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はてなキーワード: LINEとは

2024-10-31

キッツいなーって思う相手からしんどいLINEきて、うわってなった。

まじどういう、真理なんだろう。

影で私もあーだこーだ言われてんのかなあ。はあ。

グッズ買わなきゃ…ってなるのつらい

ある時、信用できなくなった友達もろとも推しから離れたら、自分がただの買い物依存症だったことに気づいた。そして、自分の中身の無さにも気づいた。

趣味熱狂してることで、友達と楽しさを共有しつつ自分を補完していた。

お金ないし要らないって内心思ってても、友達が「これ好きだろ^ ^」ってLINEしてくるとノリよく購入を決意する。

オタクっていうアイデンティティに沿った行動すれば楽。

気づいてからちゃん自分には不要から買わなくてよい、と思えるようになった。

でも私はオタク趣味しか友達つくれなくて、

グッズやら課金やら勧められるとのってしまうことが多い。熱狂してるフリと空っぽ自分の補完をやめられていない。

もう不要もの買いたくない。スイッチもいらないしぬいぐるみもいらない。

グッズと友達を前にして、ちゃんと立ち止まって断れるようになりたい。中身ない人間だけどもう擦り減らしたくない。

LINE漫画コメ欄面白いときもあるんだけども「わかりにくい」「作者が下手くそ読むのをやめます」ってコメントがあふれてたり主人公思考言動教科書的じゃないことへの批判もものすごい。

もはやアプリ使用者層が「若い」だけじゃ説明がつかないレベル

読者層の読者の質の低下がコンテンツの低下を促しているようで辛い

2024-10-30

携帯電話放置してても気にならない

別に連絡したい相手もいないし

LINEも使ってないし

SNSもやってないし

待たなきゃいけないのは両親の危篤の連絡位

姉が旦那勝手家族LINEに追加したからプチ喧嘩したんだけどどう思う?私がおかしい?

姉にとっては家族なんだろうけど私にとってはそいつ他人なんですけど

anond:20241030102035

まり詳しくないけど説明しますよー。

まずCEDAWの報告書"Concluding observations of the Committee on the Elimination of Discrimination against Women"の読み方です。

この報告書本体ともいえる、"勧告"に関わる内容は"Principal areas of concern and recommendations"(主な懸念事項と勧告)というセクションにあります

セクションの題名通り、懸念点を述べる→勧告するという流れで各項目について述べています。太字の方が勧告です。

懸念勧告はセットなのですが、元増田さんは日本勧告部分と他国懸念部分を比較しているため、日本の方がきつく言われていると感じたのではないでしょうか。

例えば懸念パート勧告パートを並べてみると以下のようになります。(日本vs韓国なので夫婦別姓関連)

日本(CEDAW/C/JPN/CO/9):

11. ... The Committee also notes with concern that several of its previous recommendations regarding existing discriminatory provisions have not been addressed, in particular:

(a) That no steps have been taken to revise article 750 of the Civil Code requiring married couples to use the same surname, which in practice often compels women to adopt their husbands’ surnames; ...

11. ... 委員会はまた、既存差別的規定に関するこれまでの勧告のいくつか、特に以下に対処していないことにも懸念を持って留意している。

(a) 夫婦同姓を義務付ける民法第 750 条を改正するための措置が講じられていないこと。この条項実質的女性に夫の姓を強制することが多い。...

12. ..., the Committee also recommends that the State party:

(a) Amend legislation regarding the choice of surnames for married couples in order to enable women to retain their maiden surnames after marriage; ...

12. ... 委員会はまた、締約国に対し次のことを勧告する:

(a) 女性結婚後も旧姓を保持できるように、夫婦の姓の選択に関する法律改正する;...

韓国(CEDAW/C/KOR/CO/9):

52.The Committee remains concerned that article 781 (1) of the Civil Code maintains the patrilineal principle, as it stipulates that a child may assume the mother’s surname only when the father agrees to it at the time of marriage, despite the decision of the Constitutional Court overturning the Hoju system. ...

52. 委員会は、憲法裁判所が保寿制度を覆したにもかかわらず、民法第781条(1)が父系原則を維持していることを依然として懸念している。同条は、子が結婚時に父親同意を得た場合にのみ、母親の姓を名乗ることができると規定している。...

53. The Committee calls upon the State party to amend article 781 (1) of the Civil Code to abolish the patrilineal principle in order to bring its laws into line with article 16 (1) (g) of the Convention. ...

53. 委員会は、締約国に対し、民法第781条第1項を改正し、父系原則廃止して、同国の法律女子差別撤廃条約条約第16条第1項(g)に沿わせるよう求める。...

「そうは言ってもcall(要求)とrecommend(勧告・推奨)は違うじゃん」と思われる方もいらっしゃるでしょう。

日本が前に勧告された時はurge(要請)だったのだし、言葉遣いが違っても別に変らんのでは?」と言ってしまってもいいのかも知れませんが、それとは別に少しややこしい現実存在しています

ここまでで言及の無かったリヒテンシュタイン公国のことも含めて少し説明いたしましょう。

Reservation留保)のお話

留保(りゅうほ)とは、国際法における制度で、国が多数国間条約について署名批准、受諾、承認または加入をする際に、当該条約特定規定に関して自国についての適用排除・変更する目的をもって行われる一方的宣言である

Wikipedia日本語版「留保」より引用(下線は引用者による)

女子差別撤廃条約条約では第28条で留保規定されており、結構な数の国が留保をもって条約批准しています。※

日本留保なく全ての条項を受け入れていますが(素晴らしい!)、

韓国は第16条第1項(g)(「夫及び妻の同一の個人的権利(姓及び職業選択する権利を含む。)」を確保する)を留保しており、

リヒテンシュタイン公国条約全般(正確には第1条)についてリヒテンシュタイン憲法第3条(王位継承に関する規定)を優先することを条件に条約批准しています

 ※女子差別撤廃条約条約は他の国際条約比較して留保が多すぎる(あとそれが無法すぎる)のが長年問題視されています

というわけで、日本に対しては「条約違反(の恐れ)の是正勧告」なのですが、韓国リヒテンシュタインに対しては「留保撤回勧告」なので、もしかしたら語気やニュアンスが違って感じられるかもしれませんね。

ついでにリヒテンシュタイン留保に関して報告書中で1回しか勧告されてないのですが、

Reservations

9.While respecting the legal sovereignty of the State party to freely decide who should be its Head of State, the Committee is concerned that the persistent exclusion of women from succession to the throne affects the implementation of the Convention as a whole in the State party.

9.委員会は、締約国国家元首を誰にするかを自由に決定する法的主権尊重する一方で、女性王位継承から排除され続けていることが、締約国における条約全体の実施に影響を及ぼすことを懸念する。

10. Reiterating its previous concern (CEDAW/C/LIE/CO/4 , para. 13), the Committee reminds the State party that it considers the reservation to article 1 of the Convention to be in contravention of the Convention and calls upon the State party to review its reservation, with a view to its withdrawal.

10. 委員会は、前回の懸念(CEDAW/C/LIE/CO/4、第13項)を繰り返し、締約国に対し、条約第1条に対する留保条約違反していると考えていることを想起し、留保撤回視野に入れて留保を見直すよう求める。

韓国の方はReservationsの項で1回勧告された後、Marriage and family relationsの項でもう1回勧告(さっき例示したやつです)されています

Reservations

8.The Committee remains concerned that the State party maintains its reservation to article 16 (1) (g) of the Convention.

8.委員会は、締約国条約第16条(1)(g)に対する留保を維持していることを引き続き懸念する。

9. The Committee recalls its previous recommendation ( CEDAW/C/KOR/CO/8 , para. 9) and its statement on reservations, adopted at its nineteenth session, in 1998, and considers that the reservation to article 16 (1) (g) of the Convention is incompatible with the object and purpose of the Convention and that it should be withdrawn.

9. 委員会は、前回の勧告(CEDAW/C/KOR/CO/8、第9項)及び1998年の第19回会期で採択された留保に関する声明を鑑み、条約第16条(1)(g)に対する留保条約趣旨及び目的に反しており、撤回されるべきであると考える。

韓国勧告されやすいのかもしれません。韓国だけに。韓国だけに。

数年前に地元情弱どもにNISAを勧めたら情報商材かなんかと勘違いされてグループLINEを追い出されたけど今更になって新NISAをやり始めたらしくなんかアドバイスくれとかLINE送ってきやがった

なんか追放もののなろう小説みたいだな

あ、LINEシカトした

弱者男性やってた頃の恋愛

この日記タイトルは、少し前にTwitter話題になった「はてな匿名ダイアリーから頂いたものである

https://anond.hatelabo.jp/20241021131553

なぜこの日記話題になったかというと、内容が「嘘くさい」、「弱者男性を装った女が書いたに違いない」と多くの人が感じたからで、いわゆる炎上に近い形でTwitter上で議論が白熱した。

私も当該日記をよく読んでみたのだが、確かに女性が書いた」ということもさもありなんといった印象だった。というのも、自分自身過去は「弱者男性」であったが、色々と経験を積み、今は結婚もできているというステータスで、まさにタイトル当事者であったからだ。

そこで、(元の日記の真偽はさておき)タイトル当事者自覚している筆者が、「弱者男性としての恋愛観」を綴ってみるとどんな感じの文章になるのかやってみた、というのがこの日記目的である。この日記たまたま見つけてくださった皆さんも、ちょっとした実験に付き合うつもりで読んでいただけると幸いである。

