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はてなキーワード: 大学院とは

2017-03-28

http://anond.hatelabo.jp/20170328204827

研究医のいいところは研究者としてうまくいかなかったとしても、普通医者として食っていけること。

ただ元増田場合は年齢的にどうかというところ。

来年医学部受かったとしても、医学部6年あと研修医やらいろいろあって一人前の医者になったら50歳になってる。

そこから研究医になろうと思ったら大変だと思う。気づいたら定年になってる。



医師免許がいらなくて医療ソフトウェア開発を組み合わせたいだけだったら、医学部大学院に行って学位だけもらうって方法もあるけど。

それなら4年ですむし、在学期間中研究できる(というかそれが仕事)。

俺も工学出身医学部大学院行ってシミュレーションやってたんだけど、それなりの結果は残せた。

医学系の知識どころか、プログラミング知識もなかったのに。

からやってやれないことはない。



あと、シミュレーションの話だけど、データ集めは確かに大変だな。論文漁りまくって必要になりそうなデータを探したり、なければ自分でやるか共同研究者にやってもらわないといけない。

ただ、いきなり性別がどうとか、年齢がどうとかってのは考えなくてもいいと思う。

まずは可能な限り簡単数理モデルを作って、そこから発展させていけばいいから。

研究目的ぶっちゃけどうでもいい。とりあえず、興味のあること面白そうなことを何も考えずにやって、目的は後付けで考えればいいから。



他人人生なので頑張れとか無責任なことは言わないが、興味があったらいろいろ聞いてくれ。

http://anond.hatelabo.jp/20170328192750

やっぱりフリーター正社員の一番の違いは病気になった時の待遇かね。

でも3留の意識低い系大学院中退マンが入れるところって大抵ブラックだと思うし、フリーターで気ままにやってるのとブラック正社員になるのとどっちが身体さないかって話よな。

野球観戦に関しては現地応援金銭的に難しそうならテレビ観戦オンリーにするわ。それならプロ野球セットの代金だけで済むし。

今のところ贔屓の本拠地が近くてビジター遠征には全然行ってないから、今年収150万以下の半フリーター生活送ってるけどちゃんと野球観戦を楽しめてはいる。基本外野民だからチケ代大してかからんし。

WBCの則本に関しては、1イニング限定なら結果出してたし、あそこで出すのはまあわからんでもないなって感じだったわ。驚きはしたけどね。

前回韓国に逆転されたときだって1イニング目はちゃんと結果出せてたわけだし

現地組お疲れ様。でもきっと声援はちゃんと侍ジャパン選手に届いてたと思うよ。

年収150万で満足ならフリーターでもいいよな?

子供の頃の夢は研究者で、大学院で色々研究してたけど、実験全然うまく行かなくなってメンタル壊して色々放棄して留年三年目。今年27歳。

そろそろ就職しねーとやべーよなと思ってるけど、年収低くていいならフリーターで良くね?って最近思ってる。大学院やめてフリーターになりたい。

野球観戦が大好きだからお金より野球自由に見れる時間のが欲しい。

正社員になると全然好きなとき休み取れなくて辛そう。

この年になって未だに初恋すらしたことないくら恋愛に興味ないか結婚するつもりないし

人とほとんどかかわらないか世間体とか悪くなってても別に構わない。

正社員になるメリットって金と社会的信用だよな?

両方別にそこまでいらないって場合は生涯フリーターでもいいよな?

2017-03-26

寄せ書きをもらって思った

先月、学生の間(大学プラス大学院)6年間続けていたアルバイト退職した。15人くらいいる後輩が寄せ書きをしてくれていた。

寄せ書きというと、自分は毎回思うことがある。

「一緒にいられる時間はあまりありませんでしたが、お世話になりました」的なメッセージが書かれてしまうことの虚しさだ。

卒業していく4年生の中で、影が薄めな人に対して1年生がよく書いてる感じの。

確かに、1年しか一緒にいる期間がなくて、しかもその人がもうあまり来なくなってたりすると、1年生にしてみると「あの先輩とは話したことはあるけど実際どういう人かわからない」みたいな先輩にもメッセージを書かないといけないことがある。

そうすると上に書いたようなありきたりなことを書いてしまいがちで、「メンバーなので仕方なく書きました、特に思い出ありません」という正直な気持ちがにじみ出てしまう。自分はほかの人がこういうことを書いているのを見て、「それにしてももう少し何か先輩にまつわる話とか書かないと伝わっちゃうでしょ・・・」と感じていた。だから自分はそういう文は書かないように、よく知らない先輩でもできるだけエピソードを引っ張ってきたりして書いていた。

