「ひとつ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ひとつとは

2016-08-26

ホットスタートが嫌い

小説の書き出しとかのホットスタート

小説じゃなくて映画とかアニメとかでもなんだけど。


特に映画小説

アニメ漫画特に連載もの)はまだわかる。

2話目を見て貰えるか、それ以前に1話を最後まで見て貰えるかの勝負だろうから

映画も見せ方としてなんとか許せる。

だけど、小説立ち読みして数ページ読んでから買うか買わないか決める奴が果たして居るのだろうか?

本屋小説とかビニールに包まれて読めないことも多いし。



何故に時系列を崩してまで、アクションシーンから始める必要があるのか?

そんなふうに思ったのは、異世界チートものWEB発のラノベを読んだからなんだけど。

WEB小説って基本的にだらだらと設定説明とかからまり(作者がそんなに知識技術いから。日本での生活して、死ぬとか魔法陣巻き込まれ召喚とかのテンプレ)、だらだらと話が進み、

人気が出たり、作家に才能あったら徐々に盛り上がって行ったりそういう作品が多い気がする。

(そもそもテンプレで、ステップアップ展開あるのでそれをなぞるとそうなりがち)



で、人気が出たWEB小説小説賞に入賞したり、出版社からスカウトされたりして書籍化ってなるときに。



編集がアホなんだか、馬鹿の一つ覚えみたいに、アクションシーンをぷろーぐに持って来たりする。

すごい強敵に苦戦するとか、すごい強敵無双するとかパターンはあるけど。


で、特に謎を残すわけでもなかったりする。



いやね、書き出しが重要ってのはわかる。新人賞とかだと今でも言われてたりする。

小説学校とかでも技術ひとつとして教えてたりするんだろう。

そやかて、テンプレなぞったWEB小説ですやん?

どうせ、異世界への召喚の経緯とか過去に戻って描写するんですやん?

そんな話で、しかも紙書籍で(冒頭が立ち読みできる電子書籍に的を絞ってるんならまだしも)、

単にアクションシーンから始めたいがためのアクションシーンって冷める。


後々意味があったり、興味を引く謎とか残して、謎解きを楽しみにできるんならまだしも。

ほんとにホットスタートのための時系列いじりとどうでもいいアクションシーンスタートは止めてくだされ。


こっちはあらすじとかネットの評判とか見て最初から最後まで読むつもりで買うんだからさ。

半分ぐらいまではつまんなくても読むよ。買った本だったら最初の数ページで投げ出すことなんてしないから。

2016-08-25

もし私にちゃんとした彼氏ができて結婚も決まって

あなたが何ひとつ責任を負うようなことがなくなったら

付き合ってくれる?

ひとつ時代が終わった

著名人が死んだ時に「ひとつ時代が終わった」ってテンプレ的にコメントするヤツが必ずいるけど、あれなんなの?

お前は山川世界史なの?

個性障害

人間には個性があります

背が高い。頭が良い。目が悪い。美人ブサイク。物忘れが激しい。性欲が強い。

それらの中で「社会生活を営むのに障害となるような個性」と認定されたものを「障害」と呼びます

目が悪いことは、昔であれば致命的な障害でしたが、現在眼鏡を掛けるだけで解消するので、概ね障害とは見做されません。

人はしばしば憂鬱な気分に陥りますが、たいていは気分転換でもすればすっきり解決するものです。

しかし、あまりにも憂鬱で長期にわたって仕事ができないということになれば、

社会生活を営むことができなくなり、これは精神的な障害と言えます

世の中に空気が読めない人間はあまりにも多いですが、

空気を読めなさすぎてまともに働くことができないのであれば、これも障害になりえます

性欲は人間にとって最も重要な欲求のひとつであり、これが全く無ければ人類は滅亡する他ありませんが、

性欲が強すぎて犯罪おかししまうようであれば、その人が社会生活を営めないのは間違いありません。

背が高いことはむしろ自慢できるかもしれませんが、

身長が5mもあれば、生活上のさまざまな困難が予想されますから、これは障害と見做される可能性があるでしょう。

まあそんな感じです。

瞑想」について

瞑想」――言葉だけは誰しも聞いたことあると思う。なんとなく、座って目を閉じて心をリフレッシュできるもの?というくらいの一般認識はそこそこ広まっているとしていいのだろうか。

かくいう私も今年になってから始めたのがこの瞑想。寝る前に15分くらい実践している。例として挙げるには恐れ多いけれど、アップルコンピュータ創始者であるスティーブ・ジョブズ氏や、京セラ名誉会長でありJALを再建させたことも記憶に新しい稲盛和夫氏も実践しているらしい。

今やブームになっているとまでは言いがたいが、知っている人はやっている、心身のリフレッシュ方法だ。瞑想はいったい何なのか?その実践方法瞑想による効果について私なりにお伝えしたい。

■「自分思考自分の考え」というのは誤り

細かな歴史や背景については検索すればいっぱい出てくるのでここでは省略するが、発祥はもちろんインド仏教からだ。しかし、現代人の多くが実践している瞑想はそういう宗教的目的ではなくて、強いて分かりやすく言えば、雑然とした頭の中をすっきり整頓させることを目的としてやっている。

