「簡単」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 簡単とは

2017-05-01

フリーブックスとは一体何なのか?

フリーブックスというサイトがあります

本来伏せ字にでもしたほうがいいのかもしれませんが最早そんな意味もないくらいに広まってしまっているので普通にフリーブックスと書いていきます

更に一応書いておきますが日本漫画市場を潰しかねない悪質なサイトです、利用するのは絶対に辞めましょう

と言ってもそんな綺麗事を書いた所でもうどうにもならないくらいに多くの人が利用しているようなのでここからフリーブックスとは一体何なのか?なぜこんなサイトが存在出来るのかなどについて書いていきます

フリーブックスって一体何なの?

まずフリーブックスとは何なのか?ですがサイト説明によれば

自作漫画コミック雑誌同人誌小説自由投稿し皆で共有&読み放題にできるファイル投稿共有サイト

とのことです

しかしこれはほぼ全て嘘なので無視して実態説明しま

まずフリーブックスには自作ポエムのような作品は一切ありません

理由簡単アップロード機能がないからです、アップロードというページはありますがこれはただのハリボテです、実際に自作ポエムアップロード出来た人間は存在しません

まり投稿共有サイトというのはただの建前で完全に一方通行作品アップロードしているのは全て運営です

フリーブックスは2016年10月頃開設されました

そこから違法アイテム作品)数を増やし続け2016年の終わりには2万5千件ほど、現在は5万2千件ほどになっています

アップロードされている書籍の種類は漫画コミックス漫画雑誌一般雑誌小説・その他書籍・主に18禁同人誌同人作品で、全体の7割以上は漫画コミックスです

ネット上では「品揃えがスゴイ」という声がありますが、こういう言い方が正しいかは分かりませんが違法割れサイトとしては別に凄くはありません

残念なことに現在web上では多くの書籍違法流通しておりフリーブックスにアップロードされている作品も全てそういった違法サイトからの2次利用です、おそらくフリーブックスが1次流通元となっている作品はありません

他に「雑誌であるのがスゴイ」「発売日にはもう上がってる」「マイナー書籍である」という声もありますがこれらも全てフリーブックスに特有のことではありません

他の違法サイトにも雑誌はありますし、発売日には違法アップロードされています

マイナー書籍はおそらくamazonの読み放題サービスKindle Unlimitedから流用しているものと思われます

改めてフリーブックスの特徴かつ問題点

フリーブックスは今までの海賊版サイトとは違い非常にカジュアルな見た目です

UIもよく出来ていて、レスポンスは速く、モバイルにも最適化されているのでスマホ世代にとっては非常に使いやすいでしょう

加えて本屋大賞作品特集などの特設ページまであり、トップページを一見しただけでは違法サイトだと分からいくらいのデザインです

漫画の閲覧に対してダウンロードなどの行為を挟まないため罪悪感が薄くある意味お手軽に漫画が読めてしまいます

フリーブックスの利用者には違法サイトであることを認識していない人さえいるかもしれません

フリーブックスって今どれくらいの知名度なの?

フリーブックスは2017年に入るまでは殆ど無名サイトでした

今年の1月頃からポツポツと話題になりはじめ、3月の中頃から現在にかけて一気に普及している感じです

マイルストーン的な説明としては

1/02 知恵袋サイト合法性について質問された(現在質問の閲覧数は260万)

1/15 twitterでつぶやかれた(以降つぶやきは増え続けています)

3/12 2ch(なんJ)でフリーブックスを話題に扱ったスレッドが建てられた(以降スレッドは頻繁に建っています)

4/28 NAVERまとめでまとめられた

4/30 はてな匿名ダイアリー話題にのぼった(この記事ではありません)

webサイトトラフィック量(閲覧数と考えて下さい)を監視している企業Alexaによれば現在フリーブックスのトラフィック量は世界9286位、日本342位です

分かりやすく他のサイト比較するとこういった感じになります

116位 読売新聞

180位 ピクシブ

342位 フリーブックス

418位 wiredニュースサイト

515位 ジャンプ+(集英社運営する漫画サイト

802位 裏サンデー小学館運営する漫画サイト

但しフリーブックスは今年1月に世界ランク100万程度だったものがたった3ヶ月で99万ほどもランクを上げトラフィックが増大しています

本当にタケノコの成長のようなごぼう抜きです、こんな増え方はサービスとしては日本で言うなら黎明期ニコニコ動画くらいでしょう

このまま同程度の伸びを示せばあと1ヶ月ほどで読売やNHK(日本ランク80位)のニュースサイトよりも日本人がよく見るよく使うサイトになる可能性があります

しかし増えているとはいトラフィック量に対してtwitterやweb上の反応が少ないのも事実です

これはおそらくですが、さながら90年台のポケモンドラクエ裏技のように友人から友人へ口伝にてフリーブックス伝説が広まっており見た目以上に全国のお友達が使っているのだと考えられます

twitterでつぶやかれる「学校のみんなで使ってる」「大学のみんな知ってた」などのつぶやきからもそう推測されます

いったい誰が運営してるの?

公開されていた情報Whoisから分かることは

同じような形態で成年コミック同人誌違法アップロードしている「ドロップブックス」というサイトと同じ運営者であり他にもいくつか日本人向けアダルトサイト運営しているということです

同一人格が保持していると思われる他のドメインWhois登録情報によればヴァージン諸島に存在する、おそらくペーパーカンパニーによって運営されていることになっています

但し、当初のフリーブックスのIP割当地ブルガリアでしたが現在フリーブックスは増大するトラフィック対応するため4月中頃からアメリカのCDNサービスであるCloudFlareを使っており直接は分からなくなっています

ちなみに(.is)はアイスランドドメインですがおそらく特に関係ありません

逮捕出来ないの?削除出来ないの?