自分が寄せ書きをもらう立場になったときにそうは書かれたくないからという思いがあったわけではないけど、新人として入ってきてくれた1年生にも、大学の話とか、高校生の頃の話とかを振ったりして、なるべく距離を縮めようとしていた。尊敬されたいというような思いは全くなかったので、少しくらい嫌われてもいいと思いながら接していた。

そして先日、今までは書く一方だった寄せ書きを、今度はもらう立場になった。じっくりみんなが書いてくれた内容を見てみると、「一緒にいられる時間はあまり・・・」的なメッセージが一つもなくて、それだけでもすごくうれしかった。みんな自分のことを覚えてくれていたんだなと心が温まった気がした。「場を引き締めてくれてありがとうございました」「和ませてくれてました」なんていうのは社交辞令なのかもしれないけど、本当にうれしかった。

ただ、その中に、なぜか同じ内容を書いている女の子が二人いた。その内容が

「足が長くてうらやましいとずっと思ってました」

自分身長が185くらいあって、細身なので足が長く見えるらしい。実際はそうでもないと自分では思っている)

ごめん、特に印象なかったんだね。それでも無理して書いてくれてありがとう

東大大学院に"頑張らないと受からない"ロンダ連中はホント辞めて

最近東大大学院に受かったという女のブログがやたらはてブで目がつく。

ちょっと見てみたところ、受ける研究室教授へのメールの仕方とかお礼の仕方とか、

アホ、とかしか言いようのない小手先テクニックまで大事に公開してる。




もうね、アホかと。

全ての学科を知ってるわけではないが、基本、院試入試の点数次第。

教授の心付け、なんて無い。

別に研究室訪問なんてしなくても入試の成績さえ良ければ入れるし、外部生だろうが内部生より点数良ければのけて入れる。

もちろん面接もあるので100%点数ではないが、基本まともに会話が出来ないとか明らかにおかしいやつを落とすだけのもの





あと、外部から来る人は年末からとか、はたまた1年前とかから勉強してるらしいが、

内部の人間は一ヶ月くらい前からちょっと過去問解く程度。

1年前から勉強しないとわからないようなことしか大学でやってないのか?

いや、そうじゃない。学部レベルカリキュラム自体はそうそう大きな差はない。

単にまともに授業を受けてないし学ぼうとしてないだけ。




そんなやつが大学の授業無視して受験勉強

そんなのがまともに大学院研究なんて出来る訳がない。

来て、すぐに嫌になって研究ほとんどせずに東大名前だけつかってロンダ就職

ほんと辞めろ。ありとあらゆる意味邪魔しか無い。





東大の院に来たいならそれまで学部の授業を"普通"に受けて学んで、"普通"に受かる事が出来る場合だけにスべし。

アホみたいなノウハウブログとか読むやつはまず100%研究なんてまともに出来ないか安心しろ

それでもロンダのためと開き直ってくるやつも最近いかホント困るんだけども。

2017-03-24

http://anond.hatelabo.jp/20170323162129

産業界で飼われている草食系畜産動物です。

日米欧、欧の中でも各国違う仕組みでシステムがまわっているのを見るけど、

なかでも日本は本当にうまく回っていない感は外から見ていても感じる。とても日本社会的な特徴がよく出ているかなとも思う。

例えば、高齢化社会の進展で社会保障費が増大する中、

財務省は、高齢者サポート以外の予算一生懸命締め付けるための因縁を各省庁につけて回っているんだけど、

文科省グローバル化とか大学改革とか、それを実施するためのお金として削られる分を取り返そうとしている。

 

財務省はそこに根拠を求めるから文科省が偉い教授陣に提案とかグローバル化ロードマップとかの作成をお願いする。

すると、

もっと偉い教授陣が集まる教授会で何が議論されているかと思えば、やれ大学改革だ、グローバル化だ、

大学院授業の実質化だ、オープンコースウェアだ、アクティブラーニングだ、学位プログラム化だ、

単位互換制度だ、デュアルディグリーだと、文科省の顔色をうかがいながら、

みたいな現象が起きる。

 

