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2016-09-29

http://anond.hatelabo.jp/20160929172417

被害妄想っていうけど、実際どの企業でも自主退社に追い込むための異動は日常茶飯的に行われている。

勿論今回がそうとは限らないが可能性って言う言葉知ってる?」

そっくりそのまま返す。

可能性というなら、自主退社狙いの異動だ、なんて断定的な言い方する必要がそもそもないわけで、

当然善意で異動して適性の無い社員仕事プレッシャーから守るためにわざわざイチから仕事教え直すコスト会社負担した可能性もあるわけなんだから

最初根拠のない決めつけで可能性を収束させようとしてるのはそっちの勝手憶測でしょ。

どっちの可能性もあるならそれについては触れる必要ないし、

あと近鉄ブラックならこんな回りくどいことせずにちょっと時間使ってでもそのまま解雇にもっていくから

陰謀論とか大好きなのかな。

取りあえずこの話は該当する運転手退職してからしか広げようのない話だから最初から除外しておけよ。

追い込むための異動だって先に話題に挙げてるのは誰だよ。

軽い記憶喪失か。海馬やべーぞ。酒の飲み過ぎは人生破壊する。

 

「あとな、運転手で居続けろなんて増田の誰も言ってないんだが。ちゃんと理解出来てる?処分の仕方と発表の仕方が労働者に優しくないよな、って話だ。別に企業労働者に優しくしなきゃいけないって事もないんだが、いざとなったら切り捨てるんだな、っていう感は否めないよなって話だわ。恫喝したクレーマーが何を言ったのかハッキリしてないんだからな。」

いやだから企業対応はこの上なく優しい処分の仕方、少なくとも現時点においては、なんだがこれの説明十分してると思うんだけど、マジで何が理解するうえで足りてないのかな?

会社からみても運転手からみても第三者視点でもこの上なくベスト対応しか思えないんだけど。

たぶん関係者各位のそれぞれ置かれる立場シチュエーション問題解決必要となる要所がそれぞれ理解できてなくて感情論しか判断できなくなってるからなんだろうけど。

会社」「運転手」「その他従業員」でそれぞれ落ち着いて感情移入してシミュレートしてみた方がいいよ。

部外者視点のままだからいつまで経っても理解できないんだと思う。

あなたの置かれている境遇と彼らの境遇リンクしてないからね?

ちゃんと前提条件をそれぞれ切り替えて、その後統括して最善策を考えるってプロセスちゃんとしてる?

面倒がらずにしようね。まずそこからだよね。

 

「お前やお前の周りが言ってる事はわかるし理解できるが、職場に恵まれてる奴らだけなんだな、という見解も捨てられんな。

鉄道会社なんてブラックだぜ?マジで。(元鉄道会社勤務の増田より)」

今は恵まれてるけど、普通に下積み時代は家帰って千切りキャベツソースかけてオカズにして食う電気勿体ないから早めに寝て朝起きて勉強して会社行く生活を2年間送るとかしてきたからね?

それも結局、ポストに値する人間になるために必要ステータスを得るための投資だったし、

もし上手くいかなかったら諦めなければいけないという腹積もりも当然できてたから、集中することができた2年間だった。

鉄道会社ブラック環境なのは既に勤務形態が世に出回る前からそれなりに業界として知られているし、

それでも運転手が夢で選んだ運転手もいるわけだ。

就職する前にどういった職業なのか予め調べておかなかったのは個人責任というまでもなく完全に自由の話。

自由選択肢自分で選ばなかっただけの話。

その中で恵まれ職場自由に選んで能力に見合った席に座ってるだけの話。

これにとやかく文句言われる筋合いはないし、分不相応の席に座ってしまったことのほうが異常だからそっちを矯正するべきじゃないの?

能力の無い人間に無理に仕事させるほうが十分ブラックだと思うんだけど。

この運転手を追い込んで自殺すればホワイト会社なの?俺にはもう何が白で何が黒なのか分からなくなってきた。

お前は世の中をどういう物差しで測ってるんだ。

 

申し訳ないけど、ブラックブラック、世の中の会社は全てブラックしか見えない、

そういう心理状態に陥ってるように俺からは見えるよ。

会社も今のご時世、人材確保のために多少気を使った方がコスト安ってことは分かり切ってるし、

金掛けて運転手で雇った社員問題を起こしたからといって即ポイ捨てしてたら利益に繋がらないのよ。

いくらブラックといっても利益率を上げたいか人件費を減らすため使ってるのではなくて、

人材が集まらから分業できなくなってるんだよ、人口が少ないの特に鉄道は。それが根本的な問題

ちょっと調べたら分かるけど鉄道業界はどこも後進を育てる、

子ども希望者を増やすために私鉄JRわず色々やってるから

それくらい業界人なら知っとけよ、ウソをつくな、ウソを。

というわけで、簡単に首切るって可能性は低い。

高い低いで言えばな、低いと考えるのが自然から

 

ちゃんと伝わるのかこれ?

この国の未来は暗いのは50年前から分かってたことだろ

日本ジャパンニッポン、なんでもいいけど。

とにかくこの国の未来は暗い。

そしてそれは50年以上前から決まってた。

 

まず前提として日本人頭が悪い

頭の悪さでも定義文化によって色々違うが、

一言でいうと「冷静になれない頭の悪さ」と「公平性平等性を新たに創造できない頭の悪さ」この2つが致命的に頭悪い。

まず資本主義自由主義根本的に日本民族に合ってない。

から仕方ないことかもしれないが、おかげで先進国脱落コースを50年前から順調に進み続けている。

 

・冷静になれない頭の悪さ

なんらかの緊迫した状況に落とし込まれとき判断能力決断能力の低さは震災対応記憶に新しいだろうが、

とにかくミスを犯したとき対応マニュアルから外れたケースのとき解決力が驚くほど低すぎる。

これはトップダウンがすんなりいかない何にしても許可を取らないといけないという責任所在あやふやにしたり

分散してしまったことによる個人決定力の低下が問題

結局最高責任者は1人であり、国の政治で言えば総理大臣、もしくは大統領だが、日本個人単位責任を考える習性が低すぎる。

責任とは権利と表裏一体だ。

何かをするだけの権利があるからこそ、その権利を十分行使できなかった結果、責任が発生するのだ。

最高責任者とは言い換えれば最高権力者なのだ

からこそ自分の信じられる部下を採用して問題対処していくのだが、残念ながら日本社会日本民族のものがここへの理解が低すぎる。

優秀なCEOが生まれにくいのは責任を取らせようとするくせに責任の大きさに見合った権利が与えられないからだ。

上はトカゲのしっぽきりに使われる社長業、下は薄給で長時間酷使されるブラック社員

どちらも責任権利バランス崩壊しているからこそ生まれ不条理だ。

主観的に見ても客観的に見てもこんな社会構造健全なわけがない。

それなのにこの体制をもう50年以上続けている。

こいつら頭がおかしいのか?と何度も思う。

しかし一向に日本社会は変わろうとしない。

悪い意味で海に囲まれ守られている。

 

部外者ならそのまま飢え死にしてくれと思っていただろうが俺も日本人なので危機感をずっと抱いてきたし

何度か問題定義としてこの良くない方のワビサビ文化を消せないものかと活動してきたが、

結局何一つ変わることなく、やっとメディアが飯の種に貧困や暗い将来をトピックに挙げだしたら急に騒ぎ出した。いや死ねよ。

日常的に忙しいから先送りになってきたとかそういうことがあったとしよう。

でも、問題に直面したら毎回「弱者や下を切り捨てたらいい」それしか意見がないのか?

