はてなキーワード: デザインとは
発注されてからも顧客のデザイナーが変更を繰り返してた。そんなことはつゆ知らず、納品するたび、顧客から「デザインと違います。しっかり仕事してください。」と怒られた。何が起きてるのかさっぱりわからず、自分の目が狂ってるのかと思った。1時間で終わる仕事のはずが、10時間かかった。もちろん、デザインの指示書や仕様書も全て意味不明だった。発注前に、「どのエンジニアもデザイン通りに仕事してくれないんですよ。」と顧客に愚痴られた伏線は、回収された。
明日も忙しくなりそうだ
出勤時の朝イチで入金やって、午前中にコーディング1ページやって、午後の前半は今日提出したデザインの戻しが来るはずだから修正して、午後の後半は別のコーディングやって夜にざっくり提出できるように進めて、デザイン戻しが終わってなかったらその後やって翌日一番に見てもらえるように仕上げていかないと。。。
明後日はコーディング1ページを完成まで持っていって午後にはチェックしてもらわないとスケジュールが詰む
厳しい
3月15日第2刷だからできたてホヤホヤあそばせ!東京名古屋大阪と書店探し回ってたけど全然三つからなかったんだよね。
高い本だからハードカバーだと思ったがそうでもない。でも1500円ならそんなもんか。
加筆ありと言ってたが、シーン追加じゃなくカット差し替えみたいな感じで少し残念。
読んでると結構書き換えてるな~と思っても、アーカイブと見直してたらただの記憶違いだったり。
(公開記事消すの、商売としては分かるけどちょっとセコいよ!)
幼少期編はほぼそのままっぽくてガッカリ。
で、801ちゃんみたいな脚注、ネトゲ用語についてついてるのは結構便利なんだけど
「※1 Raid Guild:EQにおけるHNMLSのようなもの、多人数で1体の強敵と戦うことをRaidと呼び、FF11におけるHNM戦に近い」って注釈は注釈に注釈がいるし
褒めるとき骨太骨太うるさいから編集じゃなくて暇が作ったんだろうなって…
あと、ドラえもんとニホンオオカミの注釈いる?(でもSF生活ギャグ漫画って注釈を鼻で笑ってたら、どうもそういうジャンルがあるらしくて恥かくとこだった)
裁判編はあんまり興味ないから読み流してるけど、資料を文章中に挟み込むデザインは結構いいと思う。
文字列折り返しになるから一見読みづらそうだけど読んでみるとそんなに気にならない
挿絵代わりの風景写真、デザインとしては悪くはないけど注釈小さすぎて分かりにくいし、会社近くのマクドの写真とか見せられても…その風景に思い入れあるの暇さんだけですよ?って
ガソリン撒くくらいに酷いとは言わんけどそんなに絶賛するほどでもないかなぁ
まぁネットで無料公開してたコンテンツの書籍化って意味ではようやっとる
あとがきが暇空というか水原さんの正気が垣間見れて一番良かった
ただ、裁判で6億勝った、ってのがウリなんだけど
今の暇さんは裁判負けまくってんだよなぁ
関わってたら裁判のためにSNS止めさせてたと思うが、それだと裁判に勝っても生活できなくなっちゃうもんなぁ
それはそうと、堀口くん個人情報流出についてUberに問い合わせてみるつもり
Uberが顧客の個人情報流出させたか、暇が虚偽情報流してUberの営業妨害してるかのどっちかだからやって見る価値ありまっせ!
くだんの車椅子の件は
「グランシアター」の話なんよ
グランシアターってのは、3000円取るけど、リクライニングできる高級シートでドリンク付きの鑑賞ができますよ
観客数も少ないですって奴なのね
グランシアターに身障者スペースを作れるほど、多分利用者はいない
そうした場合、その負担を従業員や施設はどこまで背負うべきだろうか?
同様に狭小な階段を経由する2階にある飲食店はマスターが車椅子を担ぎ上げるべきだろうか?
イオンシネマは普通に車椅子スペースがあって、最前列で見難いって人もいるだろうが
ただまぁ、これ逆差別にもなり得るやつよね、だってその場所には健常者は座れないのだもの
もちろん、必要な声ってのはあるだろう
はてさて、犠牲にするのは何であろう?
駅員が100kg超えの車椅子を担ぐこと?
飲食店や服飾店がデザイン重視で螺旋階段を設置するのは差別だろうか?
はてさて
カメラが三眼になってからバランスが崩れて、デザインが究極的にどうしようもなくなってしまったから余計にそう感じるのかもしれないけれど。
少し前に転職をした。
同じタイミングで中途採用をされた人が複数人いるのだが、そのうちの1人のことをものすごく見下してしまう。
その同期はの第一印象は過剰にハキハキした高い声で喋る芋オタク女だな、であり、私が苦手なタイプの人間だったからだ。
あとショタコン腐女子らしいのも、なんだか個人的に苦手さに拍車をかけていた。
元気な挨拶、きびきびとした応対でしか企業への忠誠心を示せないので、
(もちろん根暗無能なため、態度や返事だけが良く内実が伴わない)
彼女がそういう感じに収束するのはわからないでもないのだが、どうしても無理だ。多分同族嫌悪なんだと思う。
妙に私と競おうとしてくるところも嫌だ。
1度、かかってきた電話を2、3コール目で取ろうと手を伸ばした時、
向かいに座るその同期が(私側にある)受話器をひったくって出たことがあり、けっこう引いた。
とはいえ、ここに関しては私側が先に、無自覚に闘争心を発動させている可能性があり、私側が原因である可能性も高い。
最初は嫌悪感を隠すため、過剰に下手にでたのも失敗だったかもしれない。
他にもいくつか仕事上の出来事があり、最近は強くイライラするようになってしまった。
自分では抑えているつもりだが、当人含め多分周りは察していると思う。
服飾規定がないため、普段すっぴん前髪なしひっつめひとつ結び、パーカーなのはまだわかる。
飲み会の時、上記の通りの地味な服装+女児が使うようなビタミンカラーのヘアゴムでのひとつむすびで登場し、
と、いう感じなのに「ここのネイルいいですよ」とオタク御用達っぽいネイルサロンを紹介された。
自分自身だってあか抜けない方のオタクである自覚がずっとあり、
もがいた過去があるから同族嫌悪で彼女にイライラしてしまうのだろうか?
でも、もう一人の同期も簡単なひとつ結びにジャージ、すっぴん眼鏡で出勤しているオタクなのだが、
彼女にはまったく嫌な気持ちはせず、もっと仲良くなりたいとさえ思うのだ。
苦手な同期がまっとうなことを言っていても、正しい仕事の依頼や修正指示であっても、
オンラインCo-op専用のライブサービス型ルーターシューター。一人でやるゲームではない。一人でやったが。
スパイダーマンのマップとシナリオを10倍くらいに薄めて、あちこちで湧く雑魚敵を延々と倒していくだけのゲームにした感じ。
動きはもっさりしているが、壁を駆け上がったりなどの自由度や、シューターとしてのアクション性は高い。
四人チームで操作キャラを切り替えることができるが、一人でプレイしているときでも他の三人がオートで動くのはとても良かった。
「せっかくチームなのに単独行動になってしまう」というゴッサムナイツに感じていた不満を解消してくれた点だけは称賛したい。
でも次はジャスティスリーグのほうを操作するゲームを作ってくれ。シングルプレイでな。
オンラインCo-op専用のライブサービス型海戦ゲーム。一人でやるゲームではない。一人でやったが。
海のグラフィックは綺麗だし、自分の船を自由に駆る楽しさは確かにあるが、とにかく内容が薄い。
「ライブサービス」を名乗ってはいるが、その実態は完成形をうすーく切って、小出しにしているだけである。
海戦メインと割り切っているのかゲームプレイの幅が狭く、探検要素や交易要素を期待するとがっかりする。
フィールドが狭い。ほとんどの街に入れない。現時点では船種や装備が少なくてカスタマイズも物足りない。
これから買うとしたら全てのアップデートが完了するまで待ったほうがいいのではないか。
シングルプレイ用に作り込めばどれだけ面白くなったか…と残念に思う。
スースクとあわせて「オンライン専用」「ライブサービス型」というのがどれほど足枷になるかを痛感した。
なぜ「Marvel's Spider-Man 2」は失敗したのか
移動の自由度は低く、オープンワールドとしては前世代的なつくり。
それ以外は平均点で、全体として卒なくまとまっており、飽きずにラストまで辿り着けた。
またぞろディストピアSFか、とは思ってしまったし、気持ち悪いアートワークもあまり好みではないが。
ウルトラハンドの面白さをゼルダというフォーマットでは活かしきれないというか、
初見で「ウルトラハンドすげえ!いろいろ出来るじゃん!」と期待したほどいろいろ出来なかったというか、
このシステムならぶっちゃけ完全にクラフトゲームにしたほうが面白くね?と思ってしまったな。
要素が増えたせいで操作がかなり煩雑になっているし、それが「自由度」よりは「縛り」に感じた。
まあブレワイ・ティアキンって結局はオープンワールドに大量にミニゲームを散りばめているだけで、
それが任天堂クオリティで完成度が高すぎるから成り立ってるにすぎないんだよな。
『指輪物語』の世界観をベースにアサクリと無双を足して2で割ったようなゲーム。
システム的にはハクスラなのでスースクと似ているが、遥かに出来が良くて爽快感がある。
高速で走りまわり、城壁を駆け上がり、物陰に隠れ、さまざまな攻撃手段で敵を圧倒する。
ステルスで一匹ずつ倒すこともできるし、オークの大群を相手に大立ち回りもできる。
似たような敵をひたすら倒し続ける作業ゲーになりがちなところで、敵に個性を持たせるシステムも面白い。
ただ、ストーリーに興味が湧かないせいか途中で止まってしまった。続きをやりたい気持ちはある。
2の前座としてやってみたが、シリーズの一作目として足りないところはあるものの、順当に面白かった。
Ubisoftはやはりオープンワールドの作り方を知っている(スカボンから目を逸らしながら)。
身体能力の高いナヴィを操って(不気味な極彩色の)大自然を駆けまわり、さらに翼竜に乗って自由に空を舞えるのが魅力。
戦闘はかなりクセがあり、敵が強すぎて正面から撃ち合うとまず負けるので、敵の多い基地では高難度ステルスを強いられる(それはそれで面白いが)。
あとはUIデザインが酷くて、メニューまわりは何だか古くさくてダサいし、説明文などもわかりづらい。
サブクエで「〇〇を××しろ」と言われても、どこに行って何をすればいいかわからない、という事態が頻発する。
良い部分と悪い部分がはっきりした尖ったゲームではあった。
こういうのでいいんだよという順当な面白さ。
どちらかというと変則的な前作ヴァルハラのほうが個人的には好みだったが、今作ミラージュのスタンダードな作りも悪くない。
どの入口からでも、どういう順路でも、どんな手段を使ってもいいので目標を達成する、という自由度が、
アサクリの、ひいてはオープンワールドの魅力であって、今作はその面白さをシンプルに実現できている。
もちろん、実際のところは「複数の順路を用意してプレイヤーに選ばせている」だけだったりするので、まだまだ改善の余地はあるのだが。
前作のショボい悪役が今回の主人公なのでぜんぜん魅力を感じないのが最大の短所。
このDLCのために本編から新しくやりなおしたが、いま一度言おう、神ゲーである。
DLCのメインシナリオ部分はややリニア感が強かったものの、全体としては非常に満足できる。
ひとつひとつのサブクエストが短編小説のように気が利いていて決してミニゲーム的ではなく、
設置型家庭用テレビゲーム機のソフト 流行した社会の現実的状況 増田の書いている嘘
FF1. 52万本 平成初年の知能マニアに受けただけで 全般的に流行ったなどと言うクソつまらない自己満足と詐欺
FF3. 140万本
FF4. 144万本 フースーヤ、ゴルベイズ、など幼稚なキャラデザインが出現しヒットしたが、ゲームはレベルが高い
FF6. 255万本 概要が一気に幼稚化し、 全面的な設計デザインが一気に幼稚化して大流行した
FF7. 202万本 大ヒット
FF8. 250万本 ゲーム進行自体はクソだったが、eyes on me 主題歌のみ社会的にヒット 備考 こうすけはやっていた
FF12. 184万本 以降、糞過ぎて不発
FF13. 151万本
FF15. 69万本
FF7R1. 70万本
FF7R.
延岡の副市長がざちゃんなのはさっき見たから気づいただけでずっと知らなかったし、それとGLAYだけど、平成31年頃は最強の意匠内容と考えていたが実は巡査の
山本とか一部の奴のデザインした意匠であるのが分かって嫌になって発狂してるだけだろ。昔聞いてた分には至高と思っていたが自分でやるとなると面倒くさいんだよ。
娘も嬉しくて、楽しそうに学習机を使っているのをみると、嬉しいが反面自分に違和感を感じてしまう。
娘には自分が親からしてもらったことと同じことをするときもあるし、違うこともする。
風邪をひいたら、テレビのある部屋につれてきて布団をひいてテレビを観ながら寝させるのは親が私にしてくれたこと。
朝、来ていく服を娘に選ばせるのは親が私にしてくれなかったこと。
小学生になる娘に学習机を買ったことは、親が私にしてくれなかったこと。
は親がしてくれたこと、してくれなかったこと、どちらでも良かった。
どちらでも、良かった。今までは
学習机を買って喜ぶ姿を見るたびに、自分に何かを感じ続けている。さみしくて、さみしくてつらい気持ち。
3人姉妹で、自分の学習机をもっている姉達。私に与えられたのは、地べたに座って使う小さな折りたたみテーブル。置く場所がなかったんだと今ならわかる。
でも、姉達とも友達の机とも違かった。自分はみんなと違う人間なんだと思いながら生きていた。
高校入学の際にやっと、買ってもらった。自分で選んでいいよ、と言われたから大人が使うシックなデザインを選んだ。届いて、家に置いたらシンプルな色合いを選んだ自分のセンス最高!と自分を褒めた。
でも、あまりうれしくなかった。
同年代の子がもっている、子どもが喜びそうなピンクやらカラフルな色合いが使われている少し使い込んだ学習机のほうが使いたかった。
一瞬、子ども向けの学習机を選ぼうか悩んだ。でも、それは10代の私が欲しいやつじゃない、昔の私が欲しかった机だ。10代の私はカラフルな学習机は趣味じゃない、シックな机が良かった。
本当に学習机が、欲しかったのは6歳のときだった。理由がわからず、なぜか姉達や友人達と違う机を使うのが嫌で仕方がなかった私にこそ学習机を買ってあげて欲しかった。誰もそれで辛かったりはしなかった。でも、折りたたみテーブルが嫌でテーブルの前で1人泣いたこともあった。本当に辛かった。
ぶっちゃけプリントタイプに変わった時点で「アイカツ終わったな」って思ったわ
ノーマルカードも綺麗な箔押し有ったり、シーズンコレクションは本当にオシャレなフレームや箔押しデザインだったりしてコレクションしようって気持ちになってた。