「家族」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 家族とは

2016-12-06

寂しい

家族と離れ早一年。一人。

クリスマス年末年始も一人だろう。

何かをすることはある。

ファイナルファンタジーやって時間をつぶしたり、

本を読んだり、旅行してもいい。

旧友と飲みに行ってもいいだろう。


だがそれもすべてこの寂しさを忘れるためと分かっている。

今日音楽クリスマスコンサートに行った。

孤独の中でも趣味はある。好きな音楽を生で聴ける。

楽しみだった。始まって半分は楽しめた。


途中からとても憂鬱になって小さく泣いた。

自分が何をしてるのかよく分からなくなった。

この空虚毎日を生きることになんの希望を見出せば良いのか。


---

神様あなたに与えられたこの日々に感謝します。

ですがこの希望のない毎日を私はどのように過ごせばよいでしょう。

あなたのことを思い、あなたがいつも側にいてくださることはわかっています

ですがあなたは私に声を掛けてはくれません。

いつも私がお声がけする一方です。

とても寂しいです。

この寂しさから私は何を学べばよいでしょう。

家族を失ってから私は生き甲斐を失いました。

我が子の可愛い寝顔を見るだけでも楽しかったし、そこに生きる希望がありました。

ところが今は何もありません。

ああ、本当は分かっているんです。

私が悪いのだと。

自己憐憫につかりやるべきことから逃げてるかだけだと。

あなたがそれに気付かせようとしていることは分かっていますが、

私のATフィールドが全力でそれを拒むのです。

辛い、でもあるべきところはもっと辛い。

もっと辛い中にあなた御国が姿をあらわすでしょう。

そうですね、私は逃げてるだけなんですね。

また踏みとどまってしまった

生きてるのがつらい。とにかくつらい。痔下痢肩こり腰痛倦怠感睡眠不足過食よくわからないけど泣くなど心身の不調のオンパレードである

朝5時に飛び起きて始発に乗っては夜遅く帰ってくる日々。安い給料の割にプレッシャーはきつい。どれだけ早く仕事を片付けても何かにつけ拘束されたまま帰れない。

何かくいっぱぐれない技術がつくような仕事でもない。将来が見えない。

縁のない田舎での安いアパート一人暮らしでは洗濯も皿洗いも掃除も進まず、もう半年ぐらい置きっぱなしのゴミがある。

友達もいなければ恋人もいない。というか失恋した。

そもそも学生時代からまとめて精神を病んだ家族とけんかして実家と疎遠になったり、学業に打ち込もうと思っても上手くいかなくて鬱っぽくなって以来元気だったためしがない。

もういい加減なんとかしたい、そう思って心療内科に行ってみた。

ここならなんとかしてくれるんじゃないか、期待しすぎだと思いつつも藁にも縋る思いで予約した。

もう苦しまなくていいんだ、やっと元気になれるんだ、そう思っていた。

だが何かおかしい。診察の際に症状についてヒアリングされたのだが、なんか「聞き上手感」がない。自分言葉理解された気がしない。

最終的な結論としては「うつ病で何もできないという”ほど”ではないですね。軽めの薬で様子を見ましょう」だった。

いや、たぶんそれが正しい治療なのだろう。カウンセラーではない医者に多くを求めるのは酷かもしれない。

でもさ、正直なんで今まで生きてこれたのかわからないぐらい、ずーっとボンヤリ苦しかったんだよ。もう何年も耐えてきたんだよ。

それを「そんなに深刻ではない」みたいに軽く言わないで欲しかったんだよ。味方だと思ってたのになあ。

永田カビ『さびしすぎてレズ風俗……』に書いてあったと思うが、「うつ病になって病気だと認められてやっと堂々と休めるようになった」みたいな一節があったと思う。

おかしな話だが、もうはっきり「あなたうつ病です」って言われたほうが楽だった気がする。

いや、こんなことを言ってはうつ病の人に申し訳ないし、当人たちはそれこそ毎日死にそうになっているのを何とかしのいでいるのだ。今の自分よりもひどい状況と考えると、それはもうつらい。

その点まだなんとか食べて寝て仕事してというサイクルをへたくそながらも続けられている自分は甘えすぎなのかもしれない。

でも本当につらい。無理をしてはいけないと言われたがその無理はもう何年も続けてきたのだ。いいじゃない、甘えたって。

踏みとどまっていられるのは運が良かったり体だけは丈夫だったりしたおかげだ。今でこそこんな感じだけど、昔はすごく明るくて友達もたくさんいて毎日しかったんだよ。

そんな過去を思い出してなんとか踏みとどまってる。なんとかあっちへ行かずに済んでいる。

でもさ、どうしてこんな崖っぷちに立たされたままなんだよ。いっそのこと突き落としてくれよ。

そうすればもう悩まずに済むんだよ。

そんなことを考えながら明日も始発で出勤です。

勤務中に「客が全員死んで来なくなればばおれは働かずに済むのに」と毎日考えている接客業従事者ですが、恥を忍んで働きます

[] 彼女特別記念日を過ごした話

MASUDA Advent Calendar5日目の記事です、遅刻してすいません。

今日は、彼女とお付き合いを始めて一年記念日を過ごした話を書きます



私は、今でこそアイドルですが、小さいころは父親と同じプログラマーになろうと思っていました。

特に「ああ、プログラマーって格好いいなあ」と思ったのが、毎年父が結婚記念日にする、母親への感謝メッセージの送り方が、格好いいなあと感じたのがキッカケです。

その送り方というのが、家族専用グループウェアに母がログインすると、綺麗に飾られたページが立ち上がってきて、そこにメッセージが書かれているというものです。

もちろん、そのページのデザインも凝っていて印刷すればメッセージカードとしても映える出来なのですが、

父親曰く何より見て欲しいのが「毎年、俺がまだ使ったことがなかったり勉強したことがないアーキテクトを使ってページを出してるんだ」ということだそうです。

そんなことを言われても、プログラムのことを何も知らない母には、ちんぷんかんぷんだったのでしょうが、それでも母は楽しそうに父の話す「メッセージカード実装方について」を聞いていました。

なので、私も三カ月前からコーディングを始めて、付き合って一年記念日メッセージカードプロダクショングループウェアに配置させてもらい、彼女に送りました。

正直、このメッセージを読んでも彼女あんまりピンとこなかったそうです。

そうですよね、私にとってはJavaScriptアニメーションを描くのは始めての経験でしたが、今時Webでよくある表現ですから、私の苦労を汲み取ってくれ! という方が無茶です。

