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はてなキーワード: 差しとは

2017-01-17

日本に刺さる星条旗五星紅旗差し変わる日も近い

2017-01-16

iPhone7

買って見たけどイヤホンがないのは本当に困る。

Macskypeしてイヤホン差し換えようとしたら刺さらない。

イヤホンをなくすならAirPodsバンドルすることをしないと面倒でイヤホンつなげなくなる。

音楽聞く端末ではなくなる。

2017-01-15

Nintendo Switch据え置き型ゲーム機か、携帯型ゲーム機

メーカー的にはどういう位置付けか

最初公式発表には「Nintendo Switchは、家庭用据置型テレビゲーム機でありながらご自宅か外出先かを問わずテレビモニターの前を離れて本体を持ち出して遊ぶことができ、一人でも大勢でもどこででもお楽しみいただける、かつてない娯楽体験世界中の皆様にご提供いたします。」とある

https://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2016/161020.html

最近公開された公式サイトの「3つのプレイモード」の最初に、大画面テレビで遊ぶシーンを載せているあたり、あくまでも据え置き型ゲーム機であることをアピールしているようだ。

https://www.nintendo.co.jp/hardware/switch/index.html

ハードウェア的にはどうか

内蔵されているのはNVIDIA製のかなり新しい世代モバイル向けSoCであることから、中身自体は「比較的小型なゲーミングタブレット」に近いと思われる。

✳追記予定

メーカーの思惑通りに受け入れられるか

受け入れられないと思う(個人的には)。

同梱品はテレビで遊ぶための最低限の付属品はあるものの、快適に遊ぶためのコントローラーパッドがなく、別売り(税抜6,980円)である

✳追記予定

なぜメーカーは「据え置き型」と位置付けたのだろうか

先代にあたるWiiUが予定よりも早く終息してしまった事情が大きいように思える。

ゲーム機は「次世代機」が発売されても、「前世代機」の販売もしばらくは継続し、ユーザー次世代機への移行を進めつつフェードアウトするのが一般的だが、WiiUNintendo Switch発売前の昨年末製造を終了してしまっている。これは異例の早さだ。

まり任天堂は、退場したWiiUの仕切り直しのために次世代据え置き型の投入を早める必要があった。

では単純にWiiUを高性能化した据え置き型を出せばいいのかというと、それも難しい。なぜなら、発売から6年が経つ携帯型ゲーム機Nintendo3DS世代交代の時期にも差し掛かっているからだ。

この二つの問題を一挙に解決するのが、「テレビ接続機能を持った携帯型ゲーム機」だった、ということなのだろう。

なぜ据え置き型投入にこだわるのか。いっそのこと携帯型に集中してもよかったのでは

✳追記予定

2017-01-14

ドクター・ストレンジのTVCM見たんだけど、あれって配給会社が作るの?

終わりにタイトルが出たあと、なんで最後に変なシーンを差し込むんだろう

https://www.youtube.com/watch?v=rGD78B5xFmM

(見たのはこれの15秒版だけどラストは同じ)

変顔とかオチ的なシーンを差し込むCMが多いけど、勝手に動く襟に「stop」って、なぜこのシーンをチョイスした?



このウケ狙い的なシーンを差し込む商習慣をやめてほしい。

http://anond.hatelabo.jp/20170112234708

追記です。

出会い想定の範囲内かもしれませんが、出会い系といえばいいんでしょうか。とあるスカイプ掲示板です。

遠距離でしたが、会ってみて若げな印象を受けて、適当に付き合って行くかなって思ってましたが、寂しがり屋で執着され、求められるのが嬉しくてプロポーズを受けました。

そして、私の地元仕事を探し、それまでの仕事を辞めて一緒に住み始めました。

そして、同棲してるなら籍をということで、結婚しました。

ちなみに、会ってから同棲するまで3ヶ月弱、同棲してから結婚するまで4ヶ月ほどです。

その中で、今回のような喧嘩はたくさんあり、その度に、部屋の契約者は私なので追い出したり向こうが飛び出したり、なぜか私が追い出されたり、ありました。

その間に彼はここに書けないような親にも言えないようなこともしたりの不義理等もありました。

お金がない、さみしがり屋な彼かわいそう、私ならなんとかできる!って最初に手を差し出した私もバカだし、追い出して帰ってきた彼に毎回丸めまれて追い詰められてしこりを抱えながら日々を過ごす私も馬鹿野郎です。

ブコメにありましたが、親の反対はもちろんありました。私が国立大相手高卒で年上で親に挨拶も来ないと大反対大激怒。私は親の過保護なのと結婚しろ羊水がうんたらで、窮屈な毎日を過ごしてたので、ロミジュリな感じで反発してしまってました。また、彼から、「28にもなって親の言いなりか」、「結婚は二人でするものだ」、「お前の親は俺を高卒ブルーカラーだと反対して、うちの娘で宜しいんですかという姿勢はないのか」と言っていて、親に頼るのは恥ずかしいことなんだ、うちの親はおかしいんだと思っていました。

しかし、彼の本性が見えて来て、引き返したいと思って何度も頑張りましたが、「彼にお前は何も悪くないんか、俺だけが悪者か」とか、「お前の言うことは筋が通ってない」とか、「仕事辞めてきたのにどうしろっていうんじゃ!」と怒鳴られたり、「慰謝料よこせ」とか言ってきて、だんだん疲弊してきました。

私も、自分がちゃんと家事が出来ないから怒らせるんだ、怒らせなければいい人だし夫婦としてやっていけるはず、と思い、作りおきとか家事ライフハック的な記事を探したりとしていました。

でも、本来ズボラで、料理もまずくなければいいやくらいで生きてきたので、彼の舌に合う味にならず、手抜きだと愛情がこもってないとぐちぐち言われる状態でした。

私ってなんてダメなんだろうと、元々の自己肯定感の低さが災いし、また、親にありのままを言えなくて、親が心配しすぎて通報するぞと言ってきたり、職場に乗り込むと言ってきたりして余計に反発してしまって、こじれてしまいました。

そして、結局、同棲してることが親にバレて、結婚することになりました。

今日母親に彼との生活と辛い思いを初めて会って打ち明けました。

結婚する前に言ってくれれば…てっきり幸せ暮らしているとばかり」と悲しそうに言われました。

「このままボロボロになってもいいと思って過ごして来たけどもう無理」と親に言ったら、「時間もったいないから別れなさい、あー早くわかってよかった。お父さんも助けを求めてくれて喜んでたよ」ということで、私が再度丸めまれなければ離婚となる予定です。

とりあえず、離婚についての知識と、財産分与って言われた時の対策勉強しといて1年後離婚でいくという話になりました。

書いてて思ったけど、結局親離れできない自分がほんとダメだなあ…

彼には月に10万〜15万をもらっていますが、生活費の他に、引っ越し代と滞納税通勤に使う車代と入院費と携帯端末代(割賦契約ができない)とで300万ほど持ってかれた感があるのですが、そこは強く言えるものなのでしょうか?夫婦必要経費なのかなとは思いますが。あと、過去にした不義理結婚した以上、離婚理由にならないのでしょうか。

2017-01-13

達ちゃんは語りたい

ちょうどアニメ放送と被るので若干語ってみますね。

はいってもぼくの場合は軽度であることと、ここ数年ちゃんとした受診をしておらず不正確な部分が多いです。

なにより自己診断の面が強いので話半分でお願いしたいです。ほんと半端者です。

からしましょう。とりあえず職場の話からです。

自分心療内科受診したきっかけは職場でのトラブルでした。よくあることです。

当時20代半ば、事務系と土方が半々の職場でした。特に事務系でそのトラブル遺憾なく発揮しました。簡単にいうとこんな感じです。

事務殆ど書類作りと整理、パソコン分手書き半分という感じです。量はあります新人研修の延長を超えません。この仕事を2年ほどしていましたが、ほぼ毎月同じようなことで怒られてばかりです。

