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はてなキーワード: であるとは

2016-06-26

分かる人には分かるレビュー

今回レビューするのは「」。匿名性の強さからまれた「増田書き手11人説」というネタを用いて、主要人物を全て増田と括っている一発ネタ出オチ作品読み切りで終わらせる分には「全部同じで分かりにくいなあ」というネタとして消化できなくもないのだが、なんと本作は連載である

さて、本作は一言表現するならば「分からない」作品だ。構成登場人物ネタ面白いかどうかも分からない。誰が誰なんだかさっぱりだし、何をしてるかも意味が分からないし、内輪ネタかどうか判断に困るし、分かったところで面白いかどうか判断に困るし、とことん「分からない」作品だった。分からなくても面白い作品や、分からないことがむしろ面白さになってる作品はいくつかあるけれど、これはそのどちらでもない。分からないし、面白くない。多分、作者本人も面白いと思って書いていないんじゃないだろうか。

まず上述のとおり登場人物区別が困難なので、構成理解するための読者の負担は計り知れない。後ろに(数字)をつけるというみっともない差別化を図るものの、焼け石に水である。そもそも(数字)をつけられても、読者はキャラクターを把握しきれていないのだからからない。もし、ちゃんと理解するなら0話で説明された設定を別ウィンドウで開いて、各話を読むことになるだろうけれど、果たしてそこまでして読みたいと思うような読者が何人いるか(少なくとも私にはそこまでする気力はなかった)。

からない作品だが、コンセプトは明らかだ。「内輪ネタを散りばめた、なんちゃって作品」で、これは最語まで一貫している。なのに失敗しているなら、それはコンセプトが失敗しているからだろう。最近だとアニメにもなっている「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」とかは、ネットスラングを知っていたほうが楽しめる作品ではあるが、知っていなくても楽しめるのは作品構成している主な要素が「内輪ネタ」ではないからだ。

本作の失敗は、内輪ネタを主な構成要素にしたことだ。内輪ネタというものは、知っていなければ基本的面白くない。もし、それを話の主体にすれば、話そのものについていけないことになる。当然、増田を利用しているからといって、はてブ増田で使われているネタを全ての利用者が把握しているとは限らない以上、意図的であろうがなかろうが、この構成は無謀でしかない。

作者が、この難点を理解していなかったといえば、恐らく理解はしていただろう。内輪ネタちょっと捻った表現をして、馴染ませようとしている箇所がいくつかあるからだ。そうすることで、それが内輪ネタだと分からなくても読み進められるように配慮したのだろう。だが、そもそもが「内輪ネタ」を主体にした作品なので、それを理解できない状態で読み進めても面白くない。むしろ、捻って内輪ネタ表現したせいで、本来なら理解できたであろう読者すらふるいにかけており本末転倒である。結果、誰も本作をちゃんと理解して読むことはできない。

総論として、出オチ作品を連載で続けた時点で無謀もいいところなのに、読者に優しくない書き方、内輪ネタの使い方を誤った救いようのない作品だ。仮にそれらを乗り越えて読んだとして、面白いかと問われると、これまた何とも……。批評を書くにあたって全文読んだんだけれど、ツラくて後半は流し読み気味だった。読者にあそこまで負担を強いる構成なのに、それに見合った面白さを提供してくれない。本当に疲れた。仮に評価できる点があるなら、難産で生まれたのが奇形児なのに、それを育てきった作者の根気だろう。むろん、奇形児を生むのもそれを育てる判断をしたのも作者自身なので、同情も賞賛もするものではないのだが。

周りの反応や結果もそれを物語っており、この作品賞賛する人も酷評する人もほぼいない。大半の人にとってそもそも評価対象としてみられていない証拠だ。作者の前作が、面白いかどうかを判断することが容易な程度には読者に優しかった点を考えれば、本作は文章が重たくてそもそも読む気が起きない作品といえる。「分かる人には分かる作品」は読者に寄り添わない点ではダメだが、分かる人にはカタルシスを与える点でダメとは言い切れない。とはいっても、本作は誰にとって「分かる作品」なのか分からないのだが。

http://anond.hatelabo.jp/20160626021547

書籍編集つってもジャンル違うと異世界なのにあんまりそこが考慮されない問題ありつつマジレス

元増田の書き方だと編集プロセスに「読者が求めているものを知る」段階が感じられないので

やれるはずなのにまだできてないことがあるとすれば

たとえば類書の売行調査PC電話で済ませるんじゃなくて

現場である書店とかイベントとか(学術書なら後者学会とか)