まずこの「雑然とした頭の中」について理解するための方法として、あなたにもぜひ試してみてほしいのだが、「10秒間、何も考えないでみる」をやってみてほしい。いかがだろうか。みな、「気づくと何かを考えて」いないだろうか。たった今、自分で何も考えないと決めてかかったにもかかわらず、気づくと何かしら考えているのだ。

まり人間思考というのは一見自分制御しているようで、実際はそうではないことが分かる。あなたに今思い浮かんだその思考は、あなた自身制御によって浮かんだ思考ではない、という点だけはまず基礎知識として知っておいてほしい。

ストレスの源である自我と関わりのない時間もつ

この自らの意思とは無関係自動的に湧いてくる思考のことを自我と呼ぶ。人間ストレス精神的な苦しみはこの自我によってもたらされる。つまり自我自分自身と捉えてしまうことによって、日々嫌な思いや嫌な気持ちを味わってしまっていると理解していただければと思う。

釈迦様ですら、この自我のことを悪魔と呼んだくらい、人間にとって厄介な存在ものなのだ瞑想とはそんな自我と関わりのない時間もつための手段ひとつになる。

基本はリラックスして座る、鼻でゆっくりと呼吸する、呼吸に集中する

瞑想をする理由が分かったらあとは実践あるのみとなる。実践と言っても学校勉強ビジネススキルアップのように小難しいことは一切ない。基本は、

リラックスして座る

鼻でゆっくりと呼吸する

意識を呼吸に集中させる

の3つだけ。本を読んでみるとマントラを唱えるとか色々あるけど、要点としては変わらない。最初のうちは自宅のベッドなど静かな場所でやった方がいいだろう。慣れたら昼休み中のカフェでもできたりするそうだ。

基本はリラックスして座る、鼻でゆっくりと呼吸する、呼吸に集中する

座り方も写真のようないかにもな座り方があるがそれにあまりこだわらなくてもいい。大事なのは自分が本当にラクできる座り方であること。ラクに座れたら、次にゆっくり鼻から息を全部吐く。吸う時は鼻に任せる感じで、またゆっくりと吐く、これを繰り返す。

最後に何より難しい「意識を呼吸に集中させる」だが、自分の呼吸を五感で感じるつもりでスーハーする呼吸音に耳を傾け、肺に入る空気を体で感じる。慣れるまではこの呼吸に集中するのが難しく感じるが、集中してしばらく続けるとコツがつかめるはずだ。

■頭に浮かぶ雑念とは戦わない

無事、瞑想の態勢に入れたあなたに改めて伺いたいが、いかがだろうか。慣れるまでは先ほどの「思考の大群」が頭に押し寄せては来ないだろうか?

私も始めたばかりの頃は、あまりにこの思考邪魔すぎてとても瞑想どころじゃなかった。しかし、ここで超大切なコツをひとつ。その邪魔思考を決して消そうと思ってはいけない。なぜなら、その消そうとしているあなたの思いですら、あなた思考から出てきているものからだ。

非常にややこしく感じるかもしれないが、ここではそういう思考に決して立ち向かってはいけない。ただただ、浮かんでくる思考を、映像を眺めるかのように傍観し続けてほしい。

■まずは1日15分から。何が変わるかは人それぞれ

瞑想はやり過ぎはいけないと言われている。また、非常に集中力を要するものなので、最初タイマーをセットして15分を目安に実践してみるといい。上手くやれれば最初の1回目から効果を感じることができるかもしれない。他にも、実践している人の声として、

集中力記憶力が向上する

まらないことで怒らなくなる

考え方がポジティブになる

熟睡できるようになる

自信がつく

などがある。私も始めてから3~4ヵ月ほどだが、昼間の集中力は明らかに向上した(気がする)。科学的に集中している時間を計ったわけではないので断言はできないが、実感できるレベルにまでは十分向上している。