ただ、大学運営方針を決めたり戦略を作ったりすること自体世界中のどこでもやってる。

ここで、日本で一番特徴的だなと感じるのは、年功が高い人というか総合力を重視する規範ものすごく強くて、

そういったロードマップ作成を、年功の高い人だけでやろうとすること。

だいたい良い人材が腐らなければ、年々研鑽していくこともあって、

年功が高い人の方が(その組織委内での)総合力が高くなるのは当然の帰結だけど、

それでもある一点で評価すると年功の低い人でも年功の高い人を圧倒することは当然ある。

「他はだめだめなんだけど、ここは素晴らしい」という人材がいたとき

あいつは未だ未だ」「こういうところが足りてない」など、"欠点がない"ことを資質として求めちゃう

 

結局、戦略策定とか高尚とされるお仕事は年功高い人がとるので、大学業務リソースは変わらない中、よそ者とか若い人に、

生産性の低い学生留学生含む)を手厚く面倒みながら、自分事務書類に追われ、試験監督したり、

クラス連絡会とかオリエンテーションとか企画して、引きこもりで出てこない学生の両親に電話相談したり、

大学説明会オープンキャンパス市民講座とかに駆り出され、はては高校訪問などの営業まで

してもらわないといけない体制が出来上がる。

 

長期戦略を作る方の話に戻ると、年功が高い人になると、人生の"あがり"が見えている人が自然多くて、

10年後なんて俺には関係ない話」と口にしちゃう人がマジでいるし、

戦略策定も"欠点がないように"実施項目は並べるんだけど達成目標議論は避ける。

 

経産省資料

http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/sangyougijutsu/kenkyu_kaihatsu_innovation/pdf/004_04_00.pdf

ベンチャー活用」とか実施項目は踊るけど、その帰結については書いてないでしょ?

 

年功高い人の会議でも同様の議論(↓)があって、これまで前述のことは本当に陳腐だと感じられるかもしれないけど、

http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/sangyougijutsu/kenkyu_kaihatsu_innovation/pdf/006_03_00.pdf

 

結局のところ、地方は結局「若者」を排除して自ら衰退するですね。

私も逆の立場になってきたら、しっかり神輿に乗せてほしいし

 

さらにこういったものを作る有識者会議だと「高度な日本技術を輸出」とか、

日本に本当に有意性があるかどうか不明なことが世界を圧倒しており、

しか世界がそれを欲しがっているというクールジャパン前提の実行計画が立つ。

 

他方で、極端な例を挙げると欧州小国だと官僚組織部長(局長の次席)に30歳ちょっとで就くことがあったりして、

しか転職でだったりする(すなわち年功ゼロ)。

そういう人にうまく仕事をさせて、組織利益にしようという目標意識運営側に強い。

 

 

欧米だと博士課程の学生に勤続年数5-6年のサラリーマンと同じ年収を渡して仕事をしてもらうのもよく聞く話ですよね。

日本だったら、そんな社会経験ない人に良く任せるなーって感じするよね。

 

 

でも、欧米の友人もP300くらいの研究提案書(ロードマップ)なんて作ってポジション取りに行ってるし、

大学とかもっと上位の戦略策定している人たちは、

そうやって入手したロードマップを取捨選択編集統合してたり全体目標を作ってたりするんじゃないかなと思うけど、

そういう、屍累々の上に国家戦略的全体像を作る世界日本はなりたくないよね?

2017-03-23

ゴミクズ日記2

明日面接だよ~

第一志望なのに初めての面接だよ~

バカだね~

今日の昼に泣きながらドドド鬱な日記書いたけど

トラックバック2件貰ってたのが恥ずかしくて消した

死ねとか言われなくてよかった

大学院いけばいいじゃんって言ってもらったんだけど

自分大学以外の院考える気ゼロで、自分大学の院、自専攻が無いんですよね

ウケる

時間単位で気分の上下が激しすぎて不安

風呂に入ると安定する 風呂暮らしたい

明日は当たって砕けてさよならだぜ

一次面接に行けることが奇跡っぽいのに頑張れないなんて本当ゴミクズだぜ

大学一年ときダンスサークル入って

週2.3帰りが22時半になるだけでオタク活動できなくてしんどくてやめたのに

これからもし働けたとして何を生きがいにすればいい

ママになんでそんな体力ないの?って言われる

知らないよ~悲しいよ~

開発職なのに開発できない

とある自動車部品サプライヤーに開発職として就職したはいいが、派遣請負社員コントロールする仕事しかしてない。

Excel工程管理表を目の前に、どこに外注するか、どうやって客先を納得させる"ご説明資料"を作成するか延々と考えている。


僕ら若手には外注から上がってきた成果物を精査することすら難しい。

外注から上がってきた成果物を、そのまま他の外注に流し、

外注から飛んできた質問を、そのまま他の外注に流すことしか出来ない。


私の上司は非常に優れた人物だし、技術的にも凄まじい。

けれど、私がこの人のようになれるというビジョンは全く見えない。


企業自体は非常に大規模で、私が技術的に何も出来なくてもリストラされることはないし、問題なく昇給するだろう。

(東芝のような状況を除けば、だけれども)

