はてなキーワード: 高飛びとは
親が金持ちなのは間違いないけど周りの人間がずーっと一緒で換気悪すぎるんよ
そして受験勉強もしねえからほとんどの奴は惨めな学業成績になってる
中学、高校、新しく入ってくる学部生に勝てなくなるんだわ実力で
努力も淘汰も経験しない人生であるほとんどの内部生は勉強も運動も外部生に勝てない
内部生に嫌な奴とかは全然いなかったけど
彼等が外部生に対して売りに出来るのは家の金や渋谷育ちのチャラチャラした遊びぐらいなのよ
だから幼稚園から大学まで青学一本だとなんだか目の腐ったボンクラみたいな感じにはなる
ちなみに内部進学すら出来ないほど学業死んだ内部生は
あと俺の時代は幼稚園か初等部が芸能人子弟ひいきだったと言われて
そういう子が多かったけどやっぱ普通の金持ちの子より問題児多かった
人間豊かであれば多少家庭に問題あったって、基本的なものが飢渇した育ちのガチやべえ不良の迫力は出ません
俺の話は昔の話だから今どうなってるかは知らんし
一つ言えるのはずーっとエスカレーターの環境なんかあんまよくないよってこと
節目節目に進路を考える機会も減るし、努力の機会も減る
進学のたびに環境や人間関係が切り替わってコンフォートゾーンから出る試練もない
いじめとかがあればそれが続いちゃうしね(青学は全てがぬるいからハードないじめもなかったけど)
幼稚園からエスカレーターで大学まで来た女に腐ったのが現れることはそりゃあるし
高校から入ってそういう腐った内部生の影響で急速にチャラつく子もいる
家族が何かしらの犯罪をやり、一家で海外に高飛びする、って夢を見ていた
アメリカを横断してニューヨークに行く四日間の旅程だそうで、結構な旅支度がいりそうだが、とにかく急いでいるので早く荷造りをしないといけない
俺はいろいろと手間取ったすえ、家を出ようとする段になって靴下を履いてないことに気がつき、靴下を履きに家の中に戻る
そして、トイレに行きたいということに気がついた 空港まで1時間以上かかるので、行っておいたほうがいい
そしてトイレに行った 放尿を開始した
俺は珍しくうつ伏せで寝ていた
何かが出た感覚があった
ウソやろ、感覚は夢やろ、セーフやろと思い、10秒くらいは硬直していたと思う
涙……と思いながら、布団を濡れタオルで拭き、乾いたタオルをかませ、リセッシュを吹いた
あとで洗濯しようと思う
かなしすぎる
若くてリーダーシップがあって能力のある人はもう政治家を目指さないんだろうな。アメリカでも日本でも。
日本ではエリートの一部が官僚になっているかもしれないけど、そのほとんどは官僚って肩書きを土産にボスコンみたいなコンサルに高飛びすることしか考えてないと思う。
Tier2 コンサル
Tier3 トヨタとかメーカー(ここの人は上位Tier企業へ高飛びすることを常に考えている)
(中国企業や韓国企業についてはよくわからないから省略、Tier2.5〜3.5あたり?)
そんな底辺しかいない政治の世界なのに、安倍がーとか菅がーとかトランプがーとかバイデンがーとかおじいちゃんの名前を連呼するの、なんかバカバカしくなるよね。
政治は老廃しきっていて、もはや世界をいい方向に変える力なんて無い。
老人とボンクラと、法人税を下げることを目的に忍び込んだ企業の手先しかいない。
そんな状態なのに選挙について本気で考えたり、政治にすがったり本気で怒ったりするの、なんか馬鹿馬鹿しく感じる様になっちゃった。
カルロス・ゴーンがレバノンに「逃亡」した。別名を使っての違法な出国だったらしい。
確かにゴーンは強欲には違いないが、彼の功績を考えれば、本来、会社はもっと彼に報いてやるべきだったのかもしれない。
倫理的にはいまひとつだが、総合的に見て、そこまでひどいことをしていたようには思えない。
カルロス・ゴーン自身が主張するように、彼の失脚は、純粋に彼の不始末のせいというより、何らかの政治的な意図があってのことであろう。
もちろん、違法に外国へ高飛びするのは、褒められたことじゃないが、座して残りの人生を異国の刑務所で過ごすよりは、マシだと考えたのだろう。
その気持ちもわからなくはない。なんともドラマチックな人生である。