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2016-12-07

ちょまど氏アンチは性行為に失敗したおっさんでは?

http://anond.hatelabo.jp/20161206105538

この人はちょまど氏アンチ女性と決めつけているのだが、男性もいるのではないだろうか?

たくさんのオタサーの姫がいるニコ生にはある言葉がある

アンチファン一種

そもそも興味がなければ、オタサーの姫など見ないはずなのだ

わざわざ時間をさいて観察し言及するという行為は間違いなく興味をもっているのだ。

たくさんのオタサーの姫がいるニコ生にはたくさんの囲いがいて、中には悪質なのもいる。

たとえばルナルナ先輩と呼称されてる存在だ。彼らは女性生主生理周期を把握してメールツイッターなどで報告する存在だ。

常識で考えればそういう人物は嫌われるとおもうのだが、彼らは善意からおこなっているのだ。ほかにも自分男性器の写真を送ったりする人物がいる。

こういう人物はもちろん度がすぎると嫌われたりブロックされたりするのだが、

彼らの多くはアンチ化するのだ。その過程一般ニコ生視聴者の目に触れない水面下で行われるので過程は折に触れて生主が報告する以外にしるすべはないが、私も数件報告例を聞いている。

ココらへんは地下アイドル刺殺事件犯人像が一番近いのではないかと思う。あれはかなり端的だが。

おそらくちょまど氏もあれだけ多くの人物がいればルナルナ先輩など頭の悪い囲いが大量にいるはずで、今回の件で性行為に失敗したアンチが燃やそうとしている可能性は高い。

あと、高度な情報戦一種としてメンヘラ女性炎上させて精神的に弱ったところで近づくという高等テクニックもあるらしいのだがここでは述べない。

2016-12-06

嘘を嘘と見抜けないやつ〜はという欺瞞

騒動は確かに問題があるけど、今の日本ネットで明確なソースがないものは山ほどある。

先日の小山田の話だってソースは結局どこにもない。

実在する雑誌情報源がある、と言われるとネット上では了承する風潮が存在する。

これは現物を出してくるのだから黙らざるを得ない、という一種マウント心理も兼ねている。

一方で本当の情報に嘘を混ぜ込むという洗脳テクニックがある。80%の本当を提示して信じ込ませ、

20%程度に未確認の嘘を混ぜ込んで人を信じさせてゆくものだ。

確認グセがある人は騙されないが、普通の人は騙される。

まして専門家の皮をかぶった人間未確認ソース提示するのだ。

インターネット利用者全てに綿密な確認姿勢要求しつつ罵倒するのは筋違いだし異常だ。



他の側面もある。

仮に20%の嘘を全て疑う人ばかりで世の中が形成されたとして、未知20%除外によって失われるプロジェクト可能性も沢山あったはずだ。

未知を過去から否定する人と、未知はあくまで未知として挑む本能感覚を持つそれぞれのタイプかも知れない。

騙される心理には結局未知への探索という側面もあるだろう。

ただ単に不注意だの騙されやすいだのという一面で語ること自体が甚だ不注意であると言うべきだ。

あるいはそのひとはこだわりがなく素直な性格かもしれない。

理屈ではなく感覚暮らしてゆけた幸せな人かもしれない。



因みにDeNAは色々取り沙汰されていたので訝しく思って当然だ、という人もいるかもしれないが、

そのDeNA情報に当たって逐一調べ、とき電話などで聞いてみた人は何人いるのだろうか?

一時ソース信頼性を言うならそこまでやるのが情報を探る者の善意と言うものだろう。

それをしないでネット二次情報からあそこはいかがわしいと決めたのではないか

結局そういう風評からDeNAがやることに対するアンテナのはり具合が決まっている。

それで今回のことが予防できたからと言って何も自慢にはならない。

今度の餌は一時ソースを見ないあなたなんだから

2016-12-04

[]

或るろくでなしの死を読んだ。短編集なんだけど、タイトル通りの強烈なキャラクターが代わる代わる出てくる小説だった。

全体的に貧者のホラーというか、弱者ホラーというか、社会的に追い詰められた者に降りかかる恐怖を描いた作品集だったと思う。

一話目の或るはぐれ者の死では浮浪者主人公だったし、六話目の或る英雄の死では第一線で活躍していたのに底辺まで転がり落ちてしまった人物が主になった物語がつづられていた。

自動車事故にあった遺族の物語があれば、若いのに将来設計もなく子供を孕んでしまった男女の物語もあった。

全部が全部そうじゃないんだけど、総じて昭和っぽいレトロ空気感でもって不快感をぶん投げてくる感じ素敵だった。環境モラルも整備され切ってない境遇昭和って、よく合うよね。

上で不快感をぶん投げてくるって書いたけど、全部で七つある短編集の全てで違った不快感を味合わせてくれるのも面白かった。。

例えば一話目の浮浪者の話だと貧者の善意健全に見える社会から踏みにじられる不快感が得られたし、二話目はとある人物の生き死にがたくさんに人々の思惑によって弄ばれている不快感がにじみ出ていた。

三話目はどうしようもない屑の話。ただ似通った話は昨今も絶えないので、実情を想像すると怒りがこみ上げてきた。

うって変わって四話目の狂ってしまった母親の話は終わり方が切なかった。鎮魂の儀式は人それぞれだけれど、そうするしかないってのがつらかった。

表題作である或るろくでなしの死は、ちょっぴり毛色が変わってダークヒーローものだった。ヨミさんかっこいいよ。サキかわいいよ。ただし、最後スナップフィルム撮影するシーンは短編集内でも随一の猟奇描写だった。

或る英雄の死は物語構造がちょっぴりメタい気がする。最終話の話はなんで二人で幸せに生き残るハッピーエンドにならんかったんやって思った。ホラー小説なんだし、死こそが救いなんだから仕方がないのかもしれないけど。

まあそんなこんなで雑多な作品が集まっていたので、どれか一つは好みの一編が見つかる作品集になっていたと思う。反面ずしんとくる不快な読後感はあまりなかった。

最後にもう一つ二つ。個人的に帯のセンスがないと思った。作者二人のコメント作品に水を差している気がする。ちょっとひどい。

そして解説もどき。あれいる? 自分語りブログででもやっててほしいと思った。イラストちょっとしたコメントだけ残してくれたらよかったのに。途中のポエムがひどい。

2016-11-29

昔のScrapbook記事-セックスなんてくそくらえ

2007年06月記事

クローズアップ現代」という侮辱的な番組によってあたか芸能界のように取り上げられたブロゴスフィアますますその愚かさを加速していく中、それと時を同じくするかのように、ネットしか場所がない人々の厚顔無恥さ、ずるがしこさ、卑劣さ、自らの無知を少しも恥じないその傲慢さは、まったくとどまるところを知らないように見える。

インターネットの普及によりあらゆる場所で「言論」が可能になった結果、小学校の作文以外に一度も何かものを書いたこともなく、書くことについて考えたこともなく、何一つ読むに値するものが書けなかった数千万人の人々が、雪崩を打つように二流・三流の知性の吹きだまりであるこのブロゴスフィアにも流れ込んできた。前述の番組はそれを加速する以外の効果を何ももたらさなかったのである

痛いニュース」のようなブログはまさにそういった知性のない人々が石をぶつける先を煽り立てる旗振り役である。そのペンキで描かれた派手な旗の下には、人の失敗を嘲ることしかしない臆病で、腰抜けで、ネット以外に居場所を与えてもらえなかった頭の弱い社会ゼロの人々が大量に群れをなして集まり自分よりさらに弱いものを叩こうと口元に青い微笑みを浮かべて、今日キーボードに向かっているのである

この手の人々にとって、対象は誰であってもいいのである。そのとき一瞬弱みを見せたものの頭を踏みつけ、かりそめの優越感を抱くことができればそれで満足なのである。「スターウォーズ」が大好きなIT屋が夢と希望ばかりの嘘八百を並べ立てて作ったインターネット提供したのはこのような人々がその癒されない鬱憤、不満、ストレスを発散するガス抜き手段であり、何のリスクも取らずにワンクリック嘲笑罵倒悪口を投げつけることができるシステムしかなかった。

まりネットにおける民主的平等は何一つ建設的なものを生まなかったということであり、この認識重要はいくら強調してもしすぎるということはない。そのようなネットにおいてしばしば叩かれる存在というものがある。それはたとえばTBSであり朝日新聞である。言い換えれば社会的強者であり、言論の場を形成するメディアである。そしてインターネットが育んでいる嫉妬文化の中では、彼らがネットしか場所のない人々の憂さ晴らし対象となるのはやむを得ないことでもあった。

妬みに嫉みはネットを動かす巨大な車輪の一つであるインターネットはもはや公共のための善意の道具であることをやめ、すでに嫉妬心による凶器であり、もはや危険水域にまで達していると断じてよい。ここにあるのは善意という名前の悪意であり、公器という道具を自分矮小自意識を満たすためだけに利用し、自分たちより高いところにいると勝手に思いこんだ存在に対して、無差別に石を投げてそれを恥ずかしいとも思わない人々が、毎日のように大量生産される世界なのである

そして当然のことだが、この手の人々は自分の気がすむと、あっという間に自分たちが叩いていたものに対して興味を無くしてしまう。たとえばTBS朝日に関して、いったい悪口罵詈雑言以外で、継続的、徹底的、社会的に、こういった組織現実的改善するためには何をしたらよいのか、真剣に考えた人間が一人でもいたのだろうか?

むろん誰一人そんなことを考えなどしなかった。嫉妬に裏打ちされた正義感を燃やす人々の相手ははっきりいって誰でもよく、私情でしかない恨み辛みをその日だけ相手にぶつけられればそれで満足だったのであるネットしか場所がない人々にとっては、相手朝鮮人でも、フィリピン人でも、在日でも誰でもよいのであり、ここには強きをくじき弱きを助ける義侠心などどこにも存在しないのだ。

あるのはただ、人を貶めようする暗く、陰気で、ろくでもないいじけた精神であり、21世紀日本を覆い尽くしているのは、まさにこのような白痴化した世界、心の暗部ばかりが増幅され、雰囲気という強制力を持った場により、圧倒的多数の顔のない人々と同じ方向に向かって個人が走ることを抑圧された形で強制される、かつてたどった道をまたしてもたどりかねない、自己反省することのない危うい言論空間、それがネットでありブログなのである

このようなネットテレビ局新聞社が舐めてかかるのはまったくもって当然のことだ。そしてその見解は正しい、とブロガーである私は苦々しく思う。その苦さはつまり私たちは負け戦に参加しているのにもかかわらず、自分たちがあたか官軍でありいくさに勝っていると、ほとんどの人間がノンキに考えているということである必要なのは負けを認めることであり、戦いののちに笑って倒れることではないのか。

しかしまだやるべき事もある。私の役目はブロゴスフィアにとどまり一枚の地図を描くことであり、一個の眼球となることであるネットしか場所のないあなたたちは、これからどこに行くのだろうか? そしてあなたは、どこに行くのだろうか?

今となっては叫び尽くされた感のある記事だけど、当時は2ch文化全盛で、ネット中が2ch空気一色だった頃の警鐘

そういう意味同意してスクラップしたんだと思うけど、多分上記の意図で保存してたんだろうという記憶しかない。

サイトは消えてるので転載していいかどうかもわからない。言ってることは古いけどまっとうなので個人的はいいかな。

作者的にどう思うかはわからんけど、実害はないとおもう。

2016-11-27

http://anond.hatelabo.jp/20161127220522

自分もあの件はセンスを疑うと思った側なので反論はない

けど最近なんか両極端だよね

鶏の殺処分が忍びないからと善意の引き取り手を探すような話題がある一方で

2016-11-25

もはや「恋愛」はオッサンオバハン文化である

昨日の恋愛面倒やねん特集にて「いや人としてちゃんと恋愛しろよ」という、

恋愛至上主義オッサンオバハンの多さにもうウンザリウンザリウンザリガニである

恋愛している若者ですら「恋愛必須ものではない」という意識はあるというのに、ホントなんなんだこのギャップは。

(まあ、だからこそ、逆説的にマイノリティ非モテのオッサンオバハンは生きづらいのだろうけど)



やっぱあれだよ、恋愛至上主義おっさんおばはんは恋愛自分若者だった時の感覚

改革」「反抑圧」「反体制」と思ってんだから困るんだよ。こまっちゃうナ☆(リンダ風に

長年恋愛文化とはロミジュリカンイチオミヤのごとく大迷惑な抑圧からの救いたり得るものな筈だったのだが、

今となってはもはや逆に抑圧する側となっているのだよ!(な、なんだって!?

恋愛はむしろ保守主義側となってしまったんだよ!(ななななんだって!?



もういい加減あなたたちの恋愛しろ恋愛しろコールにこちとら辟易なんです。いい加減にしてほしいです。

はっきり言って恋愛とは、キラキラしたものなので気づきづらいけど、その内実は非常に体育会系マッチョイズムしばきあげ主義親和性が高いんです。

(いや、外面がキラキラするほど内実はドロドロする、と言うべきか)

肉体的な意味ではなく、精神的な意味コミュ能力的な意味体育会系

普段マッチョイズム的なものを忌み嫌っている人でも、こと「恋愛」となると言うことはマッチョイズム的になってきやがります

ひたすら努力努力努力。諦めようとすると「ちゃんとやること全部やったのか」とかアリバイとして無限努力要求してきます

(あるいは「人間的未成熟から来るマウンティングをかましてくる)



もうウンザリウンザリウンザリエル朝なんです。

それこそ上記のように「反抑圧」なら恋愛をやろうって気になろうってもんなんですが、

「抑圧」側となってしまった恋愛をやろうとは思えんのです。思えんのだよ!分かるかこのニュータイプの出来損ないめ!?

あなたたちは善意の元に恋愛を勧めようがそれは大迷惑なんです。

なんだわかんねえのかこの野郎!愛なぞいらぬわ!(ドドォォッ

2016-11-24

確かに、やったもの勝ち オリンピックもそうですね。

善意の人が片付けるから、とにかくやって、周囲の人に迷惑かかってもお構いなし

美味しいとこだけ持っていって、利権を確保し

問題は全て他人押し付けて逃亡。

そういう人が増えました。

もう、個人情報ダダ漏れなんだろうな。

http://anond.hatelabo.jp/20161123235437

これも私の観測範囲でのことだから何とも言えんが

レズにはそこまで(経験人数3桁)の人はほとんどいないように思えるなあ。

もし権利が認められていったら、

ひっそり隠れていたオタクが声のでかい新参迷惑者の参戦によって更に肩身が狭くなるのと一緒で、

他者とは違う私を演出したくてレズ自称する人が増えそうなのがイヤかな。

でも、何故か結婚できない女のレッテルを貼られて頼んでもいない男を紹介するよおばけが減るかもしれないのは良いこと。

みんな善意からこそ困っている。

あと全然人の差別感情関係ないんだけど

ほんと扶養手当というか配偶者控除ください

大黒柱は私なんだよ 生活ギリギリっす

2016-11-23

奉行彼氏で将来が不安になった話

ものすごく小さな話だが、気晴らしに書く。先週末のことだ。

彼氏会社の先輩から卓上フライヤーを頂いたらしく、それを使って串カツをやることになった。


ビールやらソースやら準備していると、彼が先に適温になった油に串を入れ始めた。

フライヤ―はミニサイズなので串は4本程度しか入らない。彼は4本入れたのでまぁ揚がったら私も揚げようと思った。ビールを飲みながら、2人でゆっくり揚がっていくカツを眺めようと思った。



ところが、彼は揚がった串カツを私の前に並べ「食べなよ」と言ってきた。準備をしていた私の分まで揚げてくれたのか、と思い「わーいありがとう」と言って、私は串カツを1本口に運んだ。

彼の番はそれで終わりでは無かった。空になったフライヤーに、彼は間髪入れず4本串を投入した。見ると、パン粉まで付けた串を既に手に持って、じっとフライヤーを見つめている。嫌な予感がした。

次の4本もまた私の方に回ってきた。「どんどん食べなよ」という言葉と共に。それには妙な力というか、うっすら脅迫めいたものがあった。私はまたその4本を口に運んだ。彼はまた間髪入れずに4本串を投入した。



4本、4本、4本、4本……

私の前には揚がった串カツが次々と並べられた。「○○君も食べなよ」「私の分は自分で揚げるし大丈夫だよ」と言っても、彼は「いいからいいから!」「冷めちゃうからどんどん食べて!」「なんで食べないの?(真顔)」と返し、ほんの少しカツを齧っては、ひたすら真顔で串を揚げ続けた。そしてできたものは全て私の前に並んだ。


私がはっきりとした言葉を言えないうちに、「彼が揚げる→私が食べる→彼が揚げる」というロット、それを乱すのはギルティという空気……なんというか「私が喜んで食べないといけない空気」が出来上がってしまった。

冷めていくばかりで誰も食べようとしない串カツを見るのが嫌で、私は無理やり口の中に串カツをつっこんでビールで押し流した。苦しかった。

串カツわんこそばの様には食べられない。限界はすぐにきた。「お腹いっぱいになってきたから、もう大丈夫だよ」と伝えても、彼は揚げるのを止めてくれなかった。



用意した具材が全て揚げ終り、私が本格的に苦しくなってきた頃、彼はようやく冷めた串カツを手に取って食べ始めた。

「全部揚げたから食べよーっと!うん!やっぱり自分で揚げると美味しいねぇ!」と一仕事終えて充実した顔の彼。私はもう色々限界全然笑顔を作れなかった。

そして思い出した。彼が強烈な「奉行癖」持ちであることを。




焼肉店で網を覆い隠すように肉を並べては、管理しきれずに黒こげにし、冷めて硬くなった肉の山を作る。

鍋の具材他人のとんすいに勝手にどんどん入れていく。

バーベキューでひたすら網の前に陣取り、焼けた肉を配って回る。

他に誰もしていないのに、ビール瓶片手に会場を歩き回り、大して飲んで無い人のグラスにも注いで回る。

特に望んでも無いのに「できるだけ沢山の観光地に連れて行ってあげたい」と、分刻みでドライブスケジュールを設定し、行く先行く先で「あと○分で移動するね」「買い物は〇分で済ませてね」と言ってくる。

私の愛撫にひたすら時間をかけ、力技で無理やりイかされてぐったりしている私を見ながら1人自慰射精する。(手を出そうとすると断られる)




彼女の為になにかしてあげたい、という気持ちは非常にありがたい。しかしここまでくると「ありがた迷惑」だ。

私は串カツ焼肉は食べたいものを1つ選んでじっくり自分調理したい派だし

鍋やBBQ自分で取りに行くし、ビールは手酌派だし、旅行は少ないスポット時間をかけてのんびり歩きたい方だ。それにフェラチオの一つくらいさせてくれても良いじゃないか

私はただ、新しいフライヤ―に自分で串を入れて、揚がっていくのをワクワクしながら眺めたかった。2人で眺めたかっただけなのに。



彼とは来年結婚することになっている。両親にも挨拶をした。

これからもきっとこういうことは度々起こるだろう。その度に私が無理して彼の「大きすぎる善意」を受け取り、笑顔「ありがとう」が言えず、結局彼も嫌な思いをするのはどうなんだろう。どうすれば「ありがた迷惑」の「ありがた」と「迷惑」をきちんと仕分けて伝えられるのか。

彼になんて言葉をかけて、私がどういう心持ちでいればこういうことは起こらないんだろう。



最後、わざと可愛いぶって「私も串カツ揚げたかったなぁ~」と言ってみた。瞬間、彼の笑顔は消えた。「残り物でも揚げれば?」。

残ったチーズに串を刺して、黙々と揚げる私と、完全に納得していない彼の顔があった。


やっぱり「私も揚げたかったなぁ~」は、ダメだったかな。

2016-11-21

http://anond.hatelabo.jp/20150104221609#tb

私は善意の報告の意味が分からない。

独身の時、周りから結婚の報告が辛かった。私は結婚できないという思いで心がいっぱいになって、辛かった。

縁あって、結婚した。誰かをそう思わせてしまうのが怖くて、メールFacebookで報告できない。そして、連絡手段を確保してるだけで、実生活で何の接点もない過去の友人や職場の人に対して、Facebook全体公開➕旦那タグ付け➕婚姻証明書役所前で2人で持って撮った写真とともに投稿する気にならないし、かといって、Facebookステータスさりげなく既婚に変更する気にもなれない。

結婚が少し遅いから恥ずかしいのかもしれない。報告する人は、若いうちに良い人と結婚できた事を誇示したいのでは、と思ってしまう。

近況報告しない事を後めたく思う事もある。けど、実生活のなかで接点のない人に対して、報告して何になる?Facebookが無くても相手と連絡取り合い続けてたかからないような人に伝える、その意図は何だ?

さらに言えば、そもそも、なぜ職場の人に言わなければならないのか、と思う。人事に報告したら、それで終わり、でいいじゃん。人の生活に首を突っ込むなよ。仕事上の繋がりしかないのに、相手職業出身について聞くなよ。聞く前に、まず自分の事を話せよ。

から善意の報告の意味が分からない。

2016-11-17

http://anond.hatelabo.jp/20161116222941

いや、東工大やんけ。もし東工大女子支援目的とした奨学金が「多い」のだとすれば(実際女子が極めて少ない環境で学んでいる女子の苦労を考えれば五件で多いとはいえないと思うが)それは、かなり昔の先人が非常に苦労した結果地道な努力をして女子教育に力をいれようとした結果だろうよ。東工大の男女比って理工系だけなのに4:1だし、だいぶ昔からOB,OGが頑張って女子学生「も」入学できる環境をととのえてきたんだと思う。今調べたけど寮も多いし、そもそも大岡山駒場近辺より家賃安いし。

東大だってもちろん女子のみの奨学金はあるけれども、文系医療系、農学系と女子率が比較的高めのとこばっかりなんだよねぇ。なんでかっていうとOGいるからなんだよねぇ。。。OGがすくないところは耐えるしかないのよねぇ…今は女性活用ばやりでそれを言えば予算が確保できるようなとこもあるんだろうし、これを機に工学部にも女子が増えてほしいですねぇ。

あと今はネットでかんたんに炎上するんで企業側も知恵をつけて正直に書かなくなってるけど、性別不問とかいいつつ都合のいい人だけを選んでる可能性はあるやん?まぁもしそうだったとしても仕方ないかなって感じではあるけどな。所詮奨学金善意からもらう方は文句をつけられない。


そもそも状況が違うのを「嘘だ」と指弾して君はどうしたいの?どうしてほしいの?自分たち既得権益側じゃない、むしろ被害者だって言いたいの?それともお前らは既得権益側だから黙れって言われてるように感じて反発してるの?

別に男子学生は黙って耐えるべきとは思いませんよ。問題があるならたとえ対象者にならないとしても今の制度内で不足してるんだとアピールするしかないんじゃないですかね。実際自分もそうやってマジで六年死ぬ思いしましたし、当時の状況なら他の大学のほうがずっとよかったが、あのしなくていい苦労を後輩が味合わずに済むならいいことですよ。ただでなくてもまだまだ「女子が少ないならモテるでしょう」みたいな無邪気な事言われる存在ですからね、工学部女子って。


というか首都圏実家がある日本人女子って更に弱者地方出身者やアジア留学生パイをうばわれてきた既得権益側なんで、ようやっと大学が重い腰をあげて富を配分しようと思ったか、と感心しているくらいだ。このあたりの層に支援が入るようになれば当然そのうち最大のマジョリティに対してもなんらかの支援が行われるようになるだろう。一気にという訳にはいかないだろうが、東大法人化してから授業料の値上げをできるだけしないようにしてたり、博士課程の授業料軽減しようとしたりしてるんで(いまいち金が足りなくて出来てないが)、たぶんいずれやる。というか日本ボリュームゾーンって中産階級なんで、いつまでも富裕層のためだけの学校じゃ困るんですよね。まあ、それが東大伝統ではあるのだが…

2016-11-16

なぜ内田樹はこれほど認識を誤り続けるのか?

http://blog.tatsuru.com/2016/11/15_1128.php

「なぜ内田樹はこれほど認識を誤り続けるのか?」

その理由はとりあえず周知されていない。誰でも知っている理由なら、こんな特集は組まれない。

ふつうリベラル批評家発言力を持ち続け得るのは(事象に即した言説のクリーンヒット時の「ご祝儀」を除くと)批評のまなざす先の恩沢に現にリベラル市民が浴しているかである

だが、内田樹はそうではない。

特別顧問で参画した大阪市改革頓挫した。旗を振るったSEALDsは見るべき成果を上げていない。野党連合の結託をいくら煽っても鳥越醜態や民進のグズっぷりばかり悪目立ちしてしま自民党打倒の糸口が見えない。安保法案への言及ではシーレーン国防自衛隊員の命の軽視と反知性主義の態度が露呈した。五輪計画福島原発豊洲移転問題では共産党走狗となり知性の欠如があきらかになっている。どれも老いたリベサヨの末期の徴候である。にもかかわらず内田は高い読者数を保持している。その根拠は何なのか?

一番簡単なのは、「リベサヨ市民現状認識の適否を判断できないほど愚鈍になった」という解釈である

しかに話は簡単になるが、先がない。

リベサヨの過半が愚鈍であるなら、こんなあげつらいも何の意味も持たないからだ。だとしたら、問いの次数を一つ上げるしかない。「リベサヨ内田を支持することでどのようなメリットを得ているのか?」である

保守速報などネトウヨまとめサイト観測によれば、内田支持理由トップは「他に適任者がいないから」である

だが、現実には「他にどのような言論人が適切か?」という問いは誰も立てていない。いずれ支持層急逝して「ポストリベサヨ」がリベラル市民話題になればリベラル市民は「人気投票」を行うだろうけれど、今は話題になっていない。

私の解釈はこうだ。国益が損なわれ、国民が日々損害を被りそうな諸言説を垂れ流すにもかかわらず、「内田を黙らせろ」という声が上がらないのは、リベサヨ代表格の適格性を最終的に判断しているのは「リベラル市民たちではない」とリベサヨが思っているかである

残念ながら、リベサヨ界隈において、内田言説の適格性を判断しているのは理性ではない。

リベサヨ自分たちの歪んだ情念から現実を歪ませて認識することはできる。でも、現実に即した言説に身を委ねるはできない。

リベサヨ指導者を最終的に決めるのは中共である

リベラル市民たちが誰を選んでも、中共が「不適格」と判断すれば、リベサヨメディアでのオピニオンリーダーの座には就けないし、就けても短命に終わる。そのことをリベサヨは知っている。知っているけれど、知らないふりをしている。それを認めてしまうと、リベサヨ権力圧政に反して日本社会市民生活をより良くしようという正義善意集団ではなく中共の野望の片棒を担ぐ工作機関であるという事実直視しなければならなくなるからである

2008年頃からネトウヨ嫌韓豚の吹き溜まりである保守速報などのまとめサイトで「朝日新聞中共工作機関である」との言説が広まった。反日朝日の誌上におけるオピニオンリーダーの任免権は事実上中共が保持している、と。

日本リベサヨ言論はこの発言をまともに取り合わなかった。違うと思うなら反論すればいい。だが、「反日朝日中共工作機関ではない」と述べたリベサヨ言論は一つもなかった。

サントメプリンシペの政治学者ガバーヌ・マンコニックは〜中略〜同じことを指摘した。だが、リベサヨはそのような意見ネトウヨ社会では当然のように行き来している事実のもの組織的黙殺している。

内田樹は「宗主国中華人民共和国属国報道官である実質的権威づけは中共が握っている。もちろん、外患誘致に問われるから権威付けの作業は「アウトソーシング」されている。中共情報誘導朝日新聞日刊ゲンダイへの記事コラムを通じて醸造され、外国人特派員クラブワシントンポストニューヨークタイムズなど外信へ逆輸出することでマッチポンプ効果で言説の信憑性がより強化される。そういう仕組みでリベラル言説が制御されていることをリベラル市民はもう知っている。知っているけれど、知らないふりをしている。

「他に適任者がいない」というのは朝日新聞など反日工作メディア判断である

内田樹日本国益よりも中共国益を優先的に配慮してくれる「理想言論人」である。だから反日メディアがそう評価するのは当たり前である。そして、リベサヨの多くは朝日新聞判断の方がリベサヨ当人自身生活の延長線上にある主観的現実評価よりも夢想的でありかつ幻想であると信じている。

いちご白書〜の時代からそのマインドは少しも変わっていない。

「追記」

ただ、アメリカ大統領ドナルド・トランプに交替したことで、「宗主国代官」にどのようなタイプオピニオンリーダーを選好するかについての判断基準がこの後変わる可能性はある。

これまで、「属国代官」の適不適を事実上判断していたのは辛淑玉たち「差別の当たり屋」であった。

リベサヨのグズっぷりに「市井の人々」は巨大な「マイノリティ利権」をひさしく貪っていた「差別の当たり屋」たちから取り上げようとするだろう。

差別の当たり屋」たちのお気に入りであった日本リベサヨ言論人たちはこれから新たに「オーディション」を受けなければならない。

明日11月17日に安倍首相トランプ西側首脳として最も早く表敬訪問をするが、これは「日本総理大臣である以上当然のことであり、これは安倍首相にとっては「新しいカウンターパート」に対する「牽制」に相当する。

中共が「虫が好かない」という判断を下す可能性はある。

日米の関係がより進歩的に発展するという「(中共にとって残念な)結果」になった場合反日メディアではオピニオンリーダーリテラマガジン9も「アベシネホントシネゲリグズ野郎」と(はじめはおずおずと、そのうち猛々しく)言い始めるだろう。

そして、そうなることを(自分の手を汚したくはないが)切に望んでいるのである

2016-11-13

[]

今に始まったことではないけれども、スパムほんと酷いね

益々酷くなっている気がする。

今回は少年ジャンプ+漫画感想


ファイアパンチ 28

二人のやり取りは、まあいい。

演出とかも、紡がれる理屈も、まあ悪くはない。

やっぱり気になるのは、氷の魔女と名乗る人物の登場だろうね。

トガタが氷の魔女なんていないって言っていたのに、やっぱりいた展開。

もちろん、氷の魔女を名乗る何者かっていう可能性もあるけれども。

問題は、トガタの氷の魔女はいない発言メタ的にみて何だったのかってことなんだよね。

BLEACH』の「すんません、あれ嘘言いました 言うたほど長く伸びません 言うたほど迅く伸びません」発言とかが代表例だが。

「これはこうです。実はこうでした。と思ったけれども、やっぱりこうでした」なんて過去のやり取りや情報茶番にしたり無意味にしたりして、のらりくらりやられるのは正直あんまり印象よくない。

だって、今後もそういうことやられる蓋然性が高いと思われ、受け手に冷めた目で見られるようになったら、物語作りにおいてはマイナスに働きやすくなる。



i・ショウジョ+ Ver51.04

結果的には劇的に何かが解決したわけではない。

相変わらず口は悪いし、嫌いなものは嫌いなまま。

ただ、そんな自分自身や周りとの付き合い方の認識が少し変わったということか。

棘のある言葉感謝言葉も、南条のためになるか区別がつかなくて井戸アプリに入れていって、そうして出来た井戸アプリの水は白と黒マーブル調で、それはそれで綺麗かもしれないという表現は上手いね

悪意と善意に対して、安易な是非を求めない構成なのはよかったかと。



寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。 5話

過去にすがろうとすればするほど、逆にミジメになったり新たな傷ができるという悪循環

ただ、そんな主人公に同情する必要がない、させる気がしない描写が所々あるのがまたなんとも。

作中で何度も主人公がどうにかしようとすればどうにかなった事柄であることが提示されるのが余計に。



フードファイターベル 49話

2ページ目あたりで「あ、これ絶対関係ない話だ」と思ったら案の定だった。

それはそれとして、今回のようなやり取りって好きなんだよね。

そもそも前提がおかしかったり、趣旨から外れているのに、その状態のまま理屈を並べていく感じ。

2016-11-10

インターネットを見ていると、一か月に1度くらいのペースで教員部活指導話題が出るじゃないですか。教員ボランティア活動に過ぎない部活動が、これほど負担になっているのはおかしいって。

それと今回のハンドブック作成って似てる気がするんです。広告協会活動で、金にはならないけれど、業界を良くしようという善意で作った資料だと思うんです。あのハンドブック。それを何の苦労もしてない業界関係者から、「取扱説明書レベルに読解大変で涙」とか茶化されたら、いやちょっと待てよって思うんじゃないかな。

ネイティブ広告ハンドブック、読んでみました。私は広告業界の人でもWEBライターブイブイ言わせてる人でもないのでちょくちょく出てくるカタカナ語はよくわからなかったけど、それでも趣意は取れました。ネイティブ広告に携わる人で、それなりに問題意識を持っている人なら平易に、とはいかなくても頑張れば読めるはずだし、消費者としては読んでほしいところ。

ヨッピーさんは「「業界関係者なら読めるでしょ?」「読んで当然でしょ?」という姿勢で来るのは発信者側のエゴ」って一刀両断にしているけれど、そういう相手側に対して無制限努力を求めるのってクレーマーの特徴だよなあと思いました。てか何でけんか腰で食って掛かってるのかよくわからないんですよね。相手発言にかこつけて自分過去発言(蹴鞠が云々)をアピールしたいだけにしか見えなかった。

あと、読んでもいないくせにヨッピーが言っているからってだけでハンドブック関係者disってるはてブ民はださい。

2016-11-09

今日やってた大統領選挙投票分析データとかもそうだけど

無記名投票なのに選挙統計分析データ存在するというのが不可解でどうしようもない。

男女比や年齢層、人種までは分かる。でも何で信仰宗派とか学歴とか分かるんだろう。

投票した人の善意や悪意、あるいは世相(世論誘導可能性はないんだろうか。

2016-11-08

マンスプレイニングって、対女にかぎらないよね?

元ネタマンスプレイニング | 八王子市議会議員 佐藤あずさのホームページ

はてなでは青二才粘着君がいい例じゃん。

見せかけの善意、誠実さでカモフラージュして「わかってるオレ」が「わかってないオマエ」に教えてあげているという権力関係を盾に自分理想通りに相手コントロールしようとする現象なのであって、女だからかどうかはあまり関係無いと思う。

はてなでよくある地獄は、「わかってるオレ」が「わかってないオマエ」に教えてあげているというスタンスブロガーが「わかってるオレ」が「わかってないオマエ」に教えてあげているというスタンスブクマカと殴り合うパターン

2016-11-07

店員に威張るヤツは論外だけど店員に過剰に丁寧するヤツも地雷だと思う

自分店員の側の気持ちわかるから~とか言ってるバカいるけど客から丁寧に接されると店員としては困るんだよな

たとえばメニュー持ってっただけでありがとうございますぅとか言われてもこっちは仕事でやってるだけで貴様に対する善意としてヤッてるわけではないのだというね

対等に接することができない人間恋人友達に対しても卑屈・ヘコヘコして接する地雷だと分かるんだよhttp://anond.hatelabo.jp/20161107122438

2016-11-06

ネットにおける平日昼間民主主義危険性について

インターネットやばい

はてなしろ2chしろ、00年前後ははわりとぽわぽわしてて礼儀正しく、害があっても広がりにくかったし、各ポータルサイトゲスさは無かった。

2ch便所の落書きと言われてはいたが、馴れ合いによる相互承認や、情報を求める意識を持った参加者たちで良い空間を作ろうみたいな意識もあったし、クソくだらないジャーゴンオマエモナーなど)を共有して生まれるゆるい一体感もあった。



今はそうではない。



陰湿で、攻撃的で、快楽主義であり、セクト意識裏切り者を許さない)はあるけれど共同体意識助け合い相互承認)はほぼなくなった。

2chで「氏ね」ではなく普通に死ね」と使われ始めて久しい。もうみんな心のブレーキがなくなっている。

2chはてブコメント辛辣になっている。

ネットは「叩くことで上に立ったかのように振る舞う、安上がりな自己欺瞞他者へのアピール」でありふれている。

中には「叩くこと」への快楽に目覚め、それを目的化し、それを正当化するための言い訳としての「誰かの失敗」と「正論」を求める人もいるように見受けられる。



なんでこんなになっちゃったんだろう?



被害者ぶる気はない。僕も加害者の一人だからこそよくわかる。

平日昼間の言論空間ネット平和破壊したのだ。



ネットは真昼に炎上する。



00年代頃はまだ限られていたインターネット利用者だが、格安ブロードバンドで普及を見せ、その後スマホを介して国民ほとんどがネット参加者になった。

社会に出て一生懸命働いている人たちや真面目な学生は平日昼間にネットに入り浸ることは少ない。

平日昼間のネット支配しているのは、無職ニートである。その中で暗い要素を持った集団を抜き出すと「仕事にあぶれて苛立つ求職者」「世の中を諦めた世捨て人無職」「登校拒否の延長の引きこもり」「うつ病神経症統合失調症といったメンヘル」「発達障害などで社会適応できなくなった人たち」「終わらない家事と身近なストレスで心の許容量が狭くなった鬼女」「世の中舐めてる陽キャのニート」「レールからそれて戸惑っているニート」「世の中に喝を入れたいリタイア組」・・・。まあ、とにかくたくさんいるわけである


もちろん、悪意のある抽出であり、心のきれいな方々もたくさんいるのだが、悪貨は良貨を駆逐するものだ。



そういった人々は暗い感情や怒りを、炎上快楽で気晴らしするのである。いわばweb放火魔だ。

火を生み出す力の喜び、何かが燃えていく光景を見つめる陶酔、生贄を取り囲む祭りの高揚感・・・

彼らは毎日ネットに入り浸るうちに中毒になり、炎上目的化する。



また、中には承認の場をネットに求める人も出てくる。


ニコニコ黎明期のようにクリエイティブな方向で承認を求めていれば平和だったのだが、今のニコ生DQNのほうが受けやすい。

はじめしゃちょーヒカキンみたいな発想力とパフォーマンスを持っているわけでもない人たちは、過激な毒のショッキングさで目立つしかない。

これはネット言論空間にも言えることで、有吉や張本みたいに「きっつい毒舌」「鋭いお叱り」を出来る人間承認されやすい。

何かを褒めている人間承認されることはほとんどない。



熱心な語りもいらない。消化しにくいからだ。

まり、ワンフレーズで響き、嘲笑と「俺たち情強だよな」といった満足感を生むネガティブ言論をしたがり、見たがるようになっているのだ。



問題は、そういった平日昼間の言論が「ネットの声」「ネット常識」とされて一般層へ輸出され、ネット文化となり、新たな放火魔教育してしまうことだ。

本来ただの過激派愉快犯にすぎない言論が、いつの間にか「民主主義」になってしまう。

現実でも起きうる/起きているかもしれない事態が、ネットではものすごい勢いで波及している。



誰かが火を消さなければいけないのではないか、誰かが防火壁を作らなければいけないのではないか

ホッブスによれば自由とは混沌であり、万人の万人に対する闘争なのだネットはそちらに向かいつつある。

東浩紀ネットルソー社会を求めたが、あんもの絵空事である

言葉を聞かない悪意の力の前に理想は役に立たない。


悪意は急速に感染し、ネット支配する。



「私達には関係ないこと」と高みの見物を気取る人たちは、いつか自分たちが悪意の生贄にされるかもしれない未来を予期していない。

自分のところまで悪意が登ってくる可能性を考えていないのだろう。しかしすぐとなりをよく見てみると良い。

シェルターの中にいる隣人が、悪意の炎を瞳の奥に隠しているかもしれない。



こんな空間に、子どもたちを晒すことが出来るだろうか? 

大人たちが壊れてしま空間なのに、子供リテラシーかいう頼りない防御策を教えて何とかなると?



ネット治安を維持するための善意言論を発信していくべきだろう。強硬的な手段ではなく、新しいモラルを共有できる仕組みを考える段階に来ている。

それと同時に平日昼間勢の心を癒やす必要がある。彼らの本当の問題ネットではなく現実にある。現実が変わらなければ彼らは変わらないだろう。

ネット現実リンクしており、ネット日本未来実験である。このまま手をこまねいて見ていれば、現実社会も今よりさらに厳しいものになっていくだろう。

[]

今回は少年ジャンプ+

ファイアパンチ 27話

他にも理由はいくらでもあるだろうに、気づく理由がそれでいいのか。

まあ、アグニ自身も薄々分かってはいて、確信に至るきっかけみたいなものなんかね。

妹じゃないのは以前から他の登場人物からも明言されて分かりきってはいたから、それをアグニ自身確信するってのが、物語必要通過儀礼みたいなもんなんだろうな。

ネネトとサンのやり取り、何か心情を言語化しすぎて、説明臭く感じてしまった。

信者団体であるボスは祝福者だろうと思っていたが、やはり祝福者だったか

心を読めるらしいが、前回は銃弾打ち返していたので、心を読めるからって並大抵の芸当じゃないぞ。



i・ショウジョ+ Ver51.03

あー、さしずめ言霊というやつか。

自分吐露していた悪意の言葉を、決壊した井戸アプリがそのまま人格を脅かしたってことね。

ストレス発散のために本心から出していた、井戸アプリに閉じ込めていた言葉

悪意そのもの本心からでも、そこから紡ぎだされるものは心にもない言葉だったという構図は中々上手いと思う。

で、それで作り変えられた皆の人格を戻すために、今度は善意アプリに込める、と。

まだ話は続くが、テーマに対してちゃんとアンサーを出したって感じだなあ。

まあ、租借がある程度は必要な読み味なのは難点だが。



鉄腕アダム #9

だまし討ちすることによる疑いにより、任務に支障が出ることを危惧して~という、プルートウならではの合理的判断による干渉なのがいいね

そしてプルートウが指摘する、アダムに対する蝶の違和が不穏。

それを証明するかのように、蝶のプルートウ絶対殺すマンっぷりがすごい。

止むを得ず出た苦肉の策で、「信じてください」という言葉プルートウが使うのが何とも感傷的。

もう少しプルートウの出番があれば、それに浸れるのに、何とも残念というか。




彼方のアストラ 20

すげえ平和だ。

資源豊富で、環境も最適。

生息する生物が、全て単為生殖とかでオスがいないというのが、何か不穏なフラグを感じるが。

それはそれとして、恋愛フラグも立てていく後半。

これまでが過酷だったから、こういう展開で息抜きするとホっとするね。

それにしてもカナタの答え、登場人物にもツッコまれているがほんと酷いな。



フードファイターベル 48話

腹の中に生活用品を詰めてバッグ代わりにしているとは。

まあ、最近それなりにギャグ的なノリではあってもフードファイトやってたから忘れていたが、たべるってこういう次元存在だったね……。

そして、その状態のたべるが繰り出す技は、なんと呼吸するかのように無意識に食べるという。

いや、無茶苦茶ではあるんだけれども、そうすることによってフードファイト中の会話や、突如始まる回想をしても問題ないという理屈に一応なっているのがスゴい。

2016-11-03

人のブログコメント欄アドバイスを書き込む人

自分が書いているブログコメント欄解放しているのだが、承認に迷うコメントが書き込まれていた。

すでに書き込まれコメントに対するアドバイスコメントだった。

内容に問題があるわけではないのだが、一方的にまくしたてる感じで好感は持てなかった。さらに、5件連続で書き込まれていて、ちょっと引いてしまった。

アドバイスを書き込んだ人が善意でやっていることは明らかだ。自分ほとんど返信していないので、コメントは書きっぱなし。管理人の代わりに俺が、ということなのだろう。

ただ、本文に対する言及もまったくないし、管理人である自分存在スルーされている。どうしても承認する気になれない。

自分ブログなのだからそれで問題ないと思うのだが、負い目を感じる。承認しないことで、攻撃的なコメントがきたらどうしようという恐れも少しある。

そういえば、ある人のブログで似たような状況を見かけた。管理人でもないのに、人のコメントアドバイスしている人がいたのだ。しかも何件も。おまえ誰だよと思った。そのブログ管理人は返信していなかった。

承認すべきか、放っておくか。

承認しないつもりだが、何ともすっきりしない。

2016-11-02

会社休職しました

家に一人でいると涙が出てくるので医者に行った、を書いたものです。

http://anond.hatelabo.jp/20160910195752



最初会社に通いながら直そうと思いましたが、悪化したので休職中です。

理由はいくつかありますが、当時の病状が悪化したためです。

休職前に、上司に私の体調不良で1年延期になっていた資格の取得について白紙に戻すよう要求しました。

強制するなら受験料と勉強時間会社負担にするよう要求しました。それがないなら取得しないことを主張しました。

その際に、他社で受験料を負担するようなところはないこと、とって損はないかもっと柔軟に考えて欲しいといわれたりしました。

そもそも他社ではその資格の取得を推奨することはあっても強制はしないので、それは当然だと思います

柔軟って何でしょうね。世代が違ったりするので考え方の違いがあるのはある程度当たり前だと思うのですが、あまりにも都合のいい言葉だと思います



以前からうすうす感じていたことですが、新入社員が15万もの資格費用負担することが大変だという意識が、全くといっていいほどないようです。



資格試験で私が負担していた分は返してもらえることになりました。

会社としては大きく譲歩しているそうです。



病状はだいぶ安定しました。

お薬を飲み忘れると嫌なことが頭を駆け巡りますが、それさえなければ家の中では普通にすごせます

カウンセラーの方とお話していて、

からなかったらどうしようとか勉強のものが大変という気持ちはもちろんあるけれど、

資格取得の要求にたいして、お金スケジュールがあまりに厳しくてできないと、理由をつけて断っているのに

それを完全に無視されて、最初は何にめちゃくちゃなこといってるんだろうこの人たちって思ったけど、

断ったりいろいろしているうちに、成績を張り出すと脅されたり、資格を受けて当然みたいな態度を取られて、

まるで自分のほうがおかしいかのような気持ちになってきて、それが一番しんどかったと思うと伝えました。



カウンセラーの人に、自尊心をどんどん踏みつけられて、それがつらかったのですね、といわれました。



そうこうしているうちに、事務手続きのことで上司から連絡がありました。

そのなかに、帰ってきたら忙しくなると思うので、しっかり休んで完全復活してくださいね、という一言がありました。

それを見て思わず笑ってしまった自分がいました。



たぶん一生あの部署には戻れないと思います

あの上司に悪意はないです。周囲からの評判もいいです

今までの態度からも、善意でいろいろ行っていると感じています

今もそれは変わりません



ももうあそこには戻りたくないです

2016-10-31

別に自分の知ってることをすべて申告なんかしてないんだけど

会話したり主張したりするときにいちいち「自分はこれを知っている、分かってる」なんてアピールを、話題に関連するすべての事項に関して事細かにやったりなんかしようと思わない。



あえて書いておく必要性もないような常識をその都度確認したりはしないが、すると「お前は~を知っていると表明していない。知らないということか。馬鹿め」と説教する人が出てくる時がある。別にそれを知らないとは言ってないんだが。教えてくれるだけの人は善意からいいが、知ってるべきことを知らないとは頭おかしい!てブチ切れ気味でネチネチ文句つけるのはどうかと思う。




例えば札幌旅行に行った話をする時、札幌北海道にあって道庁所在地であるとか、冬寒くて雪降るとか、いちいち確認する義務あるか? そのあたりある程度常識と思ってあえてブログ旅行記に書いたりはしない。この前、札幌に関して知ってる特性を全て詳細に記さないと、勝手に知らないとみなして文句つけてきて、てめえみたいな何も知らんやつが旅行なんかするなと怒ってくる類の方に絡まれて、非常に困惑した。

旅行記を書くときに、その土地について知ってることを大量に列挙しないやつは旅行に向いてないとか意味不明価値観なんだが、僕がわかってないだけでもっといろいろ確認しまくらないと行けないものなのだろうか?

一体どれだけ「常識確認」に文字数をみなせば「まとも」と思われる、最低限頭おかしい呼ばわりされなとだろうか?教えて欲しい。

2016-10-29

増田はみんなの善意で成り立ってたんだな…

2016-10-25

できるかぎりの災厄をひきおこしたい

http://anond.hatelabo.jp/20161024024824

「もしお金無尽蔵に持っていたら、できるかぎりの災厄をひきおこしたい!」

  

こんなふうに考えてしまった自分は病んでいるんだろうか……。

  

自分欲望をあげつらってみると、ちっぽけだから限界を感じてしまう。なので、この社会を変えたいとか、人々に影響を与えたいとか、そういう発想が出てくるのは当然だと思う。

しかし、それが善意に満ちたものだとはかぎらない。悪意をばらまくという方向性だってあるのではないか

  

この設問に対して、善意よりも悪意をもって回答を出してしまうケースってあるんだろうか。

2016-10-21

それをたけのこの里のせいにする限り

現代の、人が人をからかったり馬鹿にしたりする仕方って、結構カンに触ることがある。それは否定しない。

から、単なる冗談に過ぎない「きのこたけのこ論争」でも、やり過ぎたものの言い方する人がいるのも認める。

だが、それをたけのこの里のせいにして、「もうたけのこ買わない」なんて言い方する時点で、

もうあなたの言説は「きのこ派による巧妙なたけのこDis」文にしか見えない。そうとしか機能しない。



罪は人間にあって菓子にはない。だから菓子を責めるな。人を責めよう。「そういう言い方はやめよう」というだけの話がなんで「たけのこ買わない」になるのか。

争いに嫌気が刺したというなら、せめて「きのこもたけのこもしばらく買わない」でいいじゃないか

争いは嫌と言いながら、なんで争いを煽るようなものの言い方をするのか。すべてはたけのこ派の責任であるようなものの言い方をするのか。



あなたの主張で、きのこ派には巧妙な悪意の人間か、すくなくとも大変無神経な挑発者がいるということを知ってしまった。

もうきのこ派の善意なんて信じられない。

http://anond.hatelabo.jp/20161021003509