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2016-08-27

ハリウッド水準作に一瞬で吹き飛ばされたシン・ゴジラ

シン・ゴジラ最大の失敗は、ゴジラ人為的ゴジラだったことだ。

放射線被害で妻を亡くした牧教授なる人物が、日本への恨みを晴らすために

海底深くに眠るゴジラを起こしてしまったのがゴジラ出現の原因だが、

この設定によって、ゴジラ神秘性が徹底的に失われてしまった。

シン・ゴジラ人間に屈しても仕方が無いスケールの小さなゴジラなのだ

加えて、背中や尾からビームを出すのは弾幕STGの敵キャラのようなフィクション性で、

生物の実感が無い。

 

二番目の失敗は、一般市民死体を出さなかったこと。

一般市民凄惨な死に様や死体を見せないと、ゴジラ人類を恐怖に陥れている感じがしない。

事実シン・ゴジラでは日本官邸ゴジラしか存在しないかのような箱庭感があった。

 

芸能人アニメライターらがシン・ゴジラを絶賛する一方、インテリ教養人らは慎重な態度を見せている。

この市井の反応がシン・ゴジラ価値を表しているのではないか

 

 

シン・ゴジラの出来にもにょる一方、ゴーストバスターズ面白かった。

主役の四人は存在感が抜群で、この四人で女版Aチームを作ってほしいぐらいだ。

クリスティン・ウィグは可愛いし、ケイト・マッキノン目力鼻力が強くてかっこよかった。

終盤のゴースト大量出現からマシュマロマン出現の流れは3Dじゃないと楽しめない感じの作りで、

2D字幕の私は置いてけぼりをくらったし、ゴーストが消えて街が元通りに再生するのは

御都合主義が過ぎると思ったが、その他は概ね満足した。

このレベル作品が当たり前のように出てくるアメリカに、卑しい日本が勝てるはずが無い。

 

キャラクターの魅力も段違いだったな。

日本エリートは爺臭いスーツで歯が汚くて個性が無くてとにかくかっこ悪い。

それに引き替えゴーストバスターズは、大学をクビになりながらも子供のころからの夢を選んで

ビビッドに生きている。地下鉄職員レスリー・ジョーンズも、自分人生を変えるきっかけを

見つけたら即座にゴーストバスターズ転職したし、その主体性と行動力が本当にかっこいい。

俺の生き方価値観ゴーストバスターズに近いから、俺は彼女らに肩入れせざるをえない。

2016-08-26

高畑淳子さんをめぐる報道見てると母として親として芸能人としての背中を息子にちゃんと見せて生き方を感じ取って欲しいという気持ちがひしひしと伝わる。

2016-08-25

同僚の死を聞いて

つい2分ほど前、行方不明になっていた同僚が遺体で見つかったという連絡を受けた。

同僚と言っても、その人は夫婦経営の勤め先の男社長丁稚自分は女社長アシスタント(まぁ丁稚と変わらない)だったので、

普段はあまり接触がなかった。


金曜日日中、島のリゾート物資仕入れてそのままトンボ返りという時、

物資購入のお金を手渡したのが最後の接触だった。

ランチ買いたいかちょっと釣り貸りていい?」

13人兄弟大家族で貧しいお家の彼に、嫌々ながらも了承したのが最後の会話だった。


気まずそうな笑顔が印象的だったが、今はもう思い出せない。


金曜日夕方までにリゾートに戻って、土曜日の朝はリゾートのチェックアウト客の、本土へのボート送迎をするはずだった。

夏休みでちょうどその島に滞在中だった上司からメールがあった。


「彼が戻って来ません。ちょっと家まで行っていつ出たか確認してもらえますか?」


この時自分は、

「ああ、またここの現地民あるあるのスッポカシだ。」

と、彼が勘違いかわざとか、その日中に戻らないといけない約束を破ったのだと思った。


その頃彼は、小さいモーターボート大海原を漂流していたのだ。


事故なのか事件なのかはまだ分からない。

まだボート運転勉強中で完璧ではない彼が、高波で操縦を誤ったのかもしれない。

日本と同様に、隣国とのいざこざがあるこの国で、隣国の武装船に襲撃されたのかもしれない。

貧しい人が多いこの国で、船で麻薬を運ぶ輩か泥棒に狙われたのかもしれない。


命の価値はみな平等だと耳にするが、この国では命の価値日本よりも軽すぎるように感じる。

お隣の国ではもっと軽いようだ。


自分が彼を短時間でも引き止めていたら、

彼にお金を渡すのではなく、お弁当を買って渡していたら、

少しでも違う結果になったのだろうか。

いや、なんの影響もないに違いない。

それでもタラレバの考えは尽きない。


涙を流しながら知らせてくれた上司は、彼に思い入れがあったのだろう。

お葬式には行きたい」

と、既に先のことまで考えている。


反して自分は、今のところ何の感情も湧かない。

悲しいとか悔しいとか無念とか、怒りも悲しみも出てきていない。

お葬式に参列したとしても、多分このままなのではないかと思う。


日本のへんてこな食生活を話した時にものすごい顔をして反応したっけ。

でも何を思い出しても何も感じない。


昨年のことになるが、日本で勤めていた会社の元同僚から、仲良くしていた非常勤のおじいさんの死を知らされた。

かたや若手に位置していた自分、かたや定年まで務め上げ、家族のために定年後も務めていたおじいさんの先輩。

所属替えで本社勤務となって最初部署で知り合った。

そして人事異動で別の部署となったものの、自分退職する前年度までは、たまたま同じ部署の配属に再びなって、

通路を挟んで背中合わせで座っていた。

よく雑談をして、冗談から真面目な話題まで、通路を遮ってしていたものだ。

おじいさんの死を聞いても、何の感情も湧かなかった。

今でも何も湧かない。


身近な死はあと1つ、自分祖父の時だけだ。

それでもメールで母に知らされた時も、何の感情も湧かなかった。

亡くなった祖父と対面した時、初めて涙が流れて、告別式の時は参列者に礼をする時に大量の鼻水がそれこそ滝となって流れたことに慌てた。

お骨を拾う時の、火葬機械から漂う熱がまだ忘れられない。

祖父の死は今の自分にとって、唯一大きな「死」なのだろう。


最近太宰治の娘である太田治子エッセイを読んだ。

お母さんに対する、未練と言っても良いくらいの、良い意味のしつこさを感じた。


自分最愛である母が亡くなった時、自分はどうなるのだろう。

今のところ母の次に愛する彼氏が亡くなった時、自分はどうなるのだろう。


今夜は眠れそうにない。

2016-08-23

続【新共通テスト記述式】氏岡真弓氏による朝日新聞記事批判する

前回のまとめと補足

前回『【新共通テスト記述式】氏岡真弓氏による朝日新聞の記事を批判する』という記事で、朝日新聞編集委員 氏岡真弓氏の署名記事について批判した。

その要点は、氏岡氏の記事が、国立大学協会入試委員会対応に関して、(意図的にせよ結果的にせよ)明らかな印象操作を行い、「新共通テスト記述試験大学側が採点する」という方法が極めて問題の多い案であるという事実を十分に報じないまま、この方法採用を後押ししてしまっているという点にある。

いくつかのコメント飛ばし記事であるとか文科省側のリークというような話が出ていたし、私自身もその可能性はあると考えている。

しかし、その一方で、私は文科省国立大学協会も正しく状況をレクチャしたにも関わらず氏岡氏自身が(意図的無意識かはともかく)内容や方向性の間違った記事を書いた可能性、つまり氏岡氏の持っていた見解バイアス資質問題が今回のような記事を書いてしまった原因である可能性も留保している。