もはやヒステリックを起こしているとしか言えないのだが、これがさも唯一の救済策・打開策のように本気で信じ支持している馬鹿がそこかしこにいる。

本当に教養が低すぎて愕然とする。

日本語が読めるだけマシなのかと考え直すが、これを正しいと思って広めているからむしろ文字読めないレベルの方がよかったと思う。

問題解決するための健全プロセス優先順位規定できずに、切り捨てしか思い浮かばないというのは、

この国の大人たちの頭脳大脳皮質限界を表していると言っても過言ではない。

慢性的社会の困窮に晒され続けて自由な発想や挑戦的な発想が産まれるだけのブドウ糖がもはやないんだろうな、という手詰まり感がすごい。

からこそ早期から警鐘を鳴らしてきたのに馬鹿にするだけでまともに取り合わなかったやつらが今は日本どうなるんだ?と怯えている。いや死ねよ。

 

もはや解決策はどこかの国の植民地になってルール社会常識を外文化一新するほかない。

日本民族自発的自分たちの進みたい方向への変化は不可能だ。

困窮すると当然思考も貧しくなり死へと向かう。

 

本当に今更感がある、半導体自動車だけでこの国が食っていけるわけがないのは昔から分かってただろ。

それが何でクールジャパンアニメゲームが後釜なんだよ。

目についたやつを取り上げてるだけだし、アニメゲームを本当に売り出したいと思ってるなら予算の使い方考えろよ。

ほとんど民間けが動いて、国は言うだけじゃねえか。

 

本当にこの国の大人たちの頭脳限界を感じるわ。

自分死ぬ頃には少しでも今の団塊星雲の生ごみ星人たちが残したクサすぎるゴミを処理できればいいんだが。

庵野秀明って嫉妬されるタイプだよなあ

最近の色々を見て、改めて思ってたのだけど、その一因が先ほどふと分かった気がする。

というのも、「庵野秀明新海誠への嫉妬燃えているに違いない」というどこぞで見かけた馬の骨因縁ツイートがあまりにも自分イメージと違うことで、何かそこにメンタルヘルス用語で言うところの投射があることに気づいたからだ。

 

まず、このツイート根本的に見誤っている事実として、庵野秀明という人物は、あの業界人間にしては極端に他人に対する競争意識というのが低い。

少なくとも、表立ってはそれを感じさせない人物だ。

今までそれと意識した事はなかったが、改めて探してみると、他人への嫉妬妄執が感じ取れる言動というものが本当に少ない。

自分以外のクリエイター作品はまず肯定的に評するし、作品比較して善し悪しを語るということにも熱心ではない。

富野由悠季の『そういう部分』をリスペクトしている割には、本人は驚くほど『競う』とか『順位を争う』とかという発想とは無縁の人物だ。

 

その代わりに顕著なのが、強い自意識だ。

ここで用いる言葉は、自尊心ではなく自意識、というのが妥当であるように思える。

ある種、究極のナルシストとでも言うべきか、他のクリエイター自分との力関係などまるで我関せず、ただ自分がどれだけ自分を見てる人に印象的に映るかということだけを考えている感じだ。

自分自分の客』だけが世界の全てであると言っても良い人なのだ

そういう意味で、セカイ系かいう古くさい言葉で語られる彼の作品類型は、彼に見えている世界観のものであるという事が改めてよくわかる。

 

当然の帰結として、庵野秀明が強い悪感情を抱くのはただ一つ、『悪い客』だけになる。

庵野にとっては同じ業界人などライバルでもなんでもない。ただ客だけが自分の戦うべき敵であり、「自分を分かってくれない」悪い客だけが究極の憎悪対象なのだ

幼稚と言えば幼稚なのかも知れないが、庵野にあるのは「なんで必死にがんばってる僕をわかってくれないんだ」という承認欲求だけで、それ以外の事は良くも悪くも何も考えていないのだ。

エヴァンゲリオンの、俗にいう『旧劇』は、庵野の強い憎悪ルサンチマン産物であるという事実は有名だが、それはあくまで『悪い客』に向けられたものだ。

庵野は、気に食わない批評家もっと有り体に言えば『オタク』に負けるもんかと闘志を燃やす事はあっても、かつて一度たりと同じ業界人に対する『対抗意識』で燃えた事などはないのだ。

 

しかるに、庵野がことさら嫉妬されがちな人物で、また冒頭に書いたような「若手を嫉妬しているに違いない」などという頓珍漢な言いがかりをつけられまでするという事実は、非常に興味深い。

庵野という人物は、常に競うという事とは無縁で、ただ『自分』を分かって欲しいという自意識だけでここまで来たクリエイターだ。

その事実は、取りも直さず、庵野秀明オンリーワンであり、別の言い方をするなら「自分トップに立てる土俵でだけ戦って来た人物であることを意味する。

だがそれこそが、自分土俵を作れず、他人と競う、オンリーワンナンバーワンとして嫉妬するということしか出来ない種類の人間には、もっと攻撃されやす属性なのではないだろうか。

 

究極のナンバーワンであるオンリーワン庵野は、彼らの目には常に妬ましいものとして映るだろう。

なんとかして、自分たちと同じ『競争』のルサンチマン庵野を引きずり込みたい。

庵野が気にした事もないような『軸』で、庵野ナンバーワンでなくなる軸で、庵野嫉妬して欲しい。

そんな願望が、このツイートのような、あまりにも庵野キャラクター齟齬を来す『勘ぐり』として現れるのではないだろうか。

 

彼らは往々にして、実際には自分で戦う事の出来ないただのオタク、つまり『観客』だ。

庵野秀明新海誠嫉妬して闘争心を燃やす事はまずないだろうが、このような、新海誠出汁にして、庵野いちゃもんをつけたがる『観客』がいる事実は、まだまだこれから庵野を奮起させ続ける可能性が、まあ、確かにある。

