はてなキーワード: 事務とは
そろそろ結婚しようかなあって思って
友達に誰かしっかりした感じのいい子とかいない?って聞いて回ってて1人紹介してもらった
そしてこの前紹介してもらった子(35歳)と会ってきた
スペ飯屋でカールスバーグを飲んでタパスとかつまみながら、会話して
なんとアルバイトだった
萎えたわ
興が削がれた
結局48分くらい喋って帰った
長時間労働してるからしっかりしてるのかと勘違いされてるんかもしれないけど、しっかりと生きてこなかったからアルバイト掛け持ちして長時間労働するハメになってるんだろ
学生「奨学金返済の免除に必要な画像をアップロードしたいのですが、アップロード先にアクセス出来ません」
事務「対応いただけないも何も、申請者全員に対して2024/03/06 (水) 8:56にアップロードURL変更の連絡を送信していますが? あまり自分の恥をさらすような連絡はしてこないほうがいいと思います 返信不要 というか返信してこないでください」
https://twitter.com/shoko51377534/status/1769582362432766004
要はシフト決めみたいなもん、月に一度先生のスケジュール聞いて集めてシフト組むっていう
医者は2、3回つついてもスケジュール提出してくんないしシフト組んだ後で「ここ出られないから外して」とか平気で言ってくるし(何のためにスケきいてると思ってんだ)、救急科の事務は「来月もう二枠よろしく」とか有無も言わさず枠増量してくるし
そもそも進んで当直やりたいです!ていう先生なんていないから(当直手当が多く出るor当直勤務が比較的平穏な病院だったら違うんだろうがクソ多忙激安賃金公立大学病院だった)、スケジュールお伺いをするたびにスンゲー嫌そうな顔をされてた
正直知らねーよ当直やりたくなきゃ当直のない科行けやそれか早く出世しろ以外の感情はないんだけど心を無にして「早く出してくださーいご協力オネシャース」って言ってた
もうね、この仕事のために何度「俺は医者だぞ!」を聞いたか分からん。シフトつっつく度に、シフト決まった後の交代要員は自分で探せって言う度に、「俺は医者なんだ忙しいんだ医者なんだ!」を聞いてきた
分かってるよ、分かってるから当直の仕事やってほしいんだよ。お医者様にしか出来ねーんだからよ。
医者以外を非人間だと思ってるのも別にいいよ、こっちもお医者様のこと同じ人間と思ってないし。勉強は出来てもコミュニケーション能力俺以下だから逆に哀れに感じるというか
ただ極稀にめちゃくちゃ話の通じる先生がいるんだよね。本当に稀なんだけど
レスポンスも早くて、目先の”やるべきこと”の優劣をきちんとつけてて周り(医者や患者以外の人間)に迷惑をかけないようにふるまっているのが伝わる医者
最早疲弊した俺が生み出した幻の存在だったのかもしれない。それくらい稀
医者がクソ忙しいのは間違いないので、ぜひ外来を訪れたり入院したりする一般患者諸君にはいらんことをして医者に負担をかけないようにし、仕事を増やさないでほしいです
シャニマスことアイドルマスターシャイニーカラーズ*1のコミュ(ゲームのストーリー)のあらすじや見どころをなどを紹介したいと思います。
ネタバレの配慮は特にしていませんがあしからずご了承ください。
283プロの3人組アイドルユニット「アルストロメリア」の桑山千雪は、同じユニットのメンバーである大崎甘奈の練習を、大崎甜花(同じくユニットメンバー)と一緒に見守っていた。
甘奈は、新しいファッション雑誌の”顔”となるカバーガールのオーディションへの挑戦を控え、面接での自己PRの練習をしていた。
甘奈は雑誌側からも注目されており、一般応募より有利なシード枠としてのオファーを受けていた。
甘奈から本面接を想定した厳しい意見を言って欲しいと頼まれ、千雪と甜花は、一定時間本心と反対の事を言う「反対ごっこ」を始める。本心と逆のことを言う形であれば厳しいことも言えるだろうという作戦だったが、結局ほめてしまう。
練習後の雑談で、その雑誌がかつて愛読していた雑誌「アプリコット」の復刊であると知り驚く。
