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はてなキーワード: 印刷とは

2016-08-28

http://anond.hatelabo.jp/20160828193047

冷遇っつーか

紙で印刷した本は、

書店さんで販売されるけど、売れ残った分については書店さんは返品が可能なのさ

から本は刷っただけ売り切らないと出版社倒産する

そういう不安がある出版社だと、紙を先行させて、

から電子版っていう形にしている

 

 

あともう一つ、電子版で出すとき

紙版の修正をしたいっていう要望が筆者から出ることがある

そうなると当然電子版は遅れる

http://anond.hatelabo.jp/20160828184853

出版社方針だろう。作者は決定に関与していないと思う。

紙以外を冷遇、というのはまあ当たっていると思う。

電子版が紙版より安いのは紙媒体版の印刷、卸、流通といった中間業者をすっ飛ばすからなのはわかるよね。

から電子版と紙版を同時発売すると大概の読者は安い電子版に飛びついて紙版の売り上げを抑制し、その分中間業者利益を圧迫する。

読者にとって電子版は安くて結構なことだが、出版社は従来のサプライチェーン簡単に壊すわけにいかない事情もあるんだよ。

NHK貧困女子高校生問題

あれは経済的貧困の話ではなく発想の貧困の話だ。

アニメ系の専門学校に進学

・目先の娯楽にお金をつぎ込みすぎる→本当に必要ものが買えない

パソコン練習のためキーボードのみ購入→???→本当にタイピングだけでも練習したいならタイピング練習シートみたいなもの印刷した方が安上がりで効果はあまり変わらない。

あの女子高校生が悪いのではない。

周りの大人(親以外も/NHKも含む)の発想の貧困子どもの発想が貧困に→またその子もの発想が貧困に…

という発想の貧困連鎖だ。あの女子高校生経済的貧困状態にあるのかどうかは分からないがまちがいなく発想は貧困状態だろう。そして貧困を固定されたイメージしか語れないNHKの発想もまちがいなく貧困状態だ。

番組に出てきた人すべての発想が貧困だったのだ。



そして私は語彙が貧困

2016-08-26

研究室貧乏

うちの大学研究費というか、講座費もなさ過ぎてすごい。

研究費もっている研究室はまだしも無い研究室に配属というか、希望して配属されると

実験演習もままならない。ビデオで見て終わり。

 NHK教育か!


小学校理科じぁないんだから

これたぶん、20年後ノーベル賞がどうこういうレベルじゃない。

毎年1%経常費減とか、財務省はアホとしか思えん。

大規模科学プロジェクトを一つぐらい終わりにして、もっと幅広く配るべきだと思う。

学部1年の時の般教の授業でも、12月ぐらいに

印刷用の紙の割り当てがないので、pdfを挙げとくから各自印刷してもってくるように」

という指示があった。まぁいいけど、印刷する紙がないというのは戦後すぐの時代ですか。

日本終わりかけてる。

2016-08-25

履歴書手書き強制なら修正テープくらい使わせてくれ

先日学校履歴書を書いた。

手書き崇拝が色濃く残る履歴書だが僕の学校も例に漏れ手書きでなければいけない。

高校生用の履歴書はどうやら志望動機の欄が大きく、10行ほどの志望動機を書かされる。まあ別にそれは良い。

でもそんな長いもの書かせるんだったら修正テープ使わせて欲しい。一文字書くたびに「これミスったら最初から」と思うと手が震えるし集中をなかなかの時間持続させなきゃいけないから辛い。

パソコンでも良いではないか、なぜ手書きなのだ、と担任に聞いたところ「気持ちが伝わるから」だった。お気持ちが一番伝わるのはビデオレターなのだ、というのが周知の事実の中この理由はまあまあキツく、多分いろいろと面倒だからなんだろうな、と思った。

全国の印刷企業さん、明朝体気持ちが伝わるプリンターを作ってください。

2016-08-17

コミケ薄い本って電子化しないの?

DL販売しろって話ではなくて、あくまコミケ会場における頒布方式の話ね。

なんで紙媒体にこだわっているのだろう?

現地での同好の士どうしの触れ合いの場という意義を守るにしても

重くて数量が限られる紙の本オンリーである必然性はないよね?

 

例えば、QRコード印刷された紙片をブースで100円とかで売る。

「これをスキャンすればデータを落とせます。よかったら感想コメもください☆」

とかでよくない?