2016-09-28

おっぱい募金AV男優も出るから性差別じゃない!フェミざまぁwww

根本的に間違ってると思うけど、性的に消費してる人たちと業界がそう思うならそれでいいんじゃないですかね

人達善行してるつもりなんだからある意味感動ポルノだよなぁ

庶民生活理解出来る庶民出の議員がいなくなる

議員報酬無くしたら庶民生活ヤバいと分る庶民生活経験有りな議員はいなくなるよな。

だって金持ち以外は議員になれなくなるわけで。

議員期間無給か薄給では暮らせない。

安倍総理のように「景気が良くなったから働こうと妻がちょっと働きに出て月25万稼ぐ」とか言い出す金持ち議員しかいなくなる。



しか議員公務員に金を払いたく無い、でも庶民議員になって欲しい。

これではただのブラック企業と同じだろ。

日本人根本的な思考ブラックなんだろうな。

女性オタクがいないことになっている」という言説の難しさ

よく、オタク界隈でジェンダー的な話をする際に

女性オタクがいないことになっている」

という言葉発言する人がいる。


しかし、実はこの言葉結構めんどくさい。


「(女性側の文化文脈無視しているので)女性オタクがいないことになっている」

根本的にはこういう話だと思うが、問題なのはそれ含意しているかどうかと言うことになる。


例えばパンチラ描写は非常に男性的な文脈女性オタク無視しているという発言は「パンチラを好む女性」という存在を端から無視しているかである

この無意識ジェンダー規範が話をややこしくする。

まり女性女性性的描写は好まないというパーソナルな自己認識無意識に全体化しているのである

実はこのような無意識の全体化というのが最近ジェンダー界隈のあちこちで見られる。

「女はこういうもんなの」

という社会の悪癖の無意識露出なのだが気づいていない人があまりにも多すぎる。


はたして女性無視しているのはどちらだろうか。

2016-09-25

俺は優しい人間ではなかった

から運動音痴で、クラスでもいじられキャラだった。

イケメンというわけでもなく、高校時代にはデブキャラも追加された。

大学時代彼女はいなかったが、飲み会に行けば女性と会話を楽しめる程度にはコミュ力があった。

嫌われてはなかったという感じだろうか。




男女問わず、「増田は優しい奴だな」、「気の利く奴だ」とよく言われた。

個人的には、そうか?と内心思っていた。

興味がないか適当に評しているだけだと思って、特に気に留めることもなかった。

確かに気をつかってマメに世話を焼いていたかもしれないが、それが優しさからかと問われれば、Yesと答えることはできなかった。




20代後半、転職してから時間ができたので、ダイエットのためスポーツクラブに通い始めた。

自分のペースでやれるのが良かったのか、飽きることもなく通い続け、3年で30キロ程痩せ、標準的身体になれた。

スポーツクラブに通うなかで、筋トレ好きな奴とよく話すようになり、一緒に筋トレを始めた。

徐々に筋肉が付いていくのが面白くて、これも飽きずにつづけた。

で、筋肉が付くにつれて、いろいろと前向きになれた。

調子に乗った俺は、柔道を習い始めた。

3年続けているが。なかなか強くなれない。

しかし、徐々に上手くなっているらしい。うれしい。



筋トレ柔道を習い始めて俺は変わった。

前向きに自信をもって仕事にも取り組めるようになった。もちろん全てがうまくいくようになったわけではないけれど。

そんなある日、テレビドランクドラゴン鈴木拓が、

「俺は、炎上したり、批判を受けたりしているが、最終的にはそいつを殺せると思うから別に気にしていない」

みたいなことを言っているのを見た(正確には違うかもしれない)。

鈴木拓は何かの格闘技を昔からやっており、相当強く、上記の発言になったらしい。

この発言を聞いて、自分も同じかもしれないと思った。

俺は本当は、他人から弄られたり馬鹿にされたりするのが大嫌いだったのだ。

運動音痴で、体力もないから、へらへら自己防衛をしていたが、本当はそいつら全員ぶっこしたかったのだ。

俺は優しくなんかない。

弱かったから、いろいろと気を使っていたにすぎない。

確かに、最近後輩や上司に対する態度が雑になってきている。それは、おれがそいつらを最終的にはぶっこできると思っていたからだ。

本当の俺は、嫉妬深く、器の小さい、卑怯人間だったのだ。

筋肉柔道の技は、それを覆い隠しただけ。本質的には何も変わっていなかった。むしろ、弱いくせに武器を手に入れてしまって、迷惑人間になっていたのだ。



それに気が付いた俺は、情けなさにちょっと泣いた。

俺に彼女ができないのは、身なりや自信のなさではなく、もっと根本的なところに問題があるからだ。

なかなか会社人間関係が上手くいかないのも、きっとそれだ。

筋トレを始める前の方が、人との付き合いはうまくいっていたのだ。



しかし、弱い心や性格を変えるためにはどうすれば良いのだろうか。

筋トレは万能ではなかった。

本当に優しい人間になるにはどうすればよいのか。

http://anond.hatelabo.jp/20160925102809

アファーマティブアクションってのは根本的な思想が「クソ雑魚ナメクジはすぐ死ぬから人間様が優しく飼ってやろう」っていう圧倒的差別意識から来てるからな。

差別撤廃を突き詰めるとクズ死ね思想を全人類に等しく適用することがもっとも正しいことになる。

本来目指すのはクズでも死ななくていい世界で、そのために目に見えるクズである障碍者を救おう、という論理一般的だが

現在、健常者だからこそ救われていない人からすれば逆差別に見えるだろうな。

この逆転現象は、社会がピリピリしていて余裕のない証拠だ。

2016-09-23

学校一言も発することのできなかった暗黒時代

いま思い返してもただただ悲しくなるが、

小3から小学校卒業まで学校の連中と

文字通り一言も交わしていなかったという暗黒時代がある。




きっかけは、親が強制的少年野球チームへ入団させたことだった。

野球のものは好きだったが、ああいう「集団で何かをやる感じ」とか、

「ノリを求められる雰囲気」とか、とにかくああいうのが大嫌いだったんだ。





少年野球への入団は当時の自分にとって相当な精神ダメージとなり、

周囲に大きな壁を作り始めた。

チームのやつらとは当然口を聞かなかったし、

次第に学校友達とも話さなくなった。

少年野球の奴らに、学校で話していることがばれると

なんかやばい気がしたんだ。





喋らなくなるとそれはそれで厄介な状況になる。

「無口」「無口」「無口」

周囲に罵られる日々。

表情もなかったし、あれは軽度の鬱だったろう。

小3まで遊んでいた友達とも疎遠になっていった。





ある日、ひとりだけいた友達と話しているところをクラスメイトに見られてしまった。

増田くんが喋った!!!!」なんて大騒ぎされるもんだから

それでまた心を閉じてしまう。

そのうち学校ではその親友とも話せなくなった。

まさに八方塞がりである






それでも小学校卒業を迎えるころになんとか立ち向かおうと奮いたち、

中学のころには少し話せるようになった。友達も少しできた。

中学校卒業を迎えるころには、高校ではもっと話せるように頑張ろうと奮起し、

相変わらず友達は少ないながらもまともに会話できるようになっていった。

大学に上がるころにはもう調子に乗っていて、

