「ドラマ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ドラマとは

2017-01-25

BLについて思うこと

むかし読んでいた少女漫画雑誌は「なかよし」。

そこからジャンプに飛んで、少年漫画を楽しみつつ、カップリングなんかも想像するようになりました。



年齢や性別はあまり気にならない方です。特に二次元においては、1人のキャラスイッチによって性別を変えたりもするので。

なので、自分BL好きかと言われると、BL「も」好きです、という感じ。キャラが魅力的で、お似合いの2人なら何でもいい。(別に3人以上でもいいけど。話し合ってよしなにやってください)



たぶん最初は、耽美雰囲気小説が好きで。森茉莉の「枯葉寝床」とか、栗本薫の「真夜中の切裂きジャック」あたりが原体験だと思いますが。

上記の小説キーワードを挙げるなら、ゴシック/退廃的雰囲気、だと思います登場人物男性が硬派で理想主義女性は華やかで柔らかくて俗っぽく現実的存在として描かれていますが、特にジェンダー的な何かを感じることは今も昔もなく。そういう様式美だと思っています



が。耽美様式美とは全く別のところで、自分BLにハマったきっかけがあります

炎の蜃気楼」という、コバルト文庫戦国アクションBLノベル。(何だその説明は) 

戦国武将の魂が、現代人の体を借りて怨霊を退治する話ですが。主人公の2人が男性なんですよね。(もとの人生でも、今の世でも)

話の完成度も当然ですが、この二人の絶大な人気の理由。一番大きいのは「男性同士だったから」ではない気もします。(そもそも中身と身体が別)

BL好きなら分かると思うんですが、「両片想い」ってやつ。リーダーと部下の関係にあって、過去確執とか、劣等感とか崇拝とか、色々な感情に振り回されている、その過激恋愛に人気があった、のではないかと。



かたや耽美、かたや情熱真逆の傾向ですが、どちらも若干「現実から離れているというか、「世界観骨太で、恋愛に深く浸れる」という点で共通しているように思います

逆に、「繊細な心のふれあい」みたいな恋愛を読みたいときは、百合を読んだりします。機微に満ちた心理描写、淡くはかない恋心…。いい。



BL本質は、既に散々言われているように、ハーレクイン、つまり性愛ファンタジーなんではないかと思います

現実を離れて、色々な恋愛ができる。ヒロイン女性自分を重ねるのはちょっと照れるから主人公も異性にしよう。イケメンが2人で二度おいしい。的な。

同性へのミソジニー視線については、観測範囲であまり見たことがないので省略しますが。…これは単純に自分ことなんですけど、女子らしさを求められないから楽みたいな面もあり。先日のエロバナーの話は心に突き刺さりました。女子である自分に自信がない…のも多少あるのかもしれない。(※あくま自分場合です。)

とにかく、ウィーアーシャイガールBLは「恋愛に浸り切るための強力なシステム」とも言える。仮に「虚構恋愛システム」とか言っておきます



よく、「イケメンなら/声が良ければ、誰でもいいんだろ?」と言われます。(刀剣乱舞流行った当時は、「イケメンから紙芝居でもいいんだろ?」と言われ。おそ松さん流行れば今度は、「イケメンに飽きたんだろ?」と言われる始末。そのりくつはおかしい)

映画泥棒パトライトカップリングが人気になる事実を見れば分かると思います。ちがいます

大事なのはキャラデザより、「性格造型」と「関係性」。オタク女子は、男子よりも、一枚絵だけでは満足しない傾向があります。そこに至るまでの精神的な過程大事なので、いわゆる「キャラが立っている」と人気が出るのではないかと。



ちなみに。「BL女子」が苦手とされる理由ですが、「ホモフォビア」「イケメン嫌い」「本人たちのテンションの高さ」あたりかなあと個人的には思っています特に3つめ)。オタク女子妄想の翼は強くて大きいので仕方ないです。





本題。

漫画アニメ映画ドラマなどが人気になると、必ず「二次創作」が流行します。

女子が中心の作品では男性が、男子が多い作品では女性が、キャラクターと疑似恋愛したいがために描くことが多いように思います。(もっと普通生活感溢れるやつが読みt…なんでもないです。)



女性生産・消費する二次においては、「虚構恋愛システムであるところのBL割合が多くなります

余計なことを考えずに恋愛に浸れるので、採用するのは合理的ですが。

そのシステムに、既存作品を当てはめて話を作ると、色々と不都合が出てきます

それを解消するためのやり方をみていると、もやっとすることが偶にあるわけです。



A)彼氏役(攻め)と彼女役(受け)を振り分け、それによって描き方や役柄が変わる。


 

攻めはかっこよくなる。→眉がきりりと/肌の色は暗め/眼が切れ長/背が高めになる。性欲が強くなる。

受けは可愛くなる。→眉が弱気に/肌の色は白め/眼が大きく/背が低めになる。性格が天然になる。

性別を気にしたくないかBLにしたのに、改めて振り分けて「男女カップル」っぽくするのがよく分からない。

禊なのかな。このへんにミソジニーが関わってくるのかもしれないとふと思ったり。



B)攻め・受けとも、やたらと小奇麗。少女趣味


 

妙に花言葉に拘る。料理が好き。部屋が片付いている。記念Bをよく覚えている。花や宝石が絡む空想上の奇病にかかったりする。

(ちなみにこの料理ってのはこれまたジェンダーの話ではなく、美味しい料理が作れるひとは性別に関わらず素敵に見えるから採用されるんだと思います。好きなキャラおいしいごはん作ってもらいたい。)

まれ自分なりの嗜好があるだろうキャラクターに、作者の好みが色濃く反映されちゃっている。

異性を異性として見られていない。



C)「男を好きになるなんて…普通じゃない」と悩む。



いや、悩んでも良いんだけど。いままで異性愛だと思ってたらそれは色々思うだろうけど。

「俺は普通に女の子が好きなはずだ!」とか「普通恋愛じゃないけど、いいの?」とかいう言説を必ず入れるわけです。



普通ってなによ、って話ですよ。幼女を好きになっても宇宙人を好きになっても障害は訪れるんだから

普通性愛普通家族普通仕事に、普通人生。それを信じて疑わない心が透けて見える。



同性愛には背徳感がつきもの、なんて誰が決めたんだろうか。

他人家族を「機能不全」と言うなら、機能が十全な家庭ってどんなものなんだろう。(これはBLとは関係ないけど)



普通」を純粋に信奉しているひとは、そこから外れたひとにどうするのか。批判か、同情か。いずれにせよ、あまり心和む感情ではないと思う。



D)「俺はホモじゃない。○○が好きなだけだ」


 

この台詞が出てくる理由は分かります。「性別でなくて自分を好きになって欲しい」という気持ちお姫様願望とも言う。女性向けコンテンツにおいて「お姫様願望」は最も重要キーワード



