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2016-09-27

もう食べログは信じない

今日研究が一区切りついたか研究室メンバー居酒屋に行こうってことになった。

学校の近くで最も口コミの内容が良い店を選んで決めた。評価は3後半。個人経営

クワクしながら入店したら店内が常連さんで盛り上がっててまぁ個人経営だしと勝手解釈

とりあえずお酒を頼み何を頼むか考えていたら常連さんからの痛い視線。あぁ仲間が来たけど座る席がないってか。その人は立ち飲みエリアへ。



でも私達も来たばかりだしご飯を頼む。店員が2人いるはずなのに1人はこちらの声に全く無視。客との会話に熱心。

まぁ仕方ないともう1人の店員に頼み暫し雑談

そこでメンバーの1人が教員と揉めてて来たメッセージの返信に悩んでいるとのこと。皆で一番良い返信を考えるよね?

考えながら来たご飯を食べる。ご飯はめっちゃ美味しい。



食べ終わり、次何を頼むかメニューを見ながら考えていたところ、先程注文を無視した店員一言

「さっきから携帯見てて食べないんだったら出てくれる?」そういって返事も聞かず合計金額計算し始める。スピードが速い。

え、と、まず携帯を持っているのは3人中1人だし、何なら向かいの席の常連さんも携帯みながら話してるし。そして常連さんの殆ど食べ物食べてないし。え、本当に口コミ真実なの?雰囲気はいいの?

まぁこれは調査不足だった私達がいけないかと思いお金を出して退散した。先程まで立ち飲みエリアにいた客が席に座る。



個人経営の店は20代前半が行く店ではなかったと学ぶ事ができたと思うようにしているけど何か腑に落ちない。

うその後はチェーン店で全員半泣きで飲んだよ。えっと、これは私達が悪いの?なんか常連さんたちごめんなさい。まぁもう食べログは信じないわ。



(追記)食べログに書けとの的確なコメントありがとうございます。先程口コミ申請しました。

私達は半年以内の口コミのみを参考にした為このような事になってしまったと反省していますタイトルは「もう個人経営居酒屋は信じない」が適正ですかね?

因みに店の口コミは50件ほどあり、低評価(☆2以下)の口コミは1件で常連さんと店員の談笑がうるさくアウェーを感じたと書いてありました。

これから食べログで店を決める時は低評価を参考に吟味した方が良さそうですね。本当に良い勉強になりました。ありがとうございます

後、入店し一番にお酒は頼んでます!書き方悪くてすみません




(再追記)私は食べログ評価を過信しないでほしい事を伝えたかっただけので店名公開をするつもりはありません。後、公開と自動的学校もバレちゃうので。

2016-09-26

http://anond.hatelabo.jp/20160926011936

俺も昔言われたことあるわ。

そん時は一言「おことわりします。」って言っておわったけど

人工透析と腎移植

長谷川豊氏の記事ネット外まで賑わせる状態になった中、ほとんど問題にされなかった論点があり、長谷川豊氏も一言も述べていない。

ある記事によれば、米国では年間15000人に腎移植が行われているが、日本では千人ほどである

日本における透析患者が腎移植してよかったと回答した率は97パーセントに達する。

そして、もっとも主要な論点である医療費であるが、単純な比較が難しいものトータルとしては腎移植の方が圧倒的に安い。

というわけで、物騒な議論をしなくとも、人工透析に掛かる医療費削減には腎移植を推進する事、というのがもっとも穏当な方法ひとつとなるわけである

日本で腎移植が進まないのは、大きな理由の一つがドナーが少ない事である

日本では腎移植は主に、脳死者または家族から提供となるが、脳死から移植法改正などによって増えたとは言え、米国に比べれば微々たる物であり、ほとんど期待出来ない。

何れにしても、長谷川豊氏は何故腎移植の事に一切触れないのだろうか?

10年前のあの日、俺はKくんに電話を掛けることができなかった

来年で30になる。

 

子どものころ海外に行って別れて、久しぶりに地元に帰ってきたKくんはモデルを目指すという話を噂で聞いていた。

そして当時一番の親友だった俺と会いたいという意図を聞いた。

一方、俺は学生ニート引きこもりと化していた。

どうにかしなければならないと思いつつも完全に対人恐怖症になっていた。

電車の中の女の子たちの笑い声ですら動悸がして、非常にストレスになる、今思えば完全に病気だった。

あえば当時10年ぶりの再会となるが、俺は旧友とは誰とも会わなかった、会いたいと思わなかった。

その時、成人式親友だったやつと目があい、頑張って明るく挨拶したが無視されたのを思い出していた。

こんな俺をみてもコメントに困るだろうし、俺もK君の中の思い出を汚したくないし、何よりとても辛いので会うことができなかった。

会わなければいけないことは頭では分かっていたが何もできなかった。

都合が悪いふりをして会わなかった。

ドアには電話番号が書いてある紙がかけられていた。

 

それをアパートに持ち帰って電話を掛けようか、夜中に考えた。

考えて考えて、やっぱり電話を掛けるべきだと思ったが、とても何を話せばいいのか想像が付かない。

どう受け答えすればいいのか全くイメージができない。

何を言えばあの頃の思い出を汚さずにキラキラとさせたまま期待を裏切らずに電話を切れるのか考えた。

しかいくら考えても答えはでなかった。

つの間にか俺は真夏暑い夜の空の下にいた。

家の前のアスファルト道路の上に、靴を履いてパジャマ姿で立っていた。

携帯電話を片手に、視線を何度も地面と空を往復させて考えた。

長い時間が経ったように思えた。

答えは出なかった。

10年前の俺はKくんに電話を掛けることができなかった。

 

それからしばらくはそのことがずっと心のしこりで残り続けていた。

俺はというと頑張って大学卒業して何とか就職して働きだした。

勤務中でも増田が書けるだけの緩い職場だ。

もちろん忙しいときはそんな暇はないが。

何とかまともな社会人になってきたところでふとそのことを思い出した。

 

名前特殊なだけあってネット簡単に今の近況を調べることができた。

モデルを目指している人間ブログツイッター本名でやらないわけがいからだ。

特定やす情報もいくつか揃っている。

5分もかからずに特定できた。

10年前の俺にはできないことをしている。

今度ライブをやるらしいが、あいにく見に行くことができない距離だ。

特に大きな病気もせず活動を続けてきたんだなということがわかった。

残念ながらTVドラマに出まくるとか大ヒット歌手になるというところまでは行っていなかったが。

何か一言でいいから伝えたい気持ちが強くなった。

 

でも、10年前の俺の電話を掛けることができなかった俺と、

今の俺は何が違うのだろうか?

今でも俺は自分武器を取られたらオロオロして自信を無くして取り乱す人間だろう。

少し仕事ができるようになったせいで偉そうな精神性と虚ろな自信を身に着けたから、

今連絡を取りたいとか応援したいとか思い出しただけだ。

要は、自分に必至じゃなくなったか他人人生ちょっかいかけたくなったのではないか

今朝からそのことを仕事をしながら考えていたが、

どうしてもその疑惑が晴れることはなかった。

 

俺が伝えたいことはこうだ。

10年前Kくんに電話をかけなかったのは決して嫌いだとか関わり合いたくないからではなく、

今の汚物のような俺がモデルを目指す君のキラキラとした思い出を汚しかねないと判断たからだ」

「そして汚さないように交流を持つということも当時の俺の能力では不可能だったからだ」

「もし、嫌われたとかそう思っているのなら誤解だ、10年間何も言わずにすまなかった」

「今はバンドしたり歌手をしたりして幅広く活動してると思うけど、もし機会があればライブを見に行きたい、頑張って」

10年後である今の俺に、これを誤解なく、かつ円満に伝えられるだけの自信はなかった。

 

どうやら俺は10年前の俺と同じように、あの当時から10年後の未来の俺は同じように、

きっとまた連絡を取れずに終わるのだろうか。

俺が自分の心のしこりである重荷を解き放たれたいという欲求があるのか、

それとも未だに自信がなく怯えているのか、

あの当時自分の選んだ選択を一生責任を取って肯定するべきなのか、

難しいことを考えずに連絡を取り、何事もなく終わるのを期待するべきなのか、

Kくんにとって何が望ましいことなのか、古傷をえぐることにならないのか。

 

