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はてなキーワード: ナイフとは

2016-05-26

昨日のよかった

朝無事に目が覚めてよかった。

パンを分解して、栄養素を取り出せる機構が備わった肉体のおかげで、栄養が取れて、動けてよかった。

うんこが液状で、血塗れでよかった。

水が飲めてよかった。

食器を洗うスポンジが、よく洗剤を吸い込んで、汚れがよく落ちてよかった。

資格勉強をすることで、資格の本を印刷した人と書いた人と編集した人と資格運営をしている人と表紙の絵を書いている人とそのほかの人がお金をもらえてよかった。

アパートの裏で子育てをしている猫が見られてよかった。

のしみを修正液で塗りつぶしたら、目立たなくなってよかった。

机に座っているとまとわり付いてくる小虫を潰すことで、動体視力と反射神経が上がってよかった。

書類選考で落ちて、仕事をするのが先にのびてよかった。

太陽があって、そのおかげで物が見えてよかった。

地球が自転してくれたおかげで、夜が暗くなって、涼しくなって、よかった。

宇宙崩壊しなくてよかった。

カラースターがなくなって、通知のメールgmailに届いてよかった。

エンピツナイフで削ることで、エンピツナイフで削る能力が上がってよかった。

筋トレをやる気力がわかなくて、余計なエネルギーを使わずにすんでよかった。

燃料を燃やして、蒸気が作れるおかげで、電気がうちにきて、パソコンができてよかった。

誰とも話さなかったので、発声エネルギーを使わなくてすんで、摂取するご飯が少なくすんでよかった。

夜のうちにゴミを捨てたので、今日寝坊してもいいのでよかった。

これから屋根の下で、程よく涼しいなかで、お布団に入れて眠れるのがよかった。

2016-05-25

北方謙三の「ソープに行け」について

本気でソープ行けば、童貞をなくせると思ってんの?

普通オマンチョフは、そこまで摩擦に強くできてない。

オマンチョフのエリートが集まる業界から、そりゃ鉄のオマンチョフを誇る女性もいるだろうが、そんな人はごく稀。卑弥呼時代なら政治の中枢にいるような女性だ。格が違う。

ほとんどの女性普通オマンチョフだからプレイ前にローション仕込むわけよ。もちろんバレないように。

そうして仕込まれオマンチョフがあればこそ、安心してアンアン感じている演技もできるわけよ。

また来てもらえるように、惚れちゃったかのような素振りも見せるだろそりゃあ。

それを本気にするのは、童貞君だけ。

愛だ恋だとイチャイチャして遊ぶおじさんは、そのあたりきちんと踏まえてるわけよ。男と女のラブゲームなんだよ。

んで、北方謙三の有名なフレーズは、あの真の意味は、ソープに行って童貞なくせという意味ではないぞ。

お前の言ってるウジウジした悩みに答えるのがめんどくせえ、俺がソープ行きたいなあ、あそうだ、ついでにお前もソープでも行けよ、俺は分からん、という意味



アイドルでもシンガーでも、まともなヲタファンラブゲームだと分かってる。分別があるわけよ。

その辺の話をいくら説いてもウジウジ悩んでる野郎には、もう何を言ってもダメで、ナイフ持って暴走するのははっきり言って止めらんない。

あーめんどくせえなあ、ソープ行きてえなあ。

2016-05-23

『レヴェナントテーマ解説(1)(イニャリトゥ監督テーマ編)

『レヴェナント』はめちゃくちゃ難解なんですが、ポイントを押さえれば、イニャリトゥ監督過去作品と大してテーマは変わんねぇことが分かります

ポイント1 テーマって何よ?

イニャリトゥ監督デビュー作『アモーレス・ペロスから前作『バードマン』までひたすら「親子」をテーマ映画を撮り続けてきた監督です。なので『レヴェナント』でもテーマは「親子」です(インタビューでもそう言っています)。もうちょい言うと、『レヴェナント』では「親の子に対する愛がいかに深いか」ということを描いてます

ポイント2 何でそうだと分かるの?

主人公グラス(ディカプリオ)の台詞ちょっと考えてみれば分かります

All I had was my boy... but he took him from me.“

「私にとって息子は全てだった。しかフィッツジェラルドは私から息子を奪った。」

“I ain't afraid to die anymore. I've done it already.”

「私はもう死ぬことを怖れていない。私は既に死んでいる。」

これはグラスが救出された後にヘンリーに語った言葉ですが、この2つの台詞から分かることは、①グラスにとって息子ホークは生きる意味のものであったこと、②グラスは物語のどっかで既に死んでいて、それにもかかわらず基地までたどり着いたということです。

ポイント3 え、グラス死んでなくね?

死んでます。具体的にはフィッツジェラルドにより埋葬された後、息子ホークの死亡を確認した時点で力尽きています。通常、熊に襲われて、内蔵が見えてしまっていて、脚は複雑骨折、その上発熱していて、ろくな治療を受けられないまま生き埋めにされたら(さらに生きがいであった息子が殺されたら)、それは死ぬだろ、と思いませんか。

ポイント4 は?じゃあその後立ち上がるのは何よ?

あれは肉体が死亡していながら精神の力(息子を愛する力)だけで動くゾンビみたいなもんです。ジョジョを読んでる人は、ボスにぶっ殺された後のブチャラティみたいなもんだと思ってください。

ポイント5 あまりにもオカルト解釈すぎない?

小難しい話になりますが、イニャリトゥ監督は前作『バードマン』で死と再生の話を描いていて、映画では好んで用いられるモチーフです(『鏡』、『8 1/2』など)。主人公が死んで復活するというのは映画では珍しい話ではありません。

加えて、本作のタイトルが"Revenant"(つまり「死から蘇った者」〔someone who has returned from the dead〕)であることもこの説を補強します。

ポイント6 するとあの超回復力は何?

解釈問題になりますが、海外サイトの中には、グラスは死にそうになるたびに、野生動物に生まれ変わった(死と再生)のだとする説がありました。

最初は熊です。これはグラスが熊の毛皮を着て、熊の爪のネックレスを身につけ、川で魚を手づかみにし(木彫りの熊ですね)、それを生のままかじり付いていた点に表れています

次は狼です。これはインディアンバッファローの肉を求める際、四つん這いに這いつくばって、人にへつらっていたことと、投げられた肉を生のまま貪りついていたこから分かります

その次は馬です。これは文字通り馬の腹から這い出てきたことから分かります

最後になんかの肉食獣です。これは最後の戦いでわざわざ銃を捨てて、斧(牙)とナイフ(爪)で戦っていることから分かります

グラスはこれらの野生動物に生まれ変わる過程回復していったと見ることができます

ポイント7 何でそんなことができんの?

愛です。

ポイント8 まあ愛の力だとして、人間の姿に生まれ変わらなかったのはなぜ?

ここも解釈ですが、息子を失って生きる意味を失った以上、野生動物と同然の存在に成り下がったと見られるのではないでしょうか。

ポイント9 では、場面を移して、ラストバトルで言ってた「復讐神の手にある」って何なの?

