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2016-12-03

ファイアパンチ01巻の構成メモ

01巻の構成は作者の見せ方が異様にうまい事もあって一見複雑に見える。

基本的には平穏生活をおくる兄妹が軍閥的なベヘムドルグに囲まれ普段生活を失い、非道を行ったドマを追い詰めるもドマは自失状態であった、という内容。

ただ一筋縄に見えないのが台詞言い回しに隠された見せ方。

電気の子サンがベヘムドルグに拾われた際の実は敵だったという下りや続いて嫌なプレッシャーをかける演出

平穏無事な生活の中で既に能力を開示して読者にわからせるための演出

その演出すらドマの殺戮動機にするなど、作者の頭の回転は速い。

単純に後々判明する話の内容をすげ替えて前段にもってくる、というテクニックもあって逆にごまかされやすいが、

そこよりも時系列通りに展開する話の中身自体に驚きを入れ込んでいる点が特筆すべき所。

シナリオ作成格言として「キャラを可愛がりすぎるな、試練を与えろ」という教訓がある。

この作者は次々レギュラー化しそうな人物をひどい目に合わせており、

しか人物キャラ数の比率を考えれば少ないページ数であるともいえるのに、肉厚な性格を持ったキャラであることが明示できている。

構成のより具体的内容についてはここに書きたくないのでローカルで追記。才能もすごいけどこの作者滅茶苦茶勉強してる。

2016-12-02

生きる意味と生きがいについて

 なぜ人間は生きているのだろう と疑問に思ったことがある

 生きる意味って何だ 何で生きているんだ 悲しかったりめんどくさかったりすることもある人間の営みはなぜ続くんだ? という具合にだ

 最近流行りの星野源という歌手は、生きる意味なんかない と歌の中で言っている

 そもそも、人間理屈というもの発明してから、この疑問は出てきたのだと思う。 それ以前は意味という概念さえなかったのだ。 理屈という、言葉によってなされる概念から、その疑問は生まれたのだと思う。 言葉がない生物は、疑問さえも持ちにくい。言葉がなければ疑問という理屈はないからだ。

 もともと、人間歴史にも言葉がない時代があったはずだ。そんな時に生きる意味を考えた遠いご先祖はいたのだろうか。わからない。

 というわけで、僕も生きる意味なんかないのだと思う。

 その代わり、人には生きがいというものがある。

 家にいる我が子の笑顔が生きがいの人もいれば、アイドルを追いかけまわして楽しむのが生きがいだったり、二次元にいるアニメキャラ萌えてそれを生きがいにする人だっている。それは人それぞれなのだ

 だけど、生きがいがない人間も世の中にはいる。 例えば今の僕だ。

 前までは彼女と一緒にカフェだとかホテルだとかに行ってイチャついていることが、何よりも幸せだった。しかし、次第に愛は薄れ、さまざなプレッシャーやら不信感やら、無粋な感情に押しつぶされてしまえば、そんなものは息を潜めうやむやになってしまう。

 生きがいを失った僕は、生きる意味について考えた。再びだ。

 生きがいがなかった時代にはしばしば生きる意味について考え、彼女ができればそんなことも考えないようになり、別れた今 また考えているのだ。

 要するに、生きる意味を考えるということ自体、生きている辛さからの逃避なのだと悟った。

 理屈というものは、本質から遠ざかり、悩む人をより深い絶望感に誘うことだってある。自殺者がそのような気がする。

 意味のないことを考え続け、ある日 そんなものはないと悟り、なら死んじゃおうぜ みたいな感じで。

 絶望溢れる人は、生きる意味がないとニヒリズムに陥り、生きることをやめることもあるのかもしれないと最近思う。

 しかし、生きがいがある人はそのようなことにはならないだろう。生きがいは理屈では本質を突けない。生きがいを理屈説明しても、それはきっとただの後付けにしかならない。生きがいを感じながら生きるのが楽しいから、そこには理屈がない。理屈がないことで救われているのだ。

 生きることを肯定した前提で書くけれど、やはり生きがいは持つべきだ。理屈にとらわれない動機。それが人を生かすのだと思う。

 かくいう僕は、最近の生きがいは(一応)食べることだ。 食べると幸せだし、救われる気が一瞬する。それでも、胸が落ち込み動けなくなったら、筋トレをして体を痛めつける。筋肉痛になれば、ウジウジする余裕がないからだ。それでもうつ状態になってしまったりすれば、もうその鬱感に抵抗することはやめて、堕落した生活を過ごす。そうすれば少しは胸が楽になって、数日は生きていける。

 端から見れば、僕は堕落したどうしようもない奴にしか見えないけれど、それでも生きる。 鬱感が僕の営みを妨害して絶望に陥れたりもするけれど、それでも生きる。生きていればいいこともあるだろうとどこかでわかっているからだ。

 いろいろ書いたけど、鬱でどうしようもない僕を生かしているのはそんな希望なのだなぁ と。だから、今の僕の生きがいは希望なのかもしれない。

 

 