あなたは何が変わるだろうか?やり過ぎに注意しながらも、楽しみながら実践していただきたい。

40代女性泣き寝入りが最適解


社会の富の最大化を考えるなら、40代女性泣き寝入りするのがベスト選択では無いでしょうか。

もしくは水面下での金銭要求




社会的ランキングで考えれば、安ホテルの当直をしなければならない40代女性のために数億円とも言われる富を損失するのはあまりに割に合わない。

5000万円くらいでも良いから水面下で賠償して口を噤んでもらうことが社会全体の富の総量を考えれば最適解だと言わざるを得ないのでは。




たとえばたかだか契約社員労災抵触するような被害にあっても菓子折ひとつで口を噤んでもらう。

こんなの当たり前にどこでも起きている。




ブラック企業しか働けないような人が雇われたブラック企業を訴えた結果、そのブラック企業倒産する。

そこで働いていた他のブラック企業しか働けない人たちは路頭に迷う。

これは誰を幸せにするのだろう。



社会的価値の低い人たちは理不尽な目にあっても公には口を閉じよう。


それが多くの雇用、多くの人の生活を壊さないための最適解。

水面下で金銭要求し公には泣き寝入り、が富の総量を増加させる。

http://anond.hatelabo.jp/20160825112124

それはひとつの手だけれども、歳の差10以上だし、そもそも相手から見て俺が恋愛対象になる可能性あるのかなぁ。

何もやらないよりはずっといいけどね。

http://anond.hatelabo.jp/20160824052301

下も濡れ濡れみたいな話になってこのあと無茶苦茶系でひとつ例えを書いてみてくれよ

2016-08-24

新月のはじまり

町内放送が、「今夜は星が降りているので係の人はよろしくお願いします。」と言っていたので、私は脚立と虫取り網を持って外へ出た。

空を見上げると、いくつかの星がすぐ目の前まで降りてきているのが分かった。

ある星は私のすぐ上を仄かに光りながら漂っていた。家の屋根に引っかかって動けなくなっている星もあった。

私はそれらの星たちをひとつずつ網で掬っていった。一番難しかったのは庭の木の枝に挟まっている星だったが、木に登って枝を揺らすことでなんとか取ることができた。

周りにあった星を全て取り終え、一か所に集めて待っていると、しばらくして荷台に装置を乗せた一台のトラックが現れた。

私が運転手に星を渡すと、運転手は星を装置にセットした。装置は勢いよく回転すると、星を上空に投げ上げていった。

私が集めた星が全て打ち上げられると、トラックはまた次の場所へ移動していった。

周りを見渡すと、町のあちこちで星が打ち上がっているのが分かった。

しばらくすると、また町内放送で「星が元の位置に戻りました。係の人はお疲れ様でした。」とアナウンスがあった。

少し疲れたので、早く家に帰って寝ようと思った。

家に戻ると、玄関が開けっぱなしになっていた。部屋の中に入ると、居間で大きな星がゆらゆらと漂っていた。

その日本刀のように細い姿は、どう見ても今夜の三日月だった。回収し忘れたことに気がついたが、もう後の祭りだった。

窓を開けて外を見てみると、満天の星空の中で、確かに月だけが見当たらなかった。

困ったことになったと思ったが、私にはどうすることもできないので、三日月はこのまま部屋に置いておこうと思った。

三日月は部屋の中をゆっくりと移動していた。家具にぶつかったり物を壊したりしたら困るので、ビニール紐でぐるぐると縛り、居間テーブルの下に置くと、ようやく動かなくなった。

明日役所電話して聞いてみよう、そしたら多分なんとかなるだろう。

これが新月のはじまりになるとは知らないまま、私は再びベッドに潜り込んだ。

2016-08-23

http://anond.hatelabo.jp/20160823230040

自殺したがる奴をとりあえず止めようとするのは、止めずに死んじゃったら寝覚めが悪いからだよ。

いろいろあるけどこれが一番大きい。

個人的には誰かに言ったら止められるのはわかってんだから、そんなん言うんじゃねえよと思うけど、

仮に言わずに死んだって、残された人間はどうしても傷ついてしまう。

どうして気づいてやれなかったのかとか、できることがあったんじゃないかとか。



となれば、やるべきことはひとつ。その傷をできるだけ抑えてやることだ。

あなたはできるだけのことをしてくれました。だから気に病む必要はありません」

とでも遺書に書いて、それからどうするかを考えよう。

どうしたら人権をなくせるか

というのは、今後の日本の大きな課題である

もちろん、憲法改正するのは第一である。ところが、憲法改正しただけでは人権はなくせないという疑惑がある。

憲法人権を追認しているだけであって、憲法規定がなくても人権は依然として存在すると考えられるからである

そもそも人権というのは、国際社会がその基盤として認める考えなので、ひとつの国の憲法では規定できない可能性が高い。

たとえ、日本国民の全員一致で、人権のない憲法改正したとしても、国際社会から批判され日本製品不買運動が起こったり、経済制裁を受ける可能性がある。

じゃあ、人権という考え方は人類歴史にこれからずっと存在し続けるのだろうか。

それも信じ難いことである

強大な武力を持った勢力が徹底的に人権否定して世界の半分以上を制圧すれば、人権世界共通基盤とは言えなくなるだろう。

そのためには、国を越えて反人権勢力が手を結ぶ必要があるだろう。いがみあっている場合ではないのである

http://anond.hatelabo.jp/20160822195524

それさ

服とかでさ

シャツだけとか靴だけとか鞄だけとか

ひとつブランドもってるのと

全身同じブランドでコーディネートしてるのとでは

違うのだろうとは思うけど

しか買わないやつに入店お断りファッションブランドとかあったら

どうなのよ

特技も人より詳しい分野もなくて、趣味時間お金があればやるけどどうしてもしたいとは思わないし、何が楽しくて生きてるんだろうって思ってしま

特技だとか詳しい分野とか、なんの努力もせずに生きてきたから当然なんだけど、30年生きててこのために努力したいと思う物事ひとつもなかったんだけど、純粋怠惰なのかな

時間があれば布団で寝ていたいし、飽きたらまとめサイト見るけどそのうち寝ちゃう

趣味読書と言っているけど、本屋平積み文庫本適当に表紙が好みだったら買うだけで、好きな作家も好きな作品もない

恋人好きな人いたことはないし、両親や兄弟とは没交渉だし、親しい友達もいないけど、そんなに対して問題なく生きてきた

体壊して仕事は辞めるけど、傷病給付もあるししばらく療養できる程度の貯金もある

悲観する程お先真っ暗ってこともないはずなのに、こんな人生生きてる意味あるのかなあと思う

2016-08-22

日本人美的センスの無さ

一般大衆レベルで、つくづく日本人美的センスがない。


2020東京五輪所謂パクリエンブレムだが、どう考えても最高に格好良かった。誰かも言っていたが、モジュール化できるエンブレムという発想は私にとって革命的だった。ところが一般的には大変不評だった。改めて選考したときのその他3案や、その前に出回っていた扇型のヤツは、凡庸すぎて目眩がしたものだが、無視しがたい程度に好評だった。


