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はてなキーワード: 大学院とは

2016-05-25

適当に生きられないのは甘え」って意見はそんなに叩かれるべきなの

日本国内で生まれ育った時点で、産油国でもない平均的な後進国の人たちに比べて圧倒的に膨大な天然資源を浪費して今まで生きてきたんだからさ、そうやって生きてきたんならせめて大人になってからはその放蕩をじゅうぶん埋め合わせできるくらいの社会貢献をしないと、てめぇ何のために日本人に生まれてきたんだよナメてんのか、って思われてもしょうがなくない?

「生まれ持った才能をどう使おうが自分勝手」ああそりゃそうだ私もそう思うよ、それくらいの自由先進国にあってしかるべきだと思うよ。そういう余裕すら維持できないといよいよ日本ヤバいんだろうし、京大出て専業主婦の人がこれだけブコメで荒れてるのも、今はちょうどその瀬戸際に立たされてるんでしょう。

でもさ、先進国にいる我々がそういう余裕を我が物顔で享受できてるその理由というか、何を踏み台にしてそういう暮らし可能になってるのかちょっとくらい思い返してもいいんじゃない?「銃・病原菌・鉄」を読み返すんでもいいけどさ、私たち石油天然ガスバンバンやす暮らしができたのは、別にそういう権利を神から与えられたからではないでしょ?日本人民族として優れてるとかそういうわけでもなく、たまたまいろいろ条件が恵まれてただけでしょ?

それなのに、これが当たり前ですみたいな顔してスマホぽちぽちしてはてブにしたり顔でコメントしたりする奴らがムカつくんだよ。なんでこっちは血痰吐いてまで工学系の博士まで出てみじみじ論文書いてるんだってわけわかんなくなるよ。



なんでみんなその点無頓着でいられるの?自分たまたま日本に生まれたってだけで、たまたま貧しい国に生まれた人たちに比べて物質的に圧倒的に豊かな暮らしが出来ている、っていうことにただの一度も悩まなかったの?後ろ暗さを感じなかったの?ずっと疑問を抱いたことすらなかったの?

日本は本当に素晴らしい国で、どんなグズにでも平等教育を施してくれるんだよ。私だってたいした才能があるわけじゃないし私立学校になんか行かなかったけどこうして大学院研究させてもらってるよ。だったらさ、その罪深い浪費を償わなきゃいけないっって意識くらいもってもバチはあたらないんじゃない?特に京大にいけるくらいの才能もっってんならニートやりながらポツポツ文章売ったり夫との惚気でブコメ稼いだりするだけが能じゃないでしょ??それが"""社会貢献"""って思うなら当人勝手だけどさ、私はそういうのじゃ本当に申し開きできないと思う。どういう経緯があって「生まれ持った才能をどう使おうが自分勝手」なんてことが言えるようになってるのか、その歴史に敬意を払って、それがちょっとでも維持できるように何かするのが日本に生まれ育った人全部の責任じゃないのかな。

2016-05-24

東大文学部卒おばさんが、何がもったいないのか解説するよ

http://seramayo.hatenablog.com/entry/2016/05/23/121352

東大文学部卒おばさんのレスポンスシリーズ第二弾

(読みたい方がいるかはわかりませんが東大文学部卒おばさんシリーズの第一弾はこちら http://anond.hatelabo.jp/20150309011809)。

私はあなた幸せも、それに自分幸せも、否定する気はまったくないんだけど、自分人生の何がもったいなかったかってことには答えを持ってる。

それは、東大卒という肩書きを持ちながら大企業就職しなかったことでも、大学院に進学して研究を続けなかったことでもない。

ただ、他人評価ばかりを気にしていたこと。それだけだ。

自分経験を参考までに書くので、よかったら読んでくださいね

東大卒なのに、なんで?」と聞かれるたび、理由を答えるのが辛い

ところで私は、あなたと専攻はかぎりなく近いが、べつに専業主婦ではない。

ただ、大学ストレートに4年で卒業して就職した会社は、大企業でもベンチャーでもない中途半端なところで、「なんでうちの会社に?(もったいない)」とすごく言われた。

もともと出版社就職したいなーぐらいの気持ち文学部を選んだのだけど、あなたもご存知のとおり、文学部を出て出版社マスコミ就職するような優秀なひとはほんの人握り。

東大文学部女子20%は進学、50%はそこその会社就職、残りは留年ニート結婚か、なにやってるかよくわからんひとたち(http://www.l.u-tokyo.ac.jp/assets/files/student/HP_H27.pdf この統計文学部の中でもエリート社会学系を含むので、思想系なんてもっと悲惨)。

でも東大文学部なんてそんなもんだ、ていうのを、世間の人はあんまり知らない。

から「なんで?」と聞かれるたび、言い訳を強いられるのは、私もたしかにつらかった。

なぜかと言うと、その答えは、

「その研究を続けていくためには私には情熱も才能も欠けていたから」だし、

大学4年間で卒論を含めて特にこれといった何事もなしえなかったから」だし、

「てきとうに単位だけとって、さっさといい会社就職するような器でさえもなかったから」だ。

配属先の上司には「今まで挫折なんてしたことないんでしょ」とか言われたけど、

「この会社しか就職できなかったことそれ自体が私の一番の挫折ですよ!」と心の中では返していた。

だけれども、学費東京での生活費も全部出してくれた両親の手前、そんなことは言えない。

私はなんとかしてその「挫折」を隠し、自分は充実した大学生活を送り、充実した仕事を楽しんでいる、ということにしたかった。

「もったいなくなんかないですよ!!!」てことにしたかった。

一番もったいないのは自分気持ちに嘘をつくこと

そうして特に好きでもない会社毎日通う私はとにかく焦っていた。

大学院に進学した友達にも、留学を決めた友達にも、さっさと結婚して専業主婦になった友達にも負けたくない。

そのどの道も選べなかった私は、「これでよかったのだ」と思える何かをとにかく見つけたかった。

でもあるとき、私は私の目指しているもの空虚さにいきなり気づいた。

なんで私はキラキラしなくちゃいけないのだ、そのキラキラはいったい誰のためのものなのだ?と、本当にいきなり、気づいた。

それに気づくまでの20代10年間は、本当に無駄にしたと思う。

自分気持ち無視して、他人評価に合わせた人生を送ること、それほどもったいないことは、ない。

人生無駄遣いを楽しもう

ところで、いきなりこの前うちのおばあちゃんが言っていたことに話をうつす。(どちらかというとこっちが本題)

おばあちゃんの実家地元ではけっこう裕福なおうちで、おばあちゃんは同年代女性の中では最上学歴になるであろう、女専卒(今でいう大卒)の専業主婦である

おばあちゃんは、有名企業に入りたいわけでも、なにかやりたい研究があったわけでもなかった。

地元に女専ができるという話をきいたとき毎日家事手伝い」とは名ばかりで遊びまわってた娘を見かねたおばあちゃんのお父さん(私の曽祖父)が、

学校ほどお金のかからないところはない、学校に行け」と言って無理やり入れちゃった、というのである

そんな女専の思い出を、80を超えたいま、ただ楽しそうに孫に語って聞かせてくれた。

なんという素晴らしい無駄遣い。

大学4年間で私は、2年間授業そっちのけでサークル活動に明け暮れ、2年間、生まれてきてから今まで名前さえも知らなかったような学問ちょっとだけ触れて、東京のいろんな文化に触れた。それだけでべつに、十分だった。

いったい何に怯えていたんだろう?誰の許しがほしかったんだろう?