2016-12-01

週間文春「ユニクロ潜入一年」を読んで

今週の文春。

連載なので、具体的に某ファストファッション企業の売り場から見える実態と闇の深さの考察は次号を読まねばならず、

今週は導入部分といったところか。

しかし、今回触れられていたバーゲンと呼ばれる催事間中販売員店舗業務従事する労働者過酷労働環境プレッシャーは、

いくら初めから納得の上で課せられた「仕事」とはいえ、読んでいて本当に胸が痛くなる。

自分にも身に覚えがあるからだ。

自分10年間、某大手アパレル店長をしていた。

アパレル流通においてSPAの中で店舗対面販売部門は、その売り上げを通信販売・無店舗型のインターネット取引に取って代わられつつある。

販売員を長時間拘束し、人件費家賃含め諸経費がかかりすぎる店舗経営というのは、これから縮小の一途をたどるのは明白だ。

売り場は、今、時代に即したやり方でもっとスピーディー情報伝達体系を模索して変化しなければ生き残れない。

しかし、記事を読む限り、そして同業他社の様々な人たちから聞く限り、

いまだに売り場というのは原始的かつ高圧的なトップダウン形態支配されている。

ブランド名商品力だけでは響かぬ、移り気で流動的なお客様が購入に至る過程において、

接客販売」というのは、

商品の力だけでは補えぬ「知識」「信頼」「安心」を生み、ブランドファンを増やすという点において、非常に重要仕事だ。

広告ネームバリュー商品力だけでは補えない、人と商品との「出会い」と「絆」は、

しろ今こそ実店舗経営は他社との明確な差別化を訴求するための、強力な武器になりうると思う。

売り場は、そこに行った者にしか味わえぬ強烈な「体験」がある。

販売員お客様個性に合わせて演出し、魔法をかけ、喜びと優越感を体感してもらう。

だが、その売り場に今となっては「数字」「雑用」「クレーム処理」ばかりが、しわ寄せのように押し寄せる。

働いている人々のポジション賃金も、本社に属する者より低く安い。

過去には現場重視の会社も多々あったが、この不況でグッと数が減った。

年齢が上がり売り場に立てなくなった古参販売員の他業種への流出も、具体的な受け皿がないままダダ漏れ状態

数字キッチリ取れるほどの販売力、心地よいサービス提供する接客力というのは、数ヶ月〜1年ではなかなか身につかない。

しか販売離職率は上がり、キャリアの浅いバイト派遣ばかりで、接客スキルの質の著しい低下も、最近はとても目に付く。

「売り場重視」「働きやす環境」を謳う何社かも、比較すれば他の業界に比べ圧倒的に賃金福利厚生共に水準には全く届かない。

今回のこの連載が、業界においての接客に携わる人たちの労働待遇改善地位向上の動きにつながりますように…と、

応援意味も込めて文春を購入した次第。

2016-11-30

LINEがどうにも苦手だ。

メッセージを送った瞬間、メッセージが届いた瞬間、急かされているような、プレッシャーをかけられている気分になる。まるで将棋時間制限のように。

グループトークや他のSNSもつながっている人が相手だと、「携帯見ていなかった」の言い訳にも限界がある。

というか、この言い訳のためだけにグループトークTwitterもだんまりを決め込むようになってしまった。

しんどいなあ。

2016-11-29

逃げ切り? DeNAパクリサービスを生んだ土壌は、あの韓国企業の再挑戦

一気に書いた。

結局(一時?)閉鎖に追い込まれWELQ問題と、キュレーションと、DeNAがやってること。

タイトル釣りだ、タイトル付けは難しい。

けど「モラルなき金儲け」の土壌が生まれた背景に、あの外資系が影響しているように思う。外資系企業は、「自国以外の法や心情には無頓着サービス展開」する傾向はままある。但し、韓国企業批判ではなく、話の流れとして登場させた。

WELQ問題は2つのポイントがある。一つ目は、場合によっては生死に関わるかもしれない医療情報問題。そしてもう一つが、前々から一部の人達が不満を抱えている「パクリ問題だ。こちらのパクリ問題はまだネット業界の一部だけにしか問題視されていない。DeNAとしては何としてもWELQだけの閉鎖で誤魔化したい所だろうが、今やっていることはあまりにも酷い。

  1. キュレーション」という"合法"ドラッグみたいな言葉が生まれた背景。
  2. 薄給ライターが集まる二極化した我が国
  3. 酷い現状
  4. DeNAは「インターネットを汚しまくる」のをとにかく止めてくれ。

の4部構成で書いた。


第一部:NAVERまとめが生み出したキュレーションという"隠れ蓑"ワード

NAVERといえば大半の人は NAVERまとめ会社ぐらいの認識だろう。ちょっと知ってる人で LINE を作った会社さらに詳しい人なら livedoor を買収した会社ぐらいは知っていると思う。

実はこの NAVER は、一度日本に参入したが撤退、その後に再挑戦して今に至る。(※ 以下、社名とサービス名は違うといった話は無視する)

NAVERといえば韓国では圧倒的な存在日本Yahoo! と同じような影響度だ。NAVER過去2000年頃に日本に参入した。

検索エンジンとしての成果は出せなかったが、NAVERブログの方は予期せぬ注目を浴びる。NAVERブログには他サイトコンテンツを容易に転載できる機能実装されていたため、他社サイト画像などを無断で直リンする「著作権無視」のブログが多数作られ、批判が噴出する。

最近の人は「NAVER厨」という言葉を聞いたことがないと思うが、NAVER厨というのは著作権無視ユーザ批判的に言う表現として使われていた。

参考:NAVER厨

NAVER2005年頃、メインの検索エンジンがうまく行かず、著作権無視した韓国企業というイメージが強くなってしまった事もあり、日本撤退する。

そしてその2年後ぐらいに、再度日本市場に挑戦。NAVER韓国国内で生む潤沢な資金があり、しか韓国は限られた市場であり、日本攻略を是が非でもやりたかったのだと思う。

同じ失敗をしないために、前回の教訓を活かす事にした。韓国色を消すため日本人経営者であることを打ち出し、他には美人広報を前面に立てるなどして、イメージ戦略を大きく変えた。

そして前回手痛い目にあったもう1つの課題著作権問題について。

"NAVER厨"として叩かれたイメージを払拭すべく、今度は日本著作権をよく調べ、法的なリスクを「回避する」方法を見つけ出す。この「回避術」が、今の「インチキキュレーション」につながってしまったと思うのだ。

(※ NAVER問題があるという話ではなく、DeNA が酷いことやってるのが現状だと思う)

まず大きなポイントは、日本著作権の多くは「親告罪」と呼ばれ、著作権侵害被害者が訴えない限りは告発されないこと。つまり、有名タレント画像を無断で使ってもその権利者(タレント事務所タレント本人)から訴えがない限りは、言い逃れできてしまう。

もう一つは「引用」の解釈Google検索結果は著作権侵害ではなく引用の延長と考えられており、訴えられることがない。現状では、"検索"という体を取り、出典を載せ、参照元リンクを貼っておけばスリ抜ける事ができてしまう。

他にも、権利侵害された側がそれを実証する必要があるというルールをうまく使い、権利侵害を訴えるハードルを上げまくったりもしている。「こうした防御壁は今のキュレーションメディアに全て踏襲」されている。

NAVER社はこうしの抜け道を見つけ出し、まずは「著名タレント画像検索エンジン」を作り出した。検索窓にタレントグラビアアイドル名前を入れると、ズラッとグラビア写真などが出てくるサービスである。この画像検索エンジンは、自社でコンテンツを持ってないにも関わらず、NEC子会社サービスBIGLOBEのこと)にOEM提供するなどの成果をあげる。こうして韓国色を消し日本的な見せ方をするイメージ戦略と、著作権上のグレーゾーンを巧みにつくことによって、そこそこに日本市場に受けいられる事に成功する。

この成果を元に次に生み出したのが NAVERまとめ であるNAVERまとめがどういうサービスかは皆さん知っていると思うので省略する。

こうして、「ユーザ作成し、引用元を書いておけばOK」というキュレーションサービスが生まれる事になった。ここまでが「キュレーション誕生までの流れである


第二部:安価記事が量産される二極化された社会

話は大きく変わって、nanapiについて。

nanapiは元々、著名投資家アイデアで、それを古川氏(=けんすう氏)がサービス化していったものだ。当初は 7分でわかるライフレシピかいうコンセプトだったと思う。

サービス開始から1年後ぐらいに、コンテンツを増やすための試作としてライター募集を始める。現在は終了してしまったが、nanapiワークスというサービスである。当時のnanapiはいかにして質の高い記事安価にたくさん作るかが大きな経営課題だったと思う。そのため、ライターに対して、低単価にも関わらず高い要求をしていた。

参考:nanapiワークスに萎えた理由

nanapiワークスは本当に稼げる?~その単価と収入


300円で数千文字画像などの引用ルール通りに行うなど、たいへんな作業だったことがわかる。

ところが、あることに気づいてしまう。この国には、これだけの低単価と高要求にも関わらず、仕事を請ける人がたくさんいるのだ。そしてSEO対策すれば記事を作れば作るほど、記事作成コストを上回る"流入"があることもわかった。"流入"という表現にしたのは、nanapiは膨大なユーザ数を換金化するために KDDI に売却するという道を取ったので、お金ではなく人の流入という意味である