けれど、夜に二人で会った時に、この話をしました。

父が母に毎年送っていたメッセージカードの話を。

それで、彼女も、そして何より私も気づきました。

私は、彼女と、家族になりたいんだ、と。

毎年毎年を二人で過ごして、それをお祝いしたいのだ、と。

二人して、話をするまでそれに気づけないなんて、おかしな話ですよね。

でも、こうして、二人で一年を過ごせたこと、これから一年を過ごしていきたいこと、ずっと一緒にいたいことを話したら、なんだかとてもうれしい気持ちになりました。



ところが、その後彼女が凄くいやらしいニヤついた顔で

「うひひ…… 実はあたしの両親もよく二人でヤッてることがあってね……」

私は「ああ、オチが読めた」と思いつつも、それが何か尋ねると。

「そりゃあ愛し合う二人がいて、あたしという子供がいる以上、結論は明白だよね! さあ! 泉さんのお山を登らせてね! お洋服の上からじゃなく直にでいいよ! 毎年なんて迂遠なこと言わず毎日揉ませてね! 」

という感じで、結局いつも通りの愛海ちゃんとの過ごし方になってしまいました。

だのに、なんだかとっても気持ちよかったです。

[]

八月の青い蝶を読んだ。素晴らしい。ただただ素晴らしいおねショタ小説でした。

タイトルにある通り、八月の夏真っ盛り広島舞台にした物語東京からつてを頼って引っ越してきた病弱な虫めでる姫と、健康けが取り柄の腕白な広島っ子との間で紡がれる、ひと夏の淡い恋物語

……いやあ、ね。すごいね。こんなに圧倒されたのは初めてかもしれない。なんも言えねえ。なんか言葉にすると、いま胸の中を巡っている感動なり感情が消え失せてしまいそうになる。

自然とこみ上げるものがあって、読んだ後でも涙があふれてしまうっていう珍しい体験しました。この世界の片隅にを見終わって呆然となった人と似たような感じなのかしらん。

昨今は増田でもはてぶでもよく言及されてるあの映画だけれど、あの夏の広島を、あの夏から今に至る広島の心を描いているもう一つの名作として、この物語をいろんな人に読んでもらいたい。ぜひ。

文章過去過去へと回想するし、物語よりも家族構成や、それぞれの人物精神像なり生き方に初めから結構筆を割いているから展開としては遅く、読んだことないけど司馬遼太郎みたいな感じなのかもしれないと思った。

ただ裏返せばそれは、あの夏を生きた人々をあらんかぎり誠実に記そうとした結果でもあり、国家が一方向へ傾いている時勢にも確固とした個人が生きていた証を記そうとする意志が感じられる文体だったと思う。

戦争と平和とか、生き残ってしまった負い目や、原爆を語ることとか、非常に複雑で細分化しにくい問題真正から向き合っている小説だった。というか、問題という形で俎上にあげてないのか。生の声が書かれている小説だと思った。

翻って見ればこの小説で描かれている一端は、東日本大震災被災した人々が抱えている心情でもあるんだろうな。

胸を打たれる、まぎれもない名作でした。後半はハンカチティッシュを傍らに用意するのをお勧めします。

2016-12-05

義父母とハワイ行きたくないあなたなら行けますか?

私と妻と4歳の息子の1家3人。妻の両親と、いわゆる「スープの冷めない距離」に暮らしている。

ハワイが好きで留学経験もある妻のために、普段から質素倹約に努め、外食レジャー我慢して、やっとたまったマイルを掃き出してハワイ旅行計画していたのだが、妻が自分の両親も連れていきたいと行ってきた。

・義父母とはつかず離れず、穏やかな関係である

・孫の面倒をよく見てくれる。

・孫もよくなついている

・義父母のことは好きで、義父母も私のことも気をかけてくれているらしい。

以上のことから、行ってしまえば恐らくそれなりに楽しめるのだが、どうにも気が向かない。

というか、一緒には行きたくない

家族3人だけの思い出を残したい。せっかくの家族旅行は水入らずで楽しみたい。

・息子と思い出を残したいが、息子と義父母がベッタリになってしまうのが目に見えている。

家計に余裕がなく、と言うか火の車で、次に海外旅行に行ける見込みもない。

・将来、自分の両親をハワイに連れていけるだけの余裕はまったくなく、あわせる顔が無くなる。黙っていくことすら考えている。

私がわがままなのだろうか。

国内旅行サイパングアムくらいならカバン持ちでもなんでもやってニコニコついていくのだが、せっかくのハワイに、行きも帰りも同便、部屋は違えど同じホテル。これで非日常感を味わえるはずもないし、私のせいで雰囲気が悪くなるシーンも想定できる。

私のわがままなのだろうか。

Money, Money makes me crazy

彼女JDアルバイター)の一家が金に汚過ぎだったりルーズだったりで先行き不安である



両親は離婚していて今は父方の方に住んでいて(母は頻繁に家に行き来してて交流はある)、父はもちろんどこかに勤めてはいる。

何かと母が父に金は渡しているらしく、彼女の弟にちゃんとした生活させるためだとかダシにして光熱費や弟の飲食費を要求してくるとか。

金の無心ばっかされてるので母経由で何に金を使ってるのか問い詰めるようにと言ったものの、結局口は割らなかったそうで。

もう一定以上の額は父に渡さないように言ったところ、翌月早速ガス停止。毎月毎月振り込むの忘れてたから払っておいてと言われる。

ヘビースモーカーではあるらしいがさすがにそれで全部使うわけないし。



兄(結構上)も彼女一人暮らししていた時には何かと金を無心しに来たり、

母に何かと金必要だと毎月10万送ってもらって実はSNSスノボで楽しんでるのを投稿してたそうで中々クズい。

もう一人の兄(同じく結構上)も弟をダシに細々母に金品を要求しているとか。

(どこどこ連れて行ったり買ったからその費用+自分の買い物した分も)



その弟も弟でだいぶ甘やかされて育ったせいかそろそろ中学生なのに怒られると「俺は子供なんだぞ!」と

すぐ癇癪を起こし噛んだり引っ掻いたり、人のものでもぶん投げてぶっ壊す。ぶっ壊しても他の家族子供からと叱責しない。

(それで彼女携帯ゲーム機も壊されて泣き寝入りしたどころかそうさせた方が悪いと怒られる)

彼女が母からもらったお小遣い(1万)を弟が自分の分も含まれてると半額要求されたので渡したら、

実は弟にも別でちゃんと同額渡しているとか、交通ICカードチャージするからと多めに貰って(週に3千円とか)

ゲームカードを買ってたり、順調に家族の金に汚いところを継いでる模様。



彼女に一応

・兄に必要以上金は送らない

・弟のご飯代は現金ではなくちょくちょく家に来てるんだから現物支給するようにする

チャージすると言ったらチャージしたものを渡す(駅が目の前)