運営者を逮捕するのは非常に難しいと思います

まず運営者の実態が分かりません、更に世界にはタックスヘイブンならぬコピーライトイブンなるものがあり、そういった著作権曖昧場所

"外国在住"の"外国国籍者"が"外国サーバー"に対してアップロードを行っている場合、論理としては外国に建てられたでっかい図書館の中を大量の日本人双眼鏡で覗いてるだけともいえます

これでは逮捕理由がないとまではいいませんが、積極的に動くのが非常に難しいといえます

一応運営者が判明した場合はカリビアンコム方式がありますが、これは賛否両論かつ別の問題があり後述しま

ちなみにフリーブックスを紹介しているサイトの紹介文にはYouTubeと同じような形態だから逮捕出来ないと書いてある所もありますが

最初に書いた通りフリーブックスのアップロードシステムは見せ筋みたいなものでその実態はないですし、削除フォームもまず間違いなく機能していません

そもそもフリーブックスにアップロードされた作品現在までに著作権者申請によって削除された作品は存在しないと思われます

まりフリーブックスに対してバカ真面目に削除申請するのは電話線の切れた受話器にむかってもしもしつぶやき続けるようなものです、意味がないので推奨出来ません

「なぜそういい切れるのか、お前は漫画の作者で申請したのか?」と思われるでしょうが

根拠としてはweb上で見れる出版各社や著作権者DMCA侵害申し立ての山があります

ややこしい説明は省きますが、現在web上で著作権者海賊版を見つけた時に最もよく行われるアクションが上記のグーグルに対するDMCA侵害申し立てです

これを行うことによってグーグルが該当ページを検索結果から村八分してくれます

実際フリーブックスに対しては小学館集英社講談社御三家をはじめ大手出版社海賊版対策業務とする一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構DMCA報告を連発しています

他にも同人誌著作権者などがDMCA報告しているようですが、その全ての作品が一つの例外もなく一切フリーブックスから消えていません

誰か一人くらいは削除フォームから申請してみた人がいるはずですので、これが消えていないということはやはりそういういことなのだと思います

但し勘違い可能性もあるので「俺はフリーブックスに削除申請したら消えたよ」という方がいれば教えてください

一つ当たり前のことを書きますがアップロードシステムが存在せず、出版社フリーブックスの問題認識して著作権侵害報告をしていることから

フリーブックスにアップロードされている漫画は作者本人がアップロードしているなどということは絶対にあり得ない事が分かります

冗談でも作者本人に「フリーブックスにアップロードしてくれてありがとう」などというのは辞めましょう、冗談ではなく本当にこういうジョークtwitterや2ch上にはあります

カリビアンコム方式とは?

カリビアンコムとはアダルト動画サイトです、明らかに日本人向けサイトで中身も日本人女優が出演していたのですが

「"外国在住"の"外国国籍者"が"外国サーバー"に対してアップロードを行っているため合法です」と公式サイトで堂々と主張し運営されていました

しか紆余曲折あり運営者の一人が逮捕されました、紆余曲折については調べて下さい

問題は逮捕された場所沖縄だということです、カリビアンコム運営者は外国国籍で外国在住だったのですが何の用事沖縄ノコノコやってきてそこで捕まりました

ちなみに他の運営者については捕まっていません、つまりフリーブックスについても運営者が外国にいる限り逮捕は難しいと思われます

更にカリビアンコムはその性質上、コンテンツ制作場所必要でそのコンテンツ制作者(つまりスタッフ監督からサイト運営者まで金銭授受なりの線を伝って特定すること可能でした

しかフリーブックスはweb上に散らばっている違法アップロード作品収集して自サイトで公開しているだけなため身元の特定が容易ではないと思われます

加えてカリビアンコムの逮捕劇については日本法曹関係者からもその正統性について疑問の声が出ています

警察管轄アダルト案件についてさえこれですから著作権という、より曖昧案件でどこまで出来るのかは大いに謎です

サーバー運営者とか中間業者に公開をやめさればいいのでは?」という声もあると思いますが

これはある意味その通りで現在先程出てきたアメリカ企業CloudFlare

違法サイト運営者がCloudFlareサービスを利用することを積極的に断らなかった」つまり海賊版サイト運営を間接的に助けているという理由複数企業から訴えられています

但しCloudFlareを使えなくなったからといって即閉鎖されるかというとそんなことはないでしょうからやはり難しい問題ではあります

フリーブックスを閉鎖させる方法はないのか?