こうして nanapi記事の質を高める方向ではなく、「ライター安価記事を量産させるSEO対策サイト」として拡大していく。

ライター安価に作らせた記事でも、工夫さえすればSEOが強烈に効いてアクセスが稼げる」ことに気づいた人は他にもいた。

ここでMERYが登場する。MERYはペロリ社が運営する女性向けキュレーションメディアである現在、このペロリ社はDeNAによって買収され、炎上したWELQを含むキュレーション事業の中核を担っている。

MERYを作り上げた中川太郎氏は、けんすう氏と仲が良く、nanapiワークスで記事を量産し始めた頃は2社は歩いてすぐの場所にあった。「ライター安価に作らせた記事でも、工夫さえすればSEOが強烈に効いてアクセスが稼げる」事を知った中川氏は、記事を量産し、アクセスを順調に伸ばしていく。選んだマーケットがとても良く、1つの記事に多数のアクセスが稼げるようになり、アクセス数は急成長を続けるようになる。

また当時、同じやり方でインテリア関連のメディア iemo を作っていたのが、村田マリである。もちろん、村田氏は上記の方々とは仲が良い。村田氏が凄いのは、DeNA社長の守安氏に iemo を売り込む際に、MERYも抱き合わせた事だろう。iemoの買収価値を上げるため、自社よりアクセス数が圧倒的に多く若い優秀な経営者もセットで売り込むことで、DeNA社はこの2社を数十億で買収する事になる。

参考:iemoやペロリの買収に見る~DeNAが仕掛けるゲーム・メディアの次のビジネス【B Dash Camp】

村田氏はサービスユーザへの思い入れ事業を興したというより、けんすう氏や中川氏や他の起業家仲間から得たヒントを具現化し、換金化したという感じだろう。例えば、子育てすらも効率重視でアウトソース活用すると発言しているこちらのインタビューが参考になる。(※ 批判してるわけではない、考え方は人それぞれ)

参考:村田マリがシンガポールに移住した理由とは?


第三部:酷い現状

DeNAが2社を買収するまでは、まだ「一線を越えた」と書かれてしまう状況ではなかった。

参考:DeNAがやってるウェルク(Welq)っていうのが企業としてやってはいけない一線を完全に越えてる件(第1回)

nanapiワークスは、お金を払って記事を作っている事は明らかだった。NAVERまとめも同様に、ユーザ還元することで記事を増やすサービスだ。

しかし、DeNAが買収したMERYとiemoの2社が行っていた「キュレーションメディア」は、実態は、キュレーションとはほど遠い。

参考:元welqライターからの告発

記事の大半は、クラウドソーシング活用して大量に記事作成している。もちろん、中には一般ユーザ投稿したコンテンツもあるだろう。しかしこの割合は非常に低く、かつ、一般ユーザ投稿記事でSEOが強力に効いている物はほとんどないはずだ。つまりキュレーションサービスと言いながら、実態コンテンツ作成外注記事内容は全て自社でコントロールしており、ややこしいが見方によっては「内製」しているわけだ。

キュレーション」というを隠れ蓑にすれば、「パクリ問題記事の質をさほど気にしなくて済む」という発見nanapi が見つけ出した法則に近い。

こうした背景からDeNAパレットが生まれた。DeNAパレットのページによると「キュレーションメディアプラットフォーム」と書かれている。

当初、キュレーションという言葉が生まれた時に期待されたもの

一般ユーザが、インターネット空間に点在している良質なコンテンツ再構成し、役立つコンテンツを作り上げていくメディア

だったように思う。

しかDeNAパレットは、NAVER日本攻略の際に見つけ出した著作権などの法をすり抜ける「キュレーション」という言葉を都合よく使い、nanapi発見した「日本には安価に雇えるライターがたくさんいる」ことを組み合わせ、SEOスパム記事を大量に生産するというのが実態だろう。

資本を投下すればそれが回収できる見込みが経った今、スパム記事の量産に邁進している。(やや誇張だが)ユーザのためではなくSEO対策だけしか考えられていないサービスに、月間数千万ものアクセスが集まるメディアになってしまっている。


四部:とにかく止めてくれ

DeNA創業者の南場氏が天才と言うほどの経営者である守安氏が、これをわかってないはずはない。モバゲーで急拡大した会社を引き継ぎ、「高成長への高いプレッシャー」があるのだとは思う。

だが、本当に "こんなサービス" を作りたいと思ってやっているのだろうか?

中の人」は自分達が、ユーザのためのメディアを作っているのではなく、ライター安価にSEOに記事を量産させているだけのサービスであることは十分にわかっているはずだ。

球団を買収し、任天堂と手を組んだのは、もっと世間に受け入れられる会社にしたいからではないのだろうか?「目指すイメージに見合うサービスを作る会社にする」と宣言することは、株価プラスに反応してもおかしくない。

DeNA高学歴で頭が切れる方が多数いる優秀な集団であり、このまま「キューレーション事業」を閉鎖すること無く「抜け道を見つけ出して」サービス運営を続ける事は可能だろう。しかしそれで得られるお金に比べたら、失うレピュテーション企業への信頼やイメージ)は計り知れない気がするのだ。これまでに投じたと言われる50億をサンクコストと見て"英断"することで、大きな転機と飛躍につながるようなイメージが沸くのだが、難しい決断だろうか?

参考:Welq(ウェルク)で炎上しているDeNAがこんな事業をしないといけない訳。

と、まあ、部外者経営方針に口出しするのは余計なお世話ではあるが、これはさておき、今やってることは日本中に大迷惑を撒き散らしているようにしか思えない。

このままゲームで荒稼ぎしたお金を「ライターを安い賃金で買い叩いて、質を問わないスパム記事量産」に投入し続けるような行為は本当に勘弁だ。

例えば現状でも、自分たちが大量投入したコンテンツによって検索結果がどれだけ酷い状況になっているのかは、DeNA中の人でもわかっているはずだ。むしろ中の人の方がよくわかっているだろう。

美や健康など、人が切実に悩んでいることやコンプレックスに感じている事は検索数も多く、金儲けの商材としても美味しい。しかし、今や彼らが目をつけたサービスの関連ワードに関してはGoogle検索結果はほとんど使い物にならなくなってしまった。

DeNAは様々な会社サービスが見つけ出した「抜け道」と編み出した「手法」を組み合わせ、ガチャで荒稼ぎした「資本」を組み合わせた実に酷い現状が作られつつあるように思う。なぜ同じ国の国民を買い叩いて、質の悪い記事を量産し、検索エンジンを使い物にならなくする行為に邁進しているのか。

もし中の人お金儲けだけしか考えてないにしても、これ以上、インターネット検索結果を汚しまくるのは止めて欲しい。


その他、参考にしたページ

WELQの面接で落とされ、その後WELQが炎上して、思うところ

ウェルク(WELQ)問題は根本的な「医療×キュレーション」そのものにある

http://amateras-seo.com/archives/1394]

劇場版艦これ、すごくない?

