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2016-08-30

寝起きに中森明菜の禁区が脳内に流れていた

「私からさよならしなければ」という歌詞を夢の中でなぜか思い出したようで、

寝ながら歌詞をたどったらちゃんとワンコーラス歌えた

案外おぼえてるもんだなあ

特に好きだったというわけではないけど、歌番組で聞いてたので自然と憶えていたらしい

朝起きてネット検索して、曲を聞きつつ歌詞を読んだ

不倫の歌なんだな、これ

子供の時は何も考えずに聞いてたけど、大人になって理解できるとちょっと感慨深い

にしても、今の時代じゃこんな歌詞だとすごく叩かれそうだよなと思ったりもした

情景が伝わるドラマチックな歌詞自分は好き

http://anond.hatelabo.jp/20160830202717

どうって

片付けられないワンルームに住んで

オシャレランチスイーツ食って家に帰って

恋愛ドラマゴシップ番組みながらテレビに話しかけて

猫と一緒に寝るみたいな毎日おくってんじゃねーの

2016-08-29

http://anond.hatelabo.jp/20160829231511

お前アン・ハサウェイポジションわかってる?

「ザ・ウザ女」だぞ

父は弁護士・母は舞台女優名前の由来はシェイクスピアの妻

押しも押されぬ美少女としてでかいドラマ映画の主役からスタート




そういう経歴へのやっかみとか

アンの意識たかくて自意識おっきいスピーチなんかがアンチを育てて

今じゃ頭おかしアンチにずーっと粘着されてる

うざいのはわかるけど度が過ぎた叩かれ方してるのはビバカスとかと似てる

んでもそれぐらい自意識おっきくなるだけはある出演暦受賞歴も持ってる




別に石原さとみディスるわけじゃないけど何もかも違うだろ

庶民の中での最ノーブルみたいな生まれ長身美女役者としてのキャリアもすさまじいアン

庶民王者学会員ながら庶民の生まれでちんちくりんのかわいらしいアイドル上がりのさとみ

信長協奏曲について

信長協奏曲    . . . 15.8__13.5__12.5__14.6__11.6__11.9__10.5__11.8__11.1__11.4__10.7(終)_12.31

数字視聴率最後のは平均

2014年ドラマのヒットだと平均15%ぐらいなのでそれほどヒットしたわけではない

基本的原作の設定を借りただけの別物だったので不評なところが多かった

なんかイケメン集めただけと言われるが

小栗旬 アゴ

向井理 貧相

山田孝之 ヒゲおっさん

だし、ジャニーズが一人だけ脇で出てるがメインは古田新太とか高島兄のムサいとこなのでイケメン集めたとかと言われると疑問が残る

映画に関しては公開遅過ぎて事前予想的には爆死であったが意外と入ってしまったという感じである

いまだなんであそこまでヒットしたのか誰にもわかっていない

終わり

2016-08-28

屈辱感を与えて楽しもう

無茶な仕事を渡す

部下や後輩などに対して、彼らにとって無茶な仕事を振ります

目安としては「自分は余裕で期限内にできるけどおそらく相手ができないこと」です。


相談には納期ぎりぎりまで乗るな

仕事を振られた部下や後輩はきっとあなたに助けを求めてくるでしょう。

しかし、そこは心を鬼にして

「お前のためだ」

と、突き放しましょう。

まだ、あなたが手を出すべきではありません。

手を貸すときは本当に切羽詰まったときです。


魔法言葉「手伝おうか?」

これは部下や後輩にとって返答に困る質問です。

が、おそらくその答えは「NO」でしょう。

彼らも気を使ってくれるので、皆それぞれに仕事があって忙しいことくらいは分かっています

彼ら自身に「NO」と言わせることで、その仕事を完全に彼ら自身のものにさせます

間違ってもあなたは「最初からお前には無理だとわかっている」などと口走ってはいけません。


いつ動くか

それは、あなた仕事を手伝い始め、そして納期ちょい前に終わるような時期までです。

ホラー映画アクション映画などでも演出としてありますよね。

兵器最初に使わず最後に使う。そうすることでドラマチック性が増します。

そのドラマ最後に大きな感動を生みます


いざ、始動

ここだ、というタイミングで声を大きくして言いましょう。

「どうしてもっと早く言わなかったんだ!!納期に間に合わないぞ!!」

彼らは申し訳なさそうに「すみません」と言い、仕事を手放すでしょう。

そこからあなた必死(本当は余裕)に仕事を終わらせます

決裁権を持つ人ならなおさらここでスピード感を見せつけることができるでしょう。

なぜなら、あなたが良しと言えばそれは良しになるのですから、当然どんどん仕事を進めることができます

物語クライマックスです。

ストレスマッハの体(てい)で突っ走りましょう。


終わってからが本当の勝負

仕事が片付いてみんな安心した面持ちです。

が、あなたにとってはここから勝負です。

「お前は全然できないな」

もっと勉強しろ

などなど、相手の実力不足自覚させるような言葉を浴びせましょう。

そうすることで彼らはいつも以上に屈辱を覚えることでしょう。

「僕がやるといってしまったばかりに、先輩に手伝わせてしまった」

上司もっと早く相談しておけばよかった」

などと、当初から無理だという事実に全く気付かづに悔やむことでしょう。

そうしたら最後

「ふぅ、しょうがねぇなぁ~~。飯でも食いに行くか!」

と、頼りになる人間を装いましょう。








ほぼ実話にもとづいた話です。

このような楽しみを持つ人間がいるということを知ってください。

私は毎日屈辱感を覚えながらも、仕事に励んでいます

仕事を利用して人格否定するような人間がどれほど多いことか。

屈辱感を覚えたために命を絶つという人も少なくはありません。

屈辱感を与えることが恨みを持たれる可能性につながることも忘れてはいけません。

少しでも、みなさんにとっていい世の中にならないかと常々思っています

ゴルスタの現状態で気になること

アプリストアからゴルスタが消え、ダウンロード出来ない状態

公式サイトも実質逃亡状態で、Twitter公式アカウントも消えた

でも、唯一(?)現在利用可能URL

https://sns.goalstart.jp

これはおそらくゴルスタユーザアプリ内で配信する際に利用することになるURL

古参というか、正規ユーザけがゴルスタ内部にはいれて、サービスを利用し続けているということか

実際に#ゴルスタ とかURLTwitter検索すると利用中のユーザツイートが見つかるし

ゴルスタ現在、外界と隔絶された既存ユーザユートピアと化している……?

