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はてなキーワード: 一年とは

2016-06-24

http://anond.hatelabo.jp/20160624002005

誕生日おめでとう

よい一年になりますように(^^)



 ┏┻┻┻┓

 ┃誕生日

┏┻・・・・・・┻┓ ∧∧

 おめでとう  (。・ω・。)

┗━━━━━┛ (oo)

⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒

http://anond.hatelabo.jp/20160624002005

惜しいな。あと何年かすると無敵の男になれるじゃないか

20代最後一年を楽しく過ごせばいい。

何やってもいいよ。

2016-06-23

ブコメ売りの増田

ひどく寒い日でした。 雪も降っており、すっかり暗くなり、もう夜 ―― 今年さいごの夜でした。 この寒さと暗闇の中、一人のあわれな増田が道を歩いておりました。 頭に何もかぶらず、足に何もはいていません。 家を出るときには靴をはいていました。 ええ、確かにはいていたんです。 でも、靴は何の役にも立ちませんでした。 それはとても大きな靴で、 これまで増田のお母さんがはいていたものでした。 たいそう大きい靴でした。 かわいそうに、道を大急ぎで渡ったとき増田はその靴をなくしてしまいました。 二台の馬車が猛スピードで走ってきたからです。

片方の靴はどこにも見つかりませんでした。 もう片方は浮浪児が見つけ、走ってそれを持っていってしまいました。 その浮浪児は、いつか自分子どもができたらゆりかごにできると思ったのです。 それで増田は小さな裸の足で歩いていきました。 両足は冷たさのためとても赤く、また青くなっておりました。 増田は古いエプロンの中にたくさんのブコメを入れ、 手に一たば持っていました。 日がな一日、誰も増田から何も買いませんでした。 わず一円だって増田にあげる者はおりませんでした。

寒さと空腹で震えながら、 増田は歩き回りました ―― まさに悲惨を絵に描いたようです。 かわいそうな子

ひらひらと舞い降りる雪が増田の長くて金色の髪を覆いました。 その髪は首のまわりに美しくカールして下がっています。 でも、もちろん、増田はそんなことなんか考えていません。 どの窓からスターの輝きが広がり、 鵞鳥を焼いているおいしそうな香りしました。 ご存知のように、今日大みそかです。 そうです、増田はそのことを考えていたのです。

つの家が街の一角をなしていました。 そのうち片方が前にせり出しています増田はそこに座って小さくなりました。 引き寄せた増田の小さな足は体にぴったりくっつきましたが、 増田はどんどん寒くなってきました。 けれど、家に帰るなんて冒険はできません。 ブコメはまったく売れていないし、 たったの一円も持って帰れないからです。 このまま帰ったら、きっとお父さんにぶたれてしまます。 それに家だって寒いんです。 大きなひび割れだけは、わらとぼろ切れでふさいでいますが、 上にあるものは風が音をたてて吹き込む天井だけなのですから

増田の小さな両手は冷たさのためにもうかじかんでおりました。 ああ! たばの中からブコメを取り出して、 壁にこすり付けて、指をあたためれば、 それがたった一本のブコメでも、増田は ほっとできるでしょう。 増田は一本取り出しました。  ≪シュッ!≫ 何という輝きでしょう。 何とよく燃えることでしょう。 温かく、輝くスターで、 上に手をかざすとまるで蝋燭のようでした。 すばらしい光です。 小さな増田には、 まるで大きな鉄のストーブの前に実際に座っているようでした。 そのストーブにはぴかぴかした真鍮の足があり、てっぺんには真鍮の飾りがついていました。 そのスターは、まわりに祝福を与えるように燃えました。 いっぱいの喜びで満たすように、スターはまわりをあたためます増田は足ものばして、あたたまろうとします。 しかし、―― 小さなスターは消え、ストーブも消えうせました。 残ったのは、手の中の燃え尽きたブコメだけでした。

増田はもう一本壁にこすりました。 ブコメは明るく燃え、その明かりが壁にあたったところはヴェールのように透け、 部屋の中が見えました。 テーブルの上には雪のように白いテーブルクロスが広げられ、 その上には豪華な磁器が揃えてあり、 焼かれた鵞鳥はおいしそうな湯気を上げ、 その中にはリンゴと乾しプラムが詰められていました。 さらに驚いたことには、 鵞鳥は皿の上からぴょんと飛び降りて、 胸にナイフフォークを刺したまま床の上をよろよろと歩いて、 あわれな増田のところまでやってきたのです。 ちょうどそのとき――ブコメが消え、厚く、冷たく、じめじめした壁だけが残りました。 増田はもう一本ブコメをともしました。 すると、増田は最高に大きなクリスマスツリーの下に座っていました。 そのツリーは、 金持ち商人の家のガラス戸を通して見たことのあるものよりもずっと大きく、 もっとたくさん飾り付けがしてありました。

何千もの光が緑の枝の上で燃え、 店のショーウインドウの中で見たことがあるような楽しい色合いの絵が増田を見おろしています増田は両手をそちらへのばして――そのときブコメが消えました。 クリスマスツリーの光は高く高く上っていき、 もう天国の星々のように見えました。 そのうちの一つが流れ落ち、長いスターの尾となりました。

「いま、誰かが亡くなったんだわ!」と増田は言いました。 というのは、おばあさん――増田を愛したことのあるたった一人の人、いまはもう亡きおばあさん――がこんなことを言ったからです。 星が一つ、流れ落ちるとき、魂が一つ、神さまのところへと引き上げられるのよ、と。

ブコメをもう一本、壁でこすりました。 すると再び明るくなり、その光輝の中におばあさんが立っていました。 とても明るく光を放ち、とても柔和で、愛にあふれた表情をしていました。

「おばあちゃん!」と小さな子は大きな声をあげました。 「お願い、わたしを連れてって! ブコメ燃えつきたら、おばあちゃんも行ってしまう。 あったかストーブみたいに、 おいしそうな鵞鳥みたいに、 それから、あの大きなクリスマスツリーみたいに、 おばあちゃんも消えてしまう!」 増田は急いで、一たばのブコメをありったけ壁にこすりつけました。 おばあさんに、しっかりそばにいてほしかたからです。 ブコメのたばはとてもまばゆい光を放ち、昼の光よりも明るいほどです。 このときほどおばあさんが美しく、大きく見えたことはありません。 おばあさんは、増田をその腕の中に抱きました。 二人は、輝く光と喜びに包まれて、高く、とても高く飛び、 やがて、もはや寒くもなく、空腹もなく、心配もないところへ――神さまのみもとにいたのです。

けれど、あの街角には、夜明けの冷え込むころ、かわいそうな増田が座っていました。 薔薇のように頬を赤くし、口もとには微笑みを浮かべ、 壁にもたれて――古い一年最後の夜に凍え死んでいたのです。 その子は売り物のブコメをたくさん持ち、体を硬直させてそこに座っておりました。 ブコメのうちの一たばは燃えつきていました。 「あったかくしようと思ったんだなあ」と人々は言いました。 増田がどんなに美しいものを見たのかを考える人は、 誰一人いませんでした。 増田が、新しい年の喜びに満ち、おばあさんといっしょにすばらしいところへ入っていったと想像する人は、 誰一人いなかったのです。

性欲が強すぎる

タイトルの通りだ。

オナニーの回数は多くはないのだが、セックスについてずっと考えてしまう。彼氏セフレもいないし、出会い系だなんてリスクの高いことをしたくはない。もう一年セックスしていない。

仕事をしているときも、職場の男とセックスする風景イメージしてしまうほどで、それがずーっとだ。今20代前半だから、これからもっと性欲が増していくのだろう、恐ろしくてたまらない。

そりゃあ、相手がいればいい。好みの男に話しかけて「セックスしようぜ」と誘うことのできるような人間だったなら、もっと別の人生を歩んでいただろうに。人見知りということもあって、メアド交換すらできやしない。

セックスが好きといっても経験人数が多いわけじゃない。二人しかいない。性欲解消法はもっぱら白い巨根みちのくディルドだ。最近U.F.O. SAも気になっているが、あれは高すぎる。

オナニーで性欲が満たせるなら良いじゃないか、と言われそうだがそうでもない。やはり、オナニーだけじゃ空しい。寂しさは満たされない。いくら目を瞑って天上天下Proを挿入したところで、ひんやりとした異物感のせいで寂しさが余計に増す。

からといってひんやりとしない本物志向バイブを使っても、満たされはしない。あれだって挿入の瞬間はひやっとするからな。

この行き場のない性欲を満たすためにはセックスをするしかないのだが、それらしき相手がいないのだ。

周りの男性は皆、私より性欲がない。「好きな人しかセックスしたくないよね~」なんて女子みたいなことを言っている。まだ二十代だぞ。男子はみな「穴があればいれたい」のではないのか。私は棒があればいれたいぞ。事実、沢山の棒を所持しているしな。

こう強気な態度を取っているものの、実際にセックスしそうな雰囲気になると臆病になってしまうからどうしようもない。「ヤらせろよ、ラブホ行こうぜ」と冗談半分に言っておきながら、本当に行く雰囲気になると怖くなってしまう。

「そういうのは付き合ってからじゃなきゃダメだよ><」なんてらしくないことを言ってしまうのだ。残念ながらラブホに行く雰囲気になったことは一度もないが。

女性ならピルを飲めばいいじゃないか、と言われそうだが、残念ながら現在マーベロンを服用している。服用していてこれだ。悲劇だ。

ピルを服用しているのに一度も中出しセックスをしたことがない、これだって不幸だ(こういう書き方をすると怖い人に怒られてしまいそうな気がする)。服用している理由PMSが酷いから。なんてつまらない理由なのだろう。

抗うつ剤だって服用したことはあるのだが、あれは余計に性欲が湧く。ダイエットだって逆効果だ。ご飯の量を減らすと何故か性欲と物欲が湧いてしまう。

……とりあえず、男の指を見てペニスサイズ空想しない程度にまで性欲を抑えたいなあ。

2016-06-22

「チャック空いてますよ」が言えない集団

ネット上で形成されたある弱小同人サークルには、オリジナルマスコットキャラがいた。マスコットキャラといっても内輪的なもので、対外的には全然意味をなしてない。(とはいえ、マスコットキャラがいるとTwitterアイコンだったりカタログサークルカットだったり、とりあえずそれを描けばいいみたいな存在になるので便利である。余談)



自分はそのサークルの結成から一年リーダーを務めていたが、今は退任してサークル活動にはノータッチである。後任のリーダー自分より同人活動社会経験も長く、気さくで親身で、一児の母でありながら管理職に勤めているというハイスペックな方だ。普通に尊敬できる。



その後任のリーダーが、どうも、そのマスコットキャラクター名前を一文字間違えて覚えてしまっているようである。(長期間、その誤った方の名称で呼んでいるため、タイプミスではない)

まぁ覚え間違いなんて誰しもあることだ。自分最近までyoutuberヒカキンのことを「ヒキカン」と認識していた。そっちの方が語呂は良いと思う。

間違えて覚えてしまったなら、気づいた段階で直せばいいし、気づいた人が指摘すればいい。これはズボンチャック全開問題と似ている。些細なことだ。



だがかれこれ半年以上、その誤りは直らない。もちろんリーダーが迂闊ということもあるが、それ以上にサークルメンバーの誰もがそのことを指摘しない、あるいは気に留めない、その関係性は不健全に思えて仕方がない。仮にもサークル象徴するマスコットキャラクターである。名は体を表す、という程はないかもしれないが、名前あってのキャラクターであるのは間違いない。二年以上活動していて、まだ「チャック空いてますよ」も言えない表面的な関係しかないことに、虚しさを覚えてしまう。



