はてなキーワード: ときとは
どれだけ傷つこうが他者を敵視しない、ネガティブにならない。新しい相手から見た自分は完全に初見。
その敵視やネガティブが性格の一部だと思われる。敵視やネガティブになることでクオリティの低い人間が引きつけられやすくなる。そうするとますます敵視したりネガティブになりやすい。そんな地獄の底のような人間と誰も結婚したくないというのは明らかだ。
相手の嫌なところばかりあげつらって自分の承認欲求を満たそうとすると「お高く」とまりだす。もはや本来の目的を見失った状態になる。これを自覚できなくなると危険。友人にも見捨てられかねない。
何かを勝ち取るためには現状の己の魅力を上昇させなければならない。そしてそれは短期間では得られない。
そうやって今まで生きてきたという自分を受け入れること。そしてそういう自分が他人に認められなかったとしても、それも受け入れること。
何が変化させられるものなのかを考え、ひたすら行動する。欲しいもののために自分の相場を限界値まで上げていく。今の自分で行けるところというのは、大学受験で受験勉強せず入れるところを探すようなものだ。
今まで色々なことをサボってきたから婚活することになっている。
保険を置くことでより状況が悪化する。傷つかないように自分の身を守ることでより傷つく。生きるために死ぬ。怖いからより踏み込む。ベストを尽くす。ベストを尽くせない自分がいたとしても、それすらも己のベストなのだと知る。
本気でやって失敗することでより成長する。魂が破壊されるレベルの失敗があったとしてもそれを乗り越える。
保険を置くから相手のレベルが落ちる。たとえば相手から保険を置かれていることは見抜くだろうし、自分が保険を置いていることは相手に見抜かれるものだ。婚活は戦場であり、狩場である。二兎を追う者は一兎をも得ずという。
相手が二兎を追っていることがわかっていても気にせず追わせておけ。どうせ二兎目が自爆する。自分が一兎目なのだからドッシリと構えておけ。自分の判断と決断と直感を信じろ。自分の人生の相手だぞ。
全力でやっていると応援する人間が現れて、良いアドバイスや良い自己肯定感上げが来ることがある。全力でやるから、自分の力不足を自覚できて、恥と無知を晒して人に頼ることができる。そういう人間を助けたくなる人は多い。
相手の気持ちどころか、自分の気持ちがわからないことがいちばんの問題かもしれない。何を欲しているのか、自分でもわからない。どうしたいのか、これでいいのか、わからない。動いてみてから「やっぱり違った」と思うことは無数にある。
自分が幸せになりたいだけならうまくいかない。これは相手不在の考え方で、相手を理解しようとする気がない。相手に依存するだけになる。だから、そういう人間には相手も「自分が幸せになりたいだけ」の人間までしか集まらない。自分主体でもあり、相手主体でも考えられる、そういう相手を意地でも見つける。
自分主体でエゴをぶつけエゴで支配しようとすると、相手は相手が幸せになれないと判断して嫌われる。相手のことを本当に見ているか、本当に見えているか、自分のことだけしか見えていないと呆気なく終わる。
婚活を通じて人生初の大恋愛を味わう人もいる。それは外からはとてもわかりにくい。それに婚活に限らず、必死で本気に行動している人間を笑う人を相手にする必要はない。
相手にしてしまうのは、己自身がそれを恥じているからだ。「婚活ごときで必死になる自分」というみっともなさ、ここまで落ちぶれたか、これが市場価値かと思う情けなさがあるはず。それを受け入れられないから相手にしてしまいメンタルが落ちる。
こんなことが簡単にできたら苦労はしない。それにこれは金科玉条の絶対遵守すべきルールでもない。
しかし相手からしたら、そういうことが可能な人間と結婚できたらどんなに魅力的だろうか。自分がそういう人間になればいい。もし足りなくてもそれはそれでいい。それを補完してくれるような存在が見つかれば、その人と結婚すればいいのだから。
妥協するから、妥協される。妥協しなければ、妥協されない。どちらを選んでも間違ってはいないが、妥協したくないのなら、妥協しなくてもいいのかもしれない。