例えばある1ヶ月の内容は「別の部署から仕様書を貰う->物品をパソコン入力->契約->受領->請求書を貰う->書類一式揃えて支払いに回す」とこれだけです。仕様書が遅いとかは特になく、むしろとても早く持ってきてくれます田舎なので契約もいつもの業者ばかりでとても楽ちん。そこそこの人がやれば月の半分は遊んでいられるような、そんな仕事です。

でも僕は、これが全然できませんでした。書類様式を覚えるのも何ヶ月かかったか。常に上長監視し、先輩からアドバイスを貰い、業者も他部署も全て好意的でした。それなのに9割がた僕のところで何もかも止まっていました。点検が終わっていない書類デスクは常に満杯。最後は僕の印鑑すら取り上げられた始末です。

僕を庇ってくれる人もたくさんいました。でも僕の仕事ぶりはその好意を軽く踏みにじります笑顔で泥を投げつけてました。

毎月同じような書類の不備と怒轟の嵐。

僕の安らぎは、たまにある社外での泊まり込みの施設整備でした。その時は何もかも天国だったのです。

もうわかると思いますが、僕は自分のことを客観的に見るのが苦手です。知らないことを知られたくないがために質問もあまりしなかったと思います。そのくせ自分勝手解釈で行動するので優先順位は全てデタラメコンプライアンスに触れるようなことを堂々としようとしたのは2・3度ではなかったはずです。僕は僕を理解せず、周りも人の形をした汚泥をみる表情に変わりました。

当然こんな状況で仕事が長く続くはずがありません。

とうとう本部の人から社内のカウンセリングを勧められ、そこから外部の病院への通院となりました。

僕の幸運は、会社業務比較的緩いことと、そのような精神面での問題に寛容な風潮があったこと、そして通院したのがそこそこマトモな部類に入る(と通院仲間から言われた)ことでした。たまたま駅の看板を頼っただけなんですが。

病院のことを話します。

そこはいわゆる心療内科であり、鬱や僕のような人間のためのリハビリを行う施設も併設しているやや先進的な場所でした。

初期に2時間弱のテストを受け、僕に発達障害の傾向があると言われました。残念ながら口頭説明だったので詳しい結果については明確に覚えていません。

そこから色々あり退職準備と併行して自立支援プログラムを受けることとなりました。入院ではなく平日はそこに通院して一日を過ごすのです。治療ですが内容は極めて簡単ものが多く、知らない人が見ると幼稚園老人ホームのような印象を持つかもしれません。

僕はそこでもポンコツでした。なんでも話せますしどんな個性も許される場ではありますが、僕はとにかく無知独りよがりで幼稚でした。職場環境のせいではないことをこんな形で理解するとか、今思い出してもきつい。

自分のことをちょっとします。

僕は心療内科広汎性発達障害と診断され投薬治療も受けました。でも効果があったのかはいまでも疑問です。そもそも心理テストの結果も一般人寄りだったはずですし、退職後にその病院から遠く離れてしまったので今となってはどうなのかよくわかりません。転院先は面倒であまり好印象でなく辞めてしまいました。

僕が他と違っていると感じたのは小学生くらいからです。当時から随分と幼稚な行動が目立つ子供でした。テストの成績が悪いわけではありませんし素行が悪いのではなく、しかし振り返ると妙に浮いていました。

「ふわっと」した感覚が今でも続いています。たぶん精神年齢実年からマイナス10歳くらいかと思います

この歳になっても生きづらさは続きます。とにかく物をなくしがちなのです。子供の頃からこの現象を「妖精仕業」と考えるほどに日常化しています

物をなくすというと勝手に捨ててしまう印象かもしれませんが、違います表現が難しいですが思考身体がずれるのです。無意識下でものを移動しているので、過程がまるで見えないこともしばしばです。自転車ライトを靴の中に入れていたり、手袋を片方だけコートポケットに入れて放置したり。必要ものを手に持っていたのに、玄関先でそれを持っていないことに気づいて部屋とを何往復もします。

誰にでもあることかもしれませんが、僕の場合はそれがほぼ毎日起こります。だから僕の周りにはものが溢れます

必要ないものでも捨てられません。常に目に見えないと危険です。机の中にしまったら次にいつ取り出すか不明なまま時が過ぎていきますしか整理整頓もできないので部屋には書類や本が地層となります

から僕はペンメモ帳を手に持ってどこかに置こうとした場合、できるだけ指差し確認をするようにして脳に刷り込みます

僕にとってペンメモ帳大事ものです。日々の出来事を書くのさえ億劫ですが、これがないと自分の最低限のことさえ空虚に感じます。役に立っているというより精神安定剤です。

心の支えは、同じゲーム仲間だったりこんな風に拙い文章を書くことくらいです。それもだいぶつらいですが。

今度再就職しますが、決して良い結果にはならないと思っています。僕は、僕の中の子供をどうしても躾けられないのです。また同じ失敗をするのかと憂鬱です。

僕は普通の人のように振る舞えない、けれど亜人にもなれない。半端者です。

よく発達した発達障害の人がとてもまぶしい。

http://anond.hatelabo.jp/20170113133109

言っても詮ないとは思うけど

ももうそういう話聞くとこの言葉しか思い浮かばない。

「なんでそんな男と結婚したの?」と。




俺の姉も妹も知り合いもそんな男には引っ掛かってないし

俺の友人もそんな男はいない(まあ女の前で別人になるとか言われると困るけど、

付き合ってる限り人に面倒を押し付けたりはしないしみんな家事料理はしてるよ)。




俺の友人はちょっとオタくさかったり異様に痩せてたりするけど独身だらけだ。

彼女居たことない奴もいる。

なんであいつらを差し置いて変な男と結婚しては不幸になってるの?

全然同情出来ないよ。

2017-01-11

四月から路頭に迷うんだが働きたくなさ過ぎて仕事見つからない。

人間になってそのへんのビルの隅でじっとしていたい。

等価交換なんてどうでも良い・・・・・・




furutanikaede すべてを捨てて、明日からゴミ捨て場に寝ればいいよ。凄く楽になるよ。(私は出来ないが・・・

自分がやったこともないのに何言ってるんだろう。

死後の世界のすばらしさでも説いていた方がいいのでは。




mur2 楽になるよってのは、そうした悩みから解放だろうに。やれやれだぜ

そうした悩みから解放されるのは”悟り”の状態だろ。そんな簡単に出来るならブッダあんなに崇められているわけないだろが。やれやれはこっちのセリフだよ。



mur2 こんな寒い中、路上で寝たらどうなるかくらいわかりそうなもんだけどな。

ああ死ねって事でしたか理解が悪くて申し訳ない。頭が悪いから死んだ方がいいなマジで

とりあえずこの人↓は働きたくないなら死ねばよい論者ということで記録しておこうね。

furutanikaede すべてを捨てて、明日からゴミ捨て場に寝ればいいよ。凄く楽になるよ。(私は出来ないが・・・

furutanikaede 働きたくないなら死ねばいいのでは

と言ったわけでありそのブコメに星がついていると。

こいつらクソだなーと思うけど俺の方がクソなんだろうな。

この理知的なmur2とfurutanikaede様方にどうか皆さま多数の星を私の代わりに差し上げてくれ。

お前らみたいな人間的にきちんとした奴らだけで社会が回されるべきだわ。

疲れた



死ねるもんならさっさと死んでるしもうちょっと楽に死ね方法出してほしい。

凍死するくらいなら首吊るし。

憲法呪いとして顕現し「働きたくねえ」と憲法に反する思想に溺れれば発動してポックリ行くような世界になればいい。



Ez-style 書き捨てかと思いきや、ブコメ反論しててワロタ/やる気も能力も無いけど、他人バカにされるのはイヤというプライドだけ高いクズか。確かに岩人間になるくらいしか存在意義が無い。よく分かってるじゃん。

おっ。しょってるねえ。

この人がやる気があるのか能力があるのか他人馬鹿にされてもいいのかプライドが低いのかクズじゃなくて金塊なのか周囲の人にアンケート取ってみたいねえ。

http://anond.hatelabo.jp/20170111002704

女性議員割合トップルワンダみたいに日本人の男を虐殺し尽くしてほしいな。

ほんの少し悲しいけど、そうでもしないと日本人女性にとって生きやすい国にはならないと思う。

韓国とか中国とか辺りに先の戦争の贖罪として差し出せば丸く収まりそう。

FF病について思うこと

FF15ネタバレとかも含むので閲覧注意

ヴェルサスから10年、やっとの思いでプレイできたFINAL FANTASY XV(FF15)に裏切られたような思いを感じた年末から年が明けて、なんとか自分を納得させられるようになってきた。

オープンワールドで仲間と過ごすのはとても楽しかった。いつまでも遊んでいたい、この時間がずっと続いてほしいと思った。事実それで3章までずっと進められなかったし、6章をいつまでも越えられなかった。

これから自分ゲームプレイできなくなるから、もうクリアしよう、と思って、やっと年末年始に猫の手を借りてクリアした。

敬愛する父親は死んでいた。笑って送り出してくれたあの日にもう死ぬ覚悟を決めていたなんて、そうまでして自分を守ってくれたこと、そうまでしなければ守れないような無力な自分に憤った。

仲間にいきなり怒鳴られて意味がわからなかった。仲間が突然失明して、それについて聞けることのないまま時が過ぎた。敵の策略で、仲間を電車から突き落としてしまった。次に再会したとき唐突に二フルハイム出身であることを明かされた。

仲間との信頼関係を疑う自分がいた。

ずっと会いたくて仕方なかった婚約者と触れ合えた時間は本当に短かった。守ってやれなかった不甲斐なさに歯噛みした。

それでも故国を歩むために進んできた。光の当たる世界を目指した。その結果自分の命を差し出せと言われた。失い続けて、最後自分の命すら奪われなくてはならない。でもそうしたら愛した人のところにいける。信頼した仲間をすべて残して。

仲間に別れを告げて未来を託した。先祖の残した負の遺産を倒した。六神と歴代の王の力を借りて、代償に自らの命を差し出して。

プレイヤーがノクトの気持ちに寄り添うためにわざと情報を排したのだと聞いた。

ノクトはしかプレイヤーの思いの通りには動かない。つらい運命を受け入れてしまった彼を私は受け入れられなかった。どうせなら、もういっそのことすべて自分にはどうにもならない運命だということにして欲しかった。

あと少し、あと少し何かが違っていたら。あと一歩のところでノクトの手をすり抜けていくハッピーエンド可能性を呪った。

多分、これはFINAL FANTASYすらもドラゴンクエストしかねない思考なんだと思う。

なんだかんだと理由はつけるが、結局のところ私はFFに「安心感」を求めていた。素晴らしい技術力で美しい世界を、一歩先のゲーム未来を描きだし、そしてその終わりには誰もが認める大団円があるのだと。

FF絶対ハッピーエンドなんだと思っていた。

そこを裏切られて腹が立った。掘り下げられないキャラクターたちにもどかしさを感じた。全ての情報は神視点であるプレイヤーには開示されるものだと。

でも、その手法を守り続けていたらFFストーリーガラパゴス化する。何があっても結局はハッピーエンドだとたかをくくられてしまったら、あとはもう進化を許されないブランドになる。

FFがいままで築き上げてきた信頼、とかいものを語ろうとする時点でFF病になるだろうか。

なんだろう、FF病って。

ガラパゴスだろうか、FF病だからキャラクターハッピーエンドを求めようとするのは。

プレイヤーは神の視点からキャラクターすべてのバックグラウンドまで知りたいと思うのは奢りだろうか。

仲間とは皆腹を割ってすべて話せるほどの信頼感を得ていると思うのは傲慢だろうか。

そういう、プレイヤーの「甘え」に対して田畑ディレクターの出した答えがFF15だったというなら、正しく私は思い上がっていた心をこらしめられたのだと思う。

思うけれど。

どんなにピンチでもそれをひっくり返して強引なまでにハッピーエンドに持っていって評価されるFateシリーズプレイヤー情報を開示することを許さずひたすら世界翻弄され、最後にはそれ故に世界破滅すら導くニーア、そもそもが仲間とずっと旅を続けていたいというワガママからはじまるFF10、魅力的なキャラクターたちのかっこいいエピソードからちょっと間抜けエピソードまで楽しめるFF9、なんていう先達をあげて、FF15をなじりたくなってしまう私は、やっぱり己の描いたFF固執しているんだろうな。

2017-01-10

増田過酷な状況やコンプレックスを慰めてもらった人たちも

現実では増田ブコメでもらったアドバイスなど一切役立たず、所詮ネット上のつながりなので誰も手を差し伸べてくれず、何の助けにもならず、相変わらず過酷な状況やコンプレックスにさいなまれてると考えると、

なんか面白いよね

2017-01-09

速水奏ちゃんが好きです

私はアイドルマスターシンデレラガールズに出てくるアイドルの一人、速水奏ちゃんが好きです。

私にとっては彼女は既に誰よりも輝くトップアイドルなのですが、名実ともに、他の人にとっての彼女トップアイドルになれるよう、自分が出来る限りのプロデュースをするつもりでいます

スターライトステージでは、2回目のキャラバン報酬の強SRになりました。割りと初期の段階でSSRで貰って彼女だけの衣装を手に入れました。デレステ初の新曲では、報酬にこそならなかったものセンターポジションで、「キス」を絡めたイベントがたくさんある、彼女にピッタリの曲を貰いました。色んなアイドル楽曲コミュに出てきます。「あいくるしい」という紗枝ちゃんとまゆちゃんの曲のイベントでは、何故か彼女がまゆちゃんを差し置いてSRになりました。

こんなことを言うと怒られるのかもしれないけど、最近、やりきれない思いでいっぱいです。


だって、奏ちゃん、出過ぎじゃないですか?


沢山奏が見られるのは、勿論すごく嬉しいです。モバの方はすっかりログイン勢になってしまった私にとって、新しい情報が入ってくるのはデレステばかりです。

でも、あっちに奏、そっちに奏、こっちにも奏。長い間、こんな状態が続いている気がします。

ただ出ているだけならきっと私も「色んな子と奏が仲良くなってる。嬉しいな」と考えていたと思います。でも、そう思えないんです。そう思えたら、どれだけ幸せだったかと思います


奏が出てくるコミュの大半は、いつだって「奏ちゃん、すごい!」という内容です。

いつだって奏は皆より一歩先を歩いていて、大人びていて、皆を諭して、それから、みんなに称えられます。「奏ちゃん、すごい!」「さすが、奏さん!」


正直、お腹いっぱいです。

奏って、あんなに皆に対して偉そうだったっけ?

奏って、そんなにすごいすごいって言われる子だっけ?

奏って、本当にあんな子だったっけ?


沢山の奏を見て、違和感を覚えることの方が多くなりました。

今でも変わらず奏のことは好きです。

SSRの特訓のイベント内容は、とても彼女らしくて大好きです。このコミュを与えてくありがとう、と心から思っています

でも、奏が他のアイドル達をまるで踏み台にしているようなコミュが圧倒的に多くて、私はそれが悲しくて仕方ありません。

私の好きになった奏はあんなに高圧的な女の子ではなかったんです。

プロデューサーさんに、ちょっと大人のふりをして、背伸びをしながら誘惑の真似をしている女の子でした。


私だけがこの違和感を覚えているなら、それは全然構いません。だって、私の思っている奏像が、世間から離れていたというだけの話になるからです。

奏の今までを知っている、奏の担当プロデューサーである私だから、こう思っているのかもしれません。

じゃあ、奏を新しく知ったユーザーは?デレステ担当アイドルを見つけたプロデューサーは?他のプロデューサーたちは、他のアイドルファンは、一体どんな思いでこの奏を見ているんだろう?