グラスが一匹狼のインディアンから教わった言葉です。「神の手」というのが直接的には川下に居たインディアンリーさん)だったため、海外サイトではリーさんは神の復讐の代行者であると言う人が多かったです。「インディアンあんなに近くに居るのに川に流したら殺されるに決まってるだろ」と言う人も居ますが、個人的には死と再生を繰り返したグラスさんの聖人パワーでリーさんを引き寄せたと思っています。つまり愛の力です。

ポイント10 戦いを終えた後、グラスさんがこっちをじーっと見るけどあれは何?

あの表情には元ネタがありますタルコフスキーの『僕の村は戦場だった』のイワン君(12歳)の表情です(https://vimeo.com/153979733ラスト)。どういうときの表情かというと、まずイワン君はソ連少年兵なのですが、ナチスに母と妹を殺されています。そんで夜中に1人でナチス軍に対する戦いをシミュレーションしている最中にあの表情をします。つまり純粋さと愛にあふれた少年の心が、ナチスに対する復讐心で壊れかかっているときの表情です。これをグラスに類推するなら、あの表情は、復讐を終えたことで(生きる意味を再び失ったことで)グラスの精神が壊れかかっている(もしくは壊れてしまった)ことを意味しているのではないでしょうか。

ポイント11 エンドロールがはじまってもグラスの吐息の音が聞こえるんだけど、あれは何?

あの吐息音をめぐって、海外掲示板では「グラスは死んだのか否か」について熱い議論が交わされています。これは監督の前作『バードマン』でもあった論争で、そこでの論争が、主人公は生きているという決着で終わったため、今回もグラスは生きているだろうという説が有力です。ただ、私の考えとしては、グラスは精神力(愛の力)だけで動くゾンビ状態なので、その精神崩壊した以上、グラスは真の意味で死亡したと思っていますジョジョを読んでる人はシルバー・チャリオッツレクイエム出現後のブチャラティを(略

ポイント12 結局『レヴェナント』ってどういう話なの?

愛する息子を殺され、肉体的に死亡した主人公が、愛の力で死と再生を繰り返し、敵に神罰を与えて、やっと死ぬ話です。つまりテーマは親の子に対する深い愛です。

ポイント13 ごちゃごちゃ言ってるけどテーマとかどうでもよくて、ディカプリオにアカデミー賞取らせたかっただけなんじゃないの?

ちょっと違いますが、そういう側面があった可能性が高いです。というのは、イニャリトゥ監督が今回の撮影目標とした映画というのが、①黒澤明デルス・ウザーラ』、②コッポラ地獄の黙示録』、③タルコフスキーアンドレイ・ルブリョフ』、④ヘルツォークフィッツカラルド』、⑤ヘルツォークアギーレ/神の怒り』だからです。映画ファンであればすぐ分かるのですが、これらは映画史上最も撮影が困難だった映画群です。例えば④の『フィッツカラルド』なんかは巨大な蒸気船を滑車を使って実際に山越えさせています。つまり監督映画史に残る過酷映画撮影がやりたかったところに、アカデミー賞がどうしても欲しかったディカプリオと利害が一致した、というのが真相なのではないかと思っています

ポイント14 大体分かったけど、残ってる謎とかあるの?

掘り起こそうと思えばたくさんあります。例えば『レヴェナント』では上記の表情以外にもタルコフスキー作品から引用が多い(「宙に浮く女性」、「貧しい人にご飯を分け与える姿」、「鳥」、「隕石」)のですが、それがただタルコフスキーの真似をしたかっただけなのか、意味があるのかがよく分かりません。それとフィッツジェラルドが神について2回話すシーンがあるのですが、その意味がよく分かりません。

それと、作中何度も繰り返される"As long as you can still grab a breath, you fight."という台詞意味が実はまだよく分かっていません。特にエンドロールが始まってからも聞こえる吐息音を考え合わせると、グラスが生きている説も導き出せるため、重要な要素である可能性があります。何か思いついたり新情報が出たらこっそりこの記事を訂正するかもしれません。





「『レヴェナントテーマ解説(2)(ディカプリオのテーマ編)」(http://anond.hatelabo.jp/20160524110234)に続く

『レヴェナント』のテーマ考察

『レヴェナント』を観た。

監督の前作『バードマン』に比べて難解で、現段階ではテーマがさっぱり分からないのだが、主に海外サイト議論を参考に、テーマ考察をまとめておくことにした(これを踏まえてオーディオコメンタリーインタビューが出るのを待つことにする)。

そこで以下、結論難解な理由、様々な視点から問題提起、現段階で考えられるテーマ妄想)の順に書いていくことにする。

1. 結論(先出し、めんどくさい人はここだけ読めばOK)

考えながら書いたので、思ったより文章が長くなってしまった。結論を先に書いておく。

(1) 『レヴェナント』はどういう物語

『レヴェナント』をそのテーマに基づいて要約すると次のようになる。

主人公グラスは、その人生の全てであった息子ホークを殺されたことで、生きる意味を見失い、死亡する。 しかし、息子を愛する気持ちにより、死と再生を繰り返し、野生動物に生まれ変わってまで生き残り、宿敵フィッツジェラルドのもとにたどり着く。

最後の戦いではフィッツジェラルド瀕死の重傷を負わせた末、神の代行者リーによる神罰を引き寄せ、息子の敵を討つ。 息子を失い、復讐という目的も失ったグラスの精神崩壊し、(ブチャラティ的な意味で生き延びていた)肉体もついに死を遂げる。

(2) 『レヴェナント』のテーマは何か

本作のテーマは、親が子を愛する気持ちいかに強く、大きいものか、ということである

2. 難解な理由

(1) 単純なテーマに落とし込みづらい

『レヴェナント』のストーリーを単純に言えば、「復讐心に捕らわれた男が、大自然の中で死闘を繰り広げるが、最終的に復讐をやめる話」である(図式的に表現すれば、『大いなる勇者』+『デルス・ウザーラである)。

このストーリーを見たとき、すぐ連想するテーマは、①復讐のむなしさであったり、②大自然と対比された文明批判である

しかし、①復讐のむなしさがテーマだと言い張ることには疑問が多い。というのも、(後述するように)復讐をやめた後の主人公の表情は発狂寸前のそれである復讐を完遂して破滅するか、中止して救われるかの方がテーマとしては明確なはずである)し、監督自身インタビュー復讐物語を描くこと自体には興味がないと答えているからだ。

さらに、②文明批判テーマだと言うのも苦しい。というのも、この映画には文明に対する疑問が提示されることがないからだ(『デルス・ウザーラ』のデルス、『大いなる勇者』のジョンソンのように、文明対立する人物が出てこない)。

