はてなキーワード: 東大とは
想像では以下の通りだった
それも幼馴染という辛み。
彼は頭がよかった。たいてい俺よりテストの点数も高い。
たいして勉強しなくて、だ。
大学も地元でいいですの、ノリで東大レベルの大学に進学。(なんか名前まで出すと勘づかれる気がするので)
大学卒業後、なぜかクリエイティブの道に進みたかったのだがそれはうまくいかずにニートに。
親は超大企業の役員で裕福な過程で親に家を買い与えられていた。
そのまま何年もニートなのだが、彼こそが自民党支持者だったのだ。
賢い増田にここに問いを残すことにする。
警察官はいかに邪悪な者であれ東京大学法学部の主催にかかる組織であるので、いざというときは、東大法卒で開成高校卒、司法試験等3冠の佐藤もぐらや
東大法学部学部チームで分からないように働いている森脇進一の母親の知っている事情に制御されて職務をしなければならないが、門川市加草のコンビニエンスストアで
「努力は報われる」という言葉がある、わたしの大好きな言葉だ、座右の銘と言っても良い。しかし悲しいかな、この言葉はよく否定されることが多い。
この言葉に対する反論として「努力しても夢や目標が叶うとは限らない」という主張が非常に多く挙げられる。本人の才能や環境、時の運といった努力以外の偶発的な因子で結果が決まるだろう、という主張だ。
だが、断言しよう、「努力は報われる」と上の反論は全く矛盾しない。反論側は「努力は報われる」という言葉を「努力すれば夢や目標が叶う」という言葉に置き換えて反論している狡い奴らなのだ(誤解している可能性もある)。
報われるとは「与えた行為に相応のことが返ってくること」
つまり、「努力は報われる」とは「目標実現のために努めたならば、相応の結果が返ってくる」という意味になる。
したがって、「努力は報われる」という言葉は「努力すれば夢や目標が叶う」という意味ではないと結論付けられる。ここで「努力しても夢や目標が叶うとは限らない」との整合性が取れることは分かるだろう。増田も、努力すれば夢や目標が叶うなんて言っているやつがいたら詐欺師だと思っている。
ではなぜこのような誤解が起きるのだろうか?
その理由の多くは恐らく、努力によって「達成可能な目標」と「達成できるか不明な目標」が混同されることに起因する。
反論側はよく「努力すれば目標が叶うというならば目標が叶っていない人間は努力していないことになるが、そんなことはありえない」という主張をしている。これ自体は増田も正しいと思う。しかしそもそも、「努力は報われる」と「努力すれば夢や目標は叶う」という言葉は異なる意味であった。そこで「努力は報われる」という意味に対して同様の反論を試みてみる。
努力は報われる、つまり「努力に対して相応の結果が返ってくる」というならば、「相応の結果として目標が叶うような適切な努力をしたならば目標が叶う」ということになる。ここで対偶を取ると、「目標が叶っていないならば目標が叶うような適切な努力をしていない」ということになる。これも間違っていないと増田は考える。なぜならそもそも「目標が叶うような適切な努力」なんてものは一般に不明なことの方が多いからだ。この適切な努力が不明な理由は、最初に述べた本人の才能や環境、時の運といった努力以外の偶発的な因子に起因するだろう。
例えば、東大合格を目標とする学生が、ある問題集を完璧に解けるように努力したとする。これによって東大に合格できるようになった者もいれば、当然合格できない者もいるだろう。後者にとってこの努力は、東大に合格するために適切な努力ではなかったと説明される。ではこの人間にとって適切な努力とは何か、別の問題集を解けるようになれば良いのか、別の科目を勉強すればいいのか、そんなことは誰にも分からない。これはまさしく「達成できるか不明な目標」と言える。
一方で、そもそも「ある問題集を完璧に解けるようになること」が目標であるならば、多くの人が同じような努力で同じ目標を達成できるだろう。これはまさしく努力によって「達成可能な目標」であり、本質的に努力に対して相応な結果であると言えるだろう。
この努力によって達成可能な目標というのは多くの人にとって忘れられがちなハードルなのだろう。簡単に達成できる目標を栄光とは呼べず、夢は叶わぬ故に夢と云う。その結果、人は努力に対して過度な幸せを期待しすぎてしまう。これだけ辛くて苦しいことを頑張ったのだからもっと幸せになれるに違いないと。実際には、苦労に見合った幸福を全員が得られることなんて当然ない。その戒めとして大人は「努力しても幸せになれるとは限らない」と述べたくなってしまうのだろう。しかしながら今一度、多くの人にこれまでの努力で得られたものを思い出してほしい、努力は必ず報われている。
【追記】
一般的にこの文章で言う「報われる」ってのは夢や目標が叶うってことだよ。言葉遊びかよ。それに努力苦労してもそれに見合う成果が得られないこともある。それは文字通り”報われてない”んだが。
現れやがったなこのダボカス自己中改変詭弁野郎がよ〜〜〜〜〜!!!!!!