これらの点を詳らかにするためにも、氏岡氏は自分自身言葉で今回の記事に関する経緯を説明してほしいと考えている。

今回批判したいこと

今回私が批判したいのは、8月19日朝日新聞4面に掲載された『<解説>大学に負担、利用未知数 新テスト記述案』という記事である

前回の内容は記事化の経緯に関する点であり、氏岡真弓氏に非があることは明らかであると(少なくとも私には)感じられる問題だったが、今回はもう少し論争的な部分を批判したい。

はじめに結論をかけば、

氏岡真弓氏は今回の新共通テストに関する問題特に採点方法問題を論じる/解説するにあたって、この問題に関する十分な見識を欠いているのではないかということだ。

私が特に重要視している記事記述は次の2つの記述に集約されている。

この問題を論じるにあたって、国立大学協会入試委員会の提出した論点整理や文科省有識者会議=高大接続システム改革会議の出した最終報告は役に立つ。

記述問題形式

氏岡氏の8.19付解説記事最初記述について考えたい。

私の批判の要点は、氏岡氏はこの記述の中で、記述問題において何を問うかという点に関する検討理解を十分に行わないまま独自解釈を述べていないか、ということである

特に、「文章理解説明する設問」と「自分の考えを書く問題」とを明確に区別した書き方をし、大学側が採点する方法を採ることにより、後者可能になったと断定している点である

国公立大学二次試験国語で問われている問題はおおむね前者にあたり、文章記述の内容把握や根拠説明要求するものになっている。

一方小論文試験や国公立でも非常に僅かだが一部の大学2016年度だと例えば滋賀県立大静岡大首都大学東京島根大など。ほかにもあるかもしれない。)の国語試験には、課題文の内容理解を踏まえる形で「あなたの考えを述べよ」という「自分の考えを書く問題」が出題されている。

では、新共通テスト記述問題で本当に後者のような問題を出すことが想定されているのだろうか。

高大接続システム改革会議の最終報告には、

国語については、次期学習指導要領における科目設定等を踏まえ、知識技能に関する判定機能に加え、例えば、言語を手掛かりとしながら、与えられた情報多角的視点から解釈して自分の考えを形成し、目的や場面等に応じた文章を書くなど、思考力・判断力表現力を構成する諸能力に関する判定機能を強化する。(p.54)

とあり、ここにみられる「自分の考えを形成し」という語句一見氏岡氏の記述合致しているように見えるかもしれない。しかし、これは、例えば選択肢を選ぶのではなく自分言葉説明することを指していると通常は解釈するように思う。

実際、

大学入学希望学力評価テスト仮称)」の記述問題については、現在国立大学二次試験で行われているような解答の自由度の高い記述式ではなく、設問で一定の条件を設定し、それを踏まえて結論結論に至るプロセス等を解答させる「条件付記述式」を中心に作問を行うことにより、問うべき能力評価と採点等テスト実施に当たっての課題解決の両立を目指す。(p.56)

と述べられていることを見落としてはいけない。最終報告のp.75に掲載されている図も見落とすべきではない。

まり「解答の自由度の高い記述式」や「小論文」は、創造性・独創性芸術性の評価も含む問題であり「個別入試になじむ」と整理されている。

仮に大学が採点することになるからといって、この整理を放り出して、「解答の自由度の高い記述式」や「小論文」を出題するとか、

自分の考えを書く問題」を出題すると述べるのは、議論の成果である最終報告よりも明確に一歩踏み込んだ記述になっていると言わざるを得ない。

では国立大学協会の「論点整理」ではどのように記載されているだろうか。

解答文字数をふくめて出題の多様性の幅が拡大することである。また、設問の中に構造化された能力評価観点を踏まえつつ、各大学学部)はアドミッションポリシーに基づき独自の採点基準採用することができ、各大学学部)の主体性が発揮できる。

ここでいう「解答文字数をふくめて出題の多様性の幅が拡大する」という記述には、氏岡氏の言うような「これまでの記述式で中心だった文章理解説明する設問と違い、自分の考えを書く問題づくりが可能」という趣旨を読むことはできないと私は考える。

というのも、ここでいう「出題の多様性」という文章は、前半にある次の記述を受けてのものからだ。

全国共通試験への記述式・論述問題の導入は、多肢選択問題では測ることのできない能力評価するための大改革であり、適切にその能力評価するためには相当数の問題が課されるべきである。また、評価すべき能力が個々の設問の中に構造化されるわけであり、その観点からは、短文記述式(40-50 字)設問のみでは、改革の主旨に沿った十分な評価を行うことができないと言わざるを得ない。解答文字数を含めて出題の多様性が出来るだけ拡大されることが望ましい。短文記述式のみでは早晩パターン化し入試技術化する危惧あり、持続可能性の観点からも、同様のことがいえる。

これは、「これまでの記述式で中心だった文章理解説明する設問と違い、自分の考えを書く問題」を出題するべきというよりは、文字数は40-50字の短文記述よりは長めで、個数は多めにするべきということである。個数を多めにというのは扱う内容の多様性を確保せよといっているように私には見える。50万人が共通して受験するテスト場合、題材が1つだけだとどうしても能力よりもその話題になにがしかの知見があるかどうかなどの運の要素も出てきてしまう。十分な量の問題と十分な長さの解答要求をすることでしか「適切に能力評価」することはできないだろうと言っているように見える。ここには、「これまでの記述式で中心だった文章理解説明する設問と違い、自分の考えを書く問題づくりが可能」というような観点は入っていない。氏岡氏の記述国立大学協会の「論点整理」の文脈からもはみ出していると考える。

また高大接続システム改革会議の最終報告の参考資料2には、今回の新共通テスト問題例が掲載されている。(ただし、あくまでも何を問いたいかを例示するためで直接試験で出題できる問題として掲載しているわけではないという注釈付き。)この中の「国語」の問題では、交通事故発生件数・負傷者数・死者数の年度変化を示すグラフを掲げ、「交通事故の死者数が他よりも早く,平成2年1990年)以降減少傾向になっていること」の理由について考えさせている。要求しているのは、資料から読み取れる内容の記述自分の主張を裏付けるためにはどのような資料を見ればよいか記述させることである。これは、「自分の考えを述べる」問題ではないことは明らかである

また氏岡氏は自身ツイッターで次のように述べている。

入試改革を引っ張ってきた国大協の委員会ででた案。出題の幅がぐんと広がる。注目です。

「出題の幅」とはどういう意味なのかはっきりしない。最初に取り上げた4面の解説記事記述にもあるが、「自由記述」「本格的な記述」のような書きぶりにも現れているように、言葉の選び方が不用意で十分に検討したと思われない。

しかし一方で、氏岡氏の名誉のために、次のことは指摘しておくべきだろう。

読売新聞8月20日付の記事『大学新テスト、英語「話す」で民間試験の活用案』の中で次のように記述している。

国大協は記述式の採点を、受験生の出願先の各大学が行う案を示した。(中略)国大協はテスト1月中旬実施しても、大学が採点すれば200字~300字程度の記述式が導入できると想定大学による採点が難しい場合は、採点期間を国立大学前期試験直前の2月下旬まで延長する別の案も示した。

これも国大協が大学側が採点するという案を提示したという問題のある記述をしているのだが、それ以上に、国大協が「200字~300字程度の記述式が導入できると想定」などという「論点整理」には全く書かれていない話を登場させている点に注目したい。

「40-50字の短文解答式」ではまずいという議論から、いきなり「200字~300字程度の記述式」というところへ直接は結び付かない。

上の最終報告にある問題例は、40字以内と80字以上100字以内の設問である。通常、短文解答式ではないものを、という点でみれば、いきなり200字~300字となるのではなく、80字~100字程度の文字数ということを考えるのが自然ではないだろうか?