ただ、大学院時代の実績が評価されてやっとたどり着いたと高みだと思うと悲しい。

就活殺人鬼へのエントリーを考えているあなたへ

https://www.ncaq.net/2017/03/22/

説明会に向かう電車の中で、偶然この記事を見つけ、読まさせていただきました。私は、18卒で貴方の通っている大学よりランクの低い大学に通いながら、情報学を学び、現在就活中の身分です。

うつ病では無いので、うつ病に関する事は良く分かりません。大企業を受けた訳でもないので、その辺も分かりません。ただ、記事に関して思った感想を述べていきます。読みたくなければ読まなくて結構です。

そもそもIT業界だけに進まなくてもいいのでは?という事

私が一番思ったのはこれです。社会でのプログラミングは、自社開発であっても受託開発であっても特定派遣であっても、

完成(公開)というゴールに向けて手を動かし、限られた時間内の中でやっていくものだと考えています。まだ、7社程度しか会社説明会を聞いていないですけど、

どこもそんな感じというのはひしひしと伝わってきました。一方で、この記事からは「納期に縛られたくない、でもプログラミングは続けたい」という思いが伝わってきました。

それなら、プログラミング趣味で続ければ良いと思うのです。趣味としてのプログラミングであれば、誰にも邪魔される事も無く、あれをこうしたい!と思った事を好きな時間にやり遂げる事が出来ます

まあ、たとえば趣味としてであっても、東京オリンピックに向けて何かやりたい事があれば2020年までにやり遂げる必要はありますが。

就活が始まる前にネットワークスペシャリストほか、たくさんの資格を取得しているという事

国家資格合格率15%であるネットワークスペシャリストを持っているという事、既にこの時点で高度なIT素養を持っていると思います

私は大学3年でまだ基本情報といった資格を持っておらず、勉強中です。4月試験が控えていますが、就活も同時並行でやっているので厳しいと思っています…。

既にそういった資格を持っているというのは強みになるので羨ましいかぎりです。

大学に対しての不満を技術力で解決させているという事

大学の腐ったWi-Fiに対して自分で利用出来るようなスクリプトを書いた経験があるって凄いことです。

私も何度か「大学Wi-Fi繋がらない死んで」と思った事がありますが、これを技術力でどうこうしようとか考えた事がありません。

これも、情報技術自分技術力を活用し、問題解決に繋げている強みだと思います

しっかりと自分の考えや意見を目上の人にも言及している事

いくつかの記事を読むと、自分の考え方に合わない発言に対して、自分意見を考え、発言されているみたいですね。

自分教師に「**にしろ」と言われたら「はい(なんだよXXのが絶対便利なのに)」と思いながら、**を用意すると思います

自分の考えを持ち、それをしっかりと論理的説明をして反応出来るというのも強みだと思います。いわゆるロジカルシンキングという奴ですね。

最後

国家資格を持っていて、問題解決のためには自分技術力を使ってやり遂げる事が出来る。実際にそれをブログでも公開し、他者との情報共有も欠かさない。』

問題解決他者との議論ではロジカルシンキング重要視してきた。大学英語の授業で(以下略)。』

↑この2つに関してはどの業種であっても強みとして言える事だと思っています

私はあなたよりもていたらくなので、プログラミング全然出来ないですし(講義課題程度なら難なくこなせる)、PaizaではCクラスなので活用も出来ていないです。

からPaizaでは受けられないIT業界以外も視野に入れて就活しています就活失敗したら大学院進学で時間を稼ぐか、フリーターという選択肢あるかなと考えている所です。

まあなんというか、国家資格をたくさん持っている人でも挫折させてしま就活って本当に恐ろしいなという感想しかありません。クソですね。

あと、ドワンゴさんの技術採用普通採用に見えて3000円払った後に自分作成したアプリケーションなどの提出があるんですね。払わなくて良かったです。こちらからは以上です