なぜ、同性愛者であってはいけないのか。

よく言われるような「無意識同性愛差別」というよりは。「ライバルが増えるから」なのかなと思っています

女性が好きだけど、男性である○○が好きになった」だと、恋愛ライバルはこの世にいなくなるわけです。

女性が好きだと思っていたけど、実は恋愛対象男性(も)だった」だと、ライバルは世の中の半分弱、またはほぼ全てになる。世界にひとりのヒロインになるには、他の人間排除しないといけない。



なんですけど、何故にわざわざ、これを毎度言わせる必要があるのか。

別にゲイでも良いじゃないですか。

オタクじゃないけどエヴァは凄く好きですよ。オタクじゃないけど」みたいな。それはエヴァオタクです。



性愛ファンタジーである以上、現実から乖離するのは是非もないことだと思いますが。

これも散々言われている通り、異性を性的消費していることに間違いはないので。マイノリティ同士で共感して万歳、とはなかなかいかない。

LGBT言及するならきちんとしてほしい。切なさを求めたり、お姫様を追求するために、好きなキャラに作者に都合のよい言動をさせるのはやめて欲しい。





きづきあきら&サトウナンキの短編集で、印象に残っているものがあります

恋愛対象家族だったり、同性だったり。そもそも恋愛なのか分からなかったり。義足の子や、視覚障害女性が出てきたり。

「どうしてこういう属性のひとを主人公にしたんだろう?」と思ったけど、考えれば、そう思うこと自体おかしな話だと思う。

彼らにはそれが「普通」で「日常」で。見えないラベルを貼って、「主人公から隔離されている現状、そして自分感覚のほうが、よっぽど「普通から離れている。





BLってなんなの?と聞かれたら、「虚構恋愛システム」と答えます恋愛に浸りきり、楽しむことを主眼としたシステム

よって、「ユーリ!!! on ICE」はBLだと思う?と聞かれたら、個人的にはノーと答えます。ただ、主人公恋人男性だっただけ。



それが、「普通表現」になればいいと思う。主人公性愛マイノリティだろうが、ネコ耳が生えてようが宇宙人だろうが、別に関係ない。というか興味ない。

魅力的なキャラクターが、素敵なドラマを展開してくれれば、ただそれでいい。

と思います

2017-01-24

デジタルネイティブの終末

末期がんになって3ヶ月

私はひたすら懐かしのビデオを見続けた

子供だった頃流行っていたドラマお笑い映画バラエティ番組歌番組

今見ても面白い

この時代テレビが一番おもしろかった時代だと思う

しかし色鮮やかに映し出されたこれらの映像に、存命の者は居ない

観客席に居る彼らもほとんど死んだだろう

不思議な気分だった

画面の中では皆が生き生きと、笑い、泣き、演技し

その度にポップなテロップが出る

しかし皆死んでいるのだ

ワイプの中で笑うタレントが、一瞬遺影のように見える

もはやこの中の世界存在しない

でも、外の日常よりは、まだ現実感がある

今の時代には違和感があった

私も年を取りすぎたのだろう、デジタルネイティブからと言ってずっと時代に付いていけるわけではない

唐突に目頭が熱くなった

画面はお笑い番組を映し出していた

陽気な音楽も、彼らの歌も、センスも、もうこの世にはない

これではまるであの世を覗く鏡だ

この画面が、もう死んだ時代と、まだ生きている時代境界線になっている

私はどちら側の人間なのだろう

どちらに存在していたいのだろう

考えるまでもなかった

私は医者の元へと向かうため、ようやく重い腰を上げた

http://anond.hatelabo.jp/20170124205811

すまん、正直言うと読んでないのでなんともいえない。

ただ、一つ言えるのは別にネット上の絵本公開ってのは競合しているものが多分ないので公開に価値があってもほかの絵本価値を毀損するには至ってないってことだ。

競合するリソース絵本だけじゃなくてテレビアニメゲームドラマミュージックかもしれないが、相対的に「時間的リソース」が消費されるのは少ないので、大した価値はない(暇つぶしにはならない)とも言える。

ちょっとから読んでくるわ。読んで何か変わったらここに追記するわ。

2017-01-23

http://anond.hatelabo.jp/20170123161809

お受験とき合格だけを目標に全てを犠牲にしちゃう子(や家族)は

結局その先でアップアップになるから余裕持てる目標立てるの大事

俺もお受験中学からエスカレーターしたけど

それがよかったのかは微妙だなって思うしほんと

高校上がる時や大学上がるときドラマ決断も別れもないわけだから

それはそれでなんかあれよ

ほんとに

2017-01-22

[]映画雲のむこう、約束の場所

北海道の真ん中にでっかい塔があって、そいつの周りでは並列世界とか位相転移かいろいろSF的なことが発生してる世界

飛行機づくりしてた男二人

途中から入ってきた女一人

3人は飛行機で塔に行く約束してたけど、女が昏睡状態になってしま

そのせいで男二人は道を分かち、片方は東京普通高校に、片方は北海道研究員

でも塔にいく約束してたからまた久しぶりに飛行機でいくことにした

いったら女が目覚めて再会できましたおわり



まら・・・

こんなにつまらんと思わんかった・・・

まらんというか面白さを理解できなかったというほうが正しいけど・・・

君の名は的な新海誠のいつものテーマ性、男と女が時空超えてETみたいにコミュニケーションとるのがあったのは「らしい」なと思ったけど、

お話とかキャラ描写がいつにもまして薄すぎでめちゃくちゃ退屈だった

多分新海誠の中ではそれぞれのキャラが抱えてるドラマとか全部知ってるからいいんだろうけどナンもしらない人が見ても、は?ってなる感じで置いてきぼり感すごい

逆にいうとこういう失敗をしたか君の名はにつなげられたんだろうな

プロデューサーがかなりクチだしたらしいが、たぶん君の名はも、中盤の交代できなくなってから探しにいくところあたりのだるさをかんがみるに、口出しがなければこんくらい退屈なものになってた素質は、十分ありえたんだろうなあ

それにしても2時間時間無駄にしたわ

退屈すぎてちょっと見てはやめての繰り返しだったから見るのに1ヶ月くらいかかった

あークソすぎて死にたい

[]