10年前も10年後も俺は答えを出すことができない。

Kくんが増田なわけはないが、

万が一にも増田なら、

あの時俺が会わなかったのは、どんな顔で会えばいいのか分からなかったんだ。

電話を掛けなかったのは、どんな話をしたらいいのか分からなかったんだ。

そして今も連絡を取れないのは、もう自分が何を本当に従っているのかも、

何をすれば一番正しい結果になるのかも、判断できないからだ。

 

すまん、Kくん。

立派になったら連絡を取ると誓ったが、

俺には一生無理かもしれない。

どうすればあの時と10年間を軽く謝って応援できるのかイメージが付かない。

俺は何も変わらなかった。

とても悲しい。

夢を叶えてください。

家族と仲良さそうだし、健康そうでよかった。

もし行ける範囲ライブがあったらこっそり顔出しますね。

本当はもっと文通していたかった。

でも日本語を忘れかけていると書いていたのを見て、

もうこちらでのことは忘れて新しい生活になじむのを優先した方がいいのではないか

そのとき僕は思ってしまった。

お金もかかるし、続けるだけの勇気も知恵も無かった。

いっしょに遊んだこととか、今でも全部覚えてる。

本当にありがとう

また、いつか。

 

Wより

もう底辺には関わらねえ

先週コンビニに寄ったら中年おっさんに声をかけられた。

財布をなくしたから帰りの交通費を貸して欲しい、と。

要求された金額は15,000円。

警戒心の薄いバカな俺は電話番号マイナンバーカード確認し言われるがままホイホイ貸した。無事帰れるといいですね、と。仮に金が返ってこなくてもこれは勉強代だ、と。

そうじゃねえだろ呆け。「人に金を貸すときは帰ってこない気持ちで」は自分を納得させる免罪符じゃねえぞ。

結局連絡も取れねえし泣き寝入りじゃねえかよ。

何が勉強代だ。心のモヤモヤと沸々と湧き出る怒りで寝れやしねえ。全然納得できねえ。

何も考えず思考停止して、愛想笑いを浮かべて、何でもかんでも人の言うことに迎合しやがる。

なんで「他の人を当たって下さい」の一言が言えねえんだ?

まらねえ人間だぜ。

金を貸せと頼むやつはつまり物乞いだ。物乞い底辺だ。底辺人間じゃねえ。

金を貸さねえだけじゃねえ。関わらねえ。自分のために。


[追記]

こんなありきたりな詐欺話で地味に反響があったようでびっくり。

為になるコメントの数々を拝見して、ちょっと頭が冷えたと同時に、本質があまり見えていなかった自分になんとも情けない気分だ。

タイトルとしては寸借詐欺というみみっちい詐欺行為(今回は大してみみっちくない被害だが)に遭ったということで、底辺と言うキャッチーワードを入れてみた訳だ。

しかし指摘の通り、詐欺行為を働く輩は底辺に関わらずあちこちにいるわけで、そういう意味では意識が変わらない限り、今後も騙され続けるだろう。

結局当たり前の話、自分のあまりにも低レベル危機意識の無さがこういう結果を招いたのだ。

確かに俺が悪いよ。相手もあまりに俺がホイホイ言いなりになるから逆にびっくりしたことだろう。

でもさ、人生振り返ってみると「騙された!くやじぃぃぃ!!!」なんて経験はこれが初めてなわけ。オレオレ詐欺場合もそうだと思うけどまさか自分がって思うわけ。

親には「どんな人にも分け隔てなく親切に」なんて言われて育ってきたわけ。多少、怪しいな、詐欺かな?なんて思っても人に優しくしてみたくなるじゃん。信じて賭けてみたくなるじゃん。それが「間違った優しさ」だとしても。

今回自分が学んだのは、自分は実際に経験しないと何も学ばないバカだったということ。

ネットでこういう経験談を見てると「何番煎じだよ、騙されてバカなやつwwwwww」って自分も思ってたわけ。自分だけは騙されないと思ってた。

でも違ったよ。詐欺られちまった。恥ずかしいよ。

こういうので人は成長していくのかな。そうだったらいいな。

2016-09-25

http://anond.hatelabo.jp/20160924210424

まり被差別時の議論においてはしゃべっていいってことねOKOK

そこはいいよ。しゃべってもいい。他者の喋りを止めるような発言はするなとだけ言ってるだけだもん。

その代表格がトラバトップ議論停止語だ

被差別者を見て不快になるクズバカが黙れと言いたいがためにこじつけすぎ。

から黙れとは言ってない。喋っていいぞ。中身のあることをいっぱい喋れ

うんだからこういうこと言うバカって当事者意識もないくせに差別が悪いなんてみんなわかってるというエクスキューズさえすれば自分不快になる言い方をたしなめる権利がある~でも明日には忘れるけど~というだけのクズだと散々言ってきたけど一ミリも人の話を聞いていないわけだよね

不快になる言い方はすべての人がたしなめる権利があるだろ

お前も俺の発言の内容が不快からこうやって反論してるんだろ?

それに対して黙れなんて俺一言も言ってないじゃん。むしろ正面から相手してるだろ

うんだから百万回言ってるよね事実性がどうかという検討がやりたいなら一人でやってろよ

一人でやってろなんて話はこのツリー一言も言ってなかったろ。

こんな風に「勝手にやってろ、俺は関与しない」っていうスタンスなら俺は歓迎だよ

差別関係する話題で指摘やら検証が入って不快だと思った場合、やるべきことは議論停止語で話題を阻害するんじゃなくてその場から立ち去ることなんだ

Web上の話って物理的な場所がないんだからいくらでもクラスタ化できるだろ。それを利用すればいい

そりゃあそういう議論ではマジョリティ様が勝つよね、ネット上の議論でもだいたいが自分にとって心地良い意見が出た時点でそれを結論とするクズばかりなのだから

多分お前に問題あるとすると議論は何かの勝ち負けだと思ってる点だわ。「マジョリティ様が勝つよね」これ。

目的勝負じゃないんだよ。そこから何かの知見を得ることだ。

長谷川豊が言うべきだったこと

正直、言葉狩りがどうとかは低レベルすぎて泣けてくる

  • 殺せと言う文言を入れた事は謝るべき
  • その上で主張の骨子は間違ってない事を改めて主張する
  • そしてアホは煽る

これが入ってれば、致命的な問題回避しつつ炎上も持続できるし、これでいい


例えば、

直接的に生死に関わる言葉を使った事は、仮に違法でなかったとしても不適切発言だった事は確かです。

この点については、世間をお騒がせした事と、また必死努力にも関わらず発病した透析患者の皆様に不安を与えた事は謝罪したいと思います

大変申し訳ございませんでした。



しかしながら、私が謝罪たからと言って、透析患者にかかる経費が削減される訳ではなく、

また自堕落人間自業自得透析患者になる事実に一切の変化はありません。

ただでさえ8万人もの患者の全員に年間に500万以上の治療費が生涯にわたってかかり続ける事は、日本の皆保険制度を脅かす要因の一つです。

その上、透析協会などと保険制度に巣食って利益を生まずコストを食い潰す団体までいる始末です。

この様な皆保険制度制度上、必要とされる莫大なコストを、どの様にすべきかという事は、我々日本人共通問題でしょう。

保険制度は素晴らしい制度であり、今後も維持し、子どもたちの世代へと引き継ぎたいと、多くの日本人同様に私も望んでいます

社会保障コスト問題という重要課題に対する議論を、私の不用意な発言で歪めた事をふがいなく思うとともに

多くの日本人にたいして申し訳なく思っています



今後も皆保険制度を維持するためには、コストの削減をしなくてはなりません。

少子化による税収の減少、老人の増加による医療費の増加は制度を維持するための楽観的予測を全て砕くほどです。

8万人が年間500万を必要とする事実をどうすべきかという議論は、皆保険制度崩壊していく過程で、必ず生まれるでしょう。

では、どうすべきかといえば、遺伝など十分に医学的にも統計的にもやむをえないと見なせる患者以外

自業自得」で発病したものは、他の病気同様に3割負担にする所から始めるべきでしょう。

なすべくなく保険制度崩壊させてしまえば、完全に補助が打ち切られ、透析患者殆どが死んでしまう事になるのです。

この様な重要議論を、私の失言を攻める事で歪める事も、どこまでを補助の対象とするかの議論を避ける事も

透析患者を殺す事と同義であると言ってもいいでしょう。皆さんは、殺人を犯したいのでしょうか?