とにかく「足を運ぶこと」じゃないか

営業部員に頼み込んで同行させてもらう行き先だって

必ずしも書店とは限らず、取次だったり倉庫だったり、

元増田が知らない出版世界がまだまだ在る可能性は大きくて

しかしたらそこに新作のヒントがある・かもしれない。

いまのルーティーンで見つけられないモノを探す気が

本当に

あるのなら、今まで行ったことのない世界に足を踏み出すしかないんじゃ、という感想

(=出版編集時代ネタに困ると書店営業に頼んで同行させてもらいがちだった奴

http://anond.hatelabo.jp/20160626021547

編集者というもの作家に対するルサンチマンが生の活力の源泉であるので、基本的には作家を、考える能力のない愚鈍な生き物と考えている節がある。作家を思い通りに操ることによって自身の考えを世に送り出し、作家評価されることをもって自身への評価と見なし、生の充実を得るのが人生のよろこびであって、畢竟するに作家編集者にとっては単なる操り人形であって能動的な主体ではなく、したがって作家個性オリジナリティといったものを軽視するのである(正確にいえば、作家幻想だと思い込んでいて、作家は総て

http://books.nekotool.com/entry/jikokeihatubong

↑これってマジすか?

あと、年収はいくらくらいなんですか?

カドカワの人ですか?

正常と軽い鬱の間の人の愚痴

どんな食事もおいしくない

外に出たくない

電車なんか乗りたくない

ずっと寝ていたい

異様に涙もろい

なんだかずっと忘れっぽい

大好きだったゲームもしたくないときがある

何も楽しくない

というか何にもしたくない

めんどくさい

とある4年前のショックな出来事をキッカケに こんな状態がずっと続いている。

その頃はちょうど大きな環境の変化(高校入学)もあったもので 変化についていけてないだけかなと軽く流していた。

しかそれから安定した時期に入っても、大学入学した今も一向にその状態から抜け出せない。

悪い大人に流されて週一でバイトはしているが、サークル活動などしんどすぎて絶対にできない。

そもそも通学だけでひぃひぃ言ってる。

鬱病かもしれないと何度も思ったが、大学には気力でギリギリ行けている。遅刻もしたことはない。性格は割と気さくな方だし友達もかなりいる。だから人に伝えるまでもないごく軽い鬱かただの加齢、もしくは性格が悪いだけ、となんとなく先延ばしにしていた。

そんな中今日私はバイトで忘れっぽさからくる大きなミスをした。

上司にはめちゃくちゃに怒られたし、唯一の同居人である母にも怒られた。

母は鬱病だった過去がある。

そして今も異様に悲観的であるから自分遺伝だと悲しませたくなかったために このことを一言も伝えてこなかった。

しか今日、めちゃくちゃに怒られてに追い詰められてしまい「軽い鬱かもしれない、私。」と母に溢してしまった。

めちゃくちゃに激怒され 泣かれ あんたなんか生まなければよかったと叱責された。

また、母は変な新興宗教を信じ込んでるために「させられてる。仕組まれてる。取り憑かれてるんだわ」と言って私の言葉に耳を貸してくれなかった。

辛かった。やはり悲しませてしまった上に認められなかったこと、また自分の弱さに絶望した。

私は一体どうすればよかったのだろう。そしてこれからどう生きれば良いのだろう。


最善がわからいからとむしゃくしゃしたまま書き込んでしまった こんな弱い自分辟易しながら 惰眠を貪ろうとする。

まぁ結局世間から所謂現代クズで片付けられる存在なのだろう。明日も頑張ろう。

エレン先生とは何だったのか

まりにも速攻で廃れてて草も生えない。

今までも「はてなようせい」だとか「ゼミママ」だとかリアルタイムで見てきたから案の定ではあるが。



面白いのはPixivの閲覧数である

4月には最高140万という驚異の値を記録したPVはみるみる暴落した。(「百科事典」でグラフが閲覧できる)

