はてなキーワード: 台所とは
消臭剤使ってないからとかより、すすぎが不足して洗剤が落ちきってないんじゃないかと思う。
衣類に限らないけど洗剤って汚れを浮かせる機能が主体だから、すすぎが不足すると洗剤といっしょに汚れも残っちゃう。
一回洗濯機回して、それから洗剤入れずにもう一回回すだけでも部屋干ししても臭いにくくなる。
丁寧にやるならバケツなどにぬるま湯を貯めて、それで一つずつすすいでから洗剤入れずに洗濯機に放り込むと確実。
水だけで洗うのは洗濯槽のカビ予防にも多少はなるかもしれない。
あとは塩素系の洗濯槽クリーナーを四半期に一回くらいのペースで使う事かな。
分解清掃できれば確実だけど、分解って道具揃ってないと結構大変だし固定するボルトのトルク管理を失敗すると事故の元だからあんまりオススメはしない。
九州男児「親戚の集まりで男性卓は酒と卓袱料理でもてなして、女達は台所でお酌から解放されて、料理を女の子に教えたり情報交換したり、型抜きした野菜の切れ端でちゃんぽん作ったり、炊き込みご飯のお焦げや、中落ちなど、実は本当に美味しいところを食べて幸せにしている!差別などない!」
https://twitter.com/mihonoburbon92/status/1779425883708895707?t=wJFe5lgCtfXuk3DT4uiNAA&s=19
https://twitter.com/mihonoburbon92/status/1779513139538940094?t=GuNVW2Kuq27NQ7_za5dajw&s=19
九州男児「うちの共働きの両親は、父親に一品多く料理を出す!そうやってコントロールしている!」
https://twitter.com/takumi_ginji/status/1777878456514294259?t=8Men8vbgbeVGp8XneZ9o0w&s=19
九州女「男を持ち上げて手の平で転がしてる本当に強いのは女!」
女「え、女は自分で作ったご馳走は食べられないの、女に台所で残飯食べさせてるの、共働きでも家事育児は女で男には一品多く出させてるの、九州男児こわ…さす九…」
まあ竈があるような古い家の台所は土間だろうけどね
発言した爺さんが台所のことを土間と呼んでいた、という言い訳をしてる
詳細は面倒なので省いたんですが、その家にも当然土間なんかないんですよ。
ただ、言ってる人は爺さんなので土間があった時代にいたんですね。
で、掘り下げるとキッチンの床で正座で食えという意味だったようです。— 江西 (@ekanjideshu) April 14, 2024
ただの高級なワインじゃない、一本で何万もするワインだ。それを買う。
購入後は少しずつ飲んで、空き瓶は大事にとっておく。そして友人や知人が訪れた際、イオンで買ってきた一本四百円以下のワインをその空き瓶に移し替える。あとは「台所で開けてきた」といって高級ワインを差し出し、数万のワインを遠慮せず並々とグラスに注ぐ。
相手は驚き、遠慮するものの「来てくれ嬉しいから」とそれっぽい理由を話し、相手も「それなら…」とグラスに口をつける。相手は高級ワインの味に驚き、とても美味だといって大いに喜ぶ。
こうして俺は友人知人から小金持ちだと思われており、実に気さくで良いやつだという評判を得ている。
今のところワインの味はバレていない。
五感について考え直す機会があった。ちょっと語らせてほしい。気に障る箇所があったら申し訳ない。
五感というのは、いわゆる味覚、嗅覚、触覚、◇、聴覚の5つである。第六感とか、セブンセンシズとか、阿頼耶識みたいな特殊なものは含まない。
子どもの頃から気になっていた。一部の感覚がおかしいのではないかと。増田民やブクマカの皆様から見てもそうかもしれない。
ひとつずつ、エピソードを交えて話していく。一応、マジで悩んでいる。
鋭くはない。むしろ鈍いと思う。グラタンとかカレーとかケーキとか食べても、となりで食べてる仲間ほどには感動できない。味を感じないのだ。名店にある各メニューを食しても、味の感覚がボヤっとしている。
塩味やアルコール味には敏感である。例えば、先日居酒屋で鯛納豆(鯛の切り身+ひきわり納豆+醤油)というのを食べたのだが、正直無理だった。鯛は美味かったが、納豆と醤油の塩味がダメで残した。
同じく日本酒も飲めない。味が濃すぎて、喉に入る時にオエっとなる。同じ理由で焼酎もウイスキーもブランデーもダメだ。水や炭酸で割れば何とか飲める。
ダントツで一番弱い。小学校の頃だった。妹と一緒に家に帰って、台所に入ると父が鍋でカレーを煮ていた。鍋には蓋がしてあった。妹は、「カレーおいしそうー!」と言ってた。
でも、私にはわからなかった。鼻で嗅いでも、ニオイが伝わってこない。どうしても感じなかった。皿の上にカレーが乗って、鼻を近づけたら何とかわかる。
こんな具合で、自転車通勤中にバキュームカーが汲み取り作業をしていても、汗だくの職場仲間が傍を通っても、山手線の駅構内で女子高生が下水の臭いにオエっとなっていても、私は何も感じることができない。雨の山中で半日ほど履いたソックスでも、鼻を近づけて「ちょっと不快」という程度である。
原始時代に生まれていたら詰んでいた。こんな嗅覚では狩猟や戦争などできそうにない。黄金聖闘士(ゴールドセイント)のおとめ座のシャカに天舞宝輪を食らっても、さしあたり何の影響もない。あの技で最初に奪われる第一感は、たしか触覚だったっけ?
特に感想はない。しいて言えば、40を過ぎた今でも握力が65kgある。子どもの頃から剣道をしていて、握力や腕力のトレーニングに余念がなかった。
じゃあ何? みたいなレベルだが、こればかりは普通だと思う。とはいえ、触覚の敏感さが普通なのかそうでないのか、他者のクオリアを感じることができない以上は意味がない問いである。
視力はいい方だ。子どもの頃からずっと2.0ある。今は土木仕事をしているが、パソコン仕事もする職種である。家でも休日にPCゲームをプレイする。遅まきながらに『グノーシア』にハマっている。
1日に最低6時間はパソコンモニターを見ていることになるが、それでも視力は落ちない。50才近くになったら老眼とかになって、間近を見ることができなくなるらしい。どんな感覚なんだろうな。
これもおかしい。他人の話を聞いていて、聞けているはずなのに理解していないということがある。なんというか、話の中の特定箇所の記憶がないのだ。ブツッと途切れるというか。こんな性だから、英語のリスニングテストはひどい有様だった。職場での意思疎通もフツーに難儀している。
アニメや映画を視聴している時もそうだ。せっかく楽しんで見ているのに、ある場面でブチっと理解の糸が切れて、何度も何度も10秒戻しのボタンを押すことになる。なんでこんなことになるのだろうか。イラっとするが、自分ではどうしようもない……。
いろいろ語りはしたが、増田民やブクマカの意見を聞くために当日記を書いた。
それは本当にそう思う
それぞれ共通規格があってその大きさとかが決まってれば十数年つかえるんだろうけど無理だよね
そう考えると台所の机は金属の机天板にシンプルな棚上の形状が一番良いのかね
そう考えるとプレハブが最強かもしれん
部屋には私だけだ
つける気は起きなかった。その頃、我が家は貧乏でゲーム機なんか無かったし暇を潰す様なおもちゃもあんまり無かった。仕方なく天井を眺めていると、誰かがこちらを見てるような気がして
目を逸らした。目を逸らして気がついた
その静けさに
そうだ、ここには私しかいない
台所で水が垂れた音が自分に近づいてくるみたいで震えてしまった
どうしよう、どうしようと自分のにおいがする
毛布を引っ張ってきてその中に身を隠した
だけど変わらず周りは静かで
静かで
静かすぎて不安だった
もう寝ようと思ったけど、こんな時にねむれない
目をつぶっても誰かが私を襲ってくるんじゃないか知らない内にとそう思うとねむれない
そうだ、テレビをつけて気を紛らわそうと
毛布を出ようとしたが、誰もいない部屋と目が合ってやっぱり出られなかった
すきま風が私を凍らせようとしていた
毛布の中は冷えていくばかりで
涙が止まらなかった
気づいたら母親が帰ってきていて
毛布の上に掛け布団がかかっていた
それでもまだ涙が出てくるので
しばらく毛布に隠れていた私である
ジムに行く
↓
運動する
↓
家で運動する
20回しか出来なかった腕立て伏せが50回出来た時、そのすぐ横で200回腕立て伏せする奴がいないことのなんと幸福なことか!
参考にすべき正しい動き? 自分を導いてくれるコーチ? はぁ? 運動神経バリバリで飲んだプロテインが全部筋肉に変わる特異体質のモンスターを参考にしたって体を壊すだけだろ!?
なあ悪いことは言わねえよ。
マットと腹筋ローラーでも買ってコロコロしたり、踏み台昇降をひたすらやったりしなよ。
ネットの動画見ながらやり方覚えてさ、慣れてきたら映画でも見ながら気楽にやってさ。
なんか調子悪かったら辞めて、調子がいいときは怪我しない程度に続けて、それでいいじゃん。
終わったら風呂入って髪乾かしたらすぐ寝ちゃっていいんだぜ?
運動終わりに晩酌するのも、台所でプロテインを飲み干したらそのまま今度は缶ビールをプシュッとすればいいんだぜ?
運動なんて家でやれよ。
ジムになんて行こうとするから、運動が特別なことになって脱落するんだよ。