長い年月で見れば、運営者の居住地や身元が完全に割れ金銭の動きが分かり現地行政警察権力の協力が得られれば可能だとも思います

しか現実的には難しいでしょう、世界最強のコンテンツ団体であるハリウッドでさえこういった問題に対しては根本解決は出来ず正規配信ビジネスを発展させるなど別方向で対応していきました

ハリウッドに出来ないことを日本出版業界にやれというのも酷な話だと思います

「え、じゃあ本当にこんな違法サイトがずっと存在するの?」と思われる方も多いと思いますが

そこは運営者のモチベーション次第、つまりフリーブックスというサイトで儲けられるか?というところに尽きると思います、これは後述しま

ただそうは言っても運営者がまったく儲けを考えることな運営を続けた場合でも取れる対策があるにはあります

一つには国内プロバイダと協力してフリーブックスのドメイン自体遮断してしま方法です

そんな馬鹿なと思うかもしれませんが、この方法は実際にイギリス運用されており非現実的とまではいえません

抜け道はいくらでもあり根本解決にはなりませんがPCに疎いライトユーザーを筆頭にかなりに利用者を遠ざけることが出来ると思われます

ちなみに目には目を方式DDos攻撃なりを仕掛ければいいのでは?と思う方もいるでしょうがCloudFlareはDDos耐性が強いのが売りですしそもそもそういった行為違法です

違法サイトを潰すために違法なことをして人生を棒に振りましたというのはまったく笑えない話なので絶対に辞めておきましょう

フリーブックスは儲かるのか?

フリーブックスには現在広告がありませんがこのまま何の見返りもなく運営が続けられるとも思えません

似た形態で同じ企業によって運営されているドロップブックスについては広告により運営されていますので、いずれ広告がつくかもしれません

広告が付けば金銭の流れがわかりますし、広告を出稿している企業に対してクレームを入れることも出来ます

ただドロップブックスには誰でも知っている有名企業広告もあるのでそれが有効かどうかまでは実際の所分かりません

そもそもドロップブックス自体がいつまで経っても潰れないという問題もあります

もう一つの可能性としてはサービス有料化です

フリーブックスは今年の3/16に突如、短い時間ではありますが有料会員サービス化したことがあります

その時のプランは以下の通りです

月額0900円 書籍見放題プラン

月額1500円 R18版-書籍見放題プラン

月額1900円 R18版-動画見放題プラン

月額3000円 R18版-書籍+動画見放題プラン

この時は数時間で元の無料サイトに戻ってしまったのでこれが何だったのかについてはよく分かりませんが

可能性としては有料化もあり得ると思われます

但し全ては推測であり、もしかしたら有料化以前に数時間後にはドメインごと消えているかもしれません

最初に書いた通り最早、臭いものには蓋方式で隠しても意味がないくらいに広まってしまっているので記事を書きました

いっそ逆にもっと広まって社会問題化してそうそうに潰れてくれればいいのにとさえ個人的には思います

漫画海賊版ついてはフリーブックス以前からずっとある問題なのでこれを期に対策なりの具体的な議論が進めばいいとも思います

おしまい

http://anond.hatelabo.jp/20170501013553

世界的に移民制限がきつくなってきていることもあり

社会お荷物になりかねない貧民の移民と、富裕層や(自国簡単には育成できないレベルの)高度技術者は別でしょ。

2017-04-30

http://anond.hatelabo.jp/20170430213834

読解力ないと「誰でも(簡単に)できるよ」だと思っちゃうからなあ

物事主観的理解する習慣は大事だと思う

いきなり持論をぶちかますんだけど、物事理解するプロセス

主観(第一印象)→客観(一般論理論立てられた解釈)→主観(自分世界にどう取り入れるか)

と進むものだと考えている。

よく言われる「客観的物事を見ろ」みたいなものは第1段階の主観レベルで留まっているという解釈だ。

ある人物に対して何も考えてないと感じるとき自分はその人の主観理解の不足を疑っているんだと思う。

結局のところ、一般論を知ったうえで「自分はこう思う/感じる/考える」というのが重要だ。

人がこれだけいて、一般論簡単に手に入るなら、人が行うべきは主観的理解とその発信だ。

主観的理解と発信の場の代表例は議論だ。

議論が成り立つためには、相互他者理解自身理解に取り入れられなければならない。

そうでなくては議論にならない。話にならない。

まともに議論の出来ない人間物事主観的理解することが出来ていない。

何を言っているのかわかるようでわからない文章

何を言っているのかわかるようでわからない文章を書くためには

どうしたらいいのでしょうか?

まるで訳が分からない文章を書くのは簡単だ。

思いついたことをそのまま書けばいいだけ。

一見筋が通っていてまともそうに見えるけど結局

何が言いたいのかわからない文章( ^ω^)・・・

時間をかけずに作成したい。

SEアプリ作ってよなんて簡単に言われても困る

当方専業主婦で元SE

業務系のウェブ開発しかしたことが無いのだが、旦那職場で使える便利アプリ作成を求められた。

んで、

「3年前のMBAで開発はわりときつい」

家事をしながら、未経験プラットフォームを使うから最短でも納期は3ヶ月」

「忙しくて暇なさそうだけど、要件定義はきっちりやりたい。付き合ってくれる?」

「そもそも職場自家製アプリなんてセキュリティ的に持ち込んでいいの?」

と、まくし立てたら「もういい!」とキレられた。

旦那的には二言返事で「いいよ!」って言ってもらいたかったのか、ただ単に今の職場のやり方が非効率過ぎてイライラするってことを「アプリ作ってよ!」って形で愚痴たかったのかが分からなくてもやもやしてる。

2017-04-29

文語体が無くなった。

最近気づいた事だが、頭の中から文語体を生成する機能が無くなった。

硬い表現を分かりやすく伝えようとすると、必ず同じような文体(口語体)で生成してしまう。

かつては表現した内容と表現形式が一致しているということに敏感だった。

表現形式、つまり文体、が持つ機能理解を立ち止まらせることで、読書という受動行為思索に転じさせる抵抗の役割であった。

近年出ている本やネット文章でこの抵抗を感じるのは、主張が自分と相容れないかエキセントリックな内容か、である。いずれにしても、分かりにくいから頭を使うのではなく、分かりたくないから、頭の中で粗を探してしまう。