しかし「エレン先生タグ6月下旬現在でも依然として10,000強のPVを誇っており、これは「艦これ」の殆どキャラクターよりも高い。

書き手サイドではすでに飽きられているエレン先生だが、需要は依然として存在しているという構図が示唆される。



こういう所に隙間産業が成立するのだなと思わないでもない。

自分父親のお陰で株安の煽りを受ける立場になった

昨日今日と、どうしようもないイギリスの話をウェブで垂らしている人をよく見る。

イギリスEUから離脱したのはグローバル経済のせいだとグローバル経済が嫌いな人は主張する。

移民が嫌いな人は移民のせいだという。

基本的に「自分の嫌いなもの発表会」でしかない。

しかし、それを俯瞰したように「決め付けは良くない」などという輩も見ていてムカつくものである

また、結局のところ己の優位性をアピールする人間文章は見るに堪えない。

正直、自分からしてみたらイギリス国民投票の結果の理由はどうでもいい。

ただ、腹が立って仕方がないのは見てくれのいい人間の「容姿」という資産が如何に不可侵であるかということを思い知らされたことである

もろに株安の煽りを受ける立場自分が置かれていることが嫌という程分かった。

自分は顔が持病の副作用でできた深いニキビ跡でどろどろな赤黒い皮膚が張り付いていて大きく、全体的に醜い容姿なのだ

このような自分が、唯一のアドバンテージであり他人への優越を感じる手段父親のお陰のものなのだ

それが、今回の騒動煽りを受ける可能性があるのだ。

それに比べて、見てくれがいい男女の容姿は最強の資産である

奪われないし、減りにくい。

こちらはどれだけ、最も容姿が醜かった持病の最悪期に散々な思いをさせられたのか。

もうどうにもならなそうな容姿で、あれこれ言われながら耐えるのか。

最悪である

本当に見てくれがいい人間に腹が立つ。

容姿が欲しい。

http://anond.hatelabo.jp/20160625213043

あんたの言うとおり

はてサトップブクマカであるscopedog氏、inumash氏、kyo_ju氏、IkaMaru氏、Gl17氏あたりをお気に入りに入れて、

毎昼夜彼らのブコメを徹底的に読みまくるべきだ

そうすれば安倍がどれほど無能馬鹿で史上最悪の男かが分かるだろう

まあ知性の無い奴らだからこそ、

はてサの人々のブコメ理解するだけの頭がないのだろうが

2016-06-25

まれて初めて同調圧力ゲームに参加できて調子に乗る根暗多すぎ問題

ネットコミュニティが段々と息苦しくなるのは同調圧力ゲームを喜々として進行していく人間たちがいるからだ。

彼らの好きな物は3つ「独特の言語体系」「外来種排除」「言葉狩り」。

彼らはよろしくニキーとかですけおとかの独特の訛りを好んで仲間意識の高まりを味わいつつ別のコミュニティ言葉を使った人間をアフィアフィ言いながら追い立てて自分たち楽園を守ろうとする。

ゾンビ映画の中盤に出てくる閉鎖的な避難所を思わせるその状態を彼らは楽しんでいる。

何故そんな物が楽しめるのか、それはそこが彼らにとって初めて仲間意識を感じることが出来る空間からだ。

多少過激であっても生まれて初めての自分達の手で生み出した人との繋がりに酔いしれる彼らは気にも止めない。

それどころかもっと刺激をと同調圧力を強め規則を厳しくし訛りを気持ち悪く進化させていく。

その空間にいられるのは同じようにそこでしか仲間といったモノを感じられない生まれついてのコミュ障だけである

その姿を見てふと思い浮かぶものが有る。

遠い時代日本にそれなりに蔓延っていた珍走団だ。

彼らもまた独自言動と強烈な仲間意識そして外部への攻撃性を触媒社会のはみ出し者同士の生暖かい交わりを味わっていた。

はっきり言おう。

承認欲求を満たすためだけに奇行を繰り返すなんて人間のすることではない。

樹液に群がるカブト虫と何も変わらん。

条件反射支配された醜い虫けらと同じだ。

だが彼らはそんな自分たちに誇りを持ってしまっているのだからタチが悪い。

そして彼らは今日もどこかのネットコミュニティ仲間意識という蜜を得るため自分たちの住む樹を切りつけるのだ。

私には今のはてなもまたその舞台になりつつあるような気がしてならない。

今はまだ独自言語体系を持つ程度で済んでいるがやがて言葉狩りが始まり自分たち以外のコミュニティから来た人間排除するようになる時が来るのかも知れない。

その時に備えて我々大脳がまだ無事なはてなー移住先を決めておくべきだろう。

反移民感情については難しい問題ですね。

私は肌の色などの外見に基づく差別絶対に許せないと言い切れますが、宗教生活様式が原因である場合には「差別だ」と切って捨てられないものがある。

宗教表現の自由と同じく、その自由が他の基本的人権侵害する場合もあるので。

極端な話、神の為の生贄を必要とする宗教当事者が納得していたからといって受け入れていいものかという。

ヒンドゥー教カースト制やイスラム一夫多妻制はたとえ当事者が納得していたとしても、近代国家の下での基本的人権には反するものではないか

ウォーターフォールメリット

http://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2016/06/20/080807

から始まった何年ぶり何度目かのウォーターフォール (vs アジャイル) 論争だが,この記事もその反論記事支援記事も含めて,「ウォーターフォール採用する(せざるを得ない)理由」について書いてあるものはあっても,「ウォーターフォールメリット」について書かれた記事が見当たらないのには驚く。

