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2017-03-23

http://anond.hatelabo.jp/20170323063120

みんなおはよう元増田マンだよ

メビウスの41話「思い出の先生」はなかなかに過去作品リスペクトしていて

食いつぶせる遺産とは思っていないと思うけど…

ロウメビウス教官をしていたり、セブンの息子をレオが面倒見ていたり…というのはすごく胸が熱くなったよ。

いや、客演過去作との繋がりを全否定したいわけじゃないよ。

俺も「思い出の先生」好きだし、ティガの「ウルトラの星」も大好きだよ。

古いとこだと「ウルトラセブン参上!」や「ウルトラの星光る時」なんて脳汁出まくるしね。(帰マン好きなの)

こういう愛に溢れた感じでたまーにやってくれるなら全然歓迎なのよ。



10年も観てないのに最近ウルトラマンを偉そうに腐す奴wwww

新作が始まるとYouTubeで予告だけは見るからどんなのかは知ってる。

ポケモンみたいに山ほどカードやら人形ガジェットを持ち歩いてて、

「行け!ゴモラ!」「頼むぞ!タロウ兄さん!」みたいなのでしょ?

そこにはまったく愛を感じないねカプセル怪獣じゃないんだから



確かにギンガあたりから露骨おもちゃ売るための設定みたいなの増えてきた感じはあるかなぁ。

ウルトラマン武器使いまくってたりカード人形集めてパワーアップとか・・・

だよね。ライダーも同じだよね。



その後は買収先とバンダイナムコが主導で作ってる

パチンコ屋だったかね。



大人向けとか子供向けじゃなくて、商売っ気は二の次で志の高い作品が見たい。

マックスが好きなのもその辺りの理由

http://anond.hatelabo.jp/20170323063120

確かにギンガあたりから露骨おもちゃ売るための設定みたいなの増えてきた感じはあるかなぁ。

ウルトラマン武器使いまくってたりカード人形集めてパワーアップとか・・・



まぁでもそれも最近平成ライダーほど露骨じゃないからまだ良心的な気もするけどね。

エグゼイドなんか、毎週新フォーム、新ライダー出してくるし・・・



それに夢中になってる息子見てるとそういう見方純粋じゃないのかなぁ、って気もする。

子供の頃は自分もそんな事考えて観てなかったしね。

おもちゃねだられるのは親としては辛いとこだけどw

2017-03-18

http://anond.hatelabo.jp/20170318171700

傾向を言ったまでだ。

文字を使って複数人でやる人間というより猿のコミュニケーションに近い内容を持った人形遊びだ。

http://anond.hatelabo.jp/20170318171105

何が気に入らないってさ、こういう発言とか俺は分かりたいとかそういうのすら演技、嘘だって事だ。

こんな不健全人形遊びもなかなかない。内容を見ると人間それから猿のそれに退化している。

どうやらはてな匿名っていうのは思った以上にろくでもない奴らの集まりだ。

最初の表でそれぞれがどういう意味を持っているか書いてるしその解説もある。

その反例を一つでも上げればいいだけじゃないか

マウンティングじゃなかったかと思って真面目に答えたらやっぱりマウンティングだったりしてウンザリだ。

最初から最後まで人形遊びをしているみたいだ。違うのは文字だっていうのと複数人だっていうのと内容が胸糞悪いっていう事だけだ。

子供の頃から良くなったか悪くなったかを考えると俺は悪くなってると思うね。

2017-03-14

自分

当方大学3年生、就職活動真っ只中であり、先月失恋したばかりでもある。以前とある就活セミナーにおいて、「自分史」を書くと自己分析捗ると言うので纏めてみようと思ったのだが、なんだかダラダラ書いてしまいそうになるので、人の目に触れるという条件ならばちゃんとした文章になるのではないかと、此処「はてな匿名ダイアリー」に試験的に投降してみた。


以下、私立文系現役就活生、その半生のあらましである


誕生小学生時代

私はとある裕福な家庭に、長男として誕生した。

母は底辺出身で、元ヤクザ幹部を父に持ち、成り上がる為にスパルタ教育を叩き込まれ秀才であったものの、「女性である」というただ一点で、評価されることなく、夢叶わなかった人間である

父もまた、底辺出身であり、米の代わりに芋を食うような家で育ち、早くに両親を亡くした境遇を持ちながらも、最終的にはF欄大学だが主席卒業し、好きな分野で食っていこうと考えていたが、推薦で入社した会社が急成長を遂げ上級管理職となってしまい、念願の技術屋にはなれなかった人間である

そんな両親の元に、私は産まれた。

母親は自らの経験から所謂教育ママに、父親は古風な家庭で育った為、マナー生活習慣にこと厳しかった。

両親は私を教育するために、自らのストレス妄執をぶつけてきた。

「どうしてこんなことができないのか」「私はあなたにこんなに投資しているのよ」「お前の為にやりたくもない仕事を続けているんだ」

両親の理不尽社会に対する呪詛が、私の実存破壊していった。

私はまた、いじめを受けてもいた。当時はまだ運動もできずどんくさい奴だったからだ。殴られたり蹴られたり、避けられたり、悪口を散々言われたりした。

親にいじめ告白したものの、「男ならやりかえせ」の一点張りでとりあってはくれなかった。

憎かった。両親が、周囲の人々が、社会が、世界が。

両親に叱られる度に、いじめられる度に、「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す…」と自分の部屋で唱えていたのを覚えている。

本気で両親やいじめっ子を殺す計画を立てたこともあるし、逆に自殺しようと思ったこともあった(いずれも発見されたことで未遂に終わっている)。

上記の計画が失敗に終わった為、何も感じなくなるように、心を殺せるよういつも自己暗示をかけていた。

力が欲しかった。死にたくなかった。生き抜く力が欲しかった。そして認められたかった。愛されたかった。


そんな自分に味方をしてくれた人間が一人だけいた。祖父であった。

祖父はどうやら自分の娘にスパルタ教育を施したことを負い目に感じているようで、両親(特にからから暴言を良く諌めてくれた。

共働きの影響でよく一人で夕飯を迎えなくてはいけない自分に、良くご飯を作ってくれた。(味は大味すぎだったが)

昔の話を交えながら、「力」について色々と話してくれたのを覚えている。暴力権力学力、魅力…生きていくための力について…

戦中戦後混沌とした日本を力が物言う世界の中生き抜いた祖父一言一句には、老い衰えながらも凄まじい説得力があった。


中学生時代

私立に進学させようとする母親に対し、祖父後ろ盾を得ることで私は無事希望通りに公立中学校に進学することができた。

祖父から「力」について学んだ結果、小学生時代において最底辺だった自分スクールカーストものの見事に逆転した。

陸上競技を始めたことで身体を鍛え、喧嘩も強くなったし、会話術を学んだことで周りから慕われるようになり、部活部長や、生徒会長などリーダー役割兼任したり、学力も向上しトップはいかないものの上位に食い込んだ。そして異性の友人がぐんと増えた。これまでの環境が一変したのだ。

だが母親干渉は止むことはなかった。認められることもなかった。学業邪魔になるから課外活動は止めろと言い、トップになれなければ意味はないと口うるさく言ってきた。無理やり塾へ入れたりもした。

そして環境の変化は「人の心というのは力次第でこんなにも変わってしまうのか」と一種疑念を抱くきっかけにもなった。

それでもなんとかやっていけたのは、唯一本音を話せた祖父後ろ盾と、貧乏すぎてろくな学生時代を送れなかった父親わずかばかりの支援があったからだ。課外活動を維持できたのは父のおかげである

(父は学業、というか母の行動について全くと言っていいほど干渉しなかった。巻き込まれるのが嫌だったというのもあるが、仕事に手一杯で余裕がなかったというのもある。事実ウツ一歩手前であった。)


だがこんな日常が長く続くことはなかった。


母の希望によって、確実に試験突破できる県で2番目に高い進学校入学することが決定したその日、唯一心から信頼していた祖父自殺してしまった。祖父肺炎に長くかかっており、これ以上迷惑をかけたくなかったということ、妻(祖母のこと)を亡くしてからずっと孤独を感じていたということが遺書には記してあった。そして「生きろ」とも。

私が祖父の亡骸を観た時、感じたのはひどい喪失感と「生きることに逃げた」という感情から来る怒りだった。

コレ以降、母の私への干渉は激化することになる。



高校時代

私は初めて心から挫折を味わうことになった。私が進学した高校田舎にあったため、小学校から高校まで、ほぼそのまま上がってくる人間ほとんどであり、既にクラス内にコロニー形成されていた。異なる地方から来た私は、その風習に上手く馴染むことができなかった。

加えて、地頭いいわけでは無い私に対し、周りの人間自分より何倍も優秀な奴らばかりであり、中学時代形成されたちっぽけなプライドはぐしゃぐしゃになってしまった。存在理由否定されたかのようにも思えた。

また、再びいじめを受けることになってしまった、いや、巻き込まれたと言ったほうが正しいだろうか。

入学当初、私と同様、雰囲気に馴染めずいじめられている生徒がおり、私は一度正義感故に彼を庇った。それをきっかけに私もいじめの標的となった。担任先生にも相談したものの、「彼(いじめられていた子)の面倒は君が見てくれ」と聞き入ってはくれなかった。(その先生が私が入っていた陸上競技部顧問だったのだから笑えない)

いじめは年度を超えて行われ、いじめられていた子がいじめを苦にして高校を退学し、いじめ実行犯学校から指導を受けるまで続いた。2年次の後期まで続いた。

学校はその事実隠蔽した。

その結果、部活遠征中に競技出場名簿を改ざんされ体育祭に出ることは叶わず(当日までわからなかった)、

女装して踊る予定だった文化祭は前日に衣装を何者かに隠され(これまた部活遠征でいない間の犯行だった)出演することができなかった。(当日来てくれた他校の友人たちに色々謝ったのを覚えている)

その他はまあ陰口や悪口無視程度で済んでいた。いじめは人の業だと割り切っていたし、自分の心を殺せば、特にダメージはなかった。


後ろ盾を失い、学校はいじめを受け、家では両親から干渉され、行き場を失っていた自分は、性に逃げていた。我ながら最低だったと思う。

中学時代に作った女友達のツテを使うことで、絶えず女の子を紹介してもらうことが出来た。

の子の家庭環境や、生い立ち、タイプ男性など様々な情報を聞き出し、ニーズにあった男性像を演じれば、簡単彼氏彼女関係になることもできた。(例えば片親の子なら包容力のある、甘えられる都合のいい男だったり)

承認欲求を満たし、そのうちに罪悪感に苛まれ自分から関係を切っていくというループに陥っていた。最低だと分かっていながらも止められなかった。

そして人の心に対する疑念は更に高まっていった。


いじめが止んだ高校3年次

なんと今までじぶんやあの子いじめてきた人間が、取り巻きが、なにごともなかったかのように普通に親しげに接してきたのだった。これには絶望した。本当に絶望した。いじめ自体は人の業だと、生物習性だと、遺伝子しかたないのだと、割り切ってきた。仕方のないことだと。心を殺して耐えればいいと。しかしなんだこれは、お前らは十字架を背負うこと無く、一切の反省もなく、悪びれもせず、気まずさもなく、あの時俺が挨拶をしたら無視をしたくせに、ただ自然に「おはよう」だと?「いっしょに昼ごはんどう?」だと?「あいつ(いじめ主犯)最悪だよね」だと?グループワークで一切否定してきたくせにこんどは尊重だと?一緒に勉強しないかだと?なんなんだお前らは一体何で出来ているんだタンパク質か喋るタンパク質なのかこれが人間かそうかそうかこれが心か


今まで私は人の心を操っていた反動で、くだらないことにある種「理想的人間関係」というものを思い描いていた。お互いにお互いを高め合える関係 友情努力勝利

いつか素晴らしい友達出会えるのだと、そう信じていた。



私はほとんど学校に行かなくなってしまっていた。公園にいってひたすらに筋トレや走り込みを行い、図書館に篭り、救いを求めて哲学書や思想書、自己啓発書宗教の本を読み漁り、

部活だけ出て帰る。授業をバックレることもあった。幸い制服が無く、度重なるストレスのせいか老け顔なので、補導されるというのはなかった。親に見つかっても怒鳴られるのを耐えればいいだけなので、平気だった。

本を通じて様々な思想を取り込んでいく中で、ただひたすらに耐えるだけだった親に対しての反抗心が芽生えていくのを感じた。

そして遂に「俺はお前の人形じゃないんだよ」と叫ぶことができた。「ごめんなさい」と泣かれた。「すまなかった」と言われた。12月クリスマス前のことだった。


受験勉強をすっぽかして読書思索にふけった結果、案の定成績はビリから3番目であり、浪人をすることになった。




大学時代

から刷り込みによって、座学が完全にアレルギーになってしまい、勉強をすればするほど体調が悪化しながらも、なんとかそこそこの私立大学に潜り込むことができた。

続きは後で書きます

2017-03-13

私の親は毒親

今回もダメだったね

ようやくあなたと仲良くなれたかなと思って近づいてみた途端叩き落とされたね

期待と裏切り失望

こんなことを一体何年何回くり返してきたんだろう。どうして仲良くなれないんだろう。どうして私の価値観を認めてもらえないんだろう。髪型、服、恋人日常、どうして逐一文句を言われなければならないのだろう。私はあなた操り人形でも着せ替え人形でもないのに

初めから期待しなきゃいいことなんてわかってる。でもやっぱりあなたのことが好きだから今度こそ分かり合えたんじゃないかって毎回少しは期待してしま

なんどもバカみたいに繰り返される中でただ一つ私の心に澱のように溜まっていく気持ち

私は絶対こんな親にはならない

2017-03-08

子ども写真SNSとかブログシェアする時に「息子が1歳になりました」っていう親と「ボク1歳になったよ!」っていう親がいて、後者は高確率地雷

SNSでやらかさなくても、たとえば親戚とかに子ども写真シェアする時に、子ども目線台詞言ってたら黄信号

子ども自分腹話術人形みたいにあつかうのやめたほうがいいと思う。

リカちゃん人形の足舐めたらすげぇ苦いんだけどすげぇ勃起してる

2017-03-03

ちゃお4月号かってきたど~

例のお掃除ロボすげーな

ちっちゃい基板(マイコン)でも入ってんのかと思ったらまさかモーター(ミニ四駆と同じ感じのやつ)と歯車のかみ合わせだけで擬似ルンバ再現してるハイテクカラクリ人形だったわ

ねじもたぶん使われてない

全部プラスチックのハメコミでできてる

仕組みは、ロボ前部左右に手みたいなやつがついてて、机のはしっこで床がなくなったり障害物にあたったらその手が上下する

その動きに内部の歯車が連動してかみあったりかみ合わなかったりすることで方向変えてる

おもしれええええええ!!!!!!

バラしたら戻せなくなるから簡単にばらせないのが残念だけど

まあおじさんがバラすこと考えて作った製品じゃねーからしゃーねーか

デザイン的にもモーターをちぃちゃん人形でちょうど隠しててうまい

それはそうとこのモデルになった漫画めっちゃおもしろそうだわ

1ページ目が「ひょんなことから 町で地底人ちーちゃんを、山で宇宙人のうーちゃんをひろい 私の部屋で仲良く暮らしていますから始まるんだぜ?

いもけんぴついてたよくらいは知ってたけどまじでぶっとんでんな

ねこ、はじめましたっていう男の子が猫になって女の子の家で苦労するコメディーもかわいくておもしれえwwww

名前占いとかもついてて思わず自分名前探しちゃったわ(男の名前も一部ある)

自由人ルーズさで異性を怒らせる」だってよwwwwwwうはwwwww

懸賞はがき応募してみようかなと思ったら「下の枠内にあなた学校ではやっている言葉を書いてね!」ってあった

このノスタルジーたまんねえな!

あっ

「本製品を分解・改造などは絶対しないでください」

おじさん涙目wwww

2017-02-26

[]

今回は少年ジャンプ+

ファイアパンチ 41話

うーん……メタ的に見るなら、アグニとトガタの関係性の再構成と、現状の停滞感を打破するためのきっかけとして機能するのが今回の一件なわけなんだろうけれども。

同じ構図とコマ割りがさすがに多すぎるのがすごく気になる。

同じ構図とコマ割りを繰り返すことで、その場面でのやり取りの無意義さだとか、情感を演出しているといえなくもないんだけれども、それを考慮してなお手抜き感は否めないなあ。

内容もほとんどないしで、前話と今話を纏めた構成にした方がよかったんじゃないだろうか。



悪魔のメムメムちゃん 15話

悪魔天使コスプレさせるとか冒涜的な可笑しさがあるね。

一見すると似合ってはいるんだけれども、悪魔の角があるから足し算しすぎ感も出てて絶妙デザインである

バイキンマンじみたコスとかを少し前にやっていたが、もしかして今後も着せ替え人形的な扱いをされるって方向性が出来ているんだろうか。

ただ、メムメム自身が色々とアレな性格から同情する気が起きないという、バランス感覚が心地良い。

でもここまでアレだと一週回って悪魔らしいともいえる。



とんかつDJアゲ太郎 117話

太郎DJを始めたルーツともいえる人が登場して、話もいよいよ畳みにきているなあと思ったら、なんだか予想外な方向に。

この人が出てくると揚太郎は若干トリップちゃうのは1話でも演出されていたから超展開ってほどではないんだけれども、いや~これはどうなんだろう。

2017-02-23

[] 嘘ついてました

増田アナル普及協会は発足以来、語り続けてきた、

可愛い女の子うんこをしない」「それ以前にアナルがない」

しかし、その真偽のほどにはいささか疑問が残る。

今回はその真偽を明らかにするため、増田アナル普及協会会長ことアナル増田氏にインタビューを試みた。



― 初めまして、今日アナルについていろいろと聞かせてください

アナル増田 別に構いませんが、語るほどのものでもありませんよ

― まず最初にお聞きしたいのですが、アナル増田本名ですか? 笑

アナル増田 というより増田ですね。私は増田です。今はね。

― ハあっ???ちょっと意味が分からないんですが…

アナル増田 増田意味も分からないのでしたら、勉強して出直してきてください

― あ!すみません匿名ってことでいいんですか?匿名で毎回署名しているということで

アナル増田 アナル増田署名ではありませんよ。増田増田増田署名してどうするんですか。意味ないでしょ

― おっしゃる通り、ではズバリ聞きますアナル増田とは何ですか?何でいちいち書くんですか?

アナル増田 質問は一つずつしてくれないか。まあいいや。

      一つ目のアナル増田が何かということだが、普通増田に対して、特にアナルに執着をもつ増田アナル増田勝手に呼んでいる

      これは、増田ではなく増田からアナル進化したアナル増田が書いているという意味ですよ。宣言のようなものですね

      ちなみに増田が穴田になったら、なにも書かなくなると思います

      二つ目質問ですが、ああ、すでに答えてますね。宣言のようなものだと。

ありがとうございます。これでアナル増田さんのことが少し分かりました。



可愛い女の子うんこをしない/アナルがない説の真偽

単刀直入に聞きます可愛い女の子うんこしますか?アナルはありますか?

アナル増田 ………ない…と………思う…

― 思うってなんですか!はっきりしてください!ここが今日テーマなんですよ!本当のことを言ってください

アナル増田 あーなんだ、本当のこと言っていいのか。あるよ、肛門臭いクソまでする。

ぶっちゃけすぎですよ!もっと勿体ぶってもらわないと

アナル増田 勿体ぶるのはアナルいじる時だけですね

― あのいじるというと具体的に

アナル増田 はあ~、なんでそんな個人的性癖の話までしなくちゃなんないの?

―お願いします、お願いします。今回はそこを聞きにきまして

アナル増田 まあ、いいか風俗が多いんだが、アナルNGの店だろうが、そもそもそんな店じゃない風俗店でも、私にはアナルが見える

― それは妄想ということですか?

アナル増田 バカか。妄想はすでにしてきた後の話だ。実物が見える

― それはもちろん女・の・子のですよね?

アナル増田 当たり前だ。男の汚いケツにはクソほどの興味もない。

ー どうやったら見れるんですか?教えてください!いや、マジで教えてください。お願いしますっ!!

アナル増田 アナルのこととなると何故ここまで男は熱くなれるのか。その意気ですよ。

      その意気で嬢を口説いてみてください。面白がって色々してくれますよ。NGとか怖いお兄さんとかは無視してください

      退出させられたり、ボコられることは考えないで。どつきまわされたらその時はその時ですよ

アナル増田さんはどつかれた経験は?

アナル増田 無いよ。そもそも女の子が嫌がらないし、助けも呼ばないから、つまみ出されたこともない

― どうやったら嫌がらないんですか?

アナル増田 まあ、いろんな子がいるか相手による

      何も気にしない人形のような生気の宿ってないような子なら無抵抗だな。アナルに何しようが何も言わない。でも痛がったら止める。これはマナーだな

      あと、数は少ないけど本気で抵抗する子もいるよ。そういうとき普通に遊んで帰ろうな。アナルはあきらめろ。

      まあでも、こういう事例は少ない。たいていの嬢は嫌がりつつも面白がってアナルを見せてくれる。

― いいなあ!!

アナル増田 まあ、簡単なことだ。アナルへの情熱で押せ!押して押して押しまくれ!そうしたら大抵は根負けして見せてくれるよ。

      そこまで行ったら、じっくり広げて見ようが、舐めようが、においをかごうが、すべてOKだ。面白がって笑って許してくれる

― そんなうまくいくものですか?

アナル増田 う~ん、むしろうまくいかなかった例がさっきのアナル抵抗女くらいかな。

      まあ、とにかくさ。こいつにアナル見せたらなんか面白いことするし、バカだ、と思わせたら勝ちよ。

― なかなかそこまでは

アナル増田 もっと修行を積みなさい



アナル増田から増田の皆様にお知らせがあります

今まで可愛い女の子にはアナルがないとか書いてましたが、嘘です。

ありますうんこします。

それは確認済みです。

確認したときは、もちろん食べましたとも。

じゃあ、なんで今までそれらを語らなかったのか?

夢を壊したくなかったんですよ!

可愛い女の子うんこをするなんて、しか臭いし、食べたら不味いし、

言えますかこんなこと。

あるわけない、あるわけないと自分に言い聞かせて来たんですよ。



もう知らねー。増田アナル普及協会路線変更じゃー!!

可愛い女の子うんこするし、アナルもあるし、

当たり前だろそんなこと。

もう自分に嘘はつかねーぞ!!

アナルがある、汚ねえクソもする、それがそれがそれがーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!まらんのじゃーーーーーーーーーー!!!



アナル増田

2017-02-21

まれた!

昨日無事に男児出産

自分の記録用を兼ねて、初産を控えたママのためになればとメモ

2/18 土曜日 (39w1d)

アマゾンtvで、[結婚できない男]を夫と深夜12時まで視聴中、弱い生理痛のようなものを感じる。

前駆陣痛か?!と思いつつも念のため間隔を図ってみる。6-10分おきとバラバラ。痛みは強くなる一方なので、入院準備を開始。玄関付近カバンを用意したり、夫にやって欲しいことリスト作成するなど。夫はすでに熟睡。

2/19 日曜日

土曜深夜から寝ようとウトウトするも完全には眠れず徹夜で朝を迎える。今までは前駆陣痛らしきものがあってもとりあえず寝てみたら朝まで爆睡というパターンだったため、痛さで起きてしまうこの時点で前駆陣痛じゃないかも!との思いが強くなる。陣痛間隔は7-11分とまだバラバラ。(これは今思うと、測り方がよくわかっていなかったのも一つの原因。子宮がきゅーと収縮開始した時だけアプリ陣痛を開始する。収縮の合間にあるちょっとした痛みとかまで入れてしまうと間隔が変になる)

14時頃病院電話。様子を見てくださいとのことで、間隔が五分おき、持続時間が1分なるのが目安ですと教えてもらう。

夕方あたりから、痛みが更に増してくる。陣痛の間は歩くことすら出来なくなる。立ってる時に陣痛が来るとうずくまってしまうほど。そのため基本ベットで横になって休む。家事食事は何もできない。寝れるなら寝ようとしてみる。一方で陣痛間欠時は比較的平常モード。話もできるしテレビも見れる。

夫はこの日あまり事態を把握していないようでのほほんとテレビを見ている。夕食の買い出しと作成、茶碗洗いをお願いするがなかなかやってくれない。陣痛が来ている時にソファに寝ている私にピタリとひっついてちょっと寝るとかいってきたため、痛さとイライラでキレてしまう。泣いて寝室で寝ていると買い出しと買い物をした夫がよびにくる。夫、ごめんね。夫が買ってきてくれたイチゴを少し食べる。

この日もウトウトするも痛くて眠れず。徹夜2日目。

このままじゃ体がもたん。このまま出産になっても体力がもたない。日付が変わった瞬間に病院にもう一回電話しようと強く思う。

2/20 月曜日

上述の理由、および12時を超えれば入院費用が一日分かからないというせこい理由でとりあえず日付が変わるまで様子見していたが、am一時に早速病院電話

声の感じ的にまだ大丈夫ですよーと言われる。え?結構痛いときマジで痛いんだけどな...とちょっとイライラ。言われた通りの陣痛時間なんですけど...と弱めに主張してみると、「若いし、体重増加も大きくない。28週の検診内容から見てもまださほど進んでなかった。声の感じからもまだ大丈夫だと思うよ。」と丁寧に教えてもらう。とこうなれば朝9:30の診療開始まで待つか、と腹を据える。その方が安いし。(せこい)

ただ、これから病院に行くまでは結構きつい時間だった。今思うと大した痛さじゃないけど、痛み逃しの呼吸をしないとぷちパニックに収まりそうな程度には痛かった。バリ人形を見ながら呼吸法を続ける。ちなみに増田普段から瞑想をしているので呼吸法は得意。間隔も5分間隔を切っており、持続時間も1分になっていたためこれ以上痛さが強くなったり間隔が短くなれば移動自体が困難になるなと判断。9:00になったら病院にテル。まだ来なくていいよー!という感じだったが、どうしても今から行きますと強く主張してそんなに言うなら...という形でオッケーが出る。今思うと、この判断を下した私グッジョブ

入院後に続きます....

2017-02-20

噛み付いてきた人が答えないので答えを投下。

あの作品キャラ属性を与えられて鋳型の中で性格付与されています

例えばヘラジカならヘラジカ準拠した性格が与えられ、あまつさえ萌えキャラ的な強がりサブカル界隈風の明朗快活、というありがち属性付与されています。二重に鋳型にはめられている人形だということです。

よりわかりやすく言えばヤンデレツンデレ、などの属性性格付与されているだけ、ということです。

屈託ゼロ人間はおらず屈託ばかりの人間もいないので、そのへんだけでも描けば共感性は増すのだけど。

この無人格性は元がキャラメイキングもあるオンラインゲームですから仕方がない側面もあるとおもいます

実際毎回の構成クリア式です。

順不同で伏線撒きなんてことはしないし、そもそも子供向けと明言する作品には不向きです。

性格の話に戻れば、子供の間で「仲間に入りたい」なんて承認話題鉄板です。

そのくらいは入れて欲しいところですが、監督のさじ加減次第なのでなんとも言えません。

いまのところ個性を付け足した無個性には違いないでしょう。

キャラヒストリーがあえて封じられているようにも見えますが、またそれとは別の話です。

結婚するべき男性アイコンで分かる

マリオネット

やめとけ


能面

やめとけ


聖杯

やめとけ


青牛

やめとけ


白黒漫画

やめとけ


かまぼこ

やめとけ


小島アジコ

やめとけ


小便小僧

やめとけ


ビオレ

やめとけ


アスキーアート

やめとけ


金髪

やめとけ


青髪

やめとけ


赤髪

やめとけ


やめとけ


やめとけ


やめとけ


人形

やめとけ


国旗

やめとけ


仮名文字

やめとけ


漢字文字

やめとけ


アルファベット文字

やめとけ


デフォルトアイコン

やめとけ


デフォルトアイコンを一部改造

やめとけ


http://anond.hatelabo.jp/20170219163043

2017-02-16

私は夢小説なら神になれるんだよって思うという話。

前提

属性】夢が好き。

【議題】『こんなブスをキャラくんは好きにならない』

結論】お前が神になるんだよ!!!

本文

夢的な話題最近ひっついてくる、『キャラはこんなブスなんか好きにならねーよ』というやつについて。

これが夢sageなのかキャラsageなのかあるいはどっちもsageなのかはよくわからないけど、現実自分顔面偏差値ってそんなに重要???っていうのが個人的感想です。

だって架空世界でしょ。架空と言うか、パラレルと言うか、つまり自分がいる世界とはまた別の世界の話なわけで。

別世界で、自己投影するにしたって、現実自分のまま取り込まなきゃいけないってルールどこにもないぞ!

っていうかジャンルによってはたぶん死ぬ猶予なく死ぬ

だったら多少可愛かろうが多少人を殺せようが多少強かろうが、それはそれとして別世界のIFの自分で良いじゃん。

いや、夢=夢主は自分、と確固として主張してるわけじゃないけれど、とにかく夢主=自分だと思ってる人へのエールね、エール

(すごい余談だけど、自分顔面偏差値を鑑みて夢ないわー、って言ってる人、作品へのトリップ力が凄いから私よりも夢技能高いのでは?とたまに思う。私は現実自分そのままで入ることは想像もしたことなかった)



私は自己投影もするし神投影も出来る最高に訓練された夢者だよ。10選手からね。

いま打ち間違えて100年選手って打ったけどそれだとほんとに神だわ。私が神だ!!!



そう!『私が神だ!』も出来るんですよ、夢小説ってのは。

もちろん、人形ごっことして全部が好き勝手出来るわけじゃないけれど(少なくとも私はキャラクター勝手に動いて泣いたことは何回もあるというか好きに動かせた経験の方が少ない)、BL書き手さんでよくある『こいつとこいつの恋愛模様を眺めたい』って感覚、夢の人も持ってる方は割といます。うん。

ここで重要なのが、別に『夢主=自分』の方を馬鹿にしているわけでもないってことです。

たまにこれ勘違いされるんですよね。なんでだろ。被害妄想強すぎる人が多い。

いやそうなる歴史もあるから一概に駄目だとは言えないんですけど、とにかく私は馬鹿にしてません。

誰かの好きなもの馬鹿にはしたくないし、そもそも私は自己投影して書いた夢小説はある。それを黒歴史だとも思わないというかめちゃくちゃ面白いと思ってるよ。

話を戻すと、『あのキャラがこんな恋愛をしていたら』『あの人がこんな人に出会ったら』というのを夢でもえがけます

というか、答えが無いんですよ。【原作人物A】だとしても【オリキャラB】を当てた際の反応に正解はないので、原作で見ることが出来なかった表情だってBと一緒なら見せてくれるかもしれない。可能性が無いわけじゃない。そういうのを探っていきたくて書いてる人も中にはいるんです。



なもんで、たぶんそう言う人達は『【夢=自分】だけではないよ』って言いたくなるんだと思います

だって夢と一口に言ってもたくさんあるし、それが除外されて(=蔑にされて)たら悲しくなるよ。自分が好きな傾向なら猶更。

から声を出すし、声を出すと『自己投影じゃない人に自己投影馬鹿にされた!』って声が上がるし、あーもーにっちもさっちもいかないぜ!



まぁそんなこんなで、夢の中では正解がない。

まり神になれる!

神さまと言うことは美少女だって美男子だってナイスミドルだって思いのまま!

普段騒がしいあの子が静かな喫茶店マスターに見せる表情はキミだけの物!

そういうノリで書いてることわりとある楽しい

BLだって『もしかしたら』という意味で正解なんてないかもしれないだろうけど、だいぶそれが強いと理解してもらえたら私は嬉しい。



から現実自分をブスだと卑下しなくていいし、ブスだからって見向きもされないなんて呪詛自分に掛ける必要はないし、正直夢は楽しいぞ!

男主×男性キャラとか、あるいは男主友情とかもあるしね。

動物夢主もあるし、金魚だってあるしな!可能性は無限大だよ。

から自分のことをそんなにブスだって言わなくたっていいんだよ!

二次創作の中では君は何にだってなれるんだよ!

現実との落差?そんなん気にすんな!

自分アバター人格投影して且つアバターは別人なんて、オタクには手慣れた基本技能みたいなもんでしょ。

ネトゲとかSNS使用する絵アイコンとかも考えればアバターなわけだし)

それと一緒だよ。



最後

まぁそれでも無理だって言うならせめて『夢なんて』とか『夢小説なんて』とか『夢みたいなものと一緒にするな』という感じの意識は薄めてくれると嬉しいかな。

『夢と一緒にするな』じゃなくて『夢と一緒にすると探し辛くなるからやめてくれ』とかの言い方なら角も立たないと思う。

さすがに自分の好きなものsageられてる、あるいはsageられた意識を感じ取って、凸はしないけど悲しくならない人はいないと思うよ。

二次創作に貴賤はないと思うんだ。

貴方だって、よくは知らない上澄みでジャンルのことを語られて尚且つdisられたら心の包丁持つでしょ?こっちだって包丁を持ち始めたくなることはあるんだよ。



終わりに物騒なことを言ってすまんね。

それじゃあ、ここまでありがとう

2017-02-10

かけ流し燃えよデブゴン2をデスクトップに流していたら面白かった。

シリアス音楽をバックに笑えるシーンと交互にカットするなんて冒険を今の映画でやるだろうか。

ラスボスとの決闘の裏で拳法名人童貞を捨てさせるとか斬新過ぎて吹いてしまった。葬式人形音楽それじゃねえだろとかw

スタッフがやりたい放題で、西部劇が出てきたり寸劇やったりと自由過ぎる変な構成

ネタは全部古典的でいわばドリフなんだけど、これはカートゥーンを参考にした動きだな、などと色々わかるのも別の意味面白い

アニメーション的な動きの下地が有るからワイヤーアクション故郷になったんだな、と思わせる動きだった。

ジャッキードニー・イェンのものはあらかた見たけど、デブゴンは未チェック。

今見たからこそおバカが分かって良かったのかも。

2017-02-08

http://anond.hatelabo.jp/20170208110147

2D的な表現技法3Dに盛んに取り入れ出したのがすごいんであって

キングダムのようなポリゴン人形のことを言っているのだとしたらそれは違うかと

2017-02-06

舞台「孤島の鬼」2017版を観劇して

※私の答えが見つかったので、現在最終解答を書いています

ですが、この初見感想も非常に重要でしたので、是非お目通しいただいて推理の参考になさってください。



※表に出した最新考察と印象はこちら。初見感想の次にでもどうぞ

http://anond.hatelabo.jp/20170209222825

http://anond.hatelabo.jp/20170212024356



夜明けて昨日の話。

推しの握手会が思いの外さっくり終わり、通りすがりのご夫婦に推し布教も楽しくできて、気力と時間が余ったので当日券でレッドシアター行ってきた。



とても面白かったのだけど、なんかこうすごくもやっとする原因を掴みたくて、江戸川乱歩原作の方の感想を漁り、こちらのブログに辿り着いた。

http://edogawamy.hatenablog.com/entry/2015/12/05/160636

こちらを拝読してめっちゃスッキリしたので、スッキリしたこと前提に感想を書く。

ネタバレしまくるし、恐らく原作既読でも舞台観劇の方は先に舞台観た方が絶対面白いだろうから観劇予定のある方は読まないでくださいね



まず私がもやっとしたのが、「『私』が鬼のように見えすぎやしないか?」ということ。

こーゆー考察甲斐のあるタイトルや、善悪、美醜、世間自分の解離みたいなモチーフが出てくる作品だと、どうしても「果たして鬼とはなんだったのか?」と邪推してしまう。

そこでまず強烈に思い浮かぶのが主人公であるはずの『私』。

『私』役・佐藤永典さんのお人形のような美貌と、書いて字のごとく鬼気迫るお芝居、そして聞き慣れない失われた昔の日本言葉は、あまりにも『我々観客と同じ存在である共感し難い。

そもそも、主人公目線で語られる物語は、主人公感情移入させて物語に没入させることが狙いのひとつだろうに、全然『私』=箕浦感情移入できない。

ネタバレにならないことを祈って例を挙げると、演劇で観たことがあるミステリーだと『罠』『スリル・ミー』などが思い出される。)

これは『私』が作品の『語り部』であるため、強制的に観客が『聞き手』の役割を担ってしまうからでもあるかもしれないけど……

それにしたって、締めの内容からしても物語の本題が「『私』と諸戸道雄」の関係に集中してしまってならず、

そうすると、田中涼星さん演じる諸戸の執着心のおぞましさに沿ぐわない清廉でどこか儚げな美しさが、彼の一途な愛を健気で尊いものに感じさせてきて、その愛情を受け入れない『私』が何か恐ろしいもののように思わざるをえなかった。

でも、それっておかしくね?って思って。

ホモフォビアを受けることへの同情というか、同性愛差別への嫌悪感も逆手に取られているような気がする。「理由はどうあれ女の子は泣かせちゃいけない」みたいな、ずるい構図が仕組まれているように感じる。

自分が恋をしてフラれた時のこと・恋されてフッた時のことを参照すると、

いくら思わせ振りだったとしても応えてくれない相手の方が悪者だなんて絶対に思えないし、

どんなに周りから薦められてもどうにも受け入れられない相手はマジほんと無理。

目線だって絶対許せない地雷カップリングというもの実在する。

から「諸戸の愛を受け入れない『私』は鬼」であるとは、理性的には到底思えない。

でもじゃあどうして「『私』が鬼」だと感じるような作品に仕上げてしまったのか?

これが冒頭に書いた「『私』が鬼のように見えすぎやしないか?」というもやもやの詳細。

この感情原作に対して正当なのか? 舞台版という二次創作であるが故の解釈押し付けなのか?

という部分が気になって、ググって辿り着いたのが先ほどのブログ

http://edogawamy.hatenablog.com/entry/2015/12/05/160636

Wikipediaに書いてあった、「陰獣」みたいな新作をとリクエストされて執筆されたのが「孤島の鬼」らしいというエピソードから勝手妄想して、

江戸川乱歩=諸戸目線で「創作された箕浦」が『私』なのではと解釈し、舞台版にめちゃくちゃスッキリできた。

諸戸道雄の死で物語が終わるのもさもありなん。

観客は真の主人公である江戸川乱歩(諸戸)に感情移入させられて、「諸戸の愛を受け入れない『私』は鬼」だと錯覚してしまうのではと。

田中涼星さんの白木蓮みたいな美しく一切の嫌悪感を感じさせない諸戸は、きっと江戸川乱歩ブロマンス結晶として大正解

対する『私』がエゴイスティックに語れば語るほど、それは作者(江戸川乱歩であり諸戸)の恋の哀しみの深さ、恋情の深さを伝えてくる。

女性に執心する姿がなんか気持ち悪く見える・描かれるのも作者による悋気からだろうし、諸戸に対して残酷過ぎる描写は傷付いた作者本人が語らせてるからだろう。

『私』が歪であればあるほど、「箕浦にもどこか諸戸(作者)を愛する部分があってくれ」といった願いの叫びに聞こえる。

(観ていると「箕浦も実は諸戸を愛していたのではないか」という容疑が浮かんでならないのだけど、『白髪になってしまうほどの生理的な恐怖・嫌悪』という動かぬ証拠は、容疑を否定してならず、この辻褄の合わないミステリーももやもやの一つだった。)

メタ推理として「陰獣」を出したのも、江戸川乱歩自身による己の殺害物語カタルシスにあるように感じられたから。自身を不幸の中で殺すことで、遺された人間へ爪痕を残すという側面も含めてね。

(愛を願いフィクションを書き綴るのに成就させず永遠片想いとして殺す……って、個人的めっちゃ萌える。)

作者による「ぼくが考えた最高に美しく残酷箕浦永遠に愛してる)」ってやつ。考えたというか、「恋愛疑心暗鬼の中で見えていた箕浦」。

しかしそれが本当に『箕浦』のすべてだったのか?



舞台「孤島の鬼」(2017)では、語り部の『私』と『箕浦』を別の役者さんが演じている。

私は原作未読であるため、同一人物であるはずの二人を別々の人間が演じるということが奇策なのか妥当なのかわからない。

でも、配役を知ったとき

美少年役もまだまだできそうな童顔の佐藤永典さんが30代で老人のような白髪姿になった『私』で、

佐藤さんより身長も高く年上にだって見えかねない美青年石田隼さんが20代箕浦過去の『私』」を

演じることが疑問だった。

いくら『私』は外見が変わってしまったといえど、あまりにも二人の外見が似ていないこともあってね。

「もう一人の自分」みたいな表現が出てくる演劇はいくつか観たことがあるはずだけど、原作未読とはい観劇前に違和感を持ったことはなかったように思う。(まあ大体そういった存在物語の核心中の核心に触れるので、配役表から対の存在公表されてることは少なそうだけども。)

しかし『私』を『諸戸が想い描く箕浦』とすると配役がまあしっくりくるし、『本物の箕浦』と役者を分けたことが大発明のように感じられる。

舞台上には二人の箕浦が同時に立ち、シーンによって他者とのコミュニケーション表現担当者が変わるのだけど(どっちが台詞を言うか、みたいな)、

諸戸と出会い親交を深めた学生時代箕浦はずっと『私』(佐藤さん)が表現し、

諸戸と別離大人になり恋人の初代との出会いから箕浦石田さん)は登場する。

石田隼さん演じる箕浦は、佐藤さんの『私』と同一人物のはずなのに、鬼なんて印象もなく何故か善良な青年に感じられていたのだけど、『私』の方が諸戸(江戸川乱歩)の色眼鏡認識された箕浦なんだと思えばこの対比はすごくいい。

 

「『私』は諸戸目線で見えていた認知の歪んだ箕浦であるため、『私』の歪さから箕浦も実は諸戸を愛していたのではないか」という容疑を持ってしまうが、

事実として『箕浦』は諸戸に迫られることに身体変調するほどの生理的な恐怖・拒絶を示している。

(皆さんは自分の体が深層心理拒絶反応で意のままに動かせなくなったことがあるだろうか。私はある。手から全身が痙攣してゆき、これしきのことで動じるな止まれ意識しても震えがまったく止まらない。だから私は生理的な拒絶は動かぬ心の証拠だと考えている。)

箕浦』は諸戸の性愛を受け入れることはできなかった。

しか性的に愛されないことが、『愛されていない』ということなのだろうか?

必死に求めるあまり諸戸からは見えなくなっただけで、性愛ではないけれども某かの情が、性愛にも決して劣らない尊い愛が『箕浦』にもあったのではないか

そういった諸戸の盲点が、諸戸が『私』と会話し夢中になっている時の『本物の箕浦』(石田さん)にあったのではないかと、舞台演劇となり二人の箕浦が居ることで私は考え至った。



物語としての「孤島の鬼」の作者は諸戸(江戸川乱歩)だという解釈は私が勝手にしてるだけなので、舞台版が諸々の采配をこの解釈で行ったかはわからないけど、改めて『私』と『箕浦』の登場場面の違いを確認しながら観劇したら面白そうだなぁ!

より妥当なところの分裂理由として「箕浦二面性」はあるだろうし、じゃあそれぞれの境界線舞台版ではどこだと考えられているか読み解くのも面白い

作中に登場する双生児は境目が見えたけど、二人の役者に分けられた一人の人物のメスは何処に入ったのか。

うろ覚えだけど、諸戸の告白以降は『私』が箕浦として生きているから、舞台では箕浦と諸戸は一緒に天国に行けたのだ、な~んて解釈ハッピーだよね。

(どちらかというと、諸戸が悋気を持たなければ、欲を出さなければ、あるいは悪い男になれていたら、箕浦と一緒に天国に行けたかもしれないのに諸戸が鬼の箕浦を生み出してしまった…って自己破滅エンドの方が私は好きかな。まさに疑心暗鬼を生んだ、的なね。)

(報われず自分に追い込まれ破滅した美しい男性テーマ舞台大好物なんです。)



延々と箕浦組について語って夜が明けてしまったけれども、他の役者さんや演出表現もとても良かった。

諸戸の父親最期に対して、主人公である箕浦』の感情が語られず『諸戸道雄』の感想セリフとして発せられたのも、諸戸の父親を演じていたのがまだ30前半と『私』に近い年齢の美しい河合龍之介さんで妖しい男の色気を放っていたのも、「諸戸の主観こそが語り部の『私』」であったとするならよりしっくりくる。

父親の変貌は、絶対他人箕浦よりも諸戸の方がショックな出来事だ。

父親越えなんてテーマもよくあるほど、子供から見た方が親はより巨大さ恐ろしさを増すし、親が壊れる様というのは「自分にも起こり得る恐怖」と「自分があれほど巨大に感じていたものとは一体何だったのかという虚無」感がぱない。私も父親経験たからわかる。

河合さんの怪演は本当に感じるものが多くあった。



舞台というもの面白いもので、同じ現実を同じ密室複数の人々と同時に別々の目線位置角度(物理的な意味で)から観測するものから

書籍映像物語を鑑賞する以上に「他者が見ていない『自分視点』」が感想を述べる際にものすごく意識される。

たとえ自分複数人居たとしたって、観劇した感想は同じにならない。

演出による印象操作完璧に同一にはできない。(それをぶち超えるクソチート暗殺者が『音楽』だと私は考え重要視しているけど、それはまた別の話)

から舞台は観るだけでも楽しいし、感想を言うのも聞くのも他メディアの何倍も楽しい



そんな訳でこれらの感想はすべて《私》の主観しかなく、原作者スタッフキャストが込めた意図真相はわかんないんですけどね。

舞台「孤島の鬼―咲きにほふ花は炎のやうに―」、とてもよい観劇でした。

2017-02-04

『夢者』と『夢女子』について。

●前提:この日記を書いているのは夢小説を愛好する人間だよ。

結論最近みる『夢女子』って単語は、『夢者』とはまた違った歩き方をしてて楽しいぞ。

●本文ここから

たぶん、夢小説を読まない人はこの『夢者』っていうのを知らないと思う。まぁ一部界隈で使ってるだけだから別に夢を好んで読む人も知らないかも。でもとりあえず知名度の話はいいや。関係ないし。

で、最近『○○の夢女子』っていうタグ流行ったよね。流行ったんだよ。○○にはいるのは特に女性キャラが多かったかな。私が見た限りではね。

で、『○○の夢女子』を見ていて思ったのはわりと『○○にこう振り回されたい(私が)』『○○にこう言われたい(私が)』っていう感覚があるなぁっていう。

別に「私が」「私が」って自分が無理矢理出張って来てるとかそういうことを言いたいんじゃなくて、何だろう、等身大のままで、キャラと触れ合ってる感じって言うのかな。

ちょっと美化したアバターなりなんなりを使っているけれど、基本は自分っていう感じ。

これね、すごく素敵だなぁって思ったんだよ。

このブログ文章を読んでくれてる人がどれほど夢小説歴史や内情を知っているかは知らないけれど(まぁ自分もよくは知らない方だとは思うんだけど)、

偏った自分立場から一応説明しておくと夢小説はたくさんあって、いろんな人がいる。

夢小説自己投影がメイン、オリキャラ夢主は邪道!』っていう人がいたり、

全く逆に『自己投影なんて気持ち悪い。自分を入れてその妄想を形にして他人に読ませるの?は?』っていう人もいたりする。

個人的にはどっちも夢小説いいんじゃないかなって思う。

楽しいもの楽しいし、楽しくないモノは楽しくない。

それが自己投影かどうかオリキャラかどうかってのは、まぁ人によっては楽しさに関わってくるかもしれないけど、それ個人問題じゃん。

自分が楽しく読めないから、これは夢小説じゃない』なんてすっごい排他的!いやたぶんそうは言わないんだろうけど!

でも根本的な考えはそういうことなんじゃないかって思う。自分が歩んできた道じゃないから、自分の中にはなかったから、だから本来夢小説ではない』って言っちゃうんだろう。

たぶんそれがその人の中の常識から

今まで見なかったって言うのにウソはないと思う。きっと本当なんだと思う。

でも、自分が見てなかったからって、それ本当に無かったってどうして言えるんだろう。証明できる?

なかったことを証明するのかなって思うよ。

あと『無機物邪道』『オリキャラ邪道』『男主は邪道』とかまぁたまに聴こえてくるけど、たとえば夢が二十年ぐらいの歴史のものだとして、十五年ぐらいそれらがあったとしよう(というかまぁ夢が発生してそれぐらいにはもうあったでしょ)。

それでも邪道なのかな。概念存在してから半分以上存在していたもの邪道だって追いつめていく理由、ある?なくない?っていうか夢の本道って何なのさ。私は分からない。知らない。誰か知ってたらこれにTBして書いてくれ。

っていうか邪道があっちゃいけない理由って何?邪道迷惑かけた?迷惑かけられたって思った事例があるなら、それはその人があなた迷惑をかけただけで、別に『それ』が『あなたが好きな夢小説』を傷つけたわけじゃないよ。大丈夫

まぁそんな感じで、『夢が好き、夢小説が好き、夢創作が好き』って想いがあってもその在り方は多種多様で、いろんな人間が『あれは夢』だの『あれは夢じゃない』だの言ってる世界なんだよ。

閑話休題。話を戻そう。

で、そんな中で『夢女子』っていう単語が出てきたんだ。

すっげープリミティブで、でも(いやだからこそかな)わりといろんな人に受け入れられてて、あぁそう、こういう世界が良かったなって思った。

夢が嫌いな人がいてもいいし、夢が好きな人とわかりあえなくてもいいけど、こうやって『あぁそうそうそういうことされたいよね』って、オタク同士で笑いたかった。

(わりとね、一般人的には『ワンピースの誰それと結婚したい』って話は受け入れられやすいし話題にもされやすいんだけど、違うんだよー。もっと突っ込んで話したい。だからオタク界隈でも話したい。タブーみたいじゃなくて)

ただ、だからこそ『夢女子』と『夢者』は異なる概念なんだろうなーって。

ほんといきなり自分の話をして申し訳ないけれど、私はね、どうしたら私がしたい行動込みの物語で彼が振り向いてくれるだろうっていうだけを原動力にしたしぬほど自己投影の夢も書いたことあれば、こんな幼女を拾ってくれ!!!!ってめちゃくちゃ傍観者気取りで書いた夢もあれば、神さまのつもりで書いた夢もあれば、男になってこんな風にこいつらと笑いたかったって書いた夢もある。

全部自分だけど、自分じゃない。女子だけでいられない。

創作の中でなら、私は生物だって無機物だってなれる。

すごく可愛い女の子だって下ネタいう男子だってなれる。

人形をあやつる人間にもなれれば、原作CPをながめてもいられる。

その世界の取るに足らないふつう人間だってなれるし、獣にもなれる。

二次創作の、夢創作のそういうところが、本当に好きなんだ。

から、『女子』っていう性別と、ある意味で『自分』という縛り?で独り歩きしてる『夢女子』っていう概念とは、私は相容れない。あくまで、私はね。

でも、『もしも私がこの物語の中に入れたなら』『もしもこの人の隣にいられたなら』っていうのを、嘲笑じゃなくて、『こういう創作もアリなんだ!』って思える人がいたら、増えたら、それはすごく素敵なことだし、そうあれる可能性がすごく高い概念だと感じてる。

自分が好きなことを他の人が既にしてて、間接的に肯定してくれるってめちゃくちゃ救われるんだ。私はそうだった。

から逆に嘲笑をみたらとても悲しくなるし、一部の意見だったとしても、それが初めてみる他者意見だったとしたら「これが世間評価なのか」と苦しくなると思う。そんな思いはさせたくない。

から夢小説を黒い歴史のように扱われるのは嫌いだし、夢小説あるあるで笑いをとるのも嫌い。

夢小説出会った時、私は「こんな世界があったのか」って感動した。

「私が考えてたことを、先人たちはもう名前まで変えられる形にしてたのか!」って嬉しかった。

『もしも』をえがけるのって二次創作醍醐味なわけだし。

からまぁこういうと夢女子もきっと夢創作の一部なんだと思う。

ただ『夢創作を好む人間』という性別も何も含まないフラット呼び方の『夢者』とイコール呼び方ではないし、そうはなってほしくないなって思うから、酒の力を借りてこんなエントリーを書いたよ。ねむい。終わる。

誤字脱字とかあったらあとで適当に処理しておくね。まとまってない文章なのにここまでありがとう

2017-02-02

巨顔の美女欲情する性癖について詳しく追記 その4

巨顔の美女欲情する性癖について詳しく追記 その3

http://anond.hatelabo.jp/20170201014659

より続きます

これがBobbleheadフェティッシュ

id:AKIMOTO

ボブルヘッドフェチ? https://www.bobbleheads.com/

id:Cherenkov

SDガンダムとか顔だけでかくてカタカタ揺れるひとし君人形みたいなやつ

id:ajisu

最初なんのことかわからなかったが、ボブルヘッドのように頭だけが大きい三次元美女ってことか。コメントに巨大女と勘違いしてる人がいるが、特殊性癖にしてもレアすぎて理解するのに手間取るレベル。なんかすげえ。

英語圏だと、こちらが求めるような頭身の体系を、首ふり人形(Bobblehead Doll)にたとえて呼ぶ傾向がある。ちょっと前に、ある職人が人気女優を巨顔に加工してまとめてimgurにアップして話題になったってニュースが訳されて日本でも少し紹介されていたけど、そのとき見出しでは「Celebrity Photoshop Bobbleheads」と呼ばれていた。

参考:http://imgur.com/a/gUcCQ

 

海外CMではこんなのも。ハゲオヤジはいいから早く女を出せ。

 

参考:FedexCM

https://vimeo.com/97980934

 

id:masafiro1986

文章では何を言っているかからなくて動画で把握できた。それは滝クリみたいに相手が服を脱いでなくても欲情できるんだね? というか服を脱いでいるオカズが世になさそうだな……

ところがあるんだなこれが。

id:humid

それっぽい単語画像検索したらでっかいちんちんに混じって女性を4頭身ぐらいに加工したエロ画像が出てきたので意外とある性癖なんだろうか。

「Bobblehead Pornバブルヘッド・ポルノ」というジャンル存在することが去年か一昨年、Reddit英語圏2ちゃん的なやつ)のあるスレッドで明らかになった。で、実際その専門板もできていて驚いたんだが、そこで上がっていた画像は、5、6年くらい前に4chan海外2ちゃんみたいな画像掲示板)に立っていた「Bobblehead Fetish」というスレで見たものとほぼ同じだった。裸なのは構わないけど、やっぱりちょっと生々しすぎるような気が。顔と局部とどっちを見たらいいのかわからなくて意識分散するのか、思ったより使えない。ただ、これが動画になったらまた変わってくるだろう。巨大女AVがあるんだから、巨顔AVがあったっていいんだけどなぁ。

 

参考:Redditバブルヘッド・ポルノ板(エロ注意)

http://www.レディット.com/r/BigHeadPorn

 

 

その5へ続く(投稿できなかった理由は、Redditアドレスが弾かれていたからのようです)。

http://anond.hatelabo.jp/20170202164127

2017-02-01

似たようなことを叔母にやられた

http://anond.hatelabo.jp/20170131120959

これと似たようなことを叔母にやられた。母方の祖母が亡くなった時の話だ。

私の母と、母の姉である叔母は元々あまり折り合いが良くなかった。私は母からしか話を聞いてないので一方的見解になってしまっているかもしれないが、少なくとも母の話を聞く限りでは、母の実家はかなりの機能不全家庭だったように思われた。

母は祖母ともあまり折り合いが良くなく(それでもたまに電話くらいはする仲だった)、年に一度の会う機会だった正月訪問すら数年ほど行ってなかった。母は心を病んでいた。折り合いの良くない親族と無理に会わせる必要はない、という父の判断だった。母もそれを望んでいた。

そんなある日、親戚(叔母ではない)から祖母入院したということを聞いた。どのような病状だったのか、私は詳しく聞いていないが、少なくとも、その時点ではそこまで深刻な状況ではなかったようだった。

夜、私がトイレに起きると、居間で母と父が何やら話をしていた。祖母のお見舞いに行くかどうか、みたいな話だったと思う。母は泣きながら「行かなきゃ、でも行けない」「怖い」「お母さんにも姉貴にも会いたくない」というような意味のことを言っていた。父は「無理して行くことない」と応えた。私はその話し合いに口を挟むことはしなかった(当時私はまだ高校生だった)が、私としては母の精神安定を最優先に考えてほしいと思っていた。精神不安定になった時の母に当たられることも多かったためだ。

それから1、2か月くらい経った頃か。部活動が終わって家に帰ると、部屋の中から母の泣き声が聞こえた。中に入ると、ぼろぼろに泣き腫らした顔をした母と、父がいた。処方された薬を飲んで、母が少し落ち着いた後、父から顛末を聞いた。

昼間、普段は全く没交渉だった叔母から母に電話があった。祖母葬儀を終えた、という事務的な連絡だったそうだ。錯乱状態になった母はなんとか父に助けを求め、父は会社を早退して駆け付けた。

泣く母を見るのは初めてではなかったが、あそこまでボロボロになった母を、私は見たことがなかった。

――してやる!

――してやる!

――してやる!!

目を血走らせ、物騒な言葉を口走る母を見て、人はここまで人を憎めるのか、と思ったのを今でも覚えている。

もちろん、私も叔母のしたことは許せなかった。何を思って叔母が「葬儀が終わるまで祖母の死を母に知らせない」という行動を取ったのかはわからない。叔母には叔母なりの理由があったのかもしれないが、叔母とはそれ以来絶縁状態になってしまったので、今さら聞きようもない。

❨実は私一人で一度だけ会いに行ったことがあるが、けんもほろろに追い返された。❩

「ひどい」とその時、私は父に言った。どんな理由があったかは知らないが、どうして祖母との最後の別れの機会を奪われなければならないのか。祖母のたった一人の孫として、理不尽だと思った。


それから10年以上が経ち、先日私は母を病気で亡くした。

葬儀の準備を進める中で、父が私に「叔母さん、どうしたい?」と聞いてきた。私は「一応連絡はしよう」と言った。連絡は父がしてくれた。電話がつながらず、直接話は出来なかったようだったが、電報を打って一応の義理を果たした形だ。

知らせない、という選択が頭をよぎったのは確かだ。しかし、人としてあの人と同じレベルにまで自分を貶めたくはなかった。生前に母に確認したわけではないが、母は多分叔母に来てほしくはなかったと思う。しかし、それとこれとは話が違う。人とのつながりの中で生きている一人の人間として最低限果たすべき義務だと私は思った。

数名しかいない、こじんまりとした葬儀だった。生前仲の良かった母の友達が一人来てくれて、棺の前で最後の別れをした。葬儀屋に渡された花をいくつもいくつも、数えきれないほど入れた。母の友達は「生前に渡せなかったから」と、手作り人形を棺に入れた。

「じゃあね。○○ちゃん、じゃあね」

結局、叔母は葬儀には来なかった。駆けつけてくれた母の数少ない仲の良い親族の人から「私も連絡が取れないからよくは知らないが、どうも年の離れた恋人暮らしてるようだ」と聞いた。繋がりを一つ一つ丁寧に断ち切るように生きてきたその人がどういう最期を遂げるのかは知らないが、私はその知らせを受けることはないのかもしれない。それでいいと思う。

そういうふうに、あなたは生きればいい。

巨顔の美女欲情する性癖について詳しく追記 その3

巨顔の美女欲情する性癖について詳しく追記 その2

http://anond.hatelabo.jp/20170131143119

より続きます

デフォルメキャラフィギュアは?

id:underd

ねんどろいどがピッタリだと思うんだけどマンガアニメには興味ないのかな?

id:blueboy

ねんどろいど  http://j.mp/2jvsIaw

等身がおかしアニメフィギュア欲情する人も、間違いなくいると思うんだよ。でもって、その総数はあちらさんのほうが圧倒的に多いから、こうして大きなマーケットが成立している。「ねんどろいど」の二番煎じみたいなフィギュアに「にぱいしん」というがあって、あれはちょっと気にはなった。この体型を実写でやったら相当すごいことになると思うが、そんな気の狂ったものを世に出そうという人はたぶんいないだろう。旬のグラドルとか、どんどん積極的に実写デフォルメしてほしいのだが。

id:kensetu

ブライスドール……は人間に似てないから違うか……

ブライスはただの人形なのでNGだが、このブライスドールを模したと思われる実写の広告大好物だ。代表的なのがSteve Maddenという靴のブランド広告シリーズ。ただ、顔面まで加工されているとやや萎えるので、なるべく顔面自然のままなのがいい。

参考:Steve Maddenの広告

http://i.imgur.com/mEc9fjW.jpg


末端肥大というご指摘

id:rekp

末端肥大デフォルメのいち要素ではある

これは鋭い指摘。例えばこれをご覧いただきたい。

参考:

http://i.imgur.com/4LxTIBL.jpg

Steve Maddenの広告がそうだったように、Rubberballというストックフォト(金を払えばポスター広告転用できる写真素材)の業者も実写の末端肥大デフォルメをやっている。末端肥大という用語は今回初めて知ったが、これなどはその最たるものだと思う。この「Photo Caricature」シリーズには一時期相当ハマっていた。やっぱり野郎とか、子供とか、おばちゃんとかは排除して、やっぱり美女だけを見る。若い女性でも不細工だとすごく萎える。

その4に続く・・・

ところなんですが、字数制限マークされてしまったのか新しい記事投稿できなくなりましたので、もうしばらくお待ちください。


お待たせしました。

http://anond.hatelabo.jp/20170202163828

2017-01-30

シン・えんとつ町のプペル

『同志アレクサンドロヴナ。革命家必要資質は何か?』

『同志ウリヤノフ。思想意思、自制、魅力、統率、扇動であります。』

『90点だ。同志アレクサンドロヴナ。』

『………。』

『私にはあと10点が足りなかった。私が革命をついに為し遂げられなかったならば、残り10点の欠落によるだろう。』

『………その10点とは何でありますか。同志ウリヤノフ。』

『同志アレクサンドロヴナ。その10点とは、、、

 

――同志アレクサンドロヴナ。風船を用いた飛行船によってルビッチとプペルが煙に突入。全て計画通りに進行中。

鼓膜を擦するような雑音混じりの伝令通信により、アレクサンドロヴナは甘い微睡から目覚めた。

即座に胸まで浸かりかけた追懐を殺す。感傷を潰す。

――同志アレクサンドロヴナ。

素早く一つ、いや二つ深呼吸する。

了解正念である。身命惜しま監視を続けよ。」

――了解

 

憲兵もの銃弾にこめかみを貫かれた同志ウリヤノフの胸をナイフで引き裂き、大動脈と大静脈を引きちぎって心臓を掻き抱きながら敗走したあの日から、私は私ではない。

埋葬もなく、墓標もなく、告別すらなく憲兵もの放った犬の餌になり果てた同志ウリヤノフの手足であり、声であり、遺志だ。

故に自身に宿った同志の一粒種にも、父親役を演じる部下を通して同志の言葉を贈り続けた。

 

「信じぬくんだ。たとえひとりになっても。」

 

残党になり下がり、地下に潜った革命軍に残された希望は、少年に育った一粒種ルビッチと同志ウリヤノフの心臓、それのみであったが、心臓所在が遂に憲兵どもに摑まれた。

危機はしかし、好機だった。

当局がまだその存在を把握していないルビッチアレクサンドロヴナが、同志ウリヤノフの心臓父親役の部下が、それぞれ抱えて逃走した。

部下は心臓を8つ複製し、それぞれを異なる配達屋に預けたうえ、町の果てまで追走してきた憲兵もの目の前で自刃した。見事な最期だったという。

何も知らぬ配達屋たちは全員、我々が仕組んだとおりに配達途中で心臓を取り落とした。

手間と賃金を換算し、配達屋たちは目論見通り誰一人捜索に一切着手せず、何事もなかったかのように配達業務に戻った。

憲兵どもに拉致された彼らは尋問され、拷問されながら、自分が何故かような仕置きを受けているのか全く理解きぬまま死ぬことになるだろう。彼らの屍を捧げることで、同志ウリヤノフの心臓痕跡を消し去ることができる。危機はしかし、好機だったのだ。

私は私ではない。アレクサンドロヴナは繰り返す。

私は私ではない。同志ウリヤノフの遺志を継ぐ道具。機械

故に死後、地獄に落ちることも厭わない。

 

憲兵どもが配達屋たちを責めている間に同志の本物の心臓を回収し、ルビッチが父のものだと頑に信じている銀のペンダント、それは事実同志ウリヤノフ所有のペンダントで昔日に私に贈られたものだ、を脳核としてヒトガタを造る。

資本家どもが排泄したゴミでできた、哀れな人形だ。

この町の99%を占める最底辺プロレタリアートのものである

脳核たるペンダントから父親役だった部下の写真を取り出し、代わりにプログラムを埋め込む。

プログラム。即ち同志ウリヤノフの遺志である

半年か、一年か。人形が起動するまでに暫しの時間必要だ。

ビッチには、父親は漁のさなかに波にのまれて死んだと伝えた。

止むことなく流れる涙を見ながら、脳髄に刻むように言い聞かせる。

私は私ではない。私は同志ウリヤノフの遺志を継ぐ道具。機械。私は私ではない。私は私では、、、

 

――同志アレクサンドロヴナ!ルビッチとプペルが煙を突破しました! その先の何か、その先にある何か偉大なものに邂逅した模様!

この国では労働者搾取され続け、資本家どもは肥え太り続ける。

労働者は朝も晩も、資本家もの富の代償である煙に包まれ、煙によって目が冒され、肺が冒され、脳が冒され、死ぬ

平均寿命は50に満たない。まっとうな状態でいられるのはせいぜい40までだ。残りの10年は苦しみしかない。

煙は資本家もの贅肉そのものであり、この国を閉塞する蓋であり、持つものと持たざるものを隔てるイェリコの壁である

しかし今宵、角笛は吹かれた。

壁が崩れる時が来た。

持たざるものが、煙を超えたのだ。

諸君! 私は確信する! 遠くない未来、我々の矜持を、尊厳を、希望を、光を奪い続けた煙が晴れることを!」

万歳万歳万歳!」

革命の父イリヤ・ウリヤノフの息子ルビッチ! ルビッチ・ウリヤノフ! それが煙に突撃し、煙を払う者の名である!」

「同志ルビッチ・ウリヤノフ!万歳! 同志ルビッチ・ウリヤノフ!万歳! 」

「今宵この日は! お金奴隷解放宣言が叶った日として永劫記憶されるだろう!」

「ギブ&ギブ! ギブ&ギブ! ギブ&ギブ!」

 

 

『その10点とは、、、「伝説」だ。』

伝説…』

『どれだけ資質を備えていても、どれほど有能であったとしても、人は不完全だ。しか民衆指導者に完全を求める。残念ながら人は人ゆえに、完全には成り得ない。ではどうする?』

『………。』

『諦めだよ。同志アレクサンドロヴナ。諦めだ。』

理解に至りません。同志ウリヤノフ。』

『彼は選ばれた者なのだ。だから盲信するしかない。そんな諦めだ。

自身比較し秀でているから信じるのではない。自身比較できないから信じられるのだ。』

『………。』

『たとえばこの煙。どこまで続くか誰も知らぬこ絶望の煙を超えて、その先にあるものにまみえた。そんな、常人では発想することすら笑い話になるような伝説だ。』

『煙の、その先…』

『たとえばの話だがね。…しかし、見てみたいものだな。その先にあるものを。…きみとともに。』

10年に渡る激しい革命闘争の果てに「煙突のルビッチ」を最高指導者に戴く政治結社「赤い星」は、ついに世界史上初めての社会主義革命成就させる。

ビッチは言う。

『他の誰も見ていなくてもいい。

 

黒い煙のその先に、お前が光を見たのなら、

 

行動しろ。思いしれ。そして、常識に屈するな。

 

お前がその目で見たもの真実だ。

 

あの日、あの時、あの光を見た自分信じろ

 

信じぬくんだ。たとえ一人になっても。

 

キドキしてる?』

 

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