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はてなキーワード: 競争とは

2016-06-26

大食い気持ちいい

自分がしてるのじゃなくて、フードファイターが食べるのを見るのがとても気持ちよくて良い。

ただ、大食い競争しているのは汚くてだめ。

食べられる量を気持ちよく食べきるのが清々しいのだ。

3〜5kgぐらいの量を、誰と競うわけでもなく、辛ければ休みはさみつつ、笑顔で食べきる、

その姿を見るのが好きなんだ。

2016-06-25

http://anond.hatelabo.jp/20160625125837

AOL検索ログだとかポルノサイト検索ログだとかそういうもの分析して性嗜好について研究した『性欲の科学』という本があるのだが、ヘテロ男性の多くにとって他人ペニスは浴場のトリガーの一つになっているんだそうだ。

著者らは輪姦や乱交の状況で生殖競争に勝つためにそのようになっているのではないか理由を推測している。

EU離脱イギリス経済的に貧しくなり、そして精神的に豊かになる

(これから起こること_メモ書き)



低成長時代の幕開けと民族主義の台等によってイギリス人仕事に就くことができるようになるし、ポンド株価暴落する。そのため、貧富の差が減少する。ものすごく貧しく、仕事も得られないというイギリス人が減少する。しかしながら、企業貿易すると関税が発生することになるため、イギリス製品がEU国内で売れなくなるし、逆にイギリス国内EU製品が割高になるため、売れなくなる。


国内製品国内で売れやすくなる。そのため、内需仕事は増加する)


まり経済が非合理的になるため、パイは縮小し、富めるものはより豊かになるということができなくなる。よって、公平な社会がやってくる。貧しい人が減少し、また、すごいお金持ちも減ってしまう低成長で穏やかな社会がやってくるということ。イギリス人の誰もがEU圏内外国人労働者仕事を奪われることなく、安心して働いてい行ける社会イギリス人が選んだということ。イギリスという国はイギリス人のためにあるということ(民族主義)。



グローバル化すれば富めるものはより豊かになり、反グローバル化すれば富めるものはそれほど豊かにならず、経済パイは増えず、庶民生活水準は上昇する。世界における問題は、大企業富裕層税金を払わないこと。そして、その少ない税収のなかから、適切な税の再分配が行われてこなかった。だからグローバル化すると貧しい人はより貧しくなり、(競争に負け続けるから)、そして、税による社会保障が整っていないことを放置した。その結果だと思う。



穏やかで低成長な社会イギリスは目指している。



C.C

2016-06-23

http://anond.hatelabo.jp/20160623213819

違うよ。競争が成り立たなくなるんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20160622100232

総務省 情報通信政策研究所本体はどういった人がいるかからないけど、委嘱している研究員の顔ぶれはこんな感じ。

http://www.soumu.go.jp/iicp/chousakenkyu/advisors.html

平成27年度 情報通信政策研究所 特別研究員五十音順平成281月29日現在)
●特別上級研究員法学系】

青木 淳一(慶應義塾大学法学部准教授)
専門:行政法政府規制産業法
石井 夏生利(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科准教授)
専門:プライバシー権個人情報保護法情報佐々木 秀智(明治大学法学部教授)
専門:英米法情報メディア法
新保 史生慶應義塾大学総合政策学部教授)
専門:憲法情報法
杉原 周治(愛知県立大学外国語学部准教授)
専門:憲法ドイツ法、メディア曽我部 真裕(京都大学大学院法学研究科教授)
専門:憲法メディア寺田 麻佑(国際基督教大学教養学部准教授)
専門:行政法情報通信法
東條 吉純(立教大学法学部教授)
専門:経済法
西土 彰一郎(成城大学法学部教授)
専門:憲法マスメディア西村 暢史(中央大学法学部准教授)
専門:競争法、競争政策
林 秀弥(名古屋大学大学院法学研究科教授)
専門:経済法、独占禁止法競争政策
平野 晋(中央大学総合政策学部教授)
専門:不法行為法、契約法、アメリカ法
若林 亜理砂(駒澤大学大学院法曹養成研究科教授)
専門:経済法
【経済系】

依田 高典(京都大学大学院経済学研究科教授)
専門: 応用経済学
春日 教測(甲南大学経済学部教授)
専門:産業組織論経済政策
高口 鉄平静岡大学大学院情報学研究科准教授)
専門:情報通信経済学産業分析
佐々木 勉(ポリシーリサーチユニット株式会社主任研究員)
専門:情報通信経済学
宍倉 学(長崎大学経済学部准教授)
専門:公共経済学産業組織論
実積 寿也(九州大学大学院経済学研究教授)
専門:通信経済学公共経済学産業政策竹村 敏彦(佐賀大学経済学部准教授)
専門:応用経済学
田中 辰雄(慶應義塾大学経済学部准教授)
専門:情報通信産業実証分析
手塚 広一郎(日本大学経済学部教授)
専門:産業組織論、公益事業論、交通経済学
徳原 悟(拓殖大学国際学部教授)
専門:開発経済学
中村 彰宏(横浜市立大学学術院人文社会科学系列教授)
専門:産業組織論計量経済学
森脇 祥太大阪市立大学大学院経済学研究科教授)
専門:ミクロ計量経済学
【人文・学際系】

秋吉 美都(専修大学人間科学部教授)
専門:情報行動のミクロデータ分析社会統計
内山 隆(青山学院大学総合文化政策学部教授)
専門:メディアエンターテイメント経営戦略経済政策
岡田 仁志(国立情報学研究所准教授)
専門:電子商取引論、電子通貨論、地域情報政策北村 智(東京経済大学コミュニケーション学部准教授)
専門:メディアコミュニケーション論、情報行動論
小泉 力一(尚美学園大学芸術情報学教授)
専門:教育工学情報教育
小舘 亮之(津田塾大学学芸学部教授)
専門:メディア情報サービスマルチメディア情報通信工学
土屋 大洋慶應義塾大学大学院政策メディア研究科教授)
専門:国際関係論、情報社会論、公共政策論
橋元 良明(東京大学大学院情報学環教授)
専門:コミュニケーション論、社会心理学特別主任研究員法学系】

