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はてなキーワード: 告白とは

2017-04-26

童貞ソープで捨てた

今まで25年間の人生彼女ができたことがない。

一生懸命恋愛しようとした。オシャレの勉強もした。女子が好きそうなカフェも探した。一生懸命LINEのやりとりしたりして、頑張ってアタックした。デートにこぎつけた人もいた。

なけなしの勇気を振り絞って告白もした。だけど、どの人もダメだった。自分恋人として、異性として見てもらえなかった。


そんなこんなで童貞のまま25になった。


このまま死んでしまうんじゃないか。誰にも求められないまま、誰かと愛し合う喜びを知らないまま、死んでしまうんじゃないか。そんな気がした。一人ぼっち未来が見えて、苦しかった。


友人に童貞であることを話した。そうしたら、風俗童貞を捨てることを勧められた。とりあえず、一回女の子身体を知ることは悪いことじゃないと思う、と言われた。


ものは試しだ。もうこの際、体裁なんて気にしていられない。ともかく、愛し合う喜びを、バーチャル恋愛ごっこでもいいから知りたいと思った。


Google検索して出てきたソープに予約の電話を入れた。年上のお姉さんを指名して、当日をまった。怖かったけど、決めたことだからやりきろうと思った。


当日。東京の某所で待ち合わせて、車でドライバーさんにピックアップしてもらって、吉原遊郭に行った。


お店に入って、お金を払って、アンケートを書いて、自分名前が呼ばれるのをまった。


名前を呼ばれて、部屋に行った。


風呂場にベッドがついたような不思議空間だった。


自己紹介をして、自分童貞であることを、風俗が初めてであることを伝えた。そうしたら、リードしてくれた。どうしたらよいのか、一から丁寧に教えてもらった。


自分で服を脱ぐように言われて脱いだら、今度は、お姉さんの服を脱がせるように言われた。


恐る恐る、お姉さんに触れた。まるでガラス細工に触るかのように。ゆっくり、丁寧に、一枚一枚脱がせた。


下着姿になった。アダルト雑誌の表紙とかでしか見たことがない女性の下着姿。それが目の前にあることが信じられなかった。下着もとってほしいと言われた。

恐る恐る、ブラを外した。パンツも恐る恐る下げた。

お姉さんが裸になった。


美しい、と思った。不思議と興奮はしなかった。ただ、美しいと感じた。女性身体ってこんなにきれいだったんだって思った。

胸のふくらみも身体のクビレも、局部の花びらも、脚の曲線も、全部が美しくて、愛おしかった。

気がついたら、ベッドでお互い横になって思わず抱きしめあっていた。

キスをした。その優しい微笑みが愛おしくてキスをした。女の人の唇ってこんなに柔らかかったんだって思った。

身体をなでるように触った。胸の膨らみも初めて触った。やわらかくて、すぐにとろけてしまいそうだった。


いい匂いがした。星野源は「くびすじのにおいがパンのよう」と歌ったが、そんな感じだった。甘い、優しい香りだった。


胸をしゃぶった。ガラス細工のように繊細なこの女性乱暴にしてはいけない、と思った。だから、愛おしむようにしゃぶった。


気持ちよさそうに喘いでくれた。お芝居だったのかもしれないけれど、それでも嬉しかった。


お姉さんは僕の息子に触ってくれた。こんなクソ童貞局部なんて大した価値もないだろうに、まるで子どもを愛おしむ母のように優しく触ってくれた。

僕の息子をしゃぶってくれた。舌触りでわかる。本当に、大切にしてくれた。とても気持ちがよかった。

お姉さんの局部も見せてもらった。初めてみる女性の花びら。

綺麗だった。全てを包み込むような、そんな感じがした。


「指をいれてみて」と言った。入れてみたら、中は暖かかった。ここに僕の息子が入るのかと思うと不思議だった。


お姉さんは「舐めてみてほしい」と言ってくれた。やり方がよくわからいから、恐る恐るだったけど、舐めてみた。舌使いは下手くそだったろうけど、できるだけ丁寧に、目の前の人を愛おしむように、花びらが痛くならないように一生懸命舐めた。

