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はてなキーワード: ショッキングとは

2017-03-21

インターネット死ぬということ

以下のメッセージは昨年動画配信中に首吊り自殺を行い、2ちゃんねるニュース速報嫌儲板なんでも実況J板で大きく話題になった男、通称だるま」のメッセージ

2ちゃんねる内では非常に有名ではあるものの、あまりショッキング映像なためか外部メディア消極的で、あまりはてなーには知られてないと思ったとので掲載




はっきり言いますけども、

俺が中卒で引きこもりになって自殺した理由も、

こんな小さな平屋の家に6人で住んでいたせいですよ。

実際、俺の兄弟のうち、まともに育ったのは瞳さんだけで、

健さんは中学の時に不登校になって、99年5月自殺したし。

勇さんは高校に行かずに中卒になって、ニート引きこもり生活を経てバイトをし、2008年に一応自立。

俺は2004年10月高校中退して、そのまま引きこもりになり、2016年9月28日くらいに自殺ですからね。

そりゃーね、「親は悪く無い。引きこもりになったの責任は全部お前にある。」みたいなこと言って、

俺の事を責める人はいるのはわかるけども、

でも、認めて欲しいのは、俺の育った環境は滅茶苦茶悪いってことなんですよ。

俺にどうしろっつーんだよ。

別にね、このホームページを見てる人に同情してほしいわけではないんですよ。

じゃあどうして欲しいのかと言えば、謙虚さを学んでほしいですよ。

謙虚さというのは、自分が恵まれたことに気が付いて、その事に感謝出来るかどうかなんですよ。

そして俺はね、環境にも才能にも恵まれなかった日本国民なんです。

からね、大抵の日本国民は俺よりも恵まれているんですね。

でも、みんな俺みたいな人間説教したがるじゃん。

俺はね、そういうやつに言いたいんだよ。

「お前はただ、環境や才能に恵まれただけなんだよ。だからそれに感謝して慎ましく生きてろよ。」とね。

はい。そういうことです。

2017-03-10

レグテクトジェネリック 飲酒状況

昨晩はレグテクトを服用しなかった。

で、飲酒状況

ウイスキーハイボール 50センチリットル

ワインスプリッツァー 1グラス

二日酔い→なし

昨日はとてもショッキングなことがあったので深酒しそうだったけど

大丈夫。乗り切った。

あれだな。今月下旬飲み会に招待されてる。

その日は朝からレグテクトを服用してみよう

おっぱいと私。

私のおっぱいは大きい。

ぶるんぶるん。」

思い出もいっぱいだ。卒業式シーズンでなんだか思い出を叫ぶシーンがあったのを思い出す。作文も書いた気がする。そうだ、私のおっぱいとの思い出も作文しよう。

ぶるん。」

初めて確かなこいつを認識させられたのは、小学校4年生あたりだ。おっぱいはとにかく痛く、ときに熱を持つ存在だった。この時のおっぱいは「ぶるんぶるん」のかすり音もなかった。

私は周りよりも背が高く水泳を習っていてヒョロガリな体型であったため、ほぼ男子のような扱いであり(後の組体操の際は男子を支える方であったし、担任より身長は高かった)、こいつが「ぶるんぶるん」というまで育つとは思っていなかった。

5-6年生での発育は恐ろしいものがあった。すくすく育つ。成長ホルモンバドバ。関節はバキバキおっぱいはズキズキ。

「ぷるん。」

初めてそういう主張をされた。

そうなると嫌でも助言してくるのはおっぱいの先輩である母親だ。ワイヤー付きのブラジャーを勧めてくるが、先述の通り、私自身はブラジャーにある女の子らしさとは程遠い人間であったため、断固拒否した。

妥協案として子供スポーツブラの導入が決定された。サポートメンバーだ。これによりしばらく「ぷるん」も鳴りを潜めることとなる。

中学校に進むと部活動に励むこととなるがここでもおっぱいは私を悩ませた。

「ぷるん。」

私はバドミントン部に所属したのだがラケットを振るにも、子供スポーツブラではサポートしきれずに邪魔なのである葛藤だ。

ここで更にスクール水着問題が発生する。7月が近づくと水泳授業のために水着を用意する必要がある。確か紺や黒の色指定があった。水泳教室部活動を始めた段階で辞めている)で使っていたのは競泳水着のため恐ろしく派手でとても使えるものではなかった。

そこでジャスコスクール水着を買いに行ったのだが、子供売り場にあるそれではおっぱいが収まりきらないのだ。困った。

フィットネスのものマダム向け売り場で試着するもののあまりにもゆったりサイズで合わない。困った。

スポーツメーカーのものを着用したのだが、上から見れば谷間はモロ見えであり、中学生という年齢の私にとって非常に苦い思い出となった。困った。

元の問題に戻ろう。中学生ともなると周りのブラジャー着用率も上がり抵抗感は流石に薄れてきた。ぷるんと邪魔する問題解決すべく、とうとうワイヤー入りブラジャーの導入を決定した。スクール水着を探す過程おっぱいに対し関心を持つしかなかったのもあり、流れでジャスコブラジャー売り場で初めてサイズを知ることとなる。

初めてのブラジャーといえばBカップぐらいの白と薄い青を基調とするシンプルものほとんどだし、学校でもそんな説明を受けた気がする。そういうのを着けるのだろうと思っていた。

フィッティングルームに入りメジャーで胸部をシュルシュルと計測されていく。お姉さんは「Dカップですね」と気軽に言ってからオススメのものを持ってきます〜」と消えた。待ってくれ。

ABCDのDか?ビーの言い間違えではなくデーか?Dか。またお姉さんが現れて「こういう可愛らしいのはどうでか〜」と持ってきたブラジャーパステル調のフリルリボンのついた豪華なものだったと記憶している。少なくとも初めてのブラとして想像していたやつとは違った。確かなブラジャーがそこにはあった。

Dカップもふんわり女の子ブラジャーもすべてがあまりにもショッキングでそこから記憶がない。母と2枚ほど買って帰ったと思う。おっぱいは確実なサポートを得て非常に快適になった。私の中で男の子っぽい体付きであった自分が死んだ気がした。恐らくずっと前から死んでいたのだけれど。

しばらくするとワイヤー付きであっても「ぶるん」というようになっていく。またあのショッキングな場に行かなければならないときが来るのだ。しかし、もうヒョロガリなだけの自分は死んでしまっているし、解決するには行くしかないということを学んでいる。Fカップであった。1,2年で2段階アップするのかこいつは…と思った。前と同様オススメブラジャーを持ってきてもらう。もう諦めはついている。パステルでもフリルリボンでも来い。そんな気持ちで「ぶるん」とさせていた。

「Fで中学生くらいだとこれくらいしかないんですけど…」お姉さんは現れる。手にはふんわり女の子というより、しっかりお姉さんブラジャー。とくにフルカップブラのダサさは強烈だ。色もデザイン中学生ブラジャー像を破壊していく強さがあった。なんとかまた2枚ほど選んだあとの値段もぶっ飛んでいた。(ジャスコブラジャー売り場のちゃんとしたものは値段が張るということを後に知る。他に行けば安いものもある。)

それでもおっぱいは「ぶるん」といっていた。

高校生になると制服サイズであったり、電車通学による満員電車で押し潰され問題成人式ではタオルまみれになったりと話題は尽きない。たくさんの思い出がある。いいところも悪いところもこいつにはあるが、おっぱい星人の素晴らしい恋人に恵まれからは、優しい需要供給の一致を痛感し、おっぱいを誇らしく思う。サポートメンバーのすべてのブラジャー感謝している。

