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はてなキーワード: 学生時代とは

2016-06-29

なぜタバコを吸うのか

学生時代

やる気のない人しか周りにいなかった

おれも生きる意味を見失っていたし

入手が容易いたばこ・酒は浴びるほど飲んだ

これは良いこととは言えない

しかし何かしら逃避したい時期だった

本もいっぱい読んだしゲームもした

スポーツ散歩も行った

何かで埋めないといってしまいそうだった

もし禁酒法のようにタバコ規制されたら

かといって薬物をやることはしなかったと思う

でも必死で辛い期間をやり過ごすものがなくなったら

衝動にしんしまったりしても

おかしくないようなきがする

学生って不安定から

2016-06-28

社会が俺をキチガイに変えた

子供の頃から、異常なほど勉強して、屈辱にも耐え、死にそうな賭けにも勝って。

そうやって得た医師免許専門医

これが、単なる金。学生時代はまったく相手されなかったのに、女がなびく。

から、俺は傷ついているんだと思う。

  

じゃあ、メチャクチャになれよお前らって思ってしまう。

クズクズクズクズが、本当にクズなんだな女はって思う。

俺が勝ったんだから、お前らが今度は苦痛を受けてみろよって思う。

  

だが、なんでそんなに頭おかしくなるほど頑張らなくちゃいけなかったのか。

そういう社会なのか。

ブラック社会の土壌が酷かったんだ。

  

発達障害でまったく向いてないのに、人並み以上に結果を出し続けてきて、見た目も頭もおかしなっちゃった

向いてないのに無理やり矯正してたら、人格ガンガンにゆがんで、見た目もパッとみておかしい人になってしまった。

  

自分がされてきたストレスに比べたら、安いもんだろって思うんだけど、それすらも受け入れてもらえない。

なんでなんだろうなあ。

俺は、淘汰される側だったのかねえ。

はてなーの嫌いなもの、好きなもの

【嫌いなもの


たばこ

おそらくはてなーの9割はたばこに親を殺されている。

マナーの悪い人間は当然として、食事中に吸うなど論外。喫煙可の店も論外。喫煙スペースで吸うのも論外。たばこを吸った人の周りにたばこの粒子が1粒でもあれば全力で殺しに来る。

空気清浄機よりも敏感。




スポーツ

おそらくはてなーの9割は学生時代スポーツ万能のスクールカースト上位組に虐げられてきた。

その頃のトラウマがよみがえるのか、オリンピック甲子園組体操などのあらゆる競技が憎くてたまらない。

暑いのに危険だなどと自分たち絶対にやらないのに異常に選手の体調を気づかう。彼らの体調のためになんとしても中止させたいらしい。


なおプロ野球は好きらしい。




水素水

マイナスイオントルマリンなど、昔からあるような眉唾モノに比べてぶっちぎりで嫌われている。

効果科学的に証明されていないことが論拠のようなので、

おそらく日常生活の大半の製品効用データ付きで解説できるほど、科学に非常に精通した人たちなのだろう。




【好きなもの



子ども

何をしても許される。子育て教育には財源を無限に使うべきだと思っている。

逆に子どもの成長を妨げる存在は何人たりとも許されないので、死ぬまで叩き続ける。

保育園無限に建てるべきだし、質の悪い保育士死ぬべきだし、幼稚園騒音は100dBでもうるさくない。




・親が嫌いな人

上と同じ理由でクソ親に死ぬほど厳しいので、親と不仲な人への理解が異常に深い




英語勉強

永遠にやってる。しか死ぬまでTOEICで900点は取れない。




Vimの設定

永遠にやってる。死ぬまで完成しない。




うんこ

大好き。おそらくはてなーの9割は小学生




スク

水揚げされると喜ぶ。

2016-06-26

0.999…は1ではないという友人

「この問題こそ人類文明を持ち始めて以降、最も多く議論されてきた問題なんだ」

とその友人は昭和世代が好んで愛してきたような喫茶店で少し冷めたコーヒーをすすりながら私に言った。

しかし、私はこの問題がそんなに議論されてきたかどうかはともかくとして、

「それは数学的にもう何百年も前にそれは決着した問題であり、完全無欠に=1って事なんだけど」

と断言したのだが、彼は全く怯まなかった。

「それは詐欺に騙されているようなものだ。数学ギミックは君に目くらましを掛けたかもしれないが、俺は騙されない」

確かに、彼はいわゆる文系出身で、長年付き合ってきて例えば飲み会で割り勘にしようといって彼が率先して分割計算したのを見たことはない。

だが、こんな簡単な話を理解できないほどには馬鹿ではないと思ったので、喫茶店には迷惑をお掛けする事になると思いながらも、テーブルの端にあった砂糖の入れ物からスプーン一杯掬うと、それをゆっくりテーブルの上に落とした。

「勿体無い事をするね。その砂糖を作るためにどれだけの労力が払われてきたのか、君は理解しているのか?」

そんな話しはどうでもいい。

私はその砂糖スプーンテーブル中央付近に3センチ程度の円状にまとめ、さらにそのスプーンテーブルの木目に沿うように2本の分割線で区切った。

「わかるよね?1を3で割ると0.333…だ。だが世の中の誰もがこれを再びまとめると無限小の部分が失われる羽目になるとは思うわけがないだろ?」

だが、彼はコーヒーゆっくり飲み干して自信満々にこう反論する。

「あのね、砂糖粒は有限だ。きっちり割ったとして例えば0.33二つと0.34一つになるのだからそれは1になるのが当然で一粒たりとて空中に消えたりしない。それは例えばこっちのグラスに残っている水だってそうだ。水分子数は有限だから分割して合わせたら元通りになるのは当然だ。私が言っているのはそれではない」

困ったな、こいつは・・・と内心思いつつ、テーブルの上の砂糖を布巾で包み込むように片付けながら、仕方がないのでもう少し丁寧に説明する事にした。

「いやいや、まさにこの事なんだよ。砂糖しろ水にしろ、粒の数や分子数を数えたりする人はいない。我々人類はこれらを例えばグラムであるとか容量を用いて表すわけだ。分かるだろ?そういう計算小学生だって間違えないし、いつ如何なるところでも厳密に現実とピッタリ一致する」

私はこれで自分の誤りを認めないほど彼のことは馬鹿だとは思ってなかったのだが・・・

「違うよ、それは当然の事さ。アルキメデスは必ず現実では亀に追いつき亀を追い越す事は万人が現実として認める話だ。ゼノンだってそこを否定しているわけではない。そうではなく我々が用いる論理には必ず無矛盾でない部分が存在するという話なんだ」