~1.なぜモテなかったか?~

そもそも弱者男性」は最近出てきたネットスラングで、色々と定義があるだろうが、ここではめんどくさい話に踏み込まず、弱者男性を単純に「モテない男性」、いわゆる「恋愛市場における弱者」と定義することとする。

自分はその意味で、過去バリバリ弱者男性であり、ともかくモテなかった。詳しいことは後述するのだが、高校卒業まで女子と話したことほとんどなく、当然彼女が出来たり、バレンタインチョコをもらったりなんてことは経験したことがなかった。

自分なりにモテなかった理由分析してみると、至極単純な2つのことに集約される。

 ①顔が悪い

 ②女子とどんな話をしたらいいかからない

①に関して、やはり顔が悪いのは大きかったと思う。恋愛において「顔」の良し悪しは世間で言われているよりもずっとずっと重要な要因だと感じる。イケメンに生まれていたら、恋愛における立ち回りも大きく違っていただろう。ただ、このことをうだうだ言っても仕方がないので、次に行くとしよう。

②に関しては自分家庭内環境が大きかったと思う。自分家族構成は、父母、自分と弟の4人家族で、家庭内母親を除くと男しかいない。なので、昔は女子普段どんなことを考えて生活しているか、どんなことが好きなのか、全くわからなかった(実は今でもよくわかっていない)。これは女子恋愛していくうえで、大きなハンデだったと感じる。

~2.幼少期を振り返る(小学生から高校生まで)~

前述のように、男兄弟で育ち女子が何を考えているか全く分からない自分は、モテモテない以前に「女友達」というものすら全く作れずに育った。

小学生の頃に自分が好きだったものと言えば、ドラクエガンプラカードゲームなどであり(あまり特定すると年がバレそう)、友達になるきっかけとして、「あのゲーム好き?」「君もガンダム好きなの?」みたいなアプローチ法は知っていたが、逆に言うとそれ以外の術を全く知らなかった。よって、必然的女子とどんな話をすればいいかからず、全く女子と話さな学校生活をつづけた。

小学校のころまではそれでも特にストレスを感じずに来られていたが、中学に上がるとそうもいかなかった。自分思春期真っ只中になって女子への関心と性欲が出てきたし、何よりもクラスの中の会話がほぼ恋バナになり、「誰と誰がやった/やらない」という噂が飛び交うようになっていた。

そんな中で自分は相変わらず女子と話す方法が分からずにいたので、どんどん自信がなくなり卑屈になっていった。そのオドオドした態度が女子にも伝わっていたのか、徐々に女子から嫌われているのを感じるようになり、覚えているのは、罰ゲーム女子が「自分握手する」というのをやっていたことだ(まあこれくらいは弱者男性あるあるだよね)。

さらに、この頃から女子に対するヘイトも強まっていった。上記のようなひどい扱いをされたこともあるのだが、それ以上に、自分が行っていた中学はいわゆる「スクールカースト」が強くあり、「ヤンキーしか女子と話せない空気感」が強くあった。このころ女子と話したことがないので噂の情報しかないのだが、どうやら「クラス可愛い子がヤンキーと付き合ってひどい目にあったらしい」みたいな情報だけはたくさん入ってきた。そのことから、「女子ヤンキーしか好きにならない」=「女子バカだ」という考えが自分の中で熟成されていった。

しかし、なんせ思春期真っ只中なので(というか男の生理として)、女子にはめちゃくちゃ関心があったし、性欲も人一倍強かった。よって、「女子は嫌いだけど、女体には(死ぬほど)触れたい」という思春期ベタ感情を抱いて悶々とした日々を送っていた。

そんなこんなで中学生活を過ごしていたが、高校進学のタイミング希望の共学の高校に落ちて、不本意ながら男子校に通うことになった。

高校では当然学校内に男子しかいないので、中学時代のような自己矛盾からくるストレスは減っていったが、女子と話す経験恋愛する経験は一向に積まれないまま、18歳を迎えた。

~3.人生の転機(大学時代)~

高校生活特に楽しいこともつらいこともなく、学校に行って帰るだけの生活で、よく言えば非常に穏やかな日々だった。ただ、3年次の受験勉強だけはそこそこ頑張って、何とか第一志望群の大学合格できた。

自分が行っていた大学はいわゆる私立文系マンモス大学で、当然可愛い女子もたくさんいた。中学時代女子ヘイトを経て、高校三年間男子校という監獄に閉じ込められた自分には刺激が強すぎる環境だった。しか女子と話す経験値が致命的に足りていないので、入学後の3か月くらいは、昔と同じで女子を遠ざけるような生活を送っていた。

転機となったのは、英語クラス好きな人ができたこである(思えば初恋だったかもしれない)。その時、男友達はそこそこ出来ていたので、親切にも色んな人が恋愛テクを教えてくれた。どうやらメール(その時にLINEはなかった、また年がバレそう)をこまめにやって、頃合いを見て二人でご飯に誘うのがいい、という今考えれば当たり前の恋愛プロセスもその時はじめて知った。

またその友達が他の女子自分を繋いでくれて、恋愛相談をするという形で、女友達を何人か作ることができた。この頃には、「女子とどんな話をすればいいか」がなんとなくわかるようになっていた。

ただ、肝心な好きになった子とは全くうまくいかず、それもそのはずで、その子には既に彼氏がいて分かれる気配もなかった。しか恋愛というものを全く分かっていなかった自分は「彼氏がいても好きなら諦めないのが純愛だろ!」などと痛いことを考えていて、ちょこちょことアプローチを続けていた。

AKB歌詞みたいだね。好きって気持ち大事なんだーって。さすが秋元康童貞気持ちをよくわかっている)

ただまあ当然うまくいくわけもなく、早まって告白をし、あえなく振られた。そんな感じで傷心状態が1~2か月続いたが、そのタイミングで同じサークルのある女の子と仲良くなった。

の子は正直言ってあまりタイプではなかったが、傷心を癒してくれたし、何よりなんだか付き合えそうな雰囲気があった。そこでやりたい気持ち半分、癒してほしい気持ち半分でなし崩し的に告白をして付き合うことになった。

から振り返って思うのは、やはりn=1でも女子と付き合ったことがあるかないかはとても重要で、一人の女性からでもその生態を深く知ることができた。

男と女は別の生き物なんてよく言ったものだ)

そこからの話はあまり面白くないので詳細は省くが、人並みに大学生らしい恋愛をした後、別れたりくっついたりして、やがてそれも終わり、その後新しい彼女が出来たりして…といった感じで、徐々に「弱者男性」だった自分は薄まっていった。

~4.「弱者男性だった頃の恋愛観」と今~

ここで、弱者男性だった頃の、下手で、精神的に未熟で、痛くて、という恋愛観を経て、今思うことを綴ってみる。

まず、弱者男性になるきっかけは、ほとんどの場合先天的ものと家庭環境だとおもう。冒頭にも述べたが、イケメンに生まれ弱者男性になる人は少ないだろう。あとこれも経験則でしかないが、家庭内に女兄弟がいたら弱者男性になる確率はぐっと低くなるだろう。

次に、弱者男性から抜け出す方法は、月並みだが女子と接する「経験」をともかくつむしかない。なので、今自分弱者男性である自覚していて、かつそこから抜け出したいと思っている人は、勇気をもって踏み出してみるしかない。当然傷つくことも多いし、自信を無くすかもしれないが、多くの男性がそれを乗り越えて幸せをつかんでいるのだ。こんなことを書くと精神論になって胡散臭いセミナーみたいなので、最後に具体的な方法を2つ示して、弱者男性から抜け出せる確率を少しでも上げられるように考えてみる。だれが読んでいるかからないが、少しでも参考になれば幸いである。

~①流行りの髪型ファッションを学び、お金をかけよう~

恋愛において顔が重要なことは何度も述べたが、顔は整形でもしない限り変えることができない。しかし、髪型ファッションは変えることができる。今となっては、自分他人恋愛相談に乗ることも多いのだが、モテない人はだいたいダサい髪型ダサいファッションをしている。そういう人はたいてい我が強い。自分のこだわりが強すぎて世間流行からかけ離れているか、もしくはすごくケチ美容院ファッションに金をかけたくないと思っている(趣味に金をかけすぎで、髪型ファッションに金を回したくない人も含む)。

そして、女子は男が思っているより何倍も外見で様々なことを判断する。男の何倍も髪型ファッションに関する関心が高く、自分が思っているよりかなり細かく髪型ファッションを見られていると思ったほうがいい。こんなことを書くと、「外見で判断する女は嫌だ」なんて反論が聞こえてきそうだが、そんなきれいごとを言ってもしょうがない。流行りの髪型ファッション雑誌SNSで学び、カネをかけるべきである

自分はと言うと、なぜか中学くらいかファッションにだけは関心があり、ファッション誌を読み漁り、誰に見せるわけでもないのに(高校生にしては)そこそこ高い服を買っていた。それもあってか、大学入学後は髪型ファッションに関してダサいと言われることは無かった。このことは弱者男性を抜け出すための大きな要因だったと思う。

~②女子の御用聞きにならない~

これは、弱者男性恋愛をすると初めに陥りがちなパターンである。つまり、好きになった女子要望をなんでもかなえてあげたいという思考だ。

「どこ行きたいの?」「何が食べたい?」「次どうする?」。こういったことを逐一聞いていると女子貴方のことを優しいとは思わず、むしろ「頼りない」=「魅力を感じない」となってしまうらしい。(自分もこういうことを言っていたので気持ちは痛いほどわかる…)