各種記事

私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い

http://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2016/06/20/080807

まずこの記事。「メリットはない」って言ってるんだから,書いてないのは当然なのかもしれないが,アジャイルメリット=なぜアジャイルがいいのか,についても書かれていない。これではFUDといわれてもしかたない。

日本アジャイル流行らない理由

http://ledsun.hatenablog.com/entry/2016/06/21/102501

日本アジャイル流行らない理由」≒日本ウォーターフォール採用される(消極的な)理由は書いてあるが,ウォーターフォールメリットについては書かれていない。

ウォーターフォール開発プロセス有効

http://ledsun.hatenablog.com/entry/2016/06/21/102501

タイトルから期待して読んだが,「ウォーターフォール課題と言われてるものは,実は解決されてるよ」という記述が大半を占める。

最後の一節は「アジャイル問題」として,「変化に人間がついていけない」点が挙げられていて,その裏返しでウォーターフォールがいいよ,ってことを言いたいのかもしれない。しかし,アジャイルは「変化に機敏に対処する」ことが眼目であって,何でもかんでも変化させなければいけない,というものではないので,指摘自体的外れに見える。

ウォーターフォールアジャイルを考える

http://arclamp.hatenablog.com/entry/2016/06/23/172941

冒頭,

まず、「ウォーターフォールは何のメリットも無い」は嘘です。何のメリットもないもの存在するわけないので。

とあって,メリットを語ってくれるかな,と期待させるが,結局「スコープが確定しているならウォーターフォールでいい」,という消極的採用理由が述べられるだけで,メリット積極的採用理由は述べられていないように見える。

ウォーターフォールメリット

ではウォーターフォールメリットは何なのか?

それを語る前に,まずウォーターフォール定義しておく。現在日本ウォーターフォールとして認識されているプロセスは,国防総省式の「戻りの線」なしのものである。即ち,確定した要件なり仕様なり(以下まとめて「スコープ」と呼ぶ)は変更しない。「ウォーターフォール」という名前自体が,この一方向性に由来している。従って,ウォーターフォール定義としては,「(フェーズゲートを超える際に)確定したスコープは変更しないプロセス」で良いだろう。

この定義に沿わないプロセスは,「偽ウォーターフォール」であり,以下に述べるウォーターフォールメリットを受けることはできない。メリット享受できないだけでなく,この種の「偽ウォーターフォール」は(「偽アジャイル」同様)大きな害悪を撒き散らす。

さて,「確定した要件仕様は変更しない」ことのメリットは何か。パッと思いつくのは「手戻りがない」ということである。確かにこれはメリットと言えるかもしれないが,手戻りがなくてうれしいのは主に作業者である。これでは弱い。もう一歩踏み込んで「手戻りがない」と発注者/受注者含め何がうれしいのか。

答は

納期 and/or コストぶれるリスクを小さくできる」

である

すごく当たり前のことなのだが,これが書かれている記事が見当たらない。

そしてウォーターフォールメリットはこれだけで,それ以外にはメリットと言えるものはおそらく存在しない。

やはりウォーターフォールにはメリットなどほとんどなかった

ここで,前節で登場した三つの要素「スコープ」「コスト」「納期」に注目してみる。

よく見るとこれらは,いわゆる「QCD」に対応している。ちなみにここでいう Quality (品質) は「バグがない」等の「問題の不在」だけを指すのではなく,本来意味での「品質」,即ち利用者の役に立つか,使いやすいか,ということまで含むものであるスクラムアジャイル)を知る人であれば,「トレードオフスライダー」の「品質」に相当するものだと理解してもらえればよい。

そうすると,前節のウォーターフォールメリットは,以下のように言い換えることが可能である

ウォーターフォールメリットは<品質を固定することで>コスト納期ぶれるリスクを小さくできる点にある」

これで問題が明らかになった。要するにウォーターフォールは,コスト納期のために品質二の次にするプロセスなのである

その結果,これまでどんなことが起きてきたか

あくまで変更を行わなかった場合

開発の途中で,要件仕様問題が見つかったとしても,あくまウォーターフォール定義に殉じると,出来上がるのは「使いにくい」「使われない」システムである

事業会社IT会社に転生させることが、これからSIerミッション」 ( http://gothedistance.hatenadiary.jp/entry/2016/06/20/153941 ) に,その実例らしきものがでてくる。