ちょっと絶句した。彼が学生時代から哲学に嵌りだしたという話は、それ程親密に付き合ってきたわけではない私も噂では聞いていた。ははぁ、だからそんなことを言い出したのか。0.999…は1ではない等と。

哲学が嫌いな私は最早付き合いきれないと、次の予定もあったし店を出ようと思ってテーブルの端に置いてあった明細票を手に取った。

ゼノンとかよく分からないけど、無矛盾とか何とかゲーデル不完全性定理なんてなぁ聞いた事はあるけど、時間時間なんでとりあえず割り勘にしようや」

「分かった。不完全性定理の話は俺も流石によく知らんから論破されてたかもな。で、いくら?3等分じゃないから割り切れるよな(笑)

「えーっと、・・・あれ?999円だわ、なんかすげー偶然(笑)

「マジかよ!ちょっと見せて・・・わ、マジだ!あはは!、じゃどっちが1円多く払う?」

「いーよ、五百円くれたら俺が千円札で払ってお釣りは君に上げるから

「いらないよ」

と言って、彼が財布から百円玉を取り出したのだが、彼はそれをしげしげと見つめながらこう言った。

「つまりさ、お金なら有限で999円と1000円は厳密に違うのに、無限だと一致する、そこが気持ち悪いって言いたかったんだよ」

そうかなー、私はお釣りは要らないんだけど。

2016-06-25

http://anond.hatelabo.jp/20160625230319

そんな素敵な青春送った時点で人生勝ち組じゃん。自信持てよ。

俺の学生時代なんて自宅と大学の往復だけで、異性との会話も大学4年間で計5分以下だぜ。

友達とワイワイ出来ただけで十分に良い人生送ってきた証拠だよ。

気づくとなぜか会話の中心になってしまうのをやめたい。

自分の周りには、自然と人の輪が出来る。

自覚したのは高校生の時で、思い返してみると小学生の頃からそうだった。




コミュ力が高いわけではい。人見知りだし、コミュ障だし、友達も少ないし、人気者というわけでもない。

学生時代は目立たないグループにいた。仲いい人達とだけ喋れる、っていう典型的内弁慶



しかし、複数人で話していると、いつの間にか私がその中心になってしまう。

例えるなら、バラエティ番組の司会とひな壇芸人。「踊るさんま御殿」のさんまとそれを取り囲むタレント、ってのが一番近いと思う。




飲み会の席などで、なぜか皆、私に向かって話をする。私以外の間で会話がないわけではない。相槌や茶々を入れたり、質問を挟んだりはする。

しかし、基本的自分が話の聞き手になってしまうのだ。A→私、B→私、A→私、C→私・・・という風な会話の流れになってしまう。




バラエティ番組の司会とひな壇芸人という例えを出したが、もちろん私から話し手指名しているわけではない。

「この間こんなことがあってさ、」「聞いてよ、アイツがー」「そういやあの話聞いた?」を言われるのが毎回私なのだ。なぜなんだ。




前述した通り、私はコミュ力がなく口下手だ。司会でもタレントでもなく、出来ることなら観覧席で笑っていたいタイプなのだ

話を聞きながら笑い、たまにツッコんだりするポジションでいたいのだ。

しかし、彼らは私を見ながら話す。私は、相槌を打ち、リアクションをし、話の続きを促す。




私は、どうすればいいんだろう。

私がいない時、友人達はどういう風に会話をしているんだろう。

新婦以外全員偽物の結婚式

むかし勤めていた、結婚式代理出席会社の最大の案件



結婚相手に恵まれなかった女性のたっての依頼で、理想の結婚式・披露宴を実現したいという。

そうはいっても相手がいない

新郎代理出席で賄いたい

→そうすると新郎側の出席者も必要だ、これも代理出席を頼もう

新婦役のリアルの知り合いや家族を呼んでウソをつくことはしたくない、かといって、事情をを知り合いや家族に知られるのはもっとイヤ

新婦側も代理出席で。

というわけで、代理出席会社から新郎、両家の家族・友人・同僚・上司すべてが代理出席。

新婦以外全員偽物の結婚式披露宴が行われたのだった。

出席者はさすがに全員プロである

学生時代の思い出話をまじえた友人スピーチ、退屈だが愛のある来賓言葉、両親への感謝手紙、と全てが滞りなく行われた。

式場側には、事情を知らせていなかったようだが、きっと、式場スタッフは、本物の結婚式披露宴だと勘違いしていただろう。



全体でどれくらいの費用がかかったのかは分からない。

代理出席一人だけでもそれなりにお金はかかる。

総額ではかなりの金額になったのは想像にかたくない。

それでも、それだけのお金を払う価値があのお客様にはあったのだと思う。

終盤では、新婦が涙を見せる場面もあったが、あれは一体どういう涙だったんだろうか。



同業の増田をみて、ふと思い出した話。

http://anond.hatelabo.jp/20160625160525

この前、大阪都心で自動車の運転中に心臓発作を起こして歩行者を次々と引いた男性も、休日ジョギングマラソン趣味だったとか。

実にはてなっぽ論法

運動しててもだめだよって結論ありき

 

http://zoot.blue/news20160227-1/

スポーツマンだがラーメン食べ過ぎ

学生時代ラグビー部だったので、大橋篤さんは体力には自信がありました。今年1月には10kmマラソンに出場して見事完走しています

しかしこういったスポーツマンな面がある一方で、友達と「ラーメン部」を結成するほどラーメンが大好きで、「食べ過ぎ」を知人から指摘されていました。その結果、体重が110kgに。

生徒に好かれる熱血先生だった

 

 

 

100kgオーバー体重なんだが?

