえ疑似恋愛をしたいのなら風俗ホストに行けばいい。体の関係だってなれる。

でもファンの方々は(一部は違うだろうけど)性的接触や恋愛を求めていないというのだ。

自分好みの容姿をしていて、頑張っているその人を純粋応援したい。恋愛感情ではないが本当に好きなんだと。


これはとても難しい。



本当に好きならその人のすべてが欲しくなる。でもその好きは恋愛感情になってしまう。

歴史上の偉人のように、尊敬しあこがれを抱くような好きでもない。

アーティストのようにその人の作品が好きでというわけでもない。



その人本人を好きなのに恋愛ではない。しかも見返りも求めずただ金をつぎ込む。

あしながおじさんか何かか…と私はいつも思ってしまう。



ここまでならまぁ百歩譲って理解できるとしよう。

理解できないのは、それが一人ではないということだ。



同時に他の人を好きになっていることもあるし、ある程度旬が過ぎたらもっと若い子に移っていく。

お前の好きは何だったんだと。

アレだけ騒いでいてもう次かよと。





まあ…これは「アイドル」を商品として消費して売りさばいている今の日本業界も悪いところはあるとは思うのだが

それを受け入れる大衆も、受け入れざるをえない演者も、責任があるというような気がする。




私は何を言いたかったのかまったく自分でもわからない…ただただ思いついたもの文章にしたら支離滅裂になってしまった。




結論としては、「私は、商品となっている『アイドル』およびそれを享受する受け手理解できない」ということである

吐き出せてスッキリしたというだけのチラシの裏

自分の苦手なものを認められず叩くだけの老害にはなりたくないとは思いつつ、こんな記事を書いているのでした。

18歳選挙権への違和感

まあ、ただ単に外国多数派がそうだから合わせましたってだけで、それ以外の理由はないんだろうけど、

20代投票率が低いのからしても、別に若者選挙権を切望してるわけじゃないと思うんだよ。

そりゃ、なかったらさすがに困るけど、自分一人じゃ何も変わらないし、老人の数には勝てない。

世代を見回してみても、意識高い系の奴には思想的にもついていけないし、

若者代表みたいな顔して出てくる議員も、ただ世代が同じなだけの他人しか思えない。

結局、選挙権があっても無力なのは同じで、だからないのと変わらないってのが本音なんじゃないかと思う。



これが「若者の間で政治への関心が高まったから、しょうがないので選挙権を与える」

という流れだったらわかるんだけど、どう贔屓目に見たってそうじゃないよな。

選挙権をやるから、お前ら政治に関心を持て」というのはいろいろ逆な気がするんだよ。

2016-06-23

女子中学生が眩しすぎる

通勤の道すがら、いつも同じ時間に反対側に向かって歩いてくる女子中学生がいる。

力強い眼差しで真っ直ぐ前を見て、いつも少し早めの歩調を崩さずに歩く。

僕はもうすっかりおじさんで、彼女くらいの娘がいてもおかしくない年齢だ。

運動には気をつけているので歳の割には若く見られる方だが、彼女からすれば醜い生き物にしか見えないだろう。

彼女中学生であることはその着ている制服でわかる。近くにある公立中学のものからだ。



彼女学校に向かう時はいつも一人だ。

一見不機嫌そうな無表情で、前だけをみて歩いている。

顔立ちは今時のアイドルといった可愛らしさではなく、マニアックシンガーソングライターのような大人びた雰囲気を持っている。

回りくどい言い方をしないのであれば、私が好んでやまなかったfra-foaという解散したロックバンドヴォーカルにそっくりなのだ

ただ顔立ちが似ているというだけではない。

彼女視線や歩調から感じる意志の強さや、それでいて身にまとう儚げな空気感のようなものまでが生き写しといっていいほどだった。

僕が彼女存在意識するようになったのは、そのことに気付いてからだ。

だが相手中学生だ。

間違っても間違いを起こす訳にはいかないし、そんな汚れた目で彼女のことを見ているつもりもない。

から僕は、僕の存在彼女人生の汚点にならないように、彼女とすれ違う時はできるだけ彼女意識していないように、彼女の印象に残らないように振舞っていたつもりだった。



そこは500mくらいの真っ直ぐな一本道で、僕はいつも左側を歩くのだが、彼女ははじめのうち向かって右側を歩いている。

そうしてその道を100mほど進むと、彼女は決まって左側に道路を渡ってくる。

彼女が右側から左側へと毎回渡ってくる理由は、彼女がその道に入るのに右に伸びる側道から入ってくるからで、その道を抜けた先にある学校は左に伸びる側道の先にあるからだ。