QRコードの内容は、本データが格納されたクラウドアクセスする認証スクリプトに、

GETユニークシリアルコードが予め入力されるようなURI

別にNFCとかで送ってもいいけど。

もちろん従来どおりの紙の本500円とかと併売してもいいし、

紙の本が完売したらコード販売に切り替えていける。

実体物でしかありえないグッズの類ならともかく、

同人誌ならこれで救われる人もいると思うんだよね。

コミケット準備会が、シリアルコード生成アプリと、

コード認証機能提供するWeb APIだかウィジェットみたいなのを

出してくれたらスムーズだけど、そこらへんも同人開発者の力でいけそうでしょ。

データ置き場も自分サイトじゃなく、準備会指定するクラウドにしちゃえば楽。

 

データで買ったが紙の本も読みたいって人に関しては、

シリアルコードオンデマンド印刷業者に渡すと、

業者印刷データDLできて、製本されたのが届く、みたいな

オプションサービスをどっかの業者が始めればいいだけじゃない?

1冊単位での印刷所利用が広がっていけば、

サークル参加者にとっても、見本誌や試し読み用のを

最小限刷るだけって選択肢可能になる。

まあ印刷単価は高くなるけど、トータルの負担は減るでしょ。

これで身銭を切って印刷課金した上に在庫リスク不安を抱えなくても、

アプリからQRコードを多目に自宅のプリンタ印刷しとけばすむ。

 

ついでに見本誌もデータで納められるようになれば、

完全にデータだけ用意すればよくなる。

 

紙の本を否定するわけじゃないし、趣を考えると共存する方がいいけど、

積極的電子化を取り入れたら、作る側にとっても読む側にとっても、

より便利で、よりフェアで、より可能性が広がると思うんだよね。

2016-08-16

http://anond.hatelabo.jp/20160816121843

紙に刷られた物を持つ事に喜びを感じる層に売っているかイベントでの販売が成立しているんで、元々割るクズの事なんか知らん。

データで売っている物はとっくに売っているし、サービスだってpixivがやっているBOOTHとか色々ある。

自分の思い通りにならない時に「消費者配慮してオレの好きなようにサービスしてくれ」っていう意見ほとんど無駄なんだよ。いまは、印刷原稿ほとんど電子データ入稿しているんだから、やる意思があるサークルならとっくに電子で売っているんだし、売ってないって事は…って事で終わりな話。

http://anond.hatelabo.jp/20160816113047

「紙に印刷されている」ことに価値があるのだ。

これ、日本人性質にしみついているらしくて

ドキュメントの納品とかでも一緒だよね。

http://anond.hatelabo.jp/20160816000504

んとねぇ。昔、エロゲ会社がそう宣言していた時期があったんよ。

媒体ならせいぜい印刷したところで、1000部とか行くサークルめっちゃ少ないからOKだけど、

電子書籍にすると、際限なく配布されてしまうからNGなんだと。

2016-08-15

http://anond.hatelabo.jp/20160815195207

もう全部電子頒布でいいよ

あ、かからなくなった印刷代は引いてね

2016-08-13

http://anond.hatelabo.jp/20160813095436

斜陽からってなくなったりはしない。その需要がなくなる=用済みになるっていう短絡な発想が増田の悪いところ。どうせディープラーニングが伸びるとか思ってんだろ。1度できた需要はそう簡単には潰えない。

法律書を今でも全くIT化せずに本で印刷してる会社がある。どうみても時代遅れだし、やり方も原始的な手作業だが、客もITを毛嫌う弁護士とかなので、彼らの需要がある限りなくならない。

町外れにあるいつ潰れてもおかしくない喫茶店が長続きして、新装ピカピカのスウィーツ店がすぐ潰れるのは、前者は定期的に通う顧客がいるのに対し後者はそれがないからだ。

あそこいい店だよね、とネットで評判が広まり初動はいいが、定着しない。いい店以上の価値がないから。通い続けたくなる要素がない。どうせ人もバイトから入れ替わるし。

新しいものを取り入れなくても、主流から切り離されても、その時の止まった世界にいる顧客がいる限り、斜陽産業はいつまでも残り続ける

2016-08-11

差別部落とか誤字の雑誌なんか意図あるんかな?

サイゾーの表紙

https://cyzo.co.jp/ad/publication/

被差別部落

「非差別部落」と印刷

なんか意図あるのかな?Dマガで読んだけど本文は被差別部落だった。

誤字ならとんでもないアホ

2016-08-10

電車内では文庫本新書週刊誌新聞といった紙のメディア禁止です。

http://anond.hatelabo.jp/20160809233218

ということにしたらどうなるだろう、と今朝の会社デスクでふと思いを巡らせてみた。


というのは、いい年して週刊誌新聞を広げるサラリーマンOLを見ると、ガサガサと当って他の人の邪魔になっているのも気がつかず、無駄資源を消費して、この人たちを後ろから見たらホントバカな感じに見せるだけでしかない。そんな人たちが一車両に何十人もいるのである。彼らをその三重から救ってやりたいという気持ちもある。