対策としては、デートまでの日時とデートプランこちである程度固めて、リードしなければならない。いちいち女子要望を聞いていてはいけない。迷ったら、お互いの休日を合わせて、映画に行ってちょっとおしゃれなお店(頑張って調べよう)で食事をする、とかで良いと思う。面白味は無いが、女子貴方査定するには必要十分なセッティングだ。

~5.おわりに~

いかがだっただろうか?この日記特に推敲もせずに思いつくままに書きなぐったので、読みにくい部分もあるかもしれない。

自分もまだやっていないのだが、自分日記と元の日記https://anond.hatelabo.jp/20241021131553)を読み比べてみて、どのような違いがあるのか考えてみよう。

もしこの辺境の地の日記たまたま読んでくれた人は、元日記との違いやざっくばらんな感想を教えてもらえれば幸いである。

では。

40代、婚期逃し捻くれプライド持ちの"先輩"

10代のころから知っている"先輩"

20代までは仕事もデキて動きのいい感じの"先輩"だった。

30代になると周りはライフイベントがたくさんある中、20代のイケイケなままで、時が流れてゆく"先輩"だった。

40代のイマ、すごく痛い"先輩"が出来上がった。

日常の会話の中でちょっとでも「家族が~」、「子供が~」という会話をたまたますると「いない人の気持ちを考えてください、不快です。」ってガチLINEの通知音。

なんかこれ見よがしにずっとその会話しているのだったら、怒るのもわからんでもないけど1か月に1回もないようなワードの登場のたびにイライラピリピリぷんすか。

最近若い奴は仕事するのにもプライドがない、俺は過去こんなこともしてきたのにこのままじゃ会社の動きとしてもよくない!」というプライド120%な発言をしても、多様性の話にくくってきて先ほどのようなこともご発言

え、この"先輩"、ダブスタなのかな?

そろそろ困らないし、付き合い方を考えたほうがいいかな!

人間関係断捨離

さようなら、"先輩"。

2024-10-29

仮病使って出社拒否した後辞めた話

 

一年半前、10年近く務めていた会社を無理やり辞めてやった。

 

 

仮病を使い、出社拒否して退職届必要書類全て郵送でやり取りし、めでたく退職

 

その過程をここに書いておく。

今の会社を手早く辞めたい人にとって少しでも参考になれば幸い。

 

 

その前に簡単自己紹介

自分は30代の女、事務員

務めていた会社は、大手ホームセンター取引している文具卸。
本社埼玉県にあるが、務めていた場所千葉市内の倉庫

 

退職きっか

退職きっかけは、クソ同僚の伊藤(仮名)の身勝手さとパワハラ
自分でやればいいことをわざわざ私に指示し、少しでも気に食わないことをするとキレるクソ女。
本社人間に問い合わせをした際、伊藤から別件で「本社の人にこれ聞いといて」と無理やり仕事押し付けられ、指示通り聞いたのに「違う!ちゃんと分かってんの?!!」といきなりブチ切れてきやがった。
しかも言っていることは指示した時に言っていない、つまり初耳の内容ばかり。
(この女はよく自分が言った内容をすぐ忘たり、ころころ主張を変えてくる)

これでプツンと来て、仮病使って会社を休むことにした。

 

 

 

一度も出社せずに退職するやり方

バックレから退職までは至って簡単

 

てきとうな理由つけて1週間休み、その後「体調良くならないので退職します」と上司に連絡すればそれでOK🙆‍♂️

 

バックレから退職までの手順は以下の通り

    • LINEで「大丈夫?」「いつ来れる?」「今日業務は~」と連絡が来るが全て味読スルー。返信が必要でも「ずっと体調が良くならずいつ来れるかわかりません」と返しバックレを貫く。

    • 数日後、同僚から依頼があり仕方ないので、電話で引き継ぎ。引継ぎはもう、てきとうです。あとはそちらで勝手にやれ(笑)

     

    以上。

    案外、嘘って通るもんです(笑)

    自分がそこまで有能な人材でも無ければ、退職を引き留められたりはしません。

     

     

    そんな退職大丈夫

    引き継ぎ?んなもんてきとうでいい。
    迷惑クソ会社に気を遣う必要など全く無い!!

     

    ここで社会人としてクズ」「転職うまくいくわけない」と思った人もいるでしょう。

     

     

    退職後、雇用保険もらいながら就労支援に通い、今は外資系大企業正社員事務員転職してます✌️

     

     

    給料も、退職した年と同じくらいの金額でありながら、仕事量は前職の3分の1

     

     

    バックレ退職大成功です!

     

     

    まとめ

     

    一度のバックレぐらいでは、転職活動への影響も、あなたの経歴に傷がつくこともありません。当然違法でもありません!

     

    事実、バックレ退職をした私が、今こうして転職成功してます

     

     

    転職先が見つからなくても、就労移行や職業訓練などで力をつけられる場もたくさんあります

     

     

    思い立ったが吉日。

    もちろん正規のやり方で退職するのが一番良いですが、もう出社が無理!!という人は、思い切ってバックレてそのまま辞めちゃいましょう。

     

     

     

    >>>以下前職の紹介(読まなくてOK)

    特定時間が過ぎないと打刻できない勤怠
    ・注文書やオーダー表の整理、クレーム対応、売上伝票の発行、企画品出荷の準備、仕入伝票の整理、商品の定期発注備品管理営業部からの指示によるリスト作成、お店からの返品対応←これ全てワンオペでやって手取り15万円。
    不具合ばかり、不便で中途半端システムしか作れないくせに偉そうなシステム
    ・忙しいと不機嫌で八つ当たりしてくる物流部のクソ上司
    ・よく間違える、商品破壊する上役に立たないうるさいだけのパート
    取引先の言いなりになる営業部→なのに事務員物流には態度がでかい

     

    職場のおばさんが病みLINEグループLINEに送ったっぽくて草も生えない

    から言ったじゃん課長がなんにもしないせいだって

    業務連絡もしねえ、業務支援もしねえ、やることと言えばダメ出しダメ出し

    夏前にメンタル不調休職新人退職が立て続けに起きてなんなら採用しては辞め採用しては辞め、休職者は延長に延長を重ねてる

    病みLINEおばさんまでいなくなったらどーすんだよ

    課長はおばさんが休みの日、誰がそのフォローしててその結果なにが滞ってんのかひとつも把握してねーだろ

    課長仕事は朝礼でおばさんの休みを発表するだけ

    業務分担の指示とかない

    仕方ないからみんな自主的に穴埋めしてなんとか1日を終える

    翌日の朝礼では課長から業務いかに滞っているかの発表がある

    誰が休んでも以下同文

    そんなんおばさんじゃなくても病む

    ここからはもう病んだモン勝ちになっていくだろうから俺も早めに病みたい

    それより課長が病んで代わりがきたらいいのになー

    10月4週-LINEオープンチャットはてなブックマーカー」のまとめ

    要約内容

    選挙政治

    投票率の低下や若者政治への関心の低さが問題視され、SNS生活の忙しさがその原因とされた。

    ダメ丸新党」や国民民主党への批判が目立ち、旧派閥の動きや選挙後の政治混乱への懸念話題に。

    政治家の印象が選挙結果に与える影響が議論され、岸田首相の安定感が評価される一方、白票の意義についても意見交換が行われた。

    日常話題雑談

    猫やカニ話題が人気で、黒猫の日やカニ解禁日などに関する会話が盛り上がる。

    散歩筋肉痛ロードバイク危険性についての雑談が行われ、健康運動への関心がうかがえる。

    食べ物についても頻繁に議論され、カレーラーメンナゲット洋梨などが話題に上がった。

    文化エンタメ

    映画アニメでは、フィリピン映画や「シティハンター」、「ボルテスV」などが取り上げられ、脚本や演技についての感想が述べられた。

    AIアート創作性についての深い議論が行われ、将来の著作権問題AI人間共依存についても考察された。

    社会経済問題

    労働環境解雇規制に関する議論が展開され、企業側の対応への批判労働者権利擁護必要性が強調された。

    教育費の高騰や共働き家庭の増加が議論され、特に習い事学費への負担課題とされた。

    東京ホテル料金高騰や青春18きっぷ改悪など、経済旅行に関する不満も語られた。

    オフ会イベント

    神保町古本まつり体験談や、松本湯の評判が語られるなど、参加者同士のオフ会イベント計画が活発に進行。

    サウナ銭湯の人気も話題となり、松本湯の混雑状況が報告された。

    医療ワクチン

    経鼻ワクチンインフルエンザワクチン副作用について意見交換が行われた。

    ディアゴスティーニ工場爆発事故や、洗濯機排水エラー話題も含まれ日常生活トラブルへの対応が共有された。

    全体の特徴

    政治日常出来事エンタメ、そして社会問題に関する多岐にわたる話題が活発に交換されている。

    軽い雑談から深い議論まで幅広く行われ、食べ物映画話題では参加者同士の親しみやす交流が見られる。

    労働政治などの社会問題についても積極的意見が交わされ、参加者の関心の高さがうかがえる。

    この1週間の会話は、政治的な関心の高さに加え、日常の楽しみや趣味に対する多様な意見交換が特徴的です。

    関連記事

    https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

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    https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