そういう事を繰り返したからなのか、自分の中で、内容を構造に落とし込む、という思考形態が取れなくなった。

現在生活の中で、湯水のように文章が溢れているが、それを読む行為は以前より知的行為でなくなった。ある文を読む事は知識を積むことであり、内容以上にはモノの見方を変えない行為になっていないか。以前には、ある文を読むとモノの見方が変わったものであったはずなのだ

だが、今の自分はどうだ。内容を伝えようとした途端に説得させ相手理解させようとしてしまう。相手思考を待てないのである

古くから残っている本の内容をわかりやすくしてしまえば、誰でも簡単理解できるのであるしかし、古くから残っている本の著者の思考形態原著によってしか手に入れることが出来ない。

大事なのは、分かりやすくしても同じ内容にあるのではなく、思考過程とかモノの見方かいわれる知性そのものの方だ。

子供部活動でのチート行為

子供公立に通わせていたのだが、部活顧問に「薄謝」という名目部員保護者から一口千円のお金を集めて渡していた

渡すタイミング休日遠征試合など、頻度としては月に1度あるかないか金額はばらつきはあるが少ないときでも2万円前後、多いときは4万円くらいだったと思う

指導者のやる気というものは年頃の生徒達にも簡単に伝播するようで、前任の顧問の頃から初戦敗退が7、8年くらい続いていたのが、「薄謝」を渡し始めて最初大会でいきなり県大会出場、1回戦突破という快挙を達成した

自分の子供が出場した最後大会では県大会準優勝(相手チームとは1点差)だった

その直後に顧問が「これ以上後ろ暗い事は続けられない」と言い出して「薄謝」を辞退するようになったが、たぶん本音保護者からの無言の圧力を「薄謝」の額から感じ取ったか、発覚した時のリスクが頭にあったのだろう

子供卒業してから数年間は母校は「強豪校」として名をはせていたようだが、顧問の転任に伴いあっという間に弱小校に戻ったらしい

http://anond.hatelabo.jp/20170429020510

クラウドファウンディングのページは読んだが、さて、マジレスすべきだろうか。

擬人化漫画単行本2012年新人物往来社カドカワに再編されて以降か。

web媒体での連載も簡単ではないだろうが、既に資産としてお持ちのコンテンツはこの単行本だろう。

出版社との著作権に関する協議問題なければ、これを1話づつネットで公開、課金または投げ銭からスタート、あたりがこれまでのweb発新作への成功例に倣ったルートだろうか。

既に多くの指摘があるとおり、現状のクラウドファウンディングサイトでの紹介では、実際の城漫画(売りたいコンテンツ)が全く見えない。

旧作への好評がコメントに多少見受けられるからには、読めばまあ面白いのだろう。

見本なしで課金ハードルは高い。

ホームページ確認したら、電子書籍化されているらしい。

それでも1話や半話づつ小出しで公開する意義はあるらしい、というのが最近の流れだろう。

いやさ、そもそも、自分電子書籍の見本ページほか、読める場所リンク貼れや。何のための増田だよ。まったく。

あがり症新入社員

この春から新卒社員が4人入ってきた。全員女性だ。私は彼女達よりも一回り年上だ。とんだお局になってしまった。

それはともかく、4人のうちのひとりが他の3人よりもかなり遅れを取ってる。仕事の覚えが悪い。それで彼女のことを少し観察してみたら、すぐに原因がわかった。

ものすごく緊張しているのだ。

他の3人はごく自然に新しい環境に馴染み始めている。すっかりリラックスして、パソコンの前であくびをしてる子もいる。ところが件の彼女だけは未だに肩がガチガチに固い。呼びかけると返事の声も震えぎみだったりする。

ある日、「仕事、慣れてきた?」と尋ねると「まだ全然。緊張してしまって....。私、あがり症なんです」と。ああ知ってたさ。

それから私は彼女を気にかけるようになった。なぜなら、私自身が極度のあがり症から

あがり症というのはプレゼンスピーチも苦手だけど、こういう「新しい環境で何かする」こと自体が超絶苦手だったりする。意識仕事に向かわず自意識ばかりに囚われてしまう。根底には「恥をかきたくない」という気持ちがある。だから余計に焦って失敗も増える。

こういうメカニズム私自あがり症との長きに渡る格闘の中で学んだ。

おそらく彼女は今だいぶ苦しいだろうし、焦ってもいるはずだ。実際、上からの評判も「う~ん」という感じになってきた。

私は今、同じあがり症仲間として彼女を守りたいという妙な使命感を抱いてる。

大丈夫スタートしんどいけど、潰れさえしなければいつか絶対仕事は覚える。何でこんな簡単なことが出来なかったんだろうと不思議に思う日が来る。他のみんなとの差も埋る。一気に追い越してしまうこともある。最初がとにかく大変なんだ、私たちは。

私も入社当時は異常なぐらいガチガチで、周りから大丈夫か?」という目で見られてた。でもちょっとづつ乗り越えて、今はプロジェクトリーダーになってる。

まり悲観せず、前向きにあがり症ライフを生きて欲しいと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20170429011514

芸能人のイヤなところは、他の業界と違って大衆に影響力持ってるところ

マツコみたいな連中が偉そうにしてると、バカ平民簡単に従ってしま

それがなけりゃ井戸の中で存分に威張り散らしてくれても構わないんだけどね

海外に住んでる。英語圏一年ちょっといる。地方都市で、大都市に出るまで結構かかる。

一言でいうと、疲れた

いま、たまたま事務職についている。現地での教育がなく、英語があまりできない日本人がつける職としては相当ラッキーな方だと思う。

しかし、当然英語業務遂行せねばならず、最近予算カットで、むしろ一人でこなす業務割合がどんどんと増えている。

よく言われることだが、英語圏ではTOEIC900レベルでもヒヨッコ。体感では小学生くらいの言葉が精いっぱい。自分も多分そのくらいだが、日々子供のように扱われてる。

給料も、プログラマとかは、はじめからかなりの高級な仕事が掴める可能性あるが、事務とは言えネイティブスピーカーからすればマジで簡単なことしかしてないわけだから最低賃金

日本での生活に行き詰まって、当地に来たけど、割と同じような、むしろそれよりストレスの多い状態に陥ってしまい、かなり苦しい。

仕事外でも英語勉強を続けてるが、語学に近道はないことは分かっており、多分あと一年くらいは引き続き苦しい。

家族は「何をこれしきで、大げさな。甘えてばかり」という感じ。実際、私のタフさが足りなすぎるとは思う。今までの人生含め、自業自得であり、愚痴もこぼせない。

けど、救いがなさすぎる。

どうしようね。

増田トランスヒューマニズムについてどう思っているのだろう

検索してみてもあまり語られてこなかったようだ。

簡単に答えが出なくて誰でも簡単議論できるネタから増田との相性が良さそうなネタなのだが。

否定する人が多いんじゃないかなとはなんとなく思う。

歪んだ幼い女の子

存在を感じさせない、脆くて短命で簡単に消えてしまうからこそ、人々を引きつける美しさがそこにあるのだ。

2017-04-28

http://anond.hatelabo.jp/20170428192255

初めての医者は「鬱ではないと思う」と言ってパキシルを処方してくれた

今思うと、初めての医者ADHDの傾向を見抜いていたのかもしれない

パキシルは、今はコンサータというお薬に変わっているね)

「鬱ではないと思う」は「うつ病(の診断基準を満たすほど)ではないと思う」の意味で言ったんだと思うよ。

うつ状態適応障害だろう、くらいの意味かと。

パキシルパロキセチン)はSSRIという抗うつ薬コンサータメチルフェニデート)は抗ADHD薬(中枢神経刺激薬)で、この2つは全然別のもんです。

つか精神障害者手帳なんて、特に3級は詐病メンヘラでも簡単に取れるうえに有効期限付きなので、「これは障害者の証なんだ!」とか落ち込むようなものではないですよ。

能動的な意思決定は本当に大事か?

先日、某フリマアプリ運営する企業の人事が「就職/転職活動に悩むみなさんへ」と言う記事投稿話題になっている。

twitterなどの反応をみると割と好意的意見が多いようだが、私はとても違和感を感じたのでそれについて書いてみる。

この記事の内容を要約すると、

「豊かな人生をおくるには、他人評価意見に委ねるのでなく自分意志決断たか大事である。よって就職/転職先は、自分意志で決めましょう。」

と言うことになると思う。果たしてこれは正しいでしょうか。

私の意見としては、そんなに夢みたいなことを言っていては何もできないし、はっきり言って幻想にすぎないと思う。

その根拠は2つある。

まずひとつは、人生というのは自分意志コントロールできる部分が極めて少ないと言うことだ。

これは、歴史勉強すればわかることで、どんなに強い意志や才能を持っても不遇な一生を送る人間は山ほどいる。逆に自分意見を殺して決断他者に委ね、時代迎合することで豊かに暮らしてきた人間も山ほどいる。

決断というのは、自分意志で決まると言うよりは環境などのしがらみで"そうせざるおえない"状況で決まることが多い。

身近なところで言えば、仕事部署自分意志と言うよりも、組織の都合で決まることが多い。

また、政治世界で考えてみると、財政問題外交問題は現役の総理大臣責任というよりは、歴史的に蓄積されてきた問題であることがほとんどだ。他人がこれまでしてきた決断の積み重ねの上に現在業務があり、本意でない仕事も多いはずだ。言い方は悪いが他人の尻拭い的な仕事が大半だ。それでも葛藤しながらも日々の業務をこなしていることだろうし、それが仕事というものだ。

天災社会情勢、歴史的なしがらみなど、自分では如何ともしがたい運命翻弄されながら、それを受け入れた上でベスト妥協策を探ることが重要なんではないかと私は思う。

ふたつめは、自分の知りうる情報は極めて限定的であるという問題だ。

自分収集しうる情報から論理的な最適解を導いてもそれは局所解でしかない。

これについて興味深い示唆を示しているのが、アメリカ社会学者マーク・グラノヴェッター提唱している「弱い紐帯の強み」と言う概念だ。これは、例えば転職活動をする際、自分のことをよく知っている人より関係性が薄い人(パーティーたまたまあった人とか)からもたらされた情報で選んだ会社の方が満足度が高いという話である

これは、自分帰属している環境から日常的に得られる知識はかなり偏りがあるということを意味している。

この問題を解消するためには、意図的自分意志に反することをする必要があると思う。

冒頭で紹介した記事の中に「人に言われて何か学ぶ」「流行りだしたから始めて見る」っていうことに否定的意見が述べられているが、私はむしろ自分普段選択しないものから自分思考が発展していくと思っている。