今は無駄にあがいていた20代自分でさえ、なんだか愛しく思える。

これからもどうでもいいことで悩んだり、ちょっとしたことで嬉しくなったりしながら生きていくんだろう。人間うそう変わったりしない。

人生無駄遣い、上等じゃないか。これからもどんどん無駄に遣ってやろうじゃないか

国の税金会社の経費も、使えるだけ無駄に使ってやろうじゃないか

私が言うまでもないかもしれないけど、あなたはべつにクリエイティブライフスタイルの充実した素晴らしい専業主婦ライフを送る必要なんてない。

ただ専業主婦特権を、自分人生を、楽しく使い倒してほしいと心から思っているよ。

2016-05-23

別に見返りを求めてたわけではないけど、いいかげん見返りも欲しいよ問題

から特撮ヒーローとか好きだったからか、わりと人のためとか、自己犠牲とか、そういうものがいいものだっていう認識はあった気がする。でもそれが最近もうやってられなくなった。

私は目の前にいる人を思いやろうとか、楽しい時間を過ごそうとか、有意義時間を過ごそうとか、誰にでも思うタイプだった。飲み会なら積極的に盛り上げるし、仕事なら自分相手とで最大限の成果が出せるよう努力するし、泣いている人がいたら一緒に泣きさえする。その人のためになると思ったら時間金も使えるだけ使う。でもそれは自分のしたことが相手のためになって、それで相手が喜んでくれると思ってたからそうしていた。見返りを本当に全く求めていなかったかと言えば嘘になるが、相手のことを優先して考えていたし、それでも独りよがりにならないよう相手との確認は怠らなかったし、相手感謝の念すら抱かないくらい水面下で事を完了させることもあった。とにかく人のために何かをすることに迷いがなかった。というかそうありたかった。その理由は前述の通りヒーロー正義感にあこがれていたからで、それがかっこいいと思っていたから。そのナルシズムが気持ち悪いと指摘されたら返す言葉もないけれど、そんな自分へのネガティブイメージすらどうでもよかった。

でも最近ひどくやりきれなさを感じる。上記の考えがまとまったのは大学に入るあたりなんだけど、それ以来なんだかあんまりいいことが無いのだ。大学で好きになった同期の女性がいたのだが、傍から見れば仲良くやれていたと思う。でもなんだかよくわからない理由でいきなり会うことを拒絶された。こう書くと鈍感なやつみたいだが、思い当たる節は全くない。彼女のことを精一杯考えて、彼女現在や近い将来がどうやったら楽しくて幸せものになるかを考えては実行していた。それがあまり唐突に、一方的な形で拒絶された。意味が分からなかった。

その後母がガンになった。女性特有のガンで、発見が早かったから完治するレベルのものではあった。でも母の中では死につながる病とこれから一生付き合わなければならないことがショックだったのか、いきなり人生への後悔を吐露された。曰く「人生がつまらなかった」と。どうやら、当時の女性としては恵まれ学歴を持ちながら折悪く就職ができず、結婚して専業主婦になったものの何も成し遂げられなかったことを後悔していたらしい。私はそれまで自分人生がそれなりに楽しいものだと思っていて、それはすべて育ててくれた母のおかげだと思っていた。浪人はしたものの有名な大学にも入り、私は母の作品ひとつとして完成されたような気になっていて、母もそれにいくらか満足してくれていると思っていた。それが母は人生に後悔していたと聞いてショックだった。自分より30年以上長い母の人生をこれから幸福ものにすることができないのではないか、そんなことを考え、つらかった。

そんな折に別の女性出会う。年上で、でもどこか抜けたところがあって、それでも夢に向かって頑張ろうとしている女性だった。まあ好きになって、これまた彼女応援しようと色々やった。結果的にすごく彼女は喜んでいて、「今までの人生で一番うれしい」とまで言ってくれた。母の件で落ち込んでいた私にとってすごく励みになったし、彼女も私にある程度の好意はあるものと思っていた。だがいざ付き合ってほしいと告げたところ、「年下は嫌だ」という身も蓋もない理由で断られてしまった。ひょっとすると体よく振られただけなのかもしれない。ただこれまでやってきたことを踏まえて、もう少しちゃんとした振り方をしてくれてもよかったんじゃないのかと思う。

色々うまくいかない、ならば学問だ!とばかりに大学での研究に打ち込もうとした。専攻分野を学ぶのは大好きだったので、できれば修士課程もっといけるなら海外大学院にすら行きたいと思っていた。しか研究テーマに行き詰まり指導教官相談に行ったところ、教官は私が自分で考えようとしていないと感じたらしく、人格否定言葉を混ぜつつ説教してきた。以来教官との仲が険悪になり、学問への興味も失せてしまった。彼のことは非常に尊敬していたし、研究室の仲間たちとも、互いの勉強がうまくいくようにと様々なことに気を払ってきた。それなのにたった一度のことで人格否定されてはたまったものではない。そんな感じで納得のいかないまま就活などしてしまったものから、これまたノイローゼっぽくなるわで大変だった。

就職してからの一件では、一緒に将来の夢を語り合った同期があっさり退職してしまった。互いの家で夜中まで語り合い、彼とならおもしろ仕事ができるのではないかという期待があった。彼と私の目標は違ったものの、彼の目指す分野について勉強して自分がどうかかわっていけるか考え、伝えてきた。少なくともこちらは励まし合いながら互いを高め合える存在だと思っていた。でも彼と職場の色が合わなかったらしく、あるときあっさり退職してしまった。私には別れの言葉ひとつもなかった。

繰り返しになるが、常に下心ありきで動いてきたわけではない。自分のできることで、相手幸福につながると思われるものをひたすら選択してきたのだ。だからその結果に関しても不満はないと私の理性は言っている。でも、そろそろ何かあってもいいことがあってもいいんじゃないか。ほら、『嫌われる勇気』でも報われたいとか思わず相手のためになると思うことをやり続けろって書いてなかったか自分ではもう、そっくりそのまま生きてるつもりなんだよ。その本を読む前から。それは自分幸福に生きるためであって、それで誰かが何かをしてくれるわけではないってことは頭ではもちろん理解しているつもりだ。でも、もうそろそろ何かいいことあってもいいんじゃないか。頑張ってきたことがそろそろ報われてもいいんじゃないか。最近疲れているのか、そんなことばかり思う。