ということで、『レヴェナント』は単純なテーマ理解することが困難である

(2) 解釈に影響を与えそうな要素が満載

『レヴェナント』は昔の映画からたくさん引用をしている上、宗教的意味ありげな要素がたくさん散りばめられている。さら監督過去作品との整合性まで考慮に入れるとすると、どの要素にどの程度力点を置いて物語解釈すれば良いのか分からないという問題があり、これがテーマ理解の妨げとなっている。

(3) 特にタルコフスキー引用が難解

(2)と関連するが、『レヴェナント』ではタルコフスキーの諸作品(『僕の村は戦場だった』、『鏡』、『ノスタルジア』、『アンドレイ・ルブリョフ』)から引用が多数なされている(これを分かりやすくまとめた動画がある:https://vimeo.com/153979733)。

しかタルコフスキー作品と言えば、それ自体が難解映画の筆頭である。そこから引用となると、どういう意図なのか(タルコフスキー意図をそのまま継いでいるのか、ただタルコフスキー表現が気に入ってやりたかっただけなのか)が皆目検討がつかないのだ。

3. 様々な視点から問題提起

そういうわけで、『レヴェナント』は難解な映画なのだが、海外ファンサイトでいくつか有力な問題提起がなされていたこから、これをいくつかまとめておく。

(1) [視点Ⅰ] イニャリトゥ監督過去作品から見る

ア. うまくいかない親子の関係

まず、イニャリトゥ監督過去作品では、「うまくいかない親子の関係」が描かれることが多い。

監督の前作『バードマン』では、監督そっくりの父親が、娘に全く愛されず尊敬もされていないことに気が付き、悩む様が描かれる。また、デビュー作『アモーレス・ペロス』では、マルクスそっくりの元反政府活動家が、活動のために家族を捨てたことで愛する娘と会えず、悲しむ様が描かれている。

これらの作品に比べ、『レヴェナント』は異質である。というのも、主人公グラス(ディカプリオ)と息子ホークの関係は互いに愛し合っているからだ。

この点をどう評価するのかがまず1つの問題である問題点α)。

イ. 死と再生

前作『バードマン』で、主人公は、演技に悩んだ末、舞台拳銃自殺をする場面で、拳銃実弾を込めて自分のこめかみに発射する。その死を賭した演技が絶大な評価を受け、主人公は自らの弱さの象徴であるバードマンを打ち倒すことに成功する。

こうした死と再生イメージは、映画でよく用いられるモチーフである(『鏡』、『8 1/2』など)が、『レヴェナント』ではこれが3回(数え方によっては2回とも4回とも)も行われる。

① 熊に襲われ瀕死となり、フィッツジェラルドに埋葬されるが、立ち上がる。② インディアンに追われ、川に流されるが、生還する。③ 崖から落下したのち、馬の中に隠れ、回復する。

ではそれぞれ、何に生まれ変わったのだろうか。前作『バードマン』で主人公は、拳銃自殺ギリギリのことをすることで、弱さ(バードマン)を克服した強い人間に生まれ変わった。では本作ではどうか。

これについて、海外サイト面白い考察があった。グラスは死と再生を繰り返すたびに、野生動物に生まれ変わっているというのである

(ア) 熊

まず最初にグラスは熊に生まれ変わっている。その表れとして、グラスは熊の毛皮を着て、首に熊の爪のネックレスをしている。さらに川で魚を手づかみにし(木彫りの熊)、それを生のまま食べている。

(イ) 狼

次にグラスは狼に生まれ変わっている。その表れとして、インディアンバッファローの肉をもらう際、四つんばいになって人間にへつらっている。そしてインディアンが肉を投げると、これを貪るように食っている。

(ウ) 馬

さらに、グラスは馬に生まれ変わっている。これは冷たい夜を生き抜くために、馬の死体の中に隠れ、後に這い出ていることから明らかである

(エ) 謎の肉食獣

最後の戦いにおいて、グラスは牙と爪で戦う肉食獣に生まれ変わっている。これは、銃を放棄し、斧(牙)とナイフ(爪)で戦っていることに表れている。

上記の見方はそれ自体面白い見方だと思うが、これによって何が言いたいのか、というのはまた1つの問題である問題点β)。

なお、グラスが当初の瀕死状態から山を走るところまで回復するのは、死と再生を何度も繰り返すからだという見方があった。

(2) [視点Ⅱ] タルコフスキー引用から見る

先に貼った動画https://vimeo.com/153979733から明らかなように、『レヴェナント』ではタルコフスキー作品から引用が非常に多い。

そのうちよく解釈に影響を与えそうなものとして挙げられるのは、「宙に浮く女性」、「ラストシーンでグラスがこちら(観客側)を凝視する表情」、「鳥」、「朽ち果て教会」、「隕石である

このうちここで取り上げたいのは、「ラストシーンでグラスがこちら(観客側)を凝視する表情」である。他の引用解説が面倒くさすぎるので各自ぐぐってほしい。

この表情の元ネタは、『僕の村は戦場だったである。この映画主人公イワンくんは、ソ連少年兵であるが、母と妹をナチスによって殺害されている。問題の表情は、そんなイワンくんがナチス相手戦闘を仕掛けるシミュレーションを1人でしていたときのものである

まり、この表情は、純粋で愛に満ち足りていた少年の心が、ナチスへの復讐心で歪み、壊れかかるときのものである

これをそのまま『レヴェナント』のグラスに類推するならば、グラスの心は最後の戦いの後、壊れかけていたことになる。

しかし、『僕の村は戦場だった』と違い、『レヴェナント』では復讐を止めた後にこの表情をしている。そのため、イワンくんの内心をそのままグラスに類推していいものか、グラスは最後にどういう心境だったのか、という問題が生じる(問題点γ)。

(3) [視点Ⅲ(おまけ)] 監督目標から見る

イニャリトゥ監督インタビューで、目指している映画として以下の5本を挙げている。

黒澤明デルス・ウザーラ』② コッポラ地獄の黙示録』③ タルコフスキーアンドレイ・ルブリョフ』④ ヘルツォークフィッツカラルド』⑤ ヘルツォークアギーレ/神の怒り』

共通点は、いずれも撮影に困難が伴った映画であるということである

①『デルス・ウザーラ』では秋の風景を撮るはずが雪が降ってしまったためソ連軍を動員して人口葉を木に付けた、②『地獄の黙示録』では台風でセットが全て崩壊した、③『アンドレイ・ルブリョフ』ではソ連当局検閲が通らず製作から公開までに10年以上の歳月を要した、④『フィッツカラルド』では実際に巨大蒸気船を滑車を使って山越えさせた、⑤『アギーレ/神の怒り』では撮影過酷から引き上げようとした俳優を銃で脅した、などなどの多数のエピソードがある。

そうすると、「テーマとかどうでもよくて、むちゃくちゃつらい撮影がしたかっただけなんじゃ・・・」という疑念が湧いてくるのである問題点δ)。

(4) [視点Ⅳ] 「復讐神の手にある」の意味から見る

これはグラスが途中で出会った一匹狼のインディアン言葉だが、意味は正直言ってよく分からない。

ただ、ラストシーンでグラスが復讐を委ねた相手インディアンリー誘拐されたポワカの父親である。このことから海外サイトの中には「リー神の手、すなわち、神の復讐の代行者である」との解釈が多く見られた。

(5) [視点Ⅴ] グラスの生きる意味から見る

イニャリトゥ監督作品テーマはいずれも生きる意味にまつわるものであるが、この点に関してグラスが2つの重要言葉を残している。

All I had was my boy... but he took him from me.“

「私にとって息子は全てだった。しかフィッツジェラルドは私から息子を奪った。」

“I ain't afraid to die anymore. I've done it already.”