しか一部の人間は、憲法25条を唱えれば、無限に金が湧いてくるとでも思ってるかのように愚かです。

彼らには、誰一人救うことが出来ない。

彼らの様に愚かでなく、責任ある大人として子供たちに引き継ぐ社会の姿を憂う皆さんに、

私は今後も問いかけていきたいと考えています



「殺せ」という感情の極まった一言で、世間をお騒がせする事になりましたが、

我々が誇りにし、頼りにしてきた皆保険制度を持続させるためには、今まさにコスト圧縮考慮すべき段階に来ていることを

皆さんにご理解いただければ幸いです。



最後ですが、遺伝などの要因で、必死努力もむなしく透析患者となった皆様に無用不安を与えました事を改めてお詫びします。

こんな感じやろ

2016-09-24

電通不正請求広告業界全体の問題

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/092300445/

ついに起こってしまたかという感じ。

この件については電通に同情する余地はなく、徹底的に膿を洗い出して欲しいと思う。

ただし「広告代理店不正を働くものからもっとノルマ監視を厳しくしてコストを下げてやれ」という方向に流れがいくことが個人的には一番怖い。この件は電通組織的問題だけではなく、広告業界全体の問題、ひいては企業広報担当者メディア関係者含む、広告に携わる全ての組織人間関係する問題だと思うから

知らない人多いと思うけど、電通日本デジタル広告を扱う代理店の中では最も先進的な取り組みをやっていて規模も大きく、ここ最近M&A含めかなり強引にデジタル化を進めて、テレビ一辺倒の収益体制からの脱却を図ろうとしていた。

誓っていうけどおれは別に電通の回し者でもなんでもないし、つい先日まで広告代理店デジタル広告をやっていた。もう辞めたけど。後で書くけどデジタル広告業界漆黒なほどブラック業界だ。これを業界全体が改善するきっかけになったらいいと思ってるけど、さらに悪い方向に進む可能性もあると危機感を持っている。こうやってる今も死にそうな顔で仕事をしてるかつての同僚がいるに違いないし。


まず今回の問題を乱暴に一言で言ってしまうと「日本広告業界デジタル広告の未成熟さ」に尽きると思う。

何が未成熟かというと色々あるが、中本副社長も言っている通り「組織管理体制」「恒常的な人不足」がまず大きい。元も子もない話だけど、「発注する側も受注する側も、デジタル広告についてあまり分かってない」ので。

広告代理店は「代理店」なので、発注者が面倒臭い、できればやりたくないことを代理でやることでお金を頂戴している。広告戦略策定・具体プラン提案運用レポート反省点と次に生かすべきポイントを報告、などなど。会社にもよるし人にもよるからこれが全部じゃないけど、基本的企業広報担当代理店から提案を受けて、確認をし、問題があれば改善指示を出し、よければ社内決裁を通すだけの場合が多い。この社内決裁がまた面倒だし、最近は定時もうるさいので発注者側はデジタル広告について勉強しない。そもそもあまり興味がある人もいないかもしれない。それでもデジタル広告国産/海外産含め新しいテクノロジー広告メニュー毎日のように発表されるし、それを活用した新たな事例や手法がどんどん登場する。代理店担当者はこれらを常にチェックして、発注者のためになるプランメニューを作り、適切に受けた発注運用を行なっていかなくていけない。

ただしこれができる代理店人間は、もう本当にほんとーーに少ない。代理店人間の大部分は、細かい数字ばっか追っていくような仕事をそもそもやりたがらない。でもニーズはめちゃくちゃある。だから発注を受けたら子会社グループ会社人間に丸投げすることになる。

そして子会社グループ会社人間は、残念ながら優秀な人間は少なく、大きな戦略を作ったりすることはおろか、与えられた目の前のタスクボロボロこぼしていく有様だったりする。そりゃそうだ、給料低いんだもん。経験の少ない若者か、経験はあっても能力の低い人しか雇えない。

代理店はその中でも比較的マシな人間代理店に出向させて名刺をもたせて権限を与えてデジタル広告担当として業務押し付ける。そこで成長してバリバリこなす人もいるけど、たいていは津波のように押し寄せる業務呆然となってしまう。日付の確認ミス金額の記入間違い・指示を勘違いして間違った発注をする、間違ったバナーを掲出する等々、細かいミスケアレスが多発していく。呆然となりながら業務をしているとミスをしたことすら気づかず、次々とやってくる業務をちぎっては投げ、ちぎっては投げを繰り返す。受注を取ってくる営業がそんな細かい運用の話をわかるはずもなく、売り上げのことだけを考えて、ミスが含まれレポート請求書を、分からないまま得意先に報告することになってしまう。

デジタル広告運用結果は数字に表れるから、得意先は代理店から報告された数字を見ながら、提案されたプランの中で、予算に合っているメニューを選んでいくんだけど、その数字には「どれだけの人間が稼働して作ったものか」が一切現れない。デジタル広告担当毎日朝帰り休日出勤当たり前が恒常化している。体を壊して休職する者も多い。

広告代理店発注者の「これやりたい!」を何とかして叶えてやることで食っている商売から、それは組織としてやりたいを叶える体制を作らないといけないんだけど、管理職オヤジどもはデジタル広告現場で何が行われているかからず、かつて自分達がテレビコマーシャルの受注を取ってきたようにイケイドンドンで売り上げを伸ばそうとして無茶なノルマ現場に課すことになる。

現在広報部長宣伝部長を務める人も同様で、何となくデジタル重要だということは知ってるけど、具体的にどういうことなのか全く分かっておらず、面倒臭いことは嫌だからかい数字の話は避けて、「とにかく最先端でかっこいいことをやって目立って話題にしてほしい」と言う。そもそも得意先の言う「やりたい!」がどう考えても達成出来ない無茶苦茶要求である場合も多いのだ。

これは広告業界蔓延する悪癖のようなもので、特に電通は「いまの広告最先端はこれですよ!?え、あなた会社はまだですか?遅れてる!」といって発注主も代理店も煽って焚きつけて商売にしようとしてる。電通報とかその権化のようなサイトだ。

http://dentsu-ho.com/

そもそもデジタル広告をまともにできる人間全然育ってないのに、業界全体で「デジタルデジタルだ」と掛け声だけは威勢が良く、組織的サポートほとんどなく小会社グループ会社下請けに丸ぶりし、一部の責任感の強い担当者が過労で疲弊する中でミスが起こり、ミスに気づかず間違いのまま発注主に報告や請求が行く。

今回の電通のケースもそんなものだろうと思う。


広告デジタル化は避けては通れず、今後も需要は高まっていくのは間違いなく、今は完全に個人が人力で回しているのをいかにして組織的に回していけるようにするかが課題だ。

一番の問題発注者側も、代理店側も、「デジタルはやらないといけないのは分かってるけど、面倒臭いことはやりたくない」というマインドであることだ。

電通不正を追及するのは最もだけど、本質はそこではなく、業界に携わる人間全員が腹をくくってデジタル広告を正面から取り組むこと、そしてそのための組織的サポート体制を作ることだと思う。

悪阻を見てるのが辛い

妻の悪阻が、割と重い。

悪阻が始まって1ヶ月と言う期間ですでに8kg痩せた。

所謂、重傷悪阻って言えるレベル

でも、悪阻って結局入院してもブドウ糖ビタミン剤レベルの点滴で

悪阻自体改善をする様な事ができない。



僕は自営業で自宅作業がメインなので、妻が妊娠してから基本的にずっと側で見ながら仕事をできている。

会社勤務の方に比べれば、妻にとっては側に居てくれる事自体ありがたい事だと言ってくれる。

側に居られても、できる事は、基本的に、背中さすってあげたり、食べたいと言った物を用意して上げるくらい。

(結局、ほとんど吐いてしまうんだけども)


痛みや苦しみは変わって上げられない。



僕の母は悪阻が一切無かった人だし、親戚も、そこまで重い悪阻になってないので

女性から意見でも何となく遠巻きな「大変だねー」っていう一般的一言を頂く事が多い。

逆にそれが辛い。


なぜ、ウチの妻だけが。なぜ、僕たちだけが

と、言いたくなる。



そして、周りの子持ちの男性達に聞いても意見は皆そろって、そのリアルを見た事が実際に無いんだろうなという話ばかり。

まるで誰にも理解されず、僕らだけこのリアルに直面し続けている。


もう、この辛さを止めて中絶してくれと、言いたくなるときがある。

嬉しいはずなのに。


こんな気持ちになった人は居ないのだろうか。

試行錯誤して、痩せないように食べられそうな食べ物を試作しては試してもらい、また吐かれ・・・

諦めない僕が人生で初めて心が折れそうになる日々だ。

2016-09-23

うせぇ、男は全員、乳揉みてぇんだよ!!!