風の噂でb:id:hungchang東大卒ときいた。

学歴ブコメの質が決まるとは思っていないが、b:id:hungchangブコメが素晴らしいのもまた事実だ。

本当に東大卒だとしたら、さらによりいっそう説得力が出て、より素晴らしく感じるのかもしれないなあ。



暇だから、他のブクマカたちのことも考えてみた。



頭良いし真面目

イメージ的には、カシュゼロロク、ワロスハッカー、デス六、シダーコンドー辺りは高学歴かはわからんが、学生時代勉強を真面目にしていそう。

特に、カシュゼロロクは偏差値じゃなく卒業後の進路とか、やりたい学問とかを考慮して大学を選んでそうだから、あまり知名度が高くないけど良い大学、みたいなのを選んでそうだ。



頭良いけど不真面目

逆に、msdbkm、リ・カム、け、辺りは不真面目そうな印象があるな。

リ・カムなんかはその印象がずば抜けてて、勉強しなくても偏差値65ぐらいはありそうな印象が凄いある。



頭悪いし不真面目(テストの点数的な意味で)

すけきょわんわん、ながたふぇは、勉強に興味がなさそうな感じがする。

頭が良いとか悪いとかというよりは、学校が教えることに興味がなさそう。

すけきょわんわんは間違いなく「サインコサインの何が役に立つんだよ!」って思いながらも、口にせずに、しれーっと自分のしたいことをやってそう。



無能な働き者

あと、ニュウスリーは馬鹿っぽい印象がある。

こうテスト始まった10秒後に、テスト範囲どころか、今日テストの科目自体を間違えて勉強したことに気付いてそう。

勉強以外でも、大事書類を破くとか、コピー用紙をぶちまけるとか、お茶をこぼすとか、そういうミスをたくさんしてそう。




テストの点数とかじゃなく、道徳心とか倫理観が優れている人

あと、こういう評価基準とは関係なさそうなのが b:id:sugimurasaburo さん。(なんて読むの? スギラサブロー?)

今まで挙げた人達は、なんていうかこう、男社会に置ける評価基準みたいなものイメージを膨らませたけど、

この人はもうそういう基準で計るべき存在じゃないなって思っちゃう

言い方は悪いかも知れんけど、結婚したときに、2人で共働きするよりも専業主婦やって全力でサポートすることで、相手年収を二倍以上に上げるようなイメージだ。

ただ、別に本人自身仕事は出来そうだから共働きなら共働きガッツリ稼ぎもしそうでもある。



ヒモ

むにおかみたいな、やる気ないタイプもいるよね。

こいつ勉強とか仕事が出来るとか出来ないとかじゃなく、やる気が根本的に欠けてそう。

金を稼ぐとか、テストでいい点数を取るとか、そういう社会的なあれこれに一切の興味がないタイプ




普通

でもまあ、一番多いのは、サバみたいな、ほどほどにやる気があって、ほどほどに勉強が出来て、ほどほどに仕事も出来る、みたいな普通の人なんだろうなあ。

はてなでは特殊な奴らが可視化されるけど、現実には、サバカレーみたいな奴ばっかりだよ。

ほんと、そういう意味で良いバランサーになってるよ、サバカレーは。

2016-06-23

2時間10万円の風俗嬢のつくりかた(前編だと思う)

皆様は今、手元に自由に使っていい10万円があったら何に使いますか?

ずっと欲しかった靴や洋服、鞄も買えます時計も高級ブランドでもなければ買えます

ぷらっと国内旅行だって行けますミシュランガイドに載るような有名高級店のディナーだって食べられます。思いっき趣味に没頭することも出来ます

それを、たった一人の女と、たった二時間を過ごすためだけに使う人もいます。いわゆる高級風俗の頂点、ソープランドです。

私はかつて、そういった店で働いていた風俗嬢です。

短大卒業後、自分のやりたいことをやるために(あと奨学金を返すために)時間も賃金も融通性の高いこの職種を迷わず選びました。

学生時代から、親の援助の一切ない一人暮らしをしていたこともあり、風俗へと進むのは自然な流れでした。最初居酒屋バイトで頑張っていたのですが、オープンラストで週6で入っても、生活はカツカツ、授業は休みがちになってしまたからです。

最初からソープだったわけではなく、どこにでもよくあるデリヘルです。10代というだけで、とくに技術もなくても指名が飛び込んできました。私は、本当に誰にでもできる簡単仕事だと思ってました。初めて身体を使って働いたお金は、一枚一万円のストールを買いました。帰り道のデパートで。とてもほしいと思ってたわけじゃないけど、とにかく何か買い物がしてみたかったのです。

話が逸れたのでもとに戻します。卒業後、私は地元を離れる決断をし、どうせなら一番短い時間で一番お金がもらえる仕事がしたいな、とインターネット風俗求人検索をしました。

すると、一風変わったサイトに辿り着きました。どうやら、ソープ街が独自に立ち上げたサイトのようで、一般客向けのコンテンツがずらりと立ち並ぶなか、求人広告もあり、街中の案内所や喫茶店レビュー記事らしきものもありました。求人を探していたはずなのに、思わずひとながめしてしまうほど。

その中でも、10日間で100万円を稼げるという、とんでもない求人広告を掲げているお店がありました。当時の私は、1日せいぜい稼げて3万円、普通なら2万いくかいかないかで、最悪0円で帰る日も月に2、3日はある並の風俗嬢でしたから、たったの10日間で100万円なんて想像もできませんでした。

仕事内容がきついのだろうと詳しく調べると、ソープランドには3種類あるらしく、生本番が基本の高級店、衛生器具着用もできる中級店、ヘルスとそんなに変わらない値段、時間で利用できる大衆店というカテゴライズで、どうも見た目の問題や店の内装問題というよりは、生で本番ができるかできないかが大きな分かれ目になっているようでした。

私は悩みました。さすがに、ビルを飲めば妊娠しないとはいえ、様々な病気リスクも高く不衛生になりやすい生本番を、許容してもいいのかと。もうとうに貞操観念などはなくなってましたが、それはさすがに畜生道が過ぎる気もしたのです。

でも、10日間で帰っていいですよというそ広告は、とても魅力的でした。なんなら旅行に行くくらいの気持ちで行けばいいかと、私はとりあえず電話してみることにしました。年齢を告げると、じゃあ明日そちらにお伺いしますね、とあっさりと言われました。明日?私の住んでいる県とそちらは新幹線で5時間以上かかるのに?とびっくりする気持ちでいっぱいでしたが、とりあえず来てもらえるならそれに越したことはないので来て頂きました。

面接に来てくれたのは、朗らかなおじいさまといった印象のスキンヘッドの老人でした ダブルスーツを着ていたし、カラーシャツだし、どこからどう見てもヤクザなのに、全然凄みも怖さもなく、優しい方だったのを覚えています面接喫茶店世間話でもするみたいに行われました。事前にかなり下調べしていたので、仕事内容もツアー内容も頭に叩き込んでいました。初回は往復交通費まで出るとのことで、私はもう別に明日からでも行ってもいいかな?半月くらい家を空けるなんて、一人暮らしだしなんてことないなと思い、そのおじいさまに、「じゃあ、明日行きます」とお返事しました。すごくびっくりしてました。普通一週間は悩んで、それでも来ない子のほうが多いのに…と。ヤクザさんのびっくりした顔は今後の人生で二度と見れるかどうかなので、心に深く刻んでおこうと思いました。