ありがとうおっぱい

ぶるんぶるん。」

びよんびよんまでどうぞよろしく。

おしまいおやすみ

2017-02-24

http://anond.hatelabo.jp/20170224222548

なんか、「最近の若者はしらんだろうなあ」ってマウンティングうざいわ。

2017年にもなって「独裁者の兄が空港衆人環視のなかで暗殺された」なんてショッキング事件がおこったら、フツーにマスコミ盛り上がるわ。

まして2001年ごろよりも「北朝鮮日本ミサイル本気で撃ってくるかも」って危機感リアルになってんだから北朝鮮の狂いっぷりが増してるってのは、大問題だろ。

2017-02-10

http://anond.hatelabo.jp/20170210104216

平凡な事件なら頻繁に報道されているからいちいち毎回関心持たれないのは当たり前

でも元増田のは「ネット出会った6人が共謀して起こした」「被害者が168人と非常に多い」と割とインパクトある

男性保育士の件が炎上したばかりとタイムリーでもある(これは保育士ではないが、小学生教諭子供キャンプ添乗員という

児童を世話する職業人間が起こした事件と言う意味では同じカテゴリだろう)

その割に50user以下は少ないと思える

しか加害者苗字が珍しいというどうでもいい所に反応している人も多く、平凡な苗字ならもっと少なくなっていたと思われる)



同じく検索したが、ブクマ数多いのだと

教え子強姦46件、元小学校教諭懲役30年 広島地裁 - 社会

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/national/update/0914/OSK200909140051.html

これは件数が多いのがインパクトあるせいか115users

上の事件はそれ以上のインパクトだと思うけどな



父親と娘にわいせつ行為をさせるというショッキング事件ですら77ブクマ

しろこれは内容がドン引きレベルエロネタ消費出来ないからその程度なのでは?

2017-01-29

[]

今回も漫画からセレクト。まだ読んでなのがそれなりにあるから困る。

最初ニーナさんの魔法生活を読んだ。店頭読み切り冊子が置いてあって、思わず一目ぼれしてしまった作品ビームコミックスっぽい作画だけど、COMICメテオってところだった。

こういった異世界での生活を描いた作品は、描き込み量と基本的世界観が大切だと思うんだけど、この漫画は二ページ目から琴線に触れてきてくれた。

謎の植物って大好き。巨大なまだらキノコとか大樹とか、いかにもなファンタジー世界だけど、描き込むべきところで綿密に描き込んでくれてるから満足度が高い。

反面、キャラクターだけしか描かずに、背景はホワイトってこまも結構見られる。力の入れどころがよくわかっていて、なおかつそれらが不自然になっていないので、とてもよくまとまった漫画だなあって思った。

物語としては、まだ一巻だしキャラクター世界観の紹介が終わって何やら事件が始まりそうってところで終わってるんだけれど、終始作品世界観に惹きつけられていたので飽きずに読むことができた。

続きが楽しみ。



次。LIMBO THE KING を読んだ。田中相の最新作。がっつりとしたSF漫画になっていた。

この漫画は導入からして読者を突き放してくれる。モノローグでいろいろと年代とか自制を説明するんじゃなくて、キャラクター自然と話す会話の内容から物語の背景を探っていくことになる。

結果として読み進める中ですごく疑問が増える。これはどういうことなの、なんでそうなってるのって事柄が多くて、前のページに戻ったことがあった。

こういう物語世界への導線が細くなっている作品結構好き。なんていうか、オープンワールドに放たれたような心細さと、手探り感が素敵だと思う。

公判結構ショッキング描写があったり、スリリングな展開もあったりする上に、全体的に不穏な気配が漂っているもんdから早大ってわけじゃないけど骨太SFにはなっている感じがした。

まだ一巻だけしか出てないけど、良作になりそうな気配。これもまた続きが楽しみ。



次。まかろにスイッチを読んだ。違う本に入っていた読み切り冊子で目にしたメガ澤の衝撃が凄まじかった作品

淡々と一話完結のギャグマンガが続いていくわけなんだけど、妙なエネルギーがあるというか、世界観が異質。

大体がシュールギャグなんだけど、ところどころブラックな笑いがあるのもアクセントを与えている気がする。

いい意味時間無駄にしたい人におすすめ。二巻で完結なので手軽に楽しめると思う。




他にも螺旋じかけの海の二巻とhなhなA子の呪い最近読んだ中ではよかったかなあ。

螺旋じかけの海は切ない気持ちにさせられる物語が多かった印象。A子は終わらせ方が難しかったのかな。一巻のころの突き抜ける感じは薄まっていたように思う。

そうだ、鞄図書館もあった。いいよ鞄図書館刊行ペースが遅いけど。

好きな店が閉店した

おじさん一人で切り盛りしてて、1000円で肉料理バイキングが付く

牛タンの煮込みとかハンバーグステーキとか滅茶苦茶旨かったけど正直儲かってるとは思えなかった

それで今日一年ぶりくらいに行ってみたら完璧更地になってた

建物が残ってたらまだわかるんだけど、駐車場の跡が残ってるくらいでコンクリで固められた空地になってた

なんか空しい

ブクマ返信

フォルクスみたいなステーキ店というか普通バイキング(酢豚とかグラタンとかオムレツとかサラダとかチャーハンとか)+個人肉料理をどれか注文1つみたいな感じ

品数も多いし肉料理もちゃんとしてる分、人件費はかからんだろうけど経営大丈夫か?と思ってたがまぁ駄目だった(会計とか注文聞くのも一人でやってたし限界が来たのかもしれんが)

しかし広い厨房とか凝った内装とかも含めて跡形もなく更地になってるのは結構ショッキング

2017-01-15

凶悪』って映画を見たんだけど・・・

日本映画って基本的には見ないんだ。

日本映画って申し訳ないけど駄作しか思えない映画が多くて。主観からしゃーないですけど。

何が駄作かって言うと、やっぱり基本的に儲からいからか、ホント申し訳ないけど優秀な映画人が集まらないってことなんじゃないかなと思う。

全体的に雑と言うか、緻密に作られてないって言うか、もちろん予算も少ないんだろうけど、見てて楽しむより疲れることのほうが多い。

どうしても役者台詞・演技に頼り過ぎのところがあって、絵で見せようとしない。

じゃぁハリウッドならいいかって言うとそうでもないんですけど、期待値としては海外作品のほうが高くなります

昨年は『シン・ゴジラ』や『この世界の片隅に』などはありましたが。

 

で、『凶悪』。

ノンフィクション小説が元の映画で、実際に起きた事件に基づく映画なんですけど、酷い凶悪事件日本でも結構あって有名どころでは「北九州一家監禁殺人事件」(※こいつはあまりに酷すぎて流石に映像化は無理だろう。読んでないけど「闇金ウシジマくん」で書かれたようですがかなり評判が悪かったらしいですね)、『冷たい熱帯魚』の元になった「埼玉愛犬家連続殺人事件」、えーっとあんまり詳しくないので他はググって貰うとしても、とにかく昔からこうした胸糞悪くなるような凶悪事件ってけっこうあります

古くは『復讐するは我にあり』など、凶悪事件映画の題材にするって言うのは一つの定番みたいなもので、ショッキングから映画会社もそこそこ売れると思ったりするからなんでしょうかね。

でも、映画はやっぱり映画なんですよ。リリー・フランキーさんやピエール瀧さんの演技は、まぁそれはそれで特に悪くはない。ピエール瀧さんは相変わらずちょっと滑舌がよくないけど雰囲気は悪くないし、リリー・フランキーさんのへらへらした薄気味悪さみたいなのもそれはそれでいい。山田孝之さんは・・・普通かな。

それはそれとしても、見ててイライラしてきます脚本なのか演出なのか、作り方に日本映画の下手さがあちこちに見られるので。

例えば、記者山田孝之が現地取材に行って地元の人に取材するシーンがありますが、どうしてあんなに地元の人がすぐにすんなり喋るんだ?とかね。

まり意味のない撮影編集部分もいっぱいあります。全体を通してきちっと組み立てられてない感満載なんですよ。て言うかなんかやっぱり下手だな、と。

正直、だらだらと長すぎて、途中で何度か見るの止めようと思いました。動画時間を示すバーを見て「え~?まだ半分しか終わってないの?」みたいな。

 

以前にホッテントリ入りしたブログで『凶悪』が取り上げられてて結構いい評価されてましたが、ブログから広告クリック狙いもあったのかもしれませんけど、とてもじゃないがいい評価は上げられないな、と。

見ないで日本映画批判する、ってのも良くないのかなぁと思ってたまに確認意味で見てみようって気になるんですが、やっぱ駄目ですね。もうちょっと色々見てみようと思ってますけど。

2017-01-04

職場の同僚に好きな女性がいました。私と同じ新卒入社女の子で、周りよりも落ち着いた雰囲気を持ち、それでも気持ち良く笑う、明るい女の子でした。

彼女と私はこれまで何があったというわけでもなく、ただただ同じフロアに机を並べ、仕事をし、たまにある同世代での飲み会では職場上司愚痴を言い合う、はたから見れば仲の良い同僚でしかありませんでした。



一度、一緒に外出する用事があり、二人ともそのまま直帰となった日、彼女からの誘いで夕食をご一緒したことがあります比較的早い時間、客先での用事を済ませ、二人で東西線に乗っているときのことでした。彼女から「疲れちゃいました。飲みに行きましょうよ。」と誘ってもらえたときは、電車内のこもった空気の息苦しさがたまらなくなり叫び出しそうになったほど、気持ちが高鳴ったことを覚えています。二人の乗り換えの駅となる飯田橋で降り、神楽坂の通りに面したお店で、二人でワインを飲みました。

彼女東京での生い立ち、学生時代の思い出などをひとしきり聞き、これまでずっと丁寧語だった彼女が、別れ際には「じゃあね」と言ってくれたことが、嬉しくてたまりませんでした。



同期の男から彼女が私の直属の上司不倫関係にあるらしいという噂話を聴いたのは、それからひと月ほど経った頃のことでした。

不倫という関係については、世の中で騒がれているニュースが時折耳に入ってくるという程度の印象しかなく、彼女のそんな噂話を聴いても、彼女に対する侮蔑の念は爪の先ほども起こりませんでした。



私はもう救いようもなく恋をしていました。



それからというもの、同じフロアに、彼女と、私の上司とがいる中で仕事をせねばならぬという状況が、いよいよ耐え難いものとなっていきました。

上司から仕事について指摘を受けるような場面があると、彼女の目が以前に増して気になって仕方がなく、上司の頭は頭に染み込まずただただ叱責を受けているということにパニックを起こしてしまいそうになりました。また上司を見返すつもりで取り組んだ仕事評価を得られたときには、必要以上に舞い上がってしまい、どうにも自身気持ち落ち着けられなくなってしまっておりました。

同期の男の指摘通り、上司が退社していくと数分後に彼女がいそいそと出ていく日が、少なくない頻度でありました。彼女が出ていったあと、残された(彼女意図して残していったというわけではもちろんありませんが)私は、残業どころではありませんでした。どこかのお店で以前神楽坂で飲んだ日のように、上司の前で酔っ払って顔を赤らめ、どこかの一室でスーツスカートの下に履いたストキングを降ろされている彼女想像するだけで、胸が引き裂ける想いでした。

私が何度となく想像した彼女の服の下、下着を取った彼女の白い身体丘陵、指を沈めるとそれを温かく受け入れるとろりと濡れた場所。そんな色々を今彼女差し出し、あの男は存分に堪能し、甘ったるい時間を過ごしているのだろうか。

そんな想像を、私は止める術を持ちませんでした。

想像力よ、お前は私に容赦をしない」

昔読んだ本にあったそんな一節を思い出したりしながら、進まない仕事を前にデスクで呆け、とがりきった自分気持ちがなんとか落ち着いたところを見計らい一人で退社する、そんな日々を過ごしていました。



しばらくはそんな毎日を過ごしていたのですが、彼女がある長い出張から帰ってきた頃から彼女らの関係に変化が見られるようになりました。

その出張の時期がきっかけであろうという自信はないのですが、ずっと見ていた私の目から見て、どうやらあの時期からであろうと思います。ある日、彼女がたいそうに目を晴らして出勤してきて、目に見えて元気のない日がありました。それから、示し合わせたかのように同じ時間に退社していく日もなくなり、同世代同士の飲み会でも彼女の出す話題には変化が見られ、また恋愛関係の話となったときに、少しだけ緊張がほぐれたような印象を、私は受け取りました。



彼女らの関係は終わったのだろうか。

そんな予感を少し感じるだけで、私の会社での生活も幾分平穏を取り戻してゆきました。

これから年末差し掛かる。またどこかで食事でもできないだろうか。

そこからまた始められないだろうか。

以前から、何が始まったというわけでもありませんでしたが、なぜだか私の心持ちはそんな風で、少し前向きなものとなっていました。



そんな頃、ある同僚の呼びかけで、同世代若者同士での忘年会企画されました。年末忘年会の重なる時期で、日程が仕事納めも終わった休業日にしか設定できず、集まったのは私と彼女含め数人での小さな飲み会となりました。

休みの日ということもあり、中目黒の外れにあるカフェバーに、開店とほぼ同時刻に入店しました。こじんまりとしたお店で、店員は二人しかおらず、客もまだ私たちグループだけのようでした。今時の洋楽が小さな音量で流れるこざっぱりとしたお店で、好感が持てたことを覚えています

最初飲み物の注文もそこそこに、彼女が手洗いに立ちました。その数分後、続いて私も尿意を感じトイレへと向かいました。そこは男女共有の個室で、その狭い部屋に入ってすぐに私が考えたことは、恥ずかしくも「つい先程彼女が使ったのだ」ということでした。私は立って用を足しながら視線を滑らせました。今は上げてあるこの便座に彼女腰掛け、ホルダーに設置してあるトイレットペーパー彼女は使ったのだ。誰にも覗かれることのない私のその思考は遠慮を知りませんでした。

ふと視線を下げた瞬間、私の心臓は一番の大きな伸縮をし、熱い血が全身へと駆け巡り、息が止まりました。サニタリーボックスが目に入ったのです。

まだ酔ってもいませんでしたが、頭に血がのぼった私は、躊躇うことをしませんでした。震える手をそれに伸ばし、つまみを持ち蓋をあけると、そこにはトイレットペーパーでくるめられたものが入っており、それを手に取り周りの紙を剥がすと、丸めテープで止められた紙ナプキンが入っていました。

私はそこで個室の鍵がかけられていることを確認し、便座に腰掛けゆっくりテープ剥がしました。これを開いて私はどうしようというのか、これまで見たこともない、血に染まったグロテスクものを見てしまっては、その衝撃が人生に大きな爪痕を残してしまうのではないか、そんな恐れのような感情が大きかったように思います。にもかかわらず、なぜ私は手を止めることができなかったのでしょうか。そのごわごわとした紙を開いてみると、少しの恐れとともに想像したような鮮血はなく、薄黄色に染まった濡れた箇所があるだけでした。

ショッキング赤色ではなかったことに安心すると、今度は自分の手中にあるそれがたまらなく愛おしいものに思えてきました。私はその濡れた箇所を自分の鼻と口とにつけ、息を吸い込みました。女性の秘部の香りが鼻孔を抜け、そこでしばらく止まった息を整えると、ゆっくりとその香りと味を味わいました。

そこからのことは、余り覚えておりません。このまま長居しては怪しまれてしまうと思い、それを元と同じように包んで箱へ戻し、自席へと戻りました。彼女とも二三言葉を交わしましたが、私の頭の中は先程の個室での光景で一杯でした。そんな上の空のまま宴も酣となり、会計を済ませ、次に会うのは年明けだね、良いお年をと言って、それぞれに別れました。