「優しくしてくれて嬉しい」と言ってくれた。

僕の息子が勃起して固くなっていたので、「中に入れてみる?」とお姉さんは言った。

本当はそのままの衝動に駆られていれたい気持ちでいっぱいだったけど、星野源が「セックスするときはちゃんとゴムつけろ」って言ってたから、ちゃんとゴムをつけた。

恐る恐るいれた。お姉さんが花びらの奥に導いてくれた。


暖かかった。包まれているような幸せな感じがあった。


腰を一生懸命動かしたけど、うまくいかなかったから、お姉さんに動いてもらうことにした。

すごく興奮した。気持ちよかった。一人でしごいていたのなんて、比にならないくらい心地よかった。

動きながら、キスをした。胸のふくらみもなでた。愛し合うってこういうことなだって実感がもてた。

今までずっと空っぽだった心が満たされた気がした。

興奮が最高潮に達して、イッた。お姉さんの中に(いや、厳密にはゴムの中にだけど)僕の白いカルピスが出てきた。

イッたあとにお姉さんが察してか、キュって締め付けてくれた。僕の息子のカルピスを求めるかのように。

カルピスが出終わった時、お姉さんの外に出た。

「たくさん出たね。興奮してくれたんだね。ありがとう。」と言ってくれた。

またキスをした。バーチャル恋愛なのはわかっている。わかっているけれど、目の前の人が愛おしくてキスをした。

「ありがとう」と僕も言った。

その後も、あんなことやそんなことをしながら、イチャイチャしてすごした。愛し合って、お互いを愛おしんだ。


そして時間が来た。お別れの時間だ。

終わってほしくなかった。こんなにも愛しあった人と離れてしまうのが苦しかった。

手を繋いで出口にむかった。

「初めての体験に私を選んでくれてありがとう。優しくしてくれてありがとう。」とお姉さんはいってくれた。

「僕の初めてになってくれてありがとう」と僕は言った。

そして別れた。


自分人生で一番濃密な100分だったかもしれない。こんなにも愛おしい気持ちになったのは初めてだと思う。

バーチャル恋愛ごっこなのはわかっている。だけど、間違いなく愛し合っていた。求めあっていた。本当の恋人と求め合うのはこんな感じなのかなと思った。


そうして、僕の100分間は終わった。

そして日常へと帰った。


これからどうしたらよいのか、わからない。だけど、一度でも「愛し合う」という経験をしたことは無駄じゃないと思った。


世の中の童貞諸君。一度、体験するのは悪くないと思いますよ。僕はバーチャル恋愛ごっこであっても、「愛し合う」という行為尊いものだと思った。


今は恋がしたい。バーチャルものじゃなくて、本当の恋。そうして、本当に好きな人と肌を重ねたいと思った。

できるかな。できたらいいな。

2017-04-25

anond:20170422215149

コメントに凄く元気がでました。

本当に本当にありがとうございます

2年て凄いですね……自分はそんなに頑張れるかな……だけどもう少しだけ頑張ってみる。告白は無理だけど、好きだよという気持ちを少し押し出して、それで引かれたら諦めよう。

2017-04-24

嫁に告白してみた

結婚してくれるって

よかったよかった

2017-04-22

恋愛は、いくつになっても難しい

久しぶりに恋をした。20代半ばで色々と面倒になってそれからずっと恋愛に興味がなかった。

それなのに、好きな人ができた。

会社の同僚。

普通に月一ペースで2人きりで飲みいったりするんだ。

こっちから誘ったり、向こうから誘ってくれたり。休みの日にわざわざ約束して遊んだこともある。

会話中はよく目が合う。

帰りもたまに一緒に帰る。

そんなひとつひとつに脈ありなのかななんて何度も期待して、舞いあがって嬉しくて。


だけど間違いなく向こうは友達しか思ってないんだろうなぁって言葉や行動の端々に感じて落ち込む。

芸能人の○○が好きとか。

自分とは掛け離れた恋人理想像とか。

ここはデートでは来ないなーとか。

年下がいいとか。

別に自分が他の人と楽しそうに話してても嫉妬なんて欠片すらない。

連絡は約束の前日の相談くらい。

2人きりで遊ぶ時点で好意は持ってくれてるんだろうけど。

友達の壁から向こうは高い、高すぎる。

諦めたい、すっぱり諦めてこの感情を捨てたい。君のことを友達だよと言えるようになりたい。

告白して惨敗して諦められればまだいいのに、それは出来ない。

職場空気が気まずくなると嫌だから

30代で今更こんな恋をするとは思わなかった。

楽しいときもあるけど、辛いことの方が多い。

悪意ない君の言葉が突き刺さる。

君の理想像努力できる範囲内なら頑張れるけど、生まれから変わらないと無理な事がたくさんあるからなぁ。

新しい恋、そんな気分にもなれない。

君のことばかり考えてしまう。

両思いってなんて奇跡的な事なんだろう。

はあ。。。

君が好きです。

anond:20170422183711

世界が違い過ぎて驚く私は33歳ドブス

告白された事なんて一回もないよ

こちらから告白した人としか付き合ったこと無い

AKBにいそうなんて恵まれてて羨ましい

私なんてドランクドラゴンにいそうとしか言われた事ないよ

男女間に友情は成立し得るか問題

大学生の頃、部活の同期達と話していたら、この話題が出たことがあった。

その時、「いや無理だろ〜笑」と言っていた男がいた。

当時私はその男とかなり仲が良くしょっちゅうつるんでいた間柄であったため、「そんなことないんじゃない?わたし結構上手いことやってるじゃん」と反論したのだが、

その数ヶ月後、そいつから結婚を前提に付き合ってくれ」との告白を受けた。

私は「流石に友達とはセックスする気にならんな…」と思ってお断りした。

当時は「アタシにそんなつもりはなかったのに…」とかウジウジしていたが、なんか今思い出すと笑えてくるな。

あれ以来異性との浮いた話はないです。

2017-04-21

http://anond.hatelabo.jp/20170421154215

アウティング」は隠してる性指向性自認などを本人の意に添わない形で暴露することを指すLGBT用語だよ。

告白されたことを言いふらしたことがアウティングじゃなくて、それに追随して彼がゲイだってのを周囲に教えちゃったのがアウト。

なぜ性指向を言っちゃいけないのかというと被差別属性からです。

キモくて金のないおっさんですが女性告白して周囲に言いふらされバカにされたことを告発してもいいのでしょうか?

http://anond.hatelabo.jp/20170421154215

男女間でも告白して振られたことを言いふらされて精神的苦痛を受けたとして損害賠償を求める裁判をするのはそれほど無理筋な訴えじゃないだろ

http://anond.hatelabo.jp/20170421121626

たとえばこの件とか

アウティング違法か?

https://cpplover.blogspot.jp/2016/08/blog-post.html

最近話題に挙がっていた

ゲイだ」とばらされ苦悩の末の死 学生遺族が一橋大と同級生提訴

https://www.buzzfeed.com/kazukiwatanabe/gay-student-sued-hitotsubashi-university

ヘテロが誰かに告白されて振ったという事実SNSで話す事は、相手を傷つけるかも知れないし配慮が無い行為だが違法認定するのはかなり厳しい。それをゲイに関してだけは特別から違法と認めろというのは、なんで?と思う。

2017-04-20

http://anond.hatelabo.jp/20170420141502

たとえば、女から男に告白して、男が「オレ○○に告白されたけど、振ってやったぜ!」みたいに仲間に言いふらしたら、女性互助会からは爪弾きにされるかも知れないけど、少なくとも犯罪では無い。名誉毀損もどうかなぁ…極めて軽微と扱われるんじゃないかな?男女が逆だったら、もっと扱いはひどくて、男から笑われて追い討ちを掛けられるくらいでしょう。勿論、凄く傷つく人はいるだろうけどね。