現役工学教授からみた日本大学惨状

次の記事話題になっているから、勢いで書いてみる。あまり推敲はしていない。

科学雑誌 日本科学研究の失速を指摘

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170323/k10010921091000.html



40代国立大学工学系の教授

30代に成した業績が評価されて、30代後半には学部もっとも若くして教授になったくらいだから自分で言うのもなんだけど、優秀な部類だと思う。

いや、優秀だったと、過去形で書くべきか。


この日本科学研究の失速は、なるべくしてなったものだ。

なによりも重要な「研究時間」の減少がひどすぎて目も当てられない。

自身論文生産性も低下の一方で、今後、以前のようにまた増えるなんてことは、まったく想像できない。

natureで言われている研究費減少の影響も大きいが、まずは研究時間が無いことにはどうにもならない。

そして、意外と大事な要因がモチベーションだ。

別に論文が出なくなってもクビになるわけでも給料が減るわけでもなく、他の教授に何か言われることもない。

そんな生ぬるい環境からこそ、自分研究価値を信じて、自らを奮い立たせる気持ちこそが研究原動力と言っても過言ではない。

残念ながら、僕自身研究時間が取れなくなるにつれ、モチベーションがすっかり低下してしまったので、昔のようには研究成果を上げ続けることができない。

一度低下してしまったモチベーションを再び上げることはとても難しいことのように感じる。今更何を言われようが、以前のようには頑張れないと思う。ダメ大学教員がこうして一丁上がり、といったところだ。


なぜモチベーションが低下したのか。研究以外の不毛業務が多すぎるからだ。

10年以上にわたって、「あなた研究よりも、試験監督の方が重要業務だ。あなた研究よりも、文科省のご機嫌を取ることの方が大事だ」と言われ続ければ、まあ、そうなんだな、と自分を納得させないとやってられない。

センター試験監督に駆り出されて丸二日何もできずに立っているだけの時間を過ごして、「こうしている間に、海外研究者に遅れをとってしまう」と、ジリジリ焦っていたころは若かったなと思う。

だいたい、10年以上に渡ってジリ貧斜陽社会にいると、人間と言うのは頑張るのを諦めてしまものだ。

自分で言うのもなんだが、たとえば実験用のプログラム開発の能力など、そこらへんの大学院学生10倍か数十倍生産性がある自信がある。

だけど、今ではその生産性の低い学生留学生含む)を手厚く面倒みながら、自分事務書類に追われ、試験監督したり、クラス連絡会とかオリエンテーションとか企画して、引きこもりで出てこない学生の両親に電話相談したり、大学説明会オープンキャンパス市民講座とかに駆り出され、はては高校訪問などの営業までやらされているのだから、まあ専門能力無駄いかな、もったいないよねとは思う。


僕よりも、もっと偉い教授陣が集まる教授会で何が議論されているかと思えば、やれ大学改革だ、グローバル化だ、大学院授業の実質化だ、オープンコースウェアだ、アクティブラーニングだ、学位プログラム化だ、単位互換制度だ、デュアルディグリーだと、文科省の顔色をうかがいながら、申請作成やら制度設計に明け暮れ、めでたく予算が当たった暁には、今度は膨大な業務に押しつぶされ、ホント自分自分の首を絞めているようにしか見えない。

「私が君たちの年代のころは、のんびり気楽なもので、楽しく研究ができたものだ。今の若者は気の毒な気がするけど、まぁ、これからも頑張ってくれ」

という言葉を残していった、定年教授が恨めしい。

今更 nature特集されて、じゃあこれで何か良くなるかと言うと、ますます尻を叩かれて、エビデンスに基づく業績評価とかが強調されて、さら報告書の項目が細かくなるとしか思えない。

そして、僕のようにモチベーションを失っていく研究者が増えるのではないか心配だ。


研究者研究に専念できる環境を与える。それだけのことができない。

2017-03-22

http://anond.hatelabo.jp/20170322154212

学者になるのだって、あまり大学関係なくてむしろ大学院でどの先生につくのかのほうが大事だしね。

2017-03-21

就活中だけど貧しさに怯えている

現在の状況は前に増田に書いた.こんな感じ http://anond.hatelabo.jp/20170320185937




ここ数日,大手に行くこと以外考えられなくなっている自分がいる.大学院に入ってありがたいことに月8万の給付型奨学金を受けているのだけれど,


これまで貸与の5万円だけで生きていたのが信じられないぐらいに生きやすくて,もうあの貧しさに戻りたくないと思って仕方がない.