事務所にいた283プロダクションのプロデューサーは、「アプリコット」のオーディション事務局から掛かってきた電話を受ける。
プロデューサーは、甘奈がシード枠としてオーディションを受けられることへのお礼と、オーディションへの意気込みを伝えるが、先方から甘奈は既にグランプリに内定していると聞かされ驚く。
甘奈と甜花はかつて刊行されていた雑誌「アプリコット」のことを調べていた。おしゃれで可愛らしい雑誌の雰囲気をみて、2人とも「まるで千雪のようだ」という感想を抱いた。
千雪は所有している「アプリコット」のバックナンバーを読み返していた。甘奈が「アプリコット」の”顔”となったら素敵だろうと思うものの、やはり甘奈のことが羨ましかった。
プロデューサーは、甘奈の参考になればと自宅から「アプリコット」のバックナンバーは運んできた千雪に、メンバーのことを考えるのも大事だが、千雪自信のことも大事に考えてほしいと伝えた。
甘奈と甜花はレッスン室でオーディションの審査項目の1つであるウォーキングの練習をしていた。
レッスン室に立ち寄った千雪は、「たまたま古本屋で見つけたので」と甘奈に「アプリコット」のバックナンバーを渡した。
オーディションまでにできるだけレッスンを入れる必要があるが、先生の予約の空きとレッスン室の予約の空きが合わなくて困っているという甘奈に、千雪は自分が予約しているレッスン室を譲ろうとするが、千雪自身が使うべきだと遠慮される。
レッスン室からの帰路、甘奈は甜花に、千雪は「アプリコット」を読んでいたのではないかという推測を伝える。甜花も、千雪はかなり「アプリコット」に思い入れがあるように感じると同意した。
事務所に来た甜花は、プロデューサーが電話をしている声を聞く。
プロデューサーは、「アプリコット」のオーディション事務局に、打ち合わせの約束を取り付けようとしていた。
「グランプリが甘奈に内定しているという事は光栄なことだが…」というプロデューサーの言葉を耳にし甜花は驚く。
レッスン室に揃った千雪と甘奈と甜花の3人、最初こそ「反対ごっこ」で互いを褒め合って楽しくレッスンしていたが、甘奈のオーディションの話題になると、それぞれ意識してしまい、ぎくしゃくした会話になってしまう。
レッスン後、1人河原で発声練習を行っていた千雪は、意を決して甘奈と甜花の自宅を訪問する。千雪は出迎えた2人に、自分も「アプリコット」のオーディションを受けたいと告げる。
千雪は居酒屋で、事務所の事務員であり友人の七草はづきに話を聞いてもらっていた。
「アプリコット」とは中学の頃に図書館で出会い、大きな影響を受けていること。
復刊すると聞いて、昔しまい込んだ大事な宝物がもう一回見つかったような気持ちになったこと。
でも、見つかったとたんに自分のものじゃなくなったような気持ちになったこと。
甘奈に嫉妬しているものの、甘奈が「アプリコット」のカバーガールとなったら素敵だと思うのも本心であること。
事務所で甜花は、プロデューサーに以前立ち聞きしてしまった電話の内容について質問していた。
プロデューサーは、今回のオーディションの実態は雑誌の宣伝のためのお祭りのようなものでグランプリは既に甘奈に内定しているのだと答えた。
これまでのオーディションに向けた甘奈の努力が無意味だったと知ってショックを受ける甜花に、プロデューサーは、公正な審査をしてもらえるよう、もう一度先方と話し合ってみると伝えた。
プロデューサーは出版社で「アプリコット」編集長と面会をしていた。
甘奈も他の候補者と同じ立場で受けさせてもらいたいと言うプロデューサーに、編集長はそれはグランプリを辞退するという意味かと返した。
返答に窮するプロデューサーに対し、編集長は今回の復刊は自分たちの悲願であり、甘奈のグランプリは多くの関係者の総意として”公正に”選んだものだと伝えた。
プロデューサーが、最初から負けが決まっている候補者の気持ちはどうなるのか聞くと、編集長は、今回のオーディションはスポーツのような単純な勝ち負けではなく、開催そのものが若い才能へのチャンスと学びの提供になるよう審査員として様々な分野の第一人者を迎えていると答えた。