そして、私は本当に軽く小旅行するような気持ちで、ソープ街へと旅立ちました。隣にはヤクザさん。そして海外に行くようなスーツケースを携えた冴えない私。どう考えてもミスマッチです。でも楽しかったです。ヤクザさんはずっとノートパソコンで何か作業をしていたので、私ものんびり過ごしました。グリーン車に乗るのなんて人生で初めてでした。道中の飲み物食べ物も、全部ヤクザさん持ちでした。

そして街の最寄り駅に付き、お迎えの黒塗り高級車に荷物を詰め込み、いざ街へと向かいました。さすがにドキドキしてきました。ここまで怖い人は誰一人出てきませんが、多分全員本当は怖い人です。行った先にも怖い人しかいないと思うと、さすがにめげそうでしたが、あれだけグリーン車で好き放題食べた手前、一本くらいはこなさないと怒られそうで耐えました。

ほどなくして、店に到着。ちょうどお客様をお見送りする最中の嬢様とかち合ったのですが、唖然お召し物がどこからどう見ても令嬢としか思えないきちんとしたスーツ。極上の笑顔、そして滲み出る気品。こんな女の人がスタンダードなのかよこの店、とんでもないところに来てしまったのか??と途端に自信がなくなりました。

でも、応接間に通された私は、さらに驚きの発言をされるのです。

会長が2つ返事でOKしたので、最高級店で働きましょう。」

え??と首をかしげると、ヤクザさんはにっこり笑い、いくつかお店がある中でも、ここは中級、あなたは礼儀も正しいし受け答えもしっかりしているので、一番稼げるお部屋を差し上げますよ、と言うのです。

私の頭のなかによぎったのは「無理」の二文字です。

どう考えても今しがた出てきたお姉さまのほうが美しさは上なのに。受け答えなんてしっかりしてるつもりもなく、ただおとなしくしていただけなのに。ただ、私の意志で店は選べないようなので、仕方なくそこには従いました。

ただ、私自身にも思いもよらなかったのはここからの展開です。

まず、髪型を変えるとのことで、近くの美容室に送り込まれました。見たこともないような高級な美容室で、何かちょろちょろとボーイさんが伝えると、私はなすがままされるがまま。2時間後には見たこともないような、それこそオスカー女優かよ!って思うような髪型に大変身。そのあとメイクの人がやってきて、やはりなすがままされるがまま。1時間後にはミスユニバースかよ!って突っ込みたくなるような顔に変身しました。これは本当に私なのか。

そしてスタジオ直行。そこには、天使かよ!って突っ込みたくなるような純白のレースビスチェブラジャーガーターベルトTバックフルセット。どう考えても全部で10万円くらいします。そして、昔浅野温子が着ていたみたいな、しかし古臭くはない白のピチピチのボディコンスーツ、しかし胸元は露わに空いてますさらに言えば、何カラットなんだこれというダイヤらしき巨石が付いたネックレスイヤリング、そしてミュール。それを着ろと言うのです。もう、袖に手を通すだけでガクガクでした。

撮影店長が担当してくれました。手足の指の向き一つにまで指示をされ、私は全身が吊るかと思いました。グラビアアイドル普段こんなことをやっているのか、画面の中ではニコニコ笑ってるけど笑えないぞこれ、きつい!って思ってたら店長にきついけど頑張って笑顔ね~と言われたので頑張って笑いました。一時間ほど、ポーズを変え場所を変え、服も脱いだり着たり。肩紐を外しそうで外さなポーズが一番きつかったです。重力はさすがに操れませんから

そんなところで今日は終了。明日から3日間は丸一日研修からね、休憩なしだから頑張ってね~と言われ、仮住まいとなるワンルームマンションに送り込まれました。ケータリングが充実していて、あのサイト評価の高かったお弁当屋さんもおうちに呼べました。早速注文しました。信じられないくらいおいしかったです。

そんなこんなで爆睡。お迎えの車がくる30分前まで寝てました。

そして研修1日目、実際使う部屋を案内され、私はここに来て抜かれっぱなしの度肝をさらに抜かれました。

なんだここは、王室か。

部屋の半分が浴室で、見たこともないような大理石調の重厚な丸風呂に、絢爛豪華な蛇口。あれです、ライオンのお口。風呂の外は広い浴場になっていて、いわゆるすけべ椅子というもの産婦人科でしか見たことがないような謎の椅子、そして美しく磨かれたマットがありました。

そのわりにはベッドがえらい質素で、ただのタオルを敷いた台でした。これは風営法上ちゃん理由があってのことと後で知るのですが、ベッドだとアウトらしいですね。その他の装飾品はすごかったです。ランの花が普通に飾ってありました。あとベッドのまわりが全部鏡になってました。

先生という人がくるまでの間、私は冷蔵庫からりんごジュース(当然果汁100%)を飲みながらただただびびってました。これ、装飾品代だけで一人10万円とらないと元とれんのとちがうの…??と思いながら正座で座ってました。

そんなこんなで先生がいらっしゃいましたがびっくりです。だって普通のご老人なんだもの!!どこにでもいそうな、ちょっと白髪混じりの顔のきついおばあちゃんの登場に、私はまたしても度肝を抜かれました。

おばあちゃんは、開口一番私にこう言いました。

「アンタ、運が悪かったね。あたしは他の先生と違って厳しいから、覚悟してやんなさいよ」

もう泣きそうでした。怖い。多分ここまできて一番怖い。しかも講習代で普通に財布買えるくらい取られてるから詐欺だったらどうしようとか、やっぱり一本こなさないと死ぬまで追いかけられるかもしれないとビクビクしながらとりあえず1日目は座学と部屋のセッティングを8時間かけてしました。

とりあえず、ここはこのソープ街の中でも屈指の高い店、嬢は与えられた2時間を女優として演じきること。どんなに接客が続こうと、髪の毛一本でも乱れてはいけない、下着は間違っても汚れたのは使い回しできない、自分の匂いは決してお客様に残さない、お客様を見下ろすことがないよう、常に膝で歩け、膝から下はないものだと思え。食べ物の匂いや性行為の跡は常に全部リセット。髪の毛一本濡れててもダメ。ただし、2時間の間はなりふり構わず望むことはなんでもやってあげなさい。自分の楽は捨てて、常にお客様に尽くしなさい。毎日経済新聞とニュースはチェックしなさい。頭の悪い嬢では務まらいから常に努力しなさい。稼いだお金の半分は、自分の身体と衣装に使いなさい、普通のOLの月収を1日で稼ぐというのは、そういう投資のためだ。できれば10日に一回美容室に行き、3日に一回はエステに行きなさい。外を歩くときジャージスウェットなんかではダメ、常に人に見られているという意識をもちなさい。どんなにみすぼらしい生活をしてきたとしても、ここでは良家のお嬢様気持ちで振る舞いなさい。相手を立てることを忘れず、最後の一分まで気を抜くことなく、それが「2時間で10万円」という女の価値だ。

……聞いててクラクラしました。それができないなら帰れというのです。もう泣きそうでしたが講習代だけでも元をとらないと説教されて終わりです。私は出来る保証もないのに、はいと答えました。そこで1日は終了。明日までに渡されたマニュアルを隅々まで覚えることが課題でした。これはもうやるしかない。寝る直前までマニュアルを読み続けました。

2日目、私は先生について浴場の実技研修を行いました……が、何かあるたびにビシバシたかれる。やれ二本足で立ったとか、やれお尻を向けたとか、靴下の脱がせかたがなってないとか、お互い裸の1対1の真剣勝負です。

中でもきつかったのはマットです。まずそもそもまともに立つのですら困難なヌルヌルマットの上で、自由自在に動いて、最後はセックス騎乗位でこなしお客様いかせなければならないのです。普通に何度もマットから滑り落ちましたし、手順や体重のかけ方を間違えると即座にビンタが飛んでくるのでさすがに私、こっそり泣きました。温度も暑すぎず温すぎずを保つために、私は熱湯を使ってローション溶きをしなくてはいけなくて、火傷するんじゃないかと思いました。

ただ、これも6時間もやれば慣れるもので、何とかマット洗体の手順は間違えずに出来るようになりました。ここで二日目終了。

3日目は朝から筋肉痛でした。でももう怒られたくなくて必死でおばあちゃんの身体の上を何度も滑り、何度も身体を舐め、3時間後、これで最後だから確認テストやでと言われたラストプレイ、ふと気付きました。

先生普通に寝てた(笑)

寝るなよ!!こっちは真剣なんだよ!!講習代返せ!!とまでは思わなかったです。私も疲れるけど、こんなの教える方も疲れますよね、わかります

そしていよいよマットの訓練がおわり、先生は私にこう言いました。

「もうあんたは、どこの店に行ってもナンバーが取れるよ。あたしの言ったことをサボらずきっちりやればね。お疲れ様。」

そう言って、頭をトントンと撫でてくれました。不覚にもぼろ泣きしました。人生で多分一番厳しい修行だったけど、多分一番為になる時間だった。私、引退してもう3年は過ぎましたが、今でも対価と報酬については本当に真剣になれる。自分のもらっている給料は、どんなに安くてもお客様がいてはじめてもらえるもの。暇だからって遊んだりサボってはいけないわけで、仕事にきている時間は精一杯やることが当たり前なのだと。当たり前のサービス完璧にこなして初めて頂ける対価。当たり前の難しさ。でもそれだって習慣にすればなんてことなく、自分のものになるのです。

ある意味、そう言った点ではかの道を選択したのは悪くないのかも、って今でも思えるのはそういう点です。

なお、先生の言うとおりのことを出来ることからバカマジメにこなした結果、マジでナンバーはとれました。私は綺麗でもなく可愛くもないですが、空間がくれる魔法と、10万円の報酬に見合う接客を真面目にこなしただけで本当にとれました。

お客様とのやりとりも印象深いものが沢山ありますが、またしても長くなったのでまた今度。

では、最後にまた改めて質問を。

あなたは、10万円あったら、何を買いますか?

たまには羽目を外してこんな遊びも、悪くないですよ。

http://anond.hatelabo.jp/20160623015632

ああ、私がこのままキャリア街道突っ走るにはもう遅いことがよくわかった。

やっぱり正攻法学生時代子供作って就職が一番なんだな…。

2016-06-22

つの絵柄を守れるってすごいと思うよ

コロコロ変わる

イタコ芸みたく器用に何かを真似るとかそういうわけでもないけど

やりたい事も定まらない描きたいものもわからないのでおそらく成り行きで全然違う絵になる

しろ絵を描き続けられるのがすごい

学生時代オタク仲間?の中では一番絵を勉強したいという気持ちも強かったし、自分が一番勉強したと思うけど結局辞めちゃった

社会人恋愛が難しいのは、

会社恋人を探すところではない、趣味サークル出会いの場ではない、ナンパはヤリ目的のみ、

わざわざ合コン婚活の場に行かないといけない、

という不文律のせいでしょう。

学生時代恋愛禁止されていたとかは関係ないと思います

仮に社会人こそどんどん恋愛してよろしい、って社会だったなら、社会人になってから相手を見付けて結婚するのも容易いのでは。

2016-06-21

自分けが正しいと思う。

みんなから「いつもボーッとしてる」「何考えてるかわからない」と言われている

でもそうなったのは、その「みんな」が原因だ

ちょっとしたミス恫喝、強く言われるものから言われた内容より「強く言われたこと」が頭に残る。

そもそも恫喝してくる奴が具体的な指摘をしてくれたことなどない。

よって、ミスが減らなくなる。

陰口を聞こえるように言われる。どんなに取り繕っていても周りが敵だらけであることがわかり、信用できなくなる

仕事が嫌いになり、職場人間と過ごす時間地獄のような時間となる

時間内は精一杯やる。だが、必要以上の交流はしない(これも仕事できないの一因)し、

嫌なことを言われたらすぐ忘れるように心掛ける。

心掛けていたら、やがて嫌なこと以外でもすぐ忘れるようになってしまった。


それが私のボーッとしているように見える理由だ。

学生時代いじめっ子問題視されるが、社会ではそうではなくどう立ち回るかばかり見られる。

それで命を絶った人も多いはず。ずっと生き残っているのは図々しい人間たちだけ

それで世の中回ってるんだ。

それで変人扱いされるのは、それだけ周りがおかしいんだってこと。

2016-06-19

http://anond.hatelabo.jp/20160619165935

学部生で、かつビジネス関係のない研究学生時代に頑張ったこととしてアピールしました。

それでもかなり受けが良かったので、アピールの仕方もあると思います

あと、院生ならそれこそ推薦があると思うんですが。推薦なら研究の話をアピール下手な人でも活用できるのに。

俺が応募してきた新卒の9割以上を落としたワケと通るコツ

一般に会話における人間口語というのは文章に起こすには堪えない程ひどい。

だが、応募してくる新卒たちの面接での発言はそれに輪をかけて酷い

俺「学生時代に取り組んだ事を教えてください」

学生「私は大学時代演劇部所属していて、それで友達と一緒に頑張って部のみんなをまとめようといっぱい頑張ってえっと大学学祭イベントがあったのでそれに合わせて部で目標を作って力を合わせて頑張っていこうってみんなの前で立って話した時に私はこうやってみんなと力を合わせるのが好きだなと思ってそれでいつも思っているんですがこの業界で私が頑張れると思うのが…(後略)」

この文章文字に起こされるとあまりバカっぽく見えるがほとんどの学生がこれぐらいのレベルの受け答えをしてくる。長い。長すぎる。

返答が長いというだけならまだしも、頭の出来の悪い学生かつ喋れる学生というのは大体例外なく文章に稀にしか「。」が入らない。

そして最終的に主語動詞目的語が何だったのか聞いている側の頭からこぼれ落ちるような文章が生成される。

その理由をしばらく考察していたが、以下のパターンだと思う。

1. 発言を止めるとそこでアピールタイムが終わってしまうと思い込んでいる。

頼むから黙って欲しい。

人間同士で話しているのだから間をもたせるぐらいの会話はこちらだってするし、間が持たないぐらいで学生を落とすなんてもったいない事はしない。

面接時間はずっとその学生アピールタイムなのだから一文を長くすることに大した意味はない。むしろ長文過ぎると耳からこぼれ落ちて思い出せない。

2. 発言している間にもっと良いアピールが頭に浮かんでしまってそちらに話を持って行こうとする

学生の顔を見ているとこのパターンが一番多い気がしている。確かに、口を動かしている間により良い主張を閃く事は俺にもある。

だがそうやって自分普段できるアピールの120%の素晴らしいアピールをすれば受かる、と思い込んでいるのなら甘いと言わざるを得ない。

面接官は学生の人となりを見ているのであって、剣道部主将だろうが下っ端だろうが帰宅部だろうが大した違いはない。

聞いている側が疲れるような長文をマシンガンのように吐き出しきれば好感触だと思っているのであれば、そんなのは「女なんてデカチンで高速ピストンすればみんなメロメロさ」等と思い込んでる童貞と同レベルである


こういう挙動は端的に言うと、頭の悪さが前面に露呈してしまう。事実頭が悪いというパターンもあるだろう。

一緒に働く事を考えた場合、例えば会議や打ち合わせでそういう頭の悪い長文を垂れ流されるとそれは周りの人間全員の損失になる。

確実に周りの足を引っ張る存在となるので最優先で落としている。

余談だが面接でこの学生ダメだなと思って書類確認するとやはり所謂無名私立大だという割合が高い。

高学歴学生は、やはり地頭が良いためか受け答えもしっかりしている事が多い。もちろんどちらにもいくらでも例外は居るのだが。

対策

上に書いたダメ学生姿勢は癖として染み付いているところもあるので一朝一夕では治らないと思う。

ダメ自覚のある学生は次から面接では以下の事に気をつけて欲しい。

1. 口を開く前にこれから話す内容の「。」の位置をどこに付けるか頭に描く。

下手な長文を口語で流し込まれるよりは、口を開く前に3秒待たされる方がマシだし知性を感じる。

ついでに言うと考えている間に「あー…」とか「えーっと」とか言わない方が良い。

2. 面接官との会話の往復数を増やすにはどうすべきか、を評価軸として自分の受け答えを見直す。

温泉卓球では隙を見つけて最強のスマッシュを打ち込む事よりも、ワイワイとラリーを続ける事の方が優先される。

面接はそれに近い。話される内容の凄さより、訊いたことに過不足無く答える能力がある事を証明して欲しい。

多分、これらをちゃんと意識してれば俺が面接した学生の半分以上は落とすことは無かった。

女くどき飯から見えた「イケメンは皆にお譲りします」という生存戦略

最初に書いときますが、面倒くさいです。私自身のスペックは各人の想像邪推に任せます


峰なゆかの「女くどき飯」特別編:アンガールズ・田中卓志さん(40)と西麻布の老舗うなぎ店で - みんなのごはん

アンガールズ田中ほどのハイスペ好人物でも、ただ容姿が良くないというそれだけで、峰なゆかなんていうくだらない女の「醜男でも偏見なく評価できる私」アピールのダシに使われるんだから、本当にこの世は地獄だよ。

2016/06/14 19:32


否定はしない。でも異常なまでに風当たりが強いし若干的外れな様に思えたので今こうやって書いてみている。

峰氏が美人かどうかは個々人の美的感覚に任せるが、一応彼女オフィシャル立ち位置は「美人」に設定されていると思う(でないとああいう芸風は成立しない)。一応それを踏まえた上で読んで頂ければと思う。



学生時代残酷現実だが、女子社会には厳しいカースト存在し、イケメンと付き合える女の子は上位と相場が決まっている。女子達は恋バナで仲良しこよししつつ、好きな男の子アプローチをしても周りから叩かれないよう念入りに根回しをするのが世の常である

しかし、そんなことは上位のイケメン雰囲気イケメン含)達には関係が無い。自分が本当に可愛いと思う女の子に、男子告白をする。



美人の友人達に話を聞くと皆決まってこう言う。「イケメンちょっと…。冴えない人が好きなの」。

何もしなくてもイケメンが寄ってくる分、ごく普通の可愛げしか持ち合わせていない美人(もしくはそのポジションにいても違和感を持たれない雰囲気美人)はカースト上位女子嫉妬の的になり易い。女のいじめ悲惨だ。絶対に避けたい。

美人には、女子社会の中で生きる為に敢えて「冴えない人が好き」と宣言して戦線離脱する人がとても多い。「あの子綺麗だけど変なんだよねぇ…(安心)」と同じ理屈だ。



勿論このパターンには当てはまらない美人存在する。

イケメンを求めても周りが何も言えない程マウンティング世界から逸脱している子(モデルの様に美しく何でもできる子や、ホンモノの他称お嬢様)、

ドン引きされても一向に気にしないゲテモノ性癖を元々持っている子(ここまでくると戦線離脱以前に恋バナの輪にすら入れて貰えなくなる)、

自他共に認めるレズビアンの子がそれに当てはまる。しかしそういったケースは極めて少ない。



このカースト制度で培われた処世術呪いの様に心に残り続け、自ら戦線離脱をした美人イケメンを追いかけることそのものを忘れてしまう。

「私は見た目ではなく心で人を評価してる」「人とはちょっと違う価値観を持った私」と言い聞かせながら、大人になってからも「冴えない人が好きなの」と自他に宣言し続けるのだ。そして本当にそっちの方がタイプになってしまう人も少なくない。(気持ちの移り変わりの一つの結果として、それもアリだ)

サンプル数が少なすぎて全然参考にならないが、そういう発言をする美人が私の周りに数人いる。好きな芸能人を聞いてみるとこれがまた普通に洒落でかっこいい人が好きだったりするのだ。二次元イケメンジャニーズはまっている子もいる。

(余談ですが、二次元イケメンジャニーズには女同士の心の争いか当事者たちを救う機能があると思う。皆で仲良く※できるって最高じゃないですか?)



一度でもモテ経験のある「美人」は女性とも上手く共存できるよう、ついああやって戦線離脱しようとしてしまうのだ。

峰なゆか氏が女くどき飯の中で登場する男の弱点をいちいち突き、「冴えない男」認定していくのもそこからきているのではないか。私は冴えない男が好きだし、そういう人にモテるだけなんです。イケメンは私には関係ないのですと。

まぁここまで拗らせている方なので単純に「美人」設定に対する照れがあるのかもしれないし、もしかしたら本当に本当に冴えない人がタイプなのかもしれない。笑 

つーわけで、あれは自身を女社会の中で守るためにとっている態度であって、田中氏をブサメン扱い「してるくせに」キュンキュンした峰氏に対して怒っている人たちは、ちょっと的外れだなーと思うし、残念ながらそもそも峰氏はそんな人達を一切視界に入れていない。(そりゃそうではある)

怒ってしまうのは人の性なのでまぁそう思われても仕方ないなとは感じるが、怒ったところでどうしようも無いと個人的には思うし、冴えないと言われること自体に腹が立つのならそれを克服していくしか無いのかもしれない。

(↑ここらへんちょっと訂正しました)






余談。

この観点からブサイクな男の人は雰囲気イケメンを目指してもあまり超弩級美人には好かれないと、私は思う。(カースト上位経験者の中途半端な見た目の女性にはモテると思う)そんなに無理して目指す様なものでもないと思う。

ブサイクブサイク然として運動瞑想でもやって中身を磨いた方が、綺麗な人が寄ってくる率は上がるんじゃないでしょうか。多分ね。



追記

書いてみて思ったが、年月が経つにつれてそういうカースト的な価値観も忘れてくるのかもしれない。

私も実際そうなので文句をいう資格は無いのだが、峰氏は未だにものすごくカースト価値観に囚われているような気がしてならず、そういう意味ではシンパシーを感じている。

2016-06-18

http://anond.hatelabo.jp/20160617202334

私もINTP型でいま研究職してる。

学生時代コンビニバイトしてたんだけど、つまらなすぎてだめだった。

気付くと他のことばかり考えてて目の前のことが疎かになってミスしまくって

1年くらい続けてるなかで直そうと努力もしたんだけどあまり改善もしなくて、仕事ができなさすぎる自分にむしろ驚いた。

いま思い出してもなんか店長申し訳ない気持ちが、、

(一緒だった高校生は超テキパキしてて超仕事できてた。彼女はそーいうのに向いてたんだろう)

やっぱりどんな簡単仕事でも難しい仕事でもやっぱり向き不向きはあるな、と、そのときおもった。

と同時に単調な仕事責任もってこなせる人をみて尊敬するようにもなった、、私には無理だった。



から自分にとって意味のある/頭を使うような仕事がみつけられれば楽しめるんじゃないか

人生長いし探すのやめなければいつかはみつかるかもしれないし、資格を取るのも遅すぎることはないはず!

学生時代恋愛結婚して、育児しながら学校に行くことできる、

あるいは休学した後、何年後かに復学できる、

普通に社会人になってからでも、育児しながら働ける、

あるいは休職した後、何年後かに復職できる

そういうのは理想的だけど現実ではなかなか難しいよなあ、お金制度的な面で

どうしたらうまく回るんだろうな

あ、あと社会人になってから大学勉強するシステムも、もっと柔軟になったらなと思う

結局、同クラスタに落ち着く

学校カースト学校内でのスクールカースト、そういったもの社会に出て関係なくなったように思えるけど

知り合って友人として続くのは当時の同クラスタ

異性でも話していて楽だと感じる、違和感なく一緒にいられるのは学生時代クラスタ

馴染みのないクラスタ人間が多い場所で働き、案外やりやすかったこともあるけど

近しい人付き合いとなると、子供の頃の経験ベースになる気がする

今が一緒なのではなく、生まれ育った時期に共通性があるということが

自分人間関係では多い気がする

2016-06-16

落ち着いて、その精神病患者妊婦がどうでは無くて

自分学生時代体育を受けろと言われた事を恨みに思ってるだけ。

2016-06-13

ゆるふわ女子会に巻き込まれて辛かった回

女子大時代の友人二人と3-4年ぶりに会ってお茶をすることになったのだが、二人と私の住む世界、流れる時間が違いすぎて軽く吐き気がした話。



増田(28歳):

院卒、メーカーの開発職。今年の年末にも職場の同期と結婚する予定。




A美(28歳):

大学院博士課程(しか国文学で)まで行ったけど、曰く「私普通に就職することにしたの」とのこと。

なかなか論文も書けないし、満期取得退学?して就活するつもりらしい。

だけどその決心もつかないか最近マイブームは「スピリチュアル」。タロット占い風水一生懸命精を出しているらしい。

しょ、正気なのか…。

ちなみに結婚の予定はなさそう。彼女恋愛については話したがらないが恐らく彼氏いない歴=年齢。しかしもはや突っ込める雰囲気ではない。




B子先輩(30代後半?※):