今でも飲み屋馬鹿騒ぎしたり旅行にでかけたりできるくらいの大切な親友ができた。

彼女もできた。







社交性を取り戻したといったけど、正直なところ今でも

人に壁を作る癖は治っていなくて、心を開くのに最低2年はかかる。

グループ」に属するのも慣れなくて、

社会人にあがってから孤立した状態で、

数人の心許せる同期と飲みにいくような具合である





そろそろオチをつけたいわけだけど、

あの無理やり入らされた野球、結局高校まで続けていたんだ。

鬼監督には罵られるし、先輩にはボロカスに言われるし、

後輩には馬鹿にされるし、同期ともノリについてけなくて孤立して、

あの雰囲気はどうしても好きになれなかったけど、

野球は好きで、ずっと続けた。






そのおかげで半端ない体力がついたし、

高校野球をそれなりに厳しい環境で耐え抜いたみたいなところは、

なんの取り柄もない自分評価してもらえる唯一のポイントになったりもしてる。






親も、息子にまともな社交性を身につけさせたいと思って入らせたらしい。

というわけで、今は親にも野球にも誰にも恨みもなにもなくて、

結局は自分生来ネガティブ性格根本的な問題なんだと思う。





ひん曲がった性格だけど、こんなんでも付き合ってくれる友人にはとても感謝している。





いま同じように学校で周囲に馴染めない子やもしかしたら話すこともできない子も

いるかもしれないけど、こんな自分でもまともに社会でやってけてるわけだからいまは耐えよう。

殻にこもったままでいい。自分がその気になったときまで待てばいい。

その時に思いっきり殻を破ってやればいい。心臓バクバクするけど財産になるよきっと。

抜本的ってなんなの?

政治関連のニュースしか聞かないわ。イコール全然市井に浸透してない単語じゃん

政治家以外誰も使ってねーよ

根本的じゃダメなの?

大学中退起業話題の彼は、批判している人よりは成功する確率が高い

はてブのつきまくった大学中退してブログ起業する彼のだが、

ここまで注目を集める事が出来た時点で起業家としてはかなり良いスタートを切る事ができている。

はてブSEO効果でブロ自体検索上位表示されやすくなるだろう。

けんすうさんもnoteにて

https://note.mu/kensuu/n/n6512b0359186

「僕は、全然しらない他人起業しようと大学にいこうと、あまり熱くなれなくてですね、多くの人がアドバイスしたりやめたほうがいい!といったり、やったほうがいい!といったりしているまでの熱量はなかったわけです。」

と書いているが、自分と全く関係ない若者の挑戦にケチをつける大人は見ていて残念だなーという感じ。

老害を叩く記事もたまにホットエントリ入りしているが、はてブユーザー自体も年齢層が上がっているので老害が増えているのかもしれない。

根本的な話をすれば、ビジネスなんて運要素がかなり強いのでやってみなければわからないし、

挑戦する回数が多いほど成功する可能性も上がるのでブコメで吠えている人よりは挑戦している彼の方が成功する可能性が高いと言うことになる。

日本人バスケやる意味ってないよね

身長差がありすぎて海外では全く通用しない。

ラグビーサッカーみたいに小さくても活躍できるって世界じゃなくてそもそも背が高くないと何も始まらない世界で生きるには黄色人種は小さすぎる。

もしその中で突然変異手的に恵まれた体格として育っても周りが弱すぎてちゃんとした選手として育つための試合も出来ないしろくな試合をせずにトレーニングに精が出るとは思えない。

根本的に間違っているんだ。

日本人バスケなんてやっても何の意味もない。

ミニコートで小さなゴール相手にお遊戯するのなら問題はないし、スラムダンクごっこして思い出づくりするのもまあ問題ない。

だけどプロになることには何の価値もない。

非力なコロポックルの玉遊びではとてもじゃないが興業にはならない。

もしもこの世界チビしかいないならそれでいい。

だが海の向こうには2mなんてとっくの昔に越えてしまった奴らがその身長があることを最低条件にしながらその上で技術をパワーを競い合っている。

それと比べれば日本人バスケは余りにも貧弱だ。

そんなもの見世物としての価値はない。

見苦しいだけだ。

今すぐ辞めた方がいい。

2016-09-22

民営化していいとこ、しちゃいけないとこ

公務員という仕事基本的に「なくちゃいけないけど、利益が出ないか民間企業がやりたがらないもの」が基本。

ぶっちゃけ、この基本的な部分以外は民営化してもいいんじゃないかと思う。

スポーツ振興や文化振興中小企業振興や経済活動は実際民間がやるべきものだし、公務員がやるよりもはるかにうまくいくよね。

実際、行政主体文化スポーツ振興なんて成果を全く出していないし、地域経済振興に至っては「グルメ」だの「アニメ」だの的外れなことばっかりやっていて、根本的な市場開拓や働く場所・条件の改善なんかは全くできていない。

そう考えると、行政役割は今後最小限度におさえたうえで、必要人員まで削減、もしくは民営化していくのが今後のためになるんじゃないだろうか。

まぁこれやられると真っ先に僕のいる職場消滅するんだけどね・・・

何の役に立っているかからないことをやるよりは、はるかにましな生き方が出来るような気がする。

2016-09-21

http://anond.hatelabo.jp/20160921180414

残念だがそれは顕著な発達障害

子供向けだからと甘く見て自分絶対有利で安全ルールを守ってあげるそれ子供向けだから大人自分はらくらくこなせるよという

スタンスでないと見聞きすることすらできない

外見上はよくなったようにみえるので深く社会に潜むことができるけど社会の深みで爆発すると

最近たまにでてくる陰惨な凶悪事件火種になる



大人にならなくていいんだよ 大人もそれを望んじゃいない

ルールを守れない人を ルールの中に押し込む危険性をわかっている大人に 頼ったほうがいい


今でも餌がもらえる以外にルールを守る利点がわからないでしょう



ルールを守る利点は ルールを守っている自分のその姿をだれかが見たとき それは良い服を着ているとかみたいなカッコよさを感じる

それは自分にとってメリットのある行動をしてくれたものに対する感情

自分がそれを受けていることを感じることができなくて ルールを守らされている自分自分で感じていることに恥ずかしさやストレスを感じる

それを根本的に理解できない 自分を他の立場と入れ替えて第三者的に見ることができない

これは機能的な欠損なので 餌付けでどうにかなるものじゃない


サーカスの熊やライオンが人を傷つけてしまうのとおなじ 制御下にあるからといっても使える場面はそう多くはない

生半可に見た目をつくろうよりも わかってくれる大人にたよったほうがいい

成人の発達障害者でも、発達障害児向けの情報が役に立った話

俺は成人して就職してしばらく頑張ってたんだけど、

ある時二次障害発症して家を出られませんみたいな状況に陥ってから治療過程で色々検査をしてADHDアスペを併発していますねと診断された。



それ自体は、ああ、やっぱり俺はおかしかったのか。と割と素直に受け止めて、それならそれで親からもらった顔や体の特徴みたいなものだし、

そこでゴネても何も変わらないからあるもので何とかやっていかないと仕方ないよねと考えて、自分でも症状について調べたり、自分用の対策を考えて試したりするようにしている。

