はてなキーワード: 自傷とは
働けない程「うつ」が悪化して、働いてた頃から累計して10年通ってた心療内科、毎回1分診察で「ごく軽い新型うつですねー」としか言われず、3級の障がい者手帳すら通らず、デパスだけ処方されるのが10年続いた。
さすがに10年を超えて、これはなにかおかしいと思って、別の病院を予約し、診察を受けたところ、「それって躁鬱じゃないですか?」って言われて、過去の行動を洗い直されて、衝動的な転職や浪費を、自殺未遂以下の自傷行動が引っかかって、めでたく「うつ」から「躁鬱」になり、薬が一気に10倍に増えた。2級の障害者手帳も認定された。
薬もあっているのか、最近は気持ちが落ち着いており、パートで少しずつ社会復帰するかと言う意欲も湧いている。
メンヘラはころころ転院するって批判はたまに見かけるけど、ハズレを引くと本当にどうにもならないので、ある程度病院は回った方がいいように思う。
メンヘラ女子というか女性の大半は多かれ少なかれ似たような傾向がある
基本的に幼稚で我儘な癇癪持ちがそのまま加齢して図体だけデカくなったものと思ってもらって構わない
子育て経験ある人なら分かるだろうけど、子供ってさ、どんなに「良い子」でも
不機嫌をアピールして親に思い通りに行動させるってことをやる事があるのよ
男の子供の場合、早い段階で不機嫌アピールが(親や祖父母以外には)通用しなくなって
「不機嫌になる→逆に怒られる」って現象が発生するようになる
で、「不機嫌では人は動かせない」と早い段階で学習する
でも女の子供の場合、逆に「不機嫌になる→もっと不機嫌になる→親が折れる」って現象がしばしば発生する(赤の他人、例えば先生とか)
そうすると、「不機嫌アピールを強化すれば人を動かせる」と学習してしまうケースが出てくる
で、さらにその中の一部の女性は親以外の他人も不機嫌で支配しようとする
膨れたり泣くくらいだとまだ普通なんだけど、中には自傷行動や自殺アピールに至るケースも出てくる
親からの扱いの男女差が原因かな
だから女より男が甘やかされる文化の国だとメンヘラ気質の男もいたりするらしいね
だから殴って育てろとは言わんが、今の大の大人である女性にすら、まるで大人子供(アダルトチルドレン)に接するかの様に
ヨシヨシして持ち上げて色んな責任を(関係無い男性に押し付けつつ)回避しながら負担を減らされた状態でイキっても
まだまだ足りないのかサベツサレテルー!!ジョセイサベツー!!キモイー!!などと喚いておかわりを欲しがる女性を見ていると
さすがにもう少しばかり厳しく育てた方が良いと思うわ
タイトル通りの話を吐き出したい。
しょうもなく普通のことだが、自分自身含む家族がいつかor突然死ぬかもしれない事実が恐ろしくて、生きるのが怖くなってしまった。
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20代前半まで死ぬことばかり考えていた。自己肯定感が低かったおかげで、他人に迷惑をかけてはならない=自殺不可という考えが強くて生きながらえた。
せめて貯金して、生活に余裕が出来たら募金や寄付をして死ぬ日を待とうと決めていた。
若かりし頃には自傷も自殺未遂もした。黒歴史ではあるが、必死に生きていたんだよなと抱きしめてあげたい。
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まあ、よくある話で恥ずかしいが、躁の時に婚活して現夫に出会い自己肯定感を享受し、毒親(過干渉否定型)の洗脳が解け、子も誕生した。
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現実的には面倒な毒親の問題を抱えているし、おおげさかもしれないけど毒親に洗脳されてた過去が悔しくて悲しくて涙が止まらない夜がある。
子は赤ちゃんなので、夜泣きや諸々で体力面も精神面もゴリゴリ削られてギリギリなんとか生活できている日々。
育休中なので、復職したら仕事と育児と家事をやっていけるか?という不安もでっかい。こんなへなちょこな自分に「人間」を育てることができるかどうか?という恐怖も常にある。
子育て世帯への風当たり、政治も世間も強ない?なんで??こんな社会でマジでやっていけるか?まあ子のために地べた這いずり回る勢いで頑張るけどな!まじクソ!だから少子化なんだ!と無計画に子を作ったがゆえの無知で不満が爆発してたりもする。
だが、幸せだ。どんな悩みや葛藤や苦しみがあろうと、私を大切に尊重して愛してくれる夫がいて、なにをしたって可愛い子がいて、とても幸せ。
お金持ちにならなくても、イケメンと結婚しなくても、宝くじが当たらなくても、こんなに幸せになれるんだな。
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脱線しすぎた申し訳ない。普通のことだろうが、夫と子が死ぬかもしれないことが、自分自身が死んでしまうかもしれないことが怖くてたまらない。
病気か事故か、はたまた事件か。どうしたって治らないマイナス思考が妄想を繰り広げる。
この妄想、家族が寝静まった夜に咽び泣くほどのもの。アラサーがなにやってんだか。今も色んな起きもしないような、でも可能性はゼロではないことを想像して泣いてる。
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夫がいなくなったら、どうしよう。私は夫のいない世界で生きていけるだろうか?子のために踏ん張らなければいけない。でも、夫がいない世界で生きるなんて考えられない。
結婚など一生しない、こんなクソみたいな人間が誰かの人生を奪ってはいけないと強く決心していたくせに、転がり落ちるように結婚してこのザマだ。
いっそ不倫でもして、私の知らないどこかで幸せになって、寿命全うの老衰で死んでくれたりしないだろうか。
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子が死んでしまったらどうしよう、私はもうきっと、子がいなかった頃の夫とのふたりの生活に戻れない。
どこに行っても、何を見ても、何を食べても、なにもしなくても、家族3人で過ごした時間を思い出して泣いてしまう。
きっといつまでも前を向けない私は、夫の人生の足でまといになる。そのうち、夫も失うだろう。私はもうひとりぼっちで生きてはいけない。
結婚したものの、子は持たぬ!責任負えん!お金かかるし!夫とふたりで少し贅沢な人生を送るのだ!とかほざいてたくせに、流れるように子を持つことになってこのザマだ。
子、本当になんでも受け止めるから健康に育ってくれ。後天的障害とか、ニートとか、犯罪者になるかもとか、いろんな不安はあるけど、もう全部とっぱらって生きていてほしいと今願っているよ。
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死にたい毎日は楽だった。親も嫌いだけど見捨てられないから早く死んでほしいと願ってた(これは今も)し、自分自身もできるだけ早く死にたかった。
いつも具体的に死を想像しては心を落ち着かせていた。ニュースで無差別殺人や自然災害をみても、目の前で飛び降り自殺を見た時も、羨ましいとしか感じなかった。
死体写真を見るのも好きだった。早くこうなりたいと、心が踊った。
死への恐怖がなくて失うものがない人間って無敵なんだと思う。まさにそれだった。
私はコンナゴミクズガイキテテゴメンナサイ精神だったおかげで他者に危害を加えず済んだが、いわゆる「無敵の人」に近い状況だった。何かが少し違ったら、私も無差別殺人や両親惨殺を実行していたかもしれない……。
これは同情ではなく恐怖。こういう人間はたくさんいる。私がそうだったように。
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この前の地震も、電車で無作為に刺される事件も、事故に巻き込まれて死んでしまった親子も、全てが自分ごとで想像しては怖くて辛くて苦しくて涙が止まらない夜がある。
できるかぎりの地震対策はした。電車内でなにか起きればすぐ逃げれるよう、乗車時はベビーカーから抱っこ紐に変えている。
でも、どれだけやっても足りない。横断歩道を渡る前にどれだけ左右確認をしたって、視覚外から猛スピードで車が突っ込んできたら?たまたま道を歩いている時とかに爆発事故に巻き込まれたら?どうすれば死なずに、できれば健康に生きていける?
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死に惹かれ、死を調べ、死を妄想し、死だけを願い生きてきた過去の代償か。
生きたいと願う今、生きていてほしいと願う家族がいる今、こんなに生きたいからこそ「死んでしまうかもしれない妄想」が生活のあちこちで無意識に浮かんで、怖くてたまらない。
調べ尽くしたり妄想し尽くしたから、とてもリアルに想像できてしまう。あの亡くなったかたが、私だったら、夫だったら、子だったら。耐えられない。
もし現実になった場合、それでも生きていかなければならない。私も夫も、子も。
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とはいえ繰り返しになるが、私を大切に尊重して愛してくれる夫がいて、なにをしたって可愛い子がいて、今私はとても幸せ。
幸せなのに生きるのが怖い、こんな未来がくるなんて想像できなかったな。
私も含め、みんなこんな世界でマトモに生きてるなんてすごいよな。
十代において自傷した経験のある者はそうでない者に比べて 10年後の自殺既遂によって死亡するリスクが数百倍高くなることが知られている
「自傷行為の理解と援助」松本俊彦よりhttps://journal.jspn.or.jp/jspn/openpdf/1140080983.pdf
引用文献
Fatal and non-fatal repetition of self-harm. Systematic review
David Owens et al. Br J Psychiatry. 2002 Sep.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/12204922/
自傷行為とは,自殺以外の目的から「これくらいであれば死なないだろう」という非致死性の予測のもとに,客観的にも致死性の低い手段を用いて自らの身体を傷つける行為
「自傷行為の理解と援助」松本俊彦よりhttps://journal.jspn.or.jp/jspn/openpdf/1140080983.pdf
引用文献
Treating Self-Injury: A Practical Guide , by B. W. Walsh
ハラミ会、っていうのがあって、これは男性が会話に慣れてない女性にセクシャルハラスメントをしてしまうのを避けるために、あらかじめ女性を排除した飲み会をする、って話なんだけど。
コメントでは現実のハラミ会に賛同する女性が多かったんだよね。いいじゃん、って。
明らかな女性差別なのにさ。女性はひょっとすると文化的に自傷的な傾向を抱えてるのかもしれない。
そういう仮説に至ってしまった。
匿名でしか言えないんだけど、これについて差別的な意見を持ってる。
「女性は殺されたがってる説」
というのも、女性本人たちが、そもそも救命してほしくないのでは? と疑ってる。
あるいは、救命してほしくない女性の意思は尊重してほしい、と思っているのでは、と。
こんなこと信じたくないんだけど、女性の不平等な見殺しにコメントで怒りの声を上げてる女性がほとんどいなかった。むしろ、気持ちは分かる、って人が多かったからさ。
ハラミ会、っていうのがあって、これは男性が会話に慣れてない女性にセクシャルハラスメントをしてしまうのを避けるために、あらかじめ女性を排除した飲み会をする、って話なんだけど。
コメントでは現実のハラミ会に賛同する女性が多かったんだよね。いいじゃん、って。
明らかな女性差別なのにさ。女性はひょっとすると文化的に自傷的な傾向を抱えてるのかもしれない。
そういう仮説に至ってしまった。
何を言ってんだよ!
(理想の死に方は)子猫を救うためにとっさに電車に飛び込んで死亡。子猫だけ助かる。
そして過去にオレを男とは思えないなどと邪険にして振った女は、後悔のドン底に沈むというわけ。
ああ、根はあんなに優しい人だったのね、と。
でももう遅い
弱者男性だか何だか知らんが、自分をフった女を後悔させるために死ぬのが理想だと?!
命をなんだと思ってるんだ!!
死に方を語れ生き方を語るなと言う元増田の手前で悪いが、あなたの為に言うぞ。
しあわせになることこそが、一番の復讐だろうが。
もし、あのとき男性じゃないなどと蔑まずに、キミと一緒になっていれば。
こんなにも幸福な日々が待っていたんだな、悔しい…
不治の病、というものがあるが、不治の怪我、というものもある。身体に負う怪我ではない。心に負う怪我、つまりトラウマのことだ。
トラウマという言葉が人口に膾炙したおかげで、ずいぶん軽い意味で使われることがある。ここでいうトラウマは心的外傷、日常生活に支障を来す類のものを指す。精神疾患を引き起こすもののことだ。
不治の怪我を負ってから六年が過ぎた。険しい六年だった。不治の怪我を専門とする医師には合計で三人かかった。初めの二人には信頼を置けなかったが、今もかかっている三人目には心を開ける。不治の怪我の治療には理解ある他者が必要不可欠だ。性格で細かな知識や、怪我の苦しみに寄り添ってくれる愛情がそろっていれば、環境として素晴らしい。
しかし、不治の怪我を負った誰もがこの環境に身を置けるというわけではない。医師にかかろうとすると長期間の予約を待たねばならなかったり、怪我の影響で困難になる手続きを乗り越えたりしなければならない。医師にかかることができても、傷をしっかり見せられるかどうかは医師との相性による。不治の怪我は往々にして、人とのコミュニケーションへのやる気を削ぐ。だが心に負った怪我は直に見えるものではないから、言葉で状態を説明しなければならない。医師が勝手に傷口を見て判断できないのだから厄介だ。
さらに厄介なのは、まさに不治ということだ。六年間、断続的に治療を続けてきた。だがまだ治らない。心の怪我は完治しないともいわれている。どうにか状態を良く保たせるしか方法がない。痣はいつの間にか消え、切り傷はやがて瘡蓋に覆われすっかり元の皮膚に戻る。薬で微生物を退治したり悪いものを切り取ったりして体を治すことは可能だが、心の怪我はそうもいかない。怪我を引き起こした凶器が忌まわしい記憶となって残り続け、繰り返し傷口を開かせる。患者にできるせめてもの抵抗は、傷口が開く頻度を少しでも減らし、心の痛みを最小限にすることだけだ。
不治の怪我は心に負うものなので、身体的には何ら問題がないという場合がある。これもまた難しい。目に見えないというただそれだけで、他者に理解されることのハードルが格段に高くなる。その道のプロが相手ならまだいいが、家族や友人や職場の同僚などはどうだろう。心の怪我とそれがもたらす様々な症状には、偏見や無知が付き纏っている。
嫌なのは、理解を求めて怪我の説明をすることが傷口をほじくり返すことになる点だ。不治の怪我は記憶とそこに結び付いた感情そのものでもある。記憶と感情を映画仕立てにでもしてスクリーンに映せたらどれだけ楽になるか。実際は言葉でたどたどしく伝えなければならない。過去の記憶と感情が現実味を持って立ち上ってくる時、最悪フラッシュバックの恐れがある。不治の怪我の治療は、長く苦しい。
不治の怪我によって、心は大ダメージを受ける。結果、好きなことを楽しむエネルギーや日常生活を送る気力が沸いてこず、死に救いを見出すまでになる。だが身体のほうは正常なので、呑気に空腹になったり汗をかいたりする。食事を調達して食べる力も風呂に入って汚れを落とす力も心はとっくに失っているというのに、身体だけは普段と変わらないことを要求してくる。
ここまでになると、人が自傷行為に至る理由が一つ明らかになる。身体も心と同じように傷ついてしまえばいいのだ。そうすれば心と身体のアンバランスが解消される。いや、いっそ命そのものを捨て去って、心と身体を同時に消してしまうのもいい。だが自傷はともかく、自殺となると完遂がなかなか難しい。ままならない心と身体を持て余して、無為に時間が流れていく。
今、心の傷口がぱっくりと開いて、どくどくと血を流している。流れた血は痛みとともに無力感となり、全身を覆う。そうして現実から目を逸らさせ、二度と明日を迎えることがないようにという願いを孕んだ眠りへと患者を誘う。
医師以上に当事者としてリアルな知識があるため、同じ発達障害者はかなりの精度で見抜くことができる。
マフィンの件で問題になっている人は、私と同類、つまり発達障害だと推測する。
発達障害者は客観的な視点が弱いため、あのような身なりをしないし、チラシの書き方も明らかにソレだ。
しかし、「障害の話はタブー」「障害者扱いするのは良くない」などの的外れなお気持ちリプライがツイッターで飛んでくることがある。
そういったリプライには丁寧に障害のことを説明しているが、私はIQが平均より非常に高いため、伝える言葉がつい難しくなってしまい、相手に伝わらないことが多い。
私自身が一番障害の特性を理解し、知識も持っているのに、何も知らない定型発達の健常者は理解できないようだ。
障害をタブー視することは障害者に失礼だし、早く障害に気づくことは今後の人生に良い影響を与える。
障害については本人が不自由に感じていなくとも、周りに害を与えてしまうことがあり、その結果刑務所に行くことが多くある。
特にクソリプ送ってくるやつ、私は自傷衝動や自殺願望があるので、自分が送った文章で人が死なないか、自分が訴えられないか、よく考えてから発言してほしい。
刺されたって話だけど実は自分で自分を刺してたという事件(?)のブコメ欄なんだけどさ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.ntv.co.jp/category/society/d8b7e2559b5e4b4ea73892cb4887ccb7
この自傷女性に対してケアしてあげてーとか心配だーとかの同情的なブコメが集まってるけど、おかしくない?
最初、『「建物を出たところで刺されているのに気づいた」と話していた』んだよ。「刺された」だよ。刺した犯人がいると虚偽の被害申告をしてたんだよ。
何も言わないとか、何もわからないとかではなく、だれか他に犯人がいると言ってたんだよ。
https://news.ntv.co.jp/category/society/d8b7e2559b5e4b4ea73892cb4887ccb7
”腹部に刃物が刺さった状態で見つかり、「建物を出たところで刺されているのに気づいた」と話していた”
これで「女性を刺した凶悪犯を捕まえられない無能警察!」と世論が盛り上がってたら、たまたまこの女性の近くにいた誰かが犯人として摘発されてたかもしれないんだよ。恐ろしくない?
警察が慎重に捜査して犯人見つからずになったとしても、大勢の警察官が現場に来て封鎖して、鑑識が遺留品捜査して、大勢の刑事がチケット販売記録から参加者を確認したり聞き込みしたり監視カメラの確認したりで膨大なマンパワーが浪費されてんだよ。
Kアリーナの職員だって捜査への協力や再発防止のためにかけずりまわったはずさ。よくある犯行予告で捕まってる「業務妨害」と同じ、どころかそれ以上の業務妨害だよ。
なんでこれで同情が集まるの?
そしてその後に東京のイベント会場にて、男性が女に刺される事件が起きてるけど、Kアリーナの事件に比べて被害者への同情や犯人の怒りも集まらず、大した騒ぎになってない(はてブも完全スルー状態)というね・・・
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.ntv.co.jp/category/society/cbc8b483ca854fbf93ccf4651f1421cb
なんだこれ