「私はもう死ぬことを怖れていない。私は既に死んでいる。」

息子が全てだったという台詞は、グラスの生きる意味が息子にあったことを示している。そしてこれは、デビューから親子の関係を描き続けてきた監督自身言葉でもあるだろう。

息子がフィッツジェラルドによって殺害されたことで、グラスは生きる意味を失う。代わりに「復讐」という意味見出したかのようにも見えるが、それによって再生した姿は上述したように、野生動物の姿である

このことからすると、私は既に死んでいるという台詞は、「生きる意味を失ったことで、人としては既に死んだ」ということを意味するのではないだろうか。

(6) [視点Ⅵ] グラスは死んだのか論争から見る

海外サイト掲示板などで最も熱く議論されている論点は、グラスは死んだのか?という点である

これが問題となる理由は、①復讐モノの物語復讐者の死で終わる場合が多いということと、②戦いに勝利したとはいえグラスも致命傷を負っていること、③スタッフロールが始まってもグラスの吐息が聞こえること、といった事情があるからである

さら映画外の理由であるが、④前作『バードマン』においても主人公最後に死んだのか死んでいないのかで論争があったこともこの議論に影響を与えている。

死んだ説に立つ人は①②の事情を挙げ、死んでないよ説に立つ人は③④の事情を挙げている状況にある。

しかし、これもテーマとの関係で考える必要がある(問題点ε)。

4. 現段階で考えられるテーマ妄想

これらを踏まえて、現時点で筆者なりに『レヴェナント』のテーマについて考察してみたいと思う。

(1) 問題点α:監督過去作と違い、『レヴェナント』では親子(グラスとホーク)が愛し合っている。これにより、監督連続して掲げてきた「親子」というテーマ消失・変容したか

結論

① 『レヴェナント』においても主要テーマは「親子」である

「親子」というテーマは『レヴェナント』においても依然として維持されている。

その根拠は、(a)グラスの息子ホークというキャラクター史実存在していないのにわざわざ登場させたこと、(b)監督インタビューに対して、息子を登場させたのは親子関係を題材にすることで物語がより複雑で充実したものになると考えたからだと答えていること、(c)デビューから前作まで延々親子関係テーマにしてきた監督が、ここに来て生涯のテーマを捨てたとは考えにくいこと、である

② しかし、「親子」というテーマに対する切り口が、前作までとは違う。

前作までの切り口は、分かり合えない親子の問題をどう解決するか、というものであった。『レヴェナント』はそうではなく、子供を生きる意味としてきた親が、子を喪失したとき、どうなってしまうのか、という切り口で「親子」というテーマに迫っている。

その根拠は、(a)グラスが息子ホークが人生の全てであったと言及していること、(b)グラスが息子を失ったことで一度死んだと(解釈しうる)発言をしていること、である

(2) 問題点β:グラスは死と再生を繰り返す過程野生動物に生まれ変わっているが、これは何を表現しているのか。

結論:息子ホークを失ったことで、グラスが生きる意味喪失し、結果、人間としては死んだということを表現している。

その根拠は、(a)野生動物へと生まれ変わるタイミングが、息子ホークを失ったことをグラスが認識した時点からであること、(b)グラスが息子を失ったことで一度死んだと(解釈しうる)発言をしていること、である

(3) 問題点γ:ラストシーンでのグラスの表情の意味は何か。

結論:グラスの精神が壊れ(かかっ)ていることを意味している。

その根拠は、(a)元ネタである僕の村は戦場だった』のイワン少年がやはり精神が壊れかかったときにこの表情をしたということ、(b)息子ホークという生きる意味に加え、復讐という一応の生きる目的さえ失ったグラスには、これから生きる意味が何もないこと、である

(4) 問題点ε:グラスは死んだのか。

結論:グラスは死んでいる。

この問題は前作『バードマン』で同様の問題が争われたときと同様、作品テーマから考えなければならない。

前作『バードマン』で主人公の生死について争いになったとき、生きている説が有力となった理由は、作品テーマが「『中年危機』を迎え、娘ともうまくいっていない父親が、この先どう生きていけばいいのか」というものであったという点にある。つまり主人公が死んでしまうとこのテーマとの整合性が取れないのだ。

しかし『レヴェナント』では、主人公は既に自分は既に死んでいる旨を明言し、生きる意味を新たに獲得した様子も認められず、その心は壊れかけている。

ここから解釈が分かれるところだが、『レヴェナント』のテーマは「親が子をいかに愛しているか」という点にあるのではないか

グラスは本人が言うように、息子ホークの死亡を確認した時点で、死んでいた。それにもかかわらず死と再生を繰り返し、フィッツジェラルドのもとにたどり着いたのは息子を愛する精神の力(つまりジョジョ5部のブチャラティ的な意味で生きていただけ)によるものではなかったか

フィッツジェラルドを打ち倒し、インディアンリーによる神罰を引き寄せた時点で、彼の精神崩壊し、肉体的にも精神的にも死亡したのではないだろうか。

(5) 問題点δ(おまけ):監督は、むちゃくちゃつらい撮影がしたかっただけなんじゃないの?

結論:それはインタビュー見てるとそうかもしれない・・・。

5. 結論(再掲)

本作のテーマは、親が子を愛する気持ちいかに強く、大きいものか、ということである

マスターキートン2-2. 狩人の季節→獲物の季節→収穫の季節

太一師匠であるプロフェッサーの話。

あと実はマスターキートンマスターと言うのはこのエピソードから来ている。

やめておけ。拳銃の方がないフリ早いと思っているんだろう長健二はデリケートな道具出玉が出ないかもしれないし思い通り的に当たるとは限らないおまけに健二は抜き構引き金を引く前に3動作いるその点ナイフはワンアクションで終わるこの距離なら絶対に俺が勝どうするそれでもやってみるかね?

やめておけ。拳銃の方がないフリ早いと思っているんだろう流健二はデリケートな道具出玉が出ないかもしれないし思い通り的に当たるとは限らないおまけに健二は抜き構引き金を引く前に3動作いるその点ナイフはワンアクションで終わるこの距離なら絶対に俺が勝どうするそれでもやってみるかね?