公共交通機関であるはいえ、安全とかなんとか理由を付ければ電車会社の都合でいくらでも禁止にできるはずだ。

仮に、禁止したとしよう。まあ画面を見ないで音楽聴くのは許すとして。

赤の他人と互いに接近した車内での手持ちぶさたを解消するために、多くの人はスマホKindleといったコンパクト電子機器をもって電車にのるようになるだろう。ほんの1,2年前の実際の風景である

これにより、出版物電子化がより進むだろう。

また、多くの人に読書の習慣が蘇る。本を読む楽しさに気づいた人は、通勤時以外にもkindleで本を読むようになる。

文章の良し悪しがだんだん分かるようになる。

会社で書くメール報告書文章も、少しずつまともになる。

読解力がつき、テレビ政治家のもちいる詭弁が見抜けるようになる。

無駄に消費していた紙の資源や運搬コスト印刷コストは削減され。

少しずつ、日本が良くなる。

本の需要が高まった結果、本の専用機器は発展し、本屋には最新のタイトルの表紙のみ並び、気軽に専用機器で店頭ロードして販売される。

IT最先端インフラが作られ、明らかに日本IT経済は一つステージが上がるんだろうな。

俺が日本経済関係者なら、絶対ロビー活動をして車内での本や雑誌の利用を禁止するよう求めるんだけどな。

2016-08-09

世界転生ファンタジー書いてたんだけど

なろうやカクヨムレベルが低すぎて投稿するのをためらう

でも趣味で書いてるだけだから新人賞に送ったり印刷してコミケなどで売ったりするつもりも特にない

どうしたらいいのだろう

2016-08-08

スタジオYOUイベント委託参加してみた

少し前の話。2016年春。

レポというかただの記録としてのメモ


■申し込み

まずは通常のサークル申し込みと同じようにオンラインYOUで申し込む。

ここでの申告部数は適当

でも3種類、各20冊が上限

(実際の搬入数は3種類、20冊、15冊、5冊になった。)


■準備

◇袋詰め

B5のOPP袋を買う必要性あり

amazonで買った。「透明OPPテープ付 195×270+フタ40mm ≪B5用紙/A5版書籍向け≫ 30ミクロン 【100枚】 」って商品

多少ページ数厚くてもB5同人誌余裕で入るくらいの袋だった。


3種類、20冊、15冊、5冊を↑の袋に一つづつ詰める。

思ったよりもかなりめんどくさいし大変だった。


◇値札作り

サークル名/スペース番号/タイトル/値段」

これ書いた紙を準備した。PCで打って自宅プリンター印刷


それをはさみで切ってから両面テープ貼っていった。


この作業が一番大変だった。

シール紙に印刷するか、

はさみで切る前に両面テープを全体に貼ればよかったかもしれない。


値札は袋詰した本に貼る。


◇見本紙

3種類各1冊づつ見本誌が必要

見本紙に貼るシール書類に同封されいる。

私はシールを直接貼るのが嫌だったので、値札と同じ要領でPCで打って印刷

マスキングテープ丸めて貼り付けた。


委託コーナーを見ると見本誌にはB5の透明ブックカバーをつけてる人が多かった気がする。

今回は調達間に合わず裸のまま。

郵送時は気をつかって一応袋に入れた。(封はしてない)

見本誌×3とメモを貼った。


書類記入

スタジオYOUから部数を記入する紙、返送時に使用する宅配伝票、ダンボールに貼り付ける紙などが送られてくる。

それを全部記入。

伝票やダンボールの見えるところにサークル名を書くのが恥ずかしいなと思いつつ書く。

もっと無難サークル名にすればよかった・・・


◇荷詰め

家にあった適用ダンボールに見本誌、本、書類を入れる。

ダンボールサイズがかなり大きくチラシなどを丸めて隙間を埋める。

出来ればちょうどいいサイズダンボールを事前に調達した方がいい。絶対いい。

余計な料金がかかる。

ダンボールに封をしたあと、サークル名や会場名を書いた紙を

上面と側面2箇所に貼り付けた。とれないようにガムテで貼っといた。


荷物を送る

近くのコンビニまでダンボールを運んだ。自転車で。

店員に「荷物送りたいんで元払いの伝票ください」と言って伝票もらう。

宛先を書き、品名の欄にサークル名なども書いて店員に渡す。

ダンボールにも貼ってあるしサークル名はバレバレ

ググられたら一発で身バレする・・・

店員は興味ないと思うので平静を装う。

ダンボール箱が無駄に大きかったので890円くらいかかった気がする。


イベント終了後

イベントの次の日の13時くらいに着払い荷物が届く。

早い!

