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2017-03-29

美女と野獣世界興行収入7億ドルを超え累計10ドルの気配を見せ始めた

日本では来月公開だが恐らく興行収入100億円は超える見通しだ

安易リメイクが金になる時代なのだ

映画関係者危惧するべきはこういうところだよ

子連れの友人と遊んだ。辛かった

私は今妊娠3カ月。妊娠は始めて。つわりでそこそこ辛い。1日5時間くらいなら仕事もできるし、人と会えば忘れるくらいの軽さ。でも、無理すると翌日の気持ち悪さがすごい。

10年来の子持ちの親友(月1で会ってる)と遊ぶことになった。子供は1歳10カ月くらい。

これまで彼女は、外で会うとき子供を預けてからだったのに、今回は当日になって急に「雨で子供実家まで預けにいくのが大変だから子供も連れていっていい?」とのこと。

私も妊娠不安とか色々あったし友人には会いたかったし、2歳ならない子供と会うのがどれくらい大変なのかよく分からなかったし、子供を産むんだから子供に慣れたいなという気持ちもあってオッケーした。


でも、やっぱり疲れた

不安相談するとかそういうのじゃなかった。そもそも、二人で話そうとすると子供が「こっち見て!」アピールをするから、会話が深いところまでいかない。

子供には何も思わない。可愛いし。でも、ご飯を動画見ないと食べられないらしく、それもあんまり食べたくないみたいで、お菓子いっぱい食べて、食べたくなくなると吐き出して、

別にそれはいいけど、そのたび友人が「やめて」「ママ怒るよ」ってキレてて、

だんだんそういうときニコニコしてるのが辛くなってきて、つわりキツくなってきて、そこにまたキレる声が聞こえるから、辛くなった。

動画もね、見ればいいと思うけど、通信制限がきてるみたいで、しょっちゅう止まって、それでまた子供イライラしてて、イライラする子供を見て友人もイライラしてて、

正直、「オフラインでも再生できる手段を考えるべきでは?」と思ってしまった。

ここまで疲れたはいい顔したかった私のせいだけど、その日の夜は疲れと気持ち悪さで眠れなくなってしまい、

翌日はダウン。仕事も休んだ。つわりで休んだことなかったのに、すごく申し訳なかった。でもとにかく疲れてしまった。

なんのために会ったのかな??と思った。

ムカつくわけでもないし、友人と友達やめたいわけでもない、いい子だと思う。でも、なんで子供つれてきたんだろ?とちょっと思ってしまった。

妊婦なのだろうか。このところ、自分イライラがどれくらい「まっとう」なのか、ホルモンバランスの乱れで訳の分からないことでイライラしてるんじゃないのか不安

小腹がすいたので買い置きのおやつアルフォートを二箱も食べてしまった。もう深夜ではない、早朝だ、ちょっと早めの朝食なのだ自分に言い聞かせる。

2017-03-28

幼女戦記7巻を読んだ

自分は替えのきく駒でしかないと?

そもそも、資本主義での競争非人間的なものなのだ

もっと合理的に考えたまえ。

優秀な補充要員がいて、手順が標準化されている。

すなわち、貴様が後方に下がっても、前線は何の問題も無いということだ。

素晴らしいことではないか

それとも、貴様には休暇は不要か?

何にしても、我が帝国軍の現状では休暇など考えられんことだがね。

電車に乗るのが面倒くさい

妊娠して以降、電車に乗るのが面倒だ

マタニティマークをつけた鞄を持って優先席前に立つのが「席を譲れ」とアピールしてるみたいで申し訳ない

もし優先席に座れたとしても、本を読んだりスマホを弄ったら「この妊婦健康なくせに優先席座ってなんなんだ」と思われそうで居た堪れない

かといって、普通座席の前に立っていると「この妊婦なぜ優先席のほうに行かない」と思われそうでこれも居た堪れない

マタニティマークを外して外出するのも、外で倒れたりしたとき妊婦だとすぐわからない状態で運ばれるのが不安で外せない

我ながら気にしすぎなのだと思うけど、最近電車に乗るのが億劫

就活人生の「がんばり」

ESを書けば書くほど自分人生が嫌になってくる。

企業が悪いわけじゃないんだと思う。

たくさんいる志望者の中から選ばなければいけないから、差別化するためにより情報がほしいのはおかしいことじゃない。

相手が悪くないのがわかるから、やっぱり自分問題がある。



何も頑張ってないんだよね。多分それが一番私の、コンプレックスだ。

貧乏だったけど、頭を使うのは楽しかたか勉強はそれなりにできたし、手先が器用だから絵を描くのも楽しくてそれが趣味だった。

でも就活で求められる頑張りっていうのは、困難に直面してそれを解決する能力だ。

大した困難に直面してないんだ。大問題だ。私が頑張りだと思ってきたことは、ただそれを「やってきただけ」だ。

私って天才からなんでもそこそこできちゃって困るな~~!とか言ってごまかしたかったけど。

甘い人生送ってきたねって誰かが言うと思う。私も、大いにそう思う。

でも、私が困難に直面していないのは、単に困難が降り掛からなかったラッキーなのだろうか?

違うと思う。単純に、私がリスクを避けて生きてきたからだ。



ダメなんだろうな。ダメだと思う。社会に求められてる若者は元気いっぱいに失敗を恐れずにフレッシュな風を吹かすべきだ。

私は社会に出て、安定した生活基盤を持って、親に迷惑がかからない状態になって、そしたらたくさんやってみたいことがあったよ。

大した自分の稼ぎもなく、時間もなくて、そんなときに失敗なんてしたくなかったけど、ダメだったんだなあ。

学生時代の頑張りなんて大仰なことじゃなくて良いって言ってくれる人もいる。

でも私は、困難に直面せずに「やってきただけ」のことの方が、たくさん成功したしたくさん楽しいことがあった。

頑張らなかったなぁ。何も頑張らなかった。

なんかもっとこう、趣味炎上とかしとけばよかったな。炎上の火消しとかして、うん、それなら頑張りっぽい。

ESで嘘付ける人材なら良かったんだろうけど。

あああああつらい

自分は優秀な人間である

仕事もテキパキ終わらせ周囲からの評判も良く色んな仕事を任せて貰える。

自分はとても素晴らしいスキルを持っている。



ような気がする。

そう、「ような気がする。」

仕事にあたり、周囲から受けている評価は確かに高いと感じる。

どこに行ってもデキる子扱いしてもらえるし頼りにしてもらえる感じあるし自分以外の選択肢もあるけど自分を選んで貰えている実感はある。



でも、その周囲からの期待に応えられている気が全くしない。

自分仕事は行き当たりばったり。行き当たりばったりの上手さは定評がありそう。

ただ何の形にも残していないから、いざ自分活動をまとめて発表しろって言われても何も言えない。

数年同じ立場仕事しているはずなのに、自慢できる事例やがほとんど無い。

良い結果が残った時、なぜ良かったのかが記録されていない。

悪い結果になった時、どうして悪かったのか振り返りつつ、どこにも共有していない。

から次も同じような結果になる。

そして上手くもみ消す、何事もなかったかのように振る舞うことだけは上手。

無理。

本当に「自分はこうすべきだ」と思っている方法をうまくやることが無理。

頭では分かっているのに普段仕事はどうしても行き当たりばったりでこなしてしまう。

から何も残せないし明確な改善もできない。

なのに何で評判が高いのか自分にはよく分からない。

本当にこれで良いの?

誰がそれを判断してくれるの?

他人に良いと言われても全然安心できない。

だって絶対もっと上手くやる方法がある。

それは自分がよく知っている。

でもできてない。

「できてない。」

それが現状であり、今の自分の全てであって、自分から見た自分は「大してデキないやつ」なのだ


なのに色んな方面から事例発表とかの声がかかる。

そして悩む。

もともと自分の行動を言葉にするのは苦手。

それは分かっているのに今までほとんど対策してない。

からいざ何かを話そうとしても全然うまくまとまらない。

良い話も見つからない。

今度からはちゃんと意識して記録して、後から振り返りができるように仕事しようといつも思う。

でもできてない。できない。

普段仕事をこなすの必死全然良くならない。

実際自分で何かを考えて動かせたことなんて殆ど無い。

周囲は出来る人が多く見え、周囲のおかげで自分は生きているのだと感じる。

なのに自分評価は高い。

謎。その評価おかしい。

もう無理。

マヂムリ・・・

しかし依頼されると何か良い話ができるのではないかと思ってしまう。

そして実際話をする。

結果、誰かの為になったのかは全然からない。

自分が満足しただけで終わってしまっているのではないか

外部から受けた評価は本当だろうか。

このままで自分は良いのだろうか。

良い訳がない。

多分ない。

きっと、おそらくない。

でもこのままでも良いかもしれない。

正直よくわからない。

からない状態は好きだけど辛い。

から生きるのが辛い。

不安しか無い。

不安の無いタイミングが来ないのが辛い。

3月仕事を終えれば息をついて休めると思ったら4月のやることも少しずつ決まる。

そしてまた目の前の仕事を頑張ってこなす日々が始まり、気づけば2017年も終わりに差し掛かっている。

そのタイミングでまた気づく。

「ああ、今年も何もできなかった。」

会社に入ってからこの繰り返しをしている。

後悔をしている訳ではない、と思う。

過去自分も今の自分も嫌いではない。むしろどちらかというとナルシストだと思っている。

でもこのよく分からない不安が途切れることはもうずっと長いこと無い。

これからも多分無い。

さっさと世の中総VR化されて全て妄想の中だけで生きられる時代になって欲しい。

あはぁ

血抜いた後に赤い物は貰いたくないっていうのが解らない人はよくわからない

こういう人は検便後にカレーもらったり検尿後にレモンジュースもらっても大丈夫なのだろうか

高校からの友人を捨てた話

私はこの春地方から東京に出てきた

東京に出てくるまでは不安が大きかったが仕事楽しい毎日が刺激でいっぱいでとてもとても充実している

充実しているからこそ実行できた話

地元にいたらきっとやらなかった

地元にはきっともう帰らない

私の性格には難がある。昔からよく物忘れが酷いし性格が悪い単純に言えば過激なのだ

言わなくても良いことを言うし悪意を向けられるとその相手をとことんまで追い詰める。

一言でいえばめんどくさい。自分でも思う。そんな自分を言いたいことが言える行動力がある人だと

評価してくれる人もいるが、めんどくさい危ない奴だという人もいる。

その後者側の高校からの友人を、捨てた。


高校出会った友人グループがある、私の性格がいまよりもっと悪い頃に出会っている。

よくぞここまで関係が切れなかったなと思う。

こんな私とよくぞ仲良くしてくれたと感謝する気持ちもある。

でもその上で許せない隠していた気持ちがあった。


今に思えば全員と恐らく心から信頼はできないし仲良くも出来ていなかった。

たまたま共通趣味でコアに接していた。個々良いところ悪いところがあった。

ただ問題は私がいじられキャラだったということだ。

何かしら馬鹿にされていた。叩かれたりしても私がガタイが良いし特に問題にもならなかった。

オチ要員なのでたまに大切にしてくれよとも思っていた。

他の場所出会った人は私を尊重して大事にしてくれる。そう対等に扱ってくれるのだ。

からこそ気持ちよく付き合えるし大切にしたいと思う。

去年の末に高校からの友人達で久々に集まりご飯にいった。

美味しいご飯の時間だが友人たちのうち二人はが私のことを非難してきた。

お前はヤバイ、他の人も言っていた。性格が悪い直さないとヤバイ

お前は顔はいいけどそれ以外はダメだ。そんな事を言われた。

SNSミュートしてる。たまに見に行くけどwと

そういえば昔お前のことは嫌いだと言って来られたことを思い出して私は笑った。

さっきその嫌いだと言っていた友人の発言が引っかかった。

なんだかもうどうでも良くなった。

私でない誰かに言ったのかもしれない一言に何故か私は動揺していたからだ。

また嫌われたかもしれない。そんなことに近いことを思っていた。

健全ではないと思った。

地元にはもっと私を大切にしてくれている人は他にる。

その人達自分の汚い部分もっとコアな話全てさらけ出せている。でも高校からの友人にはできないままだった。


今までありがとう。主に苦手だったのはリーダーの君だ。

嫌いだお前はどうでもいいとか言いつつ見てて文句を言ってくるところが一番気持ち悪いと思ってたよ。

たくさん話しもしたはずだし楽しく過ごした時もあった大人になってからお酒も飲みにいったね。

良い思い出もあるし沢山ご迷惑もかけてごめんねとも思うけど根本的にバカにされている事が最後まで許せなかった。

リーダーと仲いいあなた私と二人の時は普通に話す割にリーダーがいるとなんで対応を変えるのかな?二面性が苦手でした。

残りの数人のほうが仲良くできてたよありがとうございました。朝まで遊び歩いた楽しさは忘れません。

一人ずつ遊ぶと普通なのに全員で集まるいじるのあれいめだからな。

苦言を通り越した嘲りに感じていた時点でもう無理です。

地元に帰っても遊ばないし東京にも遊びに出てくる事がないと思うから本当にさようならなんだと思う。

私なんかいないほうがいいでしょ?なんてわたしがこんな事思っていてもすでに向こうにとっては私は過去なのかもしれない。

高校からの友人を捨てた話と書いたけど捨てられているのに区切りをつけたのかなとここまで書いて思った。


私と比べてキチンとした生き方としていると思う友人達より年収が高いくらいが今の私の誇りです。

http://anond.hatelabo.jp/20170328174104

まり美醜関係なく女同士ではマウンティング合戦が繰り広げられている、と

ソッチのほうが絶望なのだ

何で男の人が美人は虐められやすいと勘違いしているのか解った

男の人は美人嫉妬されて虐められるとよく勘違いしている。

ずっと不思議だった、人付き合いにおいてコミュ力と綺麗な容姿は強い武器だ、男もスクールカースト上位に入っている美人達を見てきたはずだ。

男も同じように容姿がいい男は人と付き合う上で有利なはずなのに何故女だけ不利に働くと思うのか。

ついでに美人は大概痩せたり髪型にかまったり服を研究したり化粧をする努力の上にいるので、キモオタのような弱者寄りがそこまで多くない。

そりゃ容姿に恵まれているがコミュ力が無くて虐められる美人もたまには居るかも知れないが、そういう人はブスでも虐められているだろう。

その謎がやっと解った。

今日私は池の鯉に餌をあげていた。

黒い鯉が気持ち悪いほど沢山やってきて口をバクバクさせている中に一匹だけ真っ白な鯉がいた。

私は白い鯉に餌をやろうと狙って撒いた。

白い鯉は他の鯉にこづかれ割り込まれいかさられもみくちゃにされ、なかなか食べられなかった。

やっぱり一匹だけ真っ白だと虐められるのかなぁと思った。

しかしよく見ると他の鯉達も奪い合いで似たような被害あいながら食べようとしていた、黒い鯉に注目してなかったから気がつかなかった。

考えてみたら白い鯉目掛けて餌を投げていたので白い鯉がよく被害にあってるように見えるのも当たり前だった。

美人が虐められていると勘違いするのも、男が美人だけに注目して味方目線になり被害にあうのを見ると美人からと考えてしまうからなのだろうなぁとストンと納得いった。

ついでに唇が変な形に腫れた目立って醜い鯉が居たが、一瞬視界に入って嫌な気分になっただけで、この鯉には全く注目していなかった。

から男には醜い女が虐められやすいという現実は目に入らないんだろうなと思った。

1984』はソビエト監視社会の話ではない

1984というと一般には全体主義監視社会という観点で語られがちであるが、実のところ、かの世界でテレスクリーンによる監視を受けているのは全体の20%にも満たない中上層階級だけである

では残りの80%――プロレと呼ばれる労働者階級――はどうしているのか

教育は与えられず、ニュースピークにより思考方法は奪われ、代わりに無害な娯楽(プロフィードと呼ばれる)と党のプロパガンダが与えられる。そうして実際には党からひどい搾取を受けながらそれに疑問を抱くことはなく、二分間憎悪熱狂し、B.Bを熱愛する

こうして政治的去勢されたプロレは、もはや体制に脅威を与えうるものではないと見做され、永遠の窮乏と抑圧の中でほとんど"放し飼い"にされているのである

昨日のプロパガンダ今日プロパガンダ齟齬があっても彼らは気にしない。より上位の階層であればそのような認知的不協和を解消するために二重思考を用いるのであるが、プロレはそんな面倒な(そして高度な)方策を用いるまでもない。彼らは今日与えられた"真実"を今日真実としてただその中に生きている

このような社会では中層階級が立ち上がり下層階級と手を組んで社会転覆することは起こりえない。立ち上がる可能性のある中層階級に釘を刺すために監視は行われているが、しかしそれは党の支配原理の中枢ではない

党の支配原理はむしろ現実認識思考コントロールにこそあり、またそれがこの物語主題でもある

そう、1984は "一億総ネトウヨ" の世界なのだ

痴呆症祖母と私

ある日、就職活動をして自宅に帰ってきた私に

「財布が見当たらなかったんだけどあなた知らない?」

父方の祖母にそう言われた。

祖母痴呆が入っていたため家を引き払い実家で一緒に同居していた。

一緒に暮らすことになる半年前、財布やお金がない、鍵がない、まさか誰か泥棒が入ったのではと執拗に父に電話をかけてきていたので父は不安に思い病院に連れていった。

診断結果は痴呆症だった。

同居しても痴呆症は進行するばかり

家族の事や親戚の事をたまに忘れたり

デイケアセンターで貰ったみかん饅頭などの食べ物タンスや引き出しに隠したり。

タオル使用済みの下着をいたるとこにしまい込んでいた。

今、自分が置かれている状況をよく理解してない、一泊くらいの泊まりだと思っていて明日自分の家に帰るからと夕食を食べながら父によく言っていた。

しかし翌日にはけろっと忘れていた。

そんな時うちにきて初めてお金がないと言い始めた

次第にどんどん回数も増えていった


私には兄弟がいる

姉が二人、弟が一人

三女として生まれた私は昔の考えが凝り固まった父方の祖父からしたらあまり期待されていない孫だったと思う。

現に姉達は初孫で幼少期よく可愛がられ、弟は初めての男なのでとてもよく可愛がられた

うすうすは気づいていたが子供心にそれ以上嫌われたくないと私は思っていたのだろう。

まり祖父母とは会話をせず周りの話を聞きニコニコただ笑っていた事が多かった。

私がお腹にいた時、かすかにまた女かと思われたんだろう。

祖母が嫌いな母には悪い事をした。

痴呆症になっても私には気にもとめない祖母。逆に楽だった。

歳を重ねて私も嫌われたくないという気持ちもなくなり、極力顔を合わせたくなかったので助かった。



そんな時、祖母にいきなり財布がないと言われた。

続けてどこにあるか知らないかと言われた。

たまたま帰ってきてリビングにいた私はすぐリビングに入ってきた祖母から久しぶりに話しかけられたのでびっくりした、内容にも理解がすぐできずとっさの言葉が出なかった

知らないという一言すら出なかった。

たまたまそれを聞いていた姉が間髪入れずものすごい剣幕で祖母を叱りつけた



うちに泥棒はいないよ!もう一回探しなよ!



私は姉の大きな声にはっと我に返った

うちにきて財布がないとは言いつづけていたがどこにあるか知らないかというのは誰も聞かれた事がなかった

父母、他の兄弟には聞いたこともなかった質問が私にだけぶつけられていた。

姉は祖母言葉から私が盗んだと思っているのを感じ取ったのだ。

から声を荒げた。

叱りつけられた祖母バツが悪そうな顔をしてそそくさと自室に戻っていった。

就職活動用のスーツのまま呆然と立っていた私に姉は痴呆症から、仕方ない、気にするなと言った

姉は精一杯フォローしてくれた。

でも私はなんだか惨めな気分だった。

あとから悲しい気持ちが追い上げるようにきてカッと顔が熱くなって目が痛くなった。


祖母はしばらくして老人ホームに入所した。共働きの両親の世話では限界がきたからだ、

私は就職が決まり親を説得させ無理やり実家をでた。

万が一でも祖母暮らしたくなかったからだ。

から話を聞くに老人ホームに入所してから財布については話すことはなくなった。日に日に私たち兄弟名前を忘れ娘である叔母の名前最近思い出せなくなっていた。

顔は少し穏やかになったそうだ。



私は今でもよくあの時の言葉祖母の顔を思い出す。

シワシワの顔、目も落ちくぼんで、ぎっと私の顔を睨んでいたようだった。

祖母はあれが正気だったのかたまたま痴呆症でいった言葉だったのか今でもよく分からない。

私はそんな祖母を憎みきれないのだ。病気から、と諦めていた気持ちが時たまふつふつと怒りが湧き上がっては急激に冷めていくその繰り返しだった。

憎みきれたらどんだけ楽なのだろうと思いながらぶつけようのない怒りを持って生活を送っている。

ずっとずっと永遠に祖母がいつか死んでも私の心には深く残るのだろう。

オルフェンズはかなりの駄作になりそう

鉄血のオルフェンズは1期からしっかり見ていたのだけど、終盤の展開がひどすぎて、最近は見る気がなくなってしまった。

アニメ系のまとめサイトストーリー展開だけを確認するようになってしまっている。

その理由は、ストーリーがあまりにお粗末だからだ。

1期では切れ者策略家という立ち位置だったマクギリスが別人のように愚者になってしまっていて、それに引きずられて鉄華団も落ちぶれていく、という流れになっている。

1期は老練な政治家革命乙女のために死力を尽くし、若者たちが最終的に成功を得られるという王道展開で楽しめた。

しかし2期ではこれとは展開が真逆になっていて、まったくおもしろくない。

主人公たちが失敗する結果にするのであれば、最善を尽くしてもなお及ばないものがあったのだと、視聴者を納得させられるだけの説得力ストーリーに持たせなければならないと思うのだけど、2期では全然それができていない。

ただ不幸な結末にするために、登場人物能力劣化させるのはかなりの悪手で、見ている方からするとイライラさせられて仕方がない。

滅びの美学表現するにはかなりの力量が必要なのだけど、この作品製作者たちにはそれが欠けている。

下手にひねらずに、若者たちの成長譚として描ききった方がまだ面白かっただろう。

http://anond.hatelabo.jp/20170328122606

アウト・イン・アウト走法のつもりなのだろうか

公道レースじゃねえんだぞ

(公道レースしてるアホは知らん)

最近増えている女装レズセックスに耽る者達は

なぜ、自分特別だと思うのか。

なぜ、他人と比べては他人をそうも貶すのか。

要するに彼らは、男の世界で男に成れなかった負け組である

女の腐ったものかのように、自分は綺麗だと呟いては他人否定する。

酔っているのだ。

女の代替品でありながら、

女以上に女である勘違いして酔っているのだ。

https://twitter.com/JD_May05/status/846541990732849152


女装レズセックスは、ホモカーストの中では最下層である

なぜならば、ウケに回る男は女にモテずに男色に走った者であり、

また男にモテずに女の格好をする事で男を惑わす道を選んだ者であるからだ。

またタチも同様に女にモテずに男色に走った者であり、

また女からも男からモテずに女の代わりに女装した男を抱くからだ。

そして、女の子の格好し合ってセックスに興じる行いは最もカーストが低い。

なぜならば彼らは女からホモからノンケから相手にされず、仕方なく自給自足で褒めあえる関係を望んでいるからだ。

男女のセックスを行えず、

男同士の力強いセックスも出来ず、

男の劣情を浴びることも無く、

互いに褒めあう「駄サイクル」の中での自分に酔えるのだ。

そういう場が合っていいと思う。

しかし、カースト最下層の弱者他人不細工だの汚いなどよくいえたものだ、

と呆れるが。

彼らは、因果の末に女装レズセックスするしかない、そういう人なのでそういう事を言うのもまた因果なのだ


自分は男だと言える奴は、

黙ってデブも専ナイトに参加しろ

そこでオラオラシゴキあいイカせ合え。

筋肉の躍動と飛び散る血と汗と精液に塗れて、

翌日筋肉痛になるほどにヤりまくれ。

男に生まれた以上は男らしくあれ!

男は男らしくそのままでやりまくれ。

女の真似をしても偽物でしかない。

男はより男らしくなる事ができる。

自分を偽ることなく、ありのままに。

声優イベントに行かないのはキャラへの愛が足りないのか?

とある2次元アイドルジャンルが好きだ。お気に入りの子もいる。

ゲーム一生懸命プレイしてきたし、CDが出たら買って何度も聞く。

しか声優ライブには行きたくない。たとえ無償チケットを貰ったとしても行きたくない

なぜならそこに「あの子はいいかである

「今度の公演、当然チケット取るんでしょ?」と聞かないでほしい。

たとえどんなに声優さんが美形でも、ダンスが上手くても、

の子と同じような声でCDのような歌を披露してくれたとしても、

舞台上にいるのは声優であってあの子ではない。

その現実直視したくないし、声優さんステージを「あの子舞台上にいた!」と言うことで

間接的にあの子存在否定してしまいたくない。

声優アンチではないが、声優ファンなわけでもない。

あくまでもあの世界で生まれ育ち、アイドルとして輝くあの子が好きなのだ

それって愛が足りないのだろうか。ライブに行きたがらないのはファンとして非常識なのだろうか。

なぜ日本企業生産性が上がらないのか? 「効率化」が「人の頑張り」に落ち着く現実

http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1703/14/news037.html



記事にある宅配生産性の事だけど、宅配業者とビル自体業務分担として繋いでしまうと、そのビルの入居者個人が持つ業者選択の自由がなくなる分、宅配業者の営利配分の自由裁量が増えるので、利用者にとって非経済的となるし、何かその会社で社内的な問題が起きた時に利用者が他の業者を選べなくなったりと、また日本特有の非合理で生きずらい要素が一つ増えることになる。

ビル自分達の責任で荷受け室を作ってそこからは各ビル配達係を手配するか、住人が自分で取りに来るかどちらかの方法管理することで、ビル宅配中の事故対応など人件費的な宅配業者側の大きなリスクを軽減する。これ落としどころにならないかな?業者としても、業務簡素化によって経営効率は上がるわけだし、それによって浮いた今までの人件費効率化で少なくなった集配員に分配すれば、企業も今までの以上の利益を維持できるし、なによりも各集配員の地位が向上するので、各企業人材が集まる効果も自ずと生じる。経営者の力量采配次第では、今までと違った方向性業務を発展させることもできるし、業界業務全体の効率改善へとつながる可能性も秘めている。

日本国民意思は、それらの非合理に対する費用を払うことで、家まで届けてもらうサービス受け手効率性を優先したいという事なのか?

日本社会ではお互いがサービスし合う事(礼儀、絆、信頼、助け合い精神)で個人同士の関係が成り立っている面から鑑みると、それだけのサービス日本における宅配業務には欠かせない要素なのだとすると、単純に業者が見合った費用顧客転嫁すればいいだけ。それが出来ない理由を考えればよい。

ちなみに、そういった日本特有サービス精神起源はどこだろうか?儒教の影響なのか?戦後教育なのか?農耕民族? 誰か意見あったら聞かせてください。

ポジティブという宗教にハマった毒親

私の一家は基本ネガティブだった。

母は神経質で物に当たるし、他人の目を非常に気にした。

父は笑わせるつもりで言った言葉モラハラ発言で、気まぐれで怒鳴りつけたかと思えばおもちゃを買い与える不安定な親だった。

私もネガティブになった。公園にいたら知らない年上の女に絡まれたり、小学校デビューから陰湿かつスパルタそうな教師に怒鳴られたり、同級生に物を盗まれたり、トイレに閉じ込められて出れなかったのを信じてもらえなかったり、散々な目にあった。

私が小4の頃、変わった教師にあった。ポジティブが素晴らしいという本を教室に置き、ゲーム脳というものを信じて学級通信にそんな話を書いたり授業参観で語ったりしていた。

私の家は手伝いや勉強をしても理由こそ謎だが怒るとゲームを捨てるといい出すので、母がそれに影響を受けないかとても心配だった。

母は口からゲーム脳とたまに言うがあまり変化はなかった。しかしこの時にポジティブという宗教さらにハマってしまったのかもしれない。

この親は根が大変ネガティブなのだが、ポジティブを崇拝することでおかしくなったのだ。

誰かが悪事を働いてもそれを咎めず、むしろその人間のいい所を言うのだ。

テレビ上で悪人だろうと、実の娘を泣かせた相手だろうと、娘に唾を吐いたもの者であろうとだ。

私の前で私が名前を言ってる(方向が名前につくのでその度に言っていた)いじめっ子名前を出して褒めた時に、私はとても失望した。今も私はそれを憎んでいる。

しかし身内にはそういうそぶりはなく、むしろ性格が悪いと言われたり、ちゃんとしろと言われたり、可哀想な人だと言われたりした。

悪事を行動で判断するのではなく、家族かそうでないか判断する母の本で、自分を傷つけたもの否定してもらえず、受け取り方が悪いみたいな話をされ、言われたことを幻聴だと信じてもらえなかった。

常に無価値観と罪悪感が私の中にあって離れなくなった。

ポジティブというのは私を咎める凶器として昔から固定されてしまい、今の私は不安障害フラッシュバックパニックで泣かずに一日を終えることすらままならなくなった。

医療の場にあるポジティブ発言というものや、熱血という名の冷静さを欠いた医師に怒鳴られたり、否定してくるカウンセラーなど、足を運べば運ぶほど人がますます怖くなった。

ポジティブになれと言われるほど暗い気持ちになりポジティブを投げかける人間はみんな乱暴で冷たく、ポジティブを見てもネガティブな心境にあっても私は苦しむようになってしまった。

ポジティブに対してノイローゼになってしまった私には、ありきたりな物語電車広告も、格言も、自己啓発発言も、傷つくもので、誰にも相談出来なくなった。

現代語訳/ 星野源「恋」

クズのようなあなた

クソみたいなお仕事タイムが終わりました

さあ帰りましょう


あなた人生意味などないです

日々はただ無常に過ぎていきます

それでもお腹が減ります

家に帰れば全自動で夕食が用意されています


あなたはお父さんとお母さんが

セックスして生まれました

みんなそうやってできました


夫婦でいると初々しかったころの気持ちを忘れてしまます

ただ側にいたい その気持ちを思い出してみてください

褥をともにすればまた取り戻せるでしょうか

冷めてしまった私とあなたの熱情を


恋の形態はうつろいでいきます

あなた初恋の人を幻影をおいつづけるかもしれないし

二次元存在に恋い焦がれるのかもしれない

所詮恋とは一人相撲です


夫婦でいると初々しかったころの気持ちを忘れてしまます

ただ側にいたい その気持ちを思い出してみてください

褥をともにすればまた取り戻せるでしょうか

冷めてしまった私とあなたの熱情を


夫婦なのだから色んな出来事があるでしょう

長く一緒に住んでいれば住んでいるほど


夫婦でいると初々しかったころの気持ちを忘れてしまます

ただ側にいたい その気持ちを思い出してみてください

褥をともにすればまた取り戻せるでしょうか

冷めてしまった私とあなたの熱情を

あなたと私でオリジナル関係を築きましょう

他の誰のものと同じじゃない、唯一の関係です


あと、ここにいる女、ぜんぶ俺の。

彼女ゼルダにはまった

 同居中の彼女Switchゼルダにはまった。子供時代スーファミRPGをやって以来らしい。最初は私がプレイしているのを見ているだけだった。道を逸れてイノシシなどを狩っていると「早く話を進めろ」などと言う。寄り道が楽しいゲームなのに。少し喧嘩をした。その時は「一緒にアニメを見るのはいいけど、ゲームを見てるとイライラする」と言われた。

 なのに翌日「やってみたい」と言い出す。セーブデータは1つしか無いのだが、本体メニュー複数プレイヤー登録できるようだった。彼女アカウント登録する。アイコンは赤ピクミン。ちなみに私のアイコン風のタクトゼルダである普段は全くゲームをしない彼女が遊んでくれるのが嬉しくて、最初の1時間くらいは最大限のホスピタリティおもてなしをした。だいぶ疲れて、またちょっと喧嘩をした。

 さらに翌日、帰宅すると彼女ゼルダをしていた。Switchは片付けておいたのに、自分ケーブルを繋いだらしい。「寄り道確かに楽しい。私が悪かった」と言う。その楽しさを知ってしまったらもう落ちたも同然である

 家にいる時間の何割か、彼女コントローラを握っているようになった。少し前までは帰宅するとすぐにハグを求めてきたものだが、最近テレビの前から動かない。多少の寂しさはあるものの、構わなくていい気楽さと「こっちの世界」を知ってくれる嬉しさが勝る。私もゲーマーだった時期が長いので、ずっとハイラルにいたい気持ちは十分に理解できる。私自身も深夜などにちまちまと進めているが、家にいる時間彼女の方が長いので、そろそろ追い抜かれそうだ。

 今日今日とて、帰宅を伝えるメッセに返信がない。「ゼルダ?」と聞いても既読すらつかない。帰宅すると、今日は馬をつかまえたいと抱負を語る。

 日付が変わる頃から定期的に「もうやめる」と口走る装置になっていた。私が風呂に入って出てきたところ、魔物に殺されて「死んだ、やめる」と呟きながらコントローラを放さな状態だったので、タイミングを見計らって本体サスペンドボタンを押した(リセットや電源を押さずに済む、良い時代である)。「止めない方が良かった?」と聞くと「いや、自分ではやめられなかった」と言う。19時からやっていたらしい。6時間。なかなかのものだ。

 ダメ人間だなぁと思う。これまで家族的な存在が私よりゲーム時間が長いということはなかったので、初めて家庭内ゲーマー客観視している。想像以上にダメ存在に見える。本人にそう伝えたら「ひどい」と言われたが、特に心は痛まない。ゲームをしていた人間は雑に扱われて当然の存在なのだ。これまで自分がその立場だったので大変に愉快な気持ちである

 この日記を書いてたら「眠れない...」と言いながら起きてきた。6時間もやれば神経も高ぶるだろう。本でも読んだらと提案すると「実はスマホプレイ動画を見ていた。すごい人はすごいうまいプレイ動画面白さがわかった」と言う。そうかそうかと返す。

どうしても嫌な女性タバコ

女性タバコを吸うというのが嫌いだ。(私は男性です。非喫煙者です。)


なんでなのかは分からない。なぜか嫌いなのだ

差別と言われてもしょうがないのですが、なんでか分からないけれど無理なのです。女の子は好きです。

いくら可愛いと思う女の子でもタバコを吸い始めると「うわっ…」ってワンクッション置いちゃう…。


理由も分からずだけど、女性タバコが嫌いな人、いますか……?


P.S.

吸ってる女性は決して悪くないんです!辞めろって言うわけでもないのだけど!!!でも言いたくて言えなかったことをここで今!!!

2017-03-27

http://anond.hatelabo.jp/20170327234134

リアル世界相談相手として、その辺の人たちは有効なのだよ。

ネット相談する奴は大抵煮詰まってて、

相談相手が欲しくてネットアドバイスを求めるわけだけど、

複雑な案件になればなるほど、ネット上で適切な回答を出すことは難しい。

自転車道路から排除しよう

自転車道路を走る事により、まず車・オートバイが不幸になる。

次に歩行者迷惑がかかる。

こんな道路汚物エコ何だかんだと屁理屈つけて走らせる方法は、当人達の幸せなんだろうか。

周りの大人勝手に『健全』と勘違いしているだけなのに、こんな不幸な必要悪的なやり方、間違っている。

交通手段から娯楽の道具へと解放してあげる事こそ、幸せなのだ

当人も、道路も、社会も。

イベントで買った同人誌がハズレだった

タイトルの通りである



春コミで買った同人誌のいくつかがハズレだった。

10冊買って10冊全部が最高だなんてことはありえないと思っている。

言っちゃ悪いがプロでもなんでもない素人創作物だ。そういうこともある。というか、そういう事の方が多い。

それを500円、1000円、あるいはもっと金額を出して買うことを選んだのは自分自身であることもわかっている。

それでも500円あったら安いランチが食べられるし、1000円あったらいろいろできる。

金を払っているんだから私を楽しませろ、とは言わない。同人誌個人の嗜好の発表会である

描き手が妄想をかたちにしたものを、買い専の私は金を払って見せてもらっている立場なのだ

から描き手にああしろこうしろと注文をつけることはしない。

しかし一方で、せっかく金を払ってるのだからその分は楽しみたいと思っている。

貧乏性の私は1000円を無駄にしたと思いたくない。



今回ハズレだった本は

・表紙こそ好みの絵柄であったが本文はそうでもなかった

・どういう話なのかよくわからなかった

・推しのキャラ解釈が合わなかった

長編オチが気に入らない

といった具合である



これをどうやって金額分の元を取るかといえば「よかった探し」をする。

・本文はそうでもなかった=表紙は好みだった

・どういう話かよくわからなかった=雰囲気と絵は好き

キャラ解釈が合わなかった=別のキャラ解釈は合っていた

オチが気に入らない=その直前まではよかった



このように考えるけれど、ネチネチした性格の私は「とかなんとか言ってもハズレはハズレ」という思考は残っている。

その思考ねじ伏せるくらい「ここがよかった」というポイントを羅列していく。

しかし言うほどぽんぽんと出てくるわけがない。出てくるくらい良い本ならそもそもハズレとは言わない。

それでもひねり出すためにどうするかというと、感想を書くのである



最近は本の奥付に感想フォームのQRコードを載せているサークルがある。

そこから感想を送る。別にpixivメッセージでもいい。

当然だが「お前の新刊買ったけど表紙に比べて本文が下手!表紙詐欺!」などという内容ではない。

「会場で思わず手に取ってしまうほど素敵な表紙でした!」と書く(この感想がいい感想かどうかは別だ)。

とにかく気に食わない点以外は全部褒める。

絵が好み。線が綺麗。話が上手い。描写が丁寧。タイトルけが巧み。カラーの色使いが素敵。

ネタがなければ装丁を褒める。PPがかわいい特殊紙キャラにぴったり、本文色インクが話の雰囲気マッチしている、とか。

とにかくほめる。ほめちぎる。目についた要素を全部ほめる。

もちろん自分に嘘はつきたくないので、絵が気に食わないのに「好みの絵柄です!」とは書かない。

感想を書くために目を皿にして長所を探し、実際に文字に起こし、誤字や失礼な言い回しがないかチェックする。

そうすると自分の中で「あれ、この本ハズレじゃなくね?アタリじゃね?」と思えてくる。

時間をかけて感想を書き、送信ボタンを押す頃には、ハズレの本はハズレでなくなっている、ことがある。

もちろん全部が全部そうはならない。現実非情である



最近Twitterアカウントも奥付に載っているので、鍵付でなければ感想を送ったあとでアカウントを覗きに行く。

すると「感想をもらえた!嬉しい!」とツイートしていることがある。

それを見て「私のようなネチネチした人間が送ったとも知らないで…」とニヤニヤしている。



そして大事なのはアタリだった本にも感想を送ることは忘れてはならないということだ。

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