あと、特に女性なのだが、私に向かって「君は大丈夫だよ」「きっといいことあるよ」とみんな言うのだ。でもこの頃大丈夫だった時期はないし、いいこともここ数年あった気がしない。女性と付き合えなくてもそれまでに過ごした時間は楽しかったのは間違いはないが、でもそこがゴールじゃないだろう。などと、最近好きになった女性に上記の2つを言われたうえ、結局うまくいかない気がして不安になって長々と書いてしまった。彼女に対してももちろん見返りを期待しているわけではない。でも、そんなスタンスではもうやっていけない気がしている。

奨学金督促と大学全入の闇

もう返還し終わったけど、私は大学時代、某日本大手から奨学金を借りていた。その返還中の話。


奨学金返還銀行口座から自動引き落としなんだけど、たまにうっかりその口座にお金入れとくの忘れるんだわ。まあ人間から返還期間20年弱の間にはそういうこともたまにある。勿論、悪いのは忘れてたこっちだけどさ。

それで督促電話がかかってくる。それはまあ分かる。

でもさ、今はどうだか知らないけど、その督促電話、私の場合100%ワン切りだったよ。

これマジだから

詳細を書くわ。

電話が鳴る→出ようと思うがワン切りされる→仙台の局番の番号が履歴に残ってる→番号ググって調べる→ネットブラックリストに載ってるけどどうも日本○○会(今の名前忘れた)の督促で、その代行で電話かけてる会社大手系列と思われ)の番号っぽい

てことで、次にかかってきた時(また見事にワン切り)に折り返してかけてやった。

だってさ、ブラックリストに載るほどワン切りしてるってことは、日本○○会から金もらってるにも関わらず督促先に電話をするもワン切りで「電話をした」という実績「だけ」残して「督促業務を怠っている」ワケじゃん。金もらって仕事してないワケじゃん。何でそんな企業に金払ってるとこに利子まで付けて金返さなきゃなんねーんだよ。

フツーに頭くるじゃん。

私、折り電する。

女「はい、○○コールセンターです」(的な。正確なことは記憶にないし別に本筋と関係ない)

私「あのね、今お宅から電話かかってきたんだけど、出る間もなくワン切りされたんだけど?あなたじゃ話になんないでしょ?上の人に変わってくれる?」

女「かしこまりました」(的な。女とのやり取りは覚えてない)

  ~ 少し待つ ~

男「お電話かわりました。○○と申します」

私「あのですね、今この番号から着信があったんですけどワン切りされたんでこうして折り返してるんですけど。ワン切り一度目じゃないんですよね」

男「それは大変申し訳ございません」

私「で?何の用なんです?用もないのにかけてるワケじゃないんでしょ?」

男「えーとですね、私どもは日本○○機構日本○○会の今の名前)さんから業務委託を受けまして返済の滞っている方にお電話してるんですが」

私「で、ワン切り?それでお金回収できるんですか?うちはナンバーディスプレイ付けてるからワン切りされても番号分かるけど、付けてない電話なら分かんないし履歴も残んないですよ?どっからかかってきてんのかググってみましたけどね、知ってます?この番号、ネットブラックリスト入りですよ?」

男「はい

私「そうやって電話かけて1回鳴らして切って『電話をかけたけど出なかった』ことにして督促業務サボって金だけもらってんですか?そう思われてもしょうがないですよね?実際ワン切りしてんだから

男「大変申し訳ございません」

私「迷惑なんでもう二度とかけてこないで下さい」

男「私どもは日本○○機構さんから委託されてお電話していますので」

私「ワン切りならかけたって意味ないでしょ?ハガキだって届いてんだから出られもしない電話なんかいらないって言ってるの。分かんないですか??」

男「申し訳ございません」

私「今度ワン切りあったら、日本○○機構の方に『○○(この業務委託されてる仙台会社はいつもワン切りしてくるからこんな会社に金払うな』って苦情言いますから。もう二度と無駄電話かけてこないで下さい」

私、電話切る

この後もうっかりはあったんですが、二度と電話はかかってこなくなりましたね。

ちなみに奨学金借金です。

借金してでも学ぶ意欲のある人だけ借りればいいモンで、誰も「借金してでも大学入ってくれ」なんて頼んでないの。

こないだテレビ奨学金サラ金化なんて特集やってたけど、それに出てた先生の「そもそも大学全入に反対」に諸手を挙げて賛成だわ。

今じゃ大卒とか学士号とかに何の意味もありゃしねえ。

偏差値40台で底辺大学入って楽しいか?楽しいだろうな。遊んでんだから

大学で楽しむのは学友達との交流ももちろんだけど、学問なんだよ。それが大学じゃなきゃできないことなんだよ。

先生や先輩と酒を酌み交わしながらゼミの延長で議論するとかマジ楽しいぞ。知らねえんだろ。

知る気もないヤツは大学なんか行かなくていい。てゆーか来るな。入るな。

大学卒業と同時に何百万という借金背負ってそれを毎月毎年返し続けてでも学問したいヤツだけが奨学金借りてでも大学入る資格があるんだよ。

申請すれば返済の猶予免除もあることも「知らなかった」とかマジどこまでバカなの?

何でそんなことも知らないで借金してんの?調べもしないで文句だけ言ってたりすんの?

大学最高学府だなんていつの時代の話しかね?

私は大学4年間じゃ研究したりなかったか大学院まで行ったよ。今度は学校法人奨学金借りて。

全部返済したよ。当たり前じゃん。

就職?院まで行ったらロクな仕事なんかねーよ。それでも返したよ。借りたんだから

そんな当たり前の覚悟も出来ないヤツが奨学金借りてまで大学なんか来んな。

さっさと就職して手に職付けた方がマシ。

学問なんか金になるもんじゃないし、大学就職予備校じゃない。

勘違いしてるバカがあまりにも多すぎる。

奨学金は「お金がないけれど学びたい」人のためにあるんだよ。

モラトリアムのためにあるんじゃねえよ。

これから借りようって考えてる中高生やその親はよく考えろ。

もう借りちゃったヤツは諦めてちゃんと返すか返せないならちゃんと相談なり届出なりしろ

それもしないで文句だけ言うとかまさにちょっと学つけちゃったバカのやることだよ。


全部大学全入の負の遺産だ。

大学なんか「ほとんどの人が行く」ところじゃない。

2016-05-22

同性からセクハラで、性的ものが受け入れられなくなった

小学校の時、受験のために塾に通っていたが、6年生の時一人の男の子が新たに入ってきた。

授業の合間の休み時間に、簡単自己紹介をした後に、彼はこう聞いてきた。

子供の作り方って知ってる?」

今思うと「こうのとりが運んでくる」やら「キャベツ畑で拾った」など、面白い答えを相手は期待していたのかもしれない。

当時、その方面の知識が皆無であった私は、何も考えずに「知らない」と答えた。

その後、彼はそもそも性行為とは何なのかを教えてくれた。物凄く丁寧に。

それから受験本番まで、休み時間の度に彼は性の知識を私や他の同級生披露してきた。

彼は、「入れる」や「なめる」など普通言葉をワザと性的な意味で捉えたり、当時流行していた歌の歌詞下ネタに替えて歌ってきたりしてきた。

休み時間、時折彼は股に手を当てて唸る真似事をしていたが、意味理解するのは後になってからだ。

女子がいる前でも彼は平気で下ネタ披露していたが、私と彼が受けていた第一志望特訓授業では、男子しかいないので普段よりもエスカレート

何度も私は彼に「止めてくれ」「下ネタはもういいから違う話がしたい」と伝えても、彼は「恥ずかしがることはない」「本当は聞きたいんでしょう?いい子ぶるなって」とお構いなしに続けてきた。