それからというもの、この年越しはあの紙ナプキンのことで頭が一杯なままでした。年始もろくに出かけることができず、自室のベッドに横たわり彼女彼女ナプキンのことを考えておりました。しかしながらいつまでもこうしているわけにもいかず、明日仕事始めとなります

明日出勤すると、新年の挨拶の飛び交う中彼女とも顔を合せます。おそらくその時も愚かな私は「もう月経は終わったのだろうか」などと考えてしまうのでしょう。

嗚呼、なんという2017年の始まりなのでしょうか。いっそこのままトイレットペーパーの芯にでもなってゴミ箱に放り投げられたい気分であります

2016-11-29

もちが禁止されてから10年が経った

もう今では、餅を販売することも、自宅で作ることも所持も許されない。違反した人には、懲役3年以内の刑に処される。

禁止された理由簡単過去に多くの人が餅で喉を詰まらせ、餅が人を殺してきたからだ。

自身まさか餅が規制されるとは思ってなかったが、様々な運動事件が(餅規制派にとっては)うまくハマってしまい、餅が規制されることになった。



きっかけは、ある自治体住民に対して、野外での餅つき禁止したことだった。

これは、表向きは集団食中毒を防ぐため、とのことだったが、明らかに餅による死亡事故責任を負いたくない自治体責任逃れだと批判が集まった。

この時の世論は、「餅つき日本の伝統。できないのは残念だ」という思いがほとんどであった。

このニュースが全国ニュースで流れ、はてぶで炎上し始め、餅つき禁止おかしい、伝統を守れ、という意見が流れ、抗議集会が各地で開かれることになった。

趣旨としては、餅つきという日本の伝統を守り続けるために、衛生管理をしっかり行い、みんなで餅つきをして安全性アピールしようと言ったものであった。

しかしながらこの集会が最悪の結果になってしまった。全国20か所で行われた餅つき会において、餅で喉を詰まらせた死亡事故が15件発生してしまった。

この最悪な事件は、先のニュースもありショッキング事件として大々的に報道された。

このあたりから世論おかしくなり始めた。

まず餅の喉詰まらせによって家族を失った被害者団体が結成され、とても大規模な人数となった。

毎年食べ物で喉を詰まらせて亡くなる人は5000人弱いるが、そのうちの20%近くは餅によるものである

それが毎年起こるのだから被害者団体が大規模になるのも、当然である

被害者家族たちは、

「餅を詰まらせて亡くなった時は、とても残念に思った。餅を食べる際の不注意が原因なので、仕方ないと諦めていた。」

「今思えば、餅を食べなければ死ぬことはなかった。こうした憤りをどこにもぶつけることができず、当時は苦しんだ」

という声に共感を覚え、どんどん被害者団体に加わった。



それとは別に政界の方でも、与党への支持率の高さに少しでも攻撃材料が欲しい野党らが、こんにゃくゼリー規制の時の議論を引き合いに出し、国会審議に持ち込んだ。

趣旨としては、「なぜこんにゃくゼリー規制の際に、30倍もの危険性を持つ餅を規制しなかったか。」とのことだった。

海外では餅は、サイレントキラーと恐れられ、内閣府食品安全委員会が発表している「食品による窒息事故についてのリスク評価」でも、お餅は最も危険食品ひとつとされており、お餅こんにゃくゼリーの30倍、飴の5倍ほど窒息事故の頻度が高いことが知られている。

こうした危険性を認知していたにも関わらず、規制に乗り出さなかったのは怠慢だと攻撃し始めた。

これらの出来事きっかけに、「伝統か人命か」という議論が巻き起こることとなった。

被害者団体は、「伝統を守るためなら人を殺してもいいのか?」をキャッチフレーズに、餅規制署名100万人規模で集め、国会へ提出された。

どんどん大きな動きとなっていく中、与党では何かしらの餅に対する規制検討すると発表した。

当初の案では、特に死亡事故が多い10歳以下の子供、60歳以上の老人を対象に、家族等がいない状況での単独での摂取禁止する方向であった。

また餅パッケージの1/3以上に危険である旨を表示することも義務付け、餅税などを検討していた。



しかしながら、年内に結論が出ず、翌年の国会に持ち越しとなった。これがまずかった。

来年以降餅が規制されるかもしれないとの危機感から、いわゆる駆け込み需要が起きた。

特に60歳以上の老人が餅を買い込み、大量に消費した。無理もない。今まで習ってきた日本人伝統規制されようとしていたのだから

その結果、その年始で餅を喉につまらせて亡くなる人は例年の3倍以上、1000人にも上った。

事態を重く見た国会は、急かされるように1月中に餅規制法案を可決。60歳以上の人は、家族同伴、もしくは一緒に食べる人がいる証明がないと餅が買えなくなってしまった。

また餅を食べられるのは10歳以上ときまった。餅の消費を抑えるため、もち100gあたり30円税金も課されるようになった。



こうして餅に対する初めての法規制ができてしまった。それ以後は雪崩式のように規制が強くなっていった。

税収増加も目的として、餅税が徐々に上がっていった。その結果、餅は嗜好品になり、タバコや酒と同じような扱いになっていった。

他にも色々あったが、徐々に餅を食べる伝統が失われ、餅を食べる危険性だけ目立って攻撃されるようになった。

かつては危険性があっても伝統から、という理由で見逃されてきたが、それもなくなり、とうとう10年前に餅は全面禁止されてしまった。



寂しいような気もするが、どうしても餅が食べたいという人は、新しく開発された、詰まりにくい合成餅で我慢している。はっきり言って合成餅はマズイ。

だけど完全に餅がなくなったわけではなく、たまに餅所持の現行犯逮捕された、というニュースが出る。

つい最近なんて、長野の過疎村に集団移住して、こっそりもち米を栽培、餅を作って食べていた集団摘発された。

周辺で餅つき大会を開くなど、餅コミュニティーを作っていたとのことだ。恐ろしい恐ろしい

2016-11-18

[]こうの史代この世界の片隅に」(再読)

映画化されたので再読

やっぱりあのシーンは再読でもくるものがあったな・・・

知らない人のところへお嫁にいくのが普通戦争で死んでも普通な世界ってのがやっぱ異常に感じた

でもすずさんのいい意味での能天気さが読んでて唯一の救いだった

これですずさんが鬱屈した人だったらとても何度も読めるもんじゃなかっただろう

確かにどっかのブコメであったとおり、途中明らかに左手で背景が描かれてマジカ・・・と思った



映画の話にそれると、PVにあのシーン入れたのはネタバレになるからやめたほうがよかったと思う

原作と同じように日常ものとおもいきやああいショッキングなのもあるってのがまたいいのに、あのPVはそれをスポイルしちゃってる

片渕須直監督も、ラストあたりがああなることしらずに映画化したいって思ったらしいし、同じように映画ではじめてな人にサプライズをあげたらよかったんじゃないかもったいないなーって



閑話休題

おざわ ゆき「あとかたの街」 を読んだ後だと、当時の一般市民の「生活感」という意味ではひもじさがあんまり前面に出てこないのが気になったか

節約レシピみたいなのをやってるとことかはあるけど、現実問題めっちゃひもじかったってのがなかったかちょっとふわふわした童話みたいな感覚がある



またちょっと映画の話にそれるけど上で映画PVのあるシーンは駄目だっつったけど、好きなシーンもある

バイオリンみたいにまな板の上で包丁動かしながら切ったはっぱを鍋におとしてるシーン

音楽あいまってすごくいいシーンをチョイスしたなって思った

原作だとさらっと終わっててまったく印象にも残らないとこなのに動いて歌がつくだけでなんかすごくいい画になってて感動した

からこそPVに上述のネタバレをもってくるのがなおさら残念でならないんだけど

2016-11-06

ネットにおける平日昼間民主主義危険性について

インターネットやばい

はてなしろ2chしろ、00年前後ははわりとぽわぽわしてて礼儀正しく、害があっても広がりにくかったし、各ポータルサイトゲスさは無かった。

2ch便所の落書きと言われてはいたが、馴れ合いによる相互承認や、情報を求める意識を持った参加者たちで良い空間を作ろうみたいな意識もあったし、クソくだらないジャーゴンオマエモナーなど)を共有して生まれるゆるい一体感もあった。



今はそうではない。



陰湿で、攻撃的で、快楽主義であり、セクト意識裏切り者を許さない)はあるけれど共同体意識助け合い相互承認)はほぼなくなった。

2chで「氏ね」ではなく普通に死ね」と使われ始めて久しい。もうみんな心のブレーキがなくなっている。

2chはてブコメント辛辣になっている。

ネットは「叩くことで上に立ったかのように振る舞う、安上がりな自己欺瞞他者へのアピール」でありふれている。

中には「叩くこと」への快楽に目覚め、それを目的化し、それを正当化するための言い訳としての「誰かの失敗」と「正論」を求める人もいるように見受けられる。



なんでこんなになっちゃったんだろう?



被害者ぶる気はない。僕も加害者の一人だからこそよくわかる。

平日昼間の言論空間ネット平和破壊したのだ。



ネットは真昼に炎上する。



00年代頃はまだ限られていたインターネット利用者だが、格安ブロードバンドで普及を見せ、その後スマホを介して国民ほとんどがネット参加者になった。

社会に出て一生懸命働いている人たちや真面目な学生は平日昼間にネットに入り浸ることは少ない。

平日昼間のネット支配しているのは、無職ニートである。その中で暗い要素を持った集団を抜き出すと「仕事にあぶれて苛立つ求職者」「世の中を諦めた世捨て人無職」「登校拒否の延長の引きこもり」「うつ病神経症統合失調症といったメンヘル」「発達障害などで社会適応できなくなった人たち」「終わらない家事と身近なストレスで心の許容量が狭くなった鬼女」「世の中舐めてる陽キャのニート」「レールからそれて戸惑っているニート」「世の中に喝を入れたいリタイア組」・・・。まあ、とにかくたくさんいるわけである


もちろん、悪意のある抽出であり、心のきれいな方々もたくさんいるのだが、悪貨は良貨を駆逐するものだ。



そういった人々は暗い感情や怒りを、炎上快楽で気晴らしするのである。いわばweb放火魔だ。

火を生み出す力の喜び、何かが燃えていく光景を見つめる陶酔、生贄を取り囲む祭りの高揚感・・・

彼らは毎日ネットに入り浸るうちに中毒になり、炎上目的化する。



また、中には承認の場をネットに求める人も出てくる。


ニコニコ黎明期のようにクリエイティブな方向で承認を求めていれば平和だったのだが、今のニコ生DQNのほうが受けやすい。

はじめしゃちょーヒカキンみたいな発想力とパフォーマンスを持っているわけでもない人たちは、過激な毒のショッキングさで目立つしかない。

これはネット言論空間にも言えることで、有吉や張本みたいに「きっつい毒舌」「鋭いお叱り」を出来る人間承認されやすい。

何かを褒めている人間承認されることはほとんどない。



熱心な語りもいらない。消化しにくいからだ。

まり、ワンフレーズで響き、嘲笑と「俺たち情強だよな」といった満足感を生むネガティブ言論をしたがり、見たがるようになっているのだ。



問題は、そういった平日昼間の言論が「ネットの声」「ネット常識」とされて一般層へ輸出され、ネット文化となり、新たな放火魔教育してしまうことだ。

本来ただの過激派愉快犯にすぎない言論が、いつの間にか「民主主義」になってしまう。

現実でも起きうる/起きているかもしれない事態が、ネットではものすごい勢いで波及している。



誰かが火を消さなければいけないのではないか、誰かが防火壁を作らなければいけないのではないか

ホッブスによれば自由とは混沌であり、万人の万人に対する闘争なのだネットはそちらに向かいつつある。

東浩紀ネットルソー社会を求めたが、あんもの絵空事である

言葉を聞かない悪意の力の前に理想は役に立たない。


悪意は急速に感染し、ネット支配する。



「私達には関係ないこと」と高みの見物を気取る人たちは、いつか自分たちが悪意の生贄にされるかもしれない未来を予期していない。

自分のところまで悪意が登ってくる可能性を考えていないのだろう。しかしすぐとなりをよく見てみると良い。

シェルターの中にいる隣人が、悪意の炎を瞳の奥に隠しているかもしれない。



こんな空間に、子どもたちを晒すことが出来るだろうか? 

大人たちが壊れてしま空間なのに、子供リテラシーかいう頼りない防御策を教えて何とかなると?



ネット治安を維持するための善意言論を発信していくべきだろう。強硬的な手段ではなく、新しいモラルを共有できる仕組みを考える段階に来ている。

それと同時に平日昼間勢の心を癒やす必要がある。彼らの本当の問題ネットではなく現実にある。現実が変わらなければ彼らは変わらないだろう。

ネット現実リンクしており、ネット日本未来実験である。このまま手をこまねいて見ていれば、現実社会も今よりさらに厳しいものになっていくだろう。

2016-09-24

映画聲の形」への的外れ批評とその醜さについて

聲の形」という作品は、読み切りから映画まで、一貫して「障害」や「いじめ」はテーマではない。

この作品テーマは「コミュニケーションと成長」だ。

それを読み解くこともせず、眼前に広がる一見ショッキングな"状態"に"反射"して思考停止し、瞬間感じた嫌悪感武器批判しているだけの批評散見されていて、反吐が出る。

罪と罰、救いを一元的に見る人間のなんと多いことだろう。

決して自らの罪を許さない将也と、どこまでも内罰的な硝子の二人が、すれ違い続ける悲哀に満ちた少年少女物語にむかって、

加害者目線ファンタジー」だの「障害者を使った感動ポルノ」だの、

あげく、以下のありさま。

https://twitter.com/sssugita/status/778894069380427776

将也は言わずもがな。そして硝子は許すも何も、自分害悪加害者だと思っている。なんでそれがわからないんだろう。

勧善懲悪な、白か黒かのふたつしかない世界を行きているのであれば、それはなんて貧しいことだろうと思う。

人の心はいだってグレーなのに。

2016-08-31

推しが「私のホストちゃん」の公開オーディションに出てしまった話

私には好きな若手俳優が居て、彼が出る舞台をよく観劇しに行っています

彼の見た目も勿論好きだけど、彼の声や演技が好きで楽しく応援していました。昨日までは。

そんな推しが「私のホストちゃん」の入店テストを受けると知りました。

「私のホストちゃん」とは何なのか分からない人のために簡単概要説明します。


★「私のホストちゃん」とは?

実際のホストクラブと同様のシステムを導入した企画です。

から貢がれる「ラブ」というポイントによって俳優たちの人気ランキングが決まります

各公演の最後には最も多くのラブを貢いだ「太客」ランキングが発表され、ランクインした上位3名は終演後、指名したホストオリジナル接客が受けられるサービス実施されるなど、まるで本物のホストクラブに来たかのような体験ができるというお客様一体型エンターテイメントということです。

まあ簡単に言うと、推しの俳優ホストだと思って貢ぎまくってランキング上位にさせてあげようという鈴木O氏等による低俗企画です。

このシリーズ、今まで推しが出ていなかったので存在は知っていてもスルーしていました。

面白いって言っている人は居るのであまり穿った言い方はしたくないのだけど、自分の推しには絶対出て欲しくないと思っていた。

こんな低俗もの時間を費やすくらいなら、他の舞台に出てきちんとした演技を観たいと。

自分の推しには、息の長い素敵な役者になって欲しいと思っているからです。

なので今回、推しが入店テストという名の公開処刑…いえ、公開オーディションを受けると知った時はとてつもないショックを受けました。夢であって欲しいと思ったし、どうしてマネージャーは止めてくれなかったのかと心底落胆しました。

昨日、その公開処刑…公開オーディションネット上で生放送されたのですが、まあ酷かった。

9月末頃までに、舞台に出させたい俳優投票するらしいです。

それに伴うオーディションだったわけですが、特技を披露するまでは耐えられたけれど、上半身を脱げ、と鈴木O氏に指示されてテストを受けている俳優たちが上半身裸になり「エア重量上げ」をした後に何か面白い一言を言えと指示されて指示に従ったり、引き続き上半身裸のままバカなことをやらされていた。

何年も真剣応援していた推しのショッキングな姿に、これからどうしようと思いました。

みんな、自分の推しがこんなことさせられても大丈夫なの?面白いって思えるの?私は大丈夫じゃなかったから、とてもツラかったです。

入店テストを受けると決めたのは推しだと思うので、推しがやりたいようにやればいいと思う気持ち

推しが一番だという贔屓したい気持ち

こんな低俗企画に出て欲しくなかったという気持ち

色んな気持ちでぐちゃぐちゃになりました。

ツイッターを眺めていたら、推しに投票して舞台に出させてあげませんか?といった投稿リツイートされていた。

マジで出て欲しいですか?

ねえ、あなた、推しが舞台に出れることになって、何万も何十万も貢げますか?

あなた、沢山お金を落とす覚悟があって声掛けしているんですよね?

これだけの醜態ネット上で晒ししまった推しが、オーディションに落ちたら落ちたで相当ツラいのですが、いっそ落ちて欲しいと思っています

応援したい気持ちは山々です。推しだって出たくてオーディションを受けたんです。でも無理です。

世間では推しに出て欲しくないという声が多いんです。

推しのことを好きじゃない人も、彼は出なくて良かったんじゃないかと言っているくらいなんです。

彼は自分価値を見誤っていると思いました。どうして出ようと思ってしまったんですか?

私は今回の「私のホストちゃん」には関わらないと決めました。

昨日の公開処刑も、観なきゃ良かったなあと心底後悔しています

どうか推しが受かりませんように。

2016-08-28

遠藤浩輝

そんな特別好きってわけじゃないのにふと思い返すと出版されてるの全部読んでた

なんでだろ

最初EDENの3巻がショッキングってのをどっかで見てEDENから入った

それから刊行されるたびに読んで短編集も読んだ

オールラウンダー廻がはじまったときはなんだこのクソダサいタイトル・・・ぜってーつまらんだろ現代舞台だしと思ったら面白かった

途中で地震絡めてきたのははあこのマンガもそういうことしちゃうのかとちょっとうんざりしたけど、まあそれなりにすぐ復帰して本編に戻ったからよかった

最後はあっさり終わりすぎてもっと読みたいと思わせてくれたけど、たぶんこれ以上やってもダラダラいつまでも戦わない宮田と一歩みたいになるよりかはすごくすっきりしててこれでよかったんだろうなと自分に言い聞かせた

そんでもって今月アフタヌーン10月号でまた新連載が始まった

冒頭2ページのクソつまらなさそう感がすごくてさっそくうんざりしてるけどまた読んじゃうんだろうなあ俺

ほんと俺ってクソだわ

2016-08-20

キーボードJK問題の俺的まとめ

雑魚ナメクジな俺が、

今日時間色々読んだ上で、俺の考えを整理してみた。

晴れた土曜になにやってんだ俺。




1.これは「子供貧困」の事例か否か→「子供貧困」事例である


経緯や家計の出費状態に関わらず、

経済的理由で進学がままならない状況自体が「子供貧困である

子供の散財は問わない。子供には正しい判断を求められない。

親の教育問題であればそれは子の責任ではなく、

それも含めての「子供貧困問題である

その背景として、

相対的貧困」や「貧困からこそ趣味を求める」指向

貧困判断力を鈍らせる」等が考えられる。

このような「子供貧困」に対して、

社会はどんな支援を行うべきかが、本来番組が問おうとしていた問題




2.「キーボード」の件→作為的である可能性が高く、だとすればやり過ぎ。


子供貧困問題運動への主体的な参加、

twitter普通に使えている点、

趣味のことはしっかり情報収集できている点などを考えると、

PCが3万円で買えることを知らないという「情報格差」説は支持しにくい。

キーボードだけでも買って覚えようとする程度にPCを重視しているなら、

最低でも一度はググってると考えるほうがしっくりくる。(仮定

以上から作為的である可能性の方が高いと考える。


作為的であるとすれば、

ショッキング映像問題実態以上のものに見せて関心を引こうとする手法はいただけない。

このような事態で「子供貧困問題に対する社会視線懐疑的になることこそがもっとも憂慮すべきこと。

高校生の発案なら大人が止めるべきだったし、

彼女の背後で大人が発案しているならNHK取材を通して見抜くべきだった。

NHKの発案なら、BPO問題

2016-08-17

25歳の良い大人なのに、自己中心的な人。

それは僕です。

ネット検索してみると、「自分自己中心的な考えをしているかどうか」のチェックリストがありました。

以下のようなものです。(http://www.career-rise.info/blog/selfishness/ より)

みなさまも良かったら、チェックをしてみてください。

他人に厳しく説教する割に自分には甘くなりがち

感情の起伏が激しくて他人に当たってしまうことがある

・誰かに指図されることが嫌い

自分の欲求を我慢することが苦手だ

他人が困っていても気にならない

自分が損をすることは絶対に避けたい

・失敗した時は他人のせいにする

・人の話を聞くのは苦手

・気分がコロコロ変わりがち

負けず嫌いである

・目立ちたがり屋である

自分他人よりも優れていると思う

皆さんはどうでしたか

僕は

・失敗した時は他人のせいにする

自分他人よりも優れていると思う

以外のすべての項目が自分性格に良く当てはまっている自覚しています

自分自己中心的だと思ってはいたのですが、こうやってハッキリと明文化されたリストに従って

チェックをしてみると、とてもショッキングな結果でした。

何が、その自己中心的ルーツかを探ってみました。

思えば、幼少期の家族友達関係ルーツのような気がします。(ちっぽけな話です。)

僕は、次男です。上に3歳上の姉、3つ下の弟がいます

姉はとても甘え上手な性格で、長女ということもありわがままを言っても両親は、聞き入れていました。(モノが欲しい・習い事をしたい等々)

弟は末っ子とということで、両親にとても可愛がられていました。

僕は両親からの愛は受けていたのだと思いますが、姉弟と比較してしまい、ほとんど幼少期愛されたという実感がないのです。

また、僕が小学生になる時、引っ越しすることになり、隣町の学校に行くことになりました。

両親は、3兄妹を養うために共働きをしており、僕は1人慣れない土地でいつも1人でいました。(姉と弟は人懐っこいので友達がすぐ出来ました。)

どんどん、1人の世界や考え方を構築していくようになり、小学校高学年ぐらいの頃には、完全にひねくれ、大体こんな感じの考え方・行動習慣が染み付きました。

・初対面の人、目上の人には真面目に接し、ある程度評価されるが、面白みがないと思われる。

・同年代や知り合いとは他愛もない話はできるが、自分の話をどうしたらいいのかわからない。

自分の話が苦手で別に伝えなくてもいいかな、と思ってしまう分、他人の話も染みこんでこない。(あまり覚えられない。)

自分自身の力でなんとかなる、と考えているくせに肝心な部分を人に頼る。

他人に何一つ与えることができない。(自分が損しないのが肝心)