とにかく不安定能力勝負しつづける世界で生き残れる気がしないし,負けて捨てられるのが怖くて仕方がない.


もうとにかく貧乏になりたくないんだよ.親から金せびられても大丈夫なようにとにかく蓄えておかないといけない.


安心できるだけの金を安定して稼げる,稼ぎ続けられるところに行きたい.とにかく今の願望はそれだけ.


まらない人生になるんだろうけどなぁ.でもも貧乏になりたくないよほんと.昼ごはん10単位で迷わずに選びたいよ.

http://anond.hatelabo.jp/20170321052330

流石に中京大学偏差値62ってのはそもそも高すぎたってだけでは。

あそこは偏差値の割に就職が良いのが良いと言う感じの大学なんだから

高すぎる偏差値になってしまっては色んな意味であれだろ。

同志社とかはまだ心理結構偏差値だったと思うし。まあ駿河台とかはちょっと流石にみたいな感じとは聞くが。

それと臨床心理士なんて心理学部以外からもなるし、教育学部以外から教員になる人みたいに

なるたけ広い視野を持っておきたいと考える学生も多いらしいから、その点も影響してる可能性はあるのでは。

臨床心理学専攻」とは呼ばれない、なんとなく心理関係なくもないようなところ出て、心理大学院から臨床心理コースもあるわけだし

それがある程度一般的となってしまった時点で、もうしょうがないとおもうんだけどなあ。

法律系も経済学部から法科大学院未修コース法曹とかあるわけで。しかもそういうのを「幅広い視野を持った人材」ともてはやす人も多い。

理系の院進に当たって隣接の専門分野に鞍替えする人なんてのは代表的だけど、

教員なんて院も経ずに普通に文学理学あたりからなってってるのが現実だし、著名な教員教職課程受けずに、通信教育免許都ってなった人とかいう状況。

心理にもそういう風潮が波及しておかしいってことはないと思う。

2017-03-20

http://anond.hatelabo.jp/20170319211850

なんだか今の自分を見ているみたいだった.自分は18年新卒就職先を選んでいる段階(IT系なので良くも悪くも就活が終盤に入り始めている).

無駄に長くなったので現在の状況を1文で先にまとめておくと,

就活中の私,夢を追ってやりがい搾取っぽいITベンチャーに行くか,大学の推薦を使って堅実に大手SIerに行くか,母を養うことを念頭におきつつ考え中.

みたいな感じ.


もう少し詳細に書くと,もともと仕事としてはゲームプランナーとかWebディレクターとかプロダクトマネージャーとか,そういう仕事がしたかった.

でも,業界業界転職が多いし年収上下しそうだし雇用形態も雑だし(裁量労働制残業なしは当たり前)体壊さない自信がない.

そもそもそこで生き続けられる技術が現時点の自分には欠けていると思うが,それでもWeb系,ゲームからそれぞれ内定は貰えたので全く向いていないというわけでもないらしい.

ちなみにどちらも従業員100は越えているし,10年以上続いているところもあるので,入ったら入ったでまぁ何とかなりそうな気もする.


また,ラッキーなことに大学院の推薦を使えば比較簡単にそれなりに福利厚生も良い大手企業に入れる可能性があり,

いっそのことこちらを使って安定した生活をするべきなのではないかと考え始めている.


ここで問題家族の方だ.家族は母と妹が一人(両親は離婚済み).今は良くても十年後あたりからは母を養う必要がある.

就職先がどこだとしても,新卒初任給から母親のために貯蓄を始めるつもり.ただ,母にいくら用意するべきか相談すると

平然と「50で仕事を止めて100まで生きる,年金は当てにならないから6000万用意しろ」とかほざく.

今までの経験上,母はいつどのタイミングで金を無心しにくるかわからない.

妹は家の事なんて微塵も考えずに私立の4大に無理やり入学するような人間なので,相談してもそんなこと知るかの一点張り

結果的に(実際に使う金額はさておき)自分けが母に資金提供をする人間になりそう.


母親に使い潰されて死ぬのはもってのほかだと思う反面,

夢だ何だと言っていた話は,もっと言えば学生時代から開発すれば既に叶えられていたような気もしていて(という話を関係各所からされた),

結局自分の夢なんて,仕事にするレベルのものではなくただの趣味レベルだったのではないかと思い始めた今日このごろ.