セブンイレブンコーヒーのヤツ、なんの問題もない。非常に格好良いとは言わないが、マイナス評価するポイントが見あたらない。レギュラーラージ、ホットコールドくらい分かれ。中学校で習うだろ。(レギュラーは習わないか?) この程度も分からないような人が、コーヒーが碾きたてかどうかにこだわるなんて、意味がわからない。馬鹿馬鹿なりに缶コーヒーで満足しなさい。況や、デザイン云々するでない。馬鹿なんだから


その原因のひとつに、文字がある。例えばアルファベットなら30字弱(大文字文字合わせてもその倍)しかなく、デザイン性を高めやすい。事実、長い歴史もつ様々なフォントがあり、用途によって適切な効果を発揮する。しかし、漢字はその点ダメだ。格好良くしようと思ってもキリがない。成功例もあるが、アルファベットには敵わない。


このことを痛感するのが、商店看板施設の案内表示だ。主に漢字で書かれた日本のそれは、致命的にダサい海外アルファベットのそれは、おおむね素敵だ。これは単に西洋コンプレックスなのではない。日本語には漢字があり、格好良くデザインするには数が多すぎ、格好良くするコストが高くなり、格好良くしたほうが良いという動機の低下や、格好良いモノを見る機会の少なさからくる美的センス育成の機会の逸失につながるのだ。


日本人はどこで美的センス(のなさ)を身につけるかというと、アニメマンガゲームなのだろう。クルマを見ているとそう感じる。日本クルマ(の失敗例)は、だいたいアニメロボットに似ている。大人が数百万出して買うような美的レベルに達していない。達していないはずなのに、みんな嬉々として買う。


デザインが全てではない。私は日本が好きだ。

でも、一般大衆レベルで、日本人美的センスがない。

http://anond.hatelabo.jp/20160822181856

最近オタク自称するのやめようかなと思ってる

まりにも醜態を見過ぎた。

そのひとつあんたも加わったよ。おめでとう。

あと、元の感想程度なら増田で書くな。全然名有りでかけるじゃん。

であるという点を除けばな。

2016-08-21

anond:20160821012604

市内に線路はあるけど駅はひとつもない市は田舎でしょうか? それでも地方都市??

ちなみに神奈川県

シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ?? <追記アリ>

最初に「煽りタイトルである事に謝罪しておく。

 

1週間ほど前に話題ゴジラを見に行った。面白かったは面白かった。

が、事前ハードルが上がりすぎていたのか、粗(に私には見えた)の部分が結構気になってしまい、正直世間で言われている程に「大傑作」にはあまり見えなかった。

この一週間ほど感想記事などをいろいろ巡ってはみたが、いくつかの批判記事もあまり共感できる内容でも無かったので、ひとつ増田にでも吐き出してみる。なお、いろいろと確認意味も込めて昨夜もう一度シン・ゴジラは再視聴している。

 

 

という訳で以降シン・ゴジラへの不満点を列記する。

 

 

登場人物ゴジラへの理解度が要所要所で不自然に高い

 まず冒頭の10分か20分くらいで気になった部分。主人公矢口会議中に巨大生物言及するのだが、この時点で矢口がそう判断に至った材料は精々ネット動画程度であり、あそこでアレを「生物」と考えるのはかなり不自然だ。この時点では矢口は単なる夢想レベルである

 演出意図としては「唯一真実リーチしている主人公」のように見えるのだが、それならもっと巨大生物という予測に納得感が無ければ意味が無いように思う。もし矢口をそうした「夢想家」的キャラクターとして描く意図があったのならば納得がいくのだが、以降は基本的に「有能な政治家」然と描かれるのでそれも考えづらい。

 基本的に高いリアリティラインで進む映画のため、このシーンで不自然映画の先を予測した発言があるのは違和感が大きかった。さらにそれに続く、会議室尻尾ニュース映像が流れるシーンがその印象を後押ししていて、あの映像だけであれを「巨大生物尻尾」と判断できるというのもかなり不自然に思う。映画の進行のためにさっさと登場人物全員に対象を「動物」だと認識させたい+ゴジラの全体の姿をここでは見せたくない、という意図からあいったシーンになったのだろうが、やはり不自然は不自然だ。

 比較的序盤のこの2シーンで、「映画の都合で登場人物理解力直感力が劇中で変動する映画では?」という疑念が生まれしまった。

 ゴジラに対する登場人物リアクションとしては、最終形態が現れたシーンでも、あれだけサイズ形態も変化していれば、別個体可能性への言及があっても良かったのではないだろうかと思う。ここでも映画の進行のため、そうした選択肢登場人物に不自然に与えていなかったように感じられた。特に「あらゆる可能性を」と発言していた矢口最後まで同種の別個体存在言及しなかったのが不満として残った。

 

 

・人の死の描き方について

 ネットでは「死がちゃんと描かれていない」「いやアレでちゃんと描かれている」という論争がいくつかあったようだ。

 個人的には全体を通してあくま被害俯瞰的に描いていたのは面白かったと思う。「対策ルームに篭って黙々仕事をする政治家」が主人公という映画なので、むしろ現場被害をことさらクローズアップせずに描いたのは正しい。