ウサギはすばしっこいくせにいきなり半田頭に入ってくるとすくんで動けなくなる。おれも詐欺と同じだいずれ駆られる。


お前は助かりたいのかほんとに助かりたいのか?だったら助けてやる。俺がこの町で最後仕事を済ませたら無事に連れ出してやる。嫁だけ言っておく。自分をしてるだと思ってそこから早かろうとするヤツほしきらとは言わない。それは人間だ。

これに似たようなセリフをまゆで聞いたことがあると思うんですけれどもまゆと違って良い方がかっこいいですよね。というかもう勇猛もしかしてここからインスピレーションを得てたのかもしんないね


ヘロインヨーロッパ密輸ルートアフガニスタンパキスタンです。そこで黒片を栽培製造しているのは現地のゲリラ達なんですよ。武器弾薬物々交換でね。元軍人は向きの闇ルートについてるから異変に気を冷めやすいってわけです。プロ編はトルコで生成されて拾いになる。ヒロイン国会を経由して市場シシリー20コスタの裏の手によってイタリアと運ばれます。外はブルガリアルーマニアを経てハンガリーポーランドに白い杖また和葉子オーストリアそして西ドイツいと流される。問題は我が英国ルートですが、こいつは、トルコから南フランスマルセイユを経ていると言われています。これはマフィアの手によってではなくて殺すの体によっているものイギリスヒロイン三井特殊でなんと貴族お金持ちの子がやっとで運ばれてるって言うんだから税関フリーパスのわけです。奴ら上了解株式市場のより麻薬投資している彼の姿なんです。


太一さんは、SNS時代ファイティング様神と言う2つ名をもらってたらしいちょっと恥ずかしい。


いか、1番からやすうさぎでさえ、追い詰められると料金を後ろ足で切り殺す。諦めてはいけない絶対に。


コルシカマフィアはいじりイタリアマフィア以上に厄介である。その成立は謎だが1節にはこれしかお潮の流れをくむ山宝館によって作られたと言われている。殺し方は複雑の人種政治状況にある現在フランスに属してるが200年前まではイタリアの1部だった。立石にも神の黒い機体アフリカ系でヨーロッパ人とは異なる。越川10発赤紅対物独立運動が絶えず多くの血が流された。その中で殺すは次第に犯罪シンジケートえと8成長していったのだ。反戦秘密マークとする身体組織の結束沈黙の掟は極めて硬くイタリアマフィア以上に世間の目に触れる事はなかった。しかし近年イタリア政府マフィア借りが本格化しイタリアシンジケートが力を小竹につれて、各国政府はコルシカマフィアの恐ろしさに改めて気づき始めたのだ。


スワンに捕らえられた女を助け出してやらなければならない初めての狩りの時のあの答えが出そうなんだよ。


右くれるものでは無い殺すはあんたを許さなあなたはまるでウサギあなた子供の頃気をつけたまま逃した尾崎そっくりだ。あなたには手当てが必要なんだ。

私顔詐欺だとユニークな発想だ君は実にユニークな男だユニークすぎるプロフェッサーにはなれないな戦闘プロとしては甘過ぎるせいぜいマスターまりだ。


実はこれがマスターキートンマスター意味の1つ。

ウサギは哀れな生き物ですよ1番駆られやすい。いえそんなことわないは先だって追い詰められると勇敢に戦うのよ。

マスターキートン第7話 背中の裏街

この間では太一父親である大平が登場する。

この父親もいい味を出していて、この後も何度も登場することになる。


大平母親離婚して30年以上経つ。

研究所クビになり事業にも失敗し母さんとお前にも触れ横浜有楽町でどん底の生活をしていた頃あそこには生物存在のシミレーションがあった。①男引っ張り込む女大勢の女のヒモになれ女を殴り飛ばして生きている男。ただ版のために人を刺し殺す少年あゆ社会を見ていると動物界と同じだ。

醜くて気の弱いのはいじめられる。人間も同じだ。


大平の娘だと称する女から金が送られてきてその女に金を返すというのが今回のミッション

しかしこの女性自殺未遂をする。

自殺に関する死亡保険今の面積自由は通常の場合責任開始の日からその日を含めて1年以内に被保険者自殺した時のみである

かいに住んでた男のほうはしっとる質の悪い日も玲奈大勢の温度を殴りつけ本引きをしちゃう甘い晴れていた。挙句の果てに女の1人にナイフで女直にされアパートの前の外面の中で死んでいたよ。前にも言っただろう私はあの街にたくさんのことを学んだ。あそこが、私の人生背中なんだよ。

この太平の、何が正義で何が間違っていると言う事はなくただそこで起きている物事を受け入れるその姿勢と言うのは今の私にはまだ実践できないけどすげえなと思う。

2016-05-21

亡くなった人の顔写真メディアが使うこと

沖縄県うるま市女性会社員遺体発見され、元米兵の男が死体遺棄容疑で逮捕された事件が、連日報道されている。

ここで沖縄県基地があることにとやかく言うつもりはない。

それよりもここで言いたいのはこの事件メディアで取り上げられているとき、必ず被害女性の顔とともに報道されていることについてである

被害者の顔という情報必要なのか。

私がテレビをつけたとき報道番組がやっていて、ちょうどこのニュースが取り上げられていた。

この事件について解説されているとき解説用の画面の半分を占める大きさで被害者女性が笑ってピースしている顔の写真が映っていた。

それとは別にコメンテーターの後ろにでかでかと被害者女性のが笑ってピースしている画像ボードになって吊るされていて、

コメンテーターが話してるときずっとそれも映されていた。

真剣な顔で話すコメンテーターの横には亡くなった被害者ピースして笑っている顔がある映像はなんとも奇妙だった。

私にはこれを被害者を利用しているようにしか見えなかった。

メディアのやり方の汚さが不愉快だった。

こんなこと平気でできるの本当に正気の沙汰じゃないと思う。

これは今回に限った話じゃないけどずっとメディアに許されてきたのも異常だ。

死んだ人間が何も言えないことを良いことに、女性の顔を全国に晒していることでニュースへの関心を集めようとしているように見えてならない。

彼女性的暴行を受けていてそんな女性の顔をわざわざ出す必要があるのか。

はっきりいって事件被害女性への好奇の目は少なく無いと思う。

私ならこんな状況耐えられない。

強姦被害者の顔として全国に晒されるのはどうかんがえても屈辱だ。

何の罪もない前途有望な女性強姦され、殴られ、ナイフで刺されて殺され、捨てられてもなおこんな辱めを受けなければならないのか。

彼女については察するに余りある

メディア報道の仕方を異常だと思うのは私だけなのか。

2016-05-20

http://anond.hatelabo.jp/20160520122627

「鍼と原理は同じ」とか言ってナイフ突き立てるのやめてください

2016-04-21

http://anond.hatelabo.jp/20160421233731

ナイフで刺されたからコックを批難みたいな話だけど

増田の言ってることって自転車乗り云々じゃなくてただのマナーの悪い人間が増えたって話でしょ

2016-04-14

[]

鯖を頂くとき

ときどき思いますの。

一尾、頭から頬張って

C・W・ニコル鯖のようなスタイル

口元でナイフで切って頂く。

世間では何というのかしらワイルドというのでしょうか?