受験の結果、私は違う中高一貫男子校に通うことになったが、彼がどこの学校に行ったのか、今でも分からない。

中学高校は一貫制の男子校だった。とりわけ中1の時は性への関心が異常に強い級友もいたが、そのような話題を好まない生徒も一定数いるので、そのような人たちと仲良くしていた。別に下ネタを話さなくとも、別の話題友達は作れるので、一向に困らなかった。私が「下ネタは苦手」だと伝えると、きちんと配慮してくれる友人にも恵まれた。

なお、1年近く彼から性的言葉を聞かされ続けた結果、性的言葉下ネタを耳にしたり目に入ったりする度に彼のことを思い出して吐き気を催すほど気分が悪くなるようになってしまった。

電車の車内広告にある、グラビアアイドル写真や、男性向け週刊誌の際どい見出しなど、彼のことを思い出すので、そもそも目に入れたくも無かった。性描写が際どいライトノベルなど、挿し絵を見ただけで吐き気がしてしまった。

そもそもエロサイロ動画など、全く興味が持てなかった。

男子校だったので、そのことが問題だとは全く思わなかったし、そもそもどうして苦手になったのかすら話せなかったから、自分から触れたくもなかった。

次第に、彼の事例を元に、このような考えにいたった。

女性性的対象として見て、単なる性欲の捌け口として扱うのは失礼だ」。

例の彼は、女性を「モノ」扱いして独りの人間として扱っていないような気がしたからだ。

今でも基本的な考え方は変わっていない。

高3の時、予備校に通い同年代女子と話す機会があったが、特に問題無く話せた。あくまでも性的話題が嫌いなのであって、女嫌いなのではない。

ところが、大学入学後、状況は一変する。

年代女子とは普通に話せるし、気分が悪くなることは無かった。

しかし、私が下ネタが苦手であることを伝えると、一定数、恰も私の人格問題があるかのように接してくる人が現れたのだ。中には、私が同性愛者ではないかと「心配」してくる人も。

不思議なことに、男子校出身男子は「下ネタが苦手な人もいるよね」と一定の理解を示してくれるが、女子や、共学出身男子は上記のような対応をしてくる人が多かった。特に男性場合お酒が入ると下ネタが入ってくる人がいるので、飲み会が苦手な私には二重の苦痛となった。

初めの内は、「苦手なんですよね~」とお茶を濁していたが、きちんと話さないと色々と後で困ると考え、信頼出来る人には男女関係無く話すようにした。

話していて、どうも世の中には「男性女性性的な関心をもって当然」との「常識」があるのだと察するようになった。

後日、「セックスレス」という言葉を知った時、「愛し合う男女の間には定期的な性交渉があるのが当然なのか?」と疑問に思った。恋愛と性行為がどうしてセットになるのか分からない。

私には理解しがたい世界

とある女友達の「男の子ってそういうの好きなんじゃないの?」の一言は今でも忘れられない。その人は事情説明したら理解してくれたのが幸いだったが。

別に私は女性嫌いなのではなくて、下ネタばかり言う下品人間が嫌いなだけなのに。

そのまま時が流れた。

私は現在大学院博士課程。下ネタを聞いても吐き気を催さない程度には克服出来たが、依然苦手なまま。

信頼出来る女友達はいるが、彼女はいない。

研究職志望なので、将来の収入は安定しないし、そもそも出会いの機会に恵まれないだろうから、一生独身で終わることを覚悟している。

2016-05-19

理系に行けば彼氏ができると思ってました

30歳独身女性

中高は女子高で大学大学院理系

周りに男はたくさんいたけど、全然いいと思う人がいなくて気づいたら高齢処女



なんなのこれ

2016-05-16

http://anond.hatelabo.jp/20160515145437

この女性が働いていく限りは常に男性よりも収入が多い状況になるだろう。そして、診療科にもよるだろうが、当直とか夜の呼び出しとか、時間的負担は起こりえて、そのために家族を多少犠牲にしないといけないかも知れない。大学院に行ったら実験で夜も泊まったりするし、学会発表海外出張もあるだろう。普通男性医師がそれを配偶者に「ごめん」で無理を聞いてもらうのだが、この場合はその逆。人によっては「ヒモみたいだ」と思い悩む人もいるだろうが、そういった立場を今後も受け入れられるのであれば、いいんじゃないかな。

2016-05-14

今日お姉ちゃん誕生日からお姉ちゃんのことを考えてみようと思

私はこの春から社会に出た22歳で、お姉ちゃん今日24歳。大学院生一人暮らししてる。

4年前の春にお互い同じタイミング大学に行った、お姉ちゃん浪人してたから同じタイミング子どものころからお姉ちゃんの真似ばっかりしてお姉ちゃんに構って欲しがりな典型的な妹だったから、お姉ちゃんは私のことあの頃割とマジでうざかったと思う!私は私で思春期に入ったくらいか自分お姉ちゃんの扱い方の違い(親とも話したしもう納得してるからどうでもいい)に悲しくなったり優秀なお姉ちゃんコンプレックス抱いたりしてた。

から年子姉妹にしてはあんまり仲も良くなかった、服の貸し借りとか言ったってお姉ちゃんは足が長くておっぱいがでかいナイスバディなのに対して私はチビ貧乳だったかサイズが合わないし、たまにあるのは漫画の貸し借りくらいでしか勝手に私の部屋から持っていくもんだからそのたびに喧嘩してた。

それがお互い進学とともに一人暮らしになってからはなんだかお姉ちゃんが私に構って構ってモードになった。実家に帰るよりもお互いの一人暮らし先のほうが近くなったし、大人になったのもあるんだと思う。「今何してるの?」とか「友だちとこんなことがあったんだけどね」とか雑談電話が来たし、大学院に行くつもりなんだけどって相談された時はびっくりした。「親になんて相談したらいいかな?」って親より私に先に言うんだってびっくりした。これ書いてる今もLINEが来た。

なんかこんな書き方するとうざがってるように思われるかもしれないけど私はめちゃくちゃ嬉しかった。だってお姉ちゃんのこと嫌いじゃなかったから。

コンプレックス抱くのだってお姉ちゃんのすごいところわかってるからだったし、実際今はあの頃よりもっともっとお姉ちゃんすごいと思ってる。私は文系お姉ちゃん理系。私はめちゃくちゃ頭が悪いからどんな先生に教えられようが数学がさっぱり理解できなかった、人生で一度だけ解説を聞いて理解できてその後のテストで平均点をとれた範囲があったんだけど、そこを教えてくれたのはお姉ちゃんだった。できないからってバカにしないで普段は仲悪いのに丁寧に教えてくれるから、そういうところが優しいし、頭が良いか理解してるからあんだけ解説できるんだと思ってるし、そうやって嫌いなはずの人にも平等に接することができる人です、私のお姉ちゃんは。