ネタバレあり感想です。

脳内整理のために書き殴ったメモです。だいぶしっちゃかめっちゃかです。










良かった点

戦闘シーンが良かった。

全体的に艦娘固有の艤装が活きていた。

最初の第八艦隊戦闘とかもう最高。古鷹の腕ってあん甲冑みたいになってたんだな。普段名前に隠れてるから全然知らなかった。めちゃくちゃカッコええやんけ。

天龍の刀が活きてたのも良かった。牙突みたいな構えしてたからそういうことすんのかなー、って思ってたら結局普通に発砲する。これがいい。あれは実際に敵を斬るためじゃなくて、印象づけておいてプレッシャーを与えるための武器なんだな。案外クレバーだ。怖いよ天龍ちゃん。

あとは何をおいても大和の発砲シーンですね。超火力・超迫力。やっぱり大和はこうでなくちゃ。まさに最終兵器

艦娘以外も良かったです。艤装の細かい稼動とか、見ててテンション上がった。

妖精もいい仕事してましたね。戦いの場には似つかわしくないビジュアルだと思ってたけど、それがむしろ張り詰めすぎかねない空気緩衝材になってて良かった。

妖精の空戦シーンもよかったしね。いっぺん翼を「クイッ」ってやってから旋回するやつとかね。あれめっちゃカッコよかった。




艦娘の描かれ方が良かった。

全編通じて、「それそれ!それが欲しかった!」って感じ。ポンコツは一人も居ない。ハラショーしか言わない娘とか、終始一人遊びしてる娘とか、男もいないのに行き遅れキャラでいじられる娘とかが居なくて本当に良かった。

個人的には金剛姉妹が良かった。TV版ではほとんどギャグ要員だったけど、今回は軍議の一端を担う重要役割金剛はなんだかんだで政治力ありそうだし、気も回りそうなんだよな・・・軍議にもしれっと紅茶出してたし・・・

大淀も良かったです。公式からは「スレンダーなお姉さん」という印象を受けるけど、今回の劇場版では完全に中学生体型。身長軽巡とそんなに変わらないし、頭身・肉のつき方・顔の丸さなんかも中学生のそれ。長門かだれかと並んだときにはそれがますます際立って、もうかわいくて辛抱たまらんかった。

他の艦娘も、TV版のようにやたらキャラが尖っていなくて良かった。ゲーム内のセリフも、無理なく混ぜ込まれていた。

あと艦娘同士の絆の描写もよかった。睦月如月関係はもう「睦月依存しすぎちゃう・・・?」と心配になるくらい痛々しかったけど、それが良かったし、

加賀も良かった。あのお互いを認めあっているものの素直にそれが言えない距離感な。この関係性がフレッシュでよかった。艦これベタベタ百合だけじゃないんや。

ほかには大和が座るとき描写、あれがなんだか面白かったな。普通体操座りするときって、いったん見苦しい動作が入るんだよね。手を後ろについて支えたり、急にドスンと腰を下ろしたり。でも、大和が座るときはそれがなかった。重心が一定したまま、スッと座る。あり得ない挙動だけど、美しい。あの描き方はアニメではよくある手法なのだろうか?それとも、女の子が完全に理想化された「艦これ」だからここまで徹底したのか?なんにせよ、ちょっとしたこだわりが感じられて嬉しかった。




・流血表現が良かった。

そう。今回の映画、流血表現あったんですよ。流血。艦これで流血。なかなか思い切ったなあと。いや、ストーリーもっと思い切ったことしてるんですけどね。

最初鳥海が流血したのを見て「あ、血出るんだ」と軽くショックを受けたけど、彼女を皮切りにそれ以降みんな続々流血。海の色もあいまって絵面の陰惨さがすごい。

でも、なんだか艦娘が血を流してると安心するな。「あ、彼女らも僕らと同じなんだ・・・」って。「赤い血=人間の証明」みたいなのってホントにあるんだなあ。

もちろん絵面に陰惨さを加えるための血も良かった。如月が「なんで消えないの・・・」って言いながら血が出るまで腕をこすってるとことかね。あと睦月深海棲艦に顔を掴まれて押し倒されるあたりも良かった。ここは血が出てたかどうか覚えてないけど。いや、ともかく今回リョナ心をくすぐるようなシーンがやたら良かったな。おびえ方がいいというか。




ストーリーの筋が一本通っていて良かった。

これが一番。TV版は何がしたいのかさっぱりわからなかった。「深海棲艦はなぜ存在するのか」「吹雪はなぜ特別なのか」といった謎も投げっぱなしだったし。

しかし、今回の劇場版は、そうしたいくつかの謎をできるだけ解消するという筋が一本通っていたぶん、非常にわかやすく楽しめた。

艦娘が戦う理由」みたいなのも良かったよね。護りたいもの云々と大層なことを言っていたけど、結局一緒に戦ってる仲間のためっていう。このへんがちょっとリアルに感じられて。マブラヴかなんかに「前線で戦ってる兵士たちは、国のためとか大義のためじゃなく、結局仲間のために戦っている」みたいな話があったけど(うろ覚え)、そういう感じで。

轟沈艦を出さないことが将来の勝利につながる」という設定も良かった。将来への希望が見えたし、この戦いにも「将来に繋がる重要な緒戦」という意味が見いだせた。これだけの戦闘轟沈が出ない理由にもなったし。

深海棲艦まわりの設定について、一部では「公式世界観名言しちゃっていいの!?」なんて騒がれてるみたいだけど、公式っつってもメディアミックスの一環だし、まあほとんど二次創作と扱いは変わらないでしょう。

気合の入った二次創作アニメを、1800円で、総集編同人誌より安いくらいの値段で、楽しむことができる。これだけでもだいぶすごいことだと思うけど。

上のような楽しみ方ができるのは、TVアニメ版がひどすぎたおかげなんですけどね。ちょっと卑屈になりすぎてる気もする。



悪かった点

深海棲艦に迫力がない

う~ん、「深海棲艦は轟沈した艦娘の成れの果て」という設定上、深海棲艦が親しみやすい絵になるのはしょうがないのかもしれないけど、にしても弱々しい。

単体ではかよわそうだし、かといって物量もないし、いまいち脅威に感じられなかったな。結局「僻地の小競り合い」って感じに見える。ゲーム内でも史実でも、そんな生易しいものではなかったはずなんだけど・・・




それくらいか。案外思いつかなかった。あとは下の疑問点が残ったことくらいですかね。



疑問点

・結局深海棲艦まわりの設定ってどうなってるの?