・とにかく父の金の使い道を明らかにさせる

と、それしないと金を毟り取られるだけだよって母に言うように伝えたものの、ちゃんと言ってくれるだろうか。

その母も彼女一人暮らし時代家賃を一時肩代わりして貰ったときに振り込み忘れて債権一歩手前になったこともあるんでアレだけど。



まあ彼女彼女バイトシフトや入金や引き落とし日と額を把握してないとかだいぶ杜撰なので、

きっちりメモスケジュール帳に書いて管理するようには直させているけども、

正直もう一度一人暮らし同棲でもして無理やりでも家族から離して暮らさせないと色々ダメだろうなあ。

西友で見かけたおじさん

精肉売り場をうろつきながら

「まんまんまんまん曼珠沙華!」

と繰り返し発声してるおじさん(推定50代)がいて、周りの子供たちの目が釘付けになってた。

例の「性の悦びを〜」の人もこんな雰囲気だったのかなと感じたが、そのうちある男の子が「マンママンマン……」と真似し始めて、「やめなさい!」とお母さんに怒られてるの見て、まあそういうおじさんとは関わらないように生きていくのがコストのかからない賢い生き方だよな、とぼんやり思った。

でもそういうおじさんが家族だったら自分はどうするだろうか。想像するだけで暗い気持ちになってしまうのが申し訳なかった。

さらにもしも自分自身曼珠沙華おじさんだったら?そんときはたぶん意外と、自分自身には不幸感ないのかもしれない。

おじさん、他人迷惑だけはかけないでくれてね、そう思いながらレジで財布を出して、挽き肉を買い忘れたことに気がついた。

精肉売り場に戻るとさっきのおじさんが肉のパックのビニール部を指で押して凹ましながら「まんまんまんまん曼珠沙華!」と唱えていた。

ギルティ

挽き肉はハナマサで買いました。小さいパックで良かったのにデカいの買っちゃったもんだから冷凍庫が挽き肉だらけです。どうしてくれるんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20161204202900

追記。

人を変えることは出来ないか自分を変えよう。と、スルー決め込んでたのが裏目に出てきたなと思うことが最近多々ある。

自分も立派な人間ではないので、相手言動どうこう言う資格ないし、と。

生活を共にするなら、そうではないんだよねぇ。正解はわからなくても、話し合わないと。家族の落としどころをつくらないと。

そういう関係を築かないままここまできてしまった。旦那もたまっているみたい。

やはり私には結婚は無理だわー。ごめんなさい。

子はかわいすぎるのでしっかり育てたい。

もっと自由な形で家族を作れたらな。

仕事がんばろう。

[]

普段感想書きではなく、趣向を変えて書いてみる。

今回のテーマは、「ちょっと敬遠したくなる作品」。

それでも、アクの強さに見合った魅力があることも確かだと思った漫画

現在連載中、或いは最近完結した作品のみを対象ピックアップし、核心に迫るようなネタバレも避ける。



ゲハ

人間と蝶の未熟児みたいな謎の生命体を、主人公が不純な動機で飼うことから始まる。

この漫画は全体的に「不快感」を意図的に漂わせている。

タイトルの『オゲハ自体、その謎の生命体に主人公が「汚いアゲハ蝶みたいだからオ(汚)ゲハ」と名付けたかである

謎の生命体の生態や、登場人物たちの事情を全て俯瞰して見れる読者だからこそ分かる、綱渡り状態の危うさが度々提示されるのが見所だ。

だが、意図的はい作品全体に漂う不快感はいかんともし難く、冒涜的ととられる表現も多い。

序盤で描かれる、オゲハ相手にほくそ笑む主人公に眉をひそめる人は多いことだろう。

そこらへんを漫画必要演出として割り切れるなら、どうぞ。



不登校日常

タイトルの通り、不登校児の主人公のを日常を描いた漫画

雰囲気コメディ調で、主人公は何か重苦しい理由のせいで不登校というわけではない。

そのため不登校という要素から連想される後ろ暗さはなく、重苦しい漫画ではないものの、それ故に主人公の身勝手言動は同情の余地がない。

主人公家族は善良なので、その身内たちに一方的迷惑をかけながら惰眠を貪る主人公は、コメディである前提を考慮しても眉をひそめる人も出てくるのは仕方がない。

そこを許容して、あくまコメディとして楽しめるなら、どうぞ。

まあ、正直なところ今回紹介した中では、これはかなりマイルドな部類なので万人受けしやすい方だと思う。



ファイアパンチ

1話から大きく注目された漫画だが、あれで作品方向性を読み違えると肩透かしを食らうかもしれない。

「強力な力を持った主人公を中心に、復讐のために道中の敵と戦いながら活躍するヒーローもの」みたいなものを期待すると裏切られる

まず、主人公は不死身に近い再生能力説得力を持たせるため、敵にいいようにやられることが多い。

主人公目線物語が語られたり展開することは意外にも少なく、サブキャラたちだけのやり取りが圧倒的に多く、群像劇の側面が強い。

1話カニバリズムや、炎で焼かれ続けるなどのトーチャーポルノ表現もそうだが、以降も獣姦などの異常性癖狂言キャラ出張る、ディスコミニケーションの連続など、無批判で受け入れるには厳しい要素がどんどん出てくる。

あと、アクションシーンはお世辞にも上手くない。

それでも、作風方向性から漂う個性というものは間違いなくあるので、そこに魅力を感じたのならどうぞ。



ラフィリア~人間椅子奇譚~

対人恐怖症の主人公が、想い人の生徒会長に気付かれないよう、かつ傍にいたいがために生徒会室の椅子を改造して、その中に自分が入る。

プロットから分かるとおり、とんでもない変態マンガである

誰得椅子の改造方法を詳しく解説したり、主人公生徒会長に対する情念たっぷり独白など、「変態」な人間表現するための描写をかなり念入りに行う。

ただの変態人間独白だけで物語は進まない。

周りに認知されない存在からこそ偶然知ってしま登場人物たちの秘密を、主人公垣間見しまうのだ。

事件が起こり、それを隠蔽しようとするとある人物の一連のシーンが、これまた丁寧に描かれていて、妙なところにリアリティを追求している点も見所だ。

プロットインパクトに負けない、圧倒的な描写や展開が魅力でもあるが、構成されるほとんどの要素がアウトローな上、それをやたらと丁寧に描いているので、そこに拒否感を覚えなければどうぞ。



間宮さんといっしょ

この漫画の何が面白いかといわれると、正直なところ私はうまく説明できない。

要人物の多くが独自価値観を持っており、しかもそれを前面に出して展開される。

もちろん、そんなことをしてまともなコミニケーションなど成立する筈もなく、不可解さや不愉快さは読者にも伝染しやすい。

それは主人公たちの人格も同様で、読者が共感できるような普遍的な是非で物事判断しないし、動かない。

それでも、一見すると作中ではなぜか成立しているような気がする人間ドラマは何とも奇妙だ。

私が解釈するこの作品テーマメッセージは、「社会的な、或いは政治的観点での『正しい人格』の押し付け拒否し、確固たる自我確立を目指すこと」だと思う。

それでも、露悪的な言動をする主人公や、我を通す人間イニシアチブをとりつづける世界観は、結局のところ側面的には『正しい人格』を別のものに摩り替えただけで、読んでいて気持ちのいいものではない。