生貝 直人(東京大学大学院情報学環特任講師)
専門:情報政策知財プライバシー表現規制等)
早川 雄一郎(京都大学大学院法学研究科特定助教)
専門:経済法、競争政策経済系】

橋本 悟(帝京大学経済学部専任講師)
専門:公益事業、公共経済学ミクロ経済学産業組織論
山本 渉(電気通信大学情報理工学部講師)
専門:応用統計学
【人文・学際系】

河井 大介(東京大学大学院情報学環助教)
専門:情報行動論
齋藤 長行(お茶の水女子大学非常勤講師)
専門:メディア政策行動経済学教育工学
吉見 憲二(佛教大学社会学部現代社会学科講師)
専門:情報コミュニケーション情報通信経済学特別フェロー

工藤 郁子(慶應義塾大学SFC研究所上席所員)
専門:情報田中 康裕(専修大学社会知性開発研究センター客員研究員)
専門:国際情報通信学、社会情報学
堀川 裕介(東京大学大学院学際情報学府博士課程)
専門:社会情報学メディア利用と心理

2016-06-22

これからアイドル声優は顔が可愛いとなれない時代になるんじゃないか

ここ15年のトレンド

アイドル声優と言われる若手声優が急増

競争が激化して、声優スキル以外に顔で差別化する人が激増。結果よっぽど実力が突出していないと外見で勝負するしかないという結果に


ここからが俺の仮設。

なぜこれから時代顔が可愛いアイドル声優としてやっていけないのか。

答えは、嫉妬。可愛くない子に彼氏が出来たり、おしゃれすれば微笑ましさから素直に応援できるが、

可愛い子だと素直に受け入れられない屈折した感情日本人全員が共有しているから。

それがここ最近顕著になって人々が気づき始めた。twitterや2chなんかを見ても

盛り上がるのは顔が微妙アイドル声優ばかりだ。

もうこうなったらこの流れは止められない。

もうかわいい子の声優押すのはやめようよという流れが確実に来ると断言できる。

それらの流れを念頭に置きながら、これからアニメを見守り続けたい。

2016-06-19

http://anond.hatelabo.jp/20160618211423

社会人15年目になるけど、就活ほどの競争環境就職後もなかなかないよ。

横並びで就職するという文化が異常すぎる。

無駄に敗北感を感じされる慣習になってしまってる。

新卒として就職するということが人生成功者だという考え方は、

あなたあなたの親と同級生が思っているだけで、生き方の1つでしかない。

ベンチャー企業経営者で億万長者になった人なんて、

大学中退してる人がかなり多かったりするし。

思いつめないでほしいな。繰り返すけど、就活難易度が異常に高いクソゲーです。

ぱるるAKB総選挙映画の告知してあちゃーと思った


総選挙第八回。



それなりに感動したが、それなりだった。



スピーチはみんなうまかった。

泣き崩れずに、ちゃんと、みんななりのアイドル観や、順位に対する喜びや悔しさを知れた。



でも何故か去年より心動かされない。

飽きた、とも違う。

8回目だもの、飽きるんならとっくに飽きてる。



今回、一番変わったと思ったのは

メンバーが、総選挙に前のめりじゃなかったこと。

適切な距離感を取っていたこと。



彼女はいよいよ悟ったわけだ。

順位は、アイドル人生に思ったより深く影響しないこと。

総選挙なんてものは、

AKB全体の勢いが落ちてる中の、

48グループイベントの一環でしかないこと。



上位陣が、せっかく上がったあの壇上で、

総選挙とは関係ない告知をしてたのなんて、

もうね。

総選挙は、もう彼女らの全てじゃない。



選ばれて、あの壇上でスピーチすることが

アイドル人生、強いて言えば自分評価の全てであった。かつては。



でも

結局これもまた1つのパフォーマンスの場だということが

圧倒的に分かってしまった。

おまけに48グループはどんどん仕事が少なくなっているのは嫌でもわかる。

総選挙というAKB村のイベント一喜一憂するほど、

能天気ヒロイン思考はいられない。



でも総選挙は、

かつては48グループの中ではまず間違いなく

一番大きなイベントで、

この残酷ショーと呼ばれた若い女の子同士の悲喜劇は、

目を引く面白さがあった。

AKBが売りにしてたガチ垣間見れたんですよ。ほんと。



泣き崩れてもいい、

時間オーバーしてもいい、

逆に時間が余って徳光さんを置いて帰ってもいい、

悔しすぎて表情も硬いままに感じ悪いスピーチちゃう人もいていい、、、



よく考えたら総選挙醍醐味はこれだったわけだ。



そんな無軌道で予想外で予定調和を壊すメンバー

今年は、正直ほとんどいなかった。

特に上位陣。



下位〜中堅には、結構たかもしれない。

でも私としては、

ファン想いで、全方面的に頭も良くておまけに可愛いの子やこの子(その結果として常に前線で戦い続けてる選抜常連組)の、

ガチを、悲喜劇を、極限に追い込まれた時の本音の中の本音を見たかった。



スピーチ時間を守り、

ファンへの感謝を伝え、

順位が全てじゃないと笑い、

この一年アイドル活動を振り返ったりして、

最後にまたお礼。



の子ファンからしたらまずまず嬉しい内容だ。

でも、ねぇ。

本当に見たいのは、コーティングされた上手いスピーチじゃないんだわ。





選挙ってもの

アイドルたちにとって生存戦略ギリギリラインの主戦場として

機能していたころ。

アイドルっていう競争社会の一端を、生で見せてくれたころ。



初期からずーっと同じ文句ファンの間では出ていた。

選挙結果がちっとも運営方針に反映されてないと。

それでも殆どメンバー選挙に本気だったんだけど。

少なくとも本気で挑んでるように見えたんだけど。

今年は堰を切ったように、上位陣までもが

水面下に冷めた感情を湛えてましたね。



そりゃ4回も5回も出ちゃったら

俯瞰的にもなるだろうけど。

本人たちも選挙という感情ジェットコースターにも慣れるだろうけど。



選挙結果もっと反映するしかないのかな。

せめて劇場公演曲のいくつかには通年で反映するとか。

もしくは乃木坂けやき坂と合同でやって、

緊張感を増すとか。





そういうふうにツラツラと思った。

2016-06-17

競争社会って結局潰し合いを加速しただけだよね

はてなで「互助会!」「ステマ!」「俺の方が頭良い!」「面白い!」ってやってる連中を見てるとそういう結論しかならないわ。

2016-06-16

http://anond.hatelabo.jp/20160616012452

無能に渡す分の金は有能な人間に渡したほうが良い。

無能人間殺処分すればいいだろう。

どちらにも属さない平凡な人間競争して篩いにかけよう。

2016-06-15

http://anond.hatelabo.jp/20160615125100

そういう面も勿論あるんだけど。こういう途中辞任での選挙は、準備もクソも無く、ほぼ知名度競争になるので、本当に橋下元大阪市長になるかも知れないんだよ。テレビのいい加減なアンケートでは本当に1番なんだから