特に変化が激しい現代社会においては、自分が最適だと思っている選択陳腐化しやすい。

自分思考の幅を広げながら柔軟に生活するには、受動的な決断に身を委ねることも必要なんではないかと思う。

このように、これら二つの要因から能動的に意思決定することが必ずしも有効とは限らないと思う。

確かに決断の回数が人を成長させることは一理ある。

しかし、その決断が豊かな人生につながるほどシンプルではない。

私の周りを見回してみると、自分意思決定をしたいとロマンを追い求める人ほど社会に出てから思い悩むことが多いし離職率も高いように思う。「自分の本当にやりたいことは別にあるんじゃないか?」など答えのでない問いを繰り返す傾向がある。

逆に自分意志が反映されない環境・状況であっても、これが現実と割り切って粛々と実務をこなすタイプの方が長続きするし周囲から評価も上がり豊かな生活を送っていることが多い。

環境を変えるより自分自身を変えることの方が簡単だし効果的だ。

まとめると、偶然や不確定性を受け入れ、自分ではどうすることもできない残酷運命翻弄されながらも、それを楽しむ度量が必要なんじゃないだろうか。

身も蓋もないことだが、人生運ゲーだ。

http://anond.hatelabo.jp/20170428182200

簡単現物確認できるのなら、そうしたいんだけど、出来ないものの方が多いんだよね。

通販ギャンブルと思って楽しんでる。

思った商品じゃなかった時は泣いてあきらめる。

Amazonマケプレ詐欺に引っかかる人は間違いなくバカ

Amazonマーケットプレイス詐欺被害が多発している。

どうやら商品を破格の値段で売りに出し、購入した人の個人情報を奪っているようだ。

私はこの詐欺が広まっていると知り、思わずため息をついてしまった。はぁ、こんなにも情報リテシーのない人間がまだ日本にいたのか。

多くの国民スマホなどの端末を使うようになったのに、情報リテラシーに関してはまだ小学生レベル。しっかり学校で教えないからこんなことになるのだ。

ここでは、どうしてAmazonマーケットプレイス詐欺に合う人が多いのか、どうしたら対策出来るのかについてお話したいと思う。

Amazonには公式販売個人販売がある


今回の一件で私がビックリしたのが、「Amazonには個人で物を販売している人がいる」ということを知らない人が意外と多いことである

おそらく、Amazonというブランド盲目的に信頼してしまい、

「凄く安いし怪しいけど、Amazonで売ってる物だし大丈夫でしょ!」と購入してしまう人が後を絶たないのだろう。

しかし、実はAmazonでは個人自由に物を販売することが出来る。それが「Amazonマーケットプレイス」というシステムだ。

決して、Amazon販売しているもの全てが「Amazonから発送」されているわけではないのだ。

どうして安いものには裏があると分からないのか?


かなりの人がAmazonマーケットプレイス詐欺被害にあっているみたいだが、正直私は理解できない。

「どうして安いものには裏があると分からないのか?」

人は自分利益のないことは絶対にしない。もし破格の値段で新品の商品が出品されている場合は、目的は「商品を売ること」ではないのだ。「格安商品で人を釣って個人情報仕入れる」ことが目的なのだ

どうしてこんな簡単なことに気付けないのだろう、と私は思う。

近年ではスマホが普及したので、誰でも気軽に"何も考えることなく"ネットが使えるようになった。

ネットが身近になり多くのことが便利になったが、こうした弊害もあるのだ。「ネットは身近であってはいけない。少し敷居が高いぐらいでないとネットで騙される人が続出する」。私はこう思う。ネットを利用するには資格必要、などの制度を設けた方がいいのではないだろうか?

