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2016-06-26

友達によくメンヘラと言われるJKひとりごと

メンヘラだな〜って言われるけど自覚がない。メンヘラってアレでしょ手首切って止まらない〜ってTwitterにあげる人でしょ??(偏見)わたしはそんなことはしないけど自他共に認める死にたがりだし病んでる自覚もあるのでもしかしたらそうかもしれないなあとさいきん思う。書くと落ち着いて精神安定するからぼろぼろだと思うしひとりごとしか聞こえないかもだけど書くね。生理前なのも手伝ってかここ2日あたりやばいので書く。

なんかもう首がむずむずするというかなんというか圧迫感?違和感?があって、肩を上げてなきゃ気持ち悪いのであげてたら傍から見たら変な人だし猫背になったしさらに暗く見える。しかも調べたら精神的なものとか出てきてマジモンのメンヘラやないか自分ドン引きしてる。もうかれこれ3年くらいこの癖?精神的アレ?知らないけどこれが抜けないのでさいきん肩がバッキバキでつらい。なんやねん。

ていうかなんかもう辛すぎてはやくどうにかしてほしい。死ぬでもこの性格を治すでも転生するでもなんでもいいから神よなんとかしてくれ。ていうかはやく死んで妹にわたしのこれから人生に親が使ってくれるはずだったお金を譲ってしあわせに暮らしてほしい。妹は頭が良いし顔もそっくりだと言われるけどわたしにはあんまり似てなくて可愛く見えるし、この子が1人っ子だったらどんなに良かったかと思ってしまう。わたし私立バカ大学への進学代に使うくらいならこの子大学院やら有名私立やらに使ってやってほしい。常に申し訳なく生きてるくせに物欲だけは人並み以上にあって、娯楽がなければ死んでしま人種なので、親の金をばりばり食う金食い虫になってるし早く死んだほうがいい。とか言ってなんで死ねないのか自分でも不思議であるわたしが死んだら臓器でも角膜でも挙げられるものならなんでも求めている人にあげたい。わたし他人の役に立てると考えただけで嬉しくて信じられなくてちょっと泣く。たぶん大きい病気はしたことないし精神はアレでも肉体は健康的だと思う。わたしがいるせいで妹に使うお金が少しでも少なくなっていると思うと申し訳ないしもったいないなと思う。それにほらうちの両親なんていうか晩年婚っていうのかな若くないから老後にも当ててくれよ……。でも姉が自殺とか家のメンツ立たなくね?どうなの?事故とかでいいんだけどな……でもこんな残念すぎるわたしだったらコインロッカーに捨ててるようなコインロッカーベイビーズにも愛情を持ってくれている父と母は泣くだろうか。なんやかんや言いつつもわたしをたすけてくれる妹も泣くのだろうか。わたし記憶に残るのだろうか。

頭も顔も残念な女子高生に!未来はあるのか!明日はあるのか!いやない!俺達に明日はない!明日には死ぬ勇気が溜まってるといいなと思いながら寝る。自分でも文まとまってないしやばいと思う。まあいいや。おやすみなさい。

2016-06-23

http://anond.hatelabo.jp/20160622100232

総務省 情報通信政策研究所本体はどういった人がいるかからないけど、委嘱している研究員の顔ぶれはこんな感じ。

http://www.soumu.go.jp/iicp/chousakenkyu/advisors.html

平成27年度 情報通信政策研究所 特別研究員五十音順平成281月29日現在)
●特別上級研究員法学系】

青木 淳一(慶應義塾大学法学部准教授)
専門:行政法政府規制産業法
石井 夏生利(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科准教授)
専門:プライバシー権個人情報保護法情報佐々木 秀智(明治大学法学部教授)
専門:英米法情報メディア法
新保 史生慶應義塾大学総合政策学部教授)
専門:憲法情報法
杉原 周治(愛知県立大学外国語学部准教授)
専門:憲法ドイツ法、メディア曽我部 真裕(京都大学大学院法学研究科教授)
専門:憲法メディア寺田 麻佑(国際基督教大学教養学部准教授)
専門:行政法情報通信法
東條 吉純(立教大学法学部教授)
専門:経済法
西土 彰一郎(成城大学法学部教授)
専門:憲法マスメディア西村 暢史(中央大学法学部准教授)
専門:競争法、競争政策
林 秀弥(名古屋大学大学院法学研究科教授)
専門:経済法、独占禁止法競争政策
平野 晋(中央大学総合政策学部教授)
専門:不法行為法、契約法、アメリカ法
若林 亜理砂(駒澤大学大学院法曹養成研究科教授)
専門:経済法
【経済系】

依田 高典(京都大学大学院経済学研究科教授)
専門: 応用経済学
春日 教測(甲南大学経済学部教授)
専門:産業組織論経済政策
高口 鉄平静岡大学大学院情報学研究科准教授)
専門:情報通信経済学産業分析
佐々木 勉(ポリシーリサーチユニット株式会社主任研究員)
専門:情報通信経済学
宍倉 学(長崎大学経済学部准教授)
専門:公共経済学産業組織論
実積 寿也(九州大学大学院経済学研究教授)
専門:通信経済学公共経済学産業政策竹村 敏彦(佐賀大学経済学部准教授)
専門:応用経済学
田中 辰雄(慶應義塾大学経済学部准教授)
専門:情報通信産業実証分析
手塚 広一郎(日本大学経済学部教授)
専門:産業組織論、公益事業論、交通経済学
徳原 悟(拓殖大学国際学部教授)
専門:開発経済学
中村 彰宏(横浜市立大学学術院人文社会科学系列教授)
専門:産業組織論計量経済学
森脇 祥太大阪市立大学大学院経済学研究科教授)
専門:ミクロ計量経済学
【人文・学際系】

秋吉 美都(専修大学人間科学部教授)
専門:情報行動のミクロデータ分析社会統計
内山 隆(青山学院大学総合文化政策学部教授)
専門:メディアエンターテイメント経営戦略経済政策
岡田 仁志(国立情報学研究所准教授)
専門:電子商取引論、電子通貨論、地域情報政策北村 智(東京経済大学コミュニケーション学部准教授)
専門:メディアコミュニケーション論、情報行動論
小泉 力一(尚美学園大学芸術情報学教授)
専門:教育工学情報教育
小舘 亮之(津田塾大学学芸学部教授)
専門:メディア情報サービスマルチメディア情報通信工学
土屋 大洋慶應義塾大学大学院政策メディア研究科教授)
専門:国際関係論、情報社会論、公共政策論
橋元 良明(東京大学大学院情報学環教授)
専門:コミュニケーション論、社会心理学特別主任研究員法学系】

生貝 直人(東京大学大学院情報学環特任講師)
専門:情報政策知財プライバシー表現規制等)
早川 雄一郎(京都大学大学院法学研究科特定助教)
専門:経済法、競争政策経済系】

橋本 悟(帝京大学経済学部専任講師)
専門:公益事業、公共経済学ミクロ経済学産業組織論
山本 渉(電気通信大学情報理工学部講師)
専門:応用統計学
【人文・学際系】

河井 大介(東京大学大学院情報学環助教)
専門:情報行動論
齋藤 長行(お茶の水女子大学非常勤講師)
専門:メディア政策行動経済学教育工学
吉見 憲二(佛教大学社会学部現代社会学科講師)
専門:情報コミュニケーション情報通信経済学特別フェロー

工藤 郁子(慶應義塾大学SFC研究所上席所員)
専門:情報田中 康裕(専修大学社会知性開発研究センター客員研究員)
専門:国際情報通信学、社会情報学
堀川 裕介(東京大学大学院学際情報学府博士課程)
専門:社会情報学メディア利用と心理

2016-06-21

http://anond.hatelabo.jp/20160621052125

当方理系大学院まで出ている高学歴なのですが、

別に変じゃないと思いますね。

しろ冷静に物事を見ているのでは?