    2024-10-28

    anond:20241028124439

    私が人生選挙何となく消去法で選んだ1票と、おじちゃんがわざわざ父やおばあちゃんLINEを送るまで希望を持って選んだ1票は同じ重さなのが不思議だった。

    弱者男性だが、考えさせられるな

    お前は思慮深い奴だよ多分普通は「なんだコイツきも」で終わる

    おじちゃんれいわに投票したらしい

    おじ(48)がれい新選組投票したらしい。なんでそんなこと知ってるのかって?おばあちゃんと私の父のLINEれいわって書いた投票用紙の写真が送られてきたからだ。

    昨日選挙に行ったあとに用があって父の実家に帰った時におばあちゃんと父が困ったようにその話をしていたのが印象に残っている。内容的にはれいわがどうって感じじゃなくて投票用紙って写真撮って良いんやね、とか今までそんなことせんかったのにな、みたいな話だった。私はそれを聞いてTwitterでよく見るやつやん、実在すんねやそんなんとしか思わなかったけど、父や祖父母にとってはカルチャーショックだったらしい。(母はツイッタラーなのでそのへんはノーコメント)

    その後家に帰ってから開票速報を見ながら父は俺は維新が嫌いやとかこのジジイなんで辞めへんねんとか立民の陰謀論がとかぎゃあぎゃあ騒いでいた。この人は議論、というか自分意見を言うのが大好きなのだ。うるせぇな……と思っていたがれいわのときには少しトーンダウンしていた。よくわからない感情だけど私もなんかなんとも言えない気持ちになった。

    あんまり詳しくないが、確かおじちゃん職歴10年弱空白があった。そして未婚。こんな事言うとたぶん怒られるけどれい新選組とかそういう政党はそういう人にとっては希望のように見える側面もあるのかなと思う。私はあんまり支持できないけど……。私が人生選挙何となく消去法で選んだ1票と、おじちゃんがわざわざ父やおばあちゃんLINEを送るまで希望を持って選んだ1票は同じ重さなのが不思議だった。

    仲良い女子ブロックされてた


    高校とき結構仲の良かった女子がいた。

    その女子を仮にA子とする。A子はまぁまぁいじられ役で、クラスの中心にいるような男とかにもいじられていたので、自分もそういう関わり方をしてた。

    自分がいたクラス女子の数が少なかったけど、その中でも放課後勉強会で一緒になったり3、4人でファミレス行ったりする感じで結構仲良かったと思ってる。

    でも、高校卒業してからLINEブロックされていた。

    A子は、他にもいじっていた男(上に書いたクラスの中心にいるような男)と同じ大学に進学したけど、その男とはずっと仲が良いらしい。A子との共通の友人に聞いた。

    ブロックされた訳がわからなくて、共通の友人通して解除してくれと伝えたけど無理と言われたらしい。

    本当に意味がわかない、なんかしたか

    高校卒業して10年以上経つが、時々思い出してイラっとしている。

    なんだろうなこの幸せ時代

    子供ときから怖い話怪談好きで

    今35歳なんだけども

    子供のころは図書館学校図書室で子供向け怪談本を借りて読み、

    稲川淳二怪談ビデオを借りてきて、面白かった話を友達に聞かせたりしてた

    当時は怖い話もっと読みたい、もっと知りたいと足りないくらいだったけれども

    今はもう私の一人分の人生時間では足りないくら面白怪談が世の中に溢れている

    たくさんの怪談師、たくさんのホラー小説ホラー映画、ホラーゲームホラー漫画、いくら時間があってもお金があっても足りない

    このまさかオカルトブーム幸せ人生になったなぁ

    私が子供とき若いときにはこんなことになるとは思わなかった

    ただ、テレビのほうはコンプライアンス問題で今よりホラー規制が厳しくなっちゃったけど

    ホラーエンタメコンテンツは好きだけど同じ趣味友達がいないとネットで呟いたら自分自分も!と50代とか私よりも歳上の人たちが名乗りをあげてきた

    あー、私もなにも行動を起こさなければ、このまま友達がいないままおばあちゃんになるんだろうなと思った

    かといって、かいばしらさんみたいなYouTuberやる時間もないし

    ホラー小説専門の読書会とか立ち上げたらいいのかな?

    新作の小説感想をみんなで書き込みあうLINEグループとか欲しい

    同じ趣味友達はいないけれど幸せ時代になったな

    SNSアカウント作ってホラー友達募集とかすればいいのかな

    2024-10-27

    [] ナマポでヤク中だった母親と絶縁した時の話

    「親子は血が繋がった他人

    これは僕の根幹の考えである

    最近、親ガチャ毒親という言葉が以前より目にする機会が増えたように思う。

    この記事を書くことを思い立ったのも、Xでとある漫画が流れてきたからだ。

    簡単にいうと、お金にだらしなくヒステリック母親子供が振り回され、主人公女性JKリフレに手を出すという話。

    僕の母親はまさにこんな感じの女性だった。

    離婚してから定職につかず生活保護

    光熱費家賃給食費の延滞は当たり前

    ・虚言癖、自傷ヒステリック

    逮捕歴は5回以上、刑務所入りは3回(詐欺万引き、薬物使用etc

    漫画のようなここまで強烈な逆ギレはされたことないため、そこだけはうちの母親の方がまともかもだが...

    実際に親が警察のお世話になっていることから客観的に見て毒親にあたる母親に育てられたわけだが、32歳の今、結婚もして自分はとても幸せ暮らしている。

    なぜそうなったか、いくつか要因があるとは思うが、

    ①早々に一人暮らしして独立したこと

    ②たくさんの大人に関わったこ

    ③絶縁したこと

    3点が影響が大きかったと断言できる。

    そのため、毒親や親ガチャで悩んでいる方向けに、何か一つ考えや行動のきっかけになればと思い、経験談を書いていこうと思う。

    ▫️前置き

    ・これは私個人経験であり、すべての状況に当てはまるものではありません。この選択が誰にでも正解というわけではないことをご理解ください

    【18〜20歳無職母親に愛想をつかし独立

    まず、18−20歳の頃、生活保護を受けていた母親と、血が半分繋がった妹を置いて独立したことが初めて距離を置いたタイミングだった。

    少し遡り、高校3年生の夏、再婚した義父と母が離婚をして、母、妹、自分の3人ぐらしとなった。

    その時、妹は2歳だったので、母は定職につくまでの間、生活をするために生活保護申請をした。

    僕は公務員になるための専門学校体験講義などに行っていたが、母が離婚したことによって道は閉ざされ、高卒で即働く以外の選択肢がなくなった。

    まぁ、正直卒業してからまた勉強したいと意欲的には思っていなかったので、早めに働くつもりではあったが、自分で決めるのではなく親の影響で道が閉ざされたことに対して、理不尽だと感じたのは覚えている。

    また、兄は生みの親の方の父を頼り、大学に行っていたこともあり、表では気にしないふりをしても内心では不公平だと思っていた。

    自分が中3の頃、母は詐欺で捕まり、その時にさんざん泣かされたので、母親には愛想は尽きかけてはいたが、まだなにも知らない2歳の妹を守りたい一心で働くことを決めた。

    公務員試験にも無惨に落ちたり、就職面接も3〜4回落ちたが、なんだかんだその年の12月に家から近くの職場で、正社員として雇ってもらうことが出来た。

    会社ではちょいちょいパワハラみたいなのも受けたりはしたが、親よりマトモな大人ってたくさんいるんだなということを思ったのを覚えている。

    新入社員自分一人の給料では3人分の家計は支え切れず、続けて生活保護を受けていたので、自分正社員として働き、加えて母親精神病病院に通いながらゆくゆくは定職につき生活保護から抜ける、というのが共通目標だった。

    しかし、結局母親は2年もの間、ほぼ定職につくことができなかった。

    母親が働かない限り生活保護から抜けられなかったので、稼いでも稼いでも家にお金を入れるばっかりで、自分の使えるお金は増えていかなかった。

    18歳の頃、手取り14万円で働き、10万円、家に入れていた。

    20歳の頃には、給料が増えて手取りは16万円くらいになったが、家には11万円くらい入れていた。

    世帯収入が増えると、当然生活保護費は減らされるので、その分家に入れる金額が増えるので給料が増えても、むしろ損な気持ちになっていった。

    なにかがきっかけというわけでもなく、なんで自分新社会人でいびられながらも会社に行き続けてるのに、自分が信じて支える母は仕事にまともに行けず、適当理由をつけて、数ヶ月で仕事を辞めるという日々が続いていた。

    20歳大人になったばかりの子供が、言い訳ばっかりして仕事に行けない親を叱りつける、という歪んだ日々も続いた。

    自分自己嫌悪したこともあった。

    そんな陰鬱とした日常から抜け出したくて、母親と妹を置いて、その時付き合っていた彼女実家の近くに一人ぐらしで引っ越した。

    まり20歳で早々に独立したのだ。

    この時、妹と母親を置いていくことはものすごく抵抗はあったが、それよりも自分人生がこのまま改善が見られない母親の面倒を見ていくことだけで、終わってしまうことがたまらなく怖かった。

    貯金をする余裕もなく本当に貧乏お金がなかったため、家賃3万円台のレオパレス系の物件を借り一人暮らしスタートしたが、初めて自分決断をし生活を選んだことで充足感で満ちていた。