今回は少年ジャンプ+

最近リニューアルされたね。

使い勝手は……私はUIとかあんまり意識しないで順応させるタイプなので正直よく分からない。

変化の良し悪しを客観的区別できないんだよね。悪い変化だと思っても、以前のに慣れていたせいで実感しにくいだけって可能性もあって。

まあ、こういうリニューアルの意義そのものケチをつける気はないし、個人的には細かい所での手間が軽減されてて悪くないと感じている。



魔喰のリース 第8話

バトルは思いの他あっさり終わって、ちょっと肩透かし

まあ、本作はあくまミステリーとかサスペンスが本筋ってことなんだろうね。

個人的には他人の力を借りることで、その本来の使い手もちゃんとすごいってことを間接的に伝える演出は嫌いじゃないので、今後このパターンは期待したいところ。



誰が賢者を殺したか20

魔王事件は、作中の言葉を借りるなら確かに拍子抜けではある。

まあ、プロットだけで漫画面白くなるわけではないように、それによって紡がれるドラマ重要なので、このあたりは後々語られることを期待したい。

まだ語られていない新事実がって可能性もあるだろうしね。

それにしても、メインキャラだと思われていた登場人物があっさり死んだり、一行ではないキャラに今回スポットが当たったり。

登場人物たちの設定や立ち位置から展開を考察させないって意味では成功しているんだけれども、予想と共に期待を裏切られている感じもして、ヤキモキしてしまうのが難儀だ。



フードファイターベル 55話

導入部のギャグを色々と工夫してくるのは本当に感心する。

ただ、前回の話といい、今回の話もストーリー構成上の観点では全くの無意味なんだよね。

作者も何も考えていないのではとアオリ文句が書かれているが、次回は読み切りを載せるという告知もあって、マジでその線がありえそうと思わせる可笑しさがあるね。

そう考えるなら実際が何であれ、ある意味では上手い作りなんじゃないかと思ってしまった。

2017-01-21

優勝した稀勢の里ニュースをやっていたんだけど、インタビュアーがいきなり

応援してくださった方になんといいますか」などと聞き始めた。

あのタイミングで聞かれたらそりゃ「感謝してます」というしかない。

汚いなこいつと思ったし、そもそも力士に実力があったから優勝できただけ。

恩着せがましく俺が支えてやったからだ、なんて文化勝負事に持ち込むのはやめた方がいい。

勝負を汚すなと言いたい。

まして相撲神事だったわけだし、アメリカンホームドラマ的な誰かが支えてくれたから、

というミルク臭がするヒューマニズムとは無関係だ。

http://anond.hatelabo.jp/20170121124010

それ、リアル出来事をその当事者が書いてるのに、変にドラマチックにしてあってキモかったから、一話の時点で切ったわ。

2017-01-20

ある日がくると、旦那と毎回ケンカするのをなんとかしたい

それはある日、ふと思ったのだ。

あれ?わたしたち毎回のように喧嘩してるんじゃない?

そう気づいたのは先週お昼にご飯を一人で食べているとき

もうすぐ旦那海外に一週間ほど出張に行くのをぼんやりと考えていたときだ。




わたしたちは普段毎日一緒にいて、それなりに仲良く毎日暮らしていて、

たまに喧嘩もするけど、夫婦の仲は良好である

それが一週間ほど海外出張に行ってしまうのは、結構さみしいことなである

結婚2年目、子無し、専業主婦実家は県外。




から旦那を車で駅まで見送るときは、とても悲しく寂しい瞬間のはずだが、

毎回のように直前に喧嘩をして、喧嘩別れをしてそのまま一人で家に帰ってくるのだ。

なぜだか自分でも意味が分からない。

そんなことを一人で考えていた。





ちなみに前回出張に行ったとき喧嘩の内容は、

旦那キャリーケースをわたしの車に乗せるときに、トランクではなく後部座席に乗せてきて、

トランクに乗せてよと言っても、面倒くさがって乗せてくれず、

さらキャリーケースのコロコロの最も汚い部分を中に入れるように押し込み、座面に付くよう乗せるのだ。

最も汚い部分を座席につけてシートを汚されるのは、わたしはとても嫌なのだ

これは毎回である。何度かやめてと言っているのにも関わらず、またされたのである

せめて後部座席に乗せるなら、コロコロの部分をシートにつけない向きにするか、

何かでカバーをしたりして汚さな配慮をして欲しいものだが、まったくもってそんな配慮をしてくれない。

ただ面倒くさいだけで、こちらの車のこと、わたしのことは何も考えてくれない態度が、

その時ばかりは耐えられず、ついにキレてしまったのだ。

駅に向かう車中では喧嘩である。そして駅に着きそのまま喧嘩をしたまま私は一人家に帰ってきたのだ。

一週間ほど会えなくなるのに、なんとも悲しい別れ方である

(その後、メールですぐに仲直りはした)

そんな風に、気づけば私たちは毎回のように喧嘩をしていたのである




そしてこの前の土曜日出張の前日である

わたしたちは家で映画をみたり、撮りだめたドラマを見ながら、お酒を飲んだりおつまみを食べたりして、楽しく週末の夜を過ごしていた。

ふと思い出して、私たちは毎回出張前に喧嘩をしていることを旦那に話してみたのだ。

「確かに」という反応だった。

これでまた明日ケンカしたらなんかあるね、ジンクスだねと話していたのだ。


その数分後に、旦那が買ってきてくれたプリンアラモード的なデザートをわたしが一人で食べていて、

旦那に「一口食べる?」となかなか聞かず、シェアしなかったことに旦那が腹を立てて、少しケンカになったが

わたしがすぐに謝ったため、すぐに仲直りした。

お互い、ほらーやっぱりケンカしたとか、そっちが悪いかケンカするんだとか、ワイワイ楽しく言い合った。笑




そして運命日曜日海外出張当日である

その日は、起きて窓を開けると、目の前は一面真っ白、大雪である

これはヤバいと思った。電車がちゃんと動くか、時間通りに空港に着くか、飛行機は飛ぶのか。

わたしたちの住んでいることろは年に2、3回くらいしか雪が降らない地域で、雪が降ると電車が止まったり、車が渋滞したりするのだ。

雪が降るとはニュースで言っていたが、思っていたよりも降っていた。




12時30分までに駅に送ってほしいと言われていたその日、わたしはいものように自分の車で駅まで送るか、

もし雪が積もっていたらスノータイヤに変えている旦那の車で駅まで送ることになっていた。


旦那の車は大きく、数回しか乗ったことがないので、あまり運転に自信がない。

特に旦那の車の駐車場は家から徒歩2、3分のところにあり、狭く、駐車しにくいのだ。

もちろん、わたしは今まで旦那の車を、その駐車場に入れたことがない。しかも雪だからさらに駐車しにくいはずだ。

駐車が一番、心配だった。



その日、思っていたよりかなり雪が降っていたことで、空港までの移動手段さらにいくつか候補が上がった。

1、わたしの車で駅まで送る

2、旦那の車で駅まで送る

3、家の目の前にあるバス停から駅までバスで行く(11101210バスが出ている)