で、もしサービス停止するってなったら、どうやって通知を出すんだろうって考えた。もう公式サイトとかTwitter声明を出さないこともありえるのかな?

流石に燃えすぎてるからそれはないと思うけど

でも、ゴルスタを愛しているユーザらに尊敬されている運営が、ゴルスタ内部で何かドラマチックなこと(感動的な演説なり、声明発表なり)をしてサービスの幕引きをしたら、ゴルスタを愛してきたユーザにとっては伝説というか、歴史にはなりそう

いい意味でも悪い意味でも。客観的にみた構図が怪しい団体のそれ

このURLが利用できなくなる=ゴルスタサービスが(少なくともユーザ配信などについては)終了する

って解釈をしていいのかな。なんにせよ今後が気になる

2016-08-27

http://anond.hatelabo.jp/20160827210109

なんだかんだ言って24時間テレビ無かったら障害者の事を俺が考える機会って無いのかもなぁって思う。

24時間テレビ話題テレビ見てなくたってツイッターで流れてくる。

ツイッターで流れてきたら障害者の事考える。



でもバリバラの事はツイッターで流れてこない

(今回は24時間テレビVSバリバラって事で話題になったけど、24時間テレビが無かったら話題にならなかった)

流れてこないか障害者の事も考えるきっかけがない。



今年は「奇跡の人」という峯田のドラマがすごいよかったし、

津久井やまゆり園の件もあったか障害者の事考える機会も多かったけど。

君の名は。見た。薄気味悪い感動系の駄作

すごいめちゃくちゃで、ふわふわとした話を圧縮して(いるかのように騙されながら)、勢いで見せられたという感じである

思いつくまま適当文句を言います。誤字脱字はスルーしてください。読みやすさは保証できません。

単純に、これ、この二人の恋愛物語が、なんでこういう話でないといけなかったんだろうって思ってしまった。現実世界写実的アニメビジュアルで美しい世界でやっていればいるほど、プロットが進めば進むほど、リアリティがなくなって、ふわふわしてくる。秒速5センチとかは、ファンタジー要素は、クズ主人公理由もなくモテること以外は別段、物語に存在しないから、ああいクズナルシシズムの物語として説得力があったが、君の名は。みたいに大きな舞台設定をコントロールする力量がないからもうひたすらめちゃくちゃで、あきれる。なんか最後の方とかエヴァもどき精神世界みたいな描写とかもあったし。2016年あん描写見て、何を説得したいのか謎だった。もっと普通ドラマ描写を作って言いたいこと言えよ。

もし、これがテレビアニメ1クールだったら、予算時間も潤沢でなく、画面にオーラもなくお得意の映像美もろくすっぽ使えないだろうから、物語面が強調されて、みんながアレコレと粗を突っつくので「すごいきれいな映像映画を見た!」っていう勢いがなくなり、凡作認定されていただろう。元々新海誠みたいなのって、エヴァンゲリオン村上春樹創作のよりどころにしているような、たいして才能のない作家であって、自意識過剰独りよがりな恥ずかしい妄想で物語を構築しようとする奴が一人で短編アニメをそういう感性で作ってそれが玄人筋セカイ系だのと変な刺さり方をしたせいで、なまじポエムとかキラキラした画面作りがうまかったせいで長編アニメ映画作家としてのレールに乗ってしまったのが間違い。このあたりの、「アニメーション映画の作家」のブランド化を擁立する回路と発想の貧しさってかなり根本的にどうしようもないことになってると思う。漫画みたいにさ何十人何百人と作家がいるんならいいんだけど、新海誠って、ただ異様に夢見がちで異様にロマンチストなだけでしょ? それがこのひとの作家性でしょう? 東宝が大衆向けに成立させるためにいろいろテコ入れ指導しただけで、悪いところは何にも治ってないよ。寝取られ趣味を指導されてセルフパロディで両想いハッピーエンドなんてところは作家の力量の場所じゃないだろう。

君の名は。にしたって文芸的な発想として、基本的にやってることは、ぶっちゃけ今やってるアニメだとリゼロあたりとほとんど変わらない。何か一つか二つ、使い古された仕掛けを元ネタとして、そこに自分の価値観人生観恋愛観青春家族観女性男性観などを展開していく土台にするわけだけど、この映画雰囲気しかない。ひたすら美しい彗星を見上げるキミとボク、っていう。あそこから恋愛物語を出発させていくんだけど、それが、あの映画。40過ぎた男が「オリジナルで」やるのが、あれ。背景美術の美麗さ、超豪華アニメーター陣の画面の力をとっぱらえば、何がある? 単なる借り物の想像力自分語りしているだけでしょ? その自分があまりに貧相なんでもうつらいつらい。

 

ポスト宮崎? つまり20年後国民的な映画作家? 本当にこの人でいいの? まあジャニーズ帝国みたいにジブリ帝国だった時期があるせいでこういうことになってしまったんだろうけど、画面作りに非凡な才能があるというだけで、大した教養もない奴を神棚に飾らなければならないカリスマ祭り上げる発想が薄気味悪いし居心地悪いしもう最悪。

コイツ一度でもテレビアニメの平均的な予算時間やらせたほうがいいわ。君の名は。ではこれまでついてきてくれたアニメーターたちを切り捨てて東宝マネーであてがわれた超豪華なメンツアニメーター引き連れて興行収入はこれまでの最高が1,5億を初日だけで軽々と塗り替えるくらいの大宣伝攻勢。プロデューサーたちは頑張ったよねえ。シン・ゴジラより興行収入あげちゃうかもしれないんだから。宣伝はうまくいったよね。口コミはどうなんだろうなあ。シンゴジラみたいになるのかなあ。どう考えても駄作だけどなあ。

本編のうざったさは、まず、入れ替わりの際の決まりごとの曖昧さ、具体的なルール法則性の明示のされなさ。これにいらつく。元に戻れば記憶が薄れるとか、バカにしてるだろ。

他人と入れ替わったのに学校に行きバイトに行き、お互いの素性を知っても連絡を取ろうとしない。そんな日常を代行するくらい打ち解けても自分が生きている時間や日付に気付かないという脚本がわざと主人公たちをバカにしていて、もう序盤で冷めていた。写実的アニメのくせしてこのラインリアリティの話なんだなと。思春期の男女が入れ替わって? 家族や友人がそれまでと変わらずに? 陰口叩いてくる同級生の威嚇のために机を蹴っ飛ばすの? ホント大丈夫? そのレベルリアリティでやってくの? 女子力が高い男子高校生女子大生が仲良くなる過程ディテールもろくにかけないからランチして笑ってればいいの? 


前半のガバガバリアリティ死ぬほど退屈で、アホらしかったわ。憧れの年上のお姉さんのマネキンっぷり、生々しさの演出タバコって失笑でしかない女性観。もう一段階読み込むと、バカな男たちが惹かれる顔と身体だけの女として、あの先輩を描いているかもしれない。青春の幻影的な? まあ嘘だけどね。魅力的な現代的な女性像なんて新海誠に誰も期待してないでしょう。もう単純に、長澤まさみばりにいい女っていう記号しかない。

主人公をめぐる人間関係にしたって、後半の探索を円滑に進めるメンツの確保のためでしかなくて、ハリボテ感がすごいんだよね。まあこういう部分はオリンピック見ても分かるように日本中スクールガールスクールボーイコンプレックスで単に学園物っていう牢獄にいるようなもんだから、ガキっぽい世界観になるのは国民病なんだけど、ただの事実として、選択した物語のギミックにふさわしい舞台設定の調整と情報量コントロールがド下手。何か原作をつけてアニメを作ったこともない、TV放送で1話20分で回したこともないんじゃそうなって当然だよ。

まあこういう勢いで迫力を出している、野生のバカであるがゆえの新海誠という作家性があるのも事実とはいえ、君の名は。を名作として崇めようとするのはやめたほうがいい。新海誠は文芸的にはリゼロと同レベルなんだから。あのバイト先のレストラン、高級シャレオツぶってるけど、客の民度から察するに最低ランクでしょ? パンケーキのお店のほうがランクはるかに上なんでしょ?  物語の動かし方がつまようじドキュン活用することでしか分からないんでしょ? やばいよ、あれは。つうか長澤まさみがなんか機転を利かすのかと思ったら謝るだけだったし、ガチ思春期男子が顔と身体だけであこがれてる女性っていうイメージなのかもしれないなあ。まあどうでもいいが。

最初から最後まで、子供っぽいふわふわした基準リアリティ物事が進んでいく。入れ替わりギミックぼんやりした設定だけじゃなくて、人間関係とかもヒロインにおいてすら、投げっぱなし。思わせぶりなセリフで色々匂わせるんだけど、それだけ。冒頭で、ヒロインとおばあちゃんが父親とうまくいっていないという物語的な課題提示しているのにほっぽりだす。ヒロイン家系巫女能力があることだけほのめかして、クライマックスの筋に絡まない。ものすごい空虚な存在でしょ、父親が。碇ゲンドウ的ですらない。母親なんて排除しちゃってるもん。




後半の畳みかけるような展開は、正確に把握できたかどうか自信がないけど、もしかしたら、きっちりつじつまが合うように作られているのかもしれないけど、仮にそうだとしても、見ている側との意思疎通がほとんど感じられない。何がどうなれば物語としてオーケーなのか、ゴールが正確に提示されないでしょ? 酒を飲んだら入れ替わりが発生するとか、そんなん言われても、法則性はないのでどうとでもなる展開でさ。

んで助けに来て、おばあちゃんは入れ替わりに気付いても、彗星の話は信じないとか意味不明だろ。父親を説得にも失敗して声を荒げたら「お前は誰だ?」というところでやっぱりあの家系は死んだ母親ふくめて代々そういうことがあったんだと示唆されるわけだけど、なぜか場面転換して逃げ出すように「俺じゃ説得できないのか」って好きな女性父親とのコミュニケーションを放棄して、なんか展開おかしいなあと思ったけど、彼女バトンタッチで世代を超えて組糸の家族和解テーマかと思ったらそっちも何もない。わだかまりを解消するとっかかりが示されるわけでもない。

土建屋放送部とか、人間関係と設定がご都合主義なのはまだ許せても、カタルシスが用意できてない。子供大人が揉めて、対立して、そこで何かしらのきっかけでうまくいきはじめて、カタルシスが生まれるはずなのに、あれ、なに? 避難訓練て。リゼロみたいに、自分が頑張ってますってアピールするためだけにあの状況があったの? 大人たちは? 


現実なのかよくわからない「たそがれ」の場所で幻想的な背景の中でマジックで「好きだ」ださいわ~、普通書かれたらその場で見るだろ。ださいわ~。

何もかもが薄っぺらい夢見がちなファンタジー

そのへんのラノベアニメにないもんっつったら時間メタファ~()であるあの伝統工芸とかなんだろうけど、物語の中のアリバイ作りとかになっちゃってない? 組糸にしたって、ただのドラマティックな恋愛の盛り上げ役っていうかさ、あのアニメの中の世界であの伝統芸能がどういう存在でこれからどうなっていくのか、とか故郷災害で失い、跡形もなく消し飛ばされた人々は、東京でつつましく暮らして結婚とかしちゃいますよ? 憧れの先輩も結婚とかしちゃいますよ 君たちも幸せになろう? 頑張っていこう?

は?

震災記憶自意識過剰文学青年出会って作品にしちゃう最悪のケースの一つ。自分たちを彩る美しい壮大な光景君の名は。の描く震災は、ロマンティックで残酷な恋愛が体験できるアトラクションなんだよ。BGMはRADWIMPSでさ。

要するに、子供の幼稚な恋愛の話しか興味がないし、子供の幼稚な恋愛の話しかできないの。この人は。庵野が言うコピー世代っていうのよりもう一段階ひどい。子供世界観しか物を語れないうえに、何か題材を選んだとしても、それを自分の自意識ファッションみたいに扱ってしまう。

なんか、今回の新海誠とりまメディアとかアニメファンの状況が、裸の王様誕生した瞬間を目撃したような気分になる。





追記

トラックバックで白状がどうとか頭のおかしいこと言っている人がいますがなりすまし変人です。書いてることも奇妙でどういう意図があるのかよく分かりませんが。

高畑裕太は実際なんらかの発達障害だったのでは

そんなにテレビ見てないけど高畑裕太のことは事件から記憶にあった

女性共演者からの「被害報告」が複数あったからだ

ネットでも少し纏められていて記憶と一致した




若い可愛い女優からも30代の色気のあるグラドルからも太目の女性芸人からも幅広く被害報告あり

距離が近い」「触ってくる」「しつこい」「セクハラ」「目がいってる」

みたいな言葉があった

そして「きらい」とか「付き合う気ない」みたいな拒絶の意思表示もあった



そんでそれらまるごとバラエティネタになっていた

お笑い芸人とかのいじりネタでよくある「ちょっとナンパしようとしたけど見事に振られたエピソード」とか

ドラマ宣伝でよくある「仲のいい共演者同士のじゃれあいエピソード」みたいに



でも今思うとアレ冗談じゃなくてほんとにちょっとおかしい接近・接触、不快感や恐怖感を与える行動があったんじゃないかなー

SOS出してるのにはっきり事件になるまでテレビネタ範疇で処理されてたんだとするとおそろしー

そしてもしそうなら高畑裕太は罪を裁くと言うより治療必要だったんじゃないだろうか

医者が治せるのかしらないけどさ

[]

今回はとなりのヤングジャンプ

TAMATA~黒タイツで蹴ります

シンマンの、エントリーNo.5。

田俣澄というファミレス店員を、とある常連目線で語られるという構成か。

迷惑客とのトラブルと、卑屈な常連客の気持ちの変化を通じて、田俣澄というキャラクターを魅力的に描くという方向性は悪くないと思う。

ただ、展開も含めて、その他のキャラクター舞台装置というか、記号的。

どう描けば、どのように語ればよいかという目線評価するとき、やや説得力に欠けていて、無頓着というか杜撰に感じた。

まあ、もう超個人的な話として、単純にドラマ性にそこまで面白みがないのが厳しいかなあ。

設定だとか世界観だとか、テーマを考えるとエンタメとして弱くなるのは仕方ないし、そこを強くしようと不自然になりやすくて、難しいところではあるんだけれどもね。

はいっても、そういうことを踏まえた場合、割とクオリティ高い作品ともいえるか。

2016-08-26

日本ファンタジー小説って絶滅危惧種じゃないか

いわゆるラノベとかジュブナイルを除くと、まっとうなファンタジー小説ってないような。

いや、上橋菜穂子かいるけどさー…

ハヤカワでばんばん海外ファンタジーが打ち切られてたり、氷と炎の歌普通にドラマ化されてたりするのを見ると、この温度差はなんなんだろうと思う

30代のオッサン独り言

ガキの頃見てた特撮、ジャスピオンの銀河魔女ギルザ。仮面ライダーRXマリバロン

当時、これらの悪役の怖さ(ギルザ)や憎ったらしさ(マリバロン)はこの人の怪演だからこそ、だったと思う。

ギルザなんか、当時夢にも出てきた気がする。

バラエティドラマに出てきてあれがこの人だったのか、と知ったのはそれから20年後。

そして10年後。あのようにバカ息子の始末をさせられている。

からファンだったというわけじゃないが…神様って意地悪だよな。

2016-08-25

フィクションにおける共感羞恥

共感羞恥話題になっていますね。

私も昔からいかにも考えが足りてなさそうな人物が

これまた明らかに考えが足りてなさそうな行動をして

案の定大きな失敗をしてしまう、というシーンが苦手でした。



そういうシーンを見るたびにいやーな気分になるのですが、

今回、改めて今までを振り返ってみると

この感覚フィクションかつ動画で感じることがほとんどであることに気づきました。

アニメ映画ドラマなどでは感じたことはあっても

現実生活ドキュメンタリーなどでは感じたことはおそらくないです。

マンガ小説でもほとんど無い気がします。



では何故フィクションのみで感じるのか。

おそらく、

・いわゆる現実世界には失敗に至る演出がほぼないこと。明らかにこのあと失敗するぞ!というシーンというか演出現実では見たことがないです

動画かつリアルタイム場合、失敗演出を終わるまで待たなければいけないこと

あたりが理由なのではないかと考えてます



ただ、これだと、何故そんなに失敗演出が嫌いなのかという説明にはなっていません。

Togetterでは自身が恥をかくことを恐れすぎているせいじゃないか、という考察がありましたが

恥をかくのが好きな人はそもそもいないでしょうし、

私自身、現実生活では恥をかくのを恐れて行動ができない、

といったこともあまりないため、この話題は今後も当分気にかけていくんだろうなぁと思っています

共感羞恥」とかい胡散臭いワードが出てきたぞ

共感羞恥」とはドラマ映画バラエティなどで登場人物出演者が失敗するシーンを

恰も自分が同様に恥をかいている感覚になることらしい。

共感羞恥を持っている人間はそのような番組では視聴に支障をきたすほどで、

人口の約一割に当たるというのである

この「共感羞恥」という言葉は「怒り新党」というマツコと有吉の両名(敬称略)が司会をする番組で取り上げられ広まることとなった。






いやいや待て待て。「わかるわかる、俺もそれだわー。辛くて観れないわー」じゃねえよ。

そもそもこの「共感羞恥」とかい単語検索してもヒットするのは番組で放映されてネットで話題にみたいなのばっかりじゃねえか。

もっとさあこういう新ワードに警戒しないの君達?

「わかるわかるー」ってやたらと共感してくる共感女子じゃねえんだから止めてくれよな。

こっちが恥ずかしくなって、そっ閉じしたくなっちゃうから勘弁してくれよ。

共感羞恥』という言葉共感する人が多すぎる話

もともと10パーセントという話で。「へ~10パーセントなんだ。でも自分それかもしれない」的な風にツイッターで広まっている印象。

しかしどうも見ていると、それに該当する人が多すぎる。10パーセントってこんなに見えるのか。

いや、あの表を見た人たちの反応は10パーセントを優に超えているのではないか

そもそもあの表だけ見ると1「映画ドラマ漫画をまともに見れない」2「ドッキリ番組が苦手な人はそれが理由」3「感受性が強すぎる。すぐ泣く人と同類

くらいしか読み取れない。

1は慣れて無いで片付きそうだし

2は可愛い程度のいじめ要素に過剰反応してるだけだし(事実自分もそれが嫌いで見ないが、許容はしている)

3はそのままだし

なのでグーグル先生に連絡してみた。検索ボックスを使って。

英語論文が出てきた。くじける。しかリンク先を見る。日本語だ。安心した。(きっとこの症状にも名前があるのだろう)

大学院の出したショートレポートだ。とりあえず欧米でこの研究が進んでいるけど、日本でその話が積極的研究されているわけではないらしい(その言葉を知らない人が多いわけだ)

しかし難しい。数式とか出てきた。どうも性差とかの問題女性の方が感じる機会が多いらしい。しか日本では女性羞恥を良しとする文化があるので、否定的にとらえる感覚は少ないとも。馬鹿にはなにが書いてあるかさっぱりだ。

しかしどうもこれを読むに、まだ「共感性」と「羞恥感情」の関連があるとは、しっかり確認されていないらしい。

実はこれ、その辺が曖昧なので「観察者羞恥」とも呼ばれているらしい。おお、なんかしっくりきた。

また別の話も読んでみた。

ここでは「日本犯罪抑制する道徳の中に、羞恥がある。羞恥を良しとする教育がある」とも出てきた。

なるほど……つまり欧米では羞恥」という認識日本とは違い、日本よりも浸透していない。だからこそその研究が進み、名前までできたのか。

するともしや、日本では当たり前に存在し、認識されている感情なのではないか?(例:日本しかない肩こりみたいな)



そして馬鹿は易しい言葉を求めて、togetterにたどり着いた。

『"恥をかくシーン"が苦手な人たち』

http://togetter.com/li/889708



テレビよりもツイッターですでに大きく話題になってたのか。テレビツイッターの後追いになってるのかは分からない。

自分が読んだショートレポートも挙げられていた。

ここでまとめられている話の結論としては「よくある話」だ。

なので最初に戻る。果たして本当に10パーセントなのか?

共感羞恥ある!と言っているフォロワー(多かった)は、自分の目からすると平々凡々の少し自己主張が激しい人に感じた。

良くも悪くもだ。好きだからフォローしているのは大前提。でも良くも悪くも、こういうネタに乗っかりやすい人たちのようにも思う。

今回この「共感羞恥」が共感できる!と広まった背景は「10%」がキーワードだと思う。



人間感情を、国籍も分からない500人の男女(年齢差は10から80代までとある)の意見だけで一纏めにすることは、とても乱暴ではないか

10代と団塊の世代なんか、お互いほぼ宇宙人と話しているのと同じだろう。育ってきた環境が違うから好き嫌いは否めない。夏がだめだったりセロリが好きだったりするのね。

多分この感情羞恥を良しとする世代と良しとしない世代、そして自己愛が過剰(研究論文の中にいつも一緒に自意識の話が出てきた)、大きな羞恥経験をした、または羞恥を飲み込めない経験が浅い若者に多く見られる(もしくは前述した漫画映画普段まり見ないので慣れていない)症状。もしかすると当たり前の感情なのではないか

アンケート世代を変えてみたら…1020代に限ってみたら、10%どころの話では無いのだと思う。

個人結論としては「研究者は当たり前のものに直ぐ定義名前をつける」。



もし日本でも一応研究されているが、結局のところ病名でもなんでもない「共感羞恥」がありふれた話だとしたら、なぜこんな風に広まったのか。

自分が少数者に行くことに優越感を感じることは、少なからずあることだと思う。この場合10%が少数だろう。

あとは、言わせないでくれ。



さてこれを書いた人は、共感羞恥共感するのか?

答えは「物による」。超面白い映画ドラマ漫画なら、羞恥シーンでも見ちゃうよね。しかあんまつまらないと、目も当てられないよね。

そういう程度なんじゃないの?と思う一方で、もしかたらこれに凄い悩みを抱いている人も居るのかもしれない。

そういう観点では、興味深い研究ですね。存在自体否定したいわけじゃ無いよ。



参考文献:SMAPセロリ

http://anond.hatelabo.jp/20160825011934

あれで撮り直しになったドラマ俄然見たくなったよな

2016-08-24

高畑裕太逮捕が衝撃だけど

今年は正月からずっと大きい芸能ニュースが続きますね。

高畑裕太レイプ逮捕され、仕事は全てキャンセル。次の土日に放送予定だった裕太出演の24時間テレビドラマは、これから代役立てて撮り直すそうです。大変ですね。

お母様の敦子さんは、来週出演予定だったスタジオパークの出演をキャンセルしたそうです。

事件とは関係ののないお母様まで仕事キャンセルしたそうです。関係のない親族にまで仕事が影響するなんて可哀想ですが、朝ドラの「とと姉ちゃん」が今日普通に放送していてアレ?と思いました。

彼女キャンセルしないんですね。

P.S.

沢尻かじり虫こと沢尻エリカ24時間テレビ番宣日テレバラエティに出まくっていますが、

急に「私のことイジッても平気ですよー、どんどん『別にネタでいじってください」みたいなスタンスニコニコしてるのが超気持ち悪い。

急にキャラ変えすぎで不自然すぎんよ。

代役を立ててドラマを撮りなおすって、代役はともかく共演者集められるのかね

ドラマ化にあたって原作者提示した希望キャスティングは、「リカ→『ベティブルー』のベアトリス・ダル」、「カンチマイケル・J・フォックス」、「三上ロブ・ロウ」、「さとみ→ダイアン・レイン」だった。より現実的希望として「カンチ内村光良」、「リカ小泉今日子」という案を出したが、まったく相手にされなかったという。

2016-08-23

高畑淳子の息子が逮捕らしいけど

仕事の穴埋めをどうやるのかだけが気になる

24時間テレビパーソナリティーとか今週末だよね

代役のタレントを今から契約して?撮りだめしてる分は全部編集して、ドラマは別のもの差し替えるとか?

テレビ局は大変だな

2016-08-22

シン・ゴジラは、 『特撮好き』なら失神レベルの大傑作で、『一般人』なら視聴に耐えうる娯楽作

シン・ゴジラの真価は、これから広がるであろう一見さんによる批評の中にこそ有る。

まり、「満点からマイナスされうる特撮映画」が帰ってきた、と言う意味だ。

1週間ほど前に話題ゴジラを見に行った。面白かったは面白かった。

が、事前ハードルが上がりすぎていたのか、粗(に私には見えた)の部分が結構気になってしまい、正直世間で言われている程に「大傑作」にはあまり見えなかった。

シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ??

シン・ゴジラには、決着のカタルシスが無い。

確かにその通りで、それは欠点だ。

それは、長年特撮ファンが受けたくても受けられなかった指摘だ。

特撮ファン向けの映画から一般人向けの映画に

「まあ、子供向けの怪獣映画にしては良く出来てたよね」という感想からの脱却。

対象年齢を考えても酷い」とか「大人の視聴に耐えうる人間ドラマ」とか

そういった「オヤクソクを共有している視聴者」向きの話じゃない。



まり、「ファインディング・ドリーと比べて」とか

ゴーストバスターズの脚本比較して」みたいな、

一般的な映画と比肩しうる水準に特撮映画を押し戻した。

からこそ「大傑作」であり、それ故に「まあまあ面白かった」という感想が併存しうる。

今あるものでやるしか無いんだ。

特撮は、リソースがないことをイイワケにしてきた過去がある。

平成に入ってからゴジラをどれでも良いから観て欲しい。

シン・ゴジラ比較するべくもないヒドイ作品ばかりだ。

一般人から見れば。



最近は「ゼロからプラスして積み上げる特撮映画」しか無かった。

「(全体の質はハリウッド比較しようも無いけど)特撮部分は良かった」

「(全体の質はハリウッド比較しようも無いけど)ドラマパートはヒドイ」

みたいな「邦画予算規模で制約の多い特撮映画において」という限定が常についていた。

シン・ゴジラは、正面からそれを覆してみせたと思う。

イイワケの無い、特撮映画としてのゴジラ

粗はある。荒削りでもある。

世界最高峰の映画では無く、手を入れるところもまだまだある。

それでも恐らくは邦画現場における特撮映画のベストを尽くした映画だと思う。

それは特撮ファンなら邦画の環境に絶望せずに希望を見いだせる一筋の光であるし、

一般人から見れば、「怪獣映画だけど面白いらしいよ」と観に行ける映画になってる。

まり何が言いたいかというと

日本特撮映画として100万点」のシン・ゴジラで終わるならソレまでだ。

でもきっと「世界の映画の中で70点」のシン・ゴジラだと評価してもらえる。

怪獣を通じて、日本災害を正面から描き、国のあり方をポリティカル視点から捉える。

世の中は稼いだもの正義で、投資してもらえるのは評価された作品だけだ。

その意味で、きっと一般人からみても、投資に一口のれる出来じゃないだろうか。


おまけ

ダシに使ったので、不満点に共感しつつ、違う視点提供しておくよ。

映画観に行った後のファミレスでダベってる感じで読んでもらえればと思う。

(人は感じたことが全てであり、反論しようとは思っていない)

登場人物ゴジラへの理解度が要所要所で不自然に高い』

主人公矢口会議中に巨大生物言及するのだが、この時点で矢口がそう判断に至った材料は精々ネットの動画程度であり、あそこでアレを「生物」と考えるのはかなり不自然だ。

この時点では矢口は単なる夢想家レベルである

矢口の人物像について、多少のフォローはされている。

シン・ゴジラ主人公である長谷川博己演じる内閣官房副長官矢口蘭堂は、

竹野内豊演じる内閣総理大臣補佐官国家安全保障担当)の赤坂秀樹から

会議結論ありきで進んでいる。かき回すな」と助言を受けている。

また、エレベーターの中で、立場が上の人間に対して「楽観やこうあって欲しいという願望が、先の大戦で何百万人も殺した」とワリとハッキリ苦言を呈している。

矢口生物と断定しているのではなく、「巨大生物の可能性を俎上に載せないのはマズイ」と判断しているのではないだろうか。

ネット上の映像フェイクであれば、それを作った人間動機テロで無いことを確認するまで安心しないタイプ

ニュース映像での「巨大生物尻尾」について、ニュースの真偽を問うシーンがないのは映画の都合だと思う。

ニュース第一報だと見るのが妥当なシーンだし、それならアレは何のジョークだと笑うのが現実的ではなかろうか。

同種の別個体については、検討は並行で続けているが、映画の都合でカット、じゃないかな。

個体だとすると、観客は「ゴジラ対究極生物なのか?」という疑念を抱きながら観ることになり集中力が削がれる。


『人の死の描き方について』

(一つは倒れるマンションから逃げ遅れた家族、一つは溢れた川から逃げる男性、もう一つどこかで同じことを思った気がするが覚えていない)

 この点はあまり大きな不満という程では無いのだが、どうにもモヤモヤとしてしまった部分だ。

たぶん、残りの一箇所は、自衛隊戦車が潰れるシーンか、注入第一部隊の全滅の部分じゃないかな。

マンション荷物を詰めていてマンションごと押し倒される家族、川からの逃げ遅れ(たぶん画面の奥側に向かって走る男性)は、

災害の描き方の問題で、ゴジラによる人死を描いているわけではないと思う。

あの一連のシーンで感じる「いまどこに災害が近づいてきているか一般市民には把握できない」という恐怖は演出として一貫していると思う。

(状況把握のしようがなく、気がついた時にはもう遅いという恐怖は、5年たってやっと直視できるようになった映像だと思う)

ただ、予算の都合による表現の制限を感じる部分ではある。

病院とか今まさに災害現場は出てこず、災害が通り過ぎた後の映像だしね。

密室俯瞰した映像に寄る災害描写は、予算制約を逆手に取った脚本の作り方の問題であり、

その意味で「巨大不明生物がなぎ倒したビルにも当然人が残っている」というのを伝える手法に限界があったのかな、と思う。

ほぼあの家族しか直接の被害は確認できないのに、それ以後の緊迫感は違う。

だけど、アレ入れて欲しくない、というのも判る。


石原さとみキャラが明らかに浮いている』

浮いてると思うよ。これはシナリオの歪みが集中してるせいだと思う。

これ、後でちょっと付記するけど、「シナリオの都合の上で」リアリティラインは高く見えるようにしてあるんだと思ってる。

例えば、東京駅前に当然あるはずの広大な敷地について劇中一切言及されていない。明らかに不自然。

筋論として、日本が米国に頼り、米軍日本国内武力行使する、という流れのハズ。

仮にも主権国家に対して、他国が熱核攻撃を短期間に強行する理由がない。

米軍による強行じゃなくて、国連安保理での決議言うてたし)