    【21〜23歳:母親万引きと薬中になり家庭崩壊、妹が母親の元を離れる】

    一人暮らしを始めてからも、小さな妹を残してきたことが気がかりで2〜3ヶ月に一回くらいのペースで、実家に顔を出すようにはしていた。

    ただ、本当に家の散らかりようが酷かったのは覚えている。

    しょっちゅう電気水道が止まったり、たまにご飯に虫が入っていたりと。

    それを発見するたびに母親に注意をし、妹には色んな世界を知ってほしくて、できる限り遊びに連れて行くようにしていた。

    公園に行く時もあれば、スケートに行く時もあれば、自分の家でSwitch遊んだりした時もあった。

    そんな日常の中、唐突に家庭が崩壊した。

    母親が妹の前で万引きを行い、警察通報され、妹が児童相談所に行ってしまったのである

    子供の前で犯罪行為を行ったということで、児童虐待と見なされた。当たり前の話だ。

    今回の話の主軸とはずれてしまうので経緯は省略するが、この間家庭の立て直しのために毎週のように実家に行って最大限の努力をしたが、それでも最終的には母親が薬物にハマったことにより、猶予をもらっていた児童相談所からも厳しい決断を下され、離婚した義父(妹にとっては実父)のもとに行くことになり、もう2度と母親の元に妹が戻ることはなくなった。

    その時まで、自分独立したことは正しかったと自分に言い聞かしていたが、この時は本当に後悔の念に駆られていた。

    「"自分がいたら"、万引きをするのを防げたのか?」

    「"自分がいたら"、薬物中毒になるのは防げたのか?」

    「"自分がいたら"、妹が児童相談所に行くことはなかったのか?」

    今となっては、結果的父親のもとに行って良かったと諦めはついているが、この離婚した父親の元にはすでに不倫相手との間の子供がいたので、妹が疎外感を感じるんじゃないかと怖かった。

    自分感情としても、信じたくなかった。ただただ、嫌だった。

    しかし、無力な自分には何もすることができず、自分人生の中での最大の挫折をし、心に傷を負ったまま普段生活に戻って行った。

    そのころに今の妻となる女性SNSを通じて出会い、反対に自分と同じく家庭問題で悩んでいた妻を精一杯支えることで、心の傷が少しずつ癒えていった。

    一方その頃母親は、メンタルクリニックで知り合った男と一緒に暮らしていたが、そんな状況でもしょっちゅう犯罪を繰り返し、5年前後刑務所生活を送ることになっていた。

    【30歳〜:出所してきた母親に絶縁を伝えた】

    普段生活に戻った後、妻と結婚した翌年だった。

    母親が5年ぶりに出所したとのことで、叔母経由で連絡があった。

    叔母の家にいる母とのLINE通話で少しだけお互いの近況を話した。

    自分結婚したこと

    ・母が今住んでいる場所病院に行っていること

    ・「更生」するために意気込んでいること

    最後、どこに住んでいるか聞かれたが、それは言えないと断った。

    結婚した妻と一緒に数年前に新しく住んだ家にはどうしても来てほしくなかったかである

    独り身だったら決断は変わったかもしれないが、絶対に妻には迷惑をかけたくなかった。

    新しい携帯電話番号も伝えなかった、事実上の絶縁である

    電話越しの声のトーからも母が悲しがっていたのはわかったが、妻との生活と天秤にかけた時に自分意思は固かった。

    LINE通話事実上の絶縁宣言をしただけ。

    たったそれだけの行動で、今まで10年以上縛っていた、自分の心の荷がストン下りた。

    自分人生から母親がいなくなった。

    ちなみに今年、刑務所から父親宛に手紙が届いたらしく、それでまた刑務所に入ったことを知ったのだが、「ああ、やっぱりな」という感想しか出てこなかった。

    【終わりに】

    毒親、親ガチャ問題は様々なケースが存在するので、全部のケースで当てはまるとは言えないが、自分人生客観的に振り返った時に、下の3つがターニングポイントになっていた。

    ①たくさんの大人と関わる(親戚、仕事趣味の繋がりなど)

    一人暮らしして独立する

    ③親と絶縁する

    まず前提として、僕は人より鈍感であるため、へこむことはあっても、精神が病むことはなかったので、心に傷を大きな傷があり、精神状態があまり良くない方はまずは病院に行ってみたほうがいいだろう。

    実際に妻は家庭問題最初まり精神状態が良くなかったので、最初は一緒に病院に行っていた。

    ただ、一方で薬や病院もあまり頼り過ぎも良くないと自分は考えているので、良きタイミング仕事友達などで人との繋がりを増やし、徐々に社会復帰できれば一番ベスト

    妻は、バイト自己肯定感や自信を取り戻し、保育の専門学校友達ができ、今は保育園仕事に悩みながらも、精神状態が大きく崩れることはなく立派に自立している。

    精神状態問題なかったら、①のたくさんの大人と関わるという段階にステップアップする。

    僕の場合仕事で会った人の影響が大きく、「親よりまともな大人ってたくさんいる」という事実と色んな考えに触れることによって、親の悪い影響を受けなくて済んだと思っている。

    ただ、仕事ぶっちゃけ「ある程度ピックアップ選択ができるガチャ」みたいなものではあるため、そのほかにも親戚の家に転がり込んだり、今ならSNSで繋がった趣味が会う大人と会うのもいいだろう。

    僕はスプラトゥーンというゲームが大好きで、ゲームをしながら色んな人とSkypeDiscordを通じて話したり、しょっちゅういろんな人とオフ会で会って交流関係が広がった。

    独立と絶縁については、似たようなもんだが、独立だけで済むならそれが一番。

    しかし、僕は絶縁までしないと本当の意味で心の荷が下りなかった。

    絶縁したおかげで、たまにこうやって思い出して文章を書くことはあっても、自分人生におけるウェイトはすべて自分と妻と愛猫で占めている。

    僕は独立したことにより、結果として妹に悲しい思いをさせて苦しんだし反省もしているが、絶縁まで済んだ今となっては、自分に抱えきれない問題だったと諦めがつき、後悔はしなくなった。

    それだけ、親という一人の大人を変えるのは難しいことなのだ。

    最初に申し上げたとおり、僕のスタンスは「親子は血が繋がった他人」。

    どうしても抱えきれないなら、自分人生を選び、縁を切ればいい。

    あなた人生なのだから

    2024-10-25

    バイトってTelegramやSignal使ってるらしいが、普通にLINEでいいんじゃねぇの?

    Tinderで知り合った処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้とヤった

    自分セックスが好きである

    からTinderというマッチングアプリで日々ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้漁りをしていた。

    Tinderはヤリモクの人が多い。彼ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้が欲しくて登録してる人の方が少ないと思う。かくいう自分もヤリモクだし、マッチングして数日以内に会ってヤれる人が好みだ。

    そんな自分よりいくつか上のด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้性とあるマッチングをした。彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้とはノリや話が合ったが、そのとき世はコロナ禍真っ只中で、チンポでしかモノを考えられない自分でもさすがに外出を控えている時期であった。

    連絡を取り始め数週間ほど経ち、自分と彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้が住んでいる地域緊急事態宣言が解除されたので、初めて会うことになった。場所はなんと彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の家。これはもうヤれると確信していた。

    自分にしては珍しく、アプリプロフィールLINE顔写真を載せていない人と会うことになった。やはり顔写真ない人と会うのは少し不安だった。なぜなら自分は誰とでもヤれるわけではないかである自分のような性欲強めなด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็でも、勃たない顔ももちろんあるので心配だったが、コロナ禍の中自分と彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は毎日電話をしたりLINEをしたりしていたので、顔がダメでも仲の良さだけでなるだろうという気持ちもあった。

    当日、アツくなる胸とチンポを落ち着かせながら待ち合わせ場所のด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็の最寄りの駅に着いたら、ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の骨格の違いを超えてウエストがほぼ同じか自分以上と見て取れるด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้性がそこにいた。

    まぁ、はっきり言うとブスがそこにいた。

    「マジか〜…」となる自分。ヤれない。これは絶対にヤれない。だがしかし、改札を出て彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้と目があったせいでこのままトンボ帰りもできない。

    「お待たせしました、はじめまして」と挨拶をして、彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の家へ向かう。

    彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の家は一人暮らしにしては広めのアパートだった。

    家に着き適当ゲームをし、話し……や、え、え??

    「えっ、ごめん。いつ…あれするの?っていうか…もしかしてそういう目的じゃなかったの…?」

    さすがに痺れをきかせて聞いてしまった。

    彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は困った顔をしていた。

    「家呼ぶってことはそういうことなのかなって僕は思ってたんだけど…

    と続けると、彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は困った顔のまま

    「ごめん、私処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้で。どうしたらいいのか分からなくて。」

    と言われた。

    処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้………処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้かぁ………自分より年上の人で処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้初めて見たなぁ………。

    まりはそんな感じだったが、セックスらしきものが開始した。

    処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้とするのは初めてではない。だが、あまりにもぎこちなく彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้がひたすら受けの前戯だったので、これはどう攻めるべきかどうかチンポと思案していたところ、彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้が「まだ挿れないの?」と聞いてきた。

    「あ、うん…」

    えぇ、短…いやでも前戯してもらった側なのに挿れないのとかそういうワガママ自分に言うのか…?