 が、むしろそれならその描き方を徹底して欲しかったという不満があり、2,3箇所ほど不自然に急に人死にがクローズアップされたシーンがあり、そこが「ちゃんと死を描いていますよ」というアリバイ作りのシーンに見えて正直気持ち悪かった。

(一つは倒れるマンションから逃げ遅れた家族、一つは溢れた川から逃げる男性、もう一つどこかで同じことを思った気がするが覚えていない)

 この点はあまり大きな不満という程では無いのだが、どうにもモヤモヤとしてしまった部分だ。「全体としては面白いとは思うのだが、細かい不徹底が気になってガッカリしてしまった」というのはシン・ゴジラ全体に対する不満でもあるので、その意味でも言及しておいた。

 

 

石原さとみキャラが明らかに浮いている

 これは褒めている人の中でも言及している人がチラホラ散見されたが、カヨコのキャラクターリアリティラインを高めに設定しているこの映画の中で明らかに一人浮いているように感じられてかなり気持ち悪かった。正直ここまで不自然に浮いたキャラクターをこの映画に投入した作劇意図がよく分からない。

 とある感想で、「カヨコの突飛なキャラクターによりリアリティラインが下がったために、その後のヤシオリ作戦が受入れやすくなっている」という説明があったが、ちょっと納得しづらい。ヤシオリ作戦はかなり無茶な内容の作戦ではあるものの、劇中の他の展開で「これしか残された作戦はない」という納得感は十分作れており、カヨコの存在が無くても十分受け入れられたと思う。そもそも、対ゴジラ作戦リアリティライン登場人物ドラマリアリティラインとは(相関してはいるだろうが)別の話であり、突飛なキャラクターいるからと言って突飛な作戦が受入れやすくなるものだろうか? 単に「不自然に浮いたキャラがいた」というだけに見える。

 全体通して極めて「大人」な登場人物物語が進んでいるだけに「なんでこんなキャラクターを入れて雰囲気ぶち壊すんだろう?」と感じた。

 

 

・ヤシオリ作戦について

 当のヤシオリ作戦についてであるが、例の無人在来線爆弾など独特のケレン味の魅力は確かに素晴らしいとは思うのだが、最後の決着の味気の無さが気になった。有り体に言うと「ショボい」。

 意図自体は分かる。派手な秘密兵器などを使うのでなく、人々の地道な対策奔走による勝利を描きたかったのだろう。だが、結局それと特撮的な絵の盛り上がりとバッティングしてしまっているのは悪手だったのではないかもっと同じ演出意図を満たしながらも、絵的に迫力あって盛り上がる「決着」を描く方法が何か無かったのだろうか、というのがどうしても不満。

 注入量を読み上げる緊迫感あるシーンで、「放水した分を全て飲んだ計算して大丈夫なのか?」「そもそもあの生物「口からモノを飲む」という習性自体あるのか?」などの疑問が脳裏をよぎってしまったが、そうした疑問ももっと絵的な盛り上がりがあれば勢いで誤魔化されていたのにな、と思うので、ここも「悪くは無いんだけど、もう一歩足りないなあ」と感じた部分。

 加えて、ヤシオリ作戦に関しては、矢口の陣頭指揮の部分にも中途半端さに違和感があり、これまで徹底して「対策室で対応する政治家」を描いてきて、結局最後は「主人公現場の陣頭指揮を取りに行く」というのを描くのか、というのに少し落胆した。せめて矢口本人が言うように「自分現場にいる事で出来た微妙判断」が描かれていればスッキリはしたかも知れない。まあそれをやると矢口ヒーローっぽくなりすぎるきらいがあるのでまた違うんだろうなとは思うのだが。

 

 

・「国」のアピール

 別に国威掲揚だ」とか「日本スゴイきめー」だとか言うつもりは無いが、そうでなくても妙に「国」や「日本」のセリフ唐突さというか、無理やり挿入した感があって首を捻った。矢口の「皆休まず熱心に仕事してくれる」から「この国はまだまだやれる」のセリフに繋がるのに飛躍を感じる。前段階として「政治家としてこの国に失望しかけていた矢口」という描写でもあればドラマとして納得しやすくはあったのだが、そういう個人ドラマフォーカスする映画では無かった。「ニッポンゴジラ」というテーマのために無理に接続した感がある。

 また、これも同意見を多少ネットで見られたが、総体としての「日本」とゴジラとの戦いを描くのがテーマであるのであれば、あそこまで「東京」のみの話に終始したというのはどうなのだろうと思う。劇中でモブセリフ地方軽視へのエクスキューズ台詞があったが、正直言い訳程度にしか感じられず、物語として組み入れられてはいなかった。話を2時間にまとめることを考えれば、そこまで舞台拡散させるのは難しいというのは分かるが、映画全体で「日本」や「国」を強くアピールしていた事との整合性がとれていなかったように思う。

 

 

 

 他、細かい部分は置いといて、強く気になったのは以上の点だ。

 「細かい事を気にしすぎ」と言われるかも知れない(というか知人に話したらそう言われた)が、気になってしまったのだから仕方ない。面白かったは面白かったが、改善できそうな部分、徹底されていない部分がチラついてしまった、というのは何度も繰り返す通り。「大傑作」の評に期待して見に行ったため、「ここがクリアされてないのか…」というガッカリが先行してしまったきらいはある。

 リアルの知人と言い合いになっても後味悪いので、増田で一通り吐き出させてもらった。以上。

 

 

<追記>

続きと種明かし

http://anond.hatelabo.jp/20160822181856

http://anond.hatelabo.jp/20160821200130

正論過ぎて困る。

他人事の癖に正義ばかり振りかざすから左翼は死んだんだよな。

アンパンマンでも顔の一切れぐらい分け与えられるのに、左翼は身銭ひとつ切れない.