俺はちゃんと「努力」と「報われる」の意味を辞書から引っぱって論じてるんだが、てめー様が言ってる定義が一般的(笑)な根拠はどこにあるってんだ、あーーーーーーーん????
なにが「文字通り”報われてない”んだが」だボケナス。俺は努力して得られてないならそれは努力に対して見合った成果じゃないって言ってんだろカスが。文章読んでねーのが丸わかりなんだよ批判すんならちゃんと文章読んでから批判しろボケナス。
あまりにも多すぎて取り上げられないので。
自己の意見ではなく憲法学の通説的な見解はこうだって紹介してるものに対して「わたしの考えた最高の見解」が数多く。別にいいけど。
それに対して岸田総理は「憲法は同性婚を想定していない」と発言し、はてブやX他のSNSなどで、主にリベラル左派からの批判が集まっている。
婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。
この「両性」というのは「男女」という二つの性を指すというのが政府見解、それに限らないというのが今回の札幌高裁の判断だ。
少なくとも同性婚に関して言いますと、これは議論がありますが、日本国憲法の場合には二十四条で法律上の婚姻が尊重されるべきであるという規定があって、そこには婚姻は両性の合意に基づくということになっていますので、通常の解釈は、法律上の結婚は男性と女性と、両性というのはそういう意味だと。
もちろん、ラジカルに、両性というのは二つの性ということなので、男性と男性、女性と女性というのも解釈上あり得るというごくごく少数の説がありますが、一般には日本国憲法の現行規定で同性の法律上の婚姻を認める制度は設けられないことになっているんだと思う
憲法24条は(略)同性のあいだの結合をも『家族』とみとめるほどには革命的ではない
婚姻の自由については憲法24条が保障しているが、近年議論され始めた同性間の結婚まではカバーしていないというのが通説である
近年(2017年)においても憲法学会の通説では同性婚は憲法の保障するところではない、とするのが憲法学会の通説であり、政府見解は正しいと思われる。
どちらかというと札幌高裁の方が憲法解釈を変えようとしている、と理解した方が良いだろう。
ちなみに高橋先生は芦部門下として憲法学のスタンダードだった「芦部憲法」の補訂を行っていた人物で、戦後憲法学の本流と言っていい。
また、樋口先生はよりリベラルな立場で、立憲デモクラシーの会代表として安倍政権の事実上の解釈改憲(厳密に言うと政府は解釈改憲はしていないという立場。ややこしいが。)を批判しており、同会はその後市民連合に発展的解消をしている。
憲法24条1項は文言上両性間の婚姻を定めているが、個人の尊重がより明確に認識されるようになったとの背景のもとで憲法24条を解釈することが相当である。(略)
社会情勢の変化により憲法解釈を変更すべきとのこと。まぁ分からなくもないが裁判所がそれを言うのはどうなんだろう。
例えば有名な尊属殺重罰規定の違憲判断について、最高裁は「社会情勢の変化」などは理由にせず、「目的に対する法定刑が重すぎる」ことを理由にしている。(社会情勢の変化に対応するのは立法府との判断だろうか)
同性婚を可能とする国は多く、国連自由権規約人権委員会は、同性婚を享受できるよう指摘している。国民に対する調査でも同性婚を容認する割合はほぼ半数を超えている。
地方公共団体により実施されているパートナーシップ認定制度は自治体による制度という制約があり、本件規定が異性間の婚姻以外について一切手当をしていないことに鑑みると、 同制度によって同性婚ができないことによる不利益が解消されているということはできない。