出版社からの帰路、プロデューサーはアルストロメリアの3人に明日ミーティングをしたいという連絡を送った。
事務所でのミーティングの場、話始めるプロデューサーを遮るように、甘奈はアプリコットのオーディションを辞退すると告げた。
プロデューサーはまず自分の話を聞いて欲しいと頼んだが、甘奈は事務所に迷惑をかけてしまうのは理解しているが、千雪こそが「アプリコット」にふさわしく、それが分かっていながらどうオーディションに向き合えばいいのか分からないと語った。
それを聞いた千雪は、自分がエントリーを取りやめると言った。オーディション挑戦は決めたものの、どこかで甘奈がグランプリをとると信じ込んでおり、甘奈にこのような影響を与えることまでは理解しきれていなかったと伝えた。
プロデューサーは、甘奈がグランプリに内定したこと。編集部がはっきりとしたビジョンを持って、甘奈を起用したいと考えていること。
自分も混乱しているが、これまでの甘奈の活動が、たくさんの候補の中からこの結論を勝ち獲ったとも言えること。
オーディションへの参加については、甘奈と千雪それぞれの決定を尊重するので、もういちど考えてみてほしいということを伝え、そして2人がどんな結論を出したとしても、それを全力でサポートすることを約束した。
ミーティング解散後、千雪は1人河原で発声練習をしていたが、気持ちがまとまらず、うまく声を出せずにいた。
同じく気持ちがまとまらず事務所周辺を歩いていた甘奈と甜花は、千雪を見つけて合流した。
甘奈も声を出してみるが、うまく出すことができなかった。
その様子を見て千雪は「反対ごっこ」を提案し、甘奈がオーディションに落ちたらいいのにと叫び、次は甘奈の番だと促した。
甘奈が戸惑って声を出せずにいると、甜花は自分が先に言うと宣言し、2人ともオーディションに落ちたらいいのにと叫んだ。
千雪は負けたいと叫び、甘奈も負けたいと叫んだ。甜花は2人とも負けてと叫んだ。
千雪はアルストロメリアなんて大嫌いと叫び、甜花はアルストロメリアなんて一番大事じゃないと叫んだ。
反対ごっこ」の終了を宣言した千雪は、改めて甘奈に一緒に戦わせて欲しいと頼んだ。
最初は拒否しようとした甘奈だったが、叫んだことでそれまであった恐怖心が無くなっていることに気づき、自分と戦って欲しいと千雪に伝えた。
甘奈はオーディションの控室で、千雪から受けたアドバイスを思い返しながら、1人自己PRの準備をした。
千雪は最終選考に進み、甘奈の言葉を思い出しながら、面接で「アプリコット」に対する自分の思いを伝えた。
甜花は、オーディションのレッスンの先生をプロデューサーの車まで案内した。
甘奈の努力が無駄にならないよう、先生に自分の観覧席のチケットを譲り、本当に合格に値するか審査してもらうと思ったのだ。
甜花は会場へ向かう車を見送り、甘奈と千雪の健闘を祈った。
オーディション終了後、グランプリは獲れなかったと告げるプロデューサーに、千雪はそれは分かっていたことだが参加できてよかったと言った。
プロデューサーと2人で移動中、甘奈は、今回のグランプリはひとりで獲得したものではないと感じており、頑張らないといけないと語った。
甘奈のグランプリを記念する、ランウェイショーが開催されることが決まり、千雪と甜花は部屋で甘奈を応援するための練習をしていた。
甜花は千雪に感謝を伝えた。
千雪が戸惑っていると、甜花は千雪が大事なものを諦めなかったので、自分も何が大事なのか理解することができたと語った。
悔しいよね?と甜花は千雪に聞いた。甜花は、甘奈がグランプリで嬉しいが千雪がグランプリじゃなくて悔しいと言った。
千雪は少しだけ肩を貸して欲しいと、隣に座る甜花に頭をあずけた。
千雪は声にしないといけないことで、まだしていないことがあったと言い「負けたのが悔しいよ」と大きな声で言った。
その直後リハーサル中の甘奈からグループメッセージが届き、千雪は応援の言葉を返した。
283プロのアイドルユニット「アルストロメリア」のメンバー。