鼻濁音が聞き分けられない

いや、自分では発音できるのだ。

全く自覚はなく、人に指摘されて始めて知った。

つの間にか身につけていたらしい。


確かに「学校が、ダイキライ」とかいときの、最初の「が」と途中の「が」では、違う発音の仕方をしていた。

鼻をつまんでみると、最初の「が」は発声できるが。途中の「が」ははなから空気が抜けなくて変な感じになる。



で、自分発音はできるのだが、人が鼻濁音を使っているのかどうかが、いまひとつ聞き分けられない。




世の中には「鼻濁音は美しい日本語なのに、なくなってしまうのは残念だ」とか「最近アナウンサーは鼻濁音がろくに使えない」とか

言う人もいるらしいし、

声を使う職業を目指す人の中には、苦労して鼻濁音を訓練していたりもすると聞く。



実際、指摘してくれた人は「美しい」とかいってくれたのだが、なにせ自分が聞き分けられないので、価値が分からないし

なんだか訓練してまで身に着けている人に申し訳ない感じだ。



実際のところ世間の人たちは、鼻濁音って、どれくらい聞き分けてるんだろう?

正しくはないけど間違ってない感じ

http://togetter.com/li/1014493

このマンガ意味はわかる。

後半の引き合いに出した映画にたとえた料理意味はわからないが。

ポイントゴジラ白飯とお新香だけってところ。

オタクと呼ばれる人がもてはやしているものってそういう風に見えがちなんだよね。

エヴァの評判を最初にきいたときにそれ(白米とお新香ではないが)を連想したことを20年ぶりに思い出したわ。

クイックジャパンなんかで竹熊健太郎が大騒ぎしだしてやっとどれどれとみるまでは

この白米にお新香をありがたがってるだけだろ?的な感じがあったなと。

もちろんみたら大熱狂してましたけど。

藤島じゅんはみてもなおそう思ってた。それは別に問題ない。

この場合の引き合いに出した映画とたとえた料理の種類のセンス、というより料理比較したのは筋が悪いと思った。

単純に訳がわからない理屈で煙に巻いているように感じられたから。

なんで白米とお新香なのか、別のなにかはそうじゃないのか?そこいらはもうちょっとだけ丁寧にやるべきだな。プロなんだし。

金こそ発生してないけど商売のところでアヤがついたら損じゃない。

もうひとつバリバリ反発しているブコメレスついても。

これもまたエヴァとき熱狂を薄っすらと思いだす。

エヴァときネットがこれほどではなかったけど「エヴァおもしろがれない人失格」って感じがあった。

集団ヒステリー排他的

この傾向がここんところまた高まっているね。

吉田沙保里銀メダルをあやまることを「なかなくていい」なんていったミッツ・マングローブが叩かれているのにも同じものを感じる。

オタクオタクということで「悪」として排他対象になっていた時期を過ごしてきたものとしてはもうちょっと余裕持とうぜとは思うのよ。

それぞれに逃げ場所と居場所を与える余裕を持たないと自分にも与えてもらえないなと。

2016-08-20

http://anond.hatelabo.jp/20160820114932

趣味に逃げてしまうのも貧困実像ひとつなら

パソコンいくらで売ってるかなんて情報はその気になれば簡単に手に入る。」けど探さないのも貧困が原因になるな。

ブログ初心者心得

世の中にブログ道の種類はいろいろあって、ひとつではない。

そのいろいろとは何かというと、まずブログ黎明からブロガー歴史を学ぶということがある。

これを神ブログ学といい、その人々をアルファブロガーという。

ちなみに道とはすなわち人気ブログへの道ということである

また人気ブログの掟、定石などを学ぶということがある。

またいろいろのデザインプラグインなどを主に学ぶということがある。これをかたちから入る学という。

また各無料ブログサーバーをはじめ、手当たり次第に学ぼうとすることもあるだろう。

このほかにも、種類を細かく分けていけば、学び方はもっといろいろあるだろう。

またアフィリエイトの学というものがある。

それにもアフィリエイトの貼り方を学ぶものと、アフィリエイトを貼りたい者のためにアフィリエイトのもの講義しているものと二通りあるようだ。


ざっと上記のごとくブログ道にはいろいろあって、めいめい好む種類を学ぶにあたって、めいめいがどのようにして学ぶかが問題である

その方法はといえば、これまた教える師の思惑、そして学ぶ者の思惑がそれぞれ違うので、様々である

ブログ道を志して、学びに入ろうとする人々の中には、初めからこれぞという当人の思い込んだ方向があって、その方法当人独自に見つけるというケースもある。

しかし、それほどまで特別に思い込んだ方向もなく、方法も自ら探り当てるに至らぬような人は、ものを知った人の言葉を読み、どこから入ればよいか、初めての稽古の仕方はどのブログをまず見るべきか、あれこれ問い求める。これは世の常であるが、誠にそうあるべきことである