禁を破って変更を行った場合

これを行った瞬間からウォーターフォールはその(ほぼ)唯一のメリットを失い,混沌が始まる。

最も多いパターンは,発注者側が(もはやスコープ品質を固定するという前提が失われているにも関わらず)納期コストの確定というメリット享受を譲らず,プロジェクトデスマーチ化する,というものであろう。あるいは,コストは譲るが納期は譲らない,というパターンの方が多いかもしれないが,いずれにせよデスマーチ化につながりやすいことは間違いない。

そしてこの副作用として何が起きたかというと,受注者側がそれを見越して納期コストバッファを積むようになった。当然それは見積もりの不透明感につながり,発注者側に受注者が「ボッて」いるのではないかという不信感を植えつけることになった。要するにお互い不幸になったのだ。

うまくいくのは非常に限られた条件が成立する場合のみ

スコープの変更の必要が生じたら,どちらに転んでもいい結果は得られない。となると,ウォーターフォールがうまくいくのは,「スコープが明白で,変更の可能性が全くない」開発案件に限られる。統計をとったわけではないので,そのような案件がどの程度あるかはわからないが,直感的には「ほとんどない」のではないかと思う。なぜなら,そこまでスコープが明白であれば,今はパッケージSaaSのようなレディメイドのものを導入する方が安いし早いしリスクも小さいからだ。

もう一つの可能性としては,スコープが変更不要になるまで,とにかく事前の準備と調査を徹底的に行う,というパターンもありうる。しかし,これは「準備と調査」の過程事実上いろいろ試作することになる(そうしないと変更のリスクが消せない)ので,もはや作業プロセスの大半が実はウォーターフォールではない,ということになるだろう。

アジャイル銀の弾丸ではない

ではアジャイルプロセスを導入すれば,これらの問題はすべて解決するか,というとそういう話ではない。ウォーターフォールメリットが(ほとんど)ないことと,アジャイル有効であることとは,独立議論である

そもそも「アジャイル」というのは考え方であってプロセスではない。だから,考え方を理解せずにプロセスだけ導入すると「偽アジャイル」になって,害悪を撒き散らすことが多い。

アジャイルの考え方は,主に以下の2点でウォーターフォールと大きく異なる。

1. スコープの変化がありうることを前提としている

2. スコープ品質=役に立つこと(=使えないものを作らないこと)が最優先であり,そのためにコスト納期が変化を(ある程度)受け入れる

この考え方こそアジャイル本質であって,CI/CDやDevOpsなどは,変化にすばやく対応するための道具にすぎない。もっといい道具があればそれを使えば良いし,CI/CDがなくても変化に迅速に対応できるのなら使わなくてもいい。

また「スコープに変化がありうること」は必ずしも「スコープをできるだけ確定する」こととは矛盾しない。リスクを下げるために,スコープはできるだけ確定する努力をする,というのはアジャイルでも変わらない。変えるべき時は変える,という点が違うだけだ。なんでも後で決めればいい/変えてもいい,というのは「偽アジャイル」であって,害悪しかない。

もちろんこれがあれば何もかもが解決する,という類のものでもない。上述の2点があるだけで(少なくとも今のたいていの開発案件において)ウォーターフォールよりマシになりうるとは思われるが,別の問題(例:納期コストの変化をどう扱うかという問題)も,同時に導入されてしまう。特に日本では請負契約によるソフトウェア開発が一般的であり,これが「納期コストの変化」と絶望的に相性が悪い。

もっとも,今の「ウォーターフォール」によるソフトウェア開発が,請負契約の成立条件である契約時にスコープを確定(し,変更しない)」を厳密に守っているわけでもない以上,これだけを理由アジャイル否定するのはどうかとも思う。

契約については,IPA等でも取り組みがあるようだが,いずれにせよ契約を行うのは発注者と受注者であり,受注者側だけでどうこうできる問題でもないので,発注者側の意識の変化を期待するしかいかもしれない。

たまたまサーフィンしてた本の紹介ページで見つけたので引用。下に1〜4段階が示されているが、大抵の本は4番に終始している。コメントで「まぁモテ本に限らず、自己啓発本の多くが「俺論」だからねぇ。俺論が一番語りやすい分野は4番なんだろうね。」とあったけど、まさにそう。ちゃんと1〜3の基礎から実践出来る内容の本を買うべきだと思った。以下コピペ




モテる人間になるためのステップは4段階あると思う。

1.意志の力でどうにもならない無意識を変性し、努力で何でも達成出来る / 自己実現快感だと感じるようになるステップ

2.恋愛・魅力の基本的構造を学ぶステップ

3.それらの価値観を身体化するまで本を読み込む・慣れる・練習するステップ

4.いわゆるモテテクニックを身に付けるステップ




ところが巷に溢れる本は4番、モテテクニックを語り尽くしているだけだ。結局それだけ読んでなんとかしようとする男は、一個一個のテクニックを使ってもちぐはぐで違和感丸出しの痛々しいヤツになるだけである。俺たちは、根本から改善しなければいけない。努力しようと思ってもなぜか行動出来ないのなら、その行動出来ない動機となっている無意識を探し出して破壊する必要がある。モテテクニックが上手く作動しないなら、モテテクニックが成り立つ論理、すなわち恋愛という感情がどうして生まれるのかを知る必要がある。結局、基盤となる前段階のベースをしっかり作らなければ、魅力的で誘惑的な男にはなり得ないのだ。

読んで覚えられないところは何度でも音読し、行動すべきところは実践し、鏡に映して確認し、もしくは他人に見てもらってしっかり身に付けよう。出来るまで何度も繰り返すことも重要だ。継続は力なり。反復学習が長期記憶を生成し、次第に身体化されてくる。

(以下この本の内容だったから省略。この本、高すぎて手がでないけど、安ければ絶対買ってた。)

http://anond.hatelabo.jp/20160625212115

安倍存在のものが悪でありいちいち個別に挙げなくとも悪として糾弾できることははてサトップブクマカ毎日読んでいれば自明でありそんなことも分からないお前の知性の無さが心配である

http://anond.hatelabo.jp/20151116021414

今更ながらに藤沢数希ブログ読んでみたけどこいつ物理学について無能であるだけでなく工学を基礎から理解していないな。

何がきっかけでαづらするようになったのか。恋愛工学とやらか?それにしても酷いが。

学問を修められなかった自分への慰めなのかも知れないが正直名乗らないでほしいね

ちな増田工学博士

xevra氏もいいけど,NHKキラーストレスを見ておこう

正直第2回目しか見なかったけど,

  • あの人がよく言う「大脳が壊れる」が

ストレスを感じると.「扁桃体(へんとうたい)」からストレスホルモンであるコルチゾール」が海馬を壊すであることがわかった.

  • あの人の言う「運動」は,番組内で出てきた**コーピング**の1つだと思われる.

宇宙飛行士ストレス対策でやっていて,番組内だと運動というより,自分プラスに感じる行為でいいみたい.

これは,宗教性排除した瞑想らしい.

スタンフォード大の研究結果だと

マインドフルネスにより,減少した海馬の一部が回復したらしい.

論文はこれっぽい.

Mindfulness practice leads to increases in regional brain gray matter density

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3004979/

丁度Fig1がマインドフルネスグループとcontrolグループ(よくわからない)を比較したら,マインドフルネスグループのほうが左の海馬が増加したというグラフっぽい.



参考:

  • 第1回

あなたを蝕(むしば)むストレスの正体

~こうして命を守れ~

https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160618

  • 第2回

ストレスから脳を守れ

~最新科学で迫る対処法~

https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160619

オンデマンド

https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2016069380SC000/?spg=P200800015600000

内容をまとめてくれてる方のブログ

http://hatetak-date.hatenablog.com/entry/2016/06/21/013610

百均おじぎ」が気持ち悪い

数年前からダイソーで見かけるようになったおじぎが気持ち悪い。

どんなおじぎかというと、おへその上あたりの高い位置で手を重ねるおじぎ。

からあったのかもしれないが、見かける頻度が高くなってきたので違和感を感じる。

不快理由は2つ。

まず、不自然なしぐさが急に接客で行われるようになった裏に、マナー研修のようなクソビジネス匂いがすること。

次に、ダイソーのような低時給の職場でここまで「百均おじぎ」が徹底されているということは、従業員に対して理不尽強制が行われているのではないかということ。

とにかく、不自然な動作であることが不快

自分が昔接客をしたときにもおじぎの方法の講習は受けたが、現場では徹底されていなかった。

ダイソーが嫌いなのでセリアに行ったらセリアまで「百均おじぎ」に毒されていたので驚愕した。

必要以上の接客マニュアル気持ちが悪いので即刻絶滅してもらいたい。

ドル株価暴落してるタイミングで、海外ETF購入手数料を安くあげる

最近流行りのインデックス投資をする際には、手数料が安い投資信託またはETF投資先として選ぶ必要がある。

米国ETFであるヴァンガードトータルワールドストック(VT)は、ランニングコストの点で優れているのだが、購入の際に手数料がそれなりにかかってしまう。多分そのせいもあって、国産インデックス投資信託にいい物が出てきた昨今では微妙に人気が落ちつつある。投信ブロガー2015年評価は第3位で、前年から順位を2つ落とした(http://www.fundoftheyear.jp/2015/)。

しかし、ネット証券会社が行っているキャンペーンを利用すれば、条件付きながら、米国ETFの購入時の手数料結構下げることができる。

自分が使っているSBI証券での手数料削減方法について以下に記載するが、もっといい方法があればご教示いただきたい。また、自分の考えに誤りがあればご指摘いただきたい。

1. 為替コスト削減

SBI証券米国ETFを購入するためには、まずドルを買わないといけない。

SBI証券為替取引をすると1ドルあたり25銭かかる(https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/attention/trading/stock_exchange_01.html)。

しかし、SBI銀行外貨普通預金では、1ドルあたり15銭で為替取引ができる(https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/gaika_futsu_01)。さらに、SBI銀行外貨普通預金口座とSBI証券外貨口座の間では手数料無料ドルのやりとりができる。銀行で買って証券に移せば、1ドル10銭の節約になる。SBIネット銀行外貨普通預金」でドルを買った後、SBI証券の「入出金・振替」からSBI銀行で買ったドルの「外貨入金」を行えばドル移動が完了する。タイムラグほとんどない。

さらに、SBIネット銀行の「外貨特BUY日」キャンペーンを利用すると、為替手数料が0になる(https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/camp_gaika_cost)。「外貨特BUY日」とは、毎月25日から3営業日だけ、外貨購入手数料無料になるキャンペーンだ。

なお、このキャンペーン2016年9月で終了予定らしい。キャンペーン終了後は、一度に1万ドル買う場合なら、難易度が上がるがSBI証券FXドル現引きするのが一番安上がりになる。[SBI ドル 現引]でぐぐれば方法はわかる。そこまでやりたくなければ上記の銀行証券ルートを使うことになる。

2. 購入コスト削減

SBI証券NISA口座で米国ETFを購入すると、購入手数料が0になる(https://site1.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_nisa&cat1=nisa&cat2=none&dir=info&file=nisa_info151009_01.html)。

これらを利用すれば、為替手数料と購入手数料ゼロになるので、毎月ゼロコストSBI証券NISA口座で米国ETFを積み立てることができるようになる。

しかし、もっといい方法があればご教示いただきたい。

お前が童貞であることは誰も気にしない

たとえ飲みの席で童貞告白したところで、

盛大にウケは狙えるけど、本心では「どうでもいい」としか思っていない。

たとえマウンティングに利用されたとしても、それはお前に興味関心があるわけではなくて

相手方は「強者立場に立てる自分」を楽しんでいるのであって、決してお前に関心があるわけじゃない。

「舛添さんを厚生労働大臣にしたのはこの私、安倍晋三です」

安倍総理は5月24日の国会舛添都知事政治とカネについて「説明責任を」「信なくば立たず」としたが、言葉が軽い、他人事、というしかない。

そもそも安倍総理は「舛添さんを厚生労働大臣にしたのはこの私、安倍晋三です」 「東京の都政を任すには舛添さんを置いて他には居ません」としていた。「信なくば立たず」と言うが、安倍総理を信用してるのは、

