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はてなキーワード: 不思議とは

2016-07-25

スピーカーを買った

PCスピーカーを買った。

ELECOMMS-P05UBKという型番。2,000円ぐらい。

DSP付きでバスパワー動作するので、USBケーブル一本でつなげば、問答無用で音を鳴らしてくれるすごいやつ。

16bit 44kHz/48kHzだけどね。

すごい時代になったなあ。

音質は……DSP載せてるだけあって、音がクリアで聞き分けられる……のだが、

いかんせん2.1Wのスピーカー。音が薄っぺらい。仕方ないけど。

音がラジカセなのに、鮮明に聞こえる!という不思議体験しました。

ちょっとショック。

皆は自分がいつか死ぬという事実が怖くないのか?

すべての物には終わりがあるということは、そこら辺の公園Pokemon GOをしているガキンチョも、

チェーン店飲み屋でワイワイ騒いでいる大学生も、電車内でため息を連発しながらスマホをいじるサラリーマンも、

マック赤坂も、おっさんババアも、ジジイクソニートも、みんな知っている。


今日も一日が終わるし、宿題もやり続ければいつか終わる。

電車だって終電はあって、僕の好きな漫画はこの前打ち切りになってしまった。


死ぬということも同じで、人間はいつか必ず死ぬ

僕はその事実を、今日が終わることも、来年にはこの大学卒業することも、

先日上司喧嘩してバイトをクビになったことと同様に、十分に理解している。


しかし、理解する事と受け入れる事は大きくかけ離れている。


僕は今21歳で、80歳ごろには多分死んでいるわけだが、自分人生の25%をもう使ってしまったことが怖くて怖くて仕方がない。

それなのに僕の研究室の同期はPokemon GOの話で大いに盛り上がってわいわい楽しそうにしている。

喜怒哀楽なんて個人の自由だし、僕に咎める権利理由もない。

しかし何故、彼らは今も刻一刻と迫ってくる「死ぬ」という現実理解しているのに怖くないんだろう。


彼らだけじゃなく、みんなみんな、いつか死ぬわけだ。


それなのに、何でみんなそんなに死ぬことにびくびくせずにいられるのだろう。

一度死んでしまえば、永遠に何も感じることができなくなってしまうのに。

不思議不思議で仕方ない。


しかしたら、本当はみんな死ぬのが怖いのかもしれない。

じゃあ、それをどうやって隠しているんだろうか。

何かうまい押し殺し方があるのだろうか。

もしそれがあるならば教えてほしい。

うなぎの味

昨今は夏のギフト用に、有名な鰻屋がレトルト商品を出している。

温め方はレンジ湯煎、軽くあぶるなどの方法記載されていることが多いが、

ほとんどの消費者電子レンジで加熱しているのではないかと思う。


消費者が、記載されているその電子レンジ調理で加熱するのは別にいい。

だが、店名を出しているその店が

電子レンジ調理されたその鰻にのれんを預けることを良しとしているのが

私には不思議でたまらない。


鰻の美味しさを表現するのに「ふわふわ」という言葉がよく使われる。

しかレンジ調理の鰻の柔らかさを、美味しい柔らかさとしてしまっていいのか?


鰻の味を語る層も、高齢化してきているだろうから

とにかく柔らかさを、というふうになっても仕方がないのかもしれない。

しかレンジ調理した鰻の口当たりは

私には美味しいとは思えない。

鰻屋にもそう思っていてほしいんだけれど、違うんだろうか?

私の、鰻の感じ方が間違っているんだろうか?

http://anond.hatelabo.jp/20160724040923

結婚なんて昔の制度だ、そんなものに縛られるなとすぐに仰るはてなの皆さんが離婚を勧めないのが不思議しょうがない。、

2016-07-24

夜の公園ポケモンバトル

持ち物がいっぱいになってしまって、いままで使ってなかったきずぐすりを使おうと言う事になり、近所にあるポケモンジムに向かう。

全く入った事のない路地であり「ここにジムになるようなランドマークがあるのか?普通に民家の前だったりして、そこでこんな夜にスマホをゴシゴシしてたら怪しいぞ」と思っていたら、そこは小さな公園であった。

「10年以上住んだ近所であっても知らない所はあるもんだな、このゲームや、前身Ingressを開発した人たちも、こういう身近な場所の再発見を望んでいたのかもしれないな」なんてちょっと思ったが、すぐにポケモンバトル!

まだまだ初心者自分と我がポケモン達は、相手ポケモンチームをあと一歩まで追いつめたが、残念ながら敗退。

ピクシーなんかは頑張ったんだけどな、次は勝てるかもしれない。

夜の公園で、男がスマホをゴシゴシやっているのを、公園集会していた猫たちは不思議そうにみていたのだった。

ファッション』というコミュニケーション障壁

本日人生初、友達と服を買いに行った。

俺は、お母さんから買ってもらった服しか着たことがない27歳。

  

まったく理解できないが、友達(女、男、俺の3人組)が服を次々と選ぶ。

靴も選ぶ。

4万くらい。

  

ポンプフューリーフォーエバー21、スウェットなど、聞いた事も無い単語が飛び交う。

  

俺は、全然理解できなかったが、なるほどなって思った。

ファッションってのは女子からすれば当たり前に理解できるが。

からしたら先天的ものでは無い。

そういう先天的でない部分での完成度をもって『コミュ力』を判断するんだなって思った。

  

俺は、学歴とか年収とか社会的地位とか、あるいは今までに作った実績だの発見だの。

あるいは、スポーツなら技術なり大会記録なり。

そういうものしか人を見なかったんだけど。

他人のそういうものって良さはマニアしかからない。

他人にこれは絶対勝てるみたいなものを持っていても他人には『分からない』

そういう部分がある。

そういう分からない部分で個性を出すってのが俺にとっての人間理解だった。

  