人と違う視点を持ててるので素晴らしいと思う。

欲を言えば、

・たとえば昔はおかずを食べてなかったか玄米ばっかりで、だから4合でも多くないんだとか

 →おにぎりだけ食べて農作業することを想像すると、結構食べられそう。

・デクノボーってなんか別の意味があるのではないか?ググってみよう

 →モデルの人がいるようだ

とかって発想に持って行けると、すごく賢くなりそう。

いろんな趣味趣向があるので、映画で泣けないくらい、心配しなくていいと思います

2016-06-20

http://anond.hatelabo.jp/20160618211423

2017年卒の者です。私は2015年学部卒で就活体験挫折大学院に進学して今年内定を取ることができました。

学生という立場アドバイスするのは大変恐縮ではありますが、残された時間は多くなく、経団連の人に恨み節を言っても何も変わらないのが世の中というもの経験者の情報を活かして就活を少しでも好転させて欲しいという思いから、いくつか考えられる対策を書いていきたいと思います

面接への意識を変える

就活は限られた面接時間でのパフォーマンスを見るもの。ですが、逆を言えばその時間だけコミュ力のある自分を演じられれば良いのです。

いくらコミュ障でも数十分くらい会話を持たせるのはさほど難しいことではありません。そのために重要なのが「面接は会話」ということを意識することだと思います

http://careerconnection.jp/biz/shukatsu/content_1238.html

上の記事はかなり的を得ていると考えていて、私も学部卒で就活をした時、面接は減点方式テストのようなもので、いか面接に受かるかということばかり考えていました。

減点のないようにミスなく振舞おうとする結果緊張してガチガチになり、この記事就活生の返答をしどろもどろにしたものを口に出しているような状態でした。

ですが本来人と話しをするということは楽しいことのはずです。面接官と「会話をする」ということを意識するだけで緊張もなくなってきますし、会話にも弾みが出てきます

あと、嘘をつくことは必ずしも悪いことではありません。嘘には人を気持ち良くさせるための嘘もあるからです。

たとえばあなた面接官だとして、受けにきた人に「あなた会社は第三志望です」とか言われたらいい気分はしないですよね。

御社は第一志望です」は社交辞令のようなものだと思いますし、それを言うことに罪悪感を感じる必要はありません。

限られた時間の中、面接官を気持ち良くさせる会話ができるかどうかが大切です。

念のため申し上げておくと、これはあなた性格を直せとかそういうことを言っているのではありません。ただ面接というごく数十分の間だけ嘘つきになって、コミュ力を発揮して面接官と「会話」さえすれば面接は通るのです。

ちなみに当方コミュ力がなく(友人も少なく、クラスサークル研究室では総スカンを喰らったこともあり、学部卒の就活では全敗した)、それでも「面接で会話をしよう」と意識を変えるだけで就職偏差値でも上位数%に入るような企業内定を取ることができました。面接ちょっと意識を変えるだけで結果は全然違うのだとを実感しています

② 夏採用を受けてみる

6月までに内定を持っていない学生の将来は暗い」とか言う大人がいるみたいですが、それは正しくありません。

なぜなら、夏採用通年採用をやっている企業も意外と多いからです。

就職偏差値ランキングの頂点に位置する日銀も夏採用をやっていますし、メガバンクITメガベンチャーをはじめ夏や通年で大量採用をしている企業もあるはずです。

私の友人にも1年目の就活で全滅して、就浪してなお数多くの企業に落ちつつも、運良く通年採用企業就職して好待遇幸せ生活を送れている人もいます

就活は厳しく辛いものであると同時に、様々な企業への門戸が開けるチャンスの時でもあります希望は捨てるべきではありません。

資格を取得する、海外留学をする

就職資格必要ない」という人がいますが、確かに就職資格必須ではないとはいえ、あった方が有利なことは間違いありません。

能力の明確な指標になりますし、もしあなたがそこまで高学歴でない場合学歴フィルターを跳ね返す有効武器になります

公認会計士アクチュアリーなど難関資格を取得するのが理想的ではありますが、比較簡単でも価値の高い資格結構存在します。

例えばTOEICは意外と英語力よりも事務処理能力要求される試験なので、形式に慣れさえすれば900点以上取ることは実は難しいことではありません。

(私は受けていませんが)証券アナリストなどは資格偏差値で中程度に位置する資格ですが、試験に受かりさえすれば金融業界での就活は非常に有利になると思います(熱意のアピールにもなりますし)

万が一夏&通年採用でうまくいかず、就留という形になった場合やはり年齢に見合っただけの価値が求められてしまうことは間違いありません。もしお時間があるのなら、そういった資格チャレンジして少しでも能力面のアピールポイントを増やすはいかがでしょうか。

あと、海外留学英語力の向上につながり、現在でも就活で非常に受けはいいので検討してみてもいいかもしれません。

アメリカトップレベル大学授業料免除留学するプログラムの中にも、意外とTOEFL学歴学業成績の基準が低いもの存在します。単なる語学留学ではなく、専門課程への留学となるとさら価値は高いです(ただし、就活時期との兼ね合いには注意が必要です)

④ 相性を意識する

就活をする上で実は一番大切なのは相性ではないかと思います

私もある業界はいくつか内定が取れた一方、他の業界では全滅...ということもよくありました。

例えばいくら学歴があっても、コミュ力がなく一発芸もできないのに商社を目指したって受かるはずがないですよね。

2chとかの就職偏差値に踊らされて難関企業から順に受けるような輩を何人も見かけますが、私は自分と相性の合う企業就職して能力を発揮した方が幸せ社会人生活を送れるし、下手に相性の悪い難関企業に入ってくすぶっているよりも余程良い待遇市場価値が手に入ると思います(多少偏差値で劣っても待遇が充実している企業はいくつもあります

そのためには内定者を調べたり、説明会社員さんの雰囲気を掴むなどして、自分がその会社にいるイメージを掴めるかどうか見極めると良いと思います

もし自分で調べても分からなければ、就職エージェントのようなプロを使うのも悪い手ではないそうです。

自分コミュ力がなく、就活絡みでは周りにも散々バカにされ絶望感を抱いてきた経験があるので、つい老婆心から色々と書いてしまいました。。

早く内定を取ることが幸せとは限りません。最終的に自分幸せになれる企業に行ければ結果オーライだと思います

今後の就職活動成功を勝ち取ることを祈っています

http://anond.hatelabo.jp/20130224175755

東大大学院生(の一部)は「東大生」を名乗るな

長すぎて全部読んでないけど


確かに私のいた大学院(中堅地方国立)でも、内部の院試に落ちちゃって、東大院に流れてった子がうちの研究室でも私の知る限り3人居た。しかも彼らは行きたくて行ったわけじゃなくてそこしか行くところがなかったのだ。他の研究室にも結構いた気がする。院試に落ちるくらいだから研究室内でもレベルは低い方だったんだが、結果的にヤツらのほうがCV的には良い学歴になっている。。