だったら収入転職比較不安定であろうベンチャーに入って親からの無心にビクビクするより,

大手企業に入って稼ぎを堅実にした方がいいかもしれない.土日休めて残業が少ないところに入れれば趣味開発で何でもできる気がするし.


なんか,まとまってないし,既に自分の中では答えが出ているような気もするけど,一応増田に垂れ流しておく.

どちらが正解というわけでもない気がするけど,どちらに倒れてもある程度納得できてしま自分がいるので,色んな方々の意見は聞いてみたい.



どうでもよい話,なんだろうけど.元増田は優しいなと思うのは,なんだかんだ言って自分から親を養おうとしているところだよね.

結局親が自分自分のことを何とかしてくれればそれで済む話だから,私なんてさっさと親消えてくれないかな,とか思ってしまもの

2017-03-18

キモオタキモオタたる所以

僕はキモオタだ。

アニメが好きでゲームが好きで、大学生になってバイクにも手を出して、あれだけじいちゃんにやめろと言っていたタバコも吸い出した。

こんなことでうまくいくわけもなく、悪いやつに絡め取られ、金も心もボロボロにされ休学した。

全く違う環境ビシバシされた、弱い自分を見つけ少しは上手くやって行く術を学んだと思った。

学校に戻ったら彼女でも作れば良いとその人は言った。何言ってるんですか、これからそんな余裕全くありませんよ、いた事もないし。多分、その時、ほんとうに僕はそう思ってたんだろう。

俺は大学に帰ってきた。やりたい勉強無我夢中でやった。気づいたらアニメゲームも関わらなくなっていたし、バイクはまた乗り始めてしまったけれど、月月火水木金金やれるだけのことはやって外部の大学院も決めた。

本当に俺は俺にはそれにしか価値が無いと思ってやっていた。学年がひとつ下のやつに囲まれながら、通学片道二時間半でも、自尊心ボロボロになってもやった、就職したほんとの同期のやつに飯に誘われるのも辛かった。

当然周りの同期の子は見てすらいなかった、俺は彼ら以下だと思っていたから。

何であの子は俺に声を掛けたんだ、飲み会で潰れてる俺に水を渡したんだ、なんでその後も俺にずっと声を掛けてきたんだ、何で俺の事を尊敬してますなんて言ったんだ…

僕は恋愛する価値もないゴミキモオタだとずっと思ってきた、自信がなかったんだ、自分に。

結局、目の前のことに必死になってるふりをして最後はずっと彼女のことを見ていた。

最後の発表が終わって今まで浮いたことをしたことなんてなかった俺は勇気を出してデートに誘った、とんとんで二回も遊べた、とても幸せだった。卒業式の後にだって会う約束もできた、プランだって二人で観光雑誌を眺めて決めた。

自分だって幸せになって良いんじゃないかゲーセンガンダムやってた頃がなんてクソだったんだと。

の子ジョジョが好きだと言った。俺はアニメを見た。

こんなに面白いものだったかな、かなり思い出してきたぞ、今度はもっと話せそうだ。そう言えばドリフターズアニメがやってたのだ、これを機に見てしまうか…

卒業式が終わって以降連絡が返らないLINEのページをを見てやっと気づいた。やっぱり僕は…

理系特に工学系の電気電子情報学科でてスンバラシイエンジニアになるのが素晴らしい道

とか言ってる高学歴はてなー大学院博士前期課程とき

まともなレールから踏み外した底辺やーいとか罵倒するとか矛盾していないかそれ。

工学系でスンバラシイエンジニアって修士じゃないといけないって聞いたけどデマなの?

どうせ学卒で、大学レベルに合ってないようなところに就職したらそれはそれで叩かれるってのに。

この前自分

修士は普通なのか

って記事増田愚痴を書いた所

大学院博士前期課程修士だと思ってない人が多いという反応が得られたか

修士で周りに文句言われた人ってそういうのがなきにしもあるんじゃないのか?

http://anond.hatelabo.jp/20170316211211

大学院博士後期課程満期退学助手論文博士号取得

のように、修士学位だけでアカデミックポストを得て、働きながら論文博士を目指すのが文系では最近までは普通だったから、物語の中では未だにその価値観を引きずってるってことでは?