ただ、なぜか理由はわからないが、彼女はいつも決まって同じタイミング道路を渡った。

長い一本道でなので、多少出発時間前後しても大体どこかしらですれ違うことになる。

まり、すれ違う場所によって、彼女は右側だったり左側だったりするのだ。

はじめは彼女を少しでもそばで感じたいという気持ちに負けて、彼女が左側を歩いている時にすれ違えるようにとタイミングを見計らったりしたこともあった。

しかしそんなことが続けばいらぬ疑いをもたれかねない。

そのために、むしろ早すぎたり遅すぎたりして彼女とすれ違わない日も作るようにもした。

彼女と同じ左側ですれ違える時は、正直に胸が高鳴ることを感じていた。

そんな自分彼女にとっておぞましい存在であることは自覚しているつもりだった。



そんなことを半年ほど繰り返したある日のこと。

その日、彼女はまだ僕と反対側、道の右側を歩いていた。

いつものように彼女存在を気づかないふりをしようと歩いていたのだが、距離が近づいてくるとふと違和感を覚えた。

彼女の顔がこちらに向けられているような気がしたのだ。

気のせいかもしれない。そう思い込みたいだけかもしれない。相手に見られてる気がするだなんてよくあることだ。

自分にそう言い聞かせようとしてみた。

しかし、あっけなく好奇心に負けた僕は、とうとう彼女のほうに視線を送ってしまった。

するとどうだろう。

いたことに僕の陰鬱で卑屈な視線は、彼女の真っ直ぐな視線真正から衝突を起こしたのだ。

僕はその視線に押されてすぐに顔を背けてしまった。

彼女記憶に、おぞましいものをおぞましいものとして残してしまたかもしれない。

僕は好奇心に負けてしまったことを強く後悔をした。

それでもまだ感じる視線を払いのけるように、僕は前だけを見てひたすら歩き続けた。



次の日、昨日のことは何だったのか考えながら再び僕はまっすぐな道に差し掛かった。

すると、僕はいもの様に真っ直ぐ前を見ながらこちらに向かってくる彼女を見つけた。

その時彼女はまだ道の右側を歩いていた。

そんな彼女の顔に何気なく視線を向けてみると、その視線はまたしても彼女視線真正から衝突することになった。

僕はすぐに視線を逸らした。

まだ近いとは言えない距離にも関わらず、彼女視線は間違いなく僕に向けられていたのだ。

理由もわからず僕は真っ直ぐ前を見て歩き続けた。

もうすぐで彼女左側に渡ってくるポイント差し掛かった時のことだ。

僕は視線を動かさないようにしているつもりだったが、今度は彼女の方から僕の視線に入ってきたのだ。

そうして今度は明らかに、はっきりと彼女が僕を見ていることが分かった。

僕はできるだけ動揺をさとられないように、あたかも別のものに興味を示したかのようにして視線を泳がせるのが精一杯だった。



一体どういうことだろう。

誰かと勘違いしているのだろうか。

いくら冷静に理由を考えようとしても、彼女の真っ直ぐな視線に矢のように射抜かれてしまった心臓は落ち着きを取り戻せないままでいた。

その時、遠い昔に忘れていたような感覚が、どす黒く薄汚れた内臓をかき分けてこみ上げてくることが分かった。

自らのおぞましさを恐れずに言うなら、これは恋だ。

その言葉が僕の口から発せられることが、どれだけ気持ち悪いことなのかは承知しているつもりだ。

しかし他に説明のしようがないのだ。

まぎれもなく目覚めてしまったのだ。僕の奥底で息絶えたはずの甘酸っぱくも苦々しい感情が。

とうの昔に、薄汚れた性欲によって噛み殺されたはずの純粋気持ちがまだ僕の中に生きていたのだ。



それからというもの、すれ違う度に彼女視線を強く感じた。

勘違いだと思い込ませようとしながらも、好奇心に負けて彼女視線を向ける度に、真っ直ぐな眼差しが僕を射抜いた。

彼女は何を思って僕のことを見ているのだろうか。

動物園動物を見ているような感覚なのか、それとも万人に対し同じように興味を持ち合わせているのだろうか。

どちらにしても僕のようなこんな醜い生き物にしてみれば、彼女存在視線もあまりに眩しすぎるのは確かだ。