深海棲艦は轟沈した艦娘からまれ艦娘轟沈した深海棲艦からまれる」「深海棲艦は元いた場所に帰りたいと思い進軍を続けている」というのはわかった。

でも大元の「なぜ深海棲艦は発生したのか」というところがおぼろげにしかからなかった。いや、わかったつもりでいたんだけど、誰も言及してないかだんだん不安になってきた。

ので、ここからほとんど憶測になる。




おそらく、今回の艦これでは、深海棲艦が発生した理由は、

大戦で沈んだ艦が、自らの存在を人々から忘れられないために、自身の闇の感情記憶である深海棲艦を作り出し、光の感情記憶である艦娘と戦わせているから」というものなのだろう。

言うならば、この戦いはすべて、実艦が生み出した狂言だったのだ。

深海棲艦と艦娘無限輪廻を繰り返し戦い続けることで、人間軍艦の恐怖/輝かしさを覚えてもらう、思い出してもらう。

その際パワーバランスが偏って戦争が終わってしまわないように、艦娘たちは実艦と同じ場所で沈む運命にある。

しかし、その「運命」システムを崩す鍵となったのが吹雪であった。

・・・う~ん、これがぼくの深読みでなければ、ずいぶんエグい設定だなあ。

でも、めちゃくちゃ面白い設定だ。ゲームとも符合する。艦娘美少女である理由もわかるし、深海棲艦は艦娘しか倒せない理由もわかるし・・・

この設定を、ファン層が広い「艦これ」の、全国公開劇場版に持ってきた度胸。これが一番劇場版艦これのすごいところだと思う。

これだけでアニメ1クールくらい作れそう。それをなぜTVアニメ艦これ・・・なぜ・・・




でも、そうすると、


・「提督」とはいったい何者なのか?

艦が自身を覚えていて貰うために狂言とも言える戦争を創り出しているのだったら、

人間深海棲艦に被害を受け、艦娘応援するだけで役割にそぐうはず。

それなのに、わざわざ人間に「提督」というポストを用意してやるのは、いったいなぜなんだろう?

それとも、「提督」は人間ではない・・・

そうすると、具体的な見当はつかないな・・・吹雪を重用するところから、この戦争を終わらせる意思をもったものらしいということはわかるけど・・・

なんとなくTYPE-MOONでいうところの「霊長」とか「アラヤ」みたいなもの想像してしまうな。さすがにこれは妄想だけど。



吹雪はなぜ「希望」なの?

これが一番よくわからんかった。

闇の感情記憶と分離してるから・・・みたいな説明がなされてたような覚えがあるけど、それで他の艦娘と何が変わるのか?

TV版の最終話のような、「運命を変える鍵」になりえる理由がそれなのか?

最後精神世界描写は、結局吹雪が実艦吹雪の闇の記憶を消し去ったということなのだろうか?

う~ん。納得するにはちょっと理由が弱いような・・・





なんだか最後の方はほとんど妄想になってしまったけど、感想としては以上です。

いや~、いいメディアミックスでした。久々に艦これにワクワクさせられた。




追記:タイトル修正いたしました。

カテゴリーをつけるつもりだったのですがうまくいかなかったので結局削除しました(かわいい

2016-11-20

http://anond.hatelabo.jp/20161119044205

こういうの読むと女性社会進出を妨げてるのは女性自身なんだなってよく思う。

女性はこうあるべきというプレッシャー勝手に作り上げてお互いを縛ってるから増田さんみたいな人が悲しい思いをしてしまう。

本当は女性だろうが男性だろうが好きな道で好きに勉強していい。

2016-11-17

壱岐年収1200万の市長代行町おこし募集してるらしいけど、ぜってーやだな

結局税金でたくさんとられるし、そんだけお金だしてんだから確実に成果だせってプレッシャーすごそうだし

お金少なくてもいいからそれなりの仕事適当にできたらそれでいい

やりがいなんていらない

宅配便は大変だー大変だーって叫んで利用者プレッシャーかける前にテクノロジーを駆使して自前で効率化の努力しろ

それぞれのドライバー経験と勘でルート考えて宅配してますとか馬鹿でしょ

2016-11-16

主婦生活がおふとん力高すぎて困ってる

タイトルのとおりだ。専業主婦生活が思いの外楽しい。このままではだめだ、という気持ちがある。

母親は働いたり体を壊して専業主婦をやったりパートタイムで働いたりしていた。夫婦ケンカの際に「俺の金で食ってるくせに」と言われたり、離婚を考えた時に収入がないことがネックになったこともあり、娘の私には「専業主婦はだめだ。自分で稼ぎ自由でいろ」と言っていた。私もその考えを受け継ぎ、専業主婦などやるのはリスクが高くてよろしくない、と考えている。

永久就職かいうけれども、つぶしのきかない転職が限りなく難しい会社への就職だ。永久といいつつ一方的解雇離婚)を言い渡される可能性もあるし、こっちが嫌になるかもしれない。終身雇用安心するのは甘すぎる。それに年功序列的に給料というか対価があがっていくこともない。あまり就職したくない企業だ。やはり働いておきたい。と思っていた。思っていたのだ。



今年会社を辞めた。再び働くつもりはあったが、しばらく無職をすることにした。 で、家賃やら光熱費やらを夫の3分の1ほどの負担に軽減してもらう代わりに、それまで分担していた家事をほぼ私1人でやるようにした。掃除洗濯料理家計管理。渋々ながら主婦を始めたわけだ。

そしたら楽しかった。家事は、やらないでもわりとなんとかなり、しかしやろうとするとどこまででもでき、そしてそれぞれの効果が見えやすい上に、実際に手を動かすという私の好きなタイプ仕事だった。

そもそも夫婦二人ともだらしなく、しかも元々共働き家事がおろそかだったので、要求レベルが非常に低い。しか子供はいないので、やらないといけない家事の量が少ない。会社で働いていたときのようなノルマとかプレッシャーとかないのだ。

しかし、その一方でやりこみ要素はいくらでもある。ベランダ排水口の掃除みたいな余裕がないとやらない部分とか、洗濯機フィルターを定期的に変えるとか、そういうことが限りなくある。料理なんか沼だ。私はハマっていないが、しかしハマればいくらでも投下できるだけの深みがある。やらなくてもクリアできるけど、やりこみ要素はあり、しか家事というのは複合タスクなので、好きなルートを選んでやり込むことができる。会社での仕事では、もっとやりたいと思った仕事は上の都合でストップし、苦手なタイプ仕事をひたすらやるみたいなこともあったけど、そういうのがない。

そして、なにか工夫したり通常よりしっかりやった部分は、わかりやすく目に見える結果としてすぐに返ってくる。美味しいご飯が食べれるとか、綺麗で快適な部屋で過ごせるとか。自分受益者なのでそれだけでもモチベーションをあげられる。しか自分にとって大切な人間から感謝を表明される。まったく知らない人間に喜ばれるより、私は嬉しい。

あと、「家で一人とか寂しくない?」とか「1日家いたら暇でしょ」とか言われるけどそんなことはない。

もともと一人でいるのも割りと平気、というか人と長時間いると疲れる性質だった上に、うちはけっこう人の出入りが多い。まず、夫がリモート可なので家にいることもぼちぼちある。それに定期的に家でミーティングをしていたり、たこ焼きやるから餃子をやるからと人呼んだりと週に1〜2日は誰かくる。さらにその上、妊娠していたり自宅で仕事をしていたりといった友人達ビデオチャットで平日は家を繋っぱなしにする、という試みもやっている。なので、人との触れ合いの部分は問題いかんじだ。