まあ、うまくハマる方法を見つけるまでは劇的に変化があったりはなかなかしないし、いい変化があってもそれを継続するのは難しいので、

なんだかんだと仕事をクビになりそうだったりならなさそうだったりしながらどうにか日々を凌いでいる感じだ。



ともあれ、自分でも色々と情報を探していたわけだけれど、診断された当初は、とりあえず最近話題の成人の発達障害だとか、発達障害のもの記述ばかり読んでいた。

本も数冊読んだけれど、ネットの方がやっぱり手軽なので手の空いたときにふらふらと検索している。

そして最近になって、発達障害児関連の情報に割と有用ものが多いことに気付いた。



最初は内心「そうは言っても、もう俺成人してるしな……」と思いつつ読んでいたのだけれど、

「こういう部分が理解しづらくてつまづくことがあるので、その場合はこうやって教えていくと理解やすいかも」といった記述を読んで、

そういうことだったの!?それでいいの!?と驚いたり腑に落ちたりすることが、とても多かったのだ。

そこには、幼少期にいくら言い聞かせられても、なぜそうしなければならないのかピンとこなかったようなことについて、

「それならそうと初めから言ってくれればよかったのにー」と言いたくなるような、すんなりと頭に入ってきて自然に受け止められる言葉の数々が並んでいた。



このことから考えると、どうやら自分の発達レベル幼児レベルで早々につまづいていて、

なんとなく腑に落ちないまま表面上だけ誤魔化してきたけど、実際の理解はそのままそこで止まっていたということらしい。

30歳近くなって、自分の発達レベルがところどころ幼児レベルだと思い知らされるのは正直なかなかクるものがあるが、現実なんだから仕方ない。

というか、いくつかの情報を得たときの目の前のモヤが晴れていくような感覚がショックすぎたので、60や70になる前に気付いただけいいじゃないかと開き直って考えている。



この調子で目から鱗がボロボロ落ちていくようだと、俺は自分でも気付いてないだけでまだまだたくさん取りこぼしてきているのだろう。

現在直面している不都合の直接的な解決策ではないけれど、そういった問題が起こる根本の原因として、

どうやら自分はここでつまづいていたようだ、ということが段々わかってくるので随分と助かっている。

夜な夜な一人で幼稚園小学校をやり直しているような気分だ。



というわけで、似た様な状況で、なんとかしたいなーと「発達障害 成人」とかでググってみても「あー、あるある」以上のものがあまりみつからない人は、

発達障害児向けの療育の事例について具体的に書いている記事に触れてみると、俺のように思いがけない発見があるかもしれない。



それにしても、何度かあった療育を受けるチャンスを、親が「ウチの子はまだマシでそこまでする必要はない」と判断せずにいれば、

人生もっと早い段階でこういったことに気付けて習得できていたかもしれないなというのは、少しだけ口惜しい。




(追記)


これだけ書いて一つも例を出さなものアレだなあと思いつつ、

でも誘導とかしたいわけじゃないし、既に長いし、というか正直ちょっと恥ずかしいし……と思っていたのだけれど、

ブコメでも例がないとイメージしづらいという指摘をもらったので、やっぱり一番強烈だったやつを一つだけ追記しておく。



衝動性が強くルールが守れない子にルールを守る大切さを理解させるには、

 衝動を抑えてルールを守ることが、結果的自分利益になる。と利益を強調して伝えてみます。」



こんな一文を読んで、誇張ではなく涙があふれてきた。

うわー!なるほど!なるほど!!確かに考えてみれば利益になる!なってる!うわぁ!そう言われるとめっちゃルール守りたい!!もうルール守る!俺がんばる!!

と泣きながら机をバンバン叩きそうになったけど、夜中だったからハッとなって机を叩くのをギリギリ我慢した。

先生、俺衝動を抑えられたよ……!こうすることで階下の住人からヘイトを集めることが回避できるんだね……!不利益を受けないという利益を!!



いい年したおっさんが何言ってんだとか、そう考えないとルールも守れないのかよ……と引かれるかもしれないが、

俺のようなタイプは本当に「こんなレベルのこと」が「わかってない」まま大人になってしまっている可能性があるのだ、恐ろしいことに



それまで自分にとって法律も含めた他者との間のルールというものは、

「なぜか押し付けられて守らないとやたら怒られるからしょうがないのでよくわかんないけどなるべく守っとくもの

しかなくて、言ってしまえばなにかと我慢を強いられる障害であり敵だった。

ああしろこうしろ。あれはするなこれはするな。本当に窮屈で仕方ない。世紀末はよこい。でも、ルール別に敵じゃなかった。

(中には完全に制約をかける側だけに有利で、制約を受ける側にとって純粋に"敵"なルールも世の中にあるとは思うけど、そういう力関係の不平等さえなければキレてよさそうな案件は一旦おいておく。)



「とにかくルールを守れ!」「ルールとはそういうものだ!」「みんな守っている!」「なぜルールを守れないんだ!」

(怒鳴られる度に、思い出せませんでした!とか、守る意味がわからいからです!と正直に返事をしていたのはいつだったか……)

というようなことだけを何度も何度も言われたから、まあ世の中的にはそんなものなんかな?よくわかんねーな。みんな我慢して守ってるのすげーな、謎だわー。とだけ思って、

なんだったらルール違反を咎められない範囲ギリギリを突いたり、想定外のことをするのに血道を上げる感じで生きてきた。

そうやって、ルールや制約によって我慢を強いられるストレスと、ルールを守れなかった時の不利益ばかりに注目していたけれど、

ルールを守ることで自分にどんないい影響があるかとか、ルールを守ることで何らかのメリット享受できるとか、そんな視点では一度も考えたことがなかったことにこの一文で気付かされた。

そうか、ルールルールから守るとかじゃなくて、内心自分のためってモチベーションでも、ルールを守っていいんだ!!



翌日から俺は、自分意志に反することをルール強制されたときに、そのルールを守ることのメリットについて考えられるようになった。

そうして、昨日まではなかった視点自分生活点検することで、いくつかの問題行動に繋がる心理障壁消滅した。

2016-09-20

「つまらない授業」というただ一つの

お前はまだなんも分かってない。自分のやり方に固執してるだけだ。

別にボトムアップとかトップダウンとか、そんなことは些末な問題なんだ。そこじゃねーんだよ。

金とって「つまらない授業」することがまずもって犯罪なんだよ。「つまらない授業」から身に付くものがあるか?ゼロ。どんなに「内容がいいんだ」と強弁しようが、「つまらない」と思われた時点でお前の授業には残飯以下の価値しかない。「生徒にとってはきっとつまらない…けれどそれは必ず役に立つはずです(キラキラ…」よくある詭弁だ。いつ役立つんだそれは。身にも付かないものが役立つ日なんかくるわけねーだろ。だからダメなんだ。いくらやり方がよかろうが、生徒が興味をもてないやり方だと思ったらさっさと撤退すべきだ。



それよりも、どんなやり方でもいい。生徒の頭を刺激しろ。常に目の前の教材にひきつけろ。自分の頭で考え、思考活性化させる瞬間をひたすらつなげろ。授業の時間をフルに使い、授業以外の時間に一秒でもいいか国語のことを考えさせるように導け。それがアクティブラーニングだ。生徒が主体的(アクティブ)に学んで(ラーニング)いるというのはそういうことだ。お前はアクティブラーニング根本から分かってない。溝上先生の本でも少しは嫁。