送ったままのダンボールで返ってきた。

返送時はなぜか料金が1080円になっていた。


開けるとクッション代わりに余ったであろうイベントちらしが詰められててちょっと笑った。

ジャンルのチラシだった。


見本誌はそのままだと配達途中でボロボロになるかな?と思い一応袋に入れて送ったけど

返ってきたときは裸のままだった。

でも思ったよりも綺麗な状態だった。


封筒が入っていたので、書類が入ってるのかな?と思ったが何も入っておらず・・・

封筒意味ないなこれ 何で入れたんだ

書類は見本誌の下に直接入っていた。


書類には売り上げた部数が書いてあった。

6部、6部、5部だった。

最後の本は完売


■総括

普段東京イベントでは20前後売れてる程度なので、地方イベントだしブクマほぼつかなかったし

1冊でも売れてくれればいいか・・・程度の気持ちで出したので思ったより売れてくれて嬉しかった。

ツイッター感想送ってくれた人がいたので出したかいはあったなー


経費は2600円の参加費、備品数百円、郵送代2000円弱。

売上とトントンってとこかな。


準備の手間が慣れてないのもあってかなりかかった。

知り合いや友達サークル参加する人がいるのならそっちに委託した方が早い。

私はぼっちなので今後もスタジオYOU委託使うと思う。

2016-08-07

議事録を作る仕事をしていました

私の仕事

新卒で入った会社は、PCサポート事務職で、約10年間ずっと議事録を作る仕事をしていました。

会議ごとに自分所属している部署とは別に会議名の付く委員会があり、その会議の末席でひたすら議事録を書く仕事をしていました。議事録書きといっても単純な記録であれば、慣れればそれほど難しくはないのですが、この会社はがちがちに組織が硬くて、組織意思決定議事録というのは人間関係にとても気を使いました。

私が書いた議事録はまず主査主任代理にチェックをもらって直しを受けます。そして主任調査役、課長代理課長代行、課長補佐課長担当課長、別部署主任代行、課長1、課長2、部長代行、部長補佐、部長補佐2、担当部長副部長1、副部長2、部長本部長代行、本部長補佐、本部長、常務専務と順番に稟議されていくわけですが、当然1人でも却下されたら、また最初からやり直しとなります。その度に議事録修正票を起票し、そのための稟議を上げたり、修正稟議修正するための稟議を上げたりすることもよくあることでした。さらには議事録の内容を精査するための「案件担当者会議」とか「議事精査会議」を開催して、その議事録要求されて同じように稟議を受けたりと、わずか2時間会議議事録が最終的に完成するのに2~3か月がかかることも珍しくはありませんでした。掛け持ちで書いている議事録の数は多いときで50件くらいになりました。時には議事録がまだできていないのに、次の会議でそれが否定されて、でも記録として残すために議事録を書き続けなければならないということもありました。まさに私はプロ議事録屋さん兼書類整理屋さんとなり、歩く議事録と呼ばれるようになりました。

この会社左前会社で、採用自分の年以降まったくなく、後輩が入ってこないので、自分がずっと同じ仕事をしていました。10年間仕事をしてきたので32歳になっていましたが、実質的にヒラ社員のままでしたし、自分の部でいえば、私と雑務係のおばさん、そして派遣できている3人以外の全員は何かの役職がついていました。ひとつしかない部なのに、その上に本部があって、本部長、本部長代行、本部長補佐という役職があり、結果として部長が4人いるのと同様の認識になっていました。昔は他にも部があったそうですが、事業縮小で廃止になったとか。でもそれを数十年も引きずって、部の上に本部があるなんておかしいですよね。社員構成としては課長以上の社員が70人(色々な兼務があるがこの場合人間の数です)いるのに、主任以上課長未満は20人、ヒラは5人という逆ピラミッド型の構造となっていました。公務員でもないのに専門官とか審議官参事官調査役、考査役、審査役、相談役、特命役とかよくわからない役職が多くて、新聞を読んでいるだけの人?も多かったし、今から思えばなにかが腐っている会社でした。


議事録といっても本当に大変な作業だ。

何をいっているのかわからない業界用語とか、それまでのやりとりを理解している前提であったりとか、発言した人間しかわかっていないこととか、みんな理解もしていないのに理解をしているふりをしているとかは当たり前のことです。「じゃあそういうことで~」で終わっても、まさか「そういうことに決定した。」と議事録に書くわけにはいきません。じゃあ会議の時にきけよという話なのですが、末席の自分発言権はなく(本当に発言権がないといわれた「ヒラなのに失礼だよね」)といわれました。発言を求められること(過去の記録について議事録を見返すのが面倒だし誰も覚えていないけれども、私は書いているのでその過程で内容を覚えている)はありました。さすがに会議の前半と後半で結論が違っているときは、きいていて分かるので、嫌がられても許可をもらって発言しました。でないと、あとから大変なことになるからです。また理解できずにうつらうつらしていた人が突然あてられて、しどろもどろになることがあります。こうした場合、あとから自分意見議事録に追記するということも非公式に認められていました。多忙な人も多く、そういう部分がすべて出来上がらない限り議事録は完成しませんでした。