さっきも書いたけどお姉ちゃんナイスバディ。服のセンスもいいし何着ても絵になるからいつも素敵。笑顔NEWS増田くんみたいな感じ、マスコットみたいで可愛いと思っている。

不思議なことに私の仲の良い友だちはみんな長女、お姉ちゃん笑顔マスコットみたいな、私のできない勉強が得意な人たちばっかり。お姉ちゃんの一番の友だちは、お姉ちゃんにもお母さんにもその友だち本人にも言われたけど私に性格がそっくり。

今は離れて暮らしていて年に4回会えば多いくらいだから、本当に地元の友だちみたいになってる。ここではお姉ちゃんって書いてるけど普段あだ名で呼んでるし。例えば「ふみか」って名前だったら「ふーちゃん」って呼ぶように。離れて暮らしてやっと友だちみたいな姉妹になれて、小さいこからずっと私はお姉ちゃんと遊びたかたからすっごく嬉しい。

尊敬できる人だということを高校の頃には気づいていて、中学コンプレックスしかなくて、今は尊敬していることを本人にもある程度伝えられてる。私は家族の中で自分けがポンコツだと思ってるけど家族からしたら私にしかない羨ましいコンプレックスになりそうな要素があるらしい。そういうことを言えるから私はこの人たちと仲良く生きていけてるんだなと思う。

お姉ちゃんがそのまま研究者になるのか企業に勤めるのかな~~~~んも知らないけど、きっとずっと私の自慢のお姉ちゃんでいてくれるんだろうな。

私はまあなんだかんだ22年ずっとお姉ちゃんが好きだしお姉ちゃんと遊びたい!「お前が友だちだったらいいんだけど妹だとうざいわ!」って言われたけど私はお姉ちゃんとは友だちにはなんないかな!

先に社会人なっちゃったから時々私もお姉さん面して奢ったりしてあげようと思う。24歳のお姉ちゃんに幸あれ!

2016-05-10

大学文学部だった。女子のうちのオタクサブカルっぽい連中の一定数が、とってつけたように社会学的なものに目覚めてファッションのようにそれを用いていたのが、とにかく違和感があった。はっきり言うと嫌いだった。

女子のある層が中高生の時に椎名林檎的なものに目覚めるのと同じ様に、なぜか社会学に目覚めた。性的マイノリティ話題ジェンダーの話。

これらは大切な要素なんだが、ファッションでやっていた。血肉としてやっていなかった。だって卒業就職ころまでにはそんな話誰もしなくなってエントリーシート面接内定交流会の話。就職してから会社カフェビジネス本の話。

当たり前といえば当たり前なんだが、誰ももう社会学を顧みなくなってしまった。大二病

私はこの態度が個人的違和感があって大学院にまで行ってしまった。今は学校で地歴公民先生をしている。

学問ファッションにすることは、学問的態度からもっとも遠い。

ファッションから入ったとしても興味を持って調べて考えて行けばよかったのだろうけど。

サブカル連中は今でも椎名林檎を聴いているんだろうか。

2016-05-07

大学時代の友人とびっくりするくらい話が合わない

3月大学院修士課程)を修了して、4月から働き始めたんだけど、一足先に社会に出ていた学部時代の友人と話が合わなくなってきた。

大学東海地方大学院北陸地方の別の大学の院に行って、就職でまた東海地方に戻ってきた。

友人たちは就職東海地方のままだったので、私が就職して以来、よく連絡をくれるようになった。飲みに行ったりもする。

そこでの話題が、旅行の話、仕事愚痴上司がムカつくとか、お局がどうとか、そういう話)、彼氏愚痴、さっさと結婚して寿退社したーいっていう話。

みんなが働いてお金稼いで旅行とか行ってる間、のんびり学生やってたから、まあ、旅行だなんだの話は聞き役に徹しているけど、みんなあんなに就活頑張ってたのになんで2,3年で辞めたいって口を揃えて言うんだろう。

今やっている仕事に憧れて、大学学部も選んで大学院まで行った自分にはどうしても理解が出来ないでいる。

今の私にはさほど結婚願望も無いし、もし万が一縁があって結婚することになっても仕事は続けたいし、そうじゃなかったとしてもこの収入なら自分の食い扶持は稼げるし、その上で貯金も出来ると思う。仕事はつらいけどずっと夢見てた職種から楽しいし、ようやく経済的に自立出来たからやりたいこともたくさんある。

だけどその分、久しぶりにあった友人たちとの間に大きな隔たりが出来たようで悲しいし、それ故に誘ってもらっても気が重くなってしま自分がすごく嫌だ。

それとも、私も彼女たちと同じくらい働いてみたら、いつか「仕事辞めたいなー」ってお酒呑みながら言う日が来るのかな。

2016-05-03

教授なのにクーデター意味を知らない東大ってすげーな

http://mainichi.jp/articles/20160502/dde/012/010/009000c

石川健治という東京大学大学院法学政治学研究科法学部教授憲法9条解釈変更に対して「法学的には、クーデターです」って言っちゃうのって東大法学部ってバカの集まりなんだなって思ったわ。

クーデターってのは515や226のような一部の武力による司法立法破壊なのに、立法が手順を則って解釈変更をクーデターって言い切っちゃう東大って無能の集まりか?

こういうのが出てくるということは、こいつらが今後銃火器を用意して国会クーデターを称して乗っ取って「戦争反対!」って言っちゃうんだろうな、いやいやお前ら銃火器持ってる時点で日本戦争吹っかけたテロリストじゃん何で分からないの?ってことになるんだけどね。

憲法9条反対と書かれたリュックサック背負ったババァ東京メトロで足を踏み潰され「お前が戦争を産むんだ」と叫びそうになった一般人としては、そう思う。

2016-05-02

年収600万程度で専業主婦とか無理」

結婚の話を振ったらそう言われた。

今の一人暮らし生活を考えて、この給料だったら二人で生きてはいけるかな~なんて、ふわっと猫パンチをしてみたら本気の右ストレートが返ってきたでござる。

俺としては、結婚閾値年収600万で、そこそこの暮らしをするなら世帯年収で1千万あればいいと考えているのだが、彼女理想もっと高いものだった。



結婚しても仕事は続ける。キャリア指向でいくから

子供はほしい

・有名私立に行かせるよ

ママ友とのお付き合いがあるから見た目に金はかけるよ

・あと大学院にも通う予定だから



そこでタイトル発言。まっすぐ来てぶっとばされた。

なんか、一気に思考の波が押し寄せてきて逆に思考が止まった。



・600万程度ってその言い方・・・

・ろくに働いてないのに年収600万稼ぐ苦労って知ってるのかな

年収600万がどういう生活レベルか知ってるのかな

結婚しても仕事続けるのはいいと思う

子供ほしいよね。でも仕事キャリア指向なんだよね・・・

・有名私立ですか。好きな方向に伸び伸び育ってくれたらいいんじゃ・・・

ママ友との付き合い??え、それ前提なの?