    「あ、ごめん、ゴム付けて…?」

    「え、あ、…あっ??」

    僕はひっさしぶりの外出とセックスで胸がいっぱいで、コンドームことなどすっかり忘れていた。無論、処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้がゴムなど持っているはずがない。

    私が言葉を発するより先に、処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は服を着て枕元の財布を持って家を飛び出そうとしていた。

    それから30分ほど、私は全裸で虚無の時間を過ごした。

    人生いちばん何をしてればいいかからない時間であった。

    汗だくになった処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้が帰ってきた。なんでこれは必死なんだ。

    しかし30分も放置されさすがに自分のチンポもふにゃふにゃであるし、せっかくしっかり濡らしてあげたマンコも乾いてしまっている。またセックスワールド1-1に戻った。

    もう正直、ここまでくると「なんかもうどうでもいいな。自分気持ちよさとか。早く終わらせて帰りたーい」みたいな気持ちになっていた。

    雰囲気もないし、前戯気持ち良いわけでもないし、とりあえず早く終わって早く帰りたい。家帰ってアイス食べたい。

    人生いちばんまらないセックスが終わった。

    騎乗位の際のぎこちなさにイラつき、正常位に変更。セックスの間、処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は全然感じずに荒めの呼吸を繰り返すだけでイキもせず、根性負けした僕がイって、セックスが終了した。

    まんこからチンポを抜き、処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้…いや、非処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の横に寝そべると非処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้はすごい速さでベッドから降り、シャワーへ行った。

    え?いや、まぁピロートーク的なん別に求めてるわけじゃないけど、そんなすシャワーいく?しかも無言で??と困惑する自分、そして自分のチンポ。チンポはセックスが終わってまだそんなに経ってないのに、ふにゃふにゃになっていた。

    数分後シャワーから戻ってきた非処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の

    めっちゃ腰振ってたねw」

    と言われ、ぶん殴りそうになった。終わって一言目がそれってなに?マジで

    処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้卒業させてくださりありがとうございましたって三つ指たてて土下座ひとつでもせんかい

    いやせんでいいけど。されても困るけど。

    そのあと、可及的に速やかに帰宅した。

    自分史上いちばんしょうもないセックスをしてしまったイライラ適当な酒を買ってしこたま飲んだ。

    そういうつもりじゃなかった(かもしれない)相手を焚き付けたくせに、納得いくように立ち回れなかった自分にも腹が立つし、ゴム忘れたのが悪いとはいえど30分セックスの途中で放置されたのも、セックス終わってすぐ声もかけられず放置されたのも情けないし腹立つ。

    帰り道、全てが嫌になってTinderを消した。

    非処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้のLINEブロックした。あんなに楽しく毎日連絡取り合ってたのが嘘みたいだ。

    この話にオチはないのだが、誰かに話したくて書いた。

    全処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้に罪がないのは知ってるが、自分はしばらく処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้恐怖症になりそうだ。


    https://anond.hatelabo.jp/20241024230031

    マッチングアプリ

    2回会った相手がいい人だった

    博士まで持っていて研究職で、頭の良い別学出身で、趣味もあるみたいだし、話にでてくる友達との関係も良い感じだし、話していて盛り上がりはしないが落ち着く

    でも、何を考えているのかひとつも伝わってこないし、LINEも日時や場所を決めるための事務的な会話しかしていなくて、まるでなんだか仕事の人と会ってるみたいに感じる

    この人別に恋愛どうでもいいのかな〜と思う

    3回目会うべきかとても悩んでる

    見下している友人のことが毎日から離れない

    婚活中の友人がいる。

    いや、正確に言うと「婚活中」ではない。

    彼女としては結婚以前に「まともな恋人がほしい」と思っているところなので、「恋活中」と言った方が良いかもしれない。

    しか彼女は38歳。

    恋活」なんて可愛い響きは到底似合わない年齢である

    少なくとも結婚願望があるなら、そんな生ぬるいことやっていないで婚活に本腰を入れるべきだと私は思う。

    しか彼女自分の年齢を10歳以上見誤っており、20代前半の感覚で生きているのでそんなことには到底気付かない。

    ちなみに彼女の口癖は「おばさんになったなぁ~」なので、自分の年齢を見誤っている自覚は全くない。それがまた恐ろしい。

    本題に入る前に、私と彼女についての詳細を書く。


    38歳女。技術職。

    30歳のとき婚活し、5年前に結婚。3歳の一人娘がいる。

    彼女(以降はA子と呼ぶ)

    同じく38歳。事務職美人

    恋愛経験といえば、若い頃に何度か好きな人セフレになったくらいで、まともな交際経験ほとんど無い。


    A子と私は、地方大学サークルで知り合った。

    年代にはあまり知られていない、とある映画が好きだということが発覚し、意気投合

    サークル以外の時間も、一緒に過ごすことが多くなった。

    多感な時期を共に過ごしたこともあり、恋バナや趣味の話、将来の話などをしていつも盛り上がっていた。

    いつか結婚式するときスピーチをお願いする約束もしていたくらい、本当に仲が良かった。


    大学卒業後、私は上京した。

    大学の専攻とは関係のない技術職に興味を持ち、独学で技術を学んで専門職に就いた。

    彼女はそのまま地元に残り、事務仕事についた。

    遠く離れて暮らしていても、それなりに連絡を取り合い、帰省した際には必ず会っていた。

    20代後半になった頃からだろうか。

    お互いに長いこと彼氏がおらず、私たちの会話はもっぱら

    彼氏ができない」

    「将来結婚できるか不安

    といったような悲観的な内容ばかりになっていった。

    学生の頃のような趣味などの明るい話はせず、自虐を言っては「幸せになりたいね」と、互いにただ願う日々。

    私たちLINEは、傷の舐め合いのトークで埋め尽くされていた。


    30歳の節目を迎えたとき何となく「このままではまずい」と思った私は、本格的に婚活を始めた。

    お見合いパーティーやマッチングアプリに勤しみ、様々な男性と会った。

    頑張った甲斐あって、約半年間の活動後、数年ぶりに彼氏ができた。

    それが今の夫。

    その頃から、A子とは話が合わなくなってしまった。

    悲観的になって傷の舐め合いばかりしていた私たちは、他に共通話題が無かったのだ。

    私が彼氏との出来事愚痴などを話しても、A子は交際経験が無いため碌な返しが来ず、「話すだけ無駄だったな」と思わされることが多かった。

    仕事の話も、A子は何年も同じ愚痴を言い続けていた。

    資格取って転職したい」

    公務員試験受けようか考えてる」

    大手総合職に応募してみようかな」

    と口だけいっちょ前な事を言うくせに、特に行動を起こさないので聞いていてイライラするようになってしまった。

    悲観的な思考になってしまったせいか、これといった趣味も無い。

    とにかく、話していて楽しい話題が何一つ無い。

    なので会話で盛り上がることは無くなっていき、昔のようなLINEラリーもしなくなった。

    彼氏ができ、同棲し、婚約し、仕事でも役職を貰えたり後進育成の立場になったりと、1歩ずつ人生ステップアップしていくにつれ、A子がいつまでもその場で足踏みしているように感じ、私は次第にA子を見下すようになった。

    もう昔のように、心から楽しく話せる友達ではなくなってしまった。

    ただ、連絡が途絶えたわけではない。

    お互いの誕生日にはLINEを送り合ったり、ふとした時の連絡のついでに近況を話したりする程度にはやりとりをしていた。

    帰省した際は以前と変わらずご飯を食べに行った。

    そして会うたびに「こいつは何も変わらないな」と思っていた。

    A子以外の友人は、年を重ねるにつれどんどん生活が変わっていくのに、彼女だけは相変わらずその場で足踏みしている人生を送り続けていた。少なくとも私はそう感じた。


    婚活して3年後、私は結婚した。

    結婚式は、お互いの地元がかなり離れていて何だかんだ面倒なので、しないことになった。

    A子に結婚式のスピーチをしてもらう約束は果たせなかった。

    しかし、その頃にはA子のことをすっかり見下していた私は、むしろスピーチを頼まずに済んだことに安堵したのだった。


    やがて、コロナ禍が到来。

    帰省することができなくなり、A子と会うこともなくなった。

    そんな中で私は妊娠出産と、人生における大イベントを迎えた。

    里帰り出産ではなく東京出産したため、A子にもLINEで報告。

    報告ついでにA子の近況を聞くと、どうやら婚活もとい「恋活」を始めたようだった。

    コロナ禍で誰にも会えない日々が続き、寂しさを感じて彼氏を作ろうと決意したらしい。

    美人とはいえ碌な交際経験がないA子。

    恋愛弱者にマッチングアプリは厳しそうだなぁと正直思ったが、「良い人に会えるといいね!」とだけ言っておいた。

    そこからしばらく、A子からの近況報告は無かった。

    誕生日のお祝いメッセージなど、たまに連絡を取ることはあったがお互いの近況を言い合うことは無かった。


    そして幾年月が過ぎ、コロナ禍がようやく終焉した。

    今年、私たちは38歳。

    コロナ禍で生まれた私の娘は3歳になった。

    仕事にも復帰し、平凡ながらも幸せな日々を過ごしている。

    そんな中、半年前。A子からLINEが来た。

    東京に行く用事があるので、良かったら会いたいとのこと。

    コロナ禍で会わせられていなかった娘にも会いたいと言ってくれた。

    A子とは4年会っていなかった。

    見下していたとはいえ、4年も会っていなければ色々と変わっているだろうから近況を聞きたいなと思ったし、何より近頃は友達と会う機会がめっきり減ってしまったため、声をかけてくれたことが嬉しかった。