それでも魅力を語るならば、主要人物たちの関係性や、ディスコミニケーションのまま成立する人間ドラマの妙さだと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20161204222654

同じく海外赴任したことのある身から想像するけど、海外赴任できるチャンスを得られたということはそれ自体が恵まれている。

しかしたら貧しい中で必死バイトして留学資金を貯めたのかもしれない。家族から見放され家を飛び出したのかもしれないが、それでもなお。

ただ、海外に出て世界の広さを感じると別の部分が鈍感になる傾向がある。よく陥るのが「自分努力してできたんだから他の人だってできるはず」という思い込みである

そしてあなた日本だけでなく多くの国で問題になっている「閉塞感」というもの理解できていない。



国がどれだけ恵まれていようがその恩恵に預かれない人がいる。そして自身生活を打開できるだけの精神力を持つことを許されなかった人がいる。

この人たちは「恵まれない」環境にいるのだ。物理的に恵まれない人へは同情が寄せられるが、精神的に恵まれない人はあなたが敵意を向けるように理解を得られないことが多い。

物質的に「日々の食べるものにも困り、生きてくるだけで精一杯だった」人がいるのと同様に「精神的にぎりぎりで、ここまで生きてくるだけでも精一杯だった」という人たちがいる。

その人たちとあなたは90度くらい違う。私も英語プログラミングができるので、別に何をしたってどこの国だって生きていけるという安心感がある。これだけで世の中がどれだけ悪かろうが夢を持て、生きていくエネルギーを得られる。

しかしそれもこれも基本的には努力できる恵まれ環境を用意してもらえたからだ。恵まれ環境を与えられずエネルギーが尽きかけてる人に、エネルギー源のある人の方法論を唱えても使えるものじゃないんだよ。



世の中に届かない方法論は国を良くしない。

原発立地自治体はいままで散々おいしい思いをしてきたのに反対するとは何事か。俺が政治家ならすぐに再稼働するのに」という意味合い発言を聞いた。

最悪である

こいつは今までに政治家地方にどれだけ頭を下げようやく原発を建てさせてもらったかをまったく分かっていない。事故は起こさないという約束を守れずどれだけ信頼を失ったか理解していない。仮にこんな奴が政治家になったら失言の上、地方自治体から総スカンくらって即更迭である。国のために何の役にも立たない。足を引っ張るだけ。



同様にあなた意見

最初から最後まで、皆うんうんと頷いて聞くだろう。そうだね、その通りだよ。今までの人生で1000回くらい聞いたよ。そして半年後には別の誰かの1100回目のお話で上書きされ誰もあなたのことは覚えていない。


あなた意見が間違っているわけではない。個人幸福の追求方法としては正しいが、多数の幸福を求める場合、思いが届く範囲が狭すぎるのだ。国を良くしたいならその方法効果が薄い。

あなたのような意見が聞けるのはいいことだ。きっと日本をよくできる、個人でも頑張ろうという人が少なからずいるということは日本にとって明るい材料だ。

しかし閉塞感の蔓延した世の中には届かない。ここ20年間以上、無力感を蓄積させられた人たちに必要なのは「頑張れば日本は良くなる」ではなく「良い日本にするから頑張れ」だ。閉塞感→不景気少子化悪循環を止める現実的少子化対策だ。



今回の「保育園落ちた日本死ね!」は結果として「お!?きっかけはともかく、実際に対策が打たれたぞ!?こいつは明るいニュースだ」と今保育園に入れられない現実に直面している人たちの背中を押しただろう。子供が一人増えれば、何世代か後にはGDP数億円分に貢献したことになる。

理想とは言い難いが「伝わる」物言いが世の中を変える。(途中で気づいたが、トランプ大統領誕生一種のそれだな。私はトランプを支持してないので書いてて自分の胸に刺さったわ……)




なんと、仮想増田だったとのこと……『種明かし』http://anond.hatelabo.jp/20161205182802

新海の次作は「君の名は。」程は客入りがないだろう

ただし、家族連れを呼び込めればその限りではない

2016-12-04

負の感情を持つことについて

http://anond.hatelabo.jp/20161122184324

負の感情を持つの自分が何かに劣等感を抱いているからだとおもう

自分特別人間だと思っていれば人と比べないので劣等感を抱かないはず

友人、恋人、最低でも家族には特別存在だと思われているはずなのでそれだけでも自分特別人間で誰かと比べることが意味がないということに気づけるはず

死の収容所へ 2

http://anond.hatelabo.jp/20161204224426

強制連行

 全ヨーロッパユダヤ人ドイツ領ポーランド絶滅収容所移送する−これは、途方もない作戦である遂行にあたっては詳細な計画、広域にわたって組織化された設備施設、そして輸送補給宿営のための大がかりな兵站機構必要だった。連行作戦にはドイツの広範にわたる政府機関組織が巻き込まれている。ハイドリヒが作戦の指揮を執り、1942年5月の彼の暗殺後はハイドリヒの後継者帝国中央保安局エルンストカルテンブルンナーがこれにあたった。あらゆるSS機関支配地域の様々な民間権威ドイツ国防軍、そしてナチ衛星各国政府連行作戦に動員された。特にドイツ鉄道組織連行されたユダヤ人集団絶滅収容所まで輸送する手段提供し、強制連行に加担した。次のことは特筆に値するであろう。何よりも軍隊鉄道必要としていたにもかかわらず優先順位を記したナチリストによれば、ユダヤ人鉄道輸送の割り当ては、軍隊のそれよりも優先されていたのだ。

 全ヨーロッパからユダヤ人連行するということは当然、5つの絶滅収容所に彼らが到着するということでもある。列車同士の「かちあわせ」を防ぐため、正確な時間割必要となった。時間割りにあたっては、それぞれの収容所絶滅施設能力考慮に入れなければならなかった。ガス室があるといっても、全員を短時間でガス殺できない収容所列車を付けるわけにはいかなかったかである

 ユダヤ人連行秘密裏に進められたので、大がかりな隠ぺいと偽装工作が行われることになった。連行される人びとに対しては、東方のどこかへ労働に行くのだという情報が流されていた。このためポーランド在住ユダヤ人ソ連領内のナチ占領地域に連れて行かれるのだろうと考え、他国ユダヤ人たちはナチポーランド労働のために送られると信じていた。ナチは、嘘がほころび連行不審感や不安感を持たれないよう、念の入ったことをした。 連行の途中あるいは収容所到着後何人かに対して、故国に残した家族あてに葉書を書くよう強要したのだ。家族が受け取ることになる葉書にはこうしたためてあった−「自分たちは元気に生きている。ここはただの労働収容所で、快適だ」− 差出人は数時間後にはもう生きてはいなかったのだが。