・だ、大学院???キャリア指向育児して、さら大学院???



ま、まあ俺が仕事続けていけば給料はある程度まで上がっていくし、育児家事も協力するけど・・・

あなたはそれを達成するだけの能力ありましたっけ?



・ごめんだけど、周りの活躍している女性を見る限りたぶんキャリアでやっていく程頭は良くないよ

・そもそも社会性低いじゃん。ぶっちゃけコミュ障じゃん

・体弱いでしょーに。健康はすべての基本なのに、それで仕事育児学業なんて絶対無理

・とにかく色々無理



なんでこんなとんでもないことを平然と言えるのだろう。

どんなに事実を指摘しても、リスクを指摘しても、聞く耳持たず。



・「やってみないとわからない!」

・「リスクを今考えるとか意味がわからない」

・「失敗したけど今度は大丈夫だって一度失敗したからね!」


ラリッてるとしか思えない。なに一つ説得力がない。

成功たか大丈夫、じゃなくて、失敗したか大丈夫???



結婚、難しそう。

2016-04-22

http://anond.hatelabo.jp/20160422110125

出会いの場がないのです



婚活合コンナンパなどに精を出しているのは一部の人たちだけで

多くの人は大学大学院時代勉強研究で忙しいです



女性場合は30直前くらいで友人達結婚ラッシュがあって

その辺りで自身結婚を悩むのですが

すでにその頃には周囲に同業者しかいないのですよね

同業者、つまりほぼ同じ経歴の人たちです



また、基本的女性の方が少ないので余ることもありません

化学生物系だと状況は異なるようですが)



当方、数理物理系の狭い認識ですと以上のようになります

2016-04-20

北条かやという公害が生まれてもおかしくない環境

大澤真幸が働いてた大学院にいた頃、社会学界隈、それから社会格差や性・国籍など左翼っぽい学問領域人間と関わったことがある

あの旧帝国大学研究者だけではなく、周辺の私学の人とも関わった

北条かや炎上騒ぎでその時のことを思い出した

そしてしみじみと思った

「ああい環境なら北条かやみたいな公害が生まれてもおかしくないよなあ」

社会学界隈と、ジェンダー人権問題社会格差など左翼っぽい学問領域では、頭が悪い倫理性の低い人間が闊歩しやす

もちろん人間的にも頭脳的にもすばらしい方々はいらっしゃるが...

特に左翼っぽい領域、中でも性的問題もしくは日本特有差別問題に固執する人文系研究者には、失礼ながら脳の腐ったような人が多い

北条かや本名敷田八千代社会学が専門であり、さら左翼っぽい学問領域が専門だ

学部時代在日コリアン差別を扱う研究室所属し、大学院ではジェンダー研究世界にどっぷり浸かっていた

彼女の周りには、頭が悪い倫理性の低い研究者が多かった、そしてそんな研究者非難する人が少なかった、と考えられる

そんな環境ならば、頭が悪い倫理性の低い人間になるのは簡単だろう

どこにでも小保方や北条かやのような人間存在しうる

しか確率問題になることがある

自分のいた研究分野ではまだその確率は低かった

自分のいた環境はまだ健康的だと、私は胸をなでおろし

進路

現在情報系の研究室所属していて,どの分野に進もうか苦慮している.

なぜ今情報の分野を専攻しているかというと,15歳で情報系に進んだから

それ以外に理由はない気がする.入るまでプログラミングという言葉も知らなかったし.




小さい頃は,古生物とか植物とか昆虫とかに興味があった.

これらの分野は恐らく図鑑というものを作りやすい分野だと思う.なぜなら(すでに当たり前だと思っている)事実が多いから

それぞれのトピックの関連性が繋がっていたとしても,あるトピック理解するのに,別のトピックを完全に理解していないということが,少なくとも小・中学生が読むような図鑑に求められた記憶がそれほどない.

当時から面倒くさがりで人一倍怠惰であった僕だけれど,そう言った図鑑を読む時間は熱い空白と少々の心地よい疲れがあった.

時間を忘れてというのは言い過ぎでも,暇つぶし漫画ではなくそ図鑑を選び,隅から隅まで文書を読むことに苦痛を感じたことはなかったし,むしろもっと多くを語ってほしいと思っていた.

何も意識しなくとも,文章の内容が一回読めば理解し,記憶できる.今から思えば,現在では全く味わうことのできない感覚を,小さい頃の僕は知っていた.





一方で,思い返すと15歳から情報学に触れてきて,このような楽しさを感じたことは思い返せば今までで一度もなかったような気がする.

僕が楽しいと感じていたのは,同級生たちと点を競い合うゲームのことかもしれない.

中学生までは,何の苦もなく成績優秀者に名を連ねていたので,そのゲームは好きだった.

入学当初で既に高校数学マスターするような人もいたし,既にLinuxで自宅のサーバネットワーク環境を構築しインターネット恩恵享受している人も居た.

人が知識を習得するときに感じる感覚は人の数ほどあると思っているけども,少なくとも僕は,小さい頃に図鑑を読むような感覚情報分野に触れることができなかった.

本当にただの一度もないのだ.図鑑を読む時のあの空白と疲労が.






つい先日もプログラミングアルバイトに応募して,見事に落ちたわけだけれども,何も思わなかった.

オープンソースソフトウェア公式の「このソフトは〇〇を行う素晴らしいソフトウェアです」の類から始まる英語を読まなくていいのかと思うと,開放感と少しの嬉しさすらあった.

こういうことに気づけた半分は就活のおかげなので,その辺は少しだけ感謝している.

来年から就職するであろう業界を思うと憂鬱になるけども.






僕の場合は,小さい頃の興味と今の望む生き方が80%くらい一致していると思う.僕は単純な人間だ.

例えば,アルゴリズムのような,「あることを実現するために,いくつも道がある」ような学問は苦手だ.

多分多くの人に誤解されるし,僕自身もよくわかってないけども,植物とか昆虫がどうしてこういう挙動をするのか,というようなことを考えるのは不思議と好きだ.

結構似ていると思うけど,この辺の感覚はよく分からない.

幼少期,本は好きだけれども,周りと議論ができなかったのが,このような思考をすることになったのに少し関係がある気がする.

親によく言われることだけれども,子供がそのまま大きくなったというのは,僕に関して言えば非常に的を射ている.






さて,タイトルの進路の話だが,本当に途方に暮れている.

現在専攻している分野には,少なくともプライベートをかけてもいいとはつゆほども思っておらず,しかもこのままいけばこの分野の業界就職してしまう.

奨学金の返済もあるし,親には何かあった時にも経済的に頼るわけにはいかないので,このまま就職してしまうが,3~5年後には学部はいかなくとも,植物・古生物系の大学院に入り直すという選択肢を考えている.幸い先例というか,その進路をとった人がいるので,話を聞くのも良い.