2016-06-19

http://anond.hatelabo.jp/20160618211423

新卒採用期間中によさ気な企業入社できても、それが必ずしも幸せとは限りませんよ。



私は大学入学から大学院修了に至るまでぼっちで過ごさざるを得なかったレベルコミュ障だったので、素のままで就活に挑んだら無い内定フィニッシュすることは確実でした。

から就活対策をしっかりとやって、時にはキュゥべえのような論法まで持ちだして、辛うじて高給なIT系大企業に雇ってもらえることになりました。



でも、実際に入社してみたら、そこはIT企業にも関わらず「技術力はどうでもいいから、コミュニケーションスキルを磨こうぜ!」と技術職に要求するような所でした。

そのせいか、1mmでも対人コミュニケーションスタイル日本的な「普通から外れている社員はたとえ技術力が高くともハブり倒され、ただただ煩いだけで技術力も人間力薄っぺら人々が持て囃される社風が定着しています

この時代に「宴会芸」なる意味不明伝統根付いています

同期は出世意欲ばかりが高くて、「コミュ力コミュ力!!」とバズワード連呼し、互いにコミュ力マウンティングを繰り返しているような質の悪さです。

当然、コミュ障しか技術力で勝負をしていきたいと考えていた私とこの企業社員・同期との相性は最悪で、入社3ヶ月目のこの時期に早くも浮き始めました。

今では入社したことを後悔し始めるようになりましたが、入社1年も経たずに辞職するような人間を雇う企業は業種・職種を問わず皆無ですので、身動きを取ることも叶いません。




このよもやま話から何が言いたいのかというと、「自身の適性を無視して就職したとしても直に後悔するから、たとえ今焦っていても上っ面の対策をして新卒採用の波に乗るより、マイペース就職先を探したほうがいいよ」ということです。

経団連指針に沿って新卒正社員採用しようとしているような企業は、その多くがある程度の体面的な真っ当さを有している企業です。

でも、世の中にはいろいろな企業職種があります。それらは必ずしも社会的ステータス待遇が良好とは限りませんが、経団連所属企業よりもユニークさという意味では幅が広いので、あなたに合う企業だって見つけられるはずです。

安定性やステータス待遇を諦めきれないというのなら、ある程度実力を身につけてから転職すればいいだけの話です。ここであなたを宥めている増田たちの中にもそのような経験をされた方がいらっしゃるようですし、採用だって新卒直ちに離職した人よりは遥かに高いはずです。

また、ご自身に合う企業入社することが出来ていたのであれば、転職に見合う実力を身につけるの日まで耐えることだって難しくないでしょう。


ですから新卒採用期間中にご自身に合う企業が見つけられなければ、そんなものは一旦無視してエージェントなりハローワークなりに頼って地道にご自身に合う企業を見つければ良いのです。

ましてや気に病んだり死んだりする必要などありません。

私もあなたのように、就活中には内定が取れずに暗澹とした気分になったことがありましたが、今現在感じているこの辛さはその比ではありません。




どうか諦めずに、広い視野精神的なゆとりを保ちつつ企業を探されてみてください。

たとえ今現在焦っていたとしても、安易就活対策とやらに手を出して、私と同じ轍を踏まないようにしてください。

http://anond.hatelabo.jp/20160619165935

大学が行うべき研究は、企業営利目的ではやりたがらない(=儲かりそうもない)分野の方が良いんだよ。

そして、企業大学院生が何を研究しようが関心を持つ必要もなく、地頭の良さのみで評価してくれるからこそ、

大学院マイナー分野の研究ができるというもの

研究頑張っても就活では評価されませんでした.

研究頑張ったけど,就活では評価されませんでした.

修士課程2年.学部4年から研究生活が始まり,曲がりなりにも研究一筋で頑張ってきました.

様々な国内会議に始まり,国際会議にも数件参加し,修士一年では雑誌論文にも挑戦しました.

運よく,論文が採択されたことから,私は一つ誇りに思えることができました.

これらの経験学生生活で頑張ったこととして就活アピールしようと望んだものの,

反応は芳しくありませんでした.

研究内容に関心を持ってもらえないばかりか,雑誌論文とは何かも知らないのです.

幸い,研究内容に関心を持ってもらえた会社に拾われた形で就活をおえましたが,

かのような反応は私の大学院生活を無下にするようでいて,ショックでした.

就活において,院生とは研究成果が評価されるのではないのだと.

ましてや,研究内容ですら評価対象ではなく,結局はどのような専門性があるとか,つぶしの効くスキルを持っているかが問われるのです.

就活において,院生研究を頑張る意義はないのだと思いました.

研究を頑張らなくても,人間力とかで何とかなることを周りの人の状況を見てわかりました.


せめて,院生での就活研究成果を評価してほしいものです.

そうであれば,大学院での研究活動は活発になりますし,学術産業界に大きな影響が出るはずです.

大学院ですら,珍しくなくなってきた今だからこそ,

大学院らしい生活をすることに意義を持たせてほしいです.

2016-06-15

http://anond.hatelabo.jp/20160615221045

マジレスすると学校大学院とか、社会人学生が多い所)。意識高い系…と括りたくないが(なぜならじぶんがけいけんしゃなので)、議論が出来る人達は集まっているし、グルワなんかも通じて濃い人間関係も気づける。欠点人間関係フラットなので、トラブルなども出てしまう事。

「他に仕事あるのかな?」と思ってしまう2サスレギュラー出演者

・林美穂 (「タクシードライバー推理日誌」シリーズ 西村あゆみ 役)



元人気子役。土曜ワイド長寿人気シリーズタクシードライバー推理日誌」で主人公夜明の娘、あゆみ役をかれこれ20年以上演じる。

就職が決まらバイト転々としている設定で、事件関係先でバイトしているところを夜明や知り合いの刑事と出くわして事件に首を突っ込んでくるのがお約束パターン

バイト転々としてるわりには先々で偉い人に妙に信頼されていることが多い。有能。

シリーズ物の2サスでは子役キャストの成長に合わせて役の設定も成長していくパターンがよくあるのでちょっとした親戚のおじさん気分が味わえるが

順調に成長していたのに留学に行って帰ってきたら別人になってた「法医学教室事件ファイル」の愛介みたいなこともある。無常

成人するくらいから時の流れがゆがむらしく、、初期は高校生だったあゆみは最新作では大学院卒業したもの就職が決まらないという設定。でも中の人はもう39歳。

しか結婚するのしないのウダウダやってる婚約者カップルが65歳と56歳な2サスの世界では些細なことである




高樹マリア (「温泉マル秘大作戦シリーズ 森田梢 役)



元人気AV女優ホテル旅館の再建コンサルタントが主役の「温泉マル秘大作戦シリーズ接客スペシャリストを演じる。

語学に堪能な設定で困ってる外国人客をさっそうと通訳するのがお約束パターン

AV女優という経歴だが特にお色気担当というわけではない。題名にたがわず毎回温泉のシーンはあるが入浴するのは女性陣ではなく村田雄浩なので注意。

でも最新作において部屋着で缶ビール片手に立て膝ついてくつろいでるシーンが年齢相応のリアル感があって何かエロかった。

ちなみにこのシリーズロケ協力してくれた実在旅館名が前面にプッシュされ、古き良き2サス特有の怒涛の観光案内が行われるので旅番組としてオススメである




藤田瞳子 (「浅見光彦シリーズ 吉田須美子 役)