僕はとうとう堪え切れず、出発時間を大幅に早めることで彼女とはもうすれ違わないことを選択した。



誓って言えることは、彼女に対して性的な興味は一切持ち合わせていないということだ。

自分でも不思議と、いやらしい目で見ようと言う思いすら浮かばないのだ。

もし彼女と何がしたいのかと聞かれれば、僕はただ一緒の時間を楽しみたいと迷わずに答えるだろう。

夕暮れの土手に座って、ただ何もせず色を変えていく空をみあげているだけでいい。

二人の間を同じ風が通り過ぎていく切なさを噛みしめたいだけなのだ

ただ、もし贅沢を言えるなら、せめて手だけはつなぎたい。

彼女の体温、皮膚、骨の感触を確かめてみたいのだ。

それ以上のことは一切望まないし、望もうとも思わない。

目の前にある美しさに、ただひれ伏して打ちのめされたいだけなのだ



どうしてこんなにも醜くおぞましい生物に成り下がった僕から、こんなにも純粋で苦しい想いを成長は消し去ってくれなかったのだろうか。

彼女が近づくことも遠ざかることも、今の僕にとっては苦しみでしかないのだ。

色々なことに慣れ、無感動で欲望だけに突き動かされている獣と化している今の僕には、あまりにも耐え難い苦痛だ。

ただ、一つ理解して欲しいことはこれは僕の欠陥ではないということだ。

人間がもともと持っている欠陥に、僕は振り回されているだけなのだから

会わない日が続けば、いつか必ずこの苦しみからは開放されるはずだ。

そう信じていた。



今朝、僕は大幅に寝坊をした。

からは大粒の雨がアスファルトを叩く音が響いていた。

すれ違わないという決断をしてからもう数ヶ月は経っただろう。

彼女は進級したはずだし、もしかしたら中学卒業してしまたかもしれない。

もしそうならば、僕はまた以前と同じ時間に出勤ができるし、彼女視線から身を隠す生活を続ける必要ももうなくなるのだ。

それを確かめるべく、僕はあの頃と同じ時間に家を出た。

そうしていつものように長い一本道に差し掛かると、僕の視線には道路の右側を歩いている見間違いようのない彼女が真っ先に飛び込んできた。

期待していなかったといえば嘘になる。

喜びと焦りが同時にこみ上げては僕の呼吸から自由を奪った。

遠くから少しずつ近づいてくる彼女を、視線の芯に捉えないように、それでいて視線からさないように注意深く追い続ける。

そうして彼女は、いつもの様に左側へと渡ってきた。



視線をさとられないように、それでいて不自然にならぬよう、僕は傘を前に傾けると少し顔を隠した。

歩調にあわせては時折上下する傘によって、お互いの顔は見え隠れを繰り返した。

前よりも少しほっそりと、色白になったように見えた気がした。

それによって、彼女が持つ儚げな雰囲気はより美しさを増したかのようだった。

それ以上覗きこみたくなる好奇心を理性で必死に抑えた。

これまでもう会わないという決断を守り続けてきたではないか

そのまま、あと少し耐えれば今日までの努力は報われるのだ。

しかし、そうしてすれ違おうという時だった。

突然牙を剥いた抑えていたはずの好奇心によって、僕の決意は湿気たクッキーよりも容易く噛み砕かれてしまった。

僕は傘を上げると、堪えきれずに彼女視線を送り、今の姿を焼き付けようとした。

そして、それを待っていたかのように彼女の顔を隠している傘がふわりと跳ね上がった。

気付いた時にはすでに、透き通るような輝きの瞳から迷いなく向けられた真っ直ぐで力強い眼差しによって、しかもこれほどまでに間近かな距離から今だかつてないほどの強烈さで 、僕は脳天を射抜かれていたのだ。



一瞬の出来事だった。

彼女は何事もなかったかのように、いつも通り学校への道を急ぐ。

歩きながらも、僕の目から理由もわからず涙がこぼれた。

すでに遠く後ろを歩いている彼女には知られることはない。

僕は、何か言いようのないもの支配されていく恐怖と喜びとが、同時に全身を蝕んでいくのに身を委ねることしかできなかった。