そのあとは,楽しければ博士まで行って,そうでなければ潔く自殺でもするのが一番魅力的な案だ.

単純で怠惰人間には,興味がないものを30年もやるより,何も考えなくて良い環境に置かれる方がはるかに魅力的なのだ

2016-04-13

富士通退職した話

少し前に新卒入社した富士通株式会社退職した



理由は簡単に言ってしまえば自分の目指すキャリアパスとのミスマッチ

おそらく人事部書類にも、今頃そんな感じのことが書かれているんだと思う。



ただ、それだけで済ませてしまっては腹の虫が治まらないので、

なぜ好き好んでそんな会社入社して、短期間で退職するはめになったのかを書こうと思う。



入社する前は大学情報学部に通い、大学院まで進学して専門分野の研究にそれなりに熱意をもって取り組んでいた。

それもあって、同じ分野の研究企業として行なっている同社に入社しようと考えた。



内定前後にいくつかの職種マッチングを行う機会はあり、自分希望についてはしっかりと主張したつもりだったけれど、

入社して1週間後に告げられた自分の配属先は、山奥の工場メインフレームを主とするシステムの開発・保守を行う関連会社への出向だった。



当然この決定に対して人事に不服を申し立てたけれど、返ってくる答えはあらかじめ用意してあったような定型文と、「みんな我慢しているからお前も我慢しろ」というお説教だけ。

もちろん、規模の大きい会社だし、全員が希望通りの職種につけるとは思っていたわけではない。

でも、曲がりなりにも現代IT企業入社したつもりなのに、20代そこそこの新卒社員化石みたいなプラットフォームの世話を押し付けられるなんて想像だにしていなかったし、

綺羅びやかな会社説明資料の中にそんな説明を見た覚えもなかった。



もちろん決定は全く覆らなかったのだけど、その後も思いつくだけの人脈を辿って色々な人に相談して助言を貰い、

せめて担当業務オープンプラットフォームにしてほしいとか、COBOLは嫌だとか、ついでに可能であれば山奥の工場に押し込まれるのも勘弁してほしいとか、

できる限り主張をしつつ、しばらくの間実際に働いてみてから身の振り方を決めることにした。



それからしばらくの間新入社員研修をこなし(富士通に限らず、いわゆる日本的大企業研修期間がやたらに長い)、

そろそろ本格的に業務に携わりたいと思っていた矢先、上司に告げられた自分担当業務はほかでもない、あの20人月案件だった。



例によって守秘義務があるので詳しくは書けないのだけれど、業務を行うツールはもちろんMicrosoft Excel

自分仕事は言われたとおりにExcelシートに入力し、マクロを実行して成果物となるファイルを吐き出すことだった。

このマクロ挙動はとても怪しいものだったのだけれど、どうやら自分はこのマクロ修正はおろか、ソースを見ることもできない身分らしい。

SI現場で日々行なわれている業務内容については詳しく知っているわけではなかったけれど、自分のやっていることが著しく非効率的であることだけははっきりとわかった。

そもそも、具体的な配属先については希望とズレがあったにせよ、少なくとも自分は開発職として入社したはずで、SI業務がやりたくてこの会社に来たわけではない。



とどめに「君はオープンプラットフォームでの開発には多少覚えがあるらしいけど、メインフレームではそんなものは役に立たないから。」なんて台詞が飛んできた。

確かに、Excelシートへの入力作業情報学修士号なんていらないし、キャッシュコヒーレンシの話なんてオタク気持ち悪い自分語りみたいなものでしょうね。



結局これが引き金になって、転職を決意した。

しばらくの間働いてみてそれから考えるなんて、とんでもなく愚かなことだとようやく気付いた。

ただ、短い期間ではあるけども世話になった上司と、開発職の社員SI業務に割り当てざるを得ない状況については自分一定の理解を示しているつもりだったので、

多少なりとも会社への影響を軽減できればと思い、転職するつもりである旨を早い段階で上司に明かした。結果としてこれが大きな間違いだった。



転職の旨を伝えた週の金曜日、自席に上司から電話があり、「働く気がないならすぐに辞めてもらう」といった調子一方的退職日を設定された。

流石にこれは法的にも問題がある行為だと思い、すぐに折り返し電話をかけて抗議し、翌週時間をとって直接話すことになった。

翌週直接話してみると、上司はケロッとした顔で「なんだ、働く気がないわけじゃないんだ、勘違いしてた。じゃあ退職はいつにする?」なんて聞いてきた。

自分が抗議しなかったらどうするつもりだったんだろう。



幸い、書類上は見栄えのいい学歴と、知人からの紹介と、"多少覚えのある"スキルのおかげで転職には全く困らなかった。

それでも、無駄にした時間は何をどうやっても返ってこない。

そろそろ就職活動が本格的に始まる頃だけど、今の就活生には是非とも就職先は慎重に選んで、貴重な若い時間無駄にすることがないようにしてもらいたい。

2016-04-07

http://anond.hatelabo.jp/20160407221314

同じく。いきなり不安だ。

私は経済的事情があり、学費を作るために2年ほど社会に出ていた。

院試に通った後くらいから残業休日出勤の日々で、学問理解度は院試を受けた頃よりも落ちてしまった。

研究テーマ持ち上がりの内部進学生に、勝とうとも思っていないが、当然、勝てない。

2年という時間はかなり短い。

頑張っても、なるようにしかならないくらい。一瞬。

自分意思大学院に入ったのだし。

たまに増田息抜きしながら、進学を後悔しないように頑張ろう。

すごい研究室この先生きのこるには

外部から大学院へ進学しました。研究室に配属されてなんやかんやしてきたんですけど、無理ゲー

みんな頭良すぎ。優秀すぎて同じ土俵に立っていない。学部生にすら負けている。

出来が悪い学生が紛れ込んじゃったのをまだみんな分かっていないのが怖い。

最初はみんなそうですって今はごまかせるかもしれないけど、半年後どんな立ち位置になっているんだろう。

これから毎日怯えながら研究室に行くと思うと辛くて仕方がない。耐えられる自信がない。辛い。

2016-04-06

http://anond.hatelabo.jp/20160405105453

一言で言えば国語力(ネイティブ言語力)が低いんだと思う。

自分も同じで最初は気づかなかったけど。それに気づいたからじゃないけど、別の目標に興味持ち出して、高校ぐらいから勉強から大学院までやり直したら気づいたら、理解できないなんて事はもうなくなってた。

最初自分感覚感性経験判断するタイプ能力が低いわけじゃないと思ってたけど、単に言語能力が低いだけなのを認めてないだけだってってオチ

2016-04-01

親(高卒、専門技術職)と同じポジションに就くには

大学院までいく必要があるくらい社会が高度になってるのに学費上がり続けて給料下がり続けてるのおかしくね?