なにをもって議事録

ところで議事録ってなにをもって議事録というんでしょうかね。みんなのすべての発言から咳払いとか「えー・・」だとかどうでもいい言葉を除いたもの、たとえば議会議事録はそういうことになりますよね。うちの会社ではこれは議事録明細といって、8割以上の議事録には付けるルールになっていました。でも明細を見ても要点や背景がわかりませんよね。それで、要点をまとめて、発言していない部分まで補足してまとめたもの、これが議事録の本編です。これに日時や場所、出席者などの情報をまとめた前文を付け足して、ようやく議事録になるんですね。大体1時間会議でA4用紙で20ページくらいになるでしょうか。もちろんこれを仕上げるには1日では足りません。でも私の場合なんとかしてこれを1日に収めることが目標でした。でないとたまりまくってしまますからね。今でもタイピング自己流ですが速記には自信があります


「てきとーでいい」という仕事はない(わたし場合

今回の議事録適当でいいよ。とか、決まったことだけ書けばいいよといわれて、そのようになることはまずありえません。なぜならひとりひとりの意見を聞いていったときにひとりでも異論があれば、その都度書き直しをしなければならないからです。「てきとーで」といわれて本当に少しでも手を抜いたらものすごいダメ出しを受けたことがありました。私ではなく別の人が書いた議事録であればそこまでは言われないことが多いので、このあたりはその人の性格との相性もあると思っています。「てきとーで」と言われた時の行動パターンとして、初めて言われた時には、絶対に手を抜かずにむしろきれいに丁寧に仕上げます。それで何も言われなければ万歳。逆にこれだと時間がかかりすぎるでしょ、本当に適当でよかったのにとか、読むのも大変なんだと逆に怒られるようなことがあれば、そこで初めてその人用に「手を抜いた」ふりをした別の資料を用意します。(手を抜くけれどもほかの人には手を抜けない場合が多いので隠れて別資料を用意するか、用意ができる準備はしておきます。)つまり、「手を抜いて」といわれるとそのあたりの調整を含めてかえって仕事が増えるのです。

会議が始まる前とか、会議最中に「今回は議事録を書かなくてもいいよ」と言われて、それにみんなが同意してもこれは全くの嘘です。議事録はいわれなくても、会議の後に誰かから、悪いけど決まったことだけは証跡として残しておいてと言われます。そしてメモ程度の証跡を残すと、必ずそれを送ってと言われます。ただこれだとほかの人に見づらいし何か言われるに違いないから、念のためにきちんと文章にまとめておいてとか、会議に参加していなかった人も含めて誰が見ても分かるように念のために「こういう関連情報を補完しておいて」といわれます。そしてこれが印刷されて他の人に回りだすと、体裁が気になって上の人には見せられないので、フォーマットもしっかりさせてといわれます。また俺の発言がないとか、この部長発言は全部を書かないと失礼だろうと言われます文書タイトルが抄録となっているのに「これは議事録ではない、ちゃんとした議事録を書かないとだめだろ」といわれ、ひどい場合は今回はさぼちゃったねと嫌味を言われます。その嫌味を言った人は、「議事録はいらないよね。」といったのとはさすがに別の人物ですが、その会議に同席していた以上、それをきいていたはずです。でも会議から1か月ほど経過していることも多いので、おそらく忘れちゃっているか、私が嫌いかのどちらかなのでしょう。でも上司命令に逆らうことはできません。仮にここで私が「たしか会議の中で議事録がいらないということになったと思います。」というと、大変なことになります議事録がいらないのは公式議事録がいらないのであって、確認するための議事録は当然必要なんだとか、先輩のいくことに従えないのかとか、いろいろ言われて終わりです。

まりです。最初は何もいらないといわれたのに、いつの間にか議事録を書く羽目になっているのです。従って、会議に出たらもうその時点で議事録を書くことは確定なわけです。ここまでくると最初議事録はいらないですよねといった人の立場がありませんから、一つの会議で決定事項メモ概要、抄録、議事録議事録明細の5種類の文書を用意して、それぞれを要求した人に、それぞれ他の資料存在を隠して送付をしていました。面倒ですが人間関係を円滑に進めるために必要作業でした。だから「今回は議事録いらないから書かないで」と言われても「いえ、書きます」といっていました。その人からしてみれば楽をさせようと思っていっていることになのに、なんて真面目で変な奴だという認識なのでしょう。しかし私の立場では、ピラミッドの一番底辺なのに、指示をしてくる人間が30人くらいいるわけで、その30人の指示をきちんと受けるために、できるだけ楽をするために、むしろ議事録を書くという選択になるのは仕方がないことでした。ちなみに会議が重なって一方の会議に出られなくても、議事録要求されることがあります。出てもない会議議事録が書けるかというとこれが書けるのです。