あら、私としたことがはしたない。

2016-03-30

強姦殺人お約束フレーズあるやん

抵抗したから殺したってやつ、なのに何で強姦犯人に抵抗しなかったって女の被害者を叩くんだろ。

ナイフを持ってるK-1選手ばりにムキムキの男に尻掘られて抵抗してから言えと思ってしまう。

男って何であんなに性犯罪加害者被害者にしたがるの?

誘拐監禁犯は女にはめられた被害者とか

痴漢は全員冤罪被害者とか

飲ませて強姦した監督は男の前で酒を飲んだんだから本当は合意なのに女が悪いとか

強姦犯のナイフを奪って太股に刺して逃げた少女を、本当は強姦なんてなかったのに殺人鬼少女に殺されて可哀想とか

気持ち悪い

もういいんじゃないかな

逃げ出していいんじゃないかな

自分を縛り付けている縄の一本一本を、そのナイフで断ち切ってもいいんじゃないかな

2016-03-21

http://anond.hatelabo.jp/20160321013505

・今まで、喫煙者タバコの煙にさんざん苦しめられてきたので、その恨みを晴らすために無差別喫煙者を殺す 

という犯罪予告マスコミに送ったり、2chや増田投稿する。

・あとは、喫煙者お腹ナイフを突き立てては他県に逃げるを繰り返す。

包丁でもいいけど、タオル手ぬぐいを一枚被せて、相手の腹に突き刺さる直前まで、刃物が見えにくいようにする。

犯行は目立ちにくく逃げやすい夜間に限定する。

刃物は黒の油性ペンで黒く塗っておくのも良い。

・何度も刺さずに、刺しっぱなしで逃げるくらいのヒット&アウェイ

2016-03-16

失敗作が首吊り失敗した

今日は、社畜無能主婦ナイフを突きつけたからか、眠れなかった。

衝動的だった。今死ななきゃ一生後悔すると思った。

ぶら下がり器具に吊るしたロープに首をかけた。



アトピーゾンビ人生がやっと終わる…。」

ようやく死ねることを考えただけで、幸福感に満たされた。



首に体重を掛ける。

十秒ほどで頭がフワフワして気持ちよくなってくる。少しずつ目の前が白んでくる。

「早く死ね死ね!」と心の中で叫びながら意識が無くなるのを待つ。

キーンという耳鳴りがし始める。

そこで急に怖くなって、ロープから首を離す。

まだ、首を締め付けられているような不快感を残しながら、頭がフル回転する。

「え?自殺できない人なの?この人?もし、死ねなかったら?生きるの?アトピーゾンビ被虐虐めメンヘラで?数十年?苦しみながら?恋愛負け組で?見下され、馬鹿にされながら?惨めに?灰色青春を背負って?嫌だ嫌だ嫌だ。無理無理無理。死ぬ死ぬ死ぬ。」



また一日が始まる。それは自分死ぬまで決して終わらない。

空っぽゼロ人生に死というゼロを掛けてゼロにする。ゼロになにを掛けてもゼロ努力無駄だった。

もう疲れた

誰か、このゾンビを殺してくれ!!!

2016-03-15

親を殺すためにナイフを向けた

十代で自殺することを決めてから、街中のカップルに目がいくようになった。もちろん皆、健常者だ。

きっと、健常者同士でセックスしまくって、デートして人生を楽しんでいるのだろう。

そして普段は、友達とはしゃいだり、勉強仕事に精を出したり、充実した毎日を送っているのだろう。

そんな健常者を見ていると、あまりアトピーゾンビ人生理不尽不条理さに怒りが湧いてきた。

「なんで痒みと痛みに耐えないといけないんだ。何も出来ない、何も楽しくない。生まれから今まで楽しかったことがない。ふざけんな。なんで一生偏見に耐えないといけないんだ。灰色青春を送らなきゃいけないんだ。虐待体罰悪口ゴミ親がゴミみたいな体に産みやがったから苦しんでいるんだ。死ね。殺してやる。あのクソ野郎共。」



帰宅後、台所のナイフを手に取り、社畜無能主婦に向かって罵声を浴びせた。

「おい!!!おまえらぶっ殺してやる!!おら!」




「「どうしたん?」」

二人とも口をポカーンと開け、間抜けな面。

そのアホ面が殺意を増幅させた。


アトピーゾンビが続ける。

「なんで俺が苦しまないといけないんだよ!産んだテメーらが苦しめよ!あ!?殺すぞ!?



急変した息子に戸惑う二人。

「危ないからやめて!怪我したらどうするの!」

「どうしたん?どうしたんよ?なんかあったん?」


アトピーゾンビ発狂する。

「てめーらがこんな体に産むから、行きたくもない関東ゴミ高校に行くことになったんじゃねーか!散々虐待しやがって。しね!ぶっ殺してやるよ。てめー。おら!!!



無能主婦社畜発狂する。

「親に包丁むけるなんてどうかしてるわ!基地外!」

「人のせいにするんじゃない!お前がいうこと聞かないからしつけでやってあげたんだろ!」



それに対し、無反応でアトピーゾンビ社畜無能主婦ナイフを振り回した。

「「あぶない!」」

アトピーゾンビに対して恐れ慄く姿。初めて見る様相だ。そんな社畜無能主婦を見て急激に醒めた。

「なにやってんだろ。全部無駄だ。どうせもうすぐ死ぬんだし。どうせ殺すなら苦しめて殺したい。情報収集をして、計画を立てよう。殺すのは先延ばしだ。」




壁に包丁を刺し、部屋に戻った。

そして、これを書いてる。

親を殺して自殺って終わり方が理想だ。

クズ三人が死ぬだけだ。社会に良い影響を与えるだろう。

他人が死のうがどうでもいいし、自分がどうなろうとどうでもいい。何をやっても死を掛ければゼロ

さっさとこの下らないつまらない糞ゲー人生を終わらせよう。

虐待され虐められアトピーゾンビブサイクで運もない。こんな人生要らない。二度と生きるかばーか。





追記

ネタっすよネタ。ははは。本気な訳ないじゃないですか冗談ですよ。勘弁してくださいよー。悪ふざけ?ってやつっすよ。妄想っすよ。たまにはこんなのもいいなーみたいな?ははは。

2016-03-14

スナッフビデオを見て思ったこと

怖いもの見たさにネットでスナッフビデオを見た。

有名なウクライナの奴とこれの模倣犯だというロシアアカデミーなんとかというやつを見た。

自分はこういうものには耐性がある方だと思っていたが、それでもさすがに胸糞悪くなった。

じゃあ何で胸糞悪くなったのだろう?