任期針のむしろでやってもらった方が良かったと思うなぁ。じゃなかったら、知事不在のまま副知事が代行で。

http://anond.hatelabo.jp/20160615113058

ん?だから国がその特典競争を抑えようとしているんじゃないの?

今はふるさと納税というシステムを調整している局面でしょ。

http://anond.hatelabo.jp/20160615112656

再配分はその通りだけど、納税者納税先を選ぶっていうシステムから必然地方自治体それぞれで競争が起こっちまってるわけで、そこで(競争力的には)弱い地方特産品なんかを選択できるかっていうとまあ難しいわけで。

surfaceがなんか違うのはその通りだけど、市場機構に任せたらそうなるよなあとしか言えん。

人がいないっていうけどさ

おこぼれに預かるのがなんのスキルにもならんような一般事務みたいな仕事しかないし何かをしたいと思ったら競争が起きて叩かれる時点でもはや人が飽和してるじゃん全然足りてるじゃんって思う

2016-06-14

おそらく現在は、歴史もっと大衆の愚かさが極まった時代じゃないだろうか?



政治家に、アイドル芸人を立たせて、

科学者学者起業家技術者などの高度な専門領域に、仕事内容よりもアイドル性、芸能性を求め、メディアの前に立たせる。



猿でアホでミジンコのような大衆は、芸能人のような分かりやすコンテンツ化した人間でないと、リーダーを選べない様なので、アホな大衆の知能レベルにあわせて、



それをやらないリーダーは失格だと、ありがたくも、忠告プレッシャー(足の引っ張り)を与えてくれる。



蚊に刺される程度のプレッシャーだけど。



残念だけど、いくら文句を言ってもアホすぎる文句は知能を下げさせるだけなので、期待には答えないほうがよさそう。



多くのリーダー芸能化に力を注いでいるようなので

わたし仕事への集中をますますしようっと。



小泉さん時代は新しかったけど、二番煎じ、三番煎じの競争に入ってくると、芸能勝負になり、本業から離れますね。

http://anond.hatelabo.jp/20160614122456

クソ田舎素人料理過酷競争で揉まれラーメン屋に勝てるわけがないし、偶然に任せた体験が作りこまれ物語に勝てるわけがない。

2016-06-13

大食いを好きになれない

大食いはもはや市民権を得ていると思うけれど

どうしても好きになれない

アスリートと一緒にしているのもすっごい違和感がある

足が速くなりたいとは思うし

マラソン走れる人を凄いとは思うけれど

たくさん食べられるようになりたいとは思わないし

食べられる人を凄いとも思わない

小さい頃に「足が速い奴スゲぇ」っていう風潮はあっても

「たくさん食べられる奴スゲぇ」っていうのが無かったからなんだと思う

「たくさん食べてたくさん動くやつスゲぇ」ってのはあったけど

「たくさん食べるくせに普段普通の奴マジクズ」って感じだったと思う

そりゃ地域によっては「たくさん食べる奴スゲぇ」ってのがあったのかも知れないけど

少なくとも学校単位大食い競争してるとこは聞いたことないし

大食い高校生全国大会とかも聞いたこと無い(ありそうだけど)からマイナーなんだろう

それなのにテレビ番組になると大食いが幅を効かせているのが凄い違和感を感じる

みんな本当にスポーツ選手を見るような憧れの目で見ているんだろうか

世界はトータルで豊かになったのか

日本アメリカロシアヨーロッパも、もう経済は沈みきってしまって、特に日本なんて少子高齢化でこのままゆるやかに滅ぶんじゃないかと思われているレベルだけど、

一方でインド中国東南アジア経済発展ものすごい勢いだ。

この世界では、ある大きさのパイを国々で取り合う競争をしているわけだけど、そのパイの大きさ自体はここ数十年でどれくらい変わったんだろうか。大きくなったのか、小さくなったのか。

2016-06-11

エンターテイメントがしぬかもしれないはなしその2

エンターテイメントがしぬかもしれないはなしの続き。

前回は2000年2010年あたりのアイドルジャニーズお笑いジャンルでなにが起こっていたのかということをさらっと(わたしの十代の記憶と共に)振り返った

では現在虫の息である若手俳優の世界でなにが起こっていたのかということも一応書き記しておく

まさに2.5次元ミュージカル王様(なぜ若手俳優の舞台はつまらなく、客席が埋まらないのかおたく真剣に考えてみたブログ参照)であるテニミュが初めて上演されたのは2003年のことである

当時の話はパイセンたちからのお話でしか聞いたことがないけれど、はじめは客席が埋まらないのでキメ様のライブをおわりにやったりして、キメ様のおたくとかでがんばって埋めていたらしい

ちなみにみんな大好き氷帝学園、いまをときめく斎藤工が出演していた氷帝公演が行われたのは、2005年の話であるから、テニミュ(若手俳優)の世界も前述の通り、やっぱり2010年向かって右肩あがりの時代だったんだと思う

それでは今度こそ2010年以降、おたく世界になにが起こってきたのかをふんわり考えてみようと思う

現状として、大きくふたつの問題がエンタメおたく界の中に発生している

ひとつは、村社会としてのおたく世界におけるおたく高齢化社会、ふたつめは、生産的おたくの少数化である

このふたつは繋がった大きなひとつの問題である


⚫︎「おたく高齢化社会」とは

その名の通り、おたく高齢化が進んでいるという話である

変な話だと思うかもしれない。今日本は国として、ずっと偏見を持たれて消極的に虐げられてきた「おたく」という異常な世界ひとつ国民性としてピックアップしていって、それを日本の特色としてビジネスにしようとしている