誰が何を考えているのか、問い合わせが多い

会議の場でいろいろいっていても、それがすべて会議の中で頭の中に入るわけではありません。誰の頭もそんなによくはできていません。というわけで会議終了後に何をいっていたのかということを、会議に参加している人から聞かれることが多くありました。歩く議事録係は、歩く議事録マスターでもありました。既得権益といいますか、業界自体保護されている部分があって、昔ながらの(いわゆる昭和型の)組織構造エスカレートして、身動きがとれなくなっている印象がありました。そして上の人があまりにも仕事しませんでした。正確にはなにかをしていたのだと思いますが、下の人間にはあまりそれが見えませんでした。この会社は定年が60歳で、雇用延長で65歳まで働けます。ある部長が定年で雇用延長したときに、私と同じ部署に配属されました。私がやっている仕事を少しはやってくれるかなと思ったのですが、何も仕事は与えられませんでした。ヒラとはいっても昨日まで部長をしていたヒラです。部長としてバシバシ指図をしていた人をがある日突然、指図をしたり、議事録書きのような「シモ」の仕事をやってもらうわけにはいきません。というわけで事実上なにもしないお飾りになって、結局私の仕事を手伝ってくれることは一切ありませんでした。ましてやPCなどが弱い世代で、単純な作業すら手伝ってもらうこともできません。つまり私の部署には余計なお小言をいう人がひとり増えただけで、何の戦力にもなりませんでした。この人は本当に何もしませんでした。というよりもできませんでした。家にいても奥さんにも相手にされず、そもそもこの会社は上に行くほど昇給上り幅が小さかったので、もっと働くことを期待されているとのことでした。でもそんな人でも働いてもいないのに私とさほど変わらない給料をもらっているので、違和感を覚えました。8年目に初めて主任代理という役職がつきました。役職手当が毎月3000円もらえるようになりましたが、課長待遇という給与明細にも書かれないようなカッコ書きの役職がついていたので、管理職ということになり、残業代は一切支払われなくなり、実質的給料マイナスになってしまいました。下の人間はもちろん同僚すらいないのに管理職というのはさすがにおかしいと思いましたが、当時は何も言えませんでした。

人によって言っていることが違う場合

会議の中ではずるずるいくか時間がないか議長がしっかりしていないかといった理由で、「なあなあ」になってしまうことがあります問題はあとから人によって認識のずれが生じてそれが議事録とその人の記憶との間でズレが生じてしま場合です。ひどい場合議事録の中で結論が完全にずれていることがありました。たとえば、じゃあそういうことで、といってほかの話題になったあと、再度誰かが「これの件は?」と言い出した後で決まったことが前半に決まったと思われた結論とずれている場合などです;。これを解決するのも議事録係の大事仕事です。個人的に心の中で地雷処理と呼んでいました。慣れた私でもできれば処理をしたくないところですが、これを片付けないことには議事録は完成しないので、プロとしてがんばって調整をしました。1.対立する意見当事者に話を聞く、できれば当事者同士で解決してもらう(融和) 2.一方の発言自体をなかったことにする(廃棄) できるだけ1を選択したいところですが、やむをえず2を選択することも年に10回くらいはあったと思います問題になったことはありませんでした。みなさん完成した議事録をきちんと見るほど時間はないのですよね。

悪しき慣習

この会社文化として、礼儀だとか建前に固執する結果として、時間的ロスがとてつもないことになっていました。みんなおかしいとは思いつつも長い間そのようにやってきた歴史から、続けてしまっている面がありました。見積は最低10回。業者から見積をとるときには、必ず最低10回は見積をとることになっていました。これは相見積の回数も数えるのですが、文房具ひとつについてもそれをしなければいけないので、わずか数百円の買い物にかかるコストはおそらく人件費を含めると万を越えるのではないかと思いました。「これは商慣習です」と先方に伝えて理解を示してくれるところもありましたが、そうでない会社は逃げていきました。見積10回取らせる目的は、できるだけ安く買うというだけなのですが、結果としてそのような慣習があるおかげで高く買うことになることもよくありました。A*a*onにも電話したことあります。合計で1万円ほどの買い物でしたが、「10円ずつ金額を下げた見積書を10回作ってください。それぞれ社印を押印して、1日ずつ時期をずらすか、日付を変えて郵送してください。トータルの値引き額は100円で結構です。」と正直に要件をつたえました。「そのようなことは致しておりません」で終わりました。仕方なく8000円ほど高くなりましたがそれをやってくれる代行屋に依頼しました。その代行屋はおそらくA*a*onから買っているのですからバカ見たいですね。あと税込金額1000円未満を切り捨てにするように指示をすることも公然と行っていました。今から考えるととんでもない殿様商売だと思います