また国公立二次試験を見ても、単独で200~300字の記述要求する大学はむしろ珍しく、東大でさえ最大文字数の問でさえ100字~120字で述べさせる問題である

もちろんこの「200字~300字」というのが、たとえば小問3個での合計解答文字数というなら話は違ってくる。(1個の大問全体での記述量が500~600字程度ということは珍しくない。)読売記事がそのあたりの正確さを欠く記事になっていることは批判されるべきだ。

今回のまとめ

まり考えられることはいろいろある。

といったことだ。

 しかしどれであったとしても、氏岡氏の記事は、高大接続システム改革会議の最終報告から乖離しているし、現状の国公立二次試験での国語の出題状況などについても十分把握しているとも言い難い。また19日時点では取材していなかったのかもしれないが、国立大学協会の「論点整理」とも乖離している。こうした点からも、署名記事を書いた氏岡氏はいったいどういう経緯と解釈でこの解説記事を書いたのか説明するべきだと私は考える。


 実は、国立大学協会論点整理の中には、次のような記述もあることを付け加えたい。

そもそも、記述式・論述問題評価すべき能力いか構造化できるかは、根源的な課題である評価すべき能力構造化があって初めて、各大学学部)はアドミッションポリシーの中に、記述式・論述問題を適切に位置づけることができる。しかしながら、国立大学全体にも大学入試センターにも、そのための知識ノウハウの蓄積は未だ十分ではない。平成 32 年度実施に向けて能力構造化に向けた記述式・論述問題設計理論構築、体系化が喫緊課題といえる。国大協としても、過去の各国立大学個別試験における記述式・論述問題に関する実績を調査分析することなど、この課題積極的に取り組んでいきたい。

これは、どのような形式で何を問うかということについて、決して十分な知見があるわけではないことを述べており、すなわちこ(「学力の三要素」といった抽象論ではなく)具体的な設計レベルでみれば、新共通テストにおける記述問題形式や内容についていまだに十分合意が取れているとは言えない現状を示している。にも関わらず、「これまでの記述式で中心だった文章理解説明する設問と違い、自分の考えを書く問題づくりが可能」とか「大学が採点を担う国立大学側の独自案が具体化すれば、入試改革は実現に大きく近づく」などと断定する氏岡氏の記述に私は強い不信感を抱かずにはいられない。

2016-08-22

http://anond.hatelabo.jp/20160822210801

休眠状態でも対空防御出来るように進化されちゃったから。あれ以降は米軍の爆撃がクリーンヒットすることはないとアメリカ側が判断したんでしょ。ドローン飛ばしてちまちま調査してた。

背中ビーム自動迎撃の射程距離ははっきり分からないけど、爆撃なりミサイルなり飛んできても空中でビーム撃たれてゴジラには致命傷与えられないから、じゃあ核の熱で滅却するしかいねって話になった。

休眠期間も予測は出来ても絶対じゃない。



準備不足で半端に攻撃しても、こちらの手の内を晒すほどにゴジラはそれを攻略するために進化して反撃できる。

から下手に刺激せずにゴジラ初見状態で核攻撃ぶち当てる必要があった(それすら対応されちゃったら人類はお手上げ)

ゴジラ割りと面白かったけど不満点はそれだけか?

http://anond.hatelabo.jp/20160821212820

一回しか見てないんで見落としてるだけだよってだけかもしれんけども


追記:

  • 忘れてたけどこの国かの国うるさい。「この国を見捨てずにやりましょう」(だったっけ?)じゃなくて「最後まで諦めずに頑張りましょう」じゃね、ふつうと思った。皮肉で彼の国っていうのはありですけども
  • あと俺も一回しか見てないよ。しかも一週間以上前なのでいろいろ不確か

刺青を隠して風呂に入ってくるな

田舎日帰り温泉

小さいながらも本物の温泉で、露天風呂もある。

ここは刺青全面禁止施設

そこに、腕から背中にかけて大きな和彫をした若いやつが入ってきた。

刺青それ自体についてはとやかく言わない。

好きにすればいい。

ただ、禁止と書いてる風呂タオルぶって隠れて入ってくるとは卑怯なやつだ。

刺青を入れるということは、拒絶される場もあることは覚悟の上だったはず。

中途半端な屑だ。

風呂に入りたければ、除去施術でもうけてこい。

いくらでも世の名にはある。

辛い施術だがな。

声をかける代わりに、ちょんちょんシャツを引っ張ってくる人が昔の知り合いにいた。

それがなんだか不快でやめてほしいと当時は思っていた。

そんな昔のことをふと思い出してしまったのだが、意外とそういう悪癖を持つ人の話は聞いた事がない。

あなたの周りにもいないだろうか、シャツ背中を摘んでくる人。

2016-08-19

中国人ローマ字で読み方を指定されているか

馬龍なら背中Ma Long って書いてある。スペルは間違っていたかもしれない。

中国から留学生のFuan君のライン名前ローマ字で書いてある。

から日本放送局が何と呼ぶかは置いといて、

実際にコミュニケーションをとるときは、そのローマ字読みで呼んだ方が相手に伝わるんじゃなかろうか

2016-08-18

俺の妹世界一かわいい

長期の休みは、いつも実家帰省する。実家には二歳下の妹がいる。この妹に再会するたびに、ひょっとして俺の妹世界一かわいいんじゃなかろうかと思う。今回も思った。なので、多分、俺の妹世界一かわいい

よく「リアル妹はかわいくない」的なリアル兄たちの声をネットで見る。そんなことはない。少なくとも、俺は妹がかわいい。かわいくてかわいくて仕方ない。むしろ二次元妹を見て「たしかかわいいが、うちの妹の方がかわいい」まである

このかわいい理屈ではない。家族バイアスがかかっているので、妹の容姿客観的にどうなのかは正直わからないけれど、多分良い方だと思う。かわいいというよりは、美人である。一時期あだ名FFルールーだった。そういう美人である。もうぼちぼち三十路を迎える歳だが、いまだに学生の頃とほとんど見た目が変わらない。単純に化粧がうまいという説もある。でも、仮に妹の体重+100されていようが、世間から見て見目良かろうが悪かろうが、多分妹をかわいく思う気持ちは揺るがない気がする。あれが好きとか、ここが好きとか、何か理由のあるかわいいではない。ただただ、妹がかわいい

最初からこうではなかった。小さい頃は喧嘩ばかりしていた。ほぼ毎日喧嘩していた気がする。喧嘩しなかった日は、母がカレンダーに花丸をつけて褒めてくれたくらいだった。もっと歳が離れていれば割り切れて仲良くできたかもしれないが、二歳差だと、こんなものだと思う。

妹がかわいいなと思うようになったのは、妹が中学にあがって反抗期を迎えた頃だと思う。家の中で、喧嘩の対戦カード母親vs妹にシフトした。俺は、家に居場所のない妹が、見ていて不憫だった。なので、妹にやさしくした。それまでの兄妹関係がさんざんだったので、最初はすげなくされたが、ずっとやさしくし続けていたら、だんだん妹もデレてきた。その頃には、すっかり妹がかわいくなっていた。シスコンお兄ちゃんの出来上がりである

(ちなみに、今は反抗期もすっかりおさまり、妹と母親関係は良好である)