なお、ボトムアップ式読解教授問題は、ハッキリ言えば硬直化したその「テスト」にある。ボトムアップ式で読めているかどうかを問う「よくある国語テスト(マークでも記述でも)」については、方法論が確立した結果「読めてなくてもそこそこ解ける」という致命的な欠陥がある。問題を解かせた後で生徒に「説明」をさせてみたら俺の言ってることが良く分かるぞ。そのうえで絶望しろ。話はそれからだ。

http://anond.hatelabo.jp/20160919221323

http://anond.hatelabo.jp/20160920103053

女を維持するのに必要な経費とか、根本的な問題はそこじゃないんだよ。そもそもそれは単なる見栄でしかないしね。

あいつらの主張の根本は「男女平等」をかさにとった「女性優遇」なんだよ。

男に子宮がないからっていう生物差異を逆手にとって、いくらでも権利を主張する。同時に発生する義務は「男が支えろ」という屁理屈韓国人と同じ思考ロジックだね。

「女は仕事ができない」なんていうが、当然仕事のできる女も存在はするが、大半は蓮舫みたいなクズからなんだよ。

女性地位向上を願うなら、蓮舫みたいな屑女こそが女性の敵だということを理解するべきだ。

新宿メトロプロムナードデレステジャック最終日の件。

メトロプロムナードデレステジャック 最終日の件

新宿メトロプロムナードにて実施されていたデレステ広告ジャック企画にて、「最終日の最後に流されたMVコールが入ったり、終了後に『アイマス最高!』をやっている人がいた」としてTwitter話題になり、批判ツイートも相当な数になった。

それ自体は当然の流れだと理解できるが、いろいろ見ていると中には「拍手迷惑行為だ」「MVが終わるごとにスタッフ拍手を促しているのを見て冷や冷やしてた」という意見散見された。正直言うと、私にはその「拍手迷惑行為」というのが理解できなかった。もう少し正確に言うと、拍手言及して良識派を気取ってる人々の考え方が理解できなかった。

そこでこうして私見を書き殴っている次第である


スタッフがOKとするなら原則OKでは?

まず言いたいのは「スタッフがOKとしているのであれば、それは許可された行為なのでは?」ということである

先程も述べたが、MVで1曲終わる度に拍手をするのはスタッフから促された行為である。つまりイベント運営側としては拍手は「問題ない行為」と認知されていることになる。その運営側から容認されている行為批判するのは的外れなのでは?というのが、私の意見である

そういうことを言うと「スタッフだって間違うこともある。下手な運営だって有り得る」と言われるのが目に見えているが、今回に限って言えばそれは無いと私は思っている。と言うのも、今回のイベントに関しては運営側スタッフ)は「イベント関係ない一般の方に可能な限り迷惑をかけない」という一点に関しては物凄く気を配っているからだ。

実際に現地に行った人ならばわかると思うが、今回の現地では、展示物の前以外の場所で少しでも立ち止まると、即座にスタッフから移動するように注意されていた。特に両サイドの柱の間、中央の通行スペースは、一瞬でも立ち止まるとすぐにスタッフが飛んできた。また、展示物の周辺でも柱の内側をほんの少しでもはみ出すとすぐに注意された。一般の通行人邪魔になることを極力回避しようとしているのが伺える。

また、展示物と反対側の壁、常設の店舗が並んでいる辺りの間にちょっとしたスペースがあり、初日・2日目ぐらいの頃にはたくさんのイベント参加者がそこで休憩していた。ところが最後の方になると、そのスペースはいつの間にかロープが張られ封鎖されていた。恐らくそのスペースの両側の店舗から苦情が入って対応したのだと思われる。

今挙げたのはほんの一例だが、このように今回の運営は相当気を配っているというのがわかる。話を戻して拍手についてだが、もしそれが最初に一部のスタッフ勘違いして始めたのであれば、そのスタッフは注意されて随時修正されるはずだ。それが為されず最終日の最後までずっと続いたということは、運営拍手問題ないと判断していると思って間違いない。先述の通りここまで神経質になっている運営判断であれば、それに従えば迷惑行為にはならないと私は考えている。


今更すぎない?

MV終わりに拍手をしていたのは、初日からずっと繰り返されてきたことである。それを6日目までは何も言及してなかったのに、最終日になって急に槍玉に上げ始めた人が本当に多い。あたかも「今まで言ってなかったけど、実は自分もそう思っていた」とでも言わんばかりである

ずっと思っていたのなら最初からそう言えばいい。何なら、現場スタッフに直接言えばいい。それをせずに最後だけ周りの空気に便乗して好き勝手言うのは、いささか無責任ではなかろうか。もっと 有り体に言えば、「本当に自分で考えてそう思ってる?周りがそう言うから合わせただけじゃないの?」という印象を受けた。

付け加えるなら、オープンスペースでのイベントで言うなら、デレマス2周年記念イベント新宿アルタ前で行われた時のことを思い出して欲しい。あの時はミニライブがあったとはいえ、ライトも振るしコールも全力という有様だった。当然一般人がすぐ傍を通るし、新宿駅ホームまでコールが聞こえたという報告もある。だが、それをネタにして笑う空気はあったが、真面目に批判する人がどれだけいただろうか?

アレをネタで済ませる人と同一人物が、たかだか拍手程度を批判している。この状況に違和感しか無い。


それでも批判する人は何を根拠にしているのか?

上記のような状況を踏まえてなお、拍手問題視する人たちは、一体何を根拠にしてその判断をしているのか、私にはわからない。これだけ神経質になり、また場所提供しているメトロからの苦情情報等も直接聞ける運営と、そういった批判する人々の素人判断と、どっちが信用に足るかという話である

公共の場で騒いではいけない」というのは一般常識であり、それ自体否定する気は毛頭ない。だが、あの場は果たして拍手を封じた程度でどうにかなるような場なのだろうか?

そもそもあの場は、過去実施された広告企画とは根本的に違う。MV音楽は流すし、ぷちデレラのムービーでもBGMが流れているし、時折ぴにゃこら太も鳴く。アクリルパネル展示のエリア音楽が流れてる。

そんな中で拍手だけを禁止した所で、一般の通行人の印象が変わるだろうか?ハッキリ言ってしまえば、拍手があろうが無かろうが「五月蝿い、邪魔」という印象は変わらないだろう。拍手が無くても音楽ガンガン鳴っているのだから

無論、「音楽があるのだから」と言っても、騒音を倍増するような行為はしてはいけない。コールがそれに該当する。だが、スタンディングオベーション拍手喝采という程の物ではなく、音量としても音楽と大差ない程度のささやか拍手まで禁止して、騒がしさが変わるだろうか?要するに「運営が想定している騒音レベルを超えるか否か」という話であり、あの程度の拍手はそれを超えないというだけのことである

以上を踏まえた上で「公共の場で騒いではいけない」という一点のみを強調して拍手批判する人たちは、今回の特殊な状況を考慮に加えず杓子定規判断しているとしか思えない。敢えて大袈裟な言い方をすれば、一種思考停止である

それでも拍手を批難できる理由があるのであれば、是非教えて欲しい。


私も詳しくないので余談ですが

ミリオン3rdライブの際に一部の広告撤去された件を引き合いに出して「あれを繰り返すのか」という話も見受けられたが、私の知る限りではエスカレーター逆走等が原因だったはずなので、今回と同列で語る話題とは少しズレる気がする。


拍手批判している人たちは、本当に「自分一般人迷惑をかけてない」と断言できるか?