まあ、本当にクズなんですよね笑

「知り合い」は居ますが、心から友達」と呼べる人は全くいません。

こんな薄っぺらいやつ、僕だったら付き合わないでしょうね・・・


駄文垂れ流して、勝手自己分析を続けてきましたが、もちろんこのような性格を直したいと思うのです。

まず、他人に優しくする、自分から与えるという行動を取りたいのですが

何を持ってその行動が自分のためになるか、上手くいったかという尺度がわからないのです。

なんせ、今まで他人に優しくしたことがない人間なのです。

もし、同じように自己中心的な考えや習慣を改善した方がいらっしゃったら、教えて下さい。

・どのような行動を起こしたか

・どのような考えを軸にしたのか

・どのような他人からフィードバック自分の行動を評価したのか


お願いします。最後まで他力本願かテメーというのは、すみません、無しでお願いします。。。

2016-08-09

アウティングがどーたらって事件を見ると

あんまりショッキングな事例で社会問題化するとそれはそれで

極端なところが目立って問題提起としてうやむやになりかねないのかな

2016-08-03

[]映画ゴジラ(1954)」

デジタルリマスターされたのがBS放送されてたの録画して見た

終戦から10年立たずに撮られたせいか(よくこんな映画取る余裕あったなあ)、各所に戦争記録映画?と思わせる描写がたくさんあった

平成ゴジラしか見たことなかった自分としては結構ショッキングなシーンも多かった

ゴジラが外洋に出現して船を沈没させる

その後孤島にくる

その後東京にきて暴れる 電車くわえたりとか

戦闘機からミサイルで海に逃げる

芹沢博士オキシジェンデストロイヤーゴジラを骨にする

でもまた水爆があれば別のゴジラはいくらもでいるんだ・・・END

避難所で怪我した人がうんうんうなってるシーンとか、避難(というより疎開)シーンは、もろに戦時中を髣髴とさせる描写の仕方だった

あとはもろに反水爆映画だなあとも

特撮ミニチュアとかオモチャ丸出し、ミサイルロケット花火丸出しだったのは愛嬌だったけど

福部さんのゴジラゴジラゴジラがやってきた♪のBGMゴジラの声が最初からこれだったんだなあと思ってちょっと感動した

オキシジェンデストロイヤーっていう言葉が、時代に似合わずめちゃくちゃ進んだSF用語に聞こえた

なんとなくゴジラデストロイアで初出のイメージだったから、初代から出てきてたのかーと驚いた

でもミニチュアのちゃちさとかに目をつぶれば(つーか時代かんがみればしょうがないよね)、映画としては80、90年台のゴジラよりも面白く見れた気がした

単純にエンタメを重視するのもいいとは思うけど、たまにはこういう市井の人々について描いてるのもいいね

あとはエヴァシンゴジのオマージュがたくさん言われてるけど、初代ゴジラで海からやってくるゴジラに対して戦車順次出動して海岸際で迎え撃つシーンとかは、エヴァ1話(序の最初)とそっくりだなあと思った

ゴジラエヴァシネヴァ→エンゴリラって感じかな

2016-08-02

サメ増田喰われたあの娘乃愛タレ枠出す間にメサ回文

夏が来れば思い出す。

サメに喰われあの娘。

ってまあまあショッキングな曲がFMから軽快に流れてきてビビったわ。

なんかホラーね。

本当にサメに喰われたのか?

って真相はどうなのか分からない、

パンチのある曲だったわ。

なんか夏らしいわね。

水族館の小さい浅い水槽

水棲動物タッチできるちびっ子が喜ぶコーナーってあるじゃない。

そこにいる小さいサメみたいなの、

ちょっと触るのが勇気いるわよね。

大人しいですよ、

と、言うけどいきなりガブっと来そうだわ!

サメに触る機会があったら触ってみたいわね。

うふふ。




今日朝ご飯

彩り野菜サンドイッチ

私好きなものは続いても平気なタイプよ!

デトックスウォーター

土用の丑の日も終わって

タレ余ってるでしょタレ!

土用の丑のタレウォーター!!!

中途半端に味がすると不味いから、

徹底的に薄めてね!




すいすいすいようび。

今日も頑張りましょう!

2016-08-01

昨日美容院に行ったら少しあとから来店した人が大声で間断なくくだらないことを喋ってて煩いったらありゃしなかった。

まり不愉快だったので「うるさいよ!!」と一喝しようと思ったのですが、

ふと思い当たって止めた。

ああ、こいつ覚せい剤やってるなと。

うその思いにとらわれたら気が気じゃなくなっちゃったよ。

美容師ちょっとでも対応間違えたらどうなるかわからないもんね。

その人は施術中一時間くらいずっと同じ調子で話し続けて終わって出て行った。

ほっとしたよ。


なんでそいつクスリやっているかわかったかというと、学生時代の友人が中毒患者になってしまたから。

全く似たような感じだった。

卒業後に会うと異常にテンション高く数時間以上喋り続けたかと思えば次回会った時に前回話してた内容を全く覚えていない。

当時はただただ酔っ払ってるんだと思ってた。

友人がヤク中になったことを知ったのはその後10年以上経ってから、友人と同郷の別の友人に聞いた。


こんなふうに書いてると私が修羅の国に住んでいて友人も阿修羅しかいない感じだけど、

東京のつまらないところに住んでさほど偏差値は高くないけどなんとなく世間が知っているような大学を出てる。

悪そうな奴らはたいてい知らない人。


そして昨日からそのヤク中になってしまった友人のことを思い出して強烈に感じる。

もし覚せい剤をやってる奴がどんな症状になるか昔知っていたら友人の家族に報告できたのにって。

そんな覚醒剤なんかに持っていかれずに人格崩壊することもなかったのにって。

ちょっとショッキングかもしれないけど、子供の頃からそういう知識を教えるべきだと思うな。

2016-07-23

初めて浮気をした

彼氏とはわりと仲良し長続きカップルとして知られていたのに

今まで彼氏以外の人と手をつないだことさえなかったのに

ネットで仲良くなった人とたまたま会って、ご飯食べたりしてたら23時近くなってきて

家が遠いから帰るのがめんどくさくなってなんとなくラブホに行ってしまった

シャワー浴びてすぐ寝ようとか思っていたけど甘かった

初めは笑いながら「やめて」とか「さわんないで」とか言っていたけど

だんだん眠くなってきて疲れてきて、気づいたら入ってた

「俺は前戯が長いよ」的なことを以前言っていたけどほぼ0に等しかった

冷静に考えるとかなりショッキング

浮気なんて最低、性欲満たすなら一人ですればいいじゃん、とか思ってたけど

そういう話じゃなかった

まさか自分がこんなことしたなんて正直信じられない

彼氏のことを考えると死んで償いたい気持ちになる 人を殺してしまったような気持ち

ただ一番ショッキングなのは自分という人間

今まで男遊びとかしたことないし大学サークルウェイとかもしないで

ひとり家で過ごすタイプ人間だけど

よく知らない人とキスをしてもなんとも思わない セックスしてもなんとも思わない

怖い

2016-07-20

「お財布ポシェット」が最高な件

どうしても感想を書きたかったのでここで。

スーパークラシックのお財布ポシェット、最高!