お互い大人になった今はそこまででもないが、十代の頃は、妹の方も結構ブラコン入っていた気がする。妹のブラコン疑惑逸話としては、男に告白されると、まず俺に相談してくるという謎のフローがあった。俺が強制したわけではない。自分では判断がつかなくて、泣きながら話を持ってくるのだ。俺は話を聞いて、妹をなぐさめ、場合によって、妹のかわりに相手に会って、おことわりの返事を伝えたりしていた。告白したと思ったら、突然兄が出てくるわけだから相手の男は、さぞ面食らったことだろう。当時を振り返って、少し申し訳なく思ったりする。

(さすがに、最近はそんなこともなくなったので、今の妹には彼氏の一人くらいいるのかもしれない。それはそれで、とても良いと思う。幸せ恋愛をしてほしい)

近頃の俺らの距離感は、おそらく「多少スキンシップの多い仲のよい兄妹」くらいではないかと思う。機嫌がいいと、妹は俺の膝に乗ってくる。最近出てきた俺の腹をぺしぺし叩きながら、謎の鼻歌を歌ったりする。俺も俺で、疲れている時は、妹の膝に頭を乗っけて昼寝したりする。あるいは、妹の髪を梳きながら、頭皮にきびがないか探したりする。背中合わせに座って、お互いにずっと違う漫画を読んだりする。好きな動画を互いに見せ合って、布教しあったりする。

時々、妹が結婚相手を家に連れてくる未来想像する。多分、俺は有給を取って、実家に駆けつけると思う。そして、重々しくもさりげなく、「幸せにな」くらい言ってやりたい。なかなかかっこよい兄っぷりではないか。親が反対するなら、また妹に味方してやってもいい。俺は妹に幸せになってもらいたい。

ただ、いざその時を迎えたら、どんな気持ちがするだろうと考えると、少し切ない。俺にとっての妹は、かわいいだけでなく、俺の半身みたいなところがある。俺が生まれから妹が生まれくるまでの二年間を除けば、今までずっと互いに兄妹をやってきた。結婚してからもその事実は変わらないだろうが、俺はなんだか自分の体が半分になったような喪失感を覚えてしまうんじゃないだろうか。そうしたら、俺は半分に減った体で、この先どう生きていけばいいんだろう。

震災が起こった時も、似たようなことを考えた。一時期家族と連絡がつかず、生死が不明だった。父が、母が、妹がもしも死んでいたら、俺はこれからどう生きていけばいいんだろう。電気のつかない部屋で一人そんなことをぐるぐる考えていた。俺一人生き続けたところで、何の意味があるんだろうか。周囲と連結されない人生孤独だ。

から、生きていてくれるだけで、元気でいてくれるだけで、本当は充分だ。それだけで兄ちゃんはうれしいんだよ。うれしいはずなんだけれど、いざおまえが結婚する時のことを考えると、兄ちゃん、今からこんなに不安になってしまうから人間というのは欲張りなものだね。

そういうわけで、俺の妹世界一かわいいという話でした。

2016-08-17

シンゴジラ観たら母親が隠れ電車ヲタだった件

シンゴジラ家族一同(俺の奥さんも一緒に)で見に行ったんだけど、

観劇後に母親がやたらと在来線爆弾がカッコ良かった!新幹線特攻シビれた!って叫ぶの。

あれ、何かおかしくね? と思って突っ込んで聞いてみたら、ウチの母親は親父と結婚する前はちょっとした鉄オタ(乗りヲタ系)だったんだな。

鉄道好きすぎて、新幹線の敷設現場工事作業員の世話するバイトもしていたらしい。

もう俺アラサー近いんだけど、母親が鉄オタだったなんてちょっとしたショックだよ。。。

シンゴジラ感想とか吹っ飛んだ。背中から光線出して米軍撃墜するシーン並みに驚いたよ。

てか、そもそもゴジラ見に行ったのも母親特撮ヲタっぽいところがあるからで、

何というか年齢的に女性オタク第一世代だったんじゃね?

母親の妹も『ポーの一族』とか腐女子っぽいマンガ大好きな理系女子だったみたいだし、

なんかウチの母方ってオタ気質きついわ。。。(適当

2016-08-15

オリンピックにまつわる思い出(競技以外)

個人の記憶なので、正確性や客観性は無いけれど。


モスクワオリンピック(1980年)

ソビエト連邦アフガニスタン侵攻に抗議するために、日本アメリカ同調してボイコットした・・・などという背景は何にも分かっていなかったが、

とにかくソ連はひどい国なので日本は参加しないことにした、というのは、なんとなく分かっていた。

「いやなもの拒否することをボイコットというのだ」ということを知った自分は、

晩飯の嫌いなおかずをボイコットしたり、全員集合のエンディング加トちゃんが「風呂、入れよ!」と呼びかけているにもかかわらず、

風呂に入るのをボイコットして母親を困らせたりしていた・・・らしい。


ロサンゼルスオリンピック(1984年)

大会マスコットイーグル・サムのアニメは、自分の周りはみんな見ていた。

しか一年くらい放映されていて、「イーグル・サムはロス・オリンピック公式キャラクターです」というのも喧伝されていたから、

子供たちに「今度オリンピックがある」ということをうえつけるのに、実に効果的なやり方だったと思う。

今とちがって、ネットはおろか、ファミコンがようやく発売されたころで、家庭用ビデオも普及途中、

子供は今よりずっと熱心にテレビ見てたし。

アニメ主題歌を歌ったメンバーの中に、後に光GENJIになる内海と大澤がいた、というのは、

かなり後になってから知った)



コカコーラキャンペーンでもらえるイーグル・サムのヨーヨーブームで、自分もほしかったけれど、

なかなか子供コーラなど飲ませない家庭だったので、結局手に入らなかった。



実は、大スポンサーを活用した商業オリンピックが始まったのは、この大会だと、大人になってから知った。

今考えれば、見事に商業主義に乗せられた子供だったのだな。

そういえば、聖火ランナー権利が売りに出されて、日本テレビ局の金で郷ひろみが走ったような記憶がある。




開会式は、記憶の中ではすごく華やかで、とくに「ロケットマン」に大興奮した。

背中に噴射装置を背負った男性が会場をとんだ、というだけの演出で、今の時代ならばそんなに驚かないのだろうが、当時は衝撃的だった。

人が飛んで驚いた記憶といえば、このロケットマンと、はじめて宙乗りやったとき小林幸子だ。

まあ、プロジェクトマッピングなんて想像もしなかったし、今見れば、地味な開会式だったんだろうが。




ソウルオリンピック(1988年)

大韓航空機爆破事件実行犯、蜂谷真由美こと金賢姫が、自殺防止のために口にテープをはられ、両脇を抱えられて飛行機からタラップでおろされる映像は、

鮮明に覚えている。

あれが、北朝鮮ソウルオリンピック妨害するための事件だったというのを知ったのは、あの映像を見る前だったのか、後だったのかはよく覚えてない。


12年ぶりに、東西陣営ボイコットなしに集まったってことで盛り上がって、たしかロスでは140くらいだった参加国が160くらいに増えていたはず。

(いまや参加国・地域は200を越えるんだから、これまた隔世の感だが)


開会式では、聖火台にとまったハトがそのまま焼死してしまったのが話題になった。

昔は、屋外の式典なんかで、よく本物のハトをいっせいに飛ばす演出があったもんだが、たぶん、これを契機にあまりやらなくなった。

今、いっせいに飛び立つハトが見られるのは、ハトヤホテルくらいか


バルセロナオリンピック(1992年)