優しい笑顔が印象的な、事務所のお姉さん的存在。母性溢れる落ち着いた佇まいが特徴。手先が器用で、かわいい小物を作るのが趣味。
283プロのアイドルユニット「アルストロメリア」のメンバー。
大崎姉妹の双子の妹。誰とでも分け隔てなく接する天真爛漫なギャル。今しかできないことを全力で楽しみたい今ドキの女の子。高校2年生。
姉の甜花からは「なーちゃん」ファンからは「まな」という愛称で呼ばれている。
姉の甜花を溺愛している。
283プロのアイドルユニット「アルストロメリア」のメンバー。
大崎姉妹の双子の姉。幼い頃から妹の甘奈に面倒を見てもらっている。人と話すのが苦手で、アニメやゲームなど、インドアな趣味が多い。高校2年生。
細やかな気配りでアイドルたちの輝く日々を支える、陰の立役者。
・お花のように可愛らしいポップでハッピーなユニット「アルストロメリア」に突如ぶっこまれたシリアスなストーリーで、油断しきっていたユーザーの度肝を抜いた
・シリアスなドラマが中心だが、クスっと笑ってしまうようなシーンや、アイドルの可愛らしさも描けており隙がない
話数 | サブタイトル |
---|---|
オープニング | 予感 |
第1話 | アプリコット |
第2話 | 反対ごっこ |
第3話 | そして彼女はインターホンを鳴らす |
第4話 | ふたつの夜 |
第5話 | こわい |
第6話 | 薄桃色にこんがらがって |
エンディング | エンドロールは流れない |
学校を対象とした商品を販売している業者に勤めているものだが、時々お金の支払いが本当に悪い先生に出会うことがある。
これは学年単位の大口の注文ではなく、部活で使う物であったり、生徒が紛失した商品を先生が注文した場合の請求についてがほとんどなのだが、それでも1万円ぐらいの請求書を出して1ヶ月あとぐらいに先生にお会いしても「まだ集金できていないので」「請求書を無くしてしまったのでもう一度いただけますか?」みたいに理由をつけて、全然払わない先生も中にはいる。
先生も仕事が忙しいのでお金の支払いまで時間を割けないことがあるのも理解してはいるが、であれば事務の先生に任せて欲しいし、滞っている請求に対してこちら側から督促した場合は、普通であれば申し訳ない態度で学校の側から連絡して支払って欲しいものだが、こういったお金の支払いが悪い先生についてはそういった連絡・態度もない。
中には請求書と領収書の違いもわからない先生もおられ、請求書を再発行して欲しいと言うつもりが「領収書を再発行してください」と言い間違える先生もそれなりにおられる。請求書の意味がわかっていないからお金を支払えないのだろうか?
全員の先生がそうというわけではない。お金の支払いをきっちりとされる先生が半分以上だ。だが、支払い先生は本当に全く支払わない。びっくりするほどに。先生たちはモノを売ってお金を稼ぐという経済の流れ自体を理解していないような、そんな気さえしてくる。
学校を対象とした商品を販売している業者に勤めているものだが、時々お金の支払いが本当に悪い先生に出会うことがある。
これは学年単位の大口の注文ではなく、部活で使う物であったり、生徒が紛失した商品を先生が注文した場合の請求についてがほとんどなのだが、それでも1万円ぐらいの請求書を出して1ヶ月あとぐらいに先生にお会いしても「まだ集金できていないので」「請求書を無くしてしまったのでもう一度いただけますか?」みたいに理由をつけて、全然払わない先生も中にはいる。
先生も仕事が忙しいのでお金の支払いまで時間を割けないことがあるのも理解してはいるが、であれば事務の先生に任せて欲しいし、滞っている請求に対してこちら側から督促した場合は、普通であれば申し訳ない態度で学校の側から連絡して支払って欲しいものだが、こういったお金の支払いが悪い先生についてはそういった連絡・態度もない。
中には請求書と領収書の違いもわからない先生もおられ、請求書を再発行して欲しいと言うつもりが「領収書を再発行してください」と言い間違える先生もそれなりにおられる。請求書の意味がわかっていないからお金を支払えないのだろうか?