日本が壊滅するまで自由にさせておき、主権が及ばないところに出てから攻撃になるはず。

ちょっと日本以外のまとまりが良すぎるというか、世界があまりにも日本に対して冷淡すぎる。

日本に核攻撃」という荒唐無稽な一手と、

ゴジラを生み出したのは、牧元教授という日本人では?」という点、

外務省駐在武官無視して政権が直接軍事について外交を行うと言う部分を抑えると

祖母が原爆による被害者であり、日系人アメリカ政権に対して一定の譲歩を引き出しうる通常外交ルート外の存在は、

石原さとみ演じる米国大統領特使のカヨコ・パタースン以外であっても、

やっぱり荒唐無稽に見えるだろうし、どうしても浮いてしまうのは仕方がないと思う。

彼女シナリオの不備による歪みを一手に引き受けて浮いているのだと思う。

まあ、じゃあどう直せば良いかって言うと、アメリカ側を描くには予算が足りなそうだな……

『ヤシオリ作戦について』

ゴジラ原子炉載せて、排熱への対処(生存本能)で進化するって道筋つけると、焼却 or 凍結ってのは判りやすい。

シナリオの都合でアメリカに熱核攻撃を担わせると、日本特撮的な花である爆発(焼却)を使うのは難しい。

そもそも「カタルシスを得られない」ということそのものが、演出意図なのではないかなと思う。



一応、血を流すことから排熱に血流を用いているのではってのは合理性があるし、血液凝固材も30種類?試して効くのは確認してる。

元素変換する相手ならどこに投与しても一緒って意味では、口に見える部分に引っ掛けて体内注入するってのは効果的とも思う。

仮定仮定を積み重ねて、地味な作業原子炉の終息にもってくってのは、福島第一原発事故対応への直喩だろうし。

「ショボい」処理で、しかも「まだ終わってない」ってのを、東京駅に凍結させたゴジラで示しているのでは、と。

政府冷温停止宣言したのも、冷やし続ける必要があるってのも、同じ構図だよね)

 加えて、ヤシオリ作戦に関しては、矢口の陣頭指揮の部分にも中途半端さに違和感があり、これまで徹底して「対策室で対応する政治家」を描いてきて、結局最後は「主人公現場の陣頭指揮を取りに行く」というのを描くのか、というのに少し落胆した。

 せめて矢口本人が言うように「自分現場にいる事で出来た微妙判断」が描かれていればスッキリはしたかも知れない。

一応は、逃げ遅れた人がいるかもしれないけどやる?とか、線量が予定よりも多いけど続行するのか?とか、判断はあったと思う。

どっちかというと、多分最初に感じたであろう「え?総理大臣は逃げるの?残らないの?」みたいな感覚

「いや、指揮官は後方に控えてないと死んだら終わりだから」に観客の気持ちを変えたかったんじゃないかな、と思う。

それでもまあ、良くあるヒーロー映画みたいにゴジラに触れるような最前線までは最後まで行かないし、良かったんじゃないかな。

(良く言われる「陣頭指揮」を観客がどう捉えるかが、映画を見た後で変わったのではないか

『「国」のアピール

 総体としての「日本」とゴジラとの戦いを描くのがテーマであるのであれば、

 あそこまで「東京」のみの話に終始したというのはどうなのだろうと思う。

正直に言えば、予算の都合で、東京のみの話にしないと収拾が付かないと思う。

ただ、あれは東京一極集中への軽い皮肉にも見える。

福島第一原発事故」が「東京駅」で起こったとして、煽りじゃなくて日本としての機能がどうなったか考えるとゾッとする。

その俺の思いと重なるが、何度も「経済的」な話が出てくる。

経済的には莫大な損失とか、熱核攻撃を受けて世界から支援を受けないと復興できないとか。

損得勘定で熱核攻撃を仕方がないと受け入れる「論理」と、象徴的な意味で核攻撃を受け入れられない「感情」との対立軸にも見える。

「国」とは何なのかを観る人に問うシナリオになってたんじゃないかな、と。

まあ観たひとに届かないのであれば、そりゃ成功してないわけだけど。

その他のダメ出しポイント

まあ、観たひとに届かない思いは独り善がりなワケでダメなんだと思うけど、

最初に書いたように、そういう「普通の映画のダメ出し」してもらえるところにシン・ゴジラ価値がある。

と、思うわけで、やっぱり気になる点を俺も最後に列挙して置こう。

東京駅のど真ん前の話が無い

東京駅の正面真っ直ぐに、東京の中心である大きな空間がある。

熱核攻撃をあの付近で行うことに対して、日本人が触れないってのはあり得ない。

「彼らはここがニューヨークでも同じことをするそうだ」とはセリフにあるけど、あれ「ワシントン」じゃないんだよね。

あくまでも経済の中心であるというセリフであって、象徴的なんだけども)

陸上理由が判らない

突然地上にさまよい出た、排熱の為に進化した、冷却のために海に戻った。

突然さまよいでることも、デタラメに動くのも、再冷却の為に海に戻るのも災害っぽい。

鎌倉から上陸する理由がわかんないんだよね。

進化の方向性として陸上に特化してしまったとして、海水を捨てて地上に出てくる理由不明

牧元教授が好きにした結果、ゴジラを生み出して、意思を方向づけたなら判らなんでもないけど。

配偶者を原爆で亡くし、国と核を憎んだ牧元教授なら、先の大戦の直接の責任者である国の象徴にまず向かい、その後アメリカ上陸を目指すのは理にかなっている)

国連安保理が核攻撃容認するのが判らない

途中、スパコン計算能力貸して欲しいって海外の研究機関に依頼するときに、

一旦「ウチの技術を盗むかもしれないから断ろう」みたいなセリフがあるんだけど、

もしも「間に合わなかったら首都が熱核攻撃を受ける」みたいな状態なら、

「ひとを信じよう」みたいなのんびりした話にはならないと思う。

人類ってそんなに日本に冷淡なの?と言う。

秘密裏国連安保理が熱核攻撃容認するって、日本外交ゼロってことになる)

(そうすると、フランスと裏取引する外交技術との整合が取れない)

駆除一本槍なのに違和感がある

シナリオ福島第一原発事故念頭に置いてるからなんだろうけど、

ゴジラに対して調伏(焼却or冷却)しか選択肢が無くなってるのに違和感がある。

最初に言ってたけど、追い出すか、退治するか、保護するか。

保護が無理、退治が難しそうなら、通常は追い出しの手段検討するんじゃないか

餌で釣るのか、行動パターンを読むのか、押し返すのかは別にして。

追い出しにリソースが避けないって言う描写は欲しかったかな……

(これはほとんど「他の個体についての言及がない」ってのと同じポイントだな)

とは言え、

映画を見ながら、実際に災害になったらどう逃げようか俺は考えた。

かなり踏み込んで災害を描いてるような気がするけれども、どうかな。

http://anond.hatelabo.jp/20160821220554

いや、白米のたとえはなにげに的を射てると思うぞ。

既報の通り監督脚本庵野のところには「人間ドラマをいれろ」「恋愛要素をいれろ」「アイドル出せ」という横やりが大量にきていた。それって「ご飯よりおかずをメインにしろ」「ご飯だけだと味が足りないかふりかけかけろ」「味噌汁のがないのは和食じゃない」みたいなもんだったわけで。それをつっぱねて「いやこの店はうまい白米だけを出すんだ」とやったわけでしょ。まあ梅干し市川実日子前田敦子)くらいははつけますよと。

現実に白米だけ出す店があって、それでも「うまい」と客に言わせることができれば、そりゃ評判にもなりますよ。

シンゴジラ。ここが良かった、ここが悪かった。

ネタバレですので未見の方は読まないで)




悪かったところ

外人の顔が映らないのが意味不明

石原さとみ飛行機の中で話している相手の男と、スパコン研究室のおばちゃんが話してる相手とか。

なんで発声している人の顔を隠して、写さないのか演出意図わからん

製作陣が他の日本人役者と同じレベル演出ができなかったか、まともに演技できる外人を連れてこれなかったから顔を写さずにごまかしてるとしか思えない。

ようするに写しちゃうとしょぼくなるからさないようにしたというような風にしか見えない。

姿を写さないことで、影で暗躍する人々的な演出にしたかったのかもしれないけど、そんなことする必要性全く感じられなかった。



ゴジラの口の中に薬品を注ぎ込む映像がなかった

一番のラストの盛り上がりなのに。ポンプ車が寄ってたかってあのトゲトゲの歯の隙間から薬品をドボドボと流し込む映像のアップがなんでないんだろうか。

なんかよく分からないモニタの画面で、「70パーセント、80パーセント注入完了」とか言ってるだけで、作戦の肝心要の画がないため、ラストがすごくしょぼくなってる。

引きでポンプ車が群がってるだけじゃ、どう考えても映像の力強さで、中盤のゴジラ放射性物質を吐くシーンに負けてる。

から最後の盛り上がりなのに全然緊迫感もないし、アガらない。

ゴジラの口の中、すごいこだわって作ってたのに。

あの中に大量の薬品が注ぎ込まれてジュワーっと反応しながら洪水のように喉の奥に流れ込んでいく画は絶対かっこよかったはずなのに。

歯の隙間から少しこぼれたりしながらさ。




良かったところ

台詞スピードが速かった

日本製映像作品をしょぼくみせてる理由って、セットに金がかかってないとか、CGがしょぼいとかじゃなくて、台詞テンポカット割りのテンポが遅いことだと思う。

これは昔から本当にダメだと思ってて、日本映画ドラマを1.5倍速くらいに早送りしてもまだ遅く感じる。

アメリカドラマ日本ドラマ比べてみれば一目瞭然だと思う。

というか普通日本映画テンポで「そうか…(間)そういうことだったのか(3秒くらい間)だとしたら(間)ゴジラ目的は…」みたいな台詞を読まされていたら

大抵の役者は演技がかなり下手に見えてしまうと思う。

だってこんな風に喋る人実際にはいいから。

こう言う読み方や掛け合いをしたらすごく演技が嘘くさく見えてしまう。

シンゴジラ台詞がが早口だと感じる人もいるかもしれないけど、普段の我々は体感時間だとあれくらいのテンポで喋ってるし、

小説漫画を読んでいる時だって脳内ではシンゴジラぐらいのテンポで読んでるでしょ?

から小説漫画実写化されて普段日本映画テンポで読まれると、とてつもなく遅く感じて見ていて辛い。

今後の日本映画は全部シンゴジラぐらいのテンポで喋って欲しい。

日常会話だったら余裕で聞き取れるし、その方が自然から

それだったら予算一切増やさなくても、演技のリアリティレベルが上がると思う。

2016-08-21

まり評価が高すぎるシン・ゴジラ

シン・ゴジラに関する新しい話題を見ない日はない、というくらい日本中熱狂してるくらいの感がある。

たまーに、「つまらん」みたいな評価を見かけることはあるものの、総じて非常に評価は高い。

もちろん、悪い映画だとは全然思っておらず、それなりに面白く楽しめたのではあるが、一つの映画作品としてどうかということになると抜きん出て優れている程とは思わなかった。

それは多分、俺がエヴァファンであり、序で見た「ヤシマ作戦」を知っていたからかもしれない。あっちの方が圧倒的に面白い

思うに、もしこのシン・ゴジラを撮ったのが庵野監督でなかったらどうなっていただろうかと思う。

色々と細かく拘った部分に対する評価は同様に高かったかもしれないが、映画としての評価はこれほどまでには高くなかったのではないだろうか?

庵野でなかったら「ヤシマ作戦」のパクリだと言われたのは間違いなかろうけど)

天才庵野が多方面に考え抜いた作品であることはよくわかるし、意図的ヒューマンドラマ的部分を省いたというのもわかる。観客にあまり感情移入させないというのは、多方面に対する庵野なりの気遣いからだろうと思われるけど、実際のところ映画単体の面白さという面ではやや疑問符が残る。リアル官僚的なやりとりはそれはそれで面白いのは認めるが、所詮フィクションである映画としてはどうなのか。

というわけで、俺としては100点満点で69点以上は出せない作品しか思えなかった。

無論ゴジラ映画としては極めて完成度は高いし、初代は初代であるが故に超えられないとしてもそれに肉薄するくらい素晴らしいとは思う。これほどのリアリズムは幻術家庵野でなければ出来なかったに違いない。

そして誰もいなくなったドラマってさ

本当は主人公黒幕だったりしてなwwww

予想外の展開あるあるwwwww