フィクションはセーフだがなぜ現実だと駄目なんだろう。



攻撃されている対象関係あるのだろうか。

上記2つは中年男性中年女性だったが、例え対象が赤子だろうが青年だろうが極悪人だろうが、胸糞悪さは変わらなさそう。



攻撃手段問題なのだろうか。

上記2つは殴打やナイフがメインの攻撃手段だった。でも、例えば酔っぱらいが同じことをしていたら胸糞悪さは緩和されそう。



結局、明確な悪意があったり集団快楽的に暴行を加えているという要素が胸糞悪さにつながるようだ。

例えば、YouTubeでよくある、酔っぱらいが殴り合いをしている動画みたいに酔っ払いが同じようなことをしていたら、あまり胸糞悪さを感じなさそう。

フィクションではなく現実にこういう人間っているんだ・・・」という事例に遭遇した時に覚える気持ち悪さや嫌悪感があるけど、

スナッフビデオに感じる胸糞悪さも、そういう「得体のしれない恐怖が身近にはある」ということを自覚した時に生じる感情の延長線上なのだと思った。





あと、ついでだけど、調べたら増田ウクライナのやつが有名になる前のわりと初期に映像を見た人の反応があったのでメモ代わりに載せとく。(ちょっとグロいかも)

さすがに頭がクラクラした

あの事件の詳細情報を発見したので

ドニプロペトロウシクの狂人達 ウクライナを震撼させた21人連続殺人事

2016-03-13

http://anond.hatelabo.jp/20160313015851

うんだから

どんなに後から話にいろんな要素を足そうとしてもダメからねw

お・ま・え・が・書いたのは

と煽った結果ブチ切れた底辺ナイフ通り魔刺殺しまくったらおまえの恋人家族たまたま被害者だった、なんてことも世の中巡り合わせで起こりうるからな

ですw



社会がどうこうなんて「しゃ」の字もねーです

うんだから、それについてはさんざん言ってるじゃん

お前のチョンボについての言い訳なら聞くけど

後付けで別の話をどれほど展開しても通さないって。な?

苦しいなりにもっと頭捻ろうよ

お前はさっきからブロックのある箇所に同じシュートを繰り返してるので0点です



底辺じゃないけど底辺並みに頭悪い人」とか呼んだけど

そこらの底辺でもお前よりはトライアンドエラー重ねるうちになんかしらの進化はするよな

http://anond.hatelabo.jp/20160313014542

煽った結果お前の家族含む社会犯罪が起こりうるからやめろという話が

お前の話はそんな内容ではありませんでしたーーーー

お前が書いたのはこれですーーーー(引用何回目だ?)

と煽った結果ブチ切れた底辺ナイフ通り魔刺殺しまくったらおまえの恋人家族たまたま被害者だった、なんてことも世の中巡り合わせで起こりうるからな

社会なんて「しゃ」の字も出てねーよ

なに「~含む社会で」とか後から付けたしてんだよ?w

何回トライしても全然さりげなくないし通さないって言ってるじゃんwww



どうした?もっと頑張れよ?

どんなふうに話を逸らせば俺がお前のチョンボを忘れて通してくれるか超考えて頑張れ!

寝る時間削ってこんな深夜に頑張ってるんだから

もっとすごい手を思いつかなきゃ時間無駄だろーー?www

http://anond.hatelabo.jp/20160313012851

うんだからお前の家族も当たりうる確率を僅かだろうが上げるということは社会全体においても誰かが当たるリスク上昇だろ、なんもおかしくない

うん全然おかし

お前が最初に言った話と全く違う

お前が言ったのはこれ

と煽った結果ブチ切れた底辺ナイフ通り魔刺殺しまくったらおまえの恋人家族たまたま被害者だった、なんてことも世の中巡り合わせで起こりうるからな

社会全体の誰かが」なんて話は一ミリも出てきてないね

「俺の恋人家族が」被害者になることが起こりうる、という妄説を述べたよね



俺お前みたいな頭悪い間抜け

鼻水たらした必死な顔で論点すり替えようとするのを

はいだめー」するのがめっちゃ得意だし大好きだからシクヨロwwwwwwwwww

http://anond.hatelabo.jp/20160313011907

お前の家族含めた社会全体リスク低減だと理解できないのか呆れるわ

だ~~~~~~~か~~~~~~~~ら~~~~~~~~~

話を摩り替えようとしてもだあああああ~~~~~~~~め!



俺そういうインチキ絶対さないので

百回繰り返しても百回ダウト出すからねw



お前が書いたことも何回でも引用ちゃうよw

と煽った結果ブチ切れた底辺ナイフ通り魔刺殺しまくったらおまえの恋人家族たまたま被害者だった、なんてことも世の中巡り合わせで起こりうるからな

・俺が煽った底辺底辺の癖にナイフ通り魔をやる程度のガッツがある確率

・俺が煽った底辺によるナイフ通り魔が俺の関係者を襲う確率



ひとつひとつが俺が一生のうち交通事故死ぬ確率より低いわw

お前が書いたのはこのありえない確率で人を脅そうと言う頭悪すぎて面白いたわごと




脅しが通用せず馬鹿にされたからって

から「おまえのかじょくふくめたしゃかいじぇんたいののりしゅくの~」

とかモジョモジョ言い訳したってそんなもん差し替えてもらえると思ってんのか?

ほんと世の中を舐めてるなこの底辺並みに頭悪いけど底辺じゃないお方はよw

http://anond.hatelabo.jp/20160313011026

俺様の気に入らない主張をする奴は全て底辺レッテル貼りする

1・あまりにも頭悪いこと言ってるから蓋然的遺伝子が悪く学歴も悪い底辺だと思った

2・さっきから「みんなが僕を見下す」という可哀想底辺が暴れてるのでその一味かと思った




どっちにもあてはまらなかったのならゴメンぬぇ




この指摘で社会全体のリスク低減という概念が浮かばないなら底辺並みの頭の悪さだよ

いやいやお前が言ったのは

と煽った結果ブチ切れた底辺ナイフ通り魔刺殺しまくったらおまえの恋人家族たまたま被害者だった、なんてことも世の中巡り合わせで起こりうるからな

からな?




馬鹿にされたからってなーに話を摩り替えようとしてんだ?

それはダメだよ~~~~通らないよ~~~~~

底辺と間違えてゴメンな~~~~~~~~底辺じゃないけど底辺並みに頭悪い人

2016-03-08

身辺整理を終えた

終活のため、部屋を綺麗にした。身辺整理だ。

スマホリセットして、エロデータ等を全部消した。受験勉強なんてする気ないし、働く気もゼロ。そもそも、生きる気がない。気が変わって生きたくなるなんてこともない。もし三億貰ったとしても、豪遊して死ぬ可愛い彼女が出来ても何回かセックスして飽きて死ぬアトピーゾンビウイルスが治っても、精神が死んでるから生きるの無理。死ぬ友達いても縁切って死ぬ。アビューズペアレンツがノーマルペアレンツになってもアビューズナイフで切られたハートはキュア出来ないからダイ