4、車で空港まで行く



1はノーマルタイヤで危ないのでやっぱり却下



2はスノータイヤはいていて安心。ただ、車の雪下ろし、少し雪の中を歩く、わたしが駐車が心配というのが欠点

なので、もし2にするなら、行く前に駐車場で駐車の練習を一緒にしてからにして欲しいとお願いしたのだ。

5分から多くても10分くらいあれば練習できる。

これならわたしも少しは安心である



3はわたしは一番理想的だと思っていた。

しか旦那はいつもバスで行きたがらない。家の目の前にバスが来て、駅まで10分弱で行けるのにも関わらずだ。

日曜なので11101210しかなく、早く行けないし、バスが雪で遅れるかもしれないのが嫌らしい。

バスなら雪下ろしもしなくていいし、心配な駐車もしなくていいし、わたしは家にいるだけでいいからとても楽なのである



4も悪くなさそうだったが、調べると電車は動いているようだったので、電車の方がいいと判断した。




わたしの中では、3のバスがよかったが旦那は2の方向で準備をして欲しいと言ってきた。

心の中では3がよかったが、これから頑張って出張に行くのだから旦那希望の2で送ろうと思った。




そうと決まってから旦那シャワーを浴び、その後いつものルーティンの柔軟体操をしだした。

いつもそうだ。柔軟をしながら、テレビを見るのだ。テレビを見ながら柔軟をするのが日課なのだ

しかし、それには欠点があって旦那はいつもテレビを見るとテレビに見入ってしまって、動作が遅くなる。

から柔軟をはじめても、いつもほんとだったら10分くらいで終わるものが、テレビを見ながらやるため、30分以上かかるのだ。

から時間ないのに、なんでテレビつけるの!?と注意したのだ。

そうすると、逆切れされたのだ。うるさい!と言われた。とてもムカついたが、もう言わずに放っておいた。




そして、それから昼食を用意して一緒に食べたが、これもまたテレビをつけはじめて、テレビを見ながら食べた。

このときちょうど1110分くらいだったので、部屋の窓からバス停を見てバスがどれくらい遅れているか確認した。

7分遅れだったがちゃんと動いているのを確認した。




それから、ある程度準備が終わったらしく、ちょっと車の雪下ろししてくると、旦那自分の車の雪下ろしをしに行ってくれた。

しかし、これが時間がかかった。12時30分までに駅に送ってほしいと言われていたが、帰ってきたのがちょうど12時くらいだ。

旦那は、やばい!!もうこんな時間だ!!と言ってあせっていた。

車の周りの雪かきをしていたら(わたしが駐車しやすいように)こんな時間だったらしい。


そして、家の前に車もってきたから。と言った。

「そうなん。けど駐車の練習したいし、駐車場の止める場所確認したいから。」とわたしは言った。

「そしたら駐車場の前通って駅まで行くから大丈夫と言われた。」

安心した。



それから旦那は着替えて、キャリーケースのふたを閉めて、パスポートは!!パスポートとって!!!と言ってきたのだ。

一番大事パスポートをまだ用意してなかったのだ。

焦っている、そしてなぜか若干キレ気味だ。素速くパスポートをいつもの引き出しから見つけ出し、渡した。

出発するよ!と言って家を出た。その間5分くらいだった。




そうすると、ふと思ったのだ。この時間だとバス時間にまだ間に合うのだ。

というか、少しだけ遅れていることを考えると、ちょうどのタイミングで乗れるのだ。

そこで提案したが、一度は考えてくれたが、もし電車が動かなかったときに車がないと困るから、やっぱり送ってと言われた。

電車が動くか、駅で少し待っていて欲しいと言われた。なので了承した。




そして駅までは旦那運転してくれた。駐車場の前を通ってくれたのだが、駐車場管理人さん夫妻みたいな方がちょうどそこで雪かきをしていた。

そして、あそこの車の隣に停めればいいからと教えてくれて、なぜかそのまま素通りされたのだ。

え??え?? 練習したいんだけど、とわたしは言った。

時間いから無理やわ、と答えが返ってきたのだ。

ありえない、こんなありえないことはないと思った。



駐車の練習ができるからわたし旦那の車で行くことをOKしたし、まだ安心していたのにである

この雪の中である。ただでさえ駐車ができるか心配なのに、今日は雪である

そして、駐車場には管理人さん夫妻と思われる2人がいたのだ。

これは大問題である。駐車が苦手な人にとって、誰かに見られるというのはとてもプレッシャーになるのだ。

たぶん、わたしは何回も何回も切り返して駐車することになるだろう。

それを誰かに間近で見られるなんて考えるだけでもう相当なプレッシャーである

余計に駐車できなくなる。

それに駐車の練習ができないなら、本当にバスで行って欲しかった。だれも困らないではないか

しょうがない、と言ってきた。時間がないからと言ってきた。

わたしは、テレビを見ると用意が遅くなるから注意していたのだ。

うるさいと言ってきたのは、だれだと思った。

たった5分の練習をなぜしてくれないのか。ありえない。



このことが頭の中でぐるぐるめぐって、もう抑えることができなかった

我慢はしたのだが、無理だった。わたしはついにキレてしまったのだ。

ケンカである

そしてそのまま駅につき、電車が動いていることを確認して、喧嘩したまま別れた。

またやってしまったのである




数分後、旦那から誤りのメールが来ていたが無視をした。

わたしにはまだ大仕事が残っており、不安でいっぱいなのである




結局、スーパーに行ってから帰ったため、管理人さん夫妻はもうおらず、

ゆっくりと駐車に挑めたので、思っていたよりもめちゃくちゃ綺麗に駐車でき、

達成感と嬉しさでそれを写真に撮り、旦那に送って褒めてもらい、仲直りができた。





次回は、広い心で対処したい。

ジンクスには負けない。

http://anond.hatelabo.jp/20170120100107

twitterで好きなドラマの話している人のネタ

本気にしているのはどういう呪いなんだろう

逃げ恥」見て「呪いが解けた」って言ってた奴が「タラレバ娘」見て

呪いしかないとかなにいってんの?