ペルシア語の歴史書『集史』によると、ジョチが母のボルテの腹の中にいたとき、まだ弱小勢力だった後のチンギス・カンことテムジンの幕営が、モンゴル部と敵対するメルキト部族の君主トクトア・ベキ率いる軍勢によって襲撃される事件があった。メルキト部族に連行された時、ボルテは既にテムジンの子を身籠っていたという。テムジンの同盟者であるケレイトのトオリル(後のオン・カン)がメルキト側と交渉してボルテを取り戻し、トオリルはテムジンを自らの「息子」と称して尊重していたため、彼女を鄭重に保護してテムジンのもとへ送り戻した。テムジンは側近のひとりだったジャライル部族に属すセベという人物を派遣してボルテを護衛し、その旅中でボルテはにわかに産気づいて男児を出産した。出産後、セベは揺かごの用意も出来なかったので少しばかりの穀粉で柔らかな練り物を作ってそれでジョチをつつみ、さらに、自らの衣服の袖に包んで手足が痛まないよう大事に運んだと言う。こうして、ケレイトからテムジンの居る幕営地までの旅中で生まれた男子だったので、「旅客」を意味するジョチという名を与えられたのだという[4]。
もともとチンギス・カンの母のホエルンはメルキト部の者と結婚していたが、モンゴル部のイェスゲイによって略奪されてその妻となり、テムジン(後のチンギス・カン)を生んだ。のちにイェスゲイの遺児のテムジンが結婚したことを知ったメルキトは、ホエルン略奪の復讐としてテムジンを襲撃してボルテを略奪し、ホエルンの元夫の弟にボルテを結婚させた。一方、逃げ延びたテムジンはトオリルとジャムカの助けを得てメルキトを討ち、ボルテを取り戻す。しかし、そのときボルテは妊娠して出産間近であり、まもなくジョチが生まれた。このため、ジョチはメルキトの子ではないかと疑われ、のちにジョチのすぐ下の弟のチャガタイは、父の面前でジョチをメルキトの子と罵ったが、チンギス・カンはあくまでジョチを長男として扱った。
x^4+y^4=z^4 だと、赤チャートの一番後ろに解答が書いてあって大学入試レベルだが、 x^3+y^3=z^3のときは、学習参考書にもないので、
全部証明になると思ってるだけでそうすることが出来る人はいないだろう。ワイルズの論文みても何書いてるかわからないし、三枝先生の講義も何言ってるのか分からない。
発狂して、スーパーコンピュータ使っても、スパコンでは、フェルマー予想は解けないし。
C×からC×に行くような、アーリュドグループの準同型をとってきたりして? しかしこれは、コリヴァギンフラッハ法という正統な解き方ではないので、別解なので
コリヴァギンフラッハ法がありました
という説明はもう既に、1996年に本が書かれていてそこに大体の歴史は書いてありますが、そういう状態のものを作ることはできないということです、はい。
まず、AIイラストに関しての是非を云々する目的の話では無いことを明言しておく。
俺がAIイラスト生成に手を出してからそこそこ経つわけだが、別にそのイラストをどこかに投稿したりましてや金を稼いだりなんてことはまったくしていない。
シコるためである。
Pixivなどを漁っていて、好みのイラストを見つけて、満を持して挑んだとき。
言葉にできない微かな違和感のせいでどうしても発射に至らない。そんな経験が諸兄にもあると思う。
指定した通りの画像を出力してくれるAIイラストであれば、そのような問題は解決できる――わけではなかった。
逆だ。むしろ増える。増えるのだ。
やはり、人が手で描いたイラストと数十秒で出力されたAIイラストを、同列で見てはいないのだろうと思う。
なんか違うな、となったとき。じゃあ次のやつ出力するか、となってしまうのだ。
そうして少しずつ理想へと近づけていくうちに、本当に自分が求めていたものが見えてくる。
即ち、AIイラスト生成は修行なのだ。悟りへと向かう歩みなのだ。
最終的に出力されたものが、一番最初に望んだものとかけ離れていることなど日常茶飯事だ。
ああ、いま俺が求めていたものはこれだったのか。
業務委託の入力業務を四年続け、病んでいた精神もなんとか普通の状態に戻せたので再就職(正社員希望)を決意。
で、転職活動中なんだが、アドビ認定アソシエイト(今はアドビ認定プロフェッショナルというらしい)という未だ役に立つのが不明な国際認定資格しか持っていないことに危機感を抱いている。
世の中にとって本当に必要なのは普通自動車免許、MOSだと思うんだ。自分はそれを持っていない。
illustratorとPhotoshopが使える、使えるが、世間は未経験はいらないんだ。企業は実務経験者のみ、つまりは即戦力が来てほしいからって素人がillustratorとPhotoshopが使えようがいらねえんだよ。普通自動車免許とMOSが必要なんだ。必要だったんだ。つうか金な、資格って金が必要だよな。30万とか、一回1万とか、ゲロ吐く。
illustratorとPhotoshop使えるなら新卒のときに企業潜りこめばよかったんじゃね?とおれのなかの山田(ガヤ)が言っているが、就活時は鬱で無理だったんだよ。就活時に鬱になると本当に詰みます。正しい判断力も気力も体力もないので自分に合っていない会社に内定(説明会のときに内定もらえたからバリバリブラック風味だったんだけど内定欲しかったからどうでもよかった)、研修五日目で辞めた。池袋西口のすごく綺麗になった公園のベンチ(?)に座って泣きながら求人検索した。一か月に今の業務にありつけたけど…。
本当はいろいろと書いていたが自分の身の上話はどうでもいいのでカットする。生きてる。それだけで素晴らしいと思う。そう思わないとやってられない。
で、本題。資格が欲しい。とりあえずすぐ取れそうなMOS。あとITパスポート。普通自動車免許も取りたいよな……取りたいです…。平行して複数のことを行うのがほんと苦手だから転職活動中に自動車免許取れる気配がしねーよ。つうかこわい。MOS試験の予約したいのにこわくて指がそのさきにいけないし、自動車免許もやだやだこわい。なんでみんな普通に運転してんの?ばあちゃんが平気な顔で運転してんだから自分もできる、できる、できる……(必死の自己暗示)
今回、初めて1000円カットでメジャーチェーンじゃないところで切ってみた。
・店主の見た目と行動が完全にや〇ざ。
・髪をすいた後、客の眼前にハサミでぽいぽい雑草を捨てるみたいにやる。完全に反社。
・嫁と思われる従業員の目が死んでいる。
・仕上がりがゴミみたいなレベルで、段差が見えて自然な仕上がりとは程遠い。
・技術を磨いてこなかったってのもあるだろうし、それ以前に雑。
まあ、今回貴重な経験として学んだことは、「安売りしすぎない」ってことだな。
その点QBハウスは正社員雇用をメインにし、正当な対価を支払いモチベーションマネジメントをしている。
1300円であのクオリティは、はっきり言って企業努力そのものである。
世の中には300円下げてコスト競争をしたあげく、500円の価値しかないサービスをしている企業もあるのだから。
この前ちょっと高めの半個室の飲み屋で飲んでいたら、隣にあからさまなパパ活男女がいて、女の方は25くらいで働いてはいるが男に月いくらで援助してもらっているっぽく、男は3人くらいを金払って囲っているらしかった。50代くらいかな、席たったときに見た感じ。
それで男は囲っている女に「彼氏作りなよ?」みたいなことを言って、理解ある俺感を演出していた。たぶん、金を払っているけど相手の行動は縛らないよ、それが援助交際を行う者としての矜持、だろ?みたいなそういう話。
筋肉を増やしたい人の食事と筋肉を使ってる人の食事はちゃうねん……
肉体労働なら糖質脂質取らんと、アミノ酸はエネルギーにならんこともないけどエネルギー変換するときにアンモニアとか有害物質出まくるねん……
要は親切には親切で返し、失礼な奴には失礼で返すってことだ。
もちろんこちらからファーストアクションをするときは親切でなくてはならないが
今まで誰にでもどんな仕打ち受けてもへらへらしてたけどある日突然ゲージ越えしちゃって知らずにこうやり始めたらずっと生きやすくなったよね
相手が勘違いしている、あるいは騙されている可能性まで考慮して、冷静に対応できる人と、
やってもないことを疑われただけで、激怒したりパニックになる人の違いがある。
時間帯や一定の形式にはまった時間の中でみているときは、83-152の自宅を、このかたちの中でみているとも言えなくはないが、延岡なんぞバカしかいないようなところで
自宅をそういうふうに見ている者は想像できない上、仮に、ここを自宅としたとしても、誰も住んでいない空き家のような感じであり
うちの母親が存在する場所を、警察が見ているような形の中で見たことはないし、そんなことをしようとしたら、オカン光殺法で殺されるので、うちの1階に降りたときにそういう風にみたことはない。
あるときに、この形の中で動くと、犯罪者の悪魔が動かしているテクノロジーの恩恵を受け得られないともいえないが・・・ 富美山の南区において、そのような状態になることは
極めて難しいと言わざるを得ない。
日曜の朝、珍しく私よりも早くに起きていた恋人がソーセージとスクランブルエッグをフライパンで焼いてつくってくれた。
普段、朝ご飯を食べない彼と朝から食卓を囲むのはとても稀少だ。
せっかくなので、私は冷蔵庫に余っていたアスパラガスを焼き、ついでに食パンもトースターでチンした。
卵の黄色、ソーセージの茶色、ケチャップの赤、アスパラの緑、パンの白……非常に代表的で理想的な朝ご飯ができたではないか。
「準備してくれてありがとうね、いただきます」そう言い合って食べたブレックファーストは、非常においしかった。
たまにはこういうのもいいね。そう思いつつも、心のどこかで「かー!朝ご飯はやっぱ一人で食いてえな」とも思っていた。
平日の彼は出勤が早いので、私が朝ご飯を食べる頃にはもう家にいない。
私は彼を見送った後、野菜とキノコを刻んでドレッシングを手作りしてサラダっぽくして食べる。
そして「はい栄養補給終わり、あとはフリータイム」とコーヒーと菓子パンなどの甘味をゴリゴリ食べる。これが私のモーニングルーティンだ。
食べながら24時間チャージ系のアプリ漫画をスマホでダラダラと見て、ボリボリお菓子を食べて、のんびり洗いモノをしてテレワーク開始。
これが平日の私。誰もいないので食べ方も何にも気にしない。お母さんに小さい頃「これ」と言われるような食べ方だってしちゃう。
彼のいない朝は私にとって、非常に下品でだらしなくて、最高に自由な一人時間なのだ。
別に彼がいて同じことをしても、例えば朝からお菓子ダラダラ食べてても、まあ彼なら許容してくれるだろう。
でも、なんかやっぱり、「ひとりでダラーーーっと品なく過ごす」と「彼といるときに人に見せられないような状態でダラダラする」というのはちょっと違うと思う。
一人暮らしをしていたときと同じように、誰の目も気にせず、親の「これ」もなく、過ごせる平日の朝ご飯の時間が、私は好きなのだ。
でも、一人暮らしに戻りたいとも別に思わない。誰かといる時間も、誰ともいない時間も、どっちも楽しめる今の生活は非常に気に入っている。
ただ、素敵な朝ご飯をふたりで食べながら、「カー!スマホアプリ見て下品にくいてー!」ともちょっと思ってしまったなって話。
変なの。夜ご飯を彼と食べられない日は「彼と食べたいな」と思うのに。変なの。
https://on.soundcloud.com/s7kW3RiXjNMSpHL19
コード進行もメロディーも適当に弾いたりマウスポチポチしただけだけど、自分の下手なギターとか生音よりスッキリした感じがする
歌詞も適当だけど、就職氷河期ネタにするなら、ちゃんとしたの書いてみたいなあ
こんなんで一曲完成するんだろうか…😔
まあ、今の段階ではワークフローを完成させるというか、作品を作るのではなくて、どういう工程を経るか、みたいなのを完成させたいので、
まずはギター中心で考えてみたんだけど、やっぱりなんか汚い
ピアノはまったく弾けないのだけど、よくよく考えてみたら当たり前なんだけど、いわゆるハ長調でほぼ白鍵盤のダイアトニックコードで打ち込んで、
ピアノロールで上下にずらせば、調は自由に変えられるんだよな、当たり前だけど
問題は、MIDIキーボードで入力したときに、幅が0の音が混じってしまっていることがあって、それを確認しながら取り除くのがめんどくさい
でも、取り除かないと、ボーカルの文言に影響が出てしまって、つまりデフォルトであるラの時間幅0の音が入ってしまうので、
歌詞に人生と書いてあるはずなのに、りんせいと読んでしまった段階で気が付いたり、ちょっとつらい…
最初の目論見としては、ギタージャーン!で曲にしてしまって、SynthVに適当に歌わせて終わり!みたいな甘い考えだったのだけど、
まあ、ギター環境自体が貧乏で貧弱なのもあるのだけど、昨年の年末に即席で全部揃えた感じだしね…
しかし、ギターの生音よりピアノロールの方が圧倒的に後加工しやすい
色々な理由から、というか貧乏だから、ギターのアンプシミュレーターはソフトウェアじゃなくて、ハードウェアのを使ってて、それをラインでオーディオインターフェースで読ませてるので、
つまり、ギターの音の後加工はまったくできない、音量は変えられるけど、音色はもう変えられない、
ガレージバンドだったら、いいディストーション入ってたと思うんだけど、Studio Oneのは標準はショボい感じがする
しかし、DAWは金がかかるんだなあ、DAW本体買ったら終わりじゃなくて、やれドラムだ、やれベースだ、やれ打ち込みでも生音みたいなギターができるだわ、
あー、ドラムどうすればいいんだ、よくわからんがFL Studioのドラムマシン、標準なの?は結構簡単にできそうだったなあ
初めて観た映画って何って尋ねたとき『アナと雪の女王』って答えて、
そんな初めての映画遅い歳に見たの?って思ったらもうアナ雪10年も前の作品じゃん!
自分からしたらその映画観たの去年かおととしみたいな感じじゃない?
恐ろしくない?