そして、おたくではない人たちがおたく世界に土足で踏み込んできて、自分たちが興味を持った部分のみを取り上げて「これがおたくなんです!」とテレビ雑誌なんかで言っちゃってる

元々こういうサブカル推しの政策になるまでにおたくになっている人たち(わたし含め)は昔の閉鎖的なおたく世界の中での「みんな違ってみんなとりあえずよし」というのに慣れているからあんまり気にしてないかもしれないけれど、

新規参入してきたおたくの人たちはひょっとしたら、マスコミたちが取り上げた「おたく世界ひとつの側面」を見て、自分でなにか実体験として掴み取ることもせずにこれがおたくなんだとぼんやりと捉えているだけなんじゃないかとわたしは危惧している

おたくというのは長らく村社会である

村のコミュニティーの中に入れていようが、村八分されていようが、そこに存在する限り、とりあえず全員村民である

例外ももちろんあると思う。

例えばワンピースが好きだったとして、毎週ジャンプを買い、単行本を買い集め、アニメを視聴し、自分なりに設定についての考察を行う

これをネットなどに発表することなく、誰に見せることもなくひたすらノートに書き綴っていたら、自己完結しているので、他者から村民として認知されることはないと思う

けれど、この人が例えばホームページを立ち上げて自分なりの考察世界に発表したら、例え誰かと交流を持たなくても、わたし村民として世界に存在していることになると考えている

他のワンピースおたくは誰かしらそれを読むだろうし、感想メールする人もいるかもしれないし、リンクフリーと書いてあったら、リンクページやブログにその考察サイトのURLを貼るかもしれない

かたや、HPを立ち上げたもののアクセスがなかったら、自らサーチに登録するかもしれない

こうして、村の中へと入っていくのである

村の中には色んな人がいる。

一流企業で働いているエリートもいれば、ニートに近いフリーターもいるし、学生もいれば、子持ち主婦もいる

けれど、暗黙の村の掟というものがおそらくどのジャンルおたく世界にも存在して、もちろん可視化されたものではないので、最初はわからないのだけれど、どの村にも、RPGゲームで話しかけてくる村民みたいなやつがいて、

これはこうすればいいんだよ、これがどうなんだよ、とふんわりと村の掟を教えてくれていた

物事というものは、完全にゼロから創造されることはない

そこになにかが存在して、そして、基礎とされるルールが存在して、初めてそこからなにかが生み出される

ことにおたくという生き物は、おたくという側面においてイチからなにかを創造する生き物ではないと考える

何かが存在して、それになにかアレンジを加えて、別のなにかに変化させるのがおたくだと思う

なにが言いたいかというと、アイドルがいて、おたくがいる

漫画があって、おたくが読む、舞台が上演されて、おたくが観る

おたくというのは、創造されたなにかを完成させる上で不可欠な存在ではあるが、まずはじめは受け手

受け手として、その世界に存在するにあたって、どんな世界にもルールがある

けれど、情報化社会の中で、おたく世界の中の村という概念が何年も前から崩れている

これは、若い子に限ったことではない。

マスコミが取り上げたおたく世界を見て、おもしろそう!と新規参入してきた年配おたくも同様である

そうすると、どういうことが起こるのかというと、新規参入おたくたちはSNSなどのツールばっかりは立派に持っているのだけれど、RPGゲームで話しかけてくれるおたくがいないものだから、

レベル上げの方法を知らずにずっとマサラタウンの横の草むらでコラッタキャタピーや同じようにそこに留まって地図を持たないおたく同士で、これがおたくなんだー!たのしー!となっている(もちろん例外もいる)(自ら見つけていけるんだから、わたしと違ってまじ天才的だと思っている)

村民おたくマサラタウンおたくとのおたくの分離化が進む中で、旧型のおたく高齢化が止まらない

⚫︎「生産的おたくの少数化」とは

どのジャンルにもいると思うのだけれど、ツイッターに常駐していて、キチガイを名乗っている若い自称おたくの子たちがわりと一定数いる

これは本当にかわいそうだ。

なぜならなんの生産性もないツイッターに常駐して時間を無駄に浪費しているということはおたくでもキチガイでもなんでもなくて、生産性の低いただのかまってちゃんだからだ

けれど、それでも時間が潰せるものだから、若い子たちはきっと常駐してしまうんだと思う

ツイッターがリアの頃に普及していなかった世代からすると、完全に異常なので、正直積極的にリプを飛ばして関わり合いになろうとは思わない(自分のことを棚に上げてこんなことを言っているがわたしも相当別のベクトルやばいヤツなので、関わり合いにならない方がいいと思う)

わたしが若い頃は、ツイッターがなかったので、ひまだったらもっぱらブログを更新するか、様々な匿名掲示板を眺めるか、仲間内でチャットメールをするか、などしか暇つぶしツールがなかったのだけれど、完全に村社会だったので、

なぜかそんなわたしを見ておもしろそうと思ってくれた色んなお姉さんが色んなことを教えてくれて、暇つぶしの中でも生産性のある暇つぶしツールを与えてくれたというか、

ジャンルおたくの先輩として、例えばこのライブはどのアーティストのどのライブの影響を受けているから、そっちも見ていた方がいいだとか、

この作品を見て、こういう感想を持つなら、きっとこの作家のこういった本が好きだろうから、読んでみたら?だとか様々なアドバイスをもらった結果、

10年以上かけて、こんな神の視点からブログを書くような高尚おたくに育ったのである

(十代の頃から3歳から10歳以上年上の友達とばかり遊んでいたので、地方の女子高生の身分で東京女子大の講義にこっそり潜りこんだりしているような変な女子高生だった)

はっきり言って、おたくおたくとして存在している時点で9割は凡である

だから、自分でなにかを創造することはできないと思った方がいいし、レベル上げの最も簡単な近道は先人に教えを乞うことである

テニミュに関してだってそうである

素晴らしいことなのか、残念なことなのか、若い子たちはどう捉えるかわからないが、テニミュというコンテンツが好きでファーストから通っているおたくはたくさんいる

DVDで当時の公演を振り返ることは不可能ではないが、ネルケは財布をしめていくことを決して許さないので、きっと過去の公演のDVDまで買いあさるなんてなかなかできることではない(それに残念ながら逮捕者がでている公演のDVDは発禁になっている)