障害者でも健常者でもない。ゾンビだ。人間じゃない。だから嫌われる。気持ち悪がられる。皮膚が落ちるのがキモい。皮膚が赤くなってるのがキモい。親にすら嫌われる。我が子の心ガラクタのようになっても無関心。たまに憂さ晴らし罵倒したり暴行したりするだけ。機能不全家庭。鬼が二人いる。殺される。そんな恐怖心を抱えたまま。身体障害者よりキツイ。生きてる間、傷にトロロ刷り込んでドライヤー当てたような痒みと、関節を曲げるたびに傷口が開く痛みに耐える。お金を貰える訳じゃないし、障害者雇用されるわけでもない。ベリーウルトラスパーナトメモードで一生苦しんで生きるか若い内に死んで幸せになるか。2つに1つだ。

夢なんてなかった。夢を持つことすら許されなかった。下手に主体性を持つと酷い目に合うと、虐待いじめタップリ教わった。それに、アトピーゾンビだとなれるものも限られている。夢のステージにすら立てない無力感。何もできない。何も成し遂げず誰にも知られず死んでいくゴミ。いやゴミにすらなれない。存在なんていらない。鼓動死ね育児能力に欠ける人でも子供育児れるのってやっぱおかしい。国は産めば増やせやーって馬鹿言ってんじゃないよ。基地外の親に育てられる人が増えれば増えるほど犯罪率は上昇するし、医療費は嵩む。自分の家がおかしいという事に気づけるように小学生くらいで育児虐待の知識を与えるといい。子供逃げられない場所でじっとしているしか無い。おかしくなる。その前に助け出す、子供に家がおかしいと子供がどうなるか教える。基地外自分基地外だと気づかない。親には親業教育を徹底すべき。知識を頭に入れるだけで変わる人もいる。虐待被害者を出さないために必要だと思う。

死ぬ前に強姦でもしようかな。今更失うものなんてないし。少年法最高。アトピーゾンビチャイルドから風俗は行けないし。死ぬ前に暴れたい。好き放題やって、人生を楽しみたい。ずっと世界不条理理不尽、罰に耐えてきたんだから少しくらいの罪は許されるはず。神様応援してくれている。何やっても死んだらなかったことになる。だったらなんでもできる。酒鬼薔薇になれる。宅間になれる。市橋になれる。ヒーローになれる。犯罪者ってカッコいいよね。社会と一人で戦う姿はヒーローのもの。この世に名前が残るし、最高だと思う。どんな形であれ、名前が残ったら勝ち。残らなかったら負け。Simpleゲーム。第二の酒鬼薔薇って報道されたい。殺人本を書いて印税で儲けたい。講演会セミナーを開いて大儲けしたい。創作物犯罪者が主役の物が人気出るのは、犯罪者がカッコいいから尊敬されているから。なんだかんだで犯罪したいから自分が出来ないことをやってのける人に憧れるから少年の内にやらかせば家庭がどうの、学校がどうの、社会がどうのと騒がれる。注目される。親の教育をちゃんと国がしてくれるかもしれない。虐め対策に重い腰を上げるかもしれない。何か社会貢献できるかもしれない。ビビリだから何もできない。何も成し遂げられない。容姿が悪いのが悪い。自分ではどうにもならない事で人生選択肢がなくなる。死ぬか惨めに生きるかの二択。容姿さえよければやる気がでる。容姿さえよければ。生きていたくない。なんでやり直せないの。やり直したくないけどさ。生まれ直したい。先進国のまともな家に健常者として生まれてきたい。そうしたら人生を楽しめる。楽しみたい。部屋も掃除したし、おさらばだ。あーくだらなかったな。しょーもない人生だった。ありがとうございました。と終わりたい。死にたくない。死ななければ。死ぬしかないのが嫌だ。なんで死ぬしかないんだよ。

中間がない。生死の中間がほしい。スペックダメダメだったらリセットできる世界がよかった。世界未完成すぎる。リセット機能がない。せっかく生まれてきてもスペックダメダメから楽しくない。容姿が良ければよかった。環境を間違えた。もう少しまとな場所に生まれたかった。クソ田舎だ。何もない。アトピーゾンビウイルス感染したのは親の遺伝。いらないものを引き継ぎやがって。ふざけんなしね。しね。しぬ。死んでやる。呪い殺す。自分呪い殺す。しねしねしね言いながら死ねばうまく行きそうである。さっさとしねばいいのに。こんな文章書いたってなんにもならない。無意味馬鹿なんじゃないの。しねばいいのに。延命しているだけで、生きているわけではない。延命なんて無意味チューブを外さないと。人生というチューブを外さないと。安楽死したい。自殺なんてしたくない。安楽死できない。国が未完成だ。もう少し待てば作られそう。老人を養えないしね。そのころには僕は死んでいる。寂しかったな。誰にも愛されず、嫌われただけの人生だった。

2016-03-07

ダルメシアン

みんな、飼い主が悪いと言う論調だけど、もしかしたら毎夜不審者徘徊していたのかもしれないじゃないか

貼り紙ナイフで斬り付けたのもその不審者だよ

当然、犬が吠える仕事がやりにくくなるから

犯罪者が嫌がる犬

彼はご近所の英雄だと思うよ

2016-03-05

みにくいアヒルの子0.5

過去、どう考えても自分のほうが実力として上なのに無視され、声を上げ続けると叩かれるという状態を繰り返した。

おとなしくしていると、自分からCMしなきゃ売れないに決まっているじゃないか、とわかりきったことを上から目線で言われることが増えた。

勝手で平凡で薄っぺらの反応だったから、その度に実力行使で潰すようになっていった。

お前なんかに言われたくないと思ったし、事実こうしてお前を力でねじ伏せているじゃないか、と相手に分からせるたびに思った。

結果的に僕はますます嫌われることになった。だけどそうする以外に僕が消えることを拒否する手段はないと分かりきっていた。

僕は凄いのだと有名無名な自信家を叩き潰しながら、僕という存在を流布して回った。

結果的には道場破りの扱いを受けて更に攻撃の手は広がることになってしまった。

敗者には味方が付いたものの、敗者の擁護できない実力をみて、彼らはこちらの人格批判に切り替えることで自分たちを守ろうとした。

努力こそが美徳なのだ普段吹聴している善人は、実力が否定されると途端にズルがしこく立ち回るようになった。

そしてそんな彼らの姿はそう珍しいものでもなかった。

みにくいアヒルの子アヒルかどうかの結果を知らされないままに、叫ぶことも許されずいじめられている。

僕はそんなみにくいアヒルの子でいることを許すことができなかったし、嫌われることが消されない手段なら戦うしかないと考えていた。

人を信用したことは一度もなく、今も人の僅かな部分も信用はしてない。

何もせずに好かれて甘やかされ信用も得て実力も認められる人たちは、元々そんな才能を持って生まれている。

みにくいアヒルの子未満は白鳥になれるかどうかもわからないのからナイフを握りながらアピールするしかない。

好かれる努力とやらも無駄だと思い知らされてきた。それがうまくいったことはない。

人は下手に出るとつけあがるものだし、親切心はくずかごにすてるものだ。

そんな扱いの自分が人から担がれることもない。だから無理強いして担がせる。