なんぼドラマ見たってお前の現実は変わらないんだよ

ドラマを見なきゃいけない」ってのが「呪い」だし、「ドラマ見て呪いが解けた」って思い込むのも、「あのドラマを見て解けたと思った呪いが別のドラマを見たら呪いしかない」ってのも、「テレビを見て影響されただけ」の呪いなんだよ

子供じゃないんだから自分生き方ぐらい自分で決めてみろよ

そのなかで何かしら創作物から影響を受けることはあったとしても、自分でなにもやらない限りは何も起こらないんだよ

自分の目の前にある現実から目をそらそうとするからんなアホなこと言う奴が後を絶たないんだよ

2017年ドラマ雑感

2016秋→http://anond.hatelabo.jp/20161026012850



銀と金

★★☆☆☆

借金取り立て系

1話は良かったが2話から下降気味

主演俳優の棒具合がやや気になる



・大貧乏

★★☆☆☆

軽めに見れるけどそんなに面白くない

会社裏金がどうのって内容だけどタッチが軽すぎて合ってないな

小雪伊藤淳史共にミスキャスト



女の中にいる他人

★★★★★

BSプレミアムドラマ

浮気相手殺してしまったことを隠す旦那と妻の話

結構ハラハラするし面白い

今後に期待



楽園

★★☆☆☆

WOWOWドラマ

娘の遺体を隠していた夫婦事件の話・・・

と思いきや人の記憶が読める超能力かいう設定が出てきて突然チープに

仲間由紀恵コメディをやるべき



・嘘の戦争

★★☆☆☆

詐欺師復讐劇する話だがそこまでわくわくしない

過去に似たような話が多いので展開予想が容易



クズの本懐

☆☆☆☆☆

1話途中で視聴断念

お互い好きな人別にいるけど付き合ってる高校生男女の話

悲劇のヒロインをやるなら主役に超美人を持ってこないと格好がつかない



嫌われる勇気

★★☆☆☆

このタイトル刑事モノ

OP映像が好み

周りの空気をあえて読まない女刑事の話だが

そのことを仰々しく取り上げすぎてて違和感



就活家族きっと、うまくいく

★★★★★

家族全員に事情がある群像劇仕立て

息子が就活生で、父親大企業務めだったがあらぬ疑いからクビになり就活を始める

このまま行くと娘と妻も就活するのかなと思う

テンポがよく見やすいし面白い



下剋上受験

★★☆☆☆

小学生ビリギャル

フカキョンかわいい



バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウス暮らしたら~

★★★☆☆

おっさん6人のテラスハウス

企画内容が面白いパロディや実際のドラマ名前出されると笑ってしま

本筋はまだそんなに面白くないが今後に期待



スーパーサラリーマン左江内氏

☆☆☆☆☆

途中で視聴断念

周囲の人間父親を何だと思っているのか、妻の態度に非情に腹が立つ世界観

視聴者がああいものを見て喜ぶとでも思っているのか?



本日は、お日柄もよく

★★★★★

WOWWOWドラマ

プロスピーチライターの下に普通OL弟子入りする話

スピーチライターという職業自体が物珍しく、ストーリー面白い

今後に期待

もこみち演技上手くなってた



特別

山田孝之カンヌ映画祭

★★★★★

山田孝之カンヌで賞をとるドキュメンタリー

ドラマじゃないが今後どうなるのか全く読めず面白い

山田孝之の行動力作品テンポが良くなっていていい




他にも見たら追記するかも

嫌われる勇気が酷すぎる

あの名著がどうしてこうなった



アドラー心理学観点からいかにこのドラマが酷いか書かせてもらう。

というか、題材がアドラー心理学なのだからドラマ作ってるうちに矛盾に気づかんのか。



・庵堂蘭子の部下への態度が酷い



部下を携帯代わり、教育放棄し、さら無視問題行動のオンパレード

挙句は「お前は刑事に向いていない」と部下の勇気をくじく有様。

その行動はアドラー心理学を持ち出すまでもなく、いわゆるアダルトチルドレンのもの

嫌われる勇気嫌がらせ行動を完全に履き違えている。

というかどうやったらこんな勘違いを起こせるのかすら理解できないレベル



この主人公アドラー心理学を生まれときから実践しているという設定らしい。

いやいや、一番アドラー心理学を学ぶ必要があるのはこいつだろ。

心理学教授いわく彼女には何も教える必要がなかったと。

いやいやいや、ちゃんとアドラー心理学教えろよ。お前も教育さぼってんじゃねえよ。



アドラー心理学警察の組み合わせが絶望的に悪い



アドラー心理学重要な考え方の一つは賞罰教育への反対だ。

一方、このドラマ主人公警察官

警察官と言えば罰のシンボルと言ってもいい。

本来最も罰を避けるべきアドラー心理学実践者が進んで、人々を罰して刑務所にぶち込むという矛盾…。

薄っぺら勧善懲悪ストーリーならアドラー心理学なんて持ち出すなよと。



あなたは(刑務所で)ずっと不幸に浸っていてください」なんて、

数々の重症精神患者病院から救ったアルフレッド・アドラーが言うわけ無いだろ。爆発しろ



ということで、ただのドラマで、ここまで突っ込みたくなるという点では大成功だな。

引き続きたくさんの突っ込みどころに期待しよう。

薬学部にいて苦しい人達

そろそろ後期試験だろうか。

卒業試験だろうか。

それとも、薬剤師国家試験前だろうか。


私は4年制薬学部最後入学者で、1回生を2回やった薬剤師です。

留年した人間国家試験体験記というかただおばちゃんが思い出を書くだけなので、気が向いたら読んでいってほしい。

書いてみたらクソ長い。ごめんなさい。



◆なんで留年たかというと

講義をサボったわけではない。(皆勤でもないが)真面目に勉強して2回生に上がれなかったのだ。

こちらのほうが致命的である

私が親なら退学を勧める。

しかし別学部卒で自身留年経験のある親は留年を許してくれた。


今思えば、

当時の自分は、いわゆるプライドの高い真面目系クズに該当すると思う。

自分は人並みに頭が良いと思っていて、誰かに頼らずとも自分でなんとか出来ると奢っていた。

ノートを頻繁に借りに来る友人を軽蔑したりもした。


留年してから自分は本当に惨めだった。

同級生と顔を合わせたくなくて、キャンパスの中で一人になれる場所を探した。

結局それなりに友人もできて、面倒見の良い教授にあたり、その後は国家試験までストレート合格できたのだけど。


◆その国家試験前の話。

私学なので国家試験前は予備校先生を招いて講義をするのに、空白の2年に卒業する=合格率に直結しないという理由私たちにはそれがなかった。

今でも納得いっていない(笑)

ほとんどの子が自費で予備校に行くなか、私はお金もないので、教授が借りてくれた空き教室毎日自習した。

お湯を沸かすためのポット。

味噌汁スープコーヒーお菓子

青本と、過去問

無機質な真っ白の部屋に

これらを持ち込んで占有させて頂いた。

大学入試で入れない日は、ドトールに行った。

こんなに頑張ったのは初めてだった。

大学入学すら追加合格だったし。

考えたらいつも、あと残り2割か3割の努力ができなくて。

できない、というのはなんとなくだらだらして。

無意識のうちに、全力で努力することが怖かったのかもしれない。

余力を残すことで、結果が出なくても言い逃れできるようにしていた。

ほら、やっぱり真面目系クズだ。


クズにも底が見えた。

毎日毎日勉強していた、7年前の今日

勉強していたら、身体がバラバラになるような感覚がして、涙が出て来て、気がついたら貴重品持って大学を飛び出して

行ったことのない駅で降りていた。

会社と反対側の電車にのるみたいな感じかな。

風のすごい強い寒い日で、我に返って大学に戻ってコーヒーを飲んだ。

そんな意味不明な1日。


その日以降はまた淡々勉強して、国家試験合格した。

(ちなみに一般的に国試より厳しい卒試は、非常に優しかった。だってお荷物から追い出したいし…なので割愛。)