法の支配とはかなり異なる考え方で個人的には危険なことを言ってるように思えるが、最高裁はどう判断するのであろうか。
(各国の状況で憲法解釈が変えられるなら9条周りは解釈改憲し放題だし、世論の動向で憲法解釈が変えられるなら刑事司法関係の人権保護上かなり危険だろう)
国会には立法の裁量があるが、同性婚を許さない本件規定について、国会の議論や司法手続において憲法違反であることが明白になっていたとはいえない。同性婚立法の在り方には多種多様な方法が考えられ、設けるべき制度内容が一義的に明確であるとはいい難い。同性婚に対する法的保護に否定的な意見や価値観を有する国民も存在し、議論の過程を経る必要があることも否めない。そうすると、国会が正当な理由なく長期にわたって本件規定の改廃等の立法措置を怠っていたと評価することはできない。
この場合、国側は裁判には勝っているという理屈で最高裁に上訴できない。
今回の場合は賠償が認められなかった点で原告側が上訴してくれたから最高裁の判断が仰げるものの、原告側が「違憲」判断が出たことに満足して上訴しなかったら議論が宙ぶらりん(高裁での違憲という裁判結果は残るが政府はそれに拘束されない)になってしまうところだった。このシステムも妙に思える。
そして、最高裁の判断のないこの時点で政府が憲法解釈を変更するというのはまさに行政府による「解釈改憲」となる。(いわゆる戦争法案のときは、政府は「解釈改憲をしていない」と位置づけていたにも関わらず、樋口先生たちだけでなく立憲民主党や共産党もそれを強く批判していたはずだ。それに比べても今回はド直球の解釈改憲になる。)
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_65f17930e4b01707c6d2759b
◯想定していない以上制限もしていないわけだから、憲法解釈でごちゃごちゃいうよりも通常の立法措置でOKなんちゃう
◯想定していないがだからダメというわけではないでしょ。だいたい両性っていうのは本人同士が決めるものって意味だし。
(他にも複数あったけど全部取り上げるのはめんどくさい)
条文読み直してみてね。「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立」するんだよ。
両性の合意がない以上、それに準ずる制度は作れたとしても憲法上の婚姻には該当しないって理屈付けしなきゃ無理。
「まっさらな状態だから自由に可能なものだと立法できるじゃん、みたいな間違った意味に取る人が市井には出てきちゃうでしょ」
ごめん、本当に出てきちゃったね。こんなに読解力に欠ける人が多いとは思わなかったんだ
◯コメントにある両性以外の同意を法制化したら憲法違反になるよ。両性の同意のみなんだから。だから同性婚推進の方々は両性の意味をこねくり回している。
◯ここでの「同性婚を想定していない」は、結婚は異性の間でしか認識しない、同性婚というものはその存在を国は認知しないという意味であることの説明がいるんじゃないの。
そうでないと、同性婚については想定されてない、まっさらな状態だから自由に可能なものだと立法できるじゃん、みたいな間違った意味に取る人が市井には出てきちゃうでしょ。
“両性の合意のみに基いて成立”は“親など本人以外の合意が要らない”という意味で両性が“男と女”を強制しているわけじゃない、というのが憲法学者の見解なのでは。/
両性というのは二つの性ということなので、男性と男性、女性と女性というのも解釈上あり得るというごくごく少数の説
ですね、独自解釈ありがとうございます。