    そうしてA子と私は4年ぶりに再会することになった。

    半年ぶりの再会

    結論から言おう。

    A子は何も成長していなかった。

    同じ年の女性と話しているとはとても思えない時間を過ごした。

    まず、仕事の話。

    4年前と相も変わらず同じ愚痴をこぼしていた。

    資格がほしいと言っていたわりに、新たな資格特に取得していない。

    今の会社では、職種を変えない限り昇進は無く、ずっと末端社員のようだ。

    年齢を考えると管理職くらい経験しておかないと今後転職は難しいと思うが、そこに対する危機感は感じていないのだろうか。

    別に辞める気が無いならそれでも良いと思うけど、「辞めたい」の嵐。

    何年も末端社員で同じ仕事をしながら、同じ愚痴をこぼしている。

    お局という名の化石が出来上がっていた。


    そして、「恋活」について。

    この4年間で、彼女マッチングアプリを通して4人ほど交際したらしい。

    交際経験が無かったことを思えば、それだけ聞いたら少し進歩したように思える。

    しかし詳しく聞いてみると、進歩どころか退化を感じた。



    何度も言うが、A子は38歳である

    この話は20代半ば婚活女子の話ではない。

    まず「全員年下」という点について。

    A子はけっこう美人だ。美意識が高く、美容お金をかけている。引け目に見ても10歳くらいサバが読める。

    それが問題だ。

    私を含め38歳って、皆おじさんおばさんである

    目元口元にシワが出て、白髪も生えている。

    同じ年の友達に会うと、「年を取ったなぁ…」と必ず感じてしまう。

    しかしA子は違う。10年前と変わらず美人である

    そのため、おそらく自分のことを28歳くらいだと勘違いしてしまっている。

    から世代のおじさんと付き合うことができないのだ。

    見た目を許容できる範囲が年下になってしまっている。

    年下とばかり付き合ってしまうのは、多分そのせいである。

    きっとA子は、見た目や雰囲気相手を選んでいる。

    でも冷静に考えてみて。

    年下(30代前半)の、そこそこ見た目が悪くない年下男子が、真剣交際相手を探していたとして、

    そんな年下女子にも需要があるであろう男性が、わざわざ38歳の女を選ぶ?

    選ぶわけない。

    なのでマッチングする相手は、真剣交際なんてする気のないヤリモクでしょう。

    「全員交際前に身体関係を持っている」というのが何よりの証拠

    ちなみに私は婚活していた時に何人もの男性に会ったが、身体関係を求められたことは殆どない。(ゼロではないが。)

    ヤリモクが蔓延しているマッチングアプリ真剣出会いを探すため、私は徹底して“浮気しなさそうな男性”を選んでマッチングした。

    浮気しなそうな男性、つまりモテなさそうな男性である

    いいね数が多い、見た目が良い、女慣れして会話が弾むような男性はヤリモクの確率がぐんと上がる。

    なので、いいね数が低く、見た目が地味な人を選び、お酒の力で会話が弾んでしまわないように昼間に素面で会うことを徹底した。

    そうして出会った今の夫。

    交際経験の無い童貞を引いたが、浮気心配のない優しい夫になった。結果的に大当たり。

    マッチングアプリってそうやって戦略的に使うものなんだよ。

    なんとなく見た目や雰囲気マッチングして、会って、お酒飲んで、身体関係を持った延長線上で付き合って…を繰り返して、本当に良い人に出会えるわけなかろう。

    何度も繰り返すあたり、学習能力が無いにも程がある。

    また、A子の「恋活」にはもうひとつ問題点がある。

    全員、A子が「付き合ったあとに違和感を感じて別れた」という点。

    (ここでは、前述の「全員ヤリモクだろ」説は一旦横に置かせてもらう。)

    A子は元彼たちについて、

    「こういう癖がイヤだった」とか

    「私の話を聞いてくれない」

    デートの行き先の趣味が合わない」などといった、しょうもない不満をつらつらと述べた。

    浮気モラハラなどといった致命的なことは何も無かった。

    しばらくは不満に目を瞑って付き合うものの、やがて嫌になって別れてしまう、というのがお決まりの流れらしい。

    聞け、A子。

    この世に完璧人間なんていない。

    どんな人間でも、必ず欠点がある。必ずだ。

    なのでこの世のカップルは、互いに大なり小なり何かしらの不満を持っている。

    から、その不満を相手に伝えて話し合って解消していったり、落とし所を見つけていく必要があるんだ。

    私たち夫婦だってそう。

    優しい夫とはいえ不満はあるし、逆に夫も私に対して不満が沢山ある。

    正直、価値観全然合わない。喧嘩も沢山した。

    でも、そのたびにお互いの落とし所を見つけてきた。そうして夫婦生活が続いている。

    それが、人と長く付き合うということなんだよ。

    A子は人間関係を築く能力が欠如している。

    勝手に心の中で不満を溜め込んで、勝手に爆発して、勝手に「無理だ」と決めつけて、勝手関係を終わらせている。

    全て自分の中だけで完結していて、そこに相手の姿は無い。

    不満を感じずに付き合える人といつか出会えると思ってるの?

    そんな人、いないよ。

    30代以上の婚活男性なら尚更。

    不満を全て我慢するのでもなく、相手を切り捨てていくのでもなく、「関係を築いていく」という作業をしていかないといけない。

    それができない限り、結婚どころかまともなお付き合いなんて絶対に無理。

    そもそもA子が述べた不満は、すべて交際前に数回デートすればわかることばかりだ。

    人となりの確認をすっ飛ばしセックスして交際してしまうので、付き合ってからさな不満がポロポロと出てくる。

    まぁ20代前半くらいならその付き合い方でもいいと思うよ。

    でも、A子は38歳。

    こうしている間にも、体はどんどん衰えていく。そんな年齢。

    1分1秒が惜しい年齢なんだよ。

    そんな非効率な付き合い方をしていたら、あっという間に40歳なっちゃうよ。


    …とまぁ、近況を聞いてイライラした点を書き連ねたが、A子本人には何一つ本音を伝えることはなかった。

    本音を言ったところでA子は拗ねるだけなのが目に見えている。

    それに私の本音をぶちまけたところで、A子にとっては単なるクソバイスにすぎない。

    ツッコミどころをぐっと堪えて聞き流し、悶々としながら「大変だね」、「頑張ってね」と薄っぺら優しい言葉をかけることしか、私にはできなかった。


    ここまで散々A子の近況をバカにしてきたが、彼女は決して悪いやつではない。

    「不満があっても相手に伝えない」という人柄なだけあって、基本的人畜無害人間だ。

    おそらくA子の事が嫌いな人はこの世にいない。

    これだけ見下しているのに付き合いが続いているのも、A子が私に対して決して害を与えない人間からだ。

    A子は、娘を懸命にあやしてくれた。

    独身子供がおらず、さら一人っ子で甥や姪もいないため、A子は子供に慣れていない。

    それでも「子持ちの友達が多いから、子供の扱いには慣れちゃったw」と言いながら、ぎこちなく娘と遊んでくれた。

    そして、その姿を見て、私は「ダセーな」と思った。

    まるで子供慣れしていない若い子が、懸命に子供をあやす姿のようだった。

    実態若い子じゃなくて38歳のおばさんだと思うととても滑稽で、痛くて、ダサく感じてしまった。

    本来だったら、「子供の扱いに慣れていないのに、頑張って接してくれてるんだな」と嬉しく思うところだと思う。

    長所として捉えるべきところを、「滑稽」「痛い」「ダサい」と、悪い方へ悪い方へと考えてしまう。

    A子の話し方、立ち振る舞い全てをマイナスに捉えるようになる。

    人を見下すということは、そういうことなんだ。

    私はもう、彼女の全てに対して対等な目線で見ることができなくなってしまった。

    20年来の友人に対し、心の中で勝手に見下し、「どうせ言っても拗ねるだけだ」と決めつけて本音を言わず、こうして文章に書き連ねて全世界に発信する。

    あぁ、一番滑稽で痛くてダサいのは私なのだ

    本題

    さて、ここまで書いた長ったらしい文章で、私がいかにA子を見下しているか理解してもらえたと思う。

    しかし、この日記の本題はそこではない。


    タイトルにある通り、A子のことが頭から全く離れないのだ。


    A子と会ったのは半年前の話。

    私はこの半年間、毎日毎日A子の事を考えて暮らしている。

    結婚し、子供を産み、仕事もして、忙しい毎日を送っている。

    それでも、ふとした合間にA子の事を考えて

    あいつは一生結婚できない」と改めて彼女を見下し、ひたすらそれを反芻している。

    無心で何か作業するときに、考えることが多い。

    シャワーを浴びているとき

    髪を乾かしているとき

    食器を洗っているとき

    掃除をしているとき

    毎日毎日半年前に話した内容を思い出し、イライラし、彼女ダメな点を洗い出し、「だからあいつはダメなんだ」と再認識する、という流れを何度も何度も繰り返している。

    この半年間、一日も欠かすことなく。


    どうかしてる。

    何の生産性もない。

    宇宙一ムダな思考だ。

    そんな事を考えるなら、可愛い娘のことを1秒でも多く考えるようにしたい。

    でも、できない。

    どうしても考えてしまう。

    このことに、私はかなり本気で悩んでいる。

    寝る前にA子の事を考えて、イライラして眠れなくなってしまう、ということも何度もある。

    子育てする中で貴重な睡眠時間を、わざわざA子の事を考えて削っている。

    なんて馬鹿たことをしているんだ。

    反芻思考対策の本を読み、実践した。

    考える時間を作らないように、隙間時間語学勉強を始めたり、無心の作業中には歌を歌うなどの対策もしてみた。

    それでもだめだった。どれも長続きしない。


    なぜ何度も何度も繰り返して考えてしまうのだろうか。

    専門的な知識がある人がいたら、教えてほしい。

    もしかして、A子のことを見下すことが私の中で「快感」になってしまっているのではないだろうか。

    人を見下し、自分の状況と比べ、安堵する。

    そのこと自体に脳が快楽を感じるようになり、それで何度も繰り返し考えてしまうのでは?