今でも全力の努力って中々できないけど、やったことのある人はわかるだろう。

受験における全力の努力って本当につまらない。

毎日毎日目新しいこともなく、見覚えのあるものを解いてはため息。

解けたら安堵の、解けなければ落胆と不安の。


悔しいことに、この苦しい日々を忘れつつある。

今一児の母だが、出産の痛みさえ1年も経たずに忘れる。

そういう風に人間できている。

だけど、大学を飛び出したあの日のことは、何故かハッキリと覚えている。


◆今、卒試国試前の人へ

6年間も(それ以上かな)本当に良く頑張ったから今そこにあなたは立っている。

ゴールより手前で息を吐かないよう、走り切ってほしい。


留年した人へ

ドラマのような、逆転劇は残念ながらない。

最後は、自分でやるしかない。

もっと残念な話をすると、勉強就職後も続く。

留年や休学を繰り返すループに入ると、時間的にも金銭的にも人生に響く。

向いてないと思ったら、勇気ある撤退を。

それは全然悪いことじゃない。

自分人生を、大事な時期を真剣に考えての判断なら、それは後退ではなく前進だ。


それでもそこで踏ん張るなら、応援します。

上でサクッと書いたけど、「それなりに友人ができて面倒見の良い教授出会えた」のは、大学に行き続けたからだ。

必ず授業にはでること。

頑張れ。




これを読んだ人が、実りある人生を送れますように。

2017-01-19

ドラマカルテット」が凄いっつーかヤバい

なにが凄いヤバいっていうかというと「なにもかもがガチ

凄い馬鹿文章になって居る自覚はあるが、みんな計算して作られている。

一見会話劇の舞台風、なぁんかこんなドラマ見たことあるなぁとも思うが(大体同脚本家

中盤から雰囲気が一変した。

シェアハウスの全員片思いで全員嘘つき」と言うと、テラスハウスでも始まりそうなのだが…

そしてああ、こういう話なのね…と思わせたところでもう一回一転する。

「ゆるいドラマが良い」という人には合わないかもしれない。

オッサン向けの「某沢直樹」的ドラマ好きな人には受け入れられないかもしれない。

でも「骨太ドラマ」ってある意味こういうドラマのことを言うんじゃないか

とにかく民放しか連ドラで、こういうドラマを見ることが出来たのが嬉しい。面白くて楽しい

終盤にかけて「うあっ…?」となるんで、とりあえず一話を見てほしい。

なんでこんな書き方になっているかというと、ネタバレをしたくないかである

気になってる人はネタバレを踏む前に観た方が良いっすよ。

2017-01-18

これから世界中アニメCG作品さらには実写作品

熱心に乳揺れ・乳揉み・パンチラ描写されるようになるのか……

そうなったらディズニーチャンネルティーン向けドラマ)がどこまで健全でいられるか、が興味ある。

つるべのかぞくに乾杯、こないだのやつにしばさきこうがでてたけど、なんかドラマとぜんぜん違うメンヘラっぽいボーダーっぽい感じがして、男をよく勘違いさせてそうって思った

甘えるのがうまそうだけど、冷めたら一気に突き放しそうな感じ

いまだにそこそこきれいなのはさすがだし、やっぱりパンピーとまざるとオーラがすごいなとは思ったけど

近寄りたくはないなと思った

山口発地域ドラマ「朗読屋」 | 山口発地域ドラマ『朗読屋』みどころ紹介 | NHK どーがステーション

今日夜22時からNHKBSである地域発の朗読ドラマなんだけど、新聞TV欄に、キャスト市原えつことか吉岡ひでたかの前に「音楽 光田康典」って書いてあって!?!?ってなった

マジかよ!?ドラマぜんぜん興味ないけど音楽のためだけに録画しようかしら

って層をとりこむ、いい手法だよすげえな

つーか普通TV欄ってキャスト書くけど作曲とか書かないよな・・・どうなってんだこれ・・・

と思ったら、番組紹介|山口発地域ドラマ「朗読屋」|NHK山口放送局見てわかった

光田康典山口出身からなのね

経歴紹介にゼノギアスが入ってて満足しました

2016 から 2017 へ

2016年

5年付き合った彼女に振られ

ブラック会社で唯一頼りにできる先輩が辞め

母の癌が転移

昼夜のない働き方に体は音をあげ

目が覚めれば謎の腹痛と頭痛に悩まされる毎日を過ごした。

文章に起こすとちっぽけでドラマにもならない物語はとことん自分を苦しめて、

とうとう自分のなかでの2016年の一文字が「悩」に選ばれてしまった。

一人で悩んで、一人で考えて、一人で動いて。

もちろん家に帰っても一人だ。

こんなに一人の時間が多かったのは人生のなかでもはじめてだ。

一通りの答えが出て、頭がすっきりした。

体は一つだ、できないものはできない。

無駄ものは捨てよう、思考客観視しよう。

たくさんの何故を紐解いていこう。

たくさんの人と色んなことをしよう。

できることをつなげよう。

できることをつたえよう。

もっと自然体でいよう。

後厄も終えた2017年、「交」の一文字だったと言えるように。

2017-01-17

http://anond.hatelabo.jp/20170117195905

そもそも「日常系」ってジャンルがそれまで常識的に作られてた起承転結のあるドラマから逸脱する新しいジャンルだってところに価値があったわけでしょ。

オチのないものってのは要するに上にも下にもぶれないから、どんだけ工夫したって平坦の上を細かく上下するだけのローリスクローリターンな話にしかなんないわけ。

最初こそ目新しいと思って人気出たけど、あとは劣化コピーになるだけだからヒットはないと思うよ。

ただ根強いファンが微減しながらくっついてくるからしばらく作り続けられるだろうけど。

[]番外 「食漫画はこれからどこへ行くのか(後編)」

前回の続きで、そちらをあらかじめ読んでいること推奨。

もっと主観バリバリ、かつ雑に展開させた方が読んでいる人たちもツッコミやすいし、筆者も書くの飽きてきたので今回はもっとキトーに書いていくことにするよ。



食とどう関わっていくか

食に関することは基本的に作るか、食べるかだけれども、細分化していけば目の付け所はいくらでもある。

要はコンセプトによる差別化だ。

胃弱メシ』は胃が弱い人の、『女くどき飯』はデートでキメるとき

将棋めし』は将棋で勝つためのゲン担ぎといったように、「食とどう関わっていくか」ということも差別化の一つともいえる。

目玉焼きの黄身 いつつぶす?』や、『食の軍師』などといったように食に関する独特な拘りを主体にしたものもある。

他には、食べ物自体は絡むものの、その他の要素に比重を置かれているパターンも。

まり食を舞台装置としてどう機能させるか、ということ。

定番なのが人間ドラマで、『ゆきうさぎのお品書き』や、前回挙げた『甘々と稲妻』などはその傾向が強い。

料理やそれを食べる要素は必ずあるものの、それによって紡がれるドラマ主体なのだ

これはどちらかというと帰結ともいえ、食べ物のものエンターテイメント性の弱さを補完しようとすれば、過剰な演出を除けばストーリーやコンセプトに目を向けることになるのだ。