しかしたら、

自分担当アイドルが、速水奏をヨイショするだけの役になっている」

と思っている人が、少なからずいるのかもしれないとおもうと、私はそれが一番悲しいです。

現に、いまのデレステに出てくる「速水奏」は、そう思われても多少は仕方のない女の子として、描かれている気がしてしまます

速水奏には、ちょっと大人びたところも、人を煙に巻くようなところも確かにあります。けれど、実は案外照れ屋で、小さなことでも喜んでくれて、こっちまで楽しい気持ちにさせてくれる、私にとっては誰よりも魅力的なアイドルです。


長々と語ってきましたが、この投稿で言いたかったこと、そして、デレステ運営に伝えたいことは、たった一つです。



ユーザーに、「速水奏」を嫌いにさせないで下さい。

2017-01-08

id:scopedogの乱心は、日本左派の終わりの始まりなのだろうか

韓国慰安婦少女像設置の問題で、はてな左派問題児id:scopedogがいつにもまして取り乱している。

http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http%3A%2F%2Fd.hatena.ne.jp%2Fscopedog%2F



1月7日ポストはなんとたったの1日で7件、うち2件は深夜の投稿で、

どのエントリブクマはてなネトウヨから良いようになぶり殺しにされている。



彼のスタンスは、実は従来のものとはほとんど変わりはない。

お世辞にも公平な議論を展開するブログではない。

タイトルにもあるように、「妄想」とわざわざ銘打っているのだから不偏不党である必要はないのだ。

急進的ではあるが、左派として、日本の政治暴走に対して強めの警戒を持ってブログ執筆しているのだろう。

(もちろん最大限の擁護立場で見てやっと言える程度の話ではあるが)



だが、今回のように乱心とも言えるような矢継ぎ早のエントリ連投は普通ではない。

(今までのブログ投稿の論旨が普通だったかどうかとはまた別次元問題

彼にも相当の危機感があるのだろう。

これは、

トランプ大統領ドゥテルテ大統領誕生brexitなどの国際的趨勢日本もなぞっていることを意味している。

さしずめ彼は、アメリカにおける急進的なヒラリー支持者のような存在であるだろう。



はてなネトウヨは今、scopedogの乱心ぶりにホルホルしているようだが、

これは左派の終わりの始まりであると同時に、右派暴走の序曲でもある。

トランプ大統領善政を敷くなどというのは絶対にあり得ないし、

日本でも左派が自滅して衰退していけば、

明治維新映画を作ってホルホルする頭のおかしウヨク暴走も止まらなくなるだろう。



突き放してみれば、市民の支持を得る行動を取れなかった左派の完全な自己責任ではある。

日本戦争責任などの悪事反省についても、どこか他人事だった。

「我々は良識ある左派であるからそのような悪事を働く愚かさから自由である」という選民意識がどこかにあった。

から選挙保守自民圧勝した時、「こんな政党を選ぶ国民はなんと愚かであることか」という思想から逃れられなかった。

「我々良識ある左派」と「お前ら愚かな右派」という断絶を自ら作り上げたことで、

その有する良識を愚かな人間に広めることが叶わなかった。



だが左派凋落するのは自己責任はいえ、

ではトランプ大統領安倍総理を支持する人々が正しい政治選択できるかといえば甚だ心もとないのもまた事実である

彼らがしくじったとき左派は得意顔になるだろう。

「だからわんこっちゃない」と。

だが、左派の言い分が社会に受け入れられたかというと、やはり限界があっただろう。



世界はこれから、一つの清算を行う時期に差し掛かってきているのかもしれない。

左派が正しい、右派が正しいのではなく、

左派右派を含めた世界の人々のあり方が、一つの清算を導き出していくのである

無能が何吠えてんだ

http://anond.hatelabo.jp/20170108142337

まず手取り金額というのは、扶養家族が何人いるかとかの条件によって変わってくるものなんで、面接の段階では明確には出せないことが多い。なのでこの質問自体がめんどくさい。

そしてその人の給与から税金社会保険料いくら差し引かれるかというのは個人と国の関係の中での話であって、会社は国に代わってその金額を"徴収してあげてる"だけなので、まだ採用されるかどうかも分からない段階でその計算を(その時点では)大した関係もない組織に求めるというのは無礼というか、控え目に言ってもちょっと変わってるわけ。

手取りで言ってる奴は単によくわかってないだけだろ。

額面と手取りと税と社会保険なんかわかってないサラリーマンはざらに居る。

厳密な金額を言ってるんじゃなくて概算だろうし。




で、俺が言いたいのはこいつの方な。

計算が大変?明確に出せない?

御社経理は大変無能っすねえ!wwww

その程度の話は俺ならその場でポンだぜ。

「はあ、手取りいくら欲しい?家族は何人?子供は何歳?」

はい額面で○○○万えーん」




別に特別ソフトなんか要らん。

エクセルで十分。




経営層にしろ人事にしろ経理しろ

そのぐらいの能力もないなら面接でカネの話なんかすんなw

お前等は例え額面で言われても会社負担がどれぐらいかぱっとわからないんだろどーせ。

こんな無能がよく人の能力どうこう言えるもんだ。

俺1人居たら御社無能の愚図を3人は首切れるな。控えめに見積もって。




んで、繰り返しになるけど。

給料手取りで言う奴は単によくわかってないだけ。

明確な計算をその場で求めてるわけじゃないだろ。

求められて計算出来ないのもプロとして論外なんだが

そもそも求められていないことを勝手に勘繰ってプリプリ怒ってるてめーは

発達障害とかそういうの入ってるんじゃねーか?

それこそ事務やらせるのがぎりぎり、

外に出すなんて怖くて任せられないタイプだろw




まあ事務でもアスペは困るんだけどなほんとは。

アスペなうえに税や保険計算ノウハウもない。

お前みたいなのが給料もらって一人前の顔でメシ食えてるのは

周囲の皆様の温情もしくはぬるさだ。

人にギャーギャー言う前に感謝気持ちを噛みしめとけ。

ホモセックス動画みてたっちゃったんだけど。これはさ

tumblrホモセックス動画集めてるアカウントがあって、ついつい見たの。

結合部のアップの動画が多かったんだけど、なんか立っちゃうのよね。

僕は男とセックスなんてしたくないし、したこともないし、女の子が好きなんだけど

今までAV見て何に興奮してたのかなって考え直すとよくわからなくなってくるよね。

なんか性交してるって画に興奮してるのか、勃起したチンコを抜き差ししてる画に興奮してるのか

少なくとも映ってる女性の体に興奮してるのとは少し違うような気がしてきた。

AV見るという行為のもの性的興奮が直結してしまっていて、その間にあるはずの女性への性欲が抜け落ちて行ってるような気がするんだよな。

低能連呼さんは

認知症のご老人を相手にするように扱って差し上げると大変ほんわかした気持ちになる。

面接時に希望年収手取り金額で申告する人

自分会社社員採用するようになって20年近く経つが、時々、面接の中で「希望年収はいくらですか?」という質問に対して「えー、手取りで◯◯万円、欲しいです」と答える人が時々いる。

昔は「お金に対して真剣なのかな?じゃあ仕事もできるかもしれない」と思ったこともあったけど、ある時期から「ああ、この人は人に対する気配りができない人なのかな」と思うようになった。

まず手取り金額というのは、扶養家族が何人いるかとかの条件によって変わってくるものなんで、面接の段階では明確には出せないことが多い。なのでこの質問自体がめんどくさい。

そしてその人の給与から税金社会保険料いくら差し引かれるかというのは個人と国の関係の中での話であって、会社は国に代わってその金額を"徴収してあげてる"だけなので、まだ採用されるかどうかも分からない段階でその計算を(その時点では)大した関係もない組織に求めるというのは無礼というか、控え目に言ってもちょっと変わってるわけ。そういう変わってる人を採用すると、お客さんや他の社員トラブルを起こしそうで、ちょっと怖い。全て個人的意見だけど。