    あぁ、恥ずかしすぎる。

    下を見て安心する人間、恥ずかしすぎる。

    それなら尊敬できる人のことを考えて成長できる人間になりたいよ。


    A子とは半年前に会った日以来、誕生祝いのメッセージを送ったくらいで、他に連絡は取っていない。

    半年も経てば、またきっとA子は何か変わっているかもしれない。

    それでも、「どうせ変わっていない」と決めつけて、半年前のA子をひたすら見下し続けている。

    おそらく、私はこのままA子が変わらないことを望んでいる。

    そして今日も、A子の事を考える。


    文章にして誰かに読んでもらうことで、この反芻思考が止められるかもしれない。

    そう思い、今回この日記を書いた。

    こんなに長い文章、生まれて初めて書いた。

    書くのにとても時間がかかった。

    そのため、今日は9割くらいA子のことを考えていた。

    あぁ、思っていることを書き殴ってしまたから締めの言葉が思い浮かばない。

    A子にメッセージでも書いておこうかな。

    …って思ったけどA子に言いたいことなにもないや。

    これからも私はA子のことを見下し続けるだろうけど、そのことについてはどうでもいい。

    今後、この無駄思考時間が1秒でも減りますように。

    自分のことや家族のことを考える時間が増えますように。

    2024-10-24

    Tinderで知り合った処女とヤった

    自分セックスが好きである

    からTinderというマッチングアプリで日々女漁りをしていた。

    Tinderはヤリモクの人が多い。彼氏彼女が欲しくて登録してる人の方が少ないと思う。かくいう自分もヤリモクだし、マッチングして数日以内に会ってヤれる人が好みだ。

    そんな自分よりいくつか上の女性とあるマッチングをした。彼女とはノリや話が合ったが、そのとき世はコロナ禍真っ只中で、チンポでしかモノを考えられない自分でもさすがに外出を控えている時期であった。

    連絡を取り始め数週間ほど経ち、自分彼女が住んでいる地域緊急事態宣言が解除されたので、初めて会うことになった。場所はなんと彼女の家。これはもうヤれると確信していた。

    自分にしては珍しく、アプリプロフィールLINE顔写真を載せていない人と会うことになった。やはり顔写真ない人と会うのは少し不安だった。なぜなら自分は誰とでもヤれるわけではないかである自分のような性欲強めな男でも、勃たない顔ももちろんあるので心配だったが、コロナ禍の中自分彼女毎日電話をしたりLINEをしたりしていたので、顔がダメでも仲の良さだけでなるだろうという気持ちもあった。

    当日、アツくなる胸とチンポを落ち着かせながら待ち合わせ場所の彼の最寄りの駅に着いたら、男女の骨格の違いを超えてウエストがほぼ同じか自分以上と見て取れる女性がそこにいた。

    まぁ、はっきり言うとブスがそこにいた。

    「マジか〜…」となる自分。ヤれない。これは絶対にヤれない。だがしかし、改札を出て彼女と目があったせいでこのままトンボ帰りもできない。

    「お待たせしました、はじめまして」と挨拶をして、彼女の家へ向かう。

    彼女の家は一人暮らしにしては広めのアパートだった。

    家に着き適当ゲームをし、話し……や、え、え??

    「えっ、ごめん。いつ…あれするの?っていうか…もしかしてそういう目的じゃなかったの…?」

    さすがに痺れをきかせて聞いてしまった。

    彼女は困った顔をしていた。

    「家呼ぶってことはそういうことなのかなって僕は思ってたんだけど…

    と続けると、彼女は困った顔のまま

    「ごめん、私処女で。どうしたらいいのか分からなくて。」

    と言われた。

    処女………処女かぁ………自分より年上の人で処女初めて見たなぁ………。

    まりはそんな感じだったが、セックスらしきものが開始した。

    処女とするのは初めてではない。だが、あまりにもぎこちなく彼女がひたすら受けの前戯だったので、これはどう攻めるべきかどうかチンポと思案していたところ、彼女が「まだ挿れないの?」と聞いてきた。

    「あ、うん…」

    えぇ、短…いやでも前戯してもらった側なのに挿れないのとかそういうワガママ自分に言うのか…?

    「あ、ごめん、ゴム付けて…?」

    「え、あ、…あっ??」

    僕はひっさしぶりの外出とセックスで胸がいっぱいで、コンドームことなどすっかり忘れていた。無論、処女ゴムなど持っているはずがない。

    私が言葉を発するより先に、処女は服を着て枕元の財布を持って家を飛び出そうとしていた。

    それから30分ほど、私は全裸で虚無の時間を過ごした。

    人生いちばん何をしてればいいかからない時間であった。

    汗だくになった処女が帰ってきた。なんでこれは必死なんだ。

    しかし30分も放置されさすがに自分のチンポもふにゃふにゃであるし、せっかくしっかり濡らしてあげたマンコも乾いてしまっている。またセックスワールド1-1に戻った。

    もう正直、ここまでくると「なんかもうどうでもいいな。自分気持ちよさとか。早く終わらせて帰りたーい」みたいな気持ちになっていた。

    雰囲気もないし、前戯気持ち良いわけでもないし、とりあえず早く終わって早く帰りたい。家帰ってアイス食べたい。

    人生いちばんまらないセックスが終わった。

    騎乗位の際のぎこちなさにイラつき、正常位に変更。セックスの間、処女全然感じずに荒めの呼吸を繰り返すだけでイキもせず、根性負けした僕がイって、セックスが終了した。

    まんこからチンポを抜き、処女…いや、非処女の横に寝そべると非処女はすごい速さでベッドから降り、シャワーへ行った。

    え?いや、まぁピロートーク的なん別に求めてるわけじゃないけど、そんなすシャワーいく?しかも無言で??と困惑する自分、そして自分のチンポ。チンポはセックスが終わってまだそんなに経ってないのに、ふにゃふにゃになっていた。

    数分後シャワーから戻ってきた非処女

    めっちゃ腰振ってたねw」

    と言われ、ぶん殴りそうになった。終わって一言目がそれってなに?マジで

    処女卒業させてくださりありがとうございましたって三つ指たてて土下座ひとつでもせんかい

    いやせんでいいけど。されても困るけど。

    そのあと、可及的に速やかに帰宅した。

    自分史上いちばんしょうもないセックスをしてしまったイライラ適当な酒を買ってしこたま飲んだ。

    そういうつもりじゃなかった(かもしれない)相手を焚き付けたくせに、納得いくように立ち回れなかった自分にも腹が立つし、ゴム忘れたのが悪いとはいえど30分セックスの途中で放置されたのも、セックス終わってすぐ声もかけられず放置されたのも情けないし腹立つ。

    帰り道、全てが嫌になってTinderを消した。

    非処女LINEブロックした。あんなに楽しく毎日連絡取り合ってたのが嘘みたいだ。

    この話にオチはないのだが、誰かに話したくて書いた。

    処女に罪がないのは知ってるが、自分はしばらく処女恐怖症になりそうだ。

    ヤシノミ作戦落選運動)について知人LINEで回ってきたことにヘドが出てるのは俺なんだよね

    怒らないでくださいね

    誰が誰に投票しようが勝手じゃないですか

    今朝千葉駅立憲民主党田嶋要さんが本人ですって言って立ってたのにほとんど皆スルー状態やった

    熊谷俊人さんを連れてきて千葉再生させた田嶋さんクラススルーとか一体何が来たら千葉人間は盛り上がるんだよ

    え、焼肉ライクオープンでそれどころじゃない? LINE登録したら上ロースハラミバラカルビセットが550円で食える? そりゃ行くしかねえな

    2024-10-23

    学校現場でのいじめの現状(教員目線)

    ・殴る蹴る。

    複数の人が1人に嫌がらせをする。

    掲示物の写真の顔に画鋲を刺す。

    おはよう、に返事をしない。

    テストの点数を覗き見る。

    ・好きなインフルエンサー否定する発言をする。

    進研模試を受けて、難しくなかったねと発言をする。

    学校を休んだ日に心配LINEを送らない。

    どれがいじめに該当し、どれが該当しないか分かるだろうか。

    ここで学校現場を拘束する法令いじめ防止対策推進法」の第二条規定される定義引用する。

    この法律において「いじめ」とは、児童等に対して、当該児童等が在籍する学校に在籍している等当該児童等と一定の人的関係にある他の児童等が行う心理的又は物理的な影響を与える行為インターネットを通じて行われるものを含む。)であって、当該行為対象となった児童等が心身の苦痛を感じているものをいう。

    まり、心身の苦痛があれば全ていじめ認定が成され、加害者被害者というカテゴリを前提とした調査指導対応を行う。

    学校ブラックであるとの共通認識が出来て久しいが、子どもの成長のために必要のない仕事をするよう強制されるシステム問題がある。

    政治家は耳心地の良い子ども向けの政策を唱えることがあるが、こういったリアルな困り感にぜひ目を向けて欲しい。

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