その点では『ゴールデンカムイ』もその要素を持つといえるが、これをグルメ漫画認識している人は少ない。

バトルやドラマコメディなど、主体となる要素、テーマが他に多くあるからだと思う。

では、食の要素を持ちつつ、食漫画認識されにくいものには他にどのような例があるだろうか。



破壊

完全な持論だが、それは茶化したり、弄ぶことによる“破壊系”だと思う。

代表格は一部の「料理バトル」モノで、過剰な演出エキセントリックプロットを突き詰めていく過程で真面目に食べ物調理を扱わなくなった。

数年前だと『マジカシェフ少女しずる』という漫画が印象的である

最近だと『人魚姫のごめんねごはん』という漫画ホッテントリになっていて記憶に新しい。

ディズニーアニメの『リトル・マーメイド』でコックが魚を料理する歌があるのだが、架空の設定で見方を変えさせることで、印象を鮮烈にするというのは手法としてある。

まあ正直ここまでくると、食が関係していてもグルメ漫画というよりはコメディ漫画寄りだから、今回の話で扱うのは趣旨がズレているかもしれないが……。

主張したいのは個人的にこの“破壊”を許容されることで発生する、ジャンル多様化もあるのではないかということだ。

まり破天荒さ」と「グルメ」を両立しているにも関わらず食漫画としての体裁を保った、そんな奇妙な読み味の漫画たちである



空想

グルメ漫画ほとんどは現実世界モチーフにしていることが多く、料理もまたそれに準拠している。

読者に料理イメージをしやすくさせるためだ。

だが、それに拘る必要がないのではと思い始める作品も出てくる。

例えば『異世界駅舎の喫茶店』、『信長のシェフ』などといったように、舞台を別の世界にしたもの

料理を食べる登場人物人間ではない『クミカミカク』など。

しかし、食べ物まで空想産物にした代表格は『ダンジョン飯』だろう。

RPGに登場しがちな空想の生き物を材料に、大真面目に調理工程が描かれるのである

以降も異世界架空の食物を扱った『幻想グルメ』や、妖怪材料にした『美味しい妖』などの作品が続いていく。

もはや食漫画は、舞台調理工程登場人物食べ物あらゆるもの多様化したのである

だが悪くいえば、ほぼ手垢まみれの状態となりつつある、ともいえる。



マンネリ

さて、そんな食漫画に、現在マンネリ感は漂っているか

結論からいえば「まだ気にする段階ではない」。

私みたいに食傷気味になっている人間ならまだしも、様々なジャンル漫画をそこそこ読んでいる人なら、一つのジャンルの隆盛などあまり意識しないだろうし、漫画自体をほどほどにしか読まない人なら尚更である

「こんなに食漫画があるんですよ」と挙げても、それらを全部読んでいる人なんてまずいないからだ。

そもそも現代漫画供給過多の状態なので、全体を見渡せば食漫画自体はそこまで多くはない。

ただ、私からいわせれば食漫画成熟の段階には入っていて、後は発酵するか腐敗するかじゃないかな。

……そういえば、『もやしもん』っていう醸す漫画もあったっけ。

[]番外 「食漫画はこれからどこへ行くのか(前編)」

読み返してみたら「我ながら何書いてんだ」と思ったけれども、たくさん書いて勿体無かったので投稿しておく。



はじめに

歴史を辿るならば食べ物テーマにした漫画は以前からある。

けれども一大ジャンルにのし上がり、隆盛を極めようとしているのは現代だろう。

今回は関連する作品をいくつか挙げつつ、食漫画について考えてみようと思う(グルメ漫画表現しても便宜上問題いかもしれないけれども、一応は食漫画で)。

挙げる作品に偏りがあることは容赦して頂戴。



食のジャンル

差別化においてよく成されるのが、「食べ物ジャンルを絞ったり、特殊にする」ことだ。

『ごほうびおひとり鮨』は割烹や、『いぶり暮らし』の燻製

『メシ鉄』の駅弁や、『球場三食』は球場で食べられるもの

お嬢様アイスがお好き』のアイスや、『サチのお寺ごはん』は精進料理

『ほおばれ!草食女子』の草など、挙げていったらキリがない。

他にも“空想系”があるが、それに関しては気が向いたら語る。

ここで主張したいのは、食べ物ジャンルだけで絞ってもかなりの漫画が今はあるということ。



作る

漫画は大きく分けると「作ることに比重を置く」か、「食べることに比重を置く」かで、そこから更に様々な要素を付加して細分化されていく。

現在イメージとしては食べることに比重を置き、料理を作らない漫画の方が盛り上がっているように見えるが、作ることに比重を置いた漫画が少ないかといえばそんなことはない。

マンガ家 夜食研究所』や『カマドニアン』といった、作り方まで詳細に説明している実用性重視ものも今なお定期的に出てくる。

そこまで行かなくても、『甘々と稲妻』や『新米姉妹ふたりごはん』など、作ることに比重を置いた作品は多いのだ。

なぜかFateシリーズと組み合わせた『衛宮さんちの今日ごはん』といった節操のないものであるが、教養漫画に人気アニメ漫画キャラが登場するようなものなのだろうか。

いずれにしろ調理のものにも差別化は成されやすい。

『めしにしましょう』は初回から浴槽でローストビーフを作ったりしており、『桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?』はゲテモノ調理というインパクトで引き付けてくる。

また、そういう作ることの極致ともいえるのが、いわゆる「料理バトル」だ。

料理競技化、ド派手なパフォーマンス、過剰なリアクション

一見するとエキセントリックに見えるプロットだが、エンターテイメントの基本は非日常性にある。

人間にとって身近な料理というものを娯楽漫画に仕立てあげるのに、そういった表現シンプルな答えであり、必然なのだ

今なお系譜はあり、『食戟のソーマ』などがその例である



食べること

料理を作らなかったり、調理工程ほとんど描写しない、「食べること」に特化した漫画も多い。

代表格は何度もドラマ化までされている『孤独のグルメであることは間違いないと思うが、あれは原作10年以上も前に世に出て、近年ブレイクした結果新作が発表された希有な例でもある。