全員の先生がそうというわけではない。お金の支払いをきっちりとされる先生が半分以上だ。だが、支払い先生は本当に全く支払わない。びっくりするほどに。先生たちはモノを売ってお金を稼ぐという経済の流れ自体を理解していないような、そんな気さえしてくる。
注目浴びるTOKYO BASEの「初任給40万円」、実は「公序良俗に反して無効」の可能性 弁護士が指摘する「固定残業代80時間分」の問題点: J-CAST ニュース【全文表示】
フリーランスになったら140-180時間/月か そういう意味では広いな
居た会社が良かったから仕事終わったら稼働時間分(7時間)しなくても帰れたし、残業は繁忙期で30時間超えた時は精算だったな
30時間超えるような場合は会社が請元にキレてくれたけど普通はそうじゃないらしいな
フリーランスになってからは150時間/月になるように休みまくってるけどそれぐらいにしないと事務仕事終わんないしな
「専門家が開発した素晴らしい技術を搭載された製品さえあれば良い。営業は誰でもできる仕事。社内政治屋事務屋乙」とか言ってる国立理系院卒マンってすぐ腐るので使い道のなかったパイナップルを商品化して生産者にとっても消費者にとってもwin-winにして設けた商社マンやイランから石油直接買い付けた出光のサラリーマンたちをどう思ってるだろうか。
景品は定価とか値引き無しで設定されてる
税金が控除されて還付されるから〜って説明も先に払ってるのに還付!?本当に意味わかってるの?ってより騙されてる事に気づいてないんだろうなとは思う
ホンマやで
でもこれそういうレベルの話、例えば、医師の研修に参加できないとか、グローバル企業や商社での出世争いの話とかじゃなくて、
事務派遣バイトウェートレスサポセンの働きたくないお嬢さんが、家事も育児もしたくないので外注したいと言っているだけの話だからね
院卒女の月給はちゃんと40〜50万台取れてて別にキャリアの断絶起きてないんで
日本の女は男より月40時間労働時間短いし、非正規率も高い。そもそも労働参加率73%くらいなんで
私が勤めてる会社は、定時は一応09:00~18:00と定められている。
しかし社長が遅くとも7時30分頃には出社するので、そこで朝の訓示やラジオ体操、社長も交えた簡単なグループMTをする。
帰りも社長が19時頃まで残っているので、社長が帰った後に皆も帰る、というルールが通例となっている。
実質的な定時は07:30~19:00となっている。
まあ社員同士は仲良いし、社内の雰囲気も良く、待遇も悪く無い。
なので私達は不満が無いんだけど、たまに派遣されてくる派遣社員(事務や技術系の社員など)の不満が凄い。
何故早く出社しなけれれば(残業でも無いのに残らなければいけないのか)ならないのか、などと言ってくる。
説得もしたがあまり聞き入れられる事は無かった。
担当者の話によると、顔合わせや面談の際にその辺の事の説明を省いていたという。
最初は正直に説明していたけど、それだとこのご時世なのか人が集まらなくなったので仕方なく…という事で、一応納得はした。
勤務が決まった後にその旨を説明し、また派遣については基本的に定時出社・退社してもらう事になっているので
勤怠は9:00~17:30、という事になる、という事を説明すると、大抵の人が怒り出してしまう羽目に。
ルールが!ルールが!と大の大人が騒ぐのは、正直みっともないなって思う。
同じ会社で働いているのだから、多少合理的じゃないとしても、会社のルールなんだからそこは納得すべきだろう。
私も新人の頃は内心不満に思ってたけど、社長や上司、同僚達は皆とても良い人だし、社内の雰囲気も和気藹々している。
やはり信頼関係を作りやすいのは談笑も混じえた人とのコミュニケーションなのだろう。
社内の輪に入ろうとせず、文句ばっかり言ってくる、良い歳した派遣社員達。
不満気な顔で働くのはまだ良い方で、次の日から出社しなくなり、
その上派遣会社やエージェント会社を通してクレームまでしてくる輩もいる。
契約期間だけ働いて慰留をしてもさっさといなくなる人も後を絶たない。
一応正社員の枠も空いてはいるがそんな派遣に声をかけられる事はまず無い。
たかが1~2時間程度の、どうでも良い時間の為に人生を損にしているのにも気づかないから、派遣のままなんだろうな。
<追記>
トラバ見て一点補足。
派遣さんが怒り出すってこと?