男は全員死ね!!!」に対して一言

学校一言も発することのできなかった暗黒時代

いま思い返してもただただ悲しくなるが、

小3から小学校卒業まで学校の連中と

文字通り一言も交わしていなかったという暗黒時代がある。




きっかけは、親が強制的少年野球チームへ入団させたことだった。

野球のものは好きだったが、ああいう「集団で何かをやる感じ」とか、

「ノリを求められる雰囲気」とか、とにかくああいうのが大嫌いだったんだ。





少年野球への入団は当時の自分にとって相当な精神ダメージとなり、

周囲に大きな壁を作り始めた。

チームのやつらとは当然口を聞かなかったし、

次第に学校友達とも話さなくなった。

少年野球の奴らに、学校で話していることがばれると

なんかやばい気がしたんだ。





喋らなくなるとそれはそれで厄介な状況になる。

「無口」「無口」「無口」

周囲に罵られる日々。

表情もなかったし、あれは軽度の鬱だったろう。

小3まで遊んでいた友達とも疎遠になっていった。





ある日、ひとりだけいた友達と話しているところをクラスメイトに見られてしまった。

増田くんが喋った!!!!」なんて大騒ぎされるもんだから

それでまた心を閉じてしまう。

そのうち学校ではその親友とも話せなくなった。

まさに八方塞がりである






それでも小学校卒業を迎えるころになんとか立ち向かおうと奮いたち、

中学のころには少し話せるようになった。友達も少しできた。

中学校卒業を迎えるころには、高校ではもっと話せるように頑張ろうと奮起し、

相変わらず友達は少ないながらもまともに会話できるようになっていった。

大学に上がるころにはもう調子に乗っていて、

今でも飲み屋馬鹿騒ぎしたり旅行にでかけたりできるくらいの大切な親友ができた。

彼女もできた。







社交性を取り戻したといったけど、正直なところ今でも

人に壁を作る癖は治っていなくて、心を開くのに最低2年はかかる。

グループ」に属するのも慣れなくて、

社会人にあがってから孤立した状態で、

数人の心許せる同期と飲みにいくような具合である





そろそろオチをつけたいわけだけど、

あの無理やり入らされた野球、結局高校まで続けていたんだ。

鬼監督には罵られるし、先輩にはボロカスに言われるし、

後輩には馬鹿にされるし、同期ともノリについてけなくて孤立して、

あの雰囲気はどうしても好きになれなかったけど、

野球は好きで、ずっと続けた。






そのおかげで半端ない体力がついたし、

高校野球をそれなりに厳しい環境で耐え抜いたみたいなところは、

なんの取り柄もない自分評価してもらえる唯一のポイントになったりもしてる。






親も、息子にまともな社交性を身につけさせたいと思って入らせたらしい。

というわけで、今は親にも野球にも誰にも恨みもなにもなくて、

結局は自分生来ネガティブ性格根本的な問題なんだと思う。





ひん曲がった性格だけど、こんなんでも付き合ってくれる友人にはとても感謝している。





いま同じように学校で周囲に馴染めない子やもしかしたら話すこともできない子も

いるかもしれないけど、こんな自分でもまともに社会でやってけてるわけだからいまは耐えよう。

殻にこもったままでいい。自分がその気になったときまで待てばいい。

その時に思いっきり殻を破ってやればいい。心臓バクバクするけど財産になるよきっと。

友達貧困

僕の同級生シャツはいつも汚れていた。

彼と遊ぶ時は大体野原だった。

日が暮れるまで虫を追いかけてりなんとかごっこを繰り返した。

僕は虫取りが好きだったしヒーローごっこも大好きだったから彼とはとても気があった。



ある日無性に彼の家に遊びに行きたくなっててお願いしてみたことがある。

何だか嫌がっている様子だったけど、家は知っていたから無理矢理に押しかけてしまった。

外はまだ明るいのに、家に入ると暗い居間には父親があぐらをかいて座っていた。

その後ろには掛け軸があって、細長い半紙に四文字熟語が描かれていたけど僕には読めなかった。

お父さんは鋭い目つきの強面で、びしっと決まった角刈りが印象的だった。

邪魔しますと挨拶をしたけど、黙って頷くだけで何も言わずに一点を見つめていた。

お母さんがお水とお菓子を出してくれたけど、すぐにそそくさとどこかに隠れてしまった。

おもちゃなんて呼べるものはおいてないし、なんだか友達に話しかけても全然相手をしてくれないからその日はさっさと帰ることにした。



そいつはいつも五分刈りで、髪の毛が伸びたところを見たことがなかった。

学校帰りに駄菓子屋に誘っても、一度もついてきてくれたことはなかった。

彼は決まって、遠足や課外授業になると学校を休んだ。

ある日家まで学級通信を届けに行ったことがあった。

お母さんが出迎えてくれて、御見舞をしたいというと渋々迎え入れてくれた。

この日もお父さんは居間に座って一点を見つめていた。

それから友達を遊びに誘おうと家を訪れたことがあったけど、大声で友達を呼んでいるといない時は何度目かに決まってお父さんが出てきて一言「いないよ」と言っては奥に消えていった。

その時は怖いお父さんがいつも家にいるなんて友達は辛いなぁくらいにしか思わなかったが、あとになって仕事は何をしていたのかなんてことが気になった。



そのヒントは友達ヒーローごっこをしている間の会話にあった。

僕はテレビヒーローに扮するのだが、彼が返信するのはいつも軍人だった。

神風特攻隊!」「大日本帝国バンザイ!」それが彼のいつもの必殺技だ。

何だか漢字がいっぱい並んでかっこいいなくらいにしかその時は思っていなかったけど、今思うと何となく理解ができるような気がした。



掛け軸の前に日本刀は飾られていただろうか。

それはもう定かではないが、彼のお父さんは活動生業だったのだろう。

武士は食わねど高楊枝。

友達もそれが美学だと教わっていたに違いない。

それが自分にとってリアル貧困だ。

お金を稼いで浮かれた生活をするよりも、志のために清貧を選んだ家族の話だ。

今ではもう見ることのなくなったようなたった30年前の話である

http://anond.hatelabo.jp/20160923164758

嫌、お前の同類シンゴリアル公園で裸になって寝てるっていうから期待して見に行ったら

公然わいせつ罪をどう解消して自衛隊稲垣攻撃させるかって段階になるか期待していたら

超法規的措置一言で片づけられて何がリアリティなんだよただのリアルっぽいじゃねえかと思った次第なんだよ。

劇画風に書けばこいつらにとっては何でも戦国時代に見えるのかよ、クロマティ高校戦国物か。

長谷川某はイケハヤのように海外からもっとスマート炎上せよ

http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/48487334.html

http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/48497760.html

(閲覧注意)


ヨッピーだったら炎上しないのかなあと思いつつ、もしそうだとすればはてなーも堕ちたもんだけどさ。

まあ、ヨッピー他人を口汚く罵ることはなさそう。自分がいつその状態に落ちるかわからいから。「元アナウンサー」という肩書の有無でこうも評価が変わるとなると、やはり日本は先手必勝なのだなあと思うわけです。「とと姉ちゃん」でも「自己実現欲求のために働いているのに、貧乏だと後ろ指を指される」という一言があって、日本の「ちょっと人と違うことに嫉妬して叩く」というのも変わらないのだなあと。




そんな話がしたいのではなくて。

Weblogの方も一通り読んで、大体の主張理解。ただ、僕は長谷川某が耳を傾けるに値しないという先入観で読んでいるから、原則伝わらないと思うけど。



 某のスタンスとして『炎上ってとても素晴らしい。だって拡散できる。』というのがあるわけで、炎上はある種意図的にやったと解釈。だとすれば、一次炎上すれば、某は目的を達成したわけで、その後のTwitterブコメにムキになって反論することはないのだと思うのです。だって、『ピーチクパーチクとうるさい人』扱いだろ。つまり取るに足りない有象無象だと思っているのです。