2016-03-31

http://anond.hatelabo.jp/20160331154804

一応書いとくけど、大学、あるいは大学院までの養育費を人数分無借金で回せるだけの資産収入がないなら

子供産んだり産ませたりしたらネグレクトからね?

2016-03-30

http://anond.hatelabo.jp/20160330173545

身長162cmだけど、女に相手にされないなんてこと全然無いよ。

俺はもう割とおっさんで、医学部どころか東大でもないけど、大学院出る頃くらいから付き合った嫁がいる。

他にもそれなりに俺に好意を持ってくれる女性はいたよ。というか今でもポツポツいる。むしろ既婚だと女性受けいいよね。嫁好きだし手出しはしないけど。

東大医学部で親も金持ちなんて条件なのに女性相手されないというのは、身長が原因じゃない可能性が高いね

異常に顔が悪いとか(親金持ちなのにお母さんはトロフィーワイフじゃないのかな?とは思うけど)、人格が終わってるとか。

大学時代やったバイト

ホストしかしなかった。

ホストって言っても、全然ダメダメで。

12時にはあがっちゃうし、週1かな、平均で。

ブサメンから、飲み役。

  

モテるようになるかなーって思ってはじめたけど、全然ダメ

店も4つ変わったけど、全部でダメだった。

歌舞伎町は無理だから地方でやるかーとかそういう妥協入りだすとダメだね。

  

おばちゃんに媚売れないのもダメだったなあ。シラケちゃってたんだな。

あと、周りのホストみたいにガツガツしてなかった。バイトの金なんか無くても生活できるくらい仕送りもらってたから。

から、売りかけなんて絶対リスクさなかった。売りかけするような客なんて拒否してた。

  

もっと出張ホストくらいにしてればよかったなあ。

ホスト全然ダメだわ。

  

医者になるんだけど。研修医ってバイト禁止なんだね。

はぁ~あ。

もう一回大学生やれるなら、多分塾講師か、出張ホストやるなあ。

大学院行くことあったらやるか。

http://anond.hatelabo.jp/20160330012213

ネタか女か童貞か知らないが恋愛市場ランクの高い女の順番はこうだからな。

当然知っていると思うが、日本の5割は4大卒では無い。低学歴女は求められているので取り合いだ。



1位、高卒 奨学金心配も無し

2位、短大卒 地方では大卒になると貰い手が減るので行く女が多い、大卒以外の男に大人気

3位、専門卒 大卒以外の男に大人気

4位、中卒 ただし20歳までに限る

5位、4大卒低 無難

6位、大学院卒 高収入カップルに多い

7位、4大卒高 一番不人気、特に理系女は結婚出来ずキャリアババア

2016-03-26

専門医制度日本内科崩壊する

専門医制度2017年から動き始めるのか、延期されるのか、注目している。

専門医制度日本内科医療は確実に崩壊すると思っているからだ。

今のローテーション2年からまさかのローテーション5年という、びっくりな制度もの

しがない内科医だが、新専門医制度に反対する理由をここに書かせてほしい。

1. 内科医師の貴重な20代を、ローテーションに費やされる。

ローテーターというのははっきり言ってその科にとってはお客様だ。お客様希望の科でないところではそんなに真面目に研修しないし、教えるほうもそんなに真剣には教えない。だって循環器内科胃カメラをする必要はないもの。将来消化器内科にならない医師に、患者さんだって胃カメラはされたくないだろう(てか危険だよ)。そういう話だ。初期研修2年のローテートはある程度意味があると思っているが、新専門医プラス3年は、正直時間をドブに捨てているようなものだ。

2. ローテート中の医師生活難にあえぐ。

上に述べたように、ローテーターたちは病院にとって、専門としてはなんの戦力にもならない医師たちである。せいぜい当直を回すコマだ。そういう戦力にならない医師を雇うお金、そんなに病院は持っていない。特に大学病院のように人が多いところはなおさらである

驚くべきことに、大学病院のローテーターたちは、「大学院に籍を置きながらローテートしていく」という制度をとるところが多いという。つまり、「大学病院からお金は出ず、週に1-2回のバイトで食いつなぎながらなおかつ大学院学費を払う」はめになるのだ。働くためにお金を収める制度をよしとする気がしれない。

3. 研修医外科マイナーに逃げる。

そもそも5年のローテート終わった時点でストレートに行って29歳だ。5年やってぼやっとした内科資格しかとれない。てか、あらゆる内科をローテートしてあらゆる内科をろくに見れない医師がわんさかできる訳だ。女医場合、そろそろ妊娠出産したい時期だが、ここで妊娠出産したら、確実に復帰ができなくなる。なぜならなんの専門もないからだ。「資格なくても診れる」ならまだマシだが(そんな医師は多い)、専門的な指導を受けてないから何も診られない。そりゃあ女医皮膚科眼科に逃げますよ。マイナーももちろん資格取得・維持が難しいのだが、別に資格なくてもちゃんと診られればよいのだもの

男性も、5年ローテートしてそろそろ家庭を・・・てそんな気になるだろうか?なれるとしたら相当楽観的な人々である。そもそも30代にもなってやっと専門て・・・人間年をとるに従って動けなくなるし、学習も出来なくなるのだ。バリバリに働けるのなんて、せいぜい40代まで・・・。そんな働ける貴重な3年をドブに捨てろといってるものなのだ、今回の新制度は。そりゃあ外科マイナーにいって早く一人前になりたいはずだ。

4. 内科指導医疲弊する。

指導医がまた大変である業務を行いながらレポートの細やかな添削とか・・・どんだけパソコン作業させる気なのだしか面接を月に一回だと?違う病院にローテーターがいる場合交通費どうしてくれるのか。この大変な業務をタダでしろとか、一体なんなのか。単純に考えても研修医+ローテーター+後輩と、教える手間が1.5倍になるのだ。真面目な医師が何人か過労死するんじゃないかと心配している。

5. 内科医療レベル、激下がり。

ちなみに新専門医制度はローテーターに専門外来義務付けている。専門の内科って、一般入院より外来の方が難しい。

なぜなら、修正が効きにくいし、時間も限られているからだ。

将来全然違う科に行くペーペー医師専門外来させるのか?1日に数十人の外来を診る中、十分な指導ができるとも思えず、なんともはや・・・である

6. 結論。新専門医制度内科医は激減し、残った内科医疲弊する。

でもって、みんな専門に行くのが遅くなるので大学院進学や留学は減るし、当然のことながら研究成果も上がらなくなるだろう。

強いては日本内科レベルは落ちまくると予想する。

あと、地方病院は確実に人が来なくてだめになる。

という訳で、今回の新専門医制度内科だけでもどうか延期してほしい。


追記(2016/3/29):なんで内科の話になるの?というコメントを頂いたが、外科系は今とあんまり変わらないなーという印象である

また、改革の狙いがあるはずでは?というトラックバックも頂いたが、正直、改革の狙いがわからず、困惑している。

総合内科専門医別に作るから内科各科の専門医を作ろうと聞いていたはずなのだが、実際には「あらゆる内科しろー。専門もやれー」という内容になっている。