金八の生徒。フジテレビ浅見光彦シリーズで浅見家のお手伝いさんの須美ちゃんを演じる。

TBS版の須美ちゃんは演者もわりところころ変わるし、ただのお手伝いさんって感じで印象薄いのに対し

フジ版の須美ちゃんは光彦坊ちゃまをひそかに慕ってる感が出てて、行く先々で光彦が女性と知り合うことに嫉妬してたりするのがかわいい

ただ美人なんだけど痩せすぎである。出るたびに痩せ細っていってるような気がしてちょっと怖い。

2016-06-13

ゆるふわ女子会に巻き込まれて辛かった回

女子大時代の友人二人と3-4年ぶりに会ってお茶をすることになったのだが、二人と私の住む世界、流れる時間が違いすぎて軽く吐き気がした話。



増田(28歳):

院卒、メーカーの開発職。今年の年末にも職場の同期と結婚する予定。




A美(28歳):

大学院博士課程(しか国文学で)まで行ったけど、曰く「私普通に就職することにしたの」とのこと。

なかなか論文も書けないし、満期取得退学?して就活するつもりらしい。

だけどその決心もつかないか最近マイブームは「スピリチュアル」。タロット占い風水一生懸命精を出しているらしい。

しょ、正気なのか…。

ちなみに結婚の予定はなさそう。彼女恋愛については話したがらないが恐らく彼氏いない歴=年齢。しかしもはや突っ込める雰囲気ではない。




B子先輩(30代後半?※):

大学時代は1個上の先輩だったが、彼女諸般の事情があり年齢が少し離れている。

大学院修士まで出たあと、3-4年非正規で職を転々としていたはずだが、先月結婚

そこからなんと専業主婦に。今の日本にそんな選択肢あったのかよ。

まあ旦那さん士業だし歳も先輩と近いし、そのへんの20代サラリーマンよりよっぽど収入安定してんだろうけどさあ。。

最近マイブームは「妊活」。

寒い地域でとれるものが良いんだよ増田ちゃん!」と力説された。

※歳があいまいなのは度々公称年齢が2-3歳変わるから。そこに突っ込まないのは仲間内でのお約束になって久しい。




都内高級住宅街実家を構えるザ・お嬢様な2人。

性格ふたりものんびりしていて、学生時代からうすうす住む世界が違うことはなんとなく感じていたが。。

二人といわゆる本音トークをしている時、私が何度「あんた甘いよ」「それ本気?」と言いたくなるのをぐっとこらえたことか。

私が学生時代から長く働きやす会社を探したり、理解ある夫に出会うのに努力したのがアホみたいに思えてきて目眩がした。

そんなの許されるのかよ。

…私もそういう生き方がしてみたかったよ。

私立院進学の後悔と言い訳

微妙立ち位置とされるmarchに滑り止めで受かって、浪人自分経験直感劣等感がやめとけって言ってる気がして

大学院もそのまま上がろうかなって思ってたんだけど、やはり少し後悔が残っている

いやまあ今更遅いけどね 外出て世界を知るべきだったかな、「結果を出せるチャンスがいっぱいある」っていうメリットよりも、本心は「これ以上切磋するのはごめんだ」って言う甘えからだったんじゃないのっていうね

いやまあ研究楽しいし結果出せそうだからいいんだけど あ、これも甘えだね言い訳だね

2016-06-12

就職して1年でニートに戻ったったwwwwww

去年24歳で就職して今年6月退職

いやあ素晴らしい初めての社会人生活だったよ。





雇用契約書の契約通りの仕事はさせてくれない、面接時と資格に関する話が違う、上司によるパワハラ(半年ほど前にひょんなことから和解)、パートBBAによるマタハラetc

なんだかんだ雰囲気に流されて退職日には大泣きしたけど、思い返せば嫌なことの方が多かった気もする。



辞めた原因は「雇用契約書通りの仕事をさせてもらえなかったため」だけど音声録音も書面も残してないし、

いままでずっと心のどこかで憧れてた仕事についたのに幻滅してしまって、次の就職先を見つけようにも業界からして迷ってる。

「完全週休二日給料安くて仕事が楽か、給料高くて仕事ハードかのどちらかで、有給がここぞというときに取れればいい」って言ったら

「そんな仕事公務員しかない」と言われたためとりあえず受けてみる。

が、大学時代教科書プリントほとんど友達に捨てられてしまったため、勉強しようにもどうしたもんか、って感じ





院卒の恋人がいるが、

「もしも自分大学受験二浪しなかったら、地方公立大を出て院には行かずにそこそこのところに就職してた」

なんて言われて、ストレート地方公立大を卒業して就活失敗して、大学院に行くも一年中退してフリーターの後就職したところは一年で辞める、なんていう自分には耳が痛かった。





公務員専門職で受けるつもり。

前の会社(笑)にも専門職入社し、専門的なことをやらせてもらえなかったかリベンジだ。

ただ、その専門職とこれから受ける専門職は専門分野がまるで違うからどうなるかなって。

勉強しなきゃいけないが、大学時代の成績は学科でビリだ。

当時のテキストも捨てられた。八方ふさがりな気分だ。

教科書読んで理解できるほど頭も良くないしね。


相談に乗ってくれた人にお礼を込めて二年は公務員浪人するつもりでいる。

こんな心構えの人間公務員になってしまったらいけないから、

勉強はがんばってしまうから

面接時はよく目を凝らして採用判断をしてほしい。

2016-06-11

エリート崩れの雑魚おっさん

見るに忍びない知人がいる。

開成のち私大卒業し、全国的大手メディア経験し、既に40を超えている。何を勘違いしたのか、退職して文系大学院博士課程にいるようだが、Cinii論文は出ていないし、当該関係学会での発表で見たことは一度もない。小さな業界メディアで、高校生でも考えられそうな左翼言説をまき散らしている。友人の紹介で何度か会い、一緒に企画をやったが、彼は途中で蒸発した。連絡がつかないどころか、本当にいなくなったらしい。彼の所属する大学院関係者からも僕に問い合わせがある始末で、意味不明だった。

ただ、彼は、とにかく社会的に大きな名前が好きだし、そういうところにプライドを置いている。弱者に寄り添うとか云々いうけど、弱いのはおまえの頭だ...と言いたくなる。なんというか、選択によって官僚とかにもなれたであろう人の末路というのは、何ともいえない。

別に関係いから良いのだが、それでもネットなどで目に入ると違和感気持ち悪さを感じてしまう。バブルの残り香を知る40代の残念雑魚おっさんの可哀そうなプライドは、ただ哀れである

2016-06-08

誰も成し遂げていないことをするのは、地味で孤独ものだけど、それでもやりたいと思った自分を信じたい。

そう思って大学院に進んだけど、理想自分には近づいているのだろうか…。

大学院一年生は

ともだちひゃくにんできることより,実験協力者が100人集まることの方が価値があると認識する.

2016-06-06

http://anond.hatelabo.jp/20160606111702

A:ホワイト中堅企業就職し、可愛い妻子を持って幸せ人生を送る。

B:ブラック寄りな大企業就職し、営業で部下を厳しく鍛える日々。妻子はいるが家庭はあまり上手く行っていない。

C:大学院に進むも就職が上手く行かず派遣に。増田スターを集めるのが唯一の楽しみ。

D:友達はいなくなり就職活動もせずニート化。2chで大活躍(本人の脳内ではな!)。

2016-06-04

日本研究世界に勝てない理由

日本科学技術世界トップレベルだというのは今や妄想しかすぎない。特に研究力においては中国韓国にさえ抜かれているという悲しい現実がある。

なぜこうなってしまっているのか。それはやはり金の問題である。このエントリでは主に大学のことについて話をする。

まず、研究者の卵である博士課程の学生の懐事情について。日本では博士課程の学生あくまでも「学生」という扱いなので学費を払わなければならない。

しかし、日本学術振興会特別研究員通称学振と呼ばれる制度があり、これに通ると日本では研究者の卵として将来性があるという称号を得られるだけではなく、月20万円のお金ももらえる。

このように書くと素晴らしい制度のように聞こえるが、学振には副業禁止しているという致命的な欠点がある。つまり博士課程の学生は月20万円しかもらえないのにバイトすらしてはいけないのだ。ど田舎大学ならいざ知らず、東京生活をしようものなら家賃だけで8万円、光熱費食費などを考えると15万円は最低限の生活必要である。これに加えて学費等も払わなければならないことを考えると、20万円という額は非常識なほどに安いということが理解できると思う。この20万円という金額は、多くの日本企業大卒新卒の月給と同じもしくはそれより低い水準である博士課程に行くような学生しか学振を取れるほど優秀な学生(というより研究員)に対して月20万円しか与えないのに専念義務を課すというのがこの国である外資系企業などに行けば新卒でも年1000万円ほどもらえるようなチャンスもある中、わざわざ博士課程に進学するというのは貧乏生活によほどの覚悟があるか、もしくは親が裕福かのどちらかでしかない。博士に行っても活躍できる優秀な学生にとっては修士就職してしまう方が経済合理的なのがこの国である。本気で若手を育てる気はあるのだろうか。

海外大学院ではどうだろう。例えばアメリカなどでは博士課程の学生研究者として研究室に雇われるということが多いので学費研究室から出るし、給料も月20-30万円くらいは出る。これに加えて奨学金なども取れる上、働いたり起業することに制限は無いため日本博士学生に比べると経済的には恵まれ生活を送ることができる。ドイツなどでは給料も高く、学生でも年収500万くらいはもらえるという話を聞いたこともある。いずれにせよ、日本博士学生のような、奴隷のような生活を強いられるということは無いのである

研究環境ではどうだろう。日本では主に政府から科研費などを取り研究室運営している。海外では企業からスポンサーを受けることが多い。企業の方がお金を出してくれることは想像に難くないだろう。この結果、日本では技術員などを雇う余裕は無く、研究者単純作業をこなす必要がある。一方、海外大学であれば研究者研究方向性を考えたり少し手を動かしたりするだけで、例えばCV系だと画像のラベル付けであったり生物系だとマウスの世話であったりといった面倒くさい単純作業などは技術員がやってくれる。この差は大きく、日本競争力を失っている原因にもなっている。また、お金問題というよりは大学がアホということであるが、日本大学教員無駄かつ大量な事務作業を強いるので、これも教員研究時間を減らし研究力を失わせている。

書き出すとキリがないが、基本的日本における研究を取り巻く環境ははっきり言ってゴミである。金よりも研究の楽しさであったり知的好奇心であったりを報酬とするみたいなことが美徳としてまかり通るこのアホな国では研究力が中国韓国に負けてしまうのは当然である。金をもっとかけろ、目を覚ませ日本

奨学金問題って一番悪いのは政府じゃないでしょ

アホな大学生にいっぱい入ってもらって借金して学費払わせてるのって大学自身だったり高校教師だったりでしょ

んでアホな大学生をろくに教育もせずに卒業させて学士資格を与えて案の定碌でもないとこにしか就職できなくなって詰んでる

それだけならまだしもアホな大学生就職できないからってとりあえず院にすすませたりする もちろん奨学金は更に上乗せだ

東大大学院すら学歴ロンダうんぬん言われるが、マーチとか日東駒専とかの大学院なんてそりゃもう学生の質はすごいぞ

超頭悪くてろくに勉強する習慣もなく、更に大して就活もやりたくなかった連中をガバガバ院試修士課程にすすませている

ぶっちゃけ日本大学経営の悪辣さってそんじょそこらブラック企業の比じゃないよ

2016-05-26

my life

俺は東北まれ東北育ち♪

悪いやつには大体しめられ、喰えないカツアゲ喰わされる♪

憧れの東京に逃げる準備万端、間違って東北大学院まで過ごす♪

卒業後、あこがれの街東京企業就職

ファッション雑誌片手に原宿歩く予定が配属先が中東

中東は得意の英語が使えず腋臭になる♪

もう嫌だこんな暮らし

そうだ会社を辞めよう♪

辞める理由?、そんなのはったりカマセ♪

東北震災復興を手助けしたいにした、これで決まりだ♪

東北復興支援事業に目をつけた俺天才

人手が足りなく、社会人2年目の俺、簡単入社決定♪

はったりかまし、裏で人を操作なんてお手のもん♪

他人の手柄は独り占め、当然反感かう♪

そろそろ、次の逃げ場を探しに走る♪

東北復興隠れ蓑復興してなくても未練なんて無い♪

良いタイミングではったりかましてたところからオファーがくる♪

即飛びつくやつは安売り、焦らしプレー発動♪

うまく騙せて転職成功

次の会社は全く興味無い、売名行為に最適、サンドボックス

はったり続けりゃ、それ才能♪

天才あなたは凡人♪

2016-05-25

適当に生きられないのは甘え」って意見はそんなに叩かれるべきなの

日本国内で生まれ育った時点で、産油国でもない平均的な後進国の人たちに比べて圧倒的に膨大な天然資源を浪費して今まで生きてきたんだからさ、そうやって生きてきたんならせめて大人になってからはその放蕩をじゅうぶん埋め合わせできるくらいの社会貢献をしないと、てめぇ何のために日本人に生まれてきたんだよナメてんのか、って思われてもしょうがなくない?

「生まれ持った才能をどう使おうが自分勝手」ああそりゃそうだ私もそう思うよ、それくらいの自由先進国にあってしかるべきだと思うよ。そういう余裕すら維持できないといよいよ日本ヤバいんだろうし、京大出て専業主婦の人がこれだけブコメで荒れてるのも、今はちょうどその瀬戸際に立たされてるんでしょう。

でもさ、先進国にいる我々がそういう余裕を我が物顔で享受できてるその理由というか、何を踏み台にしてそういう暮らし可能になってるのかちょっとくらい思い返してもいいんじゃない?「銃・病原菌・鉄」を読み返すんでもいいけどさ、私たち石油天然ガスバンバンやす暮らしができたのは、別にそういう権利を神から与えられたからではないでしょ?日本人民族として優れてるとかそういうわけでもなく、たまたまいろいろ条件が恵まれてただけでしょ?

それなのに、これが当たり前ですみたいな顔してスマホぽちぽちしてはてブにしたり顔でコメントしたりする奴らがムカつくんだよ。なんでこっちは血痰吐いてまで工学系の博士まで出てみじみじ論文書いてるんだってわけわかんなくなるよ。



なんでみんなその点無頓着でいられるの?自分たまたま日本に生まれたってだけで、たまたま貧しい国に生まれた人たちに比べて物質的に圧倒的に豊かな暮らしが出来ている、っていうことにただの一度も悩まなかったの?後ろ暗さを感じなかったの?ずっと疑問を抱いたことすらなかったの?

日本は本当に素晴らしい国で、どんなグズにでも平等教育を施してくれるんだよ。私だってたいした才能があるわけじゃないし私立学校になんか行かなかったけどこうして大学院研究させてもらってるよ。だったらさ、その罪深い浪費を償わなきゃいけないっって意識くらいもってもバチはあたらないんじゃない?特に京大にいけるくらいの才能もっってんならニートやりながらポツポツ文章売ったり夫との惚気でブコメ稼いだりするだけが能じゃないでしょ??それが"""社会貢献"""って思うなら当人勝手だけどさ、私はそういうのじゃ本当に申し開きできないと思う。どういう経緯があって「生まれ持った才能をどう使おうが自分勝手」なんてことが言えるようになってるのか、その歴史に敬意を払って、それがちょっとでも維持できるように何かするのが日本に生まれ育った人全部の責任じゃないのかな。

2016-05-24

東大文学部卒おばさんが、何がもったいないのか解説するよ

http://seramayo.hatenablog.com/entry/2016/05/23/121352

東大文学部卒おばさんのレスポンスシリーズ第二弾

(読みたい方がいるかはわかりませんが東大文学部卒おばさんシリーズの第一弾はこちら http://anond.hatelabo.jp/20150309011809)。

私はあなた幸せも、それに自分幸せも、否定する気はまったくないんだけど、自分人生の何がもったいなかったかってことには答えを持ってる。

それは、東大卒という肩書きを持ちながら大企業就職しなかったことでも、大学院に進学して研究を続けなかったことでもない。

ただ、他人評価ばかりを気にしていたこと。それだけだ。

自分経験を参考までに書くので、よかったら読んでくださいね

東大卒なのに、なんで?」と聞かれるたび、理由を答えるのが辛い

ところで私は、あなたと専攻はかぎりなく近いが、べつに専業主婦ではない。

ただ、大学ストレートに4年で卒業して就職した会社は、大企業でもベンチャーでもない中途半端なところで、「なんでうちの会社に?(もったいない)」とすごく言われた。

もともと出版社就職したいなーぐらいの気持ち文学部を選んだのだけど、あなたもご存知のとおり、文学部を出て出版社マスコミ就職するような優秀なひとはほんの人握り。

東大文学部女子20%は進学、50%はそこその会社就職、残りは留年ニート結婚か、なにやってるかよくわからんひとたち(http://www.l.u-tokyo.ac.jp/assets/files/student/HP_H27.pdf この統計文学部の中でもエリート社会学系を含むので、思想系なんてもっと悲惨)。

でも東大文学部なんてそんなもんだ、ていうのを、世間の人はあんまり知らない。

から「なんで?」と聞かれるたび、言い訳を強いられるのは、私もたしかにつらかった。

なぜかと言うと、その答えは、

「その研究を続けていくためには私には情熱も才能も欠けていたから」だし、

大学4年間で卒論を含めて特にこれといった何事もなしえなかったから」だし、

「てきとうに単位だけとって、さっさといい会社就職するような器でさえもなかったから」だ。

配属先の上司には「今まで挫折なんてしたことないんでしょ」とか言われたけど、

「この会社しか就職できなかったことそれ自体が私の一番の挫折ですよ!」と心の中では返していた。

だけれども、学費東京での生活費も全部出してくれた両親の手前、そんなことは言えない。

私はなんとかしてその「挫折」を隠し、自分は充実した大学生活を送り、充実した仕事を楽しんでいる、ということにしたかった。

「もったいなくなんかないですよ!!!」てことにしたかった。

一番もったいないのは自分気持ちに嘘をつくこと

そうして特に好きでもない会社毎日通う私はとにかく焦っていた。

大学院に進学した友達にも、留学を決めた友達にも、さっさと結婚して専業主婦になった友達にも負けたくない。

そのどの道も選べなかった私は、「これでよかったのだ」と思える何かをとにかく見つけたかった。

でもあるとき、私は私の目指しているもの空虚さにいきなり気づいた。

なんで私はキラキラしなくちゃいけないのだ、そのキラキラはいったい誰のためのものなのだ?と、本当にいきなり、気づいた。

それに気づくまでの20代10年間は、本当に無駄にしたと思う。

自分気持ち無視して、他人評価に合わせた人生を送ること、それほどもったいないことは、ない。

人生無駄遣いを楽しもう

ところで、いきなりこの前うちのおばあちゃんが言っていたことに話をうつす。(どちらかというとこっちが本題)

おばあちゃんの実家地元ではけっこう裕福なおうちで、おばあちゃんは同年代女性の中では最上学歴になるであろう、女専卒(今でいう大卒)の専業主婦である

おばあちゃんは、有名企業に入りたいわけでも、なにかやりたい研究があったわけでもなかった。

地元に女専ができるという話をきいたとき毎日家事手伝い」とは名ばかりで遊びまわってた娘を見かねたおばあちゃんのお父さん(私の曽祖父)が、

学校ほどお金のかからないところはない、学校に行け」と言って無理やり入れちゃった、というのである

そんな女専の思い出を、80を超えたいま、ただ楽しそうに孫に語って聞かせてくれた。

なんという素晴らしい無駄遣い。

大学4年間で私は、2年間授業そっちのけでサークル活動に明け暮れ、2年間、生まれてきてから今まで名前さえも知らなかったような学問ちょっとだけ触れて、東京のいろんな文化に触れた。それだけでべつに、十分だった。

いったい何に怯えていたんだろう?誰の許しがほしかったんだろう?

今は無駄にあがいていた20代自分でさえ、なんだか愛しく思える。

これからもどうでもいいことで悩んだり、ちょっとしたことで嬉しくなったりしながら生きていくんだろう。人間うそう変わったりしない。

人生無駄遣い、上等じゃないか。これからもどんどん無駄に遣ってやろうじゃないか

国の税金会社の経費も、使えるだけ無駄に使ってやろうじゃないか

私が言うまでもないかもしれないけど、あなたはべつにクリエイティブライフスタイルの充実した素晴らしい専業主婦ライフを送る必要なんてない。

ただ専業主婦特権を、自分人生を、楽しく使い倒してほしいと心から思っているよ。

2016-05-23

別に見返りを求めてたわけではないけど、いいかげん見返りも欲しいよ問題

から特撮ヒーローとか好きだったからか、わりと人のためとか、自己犠牲とか、そういうものがいいものだっていう認識はあった気がする。でもそれが最近もうやってられなくなった。

私は目の前にいる人を思いやろうとか、楽しい時間を過ごそうとか、有意義時間を過ごそうとか、誰にでも思うタイプだった。飲み会なら積極的に盛り上げるし、仕事なら自分相手とで最大限の成果が出せるよう努力するし、泣いている人がいたら一緒に泣きさえする。その人のためになると思ったら時間金も使えるだけ使う。でもそれは自分のしたことが相手のためになって、それで相手が喜んでくれると思ってたからそうしていた。見返りを本当に全く求めていなかったかと言えば嘘になるが、相手のことを優先して考えていたし、それでも独りよがりにならないよう相手との確認は怠らなかったし、相手感謝の念すら抱かないくらい水面下で事を完了させることもあった。とにかく人のために何かをすることに迷いがなかった。というかそうありたかった。その理由は前述の通りヒーロー正義感にあこがれていたからで、それがかっこいいと思っていたから。そのナルシズムが気持ち悪いと指摘されたら返す言葉もないけれど、そんな自分へのネガティブイメージすらどうでもよかった。

でも最近ひどくやりきれなさを感じる。上記の考えがまとまったのは大学に入るあたりなんだけど、それ以来なんだかあんまりいいことが無いのだ。大学で好きになった同期の女性がいたのだが、傍から見れば仲良くやれていたと思う。でもなんだかよくわからない理由でいきなり会うことを拒絶された。こう書くと鈍感なやつみたいだが、思い当たる節は全くない。彼女のことを精一杯考えて、彼女現在や近い将来がどうやったら楽しくて幸せものになるかを考えては実行していた。それがあまり唐突に、一方的な形で拒絶された。意味が分からなかった。

その後母がガンになった。女性特有のガンで、発見が早かったから完治するレベルのものではあった。でも母の中では死につながる病とこれから一生付き合わなければならないことがショックだったのか、いきなり人生への後悔を吐露された。曰く「人生がつまらなかった」と。どうやら、当時の女性としては恵まれ学歴を持ちながら折悪く就職ができず、結婚して専業主婦になったものの何も成し遂げられなかったことを後悔していたらしい。私はそれまで自分人生がそれなりに楽しいものだと思っていて、それはすべて育ててくれた母のおかげだと思っていた。浪人はしたものの有名な大学にも入り、私は母の作品ひとつとして完成されたような気になっていて、母もそれにいくらか満足してくれていると思っていた。それが母は人生に後悔していたと聞いてショックだった。自分より30年以上長い母の人生をこれから幸福ものにすることができないのではないか、そんなことを考え、つらかった。

そんな折に別の女性出会う。年上で、でもどこか抜けたところがあって、それでも夢に向かって頑張ろうとしている女性だった。まあ好きになって、これまた彼女応援しようと色々やった。結果的にすごく彼女は喜んでいて、「今までの人生で一番うれしい」とまで言ってくれた。母の件で落ち込んでいた私にとってすごく励みになったし、彼女も私にある程度の好意はあるものと思っていた。だがいざ付き合ってほしいと告げたところ、「年下は嫌だ」という身も蓋もない理由で断られてしまった。ひょっとすると体よく振られただけなのかもしれない。ただこれまでやってきたことを踏まえて、もう少しちゃんとした振り方をしてくれてもよかったんじゃないのかと思う。

色々うまくいかない、ならば学問だ!とばかりに大学での研究に打ち込もうとした。専攻分野を学ぶのは大好きだったので、できれば修士課程もっといけるなら海外大学院にすら行きたいと思っていた。しか研究テーマに行き詰まり指導教官相談に行ったところ、教官は私が自分で考えようとしていないと感じたらしく、人格否定言葉を混ぜつつ説教してきた。以来教官との仲が険悪になり、学問への興味も失せてしまった。彼のことは非常に尊敬していたし、研究室の仲間たちとも、互いの勉強がうまくいくようにと様々なことに気を払ってきた。それなのにたった一度のことで人格否定されてはたまったものではない。そんな感じで納得のいかないまま就活などしてしまったものから、これまたノイローゼっぽくなるわで大変だった。

就職してからの一件では、一緒に将来の夢を語り合った同期があっさり退職してしまった。互いの家で夜中まで語り合い、彼とならおもしろ仕事ができるのではないかという期待があった。彼と私の目標は違ったものの、彼の目指す分野について勉強して自分がどうかかわっていけるか考え、伝えてきた。少なくともこちらは励まし合いながら互いを高め合える存在だと思っていた。でも彼と職場の色が合わなかったらしく、あるときあっさり退職してしまった。私には別れの言葉ひとつもなかった。

繰り返しになるが、常に下心ありきで動いてきたわけではない。自分のできることで、相手幸福につながると思われるものをひたすら選択してきたのだ。だからその結果に関しても不満はないと私の理性は言っている。でも、そろそろ何かあってもいいことがあってもいいんじゃないか。ほら、『嫌われる勇気』でも報われたいとか思わず相手のためになると思うことをやり続けろって書いてなかったか自分ではもう、そっくりそのまま生きてるつもりなんだよ。その本を読む前から。それは自分幸福に生きるためであって、それで誰かが何かをしてくれるわけではないってことは頭ではもちろん理解しているつもりだ。でも、もうそろそろ何かいいことあってもいいんじゃないか。頑張ってきたことがそろそろ報われてもいいんじゃないか。最近疲れているのか、そんなことばかり思う。

あと、特に女性なのだが、私に向かって「君は大丈夫だよ」「きっといいことあるよ」とみんな言うのだ。でもこの頃大丈夫だった時期はないし、いいこともここ数年あった気がしない。女性と付き合えなくてもそれまでに過ごした時間は楽しかったのは間違いはないが、でもそこがゴールじゃないだろう。などと、最近好きになった女性に上記の2つを言われたうえ、結局うまくいかない気がして不安になって長々と書いてしまった。彼女に対してももちろん見返りを期待しているわけではない。でも、そんなスタンスではもうやっていけない気がしている。

奨学金督促と大学全入の闇

もう返還し終わったけど、私は大学時代、某日本大手から奨学金を借りていた。その返還中の話。


奨学金返還銀行口座から自動引き落としなんだけど、たまにうっかりその口座にお金入れとくの忘れるんだわ。まあ人間から返還期間20年弱の間にはそういうこともたまにある。勿論、悪いのは忘れてたこっちだけどさ。

それで督促電話がかかってくる。それはまあ分かる。

でもさ、今はどうだか知らないけど、その督促電話、私の場合100%ワン切りだったよ。

これマジだから

詳細を書くわ。

電話が鳴る→出ようと思うがワン切りされる→仙台の局番の番号が履歴に残ってる→番号ググって調べる→ネットブラックリストに載ってるけどどうも日本○○会(今の名前忘れた)の督促で、その代行で電話かけてる会社大手系列と思われ)の番号っぽい

てことで、次にかかってきた時(また見事にワン切り)に折り返してかけてやった。

だってさ、ブラックリストに載るほどワン切りしてるってことは、日本○○会から金もらってるにも関わらず督促先に電話をするもワン切りで「電話をした」という実績「だけ」残して「督促業務を怠っている」ワケじゃん。金もらって仕事してないワケじゃん。何でそんな企業に金払ってるとこに利子まで付けて金返さなきゃなんねーんだよ。

フツーに頭くるじゃん。

私、折り電する。

女「はい、○○コールセンターです」(的な。正確なことは記憶にないし別に本筋と関係ない)

私「あのね、今お宅から電話かかってきたんだけど、出る間もなくワン切りされたんだけど?あなたじゃ話になんないでしょ?上の人に変わってくれる?」

女「かしこまりました」(的な。女とのやり取りは覚えてない)

  ~ 少し待つ ~

男「お電話かわりました。○○と申します」

私「あのですね、今この番号から着信があったんですけどワン切りされたんでこうして折り返してるんですけど。ワン切り一度目じゃないんですよね」

男「それは大変申し訳ございません」

私「で?何の用なんです?用もないのにかけてるワケじゃないんでしょ?」

男「えーとですね、私どもは日本○○機構日本○○会の今の名前)さんから業務委託を受けまして返済の滞っている方にお電話してるんですが」

私「で、ワン切り?それでお金回収できるんですか?うちはナンバーディスプレイ付けてるからワン切りされても番号分かるけど、付けてない電話なら分かんないし履歴も残んないですよ?どっからかかってきてんのかググってみましたけどね、知ってます?この番号、ネットブラックリスト入りですよ?」

男「はい

私「そうやって電話かけて1回鳴らして切って『電話をかけたけど出なかった』ことにして督促業務サボって金だけもらってんですか?そう思われてもしょうがないですよね?実際ワン切りしてんだから