「お財布ポシェット

http://superclassic.jp/?pid=70302

スマートフォンを持ち歩くにはやや小さ過ぎた。しかしおかげでスマートフォンリストラできた。さようならスマートフォン

どこにでもありそうな形、サイズなのだが決定的に違うのがファスナー。90度開く。これが絶妙

ポシェット幅ぎりぎりの財布もさくっと取り出せる。すばらしい。

あとデザイン。だらだらした格好でもキリッと締まる。おしゃれ。

肝腎な部分は皮革で手触り最高。でも本体は防水加工の布で柔らかく軽い。すてき。

とうとう雑誌付録にも似たようなポシェットが登場するらしいが、ファスナーの開きがぜんぜん違う。

内部のショッキングピンクの布地も適当な厚みで高級感があってすてき。

数々のポシェットウエストポーチを使い倒してきたが、これ以上の常用ポシェットはないといっても過言ではなかろう。

おまけに財布として非常に完成度が高い。財布に小物入れが憑いたような使用感。

とにかく、もう買って良かった物最上位なのでどこかで感想を表明したかった。ありがとう

色違いが出たら買う。たぶん。

なお、スマートフォン自己都合でさよならというわけにもいかないので、併用する大きい鞄に放り込んでいる。

ポシェットサイズ絶妙なので併用するリュックなり鞄なりに放り込んでおけば見かけ上手ぶら。最高。

2016-07-08

かい美人

わたくしが、座る席の向こうに経理女性が一人座っておりまして、それがなんとも言えぬ感じの美人であります。向かいと言いましても目隠しの、衝立のようなものが一枚ありますから顔上げれば見通せるわけではないのですが、その衝立には1cmばかりの隙間がありまして、そこからちょうど、瞳半分くらいがのぞいて見えたりします。手前どもの会社にはユニフォームというものがありませんで女性はいつもフォーマル私服を選んで身につけてくるわけですが、わたくしはこのフォーマル私服というものに対して、ちょっとばかり執着に近いような感情を持ち合わせていまして、まぁ要するに、その女性の出で立ちを目に焼き付けるのが日課のようなものなのです。とくにその女性女性的な肉体を持て余すような肉欲に直結する魅力を持っているわけではありませんので、どことなく憂いを持っていながらも少女的で、満面の、笑みを見せながらも優しく抱きしめて守っていないと突風でもあれば、さらさらと吹き消されてしまいそうな危うさがあります。その割に身の丈が男性の、平均的なものより鼻から上が飛び出る程度に高いものですから、おそらくは多感な頃にそのことに思い悩んだのか、猫背で人を見下ろすようななんだかちぐはぐな姿がまた愛らしくもあります。小生はその平均よりも悲しいかな、おでこひとつ分くらい劣っているために、その女性と話をするときなんて言うのは、相手が座っていても対して目線に違いがない程度だったりもしますが、それでも普段なら雲の上にある、小動物のような愛らしい表情がぐんと身近にあるものですから理由を作っては書類を持っていくのが日頃の楽しみでした。

一般で言えばここで女性の顔が気になるところかと思いますが、わたくしにしてみればそんな部分よりも女性長身ながら猫背で、それでいて屈託なく笑うのに憂いを帯びている部分の、つまりは良さというのを感じてもらいたいがため、あまり掘り下げる気分でもありませんが、ひとことで言うとえくぼが似合う人懐っこそうな飾り気のない少女的魅力を持っている女性だとでもしておきましょうか。年のほどは成人してから、十分な年数を過ぎているほどだとは思いますが、メイクが薄いことも手伝ってまるで女学生とも、見えなくもない、(格好がどうしてもそれをゆるしませんが)本当に素直そうな娘ではあります。もとより痩せていたためかバストは手のひらに収まる程度の膨らみを称えるに限り、本人がそれをどう思うかは別として、わたくしにしてみれば存在を、過剰に主張するようなバストよりも、慎ましやかにシルエット称える奥ゆかしいくらいが、ある意味では物怖じしてしまうこともなく対等に向き合えるくらいかと、安心していられます

それで話が戻るのですが、ちょうど座っている位置から、衝立の隙間を通じた部分に、その女性の首から胸にかけてを見て取ることができます。幅は、瞳半分程度ながら高さがそれなりに開いているわけなのですが、その位置微妙相手視線を避けてくれるおかげで、じっくりと洋服の仕立てやその向こう側のオウトツを、観察することができるわけです。はじめに申し上げたとおり、フォーマル私服に一方ならぬ自分なりの執着がありまして、とくにブラウスといわれるもの存在が常々わたくしの平常心をかき乱します。あの薄く風に揺れる素材の向こう側が、見えるようで見えぬ、それでいて日にすかされて眩しくきらめく姿が、かと言って背中から無骨に下着の肩紐なんかを透けさせるような矛盾した作りが、どうしても視線をそむけさせてくれないのです。日によって丸首や襟付き、ボタン付き、白であったりブラウンであったり、胸元にインナーTシャツが除いていたかと思えば、うっかりレース素材の花弁の一部が顔を覗かせてみたりと、別段毎日記録をつけているわけではありませんが、なかなかのバリエィションを楽しませてくれるのが、見た目奥ゆかしい女性の割にファッションへの並ならぬこだわりを持っているのではないかと疑わしいことさえ面白くも、女性の魅力を一層に引き立ててくれるのです。

それで先日、いつものようにブラウスの材質と、その下に隠れる肌着に目を細めていると、何やらちょっとした違和感がありました。ただ、衝立の隙間が細いせいか視線はどうしても片方しか届かず、距離感というものがつかめません。やきもきしていても仕方がない、別段、いま聞く必要のない疑問と、それに関係する書類を手にすると、わたくしはその女性の元へと向かいました。衝立の上から覗き込むように、こちらの顔が見えるか見えないかタイミングくらいから声をかけます。年頃の女性に、わたくしみたいのが突然声をかければ驚かれることも少なくないのが悲しき実体験。そんな杞憂とは別に衝立の向こうからいつものように素直そうな笑顔が顔をのぞかせるはずでした。ところがたしかにいつもの笑顔ではあるのですが、なんとも言えぬ嫌悪感がよぎりました。瞳を縁取る線の濃さ、足を湯に浸しているかのように紅潮してみえる頬、そして、脂身にでも齧りついたかのようにてかりを見せつけるリップ。その衝撃で適当に見繕った疑問は一瞬で吹き飛び、二の句も継げずにあうあうと口を動かすのに精一杯になってしまいました。そんなわたくしの態度に何かを感じ取ったのか、女性は表情を曇らせ軽くうつむいてしまう始末。ところがその視線の先に先ほどの違和感の正体が隠れていたもので、女性に慰めもごまかしもできぬまま、文字通りそこに立ち尽くしてしまいました。その正体というのも、わたくしが相対しても物怖じすることのなかった胸が、あきらかに今まで見せたことのない陰をたたえるほどに膨張していたのです。むしろ冷水を頭からかぶった気分でしたから、そこではっと我に返り、質問を忘れてしまったことを笑ってごまかしながら邪魔した非礼を詫て席を、あとにしたわけではありますが、これは結構ショッキングなできごとでありました。

昨晩に何があったのか、それとも今晩に何かあるのかわかりませんが、一体何の前触れもなく、その女性は女になってしまったわけです。はたまたなろうとしているのかもしれませんが。澄み切った小川のような清々しさと透明感でありながら踏み込めば足を取られかねない危うさとを持ち合わせた、畏怖をも感じさせる魅力をもった女性が、突然俗物に成り下がった瞬間でした。これでは、ちょっとしたつまみ食いであっても食あたりが不可避な状態です。もとよりわたくしなんかに食する機会があるわけもなかったのですが、ただそこにあるだけなのに、神のみが作り得る奇跡の美というものは、こうも簡単汚染されてしまものだと知りました。

その日からというもの、衝立の隙間はファイル立てやバインダーによって塞がれてしまいました。たまたまなのかもしれませんが、もしかすると、彼女もわたくしからの視線を楽しんでいたのかもしれません。だとしたらどうして俗物に成り下がる選択をしてしまったというのでしょう。わたくしが喜ぶことを望んでくれていたのでしょうか。しかしながら彼女は、その日から俗物の姿をやめることはありませんでした。わたしはただ、この世界からまた一つ、純粋なる美が消えてしまった悲しみに打ちひしがれています。悲しいかな、それが流転であり、幾度なく噛み潰してきた苦虫が教えてくれた無常なのだだと言い聞かせることしかできないのです。いまでは、彼女と相対するとき、わたくしは田んぼカラスのような焦燥感にさいなまれています

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