間違いがあると蹴落とされる文化

私は10年間、組織の一番底辺にいましたので、あまり関係がなかったのですが、この会社では、下の人から間違いを指摘されることを嫌がる文化がありました。あ、そうだね、ありがとう!と素直に言ってそれで終わりということがないような感じです。誰も気にしないのに誰もがなにか偏屈な(と私は思っていた)感情をもっている人が多かったです。みんなうまい具合に手を抜いて、仕事をしているのですが、私にはどうしてもそれができませんでした。怒られることへの恐れからです。議事録にしてもそもそも必要性から含めていろいろ議論したり、調整をしていけばいいのですが、そういった複雑な人間関係の中で仕事をすることの苦手感を12年間ついに拭うことはできませんでした。この人にはこの話はできないとか、人間関係の中での複雑な例外事項は本当にストレスでした。

テープ起こしサービスを申し込む

このころから議事録をつくるという仕事自体は変わらないのですが、様々な雑用が舞い込むようになってきました。議事録作成だけに時間を取られるわけにはいかずにどうしようかと思ってました。そのとき発見したのは、ICレコーダーの音声データインターネットで送って、それを文字お越ししてもらうサービスです。ためしに自腹を切って利用してみたのですが、これなら議事録(詳細)を半分の時間で仕上げることができます。とても魅力的でした。そこで自腹で試したことは内緒提案をしてみたのですがそのような経費をかけることはできないと誰に聞いても却下されました。誰にも頼むわけにいかず、その頃頭が少しおかしくなっていたのではないかと思うのですが、自腹のテープ起こしを続けてしまいました。時には月に10万円くらいも。1年間続けた結果、トータルで40万円くらいは自分お金を使い込んでしまいました。それでもその空いた時間にいろいろな仕事が舞い込むので、結局のところ残業時間は変わりませんでした。

謎の委員会制度

私の会社では所属部署とは別に、様々な大小の委員会制度が設けられていました。風紀委員会とか衛生委員会とかくだらない委員会もありましたけど、○○プロジェクト事務局とか、部署を超えて招集されるプロジェクト複数ついていて、そして私にはもれなく会議時の議事録書きという仕事がついてきました。辛いのは、こういうプロジェクトがあるせいで、直接指示を受ける上司が増えることです。上司同士は面識は当然あるわけですが、それぞれが私を自分の部下であって、自分仕事100%請け負っていくれると思っていたらどういうことになるのかということです。君はこのプロジェクトにどれくらい時間を割けるかな?ときかれたときに5%くらいです。週に2時間限界です。と正直にいったときに、チッと舌打ちした部長代行の顔を私は忘れることができません。



続きはこちらです。

議事録を作る仕事をしていました<その2>

http://anond.hatelabo.jp/20160807170653

2016-08-04

http://anond.hatelabo.jp/20160804160617

それは全く把握が逆で、欧米では書籍一般(=ハードカバー)の値段が非常に高かったんだよ。

安価書籍(=ペーパーバック)は酸性紙で印刷クオリティも低く読み捨てるならまだしも保存できるようなものではない。

から競合商品としての電子書籍が普及したんだよ。

逆の視点で言うと、日本では書籍製本印刷クオリティが高すぎ、文庫を中心に安すぎるんだよ。

もうすでに十分安いので、値段面でも電子書籍にそこまで競争力がない。

2016-08-03

http://anond.hatelabo.jp/20160802182113

Acrobat Pro持っていれば出来なくはないし、悪い案ではないと思うけど。紙で印刷したのに手書きメモに近いなぁ…PDFなら、検索可能か。

他人ソースを読む事はすごく一般的だし、メモを残したいという需要は決して低くないと思うのに、確立した方法が無いというのは、すごく謎な感じがする。

2016-08-02

スクリプトソースメモを取りながら読みたい

印刷して、メモを付けていくのも手だろうが。それ以外の丁度いい方法が思いつかない。

可能なら、あとでテキスト全文検索が掛けられるような状態で持ちたい。スクリプト自体に手を加え、コメント形式で入れていくみたいのはやりたくない。

テキストに、

何行目 メモ

何行目 メモ


みたいに書いていくとか…あんまりスマートでは無い気がする。

何か、いい方法がすでにあるような気がしているのだけれど。無いのだろうか?