なのでそういう人については以下のように対応することになる。

a)その人が特にスペック的に高くなければ黙って落とす。

b)「まあ、そのへんの問題差し引いても採用してもいいかな」というぐらいの場合は通常のオファー金額よりもかなり安目な金額提示する。

c)とにかくスペックが高くて採用したい相手場合はその場で真剣検討する。額面金額もだいたいはその場で計算できるからね。

ちなみにcのケースは(なぜか)滅多にない。

もちろん、本人に「あなた、そういう質問は損かもしれませんよ」などとは絶対に言わない。

「そんなことで採否を決めるなんて!」と思う人も多いだろうけど、知り合いの社長に飲んだついでに聞いても、同じように思うという人は多かった。

2017-01-07

信号待ちしてたら桑マンが「ちょっとこれ持っててくれる?」とセカンドバッグを差し出して来たので持ってあげると「キャー!変なおじさんカバンとられたー!」と叫び出した

 

2017-01-06

ネットに書いてる暇があるならやるべきことをやれと言うけど

同人原稿だとか、何らかの作業だとかの締切が差し迫っているのにネットに何か書いてる人を、そんな暇があるなら作業を進めろと文句をつける人が出てくるというのは、ネットではよくある場面である。勿論、こういう指摘はもっともな部分もあるが、かと言ってそれを言うのが絶対に正しいとも言えないのが現実だと思う。



まずに、ネットに書くというのは大した時間を要しない場合も多いということである。たとえばツイッターに、「原稿やばい」と書くだけなら、数分で済む。息抜きちょっとツイッターを開いてちょっと書くだけで、やるべきことを後回しにして時間を多大に浪費していると言われなければならないほどではないと思う。ときたま数文字ネットに書くのに数時間係ると思っているのではないかというレベル文句を見かけるが、冷静に考えて欲しい。



さらに、待機時間ネットをやってるだけかもしれないということがある。たとえば印刷物が関わる作業場合プリンタ印刷をしている時間は(場合によっては乾くまで待ってる時間も)待機時間で、次の作業に移るまで待つ必要がある。こういう待ち時間にちょこっとネットに何か書くというのは、それを辞めたからと言って作業時間を回せるわけでもなく、文句を言われるべきことではないと考える。



あとは、そもそもやるべきことというのがないかもしれない可能性を無視して文句だけ言う人という問題もある。とっくに原稿を書き終えた人相手に、「締め切りギリギリでてんてこ舞いのはずなのにネットやってるとは何事か」と勝手認定して叩くという類の言い方も見たことがあるが、これは流石に論外だろう。

どういうやり方で作業を完成させるかは人それぞれなわけだし、そのあたりを無視して今は暇はないはずで云々と、一方的に決めつけるというのは上記の2つの問題点以前の問題であると思う。自分のやり方だとこういうふうな進み方のはずだから・・で決めつけをするのはよくない。



というわけで、色んな事情で、作業をしなければいけない(ように見える)人でも、ネットにちょこっと書くぐらいなら大した問題がない場合もあるんだから必死文句つけるのはなんだかなあと思う次第である例外なく叩かれて然るべき、なんてのはかなり少ないわけだから、そのあたりもう少し考えて欲しい。

2017-01-05

女性だが、夏の終わりに小さな劇場ポルノ映画を観に行ったレポ

まず始めに。

私は「男性向け」のエッチ18禁ゲーム漫画

その他過度に下品なAVなどが大好物オタクであるが、女性だ。


このオタク大国日本はどちらの性別にも寛容だからか、

少女漫画乙女ゲーム、果ては女性向けにイケメン男優のAVまでもが多数存在しているが、

私にはこれらの作品があまり肌に合わなかった。

女性がいやらしく乱れる姿を見ていると幸せ気持ちになる。

なので、性欲を掻き立てるようなコンテンツは素晴らしい作品だと思っている。

かといって私はLGBTではない。

恋愛対象男性で、無難恋人だってできるし、自身のことは心も身体女性だと考えている人間なのだ


成人指定映画館に足を運ぼうと思いたったのは、

「推しのAV女優が出演していたから

「この監督作品はどれも面白いし、発売されるかもわからないDVDなんて待っていられない!」

という、至ってシンプル動機普通に作品を楽しみたいのである


私はコンビニの成人雑誌コーナー立ち読みは勿論、レンタルビデオ店の暖簾だって潜るし、

秋葉原にある大きなお友達向けの書店エロゲ売り場にも足繁く通っている。

アダルトグッズに対しても抵抗がなく、店頭で臆する事なくディルドを買っていくような人種である


そんな私だが、その日だけはどうしても1人で映画館へ入る勇気が出なかった。


から母親に「女性であるお前が一人でそういった場所へ出入りしたら危ない」とよく注意されていたが、

例えばエロゲを買いに行くとき、他の男性客は速やかにレジを通してお店から出るため、

警戒レベル結構低いと私は考えている。

言い方は悪いけど彼らは女性経験の少ない虹オタだろうし、そうそう手なんて出されない……という甘えだ。


だがしかし映画館となればどうだ。

家に帰ってから再生するレンタルビデオなどと違い、その場でオカズとなる濡れ場を上映するではないか

見ながらおシコりを始める人がいたら……というか、絶対いるでしょコレ。

映画オカズ射精するとして、その精液をどこに飛ばす?その手でどこを触る?

そんな場の雰囲気の中で、女性がたった一人。性器露出勃起させている男どもは、どうする……?


ここまで考えが頭を巡った時に、私はようやく母親の気持ち理解したのだった。

だが、もう後には引くことができない。

何故ならもう映画館建物までたどり着いてしまったから

私はわずかな理性を振り絞り、無理を言って男友達に付き添って頂き、

カップルなら多少はまぁ……と思われるよう、手を繋いで入場するという偽装をした。

(次の見出し以降、その男友達のことを ニキ と書くこととする)

あらぬ方向に勘違いされると困るので補足しておくが、

私は「友達を誘ってAV観賞会をする思春期男子」のようなノリで誘っているのである

この後休憩するだなんて不純なことは全く考えていない。ただ劇場で観たかった、それだけ。


いざ、入場ッ!!

1階・2階で上映している映画が違う。2階の特選劇場スクリーン女性の立ち入りを制限しているらしい。

館内のスタッフに「ごめんなさい、女性は上に入れない決まりなの。下の階で観てね!」と言われたので、大人しく1階の方へ戻る。

(この時点では、男性が人の目を気にしないでお色気シーンを観るための処置だと思っていた)


映画チケットは1階・受付横の券売機で購入。

大人1枚1600円。自由席、上映終了後の観客入れ替えナシ。ただし館外に出たあとの再入場は不可。

学割が使えるらしく、学生であることを証明できればもう少し安くなる。

もちろん未成年入場禁止なので、大学専門学校の生徒向けのサービスだ。

ちなみに券売機は、昔ながらのラーメン屋とかにありそうな、懐かしさを感じるボタン機械だった。


通常のチケットのほか、追加料金が必要になる特別席があるようだが、

こちらは「風紀上カップルの入場はお断りさせて頂きます」と注意書きが貼られていた。

もしや、どエロい映画を観ながらムラムラして、何か公然猥褻的なプレイやらかした客が過去にいたのだろうか?