 別に彼らを無視するのはかまわないし、無視すべきだと思う。ネトウヨがうざいように。でも、某はそれも執拗に叩くのです。『なんなら、私を応援する現場医師たち、15人くらい、呼んできてやろうか?参考になる話、たくさん聞けるぜ?』『ネットで私の悪口を書くしか能のないバカたち』などと。



 これは某が本当に『あなた方の現実はちゃんと分かっています。』と言いたいなら、彼らにムキになって相手にすることはないと思うのです。すればするほど、某も彼ら同様に「悪口を書くしか能のないバカ」扱いされてもしゃーないなと思うのです。かくいう私も度重なる某の煽りに対し、「長谷川某?あーまた人格破綻者がなんか言ってるわ」などと先入観で見てしまう。残念ながら、今回の一件も、たとえ某がどれだけ『ご自身に全く非もない中、腎臓を悪くされ、人工透析を行っている患者・またご家族の皆さん。』の苦しい思い、悲しい思いを取材していたとしても「人格破綻長谷川某がなんか言ってるわ」と私は思ったので、「ご家族の皆さん」の思いは1mmも伝わらんかったんですよね。

(つーか、ちゃんと取材しているならわざわざ『あなた方の現実はちゃんと分かっています。』って予防線張らなくてもよくね?だって長谷川さんは私たちのために、あの憎き不摂生透析患者を叩いてくれている。ネットはいくら叩かれようと、わかってるよ」と"あなた方"はわかっているのだから、それをわざわざアピールせんでも。)



 これはすごくもったいない。これこそ日本の損失。



 まず、仮にも記者自称するなら、伝えたいことが聞いてもらえない、伝わらないって致命的なことだと思うんですよね。存在価値の有無を問われるレベルで。






 ただ、某には感謝しているんですよ。だって、「日本若者たち生活が「崩壊している」から言っている」「私たちの子供が大人になった時、あまりにも絶望的な国・日本を引き継がなければいけなくなってくる」から吠えているそうなんですから。私も30歳なので世間的には十分若者、なので某は私の味方のはずなんです。全然味方感ないけど。



 いや、某が勝手日本正義感ぶってくれるのはありがたいんですよ。一銭の得にもならないのに、むしろバカどもからいわれのない謗りを受け続けても(いくら無視しても物理的な被害可能性とか、精神的な澱はやっぱり溜まってくると思います家族親族への謗りとかも)吠え続けているんですよ。でも、それだけエネルギー使うのもったいないと思うんですね。少なくとも家族はいい顔をしないでしょう。

 なので、某にはマジでシンガポール香港移住して、浮いた取材に係るエネルギーを私腹肥やすほうに使ったほうがいいと思うんですね。「まだ日本で消耗してるの?」などど言いながら。だって「こんなクズ保険年金システム国家」なのですから。少なくともあなた家族絶対winですし、あなたに多くのエネルギーを使って叩いている人々も別の活動能力注げるからwin。朝から次の朝まで延々と仕事してる厚労省職員精神的な苦痛を受けずに済むしwinなんですよ。



 おお!完璧だ。



 なので、某は心から海外移住おすすめしたい次第です。




追記。

なんか隊長っぽくなった。

自業自得かどうかの判断システム」はどうやってやるんだ?という叩きもあるけれど、これはある程度まではできるように思う。まず先天的糖尿病患者ex.1型)は排除それから遺伝子検査腎臓を患いやす遺伝子を持った人も排除できるだろう。(遺伝子検査の精度はさておき)また、生活習慣のチェックリストや、これまでの健康診断結果を基に評価するという方法もできそうだ。(個人情報保護法を乗り越えるのは少し大変だが。。。)これまでの診療歴を見てもいい。ストレスチェックよりかは遥かに評価簡単そうだし。

 とはいいつつも、

 1.評価基準ってあるのか?ないならエビデンスに基づいた基準を最低でも学会レベルで定めないと。

 2.システム構築に係る費用って、現状の透析システムを続けるのと比べてどれぐらいペイするの?

 主張するなら、せめてこれぐらいのデータはほしいよねえ。

2016-09-22

IT業界って遅刻するのって普通なの?

前は全然別の業界にいたんだけど、最近なんとなくプログラム覚えてIT業界入った人です。

色々商慣習とか違って最初は驚いてたんだけど、今でも驚いてるのが遅刻普通なこと。

チャット一言遅れますだけで済んでしまう。



一応フレックスだけど、10から15時がコアタイムなのに10時にいるのが半分くらい。

前の会社は9時出社だったけど、8時半にはほぼ全員いたよ?

自分会社おかしいだけなのかな?



まあ確かに夜は遅いし、疲れてるとは思うけどさ。

それでも朝10時でしょ?終電帰りでも普通に起きて出社できるでしょ。

他にもお客さんの接し方とか色々驚いてるけど、IT業界ってこんなもんなの?

2016-09-20

Google検索に無茶ぶりをしてみたら・・・ワイルドワイルドビート板」

ワイルドワイルドビート板」の検索結果

ワイルドワイルドビート板
約36500件

第1候補サイト2016年9月20日現在

ウェルカム トゥ BEAT(ビート)板 | WAO! English BEAT特設ブログ BEAT板



なんだか軽快すぎて中途半端ちゃらんぽらん雰囲気ブログがヒットしてしまった。

英語発生促進アプリ「ワオイングリッシュビート」の特設ブログで、。その名前BEAT板。

リンク先はそのBEAT板の「ウェルカム トゥ BEATビート)板」という記事

どうやら「ビート板」で引っかっかってきたようだ。

とりあえず読んでいくと、小野ほりでい氏がよくやっている様なゆるいキャラクターが掛け合いを行う形式で、ブログのコンセプトが説明されていた。

その、赤坂泰彦小林克也のミックスみたいな英人とハッチポッチステーションパペットみたいな髪型エマによる凡庸なやりとりを読み解いたところ、このブログ英語学習指南の他に外国人との話題作りのためのネタを紹介してくれるらしい。

美容」「エステ」「グルメ」など大人の女性ハッピーになれる情報

モテる男になるための「トレーニング」の秘訣や「必須アイテム」の紹介

ハンドメイド」や「食材」の豆知識

知られざる「歴史」や「スポーツ」の教養

の紹介の最後インド式英語ワンポイントレッスンを差し込むとのこと。

とどのつまりバイラルメディアってことか。



想像から遠く離れたサイトがヒットし、テンションが少し下がってしまったが、エマセリフである一言がやたらと気になってしまった。



ちなみにブログライターは「WAO! English BEAT」のストーリーで学ぶ

インド式英語ナゴヤ・マシーン」に登場するキャラクターたち。

もちろん私もライター



ナゴヤマシーンってなんだよ。

名古屋どっからきたよ。

架空キャラライターっていうのを見たのは進研ゼミ以来だよ。

万が一炎上したらなんかややこしいことになりそうだぞ、おい。

その他の検索結果(トップ3)

WAO! English BEAT特設ブログ BEAT板

ビート板 - Wikipedia

総括

ワイルド・ワイルド・ウエスト」という映画をご存知だろうか?