ひとりそういうババアおたくと仲良くなって、そういう話を教えてもらって、自分の中にインプットして、そこに自分なりの仮説と解釈を加えるだけで、高尚おたくになれるのに、

ツイッターを眺めていると結局同世代同士でつるんでいるのが多い気がする

その点において、タレコミとかで叩かれているような痛いおたくの子たちの方が結局現場で昔からいるババアたちと顔を合わせて、情報戦で勝てないババアたちといかにうまくやっていくかという課題と直面しているので、

よっぽど要領がいいというか、低姿勢で吸収力があるなあと個人的には思う(ババア側の人間)

⚫︎なぜ生産性の低いおたく多数派だとダメなのか

ここまで読んで、どうして生産性の低いおたくだとだめなんだ、ツイッターで同世代で楽しくつるんでなにがだめなんだ、痛いワタシみたいな高尚おたくになる必要性がどこにあるんだ、と思った人が多数だと思う

なぜダメなのか、

まずひとつめは、マサラタウンの草むらには何年もいられないということ

ふたつめは、マサラタウンの草むらにいただけではポケモンプレイしたとは言えない

ので、布教ができないということである

例え話だとぴんとこないかもしれないので、それぞれについて解説していく

まず、ファンではなくおたくとして存在する以上、ただ消費するのではなく、消化(昇華)できるおたくにならないと、自分でなにがおもしろくて今コレに時間とお金を費やしているのか、わからなくなるとき絶対くる

おたくを自称するくらい、何かが好きなのだから、どうして自分はそれが好きなのか、それにはどんな魅力があるのか、その魅力は他のものと比べてどう秀でているのか、せめてこれくらいは言語化できた方がいい

というか、これをきちんと言語化できる人は、ロジックリーなんかに頼らなくてもたいていのことは物事の本質と原因を分析できる人になるから、生きていく上でもたぶん役に立つから便利だと思う

言語化するには、その世界を知る必要がある。

何年もおたくをやっているババア絶対たいていは厄介なので、積極的に関わり合いになれとは言わない

けれど、ロム専だとしても(もはやロム専という言葉は死語かもしれない)(黙って眺めてヲチっているという意味だと思ってください)自分でなにか発信している人は見ていた方がいい

そこには自分と異なる考えがあるので、自分の考えと比較対照することができ、自分の考えがどういったものなのか、再検討することができ、より強固なものにすることができる

なんでそんな難しく考えなきゃいけないんだろう、ただの趣味なのにと思う人もいるんだろうなあと思う

けれど、よっぽどの天才ではない限り、エンタメを作る側もいきなり完璧なものを作り出すことはできない

特に制作側の人間はおたくが少数派なので、おたくの「これがこうだったらもっと好きになれるのに」ということをことごとく外すことにおいて、才能に溢れている

自分が何かを楽しみ続けるとなったとき、舞台だったらアンケートを書くなり、アイドルだったらツイッターで運営のエゴサにひっかかるようにあーだこーだ言うなり、直接現場制作に話しかけるなりしないと、

自分の中で、あれ?と思ったもやもやは解消されない

そういうことをしないとエンタメ側もレベルアップしないんだと思う

だいたい、大きくなりすぎたエンタメが衰退する理由として、ひとつエンタメおもしろくなっていくということに関して現状のツールでは絶対限界がくるときがあるということ、

そして、大きくなりすぎたエンタメは、ビジネス化されすぎていて、「こうなったらいいのにな」というおたくの考えの届かないことろへいってしまっていることがあげられるんじゃないかとわたしは思っている

おもしろエンタメがあると、どうしてもそこにお金が集まってしまうので、ビジネス化されてしまうのは、仕方のないことなんだと思う

けれど、今の日本においてそれが悲惨なのはたまたま様々なエンタメジャンルが同じようなタイミングでピークを迎えてしまい、エンタメ世界が、大爆撃でもあったのかという惨状になってしまっていることだ

しかもその間におたく側も情報化社会の中で変形していって、おもしろエンタメを育てていく体力のあるおたくが少数派になってしまった


アイドル世界戦国時代が終わって、きっとこれからあの2009年2010年ドラマに溢れたAKBのような盛り上がりを見せてくれるアイドルはもうしばらく現れない

仕事や現実疲れたアイドルおたくを癒すために様々なハコやショッピングモールで特典券を武器に細々と生きていくアイドルたちとおたく世界になってしま

モーニング娘。ミスタームーンライト愛のビッグバンド以降ハロプロ世界に帰ってしまったように、元々アイドルおたくだったひとたちのためのエンタメとしてきっとこれからは存在していく

お笑いも今、バラエテイこそあるものの、若手が芸を披露する場がほとんどない

お笑いは漫才やコントをやって、初めてお笑いとして成立する

バラエテイでの面白さなんてその場にはまれば誰でもおもしろいので、お笑い芸人である必要性などなにもない

芸人はなんでもやって当たり前なんだから、それと比べて木村佳乃がなんでもやった方

おもしろいに決まっている

お笑いジャンルは今、現場難民(芸人側の) に溢れている結果、おもしろい漫才どころではないんじゃないかという印象だ

ジャニーズも、嵐の人気はおそらく今よりでることはないだろう

そんな中で、わたしたちの青春だった若手三組がそれこそ大爆撃を受けたみたいにメンバーが半分くらいに減っている中で、じゃあその下にくる平成ジャンプが元気なのかというと、最近伊野尾がようやくそ美少年さを世間に認識され始めたが(といっても伊野尾わたしと同い年なのでもう少年ではない)

まだ平成ジャンプブレイクするという実感はない

セクゾもメンバーが増えたり減ったりするので、正直ジャニヲタあがったババアはついていけない。デビューしたユニットでそんなことありえます?よくわからない

じゃあウェストはというと、今の関ジャニくらいになれたらいいねーくらいの認識でしかない、わたしの中では

ファンのひとは怒るかもしれないけれど、こう見えて一応彼らがジュニア時代に松竹や梅芸でお仕事していたときにそれなりに見ていたので、ブチギレするのは超古参のお姉さんたちだけで勘弁してほしい

関西ジャニーズの抱える問題と可能性と闇については触れ出すと話が終わらなくなるので割愛

けれど、上記ジャニーズたちが決して売れないと言っているのではなく、現状の悲惨なエンタメ界を今すぐ引っ張っていく力があるかと考えたときに今すぐは無理だという話なので本当に怒らないでください

若手俳優の世界はおそらく痛みを伴う革命でも起きない限り、もう無理である

アミューズドリフェスとかやり始めちゃった時点で、あー事務所もそう思ってんのかなーとわたしはおもったぜ

大したビジネスでもなかったのに、いろんな大人がよってたかってダメにした感がある

たぶんこれからたくさんの失業者が発生するというか、まあ引退する子たちがどんどん増えていくと思う

まあ若手俳優はあんまり稼げるお仕事ではないので、その点においては大丈夫かなあと思っているけれど、元ジャニヲタとしてはジュニアが引退したのちに逮捕される流れにはうんざりなので、ちゃんとそれぞれに生きていく道があればいいなと思う

それがエンタメ世界だったらどんなにいいことかとは思うけれど、今若手俳優の世界にはそんなに飯のタネがないので、なにも言えない

結局、若手俳優のあとに台頭してきた読モジャンルも、KPOPも若手俳優よりも早くマイナー世界へ帰っていってしまったので、

今どこでなにが元気で盛り上がっているのか、わたしの目には見つけられない

それがおそろしくて色んなおたくにこの話をして、今なにが盛り上がっているんだろうと聞いても、みんな首をかしげる。

広告で働いている男の子にもこの話をしてみたけれど、スポーツなんじゃない?と言われてしまった。

残念ながらわたしスポーツには一切興味がない。あとオリンピックに向けてスポーツが盛り上がるというのは、長らく当たり前のことなので、それはこれまでのエンタメに取って代わるものではないし、

そもそもエンタメではないんじゃないかという疑念が拭いきれない

だいたい女ヲタ世界において、あの人どこにいったの?という話をすると、二次元だと聞くことが最近は多い

けれど、二次元絶対すぐ今の異常な熱は終わるんじゃないかと思っている

なぜなら今の二次元の盛り上がり方はグッズ収集だが、グッズの収集という盛り上がり方は、これ以上の発展があるんだろうかとハタから見ていて思うから

わたしは本当に理解できない、これだけお金をかけるくらいこのキャラが好きなんです!みたいな競争をするくらいだったらホストじゃだめなんだろうか、きっと何回か寝れる

若手俳優のおたくをやっていて同じことを何十回も言われるので、もちろんそれじゃだめなことはわたしもよくわかっているが、俳優と違って二次元キャラ特別扱いしてくれないし、そもそも概念でしかないので、非常に難しい盛り上がり方だと思っている

しかし、その一方でわたしみたいな変なタイプじゃない女子の欲求を満たしていることも理解している

みんなでこアニメならこのキャラが好き!みたいに推しを分けてみんなで朝から池袋やらスカイツリーやらTSUTAYAやらに並ぶのが楽しいんだろうなというのは知識としては知っている

団体行動好きの女子にはたまらない「みんなで一緒になにかをしている!」感なんだろうなと思う

だからかなり前の記事になるが日経MJとかはグッズ収集女子を特集する際にもっとそのへんに重きを置いて取材をするべきだったと思ったよ

そもそものそういった子たちの行動心理ってたぶんそこなんだから。

現地で交換したりとか、そういうのが楽しいんだと思うよ。

表面上はキャラへの愛でこんなことになっちゃうくらいこのキャラが好きなわたし!ということになっているが、実際半分くらいはグッズ収集に付随する様々なことを楽しむタイプの女子が大多数のはずだ、女の子は自分を思い込ませるのがうまい

でもそれはもはやアウトドア的な楽しみ方であって、エンターテイメントではない

水道橋に行けばいつでも誰かしら友達がいる!みたいなテニミュなどのアウトドア的側面がピックアップされた趣味だと思う

このままエンターテイメントはなにも新しいものが生まれることなく、これから冬の時代を迎えて、大勢がなにかに熱狂することがない時代になるのだろうか

わたしはそういった大盛り上がりジャンルに身を置いているタイプではなかったけれど、このままなんの盛り上がりもない状況というのはとても不安になる

そして、なによりエンタメを作ってきた側のひとたちが、この危機的状況に気づいているのかしらと非常に不安になる

おたくからするとこれは結構やばい状況である

わたしエンターテイメントがなかったらこの年まで生きてこれなかったかもしれない。

本当にどこかで尽きて死んでいたんじゃないかと思う

今の若い子達にわたしエンターテイメントに救われたようになにか別の救いがあるんだったらいいのかもしれないけれど

ストレス社会と呼ばれて久しい日本で、現実逃避ツール代表であるエンタメがしにそうだ

そして、みんな違ってみんないいという考えを浸透させたせいなのか、国民が多様化すると見せかけて、思考停止した人たちを量産しているだけな気がする

若い子たちと働いていて本当に思うのだけれど、「どうしてこうなんだろう」ということを考える力に欠けている子達が多すぎる

このままだと日本のエンタメどころか、日本自体がいつか沈没するんだろうなと思う

このままだと日本は確実にヤベエ

そんなもうすぐアラサーババアのつづった生産性のない、エンターテイメントがしぬかもしれないはなしでした。ちゃんちゃん

2016-06-10

過去を振り替えって世の中の根強い価値観ブームになってきたもの


模倣コピペブーム

アイデア必要ないブーム

技術への過剰投資、片寄った技術優位ブーム

部分最適一極集中ブーム

価格競争フリーミアムブーム

・考えるなスピードこそ大事ブーム

ドックイヤーブーム

(つまりいかコピペして、いかに人より先に出し抜くかブーム)

起業家批判(搾取や!)ブーム

成功者批判ブーム

承認競争ブーム




すべての事柄が、記憶歴史に刻まれていく

2016-06-09

原作モノがダメ理由

原作厨原作を読んでればいいと思うのに、わざわざ映画館へ行って「こんなのは◯◯じゃない!」と言う。

その心理は良く解りませんが、原作モノがダメ理由とは関係ありません。



脚本家(+演出家 or 監督)のクリエイターとしての能力が、原作者に負けてるからだと思うんだよね。

から映画にしたときに、作品の質が下がるの。



それで原作モノというとマンガ原作が多いでしょ。

いまの日本であらゆるジャンルの中で、最も質の高いクリエーターが集まってるのがマンガだと思うの。



理由はいくつかあるんだけど

  1. ストーリー脚本)と表現演出カメラマン)を一人が考えてる
  2. マンガ家志望者が多く層が厚い
  3. 表現として熟成してきていて、かなり深い内容まで描ける
  4. 批評家不要

あたりかな。



特に「4.」が大きいと思うんだよね。

マンガ読んだ後で専門家意見を聞きたいと思う人いないでしょ。

「このマンガ面白い」「私は絵が駄目だ」「ストーリーが嘘くさくて」「リアリティなさすぎ!」とか、他人意見を気にせず自分意見を述べるよね。

アートの観賞態度として、これほど素晴らしい態度はないと思うんだけど、それが実現してるのがマンガ

批評家不要なのは実は一億総マンガ批評家からなんだよね。



そういう良い観客に支えられて、厳しい競争に勝ち残って、ヒット作になっているマンガって、そうとう質が高いよ。

それをその辺の脚本家監督映画化したらさ、そりゃ作品の質が下がるよ。

から原作モノの映画が軒並み失敗してるんだと思うな。



ちなみに考えるキッカケになったのは《高台家の人々》。

マンガのシーンがほぼそのまま使われてて「脚本家いらねえじゃん」と思った。



原作モノで「原作超えたな」と思ったのは《桐島、部活やめるってよ》。やっぱりマンガ原作じゃないんだよね。

これは原作者朝井リョウより、監督吉田大八脚本喜安浩平の方が、クリエーターとしてレベルが高いと思うね。



補足:

みんなのブコメ「なるほどなあ」と思いながら読んでるよ。

だんだん含蓄のある意見に集約されてくのが面白いね。

上から目線で見下してくるコメントは「上から目線で見下したいんだな」までは解るんだけど、それ以外の情報が少ないね



マンガ映画フォーマットが違って、その違うフォーマットに落とし込むのが難しいんだ」ってのが自分感覚に近いかな。

から、そのまま落とし込んじゃ駄目だと思うんだよね。

原作読み込んで、核となる「ここだ」ってのを抜き出して、再構築しないと。ハガレンじゃないけど「理解・分解・再構築」。

このときクリエイター同士の勝負になって、脚本家が負けちゃうんじゃないかなあ。



理解・分解・再構築」してくれたら、マンガ映画は同根の別の作品になるんだよね。

最初原作厨言及したのも、別の作品に対して「こんなの○○じゃない」って言ってもなあという気持ちがあったから。



あと「批評家いらないって思ってるだろ」みたいな意見については、いらないと思ってる。

批評家役割ってなんなんだろうね。

マーケット形成するためには、この人達いるんだろうなって思うけど、作品を楽しむためにはいらないんじゃないかな。



Twitterとかで作品について論争するのは、批評家意見を訊くというよりピアレビューに近いと思うんだよね。

マンガに対してそれが行われるのも、理想的だなと思います

あと夏目房之助マンガ全体の研究というか、マンガ史家という気がするけど、個別作品批評する人じゃないんじゃないかな。

勝ち組負け組という言葉を、10年以上前メディア流行らせた訳だけれど、その後遺症が今の日本をおおっていると思う。足の引っ張りと協力できない比較競争などなど。

10年前に学生卒業したばかりの自分としては、先輩達が10年前にしでかした尻拭いを一つ一つ修正していかないといけないなと思っている。

新卒正社員採用するというシステムのやばさ

博士課程学生学振持ち(年収240万)、借金持ち(奨学金400万)。同期の中では研究上手く行っているほうで、論文も書いているほうだと思う。だけど研究者競争社会の中ではまだ業績的に下っ端だから、この待遇は仕方がないと思っている。永遠に続く競争の中で、大発見を夢見ながら、業績を溜め続け、生き残り続けるのみだ。大変だけど、楽しくて、今この生活には満足している。

だけど、ふとした時に、自分がもし就活をしたらどうなっただろう、という事を考える。自分英語もできるし、プレゼンもかなり得意な部類に入る。エクセルも使いこなせているほうだと思うし、プログラミングも、得意ではないけれど、基礎的なレベルでは使えている。締め切りを破ったことはほとんどないし、計画を立ててマルチタスク仕事をこなすのも得意なつもりだ。正直、新卒就活をすれば、業績が無くてもスキルだけで結構いい会社に入れたのではないかと思う。まぁ、「性格的に会社員に向いていない」という点が致命傷なので、結局そんな世界存在しえなかったとは思うけれど。

で、先日同窓会で久しぶりに会った正社員の友人たち(20代半ば・給料自分の2倍)。興味深いことに「会社の働かない高給おじさん」に関する愚痴で盛り上がっていた。無業績でたまたま新卒正社員採用されただけで、終身雇用年功序列既得権益恩恵に守られている、同じ穴の狢の彼らが、そのような批判を展開していることが、自分には滑稽に見えてしょうがなかった。と同時に、それが滑稽に見えてしまった自分自己嫌悪を感じながら、世の中には見えていない格差存在するのだということを確認して悲しくなった。

青二才深夜のポエムはぜひシリーズ化してほしい

ちびまるこちゃんに出てくるともぞう心の俳句みたいで良さがある。


続いた躁状態にようやく終わりが見えてきた。やっと人並みにつかれたというか、ちゃんと体内時計が働いて眠いというか…。

体内時計おかしいと、ほんと良くない。人間が壊れる



メルマガ向けに今日書く記事マジですごいよ!自信あるわ



かなり気合いを入れて書いたネット未来の話 / “これから起こる『ライター業の衰退』と『ブロガーの台頭』について|三沢文也


http://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.mu/tm2501/n/ncbe3f050708b



話が分かる人にだけに読んでもらいたいかブログではなく、有料限定にしたのに、はてブ重箱の隅をつつくようなことで盛り上がっていて「そんなんだからはてな村腐海に沈んだんでしょ」と言いたくなってる