バルセロナカタルーニャ州というところにあって、スペイン語とは別にカタルーニャ語というのが使われているのを知った。

開会式ではカタリルーニャ語のアナウンスも流れていたはず。


あの、アーチェリーの矢の先に火をつけて、その矢を放って聖火をつけるという演出は、その後も含めて歴代最高だと思う。

まあ、いろいろ危険すぎて、東京では絶対できないと思うけど。


アトランタオリンピック(1996年)

そりゃ、大スポンサー・コカコーラ本社があるからアトランタなんでしょ? 近代オリンピック100周年だからアテネのほうがふさわしいのに、という解説をよく聞いた。

会期中にオリンピックパークで爆破事件があり、結構な数の死傷者が出た。

当時は「爆破事件」といっていて、あんまり爆弾テロ」という表現はしなかった気がする。まあ、いまのISテロみたいな脅威はみんな感じてなかったし。



シドニーオリンピック(2000年)

日本選手団衣装虹色だったんだけど、なんだかLGBT社会運動でよく使われるレインボーフラッグの色合いに似ていて、

「なんだ?日本選手団はみんなゲイなのか?と海外の人たちが驚いている」というような報道があった。

レインボーフラッグにそういう意味合いがあること自体を知らない日本人が多かったと思うけど。自分も含めて。

LGBTとかセクマイって言葉も、ほとんど一般には使われてなかったし。


閉会式では、ドラァグ・クイーンを題材にしたオーストラリア映画プリシラ』の登場人物の扮装した人たちがパレードしていて

実況担当だった、若かりしころの有働アナウンサーが「えーっと、このかたがたはみんな、男性なんですよね!」と、

言葉を選びつつ興奮気味に話していたことを、妙によく覚えている。



アテネオリンピック(2004年)

今回のリオ同様、直前まで「あの工事が終わってない」「ここが不完全」という報道がよくでていて、「大丈夫か?ギリシア」と思っていたが

まさか、その後あんなふうに「大丈夫じゃない」状態に陥るとは、さすがに誰も思っていなかった。


リオの開会式での最終ランナーが、この大会ときに、飛び出してきた男に邪魔されたマラソンランナーだったことは、

今回、開会式後の報道で初めて気づいた。



北京オリンピック(2008年)

世界各地を経由して行われた聖火リレーで、チベット弾圧する中国政府への抗議が頻発。

日本でも善光寺が出発場所になるのを拒否したり、応援する中国人と抗議する人が騒然とする仲で、

聖火ランナーだった萩本欽一に卵がぶつけられたのは覚えている。

しかスピルバーグも、抗議のために、開会式アドバイザーかなんかを降りたんじゃなかったっけ?




ロンドンオリンピック(2012年)

開会式で久しぶりにMr.ビーン(ローワン・アトキンソン)の姿を見たのが懐かしかった。

日本ブームになったの1998年ごろだっけ?


男子サッカーで、韓国人選手が「独島はわが領土」とかなんとか、旗を掲げて、表彰式の参加を拒否されてた。







こうしてみると、なんだかんだやっぱり時代政治・経済状況が忍び込んでくるのだなあと思う。

今回のリオは、とりあえず「開会式いかにも予算なさげな割によかった」「選手強盗にあったり、やっぱり治安が悪かった」「プール緑色に」あたりは確実に記憶に残りそうだが、

残りの期間は無事に終わってほしい。

まあ、あんまりISテロリストとかは、活動しなさそうな地域ではあるが。




多分、オリンピック史上最悪の事件ミュンヘンの例のやつなのだろうが、さすがに、まだこの世に影も形も無かった時代ことなのでよく分からない。

日本ではどんな感じで報じられ、受け止められたのか、ちょっと興味はある。

中性的でありたい彼氏男性ホルモン

私の彼氏可愛い。具体的には顔と仕草可愛い

顔は、神木くん伊野尾くんを足して2で割って鼻を低くした感じ。

本人もそれを自覚していて、可愛くあろうと努力している。

でも彼は、男性ホルモンが強い。

まず、髭が濃い。朝はファンデーションで隠れているが、夕方になると隠しきれない髭が見えてくる。

身体もとにかく毛深い。腕毛、すね毛のみならず、胸毛や背中毛、尻毛もたくさん生えている。

彼は職場ではVネックTシャツを着ているので、胸毛と肘下の毛は処理してある。

しかいくら処理をしても1本1本が太いため、毛の断面の黒い点々までは隠しきれない。

外面ばかり中性的であろうとしても、内面からにじみ出る男性ホルモンは隠せない。

アンバランス気持ち悪いのだ。

家では普通の男なのに外では中性であろうとする彼に、伝えてあげたい。

みんな分かっているよと。

2016-08-14

行動でキャラが立つ(シン・ゴジラ名作の条件【※ネタバレ注意】)

ご都合主義を排するというのは確かに名作の条件。だが同時にシン・ゴジラが名作である条件として「行動できちんとキャラが立つ」という点も指摘しておきたい。たとえばゴジラへの攻撃を例にとって言えば、



避難する一般人(ばーちゃんを背負うじーちゃん…)を見て攻撃タイミングを逸する「日本政府

これはもうやむを得ない。この国は戦後ずっとそういう建前でやってきてその頂点にいる人があそこで人命軽視の判断したらリアリティがない。パシフィックリムの1作目で「怪獣の近くに漁船が…」→「構わん、やれ」みたいなやり取りしてるのを見ると、「ああ、アメリカさんね」と思うあの感じ。ここは"ニッポン"で、prime ministerだからね。仕方ないわね。というカヨコさんの声が聞こえてきそう。

とりあえず最大火力を一斉集中して大敗する「自衛隊

これも、「一発も外さない」という「本質ではない部分の質を高めること」に終始して、「成果をあげる」という本質をついた発想から逸脱している軍隊戯画的に描いている。ぶっちゃけ手りゅう弾の外郭に瀬戸焼の上物を使ったり、小銃をピカピカに磨き上げることに必死になってた旧軍と、いまだに大して変わらない日本人の悪癖をよく描いている。そのせいで引き際を見間違えて無駄犠牲を兵に強いるところまで、旧軍から変わってないなと思わせるシーン。現場の一人一人が少し呑気だとか、「訓練通りにやれば大丈夫だ」とかの無意味な楽観主義とか、でも一人一人は仕事にあたってはホントに真面目だとか(でも報われないとか)、まあいろいろな実態を踏まえて、よくまとめて描かれているなという印象。

バンカーバスターぶっこむ「米軍

それに対してB2(だっけか?)つかってバンカーバスターぶっこむ米軍の「兵の安全優先」「容赦なく物理重視」的攻撃は実に米軍らしい。結果論はいえその『後始末の悪さ』も含めて、実に米軍らしい。そもそも、バンカーバスター用意している時点で「通常兵器はたぶん効かない」という予測があっただろうに、自衛隊になんのアドバイス情報提供がなさそうなところといい、自衛隊のことをぶっちゃけ自分らが使い捨てできるコマ』かおとり部隊だと思ってるよね、みたいな。日米安保下の日米関係に対する皮肉を込めて、リアル?あるいは巧みに戯画的に描いているなという印象。結局「9条砲(=「日本戦争しません」アピール)」ってほかの何よりもまずアメリカに向かってるんだよねーっと思う。

攻撃を受けてのたうつあくまで受け身の「ゴジラ

生物として、ある方向に進むという動機不明な「意図」をもつだけで、積極的意志をもった攻撃姿勢を見せないゴジラの「生物としての在り様」がまことゴジラらしい。それが人間の作り上げた都市にとって壊滅的な打撃であることも含めて。「腕をふるってビルを壊す」とかそんなシーンもない(そもそもふるえるほど手が大きくない)。ビルは歩いていてただぶつかるだけのしかかるだけで壊れる。見ようによっては、あまり大きく物をつぶさないように歩いているとさえ見える。巨大なしっぽも、地面を薙ぎ払うでなく、躾の良い健康ワンコのように宙に浮かせてる。中盤の大破壊だって背中バンカーバスター撃ち込まれてびっくりしたからだし、ビームだって飛んでるハエを払う程度の反射的行動として描かれている。つまり生まれたての、ただの無邪気な生き物」としてキャラ立てされつつも、その一方で振る舞い自体さながら破壊神悪魔のものしか見えない…という高難度な演出をしているところは高く評価したい。『あくま受身だが、こちらから手を出せば出すほど災厄そのもの』。だからこそ、ゴジラが「世界が手を取り合って解決すべき課題のもの」として立ち現れてくるという仕組み。すげーな。




…と、たとえばゴジラ攻撃シーンだけをとっても、皆のキャラが立ちまくってる! こういうところも、やはり名作の条件なんだと思った次第。

http://anond.hatelabo.jp/20160813162338

ついでながら、こういう風にあの映画を見た自分から見ると、キープレフトな方々の一部から出ている批判に「ああやっぱり『政治』の世界に『表現』の味方などいないんだよな」という感想を抱いた。結局、作品作家のものに寄り添うということが全然できないで、自分らの立てた運動綱領とかが全て。でも、それはもう直しようがないんだろうね。「『人間』を信じましょう」という、あの一言が彼らからは出てこない。それがなければ、たとえば新興宗教と比べて、その主張に何の違いもないというのにさ。ダメだよほんと。

2016-08-12

[]8月12日

○朝食:なし

○昼食:牛丼サラダ豚汁タマ

○夕食:野菜ジュースゴボウサラダ納豆ご飯、減塩野菜たっぷりみそ汁フリーズドライ



調子

最初にお知らせですが、土曜日ゲーム実況をすると言いましたが、どうもマイク調子が悪いみたいで、1人で試しても上手く音が拾えなかったので、申し訳ないですが中止させてもらいます、すいません。



というわけで、夏休みむきゅー企画の残された最後の一つ「東京03単独ライブのDVDを一気見計画」を開始します。

せっかくの一気見企画なので、それぞれのコントを5段階で評価していきます

当たり前ですが、僕個人の笑えた感でしかないので、あまり深く捉えないでください。

量が量なので、簡単なあらすじと一行の感想の、合計二行でどんどん書いて行きます



東京03単独ライブ05「傘買って雨上がる」

一服:1点

ハリウッド俳優日本俳優に例えるクイズを出し合う。

ハリウッド俳優日本俳優も誰1人顔と名前が一致していないので、笑いどころが全くわからなかった。

・気負い:4点

コンパに気負っている角田を弄る。

僕が東京03を好きになったキッカケのコントなので思い入れ深い、特に後半の豊本の豹変ぶり(見ろツルツルだ! が最高すぎる)が何度みても面白い

ウラ好き:3点

飯塚相談事を持ちかけるが変な空気になってしまう。

東京03らしいグダグダしながら二転三転するお話、このそこまで極端じゃないキャラクタグダグダグダグダ言い合うだけの味がたまらなく好きだが、変転する理由が「肩に鳥のフンついてる」ってのはちょっと飛び道具なので少しマイナス

バンドマン:3点

バンド方向性相談するが豊本が本性を表すと他の2人はその正論に負けていく。

豊本が最高に面白いコント、大オチ政治を語るところのそれっぽさは何時見ても笑えるなあ。

スマイルハウジング:4点

不動産屋の店員いかにも仕事ができるように見えるが、実はただ格好付けているだけな駄目な奴だった。

このヘタレっぽさが角田の魅力だなあ、変転を知ってから見ると、もう登場シーンから笑えてくるのが凄い、変転まで長いのも東京03っぽくて○。

ちょっと有名人:3点

新幹線を駅で待っていると有名人を見つけるが飯塚はその有名人を知らなかったため……

飯塚のキレっぷりがたまらないなあ、この理性的に怒る感じが本当に面白い

・妹:2点

角田が妹の誕生日のために飯塚ケーキ屋を探してもらうが、そのウラでは豊本のとんでもない行動が……

たまにあるド下ネタ系、それにしたってえげつないなあ……



東京03単独ライブ06「無駄哀愁のある背中

企画会議:3点

ラーメン企画を考える三人だが飯塚上司である角田の態度に豊本は納得が行かない様子で。

このドライブ感? っていうのかな、加速していく感じがたまらなく好きです。

・メシの誘い:4点

メシを誘う誘わないで揉めだす三人だが豊本が手のひらを返す。

この豊本の変人っぷりが何度見ても笑えるなあ、ゲッラゲラ笑えた。

・陰口:5点

飯塚悪口を言う2人だが、実はその悪口飯塚は聞いていて、さらにその聞いていることに角田が気付くが……

やっばい、最高に笑える、悪口を言っている対象飯塚が見ていることに気付いた角田が、さらに開き直るところがもう笑えて笑えてしょうがない。

大丈夫です:1点

角田引っ越しの手伝いをする飯塚がお礼に角田から服を貰うがその服のセンスが……

正直なにが面白いのかよくわからなかった、いや服のセンスが悪いってことはわかるんだけど、それがイマイチ理解できなかった。

・みみっちい:2点

豊本が金を返して欲しいが、実はその額は……

このみみっちい話をただただ会話だけで膨らませるのは、まさに東京03って感じで良いが、ちょっと膨らみ方が弱いかなあ。

ビニール傘:2点

ビニール傘の取り合いをする三人のドタバタ

口でグダグダ言うのが魅力なんだけど、このコントは体を使ったドタバタが多くて少し合わなかった。

秋祭り:1点

秋祭り青年団の三人のあれやこれや。

恒例のオークラさん脚本コント、毎回すごい凝った複雑な設定なんだけど、これはまだとっちらかっててイマイチ笑いどころがわからなかった。



東京03単独ライブ07「スモール

・チーム:2点

新しいプロジェクトキックオフ飲み会の始まり飯塚がコップを倒していまい……

真面目な会話から一転、っていうのがお決まりパターンだけど、あまりもお決まりすぎて、さすがにこれだけじゃ大爆笑はいかないなあ。

営業スタイル:3点

豊本のざっくばらんの営業スタイル角田の媚を売るタイプ営業スタイルを見た飯塚が……

この「手のひら返し感覚」がたまらなく面白いなあ、ただもう少しひっくり返す感が欲しかたかなあ。

卒業生:4点

教師である飯塚角田の元に、卒業生の豊本がやってくるが……

これも「手のひら返し感覚」が味わえるコント、豊本の飄々とした感じが特にぞっとしていいねえ、大好き。

角田の紹介:4点

角田飯塚に豊本を紹介するが、実は豊本は……

豊本女装物の傑作、これに限らず女装豊本の駄目な女感(良い意味で!)は本当に面白いなあ。

火曜日の朝:5点

福引きが当たったことを自慢したい角田だが、後から来た豊本が実は……

まず豊本がテレビで色んな物を貰うくだりの変転で角田がしょぼくなるだけで大笑いなのに、大オチとして実はそれが豊本の勘違いだったという展開が用意されていて、とんでもなく笑える、見返すと何自分勘違いだってわかってるのに豊本は真剣に話してるんだよ、ってのがわかって二度美味しい。