 強制連行の手順と方法は大体決まっていた。連行が迫っているという噂が数週間前から広まることもあったが多くの場合連行命令は予告なしに突然執行された。連行される人びとに与えられた猶予はきわめて短く、2、3時間かあるいは数分だった。まず、ユダヤ人たちは家を出て指定された場所に集合するよう命じられた。集合場所は大抵駅の近くだった。所持品は手荷物以外許されず、彼らは自分財産ほとんどを置き去りにするしかなかった。手荷物の重さは一人当り10~15キログラム制限されることもあった。荷物の中身は主に衣服、炊事用品、寝具などだったが、そこには仕事に使うための道具類も加えられていた。働きに行くだけだと信じていたかである

 重い荷物を背負い、包みを抱え、子どもも年よりも、ユダヤ人たちは駅までの何キロもの道のりを行進させられた。年寄り病人が荷馬車やトラックで隣村から運ばれてくることもあったが、行進は基本的には徒歩だった。行進から脱落した者はその場で射殺され、歩けない病人や隠れていた者も同様に見つかり次第射殺された。複数の小規模ゲットーで同時に連行が行われた場合、それぞれのゲットーの人びとは一つの集団にまとめられることもあった。こうした集団の隊列は長さ数キロメートルにも及んだ。天候は考慮されなかった。凍てつく冬の雨の中、焼けるような夏の太陽の下、隊列の行進は絶えることがなかった。

回避グセを直したい

所属してるグループで飲みに行こう、と話が持ち上がっても、行けない、と言ってしまう。予定が空いていたら埋めてしまって行けなくする。

当日、ツイッターから楽しそうな様子を想像して、胸の中がモヤモヤした感情で一杯になって吐きそうになる。

辞められない。この負の感情支配されてる時、ああ生きているなぁと唯一思える。

でも本当は僕もその場に行って楽しい時間を過ごしたい。たぶん。


なんで行かないんだろ。

1つは、行かないって言ったら相手が残念そうな顔をするので、それでグループから疎外されてない、承認されてると感じられるから悪趣味だけど嬉しいんだ堪らなく。

1つは、僕が行くと場が盛り下がるかも知れないから。自分がこの場にいない方がいいと感じる瞬間が、この世で一番嫌い。いてもいなくてもいい、透明人間になったような、誰から必要とされていない瞬間。周りが動いているのに、自分だけ止まっていて、流れに竿を差している瞬間。


まだ実家暮らしてた頃。

僕は4人家族長男なんだけど、両親の愛は弟によく注がれていた。彼らの僕ら兄弟に対する向ける表情が違った。弟との会話と僕との会話で彼らの声のトーンが違った。4人で話していても僕は時たま無視され、弟と両親が笑っているのを僕は遠くから見ていたものだ。

そりゃあ、つまらない人間ですからね。

でも親に気に入られたくて、勉強は頑張ったし、反抗もしなかった。弟は勉強避けて反抗もしてた。なんだよ!!!

分かるけどさ。手がかかる子ほど可愛いんだろうし、僕の不満は己と親の価値観を同じだと思ってたから。

だけど透明人間だった僕の嫌な思い出は消えてくれない。


自尊心を守るために回避行動をしている。

毒たる僕が、わきまえて身を引いている。そう思ってる自分に酔ってる。

そんなことないよ来てよ、と言われて更に酔いが深まる。とても気持ちいい。


でも本当に欲しいのはコレじゃない。本当の人間関係が欲しい。

愛想笑いして付き合うことに何の価値がある。同調圧力なんて大嫌いだ。

違いを認め合っている関係、ていうか僕を受け入れてくれる人!!

依存か?

絶対に受け入れてもらえなければダメなんだ。

から、ある程度仲良くなったと思ったら、暴言を吐く、距離を置く。それでも僕を見捨てないでくれる人よ。僕はあなたに捧げよう。僕の真心全部。


こんなキモい奴は誰からも受け入れられない。

変わりたい。

死ぬ間際に、一人きりで後悔したくない。

また明日太陽が昇っていくね

【また明日太陽が昇っていくね】

僕「復讐だ!復讐だ!だから、あとで射撃の復習しよう!」

兵士「あと2人。あと2人、戦闘で倒したら、お前を解放してやろう」

僕「ハァ、ハァ。ここへ来て1年か。わが町は無事だろうか?仲間はほとんど戦闘員になって戦場に散ってしまったけど。でも、井戸の下に隠した大事ものだけは守れたからな。OKです!」

兵士今日は、ある町に行くぞ。あと2人だから、あまり害のないような人間を消せばいい。今回は、それだけで終わる」

僕「あい、OKです!」

兵士「ああ、OKだ。じゃあ行こうか。どうした?」

2人の青年、歩きながら。

僕「あの、あなたは、どうして兵士に?」

兵士ダメだ」

僕「え?」

兵士「私語はつつしめ」

僕「(OKです)」

兵士しかしながら、この町は、寂れているな。たいした町ではなかったのだろうな」

僕「(頷く)???コイツ、けっこう喋っている?)」

兵士「いいか。私語はつつしめ。」

僕「OKです!(あんしか私語をつつしんでいない人は、いないぞ)」

兵士「実は、この町には大事な秘宝が隠されているって話だ」

僕「なんと!」

兵士「秘宝をあとで、抜け駆けして、2人で探さないか

僕「(来た!抜け駆け、、、2人で、、、間違いない、BLルート来たー!わっくわっく)」

兵士「ゴホン。ちなみに終わったあかつきには、いいものを見せてやるぜ」

僕「へ、へえ・・・・・・・・・・・・・・。(コイツおかしいんかな?)」

兵士「お前は、大事ものってあるか?」

僕「OKです!」

兵士「俺は、実は息子を探しているんだ」

僕「(・・コイツ、頭おかしいんかな?)」

兵士「お前ぐらいの年頃だった」

僕「かわいそうですね、そりゃぁ」

 

寂れた町の真ん中に、2人ポツン。

兵士「さて、町についたぞ。すぐに行くぞ。用意は、大丈夫か?」

僕「OKで~す」

兵士「ここだ。ちょっとから目隠しをするぞ」

僕「え!まさか、極秘任務なんですか?」

兵士「そう。しばらく歩き慣れねえと思うから適当にそのへんを歩いてろ」

 

寂れているが広場だと思われる町で、目隠し青年が、そのあたりをうろうろする。

僕「ああ、何も見えないって悲しいんだな、こんなに( ´ー`)何か見えるって楽しいんだなぁ」

 

時間後。。。。。。。。

僕は、目隠しをとった。

   

僕「水鉄砲だと思えばいい・・・最初はそう言われたのだ。だから、僕はウッタのだ。だから、あれは僕のせいではないのだ。次も、次も、次も、次も、僕なんかのせいじゃないのだ。1000人目も違うのだ。その次も、僕のせいではないのだ。そう言われたのだ。絶対に、違うのだ。だから、、、」

 

どこかなつかしい人間が、目の前に倒れている。

僕「僕のせいではないのだ。僕は、ただ、目かくしてをして、ウッタだけなのだ。。。。」

兵士「あと1人は好きなやつを打っていいぜ。俺でもいいぜ。みんな同じ人間を打つけどな。ちなみに、この娘は、最後に会いたい人は誰かってきいいたら、家族だって言ってたぜ」

 

目隠しをしない青年は、破裂したような音とともに、その場に倒れてしまった。水鉄砲が破裂しただけのような感じで。僕は大丈夫、と彼は言ったのだ。

でも、兵士の耳には、大丈夫じゃない、といっているように、聞こえたのだった。

 

兵士大丈夫だ。この娘は、お前が打ったことに気づいていない。この子も、目隠しをしているからだ。イヤーな・・・・・・任務だったな今回も。戦争なんて、なくなればいいのに。くそ・・・俺も、こうしないと、大事家族jが消されちまうって話なんだ。すまなかった。青年よ。さらばだ、青年よ。さて、この兄妹を、寄り添えて墓でも作ってやるかなぁ」

 

兵士「あ、太陽が、のぼっていくね。。。ま、なにごともなんてことねえ、過ぎ去ったことは、OKだって話だな」

自分語りかいつまんだつもりですが長くなりました。ごめんなさい。

母親暮らしていた。水商売だったから夜は一人だった。いつも男を家に上げていた。子供が寝ている横でセックスをしていた。

休日になっても夜型の母親はいびきをかいて寝るだけだった。友達は貴重な休日家族で出かけて過ごしていたから、休日が辛かった。

一人で出かけて、時間を潰して帰るのがいつもだった。自分を害する気はなかったと思われるが、子供にとって放置が最も苦しかった。

およそ娯楽と呼べるものは家にはなく、しかブランド物のカバン複数あった。母親の男は決して長くはないスパンで入れ替わっていた。

父親に引き取られた。再婚していた。新しい母親には罵声を浴びせられた。出て行け、生きている価値がない、といったメッセージが多かった。

しょっちゅう折檻をされた。寝坊したときに15分以上の折檻を受けたこともある。今からだと余計遅刻するだろと思うがお構いなしだった。手足を縛られて押し入れに押し込められたこともあった。

父親罵声を浴びせてきた。酒を止めようとしても飲み続ける姿は嫌いだった。

高校生の時、アメリカに1週間ほど留学できるという主旨のプリント学校で配られた。

20万円ほどだったので安い方だと思うが、うちでは行けないと分かっていた。アルバイトをしても間に合わない。何とか策はないかとしばらくプリント放置していた。期限が過ぎてプリント処分した。

それから一ヶ月経って何かの拍子で父親と言い合いになった。プリントのことをなじられた。「あんプリントを置いて、行かせてくれるとでも思っていたのか。うちの経済事情を考えることも出来ない自分勝手なやつだ」もう捨てたんだし期限も切れたんだから放っておいてくれよと思った。

母親からはお前の教育費は高いと言われた。自分公立なので、私立の他の兄弟よりは圧倒的に安いのだが、高いと言われた。

流石に高校になると折檻はされなくなっていた。

小学校の時、○○病というのが流行った。女子集団にやられた。

友人だと思っていたグループで実は嫌われていて、自分一人でそのグループの数人をイジメていたということで排斥された。傘でぶん殴ろうと脅す卑劣なやつ、という事実とは違う形で親に伝わっていた。

教師にもよく殴られた。隣の教室先生同士の授業参観があって、自分クラス自習だった。みんな喋っていた。自分も喋っていた。先生が怒鳴って「騒いでいるのはどいつだ!」と言った。自分だけ手を上げた。自分だけ殴られた。おかしい。自分けが喋っていたわけじゃないのは分かっているはずなのに。

また別のイジメを行っていると言われた。半年に及ぶということで6回全身を殴られた。

高校では、女に嫌われまくった。何かと指を指して笑われた。

クラスの出し物で、ダンスをすることになった。全員で手をつなぐ場面があった。隣が女子で、そいつ自分のことを気持ち悪がっていた。通し練習で初めて手をつなぐ場面をすることになった。その女子友達女子と「地獄がやってくる」などと言っていた。友達の方も「聞こえるよ!」なんて言っていた。聞こえていたので用事を付けて練習から抜けた。もう参加しなかった。

兄が危険運転で死んだ。あいつは馬鹿だと今でも思う。

大学は途中から最低限しか行かなくなっていた。女に振られたからだ。その女はレイプされそうになったと周囲に言っていた。それまでの学校生活で女不信になっていたところに致命傷だったと言える。女を警戒して暮らすことになった。

家事ができなくなった。朝起きたらコンビニに飯を買いに行って昼になったら飯を買いに行って夜になったら飯を買いに行った。何もやる気が起きない自分は弱いと思って栄養ドリンクを飲みまくったが何もやる気にならなかった。留年ギリギリ回避して卒業した。

就職した。先輩は酒の席になると自分を罵ってくる。それも二次会上司がいないとき限定なので、飲み会は一次会で帰るようになった。

親が死んだ。その数カ月後にうっかり二次会まで行ったら事情をお構いなしで詰ってきた。そうやって暮らして6年たった。去年に先輩は異動して会わなくなった。

今日も気分は晴れない。

ADHDだと発覚し、ストラテラを飲み始めた

23歳、学生、女。

周りの友人は医歯薬生を除けば社会人院生で、学部生をやっているのは自分だけ。

20歳の頃、当時通っていた低偏差値大学文系)や、やりたい学問があったのに受験を頑張ることが出来なかった自分に嫌気がさして退学し、

資格を取るために理系大学受験しなおした。


今考えるとそれもADHD衝動性によるものだったんだと思う。



「辞めたからには資格が取れるところを」と生半可な気持ち受験してうっかり合格したが、とにかく不器用実験や実習が上手くいかず班員に迷惑をかける。

やるべきことがあるのは分かってるのにスケジュール管理がうまくいかない。意志が弱い。

元々文系なため分からない部分が多いのに、それを放置して課題が提出できず単位を落とした授業もある。

同い年のみんなは働いているのに、この体たらくは何なんだろう。年下の同級生の方がずっとずっときちんとしている。



もしかして発達障害なのかとは薄々感じていても検査を受けることに対して家族理解を得られなかったり、

通っていたメンタルクリニック主治医からは「ここでは見ることが出来ないから紹介する」と言われた先の医院が「小麦粉を断てばそういうのは全て治る!」が信条のところだったり、

検査を受けるまでのハードルが高かった。



検査を受けた

9月学校近くのメンタルクリニックでウェクスラー検査を受けられることが分かり、家族に無断で受けた。

そして先週結果をもらった。


全検IQ:100, 言語IQ:111, 動作IQ:86, 言語理解:116, 知覚統合:79, 作動記憶:96, 処理速度:100


ADHDに多いと言われる作動記憶の著しい低さがないことに驚いたが、言語IQ動作IQ有意差が見られるというのは予想通りだった。




心理士からコメントには、


聴覚情報記憶したり頭の中で操作する力は概ね年齢相応域にあるが、問題を一度で覚えきれないことがしばしばみられた」


「単調な情報記憶操作はやや苦手なようである


「注意力や集中力を保ちづらい可能性がある」


「断片的な情報統合して考える力は非常に苦手なため、手順を明確に指示されないような作業や未経験の場面では振る舞い方が分からず戸惑ってしまうように思われる」


と書いてあった。実験実習が辛いのはこれが原因なのかと腑に落ちた。




ストラテラが処方されたが、普通40mgが出されるところでまずは体を慣らすために10mgのものを朝晩2回飲むことになった。

飲み始めて今日で3日目。副作用の不眠は飲み始めてすぐに感じたが、期待する効果が出るまでの時間はかかる薬だと言われていたため、

いい影響を実感するのはまだ先だろうと思っていた。



薬の効果が分かった

最近派遣販売員電話受付のバイトをほぼ週1のペース、休日の朝に始めた。

販売員は当日の朝に「これから家を出ます」「お店につきました」という電話事務所にかける。


私は販売員の氏名、販売するメーカー店舗確認するのだが今までは一度で聞き取れなかったり、

『ヤマダハナコさんがAメーカー商品をBという店で売る』という情報メモに書こうとすると「ヤマダハコ」になって、

「あっ、ハナコって分かってるのに!どうしよう、ナ、ナってどんな字だったっけ?あれ?メーカーってAって言ってたよね、Cじゃないよね?えっちょっと待ってもう一回確認しなきゃ!」

というように頭に手のスピードが追い付かず内心パニックに陥ってしまうことが多かった。


今日副作用で2時間半程度しか眠れていないためいつもより辛いかも…と覚悟を決めて出勤したが、不思議なことに一度で沢山の情報が頭に入ってくる。


文字を書くのに頭がいっぱいいっぱいにならない。


また、先週までは知らず知らずのうちに大声で対応していてふと自分の声のボリュームに気が付くということを繰り返していたのだが、今日は終始普通ボリュームで話すことが出来た。



世界が違う

なにこれ、今までと全然違うじゃん。

定型発達の人は世界がこんな風に見えていたんだと思うと同時に、薬がないとき自分がどれだけグズだったのかが改めてわかった。

もちろん薬で全てが改善するなんて思ってない。自分特性理解してミスを減らすための工夫は常に必要だ。

でも、「どうして自分だけできないことが多いんだろう…」とか悩んでいる人は「検査の予約が中々取れなくて面倒だな、受けなくていいかな」

なんて思う前にまず予約してみるといいと思う。

人によって薬が合う合わないはあるけれど、私の場合効果が分かったし、これから毎日が少しだけ楽しくなりそうな気がする。



ちなみに家に帰ってから事務所に箱ティッシュを忘れてきたことに気付いたので、やっぱり過信は良くないです。



<追記>

少なくとも、前の大学を辞める前に辞めたときメリットデメリットをもうちょっと考えることができたと思います

大事選択に対してですら熟考することができないのはやはり異常ですから

しんどい

家族がめんどくさい

家に養ってもらってる以上私が言えることは何もないんだけれど、それでも家族に腹が立つことが多いです

特に祖母について腹が立つことが多いです

はいい人だったし、優しさだと頭では理解しています感情が追いつきません

祖母は身内を他人と比べて身内を落とすこと以外で他人を褒めるすべを知らないんだと思います。仕方ないんだと仕方ないんだと思うんですが、その腹立ちは今考え直すことによってさらにふつふつと沸いてきます

そして家では全員生活音がうるさいのです

なので私はイヤホンなどをして過ごしているのですが、それでも聞こえるくらいです

祖母足音鼻歌、父母の無駄な私への構いや咀嚼音、その全てが私を腹立たせます(指摘すると両親は怒るので、怒ってしまうのは祖母でそれには罪悪感を抱えています)

あと数年我慢すればひとり暮らしをする予定なのでそういうことも懐かしいなと笑って言える日が来ると信じてがんばります

映画この世界の片隅に』で泣けなかった理由を考えてみた。



(注:ネタバレまくりです)


泣けなかった。

自分映画で良く泣く派。

君の名は」も「聲の形」もガン泣きした。

でも「この世界の片隅に」はまったく泣けなかった。

とてもおもしろかったし、良い作品だと感じました。

でも泣けなかった。

なぜだろう?

その理由を考えてみた。



【すずさんの人生に「困難>幸福」を感じた】

描かれる当時の社会情勢はハンパなく苦しい。
・知らない人といきなり結婚させられ知らない家族と暮らすはめに
・でもって義姉がきつい性格
・まともに食べるものがない
空襲で姪を失い自分の過失を責める
自分もいつ空襲死ぬかわからない
・手を失い大好きな絵を描けなくなるばかりか、家事もできずに嫁としての労働力にならない
などなど。

「それでも彼女はたくましく生きたのです。素晴らしいのです。」
といってしまえばそれも感動ポイントなのかもしれないけど。
自分はそう感じられなかった。

そう言ってしまうにはあまりにも困難の量が膨大すぎる。
それを受け入れて生きるすずさんに、感動でなく哀れみ的な感情を持ってしまった。

もうこれ以上すずさんの困難を描かないでくれ。
映画を見ながらそう思っていた。
怒りにも似た、冷たい気持ちになった。



底抜けの困難。すずさんとみなしごハッチ

映画を見てから半月くらいたって気づいたんだけど、この気持…。

そうだ!みなしごハッチとおなじだ。
子供の頃アレを見終えた時に感じた気持ちだ。

ハッチ最後のほうでお母さんと会えたけど
そこに辿り着くまでの困難が膨大すぎて、妙に腹立たしかったのを覚えている。
「いやいやお母さんに会えたのはよかったけどさ、ここまでの困難がちゃらになるとは思えんぞ。こんなんでいいのかハッチ?」と変な感情移入をしたのを覚えている。

コレと同じだ。

(多分養子にした)女の子だっていつ白血病になるかわからない。
こうの史子繋がりで「夕凪の街 桜の国」を読んだ人(もしくは実写映画を見た人)はそう感じた人もいるかも。

すずさんに、さちあれ。

はてブ互助会について

あいつらブログ大金を得られる夢しか見えてないキチガイから

もう何言っても通じないと思う…

マルチに騙されて喜々として名刺パンフ配って

全然儲かってないし仕入れた分の金額損してるうえに家族知人に迷惑かけて嫌われてるのと同じ

新入社員が覚えるべき最初の事

大丈夫?」と聞かれたら

大丈夫です」と答えてはいけない。

これを聞きに来る人間は、

心配してあげたけど大丈夫と言われたから」

と、お前の家族裁判で争う時に証言する。

そのための証拠作りに聞いているだけだ。

別にお前のためにとか考えてない。

そいつらはお前が過労死したあと言いたい放題言うぞ。

大丈夫?」と聞かれたら

「もう無理です…。」

と一笑もせず余裕なさそうに言え。

少なくともお前が死んだあとの裁判ではまだ家族有利だ。

この要求のどこに女が怒っているのか

http://anond.hatelabo.jp/20161202172148

私は元記事の言っていることよくわかるよ。女だけど。

女だから女のこういう同調圧力さらされてヘキエキしてきたから。

根本的には、

「女が選ぶ立場であるべき」

「女が加害者であることはなく常に被害者だ」

の二点に戦いを挑む内容だったから、女からヒステリックな反応が生じたんだと思うけど。

まず、男側から条件を付けることそのものが、フェミからすれば僭越なのよね。

愛情がない」とか「思いやりがない」とかメンヘラとまではいわなくてもメルヘンな反応もあるけど、そもそも条件の話なんだから

条件をすり合わせた結婚は、普通に考えてただの惚れたはれたで結婚するより長続きするでしょうよ。むかしのお見合い結婚なんて基本そうだよね。

男女の恋愛感情が薄れても、家族として負担がないし尊敬できる価値観をお互いに持っているんだから家族として情もわきやすいし、そもそも「別れる理由がない」よね。

相手のことを「愛情がない」とか責め立てて家庭を地獄にするのは恋愛結婚の方だよ。

着飾って女同士のマウンティングをするのって、自分のためにやっているのに男のためにやっているって言っている女も多いよね。男はそんなのは望んでいないのに。

自分のためにやっている、自分自分利益のために選んでいることを「誰かにやらされている」って思うのが、フェミ女の基本だよね。

例えば夫婦別姓

私は夫婦別姓は認めた方がいいと思うけど、別に今の制度でも、女が差別されているわけじゃないよね。男が女の苗字を名乗ってもいいんだから夫婦で話して決めてくださいっていうだけの話で、

話がまとまらないなら別に結婚しなければいいだけのこと。

自分自分意見や主張を守るために戦っていないだけなのに、被害者意識だけを持っている、この被害者意識否定されたら、良い/悪いの立場正反対になってしまうから、実は女が怠惰なだけ、実は女がむしろ加害者案件については、

すごくヒステリックに反応する。

童貞臭い」「女にもてなさそう」とかね。

私のこの意見にもきっと、「チンコついてるだろう」とか言ってくると思うよ。

点鬼簿


 明日は、父の命日だ。

 この時期になると、決まって思い出すのはあの凍えるような日のことである

 前橋の端にある大きな病院の一室で、父は亡くなった。

 その最後家族に見守られて、幸せそうに見えるものだったろう。だが、私は父の臨終に際して泣き喚く連中に対してこう言った。

「うるさい」

 それは、私自身の本心から気持ちでもあったし、おこがましくもあの時ばかりは父の気持ちが乗り移っていたように感じる。

 父は、恐らくは静かに逝きたかった筈である。たった一人きりで。大好きな音楽を聴きながら。大好きなものたちに囲まれながら。一人きりで何にも悩まされることなく、穏やかな気持ちで逝きたかった筈である

 決して大勢の者に無様な姿を見られながら、本心から自分を思っての為では無く、自分を失うことで自身が悲しいだけの人間たちの声を聴きながら、彼岸になどゆきなくなかった筈である。だから、私は泣かなかった。決して声を上げたりしなかった。

 せめて、私だけは静かに父を見送りたかったのだ。それが、父に対して出来る最後の最善のことだった自負している。

 私と父は、実の家族であるのにほとんど会話らしい会話をした記憶が無い。それは、父がワーカホリック帰宅時間も遅く、多趣味休日ほとんど家に居なかったかである

 もう一つの理由は、私たちが仲良くしていると母が機嫌を損ねるからである。今から思えば、一体何を危惧していたのだろう。父を早くに亡くした母は、年の離れた夫に父性見出し求めていたのかもしれない。ならば、同じ女である私は父を自分から奪う泥棒猫のように見えたのだろう。ゆえに私たちは違うところで繋がる他なかった。私の嗜好するものは、父からの影響も少なくなかった。私たちは一緒に過ごした時間は少ないけれども、確かに繋がっていた筈である。今は、そう信じたい。

  人というものは必ず死ぬものである認識したのは、愚かしくも成人してからである

焼いてしまった人が、こんなにも軽くなることを知ったのも、大人になってからである

大柄ではなかったが身長の高かった父の骨は骨壺に入りきらず、斎場の人が潰して入れ込んだ。あの「ぐしゃり」としたなんとも形容しがたい音が、今も耳から離れず時々思い出したかのように耳鳴りがする。ぐしゃり、ぐしゃり、ぐしゃり。駄洒落ではないが、骨のことは舎利ともいう。ものが潰れるさまという意味らしいが、案外ここから来ているのかも知れないなと思った。

 

 私は時々夢想する。自分の死に際を。自らの葬列を。人の居ない寂しい葬列を。青白い顔に施される薄化粧を。痩せ細った身体に着せられる死に装束を。棺に押し込められた色鮮やかな花々に埋め尽くされる自分を。私は、夢想する。自分の、死ぬ時を。

 いつか自分が死に、焼かれた骨が潰される音も、父と同じ音でであると願いたい。

 ぐしゃり。また、あの音が聞こえる。明日で、もう四度目だ。

 「お父さん、貴方人生幸せでしたか?」

 私は小さくそう呟くと、煙草に火を付けた。あの凍える空に昇っていった父の残滓は、今どこに在るのだろう。私は、誰の為か分からない涙を少しだけ流した。


 

2016-12-03

きいてくれ

みんなが望むものがどれだけ辛いことか教えたいんだ

平日休日わず毎日、朝散歩して、たまに買い物をして、ゲームをして、ランチをして、トイレか飯のとき仕事をして、本を読み、身体を動かし、風呂に入り夕飯をつくり寝る。

俺はそんなに欲がなかったからか20代前半にして欲しいものは全部手に入れた。欲しいと思ったものもその日に手に入る。値段を見て会計をしたことがない。行きたいところにも行った。昔から好きだった女の子からも愛された。俺の生活邪魔するものはなにもない。

だがなんも面白くないし日々生きるのが辛い。やることがないかゲームをした。スポーツに勤しんだ。仕事をした。絵を描いた。小説を書いた。今は自惚れた増田を書いている。

俺は自分自身特別だと思ってるし、家族や友人、恋人から特別存在だと思われているから誰に対しても劣等感がなく、電車で不満そうな顔をしているオッサンに対してでも俺は愛をもっている。俺の心は平和のものだ。

だが毎日を生きるのが嫌だ。このまま生きていくのが耐えられない。劣等感がないことへの劣等感とでも言おうか。どうしようもない。

これがみんなの望むものなんだけど、どう?

病気無職の人

が、実家住まいのまま生活保護を受けられればいいのにと思う


まあ病気じゃなくてもだけど


家族が支えきれないパターンって同居しててもあるんじゃないのだろうか


その場合に無理に別居するのもなんか変な気がする