名だたる映画撮影監督を務めたのち「アダムスフミリー」で監督デビューしたバリー・ソネンフェルド

ラッパーとしてグラミー受賞を果たす成功を収めたのち「バッドボーイズ」や「インディペンデンス・デイ」への主演により俳優としても飛ぶ鳥を落とす勢いだったウィル・スミス

両者が当時大ヒットした「メン・イン・ブラック」に続くディザスタームービーとして手を組んで制作した映画が「ワイルド・ワイルド・ウエストである

スチームパンク調のウェスタン映画という斬新さと巧みなVFX話題を集め興行収入も上々だったのだが、内容は酷評されその年のゴールデンラズベリー賞を5部門も受賞してしまった残念な映画である

素晴らしいスタッフのもと、期待感を抱かせる派手な映像を用意しながら、結果的駄作烙印を押されたこの作品は、「なんか惜しい映画ランキング」が存在したのならばトップ10に食い込むだろう。



で、今回はこの迷作が引っかかることを期待したわけだが、実際は「ビート板」に引っ張られすぎた。

水泳関係するサイトが引っかかればまだ納得もできたが、トップ3のうち2つは学習教材のPRのためにつくられたブログである

季節外れのビート板を面白い判断した自分が憎らしい。

大学生男2人で「聲の形」を観にいった

映画聲の形」のネタバレ要素を含みます

*観に行った当日に書いたものです。極力他人感想等を見ない・聞かない努力をしています

*とはいもの記憶は薄れてしまっているので、読まれる方の混乱を防ぐためWikipediaなどのによりあらすじ・登場人物確認を行った上で投稿されたものです。

*自省的なものです。レビューは他のかたの記事をお当たりください。

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映画を見なくて久しい友達が、ハリーポッターくらいしかまともな(?)映画を見たことのない僕に「観に行かへんか」と誘われ数々の選択肢から導かれて「聲の形」を観に行くことになった。

コミック未読の身としては、予告編の限りでは「普通によさそう」だと思い前向きだったが、相方ヒューマンドラマ的すぎて醒めてしまうのではないか、と消極的。結局後々の話題性新学期の話のネタ)を考慮した結果がこれだったんですが。

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昼過ぎ集合、東宝の某劇場で別の映画を観るも機材のトラブルサイレントに。7割は観たけど全額返金で謎のオトク感をかみしめ、軽食をとり松竹うつる

スクリーンにつく。若い人が多い印象。ぼくらみたいに男だけで来てる集団もかなり多かったような・・・

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そろそろ作品自体の話に移りましょう。

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小学生時代経験する個々人のやりきれなさ。

主人公石田責任を負う形にはなるが、西宮に対するいやがらせ根本的には植野黒髪女子から始まったように描写されている。

それはいじめに発展しますが、

そもそもこの「いやがらせからいじめ」への変遷で最も大きなものは、攻撃人数の増加・攻撃者の集団化だと思う。

集団化とは、ときに思わぬ人を巻き込むこと。川井クリーム色の髪の女子)は集団化の被害者であり西宮への加害者である

また、極端な描写はいえ、教師配慮の無さも事態エスカレートさせている印象があった。

加害者追及(石田が全責任を負う)の場面は自分小学生時代記憶フラッシュバックした・・・加害者ではなかった分とても不愉快記憶

そして集団性は攻撃標的をも流動的に変えてしまう。

どれもこれも、人の未熟さゆえの出来事であり、高校生になった今、未だ未熟でありながらも、子どもたちはあの時の集団性を見返すのです。

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高校生時代感情の衝突。激しくむごたらしくも、清々しい。

なんといっても、主要人物全員が橋の上で集まるシーンがこの作品の中核をなしていると思う。

広義的ないじめ加害者観測者はすべてあの人物中にカテゴライズできる、と言っても過言ではないかもしれない。

そしてその一人ひとりに対し「主要な」いじめ加害者石田が吐き捨てる言葉は的確であり、「こんなやつおるよなあ」と感心したくらい。

植野も、口は悪いもの的を得発言が多く痛快。正直悔しい。

永束のキャラ性は決して浮きすぎず、むしろ重くなりがちな展開を緩和してくれてありがたい。

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途中に入れようとしたけど入れられない書きたかったところ。

西宮の「お人好し」に対する描写

すぐ「ごめんなさい」と伝える傾向にある西宮に対し、怒りを爆発させる植野の心情。

川井の清々しいまでの自己防衛

いじめ攻撃のある場にいるだけで参加しているようなものだ、と思う(陳腐ですが)。これを自覚できずただ流されるままの人間にはなりたくない。

たとえ偽善者と言われようと、嫌悪感を抱いたら行動は起こすほうがいい(身の上のためにも)。

島田広瀬の扱い

島田金髪男子遊園地バイト)はともかく、広瀬Wikipediaみるまで覚えてなかったんですが、なぜ彼らが石田の命を救ったのか。

・永束の扱い

記憶が正しければ劇場においてはいわゆる「正義の味方」役にとどまっていたはず(Wikipediaに載っているようなバックグラウンド描写されていない)。ただこの一面だけであっても、実に典型的現実的いじめ観測者になっている。

・美也子(将也の母)の人物

綺麗事を並べているわけでもないが、将也をはじめとした多くの人物一言で影響を与えるとてもいい役をしている。画面にいるだけで安心する(?)。

八重子(硝子の母)の人物

劇場では厳格で冷たい人物であるように事故前まで描かれていた。館内で配られたSpecialBookでバックグラウンドが補完されている(ことにあとで気づいた)。

・いと(硝子の祖母)の存在

・そして、結弦

思えば彼女高校生に混じって違和感なく接している(!)。

石田西宮が立ち寄った現代美術モニュメント群は一体・・・

はじめは金沢美術館あたりかなあと思ったんですが、舞台である岐阜大垣市結構名古屋寄り・・・今度調べなければ。

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全体的な感想としては、久々に映画を観るからか、とても楽しめましたし、精神的収穫もありました。

これが「日本映画典型的なお涙頂戴」とは違う感慨であってほしい・・・

とりあえず自分の思ってたことはかけたので、他の人のレビューを見ていって補完していきたい所存。

映像化されたらまたゆっくり観たいですね。

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以下オタク雑感。

早見沙織、やはりうまい

アニメをみてたのはほんの一時期だったので全話見て知ってるのは俺妹のあやせたんくらいなのですが(すでにうまい)、某動画サイト異能バトルなる作品での名演が残されています。5分間しゃべりっぱなし・・・

硝子のような役回り彼女くらいの技量がないとつつがなくいかないのでしょう。

2016-09-19

固定残業制度について

3年前に経営トップ会社給与体系を改定

固定残業制度を導入した。

理由一言で言えば、人件費予算超過することが多く、膨らみがちであることと(人件費予算が最も大きい事業である・・・)、

残業申請する人が限定されていて、"平等ではない"という考え方から固定残業制度を導入。

合わせて、○○時になったらPCシャットダウンといった施策も導入。


結果どうなったというと、

固定残業制度の最たるメリットでもある、人件費もほぼ予算通りに推移。見通しがしやすくなったのは確か。

また、固定残業時間を超過してしまう人もいるにはいるが、PCシャットダウン制度を導入したこともあり、

固定残業を超過する人は減り、確かに"平等"にはなったのかもしれない。

残業は減ったし、人件費も大きく変動しなくなって企業経営的にはよかったのだけれど、

個人的にはこの制度を導入して本当によかったのか最近悩んでいる。。。

この制度を導入するにあたって、契約している社労士から勧められたというのもあるし、確かに企業経営という観点からは今のところメリットしかないようにも思うが、

求人の際に、固定残業の開示が義務付けられるようになったり、何だかブラック企業典型例みたいな見方をされることも多いようだし、

(因みにそういった見方もされているような話をすると、経営トップ義務より権利を声高に主張する人が増えたなどと機嫌を悪くする)