派遣さんは正社員と同等の扱いしないから、早朝のミーティング出なくていいから ← それ差別ですよね
って事で怒り出すの?
出社は他の社員と一緒(当たり前)だけど勤怠は9時~17時30分までって意味ですよー
分かりにくかったかな?
もし俺がその立場だったら、9:00出社で、17:30にはさっさと帰らせてもらうから問題無いと思うんだが。
何か問題でも?
派遣やってそうw
参考1
http://www.nandemo-best10.com/s/f_pcshop-tuhan/z112.html
参考2
https://careerconnection.jp/review/135273/whiteblack/
参考3
079-420-9801
https://maps.google.com/?cid=11467778673216112204&entry=gps
中古パソコンを購入しましたが、すぐに故障して保証期限内にも関わらず対応してもらえませんでした。絶対にここで買わない方がいいです。
以前、ここで修理見積もりが6万だったパソコンを他所で診てもらったら33,000円で直してもらえた。
診断時の修理内容の内訳
高すぎると思います。
大西ジムでは診断だけで3300円も取られたのでオススメしません。
人のパソコンを診断している場合ではありません。ご自身を診断して修理した方がいいのでは?
1ヶ月ほど前にデスクトップ(モニターキーボード・マウス無し)買いました。Steamのゲームが出来るスペックのが欲しかったので定員に丁寧に教えてもらって買ったのですが ベンチマーク3000、、、時期が悪いしろくに調べもしてないわたしも悪いですが、一言あってもよかったんじゃないかな?
ちなみに価格は、16万円でした。みなさん気をつけて下さい。。。
客を下に見る対応をする
保証は無料でも、故障かどうかを調べることにお金を取ろうとしたりサービス精神はない
パソコンを修理に持って行ったら部品を交換すると言われ、5万円も請求された。何の部品か細かい説明も無く怪しかったので、自宅に持ち帰り初期化したら普通に使えた。(追記)修理の診断の際は「どの部品か」尋ねても詳しい説明は無く、「パソコンの寿命」としか言われなかった。購入して数年しか経っておらず詳しい説明も無く、いきなり5万円も請求されたらこちらとしては不安しかない。
高すぎと思います。あまりにも高かったので途中で引き取りました。
初めて伺わせて頂きました。
親切に何かあれば声をかけてくださいと、言って頂きましたが肝心の商品が、なんとも言えませんでした。今のご時世、PCゲームやeスポーツが流行り、若い方でもPCに手を出す時代です。しかし、そう言ったコーナーがかなりお粗末で、値段も高め。悪く言ってしまえば、一昔前のビジネスワークをするためのPCショップといった感じです。店員の方たちは声出し等しっかりされていて頑張っているのが伝わっているのに、商品のラインナップで全て損しているように感じたお店でした。
創立年月日 明暦元年(1655年)
資本金 5900万円
住所 〒675-0027
079-420-9830(修理部)
079-420-9810(外商部)
FAX番号 079-420-9839
事務用品、文具
従業員 27名
友達がいる。小中が同じで、ずっと一緒にいた。いつも冗談を言って私を笑わせてくれた。鍵を忘れた彼女を、よく家に招いて一緒にゲームをしていた。母も彼女が好きで、たくさんのお菓子や果物でもてなした。暖かくて楽しい日々。
中3になって、私は塾に缶詰になって、遊ぶ時間が減った。彼女とはあまり将来の話をしなかった。彼女は勉強が苦手で、勉強しようと考えたことは無いようだった。それをハンデとは思っていなかった。そしてそのまま地元の荒れた公立高校に進学した。偏差値は40を切っていた。
私は必死に勉強して、憧れがあった少し遠い私立に通うことになった。卒業式の日、もう会わないかもね!とふざけ合った。これからもたくさん会えると思っていたからこそだった。
高校生になって、会うのは2.3ヶ月に一度くらいに減ってしまったけど、それでも定期的に出かけたり、私の家でのんびり過ごしたり、以前と変わらぬ尊い時間を過ごした。
この頃から、彼女は地面に尻をついて座るようになった。何がいけないのかわからないといった顔をした。ボディピアスが増えた。ごみを道に捨てた。深夜のストーリー更新が増えた。同級生との喫煙をインスタに載せて、別室登校になった。
私と離れている間、どんな場所で、どんな人たちと一緒にいるかわかるような気がした。それでも、暖かくて、明るくて、優しい彼女のままだった。寂しかった。
数年後、私は大学生になっていて、彼女は専門学校を卒業して、バーの個室で知り合ったというベンチャー企業に就職した。一般事務として採用されたと言っていたけれど、4月になると配属されたのは車で1時間半走らせたところにある契約先の店舗だった。
夏になって、彼女はうつになったから仕事を辞めたと言った。夜にドライブに連れ出してくれた時にそれを聞いた。彼女が働いている時に、飲酒運転がばれた、遅刻したら怒られた、眉ピアスを注意された、ちょっとくらいいいじゃん、と度々愚痴っていたので、いずれ辞めるのだろうな、とは思っていた。
仕事を辞めて時間ができた彼女を、一度大学にこっそり招いた。私の大学はお洒落して大学に通う学生が多いので、彼女にもそれを伝え、バレないように馴染む格好で来て、と言った。当日彼女は、毛玉だらけのスウェットで現れた。お気に入りだと言うドンキホーテの健康サンダル。禁煙の校舎内でタバコを吸い、講義中椅子に足を乗せる。注意しても、また何がいけないのと不思議そうにしていた。大学の同級生の、あぁ、そういう子ね。という目。友達を恥ずかしいと思いたくなかった。それでも彼女のことは大好きだった。
後から聞いたことだが、退職するにあたって、契約書が良くわからなかったが、100万くらい払わされた、と言っていた。父親が法学部だから、なんとかしてもらうと言っていた。でも結局、彼女は貯金を切り崩して、100万円ほど支払ったようだった。
クラブの男に性病をうつされたらしかった。病院には行っていないようだった。代わりに痩身エステを契約していた。
私はただ、大げさに普通を装った。彼女は私の事を何にも興味が無いやつだと言うので、そうするのが良いと思った。
最近、彼女はよくTwitterで死にたいと言うようになった。死にたいのか、現状を変えたいのかわからないから、いつも通り銭湯に誘った。
そんな時節の項を申して誤魔化そうとしてもそうはいかない確定申告!
はー早く終わらせないといけないのは分かっているし締め切りは迫ってくるし。
追われる感じは嫌よね!
早く片付けて
でもおおむね入力は終わってるからあとは細かいもうちょっと直したらオーケーなので。
そして遊びに行くの!
校庭でドッチボールするの!
いやしないけどそんな心持ちよ。
こういうことは真面目に取り組んでおかないとガチ目に怒られるからね。
でさー
昨年の今頃のことなんて窓から投げ捨ててすっかり忘れているレヴェルじゃない。
だから毎年ニューゲーム!って気持ちでぜんぜん強くてニューゲーム感がないのよね。
はぁ
そんなことを言っても誤魔化せられ香ばし胡麻ドレッシングを彷彿とさせるキユウピーのゴマドレに頼りたいところだけど、
あれもあれで案外カロリー高いので
なので、
1回買ったら終わり!なので今の今まで胡麻ドレなんて冷蔵庫にいたことがないのよ。
そういうのってない?