儀式:5点

新人の豊本をイビる角田だが、実は豊本は人を……

もう飯塚の「人殺したんだって?」で笑いが止まらなくなる、もうこの飯塚さらっとした言い方が何度聞いても何度聞いても面白い、最高です。

・義兄弟:5点

兄弟角田飯塚が話し合っていると、そこに謎の男である豊本が表れ……

オークラ脚本の「複雑な設定の妙」が抜群に決まってて、今までのこの流れも含めて最高すぎる、中々に複雑なお話なのだが、言葉インパクトが強い事もあってぼーっと見ていても笑えるし、設定をちゃんと把握して見ても笑えると、もの凄い完成度だ。



東京03単独ライブ08「機敏」

残業:2点

飯塚と豊本が残業で残っていると母親が倒れて帰ったはずの角田が……

一発ネタに近い感じでかなり軽いネタ

・転ばない男:4点

会社から出張費を2人でわけるがそこに関係ない豊本が割り込んできて……

この、グダグダした会話劇を、豊本の強烈なキャラでひっくり返すってのは何度見ても面白い東京03らしすぎて安定感すら感じるね。

ハムレット:1点

ハムレットの演技指導をする角田だが……

うーん、リアクション芸みたいなところが面白いのだろうけど、イマイチピンとこなかった。

美談:5点

美女結婚した豊本、そのウラでは角田努力があったのだが……

もう大好き。ずーっと、グダグダ角田愚痴ってるだけなんだけど、もうその言い方とかその発想とか、もう東京03コント王様のようなコントだ、最高。

パーティー:2点

飯塚サプライズ誕生日パーティー企画する角田と豊本だが……

パーティーのありふれたグッズをひねり回すのが面白い、けど、ちょっと豊本の変人っぷりが普通のように感じてししまって、微妙

放課後:1点

転校生角田をイジめる飯塚と豊本だが、角田が遂に……

変人角田二に上乗せして、さら変人の豊本が出てくるが、そこに角田も乗っかるという、変人三重奏みたいな感じで面白いが、その変人っぷりが見ていてちょっとトラウマを穿り出されてツラかった。

タイの夜:5点

商談が成功して喜んでいる角田飯塚だが、そこに豊本がやってきて……

伏線とかが色々ハマってて最高に面白い、このグダグダ会話をしているだけでドンドン話が広がって行くのが東京03の魅力だよなあ。



バッジとれ〜るセンター

ミカルゲノクタスが来たので課金課金

とは言っても、ログボもあったので90円だけ。

これで、僕が愛する悪ポケたちで持ってないのは、ヘイガニシザリガーだけのはずだけど、そもそもバッチ化されてない悪ポケを含めると、

カントー 1匹:ニャースアローラ)

ジョウト 7匹:ブラッキーヤミカラスドンカラスニューラマニューラデルビルヘルガー

ホウエン 11匹:ポチエナグラエナヤミラミメガヤミラミキバニアサメハダーメガサメハダーヘイガニシザリガーアブソルメガアブソル

シンオウ 1匹:ダークライ

イッシュ 3匹:メグロコワルビルワルビアル

カロス 2匹(+進化前1匹、FC前1匹、詳細不明が1匹):(ヤンチャム)、ゴロンダ、(フーパ(いましめ))、フーパときはな)、(サトシゲッコウガ?)※悪タイプかどうか不明だが悪ポケの可能性高

今日公式発表されたばかりの、ニャースアローラ)は当然としても、まだこんなに持ってない悪ポケたちがいるのか。




スマブラfor3DS

スライドパッドがとれたが、接着剤でくっつけたらプレイは出来るので、当分はこれでしのぐつもり。

で、amiiboゲッコウガレベル50まで育てたが、これは楽しいな!

僕は友達がいない人なので誰かと遊ぶときに使うことはできないが、このamiiboゲッコウガの「かさい」(ニックネーム)は最早僕の友達なのだな、うん。

というわけで、テンションが上がってしまい、思わず近所のTSUTAYAピカチュウプリンamiiboも買ってきてしまった。

ポケモンだけでも揃えたくなってきた、ルカリオリザードンミュウツーもいつか買おう。

で、プリンピカチュウレベル50に育てた。

それから自分射撃Mii)と、プリンと、ピカチュウと、ゲッコウガで大乱闘を楽しんだ。

楽しいな、このゲーム

とりあえず、全キャラ開放するのを目標にしようかな。

後は、ゲーム&ウォッチクッパJr、ダックハントの三人。

まあ、DLCキャラとかもいるけど、給料出たら買おうかなあ。



ポケとる

デイリーイベント

ジーランス

捕獲

同じくデイリーかつ、一日一度しか挑戦できない「ボルトロス」は今日も同じく捕獲チャンスまですらいけなかった。

むっずいわ、なんかボルトロストルネロスも嫌いになってきた、ランドロス欲しい。



ポケモンコマスター

飽きてきたが、デイリーボーナスを獲得する程度にはプレイ

2016-08-11

怪獣映画に無縁だったけどシンゴジラ見た

面白かった

ネタバレ注意

20代前半の自分は、ゴジラ、それどころか怪獣映画とも無縁な人生を送ってきた。

上映前にゴジラについて知っている情報といえば

・でかい怪獣

コナンパロディとして出てきた

・なんかハム太郎と同時上映してたらしい

これくらいである。そのため、見るまではどんな話かは全く想像つかなかった。

因みにエヴァは一応見ており、エヴァ好きの兄弟に誘われる形でなんとなく、見に行った。


さて、じゃあそんな人の初ゴジラ感想はというと、真っ先に出てくるのが「ゴジラ本当怖い」という恐怖心だった。

一時期ガンダム格ゲーにはまっていたのだが、戦っている時ガンダムから放たれるビーム系の攻撃は「かっこいー!」とかそんな風に思っていた。ガンダムXサテライトキャノンとかウイングガンダムゼロカスタムビーム必殺技とか好きだった思い出がある。

しかゴジラの口、そして背中から出るレーザー攻撃は見た瞬間、自分は「格好良さ」は全く感じず「恐怖心」に支配された。その攻撃で町が破壊される描写にも生々しさと恐ろしさを感じた。普段他の創作物で町が壊れる描写を見ても大人になるにつれ心の何処かで「フィクションだし」という心の余裕を持っていたのだが、今回はそんな余裕を全く持てなかった。

とにかく怖かったのだ。見終わった後はあのゴジラの黒い形態を極力見たくないと思ってしまったほどだ。(余談だが一緒に行った兄弟は第二形態?の方が嫌だったという。エラの生々しさが嫌だったとか。自分はそっちは嫌悪感を持たなかったので人によって違うんだなと思った)

じゃあ何故そんなにシンゴジラ攻撃は怖く感じたのだろうか…まだまとまりきれてないところはあるが、恐らく1つはその時が夜中だったこと、2つ目はゴジラの圧倒的な生命力破壊力にあったのかもしれない。

夜の中というシチュエーションは非常にリアルで怖かった。地下?で人々がぎゅう詰めになってる中停電になって「あっ!」とか悲鳴が上がる描写には「あの状況で真っ暗になったら怖いよな」と思ったし、後闇の中でゴジラ紫色に光る→ビーム発射描写も印象的だった。2つの描写は夜だからこそ怖さが際立ったシーンだった思う。