ちなみに、Amazonが出品しているかどうかは【この商品は、Amazon.co.jp販売、発送します。】の文言があるかどうかで判断出来る。

Amazonでの買い物が不安な方は、是非とも購入前に確認してもらいたい。

巧みに設定された値段


さて、気になってAmazonを覗いてみたのだが、かなり格安で売られているものが多かった。

中には1万円近く安値で売られているものまであった。かなり胡散臭い

しかし、私が目を見張ったのは「1,000円前後安い値段で売られている詐欺商品」だ。

出品者を見てみると明らかに詐欺業者なのだが、価格正規のものより1,000円安い程度。なるほど、これなら確かに騙されてしまう人が多いのも納得だ。

まずは自分の目を疑うべきである


人は、自分の対しては何故か考えが甘くなる。「自分は優秀だから詐欺なんか引っかからないよ!」こう考えてしまう人が異常に多いのだ。

しかし、そんな筈がない。「殆どの人は見る目がないのだ」。

からこそ、まずは自分の見る目は優秀じゃないんだ、と自覚するべきだ。そうすれば詐欺に合う確率を下げることが出来る。

かいってこういうことを書いている人が、実は1番詐欺あいやすかったりするのだが。

Amazonマケプレ詐欺に引っかかる人は間違いなくバカ

Amazonマーケットプレイス詐欺被害が多発している。

どうやら商品を破格の値段で売りに出し、購入した人の個人情報を奪っているようだ。

私はこの詐欺が広まっていると知り、思わずため息をついてしまった。はぁ、こんなにも情報リテシーのない人間がまだ日本にいたのか。

多くの国民スマホなどの端末を使うようになったのに、情報リテラシーに関してはまだ小学生レベル。しっかり学校で教えないからこんなことになるのだ。

ここでは、どうしてAmazonマーケットプレイス詐欺に合う人が多いのか、どうしたら対策出来るのかについてお話したいと思う。

Amazonには公式販売個人販売がある


今回の一件で私がビックリしたのが、「Amazonには個人で物を販売している人がいる」ということを知らない人が意外と多いことである

おそらく、Amazonというブランド盲目的に信頼してしまい、

「凄く安いし怪しいけど、Amazonで売ってる物だし大丈夫でしょ!」と購入してしまう人が後を絶たないのだろう。

しかし、実はAmazonでは個人自由に物を販売することが出来る。それが「Amazonマーケットプレイス」というシステムだ。

決して、Amazon販売しているもの全てが「Amazonから発送」されているわけではないのだ。

どうして安いものには裏があると分からないのか?


かなりの人がAmazonマーケットプレイス詐欺被害にあっているみたいだが、正直私は理解できない。

「どうして安いものには裏があると分からないのか?」

人は自分利益のないことは絶対にしない。もし破格の値段で新品の商品が出品されている場合は、目的は「商品を売ること」ではないのだ。「格安商品で人を釣って個人情報仕入れる」ことが目的なのだ

どうしてこんな簡単なことに気付けないのだろう、と私は思う。

近年ではスマホが普及したので、誰でも気軽に"何も考えることなく"ネットが使えるようになった。

ネットが身近になり多くのことが便利になったが、こうした弊害もあるのだ。「ネットは身近であってはいけない。少し敷居が高いぐらいでないとネットで騙される人が続出する」。私はこう思う。ネットを利用するには資格必要、などの制度を設けた方がいいのではないだろうか?

ちなみに、Amazonが出品しているかどうかは【この商品は、Amazon.co.jp販売、発送します。】の文言があるかどうかで判断出来る。

Amazonでの買い物が不安な方は、是非とも購入前に確認してもらいたい。

巧みに設定された値段


さて、気になってAmazonを覗いてみたのだが、かなり格安で売られているものが多かった。

中には1万円近く安値で売られているものまであった。かなり胡散臭い

しかし、私が目を見張ったのは「1,000円前後安い値段で売られている詐欺商品」だ。

出品者を見てみると明らかに詐欺業者なのだが、価格正規のものより1,000円安い程度。なるほど、これなら確かに騙されてしまう人が多いのも納得だ。

まずは自分の目を疑うべきである


人は、自分の対しては何故か考えが甘くなる。「自分は優秀だから詐欺なんか引っかからないよ!」こう考えてしまう人が異常に多いのだ。

しかし、そんな筈がない。「殆どの人は見る目がないのだ」。

からこそ、まずは自分の見る目は優秀じゃないんだ、と自覚するべきだ。そうすれば詐欺に合う確率を下げることが出来る。

かいってこういうことを書いている人が、実は1番詐欺あいやすかったりするのだが。

食べ物屋でおすすめを聞く愚かさ

飲食店側にしてみれば、「おすすめって何?」と聞かれると2パターンしかすすめるものがありません。

万人受けする無難ものと、利益ガッツリ取れる比較安価ものです。

実はこの質問一見「通」を気取っているように見えて、とても恥ずかしい質問だったりします。

なぜなら、そこには相手の好みに関する情報がないからです。

そんな情報もないのに、お店にあまた揃っている個性豊かな料理たちを進められるわけがありません。

「誰でもいいから紹介して」という人に、大切な友人を紹介することができますか?

友人関係に影響がなさそうな人か、付き合うまでのハードルが低い人しか紹介できないのと同じです。

お店側は、大切に作った料理たちを大切に食べてくれる人をいつも探しています

からお店のおすすめを聞きたいときは、まずは自分の好みをはっきりと表現しましょう。

「新鮮なお魚が食べたい。」「お酒にあう濃厚なものが食べたい。」「ヘルシーで罪悪感のないものが食べたい。」

あなたの食べたいものは必ずある程度の具体性があるはずです。

これは飲み物でも同じです。

例え詳しくないジャンル飲み物に挑戦したいときでも、自分普段どんな飲みのものを何故選んで飲んでいるかを伝えるだけで、おすすめしたい相手は多くのヒントを得ることが出来ます

これが飲食店との上手な付き合い方です。

そしてこの問いかけにはもう一つのメリットがあります

その要望一生懸命に答えてくれようとするお店はいいお店ということです。

それすら聞かずに無難料理利益ガッツリ料理を勧めてくるようなら、早々に退散して二度と近づく必要はありません。

これがそのお店の良し悪しを判断する、最も簡単効果的な方法であり、お店側にカモられないためのもっと有効手段です。

家畜の餌みたいなもの出しておいて、店主が条件ばかり突きつけてくるような飲食店はさっさと滅びろ。

http://anond.hatelabo.jp/20170428082317

簡単童貞が捨てられるのと、風俗に行ってまで童貞を捨てたいかは別問題

男女同権・男女平等日本には無理

とか書くとその手の人がボロックソに叩きに来るだろうなぁと思いつつ。

ぜひそういう方も最後まで読んでほしい。……多分無理だろうなぁ。

平等という考え方には大きく2種類あると思っていて、「スタートライン平等」と「ゴールライン平等」の二つがそれだと思う。

スタートライン平等というのは機会均等の考え方で(どちらかというと欧米的な思想)、ゴールライン平等というのは結果平等の考え方。

日本で「平等」というとどちらかというと後者の結果平等を指すことが多くて、そのうえで男女平等を考えるとおかしなことになる。

男女平等において、機会平等大事である

どういうことかというと、「女性から」という理由で何らかのアクションをする機会すら奪うのはよくない、男性と同じようにチャンスくらいはくれ、という考え方である

具体的な例でいえば、「女性から」という理由高等教育機関への入学を断られるとか、選挙権制限されるといったようなことだ。

これはおそらくほぼすべての資本主義国家においてはクリアされている……と思われる(ちゃんと調べてないので確定的なことは言えない)