ヒマも別にない。まず家事は思ったより時間を使う。それに工作趣味なのでひたすら作っていられるし、元同僚と勉強会みたいなこともしているのでその準備やらいろいろある。VRゲームももっとやりたいし、なんなら作りたい。そういうやりたいことは山のようにあるし、80歳くらいまではやりたいことがなくなることはないと思う。

というような感じで、主婦業が以外にピッタリきてしまった。これまでの価値観真逆でショックだ。

でまぁ長々書いたんだけども、会社をやめてはや半年主婦居心地が良い。けどお金問題とか自分が働いてないリスクは高いので、働かねばな、しかし抜け出したくない、やばい、という感じでうだうだしてるのだ。主婦というものはお布団力が高い。そういえば夫が、私の尻を叩く会をするか、みたいな話をしたといっていたので、実現すれば叩かれて飛び出るかなぁ。

2016-11-15

親と上手く付き合えない

もう20代半ばなのに今になって親と上手く付き合えなくなってしまった。

私の親は12の時に離婚した。

父は当時仕事がうまくいってなかったらしい。そんな父は酒を飲んでは時々暴れていた。

嘘か本当かは知らないが母親浮気をしていると叫んで暴れていた。

暴力を振るわれたくない母は家事をやった後父が帰ってくるまで外に逃げていた。

髪の毛を掴まれて振り回されてる母の姿は今でもよく覚えてる。

私は父が昔から恐ろしかった。

気分屋で、感情の起伏が恐ろしく激しく、嫉妬深く、精神面で暴力的

小学生の頃は爪を噛む癖がやめられなくて、包丁を持ち出され「爪を噛むのをやめられないなら指を切るぞ」と怒られた事もあって子供の頃から怖かった。

家族の中では笑い話になっているが今思うとあれのなにが面白いのだろう。

私はあれで恐怖心を植え付けられて、怒らせてはいけない人と認識し、常に父の顔色を窺って生活するようになった。

成人するあたりまでは「うまくやらなくてはならない」と思い込んでいたので当たり障りなく適当にやっていたと思うがついに「クズ」という言葉を投げつけられた。

もう致命的だった。

今まで堪えてたり無視してた感情やその時本当は傷ついてた事を今になって全部思い出してしまった。

怖い。

やっぱり父は酒を飲んで暴れてた時から何一つ変わってないし、気に食わなければ血のつながった子供からといってもお構いなしに心を壊しに来る人だった。

もう着信があるだけで動悸がする、今度はなにを言われるんだろう、恐ろしい。それしか頭にない。

着信拒否にしたらいけないとおかしプレッシャーもあったけれど、今は思い切って拒否にした。

先日電話がかからないと母に連絡が行ったらしく、「こじれないように上手くやってくれ」と言われた。

理解できなかった。

嫌いだ、関わりたくないと伝えて居たのにお父さんの誕生日くらい連絡してあげて、とか平気で言ってくる。

もう私の家には心が休まるところや味方はいないんだなって思った。

「こじれないように」ってすなわち「自分に矛先が向かうから貴方が上手くやってくれないと困る。」なんだろうな。

今まで母親トラウマと戦ったり、つらい事たくさんあったから私が上手くやって支えてあげたいって思っていたけれど父親からクズという言葉を投げつけられ、それを母親に泣きながらつらいと伝えていたにも関わらず上手く付き合って、と平気で言ってくる母親ももう疲れてしまった。

それでも両親を完全に否定できなくて、それもそれでしんどいです。

なにが言いたいのか上手く書けなくてごめんなさい。

匿名なのでストレートに内容をかけて少し楽になった気もします。

2016-11-12

http://anond.hatelabo.jp/20161112014247



気持ちは分かる。確かに社会は悪い。けどやれ社会が悪いだのADHDだの嘆いている暇があれば、今後どう生き抜くか考えた方がはるか建設的だ。




あと大学に進学すべきという周りのアドバイスは何も間違っていない。高卒よりも大学卒業した方が将来の選択肢はるかに拡がるからだ。

仮に社会不適合者でも大学を出れば、それに見合った就職先が見つかる可能性は高くなる。ましてや偏差値65の大学理系卒なら、多少人間性に難があっても専門性を活かして活躍できる場所は意外と多い。



ろくに勉強もしてないけど推薦で入ってきたような奴がレポートテストコピーを手に入れて効率よく、卑怯にやり過ごしていった、そんな人間今立派に就職していたり、

←これは卑怯ではない。不公平に感じる気持ちも分かるが、できるだけ少ない労力で効率よく目的を達成する方が良いに決まってる。苦労そのもの価値はないし、苦行主義他人も苦労すべきという考えほどバカバカしいものはない。それこそ弟さんを苦しめているブラック企業の温床だ。



人間関係が下手だからレポートテストコピーが手に入らないという状況は分かる。私も対人能力が皆無で(高校時代に興味を持ってくれる友人がいた時点で少なくとも私よりは人間的に魅力があるはずだ笑)行く先々で嫌われるので、同じような状況は幾度もなく経験してきた。


けど(成績評価は別として)単位を取って卒業すること自体はそう難しくはないはずだ。東工大に後1問で合格できる実力があればなおのこと。

それでも卒業できなかったのは自分責任だ。社会のせいではない。




はいえ、今になって過去のことをとやかく言っても仕方がないので、これからできることを提案したい。


①: 自分の置かれた状況を認識する。まずはプライドを完全に捨てる。

今のあなたは、社会不適合者であり引きこもりニートであり、4年も年を食ってしまった高卒である。厳しい言い方だが、その現実直視してプライドを捨て去ることで、自分に合った道を模索する必要がある。



②: 大学に入り直すことや資格取得を目指す

知り合いでも同じように大学を3留中退→1年の浪人生活の後某有名私大に行った人がいるが、意外と就職も何とかなっているようだ。時間はあるのだから難関資格の一つでも取れれば大きくチャンスは拡がるはず。やり直しはいくらでもできるはずだ。



③: 自分長所や熱中できることを見つける

とは言っても本当に社会生活が向いてないのかもしれないし、仮に②ができてもそれが自分に合わなければ今回の二の轍を踏みかねない。

①で述べたように、まずはプライド世間体を一切考えずに、自分の好きなことや熱中できることを探してみてはどうだろうか。ものによってはフリーランスででも食べていけるかもしれないし、会社勤めしたとしても好きなことなら続きやすいだろう。



④: ①、②、③もダメで、親でもナマポでも奨学金でも利用できるものは利用し尽くして、それでもダメならその時死ぬことを考える




当方東大生来年就職を控える身なのだが、プライドや親からプレッシャーもあって、好きなことよりもステータス就職偏差値から就職先を選んでしまった。

早起きが苦手で対人関係が致命的にダメなのに、朝が早くコミュ力必要職場(そういう会社に限って世間体が良かったりする)を選んでしまったため、刻一刻と迫る入社日が恐怖でしかない。