これがLGBTに限って犯罪であるというのは、やっぱりムリな話だと。

2017-04-18

少し前までは70分とか90分とか短い時間の逢瀬に対価を支払って即物的に処理してはいさようならという刹那的で退廃的な関係に満足できていた。同じ相手を2度選ぶことはないと心に決めていた。しかし、このところそれだけでは満たされなくなってきている。特定相手と一緒にいる時間を積み重ねたいという気持ちが膨らんできている。なんだこれは。どういう心境の変化なのだしかるに、その特定相手をどう選ぶのかがまた難題なのだ。これまでにもゆきずりの相手と何人も関係してきた経験上、世の中にはいろんな人間がいることは実感としてある。体の相性がいい相手、会話が楽しい相手ルックスはいいのにどうも肌が合わない相手。様々だ。一緒に時間を重ねるのであればやはり相性は大切だろう。しかし相性なんてもの関係してみなければわからない。関係して初めて、あ、この人かもしれない、と思うこともある。しかしそれも一時的ものにすぎない。制限時間が来たらお別れだ。はいさようならだ。次は無い。いや、指名するという方法はある。同じ相手指名すればそれで済む話だ。大した問題ではない。だというのに。同じ相手指名するという行為には抵抗がある。躊躇してしまう。どうということもないはずなのだ。同じことを同じように繰り返せばいいだけのはずなのだ。けれども、頭の片隅では拒絶されたらどうしよう、嘲笑われたらどうしよう、という不安疑念が漂っている。同じ相手指名することはその相手に弱みを見せることになりやしないかという恐怖がある。私はあなたに惚れました、と面と向かって告白するのにも似た緊張だ。1度限りの関係ならば、1回こっきり、はいそれまでよ。だが2回目ともなれば、それは2回目の関係を望んでしまった白状してしまうようなものだ。私にはあなた必要だと乞い願うようなものだ。そのような行為を私は私に許さない。私は誰にも媚びたりしない。惚れたりもしなければ靡いたりもしない。私は独立独歩であらねばならないのだ。だがそれは、本当にそうでなければならないのだろうか。他人に頼り、他人に寄り添う生き方もあったのではなかろうか。それはだめだ。それではこれまでの私自身を否定することになってしまう。私は私だ。これまでの私に後悔はない。ただほんの少し、寂しいだけなのだ

2017-04-15

保健体育の授業で嫌悪を感じた。

保健体育の時間に、妊娠出産のことを習った。前からそういうことは知っていたけれど、改めて聞くと耳を塞ぎたくなった。

先生説明している間に不快な気分になってしまった。

妊娠は怖いと思ったし、出産は痛そうだと思った。



どうして人類はここまで繁栄したのか不思議に思えた。それほど私は一連の授業に不快感を覚えた。




子どもを欲しいと思ったことがない。まだ学生からだろうか?

彼氏はいる。告白されて付き合うようになった。

彼は優しいし、多分かっこいいとおもうんだけどドキドキしない。

まだ性行為はしていないけれど、いずれするのだろうか。

行為のものにさして嫌悪感はない、なのになぜ妊娠想像すると気持ち悪くなったんだろう。





彼氏のことも心から好きかと問われると困ってしまうと思う。

普通に好きだけど、別れても生活に支障は出ないだろう。

彼氏がいるほうがなんとなくいいかなと軽い気持ちで付き合ってしまっている。

最低なのかもしれない。





妊娠出産嫌悪感を示してしまうのは私が子どもから



結婚して子ども欲しいなー」と笑顔で話す親友にはこんなことは話せそうにない。


「好きだ」と言ってくれた彼氏恋愛感情を抱くことができないまま付き合っているのも不誠実だと思う。

でも別れるエネルギーも湧いてこないし、好きでいてくれている現状は嬉しい。




私もみんなみたいに、「結婚したい、子ども欲しい」と思ってみたい。

そして、異性を心から愛してみたい。

妊娠に対して抱いた嫌悪感は胸の奥にずっしりのしかかっている。





私はまだ愛をしらない子どもみたいだ。

入社2週目で失恋して鬱になりそう

新入社員24歳、男。超長文です。話長いと思う方は、適当に読み飛ばしてもらって結構

結末は最初最後に書いてます

あ、会社恋愛関係ないです。



入社研修のどえらく辛い状況と、失恋自分がどうしようもなくなった状況が重なってしまい、この1週間死ぬかと思った。そして今後の人生についても正直絶望している。



失恋は初めてではないが、落ち込み方が下手すぎて、仕事に集中できない。

読めばわかると思うが、明らかな地雷っぽいのを見抜けなかったあたり、恋愛経験は少ないことはお分かりいただけるだろう。



研修では、1日のほとんどが私語禁止なので、仕事の件で悩むうちに1人で頭を抱えてしまう。さら失恋に関する地雷が誘爆しだすと、元気な自分はもう帰ってこない。よくアドバイスされる、思考停止できる多忙とは正反対の状況。


一応恋愛に関していえば、いま自分は「諦めることを受け入れようとしている段階」にあって、前進はしているのだろうけど。。。



書くきっか

3年目に切り出された突然の別れ話で生きるのが辛い

http://anond.hatelabo.jp/20170310185744

日記を書こうと思ったのは、これをいま改めて読んだから。ひと月前にこれを読んだ時は、まさか私が同じ気持ちを味わうことになるとは思っていなかった。あの時はまだ自分が上手くいく可能性をバカ正直に信じていた……。



相手の子とやりとりするようになってから関係を切るまで、期間にして半年


私は恋愛感情として好きだったが、相手にとってはあくまで「一番仲の良い、一番話が出来る男友達」。

互いに意地でもその気持ちを捨てなかった結果、会うたびに辛くなる状況になったので、私の方から友達としても縁がなかったね。」とカットアウトするに至った。この選択は間違っていないと思う。



しか恋愛において、追う立場は圧倒的に弱い。

恋い慕っていた気持ち残滓に悩み苦しんでいる。



誘ったデート。2か月前から楽しみにしていた、行くはずだったライブ

イベントが好きで、一緒に行く人も大好きな人で、最高に幸せだっただろうに。これが完全になくなってしまった。



そして今後一切、その手の楽しみが(その子と)味わえないことを思うと、どうしようもない気持ちになる。

「あの子に会いたい、話したい、一緒に笑いたい」と心が叫んでも、それは二度と、絶対に叶わない。

それを実感するたびに、身体まで悲鳴をあげる。ここから立ち直るのにどうしたらいいんだろうか。




ちょっと自分語りさせてくれ。もう二度と思い返したくないから、吐き出してしまいたい。

相手の女。女子中高大とき女子大生、とだけ。



知り合うまで

初対面は、とある合コンの時。そこですごく自分に懐いてくる年下の子が居た。

なぜ自分に心を許してくれてるのかは分からなかった。



おとなしそうな子。だけどルックス可愛いし、普段無口そうに見えて、自分と話すときだけ本当の自分?みたくよく話す。そのギャップにグッときた。

またその笑い方がちょっと不器用で、人と接するの慣れてなさそうなのがなおさら愛おしい。



そんな子に、飲み会後わざわざ自分を名指しで「い、一緒にプリクラ撮りましょうよ!」なんて言われたら、女慣れしてない奴は一発KOじゃないですか。自分もそうでした。



はいLINE交換しそこねてしまい、しばらくは何もなかった。



そして半年後、似たメンツで2回目の合コン

の子にまた会いたかったので、その子友達と仲良くなって、自分主催した。

その時はしっかりLINEを交換し、やりとりが始まった。



仲良くなる過程

会話をするようになって少し経って、2人で食事に行かないかと誘った。そしたら「そちらのあのAくん(後輩)も呼んでください!」と。


脈絡のないご指名に「この子、Aと合コンで仲良かったし気があるのか?」と嫌な予感がよぎる。

でも、私にとって可愛い後輩だけど絶対モテなさそうなAよりも、自分の方が圧倒的に魅力があると思い込んでたので、その可能性をすぐに棄却



それで、3人でメシを食ってきた。

その中で向こうの失恋話になったので、次はそれを聞こうと2人で会った。

自分失恋経験があったので、互いの失恋話で、元恋人悪口で、めちゃくちゃ盛り上がった。



カフェで5時間喋れる間柄、そうそう居るもんじゃないでしょ。



これを機に、その子LINEのやりとりを続けつつたまに(2人で)会う仲が1,2か月続いた。あらゆる手を尽くして、彼女と仲良くなるように努力した。話題ストックは常時10個以上あった。会う時は30個くらい用意した。



話好き同士、ちょこちょこLINE、月2,3回会うのに加えて月2,3回通話。これも毎回1,2時間くらい。



告白、その後

2月のクソ寒かった時期、告白した。

それに対し向こうは

増田さんのことは、友達としてしか見れなくて……。

 人間的には増田さんのこと大好きですよ?

 2月3月ヒマなんで、また遊んでください」

という返事。

微妙……だけど、私のことそう慕ってくれてるんだったら、時間さえ待てばまだ可能性が有るんじゃないか。この時はそう思った。これが最初勘違いだった。



この後も、「また遊んでください」の言葉を信じて遊びに誘い、2人で映画行ったりカラオケ行ったりしたけど、そのたびに私は別れ際「やっぱり可能性ないかな?」と切り出して「いやー、恋人はムリですね」と断られる。

それでもいつかはこっちを向いてくれるだろうと無根拠に信じていた。



家に来た

そんな中、3月のある日、観たい映画DVDを2人で見ようという事で、カラオケに行くことになった。

ちょうど、先述の「3年目の~~」を目にして他人事に思っていた頃だ。



春休みなせいかDVDが使えるカラオケ屋はどこも満席

「せっかく集まったのに……」と2人で途方にくれたところで

私は往生際悪く、距離を縮めようと


「じゃあ、うちで見る?安上がりだし、自由だし」

と家に誘ってしまう。


の子も「え、いいんですか……?」と確認しつつも

家に来ることに。



そうして、一つ屋根の下で2人きり。

1人暮らしの男の家に、1人で上がりこむ女子大生

やっぱりこの子は、私にここまで心を許してくれてるんじゃないか。また期待を抱いてしまう。



彼女はまるで自分の家のようにくつろいでいた。映画が2,3本目になると、ストッキングを脱ぎ、クッションに枕しうたた寝しだすご様子。なんと無防備



私も年頃の男子である故、目の前に妙齢女子無防備に横になっていて、しか密室で誰も咎めない状況というと、頭に浮かぶことは一つ。

それでも、過去、同じ状況で手を出した結果絶交に至ったこともあり、今回は誓って手を出さないことにした。



結果、何事もなく解散

わたし、次は案内無しで行くんで大丈夫ですよ!」なんて嬉しいことも言ってくれるし。これが勘違いを加速させるわけだ。


それから数日、その子との距離感に悩んだ。


こういうのは会った後がしんどい



家に来た(2回目)

そしてまた先日、この前の日曜日。家で、今度はアニメを観た。家に来るのは2回目だ。近所までは来れたが、迷ってしまったみたいで、迎えに行った。

「次来るとき絶対にもう大丈夫ですから!」なんて、また嬉しいことを。こっちの気も知らずに。



「あ、前より部屋が綺麗になってる!」「トイレも華やかになってましたね!」と、ささいな変化に気づいてくれる。嬉しい。常連にまでなったか?って思う。

だが、こういう関係性の接近を、もう単純には喜べなくなっていた。



私は「彼女恋人になりたい」という意志があったこと、それがまだ残っていることは明白である

向こうも「あなた恋人になる意志はない」という意志は明白。でもそれでいて、向こうはさら距離を縮めようとしてくるのだ。もう、わけがからない。

私の気持ちを完全に無視している、踏みにじっている、都合の良い男扱い?

向こうは(恋愛として)相手に接近を許さないくせに、自分の方は親友関係性に甘える。このアンバランス関係

会った後がしんどいわけだ。自分の方だけ全然満たされていないから。



その日、私は「もうこうやって家に来るのは止めよう」と切り出した。

理由は「友達としては距離が近すぎる」。その子は納得してくれた。

そしてもう最後だろうということで、彼女は名残惜しそうに部屋の隅々まで眺めて、目に収めようとする。

もう、やめてくれ。これ以上、私の部屋に思い出を残さないでいってくれ。



その日の夜、シャワーを浴びながら。

の子との関係性を離さなければならないことと、会社のしんどい研修が1週間始まることを思うと、人生にはもう何の楽しみも無いんじゃないかと、深い絶望を覚えた。自殺の2文字が頭をよぎった。



決別

そして先日その子と、一応最後の会う予定になっていたライブの話をした。

2か月前からチケットをとって、それに向けてアーティストの曲を聴き込むなど予習もしていたので、それだけはキャンセルできなかったライブだ。



そこから、後輩Aくんが、私のツイートを見て心配しているという話に。

「(後輩Aも入れて)3人で遊ぶことはもう無いんだね」と言うから、話を聞いていくと

そのままの流れで、その子から後輩Aに好意があることを告げられた。



どうやら、最初に僕から食事に誘われて、脈絡なく彼を呼んだ時。

その前の合コンで喋っていた時からなんとなく好意はあったらしい。



そこから僕がどれだけ恋愛的に距離を縮めようとしても、友人枠しか空いていなかったのだ。

それに気づかなかった私がバカだった。

女性の、固まってしまった気持ちは揺るぎない。



そしてこうなってしまった以上、ぼくもその子とも、後輩Aとも会わせる顔がない。



会うのも話をするのもしんどいので、ここで縁を切ることにした。

自分選択は間違ってないはず。

まぁ、こうやって思い出してしんどくなってるんだけども。



振り返り

私も向こうも、自分のことがかわいくてたまらず、自分感情に関して融通が利かない人間なのだ。似た者同士。



互いが互いに「相手自分の思い通り(都合の良い方)に動く」と思ってダラダラ曖昧関係をつづけた結果、気持ちの差違が決定的になって、別離を迎えた。



私は(おそらく向こうも)自分他人に甘いところがあり、「ひょっとしたらしばらくして自分の思い通りの関係になるかも」という期待を抱いてきたんだろう。これまで。認知の歪み、というやつ?

しかしもうそ可能性はあり得ない。今はその現実に向き合っているのだ。



思ってみれば、正直一目ぼれだったんだな、と思う。

なのに告白タイミングが遅すぎて、友人としてしか見てもらえなかった。

片想いの仲良くなる過程楽しいのは、創作世界だけだ。

次は、後戻りできないくら気持ちが重くなる前に交際を申し込むようにしたいと思う。

それと、手広くいきたい。



……って頭では分かってるんだけど、そう簡単気持ちの整理がつくわけねーよおおおおおおおおおおお!!!



自分気持ちについて

結局これなんすよ。これを早く消し去りたい。消化してしまいたい。

この1週間で10人くらいに事情話したけど、それでもまだ足りないくらい。


正直、家に来た時に手を出して既成事実を作ってしまえば、勝手に向こうが気持ち適応してくれたのか??処女だし家だし2人きりだし。あーもうわかんね!!!

そういう過去のifとか、ライブとかドライブとか行こうとか言ってた未来のifとか全部諦めて捨て去らないといけないんすよ。

の子と遊ぶこと、その子の力になることに最大最高の価値を置いていた自分をぶち壊して、価値観を再構築しなければならない。



でもこの部屋に居ると、あの子を部屋に呼んだ時のことを思い出してしまい、全く落ち着かない。毒沼。休まらない。引っ越ししてえー。まだここに来てひと月も経ってないのに。

思い出すヒマがないくらい、考えるヒマがないくらい何かに没頭したい……。しか修行のように無言で自分と向き合う研修で、それも叶わない。

八方ふさがりよ……。


というわけで、気持ちの切り替えをしようと色々頑張る気力さえ持てない状況なんですが、それでも気持ちの整理が出来る方法を教えてください。

こんなゴミみたいなマンガの作り方があってたまるかふざけんな

http://anond.hatelabo.jp/20170415182325

最後まで読んだら、あとがきに予想の斜め上のことが書いててブチ切れそうになってる。

今だから告白しますが、僕はこの物語第一話を作り終えた次点で次の話をどうするか全く考えていませんでした。

キャラクターも主要な人物以外は何も考えていなくて、近藤先生クラスメイト全員分のデザインを先に自由に描いていただいて後から僕がそのデザインに適宜キャラクターをつけていくという変わった方式物語を作っていきました。

言い訳ではありませんが、こうした物語の作り方こそ、マンガ醍醐味ではないか勝手に思っています

それをどう料理するかは来週の自分に任せる。僕はそんなひりひりするマンガの作り方がとても好きです。

そんなひりひり感を読者の皆様にも味わっていただけたのなら、こんなにうれしいことはありません!

ふざけんなああああああああああああああああああ!!!




私はこの部分を読む前に、先の感想を書いた。

まり支離滅裂な内容や展開、一貫性のないキャラクターたちのブレ具合に頭がクラクラしたと書いた。

まさかこんなアホな作り方をしていたとは思わなかった。

確かにそういうマンガの作り方が当てはまる作品はあると思う。そういう作り方がうまくいく人もいるだろう。

だが、こういう人間を描くのが大事作品でそれはダメだろマジで。そして、お前のような人間がやっちゃダメだろそれ。

多分終わり方は最初から決めてたんだろうなと思ったし、実際3巻の途中で思った通りの結末になった。



その過程はもうぐちゃぐちゃで、

特に最後は殺しきれなかったキャラを強引に殺しただけ。

そういう意味不明な展開だったから、最後主人公ラストシーンのような選択をする説得力が全くない。

もうほんとひどい。

なんだこれ。なんなんだこれ。

ゴミマンガと言うだけならまだ許せるが、作り方も最初から読者を舐めきった作り方をしており、

それを誇っている作者のコメント

自分天才だと思ってる馬鹿作者としか思えない。

それをどうどうと載せるヤングアニマル編集部




すべてがゴミすぎてすごい腹がたった。

2017-04-13

根暗不細工ゲイ「実はゲイなんだ、増田くんのことが好きだ」

増田「きっっしょ、迷惑」「ゲイ告白されてもこっちは困る。ゲイは隠れろ」「強姦されそう。怖い」「男でもイケメンならともかく不細工に好かれても」

キモくて金のないおっさん増田子さんのことが好きだあ!」

増田子「迷惑です!」「強姦されそう。怖い」「好きじゃない相手好意を持たれても困る」

増田キモくて金のないおっさん可哀想相手してやれよ」「好きじゃない相手からって告白されて嬉しくないとか理解できない。モテたんだからもっと喜べ」

2017-04-10

カードキャプターさくら恋愛相関図

ネット再放送してたの見てたらやっぱりおかしかったので、書きだす

16歳で高校教師結婚桃矢を産む。

高校教師時代、生徒の撫子と結婚

事情により肉親なし。「どこの馬の骨とも知れない」やつ(原作ママ)。

現在高校教師をなんらかの理由(そりゃ生徒と結婚たからだろう)で大学考古学講師

なお撫子の実家とは疎遠になる。ほぼ駆け落ち

紆余曲折あり原作では亡くなった妻と今でもラブラブ

中学生とき大学生教育実習生のお姉さんと付き合っていた。重度のシスコン人外(見た目男)に好かれ?受け入れた?

人外に好かれがち。アニメでは「好きな人がいる」と女子から告白を断る。

兄の同級生人外)に惚れる(魔力、父親と似てる説は恋心もあったと否定)。同級生男子小学生なのにラブラブ

同性同士の恋については肯定的

姉妹の撫子が「好き」だった。娘に撫子を意識して髪を伸ばさせる。

旧姓雨宮。夫の存在は娘からスルーされている。理由は明かされずシングルマザー化している。

はとこさくらが好き。好きな女の子衣装を作ったり、映像収録編集趣味さくらの耳と似た形の桃矢の耳を見て顔がほてるほど好き。

さくらの「知世が好き」と知世の「さくらが好き」、は違うものだと自覚好きな人幸せならそれでいいと小学生ながらに達観。

魔力の影響で男に目覚めかける。小学生のくせに同級生女子ラブラブ

ちなみに考古学に興味があるが、この世界では運よく手を出していない。

アニオリキャラなのにわざわざ血縁のある従兄弟小狼が好き。

幼馴染で恋人。よかった。

小学生担任寺田良幸と恋人であり、婚約指輪をもらっている。アニメ自主規制枠。

魔力の影響で主人公に惚れられそうになる。中学にて教育実習中、主人公兄と付き合う。

現在は中身が老けた小学生と付き合っているショタコン

見た目は男。本来の姿とかなしで主人公の兄が好き。友人感情かは不明

カード主人公の兄が好きなので、シスコンの兄の気を引くために主人公の姿に成りすましちゃったりする。

好きな女を死人なのに生かしてしまった。後に記憶引き継いだ人は美人小学校教師と付き合う。

美人な男女と獣を生み出し可愛がり服従させる癖(ヘキ)がある。

自分が死んでもクロウが好きだった。後にヤンデレ化。





子どもの頃この作品が大好きだった自分

恋愛観、異性観に影響を与えているのは間違いない。

2017-04-09

http://anond.hatelabo.jp/20170409013714

食い下がらずに何度も連絡しろちょっとしつこいくらいでちょうどいい。

本当に好きだったら、それくらいできるはずだ。

あと連絡先はもちろん、勤め先や家も大体知ってるだろ。

会う方法はいくらでもあるんだ。あきらめるな。

プレゼントもらったんなら、その子誕生日プレゼントを返すという口実ができる。その口実で飯にも誘える。

その時まだ考え中だったとしても誘えよ。最後の一押しだ。

そして、最後にもう一回告白するんだ。本気さをアピールしろ

これでたいていの女は落ちる。あとは増田の熱意次第だ。

頑張れよ。

好きな女性告白したんだが

昨日好きな女性告白したんだが、考えさせて欲しいって言われてしまった。

自分27で相手は6〜7歳上。

2人で会うのは3回目で、今回はあっちから誘ってくれたから、安心しきってたのにこの結果だよ。

あっちは全然恋愛感情がなかったらしく、単純に友達として接してたらしい。

前に会ったときに、誕生日プレゼントなんてもらったんだぜ?そんなことされちゃ舞い上がっちゃうよ。

こういう時って、女の人ってどういうこと考えてるの?

あっちは年齢の差をすごく気にしてたみたい。諦めた方がいいですかね?

誰か教えてください。

2017-04-06

http://anond.hatelabo.jp/20170406151759

女のいうモテないは、自分交際希望する相手モテるかどうかってことだからな。

その女性にとって、増田交際対象範囲はいっていれば、ワンちゃんありだし、

そうでなければ、ごめんなさいされるのがオチ


まり、当たって砕けろの精神告白しよう。

大きなぬいぐるみがほしい

 生まれてこのかた、人に対して恋愛感情を抱いたことがない。別に人以外に対してだっていたことはないが、そこは言い回し問題だ。

 小中学校では周囲の環境のせいだと思い、大した問題だと思わなかった。高校に入って価値観の合う友人はたくさんできたが、やはり誰のことも好きになったりはしなかった。そして大学入学し二年が経過し、その間に価値観の合う高校時代の友人たちにも続々と恋人ができ、中には壮絶な体験を持つものも現れた今もなお、私は人を好きになることすらないのであった。

「もうあんなに人を好きになることもないと思うからさ、ちょっとでもいいと思ったら行かなきゃまずいよね」私にはそもそもその人を好きになった経験存在しないのですが。ちょっといいって何ですか。仲の良い友人と何が違うのですかそれは。誰も好きになったことがない、ついでに言うと友人もさほどいない私にとっては、仲の良い人とちょっといい人の区別などつかない。

「私が告白することはないと先制はかけたの。おそらくあっちも気はあるんだけどなかなか言ってこないから、私から行かなきゃいけないのかなあ」そこまでいくともはや何故お互い好きですね付き合いましょうとならないのかがわからない。必ずしも付き合う必要はないかと思うがこの場合はお互いその関係を求めているではないか。そもそもこんな相手がいる時点で彼氏がいる状態と何が違うのかと思ってしま私自身、流石に何かが欠けていることは自覚している。

 今まで自分恋人ができたことがないことについては自分思考、見た目、公言している趣味から当然のことだと思っているし、とりわけ思考趣味については変えてまで恋人が欲しいとは今も思っていないが、全く寂しくないかというとそれも違う。何となく日々が寂しいのは、人に触れていないからだと思い始めた。別に恋人などでなくてもいいのだ。単純に体温が足りない。躊躇なく友達に抱きつけるタイプの友人が羨ましくなってきた。自分からいけずとも誰か私に抱きついてくれたって一向にかまわないが、不思議なことに私に抱きついてくる友人はいない。そういうものは抱きつくタイプの人たちで完結するのである

 生涯恋人ができる可能性は限りなくゼロ、友人だって人のぬくもりを直接与えてくれることはない。私に残された手段風俗にでも行くか、抱きつくことで体温を保つことも可能ぬいぐるみでも手に入れることだ。それも大きな。

 あいにく私には、趣味に圧迫された金銭状況では風俗現実的ではなく、また物理的にも大きなぬいぐるみを置くスペースなどは存在しないのであった。そもそも知らずに済んでいる人のぬくもりへの願望を捨て、温度を感じることのできない写真雑誌クリアファイルを心の底から愛でることしか私が満たされる道はないのかもしれない。

 そもそもそれができれば苦労などしないのであるアイドルを愛しているか恋人なんていらないの、と思いながら彼らを応援たかった。彼らのことは大好きだが、一切の例外なく恋愛的に好きになったことなどない。ああ、何故私はあんなに好きなアイドルに対しても恋することができないのか。私なんかより、中島健人結婚したい中学生のほうがよっぽどまともな人間である

2017-04-05

生涯未婚に対する個人的な考え

今年で33歳になる

なぜ、結婚しないか?と言われると、単純に「大変そうだから」と言う言葉が浮かぶ



最近テレビで「年収600万以下の男は結婚に不利」とか「男は如何に優れたATMであるかが重要」とかただしイケメンに限る系の話題が出てくる

そして男が自分時間の大半を彼女のために使う重要性が説かれる

仕事をしていても、出勤時のラッシュ必死の形相でベビーカー電車の1号車に突っ込んで乗り込もうとする母親や出勤時に保育園に預けるために

スーツ姿で子供を抱いてラッシュ子供クズると諦めの表情で途中の駅で降りてスマホ必死会社に遅れる事を謝罪する父親を見かける

そして保育園問題母親叫びネット上を流れ貧困状態の子供が話題になる



妻子持ちまたは子持ちでない既婚者には理解してもらえないかもしれないが、事前情報としてこんなものばかりだと正直

結婚はいいぞ!」「子供はいいぞ!かわいいぞ!」

と言われても

はいはい、そうですか幸せでよかったですね・・・特に興味ないけど」

と言うのが本音である

今、幸せ満喫してる妻子持ちや子持ちでない既婚者はたまたまうまくいってるだけで将来に渡って幸せが決定づけられていない


周りはどうかと言うと・・・

上司に「仕事に疲れてソファーで横になると妻が鬼のような形相で睨んでくるから、帰りたくない」と言う人がいた

その人も結婚して子供を持った当初は幸せだったらしいが今はそうでもないらしい・・・

既婚者の知り合いは「お金がないから式は挙げてないけど、妻の親戚に示しが付かないから頑張って式あげたい」と言っていた

彼は私に軽度の鬱であることを告白したが妻には内緒にして薬を飲んで頑張って働いている

ちょっとした飲み会で彼の奥さんと話す機会があったが「もう離婚を考えている」とぶちゃけ聞いてるこっちが冷や汗をかい



人それぞれかもしれないが、自分自身は周りの既婚者に「初めは幸せだったが今は不幸せ」って人が多かった影響もあって

結婚しないリスクより結婚した時のリスクの方が大きいと感じてしまう、その割に男に要求されることが多いとも感じる



結婚に対する不信感を払しょく出来そうな話があるといいのだが、どの話もポジショントークになっていることが多く参考にならない

能天気な人は将来に関して「どうにかなるだろ」と言いどうにもならない人がいる現実無視した人が多い

結婚するよりある程度、将来を予測できる独身でいた方が安心感を得られる人が多いから生涯未婚になる人が増えているのではないか

2017-04-03

とある若手俳優ガチ恋の救えない話


とある若手俳優出待ちを、もう三年間している。茶の間の期間を合わせたら、五年をゆうに過ぎた。現場にはすべて通い、プレゼントを山のように渡し、稽古場にも、プライベートな場にも顔を出している。彼の高校時代の友人や、芸能スクールに通っていたときの友人、仲の良い俳優演出家プロデューサー、繋がれるものは何でも繋がった。最初は驚いていた彼も、今はもう驚かない。「ああ、お前か」そんな顔でわたしと話す。毎月ある舞台に、稽古場。入り待ち出待ち。少なくとも月に十回以上話すのだから、致し方ないことだろう。

わたしは彼に、ずっとずっとガチ恋だ。

初めて彼を見たときから、ずっと。


彼は出待ちが嫌いだった。ふつうに話しているくせに、他のファン申し訳ないという気持ちが強かったらしい。彼女わたしという出待ちのことを愚痴っているのを聞いたとき、悲しくなったりもした。最初はたくさんいた彼の出待ちは、塩対応に耐えかねて、どんどんいなくなった。

それでもわたしは彼が好きだった。全通し、たくさんのプレゼントを渡し、最前に入り、ファンサを求めた。何度も何度も喧嘩をした。わたしは客なのに、どうして喧嘩をするのか意味がわからなかった。三か月間、入りも出もシカトされたこともある。泣いて、わめいて、理解を求めた。

泣きながら舞台を観て、何も楽しくないまま全通したこともたくさんある。

すべての現場に足を運び、祝い花を出し、プレゼントをしているのはわたしだけだった。わたしは意地になっていた。どうして一番お金を使っているのに優しくしてくれないんだろうか、という自己中な悩みを抱え、暗い気持ち劇場に行っていた。

それでもわたしは、彼が好きだった。どんなに辛くても、彼の隣を歩きたかった。

朝、彼の姿を見ると世界きらきらして見えた。どんな人込みの中にいてもわかったし、彼が乗ったタクシーですら感覚でわかった。どんなに遠い稽古場でも行ったし、何時間でも待った。一目見たくて会いたくて、どんな場所でも遠征した。どんなに出番が少なくても、会場にかけつけた。彼が舞台上に立って、輝いているのが大好きだった。どんなに嫌われても、大好きだった。


一度、新宿のど真ん中で大喧嘩をした。

「お前出待ちやめろ、まじで迷惑なんだよ」

「どうして?わたししか出待ちいないからそう思うんでしょう?」

「他の子申し訳ないし、公式の場では平等にしてるじゃん」

平等?それ、本気で言ってるの?お金使ってる子が偉いのは当たり前じゃない!平等なんて求めてないって何度も言ってるよね?しかも、ちゃんと平等にできているなら、ファンの子揉めたりしてないよ」

彼は押し黙った。彼のファンは全体的にお花畑で、掲示板ツイッターがよく荒れているのは周知の事実だった。わたしは泣いた。それで、その日はおしまいになった。

一か月後、久々の舞台初日出待ちをした。はじめて稽古場に行かなかったので、本当に久々に彼と話した。彼は喧嘩が嘘のように饒舌だった。わたしは面食らい、訊いた。

「…もう出待ちしていいの?」

「あー…」

「すごいしゃべるからびっくりした」

「俺もいろいろ考えたんだけどさ」

「うん…」

「お前来んなって言っても来るじゃん」

「来るね」

「それで…まあ喧嘩になるの嫌だから

「え…」

「だからいいよ」

「…あのね、わたしも一か月いっぱい考えたの」

「うん」

わたし自分の都合ばっかり押し付けてた。ごめんなさい」

一か月お互いのことを悩んでいたことに笑った。わたしは嬉しかった。ようやく、言葉が届いたような気がした。喧嘩をしたくないと言われたのも、わたしのことで悩んでくれたのも嬉しかった。


それから今日まで、わたしと彼の仲は良好だ。

話してもいい日、彼は自らわたしの元へ近寄ってくる。わたしダメときに無理やり話しかけることをしなくなった。電話をしていても「ごめん、折り返すわ」と言って切ってくれるようになった。ほかの俳優に断ってわたしと帰ってくれたり、去り際に「さみしい」と言ったら戻ってきてくれたこともある。個人イベントで、同厨の中で息苦しくなったわたしを気にかけてくれた。こっそりファンサをくれることも増えた。仕事のことも教えてくれるようになった。プライベートのことも、向こうから話してくれるようになった。遅刻ぎりぎりで二人で走ったり、迷子になって笑ったり、オタクからリプライを読んでいないって教えてくれたり、喫煙所で偶然会って笑ったり、たくさんたくさん思い出を作った。

そのたびに好きという感情が溢れた。わたしはどこまでもただのファンで、どこまでもガチ恋だった。



「付き合ってください」、そう、うっかり伝えてしまったことがある。隣にいた彼は驚き、「落ち着け」と言った。「落ち着け、今はまだ無理だ、まだ早い」わたしは驚いた。付き合う気なんかないくせに、なんていう回答をするのだろう。そしてわたしが本気であることも理解している。


クリスマスイブ舞台があった。帰り道、二人でイルミネーションの中を歩いた。わたしは再度告白をした。彼は曖昧に答えをぼかす。きらきらイルミネーション、隣を歩く愛しい人、単純に泥沼だった。返事は先延ばしにされた。わたしは安堵した。どうしてだろう。


最近、「好き」というと、彼が身構える。わたしはそのたびに悲しくなる。

わたしオタクをやめなければならない、と思う。

彼は俳優で、わたしはただのファンだ。

どんなに関係が深くても、それは変わらない。

でも、それでも、オタクをやめられないだろうな、とも思う。

同厨が知らないたくさんのことを知っているわたし肯定承認欲求。嫌になる。

下手に彼が優しいせいで、わたしガチ恋をやめられない。彼のせいにしないと、わたし自己確立できない。不安定だ。付き合いたい付き合いたい付き合いたい付き合いたい。




わたし今日チケットを取る。愛しいひとに会うために。

彼は最前わたしを見る、わたしも彼を見る。

終わらない。



わたしはどうしたらいいんだろう。

雨上がりの艶っぽい夜の中、成城学園前駅からグーグルマップを頼りに随分と歩いた。

静かな住宅街の中、突然漏れ出した煌々と眩しい光に夜空を見上げて思わず声が出た。満開のオオシマザクラが迫り出すように空を覆っていた。

世田谷区大蔵にある、ここ妙法寺は廻る大仏で有名だが、この時期は夜桜ライトアップをしている。

知人を誘ったけれども、明日告白するから早く寝たいんだと、ベッドイン前提の酷い理由で振られたのでおっさん一人境内を歩く。

ゆっくり歩きながらオオシマザクラ、枝垂れ桜と堪能した後、腰を落ち着けたくなって開放されていたお堂の中に入った。



椅子に近い座椅子腰掛けると、硝子越に満開の桜達‼それから四十分、ほとんどの時間を独り占めして過ごした。



感動が過ぎると桜を見た感慨をあてつけのように、LINEに連投した。

世田谷妙法寺おるんやけど、泣けるくらい素敵な枝垂れ桜。

お座敷を開放しとるのやけど、ちょっとした仏壇香りが畳のい草に混じっていつまでも香っていたい。

素敵、ねぇ、ほんとに素敵‼‼



その後、お孫さんを連れてきた三世代のご家族がいらっしゃって、カメラシャッター音とお孫さんの何かに駄々を捏ねる声を残して、去っていった。



じぃじ、お孫さんに全部敬語だ。自分の前を腰を折って通られたばぁばも品が良さそうだし、深窓の令嬢って親の親から違うのかな。

ばぁばどこ?という幼い声、とてとて襖の間を歩く拙い足音が耳を離れられない。可愛い



照明は非常口を知らせる緑の看板以外付いてなくて、真っ暗。大きな窓から桜の照り返す明かりが、お庭のせせらぎともに静かに入ってきて、静けさの中によく響いた。



延々とお庭の池に流れおちる少滝のせせらぎが柔らかい春雨にも似て、優しい音だ。

RainyMoodみたい、眠い



寝た。

羽織ったままだった外套背中にもぞったので外して膝掛けにすると、妙にそこだけ生暖かい

先日お世話になったお嬢さんの膝もも裏も同じような暖かさだったな。



見た。立った。帰る。



最後まで既読は付かなかった。

夜中に情緒不安に駆られて八千文字を分けて送っても読んでくれたので、

ほんとに見てないのだろう。

今を一緒にしたかったな、と残念は、またやってしまったと急速に後悔へ変わってゆく。



帰りは一段と寒さが増していた。

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