でも、ファッションってのは確かに、誰でもできて、産まれによる差が少ない。

馬鹿大学だろうが、中卒だろうが、親がキチガイだろうが。それこそ中身なかろうができる。

ファッションというもののもの価値はマッタク無いけど。それによる『コミュニケーション』なんだろう。

ファッションができない奴は、俺みたいに「ファッションが分かる感覚が無い&それを教えてくれる友達がいない&興味が無くても他人に合わせる実力が無い」そういうのが分かる。

分かるわけないけど、分かること前提で話が進んでいる。

  

俺としては、ファッションできるMARCH学生より、東大医学部卒のキモオタのほうが100倍魅力的なんだけど。世間的にはそうじゃない。

ファッションによって『お互い分かり合える』ことが大事らしい。分かり合えない部分での尊敬とかそういうのはおそらく俺の自己満足っぽい。

でもさ。論理的に考えれば、凡人でも誰でもできるファッションより、研究なりで成果だすほうがいいに決まってるのにさ。そこのあたりの非論理的な部分が俺は理解できていなかった。

でも、今ならなんとなく分かる。

コミュ力』ってのが無いと一緒に居られないんだろう。悲しいことに、そういうどうでもいいはずのファッション基準なっちゃってるから世の中は。そして、できない奴はやっぱりおかしいという目で見るのが合理的なんでしょう。

  

ファッションをそこまで重視するなら、なんで義務教育なり、なんなりで教育しないんだろうねえ。

不思議だわ。

声の大きい人

インターネットは声の大きい人の意見がとおりやすいって言われるけど

声の大きい人ってどういう人なんだろう

どうやって音の伝わらないインターネットで声の大きさを伝えてるのか

不思議

2016-07-23

新婚さんいらっしゃい』ってレイプ関係始まってる夫婦多くね?

神武天皇が御即位した頃から続く(ギネス認定長寿番組新婚さんいらっしゃい』の鉄板ネタで、

最初エッチしたのはいつか?と、桂師匠が間接的にゲスト夫婦に尋ねる場面があるんだけど、

その手の回答に時々「あれ、それってレイプじゃねーの?」と首をかしげしまうことがある。



もちろん、結果として夫婦になっているので、それは本人たちの中では「思い出」として美化されているんだけど、

女性(時には男性)を自宅に呼んで、成り行きで突然背後からいかかったとか、

嫌がっているのを押してやってしまったみたいな、みたいなエピソードが多いこと多いこと。

交際開始当時に未成年女性と成人男性という組み合わせの若夫婦に多い。稀に女性男性を襲うパターンも)



確かに恋愛においては、時に「押しの一手」が必要になるフェイズはあるんだろうけど、

「付き合ってなきゃやらない!」って嫌がっている女性に「じゃあ、今から付き合おう!」

と言って無理やりやっちゃうとか、どうなんだろう。

結果として責任取れば、つまり結婚すればレイプしても許されるのか? 性犯罪に目を瞑るのか?



しかも、そういう場面では決まって会場では笑い声が上がって、師匠椅子から転げ落ちるパターン

女性が半ばレイプされたことが「お笑い」になってしまっている。ハメれば官軍か?



それとも、世の多くの女性は「相手の自宅に上がった時点でOKサイン」という「神話」を内面化してしまっているんだろうか。

まるで昭和ホモソーシャル的な価値観(「女はやっちまえば黙る!」)が依然としてまかり通っているのか?

古事記でも川でトイレしてる女性レイプして嫁にする(「赤い矢」)というエピソードがあったね。



まあ、こういう番組に出演しようと思う時点でカップル母集団特質が偏っている可能性も否定できないけど、

こんな平成の世の中になっても、レイプされた結果、オキシトシン分泌して相手恋愛モードに入っちゃう

ような女性が多く残っているのが不思議な感じ。デートレイプ問題にも通じるし、シャレにならんと思うが。

ぶっちゃけ、みんなはそういうのってどう思う?

[]

今回はモアイ


中川いさみマンガ家再入門 第22話

今回はプロットと、そこから踏み込んで話を作ってみよう、という感じかな。

うん、ストーリー漫画を描くなら、プロット大事

これがしっかりしていれば、少なくともストーリーとしてはそれなりに形になるので。

プロット練らないせいで、悲惨なことになるマンガをたくさん読んできた身としては、よりそう思う。

脚本家映画監督スクリプトドクターなどをしている、これまでとは毛色の異なる人から話の描き方を教わる。

ストーリーにはなっているけれどドラマにはなっていない」とか、「広げるんじゃなくて掘っていく」とか、中々に興味深い。

教鞭もとっているからなのか、教え方が手慣れてるね。

それにしても中川いさみ氏、プロットをよく分かっていなかったのか。

今まで不条理ギャグマンガルポマンガとかの、プロットをあまり気にしなくても大丈夫なモノを主に描いていたか不思議ではないが。

まあ、その概念を把握していなくても、自然意識してやることになるしね。

そして、作者が実写ドラマになりそうなものとしてプロットを書いたのだが……ほう、中々に魅かれる。

もちろん、プロット面白ければOKってわけではないけれども、もしプロットの段階で面白いと思えないなら、その他で頑張らないとストーリー評価されにくいだろうからね~。

そして、プロット面白くないと思っても、それを安易に捨てたり変えたりするのではなく、それをもっと掘り下げれば面白くなるかもという指摘はなるほどと思った。

一見、とても素朴な要素で構成されているのにも関わらず、妙に面白い漫画とか描く人ほんとすごいと思うもん。

逆に、高級素材や、誰が作っても美味しくなるだろうとすら思えるレベルのものを、ツマラナイものに仕上げる人もいるのが哀しいが。

2016-07-22

デブダイエット奮闘記-2

今日ラーメン美味しかった。

順調に体重も減りつつあり、今月の目標まであと1.5キロ。なんとか達成したいなぁ。

しかし思わぬ副産物症状が現れてびっくりしてる。

野菜は嫌いじゃないけど自分で作ってまで食べようなんて意識は皆無だったけど、変な因果サラダを1-2日に1回は食べるように。

ダイエットを始めたか継続してるけど、最初理由は粉ドレッシングトスサラ http://www.ajinomoto.co.jp/tosssala/about/ に出会ったこと。

見た事無くて、へー!こんなのあるんだー面白そう買ってみようと思って食べてみたら凄くおいしい…!

元々酸っぱい系ドレッシングが苦手で、マヨネーズっぽいものだけ食べれたけど、これならいける!

野菜チキン入れて、ゆでたまごも好きだから入れて、ガーリックチップも入れてみたい…うんぬんやってたら自分好みの美味しいサラダが出来上がってしまった。

ローカロリーから食べてるってよりも、おいしくて好きだから食べたいに変わってしまった。

デブ問題点ひとつは「食べたいものを食べたい」だと思う。野菜なんか、豆腐なんか、こんにゃくなんか味気なくて食べたくない…で拒絶反応がでる。

だったら食べたくなるようなもの入れればいいじゃんって話で、続ける為にはこういう創意工夫で好物に変えることも大事なんだな〜と思いました。

慣れるまでドレッシングじゃなくて焼肉のタレでもぶっかけるのもありじゃないかな。自分は今度は生ホタテ入れて京風ゆず味試そう。

で、そうそ副産物症状。

化粧しててあれ?って思ったけど、気になってた小じわが消えてる…。

ちりめん皺っていうのかな、仕事柄・生活習慣柄・加齢でこれは避けられない道と思って諦めてたのに、うっすらしわが浅くなってなくなってきてる。

うそマジで

ラ・プレリーはいかないけど、国内メーカーでは断トツ美肌効果に力を入れている化粧品使って幾年、じわじわ進行する状況にしょうがいか…って思ってたのにまさかの。

これは何が原因なんですかね?!

何かを始めるとき一新する気分でいろんなことを始めるので正直今回は原因がなんなのかわかってない。

摂り始めたのは野菜だけではないし、豆腐タンパク質?それとも逆にお菓子の類いの摂取量を減らしたからかな?

とにかくいい事尽くめって感じです。いやーほんと嬉しいなこれは。

ここからは汚い話。

から快眠快便体質だったけど、始める前より大の回数が減ってしまい…。なったことないけどこれが世に言う便秘か…と悩んだけど、考えた結果これはもしかして今までより食べる総量が減ったから回数も減ったのでは…?と。

入る量と出る量を考えたらそりゃそうか。安心した。

しかデブダイエットは大変だね。

自分を奮い立たせる為にそういう類いのブログ記事を読むようになったけど、ダイエットしたい!といいつつ、色んな提案されてもそれはできない・あれは無理みたいなの多い。

急激に変える必要はないし、かつ(ダイエットが済んだとしても)戻してもいけないんだから徐々に自分食生活を変えて行くしかないのに、豆腐は食べ応えない、ささみ毎日だと飽きそう、とか。

そのままの食生活でまずは間食をやめること、控える事からでいいと思う。米をいきなり断つんじゃなくて、2/3に減らすだけでもいい。

なんで徐々に慣らそうとしないのか不思議

で、その割に始めて2-3日で結果が現れ始めないと挫折ちゃうっていう…。

デブだと一日で1キロとか余裕だけど、軽い食事制限ではっきりとした効果!じゃないとへこたれてしまう心の弱さよ…。

あと思うに男性女性で向いてるダイエットって違うな〜とも思ってます

男性絶対運動!!筋トレ無酸素運動+有酸素運動!気を抜くとすぐ太っちゃう体質(香取慎吾さんとかそうでしたよね)出ない限り、男性は体動かすと割としゅるしゅると体引き締まっていって羨ましい。筋肉ついて、太めでもガタイよくてかっこよく見える。

女性ハード運動は向いてない方多そうな印象なので無酸素運動食事制限の併用が合ってるように思う。それで体が慣れて来て、落ちにくくなってきたらもっと色々ハードにしたらいいんじゃないかな。

自分に合った、あまりストレスにならないダイエット方法自分模索して見つける事が、デブ痩せる第一歩目ではないかと思います

2016-07-21

僕は、社畜として死にたかった

僕は何のスキルもなく頭も悪いコミュ障デブ不細工でまさにゴミクズなんだけど、自分が売ってる商品のことはとても好きだ。

色々出来ないことも多くて不便なとこもあるけど、すごいことが出来る商品なんだ。

僕はゴミクズ自分自身の代わりに自分の売っている商品自分自身として思い込んで、そうして人生ではじめて自己肯定感を覚えることが出来て、本当に毎日しかった。




商品の改良プロジェクトが始まって、僕はとても嬉しかった。

すごい商品だけど色々出来ないことも多くて歯がゆい想いをしていた。「出来ないこと」はいつも同じだからだ。この点をクリアしたらもっと売れるのに、もっと使いやすくなるのに、って。

僕が入社した当時の上司は、商品の改良をほとんど諦めていた。そんなコストがかかることを口に出せる空気ではない、と上司は思っていたように記憶している。

から僕も、改良は出来ないという前提でいた。僕の上司も辞めてしまって、たくさんのひとがいなくなって、結果的に、僕みたいに何にもできないクズでもそこそこの裁量権を持てるようになったんだけど、大幅な改良は出来ないと思い込んでいたし、でも何か変えなければいつか時代遅れになって全く売れなくなってしまうだろう、という焦りが常にあって、僕はそれをとても恐れていた。僕にとっては、やっと意味を持ち始めた僕自身価値が再びゼロになることと同義だったからだ。

から、改良に着手出来ることが決まって、僕は本当に嬉しかった。本当に嬉しかったんだ。




そして、そのプロジェクトが取りやめになってしまった今、僕の毎日はまた無価値ものに戻った。

取りやめになったのは、僕がやっぱりコミュ障仕事ができなかったことが原因の1つ。いや、僕ごとき経営判断材料の1つになったなんておこがましいかあなた担当でなくても取りやめていた、と偉いひとは僕に言った。それは自暴自棄になった僕を慰めるために形式上発せられた、発することを強いられた空虚言葉だったような気もするし、結局のところお前に出来ることなど何もなくお前の存在はまったく影響を及ぼさないのだ、という正当な評価あるいは本心から感想だったような気もする。

いずれにしてもプロジェクトは取りやめになった。僕はお情けで仕事を辞める猶予をもらって、まだ仕事を続けさせてもらっている。




作業自体プロジェクト開始前と同じなんだけど、だからこそ、毎日地獄だ。

すごい商品だけど色々出来ないことも多くて歯がゆい想いを毎日するんだ。この点をクリアしたらもっと売れたはずだった、もっと使いやすくなるはずだった、と、僕にもっと価値があれば実現出来たはずの未来を想いながら、自分自身の無価値さを思い知らされ、それらすべてを押し隠し、笑顔をとりつくろってクライアントに惰性で商品を売り込む。なんとむなしいことだろう。無価値な僕にはぴったりな仕事かもしれない。

そもそも無価値な僕に認められたのは、仕事を続けることではなく、仕事を辞める猶予だ。来年5月納品の案件について、担当欄に僕の名前を入れて見積書を作る。その頃たぶん僕はこの会社はいないが、たぶん商品自体存在するだろうから問題はないだろう。






あのとき仕事をやめたくなかったけど、やめないことで僕に何か出来ると勘違いしてたみたいだ。

ただでさえ仕事が出来ないくせに、このところずっと仕事が手につかなくて、なんでこれで給料でてんだろ、って、いっそ不思議だ。

あのとき辞めてた方が、この商品にとってもよかったんだろう。僕がいなくなれば、もっと頭の良いひとが受け持ってくれてきっともっと良いものにしてくれるに違いない。



僕は、社畜として死にたかった。

価値な僕自身から目をそらして、思考を停止させた社畜のまま死にたかった。

なんて贅沢な苦しみなんだろう、さっさと死ねばいいのに

http://anond.hatelabo.jp/20160721153003

しろそういう女の処女性みたいな神話信仰できることのほうが不思議

どっからそういう思い込みが出てくるの?

アニメ漫画の見過ぎ?

あとアラサーでこれって目覚めるの遅くない?

ミソジニーだとなんか語感汚いのに味噌煮だと途端においしそうになる不思議

関東の男は格下の女としか結婚できない

単純に男女比の問題で。



自分西日本出身なんだけど、就職東京に来て、

ブスで性格の悪い女でも、男選びで調子に乗っているのか不思議だったが、

東日本男余りということを最近知って、これが第一要因と思った。

あとはハイスぺ男が多いから、女の目が肥えすぎな気がする。



婚活やっても銭ゲバ多いし、結婚自体は余裕でできるって確信はしたけど

どうもこれって女と巡り合えず、中止した。

出会い目的で始めたし、まあいいかと思って。




東京出身中高一貫男子校理系大とかだったら、一生女っ気ないやつもいそう。




結婚願望強い男は

東京行きは拒否したほうが、家庭は持てるかもしれんな。

2016-07-20

母が子育て詰んだ

思うところあって増田を書きたいと思う。

先日ホッテントリとなったこの記事を読んで思い出した

http://orangestar.hatenadiary.jp/entry/2016/07/19/223314



子供のころ、なぜ自分のお母さんだけがずっと布団に寝ているのかいつも不思議に思っていた。

友達のお母さんはハキハキしていて元気そうに笑っているのに、どうしてうちのお母さんは寝てばかりいるのか。

うちのお母さんは夕飯の用意もできないほど弱っていたので近所の家におかずをもらいに行くのが日常だった。

近所の人は案外優しくて良くしてくれた。

当時の母は弱り切って、いわゆる炊いたコメが食べられなくなっていた。

から食パン牛乳に浸して柔らかくなったものをちぎって、すするようにして食べていた。

母がいわゆる普通の御飯を食べられるようになったのはしばらく経ってからだった。



===

我が家子供が3人で、全員が発達障害に産まれしまった。おそらくだ父親発達障害可能性が高い(たぶんアスペ

上に兄がいて、下に双子が産まれしまった。簡単に書くと兄が自閉症、妹(双子)がADHDという組み合わせだ。


母に言わせると兄が大変に手のかかる子供で、尋常でなくつらかったらしい。

兄は2歳くらいのとき自閉症と診断された。母はものすごくショックだったようだ。


母が言うには、兄はまずアイコンタクトというもの通用しない。母が困った顔をしていてもまったく目に入らない。

とにかくこちらの気持ちが通じないのだ。自分の子供のはずなのに、昆虫かなにかを相手にしているような感覚になる。幼児なのに、である

兄は極端に神経が繊細で、少しでも気にそぐわないことがあると暴れたりかんしゃくを起こしたりする。当然ながら寝ない。ちょっとでも物音がすれば起きる。

母側からコンタクト通用しないのに、兄は極度な甘えたがりで母と一瞬でも体が離れると泣いて暴れる。

そんなことの繰り返しだったが、下にまた子供が出来てしまった。

なんと双子ができてしまった。

双子育児はただでさえしんどいのに、この双子はまた発達障害だった。

(※注 当時はまだ診断基準がなく、増田自身発達障害がわかったのは30すぎてからです)



===

今でもくっきり記憶に残っているのだが、物心ついた時、母は家におらず入院していた。

母が言うには、とにかく子供の世話に追いまくられ、父は仕事が忙しくて育児を手伝ってくれることは皆無、

親戚や実母なども事情が重なって手伝いに来られず、気づいたら骨と皮ばかりに体が痩せていたという。

トイレへ行くのも床をずるずると這って行ったが、それすら無理になったときほとんど本能的に電話に手がいって救急車を呼んだという。

(母が言うには、本当に体がダメになったら尿はほとんど出ないらしい。)

最後自分で測った記憶があるのが34キロ病院で測ったところ32キロだったそうだ。(母の身長は155センチ


母は子供を産むまではフルタイム仕事をしていたので、すごく体が弱いというわけでもない。

ただ以前あった増田のように編集者レベルでタフかというとそうとも言いがたい。

いわゆる核家族だったが手伝いにきてくれる人が残念なくらいいなかったのだ。

当時は今のように自閉症児に対する工夫などの情報ほとんどない。ネットもない。

孤立した母は詰んだ


その後、母は極端に病弱な体になり、基本的には家で寝ていた。

兄をみる余裕がなくなった母は、まだ幼かった兄を母の実家にあずけた。

半年ほどして母が様子を見に行ったところ、祖父祖母はげっそりと痩せていた。

とくに祖母は気疲れがひどく、10キロ以上痩せてしまっていた。

兄の相手をすることや兄の要求を聞くことがとんでもなく大変だったらしい。


困り果てた祖母は、兄を霊能者のところへ連れて行ったことがあるらしい。

すると、兄は親戚中の悪いところをすべて引き継いで産まれてきてしまったのだと言われたそうだ。

から親戚の他の子には悪いものはいかない、なぜなら兄がすべて悪いものを引き受けてくれたからだと。




娘の存在は、母にとってはやすらぎとなり、母は兄よりも娘といることを好んだ。

兄は私が覚えているかぎりでは幾度となく親戚の家に預けられていた。言い方は悪いが兄は「たらい回し」にされていた。

長期間預けるとトラブルを起こしたり、その家の人が寝込んでしまったりするので、半年くらいで親戚のあいだをぐるぐると移動していた。


今でもよく覚えているのだが、兄が家にいないと母はとても嬉しそうにしていて、花を飾ったり凝った料理を作ったりしていた。

料理に対して「わぁ〜!」と反応すると本当に喜んでいた。

これ、これなのよ、私の望んだ家族の姿って!これなのよ!というような。その瞬間だけはまさに母の夢が開花していた。

兄がいないと父も穏やかな表情になって、母もそのことを嬉しがっていた。

私たちは、まるで兄がもともとからいない家族であるかのように食卓を囲んでいた。

日常があまりにも穏やかで、この頃の記憶ほとんどない。



兄がひどく育てづらい子供だったことで母は疲れきっていた。

から、兄が家からいなくなると、気持ちが晴れ晴れして小康を取り戻すのだった。

の子たちもADHDがあるため、忘れ物も怪我もひどいし学校に呼び出されたりそれはそれで面倒だったが「気持ちが通う」という点で、母のしんどさは桁違いに違ったらしい。

自分記憶では、兄は4〜10歳くらいまで、ときどき家にいたがときどきいなくなっていた。母の実家、父の実家、親戚の家…あちこちに預けられていたと思う。

はいわば兄の育児放棄してしまっていた。



===



その後も兄関係でゴタゴタがいろいろありましたが、いま40歳目前になる兄が社会適応できることはありませんでしたとだけ書いておく。

そしてそういう子供一定数産まれしまうこの世の不条理というかなんというか。いや、社会のほうが未熟なのかな。私にはわからないですけれども。。




読んでいただいてありがとうございました。

周りで誰も知らないマイナー本を紹介するシリーズ:「光車よ、まわれ」

いわゆる児童文学ジャンルに属する本

ただそうはいっても全体的に雰囲気が暗い本で、いわゆる子供が好きそうな明るい話ではない

しかしひたすら暗いわけではなくて、ところどころに神秘的な雰囲気がある、不思議な本



ストーリー小学生女の子主人公で、現代日本舞台

ある雨が降る日に同じクラス男の子学校おかしくなる場面から始まる

話が進んでいくと男の子おかしくなったのは理由があって、町の地下に住んでいる悪い王様のせいというのがわかってくる

その悪い王様は水を操る術が使えて、陰謀に気づいた主人公に対し水を使った攻撃を開始する

それに対し、主人公のおじいちゃんは事の全貌を把握しており、あるアイテムをそろえると悪い王様を退治できることを主人公に伝える

そのアイテムタイトルにある「光車」だ



こう書いてしまうと凡庸ストーリーに見えるかもしれないが、自分が引かれたのはその雰囲気だった

ファンタジーでありながらハリーポッターゲド戦記といった西洋ファンタジーとはまったく違う雰囲気表現

といっても執拗なまでに日本的要素を出しているわけでもない

この作者にしか出せないような味があると思う

「水」をベースにした退廃的で暗い雰囲気を出しながら、キーアイテムである「光車」は文字通り光り輝く神秘存在として描かれており、その対比がとてもよい

また主人公やその友達で悪を倒すという一種冒険譚にもなっており、冒険の楽しさ、怖さ、苦しみ、救いがきちんと描かれている



恐怖感の描写も巧みだ

敵は水に潜んでおり、水の中から攻撃を仕掛けてくる

その攻撃の仕方も独特で、例えば釣り針が飛んでくるなど読者(小学生高学年ぐらいの少年を想定)の恐怖をあおるような書き方がうまい

一応児童文学のくくりに入るが、大人が読んでもある種の感受性が強い人(例えば子供のころにエンデモモが好きだった人)はきっと楽しめると思う

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詩人宮澤賢治研究家天沢退二郎作品

まり作品は多く書いてなくて、なかでもこの本が一番有名

他の作品も一時期復刊.COMで復刊していたけど、今はどうなっているか不明

ちなみに猫が出てくるアニメ版銀河鉄道の夜」にも監修かなにかでかかわっていたはず

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周りで本を読んでる知り合いがいなくて本の話ができなくてさびしくて

その孤独を埋めるためにこういうコーナーを設けてみました

2016-07-19

http://anond.hatelabo.jp/20160718233459

言葉としては難しいけど、理性としてそれは馬鹿馬鹿しいのは分かっているけど、感情としてどうしても消えずにそれが有る、という事ですか。なるほど。

あえてつっかかったのは、最近有意女性向けのアニメコンテンツとかソシャゲーが増えてきて、「ああ女性にとって理屈抜きに魅力的な男像ってこの辺なのか」ということが段々と自分なりに想像出来るようになったからなんですけど、

うーん、やっぱり不思議に思えるのは、やっぱりどうしても理性って負けてしまうんだな、ということと、もしそうだとすると、女性ってどう頑張っても殆ど男性本能的にミスマッチなんだなという哀れみのような感想がある。

2016-07-18

都知事選のこと

本当はマック赤坂に入れたいところだけど、おれはたぶん小池百合子に入れる。

ごめん、マックさん。次はマックさんに入れるから、今回は鳥越俊太郎を阻止するため小池百合子に入れさせてくれ。


何で自分でもこんなに鳥越俊太郎嫌悪感を覚えるのか不思議なのだが、

オールサヨクを煎じて煮詰めて結晶化したような男が、この21世紀東京トップに立つことが我慢ならない。

時代20歩も後退するような気がする。

宇都宮さんだったら迷った気がする(たぶん入れないけど)が、鳥越俊太郎生理的マジで無理。

http://anond.hatelabo.jp/20160717010611

増田が好きなもんも嫌いなもんもだいたい通ったと思う


増田が嫌いなものにはまっていたこともあったはずなのになんとなくそれらが嫌いって言いたい気持ちもわかるから不思議

緒戦負けの涙

俺の母校は、何年かに1度、甲子園に出られるような

運動でも勉強でも生徒を集めて、その中の極々少数の生徒が果たした大きな成果を

学校全体の誇りにするタイプの私学だったが、俺の所属していたバスケ部は弱かった。

弱かったが、練習毎日あったし土日もあった。

長期の休みだってお盆とか2、3日程度の休みはもらえたが、基本的には部活だった。

海やプールへ繰り出して、同年代の女の水着を見ておかなかったことが悔やまれるが、

女っ気の一切ない部活中心の高校生活もそれはそれで楽しかった。



土日の練習では寝坊してサボることもあったが(無断欠席より遅刻して行ったほうがその日食らう罰が重かった)、

練習に出たら、基本的に声を出し、よく動いていた。

しかし、元々下手くそだったのと、サボっていたことによる顧問から評価中学ではスタメンだった俺が、

3年間1度も公式戦に出場することはなかった。



3年生最後の緒戦、俺の高校は負けた。

俺以外にも3人、3年間1度もユニフォームを着れなかった制服姿の同級生と(うち1人は1年次、公式戦出場経験有)

メガホンを持った練習着姿の20~30名程度の下級生を従え、制服と白い手袋までして応援団長を気取っていた俺は



「あー、これで明日から体育館行くことはなくなるのか…」



とか、そんなことを思っていたと思う。

もっと真面目に取り組んでおくべきだった。

練習に対する顧問の考え方への不満を行動で示せれば良かった。

試合に出たかった。

などということは一切思わなかった。

さっきも言ったが、部活のお陰で高校生活は充実していた。

部活仲間とは今でも交流がある。

でも、この高校バスケ部では、こういう振る舞いをする他なかった。

から、後悔もないし涙も出なかった。

会場にいた似たような他校も、やはり涙を流している生徒がいたという記憶はない。



高校野球中継は好きでよく見るが、

コールド負けしているような高校でも涙を流している姿を目にすることは珍しくない。



あれは何なのか。



硬式野球全国大会に出場するなんて、全部活の中で一番難しいのではないかと思う。

関東の話をすれば、甲子園へ出場するのは私立で、10年に1度、公立が出られるか出られないかとかそんなレベル

しかも、各校スタメン出身中学を見ると全国から集まってきている。

緒戦コールド負けするような公立高校に、はなからチャンスなどないのが事実



でも、実際は負けて涙を流す弱小ナインをよく見る。

いくら弱小校でも少年野球から10何年も続けた野球が終わるからなのか。

何らかの後悔なのか。

あの涙の成分は何なのか不思議しょうがない。



ベスト32ぐらいの高校が涙を流すのはまあ理解できる。

たぶん、本気で部活に取り組んでいただろうし、本気で甲子園を目指していただろうし。

ベスト8ベスト4ぐらいまで来ると、カメラワークによってはこっちまでもらい泣きしそうになることもある。



でも、弱小校のお前らはちょっと待てって。

高校野球高校バスケ程度の注目度だったら、

3アウト取られた時、俺や俺が見た他校の連中と同じような振る舞いをして、涙なんか出やしないんだろ?

高校野球が注目されるコンテンツから、弱小といえどもその一端になれているってことに酔っているからこそ出る涙なんだろ?



もし、注目度が全くなくて、それでも涙を流すんだとしたら、それはただただ羨ましい。

2016-07-17

大腸内視鏡検査日記う○こを漏らす君に伝えたい事

先日、大腸内視鏡検査を受けて来た。


事の発端は、昨年末から原因不明下痢軟便が続き、街の消化器化にいったら「胃潰瘍ね〜」と言われたものの「いや胃は分かったんですけど、下痢軟便といったら腸では?」と思ったが、先生あんコミニュケーション取ってくれないタイプで、じゃあいいや、ってんで自分内視鏡検査を予約。

しか分からんもので、思い切って予約を取ってほどなく、半年ほど続いたお腹の不調がボタンを押したかのように収まってしまい、腸なのに肩すかしですか、と思ったもの「まあ原因がはっきりしなかったのは確かなんで、一応見とくか」という事になった次第。


ストレス社会で日々う○こを漏らしている増田はてなー諸君である

「ひょっとしてなにかマズい事が我が腸に起きてるやも」と思うかもしれないので、そんなときに腸をチェックできる内視鏡検査とはどのような物であるか、自分体験を書きたいと思う。


大腸内視鏡検査はそれを得意とする病院が点在している。

これらから良さげな病院を予約して、事前診察に赴く事になる。

ここでは特筆すべき事はなく、お腹調子とか、便に血が混ざってたとかそういう事をきかれたのち、検査日を予約して、診察終了となる。

検査日は2ヶ月後なのであった。

自分場合お腹問題は去っており、さらに2ヶ月後であるが、決めちまったものは仕方ないんである


さてこの際、検査前日に取る食事を渡される。

検査には前日から準備が必要なのだ

この検査であるが、キ○ーピー謹製レトルト食品「ジャ○フ」である

キ○ーピーってマヨネーズドレッシングばっかり作ってる訳じゃないんすね。


時は流れて検査前日になり、この検査食で1日過ごさねばならないのであるが、これがおかゆみたいな、よく言えば優しい、有り体に言ってしまえば味も歯触りも薄い食事で、なんか食べてるとちょっとテンションが下がってくる。

こういう食事に「わー、宇宙食みたいだー」とワクワク感を発見できる人は素敵だと思います


この検査食の目的は腸を綺麗にする事なので、3食(+間食つき)食べ終えたら、下剤を飲んで就寝となる。

この下剤は別に変な味はしないので安心してほしい。

変な味がするものは、後できっちり飲む事になる。


検査当日である

ここで、本来ならば下剤の効果により1次う○こが出ていることが望ましいのだが、お腹というのは意外という事をきいてくれないモノで、自分は結局1次はパスして病院に向かった。


診察から時は流れて、久々にくる病院も「あー、今日ここでカメラをケツに突っ込まれるんだなー」と思って見上げると、なにか狂気化学実験場のように見えてくる。


さて、下剤をのんで1次う○こがでなかった場合はどうするのか。

座薬で出すんである

子供とき以来久々に見る白いロケット状の錠剤は、メンタルにボディーブローを食らわしてくる。

よくよく考えると、自分でこれを入れた事はないだが、トイレで中腰になりながら「おっおっ」とポジションを探りながら四苦八苦するのと、いい歳こいて看護師さんに「すんませんケツ突き出すんで突っ込んでもらっていいですか」と言うの、どちらが良いんだろうか、と迷った挙げ句自分で入れる事にした。


しかし、やっぱりどれくらい突っ込んだものかわからない。

ちょっと油断して浅く突っ込むとすぐに「ただいまー」と戻ってきそうになる。

しかも俺、自分アナルに初めて指突っ込んだよ、何だこの感触かいろいろ邪念が沸いてきてどうにも往生したが、どうにかベストポジションを得たようで、しばらくして、晴れて腸に待機していた使途が便器ファーストインパクトを起こすことに成功した。


これでカメラを突っ込めるのか。

それで済むならこんなに楽な事はない。

大腸内視鏡検査というのは、この後、半日がかりで腸のコンディションを整えてからではないと出来ないのである


待合室のような所に通されて、そこで待っていたのは2lの整腸剤。

これを1時間ほどかけて飲んで、あとはひたすらトイレに行きまくって腸を空にするのであるが、この整腸剤が、海水を水で割って人工甘味料を混ぜたような変な味なのだ

一口のんでも微妙なのに、これを飲みまくらないといけないとなると「早く終わってくれねーかな」という気分になってくる。


そうこうしてるうちに、いよいよ我が腸も便意を訴えてきて、トイレへのう○こピストン輸送が始まった。

はじめはまだ固形をたもっていたそれも、回数をこなすうち、どんどん水状になってくる。

普段肛門から液状のものがでるのは不快で仕方ないものだが、5回も6回も繰り返しているうち、「え、肛門からはシャーって出るのが普通じゃないっすか?」という気持ちになるから不思議である

それより参るのが、こんなに肛門酷使すると、尻が痛くてたまんない。

これについては「初回から紙をつかって拭く戦術」が失敗であったと気づきウォシュレットをつかおうとしたのだが、時既に遅く、破損した門への水流は、強烈なアラームをわが痛覚に送りつけてきたのであった。

諸君に助言するなら、初回からウォシュレットを最大活用すべきだ。このテクノロジーの使いどころはここである


さて、腸がきれいになったかどうかは「目視」で、何を誰が目視するのかというと、「トイレの結果を看護師さんが目視する」のである

この微妙羞恥プレイも来るものがあるが、自分にとって朗報であったのは、始めは事務的で怖い感じの看護師さんに「どうですか僕のう○こ」とやっていて「まだですね、整腸剤追加です」とバッサリ切られていたのであるが、あまりに繰り返していたので、人当たりのよい看護師さんに交代になり、「うーん、もう一回いきましょうか☆」という声で幾分心が軽くなった事である

屈辱概念が塗り替えられる1日にあって、優しい言葉笑顔重要だと感じたのだった。


さて検査準備も後半に差し掛かり、いよいよ検査着に着替えると、パンツのケツに穴があいている。

こんなセクシーパンツを履く事になるとは人生というのは分からないものだ。

ここまでくると、あきらめの境地に達してくるものの、肝心の内視鏡は鎮静剤を射たれるので、ほぼ眠ったような状態で受けるに違いなく、「はじまりゃあっという間」というのが一つの心の救いはである

しかしまだあった。

点滴だ。

こんなにう○こしてると脱水症状を起こすので、点滴で水分補給をするのだ。

これで便意がきたら最悪だ。

このガラガラを引きずって、腕からのびるチューブに気を使いながら、検査からケツを放り出すことになる。

まり良くない事ではあるのだろうが、なんとか便意を我慢したのであった。


長い一日だった、いよいよ内視鏡検査の番が来た。

本郷猛仮面ライダーに改造されるような部屋に緊張が走るが、それも一瞬だ、鎮静剤で安らかに眠れば目が覚めた頃には改造は終わってる、違った、検査は終わっているのだ。


しかしここで意外な事実が判明する。

点滴の管を利用して鎮静剤が身体流入してきても、一向に眠くならないのだ。

助手メガネ君は「はい、脚をくの字に曲げて右向いてくださーい。もうちょっと『くっ』とまげてくださーい」と指示してくる。

そう、鎮静剤は意識が無くならない程度の用量で射たれるのだ。


こうなっちまうと、ケツへの意識はビンビンに残っているのであり、別のところがビンビンになりゃしないかと変な心配が頭をもたげてくるのであるが、幸いなのかなんなのか、肛門性感に目覚めるには自分はまだ青かったらしく、「うーん、女の子ってこんな感じなのかなー、変な感触だけど別に気持ちよくはねーなー。そういや結構演技するって言うよなー」などと言う事を考えたりしたのだった。

あと、なぜか目をつぶっちまった訳だが、世の女の子が事に及んで目をつぶりがちである事とは別の状態であるように思う。

検査の為にお腹なかにガスを入れられたときに「おっおっ」といってしまったのも、エロマンガ美少女が忘我の境地に達している時の嬌声とは違うものに違いない。


ややあって先生の「特になにもないですねー」という気の抜けたような声が聞こえる。

そうだ、俺、大腸に異常がないか見にきたんだった。

よかった、半年前のう○こ異常は胃潰瘍、せいぜいが神経性の過敏性腸症候群ファイナルアンサーだ。

ここで眠れれば楽だろうが、そんな量の鎮静剤は射たれてないので、「そうすか、良かったです」とこれまた気の抜けたような返事を返してベットを降りたのだった。


これが自分体験した大腸内視鏡検査の全てである

結論から言えば、腸に大した異常はなかった。

検査をする時期には半ば意義が怪しくなっていたが、心配の種の一つが否定されたのは心が軽くなったのであった。


増田諸君はてなーたちよ、君がもしもし思い立って、大腸内視鏡検査を受けようとおもったなら、この記が参考になれば幸いである。

超絶勝ち組カップル結婚式に出た

二人とも、勝ち組

超絶豪華な結婚式だった。

新郎大学一緒で、いい感じで一緒に勉強してたので、そういうつながりで出席した。

二人は趣味出会ったとのこと。

キレイな付き合い、きれいな結婚だった。

  

一方で、俺は客側。大学同級生なんかとグダグダ話していた。

俺も含めて全員医者だったんだけど。

どーも違和感があった。

違和感というか、俺の場違い感。

  

俺は、たぶんあと数年でここにいる人間と関わらないくらい落ちるだろう。

みんなは、堅実に人生を歩んでいる。

あいつは脱落したっていう話がチラっと出てきたが、俺もそっち側なのだ

  

たまたま、運がよくまだ自分はレールに乗れてるが、かなり怪しい。

  

そう、違和感の正体に気付いた。

「俺ってこの場に居ない確率のほうが高かったんだよなあ」ということ。

確率の低い事象を引いた違和感

  

一方で、新郎新婦が着実な人生を歩んでいる。どうやらどちらの両親も太いらしい。

マンガみたいな話だった。

このカップルって、たぶん数百カップルに1人レベルなんだろうなあと思った。

俺はおそらく性格的に他人との付き合い下手だから結婚しないだろうし(相手申し訳ない)。

そういう奴が、この場に居るというのになんだか淘汰されるべき奴が淘汰されてない気分、言葉にするなら劣等感の亜種を感じた。

  

しかし、いい経験だった。

プロ野球試合にベンチで出場した気分。

『こういう世界もあるんだな』と。

  

きれいに人生送っている人を見ると、あまり違和感にびっくりするんだよなあ。

整形した人への違和感に近いかな。

う~ん。どうやってああい人間関係、この結婚という事象が成立してるのかの不思議がやばかった。

  

俺も、イケメンに生まれたら違ったのかなあと思った。

右と左

以前にも増して対立が酷くなり、互いの失点をあげつらっては、奴らは馬鹿犯罪者だと怒鳴っている。

公平を気取るつもりもないが、端から見ているかぎりでは、どっちも同じくらい馬鹿で、どっちも同じくらい犯罪的なんだろう。

しかし彼らは、自陣営のクソさを理解していないわけではない。

クソさを理解しつつも、「相手よりマシだ」と思っているから、その陣営にいる。

これは不思議なことだ。

理があるから、あるいは利があるから、こちらの陣営を選ぶ、という感じではない。

こちらの陣営を選ぶから、そこから理や利を捻り出している、ように見える。

親の思想関係しているのだろうか。

初めて出会ったほうに愛着を持つという刷り込み的なものだろうか。

それとも逆に信じていた側に裏切られたネット真実的な経験によるものだろうか。

「へーそんな仕事なのに楽しいんだ」

かなりのエリートの知人に「仕事楽しい?どんな内容?」と聞かれて話したらタイトルが返ってきた。

嫌味ではない。本当に心から不思議だと思ったようで、こちらが「う、うん。楽しいよ」というと「そっかー、ならいいね!」と話題は変わった。

なんというか、自分は今の会社が好きで、人間関係も良好なのだけれど、仕事内容については嫌ではないという程度。

知人にとって、仕事楽しいかと聞かれた時、答えは本当にシンプルに「自分のしていることについて」なんだと思った。

自分は「仕事楽しい」と話してたいたんだけれど、仕事楽しいかと聞かれて、会社が好きで、皆良い人で、心地のいい居場所だよ、と答えていたんだと気付いた。

びっくりしたけれど、いい視点がもらえた。本当、びっくりしたけど。笑

2016-07-16

現代タバコを吸うきっか

今の社会嫌煙者がその主張を声高にアピールしても不思議で無くなっているが

そんな中で今からタバコを吸い始める奴というのは一体何なのかが分からない。

学校でも喫煙の害を嫌というほど教えられただろう。

オッサン喫煙者はまあしょうがないよ。昔はタバコ吸ってない奴は負け組のものだった。

彼らオッサン社会被害者としてただただ同情する。

でも今から吸い始めるのは一体何なのかと思う。