2016-07-29

毎日パソコン教室みたいになる職場

最初に言っておくと単なる愚痴です

今の時代パソコンがなきゃ仕事にならないという職場が全てではないにしろほとんどだと思う。自分職場書類作成メール情報のやり取り、独自ソフトでの給与計算などを主な目的として使用している。

なのにパソコンがまともに使えるぐらいの人が20人中自分を含め4人しか居ないような職場だ。

毎回出勤すると残りの16人の誰かからワード操作方法での質問ファイルの開き方、ファイル名変更のやり方、ファイルの閉じるやり方、印刷のやり方、入力文字を間違えた時の修正のやり方、ダブルクリックができない人にはまずマウスの持ち方から。そんなのを毎回教えてるような職場

一度や二度触ったぐらいじゃ覚えきれないのは十分分かってる。分からない物を使うこと、使うことで壊すかもという不安から積極的に触る気になれないのも分かるがその前に仕事にならない、5分で終わるような書類作成に30分、40分もかけてるような事から問題だとなぜ思わないのか。

問題だと思えば本を読んで学ぶとか、パソコン教室に通うとか自分から行動を起こすというのが自然になるのではないか

中々覚えられない人にはメモをとってもらうとか初めてパソコン触りますみたいな人にはパソコン用語を一切使わず身近な言葉だけで説明するとか気を配ってもほとんど意味がない。

今までどうすれば分かりやすいかとか、覚えてもらえるかとかを考え込んで自分ができる最大限の教え方をしてきたが何も変化がない状況にうんざりしている。

パソコン教えて」という言葉から今後自分から怒りという感情が生まれしまいには怒鳴り散らすような未来予測して更に憂鬱になる。

高い給料でも下水やシモの世話は慣れなきゃ無理だろと思ってしまう本当

嗅覚を無にする薬でもあれば別かもしれないけど健康にも悪い

有害匂いやら物質吸い続けなきゃなんないんだよなぁと、

塗装工印刷所の工員なんかも早く死ぬよねアレ

介護とは関係ないけど

2016-07-27

バズプラスって早刷りを手に入れてるだけだよね

印刷出版関係書店に知り合いがいて週刊文春とかジャンプとかの早刷りを手に入れて1日早く情報出してるだけだよね。

バズプラスって早刷りを手に入れてるだけだよね

印刷出版関係書店に知り合いがいて週刊文春とかジャンプとかの早刷りを手に入れて1日早く情報出してるだけだよね。

2016-07-26

Word一生懸命文書を作って。

それを印刷して。

そしてスキャナに掛けてメールしてる人がいる。




そのWordPDFで保存できるんだぜ…

捺印してスキャンしてる、とかそういうのならまだしも、印刷後即スキャナってのはなあ…

2016-07-25

http://b.hatena.ne.jp/entry/295493646

早生まれ」のプロフィールを踏まえると非常に言及しづらいんだが。

同学年(早生まれでこそないものの)の自分から言うとこれ、昨今のオタクマウンティングとか、はてな村アピールと同質なんだよ。

【オマエラはガンプラブームで知ったニワカ、オレは当時見てたゾ】っていう。

これは早生まれが突きつけられる劣等感への反発から

メンドくさい。

ちなみに自分場合ガンプラブーム到来の時期に「おっかしーな、本放送時見てるはずなのにまったく憶えとらん。やっぱ幼稚園児だったから憶えてないんでは?」と思い込んでいた……案外そんな所かも知れんが、その思い込みを補強したのが上記の思い込みじゃないかと疑っている。

ちなみにガンダムは当時の大手の子ども雑誌で知らされているはずだし、「TVガイド」なんかも隔週発刊だったはずだし、小学校入学前に知っててもおかしかないよ。

1979年2月発行「トイジャーナル」の表紙はガンダムだ。おもちゃクイズ(201406cガンダム) | おもちゃの総合情報サイト: おもちゃ情報net.

また、クローバーが発行したガンダムのチラシも当然放送開始前とされているのだが、この配布期間をどう遅く見積もっても、

春休み期間に問屋経由で全国の店舗に行き渡るように手配されてるだろう。

印刷はお正月戦線が落ち着いた頃だろうか。

無敵鋼人シリーズ次回作として期待に胸を膨らませていてもおかしくはない。(ガンダムハンマーだの超合金ガンダリウムはその名残)

ちなみに

小学校の入学式は4月10日前後。1979年4月7日は土曜だから室屋義秀氏はまだ小学校入学前だと思われるね。室屋義秀氏は記憶間違いではなく元投稿の指摘は間違いと言えるが誰か知らぬが他の痴呆老人の話と関係あるのか? - the_sun_also_rises のコメント / はてなブックマーク

気持ちはそうだったかもしれん。

奈良で視聴していたならABC放送で先行放送金曜日。『来週から小学生だ〜』)

ただし、それがまだ幼稚園児というべきか、というと

学校教育法施行規則

「第五十九条  小学校の学年は、四月一日に始まり、翌年三月三十一日に終わる。」

であり、法的にはもう小学生になっている。

それはさておき、今さらながら、室屋さんおめでとう(これ書いておかないと後味が悪い)