助手になった時点で博士号を持ってないことが昔は多かったわけで。

その場合博士のほうが上でも可笑しくないよ。

2017-03-14

http://anond.hatelabo.jp/20170314233222

大学院に進めばいいんだよ

限界まで引き延ばせば30くらいまで働かなくてすむ

2017-03-12

自分を呪う

私は大学卒業した後、地元大手企業就職した。

本来大学院に行って勉強を続けるつもりだったが、地元の親が許さなくて色々面倒事があったからだ。

不本意で初めた仕事を続けてもう10年近いが、今でもイヤでイヤで仕方がない。



私には、仕事を始めるよりずっと前、就職が決まったその日に決意したことがある。制約といっても良い。

ある条件を見たした時、仕事を辞めて都会に行こうと。

それは時間や金や人や職場環境、家庭環境自分能力、残した成果などを加味した複雑な評価基準を条件として決めていたものだ。



学生ときが考えた想定だったこともあり、冗談になるだろうと期待していた。

精神的にも肉体的にも参って崩れそうになった時は、何度もそれを頼みにして、自分の力、あるいは守りとして、生活してきた。

しかし、驚くべきことに、それは私の予想を超えて現在を許容できるものであった。

私の当時の決意は、面白いほどに的中した状況を作ってしまっていた。



そんな中、もうおおよそ仕事を辞めるであろうということが分かった時期に転機が訪れた。

母が大病を患ったのだ。そしてそれは、治るものではなく、ゆっくり死んでいくものだった。



しかし、私の制約はそれすらも許容していた。

私が仕事を辞めるのは変わらなかった。



先日、時折行っている母の見舞いの際、病気に伏せる母が私に言った。

「いなくならないでね。私がいなくなったら、父がひとりぼっちなっちゃう」と。

なぜだろう。私の制約はこの言葉を許容することが出来なかった。



過去の私の基準に当てはめると、私がいなくなることは決まっている。

もうすぐ、私の決意の有効限界時間が来る。そこからは私の心は10年の守りを失う。

以前と同じように今から先を考えると、いずれ私がひとりぼっちになることもまた予想される。



対して、私がいなくなると、父がひとりになること、母の望みが叶わないことが決まっている。



今、私はどうしたら良いだろうかと苦悩している。

20もの間、私を守ってくれた両親と、その先10年を守ってくれた制約の間の天秤によって。

私が10年前に私に課したそれは、両親が不幸になることと、私が不幸になること、何れかを選択させる呪いであった。



どうやら私は人間だったらしい。

2017-03-11

おかあさん

マザコンからさ、お母さんが喜ぶようにって考えて日々過ごしてたわけ

自分では一生懸命のつもりに勉強して中学受験して大学入って大学院に進学して

それで喜んでもらえてるって思ってたよ

でも違ったんだね、ごめんね

お母さんは同級生ディズニー行ったり、サークルメンバー飲み会行ったり、彼氏作ってデートしたり

そういうのを求めてたんだね

別に勉強なんて二の次でよかったんだね

頑張ってたつもりになってた勉強留年してパーになっちゃった

何してるんだろうね私

しませてしまってごめんね

2017-03-07

http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20170306215714

klaftwerk 文系学士卒だと博士課程前期課程修士課程意味するなんて知らないのが大半だと思う。

cloq 誰もが博士前期課程=修士課程博士後期課程=博士課程って知ってるわけじゃないから。理系でも学部生くらいまでなら知らなくても全然不思議じゃないと思う

まじか。

高2のとき志望校選定の段階で、赤本情報とか大学案内とか見てたからそこで

大学院進学率だとか見て、博士前期課程修了者の就職先とかあったからその関係普通に知ってたけどなあ。文系だけど。

まあ今と昔じゃ色々とその辺の事情も違うのかもしれん。

ぶっちゃけ就職先なんぞ気にして大学入試しないような時代が大半だったんだろうし。

http://anond.hatelabo.jp/20170306215714

http://anond.hatelabo.jp/20170307084419

正直授業の質はもうどうせ塾行くから諦めるし、

教職大学院でも言ってクラス運営の仕方をもっと学んでほしいって感じの教員のほうが多かったなあ。

一応現役教員やりながら大学院いく制度もあるんだけど、まあ最近教員ブラックっぽさを考えると無理だろうなあと。

採用を2年延期して院活かせるとかも聞いたことあるけど、まあどれぐらいの人がやってるかってのはお察しだし。

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