最近のだと、初めに挙げた『ごほうびおひとり鮨』、『メシ鉄』などもそうだし、他には『ヒメの惰飯』や『君花さんのスイーツマッチ』とかもある。

あと『ワカコ酒』もそうだし、『おとりよせ王子 飯田好実』なんてのもあったっけ。

さて、このテの食べることに比重を置いた漫画ありがちな要素は何だろうか。

真っ先に思いつくのは、“メシ顔”である

食べ物を目の前にしたとき食べ物を食べたとき、食べたあとにする“あの顔”である

エンターテイメントの基本は非日常性にある』と前述したけれども、当然これは食べる際のリアクションである

エンターテイメントとして、“メシ顔”は漫画視覚表現として実に分かりやすいのだ。

例えば『鳴沢くんはおいしい顔に恋してる』の主人公は、女性料理を美味しそうに食べている時の顔(メシ顔)が好きという設定である

『めしぬま。』なんて、食べているとき主人公恍惚の表情がテーマという開き直ったプロットだ。

余談だけれども、欧米には「フードポルノ」という俗語があるらしい。

これは「感動ポルノ」みたいな「ポルノ」の使われ方のようであり、何もセクシュアルな要素が含まれていることを指している訳ではない。

しかし、実際にセクシュアルな要素まで主体にしてくる食漫画もあるのだから笑える。

そういえば『食戟のソーマ』では食べると服が弾けるイメージ表現お約束だし、セクシュアルと食べ物は相性がいいんだろうね。

ここらへんで一区切り後編に続く。

今頃ドラマ銀と金みた

銀さんはよかった。大胆不敵な感じがすげーでてた。

巽が女性になったりとかは、正直、安田以外のメンバーってあんまり出てこないか別にいかなとは思う。

ただ、なんか森田原作と明らかに違うくね?って思いながら見てた。

 

森田クレーマー料理ドリンクをぶち込む所。

森田は確かにクレーマーは許せないタイプだけど、そんな陰湿な事しないんじゃねーかな。森田に過剰な期待をするわけじゃないけど。

後は、賛否両論入院者を殺してほしいのやつも、原作だと、誰も見張らない時間を作ることで事故が起こる。「目の前で死にゆ人間を見逃すだけで5000万円」

ドラマだと、マスクを取って出かける事。「親族の代わりに事故でっちあげる」

前者と後者だと全然違うと思う。後者はいくら金積まれてもやらないと思う。前者なら、自分は手をかけないし、見逃すだけ。スパイダーマンでいう最初強盗を見逃すようなもの。それだけで5000万。でも、森田はそれを拒み、「それはできない。でも、金をつかみたい」と言う。その必死さ。

そのエピソードも削られてすごい軽い男に見える。

第2話もみた。30分だから急ぎ足なのもわかるけど、なんというか、1話でそういうイメージついちゃったもんだから、梅谷との「50億あったら一生遊んでくらせるでしょ!」ってところも、思う所があってというより小並感で聞いてる感じがする。

後々森田ポーカーの時に「背景はない。俺は森田鉄雄」っていう場面、今の状態だとすっげー空っぽに聞こえちゃうなぁって思った。

2017-01-16

朝ドラ化する大河ドラマ

という、ずいぶん前から言われている批判がある。

まあ、2~3年に1回女主人公というのは明らかに多すぎるし、だいたい資料ほとんどないとこから始まるから

創作の要素が濃くなるというのも非難を受けやすいのだろう。

それから、ただ歴史が題材なだけの、ホームドラマみたいなのも増えた。



はいえ、そうするしかないというのも理解はできる。

女性ねじ込むしかなかったのだろうし、歴史そのままに描いてもどっかから叩かれそうだし、

それ以前に、日本史ドラマ映えしそうな主要人物は、おそらくだいたいやり尽くしてしまったのだろう。

また、これは朝ドラにも共通しているが、町おこしネタとして使う必要があるため、

題材がメジャーかどうかよりも、逆にローカル性が求められているという事情もあるのだろう。



そもそも、今更硬派なものをやったとして、果たしてうまくいくだろうか。

とりあえず、それを狙った平清盛は大コケした。

コーンスターチのせいで画面が汚いとか王家とか、あのドラマ自体問題もあったが、

武士の世の中とかいう大きなテーマを扱った時点で、流行る要素がなかったのではないかとも思う。

そんなものに今更誰が共感するだろうか。

テレビはもはやジジババのためのメディアであり、日本はもはやこれから一流国から転がり落ちる立場である

まり大河がしょぼくなったのは、すなわち日本がしょぼくなったことの反映ではないかと思うのだ。



立身出世だの天下取りだのやっても、たぶんもう流行らない。

それよりは、どうにもならない流れにどう抗っていくかとか、巨大勢力を前にしてどう生き残るかとか、

そっちの方が現代日本人にとって、はるかリアリティのあるテーマなのだろう。

『THE OA』って海外ドラマが神だった。

ネットフリックスっていう課金制の映画視聴サイトがあるんだけど。

そこで視れるんだけど。

かなり面白かった。

  

俺は子供のころは文学にかぶれてたんだけど。

医者さんになってみると、「精神病」ってのを疾患として理解できてしまって、

私小説とか、メンヘラ的な小説への感慨みたいなのが一気にそがれてしまっていた。

  

文豪神経症を見ても、「この時代は薬がなかったからねー」とか、「あ~これは典型的貧困妄想ですねー」とか。

パターンとしてしか見れなくなっていた。

そりゃ、書かれた時代は治らない病気から問題だけど。

現代では、治るっていうか、超絶重い状態精神病ってのが滅茶苦茶レアになってしまった。

  

で、そういうのをもう一度手に入れさせてくれたわ。

主人公精神病設定なんだけど。

「本当に精神病なのか?」という疑いを持てるぐらい説得力があるんだよね話に。

ストーリー展開も神がかっていて。『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』的に2つの話が行ったり来たりして、最終的につながるっていう。

更に素晴らしいのが、登場人物たちの人間性やどうしようもなさが伝わってくる。

  

まあドラマ自体のできがすごいってのはあるんだけど。

文学的意味合いとして、「臨死体験精神病を繋いだ」というのがうまいと思った。

現代では宗教的オカルト的なものは一笑にふされちゃうんだけど。

臨死体験は確かにオカルトとしても異質。

実際に臨死体験を経て超絶能力得てるとかあるから、謎な部分とかは確かにあるんだよね。

ここを結び付けてきたのがうまい

精神病奇跡だの神秘だのでごまかさずに書いてたり、周りの人の空気感ごまかさずに書いているのに。

それなのに、奇跡を書けるってのがすごい。

  

物語のしめかたも上手すぎてびっくりした。

完成度が異常に高い作品だった。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん