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はてなキーワード: 辟易とは

2017-04-23

法律定義上,暴力団は必ずしも組織的犯罪集団ではない

国会ウォッチャーです。

 枝野さんや逢坂さんが、法律瑕疵議論しようとしてることもわからないのか知らないけど、分からないなら黙ってればいいのに。わかってやってるなら悪質としかいえないですけどね。誰の事って、長尾たかし議員自民党)や渡部篤議員自民)のことですけどね。500yenや百田尚樹やDAPPIレベルであることをわざわざ自己紹介されなくてもと思いますけど。


枝野さんが何を議論しようとしてるかはもう書いたので、逢坂さんのほうの質疑を紹介しますが、

逢坂

4月19日の答弁の中で、大臣こういっておられる。これ何度も言ってることです。"国内外犯罪情勢等を考慮すれば、条文上明示しておりますテロリズム集団の他、暴力団麻薬密売組織等、違法行為目的とする団体に限られる"。これは大臣のいわゆる組織的犯罪集団というものに対する答弁であります。そこで大臣暴力団組織的犯罪集団でしょうか。」

基本的質問だけど、通告がないからなかなか答えられないでヤジが与野党から飛び交う)

金田

「えー通告がない質問だというふうにおっしゃいました。その通りでございますはい、えー、暴力団の共同の目的というものがございます。えー組織的犯罪集団の該当性を個別具体的な事実関係を離れて、一概に結論を申し上げることは極めて困難であると思いますあくま一般論として申し上げれば、所謂暴力団は、組長の統率の下に、階層的に構成された団体でありまして、様々な犯罪行為を行うことにより組織を維持拡大し、また構成員もそのような組織を背景として、暴力的威力を利用して、それらの犯罪行為を行うことにより生計を維持しているものであります。そのため、暴力団の結合関係の基礎としての共同の目的は、凶悪重大殺傷犯を含む犯罪行為全般を行うことであると、一般論として申し上げれば、考えられるわけであります。従いまして一般論としては該当しうると、申し上げることが出来るのではないか

逢坂

大臣暴力団組織的犯罪集団であるか否か。これは例示して何度も言っていることですから、そういう基本的なことについては、サクサクお答え頂きたいと思うんですよ。それで、私は暴力団からと言ってイコール、即、組織的犯罪集団になるとは思っておりません。この法の6条の2の定義に照らし合わせて、個々具体的にやはりそれぞれの暴力団について考えていかなければこれが組織的犯罪集団であるかどうかっていうのはわからないというふうに私は思っているんです」

この金田さんの答弁は無難ですよ。間違ってない。該当しうると答弁しているし。そして逢坂さんの質疑も正しいですよ。

この発言を取り上げて、いつもの方々が騒いでるわけですけど、暴力団定義と、組織的犯罪集団定義が違うんだから当たり前の話なんですよ。

暴力団対策法の2条2項

その団体構成員(その団体構成団体構成員を含む)が集団的に又は常習的に暴力的不法行為等を行うことを助長するおそれがある団体をいう。

テロ等準備罪、組織犯罪取締法改正案,6条の2項として追加しようとしている文言

団体のうち、その結合関係の基礎としての共同の目的が別表第三に掲げる罪を実行することにあるものをいう。

いやご本人ももう少しアピールすればいいのにと思いますけど。

 暴対法may(おそれがある)であって、団体規定していて、基本的にいわゆる組織対象ですよ。でもテロ等準備罪は、あくま団体であって、山尾さんや枝野さんの質疑の中で明らかになったように、想定しているのは組織された団体というよりも、どちらかというと共同の目的として、犯罪遂行しようとする、グループです。そこに名前がなくてもいいんです。むしろ名前がある集団がそのまま組織的犯罪集団合致することはレアケースでしょう。暴対法は、結社の自由から結社のものは止められないけれども、基本的指定暴力団という形で、暴力団組織指定されます

 でもテロ等準備罪での組織的犯罪集団は、結合の基礎となる共同の目的犯罪を犯すことであることはmust(要件)であって、オウム真理教や、山口組というような組織として組織的犯罪集団規定するわけじゃないんですよ。その組織の中の一部の集団基本的対象になる。ある犯罪を実行しようという共謀がなされた時点で、ある程度継続的に維持されていたグループなわけ。むしろLINEグループとかのほうがイメージが近い。だから暴力団は必ずしも組織的犯罪集団ではないというのは法律定義上,まったくその通りでしょう。また結合関係の基礎としての目的は、個々にちゃんと検討しないといけないよ、ということは,刑事局長も金田大臣も認めているわけです。看板では暴力団テロリスト集団取締り対象だよ、というようなことを言いながら,必ずしも彼らを取り締まれないよ、という指摘は,枝野さんの「テロリスト本来目的は,政治的主張の実現でしょう」というのと同じ部類の話ですよ。一般イメージされる団体が必ず対象になるわけではないくせに、普通団体取締り対象になりうる(この逢坂さんの質疑の中で盛山副大臣が、この趣旨のことを答弁していたけど)というこの法律瑕疵の話を彼らはしているんですよ。

 まぁ枝野さんも逢坂さんも法律文言が何を対象にしているのかについて、難しい議論をしているのは確かなので、わからないのは仕方ないかとも思いますが、わざわざ、自分理解力のなさを宣伝される国会議員や元議員が多くて辟易しますね。レッテル貼りっていってりゃ反論になると思ってるのでしょうかね、親分と同様に。国会議員なら枝野さんの疑問に対して「これこれこういう文言が入っているか大丈夫なんです」というようなことを説明されるのが筋じゃないでしょうかね。


追記:DAPPIとか500yenとか百田尚樹レベルって話は、要は逢坂さんが、これでは暴力団取り締まれないよ、っていってんのに、「逢坂誠二暴力団組織的犯罪集団じゃない、取り締まるなって言ってる!」って吹き上がってるレベルの人ってことですが。これ条文の話と、答弁の話をもっと整理して書けばよかったですかね。

立法事実の話

 過去に同種の犯罪を繰り返し実行している組織は、既遂罪で捜査検挙もできるので、テロ等準備罪は必要ありません。テロ等準備罪が必要になる場面は、今までに一度も犯罪既遂していない団体が、277のリスト犯罪を犯そうと共謀した場面のみです。これは大事な話。また暴対法は相当広い範囲網羅しているので、暴力団が関与している犯罪は、下部団体まで含めて網羅しているので、これまた、わざわざ、犯罪遂行を結合の基礎とする共同の目的としている、という要件必要法律必要ないんです。

政府の建前の話

 一般の人を監視する法律じゃないということを説明しないといけない。だから、(条文に書いてない条件を)答弁でなんとかしようとしているんです。でも、テロ等準備罪が必要根拠のものが、「今までに一度も犯罪既遂しているという合理的嫌疑がかけられない団体による共謀段階での検挙であるため、これはもう完全に排反事象なのです。今までに一度も犯罪既遂しないと思しき団体監視することなしに、共謀段階での検挙なんてできるわけがない。これがこの建前の欺瞞

海賊版の準備行為

 やくざ資金源として著作権法違反海賊版DVDのすでに製造販売としていた場合、何の問題もなく現行法検挙できます。今まで一度も海賊版DVD製造販売したことのないグループが、海賊版DVD製造販売することを共謀して、その構成員が、オリジナル版を用意する、これが、今回整備しようとしているテロ等準備行為です。この今まで、一度も海賊版DVD製造販売したことのないグループが、オリジナル版を購入するという外形的行為を持って、どうやってそれが海賊版の共謀であることを知るのでしょう。また、政府の答弁によると、結合の基礎としての共同の目的違法であることを認識していなかった場合は、その行為がその目的としては認定できないとしています。たとえば、この今まで一度もこの海賊版販売行為を行ったことがない団体構成員のうち、オリジナル版を購入した人物は、その目的海賊版製造であることを知らなかった場合組織的犯罪集団構成員でないため、検挙できません。暴対法や、既存窃盗罪は、この要件がありません。だから振り込め詐欺出し子逮捕できる。でも、政府答弁のとおりなら、このテロ等準備罪は、その結合の基礎となる共通目的を知らなかった場合出し子が、ATMで引き出すための白カードを入手した段階では検挙できません。つまり一般人対象としないというのならば、同じく、一般用語での犯罪集団には、現行法以上に役立たずなんですよ。この犯罪は、明らかに、当局検挙したいと考える一般人対象として疎明段階での捜査着手、拘禁目的としていると考えないと作る意味がないものです。こういう意味で、暴力団が必ずしも組織的犯罪集団ではないという逢坂さんの指摘は意味を持っているので、百田とかが言ってることは真逆の話なんですよ。

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今回は少年ジャンプ+

ファイアパンチ 49話

ここでトガタに語らせることによって、妹のセリフ真意を数十話越しに、遠まわしに描く構成は悪くないと思う。

まあ、立場や状況も違うから再現ってわけではないのかもしれないけれども。

そこからは怒涛の展開といった具合だが、これまで丁寧にやるべき箇所をかなぐり捨てて、作者が見せたいところだけクドいくらいに見せて、そしてこのタイミングでも本筋をああいった風に描写されると咀嚼に難儀するなあ。




すすめ!ジャンプへっぽこ探検隊! 3話

企画自体は興味深いし、様々なしがらみを気にしない前提で感想を述べるならば、面白かったと思う。

特に4枚目の発想は恐れ入った。

そこを切り取るのか、という。

しかし、基本ジャンプ男子向けだとはいえ、野郎どもだけで女子トイレマークデザイン考えるという構図のマズさは気になる。

このノリは例えるならアレだ、学校休み時間に同性が集まってする猥談のノリに近いと感じた。

その規模を人様向けに、大人たちがやった結果、本質的問題がより浮き彫りになってしまったという印象。

少年ジャンプ+編集フットワークが良くも悪くも軽くて、それが功を奏するケースもあるんだけれども、今回はそういったのが悪目立ちしているケースだなあ。

ジャンプ+では『おかずサイト』っていう読み切り作品があるんだけれども、あれを読んだときも「大丈夫か、コレ?」って思ったもんなあ。




ROUTE END 7話

殺人鬼動機として芸術だとかそういった理由は、個人的辟易しているんだよなあ。

ただ、まあその後語られる持論そのものは分かりやす理屈を述べているのは良いと思う。

「とりあえず支離滅裂な、狂っている言動やらせとけばいいだろ」みたいに描かれるサイコキャラ陳腐しかないので、そういうところでクレバーさを表現することは大事

相手がどう動くかが何となく分かっているのに、その上でタイミングに怯え、取り返しのつかない事態になってもおかしくないという緊張感も上手く描けていると思う。

これは主人公にも言えることで、後半の向こう見ずな行動はハラハラさせてくれる。

他人に止められるまで気づかないとか、かなり頭に血が上っていたことが分かる。

事件の謎もそうだけど、こういった登場人物たちがどう行動し、どのような結果に繋がるかっていうのも気になるところだ。

2017-04-21

研修医として働くこと

まず大学病院看護師は頭がおかしい。

研修医新人看護師といった目下の人間に対しては徹底的にトキシック辟易とさせられた。

正直な所、日本労働の悪いところと、女性の嫌な部分の両面を兼ね備えていて心底驚いた。

プシュケーに申し訳ないと思う心を彼女達は持っているのかと思う。

  

おまけに医師以外の周りは低学歴・低偏差値

薬剤師は話が通じるが、看護師雑談するにしてもこちらが気を遣って話さないと意思疎通がとれない。

偏差値10違うと話が成り立たないっていうけど、20近く違うからなおさらである

から人間関係としてはかなり酷い職場であると思う。

  

おまけに研修医給料20代前半。

新卒看護師でも30はもらっていて、こちらの方が労働時間が圧倒的に長いのに意味が分からない。

2017-04-18

http://anond.hatelabo.jp/20170418142250

もうほんと陰キャの性格の悪さには辟易するよね

焼き直し剽窃増田

記事を何度か窃盗されたことがある。

具体的には焼き直しで、こちらが書いたものを妙に勢いのある安っぽいブログ調に変換して新着入りするという具合だ。

投稿して一日目にパクることもあれば、一ヶ月後に極めて類似した記事抽出することもある。

先日の施設超能力記事はややその気があったが、中身が空虚だったため放っておいた。

新着入りのタイミングは不自然なくらい早く、セルクマの疑いも残る。

何れにせよ自分の硬い文章はウケなくてもわざとやってることだ。

大きな注目を集めなくとも楽しんでくださる少数の方がいることで個人的には成り立っている。

それを墓荒らしのように掘り起こして、自分の財宝のごとく見せびらかす愚行をこれまで五、六回もやられた。

自分以外の人物被害にあった人もいるだろう。

飯系ネタををわざと自由詩っぽく遊んで書いたものを、安ブログ風に変換されて辟易したことがある。

ここの他の増田か彼自身家は知らないが、なんでも読者に受け入れられる内容でなければ価値が発生しないのだそうだ。

注目されたら中身がなくても良いらしい。

私の妄想ならまだ良いが、数時間間隔でパクって深夜に新着、というケースはやはり不自然だろう。

もっともこれを書いたところで私の立場は不利にしかならないのだろうが。

2017-04-16

http://anond.hatelabo.jp/20170415230107

恒常的にバブみという言葉を使ってる母性欠乏人間だけど、いい加減にして欲しい

こっちは静かにキャラクター母性を感じて傷を舐めてるだけなのにさぁ

今回犯人被害者を殺した理由は口封じだろうに、関係ない概念引っ張り出して延焼させるのやめてくんねぇかなぁマジで

お前みたいな無自覚クズには本気で反吐が出る、マジで死んでくんねぇかな

案の定馬鹿の吹き溜まりであるクソアフィブログはちまゲロ寄稿」にまとめられてんじゃねーか馬鹿

こちとらただでさえバブみという言葉が氾濫してオタク流行として消費されてる現状とそれに注がれる冷たい視線辟易してるのに、お前のような思考力がねぇくせに頭使ったつもりになって自己完結したゴミ記事書いて風評被害を呼び起こすゴミだよお前は

ネットなんて馬鹿が多い上に専門家とお前みたいなクソ素人馬鹿境界線曖昧なんだよ

わかってんのか?

馬鹿が多いんだよ

責任持って記事書けよクソバカが

http://anond.hatelabo.jp/20170416162654

常々オタク達の女性人権無視した表現物には辟易しているので

表現規制と書きましたがお気に触りましたか

ロリエロなどの反社会的表現規制は勿論、

日本漫画アニメ文化には18歳未満の未成年を描く事にもっと慎重になって欲しいものです。

mastodonは認知されて数日で、低能強制的フォローするtwitterに成り下がった

辟易する

2017-04-15

日本人は怒ったら何するかわからないと思われてる」とは過大評価が過ぎると思われる

韓国未満アフリカ以上ポジションであり、フィリピンと対等

農業軽工業の国にする予定だったのをアメリカ率いるGHQ工業技術指導品質管理指導法令整備・保健衛生システム確立まで全部やって先進国っぽくなったけど

精神先進国民のそれではなく、いつまでも態度を改めないどころか日を追うごとに傲慢尊大になるだけなのを情報化社会を通じて見抜かれ

日本に対して甘い顔するのに新興国含む世界各国が辟易して我慢限界に達してきたのが現在

2017-04-14

アンディの話4最終

1 http://anond.hatelabo.jp/20170413080941

2 http://anond.hatelabo.jp/20170413131812

3 http://anond.hatelabo.jp/20170413210004

アンディの話、不快に思う方がいらっしゃるのでだらだら続けずこれで終わりにします!すみませんがこれだけ書かせてください!!

これまではアンディは幹部に気に入られていて私は地味社員。見下してる感が伝わったかもしれませんが実際の立場ではアンディが上でした。

しかし異動後アンディが自分に向いているとアピールしていた人と関わる仕事でも、相手を怒らせてしまったりミス連発。総務人事部幹部と関わる仕事経理より格段に多く、アンディが口だけ意識高い系なことは幹部もようやく気付いてきた。

こうなってからのアンディの行動をさらすともう完全に弱いものいじめになって前回までよりも悪質ですよね…手短にするのでちょっとだけ書かせてください!

部長姫カット先輩(説明会時にアンディに雑用を頼まれていた)に「彼女に頭使う仕事やらせないで」と指示し、その通りにするとアンディが部長に「姫カットさんが事務作業しかやらせてくれません」と報告し、部長辟易

twitterではとても大きなプロジェクトに関わっている

休日なのに頭の中でずっと業務フロー組み立ててる」→女性社員制服をどれにするか選ぶ時

「難しく考えすぎなことはわかってる。決断力が欲しい。」→大きな会議で出すお弁当を決める時

・次の年の新卒採用では、アンディが名札作成お茶出しを行い、姫カット先輩が説明を行うという立場逆転が起こり、いつもはふんわりスカートなのにアンディへオマージュを捧げたのか、その日はパンツスーツでやってきた。



映画「何者」見ました。

意識高い系就活生の二階堂ふみが、twitterでは立派なことを言ってても現実では内定0。それを残酷にも指摘された時に「こうでもしないと立ってられないんだよ」って泣きながら言ってた。

アンディも就職上京してきて不安で、強がらないと立っていられなかったのかもしれない。

もしアンディが二階堂ふみくらいかいかったらそういうところも全部まとめて受け入れることが出来ていたのかもしれないなあ。

最後まで最悪な人間すみません!終わります

2017-04-06

忘れえぬ人々

ラジオ番組に送った長文をそのまま載せますね(未採用)。思春期あるあるなのかなあ。当時もちろん誰にも言えなかったし今まで誰にも言えてない。たまたま女子同志だっただけで男女間でも男子同士でもあり得る話だとは思う。

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みなさんこんばんは。いつも本当に楽しく拝聴しています大好きです。35歳、女、既婚です。はじめてメールいたします。

私が中学2年生、14歳の頃の話です。

当時、私はゲーム大好きっ子で、今で言うところの「腐女子」であり、ゲームジャンルBL二次創作に手を染めておりました。夜な夜な推しキャラの絵を描き、さらに男×男のカップリング妄想し、その滾る思いの丈と自らの性の芽生えをミックスジュースにして同人誌というカタチにしたためていました。

定期的に地元同人誌即売会(以下イベントします)に出店して、そこそこに売れてファンレターのようなものをもらったり、同じ趣向の友人が沢山できてイベント以外でも会って一緒に遊んだりして、普段学生生活を凌ぐ楽しさでした。

彼女出会ったのはその同人活動きっかけでした。仮にSさんします。

Sさんは私の3つ上のオネーサン。同じゲームが好きで、知人に紹介してもらって意気投合。初めは文通メール文化はまだなかったので)からはじまり電話で話すようになり、そのうち個人的に二人で遊んだりするようになりました。私が年下ということも関わらず、対等に優しく楽しく接してくれて、一人っ子の私は趣味の合う素敵なおねえちゃんができたみたいでとっても嬉しかったことをおぼえています

Sさんとは、好きなゲームBL妄想で盛り上がる他にも、イベントで知り合った共通の友人であるコスプレイヤー男性に思いを寄せていることを打ち明けてくれて、ちょっと現実の恋バナなんかで盛り上がったりもして。

Sさんと二人で遊んでるうちに「M(私のこと)ちゃん、本当に可愛いねえ、すっごい好き」「私、本当にMちゃんのこと大好きなんだよー♡♡」など、ダイレクト愛情表現散見されるようになり、私ももちろんSさんのことは友人として好きだったので、その熱量違和感を感じながらも「うん、私もSさんのこと大好きだよ」と普通に返していました。

二人で遊ぶようになってから4ヶ月程経って迎えたバレンタイン当日。その年のバレンタインはど平日で、私は学校から帰ってきて家でせっせと同人活動にいそしんでいました。夕方7時くらいに家の電話が鳴り出てみるとSさんからでした。

「Mちゃんこからひま?そっちに遊びにいってもいい?」と。

Sさんの家から私の家までは徒歩とバスを組み合わせて40分ほどかかります

「うん、私は大丈夫だけどもう暗くなるし…これから来るの大変じゃないかな?家の人は心配しない?」

大丈夫だよ、どうしても今日会いたくって…」

何だろう?とは思いましたが深追いはせずに、私はSさんがやってくるのを待ちました。

私は母子家庭で二人暮らし、母は看護師夜勤もやっており、ちょうどその日母は夜勤シフトでした。帰ってくるのは深夜1時過ぎ。母が居ない夜に友達が遊びに来るという、ちょっとしたワクワク感と心強さのようなものもあり、遠いところ悪いなあと思いながらも深く考えずに来てもらうことにしてしまいました。

小1時間後、本当にSさんが家まで来てくれました。

「いらっしゃーい」と出迎えた私に「急にごめんね、ありがとう」と言ったSさんの表情はどこか固く、家にあがってからもどこか雰囲気がぎこちなく心配になる私。「平日にMちゃんち来るのはじめてだね」「ああ、そうだね、今日はお母さん夜勤でいないんだ」など他愛のない会話を交わしていましたが、やっぱり顔つきが冴えないSさん

「遠いところ来てくれてありがとう。でも、どうしても今日、って何かあったの?」

「あの…今日バレンタインから。これ、Mちゃんに。手作りしたんだ」

と、手渡されたのは可愛いラッピングが施されたバレンタイン手作りチョコレートでした。

「えっ、そうだったの!私なんにも用意してなかったよー!ありがとう、うれしい!」

素直に驚きと喜びを伝えたら、Sさんは泣きそうとも笑顔ともとれそうな複雑な表情で私を見つめたあと、強く抱きついてきて「Mちゃん、本当に大好き」と囁くように呟きました。

「う、うん?私も好きだよ…?」

「でもきっと、Mちゃんが言う“好き”と私の“好き”はちょっと違うと思うんだ」

「えっ?…」

そしてそっと私にキスしました。ほっぺにでも、おでこにでもなく、くちびるにです。これが私にとってのファーストキスでした。

とにかくびっくりしたけれど、不思議と嫌な感情特には湧きませんでした。その後何を話したのか、どうやってSさんが帰って行ったのかもよく覚えていませんが、すっかり元気な笑顔を取り戻したSさん玄関口で見送った画はしっかりと記憶しています

その次の週末、Sさんの家へ遊びに行くことになりました。

キスのこともあってドキドキはありましたが、あれは何かのきまぐれだろう、きっと普通に友達でいられるだろう、と思っていました。その日、Sさん宅では二人でゲームをしたり同人活動にいそしんだりとこれまで通りの楽しい一日を過ごしました。特にこの間のキス話題も出ませんでした。

私が「じゃあ、時間からそろそろ帰るね」と、帰り支度をしようとしたとき「やだ、帰っちゃやだ、大好き」と言ってまた抱きしめられて、キスされました。何度かキスをされるうちに、舌が入ってきましたが、私はまた拒否もせず、受け入れてしまっていました。

その日から一緒に遊んだ日の最後は、こんなふうに抱きしめられてキスされることが多くなってきました。私からしようとしたことは一度もありません。拒否をするほど嫌だったわけでもなく、実際キスという行為はやわらかくあたたか気持ちいいもので、拒絶することでSさんとの友情関係が崩れることを避けたかったこともあり、背徳感を抱えたままその関係を続けていました。

そんな関係が3ヶ月位経ったあるとき、私はとあるバンド出会い雷を打たれたように骨抜きになってしまいました。そのバンドのことで頭が一杯の毎日TV雑誌などを追いかけるのはもちろんのこと、同人活動土俵にもそのバンドを持ち込んで、また、同じバンド好きの新しい友達が沢山できました。私とSさんはともに受験生となっていましたが(私は高校受験Sさん大学受験)、電話は週に2、3回ほど、月に2回ほどは一緒に遊んでいました。ですが、Sさんは他の友人たちと一緒のときでも手をつないできたり抱きしめてきたりと過剰なスキンシップが多く、私はちょっとうざったいなあと思い始めていました。

だんだん私の興味がバンド一番になっていることに気付いて、Sさんはひどく寂しさを覚えてしまったのだと思いますバンド関係の友人と遊びに行くことにはじまり、そのうちSさんも交えて共通の友人と居るとき私が他の友人と話しているだけでも深い嫉妬をするようになりました。友人がいてもお構いなし、その場の雰囲気が悪くなるくらいあからさまに不機嫌になり、悲しそうな顔をするのです。周りの友人にも「SさんはMちゃんのこと好きすぎじゃない」「SさんってMちゃんにベタベタしすぎ」などとからかわれることも多くなってきて、私は正直もう面倒くさくなっていました。当時のモットーは友人関係は広く浅くみんなと公平に、束縛するのもされるのも本当に苦手でした。これ以上踏み込まれたくない、と私のSさんに対する態度はだんだん冷たくなり、そうなるとSさんがひたすら謝ってすがるようにさらに甘えてくることに辟易し、電話も合う頻度も自然と減っていきました。自分からきちんと嫌なことを嫌だとは伝えずに、冷たい態度をとることで私のことを嫌いになってもらってうやむやのまま自然消滅すればいい、と思っていました。私にとってSさんを傷つけ続けていることよりも、あの熱量の高い束縛から開放された安堵の方が大きかったのです。子どもですね。

その後、私はバンドに熱を上げつつも勉強を続け、無事志望校高校合格Sさんから東京大学への進学が決まったとの連絡が来ました。

Sさん東京へ行く前に駅前マクドナルドで待ち合わせて二人で会いました。10月頃、同人誌即売会ですれ違って話したのが最後だったので、ずいぶん久しぶりでした。お互いの合格を祝って、近況やこれから新生活についてぼんやりと話して、元気で頑張ってね、と言って普通に別れました。もちろん、好きだという言葉も抱擁もキスもありませんでした。

その後、一度だけSさんに会いました。私が19歳の夏でした。

私は高校卒業して東京専門学校へ進学しました。1年生の夏休みのことです。帰省して久しぶりに地元同人誌即売会へ参加しました。その後、居酒屋へ流れて友人たちと飲みに行ったのですが、そこに遅れて現れたのがSさんでした。3年以上振りの再会。私たちはぎこちない笑顔で「ひさしぶり」くらいの最低限の挨拶を交わして、私を避けるようにして遠い席に座ったSさん。それぞれ周りの友人たちと盛り上がり、Sさんとは全く話しませんでした。ただ、居酒屋の喧噪にまぎれてSさん自分彼氏の話で盛り上がっているのが、ぼんやりと聞こえてきたのでした。

現在、私は同人活動からも一切足を洗って、イベントなども10年以上参加していません。当時の友人たちとも疎遠になっていて、Sさんがどこで何をしているのかは一切わかりません。


毎年バレンタインの時期になると思い出す、私にとっての忘れ得ぬ人です。

長文乱文失礼しました。

2017-04-04

http://anond.hatelabo.jp/20170404203022

安っぽいプラスチックの灯籠とか、松明風のただの電球とか、京都の安っぽさには辟易する

イギリスとかヨーロッパみたいに街の景観を守ることに本気じゃないんだよな

中途半端でさ

2017-04-03

昨今のヨッピーバブルが、往年のコンビニ店長記憶を甦らせる

個人の突出したキャラの魅力で一躍ネットスターにのし上がり、

連日はてブホッテントリノミネートされ、

本人のidによるブコメには千両役者へのおひねりよろしく数百ものスターカラースターとともに散りばめられる



だがこうした祭り上げられ方をされると、

その反動もまた怖いのがはてブというモヒカン愛好者が集う天邪鬼空間

一般社会でも強い個性を持つスターには一定アンチが付くものだが、

ことはてな村では手斧を投げるのが大好きという人としてどうかと思うような悪趣味人間ウヨウヨしているため、

はてな村アンチ攻撃も非常に陰湿粘着質になってくる



アフィに対するヨッピーへの攻撃事件

あれでヨッピーに対する潜在的アンチ存在が示された

そろそろ第二・第三の矢が放たれることであろう



ここで筆者のスタンスを述べておこう

ヨッピーは確かに面白いし才能はあるとは思うが、

持て囃されすぎて評価が過剰に思う

もっと穏やかな評価がじっくりと長続きして欲しい

熱狂は毒だ

以前のコンビニ店長も、

店長本人の属性というよりもむしろ取り巻きのウザさがアンチ陰湿さを助長してしまい、

それがために店長辟易としてはてなから去っていったのだと私は考えている



ネット社会は、肯定にせよ否定にせよとにかく急激に発生し、

あっという間にたかられて、

気がついたらいつの間にかしぼんでなくなってしま

ネットイナゴとはよく言ったもの

焼畑農業のようにただ食い尽くすのではなく、

穏やかにどっしりと根の張ったエンタテインメントが育って欲しい

ヨッピーDPZのように進化を遂げるか否か、

ここが正念場であろう

2017-04-02

今晩も外で猫がケンカしてた

猫がアホだなって思うのは、ケンカするからです。

ケンカして縄張りを確保することによってメリットがあるのであればまだわかりますが、

今時の町に住む野良猫にとって、ケンカにより負う怪我のデメリットのほうが遙かに高い。

みんなで仲良くやってたほうが、お互いにとってプラスに違いない。

そんな風に、メリットデメリットを秤にかけた、損得勘定すらできないんですよ、彼らは。

中には何故か、お互いに敵じゃない認定をしていて、微妙距離感を保ちながら生活している連中もいますが、

あいうのは賢いですね。

まぁ、でも、大概アホなので辟易します、猫には。

誰か指導するべきなのではないでしょうか。

2017-04-01

http://anond.hatelabo.jp/20170401223828

この件は千葉市長と宇野氏の1対1じゃないと思うんだよね。



千葉市長はバカフェミを今までもたくさん見てきてウンザリしてるわけですよ。

そんで「まーたバカフェミか」と、バカフェミカテゴリに放り込んで同じ対応をしてるだけです。個人として見てないと思うんだよね。

市長1対バカフェミ多数なわけで。

インタビューへの回答も含めて考えると、千葉市長の「あなた普通ではない」発言は、バカフェミ界隈全体に対するものと捕らえるのが妥当でしょう。

バカフェミへの辟易・不信の現れです。バカフェミ界隈は自己批判反省必要ってことですよ。バカから自覚反省もしないだろうけどね。



あなたは1:1かも知れないが、こっちは市長1:千葉市民96万なんだよ。お前のバカ意見を聞いて96万人を蔑ろにできるわけねーだろ。

あなた意見は96万人に耐えない脆弱論理なんです。96万人の人生を考えて出直してきて下さいね

2017-03-30

[]

今回はとなりのヤングジャンプ

あと、シンマンGP2017エントリー作品No.7


きみ×××ることなかれ

メンバーの中で特段目立ったことをしていなかったキャラを、ここにきて主体で喋らせるあたり、バランス感覚はあるなあと思った。

過不足の話をするなら、まあもっと語れることはあるんだろうなあと思いつつ、それなりにちゃんと畳んだあたり力量は感じる。

それにしても、『わびさびティルーム』のときも思ったけれども、このスッパリ終わらせる感じは、ジャンプよりもチャンピオンを髣髴とさせるなあと思ったり。

まあ、連載についての方針を知らないので、普通に完結しただけかもしれないけれども。

なにせ、如何にもな少女マンガっぽい作風で、となジャン目線で見た場合は浮いてたからなあ……。



シゴソウ (シンマンGP2017 エントリーNo.7)

要は超自然能力解決する幽霊バトルもの

構成だとかプロットも、読み切りでよく見るタイプだ。

もちろん細かい差異はあるから別にパクりだとか真似しているだとかそういうことを言いたいわけではないけれども、ガワが実質同じでその中身に特筆した魅力を感じられないと、凡庸だという印象がどうしても拭いきれないんだよね。

結局、漫画供給が飽和している時代評価されるものを出そうとするなら、既存作品より優れているか、珍しいテーマプロット勝負するのが近道なわけで。

それを踏まえると、定番の話を割と高いクオリティで仕上げたエントリーNo.3『蒼の閃』のほうが、ド直球勝負な分印象が良いかもしれない。

ただこの手の読み切りプロットありがちな人間ドラマ、設定、起承転結きっちりできているのは地力を感じる。

メタ的にみればこじ付けもいいところだけれども、ちゃんとキャラ能力の設定や、話のテーマに繋がりを持たせているのも悪くない。



さて、第三回のシンマン総括。

はいってもこれまでの感想で色々と語ったので、今さら語ることもあまりないんだけれども。

ヤンジャン本誌も読んでいるので、はがきは既に出している状態感想書いているし。

インパクトなら『ヒトリアソビ』が突出しているが、いかんせん主体となるネタ下品なので特定の層からウケが悪そう。

『灰とリコピン』、『蒼の閃』、『シゴソウ』は特筆するものが少なくて個人的微妙

『蛉目奇譚』はかなり気合入っているしプロットも良いと思うんだけれども、情報量の多さと絵柄のクセに辟易する人もいそうな気がするので未知数。

『FLYend!』は前半の世界観説明が、というか全体的に説明くさくて、ストーリー構成読みきり的にいただけないんだけれども、逆にそこに将来の展望をする人は少なくなさそう。

プロットの、テーマと見せ方が最も好みなのはブルーフォビア』だけれども、他の優勝候補になるエントリー作と相対的にみてみると特筆するようなものが少なくて、影が薄い印象はある。

2017-03-27

それはダメだろう

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有名な某ゲームの話、ゲームに熱を入れ過ぎたせいで自身の頭の中の設定で凝り固まって公式がのちに追加する設定すら許せなくなる人達。仮にアンチ呼称しましょう。

それ自体はそういう人もいるんだろうし昔からどの界隈にもいるとは思う。自分だって別に個人の設定が無い訳じゃないしそういった熱を入れ過ぎたからこそ許せなくなる部分も理解はしている。

でもこの前アンチ公式愛する人コンテンツの広がりに感心しコンテンツ愛する人……いってしまえば信者に対してだ。

その何ら関わりない信者に見えない場所で「アカウント消えればいいのに」と呟いていた。


いやそれはダメだろう。

自分達は憂いているみたいなこと言ってるくせに公式が好きってだけで攻撃対象になるのか。そんなことしだした時点でもうすでにアンチじゃなくて害虫になるじゃないか

百歩譲って相手攻撃的なこといってそれで辟易しててつい出てしまったならまだわかるけど、相手はそれこそコンテンツを楽しんでただけだぞ。別に個人攻撃をしているわけじゃない。


君たちが過去に苦言を呈していてかつそれを信者攻撃された意趣返しっていうならまだ筋は通ってるけど相手過去にかかわりのないただただ平和に楽しんでた信者なんだぞ。

アンチしろ信者しろ発言過激になるのは仕方ないだろう。だけどせめて筋を通すべきだ。


アンチ信者も信念を持っている。それがただの個人攻撃になったらアンチでも信者でも何でもない。コンテンツを腐らせるだけの毒物だ。

そんな思いを持ってコンテンツに関わって辛いとかいっているくらいだったらとっとと離れるべきじゃないのか。

少なくともファン同士罵りあっているのを傍から見ているのは気分のいいものじゃない。

2017-03-25

http://anond.hatelabo.jp/20170325141049

俺は、自身キモくて金のないおっさんになる可能性が充分にあるので、そういう人でも生きていける社会になったらいいなと思う。

ただ、そういう人たちに対して何か言ってあげられることがあるかと考えたとき、何も思い浮かばないんだよね。



「まずは家賃を下げろ、金が全部尽きる前に引っ越しを考えろ」「パソコンは今数万円で買える」「スマホは月額2千円で持てる」「コンビニ飯より食事宅配の方が結局は安上がりだ」「ぶっちゃけPCさえあればなんとでもなる」

ホームレスになりそうなら最後資金で凍死しない南へ移動しろ」「段ボールと空き缶拾いは競争率がめちゃ激しいか作戦をちゃんと立てろ」「きもい?どうせ俺は人と会わないか大丈夫

とか、自身が落ちに落ちたとき用の想定とかを考えることはあるけど、これも結局「今までパソコン自由に使ってネット情報を集めてくることができる生活だったから」という情報強者立場から言える。この助言はずーっとずっとお金がなくパソコンなんて自由に使えない人が採用できる案ではない。



そのような「特に特技はない」というか「本当に何もない」人でも生きていけるように「セーフティーネット」というものを整備してほしいと思ってる。生活保護だとなんやかんや審査が通らないので「ベーシックインカム」がいいなと思う。

ハテナ民はセーフティーネットベーシックインカムに協力的だろ。それはキモイおっさんにも手を差し伸べてると言えるんじゃないか




とここまで書いてみたけど、あらためて「当事者意識をどこまで持てるか」というのも対応に差が出る一因だろうな。

たとえば「差別」について。差別ってのは当人にはどうしようもない事柄理由迫害を受ける。出身地とか国籍とか性別とか。そういう「本人の能力に何の問題もなかろうが、迫害理由はなんとでも、後から付けられる」となると、自分もいつだってその当事者になる可能性が出てくる。

他方「キモくて金のないおっさん」であれば「俺はさすがにキモくて金のないおっさんにはならないし…」という希望的観測を持てる。「キモいのはおっさんが清潔にしないからだ」とか「金がないのはおっさんギャンブルなんてするからだ」とか「それは自分努力でなんとかできただろう。当人にはどうしようもないことではなかったはずだ」なんて理屈を付けることができる。

でも人間何が起こるか分からんよな。急に借金が降ってくるかもしれないし、ストレスで気が変になることもあるだろう。なによりキモイおっさん底辺の人たちだって望んでそうなったわけではない。子供のころから容姿キモイと言われ続けていれば性格にも影響して清潔にしようと思う気すら起こらなくなるかもしれない。http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20170325141715 にも書かれてるが

倫理道徳といった概念を身につける以前に生きていくだけで精一杯

という環境だったんだから




キモイおっさん」の話から爆サイを見るような層」の話にずれてきてしまって悪いが、もう少し続ける。

色々なことを頭に入れてもなお「あまりあっちの世界については考えたくないなぁ」と思う理由の一つは「自身があちらの世界の人から過去迫害を受けたことがある」からのような気がする。

彼ら弱者は驚くほど弱者に対して冷酷でもあります

とも書かれている通り、ヤンキー、ウェーイ系、いろいろな輩(ヤカラ)は自分より弱い相手攻撃する。いじめられた側は「別に相手謝罪してほしいとかじゃなくて、二度と目の前に出てきてほしくない。二度と考えたくない」と思う傾向がある。キモイおっさんから痴漢された女性おっさんの生い立ちなんて知りたくもないだろう。

では、そういう弱者から暴力脅迫を受けた私はどうなのか?寛容でない?恨んでますよ。でも、考え方の理解はできた。救済する団体現場も知ってるし、辟易とさせられることも多かった。何か違うアプローチ必要

こういう意見が出るのも頷ける。でもこの人も言っている通り、理解を拒んでいるわけではなくそ努力をしようとする人は少なくないと思う。

アメリカ大統領選挙からこちら「倫理的に正しいとされる物事が必ずしも選ばれるわけではない(正しくないと思う人たちを無視していては自分の思う正しい世界は来ない)」と分かってきたし、今回の爆サイみたいにまた知らないことを誰かに教えてもらって学べばいいんだよ。



それにしてもやっぱり「衣食足りて礼節を知る」だよなと思う。イジメ虐待ヤンキー風俗も「そこでしか生きていけないから」という面が大きいんじゃないだろうか。ベーシックインカムがあれば、親から風俗の元締めから暴走族から抜けてどこへでも行けて助かる人が多いと思うけどなぁ。現状みたいに本人分を搾取者が奪っていきそうだけど。何かいアプローチいかなぁ。

2017-03-24

http://anond.hatelabo.jp/20170323174353

元増田だけど、ただの愚痴が意外に反響あったな

それだけ営業の飛び込みや電話辟易してる人が多いってことか



ただそれとは別の意味で、毎週3,4回、同じ会社の、同じヤツから、同じ内容の営業電話してきやがるヨコ○キ

てめーだけは許さねえ

断られたら普通数ヵ月から半年以上は間あけるもんだろうが

2、3日で気が変わると思うか?

いや、確かに電話取るたびに嫌悪感が増していってるから変わってると言えば変わってるな、シネ

2017-03-23

就活面接うんこをチェックする企業

 サークルの先輩に聞いた話だが、就活生に面接室でうんこをさせて、その外観・芳香品格等によって選考をなす企業があるらしい。嘘みたいな話だが、これが本当なのだ。そもそもなぜ学生うんこをさせるのかというと、そこには創業者の信念がある。その創業者は幼少時代学校ボットン便所内に転落したことがあった。助けを呼ぼうと思ったが強烈な悪臭のため口を開けることができない。そうこうしているうちに同級生たちがやってくる。呑気に排便する同級生を頭上に望むこと十数分、彼は気づいた。良識あり頭脳明晰なる学友の便が美しい光沢を持ちまっすぐ決然と落下していくのに対し、最低にしておよそ褒めるべきところがない学友の便は表面が醜く爛れ、便槽に着地すると不愉快な音をたてる。そう、うんこ人間性は比例するのである。この大発見によって彼は陰謀渦巻く実業界中において成功を手にし、全学生の憧れるホワイト企業創業者となったのである。以上は創業者自伝による。

 つまりうんこによって当人の人柄はもちろん将来における成功ありやなしやまでをも判定することができる、というのがこの企業の言い分なのだ。これによって苦労するのが就活であることは言うまでもない。なにしろ面接会場で当意即妙うんこ放出しなければならないのだ。うんこ面接学生の間で知られるにつれ、いろいろ対策がとられるようになった。就活生はまず自己分析の一環として自らの排便を見つめ直さねばならない。ワークシートに排便日時・場所・形状等を記録し、それを元に企業の求めるうんこを練ってゆく。そして、面接数日前からコーラックビオフェルミン等によって排便を調節し、万全の態勢で本番に臨むのである

 このような方法論が積み重ねられれば、じきに内定へのセオリーが出来上がるのは当然といえよう。就活セミナーでは、理想的なうんこを出すための薬品使用法はもちろんのこと、排便に先立つ下着の脱ぎ方や、はては息むときにはどのような声を出すと好印象かといった問題までも詳細に指導されるようになった。こうして、就活生は志のある者ならば誰でも、面接室でバナナ形のほどよく光沢のある社会人として恥ずかしくない排便をなすことができるようになったのである

 しかし、誰もが似たようなうんこをしてくるようになったので、人事担当者辟易した。なにしろ面接日となれば朝から晩まで皆一様にバナナ形でほどよく光沢のあるうんこアピールしてくるのである。時々は向こうを張ってあえて下痢便を大噴射させてみたり、肛門まわりの剛毛を剃らぬままやってきたりする者が現われたが、そういう人間はむしろ不評で、結局は光沢バナナ形の中からわずかな差、たとえば尻のほくろがキュートだったとかうんこコーンが混じっていたとか、そういう些細な差によって内定者が選ばれることの方が多かった。そういう現状を嫌い、ためしに細いうんこ出してみてよ、などと無理な要求をなす面接官まで最近はいるようだ。

 こういう旧態依然とした面接に対しては、社内でもしばしば批判されている。うんこ面接はもう限界なのではないか、そもそも東大卒うんこ理想的でも働かせてみると無能だったりするではないか、と主張する重役もいる。しかうんこ面接を支持する声は根強い。言葉はいくらでも誤魔化すことができるが、うんこだけは当人人間性を証するものとして否定しがたい説得力を持っている。就活を通じて自分うんこを見つめ直せるならばそれもまた成果ではないか。というのがうんこ面接支持派の挙げる主たる理由であるしかし本当のところは違う。自分過酷なうんこ面接をくぐり抜けて入社してきた、それが今の自分に繋がっている、という社員の思いが、うんこ面接否定を避けさせているのである

 こういうわけで、うんこ面接がすぐに無くなるということはないであろう。就活は恐ろしい世界だ。

2017-03-21

久々に本格的なかなしばり来た

ここまではっきりとしたかなしばりになったのも久々だったので意気揚々とまとめたい。

この日は嫁さんが子供を連れて実家に戻っている日だった。

ふと一人になった寂しさからなかなか寝付けず、遅くまでお酒を飲んでしまったことも関係しているのだろう。

何となく不安気持ちが消えないまま、居間ソファに掛け布団だけを持ってきてテレビを付けたまま眠ることにした。

古い友人と対戦ゲームをしている夢を見ていたと思う。

勝負に集中する局面で、急に3歳の娘がドタドタと走り回り集中力が途切れて苛立ちを憶えた。

娘をたしなめてゲームに戻ろうとするも、相変わらず頭の上ではドタドタと娘が走り回っている。

そこで意識が戻り始め、それが夢であることを思い出し始めるも、頭上で走り回る娘は相変わらずドタドタと走り続けていた。

しかし、今日が一人の留守番だと気付いたと同時に、身体から一切の自由が奪われていることを自覚した。

久しぶりのかなしばりだ。これほどまでに身体うごかないものはこの家に来てからははじめてだろう。

不思議なことに、過去幾度かのかなしばりになったときも目だけは開くことができた。

そして、大抵の場合身体に力を入れれば少しずつであれば動くこともできた。

相変わらず頭上で何かがドタドタと走っている中で、まずは目だけを開こうとする。

早朝のニュース番組アナウンサーが喋っているのが目に入った。

次に身体を動かそうとする。しか今日に限っては身体を動かすことが全くできなかった。

画面に映るアナウンサーが話し続けるのを眺めながら、なんとかして身体を動かそうといろいろ試してみようとする。

すると足音が去っていくのがわかった。

こうなれば解けるのも早いはずだ。

そう思った時、上半身が少しずつ、しかしかなりの重量を感じさせながら起き上がって行くのがわかった。

足先にはこどもたちのおもちゃが散乱しているのが見える。

金縛りが解けたら最初にすることはおもちゃ掃除だ。そう思った時、両肩を何者かに掴まれ再びソファーにばたりと倒されてしまった。

見開いた目に、再びテレビの中で話し続けるアナウンサーけが映る。

その瞬間、身体自由が完全に戻ってきたことがわかった。

かなしばりが解けたのだ。

慌てて足元に目をやると、そこにおもちゃなんてものはなかった。

そりゃそうだ。こどもは嫁さんの実家に行っているのだから

眠る直前まで飲んでいたお酒の入ったグラスと、メガネスマートフォンテーブルの上においてあるが分かった。

相変わらずアナウンサーニュースを読み続けている。

最初に目に入ってきたアナウンサーと同一人物だし、格好も同じだ。

から、始めに目を開いた時は確かに目から周囲の情報が正しく入ってきていたはずだ。

ならばどこからがまた夢の中で、どこから現実なのだろうか。

寝ぼけた頭でしばらく考えてみたが、結局はっきりとはわからなかった。

暗いニュースばかりを重たい口調で読み続けるニュース辟易し、できるだけ明るい雰囲気番組チャンネルを変える。

まだ2時間は眠れるだろうと再びソファーに横になるが、結局30分刻みで夢を見ては目が覚めるを繰り返しながら身支度の時間が来てしまった。



こんな言い方はおかしいが、かなしばりのキャリアはなかなかに長い。

幼くは幼稚園の頃からだし、それから思春期の間はかなりの数、かなりのバリエーションで遭遇した。

一時は自分に対して霊的な能力を本気で疑ったほどだ。

しかし、覚醒している間にはほとんどと言っていいほど何も起こらなかった。

たまに何かの存在を感じるようなことがなかったわけではないが、それを感じたところで何かが起こったこともなかった。

結局、かなしばりなんてものは疲れなどが原因で偶発的に運動系統の異常が発生して、意識命令不具合を起こす程度のものなのだろう。

しかし、知覚において存在しない物の実在を感じられることはとても興味深い。

これも恐らく動物が捕食者から逃れるための本能なのだろう。能力は臆病であったほうが生存につながるというものだ。



そんな話を帰ってきた嫁さんにしてみたところ、いつもは軽く聞き流すくせに急に青い顔をしはじめた。

聞くと、今朝目が覚めた時に娘が泣いて泣いて仕方なかったらしい。

理由を聞くと、パパが寝ている横でおもちゃで遊んでいたら、うるさいことと散らかしてしまったこととでこっぴどく怒られて、その瞬間に身体が動かなくなる夢を見たとのことだった。

そういえば娘が生まれからかなしばりにあったのは初めてかもしれない。

同じ境遇で過ごしているとこういう部分も似てくるものなのだろうか。

思考とはつくづく不思議ものだと唸った、本当にウソのような実話である

http://anond.hatelabo.jp/20170321052330

世間心理学が人気があった時代背景には、新自由主義がある。個人責任を強く問う。

要するに、自分責任でという雰囲気があったので、自分が何かを知りたい人が多くいて手っ取り早く心理学面白いとなった。

でも新自由主義がいきすぎて、政治世界米国サンダース英国のコルビーなどの出てきた。社会連携や再構築が強くいわれる。哲学サンデルコミュニタリアニズムなんかもそういう流れ。

こういう時代背景の変遷があり、心理学は今後さらに急速にオワコン化していく。

ただもともと心理学に流れていたような頭の悪いやから用に、ネットウヨという90年代心理学果たしていた場所が用意されている。

ちなみに頭の悪い私が心理系の学部にいったら、ネットウヨ的な男子学生が多くて辟易した。

2017-03-20

最近の若者をみて思うこと

昔の道路写真警察資料を見ると、気付くことがある。免許を持つ若者が少ないということだ。徒歩が多くいたほか、自転車を使う人がかなりいたし、駐車場駐輪場コンパクトだ。今の日本のように、公共交通マイカーオートバイかの構造はない。寛容性があるから選択肢も多かったのだ。

また、今では考えられない程に車やバイクを持つ若者も多かったが、たとえばそれで通学する者はいなかった。もし今のような非寛容主義論理昭和に当てはめれば、都市部の一部を除いて学校駐輪場学生の乗り物ばかりになっていなければおかしい。しかし当時の若者空気を読むことの前に普遍的価値があることをわかっていた。

今の自転車乗りが四六時中ずっと子供貧乏人だらけで、理由が「持つものにふさわしくないから」というのは、そもそも気がくるっている。若者向け二輪車の数が減ってるにもかかわらずユーザー数が2012年以降突然増えたのも、今時の風潮の影響だからだろうが、そもそもその前に普遍的倫理常識文化価値に立ち返るべきだ。



たとえば1990年代2000年代がそうであったように、バイク所持そのものを止めさせるのもいい。道路交通の数を減らし、当然公共交通への負担は増えるわけだが、今はバスがあるので誰も困らない。

そして、大人交通も、例えば自転車制限されても誰も困らない。どうせ今の大人は貧しい人や自転車すきでもない限り自転車ロードバイクなんてみっともないから乗らないんだし。自転車は全部若者に渡したほうがいいし、実際アジア自転車乗りの大人は一部地域を除いて少ない。欧米は危ういけど。

平民ないし持つ層も、公共交通の混雑や車内での外国語の多さに辟易する暇があったら、そんな風習を改め、自転車オートバイマイカーで移動した方がいい。

鉄道交通業界商売根性の件のようなことがあるくらいなら、鉄道既得権を守ることは無謀で限界なので諦めるべきで、公共性ありきに回帰することでゆるやかに最適化していくほうがいい。そうして他の公共交通などでカバーしつつインフラへの負荷を緩やかに減らそうよ。

2011年原発業界と同時に鉄道公共交通ビジネスは突然死した。福島原発地震津波や爆発で死んだら、日本各地の原発が止まり原発だけでなく、鉄道みたいな電気依存する交通インフラバブルも一端全て終わった。2012年に「所謂暴走族がほぼ撲滅状態になった」という建前の元にバイク3ない運動事実上死んだ。いまはJR九州のあの列車成功バブルが復活し、一部の原発運転再開したが、多分この状況も決して安泰ではないだろうと思う。

今度、突然死が起きるとしたら、それだけの話ではなく、社会が、文化が、そしてそれらすべてを束ねる現代文明が倒れるリスクがある。というか、日本右派立憲君主制度が倒れれば連鎖的にその庇護にある日本の伝統社会が一気に終わる。これは本当に怖いことなので、「終活」と「進化」を始めてほしい。

2017-03-19

Google検索上位表示されるパクリメディアGoogleさんが運営しているの

GoogleWelqアップデート実施して、DeNAパレットペロリも復活していない。

日本インターネッツ平和が訪れた。これでオリジナルコンテンツ尊重されると思った。

が、現実は違った。

そもそも、日本人検索する言葉はそもそも低俗だ。

Google急上昇ワードにはやらかしちゃった人がちの名前があふれている。

しか複数ワード低俗まりない。

今年急上昇の人、清水富美加さん。

更に知りたいことは何と水着。。。「清水富美加 水着」で検索する人が多いこと、辟易します。

そして上位に表示されるサイトがコチラ。

http://pinky-media.jp/I0005489

https://www.youtube.com/watch?v=Bacfy3Uc54k

完全にサーバ画像をとりこんじゃってます

もちろん運営者も非開示。

Googleさんからアホアホマン誘導してもらい、Googleさんから広告収入をもらえるなんて。

運営者はもしかしてGoogleさんなのでしょうか?

2017-03-18

ラノベには読むに足るものなどない

年間200冊ほど小説を読むが過去二、三冊だけ読んだラノベには本当に辟易した。

セリフばかりで全く深みがないし、そのセリフリアリティがなく、話はご都合主義的で

読者の密やかな承認欲求を満たそうとしているようなものばかりだ。

そのような例に収まら作品などあるだろうか?ありはしない。

全くラノベには読むにたるものなどない。

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