最近では36協定見直しについての報道もされてきているし、何より残業時間は確かに減ったのだけれど、なんだか従業員の顔色をみると納得していない。

"残業代を満額出さない"と受け取ったのか、制度自体をしっかり理解してもらえていないのか、"あれだけ残業したはずなのに残業代が少ない"とこぼす人もいるようである

確かに固定残業制度を導入したこともあり、月次ベース残業代が大きく変動することはなくなった。

ただ、だからといって、個々人の従業員給料が大きく目減りしたというかというと決してそうではない。

弊社の経営トップはその辺の気配りは出来る方であり、結果、手取り支給額は従前の給与体系とほぼ変わらない額(というか、寧ろ増額になるように設定)が大半であった。



前職も同じだった。繁忙期は全社員残業が100時間を超えるような、割と付加価値の高い事業ではあったのだけれど、

まり仕事のキツさに突如として退職する人が相次ぎ、経営トップPCシャットダウン残業削減を推進する制度を導入。

確かに残業は減ったし、仕事は楽になった。

だが、その結果、サービス対応の遅れを招き、売上減が続いた。




前職と今の会社自身ポジションは異なるが、"残業"についてどういった制度を設けることが会社全体としてよいのか悩んでいる。

いや、フルで残業代出せばいんじゃないの?っていえば、それだけの話なのかもしれないのだけれど、

企業経営的な視点でみるとなかなか厳しいのです。恐らくフルで出しても利益は出るとは思うのだけれどね。

なかなかうまくいっている会社の話を近場で聞かないので、思い切って増田で聞いてみました。。


※某地方会社の話です。従業員の平均年収は500万円くらい。その地域の中ではまあまあ知名度はある会社です。

炎上中の18歳にフリーとして思ったこと

俺のスペックは30代前半、年収750万くらい。都内一人暮らし職業は詳しく言えないが、特技を活かして物作って売って細々暮らしている。

炎上中の18歳については他人事なので今後どうなろうと知ったことではないが、彼と彼の周りについて色々学んだことがある。



彼を一言で表すとバカでも叩き所が理解できる「分かりやす馬鹿」。

こんなの放っといてもすぐにダメになるからマトモな人は放っとくんだろうけど、バカでも叩ける分かりやすさがあるが故に

はてなに巣食うしみったれたオッサン達の標的になりやすい。



有吉ブレイクすることを「バカに見つかること」と表現したが、彼はまさに「バカに見つかった」状態

ネット上ではまだ何も成し遂げていなくても炎上することでブレイクしてしまうので馬鹿でもバカに見つかってしまう。

バカ馬鹿を叩く、まさにバカだらけの地獄絵図。



はてブ一生懸命説教している輩には「てかお前こそこんな馬鹿説教してるヒマなんか無いだろw」としか思わないが、

他人を叩くことでしかしみったれ自分人生を慰めることが出来ない進歩の止まった連中は、もはや他人には手のつけようがない。

どうにかバカと関わらないように細心の注意を払うのみ。



今回の炎上を見て、「分かりやす馬鹿」とみなされる発言だけはしないように気をつけよう、と心に誓った。

当方アラサー独身女 2つ下の後輩男性が気になる。

当方アラサー独身

2つ下の後輩男性が気になる。

入社した当時は部署が違ったが現在は同じ部署仕事をしている。

彼は内気ながらとても仕事熱心で、元々好感を持っていた。


彼についていつも気になることがあった。彼は私と話す間しきりに目を伏せるのだ。

当初は話し方が威圧的すぎるのかとか内容が伝わっていないのかと考え、話し方をフランクにしてみたり、気まずくならないよう雰囲気を作るなど配慮していた。

が時折笑顔を見せることが増えたものの目を見ると伏せたり逸らしたりという行動は変わらなかった。

他の人間と話すときどうかというのはわからなかったし私は内心嫌われているか性格上合わないと思われているのだろうと感じていた。

はいえ別段そのこと以外は差し当たって気になることもなかったし、彼も仕事を覚え丁寧に指導する必要もなくなったため、あまり気に留めなくなっていった。


昨年の年末部署内での飲み会があった。

その少し前から私は長らく付き合っていた彼氏と揉めに揉めていた。

原因は彼の信仰していた宗教であったが、彼はその宗教上の集まりで知り合った女性と2人きりで度々会っていたのだった。

彼は宗教大事な会であると主張していたが、彼の会話の中に彼女の話が多くなっていく中で嫌な予感が増していった。

詳しく書くのは憚られるがその予感は的中し、その他にも度々決定的なことが重なって、別れることは私の中で確定していた。

しかしそのためには色々面倒事を片付けねばならず、私は表面上取り繕っているつもりでいて、精神的にはかなり疲弊ボロボロだった。

激務のせいもあるがふと一人になると涙が滲むことが多くなった。

そんな中でこの部署での飲み会は賑やかなものであったし、一人でいるよりかはいいかと参加したのだった。


視線に気が付いて顔を上げると彼は私の隣で飲んでいた。

居酒屋の中心では同僚らが盛り上がっていたが、私は隅で一人で飲んでいたので、知らず知らず物思いにふけっていたようだった。

慌てて世間話を振ったが視線が絡まってしまい、私はふと「飲んでいると目を合わせてくれるのだな」と気付いた。

いや今気づいただけでだいぶ前から会社でもそうだったのかもしれないが、記憶が定かではなくはっきりと思い出せなかった。

彼は一言心配してるんですよ」と言った。

付き合っている彼氏微妙なことが噂で広まっているのかもしれない。

しかしそのドロドロとした核心の部分は誰にも話していないし、仕事上でも努めて明るく振る舞っていたつもりだ。

私は急にみすぼらしい気持ちになって逃げだしたくなった。

同情されているのだと思うと情けなくなくなり、なにか喋っていないと落ち着かず捲し立てるように仕事のことや世間話など色んなことを話してしまっていた。

彼はうんうんと頷いて聞いてくれているようだった。


帰りがけ駅まで2人で歩いた。

途中何事かを言われた気がしたがかなり酔っていたので記憶曖昧だ。

私は「今まで話しかけてもいつも目を逸らしてきたくせに今更何だ」と言ったような気がするが完全に呂律が回っていなかった。

あれから後輩は落ち着いた調子で妙に目を見て話してくるのだが、私のほうが気まずく目を合わせられないでいる。

2016-09-18

http://anond.hatelabo.jp/20160918193559

とりとめのない話だが、演奏力に絞っていうと

一定リズムをきっちりキープできるかということと

技術的に複雑で難しいことをやっているかということがポイントになると思う。

バンプはどのパートも終始単純なフレーズを奏でていることが多い。

スピッツギターこそバッキングアルペジオというわかりやすい型にはまっていて引き出しもなさそうに見えるが

ドラムベースは一聴しただけでもなかなか難しいことをやっているのがわかる。



しかプレイが複雑であること以上に全体のリズム感(いわゆるグルーブ)が安定しているかどうかという点が重要で、

バンプ場合ドラムが走ったり、なんだかベースが浮いていたり、ギターがついていけてなかったりと

一言でいうともたついている時が多々ある。

一方スピッツは正確無比なドラムとそのリズムを縫うように自由自在ベース

そのリズムにかっちりはまったバッキングと、音の隙間に一つずつ当てはめていくような繊細なアルペジオ

いつも乱れることのない演奏を観客に聴かせてくれる。




平たくいえばはらはらせずにライブを聴いていられるかどうかってことだな。

でもバンプ演奏が拙いかしょうもないバンドかといえば別にそんなことはなくて

音へのこだわりだったりボーカルキャラクターだったりと聴きどころはあると思う。

大学中退に関する記事流行ってるけど

大学除籍した人のその後に関する情報が不足してるので一言言っとく。

学費納付状況は親の言葉を信頼せず都度学生課に確認しといたほうがいい。

テスト全部受けて単位発表前に学生課に呼び出されて学費未納なので除籍ね^^って言われてからでは遅い。

準備0で就活しなきゃいけないのと除籍では履歴書中退とすら本来書けない(書いてもバレることはまずないだろうけど)ので

ホント仕事ハロワ経由しか選択肢なくて苦しむ。

何事をもすぐに批判する逆接大好き人間

ぼくはすぐにものごとを批判してしまう癖がある。どうでもいいことについてすらも。

ラーメンおいしかったよね」「確かに。ちょっと辛かったし麺はのびてたけどおいしかった」

「これすごくない?」「ほんとだ!すごい!あぁここがもっとこうだったら素晴らしいのに」

「いい映画だったね」「わかる!ただあそこの場面のあれは謎だったなぁ」

こういった有様だ。



そのくせ自分批判されると滅法弱い。

「みてみて!」「すごいけどこのへんダメじゃない?」「それはそうだけど……」

と相成って、これはまたなんという非対称性



批判箇所は脊髄反射で見つけてしまいがちだ。

特に人が大層喜んでいると、それはまぁ水差し野郎で「そうだね。でもココがコウ」と、純粋共感できない。

最近ようやく省みて、自分のこういった言葉を恐るべき頻度で発していることに気がついて、自分なりに改善しようとしているのだが、



相手「よくない?」自分「う、うん……(でもここが……そんなにいいかなぁ……?)」だとか

自分「これすごい!!」相手「ふーーん。そうなの?」だとかそういう会話になって



だんだん雰囲気苦痛を帯びてくる。

で、こういったことが何度もあったからか、いよいよ考えが煮詰まって、果ては人に自分意見を言わず、ただ話を聞いて共感botになるだけでいいのではないかとすら思うようになった。

批判すると「あいつは嫌なやつだ」と思われて、いざとなって意見を聞いてもらえぬような気がしてならない。

別段他人に嫌なやつだと思われても構いはしないが、さすがに全人類全員敵などという状態はご免蒙りたい。



ただそれにつけても個人的に譲れない話題では

「いやそれは違う。絶対に違う。なぜならこうこうこういう理由があって、それもうんたらかんたらという理由がある。もしその通りならばこうなってしまってそれはどうにも不都合だ」