自分が追求したいブログ性質を正しく見定め、それを学ぶ方法を確かに掴んで、ゆくさき横道の悪い方に落ちないように、業績も早く出来上がるように、効率的であるようにと、初めからよく考えめぐらせて、学びに入りたいものである。同じく努力していても、その学びの方法によっては、得失の差が出て来ることだろう。


そうはいっても、ブログの種類はさまざまであるから特にこれをと、はたか押し付けるのはよくない。たいていは、当人みずからが思い込んだほうにまかせてよい。

いか初心者といえども、ブログ道を志すほどの者は、まさか子供のような料簡でもあるまいし、分に応じて当人の考えは必ずあろうというものである

めいめい好むこと好まぬことがあり、また生まれつき得意なことと苦手なことがあるのだから、苦手なことを努めても、効果を上げることは少ない。

またどういうタイプブログにしても、どのようにして書くかという手順を一応の理屈によって、これはこうだからと示し教えることは簡単であるが、その示し教えた通りにやることが果たして本当に良いものかどうか。それは案外、悪いのではないかブログというものは、いかベテランといえども知りがたいことも多いのだから、やはり鵜呑みは良くはなく、実は当人こころまかせにするのが一番良いのだ。


結局、ブログはただただ年月長く、止まらず怠らず、励み努めることが肝要である

学び方はいかようにしてもよいだろう。それほどこだわることはない。方法がどれほど良くても、怠って努めなければ効果はない。

また、それぞれの者の才能によって、効果は非常に違ってくるが、才能のあるなしは生まれきのことだから、手のつけようがない。

しかしたいていは、才能の無いひとにしても、怠らずに努めさえすれば、それだけの効果はあるもの

また、歳を取ってしまったひとも、努めて励めば、思いの外、効果を上げることがある。

また、暇の無いひとも、思いの外、暇の多いひとよりも効果を見せもする。


それだから、才能の乏しいこと、学ぶことのおそいこと、暇の無いことなんぞによって、こころくじけて、やめてはならぬ。

なににしても、努めさえすれば、事はできると思ってよい。

こころがくじけることが最もブログ道で嫌うことなのだ。

2016-08-19

大島薫さんが「野獣先輩」を探すのを止めるまで。

大島薫さん(https://twitter.com/oshima_kaoru?lang=ja)による「野獣先輩」をニコ生で探索しようという件(https://twitter.com/Oshima_Kaoru/status/763279790350532608)について、今回中止に相成った経緯を大島さんの有料放送から転載しておきます

大まかに表現を省いてるか所はないですが(内輪ネタで数秒省略という部分は別)、細かいつっかえや言い回しは整えてます。あとうまく聞き取れなかった点、聞き間違いもあるかと思います



大島:有料枠、チョイ見せ枠か、チョイ見せ枠始まりました。というわけですね先程の生放送中に、探偵の山木陽介さん――ゲストで来ておられますけど――から「いや、それ探しちゃだめですよ」というご指摘を受けましてですね。

スタッフ:(笑う)。

大島:もちろんご本人から訴えられたら負けるって話ですよ、なんでちょっとスタッフ)さんどうしましょう?

(数秒内輪ネタがありましたので略)

スタッフ:訴えられたら負けることは、やっちゃ駄目です。

大島:なるほど、そうか。

スタッフ:負けることは、BANはならないようにとか……そこら辺の話になるので……

大島:なるほどそうか。

山木:いやそもそもね、運営が間違っていて……

大島:山木さんテンション上がりだしたな。

山木:っていうことは、引退したAV女優をただのファンが探してくださいと言ってるようなものなんです。

スタッフ:あー。

山木:それが倫理的どうかという話だけであって。

大島:なるほど。

スタッフ:倫理的な話ね。まず基本は……えっと、

大島:犯罪になるかは大事どうかですよね?まずはっきりさせよう。

スタッフ:いやコンプラアライアンス的にやっていいかいかも大切です。

大島:うん。

スタッフ:大切です。なんでまず僕らが思ったのは、もちろん本人が駄目だという、本人の確証が取れないまま……

大島:うんうんうん。

スタッフ:その人の今出てない情報をなにひとつ出す気は全くなかったです。

大島:そうです。それはネット誤報ってのは、はっきりここでも言っときたい。

スタッフ:あれそうそうそう、ネット誤報、アレ酷いよね。

大島:酷いよ、晒すとか書いたりさ。

スタッフ:晒さねえよ。

大島:晒さねえよ。しかもそれに対して僕晒すなんて言ってないですよって言ったら言ったで、生放送でどうやって人権配慮するのとか言ってる人がいて、そもそも番組内でも言ってましたよね、ロケでやるって。

スタッフ:そう、ロケしかできないし、たぶん絵面とか情報がもしちょっとでも出るんだったら、それは許可が出た……

大島:いるし、

スタッフ:じゃないとできないって話。

大島:そうそうそうそう。そうだよ。

スタッフ:なんですよ。それは元から話はしていて、いや、え……訴えられるの怖いと思いますか?

大島:そりゃそうだよ!僕だってそんなのイヤだよ。

スタッフ:(笑ってる)。それが前提ではあるのは確かなんですよ。だから僕らは基本チキンですから

大島:そうですよ僕だってそう。

スタッフ:いや大島さんは知らないですよ!(僕は?)チキンですから

山木:だったらチキンだったらチキンなりに、怯えてそんなことをしなければいいものを、こんな風にするから炎上するわけじゃないですか。

スタッフ:(笑う)。そうですね。でも僕は、常にこのチャンネルに関しては言っていました、すでに(?)体(←てい)です。

大島:お。

山木:そういうものなの?

スタッフ:体です。

大島:ちょっと待って、僕さっき野獣先輩実在説とか言っちゃいましたけど。(柏手を打つ)。野獣先輩架空存在なんですよみなさん。

スタッフ:(笑う)。

大島:そんな人はどこにもいないんですよ。何言ってるんですか……

スタッフ:基本、体で頑張りますよ。体です、体です。そういう風な体、ドキュメンタリです。

大島:そうそうそうそう。野獣先輩というフィクション存在を探している体の放送ですからね。

スタッフ:で、えーとすいません、

大島:(笑う)。

スタッフ:本当野獣先輩が見られていたら、ご連絡いただければ、やめます。(笑う)。

大島:ある意味それも見つけたようなもんですからね。

スタッフ:(笑ってる)。ですし、ベースで言うと、本当にご連絡取れるような手順でいって、で連絡取れてオッケーでたら出てもらったら……(○○放送だな?聞き取れなかった)。

大島:あ! こうしよう、もうこの場では探さないですよって言っといて、許可とか全部取れた後に流そう。思い出したかのように。

スタッフ:そうですね!体です、そういう風なドキュメンタリです。

大島:ああ今回駄目だったんですよー。

スタッフ:駄目だったよね。

大島:もうもう探さない探さない、探さないよー。

スタッフ:探さない探さない。

山木:(笑う)。

大島:駄目、見付かないもんね、そんな。そうそうそう。

スタッフ:しょうがないしょうがない。でも基本的には、

大島:(笑う)。

スタッフ:本人に迷惑がかかることはしたくないなと思ってますよ(笑いながら)。

大島:もちろんですよ!ぼくだってそんなことで誰かが傷つくのは見たくないですよ!淫夢厨は傷ついてもいいですけど。

山木:いや傷つかないとでも思ったんですか。

大島:(モゴモゴ)……あのただね、それに関しては言えばですね、野獣先輩という名前で探しますと言ったわけじゃないですか僕らは。もちろん本名であの、(内輪ネタらしいので数秒略)、野獣先輩っていう存在が、俺のことだって野獣先輩がわかってるってことは、そもそもネット画像が出回ってることとかも全部知ってるわけですよね。

スタッフ:はい

大島:ん、じゃあ、あれじゃないですか?気付いてるはずじゃないですか?それだったら。

スタッフ:気付いてると思いますし、でもまあ、なんでしょうね……

大島:(笑う)……

スタッフ:本人から言われたら、平謝りですよ(笑う)。当たり前ですよ。

大島:そうですね、僕と一緒に行きましょう。

スタッフ:土下座します。

大島:本人から言われたらね、それはそうですよ。

スタッフ:それはそうです。

大島:逆にあれですよ、探しますって言って、言ったら止めさせられる段階で言ってるってのは、これあれですよね、親切ですよね……?

スタッフ:んん、親……いやあ……

大島:逆に裏で探される方が怖いじゃないですか。

スタッフ:いやいや、まあどうなんでしょうね、でもそうまあねえ、裏で探す……そうですかね……

大島:うん。

スタッフ:まあ探しきった後にやっちゃうよりも親切なんですけど、それもまたなんだなあって形でもある……

大島:んん、んん……

山木:だから途中で止める方が親切だと、そういう論調ですか?

スタッフ:(笑う)そうです。

大島:だから僕らはいつでも野獣先輩からのご連絡をお待ちしております

スタッフ:でまあ色々そういう体と。

大島:(笑う)ちょっと待って山木さん反論しろとか(←恐らくニコ生コメントを指して)。山木さん、そっち味方感になってますね……

スタッフ:いや立場がございますから

山木:やー、そもそもだって、ただの何の関係もない、自分たちと何の関係もない人を探しますって、そりゃただのストーカーですよ。

スタッフ:あ、怒られた。ごめんなさい。

大島:お、本気のやつだ。(笑う)。

山木:や、僕もお金貰えればやる探偵側ですけど、コンプアライアンスはちゃんと抑えとかないと。自分が不味いので。

スタッフ:(笑う)そうですよね。

大島:そうか。……うんだから、えー、とりあえず、中止!ということで……

スタッフ:という、まあ……

大島:で今後、何かが出るかはわかんないよ、とりあえず、探してないよ僕らは……

スタッフ:そうです、探してるかどうかもフィクション……

大島:フィクション、そうそうだ、やめるって言ったら駄目だ。やめるって言ったら僕も後で叩かれるから、また2chに書かれるから、探してるかどうかそこはもう良いじゃん?てことですよね。これから淫夢厨が僕の他の放送にきて書いたとしても、それもう良いじゃんって言うからね。



そして大島さん、スタッフさん、ふたりして申し訳ございませんでしたと笑いながら謝っておられました。以上、7分40秒ぐらいまで。その後ハフィントンポスト記事への反論もなさっておられますので、以上を読んで興味が湧いた方は是非有料放送もお聞きいただけると幸いです。



個人的な全体の感想としては、山木さんの一言が印象に残りました。



「良かったじゃないですか、被告って呼ばれる前に終わったんだから



ですねえ。