大学時代は1個上の先輩だったが、彼女諸般の事情があり年齢が少し離れている。

大学院修士まで出たあと、3-4年非正規で職を転々としていたはずだが、先月結婚

そこからなんと専業主婦に。今の日本にそんな選択肢あったのかよ。

まあ旦那さん士業だし歳も先輩と近いし、そのへんの20代サラリーマンよりよっぽど収入安定してんだろうけどさあ。。

最近マイブームは「妊活」。

寒い地域でとれるものが良いんだよ増田ちゃん!」と力説された。

※歳があいまいなのは度々公称年齢が2-3歳変わるから。そこに突っ込まないのは仲間内でのお約束になって久しい。




都内高級住宅街実家を構えるザ・お嬢様な2人。

性格ふたりものんびりしていて、学生時代からうすうす住む世界が違うことはなんとなく感じていたが。。

二人といわゆる本音トークをしている時、私が何度「あんた甘いよ」「それ本気?」と言いたくなるのをぐっとこらえたことか。

私が学生時代から長く働きやす会社を探したり、理解ある夫に出会うのに努力したのがアホみたいに思えてきて目眩がした。

そんなの許されるのかよ。

…私もそういう生き方がしてみたかったよ。

友だちが欲しい

友だちが欲しい。

別に一ヶ月に一回遊ぶ相手が欲しいとか、そんな贅沢なことは言わない。一年に一回でも会って近況を報告し合えるような友だちが欲しい。数ヶ月に一度でもいいから気軽にLINEメールメッセージのやりとりをできるような友だちが欲しい。

小、中、高、大、ずっとボッチだった。友だちの作り方がわからないままここまで来てしまった。

たぶん、たとえば職場の同僚なんかに、私からしかければいいのだ。話した。いっぱい、とはいかないが、少し話した。でも一向に距離の縮まった気がしない。仕事の話や相談は気軽にできる。ちょっとしたできごとがあったとき会社で少し話したりすることはある。でもそこまでだ。会社の外の関係に発展しない。

そもそも周りを見てみると、職場の同僚同士でそこまで仲良くしてる人がいない。いや、漏れ聞こえてくる話を聞いていると、たまに学生時代の友人や趣味の仲間とお酒を呑んだりしてる人はいるようだ。

学生時代の友人はいない。趣味はない。

趣味を作ればいいのか? でも私もきっと、この人と同じだ。

http://anond.hatelabo.jp/20160612003403

アフターになんて誘ってもらえないし誘えない。そしておそらく、行ったって何も話せないだろう。人と話すスキルを身につけられなかった私はもう手遅れなのか?

友だちなんていらない、という人も居る。そういう人が羨ましい。私もそうであればよかった。でも私は友だちが欲しい。一緒に笑って話せる相手が欲しい。ときに辛い気持ちを打ち明けられる相手が欲しい。

2016-06-12

研究者を辞める例:小保方晴子

同僚が研究室に小保方さんの本を持ってきたので、昼休みに流し読みした。つまるところ小保方さんは、研究のものではなく、研究している自分好きな人間だったのだと、妙に納得がいった。

そうゆう類いの人は 実は結構居る。学部四年、教わったばかりのエタ沈を嬉々として連呼していた同級生や、 修論で一丁前に能弁を垂れる後輩、 ラボ生活ベテランとなり後輩に対して ペダンチックになる同期など。しかしそうゆう人間は、基本的にはアカデミアには残らない。ポスドクを何年もやるまで自分がそうゆう人間であることに気付かなかった例はあまりにも有名だが (http://biomedcircus.com/research_02_13.html)、若くして見出されてしまい、気付くチャンスすらないまま世に出てしまった小保方さんの方が悲惨であり、少しばかり同情の気持ちが涌いた。

しかし一方で、STAP論文の発表会見の時の発言うろ覚えだが、実験がうまくいかず夜通し泣いたというような内容―には、強い違和感があった。そんなことは生命科学研究者にとって常であり、わざわざ世にアピールすることか、と。今更ながら、小保方晴子という女性理系研究者の強かさがよく現れた発言だったと思う。

学生時代Top journalを出しても ポスドク先では良い結果が出ない、というのはよく聞く。うだつの上がらないポスドク生活を何年も続けていて、論文が出ずに苦しんでいる同業者もたくさん見てきた。研究は、概して困難を伴う時間がおおい。面白い研究テーマを見つけ、ポジティブデータを出し続け、仮説を証明する。仮説に裏切られることもよくあることで、実験実験を重ね、時に才能や運と対峙しながら、ようやく一つのさな真実に辿り着く。 研究している自分が好きなだけの人間には、コスパが悪すぎて到底耐えられない、楽しめないだろう。だからそうゆう人間は遅かれ早かれアカデミアを去って行くのだ。

小保方さんと言えば、してもいない実験グラフ勝手プロットしたり、顕微鏡写真他所から拝借したりと、良識から逸脱していることを次々とやってのけた。だいたい、博士号集大成と言える博士論文や、ましてNatureへの投稿論文ともなれば、実験生データ画像・数値や、そのデータを取った日の出来事やその瞬間など、よりよく覚えているものだ。論文推敲段階では目が腐るほどそのデータを見ることになるので、顕微鏡写真など細胞の配置具合まで自然記憶に残る。足りない点を自分で描き足したり他所データを使い回したりしたことを、ケアレスミスでしたと言うにはとてもじゃないが説明が浅短だ。そしてこの言い訳こそ、データ実験には全く愛着がないことを証明している。

小保方さんが愛していたのはSTAP細胞ではなく、STAP細胞はありまぁすと言った彼女自身だ。そうゆう人間は決して珍しくはなくて、しかし大抵どこかの段階でしれっとフェードアウトしたり潔くコンサルにでも転職して経済的に大逆転したりするが、小保方さんはそのチャンスに出会わぬまま、まだ研究者としてはずいぶん若いうちに引っ張りだされてしまった。 寧ろ、派手な捏造をしたからこそ引っ張りだされたのだとすれば、 科学者を辞める契機を作ったのは彼女自身であり、必然であったと言えるのかもしれないが。

2016-06-11

あなたがいると盛り上がらないか飲み会来ないほうがいいですよって言われたったwwwwwwwww

わかってましたよー、飲み会愛想笑いしかできなくて相槌うってにこにこするくらいしかできないから顔ひきつらせながらも参加して頑張ってたんだがついにウン年目にして言われたったわwwwそれ他人に言う?!って思ったけどそういや学生時代にも「お前と一緒に食べているだけで暗くなるからくるなよ」って部活メンバー全員+顧問の前で言われたことあるエリートですからね。そのときは表情が暗いから笑ってても暗く見えるから来るなって言われて家帰って号泣した。まさか社会人になってからも言われるとはねwww存在が暗いんだと。こっちも「そんなん言われたらそりゃ暗くなるわ」って言ってやりたかったんだけどね、そんな勇気もないしね。このままオーラ暗いやつ選手権1位目指すつもりですわ。はぁ。