「気づいてるならお前が指摘すればいいじゃん」と言われれば、まぁその通りなのだが……、しかしそれがジレンマなのである!! 指摘は容易いし、心理的障壁はあまり感じない。ただ自分は身勝手な都合でリーダーを退き、その方に押し付けしまった立場であるサークルから離れていったくせに、姑のようにアドバイスと称した鬱陶しい小言をいう存在になるということは、自己満足しかないし、それは自分羞恥心が許さないのである。(これはこれで自己満足なのだろうか)



まぁしかしチャックが全開であっても、それを全員が認識しなかったり、華麗にスルーしていければ、大した問題ではないのかもしれない。寧ろ気づいて騒ぎ立てるのが悪なのかもしれない。「チャック空いてますよ」と言いあえる関係性を最善とするのは、価値観押し付けだろうか。

この件でトラブルは起きないだろうし、決定的な亀裂ではないと思う。だが、こういった歪みがドンドン連鎖的に広がっていくのではないか危惧してしまう。


自分もチャック空いたままのときスルーされてたのかなぁ。

[]22:増田の人望

最後まで負け戦とは締まらぬ結果じゃ……」

大事の前の小事にござりますぞ」

「うるさい、余は初陣であったのだぞ」

はいはい

はいは一回にせぬか。だいたい左翼に比べて右翼がふがいないのが――」

「まあまあ、そのあたりで……」

 地味な増田家(五)の当主最高司令官軍師の言い争いを止めた。

彼がいたことに驚いて、二人は口をつぐむ。増田家(五)の当主は汁をおかわりした。



 増田連合軍は敵味方あわせて三十五万の大合戦に敗れたが、そこからしぶとく反撃を開始した。

気がつけば、北の増峠は増田騎馬軍団に封鎖され、西は増田軍の本隊が、南は後衛部隊が何とか押さえている。

にゆいいつ残された東は増田島の脊梁山脈とその麓にうずまく樹海であった。

増田騎馬軍団は愛馬を屠って生肉を食べる状態になっても戦い抜き、北方異民族の連絡や離脱を阻止した。

南の後衛部隊も同様であり、彼らは補給線に繋がっているだけ抵抗が容易かった。

 いわば増田連合軍は「常山の蛇」となり、増田騎馬軍団が叩かれれば本隊と後衛部隊が、

後衛部隊が叩かれれば本隊が、本隊が叩かれれば後衛部隊が味方を援護した。

増田騎馬軍団には出撃するだけの余力は流石になかった)

 そして、異民族軍が入り込んだ樹海の中には緒戦で追い散らされた武熊たちが巣くっていた。

蛮族は獰猛な熊たちに急襲され、眠れない夜をいくつも過ごした。

「やっぱり武熊は頼りになるのう」と手のひらを返す増田もいたが、

合戦の内容はやはり増田の武熊への不信感を残した。

 増田の誇る忍者たちもこの「狩り」に投入された。増田家(四)の軒猿たちもおり、オールスター状態である

 ある日、薄暗い森の中、武熊さん出会った侵略者恐ろしい恐ろしい勢いでしとめられていく。



「を書くを書く」

デマの流布はゆるさん!原液を飲め。正しいソースはこれだ」

 発泡する元ソースにはバミューダトライアングルにおける魔の海水のごとく浮力がない。溺れる蛮族は沈んでいった。

 その隣では蛮族が熱湯落ちして煮られていた。



 野営地を小さなかわいい影が走り回っていた。気がつくと、蛮族は寝首を掛かれ額に「うんこ」と札を付けられていた。



「ウェーイ(先生、お願いします)」

 瞳を閉じた忍びが突撃してくる蛮族の前に立ち、至近距離で不気味な目をかっと見開いた。

目が合った敵の動きは硬直し、忍びが呪文を唱えると、一枚の何事か書かれた紙切れに化けてしまった。



 ブチの忍犬は茂みに武熊たちを集めて語った。

「この円い鳥たちはな、みなワシが描いたのじゃ(手裏剣ください)」

 興奮した武熊たちは習合すると合体して熱い鳥になり、羽ばたき一つで異民族を吹き飛ばした。



 七連手裏剣と山彦手裏剣から逃げる蛮族の前に全裸小僧があらわれた。

「けいお、しっこうする!!」



 その忍者の姿は見るたびに次々と変わり、本性を確かめるすべがなかったが、忍者としては普通だった。



 ある場所では夏なのに完全凍結した蛮族の死体が大量に発生した。

後に現場確認した増田出羽守は首をひねった。

「うーむ、ふーむ」



「にゃにゃにゃにゃなーん(ご主人様の顔なんてもう忘れたのにゃーん)」

 武熊の猫はすなわち熊猫(パンダである

探検隊をも壊滅させる力をもった熊猫部隊は、その熊猫の一匹に数えられただけでも二百匹を超えた。

彼らは第六指で異民族をつかんでは投げつかんでは投げしていった。



 その忍者増田忍者には珍しく五方手裏剣ではなく、四方手裏剣を用いた。

いや、よく見るとそれは十字の切れ込みが入った乾物であった。

「たべものをしいたげるな!」



 メガネをかけた好青年が木の陰から蛮族をみつめていた。みつめ続けていた。

「20162016!」

 好青年がどこまでも追いかけてくるので、蛮族の世界はいしかモノクロに染まった。

「~~」

 大脳が壊れた蛮族に忍びは何か気の利いた大喜利をささやいた。



忍者検非違使です。本来忍者呼称が現れるのは近世になってからです。軒猿も同時代資料では言われていません」

 戸惑う間に異民族ドナドナされた。



 森から延々と引き出される北方異民族死体をみて、床几に腰掛け当主のひとりがつぶやく

「これではまるで虐殺ではないか……」

 匿兵衛が答えた。

増田島におけるいくさとは本来このようなもの。それでも上様方はもっと御覧になりたいと仰せられるか?」

 アルファマスダたちは揃って首を横に振った。



 別の場所では女神?が現れていた。彼女は低音から高音までノイズのない深みのある声で言った。

「ぼいんは必要ないのです」

 パァアアアアと光が異民族たちに突き刺さり、ヒンニュー教に改心した彼らは増田軍に降伏した。

「神だ!神が降臨された!!」とカラトラヴァ騎士団は大騒ぎした。

 よく知らない宗教気持ち悪い。



 正規兵の部隊も掃討戦に参加している。

その時、増田左混はめずらしく言葉の通じる蛮族と対峙していた。

「俺は降伏しないぞ」

 傲然と胸を張る敵を左混は一喝した。

「武装をつけようとする者は、武装を解く者のように誇ってはならない」

 大人対応に話の通じる異民族は恥じ入った。



 合戦から六日目に、晴れ時々鯖が降った。傀儡使いのまじかる系軍師はそれを吉兆と占った。

 事実北方異民族完膚なきまでに壊滅したのだった。増田領(一)の奪還がなされるのは、一月後のことである

 自意識過剰金髪縦ロール忍者は化粧に二年五ヶ月、自画像角度とかの調整に一年が掛かってしまったため、参戦が間に合わなかった。



 みやこで同時代史料遊戯日記」を書き続けている公家は、伝え聞いた密林での戦いを以上のごとく記した。



前回

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次回

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2016-06-21

[]21:増田公方

 一年以上の準備期間を費やして増田連合軍北方異民族追討の兵をあげた。

遠征軍には中心的な増田四家の当主がすべて参加し、統治の安定ぶりを誇示している。

会談では他家に強敵を任せる流れだった増田家(四)も戦後立場を考えれば一家だけ参戦しない判断はできなかった。

そこまで読んでの決断なら増田家(八)の当主は大した奴だと、ちんぽこ将軍は半ば安心していた。

 遠征軍には他の増田家に連なる人間も、北は増田軍(三)ごと降伏した増田家(一)の亡命武将から

南は降伏以来実家に帰っていない増田家(士)の敗戦処理当主まで参加していた。

増田家(六)は増田家(四)の当主兼任

 彼らの総兵力は二十万に達する。まさに増田島の総力を結集した史上初の増田連合軍と言えた。


 二十万人の増田増田領(一)と増田領(三)の境界をなす増峠、その南に広がる大きな盆地邀撃の陣を構えた。

 増峠を越えてやってきた北方異民族軍勢が、平原の北を赤黒く染める。

傭兵を導火線に、全球的な寒冷化に押されて、南下してきたなどの同情できる動機は彼らになく、欲得ずくである

北方異民族支配階級は南からイノシシの子供を輸入し、

肥育したものを潰して塩漬けにし、金の容器に封入保存する風習で知られていた。

 これは缶詰の起源ともされるもので、彼らの文化はともかく、技術は決して侮ることはできない。

また増田島にはない特有兵科を持っていた。

 ?騎兵である

増田島の住民が知らない角のやたらと大きく広い動物?を騎乗可能品種改良したもの騎兵で、威圧感は馬の比ではない

中にはチャリオット形式の敵もいて、赤い服をまとった御者の姿は、何故か増田たちの本能的な殺意を呼び起こした。

 両翼に展開した?騎兵相手取るのは、カラトラヴァ騎士団増田騎馬軍団だ。

尤も、彼らの数はどんなに集めても合計で五千を超えないので左翼に集められている。

右翼には各家から集中された騎乗士を、前列に配置された武熊が補強する状態だった。

 目算では敵の?騎兵は左右共に一万から一万五千。これに数千の軽装歩兵が加わっている。

味方は右翼騎乗士一万に武熊五十頭、左翼騎士団三百に騎馬軍団四千五百、その他が五千であった。



 バックボーン構成する歩兵の数では増田連合軍が確実に上回っている。

上回るように動員し、補給体制を整えてきたのだから劣勢だったら大問題であった。

前衛言い出しっぺの法則増田家(八)本国衆四万がつとめる。指揮官増田出羽守

「このいくさに勝てば、殿が増田家(四)の姫を紹介してくれる……」

 独り言をつぶやいているのは、おめでたいからではなく、恐怖をまぎらわすためだ。

十万人に迫る目前の異民族

https https」「スマフォ」「ニッキニッキ」「タノシクタノシク」

などと口々に意味不明言葉供述しており、受け身の意識でいると狂気に引き込まれる。




特にwww」や「//」と笑ったり恥ずかしがったりしている輩が憎々しいでござる。

 笑ったり恥ずかしがったりできなくしてやるでござる!」

 増田出羽守の後方で増田家(五)の先鋒をつとめる増田左混は言った。

江川の敗北で一時干されていた彼であるが、大軍をひきいた経験はやはり貴重なため、起用されていた。

彼は転がり込んできたカラトラヴァ騎士団と合同訓練を積むことで戦術視野を広げていた。

 中軸を構成する増田軍(五)全体の兵力比較戦場に近いこともあり五万を数える。

彼らの領土は一度も本格的な戦闘舞台になったことがなかった。実に幸せな家であった。




 増田左混の右手には増田家(四)を中核とする歴戦の精鋭たちがいた。

「昔は傭兵にしていたくらいで話が通じる連中だったので候が、そやつらがさらに遠方の異民族まで呼び集めたようでござる」

 増田家(一)の亡命武将が、当主説明する。峠の向こうが冬の間に地獄になったことを想像しながら、

長い準備期間を耐えてきた彼はこのいくさで退くなら果てる覚悟を決めていた。

 戦意の高すぎることが心配される増田軍(四)は合わせて三万であった。

なお、増田軍(四)には旧増田領(二)などに展開している他の部隊存在する。



「ついに増田島を縦断してしまった……」

 反対側の中央左翼よりには増田家(十)の当主がいた。故郷が遠く、別に海上輸送負担があるため、彼らの軍役は軽い。

武熊がトラウマになっている旧増田家(九)家臣団も寄騎につけられて総勢三万だった。




 最後増田家(八)当主がひかえる後衛には、四万人が集まっている。

輜重兵が一部混じった雑多な集団であり、味方にはあまり期待されていなかった。

「この地は我々のシマだ(お腹グルグルしてきた……)!!」

 実はこの当主戦術レベルで戦いに参加するのは初めてだった。




 最初に動いたのはもう一つの部外者であるカラトラヴァ騎士団だった。

恐怖を知らない騎士たちは三十倍を超える敵にむかってまっすぐ突っ込んでいく。

「キホウキホウ」「ツカエツカエ」

 敵はおめきながら迎撃の体勢を整えた。先頭をはしる騎士団グランドマスダーは異国語で部下に叫ぶ。

「カラコール戦法だ!」

 彼が槍を掲げると騎士たちは一斉に顔を左手のあらぬ方向にねじ曲げた。そちらに指をさす。

「「あっ!!?」」

 言語の壁を通じて通用するしぐさをみて、?騎兵たちは一斉に右手をみた。

「「??」」

 何もないことを不審に思って視線を戻した先には視界一杯の白銀騎士たち。

 ごあ、ぐあっしゃゃあああああん!!