見出しの通りである

2日目の「柱に蹴りを入れた」という件や、最終日の「アイマス最高」の件等、明らかに逸脱した行為批判するのは理解できるが、ここまで述べた通り拍手のような大事でもないことを手放しに批判できるほど、自分に傷が無いと、やましいことが一切無いと断言できるだろうか?

話題コール拍手等の「音声」の問題にばかり傾倒しているが、迷惑行為と呼ぼれる物はそれだけに限らない。先程の蹴りの件はその際たる例だ。

柱の話になったのでそちらで例を挙げると、百歩譲って柱のアイドル写真を撮る行為はまだわからなくもない(それでも一般の通行人から見たら奇異に見えるだろう)が、柱に抱きついたりしてるのが果たして一般人に良い印象を与えていると言えるだろうか?Twitterでは柱に眼鏡をあてがった写真メジャーで高さを測った写真が随分とRTされたようだが、それらの行為一般人理解を得られると胸を張って言えるだろうか?

ここで言いたいのは「そう言う貴方達も叩かれて然るべき事由がある」ということではない。

批判する前に一度よく考えてから発言しよう」ということである

深く考えずに短絡的に叩いていたら、思いもよらない反撃を受けても文句は言えない。そうならない為に、発言内容には常に気を配る必要がある。

よーーーく熟考した上で、それでも批判せずにはいられない時だけ、叩き返されるリスク認識した上で叩くべきである。人を呪わば穴二つ。アニメコードギアス」のルルーシュ言葉を借りるなら「撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ」ということである

念の為に繰り返す。「叩くな」と言っているのではない、「よく考えろ」と言っているのだ。


おわりに

私が今回こんな長文を書いているのは、今回の件をTwitter上で批判している人たちが、上記のような特殊な状況について考察すること無く、実際の状況についてきちんと情報確認もせず、ただ断片的な話だけを元に脊髄反射の如く闇雲に、盲目的に拍手をした人や拍手を促す運営批判する姿勢があまりにも無責任で、それで良識派を気取っているのがあまりにも目に付いたかである

私は「アイマス最高」はやらなかったが、あの場には確かにいた。だからと言って、あの「アイマス最高」を擁護するつもりは欠片ほども無い。

ただ、それと一緒くたに他のことまで叩かれている状況が我慢ならなかったのである

何も考えていないくせに「自分はちゃんとしている良識派です」みたいな態度なのが我慢ならないのである

最後に。

イベント終了時、閉まりかけたシャッターの向こうでスタッフが「ありがとうございました!」と深々と頭を下げた。

その行為拍手以外で、かつ批判派の言う「迷惑行為」に当たらない範囲で応える方法が、私には思いつかない。

拍手が駄目なら、そのスタッフ謝意に対して、何もせず無視を決め込むのが正解だとでも言うのだろうか?

糖質制限中とかさ

その前に運動しろよって話。

そもそもラクしてどうにかしようって魂胆がナンセンス

運動しないで糖質制限でどうにかしようというのは、

表面上だけ取り繕うメイクとか服にこだわるみたいなもんだ。

そんなもんにこだわる前に、元からの顔をもっと健康的に見せるようにするとか、

服の下の肉体をもっと鍛錬するだとか、

もっと根本的なことがあるだろって話。

大学生男2人で「聲の形」を観にいった

映画聲の形」のネタバレ要素を含みます

*観に行った当日に書いたものです。極力他人感想等を見ない・聞かない努力をしています

*とはいもの記憶は薄れてしまっているので、読まれる方の混乱を防ぐためWikipediaなどのによりあらすじ・登場人物確認を行った上で投稿されたものです。

*自省的なものです。レビューは他のかたの記事をお当たりください。

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映画を見なくて久しい友達が、ハリーポッターくらいしかまともな(?)映画を見たことのない僕に「観に行かへんか」と誘われ数々の選択肢から導かれて「聲の形」を観に行くことになった。

コミック未読の身としては、予告編の限りでは「普通によさそう」だと思い前向きだったが、相方ヒューマンドラマ的すぎて醒めてしまうのではないか、と消極的。結局後々の話題性新学期の話のネタ)を考慮した結果がこれだったんですが。

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昼過ぎ集合、東宝の某劇場で別の映画を観るも機材のトラブルサイレントに。7割は観たけど全額返金で謎のオトク感をかみしめ、軽食をとり松竹うつる

スクリーンにつく。若い人が多い印象。ぼくらみたいに男だけで来てる集団もかなり多かったような・・・

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そろそろ作品自体の話に移りましょう。

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小学生時代経験する個々人のやりきれなさ。

主人公石田責任を負う形にはなるが、西宮に対するいやがらせ根本的には植野黒髪女子から始まったように描写されている。

それはいじめに発展しますが、

そもそもこの「いやがらせからいじめ」への変遷で最も大きなものは、攻撃人数の増加・攻撃者の集団化だと思う。

集団化とは、ときに思わぬ人を巻き込むこと。川井クリーム色の髪の女子)は集団化の被害者であり西宮への加害者である

また、極端な描写はいえ、教師配慮の無さも事態エスカレートさせている印象があった。

加害者追及(石田が全責任を負う)の場面は自分小学生時代記憶フラッシュバックした・・・加害者ではなかった分とても不愉快記憶

そして集団性は攻撃標的をも流動的に変えてしまう。

どれもこれも、人の未熟さゆえの出来事であり、高校生になった今、未だ未熟でありながらも、子どもたちはあの時の集団性を見返すのです。

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高校生時代感情の衝突。激しくむごたらしくも、清々しい。

なんといっても、主要人物全員が橋の上で集まるシーンがこの作品の中核をなしていると思う。

広義的ないじめ加害者観測者はすべてあの人物中にカテゴライズできる、と言っても過言ではないかもしれない。

そしてその一人ひとりに対し「主要な」いじめ加害者石田が吐き捨てる言葉は的確であり、「こんなやつおるよなあ」と感心したくらい。

植野も、口は悪いもの的を得発言が多く痛快。正直悔しい。

永束のキャラ性は決して浮きすぎず、むしろ重くなりがちな展開を緩和してくれてありがたい。

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途中に入れようとしたけど入れられない書きたかったところ。

西宮の「お人好し」に対する描写

すぐ「ごめんなさい」と伝える傾向にある西宮に対し、怒りを爆発させる植野の心情。

川井の清々しいまでの自己防衛

いじめ攻撃のある場にいるだけで参加しているようなものだ、と思う(陳腐ですが)。これを自覚できずただ流されるままの人間にはなりたくない。

たとえ偽善者と言われようと、嫌悪感を抱いたら行動は起こすほうがいい(身の上のためにも)。

島田広瀬の扱い

島田金髪男子遊園地バイト)はともかく、広瀬Wikipediaみるまで覚えてなかったんですが、なぜ彼らが石田の命を救ったのか。

・永束の扱い

記憶が正しければ劇場においてはいわゆる「正義の味方」役にとどまっていたはず(Wikipediaに載っているようなバックグラウンド描写されていない)。ただこの一面だけであっても、実に典型的現実的いじめ観測者になっている。

・美也子(将也の母)の人物

綺麗事を並べているわけでもないが、将也をはじめとした多くの人物一言で影響を与えるとてもいい役をしている。画面にいるだけで安心する(?)。

八重子(硝子の母)の人物

劇場では厳格で冷たい人物であるように事故前まで描かれていた。館内で配られたSpecialBookでバックグラウンドが補完されている(ことにあとで気づいた)。

・いと(硝子の祖母)の存在

・そして、結弦

思えば彼女高校生に混じって違和感なく接している(!)。

石田西宮が立ち寄った現代美術モニュメント群は一体・・・

はじめは金沢美術館あたりかなあと思ったんですが、舞台である岐阜大垣市結構名古屋寄り・・・今度調べなければ。

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全体的な感想としては、久々に映画を観るからか、とても楽しめましたし、精神的収穫もありました。

これが「日本映画典型的なお涙頂戴」とは違う感慨であってほしい・・・

とりあえず自分の思ってたことはかけたので、他の人のレビューを見ていって補完していきたい所存。

映像化されたらまたゆっくり観たいですね。

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以下オタク雑感。

早見沙織、やはりうまい

アニメをみてたのはほんの一時期だったので全話見て知ってるのは俺妹のあやせたんくらいなのですが(すでにうまい)、某動画サイト異能バトルなる作品での名演が残されています。5分間しゃべりっぱなし・・・

硝子のような役回り彼女くらいの技量がないとつつがなくいかないのでしょう。

2016-09-19

http://anond.hatelabo.jp/20160919230740

元増田(国語教員)です

小説はね、、、ちょっとね、、、、しかも「こころ」だもんなあ

評論や論説だと、一応は理路整然と論理で書いてあるので、頑張れば「理解」は可能なんですよ

共感」や「実感」は無理でも、、、

海洋生物生態系について論じた評論なんか、自分はまったく興味ないですけど、問題に出てきたら解くしかありませんから

多かれ少なかれ、評論でも小説でも、文章には筆者の世界というバックグラウンド根本にあって、

それをも理解して読解できれば最高なんですけどね

小説特にその性質が強く、「共感」はおろか「理解」すらおぼつかない、ような場合も多々ありますよね

いやそれは我々国語教員の教え方が悪いんでしょうかね?

2016-09-18

http://anond.hatelabo.jp/20160918141719

現代日本根付いている女尊男卑根本的に解消されない限り無理。

いじめと悪ふざけの境界曖昧なように、

冗談に織り交ぜて男には辛いことを強いる現代日本社会が本当に嫌。

アウトプットできなきゃ無いのと同じ vs 見えなくても心はある

自分はずっと後者側の意見だった

しかし見えない部分を自分勝手に作っていなかっただろうか

「態度はちょっと癇に障るけど根はいい子」「言葉が下手なだけで気持ちは同じように優しい人」

果たして本当にそうだっただろうか

長いつきあいの友人とはとうとう縁を切った

言葉やふるまいが下手なんではなく、根本的な発想から違っていたと理解できたのはつい先日だ

アウトプットできてない人間は、まず表面的にはそういう人間だと理解すべきだったんじゃないのか

勝手善意解釈して想像で埋め合わせるんじゃなく

http://anond.hatelabo.jp/20160917152918

あたし男だけどちょっと二言三言

これだけではわからんが、何かもっと別の問題が隠れていると言う気がするな。

なぜ貴方男性が苦手なのか、何故好意を持たれたという事に(ありがたい事に)などと注釈をつけなければならないのか、何故媚びるという事がそんなにも嫌なのか。

最大の疑問点として、「男性社会で心が折れてしま理由」に「女性による女性蔑視」を挙げている点。

この社会男性優位という歪を抱えているという事に貴方は気付いているんだよね?

それで女性男性付属品だとでも思ってんの?「女性による女性蔑視」さえなければ君の心は折れなかった、

折れなかったら、どうなるの?

もっと直接的に言おうか、「男性による女性蔑視」では折れずにグッと飲み込んでしまえるのは何故?

全体的になんで貴方はそんなにもこう、自信が無さげなのかなぁ?ってのが率直な疑問なのね。

そういった貴方男性を過剰に立てる態度が同じ女性からすると「その気もないのに相手をその気にさせている」と言う風に映っても全然不思議ではありませんよね。

でまあそれは別に良いんだけどね、貴方にそのつもりはないわけだし。

貴方男性支配する社会男性を苦手としながらもある種の隷属によって安心も得ているというそ自体は良くも悪くもないんだけど。問題貴方女性からの指摘や風聞になぜそこまで傷つくのかという点ですよ。

僕は上述のような理由貴方の事をオタサーの姫と評した女性たちに別に大した悪意はなかったと思いますよ?

だって貴方ってそのつもりはなくてもそう見える要素は持っていますからね、それを貴方鬱憤ばらしと解する訳ですが。

さてこの貴方が思う相手女性鬱憤とは何でしょうね?妬みではないですよね。

「男に屈しやがって」って事なんじゃないですか?で貴方はそれを指摘されるのが嫌であると。

貴方貴方女性との問題だとばかり思っているようですが、根本的に貴方男性問題だと思うんですよね。

書かれてないからわからないけど、ご家庭で何かなかった?

そこんとこちょっと掘り下げて考えてみてくださいね全然的外れだったら悪いね

2016-09-17

増田馬鹿にしてるのはネットじゃなくて世間でしょ

http://anond.hatelabo.jp/20160917152918

オタサーの姫という単語

いまいちモテ市場でイケてない女が一般的モテ市場を捨ててモテないオタク市場に乗り込んでいる」

という意味を持っているんだよ。

まりモテているモテ市場にいる人間から見た物の言い方なわけ。

もちろん自虐的オタクの側がミソジニー混じりでそういう女性のことを言っている場合もあるし、

そういったオタサーを狙う「姫」を中心にしたトラブルも実際にあったんだろう。

けれども根本的な問題コミュ力のない人間モテない人間人非人扱いする世間がそういう言葉を生む土壌を作っているんだから

本来増田が怒りを向けるべきはそのモテ社会迎合する「微妙距離感女性」を作っている世間なんだよ。

まあ、増田も本当はオタクのことを嫌っているのかもしれないけどね。