しかし、ここで日本的な「結果平等」で男女平等を考えるとおかしなことになる。

(そもそも「結果平等」がなんで日本的平等観なのかという説明はここでは省略する)

男性女性にはそもそもの生物学的な「性差」が存在して、それを乗り越えるのは一般的には不可能である。すごくざっくばらんに言うのであれば、男性は子を成せないし、母乳は出ない。

逆に女性男性のような強靭な肉体は特別トレーニングを行わない限り基本的に得られない。

さらえぐい話をするのであれば、本能的に男性女性身体で興奮するようにできており、そうでないと子孫はつないでいけない。もちろん人間には「理性」というものがあるので時と場所を選ぶことができ、そして時と場所を選ぶ必要がある。他の生物を見ても、基本的に雄が雌に求愛行為をする生物が多いだろう。そういうことである

まり平等という秤に乗せる二つのものがもともとそれぞれ欠けたものがあって、結果平等にしようとするとどちらかに引いてもらうしかないのだ。

例えば、男性は子を成せないし、子供を産んだ後の育児女性は不可欠であるから必然的出産から育児過程では女性の方がそちらにリソースを割くことになるだろう。

この時、「男女平等男性育児しろ!」となるとどうなるかというと働く人がいなくなる。二人で子育てをしようとしたところで男から母乳が出るわけではない。

そういう意味では「男は仕事、女は家庭」というのは、なるほど、生物の仕組みに沿った考え方だと思う。

もちろん、これを基にして「だから女が仕事をするとは何事だ」という文脈にとるのは間違っている。女性だって仕事をしたって良い。そういう機会は与えられるべきだ。

そもそも、女性にも結婚をせず自分ひとりで生きて、そのために仕事をする、という選択肢保証されるべきで、そういう意味では先ほどのフレーズ女性を縛る悪魔言葉であるというのも理解はする。

さて、機会平等と結果平等について簡単お話をしたが、どうも日本において各所で見られる「女性の権利」を謳う方々の意見は結果平等の方の男女平等を求めているように見える。

だがそれは無理だ。そもそも形の違うもの平等にするためには、ハンデを持っている方に合わせる必要があり、それは機会平等を奪う。

まり機会平等観点からみると逆差別が発生するだけなのである。実際にそういったことが現在進行形で進められ、さぞかしそれが正しいことのように進んでいる。

しかし、ちょっと待ってほしい。それは結果としてまた別のひずみを生むだけなのである

タイトルで私は「男女同権・男女平等日本には無理」と述べたが、日本でもちゃんと「機会平等」という考えが浸透し、結果平等と違うんだということが分かってもらえれば可能性があるだろう。

しかしながら、声の大きい方々の多くは結果平等しか見えてない気がしてならない。もしくは機会平等と結果平等意図的もしくは理解せずに混同している。

そういった現状で、「機会平等としての」男女平等や男女同権が実現されるのは、日本においてははるか未来になるだろう。


……それこそ、日本において「機会平等」という意味での男女平等戦後になるまでまともに行われなかったように。

そんなことを、いろいろなニュースや、話を聞きながら思うのであった。

2017-04-27

その我慢必要

私の父は結婚したくない人だったのに、世間体やもろもろに負けて結婚した。

その相手地雷で、娘の自分が泣きながら「母親と別れて欲しい」と泣いて頼んだこともしばしば。

結婚で人は成長するとかなんとか言いたいことはわかる。

しかし全員が成長したいわけではないのだよ。

成長したい人間と成長したくない人間の溝は埋められない。

成長したくない人間は溝を埋めるという発想はないし、手っ取り早く相手の根元を切り崩して溝を少なくしようとする。

男女を問わず、全人格否定されてまで耐える意味はあるんだろうか。

その努力から何を得ることができるんだろうか。

最後最後に父は母との面会を拒絶してこの世を去った。

死に際に一番会いたくない人。そんな人に人生ほとんどを費やした父の人生は何だったんだ。

当然父にも悪い所はある。優しさは時に仇になるということを知らなかった。ただ弱いだけだったのかも知れないけど。

人を傷付けてはいけない。かといって他人の為に無条件に自分を傷付けてはいけないんだぜ。

私は死ぬ時に「この人と結婚できて幸せだった」と思える人と結婚したい。

そう思えない人と妥協結婚するなら迷わず孤独死を選ぶ。

この人といる時の自分が一番好きだと思える人。そんな自分を好きだと言ってくれる人。

簡単なようだけど難しいんだよな。

http://anond.hatelabo.jp/20170427165603

正直今時できてない方がおかしい気がする

ツイッターとかの特定属性同士の分離とかも簡単そうなのになんでやらんのだろうな

本屋パチンコゲームカラオケあたりはもう前時代的だからそもそも全部潰していいし

路上広告小学生が見ても問題ないレベルまで全部規制かければいいのに

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん