はてなキーワード: バカとは
その通りなんだよな…
社会が変わっていくのは仕方ないけど、そもそも変える必要がないものを変えた人間には腹が立つ。
同業者の不文律を破って現金掛け値なし薄利多売をやめて他の呉服屋をけちらした江戸の越後屋。
世の中ってのはいつも、周りを蹴散らしてでも自分1人がより多くの利益を得たいっていうバカに勝手に形をかえられてその度に悪くなっていく。
オルカンなのにS&P500とほぼ同じ云々いうやついるけど
あれって分散投資が前提なんじゃなくて全世界を対象にして最適解に投資するってやつだし目論見書にもそういう記載あるんだけどね
イット系なんかインターネットに真実があると本気で思ってるどうしようもないバカの業種じゃん
人文系の教養なんか中卒レベルで止まってて世界史なんかほとんどまともに知らない奴しかいない
下手したらそこらへんの経理のおばちゃんより文系の教育受けてないという事実を
きちんと受け止めた方がいい
常人ではとても書けない頭悪・・・というよりも、あたおかと表現した方が良さそうなバカ文をワイも書き連ねているので、
もう言いたいことは言いました
これって、ロリマンガやリョナマンガの作者と読者の関係にも似てると思うのよな
ロリマンガやリョナマンガ描く人って読者と同じあたおか好みを持っているまでは一緒なんだけど、
あいつら平気で妻子持ちだったり、兄弟姉妹や友達に子どもが出来ると『ファッション・ロリコン・リョナラーです。生活のために描いてる』って言い出す
それと同じで増田にいる時点で "あたおか"なのは一緒だが(そこは絶対的に安心して良い)、そこから先、例えば人間関係やスキルや年収は一緒じゃないぞ
奨学金ガーって話題でウダウダやっている横で、普通車の新車の話でキャッキャやってるでしょ
デスクワークのクソ雑魚の横で、大地や自然と向き合う系の職業や現場ねこが居たりする
本当のこと書いた方が共感は得られるし、コンプレックスの改善に役立つと思うよ
もちろん匿名とは言え、ノーガードであたおかバカ文垂れ流せるのは、どーかしてるからこそ出来ること(他人からどう見られるか殆んど気にしていない)で、
匿名でもある程度、他人からどう見られるを気にするのは正常だと思うので、出来ないのがおかしいとまでは言わない
満たせないと思うんだよなぁ
本当のこと書いた方が共感は得られるし、コンプレックスの改善に役立つと思うよ
もちろん匿名とは言え、ノーガードであたおかバカ文垂れ流せるのは、どーかしてるからこそ出来ること(他人からどう見られるか殆んど気にしていない)で、
匿名でもある程度、他人からどう見られるを気にするのは正常だと思うので、出来ないのがおかしいとまでは言わない
どこから突っ込んだらいいかわからないレベルの嘘を見るのがウンザリする
それで何を得てるの?
もちろん常人ではとても書けない頭悪・・・というよりも、あたおかと表現した方が良さそうなバカ文をワイも書き連ねているので、
ブルーロックで主人公に対してお前になら勝てると思ったと言って2対2のバトルに挑んできたナルハヤとかいう元チームメイトのイキリ雑魚いたけど
どう考えても潔世一最強じゃねえか
しかも潔の相方は凪。4月19日公開の映画版では潔に代わって主人公を務めるほどの天才
勝てるわけねー
自分が相手のことを知っているということは、相手も自分のことを知っていると想像出来なかったのか
白ハゲマンガなんてのが今あるらしいんだけど、大体の場合は「私の話を聞く=旦那が変わる」という大前提のもとに話が書かれているが、言いたいことは「私の話を聞いていない=旦那は私をなめている、バカにしている、差別している」という方向の話になっている。
この根底にあるのは「私は正義だから言い方や会話のスタイル、内容に関わらず旦那は私がどんなつもりでいるかをきちんと読み取って言うことを聞いて反省して自分を変えるべき」という思想だ。
要はラディカル・フェミニズムだし、白ハゲマンガがひた隠しにしているポイントでもある。
多くの女性はこの根底にある思想に気づかないで話をするので旦那が硬直して言うことを聞くことができなくなっていることに全く気が付かない。
なめてて言うことを聞いてないんじゃなくて、場が攻撃的になりすぎて以下にダメージ少なくその場を乗り切るかに注力するのだから本来話したいことなんか聞いている場合じゃないっていうことに気づかない。
いくら言っても聞いてくれないんだから攻撃的になるのは仕方ないという人もいるが、ちっとも仕方無くないし、こういうときはのっけから攻撃的に話が始まっている。
これまでの蓄積があるというが、蓄積なんかないふりをしてひたすらに鬱憤を溜め込んでいるからある日いきなり攻撃的になったように見えている。
聞いてくれないなら聞いてくれるように工夫するというのが大事だ。
本人たちは工夫していると思いこんでいるかもしれないが、攻撃的になるのは工夫ではないし、男性を叩いてしつけるタイプの動物かなんかと思っているからそっちに行くのだ。
白ハゲマンガの中の男性が女性をなめていない、ということは言わないが、余計にそう見えるような演出がなされていることは明白だ。
全体的な構図はいくら訴えても聞いてもらえない被害者の主婦と自分をなめて馬鹿にしているからちっとも聞き入れてくれない加害者の旦那、で固定されており、コミュニケーションに問題がある、問題は妻の側に解決の責任があるという視点はまったくない。
確かに旦那の言うように「俺のものはそのまま洗うか別にしてくれりゃいいよ」が実は解決策だ。
吐いていく靴下がなくなろうがワイシャツがなくなろうがそんなことで嫁を責める人はいないだろうが、想像の中の色んな人に責められているのでもうどうしようもない。
あの手の漫画に出てくる男性は、いろんな女性が持ち寄ったクズ男エピソードの集合体なので、どうあがいても悪者にしかならない。