だから
例えばの話しよ例えばの。
話しは戻るんだけど、
そうね、
インボイスが何回も書いてると思うんだけど、
仕組みがよく分かってないこれなんなの?って
インボイス学園に1回入学してインボイス学園の校歌をソラで歌詞を見ずに歌えるようになるまで通いたいぐらいな仰げば尊しなのよね。
インボイス講座とか街中のカルチャーセンターでカルチャースクールが開講されていたら受講したいぐらいだわ。
三行で話して分かる内容だったら
たぶんどこかにネットにもうその手のものが上がって私だって目にしているかも知れないだけに、
そういったインボイス制度に関しての気配がまったく無いのよね。
増田の中では。
まるでインボイス制度がない世界に迷い込んじゃったのかしら?って思うぐらいシーンとしているわ。
そんなインボイスがインボイス制度がーなんて言って誤魔化していないで
私は胡麻ドレなにしようかなーって思いつつ、
白菜の芯は鍋で煮て葉っぱの部分は生でフレッシュサラダでいただくの!
それには胡麻ドレが最適かも知れないし最適じゃないかも知れないし、
あーそんなことまた行って誤魔化しても迫ってくる締め切りは押し切れないもえなので
だって私がゼルダの伝説ブレスオブザワイルドのラスボスのガノンも倒せたんだもん!
きっとできるはずよ!
うふふ。
軽くそうね軽い食感だけどしっかり食べ応えはあるタマゴサンドは
単色のタマゴサンドより楽しんじゃおう!ってときの選び方にはピッタリよね。
苺買ってきたわ!
これ簡単苺ヘタとってヘタこかない限りよっぽど失敗しようがない、
簡単ウォーラーに苺入れるだけで可愛く薄らピンクの色味がついた、
可愛くてションテンが上がるわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
週に何度か顔を合わせる友達がいる
一緒にテレビとか見たことなかったから今まで気付かなかったけど、
ちょっと前に居酒屋でテレビ見たときにある女優が映ってて、うお〜ヤりてえ〜って言ってたんだよね
そのあとバイト中にも同じこと言ってたんだ
事務のバイトしてるんだけど、デスクの横にあるテレビ見てアイドルとかが出てたらいつも言う
というか他に何も言わない
綺麗な人見たら毎回ヤりたいって言ってる
俺が今まで気にしてなかっただけで多分ずっとそんな感じなんだと思う
面接で会った社員さんがすごい綺麗だったって話を俺がしたときも、いいなあヤりたいなあ!って言ってた
ビズリーチでOB訪問かなんか申し込むときも、この人にしよ!ヤりたいなあ!って言ってる
これ全部、普通にデカい声で言ってるから社員のおじさんとかもえっ…?笑みたいな顔してる
俺も毎回えっ?てなる だってヤるって言葉は日常の語彙じゃないから なかなか使わないじゃん普段
でもそういう感じでもなくて、どちらかというとインドアで大人しい感じの奴なんだ チー牛まではいかないけど
わかるわ〜とか言えばいいのかな
そもそも人前でする話じゃないし
というか、テレビに美人が映ってるだけでヤりたいとは思わないし
どんだけ性欲強いんだ 大学でも女子見る度にセックス連想してるのか?もしそうだとしたら変すぎるだろ
それとも適当に言ってるだけなのか
=============
・担当者1人で100人近いケースを抱え、手取り足取り教える必要があるケースも多数
・ 利用者の中には、生活保護費を不正受給しようとする者や、職員に暴言を吐いたり暴力を振るう者もいる
・不正受給に対する調査や処分に時間がかかり、職員のモチベーションが低下する
・利用者の中には、働かずに生活保護費を不正受給しようとする者もいる
・利用者の中には、職員に感謝の気持ちを伝えようとはせず、要求ばかりする者もいる
・制度の縮小や、事務系の公務員ではなく、警察などのフィジカルに長けた人材による対応も検討すべき
・障害や高齢、シングルマザーなど、自分にできることをやって頑張っている人を尊敬する
・利用者には、自分にできることをやって、冷静に相談を投げかけて欲しい
・利用者には、実際にあったことや貰った金を正直に言って欲しい
ケースワーカーの仕事は、命を預かる責任とやりがいとのギャップ、制度の不備による負担増、利用者への不信感と葛藤など、多くの問題を抱えています。これらの問題を解決するためには、制度の改定、利用者への指導、職員の支援など、様々な対策が必要です。