劇場主の様なオバ……受付嬢に通常料金のチケットを2枚見せ、ロビーでしばし休憩。

建物に入りチケットを買うだけだったのに、既にかなり手汗をかいしまっていた。


辺りを見回し目に入ったのはお菓子カップ麺自販機、公開予定のピンク映画広告など。

中でも休憩イスに腰掛けていた、大きく開いた胸元に刺青が入っている

体軀のよろしいセクシーなオバ…お姉さんが一番印象的であった。

見た目で判断してはいけないとは思うが、正直なところ893映画等でよく見る売春婦のような身なりだった。実際怖い。


無理を言って来てもらったニキ、緊張でお腹を下したのか、しばしトイレへ。

自分も行こうと思ったが、他に女性客がいるのか女子トイレの扉が開かない。

男子トイレと違いこちらは一つしかないようなので、扉の前にて待ちぼうけ。

思えば、チケットを買う前から鍵がかかっていた気がする。長い、いくら何でも長すぎる。


スクリーンのほうから出てきたスーツ姿の中年男性が早足で男子トイレに。

するとあろうことか、爪先立ちの背伸びで洗面台へ前のめりになり、股間に水道水をかけている様子が伺えてしまった。

女子トイレの扉付近にいると、男子トイレの洗面台は死角にならずに目視出来てしまうため、慌ててその場を離れた。


驚きのせいか私のオシッコがすっかり引っ込んでしまったので事なきを得たが、

ニキが戻ってくる頃になっても、ついに女子側の扉が開くことはなかった。


スクリーンカオス空間

スクリーンへの扉を開けると、彼氏の家でイチャついた日のゴミ箱彷彿とさせる、

あの独特なニオイが辺り一面に立ち込めていて、私は反射的に袖を鼻に当て、顔をしかめた。

映画はちょうど始まったばかりらしい。

上映時間までにニキのトイレが間に合ったのは良かったが、早速濡れ場だった。


レースパンティが画面いっぱいにアップで映し出されている。

ロッチ部を指で攻める男優と、汗ばむ女優吐息前後左右から響き渡る。

ふだん自宅でレンタルビデオを観ている時より何故かずっと生々しく感じられ、

かの有名な怪獣映画を大きな劇場へ観に行った時とは比べ物にならないほどの興奮を覚えた。

胸の奥から湧き上がってくるこの感じ、これが映画臨場感というものなのだろうか。


映画も中々面白いが、そんなことより先程からあのニオイが強くなっている気がして集中できなくなってきた。

そう言えば、まだ私とニキは立ちっぱなしで入口扉付近にいる。

結構空いてるしそろそろ席を決めて座ろうか、と思い辺りを見回した。


席に余裕があるにもかかわらず、殆どの客は立ち見…というか、

しろずっとグルグル歩き回って席を物色している中高年の男性が非常に多い。

プルプル震えながら杖をついてまで観に来るお爺さんや、ガタイの良い外国人の方も数名いらっしゃる


成人映画館の客層、驚愕の事実

スラッとしたスタイルの良いお姉さんが一人で座席周辺をうろついていた…と思ったら、けっこう骨が角ばっていて驚いた。

そう、まさかリアル男の娘だったのよ!

スクリーンからの逆光効果なのか、やけに綺麗だったから一瞬気付かなかった!!


あるおじさんが別の男性客の肩を叩き声をかけると、映画が始まったばかりにもかかわらずそのまま二人で立ち去ってしまった。

上記のような光景スクリーン内で数件目撃し、私は悟った。

ココは女性が来るところではない。かといってノンケ男性も来るべきではない。

そしてあの男の娘は、明らかにゲイのおじさんに掘られにきていたとしか考えられない。


……ここは主に、ハッテン相手探しに使われる場所だったのだ。

(ならば何故ノンケ向けAV女優の出る映画に群がるのだろう?という疑問はこの際捨てた)


余談だが、先程ロビーで見た胸元刺青お姉さんも男性客を物色していた。

小声で目当ての男性に話しかけ、その男性の方へ向き直したのちしゃがみ込んでしまった。

僅かにくぐもった声と水音が聞こえてくる。

そもそもあの様子では映画を鑑賞する気などまるでなさそうだったし、おそらく男性の股間に顔を埋めたのだろう。

やっぱり売春婦じゃないか!(憤慨)


座るのを躊躇してしまいどうするか迷ったものの、とりあえず周囲の人に倣って、私とニキはもう少し様子見した。


知らないと本当に危険!?ハッテン劇場内のハウスルール

スクリーンの右端で立ち見していると、自分から見て左斜め上の座席を確保したハゲのおじさんが突如、

股間のジッパーを下げ、チラチラと後ろを振り返りつつ、笑みを浮かべシコリ始めた。

(おそらく映画女優ではなくこの場にいる女性客、即ちこの後ろにいた私をオカズにしているのであろう)

上下にしごく際の幅を見る限りだと、多分あのおじさん……ちんこちっちゃい。


優しそうな目をした大柄なおじさん(以下、優おじさん)が突然話しかけてきたので、

まさかついに誘われたか!?と一瞬身構えるも、なんと初めて観に来てキョドッている我々へのアドバイスであった。

おそらく常連さんなのだろう。


「あの……奥の方の席にも今日は男女のカップルがいるので、その近くの席に座った方がいいですよ!

珍しい女性客が来ると前の人みたいに好奇の目で見られてしまますから、気をつけて。彼女さんの為にも……ね?」


優おじさんが指差す席には、帽子をかぶった(本物の)女性とその連れの男性が確かに座っていた。

スクリーンの外壁に沿って歩きながら席を物色しているゲイ男性達は、

客層を察しているのか他に要因があるのかわからないが、そのカップルに決して声をかけることはなかった。

男性のほうだけでも狙われるとばかり思っていたので、とても不思議光景であった。


このカップルの近くの席なら安心して映画を鑑賞できるかもしれない。

ニキに耳打ちして、早足でカップルが座っている列の一つ前の列の端を確保し、座ってみることにした。

この時の私は、連れのニキとの間柄が周囲からカップルと見られていることに、少し安堵していた。


「座るときは両側に空席を作って、そこに自分荷物を必ず置いて下さい。

こうすれば周りから声をかけられなくなります」と言う優おじさん。

その言葉には特に力がこもっているような気がしたので、言葉を信じて自分と連れのカバンを置き、その間の空席に腰掛ける。


優おじさんの言った通り、背後のカップルと我々カップル?には本当に誰も声をかけてこない。

座ったまま辺りを見回したら、相変わらず他の男性客の席では声かけ事案が発生している。何度見てもやはり異様な光景だ。

立っている時もそうだったが、普通に観に来たただのノンケカップルと思わせておけば(ニキが)他の男性客に掘られない♂

……という確証を得た私たちは、座席のアームレスト上で手を繋いでおくことにした。

見せつけるようにしておけば効果があるかと思ったのだ。

だがしかし、これはこれで別の厄介ごとを招いてしま危険性があったようだ。それは後述することにしよう。


我々と背後のカップルの周囲に、わざわざ別の遠い列から近くに移動して座る男性客が数名現れた。

チラチラ振り向いてニヤつきながら、ジッパーを下ろす音がした。

お察し下さい、ちんこの登場です。

カップル女性の方や私のことを見ているのか、それともカップル男性の方やニキを見ているのか……これもうわかんねぇな。


一方その頃、別の列からは「ンアッ……」という喘ぎ声が数回聞こえてきた。

イッたのか。ふーん。


優おじさんが再度話しかけて下さったので、荷物置きにしていた席をひとつ空けた。他の人だったら殴っていたかもしれない。

「こんな場所彼女さんみたいに大真面目に観賞している人はとても珍しいですよ。

私驚いちゃいました!直ぐそこで買った物ですけど、私からお二人へプレゼントです〜。」

そう言って優おじさんは、両手でモナアイス差し出す。この劇場ロビーにある自販機で売っていたものだ。

変な薬でも入っていたらマズいのだが、この人に対する警戒心は完全に解けていたので、そのご好意を素直に受け取った。


話によると、やはりココはその筋の人には有名な所謂ハッテン場で、男同士でHなお誘いを期待して来るような映画館だそうだ。

その場で隣に座った人のちんこをしゃぶり始めたり、スクリーンを出てトイレガッツリ本番をしたり。

そうでなければお爺さんが一人でおシコりするか、先程の刺青お姉さまのような人によるポン引きが行われるか……。


ちなみに、女性が入れなかった2階の特選劇場スクリーンは、段違いで危ないらしい。

人目を気にせずシコるためとか、そういう甘っちょろい次元ではない。

犯され願望の男の娘とその他のゲイ男性達で、乱交が勃発するとかしないとか……。


優おじさん曰く、こんな所にわざわざ来るカップルは触り合いなどをするんじゃないかと思われ、

常連さんはその現場を覗いてオカズに、あわよくば混ぜてもらいカップルスワッピングしたいので、周囲の席に群がってくるそうだ。

現に謎のおじさん達に席を囲まれているし、何度もチラチラ見られており、相変わらずシコられている。


「まぁ折角こんな内容の映画を観ているのですから、多少は男女でそういう雰囲気になって、顔を赤らめあっても良いかもしれませんね。

……それでは私は失礼します、お伝えしたことだけ必ず守って、あとはお二人で楽しんで!」

優おじさんが席を後にする。私たちはその背中に、しつこくお礼の言葉をかけた。


彼は最後まで我々やもう一組のカップルに親切で、いやらしい目を一切していない紳士であった。



終劇

優おじさんのおかげで集中して映画を観ることができたが、

相変わらずシコりながらこちらの様子を伺ってくる男性達に対し、私たちは本気で身の危険を感じていた。

いや、正直私よりも連れのニキの方が正直危ない気がしてならなかった。

彼はかなり童顔で肌も張りがあり、控えめに言っても筆者より何倍も可愛い腕力もさほどないし、気も強くない。

マズい、このままスクリーンにいたら、いつか掘られるかもしれない!アッー♂


居ても立っても居られなくなり、1本目の映画が終わると同時に席を立つと、

繋いだままにしたニキの手を離さないようにして早足で映画館を出た。

本当は残り2本の映画も観たかったが、シコシコチラチラしてくる男性達に囲まれ座席の緊張感にこれ以上耐えることは出来なかった。


成人映画館を出てすぐの所に、大きな池の公園がある。

どっと疲れが溜まっている気がしたので、近くのベンチに2人並んで腰掛けた。

手を繋いだまま成人映画館から飛び出した我々は、公園でくつろぐ夫婦やはしゃぐ子供から、どんな目で見られていたのだろうか。

ボーイ・ミーツ・ガールではなく、ガール・ミーツ・ボーイなのだろうか。


映画館でもらったものの観入って食べそびれてしまったモナアイスを、

「(精神的に)お疲れ様で〜す!」と言いながら取り出し、ゆっくりと味わう。美味い。

変な味や男性のニオイはしなかった。アイスミルク色で白いからと、少々疑いすぎたようだ。


外は西日で眩しく、肌で感じる気温も室内とはだいぶ違った。

完全に溶けてはいないものの少しゆるくなったアイスが、

舌や唇はもちろんのこと利き手にまで、ねっとりとした感触でまとわりついてくる。


とりあえず、映画感想を2人で言いあった。

話の途中からスクリーンで嗅いだニオイを思い出したせいか映画ストーリーより生々しいことばかり思い出し、話がまとまらない。

あ、でも個人的には本当に面白かったので、B級くさい奇妙な物語風なのが好きな人は是非ググって、どうぞ。

この日観た映画タイトルは「性愛スキャンダル コケシと花嫁」覚えましたし。


手に持っているアイスが溶けるのを見て、濃い精液の残りがしたたり落ちる様子を連想してしまう。

その直後にうっかり背中に手を回してしまい、私のリュックサックに白いクリームがついてしまった。

念を押すけど、これザーメンぶっかけられた訳じゃねえから


ぶっかけみたいな事故が起きたリュックサックウェットティッシュで拭きながら、ファストフード店で軽食を取った。

平常心に戻るために少しウィンドウショッピングをしたのち、やがて帰路につく。

「ねえ、まだ時間大丈夫?」とニキに聞かれたが、あの映画館へ行った後ではこの言葉をどうしても不純な意味で捉えてしまう。

そんな自分脳内を心の中で一喝し、恥じらいを隠しつつお断りして、この日はそそくさと直帰させて頂いた。


その後少ししてから、ニキとは友達ではなく男女のお付き合いをすることになったものの、

ひと月で別れてしまった。ドロドロ修羅場な別れ方だった。

まるでザーメンのように苦い思い出として、この話は今後も私の心の片隅で生き続けることとなるだろう。


私のように、女性だってこういう映画を観たい!……という人は、多くは無くとも少しぐらいはいそう。

どうすれば安心・安全に、純粋気持ちポルノ映画を楽しむことができるのだろうか。

叶わぬ夢だとは思うが、願わくば、2階の女性を入れさせないスクリーンのように、

逆に男子禁制イベント上映などを時々開催して下されば、嬉しく思う。

それが実現される日まで、おそらく私は2度とリスキー映画鑑賞はしない。

……気がする。

もし行くことがあっても、もっと強そうな男(漢)を連れて行くよ。

TATSUJIN

ソフト差しの罪で垢BAN食ったら面白いと思ったんだけどまあ普通運営に金掴ませてるよね。

写真常識を覆すRAW現像テクニック発見たかもしれない

逆光の人物写真現像していると、日中撮影ならいいのだけど日が傾いてくるとどうしても肌色がよく出ないことが多いことに気付いた。

最初は光量不足でレベルが確保できないからかと思っていたけど、ふと思いついて補正ブラシでホワイトバランスをいじってみた。

これがドンピシャ

背景も人物もしっかりと鮮やかな色彩を取り戻すことができた。

よくよく考えてみたのだが、傾き始めた日光は段々と色温度が低くなっていく。

それに対して、日の当たらない側の光源はレフ版で反射などさせない限り青みがかった空だ。

一見空という一つの光源と思わせておいて、実は被写体は2つの光源に挟まれいたことになる。



もしやと思って太陽光差し込む室内で撮影した写真RAWデータを引っ張り出してみた。

被写体を挟むように、片側からから太陽光、もう片側からは室内の暖色系蛍光灯が当たっている。

これをまず太陽光側にホワイトバランスを合わせて、その後補正ブラシで蛍光灯が当たる部分のホワイトバランスを調整してみた。

すると多少の不自然さは残しながらも、過剰な色の転びは解決された。



さらに興奮を抑えながら、室内でストロボ天井バウンスさせて撮影した写真RAWデータを取り出した。

ストロボが届かない部分で全体のホワイトバランスを整えた後、人物に降り注ぐようにストロボの光が当たっているであろう部分を補正ブラシでなぞってホワイトバランスを変えてみた。

これもやはり人物の顔色が鮮やかに蘇った。




そこそこのレベルでないとなかなか理解できない内容かもしれないのだけど、これはかなりすごいことだといえる。

というのは、いままでプロと呼ばれる人が苦労してロケハンして、それでも尚失敗のないように様々な色温度対応できるようにと光源を用意しなくてはならなかったのが常識だったのに、極端な話、光量が確保できればどんな光源でもかまわないということになってしまうのだ。

本当に細かいディテールまでこだわる写真となればそうは行かないかもしれないが、大半の状況ならそれで対応できてしまうだろう。

光の当たる部分別ホワイトバランスを調整できるデジタルならではのテクニックと言えるが、実は写真デジタル化したことの最大の恩恵の一つといっても過言ではないような気がしてならない。

光源の環境を整えられるスタジオ撮影ならまだしも、補助光の色を光源に振り回されながら用意していた屋外撮影において、これは写真界が激震するほどの発見といえるのではなかろうか。

2017-01-04

職場の同僚に好きな女性がいました。私と同じ新卒入社女の子で、周りよりも落ち着いた雰囲気を持ち、それでも気持ち良く笑う、明るい女の子でした。

彼女と私はこれまで何があったというわけでもなく、ただただ同じフロアに机を並べ、仕事をし、たまにある同世代での飲み会では職場上司愚痴を言い合う、はたから見れば仲の良い同僚でしかありませんでした。



一度、一緒に外出する用事があり、二人ともそのまま直帰となった日、彼女からの誘いで夕食をご一緒したことがあります比較的早い時間、客先での用事を済ませ、二人で東西線に乗っているときのことでした。彼女から「疲れちゃいました。飲みに行きましょうよ。」と誘ってもらえたときは、電車内のこもった空気の息苦しさがたまらなくなり叫び出しそうになったほど、気持ちが高鳴ったことを覚えています。二人の乗り換えの駅となる飯田橋で降り、神楽坂の通りに面したお店で、二人でワインを飲みました。

彼女東京での生い立ち、学生時代の思い出などをひとしきり聞き、これまでずっと丁寧語だった彼女が、別れ際には「じゃあね」と言ってくれたことが、嬉しくてたまりませんでした。



同期の男から彼女が私の直属の上司不倫関係にあるらしいという噂話を聴いたのは、それからひと月ほど経った頃のことでした。

不倫という関係については、世の中で騒がれているニュースが時折耳に入ってくるという程度の印象しかなく、彼女のそんな噂話を聴いても、彼女に対する侮蔑の念は爪の先ほども起こりませんでした。



私はもう救いようもなく恋をしていました。



それからというもの、同じフロアに、彼女と、私の上司とがいる中で仕事をせねばならぬという状況が、いよいよ耐え難いものとなっていきました。

上司から仕事について指摘を受けるような場面があると、彼女の目が以前に増して気になって仕方がなく、上司の頭は頭に染み込まずただただ叱責を受けているということにパニックを起こしてしまいそうになりました。また上司を見返すつもりで取り組んだ仕事評価を得られたときには、必要以上に舞い上がってしまい、どうにも自身気持ち落ち着けられなくなってしまっておりました。

同期の男の指摘通り、上司が退社していくと数分後に彼女がいそいそと出ていく日が、少なくない頻度でありました。彼女が出ていったあと、残された(彼女意図して残していったというわけではもちろんありませんが)私は、残業どころではありませんでした。どこかのお店で以前神楽坂で飲んだ日のように、上司の前で酔っ払って顔を赤らめ、どこかの一室でスーツスカートの下に履いたストキングを降ろされている彼女想像するだけで、胸が引き裂ける想いでした。

私が何度となく想像した彼女の服の下、下着を取った彼女の白い身体丘陵、指を沈めるとそれを温かく受け入れるとろりと濡れた場所。そんな色々を今彼女差し出し、あの男は存分に堪能し、甘ったるい時間を過ごしているのだろうか。

そんな想像を、私は止める術を持ちませんでした。

想像力よ、お前は私に容赦をしない」

昔読んだ本にあったそんな一節を思い出したりしながら、進まない仕事を前にデスクで呆け、とがりきった自分気持ちがなんとか落ち着いたところを見計らい一人で退社する、そんな日々を過ごしていました。



しばらくはそんな毎日を過ごしていたのですが、彼女がある長い出張から帰ってきた頃から彼女らの関係に変化が見られるようになりました。

その出張の時期がきっかけであろうという自信はないのですが、ずっと見ていた私の目から見て、どうやらあの時期からであろうと思います。ある日、彼女がたいそうに目を晴らして出勤してきて、目に見えて元気のない日がありました。それから、示し合わせたかのように同じ時間に退社していく日もなくなり、同世代同士の飲み会でも彼女の出す話題には変化が見られ、また恋愛関係の話となったときに、少しだけ緊張がほぐれたような印象を、私は受け取りました。



彼女らの関係は終わったのだろうか。

そんな予感を少し感じるだけで、私の会社での生活も幾分平穏を取り戻してゆきました。

これから年末差し掛かる。またどこかで食事でもできないだろうか。

そこからまた始められないだろうか。

以前から、何が始まったというわけでもありませんでしたが、なぜだか私の心持ちはそんな風で、少し前向きなものとなっていました。



そんな頃、ある同僚の呼びかけで、同世代若者同士での忘年会企画されました。年末忘年会の重なる時期で、日程が仕事納めも終わった休業日にしか設定できず、集まったのは私と彼女含め数人での小さな飲み会となりました。

休みの日ということもあり、中目黒の外れにあるカフェバーに、開店とほぼ同時刻に入店しました。こじんまりとしたお店で、店員は二人しかおらず、客もまだ私たちグループだけのようでした。今時の洋楽が小さな音量で流れるこざっぱりとしたお店で、好感が持てたことを覚えています

最初飲み物の注文もそこそこに、彼女が手洗いに立ちました。その数分後、続いて私も尿意を感じトイレへと向かいました。そこは男女共有の個室で、その狭い部屋に入ってすぐに私が考えたことは、恥ずかしくも「つい先程彼女が使ったのだ」ということでした。私は立って用を足しながら視線を滑らせました。今は上げてあるこの便座に彼女腰掛け、ホルダーに設置してあるトイレットペーパー彼女は使ったのだ。誰にも覗かれることのない私のその思考は遠慮を知りませんでした。

ふと視線を下げた瞬間、私の心臓は一番の大きな伸縮をし、熱い血が全身へと駆け巡り、息が止まりました。サニタリーボックスが目に入ったのです。

まだ酔ってもいませんでしたが、頭に血がのぼった私は、躊躇うことをしませんでした。震える手をそれに伸ばし、つまみを持ち蓋をあけると、そこにはトイレットペーパーでくるめられたものが入っており、それを手に取り周りの紙を剥がすと、丸めテープで止められた紙ナプキンが入っていました。

私はそこで個室の鍵がかけられていることを確認し、便座に腰掛けゆっくりテープ剥がしました。これを開いて私はどうしようというのか、これまで見たこともない、血に染まったグロテスクものを見てしまっては、その衝撃が人生に大きな爪痕を残してしまうのではないか、そんな恐れのような感情が大きかったように思います。にもかかわらず、なぜ私は手を止めることができなかったのでしょうか。そのごわごわとした紙を開いてみると、少しの恐れとともに想像したような鮮血はなく、薄黄色に染まった濡れた箇所があるだけでした。

ショッキング赤色ではなかったことに安心すると、今度は自分の手中にあるそれがたまらなく愛おしいものに思えてきました。私はその濡れた箇所を自分の鼻と口とにつけ、息を吸い込みました。女性の秘部の香りが鼻孔を抜け、そこでしばらく止まった息を整えると、ゆっくりとその香りと味を味わいました。

そこからのことは、余り覚えておりません。このまま長居しては怪しまれてしまうと思い、それを元と同じように包んで箱へ戻し、自席へと戻りました。彼女とも二三言葉を交わしましたが、私の頭の中は先程の個室での光景で一杯でした。そんな上の空のまま宴も酣となり、会計を済ませ、次に会うのは年明けだね、良いお年をと言って、それぞれに別れました。



それからというもの、この年越しはあの紙ナプキンのことで頭が一杯なままでした。年始もろくに出かけることができず、自室のベッドに横たわり彼女彼女ナプキンのことを考えておりました。しかしながらいつまでもこうしているわけにもいかず、明日仕事始めとなります

明日出勤すると、新年の挨拶の飛び交う中彼女とも顔を合せます。おそらくその時も愚かな私は「もう月経は終わったのだろうか」などと考えてしまうのでしょう。

嗚呼、なんという2017年の始まりなのでしょうか。いっそこのままトイレットペーパーの芯にでもなってゴミ箱に放り投げられたい気分であります

2017-01-03

愛と平和が、戦争より面白かったらいいのに

非難マウンティングより、慈愛の心で癒やす方が楽しければ

人の富を分捕るより、恵まれない人を助ける方が楽しければ

なにもせずとも、愛と平和に包まれ世界になるのに



人々は笑いあい――

たがいに愛し――

誰かが泣いていたら、ともに寄り添う。

雨が降ったら、傘を差しだす。

私だけはそんな人間でありたい。



ちなみに夫の年収は2000万です。

たわごと

最近なんとなくつらい。

無性に首を括りたくなる。

生き恥晒し続けている事実がとても耐え難い。

本当は原因なんて解っているのだと思う。

日常に溶け込む差別に耐えられない。自分ありのままに生きられない。

将来が見えない。夢を追えば、貧しさから抜け出せない未来しか見えない。

本当は友達なんていないんじゃないか自分片思い妄想なんじゃないか

自分で預かった責任を全うできないことが情けない。失望されたくない。期待に応えたい。

自分が本当はみっともない、不甲斐ない、ただの意識高い系クズだと知られたくない。自分の間違いを認めたくない。

でも知ってほしい。失望されたい。責任を負いたくない。

こんな自分軽蔑して、罰してほしい。苦しめてほしい。

有難いことに、こんな自分にも手を差し伸べてくれる人はいるけど、自分のくだらない悩みで大切な人の頭を悩ませたくない。迷惑をかけたくない。

信頼していないんじゃない。そんなつもりじゃない。

こんなくだらない話に君の脳の容量を少しでも取らせてしまうことが申し訳ない。

ここに書いたのもきっと、自己顕示欲があるから

明日も取り敢えず、頑張ります

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