男「大変申し訳ございません」

私「迷惑なんでもう二度とかけてこないで下さい」

男「私どもは日本○○機構さんから委託されてお電話していますので」

私「ワン切りならかけたって意味ないでしょ?ハガキだって届いてんだから出られもしない電話なんかいらないって言ってるの。分かんないですか??」

男「申し訳ございません」

私「今度ワン切りあったら、日本○○機構の方に『○○(この業務委託されてる仙台会社はいつもワン切りしてくるからこんな会社に金払うな』って苦情言いますから。もう二度と無駄電話かけてこないで下さい」

私、電話切る

この後もうっかりはあったんですが、二度と電話はかかってこなくなりましたね。

ちなみに奨学金借金です。

借金してでも学ぶ意欲のある人だけ借りればいいモンで、誰も「借金してでも大学入ってくれ」なんて頼んでないの。

こないだテレビ奨学金サラ金化なんて特集やってたけど、それに出てた先生の「そもそも大学全入に反対」に諸手を挙げて賛成だわ。

今じゃ大卒とか学士号とかに何の意味もありゃしねえ。

偏差値40台で底辺大学入って楽しいか?楽しいだろうな。遊んでんだから

大学で楽しむのは学友達との交流ももちろんだけど、学問なんだよ。それが大学じゃなきゃできないことなんだよ。

先生や先輩と酒を酌み交わしながらゼミの延長で議論するとかマジ楽しいぞ。知らねえんだろ。

知る気もないヤツは大学なんか行かなくていい。てゆーか来るな。入るな。

大学卒業と同時に何百万という借金背負ってそれを毎月毎年返し続けてでも学問したいヤツだけが奨学金借りてでも大学入る資格があるんだよ。

申請すれば返済の猶予免除もあることも「知らなかった」とかマジどこまでバカなの?

何でそんなことも知らないで借金してんの?調べもしないで文句だけ言ってたりすんの?

大学最高学府だなんていつの時代の話しかね?

私は大学4年間じゃ研究したりなかったか大学院まで行ったよ。今度は学校法人奨学金借りて。

全部返済したよ。当たり前じゃん。

就職?院まで行ったらロクな仕事なんかねーよ。それでも返したよ。借りたんだから

そんな当たり前の覚悟も出来ないヤツが奨学金借りてまで大学なんか来んな。

さっさと就職して手に職付けた方がマシ。

学問なんか金になるもんじゃないし、大学就職予備校じゃない。

勘違いしてるバカがあまりにも多すぎる。

奨学金は「お金がないけれど学びたい」人のためにあるんだよ。

モラトリアムのためにあるんじゃねえよ。

これから借りようって考えてる中高生やその親はよく考えろ。

もう借りちゃったヤツは諦めてちゃんと返すか返せないならちゃんと相談なり届出なりしろ

それもしないで文句だけ言うとかまさにちょっと学つけちゃったバカのやることだよ。


全部大学全入の負の遺産だ。

大学なんか「ほとんどの人が行く」ところじゃない。

2016-05-22

同性からセクハラで、性的ものが受け入れられなくなった

小学校の時、受験のために塾に通っていたが、6年生の時一人の男の子が新たに入ってきた。

授業の合間の休み時間に、簡単自己紹介をした後に、彼はこう聞いてきた。

子供の作り方って知ってる?」

今思うと「こうのとりが運んでくる」やら「キャベツ畑で拾った」など、面白い答えを相手は期待していたのかもしれない。

当時、その方面の知識が皆無であった私は、何も考えずに「知らない」と答えた。

その後、彼はそもそも性行為とは何なのかを教えてくれた。物凄く丁寧に。

それから受験本番まで、休み時間の度に彼は性の知識を私や他の同級生披露してきた。

彼は、「入れる」や「なめる」など普通言葉をワザと性的な意味で捉えたり、当時流行していた歌の歌詞下ネタに替えて歌ってきたりしてきた。

休み時間、時折彼は股に手を当てて唸る真似事をしていたが、意味理解するのは後になってからだ。

女子がいる前でも彼は平気で下ネタ披露していたが、私と彼が受けていた第一志望特訓授業では、男子しかいないので普段よりもエスカレート

何度も私は彼に「止めてくれ」「下ネタはもういいから違う話がしたい」と伝えても、彼は「恥ずかしがることはない」「本当は聞きたいんでしょう?いい子ぶるなって」とお構いなしに続けてきた。

受験の結果、私は違う中高一貫男子校に通うことになったが、彼がどこの学校に行ったのか、今でも分からない。

中学高校は一貫制の男子校だった。とりわけ中1の時は性への関心が異常に強い級友もいたが、そのような話題を好まない生徒も一定数いるので、そのような人たちと仲良くしていた。別に下ネタを話さなくとも、別の話題友達は作れるので、一向に困らなかった。私が「下ネタは苦手」だと伝えると、きちんと配慮してくれる友人にも恵まれた。

なお、1年近く彼から性的言葉を聞かされ続けた結果、性的言葉下ネタを耳にしたり目に入ったりする度に彼のことを思い出して吐き気を催すほど気分が悪くなるようになってしまった。

電車の車内広告にある、グラビアアイドル写真や、男性向け週刊誌の際どい見出しなど、彼のことを思い出すので、そもそも目に入れたくも無かった。性描写が際どいライトノベルなど、挿し絵を見ただけで吐き気がしてしまった。

そもそもエロサイロ動画など、全く興味が持てなかった。

男子校だったので、そのことが問題だとは全く思わなかったし、そもそもどうして苦手になったのかすら話せなかったから、自分から触れたくもなかった。

次第に、彼の事例を元に、このような考えにいたった。

女性性的対象として見て、単なる性欲の捌け口として扱うのは失礼だ」。

例の彼は、女性を「モノ」扱いして独りの人間として扱っていないような気がしたからだ。

今でも基本的な考え方は変わっていない。

高3の時、予備校に通い同年代女子と話す機会があったが、特に問題無く話せた。あくまでも性的話題が嫌いなのであって、女嫌いなのではない。

ところが、大学入学後、状況は一変する。

年代女子とは普通に話せるし、気分が悪くなることは無かった。

しかし、私が下ネタが苦手であることを伝えると、一定数、恰も私の人格問題があるかのように接してくる人が現れたのだ。中には、私が同性愛者ではないかと「心配」してくる人も。

不思議なことに、男子校出身男子は「下ネタが苦手な人もいるよね」と一定の理解を示してくれるが、女子や、共学出身男子は上記のような対応をしてくる人が多かった。特に男性場合お酒が入ると下ネタが入ってくる人がいるので、飲み会が苦手な私には二重の苦痛となった。

初めの内は、「苦手なんですよね~」とお茶を濁していたが、きちんと話さないと色々と後で困ると考え、信頼出来る人には男女関係無く話すようにした。

話していて、どうも世の中には「男性女性性的な関心をもって当然」との「常識」があるのだと察するようになった。

後日、「セックスレス」という言葉を知った時、「愛し合う男女の間には定期的な性交渉があるのが当然なのか?」と疑問に思った。恋愛と性行為がどうしてセットになるのか分からない。

私には理解しがたい世界

とある女友達の「男の子ってそういうの好きなんじゃないの?」の一言は今でも忘れられない。その人は事情説明したら理解してくれたのが幸いだったが。

別に私は女性嫌いなのではなくて、下ネタばかり言う下品人間が嫌いなだけなのに。

そのまま時が流れた。

私は現在大学院博士課程。下ネタを聞いても吐き気を催さない程度には克服出来たが、依然苦手なまま。

信頼出来る女友達はいるが、彼女はいない。

研究職志望なので、将来の収入は安定しないし、そもそも出会いの機会に恵まれないだろうから、一生独身で終わることを覚悟している。