ある人が「はてな村日本的組織の、はてな日本的競争の縮図でしょ?」みたいに言ってたけど、つくづくそう思う。

ちょい悪オヤジにはなりたくないけど、それと同じぐらいには頭ごなしに若者バカにするkanoseのような老害にもなりたくない僕は本当に「あーあ」って感じな気持ち


僕がしんどいのって、08〜12年に罪山罰太郎ハックルデマこい・青二才以外の人を台頭させないようにへし折ってきたはてな村文化が招いた後継者不足のせいであって…彼らで潰した数年を取り戻して追い越さないといかからしんどいわけさ



いや、オレが1年半もネット罵倒され続けてもブログを続けられるほどのキチガイじゃなかったら、はてな村はとっくに血が息絶えてますよ。

はてな村どころか、けいろーくんもしっきーくんもヒトデ祭りも出てなかったと思うよ?あいつらじゃ、1年半罵倒され続けたら折れるし。


偶像から十字架にかけられてもなお、生きている必要があったのです。

ひどい話です



今思えば、野蛮な時代ですよ。

インターネットで生きていくのに、耐久力が求められた時代が昔はあって、それをオレが1年半…はてな運営側が「これはやり過ぎだから、介入しよう」と思うところまで踏ん張らなかったら、Togetterとか2ちゃん同類であり続けたわけですよ…いや本当に

頭のいい人、技術のある人、貴重な体験をしている人などは入ってきましたよ。でも、そういう人が安心して書ける環境に僕は大なり小なり貢献しているわけですよ…。

ビックマウスな言い分だと言われそうだけど、そこは割と自信がある。



青二才数字で追い越されようが、もっと賢いやつが出ようがなお「大物」だと言われ続けるのは、常にルールに介入し続けるからだ。

ルールが変わるまで徹底的にやる。不利に変えられたら変えられたでそれを文章力とか、非モテなりのやり方で食いついて新しいスタイルで介入する。オレ以外にできるか?




野蛮な時代を生き残ったどっかが狂ってるんですよ。

今の若い子にはきっとできなかったであろうことだけど、僕はそれがない代わりに知性とか友達とか学歴とか、僕には足りなかったものをちゃんと手に入れてからネットに来た若者の方が羨ましいわけですよ。

負ける気はしないけど、幸せそうだもん





よく、日本には坂本龍馬スティーブ・ジョブスが足りないと言う人がいるけど、ああいう動乱の時代の人は、大なり大なり狂ってる。

狂ってる人が平時に同じように活躍できるかといえば、ムリ!

それとも狂った人に自分が合わせられるとでも?




狂人は居場所は見つけられても、仲間とパートナーは見つけられないし、誰かと調和したら多分自分が壊れるか、無邪気に握りつぶす。力があるうちに狂ってることを正当化デキるだけの「暴力」をしなきゃ、生きていくこともできない。孤独でも地位があれば生きていける。地位のない孤独はただ消えるから






頭に血が上って、病んだポエムを書いた。

忘れてともわかって欲しいとも言わないけど、…わかったふりはされたくないので、わかんないなら素直に「こいつわけわかんねー」と言ってくれたほうがまだいいです。

僕はキレると、断片的なメタファーか、自分の目に見えたことでしか言葉を紡がないので



あー今日が3ヶ月に1回ぐらいあるかないかの「ブログ書くのが嫌で嫌で仕方ない」日だ…。書く内容がわかってるのに筆が進まない。

2016-06-08

結婚したい。

今更ながらに思うには、当方40代までカウントダウンな30代昭和おっさん

今日スーパーで買い物しながら思った。

もう10歳くらいの子供がいてもおかしくない年齢なんだよなぁ。

20代後半で結婚していれば、そういう可能性もあったろう。しかし、現実には20代後半は大学出てふらふらしてた時期であって、結婚どころか仕事も辞めていた。一度だけできた彼女は「小中高大と自分の願いと生活の質を考えて、計画的にいまの会社に入り、今までやってきた」と言っていた。僕は、小中高大と何も考えず、楽しいこと、楽なことだけに流れてきた。どこで間違ったかを考えても仕方ないし、この手の振り返りの結論は、生まれないほうが良かったという仏教的な答えにしかならない。

アニメメイドカフェ楽しいのだが、リアルな付き合いが欲しくなってきた。リアルというのは、画面の向こうか否かという問題ではなく、また職務上云々というのでもない。相手とこちらのリアル感性を育む異性との関係がほしいのだ。

結婚するには相手に信頼されなくてはならないが、残念ながら信頼されるに足る人生肩書も内容もない。灼眼のシャナでいえばトーチのような存在である婚活のような競争的な場に出ていく服もなければ体力もない。ついでに金もない。幸い田舎にある実家土地、畳一畳分くらいは親の死後、自分のものになると予想している。だから、最悪、土地持ちホームレスになることくらいは許されているだろう。でも、これでは結婚などは夢のまた夢かもしれない。

容姿は、太っている。性格ちょっと捻くれていると思う。となると、やはり自分のようなおっさんに待っているのは2008年のあのコピペ二次元に恋し、喪のまま結婚する事無く八十数才になった俺」のような未来だろうか。梅雨の晴れ間に、何とも言えない気持ちになった。誰か、30代女性で、僕と付き合ってもよいという方はいませんか。

[追記]

 なんかコメントたくさんもらったので書いておく。痩せる努力はしてる。まだ標準には遠いけどね。

 あとアピールできることがなぁ、ほんとにないんだよなぁ。2009年以降の深夜アニメには詳しいな。あと人文学を少し嗜んでいる。

 他には何もないな…。言われる通り、たしかに一人で完結してる気もするが、どうだろうな。

 あと田舎土地は、相当金になる。いま祖父母が持ってるけど、祖父、この十数年寝てるだけだが、年収は一千万を超えてる。

 もっと自分としては、ホームレスが寝ていても撤去排除されないための一畳分って意味だ。

 ということで、30代または40代前半くらいまでの女性で付き合ってもよいという人、いればよろしくお願いします。

 でも、増田ってどうやって個人連絡するもんなんだろうか。

 コメント、閲覧ありがとね。皆、よい人生を送ってくれ。