自分に見合った就職先も分かっていたのに、プライド邪魔をしてしまった。

いっそプライドを完全に捨て去り、一からやり直すためあえて留年することも真剣に考えたけど、結局踏み切れずズルズルとここまで来た。



確かに世間から見れば上手くやっているのかもしれない。けど来年から地獄を見ることは明らかだし、貴方と同じように死ねない呪いと向き合う毎日である

他人から評価自身幸せ、なことは電通ニュースを見ても明らかだ)

私の場合親がどうこうより痛いのが怖くて死ねないので、来年3月31日天災事故でも起きて、嫌でも死ねることを祈るばかりだ。



そのような現状もあって(そしてアルコールが入っているのもあって)、つい熱く語ってしまったのを許してほしい。

残された奨学金だけは懸念材料だけれど、自分の置かれた状況を認識し、プライドを捨てて行動すればやり直しは不可能ではないと思う。ぜひ好きなことをして幸せになれるよう祈っています

過度なプレッシャーを受けていないか

http://anond.hatelabo.jp/20161110230046

なんか半年前ぐらいの俺みたいだな

語られていないようだがPMとかメンバーからプレッシャー掛けられていないか

そうでなくとも自分プレッシャーを掛けていないか

とりあえず意識を低くしようか

悩んでも精神的に疲れるだけだから

ただ、そのままだと精神的にも社会的にもよろしくないんで

余裕ある時に家にタイピング練習したり、 流行りの技術を触ってみるとかどうよ

今はしんどいだろうから旨いものを食って寝よう

試験は夏に

ある国家試験合格を目指し、予備校へ通っている。

この時期になると、自分の思う道こそが正しい道だ!と信じた学生が、また一人教室から旅立っていく。

その様子を見ていて、「試験は夏にやった方が良い」と思うようになった。



この国試の受験資格大学の関連する学部卒が必須であり、誰にでも広く受験資格のある試験ではない。

裏を返せば、国試に合格し、免許を取得できなければ、世間を納得させる就職はできない事の方が多い。

また、大学受験浪人生の1年とは違い、20代中盤での1年はその重みが違う。



それなのに、彼らはなぜ教室を旅立ってしまうのか。

それはたぶん、冬のせいだ。

もちろん、大前提に、大学受験のような上を目指すために浪人したのではなく、

たった一つしかない目標を達成できなかったせいで浪人するような人間なのだからというのがベースにはあるが、

寒さが精神状態を下降させ、厚着が動きや考えを鈍らせているに違いない。

さらに、寒さが増して行けば試験日も近くなり、意識せざるを得ないようになるからますます追い込まれることになる。



試験日が近づくことのプレッシャーは、どの季節に試験を行っても解消できるものではないが、

7月の街全体が浮かれ始める時期に試験実施と定めれば、旅立つ学生も減るのではないだろうか。



話は変わるが、思い返せば高3の冬、

仲良くなった友人と過ごせる時間の終わりを意識する中で、お互い頑張ろうぜ!とはいものの、

それぞれ別の方向へ進むための今を過ごしているという雰囲気が嫌いだった。

もし、高3の7月3週目ぐらいに試験が行われていれば、満足いく結果を出せれば7月4週目から浪人が決まっても8月2週目ぐらいから、

最後の夏を楽しむことができ、

秋になれば、「第一志望には合格したものの、このまま大学へ行く以外の道もあるのではないだろうか」などと、思いにふけり、

冬になれば、いよいよ仲間と過ごせるわずかな時を大切にしながら、高校生活送れるであろうから、夏の試験が良いと思ったが、

これを書いていて、「でも、落ちた場合は、夏は楽しめるかもしれないけど、それ以降は卒業までずっとモヤモヤしながら

仲間たちと過ごさないとダメか」と思った。



それぞれ別の方向へ進むための今を過ごしているという雰囲気は嫌だったものの、

中高生受験は、今のスケジュール以外、他になさそうだが、国試は夏にすべきだと思う。

2016-11-08

書店少女漫画コーナーに入るのが辛い

私は男で少女漫画好きだが、書店少女漫画コーナーに入りづらい。

少年漫画青年漫画コーナーと違って女性しかいないから、無言のプレッシャーを感じてしまう。

世間少女漫画好きの男性たちはそういう経験はないのだろうか?もしそういう経験があったとしたら、どうやって克服してきたのだろう?