と咎めるように言って、相手を窮させ、意見封殺してしまうことが多い。

そうなると空気が最悪になることはいくらぼくでも理解はできるので、相手反論してこなくなれば話題をぼくから変えて、それはもう蒸し返さない(ように努力はしているつもりだが実際できているか不明

もちろんぼくが間違っていたときは「あ、ぼくがまちがっていました。○○さんの言う通りでした」と言っているハズだ。



それからエクスキューズしておくと、心理学で「ダメなことを先にいって褒めるといいよ」という某があるとは知っていて、事実その通りだと思うが、これはあれだ。

意識の違いに因るものなのだろうと思っていて思うように実践はできていない。一応試みてはいる。



「コップに半分しか」と言われると「半分もあるじゃん」と言いたくなり

「コップに半分も」と言われると「半分しかないよ」とネガティブにさせたがり

わたしってバカかも」と聞くと「いやキミは全然バカじゃないよ。だってこんなところもあるじゃないか」と褒めちぎりたがり

わたし天才かも」と聞くと「お前のどこが天才なんだ。こういうことやこれさえもできないじゃないか」と侮辱したがり

「これはまずい」と言われると「まずいけど、これだけはマシな味だった。まずいけど」とこぼしたくなる。

そして言わねばストレスになる。言いたくて言いたくてたまらなくなる性分だ。



とりわけ上から目線で「こうすれば?」と言われると、無条件で反論したがってしまう。

「いやそれは違う」と言ってから違う理由を考えるといった様。嘲笑されればされるほど「絶対言う通りになどするものか」となる。

から、ぼくを思い通りにコントロールするには「勉強なんてやめて遊びに行けよ」「飯はもっとゆっくり食えよ」「女なんて最悪だから結婚なんて絶対するもんじゃないぞ」に準ずることを言えばいいと思う。



まぁそれはともかく、自分人格の起因は、自分の褒められ体験の少なさかもしれないと分析していて、

これをどうにかこうにかして補正すれば人格的に高位になれるように思えるのだが、何か良い解決策はないかと詮索している。

そもそも人間不信なので、人の意見を速やかに取り入れられない。

「いつも一言多い」と彼女に言われたときに「む、確かに。またやってしまった。もうしわけない」などとうそぶいていて、これは改善兆しだと思うのだが、どうだろうか。

かつて「学級委員長的な綺麗事」は「本音」だった。

最近、「反知性主義」というバズワードとともに

露悪的な「本音主義」に対する警告がよく見られる。


「感動」するわたしたち──『24時間テレビ』と「感動ポルノ」批判をめぐって / 前田拓也 / 社会学 | SYNODOS -シノドス- | ページ 2

小田嶋隆さんは、『超・反知性主義入門』(2015)のなかで、「本音」の痛快さが消費されていく現状に疑義をさしはさみます

近年、「『学級委員長』的言説」が忌避され、「『本音』が、まさに『本音であること自体によって免罪されるはずのものだということを、強烈に信じ込んでいる」(p107)人の声がとても大きくなってきているように感じます

善悪や正邪とは別に、『本音』と『建前』という座標軸が現れた時、無条件に『本音』を神聖視する考え方が力を持」ち、「『露悪的な人間ほど信用できる』という倒錯が生じ」ています(p109)。


 引用されている部分以外で小田嶋というひとがどういうことを言ってるのかは本がないので知らないが、

 ここで「『学級委員長』的言説」といわれているものはいわゆる「心にもない綺麗事(上の引用部では『建前』)」というやつだろう。

 「心にもない」という部分が重要だ。

 「綺麗事」の脆弱性は、まさに「本人が心にも思っていない」点にある。

 だから、露悪的な『本音トークが『建前』に勝つのは当たり前だ。信じていないものと信じているものが衝突したときに、残るのはかならず後者だ。


 でも果たして綺麗事」や「建前」は果たして本音』なのか?

 『聲の形』という漫画がある。映画化されて、昨日公開されたばかりの作品だ。

 この漫画にはまさに「委員長である川井という少女が出てくる。彼女キャラ一言説明すると、偽善者だ。

 小学校クラス内のいじめ消極的に加担し、しかしそのいじめ糾弾されるようになると「わたしは止めようとした」と一転して自己保身に走る。高校生になると入院したクラスメイトのために「千羽鶴を作って贈ろう」とクラス提案する。自分容姿の優位性や「涙は女の武器であることを巧みに利用して周囲を操り、それでいていかにも私は良い人ですという面で歩いている。


 しか彼女自分自身偽善者だとは思っていない。「私はいじめに加担してない」と本気で思っているし、「千羽鶴を折ることが良いこと」だとも本心で信じている。

 メタ認知になれたネット民からすれば「浅い」人間に思われるだろう。漫画で後半、彼女自分無意識計算高さに勘付く展開になる。それは置いといて、現実にも「千羽鶴を折って送ることがいいことだ」と何の留保もなしに信じている人間はいっぱいいる。

 それをネットでは「自己満足にひたりたいだけの偽善者」と呼ぶ。でも本当にそうした人々は「自己満足」なんだろうか。

 こと千羽鶴に関しては「ごみ処理する手間がかかる」「送られる本人は千羽鶴なんかより欲しいケアがあるはず」などといった「送られる相手を慮れ」問題が絡んでくるので一概には言えないが、「良くなって欲しい」と虚心坦懐に、千羽鶴にまるでまじないでもかかっているかのように信じている人は一定数いる。

 素朴な人々、とネット民なら言うだろう。

 だがその浅薄な思いやりはかつては「本音」だった。今だってそうだろう。

 それが、「建前」や「心にもない綺麗事であると、いつのころから批判されるようになった。

 思いやりには相手事情を勘案しない「浅い思いやり」と相手に寄り添った「深い思いやり」があって、後者けが本当の「親切」であると、いつのころから、そういうことになった。


 逆にネットに溢れる「本音」は本当に「本音」なんだろうか。

 単に「こう言えば賢いように思われる」「こう言えば周囲の仲間たちにデキるやつだと思われる」という、昔からよくある付和雷同的な同調圧力の結果なんじゃないんだろうか。

 「反知性主義」だの「本音主義」だの言ってる人々は、自分の「本音」が何で、どういう部分が「建前」なのか、一回も考えたことのない人たちなんじゃないのか?

 

 

 

大声を疑うこと

「嘘も何度も言えば真実になるだな、捏造乙w」と隣の国をバカにしてる奴がいるが、どこの国でも一緒。

マスゴミマスゴミって言いながら特に考えもせず情報を受けとってる。まあ余程興味がない限り検索までしないよな。


SMAPの件がいい例だ。

「〇〇と××が不仲らしい」とか「〇〇は精神的にもうヤバイ」って記事毎日毎日流す。

たかアイドルの不仲を何回も流すなって言う奴もいるが、本当でも嘘でも何回も何回も流し続けることに意味があるんだよ。

ファンの奴らは矛盾に突っ込んでるがそんなのほんの一部、

ほら、今までなんとも思ってなかった奴らも一つ一つの行動が気になってどんどんそんな風に見えてきただろ?


本当に不仲なのかは知らないが、もし不仲が嘘だった場合誘導大成功だ。

スポーツ紙週刊誌ワイドショーが「不仲不仲」と呪文のように唱えている。

コンサートしたくない、音楽番組出たくない」も関係者週刊誌に「本人の意思だ」と言い、読者は「関係者談」の一言を忘れて認識する。

あと、こういう記事名前入りで書くとそれなりの責任負わなきゃならないから大概無記名。


結局、自分にとって都合のいい記事も悪い記事もどっちでもいい記事も、信じすぎるのは困りものだ。

さっきの例で言えば、本当に不仲である可能性と不仲ではない可能性、どちらも現状では判明していない。

100%信じることは時に視野を狭める。人はどうしても自分が信じたいように読むから、良い話も悪い話も伝聞系は気をつけないと。


テレビなどマスコミの伝播力はまだまだ衰えたとは言えない。

どうせただの芸能記事だと思って「どうでもいい」と思ってる奴もいるだろうが、これはどの世界でもあり得る話。

どちらが真実かわからない話でもひたすら流し続ければ、世論なんて簡単誘導できるということだ。