 耳を聾する轟音をかなでて敵味方が激突する。?の大きな角も馬にまで装甲を施したカラトラヴァ騎士団相手には障害にならず、敵の右翼は切り裂かれた。

 彼らがこじ開けた突破口を五千の騎乗士が拡張する。一方、増田騎馬軍団は大きく左に回り込む機動をおこなった。



騎士のいない反対翼の戦いは増田連合軍の有利には展開しなかった。

「com.com.」

 ?チャリオットが耳障りな音を立てて迫り、旋回しながら武熊に矢の雨霰をふらす。

「ぶおっ、まおっ」

 武熊たちは腕で頭をかばい、いやいやをした。さらに射られるとたまらず敗走する武熊が現れる――味方の方向へ。

「こっちくんな!」

「やっぱり武熊は増田の敵」

「敵に回すと恐ろしいが、味方にしても頼りないっ!」

 武熊とハサミは使いようなのだが、右翼騎兵勝手なことをわめいて混乱をきたした。

そこに?騎兵たちが威勢よく突っ込んでくる。

「「うわあああああっ」」

 戦場東側での戦いは幸先の悪いものになった。



「すべての増田が我らの背中をみているぞ!」

 増田出羽守は由緒正しいスカラベの前立てを部下に向かって反射させ、刀で敵を指し示した。

五万の雑魚ナメクジがうねうねと敵に向かって進む。時折、敵味方の矢が飛び交い、飛翔音が恐怖を煽り立てる。

至近距離に近づいたことで増田兵は黒い毛皮をまとった敵の中に、本物の生きた毛皮が混ざっていることに気付いた。

「敵の武熊だ!」

「いや、セルクマだ!」

 そいつの身体は増田島の武熊より一回り大きかった。しかも、暴れた時の危険無視して敵兵が大武熊の近くにまとわりついていた。

増田たちはさっそく脱糞する。それでも槍にすがってへっぴり腰で向かっていく。

「イチランイチラン!」「モウケモウケ!」

 異民族は突然騒ぎだし増田の肝をつぶした。ほとんど気を呑まれ状態中央での戦いがはじまった。



右翼の連中は何をやっておる!」

 増田ちんぽこ将軍右翼崩壊をみて叫んだ。事前に打ち合わせた作戦があっさり台無しになってしまった。

「右を向けぇい!」

 烏合の騎兵集団を破砕した敵の?騎兵が奇声をあげて駆け寄ってくる。三万の歩兵は味方の右側面を守るために戦いはじめた。



「やっぱダメだ~~っ」

 同じ頃、中央でも増田家(八)軍団が後退に追い込まれていた。

あれだけ意気込んで進んだのに、撃退されるとは情けない。

負け上手の増田出羽守は無理して流れに逆らうことはせず、部下と一体になって逃げた。

「姫との結婚は無理でござるな……」

 敵の中央はいきおいに乗って増田連合軍を追ってきた。増田家(五)が汚れた尻拭いに割ってはいる。



「必ず負ける兵は必ず勝つ兵と同じ。やはり、軍師にとっては使いやすいわい」

 増田匿兵衛はうそぶいて銅鑼を鳴らせた。前衛が引き出した敵を左右の歩兵が側撃する――計画だったのだが、右側は?騎兵への対処必要だったため機能したのは左側の増田家(十)軍団だけだった。

「放てぇ~~っ」

 自慢の手銃が火を吹き、防備の薄い斜め右から撃ちまくられた蛮族がバタバタ倒れる。

コミュニケーション不能な連中もさすがに怯んだ。そこに増田家(士)の尖兵が斬り込んでいく。

「……この兵があれば天下も狙えたはずでござるが」

 自分のではない脱糞臭いがして、増田中弐は邪念を追い払った。



 戦場西側では増田軍が圧倒していた。鋼鉄戦士たちが?騎兵中央を食いちぎる一方で、増田騎馬軍団が側面や背後に回り込み、騎射で滅多撃ちにする。

増田島の湿潤な気候が蛮族の合成弓にあわなかった影響もあり、一方的射撃戦になる。

 このまま敵の後方を回り込んで、東の騎兵戦も勝利に導けば完勝。

そんな、計画だったのだが、味方の右翼時間稼ぎに失敗したため計画根本から狂っている。

喧騒の中、増田騎馬軍団指揮官たちは、その事実を忍びに聞かされた。

「父上!」

 ある増田騎馬が北を弓でさした。増田典厩は頭をつるりと撫でる。

「まったく、とんだぢゃぢゃ馬ぢゃわい……」

 増田騎馬軍団はじゃじゃ馬が導く方へ進んだ。



 増田軍(四)は敵左翼騎兵の攻勢をしのぎ続けていた――むしろダメージは?騎兵の方が大きかった――が、

動力にまさる敵の動きを拘束することはできず、敵左翼の一部はついに本陣にまで乱入してきた。

精強な増田軍(四)に近い右寄り本陣をおいた方が安全という読みが裏目に出た。

「うろたえるな。うろたえるではない!」

 と叫ぶ増田家(八)当主が一番うろたえていた。尻は腸そのものを体外に排出してしまった感触だ。

ナマコならそれを囮にして逃げるのだが、最高司令官ともなれば、そういうわけにもいかない。

「ipip!」

 馬廻りが角の派手な?騎兵相手にしている間に、随伴していた軽装歩兵が足下まで迫ってくる。

「ひかえろ、下郎が!!」

 当主悲鳴をあげると、腰の大業物を抜いて、一刀のもとに小鬼を斬り捨てた。

!?

「://」

 敵は一瞬硬直する。増田家(八)の当主はかつて伝説的な剣士師事し、

免許皆伝を受けた腕前であり、その太刀筋は異様に鋭かった。

「ぬりゃ!てりゃっ!」

 漏らしながらも、バターのように雑魚ナメクジを斬りまくる。

「それ以上、いけませぬ」

 太刀が刃こぼれだらけになったところで馬廻りが主を止めた。四万の後衛は?騎兵を軒並み倒しおえていた。

普段輜重を護衛している彼らが、増田家(八)では最精鋭なのであった。

輜重が奪われない信頼があるからこそ、増田軍(八)は安心して戦えた(負けられた)。

そして、彼らが防衛された食糧を期待して本隊への合流を目指すことで全体が敗北から早期に立ち直るのであった。

 だが、やはり実戦経験の乏しさは問題であり、頭領がみずから戦う事態後衛はそうとう混乱していた。

そんな最悪のタイミングで敵中央から東にこぼれた大量の歩兵軍団が襲いかかってきた。

 最初東西に引かれていた戦線はいつのまにか、南北に引かれる状態になっており、本陣最右翼最前線だった。

敵味方が増田左混が戦っているあたりを中心にして、回転扉のように右回転した結果である

「ここは一旦、お引きを」

 増田匿兵衛が進言する。当主は言い返しかけたが考えを改めて軍師にしたがった。

くそっ」

 当主の隣で馬を攻める軍師は尋ねた。

「お腰の物は味噌ですかな?」

「……たわけ。うんこに決まっておろうが」

「某もでござる」

 見ると増田匿兵衛も漏らしていた。



 大将敵前逃亡したことで増田連合軍士気は低下、思い思いの方向に退却をはじめた。

あくまでも退却をこばんだ増田家(一)の旧臣たちは敵に突入して討ち死にを遂げた。

「むごい……」

 と漏らしつつも、増田家(四)の当主も、死兵の抵抗を利用して戦場から離脱した。



前回

http://anond.hatelabo.jp/20160620020153



次回

http://anond.hatelabo.jp/20160622000404

2016-06-20

肉食系女子に食われた素人童貞の話

僕はお酒が呑めない。典型的下戸だ。

なので滅多に一人で呑みに行かない。

しかしその日はたまたま暇だったので一年ほど前に行ったことのある近所のスナックになんとなく立ち寄ってみた。

時間は0時をとっくにまわっていたと思う。そこは年配のママの他にお手伝いの女性一人が接客していた。

スマホをいじりながら適当時間をつぶしていたら次第に客は減り、2人ほどになっていた。

その女性と割といい感じの雰囲気になり気づけば隣あってカウンターに座っていた。お酒が入っていたせいか仕事中にも関わらずかなり積極的に僕とイチャつきはじめる女性。というか求め方としては完全に彼女のペース。ボックス席で接客中のママの目を盗みながら何度もキスしてくる。あげくには僕の手を引っ張って自分の胸に押し当てるとかしててその彼女リアクションがまんざらでもない感じ。あれ?感じてる?みたいな。さすがに求められるまま応じていた僕もここまでくるとこの後の展開は予想がついた。

そしてスナックは閉店の時間

女性LINE交換していたのでママの手前、帰ったふりをして外からコッソリ彼女LINEした。メッセージの内容はなんでもない。ただ今日は楽しかったとかそれだけだ。しかしその意図気持ちが昂っているであろう彼女と二人きりで接触することにある。僕だってあそこまで誘われたらそれなりの落としどころが欲しかった。

メッセージを送って少ししたら彼女からLINE通話がきた。「いま○○にいる。帰るところだけど一時間くらい話する?」と言われ、すぐにそこに行くと言って通話を切った。

待ち合わせ場所は人気のない港にある堤防近く。まだ夜明前なのでめちゃめちゃ暗い。彼女に手を引かれ堤防の先へ。

人気のない暗闇で酒の入った男女がやることは一つだった。

まず言うとお互いに全裸にはならなかったし子供ができるような本番行為はしなかったが一般前戯と呼ばれる行為はだいたいやった。

次第に周りが明るくなりわずかに人気が出てきてからもしばらくそ行為は続いた。港なので間近に船が通っていったりその辺を散歩する人も現れる中、これは不味いかなと思いつつも、時折舌を絡めたキスを挟みながらほとんどの時間彼女の反応をみながら胸を揉みしだいたり露出した乳首を舐めまわすことに終始した。経験のない素人童貞の芸のなさが悔やまれる。だが、風俗では味わえない興奮と野外プレイ的な状況と喘ぎ声を漏らす彼女吐息を聞きたくて夢中だった。下着に手を入れたら若干濡れていた。ホテルであれば完全に最後までやっていた流れだった。

予定の一時間などとっくに越えていたが互いに昂る性的興奮と、何より男である僕の側がセックスにおいての挿入と射精がないために、" 果てる "という終わりがないエンドレス状態だったわけだ。おかげで行為が終わって彼女とわかれた後は両腕の疲労感が凄かった。ずーっと胸を揉みしだいていたわけだから当然ではある。

次も会う約束をしたが彼女の気が変わったのか結局その" 続き "はなかった。秋の空と女の気持ちとはよく言ったものだ。

友達100人できるかな」は現代教育にそぐわない

友達100人できるかな」のフレーズでも有名な「一年生になったら」という曲だが、どうも気になる点がいくつかある。

友達だと思っていた人間が実は友達ではない、友達100人も要らない、等といった野暮ったいことを言うつもりはない。


■1.同級生100人もいる小学校は少ない

単純な平均で言えば、全国の小学校の1年生の児童数は50人程度である

もちろん100人を超える学校もあるだろうが、そうでない学校のほうが圧倒的に多い。

作ろうと思っても100人友達はそうそう出来得ない。


■2.友達100人作ったらおにぎりを食べるのは101人である

「♪100人で 食べたいな 富士山の上で おにぎりを」

違和感を感じないだろうか。

100人友達を作ったら自分を含めて101人の人間がいる。

子供にもこの程度のことは理解させてほしいもである


■3.必ずしもお弁当おにぎりを持ってこない

100人子供がいるような学校は得てして都市部にあり、都市部世帯というのは共働き家庭が多い。

両親が忙しい家庭に育ち、菓子パンコンビニ弁当を持たされた経験のある人も少なくないのではないか

学友がコッペパンを頬張る横で「100人おにぎりを食べたい」等と宣うのはあまりにも配慮が足りない。

歌の3番で「世界」を謳うのであれば、まずは多様性を認めるところから始めるべきではないか

2016-06-19

研究頑張っても就活では評価されませんでした.