在日韓国人等を次のような理由で殺してもいいとする安倍自民党差別主義者だけである

日本で生まれものからヘイトスピーチ対策法に引っかからいか

存在のもの違法から

③人ではなく虫だから

韓国日本植民地日本の外に住むものではないか

安倍政治家をやめるべき。自民党議員は全員議員を辞めるべきだ。

 これに対して「お前は人間をやめているのだから口を出すんじゃない」という安倍総理自民党議員からの返信が来たようだ。

 安倍総理自民党は、批判したもの抹殺対象にするから、あらかじめ人とみなさないということなのだろうか。

そういうことならば、公式に発表していただきたい。

童貞の特徴、彼女の作り方を模索する

普通彼女が切れず、まともに結婚するリア充男は好きな人自然に出来る。

童貞好きな人では無く彼女を作ろうとする。

段階が間違っているんだ。



泥沼浮気男ですら次の好きな人が出来て乗り換えである

ヤリ捨てと彼女勘違いしているのが童貞

漫画エロ本ネットのヤリ捨て行為だけ見て彼女(オナホ)が欲しいと言ってしまう。

オナホは別なんだよ。



例えるなら童貞はただ就職したいだけで業界職種も全く決めていない就職活動生。

http://anond.hatelabo.jp/20160625104025

ブコメで、こんなコメントがあった。

起業の方は、必要職業能力取引先、ビジネスプランが全てお膳立てされてるのに、結婚の方は誰と結婚するどころか相手探し云々から始まる、何が徹底比較だという釣り増田

確かに、同じ条件で比較しているようには見えないかもしれない。

しかし、「職業能力」「取引先」「ビジネスプラン」いずれも努力で手に入るものであるのに対して、「外見」「まともな家族」は努力では手に入ることは無い。

やはり絶望するしか無い。

新婦以外全員偽物の結婚式

むかし勤めていた、結婚式代理出席会社の最大の案件



結婚相手に恵まれなかった女性のたっての依頼で、理想の結婚式・披露宴を実現したいという。

そうはいっても相手がいない

新郎代理出席で賄いたい

→そうすると新郎側の出席者も必要だ、これも代理出席を頼もう

新婦役のリアルの知り合いや家族を呼んでウソをつくことはしたくない、かといって、事情をを知り合いや家族に知られるのはもっとイヤ

新婦側も代理出席で。

というわけで、代理出席会社から新郎、両家の家族・友人・同僚・上司すべてが代理出席。

新婦以外全員偽物の結婚式披露宴が行われたのだった。

出席者はさすがに全員プロである

学生時代の思い出話をまじえた友人スピーチ、退屈だが愛のある来賓言葉、両親への感謝手紙、と全てが滞りなく行われた。

式場側には、事情を知らせていなかったようだが、きっと、式場スタッフは、本物の結婚式披露宴だと勘違いしていただろう。



全体でどれくらいの費用がかかったのかは分からない。

代理出席一人だけでもそれなりにお金はかかる。

総額ではかなりの金額になったのは想像にかたくない。

それでも、それだけのお金を払う価値があのお客様にはあったのだと思う。

終盤では、新婦が涙を見せる場面もあったが、あれは一体どういう涙だったんだろうか。



同業の増田をみて、ふと思い出した話。

http://anond.hatelabo.jp/20160625154901

だーかーらー

全てのものを言い換えた時点でそれはナンセンス無意味なんだよ学習しろ馬鹿

善≠偽善であるからこそ二つの言葉を用いる意味あんだよ

善=偽善にしたらどっちの言葉を使ってもいいだろうが

なぜ表現職業にすると辛いのか

俺が書く物語は俺を表現するものだ。

他人が書く物語は俺を表現するものであるべきだ。そうでなければ読まない。

故にプロは俺を表現する物語のみ書くことを求められる。

しかしながらお前らの思う俺は、俺ではない俺だったりする。そこのところに激しく遺憾を覚える。

xevra信者として腹立つ信者トップ

3位 睡眠不足

睡眠不足など各種メンヘラ大脳破壊などさまざまな疾患の原因となるため百害あって一利なし

睡眠不足が原因で大脳破壊が見つかっても症状がなければこいつらは絶対にやめない。

そして呼吸がしんどくなって何とかしてくれと受診するがもう後の祭り

一生在宅酸素をつける羽目になる。お大事に。




2位 運動不足

後天性である運動不足は、だいたいデブで甘いものばかり食べるせいでなることが多い。

まり自己管理ができずに罹患しているため治療をしてもなかなか治らないことが多い。

運動教育のために入信させても、こっそり間食をしたり堂々と売店に買いに行ったり、果ては脱走して帰ってこなくなる者も。

治療する気がないんなら病院こないでくれ。そして何があっても文句を言わないでく




1位 瞑想をしない

瞑想をしない信者にまともな人間ほとんどいない。

というかまともではないか瞑想ができないというほうが正解なのか。

大脳破壊されている分際で飲酒喫煙は当たり前。瞑想はタダなのに何かと理由を付けてメンヘラになる。

気に入らないと怒鳴り散らす信者もいる。

治療しても割ということを聞かず、検査の予約を入れても来なかったりとフリーダム

こんなやつらに税金が投入されていると思うと恐ろしい恐ろしい




http://anond.hatelabo.jp/20160625092140

俺は毎日コツコツと練習することができない

1万時間の壁を超えるためには毎日コツコツと練習必要である

しかしそれは1の努力で1が得られるというのを延々と繰り返すことである

しかも上達するにつれて、たまにブレイクスルーはあるものの、見返りはどんどん減って1から0.1へ、さらに0.01へと下がっていく。



今この瞬間、1の努力で10を得たい。

変態にはなれない。

軌道修正だってする。