2016-10-31

部屋の中にカメムシがいます

めっちゃぶんぶん飛んでます

すごい元気なカメムシです。

照明に向かって体当たりしまくってます

照明に当たるたびにぶちっ、ぶちっ、と音がします。

けっこう嫌な音です。

だいたいぼくはカメムシの羽音がすでに苦手なのです。

羽音と体当たりから異様な心理的圧力を感じています

「ぶ~~~んぶちっ」「ぶ~~~んぶちっ」のループです。

ほら、すごいプレッシャーでしょう。

たまに着陸に成功するんですけど、ちょっと照明カバーの表面をうろちょろしたら、またすぐに離陸しやがります

何がしたいんでしょうか彼は。

明かりを求めてたんじゃなかったんですか。

なんですぐに離れちゃうんですか。

球面な照明カバーの果てしない旅を一生続けていればいいじゃないですか。

彼を見ていると穴を掘っては埋めるを繰り返す囚人連想してしまます

ひょっとすると彼は前世では罪人だったのかもしれません。

おそらく彼はカメムシに生まれ変わって死ぬまで照明の周りを飛び続ける刑を課されたのです。

なにそれ嫌すぎです。

まあそれは置いといてやつらは刺激しなければ臭いとか出してこないのでそれはよいのですが、飛ぶのはとにかく駄目です。

近所のカメムシ世間に飛行禁止法を発布してやりたいです。

でも発布したところでたぶん誰も聞いてくれないのでやっぱりいいです。

地を這えカメムシ

いえそれだと踏んづけちゃいそうでこわいので壁か天井を這ってください。

お願いします。

2016-10-29

プレッシャー

先生って呼ばれてるけど仕事人にサクッと倒されてしま浪人みたいな立ち位置辺りに上手く収まりたい。

2016-10-22

結婚を急かす女は重い

よく彼女結婚へのプレッシャーをかけられて辛いとか、あんまり結婚結婚言われると萎えるとか聞くけど、じゃあ彼氏結婚したい女はどうすればいいんじゃ

男が結婚したいタイミングを待ってたら女はおばさんになってしまうんじゃ

女は出産タイムリミットとか子育てと親の介護がかぶらないかかいろいろ考えてしまうんじゃ

だったら今すぐ結婚したくなるような魅力的な女性になれとか言われても無理じゃ

魅力的な女になろうとしてなれるなら苦労しないんじゃ

じゃ

2016-10-20

仕事が辛過ぎる

勤め先で元々2人組でやっていた仕事

もう1人が数ヶ月前に辞めてから後任が入らず、1人で回すハメに。

半年間くらいは月80時間程度の残業(全てサビ残)+土曜出勤でどうにか表面上だけでも回せていたが、

ついに回らなくなった。

業務量に耐えられず大小のミスを連発、

詰め系上司からどんどん振られる新たな仕事

当然手もつけられず日々ひたすら詰められる、

プレッシャーで頭が働かずさらミスが増える悪循環

食事時間も取らず毎日15時間働き続けているが一向に減らない業務量。

家でも家族と目も合わせたくないくら精神がすり減っている。

仕事をうまくやりたい、という前向きな思いはとうに消え去って、

死んだ目をしてただ日々が過ぎるのを耐えているだけ。つらい。

体力か精神限界が来て倒れてしまうことすら期待している。

そうすれば否が応でも仕事から離れられる。

この程度よくある話かもしれないし、

世間ではもっと辛い思いで働いているひとびとがいるのは百も承知だけど、つらい。

辛過ぎる。

2016-10-18

友達がいない税を払った

二十代最後誕生日だったが、今年はついに誰からも祝われる事が無かったので、友達いない税として日本赤十字に10万円を寄付した。自分を追い詰める為に課した罰であり、実際今日まで何もしなかった為に罪を負った。

SNSもやっているが、今日自分誕生日です!だなんてみっともない事を言えないので、増田に書く事にした。



さっきまでコンビニで買った弁当を食っていて、その間はネットニュース見てて、食べ終えて一息つくと猛烈な虚無というか、渇望の様なものが沸き、どうしようもならないと諦めて、少しだけ涙が零れそうになった。

どうしてこうなってしまたか自分でもハッキリわからないでいる。

人と喋るのが苦手なんじゃない。けど、人と深く付き合う事が出来ないでいる。独りが好きな訳じゃない。けど、一人で外に出かける方が楽と感じる。酒も飲める。都内に住んでる。身なりも多少気を使ってる。金も自慢出来るほどではないがある。

来年は三十になるし、親からも多少はプレッシャーを掛けられているし、結婚も拒む気はない。しかし、こんな誰とも関係性を築けない人間と、果たして結婚しようと考える人間がいるのか。というか、結婚式など開いた日には、誰も呼べる気がしない。

毎年気が重く、今後はもっと重くなるだろう。今後も、友達がいない税制度は毎年1万円を加算して継続していく事にしている。





思った以上にブクマが付いちゃったので追記:皆さんありがとうございました。

趣味とかは?→読書とか散歩とか?時間があったら一人で旅行にも行く。飽きっぽいかあんまりガッツリした趣味にはハマらないのです。

他にお金使おう→使ってる使ってる。ちゃんと経済回しちゃってるよ。ただ折角の誕生日でパーッと使おうにも、平日で仕事だったか時間無かったし、欲しいもの特になかったか寄付しちゃいました。

SNSの方に書きなよ→色々見方があるのは知りつつ、「寄付しました~」と書くのは遠慮したい古典的日本人思考です。「今日誕生日です!」というのが言えないのは確かにダメなんでしょうね。ムッツリスケベならぬ『ムッツリかまってちゃん』なんだろうな。

サラリーマン生活ですっかり忘れていたが今問題になっている広研に入っていた。

悪さはしなかった。それなりに規律があったので報道を見ていると正直違和感がある。

今は変わってしまったのかもしれない。あのころは楽しかった。多少派手な奴もいたが普通学生範疇だったと思う。

マスコミから写真を抜かれるのでFBからステータスを消せというローカルな連絡だけ来る。

身の回りには広告業界に行った奴も多い。

特に電通えぐい苛めの話をよく聞いた。だが、そのうち給料も上がって仕事も楽になる。辞めはしないんだろうなと思って聞いていた。あいつらはそれなりに勝ち組だった。

世の中の比率はわからないが、たいした数でもないサークルの同期はすでに二人自死している。心を壊して行方知れずになった奴もいる。

だが、生まれつきなのかなんなのかとんでもなくタフな奴もいる。普通に死ぬほど仕事して、実家仕事手伝って、更に同期もまとめて、子供三人とか。

まあ、自分第一線で働いている奴らからすると、取るに足りない仕事をしている。それしかできなかった。

格差が激しいのが空しくなりもう何年も誰とも会っていない。

最近分相応という言葉をよく考える。人間を生き物だと思う。晒されるプレッシャーに耐えられる奴だけが、場を与えられて、生き残っていくのだろう。

2016-10-17

エリートサラリーマン会社ブラック企業は違う

電通のは手取り十何万円の貧民からしたらブラックまりない話だろうけど実態は違う。

 

給与が違う。

これが決定的に違う。

年間1千万円もらえる会社

それが電通

 

時間勤務してサービス残業して雀の涙ほどの給与しかもらえないブラック企業電通は全く違う。

電通エリートサラリーマンのための会社

働くマシーンが金欲しさと自尊心を満たすための入る会社

まずその理解ができてない人間ヤバいほど多い。

まりそれだけ国内エリートと貧民の接触が減って格差が広がってるってことだ。

高い給与や人命に関わる仕事で過度なプレッシャーが掛かるのは当たり前のこと。

そんなことを平気で跳ねのけるモンスターけがはいればいいし、そういうのしか求めてない。

 

要はマッチング問題

どうも世間様は理解できてないらしい。

2016-10-11

感じの悪いPMが人の事をリスクと称して下げまくってた

「A社の増田さん、僕この人知らないけどさ、彼のスキルが不足してたり勤怠がすごく悪いとかさ、そーいう時に誰が責任つのって話」

は?何言ってんだコイツ?とほんの数席離れただけの席で聞き耳を立てる

あんたは犬のように上司ハイハイと返事をしている

打合せが終わってあんたはなんか言ってくるかなと思ったけど

変わらずとぼけた顔で、自分に何を言うこともなく仕事をしていた

上の変なプレッシャーを、こちらに伝えるようなことをあんたは1度もしなかった

それはかなり評価している

2016-10-08

SE仕事自体は好きだが悩んでいる

前線SEで、

現職の社内SE(と呼べるかどうかわからない低レベル仕事から

前線現場に戻るかどうか悩んでいる。

現職は小売系の社内SEで、転職内定先は大手金融機関システム子会社絶対潰れないほど安定している企業

IT技術作業は非常に楽しく、達成感もあるが、

雇われ仕事として行う時は、経験上、冷静に考えると本当に色々難しい問題があることも

認識している。

楽しい仕事が楽しくないものになる要因としては、

・無理、又は無茶な納期によるプレッシャー

・出来るか出来ないかからないものに対し、金額スケジュール見積もらなければならない

プログラマーズ・ハイとその反動うつ、+運動不足

などがあり、

例えば、これまで経験したブラック企業では、

経営者システム営業が、正常な見積もりができない素人でありながら、短納期品質を売りにしている

ワンマン又はトップダウン経営で、何も意見が言えない

労務管理をちゃんとしていない・無きに等しい

という環境があり、仕事の楽しさをかき消してしまうほどのストレス環境だった。

今回はそれを教訓にして、探し得る中で最もしっかりしている企業を調べて見つけたつもりだが、

全く不安が無いと言うと嘘になる。皆さんはどう思うだろうか?