研究頑張ったけど,就活では評価されませんでした.

修士課程2年.学部4年から研究生活が始まり,曲がりなりにも研究一筋で頑張ってきました.

様々な国内会議に始まり,国際会議にも数件参加し,修士一年では雑誌論文にも挑戦しました.

運よく,論文が採択されたことから,私は一つ誇りに思えることができました.

これらの経験学生生活で頑張ったこととして就活アピールしようと望んだものの,

反応は芳しくありませんでした.

研究内容に関心を持ってもらえないばかりか,雑誌論文とは何かも知らないのです.

幸い,研究内容に関心を持ってもらえた会社に拾われた形で就活をおえましたが,

かのような反応は私の大学院生活を無下にするようでいて,ショックでした.

就活において,院生とは研究成果が評価されるのではないのだと.

ましてや,研究内容ですら評価対象ではなく,結局はどのような専門性があるとか,つぶしの効くスキルを持っているかが問われるのです.

就活において,院生研究を頑張る意義はないのだと思いました.

研究を頑張らなくても,人間力とかで何とかなることを周りの人の状況を見てわかりました.


せめて,院生での就活研究成果を評価してほしいものです.

そうであれば,大学院での研究活動は活発になりますし,学術産業界に大きな影響が出るはずです.

大学院ですら,珍しくなくなってきた今だからこそ,

大学院らしい生活をすることに意義を持たせてほしいです.

ぱるるAKB総選挙映画の告知してあちゃーと思った


総選挙第八回。



それなりに感動したが、それなりだった。



スピーチはみんなうまかった。

泣き崩れずに、ちゃんと、みんななりのアイドル観や、順位に対する喜びや悔しさを知れた。



でも何故か去年より心動かされない。

飽きた、とも違う。

8回目だもの、飽きるんならとっくに飽きてる。



今回、一番変わったと思ったのは

メンバーが、総選挙に前のめりじゃなかったこと。

適切な距離感を取っていたこと。



彼女はいよいよ悟ったわけだ。

順位は、アイドル人生に思ったより深く影響しないこと。

総選挙なんてものは、

AKB全体の勢いが落ちてる中の、

48グループイベントの一環でしかないこと。



上位陣が、せっかく上がったあの壇上で、

総選挙とは関係ない告知をしてたのなんて、

もうね。

総選挙は、もう彼女らの全てじゃない。



選ばれて、あの壇上でスピーチすることが

アイドル人生、強いて言えば自分評価の全てであった。かつては。



でも

結局これもまた1つのパフォーマンスの場だということが

圧倒的に分かってしまった。

おまけに48グループはどんどん仕事が少なくなっているのは嫌でもわかる。

総選挙というAKB村のイベント一喜一憂するほど、

能天気ヒロイン思考はいられない。



でも総選挙は、

かつては48グループの中ではまず間違いなく

一番大きなイベントで、

この残酷ショーと呼ばれた若い女の子同士の悲喜劇は、

目を引く面白さがあった。

AKBが売りにしてたガチ垣間見れたんですよ。ほんと。



泣き崩れてもいい、

時間オーバーしてもいい、

逆に時間が余って徳光さんを置いて帰ってもいい、

悔しすぎて表情も硬いままに感じ悪いスピーチちゃう人もいていい、、、



よく考えたら総選挙醍醐味はこれだったわけだ。



そんな無軌道で予想外で予定調和を壊すメンバー

今年は、正直ほとんどいなかった。

特に上位陣。



下位〜中堅には、結構たかもしれない。

でも私としては、

ファン想いで、全方面的に頭も良くておまけに可愛いの子やこの子(その結果として常に前線で戦い続けてる選抜常連組)の、

ガチを、悲喜劇を、極限に追い込まれた時の本音の中の本音を見たかった。



スピーチ時間を守り、

ファンへの感謝を伝え、

順位が全てじゃないと笑い、

この一年アイドル活動を振り返ったりして、

最後にまたお礼。



の子ファンからしたらまずまず嬉しい内容だ。

でも、ねぇ。

本当に見たいのは、コーティングされた上手いスピーチじゃないんだわ。





選挙ってもの

アイドルたちにとって生存戦略ギリギリラインの主戦場として

機能していたころ。

アイドルっていう競争社会の一端を、生で見せてくれたころ。



初期からずーっと同じ文句ファンの間では出ていた。

選挙結果がちっとも運営方針に反映されてないと。

それでも殆どメンバー選挙に本気だったんだけど。

少なくとも本気で挑んでるように見えたんだけど。

今年は堰を切ったように、上位陣までもが

水面下に冷めた感情を湛えてましたね。



そりゃ4回も5回も出ちゃったら

俯瞰的にもなるだろうけど。

本人たちも選挙という感情ジェットコースターにも慣れるだろうけど。



選挙結果もっと反映するしかないのかな。

せめて劇場公演曲のいくつかには通年で反映するとか。

もしくは乃木坂けやき坂と合同でやって、

緊張感を増すとか。





そういうふうにツラツラと思った。

http://anond.hatelabo.jp/20160618235200

確実には三ヶ月持つってことだと思う。少なくとも一週間はデマ

実際の症例として一年でも消えない人が出てきてるんだからまあ普通に消えないだろう。

その代わり5~10年はわかりませんよ、という話は普通だと思う。

2016-06-18

ブラックバイトカイゼンした話

これはどんな話なのか

ブラックキャラクターの色がね)個別指導舞台である(以下Mとしよう)。

最近すごくいわれてるなーってことで援護射撃してみようと思った次第。

どういう風な改善をやったかという話が読みたい人は歴史編を飛ばしてね。

歴史

ブラックバイトとの出会い

私がMの面接を受けたのは、まあぶっちゃけどこでもよかったから。

結構偏差値の高い大学に入ったから塾講には自信があったのかな?集団全然自信なかったし。

大学一年の時、とりあえず下宿の近所にある個別指導あっちこっち面接受けて回った。てか3回だけども。1回目と2回目は落ちて、3回目でMに受かった。

テストはできたけど、教えるのはてんでダメで、1回目の面接に行ったとき面接相手個別指導模擬授業やったことがある。

全然ダメだったなー。

その時点で適正ないんだけどそれはそれ。また後述。

研修がない!

ほんやくチームはタイポしただけでアバシリに研修に行かされるのに、Mには研修がなかった。

ここで補足しておきたいのは、Mは同じ看板を掲げているけど、内実は地域ごとに細かい会社やらせてるっていうこと。

これ以上は守秘義務がモゴモゴ。っていうほど隠すもんじゃないと思うけど。

から研修制度地域によってまちまち、そして、私の入った地域研修最初の一回きりだった。

内容は、働くに当たっての挨拶の仕方とかマナーみたいなのが30%。企業理念20%。残り50%は、ベテラン講師の講演みたいな感じだったと思う。

から「教え方」の研修っていうよりは、なんだろう、「これまで私が出会ってきた生徒」みたいな研修だった。

そりゃぁ研修にならないだろうという感じなんだけど、まぁ大学一年生だし、「ほぉ~すごいなぁ~」という感じで見ていた。

そして、その研修を終えて、私は実戦投入された。

個別指導戦場である

誰かが隣にいてずっと教え方を見るという研修は一回しかない。

それで何を学べるかって言うと正直言って学べない。

3人を担当するんだけどもう全然手が回らなくてあっちにかまってたらこっちが寝てるしもう一人はぼけーっとしてるし最悪。

もうさんざん叱責食らった。そんなんじゃ3人担当させられないって。

でも辞めなかった。辞めなかったのは、意地張ったわけじゃなく、ここで辞めたら私はズルズルなんもなくなるなーという漠然とした不安から

から、できる限りのことをしようと思った。

これは半年ぐらいでなんとかなり始めた。一年ぐらい経ったら新人にある程度指示できる程度にはなった。

突発的研修

それでも突発的に研修が入るときはあった。講師オブザイヤー?的な表彰研修と呼んだり、あるいは普通研修というときもあった。

何が問題だったか

誰も黒いと思わない賃金制度

私が受け持っていたのは90分の授業が一日2コマ分。それを週3~5回ぐらい。

最初は出勤が17時30分ぐらい、退勤が22時30分ぐらいだったかなぁ。

時給は1000円とアナウンスされていたけれど、実際には「コマ給」ってやつ。ようは授業一回につき何円という制度

仮にコマ給1500円とすると、90分の授業なので確かに時給は1000円だ。でも出勤17:30~退勤22:30ということは5時間働いている。にもかかわらずコマ給は2コマ分3000円。

時給600円だ!

でも誰も黒いと思わない。なんせ1500円だし、翌月口座に4,5万入ってれば忘れる。

私の場合、立ち仕事とか絶対無理から、塾講しかない~って思ってたけど(Mは個別指導なので生徒の隣に座って授業するのだ)。

なので賃金面での改善はそんなに望めない。4年ぐらい働いて、生徒のアンケートがよければ、まあ半年50円ずつぐらいは上がるけど、連続昇給し続けて大学四年になっても500円ぐらいしか上がらないってのはちょっと低いよね。

というわけで賃金面での黒さはいかんともしがたいところがあった。

慢性的サービス残業

とにかく時間外にやることが多い。だってさ、生徒を一人教えるにしたってフローがあって、

  • 授業前にやること
    • 前回の授業でどこまで進んだか
    • 今回の授業ではどこまで進むのか
    • (新しく受け持つ子は)どういう性格、どういう成績、どういう態度なのか
    • の子はどの学校に通っているのか(中学校別に進度は違うし私立とか中高一貫もある)
    • 中間テストとかが迫ってたら授業を変更すべきか
  • 授業後にやること

とこれだけあるのに賃金は0。

後々問題になったらしくて10100円とかそれぐらいのお金が出るようになった(雇用契約書に書いてあるから別に機密じゃないだろー。でもバイト募集時には書くべきだよなぁ。ってか今気づいたんだけどもしかして最低賃金÷6しただけ?)。

慢性的サービス残業さら悪化させるもの

さらに「講師のやる気」が慢性的サービス残業さらに増やしてしまう。

高校受験入試問題に、赤本より丁寧な回答を作ったりとか、そういうの。

もちろん0円。

つらっ・・・

あと「賃金出なくてもいいですから**ちゃんの入試対策もっと付き合ってあげたいんです!」って言い出す子もあった。

おいおいそれはやめなよー。

研修制度のアレさ

実を言うと研修もなくはなくて、一年に一回思い出したように開かれることがあった。

けどやっぱり新人講師をろくに研修しないまま実戦投入するのはずっと変わらなくて、それで結構何人もやめちゃった。

でも当たり前だよなーって思う。実際回らないし叱責を受けるしどうしようもない。

教えられない

これは講師としての資質問題かなー。

前に見たブログでも、「3人に教えるのは無理」みたいなことが書かれてたけど、これは多分研修する講師がヘタクソだったんだと思う。

からこの問題研修制度問題として扱うことにしよう。

離職率

やばい最初一年持ったらベテランってのはちょっとやばかった。

これは下げていく方向で調整していったのでこの話もしよう。

改善

どういう風に改善していったかという話。

問題意識の共有

それで一年も働いていたら、ざっくりと三つの問題が見えてきた。

で、問題とその対処方法について。

  • 賃金が低い
    • これはどうしようもない。
    • だいたいMはそれほど月謝が高くない。親がそれを高いとみるか安いとみるかは知らないけど、周りの塾よりは安かったと思う。
  • 時間外労働が多い
    • これは減らせる。
  • 研修がない

うーん全部こっちがやるしかないのか。本部は何をしているんだ。

そして、二年ぐらい経ってから見えてきた問題があった。それは

時間外労働を減らせ

個別指導は<準備>→<授業>→<片付け>で終わる。で、給料が出るのは<授業>だけだ。

ということは、

(1)準備を減らせ

(2)片付けを授業中に終わらせろ

の2つで改善できる。

準備を減らせ

まず普段から他の講師とのコミュニケーションを取っておいて、どういう子なのか教室全員の生徒の基本データを把握しておく。

あと近所にある中学校高校の基本データは知っておく。あそこの中学校先生は厳しいかテストムズいとかそういう情報

えらく多い気がするが、一旦頭に入れたら終わりなので、これは最初に頑張るしかない。

さらに、どういう子なのか(性格、成績、授業態度、テストなどへの取り組み方)は本人と話し合うしかない。

たいていの子は授業より早めに来てくれるので、雑談がてらそれを処理する。

知ってる子が増えれば増えるほど準備は減らせる。

あの中学に通っててあの部活をしているあの子は、普段こういう成績でこういう勉強方法で、授業ではこういう態度で・・・が頭の中に入ればOK。

これを講師間で共有することによって準備を減らす。

片付けを授業中に終わらせる

次回の小テストは授業中に作っちゃう。あと引き継ぎ事項も、授業の終わる30分ぐらい前になったらだいたい先が見えるのでそのときに書いちゃう

授業が終わったら、物理的に片付けて簡単に報告するだけで終われるぐらい授業中にこなしちゃう

授業中に起こった問題は授業中に片付ける

たとえば「中間テスト近いのに全然ダメです!」っていう時は開始15分ぐらいで分かっちゃうので、その時点で上に報告する。

「教えきれないんです!」っていう状況になっても同じ。

チームで解決しましょう。

講師としてのレベルを上げる

準備を減らすのも片付けを授業中に終わらせるのも講師としてのレベル一定程度じゃないと無理。

というわけで研修

研修をせよ

頼むから研修してから送ってくれよーと思うんだけれど、でもよく考えたら実地で生徒とぶち当たるしか成長はできない。

結局、新人講師と組んで6人を2人で見る(実際には私が5:新人1ぐらいで見る)ことになる。

ただ、私は一年かかって学んだことを、一ヶ月で学んじゃう講師もいるし、全然だめで辞めていく講師もいる。

二年ぐらい経った頃、やっとこさこういうことができれば新人はOKというのがわかってきた。

研修で学んで欲しいこと

本部がやらねーなら現場講師がやるしかない。

なので実地で教えてる隣で学んで欲しいのは以下のこと。

  • 雑談
  • 手抜き
    • 3人を1人で見るのは無理。手抜きを覚えて欲しい。たとえば問題演習させてる間はつきっきりで見る必要はないから、問題演習の選び方、させ方、この問題演習は何分で終わるかを計算する。
    • 30分かかる演習をさせておけば、30分離れててもいい。
      • もちろんただ30分放置したら生徒のモチベーションダダ下がりになる。10分~30分で調整する。また漫然と解かせるより、もちろん頻出の問題を選んで出す方が良い(「これ全部!」というより「これとこれだけ!」と指定した方が量は多くてもなんか少なく見える不思議)。
    • 3人とも問題演習という時間を作って、片付けの時にやるはずだった小テスト作成とか引き継ぎ事項の記録をやる。
    • 誰かを教えてる最中(他、手が離せないとき)に問題演習が終わったら、自分で採点してもらって、分からなかったところをもう一度やらせてみたり、次の単元に進ませたり、単語を覚える時間にして「10分後もう一度来るからね、そのときテストするからね」と言ったりする。
    • これができないと、全員何も教えられないまま終わる。
    • 「教えない時間を作る」のがコツ。「教える時間」は正直全然ない。
  • 基本動作
    • 本人の性格チェック→成績チェック→理解力チェック→授業予定を立てる→授業する→発生した問題を報告する→授業中に修正する
    • 報告・連絡・相談。全てのことはだいたい報告してくれれば解決しうるので、相談して欲しい。
  • そして
離職率を下げろ

講師としての資質っていうのは確実にある。でも、一年経って資質が芽生えてぐんと伸びる人もいるし、最初から全然ダメな人はそもそも面接で落ちてるはず。

とにかく辞めて欲しくないと思った。だってバイト経験って就活とかにも影響するし、その後の人生で、Mってカスだったな~っていう思い出は作って欲しくない。

それは私がMが好きとか嫌いとかじゃなくて、人生にバッドな影響を与える何かを作りたくないから。

黒歴史を作りたくないのは誰でも一緒。時間無駄だったとか、そういう振り返り方しかできない時間を作ってしまうのは辛い。

丹念に悩みを聞いて、問題解決するのは、講師-生徒の関係だけじゃなく、講師-講師関係でも一緒。

報告、連絡、相談してくれたら、離職率は下げられる。

・・・というエモーショナルな話ではなく、離職率を下げることは明確に授業のクォリティ向上に寄与する。

離職率が下がると、生徒との関係理解も深まるし、講師同士のコミュニケーションもとれるようになるし、良いことが多い。

先輩から後輩へのノウハウ伝授もやりやすくなるしね。

年数を経るごとに経験値も上がっていくから、一ヶ月や二ヶ月で辞めちゃうとそれが溜まらない。

生徒が分からしても、「すぐ先生辞めちゃうな」ってのはバレバレからねー。

講師同士ギスギスしてるとそれもバレる。

なので離職率を下げるということはブラック雰囲気をややホワイトにする大切な要素なのであって、

そのためには、研修をしっかりやって賃金を上げなければいけないという話であったりもする。

時間外労働を減らし、(本部がやらねーから講師ががんばって)研修バックアップし、働きたい職場へと変化させ、離職率を減らす。

これが結局ブラックバイトと言われるMでやった一番でかいことかなぁ。

時間外労働「悪」という概念を広めなければいけない

Mの場合時間外労働は金にならんので全部サービス残業だ。

なのだが、時々謎の正当化をしてサービス残業を自らやりたがる人がいる。

「圧倒的成長!」ってやつ。

なので、それを戒める。

お金もらってやってんだからお金もらってる時間内に全部解決するのが当たり前でしょ」

「生徒に教えるプロなんだから、ただ働きするのはプロ意識に欠けるよ」

「結局時間外に働いちゃうのは能力が低いからだよ」

みたいな。

これはもう割とガチで叱責する。で、「時間外にならないとどうしてもできないんですぅ~」はみんなで解決する。

時間内に書かなきゃいけない報告書の量が多ければ、他のちょっと手が空いてそうな講師相談して、少し見てもらったりとか。

チームワークで解決していく。

で、授業が終わったら、22時になったら強制的に電源が落ちたりするので、それまでに帰ろう!という運動をやったりする。

達成できたらご褒美みたいなのがあればいい。毎日全員の退勤時間ノートに書いて、RTAみたいな感じにする。

でも、こればっかりは教室全体で取り組まないといけない。

たまに時間外労働やりたがる人がいるので、抑える。

保護者の方はお金を払って塾に行かせてるんだから、こっちがお金を取らないでやっちゃうと、お金を出さななっちゃう。生徒が辞めていっちゃうから塾が成り立たなくなるよ。」

みたいな?

それって塾っていう小さな(?)単位だとわかるんだけど、企業っていうでかい単位になるとじわじわ分かって貰えなくなったりする話でもあるかな

上が時間外労働やらせたがる人だったら

多分逃げてたので知らん。

まとめ=ブラックバイトと名指しされたら「離職率の低下」を目標に掲げよ

ブラックバイトカイゼンするには、以下のことが必要

この上二つはわりとすぐ分かるんだけど、離職率下げるっていうのは意外と効くなぁっていう知見があった。

賃金とか研修制度とかは、上が決めるものから、下っ端には割とどうしようもないんだけれど、極力働きやす環境にして、離職率を下げれば、一人頭の仕事がどんどん減っていくのが感じられた。

ので、今の職場でも、働きやす環境かどうかは必ずチェックするようにしている。

ごくごく簡単な話で、なんでも相談できる状況かどうかとか(風通しの良さ)、悩み事を抱えてる人はいいかとか、個々人の性格の把握とか(構って欲しくない人も当然いるので、そういう人にも気持ちよく働いて欲しい)。

人間気持ちよく働いていたら多少の賃金のクソさはなんとかなる。・・・んじゃなくて、生産性が向上するので、なんというか、実質賃金?的なものはむしろ上がるはず。

上がさらブラックだったら手も足も出ないけどね・・・

ブラックバイトカイゼンとなると、どうしても賃金に目が行きがちだけど、総合的に見れば「離職率を下げる」ということを目標に掲げれば、当たり前だけど、自然と白色に染まり始めるはず。

だがしかし

個別指導でできることには限界があり、やっぱりなんていうか地頭っていうのはある。

やってることは中三になって、「志望高校名前から工業”を取りたい」っていう感じの子をそうするぐらいの感じ。

地頭の良い子は宿題がそんなに多くなくても伸びるし(ってゆーか宿題律儀にやってくるけど)、どうしようもない子はどうしようもない。

けれど、どうしようもない子も、どうしようもないなりに悩んだりしているので、そういう子たちにとっても、Mにいた頃に感じた何かが、その後の何十年という人生の中で、大切な一瞬であって欲しいなあと思ってた。

そういうわけで、ちまたじゃ黒いっていわれてるけど、私はまぁまぁ面白かったな。

勉強嫌いだったからかな?

Mが黒いって言われてるのは、賃金がクソなのと研修がないのと、それに起因する離職率問題だと思うので、その辺を改善したらMも結構良くなるはず。

これは(私が就職したトコ含めて)他の企業にも言えることかもね・・・

(てか、最近アリさんマークすごくね?渡邉美樹も助走つけて殴るレベルの黒さじゃね?)

ってことで日本死ね

2016-06-16

ヘルペスウイルス代用サプリ月桃粉末)中途報告

月桃粉末はカプセルフィリングするにしても至難

月桃粉末を合理的価格販売してくれるのはありがたき幸せだ。

しか粒度・・・問題あり。細かすぎる。

パンとか饅頭に練りこむことが想定されているからかな?

静電気のためかほとんどカプセルに入らない。

月桃粉末をオリーブ油で練りこんだ。錠剤ぽくなった。

これならカプセルに充填するにもやりやす

月桃粉末やってから約一か月が経過

急性感音性低温難聴患者なのですが、ヘルペスウイルス性だと信じています

帯状疱疹などの既往があることからそう信じています

かれこれり患してから一年が経過しようとしてますが、

ウイルス薬を服用し続けるのも気持ちが悪いので

代用となるものを探してました。

1か月ほど前に見つけたのが月桃粉末です。Lリジンも常時服用継続中。

晩は月桃酒、それ以外は粉末を服用してます。5グラムないし10グラム/日だと思います

リバウンドなのか知らないが最近聴力が劣化したと感じます

内耳神経付近ヘルペス数が減ったため免疫細胞が戦う気力を

盛り返したのかもしれません。

免疫ヘルペス攻撃すると炎症が出るのでリンパ管が浮腫む結果としての

難聴という流れですよね。

ビタミンオメガ3脂質とかを同時に十分摂取してアルト抗炎症作用のため

聴力悪化回避しながらヘルペスだけ減らすっていうか神経節の奥に追いやれる

ということでしょうけど。

今朝は全身にかゆみを感じた。昔は寒いところから暖かい部屋に入ると

必ず全身かゆみが発生していかんともしがたいほどだったが、

それに近い感覚がよみがえった。免疫が戦っているのかな?

追記(06/19)

起床したら悪い方の耳に痛みを感じる。起床直後に月桃粉末とリジンを服用。

免疫が戦っているのか。

発熱して体温が40度近くまでなると、ウイルスがかなり減るという記述

みた。自分意図的に体温をそのくらいまで上げる方法ってないのかな?

お灸か?

服屋のメルマガゾンビすぎる

オンラインストア会員やポイントカードを作ると配信されるようになる服屋のメルマガ

もちろんお客様情報ページから配信しないように設定することもできる

のに、配信解除設定してもほとんどの服屋や家具屋は送り続けてくるの何なの

配信解除後も数回配信されることがあります」という注意書きの数回って数年のこと?

一番酷いのが服屋のFREAK'S STORE

メルマガ配信解除して一年以上経つけどまだ届くから

こないだお客様情報ページから登録してるメアド存在しないアドレスにしてみたけど効果なし

たかメルマガと言われても

そういうとこ雑にしてるってことは他の部分もないがしろにしてるんじゃないの?

客のことバカだとおもってんじゃないの?って思ってしま

クソ詐欺システム作ってんじゃねーぞ

2016-06-14

気配を断つのが上手すぎて怖いって言われて哀しい

会社上司たちが目の前で俺が聞いちゃいけなさそうな会社機密情報を話そうとしてたので、

「あの、私席はずしましょうか?」と声をかけたら、「うわぁいたの!?からの「増田くん気配断つのが上手すぎて怖いわー」と言われてしまった。

言い方的にも冗談半分ではあるだろうけど、好きで影が薄いんじゃないわい!とちょっとしかったので愚痴ってみる。



もともと1対1なら普通だけど、4,5人集まると途端に影が薄くなる。

からその時盛り上がった話とかをしたときに「あれ、お前あの時いたっけ?」とか言われるタイプだ。

「いたよ」と主張すると、大抵しばらく考えて「あーあーあーあー!いたわ!いた!いないとおかしい!」とか言われるが、

その盛り上がった話題最初に場に提供したのも、途中でいい感じに話題を連結させて盛り上げたのも俺だよ?と思ったりして寂しい思いをする。

会議でいいアイデアを出したのが他人の手柄になりかけたこともあった。



友人や恋人から教師、親、同僚、上司取引先、店の常連さんまで、いろんな人から似たようなことを言われるので、

何人かに聞いてみたことがあるが、どうも場面を思い出した時の映像にいないか、背景に溶け込んでいて見つけられないらしい。

でも、いないとエピソード齟齬が生じる程度にはやり取りに参加しているので、最初は別の人の発言かと思うのだけど、

よーく出来事を思い出していくと、壁のシミとか風景の一部だと思っていたところに急に出現して発言する感じで記憶の中に現れて、また消えていくそうだ。

それも大体が確信を持って俺だとわかるわけではなくて、状況証拠的におそらくここに当てはまる人物は増田だろう、みたいな感じらしい。

まったくもってひどい話である



人混みで合流しようとして、こちらから相手確認できているのに相手からはこちらが全然見つけられないのは最早いつものことだし、

増田は?」「あれ、さっきまでそこにいたんだけど」とかもよく言われる。まだ3m圏内にいますよ。

車の後部座席に座ってたら「アレ?増田乗ってる?ヤベェ置いてきちゃった!」と言われたこともある。

「いや、いるよ」って言ったら運転してたやつが事故りそうな勢いでびっくりしてた。幽霊かっつーの。

子供のころはケイドロ中に警備の間をするっと通って特に走ることもなく囚人解放するのが得意だったけど、捕まってる仲間も接近に気付かなくて、タッチしたとき本気でビビられたりしてこっちもヒャンってなる。

小学生の時に、びっくりしすぎた女子が漏らしてしまって号泣して、一時期ケイドロ禁止になった。

子供残酷なので、終わりの会で急遽始まった再発防止策会議女子が言い出した、「増田くんをケイドロに参加させない」が支持されて先生が慌てて止めるというおまけつき。



これまでにも何度か原因を自分なりに考えてみたりしたけど、イマイチよくわからない。

見た目のモブ度が高すぎるということなのか?と思って、高校生のころに頑張ってちょっと奇抜な服を着てみたこともあるけど、

後日「あの時妙な恰好してきてたのお前だよな?」と別の友人が疑われていたのでその方向で頑張るのは早々にやめた。

別にずっと下向いてるわけでも、隅っこでうずくまってるわけでも、目を合わせないわけでもないし、発言しないわけでもない。

あー、でも、多人数だと自分がぐいぐい行くというよりは、場の空気が盛り上がってうまく回るように薪をくべたりするような意図発言が多いかも?

なんにせよ存在感が薄いってことだとは思うのだが、生き物としてオーラとか発してる圧力みたいなものが弱いのかなー?だの、

すぐ見失われるのは、視線意識死角みたいな位置が落ち着くとかで、自然とそこに収まってるのかな?くらいしか思いつかなかった。



まあ、悪いことばかりでもなくて、

席や出席番号で機械的に当てていく先生にはあてられるけど、見回して雰囲気指名する先生には一年間まったくあてられないこともあった。

多分普通なら見つかって叱られるようなことをスルーされて、お目こぼし状態になってるようなこともあると思う。

テーマパーク繁華街デートに行くと「100%見失うから手を繋いでほしい」って言ってもらえるのも嬉しい。

それでも毎回3,4回は軽くはぐれるのだけれど。



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追記:

すげーブクマついて目立ってる、やったね。慣れてないから気恥ずかしいけど。

会ったことないけど似たような人いっぱいいるだろ(共感くれよ)と思って書いた部分があったので、チラホラいて嬉しい。

仮に実際にニアミスしてもお互い気付かないだろうからネット越しで存在確認ができるのはとても良い。

自動ドアエレベーター、あと「いらっしゃいませ」してくれないATMと、消えたら二度とつかないトイレセンサーライトは我々の敵です。

コンビニの前でセンサーに向かって手を挙げながらぴょんぴょん跳ねたりとか日常茶飯事。ふと動いたとき実家の猫がびっくりして跳ねるのもよく見ます



ブコメにあった、空気読みすぎとか、会話のキャッチボールしてないのでは?とかはちょっとドキっとした。

確かに、会話のキャッチボールをしてる人たちが取りこぼしたり失くしたボールを、キャッチボールの輪の中に投げ戻すようなことを言ってることが多いかも。会話の球拾い増田



体育のバスケ試合中「ヘイパヘイパ」って言い続けてるだけで、全然ボールに触らない系プレイヤーでした。

自分に飛んできたパスを横から味方が華麗にカットしていったこともあったけど、イジメじゃないと信じてます。信じてますとも。

麻雀普通にロンされるので捨て牌は認識されてると思います。好きな役は七対子です。

携帯スマホと私と恋愛


高校一年生のとき、初めての彼氏とはメールだった。

彼氏から連絡が来たらケータイが青く光るようにしていた。パケ放じゃなかったから、ネットも繋げないし音楽も聴けないようなケータイたったから、青く光らせたりバイブレーション効果を変えたりするだけだった。

わたしは忘れっぽかったから、メールが来ても自分が何送ったか覚えてなくてよく送信一覧を見てた。長い文章をよく書く人と、短くおさまる人がいた。私は短い方だったけど、長い文章が送られてきたら、それくらいの長さで返していた。

高校二年生になって、2人目の彼氏ができた。初めの頃はメールだった。

秘密のお付き合いだったから、彼氏登録名をしょぼーんの顔文字にしてた。彼氏のほうが先にスマホになったけど、わたしに合わせてメールにしてくれていた。

わたしスマホに変えて、LINEを使い始めた。楽しかった。いちいち自分の送った内容確認しに行かないでいいし、チャットみたいで好きだった。通話スカイプしかできなかったけど、LINEでするようになった。

ケンカも好きもLINEだった。


別れるときはどっちも電話通話だった。

会いたくないか電話だったのかな。泣かれるのがめんどくさいか通話だったのかな。

最近告白も好きもケンカも別れるのもLINEでしてる人がいるらしい。わたしは人の繋がりが好きだし、告白なんてロマンチックに会ってしてほしい。別れるときも、ちゃんと目を見て言ってほしいなと思う。わたしと喋っている時にTwitter見たりLINEみたりするのもやめてほしかった。今私何のためにいるんだろうって思っちゃうわたし通話してるのに、Twitter見たら他の女の子と秒単位でリプ飛ばしてる。しかわたしの話聞いてないし。ばーか

別に彼氏じゃなくても人と話してる時にケータイ見る人たくさんいるし、今はそういう人の方が多い。ケータイなかったときはどうしてたのか思い出せない。ちゃんと人と話してたのかな。

今、ケータイ見てないで私と喋ってよって言い辛い。

後でもできるじゃん、連絡。でも当人はそうじゃないんだろうなあ。

ケータイなかったときとか、まだSNSが普及してない時って、こんな問題なかったのかな。

つの時代も同じかな。

教えておじさん。

汚い汚いホントに汚い

アホみたいに散らかってる

ここは地獄かそれとも悪夢か?

もしかしてゴミ箱の中?

もちろんホコリは積もり放題

掃除機かけたのいつのこと?

壊れたPC 古雑誌

買ったマンガも積みっぱなし

ときどき雪崩が起きるから積み直しても

新しい物が乗っかっていつの間にかまたななめになってる

ちまちま買われたフィギュアガシャポンもやっぱり出しっぱなしだよ

私がこういうの嫌いなのは

倒れたまんまで忘れられてすさんでる感ヤバイから

毎日見てるはずのテーブルだよ?

全然目に入ってないの?

今日郵便でなにか届いてたな

どうせ使うのは2割がいいとこ

貰い物ってむずかしいよね

お礼の品物送り出しても、もらった物は放置プレイ

食べない物は賞味期限切れ待ち

食べ物はわりと捨てやすいからイイ!

そのプチプチとっておくの?

もうダン箱ひと箱分あるのに??

通販ダン箱が怖いホントホントに怖い

饅頭怖いどころじゃない

「丁度良さそう」と思われるとつぶされずにどんどん溜まってく

空のままだから、あっと言う間に嵩んでく

「片付けに使うんだ」

「なにかに使うかもしれないから」

その調子10年は聞いてるかな

ときどき見かねて捨ててるんだ ごめんね

でもダン箱捨てたって文句言われてないってことは気づいてないのかな

私も気づかれないよう、ちょっとづつ捨ててるけど

こないだ捨てた小さな箱のせいで雪崩が起きやすくなった

あれは失敗だったか

箱の上にまた物を置くんだね

空箱からどんどん歪むね

TVガイド誌たまってる

パッと見一年分はあるよね?

そこにあるのは去年のジャンプ

ゴミ毎月出してるよ

切り抜きしないと捨てられないの?

新聞も片付けたら、切り抜くつもりだったって言ってたね

まだまだまだまだまだ溜め込みたいんだね

これから新聞片すのやめようかな やめられるかな

でもやめたら二度とはしないからね?

仕事みたいにTVを録画

溜まってきたらせっせとダビングダビングダビング

ラストまで観てないアニメ作品、数えきれないけどもうすぐまた新シーズン

観たい映画がたくさんあるんだね

ドラマもずっと好きだね

放送中の作品ですら追いきれないのによくそんなに溜め込めるね

いつ観るの?いつ観るの?

考えただけでめまいがしそう

一枚はあんなに薄いのにどんどんどんどん山になってく山山山

沢山容量入るはずなのに、どんどんどんどん……

嵩張って嵩張ってHDDの前がふさがってリモコン電波が届かない

出かける日だってTVを録画

定番番組見逃し禁止

家にいた私は再生ブルーレイが山場で停止してボーゼン

そういえばそのブルーレイそれっきり観てないな

なんだか観る気がなくなっちゃった

ストーブ勝手しまったの、不満だったんだね

だって前にしまってた場所私よくわからなかったし

ホコリ被るのが嫌だったんだもん

履きつぶした部屋履きどうする?

この冬履いてなかったよね

2年はそこに置いてある

あなたのいい所はモノを買うのにためらいがないところ

私は欲しい物も迷ってなかなか決められない

そうしてるうちになんだか買い逃しちゃう

でももうちょっと考えて買って欲しいか

除湿器はまあまあ使ったけど

ヤフオクで買った小汚いサーキュレーター

前に使ったのはいつだっけ?

出しっぱなしだからものすごいホコリなんだけど、

た ま - に使うのにいきなり回すから驚くよ

そのホコリ全部飛び散ってる

クッション型の筋トレグッズ

2回くらい使ってたかな?

百均にいろいろあるちょっとした収納グッズ

買ってきたけど置きっぱなし

まんがしまうんじゃなかったの?

そっちにもこっちにも積まれた本は形が崩れてななめになってる

あなたに本が貸せなくなったのは

貸しても返ってこなくなったし

適当に積まれて形が崩れたか

私は本が大事なんです

形が崩れるなんて絶対絶対ゆるせない

あなたの悪い所は物を捨てられない所

繋いでないビデオデッキ、せめて袋に入れたよ

機械ほこりまみれとかありえないでしょ……

リモコン電池漏れダメになった

再生は多分できるかもだけど、

テープデッキは他にもあるじゃん

こんなのいる人いないでしょ

捨てるしかなくない?

洗濯は私がしてるんだから、せめて溜めずにちゃんとだしなよ…

こないだ洗ったの去年の夏物

一年ずっとほったらかしか

出しっぱなしのフリースニット 多分洗ってないやつだよね

勝手に洗っちゃっおうか

今年もゴキブリ出たね

「散らかしててごめん」

別に謝らなくてもゴキブリなんて毎年出るし

から私は何も言わない

でもTV汚部屋が映るとつい口を極めてののしちゃう

だって人んちだから

いくら言っても大丈夫じゃん?

あなたも初めのうちは私と一緒に言ってるよね

「信じられない、汚い」って

他人汚部屋はいいなあ!

いくらでも汚いって言えるよ!TVの向こうだから大丈夫

逆に汚部屋のふれこみで、たいして汚くないと萎え

もっともっと汚くしててよ!

全然罵れないじゃない!

洗濯物が溜まったくらいじゃ汚部屋のうちに入らない!

飲みかけのペットボトルと捨て損ねたゴミは基本でしょ!

そのうちあなたはポツリいう「ひとの事言えないけど」

別にいいんだよ、あなただって好きにののしって

だってTVの向こうのことだから

うちとは関係ないんだから

そんな屁のツッパリにもならない反省なんていらないからさ

一緒に楽しくののしろう!

っていうか、私は今この汚部屋をこきおろしたいの!

そこまで言うか?っていうくらい蔑みたいの!

私の邪魔をするくらいなら、

反省しないで黙ってみててよ!!

夫の穴のあいシャツ

夫の肌着で、首元に小さく穴のあいシャツが一枚だけある。

時々連続して帰りが遅くなったりすると、やっぱり少しだけ「浮気では?」と思うことがあり、

そういう時はお風呂上りの夫に穴のあいシャツを渡す。

夫はニコニコしてそれを着て、次の日出勤する。

大変申し訳ないが、それを見ると安心する。

いつもは綺麗なシャツで、穴あきは一年に一度くらいなので許してほしい。

2016-06-13

友だちが欲しい

友だちが欲しい。

別に一ヶ月に一回遊ぶ相手が欲しいとか、そんな贅沢なことは言わない。一年に一回でも会って近況を報告し合えるような友だちが欲しい。数ヶ月に一度でもいいから気軽にLINEメールメッセージのやりとりをできるような友だちが欲しい。

小、中、高、大、ずっとボッチだった。友だちの作り方がわからないままここまで来てしまった。

たぶん、たとえば職場の同僚なんかに、私からしかければいいのだ。話した。いっぱい、とはいかないが、少し話した。でも一向に距離の縮まった気がしない。仕事の話や相談は気軽にできる。ちょっとしたできごとがあったとき会社で少し話したりすることはある。でもそこまでだ。会社の外の関係に発展しない。

そもそも周りを見てみると、職場の同僚同士でそこまで仲良くしてる人がいない。いや、漏れ聞こえてくる話を聞いていると、たまに学生時代の友人や趣味の仲間とお酒を呑んだりしてる人はいるようだ。

学生時代の友人はいない。趣味はない。

趣味を作ればいいのか? でも私もきっと、この人と同じだ。

http://anond.hatelabo.jp/20160612003403

アフターになんて誘ってもらえないし誘えない。そしておそらく、行ったって何も話せないだろう。人と話すスキルを身につけられなかった私はもう手遅れなのか?

友だちなんていらない、という人も居る。そういう人が羨ましい。私もそうであればよかった。でも私は友だちが欲しい。一緒に笑って話せる相手が欲しい。ときに辛い気持ちを打ち明けられる相手が欲しい。

2016-06-12

就職して1年でニートに戻ったったwwwwww

去年24歳で就職して今年6月退職

いやあ素晴らしい初めての社会人生活だったよ。





雇用契約書の契約通りの仕事はさせてくれない、面接時と資格に関する話が違う、上司によるパワハラ(半年ほど前にひょんなことから和解)、パートBBAによるマタハラetc

なんだかんだ雰囲気に流されて退職日には大泣きしたけど、思い返せば嫌なことの方が多かった気もする。



辞めた原因は「雇用契約書通りの仕事をさせてもらえなかったため」だけど音声録音も書面も残してないし、

いままでずっと心のどこかで憧れてた仕事についたのに幻滅してしまって、次の就職先を見つけようにも業界からして迷ってる。

「完全週休二日給料安くて仕事が楽か、給料高くて仕事ハードかのどちらかで、有給がここぞというときに取れればいい」って言ったら

「そんな仕事公務員しかない」と言われたためとりあえず受けてみる。

が、大学時代教科書プリントほとんど友達に捨てられてしまったため、勉強しようにもどうしたもんか、って感じ





院卒の恋人がいるが、

「もしも自分大学受験二浪しなかったら、地方公立大を出て院には行かずにそこそこのところに就職してた」

なんて言われて、ストレート地方公立大を卒業して就活失敗して、大学院に行くも一年中退してフリーターの後就職したところは一年で辞める、なんていう自分には耳が痛かった。





公務員専門職で受けるつもり。

前の会社(笑)にも専門職入社し、専門的なことをやらせてもらえなかったかリベンジだ。

ただ、その専門職とこれから受ける専門職は専門分野がまるで違うからどうなるかなって。

勉強しなきゃいけないが、大学時代の成績は学科でビリだ。

当時のテキストも捨てられた。八方ふさがりな気分だ。

教科書読んで理解できるほど頭も良くないしね。


相談に乗ってくれた人にお礼を込めて二年は公務員浪人するつもりでいる。

こんな心構えの人間公務員になってしまったらいけないから、

勉強はがんばってしまうから

面接時はよく目を凝らして採用判断をしてほしい。

[]12:増田展望

 北の増田家(一)が謀略によってあっさり滅亡したことで増田家(四)は周囲から孤立した。

 さいわい増田家(八)が増田家(五)との戦いに集中していることは、いろいろな情報源から明らかになっている。

控えめにみつもっても二倍の国力差を埋めるべく、増田家は用意周到に戦いの準備を整えた。

 増田家(三)も戦の準備を着々と整え、戦う前に勝負は決まっている状態を作って南下をはじめた。



 なお、増田家(五)を増田家(八)と折半する戦略は、増田家(五)が好意的な態度を示していたこから否決された。

増田家(四)を併合して増田家(三)が圧倒的な存在になれば、増田家(五)は戦うまでもなく屈するはずだった。

 せいぜい、敵に滅ぼされない程度に耐えてくれていればよい。



 総兵力六万を号する増田軍は自慢の鯖街道を伝って一路、南進。国境を越えた増河のほとりで、

乾坤一擲迎撃作戦に出てきた増田軍二万五千と遭遇した。

背水の陣か……」

 増田家(三)の当主は遠眼鏡で敵陣を観察した。

 敵軍は増河が馬蹄形に屈曲した部分の内側に立てこもっており、カーブする上流と下流が約1kmまで最接近した部分に戦列を連ねていた。

 側面から攻撃は難しく、まずは正面から攻撃するしかない。その点では利に適っている。

 だが、すいすい背水の陣危険な戦法だ。兵は死力を尽くして戦うかもしれないが、負ければ河に退路を塞がれて壊滅は免れない。

この一戦に負ければ後がないとの増田家(四)の覚悟が伝わってくる。

 当主は足止め部隊を残して敵軍を無視して先に進む妄想をもてあそんだが、

ここは海岸へ向かう重要な渡河点の近くであり、足止め部隊が負ければ、背水の陣になるのは自分たちの方だ。

 敵がゲリラ戦に走らず、雁首そろえて出てきてくれたことを幸いとして、叩き潰すにしくはない。

 増田軍六万は敵軍の前に堂々と展開した。



 右翼には裏切りによって味方についた旧増田家(二)一門を中核とする増田勢、

中央にはもっとも頼りになる譜代勢、そして左翼には本領国人衆と北の傭兵軍団。

前衛には降伏直後で信用されていない旧増田(一)勢が配置された。

 秘蔵のカラトラヴァ騎士団は全軍の後方に配置され、名にしおう増田騎馬軍団の出現と、両翼部隊の万が一の裏切りに備えている。

戦闘正面が狭い問題をのぞけば万全の布陣だった。

それも旧増田(一)勢を使いつぶしにして波状攻撃しかけることで最終的には数の優位を活かせる算段だ。

 増田家(士)が増田家(十)攻めに使ったのと同類の戦法である



 一方、増田軍は二倍以上の敵を前にして多くの兵士脱糞を済ませていた。

おかげで、はらわた刃物にえぐられても感染症死ぬ可能性が低下した。大量のうんこも背水に排水できた。

 増河は赤く染まる前に茶色く染まった。

 下っ端には到底勝てると思えない状況なのだが、当主は泰然自若としていた。

それがブラフなのか、本当に秘策があるのかは、火蓋を切るまでわからない。



 戦いを先にしかけたのは劣勢の増田軍であった。すべての敵を視界におさめておきたい事情は彼らも同じだった。

激しく銅鑼をうちならし、一部の兵が増田前衛に突っ込んでくる。

昨日までの敵にむりやり戦わされている前衛部隊はそれでも勇敢な兵士たちであり、敵の攻撃を真っ向から受け止めた。

 しばしもみ合い両者が離れた時には、大地は両軍の血で汚されていた。

「追えーっ!」

 前衛部隊から誰かの声があがり先制攻撃しかけて来た敵を追う。釣られて六万にのぼる増田軍全体が動き出した。

 迎え撃つは増田軍の歩兵戦列。堅固に隊列をくみ、長柄の先をそろえた彼らは肝を据えて、馬蹄形陣地の栓になった。

なにせ背水の陣なのだ



 増田軍の第一波はおしかえされ、前衛指揮官は冷や汗を流しながら、まずは弓と投石で敵を崩そうとする。

飛道具で狙われた長柄兵は置き楯の後ろに隠れ、増田軍(四)の弓兵が応射する。

味方の支援の下に増田前衛突撃すると、矢の雨が止んだ一瞬をついて、長柄兵が再配置され敵を押し返す。

 その繰り返しは増田家(三)当主を苛立たせたが、確実に敵の体力を削っていった。

「両翼からも弓兵を寄騎にまわしてやれ!」

 噂の手銃がたくさんあれば……と当主は唇を噛んだ。

 いよいよ損耗が深刻になってきた増田軍の第一線は大量の矢を浴びながらやっと後退する。

だが、後退は交代であり、すぐ後ろには第二線の歩兵が穂先を連ねていた。

 しかも、第一線と二線の間には浅い溝が掘られていて、いきおいをえて突撃した増田前衛は転んだところを刺されて大損害を被った。



「下がらせよ」

 不機嫌そうに当主は言い捨て、こちらも前線にたつ部隊を変更させる。

両翼と中央から抽出させた精鋭部隊だ。さらに両翼の部隊には一部に増河をわたらせて敵の側面や背後に出るように命じた。

 直接攻撃するにはもう一度、河を渡らなければならないので実害を与えるのは難しいが、心理的に与える影響は大きい。

裏目に出て背水の陣意識を強めてしま可能性も含めて……。

もっと増田軍は敵の迂回を歓迎していないらしく、渡河部隊は岸にたどり着く直前に伏兵攻撃を受けた。

増田騎馬軍団だ!」

 増田軍の中から悲鳴があがる。川岸に展開した増田軍の騎兵は水中で身動きの取りにくい敵を、馬上から次々としとめて行った。

同じ騎兵相手をしようとしても武具が水を吸っていて分が悪い。何よりも渡河中で相互支援ができなかった。

 おかげで両翼での戦いも思うようには進展しない。

「ワタシたちが出ましょうか?」

 カラトラヴァ騎士団グランドマスダー、アトビーノは増田騎馬軍団の出現を受けて、当主に進言した。

「……しばし待て」

 増田騎馬軍団に河を渡ってくる力がなく、迎撃に専念するなら、突破力のあるカラトラヴァ騎士団中央での決め手として使いたい。

両翼にはせいぜい騎馬軍団を引きつけてもらおう。



 増田家の当主はそんな判断で両翼の渡河作戦を続行させたのだけど、それをみた増田家の当主わずかな焦りをみせた。

「やむをえぬ……我が自ら出るぞ。馬廻衆は続けぇ!!」

 彼は第二線の直後まで本陣を進めて、盛んに督戦した。

大将首だ!」

ヒャッハー!!」

恩賞は思いのママぞ~」

 著名なションベンタレ(魚類、別名タカノハダイ)の前立てを目撃した増田兵が戦場中央殺到する。

その先から屈強な怖いお兄さんたちに追い散らされても次々と新手が押し寄せてくる。

 血と泥と汗の渦、その中心に増田がいた。先に脱糞していなければ、脱糞していたかもしれない。

激闘は数刻の長さに感じられたが、実際には太陽ほとんど動いていなかった。

「御館様!これ以上は!!」

 敵を刺して折れた槍を捨て、太刀を抜いて馬廻りが叫んだ。

同士討ちの危険無視して弓矢が当主の近くまでびゅんびゅん飛んでくる。

「おのれ!ここまでか!?

 増田軍は第三線への切り替えをめざし、二度目の後退をはじめた。



「もらった!つっこめぇーーッ!!」

 敵が下がるのを知った増田当主中央譜代衆に命令をくだした。

最大の手柄は自分たちが収める。複数地域支配する家ならではの狡猾さが現れていた。

 下がる増田軍は一気に圧力を増やされ、今度は思ったところで踏みとどまれなかった。

後ろは河なのにずるずると下がり続けてしまう。それをみて、敵は嵩にかかって攻め立ててくる。

 もはや増田軍は風前の灯火。ついに殿をつづける当主を見捨てて、武具も脱ぎ捨て河を泳ぎ渡る兵士が出没しはじめた。

忠誠心の期待できない増田家(六)出身兵の行動だったが、動揺は増田軍全体に広がっていく。

「もうだめだぁ」

「お助けを」

 武器を捨てるもの、敵の慈悲にすがるもの戦意を失ったものパラパラと現れる。

「御館様、ここはお下がりください」

「敵の勢いが激しすぎます

 近侍の諫めに対して、増田当主正反対の行動で応えた。

「ここで生きながらえて意味があろうか。死中に活を得ん!」

 最前線に躍り出て、鞘を抜き放つと、太刀を陽の光にかざして叫ぶ。

「我こそは増田鎮北将軍なり!討って手柄とせよ!!」

 戦場が一瞬、鎮まり――どよめき立った。

「鎮北将軍だとぉ……!?

 敵の名乗りを聞いた増田当主は顔を歪めた。

鎮北将軍といえば、かつて増田家(六)の血筋東北支配に任じられた極めて高位の官職であり、

その権力増田家(三)の現支配領域全体におよんだ。

 増田家(六)の血筋を奪ったことで無理矢理名乗っているのであろうが、当主にとっては非常に不快である

頭の一部では挑発理解しつつも、兵をけしかけてしまう。

「あの僭称者の希望通りにせよ!首をとった者には一城、いや一国を授けるぞ!」

「「おおっ!!」」

 目前に高価な肉をぶら下げられて六万人が一人の殺害に心を合わせた。

まさに殺到が起こり、圧死者が敵味方に発生する。もはや人の津波である。汗の蒸気が霧になり、戦場を覆った。

ちょっと言い過ぎたか……?)

 自称鎮北将軍は鎧の中で冷や汗をかいた。

ちなみに戦場の喧噪の中で鎮北将軍は、ちんぽこ将軍と聞こえた。



 もはや六万人の大半が馬蹄型の内部に入り込み、隊列の入れ替えも難しい状況だった。

目端の利く指揮官は川沿いを走らせることで、敵の側面攻撃を狙った。

彼らが最初被害者になった。



 太鼓の乱打音を受けて対岸に配置されていた増田軍(四)投石機部隊偽装撤去、全力射撃を始めたのだ。

「せーの!」

 数十人が力をあわせて綱を引き下げると、腕木が旋回し、反対側にくくられた飛礫が高速で飛翔していく。

敵だらけなので狙いを付ける必要もない。ただ発射速度を優先して撃ちまくる。

綱を引くだけなら戦闘訓練なしの人材でも行える点も便利だった。

 増田軍は決戦のために領内の投石機をかき集めていた。新造もおこない三十メートルに一基の密度で砲台を築いている。

さらに吊り井楼まで投入され、一挙に高所にあがった精鋭弓兵が対岸の的を射まくった。

 増田兵が吹き飛び、苦悶の声をあげて倒れ、死体が折り重なっていく。射撃から逃れる遮蔽物といえば、その死体しかない。

 増河屈曲部は地獄絵図と化した。

バカ!?野戦あんものを準備できるはずが……ッ」

 増田家(三)の当主絶句する。ただ配置するだけではなく、偽装完璧とは信じられない。

最近の設置であれば動きを察知できたはずだ。自分たちの進撃路は完全に読まれていたと言うのか。



「やつは海から一日行程以上離れない。そして、ここの先には有名な漁港がある……」

 賭けに勝った増田家(四)当主はひとりごちた。長年にわたる地道な諜報活動のたまものであった。

東北で勝ち抜いたのが、以前から国境を接している増田であることが幸いした。

他の二家であれば、ここまでの情報は集められなかったはずだ。

 射程三百メートルを超える投石機の猛射撃によって増田軍はやむなく馬蹄型空間の中心に集められていった。

当初はひとりあたり六平方メートルあった空間が一平方メートルになってしまい、

武具や馬の存在を考えれば満足に体の向きを変えることさえできない。

本陣だけは馬廻りのスクラム空間が確保されていたが、押しつぶされるのも時間問題に思われた。

「ワレラが退路を切り開きもうす」

 アトビーグランドマスダーが当主に告げた。

「よし、いけ!」

 カラトラヴァ騎士団蝟集する味方を吹き飛ばして後方へ走った。

だが、そこには敵の視界外から長駆して進出してきた騎馬軍団が展開を終えていた。

本当の増田騎馬軍団だ。両翼に伏せていたのは増田軍(四)の騎兵にすぎない。内通者によって、その誤認は導かれていた。

 彼らは重騎兵との正面衝突をさけ、騎射でもっぱら馬を狙った。

卑怯者ガ!!」

「ふんっ、武士畜生と言われようが勝つことにござる」

 増田典厩は騎士の主張を鼻で笑う。彼らは戦場からの脱出を試みる敵をことごとく網に掛けていった。



 そうこうしている間にも増田軍本隊は末期状態に陥っており、三国出身者が混在しているせいで同士討ちさえ起こっていた。

「まて、拙者は増田軍だ」

「どの増田軍だ」

「味方だ」

「俺がどの軍か分かるのか」

増田軍だ!」

 もはやグダグダである。一部の兵士にいたっては自分空間を確保するためにあえて味方を殺傷していた。

「降れ!降れ!」

勝負はもう着いた」

 もっともな勧告が正面から聞こえてきて、傷つき疲れ果て恐怖のあまり脱糞した増田軍はついに武器放棄した。劇的な逆転であった。

 カラトラヴァ騎士団のみが何とか組織を維持して戦場離脱する。

 増田家(三)の当主三国の太守から一転、毎年サバ一年分の捨て扶持を与えられる身になった。

「おのれ!我が青ザリガニ大事に育てていることがバレるとは!!」

 ……そんなことは誰も知らなかった。



前回

http://anond.hatelabo.jp/20160611095343



次回

http://anond.hatelabo.jp/20160613121912

一年目が350万って話

大嘘じゃないですか

2016-06-11

保険勧誘を断れない

先ほど保険会社の方(生保レディというのだろうか?)が自宅に来た。


私は気が弱いのでこういった勧誘セールスの類は強く断れる自信がない。そのため居留守を決め込むことで対処してきたのだが、家にいた父親が家にあげてしまった。


私は成人したばかり。今までは親の保険に入っていたようだが、就職を機に個人で保険に入りませんか、という話だった。(br)


正直、少なくとも今は保険に入る気はない。(訳は面倒なので省く)

しかし「保険料は年々上がっていくので一年でも早く入ったほうがいいんですよね〜」などと急かしてくる。

そこで私は適当に流すために「考えます」と伝えた。

これが大間違いで、「じゃあまた来ます!次の休みはいつですか?いつが暇ですか?」…と、わかりきっているであろう返答を聞くはめになったのである


なぜ「今は入る気がありません」と言えなかったのか。とても後悔している。


どうしたらきっぱり断ることが出来る人間になれるんだ?


というか、そもそも保険って新社会人になったらみんな入るもんなのかな?