ここで、エロスレなど様々な言葉で実体を誤魔化しているが、 鳥葬にするぞ、という有名な言葉があり、 ただし寝ている間に実行されるので、寝なければいいし、または、ずらすという
身もぺちもない話 : 偽物のこと。強く言わないとここにはぺち(@ptt_kr)も東大法卒もいない。
別の問題点として、 私とぺちもぐら本人がいかに仲がいいのかを見せることによって、絶対的支配権をえることにあるが、ぺちもぐら本人は絶対に姿を出したことがない
これじゃ話にならんわということです。
タイトルの通り。
高校時代から仲の良かった地元の友人と縁を切ろうと思っている。
理由としては、このお方病的なレベルで学歴コンプレックスが強すぎるのだ。院まで九大出てるのにね。
「私は家の都合で親が九州から出してくれなかった、仮面浪人してでも東大受けるべきだった!!!」が常套句。
これはまあわかる。私も親説得しないと東京の大学受けさせてもらえなかったから。
でもさ、マチアプの話する時も上司の話する時も最初の問いが「で、学歴は?」なのは何よ?それが10数年変わってないの。
マジでこの女失礼だなと感じたエピソードとしては、以前私の友達を紹介した時に「増田は現役の時お茶大落ちたから貴女と一緒だね!」とか要らん情報をアウティングされたこと。
まあ私結局一橋行ったからどうでもいいんだけど。妬いてるのかなこの人。
そういや最近になって弁理士を目指し始めたらしい。まあインスタに問題集の写真アップしてる時点でバレバレなんですけどね。
キャプションが「自分と高い目線で夢を語れる人にだけ教えます♪」とか書かれてた。
どうやら私は夢や目標を語るに値しない相手に思えたらしい。相手選んで情報開示するのは勝手だけど、ケツの穴小さい女だなと思ったよ。
30過ぎになった女が毎日Xでサンデー毎日ガー蛍雪時代ガーだののたまってて虚しくならない?
――認めよう
俺は非モテだ
だから人生26年目にして結婚の兆しすら見えて来ないのは当然の末路なのかもしれない
しかし、俺は何もしてこなかったわけじゃない
現に、俺は東大を卒業して、偏差値そこそこ高めのメーカーに就職した
というか、俺はまだ何も求めているものが手に入っていない
これを手に入れるために血のにじむような努力もした
少なくとも、もっと何か、別のモノがほしくて俺は頑張っていたはずだ
………………なぜだろう
――考えてみた
でも、答えはすぐ出た
今までの俺の人生を振り返ってみればそんなものは考えるまでもなく結論が見えていた
わざわざ青春の時間を犠牲にしてまで毎日10時間程度の勉強をなぜしたんだ?
俺はなんのために就職したんだ?
わざわざ企業研究までして少しでも年収が高くてワークライフバランスの取れた企業に入ろうとしたんだ?
そんなの決まっている
……俺はバカだ
この歳になるまで気付かなかった
いや、気づいていても自覚してこなかった
――地道に頑張っていればいつか報われると思っていたからだ
しかし、いくら待っても僕の理想のお嫁さんは天から降ってこなかった
――当たり前だ
それこそ今の俺みたいに天から理想の女の子が降ってくることを祈っているはずだ
今の俺がそうだ
叶えるためには動かなければいけない
俺が大学に合格するために勉強したように、大企業に入れるように就活を頑張ったように……
俺が動かなければ始まらないんだ……!
報われたければ動くしかない
――そんなものはない
姫を迎えに行け!
――どうせなら最高のお嫁さんを捕まえてやる!
最高の嫁ってなんだ?
色々定義はあるだろう
ああ、これが成功したとき、俺は本当の意味でこの世に生まれてきた意味を知ることができるだろう
今ようやく俺の本当に欲しいものが見えた
俺はやるぞ、
最高の嫁を捕まえる
待ってろよ、俺の未来のお嫁さん
(読まれそうなら続き書く)