はてなキーワード: しかとは
biblatexって本格的に世に出たのが、おそらく2011年。
revtex4.2にアップデートされたのも11年12年とすると、revtexがbiblatex準拠じゃないのは、しかたないのかね。
revtexを用いず、revtexっぽい仕上がりにするスタイルファイルってないのか?そーすれば、biblatexつかえるようになる。
最近中途覚醒が続いてつらいので、ここでいびき監視アプリをおすすめされて使ってみた
一部、軽度のいびき扱いで寝息が入ってるところはあるんだけど、この程度の寝息でグラフが盛り上がってるということは他の時間はどうなってるんだい?と気になってきた
帰ったらよく聴いてみよう
呼吸止まってたらどうしよう
おっさんだけじゃなくて若手もそうだけど
SlackとかTeamsを導入したのに全然リアクションなくて
メールの代わりみたいに使ってくるのどうにかしてほしい
LINEとかでも同じようにクッソ長い文書送ってきて既読になっても全然返信しないみたいなやつ
テキストコミュニケーションの方法としてそれしか知らないんだろうな
「あーちょっと考える」
とか返信すればいいのに、それをしない
使ったとしても「了解しました」「承知しました」みたいな定型のものしか押せない
しかも即BANされたって事は、高額なステルスチートじゃなくて自動検知でBANされるレベルの安いチート
そんな強いチートじゃなかったと思われる
とはいえ全プレイヤーに同じ事が行える&悪用される危険性が高い
(例えばプレデター配信者に安チートブチこんでBANさせて順位から排除するとか)
って考えるとやべー状況だわ。
創作増田・ワナビーの文脈での年収ふかしや○○に書いてあったもん!はタメ息しか出ないけど、単なる事実だもの、貯金は知らん
これって、ロリマンガやリョナマンガの作者と読者の関係にも似てると思うのよな
ロリマンガやリョナマンガ描く人って読者と同じあたおか好みを持っているまでは一緒なんだけど、
あいつら平気で妻子持ちだったり、兄弟姉妹や友達に子どもが出来ると『ファッション・ロリコン・リョナラーです。生活のために描いてる』って言い出す
それと同じで増田にいる時点で "あたおか"なのは一緒だが(そこは絶対的に安心して良い)、そこから先、例えば人間関係やスキルや年収は一緒じゃないぞ
奨学金ガーって話題でウダウダやっている横で、普通車の新車の話でキャッキャやってるでしょ
デスクワークのクソ雑魚の横で、大地や自然と向き合う系の職業や現場ねこが居たりする
炎上している車椅子障害者にコメントを残している人達より「日本人は障害者に優しくない!」などと言ったりしている人たちのほうがよっぽど属性でしか物事を見られていないので差別的だと思います。
障害者にも様々な人がいて、今回は車椅子障害者が合理的配慮を超えた内容を求める振る舞いをしていたことについて問題視している人がほとんどだと思う。障害者だから攻撃しているわけじゃない。現に同じ障害者からも苦言を呈されているけど、その人にまで攻撃を加えている様子は見られない。
けど、車椅子ユーザーを擁護している側は寄せられた個々のコメントの内容ではなく「健常者」「日本人」という属性だけで見て非難している。当の障害者のことすら一人の人間として見ているようには思えない。振る舞いを考慮せず障害者という属性しか見ていない。
パンプキンポテトフライ、カナメストーン、カラタチ、金の国がTBSラジオの地上波放送枠を懸けて争っていたポッドキャスト番組「N93」の結果、きしたかのが優勝し地上波放送枠獲得
きしたかののぶっちぎりの優勝だった。金の国は途中で失速。序盤はわらしべのコーナーとか面白い企画があったが、後半は近況報告的な喋りでおにぎり野球しかやってこなかった猟奇的な部分をうまく引き出せず、おにぎりの彼女の話になどリアルキモい話でドン引きだった。桃沢君どうした?コントだけじゃなく漫才も面白かったのに。リスナーから葉書を出しやすいコーナーが欲しかった。おにぎりが沖縄でこんな言い間違いをしていましたのミーチとかいろいろあっただろうに。番組は終了するが、まず、4月からはオーディションのネタのようなコントをみたいものだ。
・画像生成AIは実写と見分けがつかないような未成年の性的画像を作られる為に利用されており為、規制が必要
・実在人物のコラ画像は昔からあったが、高度な画像技術が必要であった昔に比べて画像生成AIは手軽に大量に作れる為、規制が必要
なんかこれ、引っかかるんだよなぁ。
前者は、実在の人物に酷似した画像は現行法で十分刑事事件にできるし、非実在であれば、それこそ絵師が最も嫌うはずの「非実在児童の人権を守れ」って話になってしまう。
後者は、「親告罪で、訴訟コストが高いから、権利者が放置している」だけで訴えれば100%勝てる。画像投稿者の情報開示を通りやすくしたり、訴訟の金銭負担を軽減する等して、訴訟コストをさげれば済むし、画像生成AIと言う大きなくくりで雑に規制する話ではないような気がする。
ただ最近は絵師や絵師に近い人達の中の共通見解として、「AIを推進するもの、許容容認するもの、生成物を消費するもの」は現行法では裁けないだけで確実に犯罪者であり、彼らの言うことは犯罪者の犯罪正当化の詭弁でしかなく、耳を傾ける必要はないと言う形で意思の統一がなされつつあるので、何言っても無駄ではあるんだけどな…。
ブルーロックで主人公に対してお前になら勝てると思ったと言って2対2のバトルに挑んできたナルハヤとかいう元チームメイトのイキリ雑魚いたけど
どう考えても潔世一最強じゃねえか
しかも潔の相方は凪。4月19日公開の映画版では潔に代わって主人公を務めるほどの天才
勝てるわけねー
自分が相手のことを知っているということは、相手も自分のことを知っていると想像出来なかったのか
いつも顔洗ってないワイは正しかったんやな
裁量が増えて思った通りにできる範囲が増えることが「自由」だとすると、金や権力が大きくなればより自由になっていくとも言える
しかし既存のルールの上で勝ち上がるということは、勝つ側もそのルールを内面化していくので、心の中まで自由と言えるかは分からない
シャニマスことアイドルマスターシャイニーカラーズ*1のコミュ(ゲームのストーリー)のあらすじや見どころをなどを紹介したいと思います。
ネタバレの配慮は特にしていませんがあしからずご了承ください。
283プロの5人組アイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」(通称「放クラ」)が出演しているラジオ番組で、数週間後に予定していたゲストが来れなくなり、その穴を埋めるため、プロデューサーは放クラの5人による古典落語「死神」の生朗読劇でその穴を埋めることを企画した。
個人の仕事も増え、同じ場所に集まるのも難しくなっていた放クラの5人は、オンエアの日までオンラインミーティング形式で練習することにした。
オンラインミーティングは忙しい5人を再び繋げてくれた。練習後にお菓子を持ち寄って雑談したり、メンバーが出演する番組を同時視聴したりと楽しい日々を過ごした。
生放送日、放クラが披露した「死神」はSNSでも大きな話題となり、好評を博した。
「死神」において死神役を演じた小宮果穂は、事務所に自分宛てのハガキが届いていることに気づいた。
それは果穂より年下の幼いファンからのハガキで、自分の憧れだった果穂が、死神という悪役を演じたことに対する失望の思いが書かれていた。
放クラのメンバーである園田智代子と有栖川夏葉の2人は、果穂が事務所の近くの公園にいるのに気づいた。
何をしているのかと聞かれ果穂は、猫が花壇でいたずらをしていたので注意しようとしたが、怯えて逃げてしまった。猫を怖がらせてしまった自分は悪者なのだろうか。
死神も、よくない主人公を注意する役だったのに、それが悪いことだと思う人もいて、どうしたらいいのかわからなくなってしまったと言った。
大事な話だと察した智代子と夏葉は、放クラメンバー全員を集めたオンラインミーティングを開催した。
果穂からハガキの内容を聞いた放クラのメンバーは、死神という演目をを演じたのは我々全員であり、果穂だけの問題ではないと伝えた。
凛世は、死神をただの悪役と決めつけることはできない、キラキラした美しい神様ではなく、意地悪で不気味な神様が罰を与えることで、主人公をただの悪者にしないという意味を担っていると語った。
主人公を演じた智代子は、主人公は最後の瞬間、生きよう生きようと考えていたのではないかと言った。
夏葉はハガキをくれた子くらいの年齢では、なかなか理解し難いかもしれないと言った。
果穂は、動画で落語家が演じる死神が魅力的で、演じてみたら皆がたくさん褒めてくれて嬉しかったが、自分を見てくれている人の気持ちまでは、考えることができていなかったと言った。
5人は、もう一度自分たちなりにアレンジした死神をやりたいと思い、プロデューサーの力を借りることにした。
5人が企画したのは、オンラインミーティング形式の視聴者参加型の死神だった。
前半はラジオ版の通りだが、主人公が燃えさしのろうそくに火を継げようとする時は、視聴者に応援してもらい。
最後は火を継ぐのに成功するというハッピーエンドにアレンジした。
それは、何も分からずに死神を演じてしまったことに対する謝罪と、自分たちなりの死神に再挑戦するので観て欲しいということ。
それでも悲しませてしまったら、もっと修行するという内容だった。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
大人びた容姿と高い身長が特徴の女の子。何にでも興味津々で純粋な様子は、まるで子犬のよう。特撮モノが大好きでヒーローに憧れている。小学6年生。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
クラスに一人はいるごく普通の女の子。明るく親しみやすい性格で、甘いものが大好き。名前にちなんで、チョコ好きアイドルを売りにしている。高校2年生。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
ボーイッシュでクールな女の子。言葉遣いが乱暴なので人に怖がられることが多いが、根は純情で、素直になれないタイプ。高校2年生。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
落ち着いた佇まいの大和撫子。常に礼儀正しく、一歩引いて相手を立てる性格。少女漫画好きという意外な趣味を持つ。高校1年生。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
裕福な家庭に生まれた社長令嬢。家名に誇りを持ち、自らもその肩書に恥じぬよう日々鍛錬を積んでいる。スタイルがよく、引き締まっている。大学2年生。
・様子のおかしい果穂に気づき、真剣に話を聞く体勢に入る放クラがよかった
・落語に疎い自分は噺を勝手に改変して大丈夫なのかと心配したが、このようなアレンジは一般的に行われていものだと知って安心した
話数 | サブタイトル |
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オープニング | 入室者 |
第1話 | おしえてやろうか? |
第2話 | 長屋onスクリーン |
第3話 | many skies |
第4話 | 大入御礼 |
第5話 | 夕やけオフライン |
第6話 | わるい神様 |
エンディング | あげサゲ!!!!! |