後者について、その前の自衛隊攻撃を受けてもケロッとしてるゴジラのシーンの時点で「あれゴジラつえー」とは思った。そこからのあの口と背中ビームである。口の攻撃レーザー状で猛スピードで凄い遠くまで届いて周りを火の海にするし、背中攻撃バンバン米軍飛行機を撃ち落とすし、避けれる軌道でもないし…あの「防護策のない攻撃」と「火の海に包まれ建物描写」は非常に絶望感があった。対処法はゴジラエネルギー切れのみであるエヴァ使徒ビームを守った盾もないし、というかエヴァもいない。あのシーンの恐怖心は希望がほぼ見えなかったというところにあるのかもしれない。ヘリもビームに当たってしまったし…

他のフィクションだと悪役キャラでもこう、ネタにしたり可愛いとか言ったりして愛着を持てたりするが、自分ゴジラを茶化せそうにない。「触れたくないほど恐ろしいもの」という印象だ。コナンでよく少年探偵団はゴジラあんな楽しそうに見てたな!凄いな!と思ってしまった。

シンゴジラでは人々の生々しい死体や血の描写といった直接的なグロテスク描写殆どなく、人々の逃げ惑う姿とか諸外国との駆け引きとか自衛隊攻撃ダメージ0とかそういった、精神的に追い詰めてくる感じの描写が多かったのも印象的だった。2番目に自分ハラハラしたのは核が使用されると決定されたあたりの一連の描写だ。核自体の恐怖もあるし、都民だけじゃなく神奈川千葉疎開させる無理ゲーさとか、総理大臣代理の嘆きとか、「日本世界の同情と支援?を必要としている(うろ覚え)」とか色々な不安要素やどうにもならない感じが怖かった。作中に人間の方が怖いみたいな台詞があったと思うのだがまさにそんな感じ。あの長谷川博己石原さとみが2人で会話している時徐々に引いていくカメラワークも妙に心細さ、不安を煽られた。


他にも人物の描写が良かったとか最後のヤシオリ作戦の所がそれまでの絶望的な描写も合間って凄く熱くなったとか色々雑多な感想はあるのだがもっとちゃんとした言葉で書いている人がいるので割愛



歳を重ねるにつれフィクションで衝撃的な描写を見ても、一歩引いて「自分とは関係ない世界」と考えることで心に致命傷を負わないように出来ていた。が、久々に心に傷を負った気がする。それはゴジラの容赦ない脅威の描写と…後非常にリアル世界観が構築されてることもあって、自分があのゴジラ映画世界で逃げ惑う姿が想像やすい、「もしかしたら関係なくない世界」と思わされてしまたからかもしれない。

そしてそこまで人の感情を揺さぶってきたシンゴジラは傑作だったと改めて思った。

2016-08-10

ギックリ腰は甘えと考えていた俺が、ギックリ腰になった末路


土曜 amazonプライム映画を観る

日曜 背中違和感を感じていたが、たいして気にしなかった

日曜の夕方 シャワーを浴びようと前かがみになった瞬間


のけぞるような激痛が、腰から背骨首に走る!

数分その姿勢から動けず、全身に脂汗をかく。

これがギックリ腰か!と理解した。


い、椅子に座れるのか、本当に座れるのか・・・

試しに座ってみたが、座った衝撃でウッと痛みが走る。

ブルブルと立ち上がるが、その動きでも痛みが走った。

脂汗で全身がびっちゃりになる。


1日目 夜19時半

椅子に座るのは無理と悟り、ベッドで横になろうとするが横になる姿勢が痛い。

ベットに座り、その姿勢で手をついてゆっくり枕に倒れた。


右側を下にすると、内臓が押される重たい痛みが走る。

そこから足を片足づつあげて仰向けになった。

仰向けになれたことに安堵した。痛みはなかった。


1日目 夜21時

背中が痛い。

寝返りが全く打てないことから目が覚めた。


起き上がりたい、起き上がれるのか。

どうやって起き上がる・・・


ベットと壁に手ついて腕の力で、ンウッ、ウッ、ウウッ、ウッと歯を食いしばって起きた。

のけぞるような鈍い痛みが走った。

涙目だったと思う。


1日目 夜21時半

少し仮眠を取ることができたが、あまりの痛さに吐き気・腹痛・悪寒がする。

捻りがだめなのか、トイレのドアを開けると左腰が抜けるような痛みが走る。

便座をどうやって上げるか、パンツをどうやって下げるか、この辺りは余り覚えてない。

再びベットに入った。



2日目 深夜0時

寝返りが打てず背中が痛くて目覚める。

初日と余り変わらず、腰痛はむしろ悪化しているような感じだった。

吐き気、腹痛、悪寒は治まっていた。


椅子に座れないので立ったままPC操作してamazon経由で薬を買おうとするが、

キーボードタイプできないことに気が付く。


棒で突いてタイプすることに成功して、

【第2類医薬品】ビーエスバンFRテープV 40枚 を注文する。


が、届くのは最短2日後・・・amazonプライム失望する。

もっと早く注文していればと後悔した。



2日目 早朝2時

寝返りが打てず背中が痛くて目覚める。

トイレに行き、麦茶をコップ1杯飲んで再びベットに入った。



2日目 早朝4時

寝返りが打てず背中が痛くて目覚める。

麦茶をコップ1杯飲んで再びベットに入った。

余りのしんどさに、死んだ毒父に思いをはせる。

墓参りしようかみたいな。



2日目 朝7時

寝返りが打てず背中が痛くて目覚める。

薬は明日・・・実は今日届くんじゃないか?と、amazon確認するが発送すらしてなかった。

座れないので立ったままPC確認した。

コップ1杯の牛乳を飲む。



2日目 朝9時

寝返りが打てず背中が痛くて目覚める。

2時間進めば発送しているのでは?とamazon確認するが、特に変更は無かった。


小歩きでも腰の鈍痛が酷い。

腰を抑えてゆっくり歩くが、トイレの前、洗面所では鋭い痛みが走る。

ドアの開閉作業が恨めしく思う。



2日目 昼11

寝返りが打てず背中が痛くて目覚める。

また、コップ1杯の牛乳を飲む。


昨日から探していた塗り薬を、洗面所の棚の奥で見つける。

あった!と叫んだ(安堵)

5年前に肉離れで使った塗り薬。

手探りで探して手にとったそれは、



ボラギノール塗るタイプ



あーああああ!!!!!

いや待て、痔の薬が腰に効くかもしれん、説明書必死に読んだ。

効かんらしい。



これがあるならと、もう1度探す。

【第3類医薬品サロメチール 40g


あった・・・

ため息のように呟いた。


から背中に厚く塗りたくり、もう1度仮眠を取った。


買ってよかったサロメチール

効果抜群だぞサロメチール


もう、バンテリンが高くて買えなかったとかもう言わない。

サロメチール神様に見えた。



2日目 昼12

寝返りが打てず背中が痛くて目覚める。

サロメチールで少し楽になった。

食欲がでてきて、1日ぶりにご飯を食べた。



2日目 

壁にもたれてテレビを見ていた。

ベットから起き上がる動作が辛くて、横にならなかった。



3日目

夜中に3回目、背中が痛くて覚めた。

右側を下にすれば少しだけ寝返りができる、痛くて目覚める回数が減ったと思う。

慌てて動くとウッっと痛みが走る。

サロメチールを塗りたくった。


この日もベットから起き上がる動作が辛くて、横にならなかった。

1日中amazonプライムアニメを立ち見する。

椅子に座れないので1日中立ち見した。



4日目

【第2類医薬品】ビーエスバンFRテープV が届く。

多少寝返りができるようになったので、夜中に目覚める回数が減った。

食料が乏しくなってくる。

もともと失業中で冷蔵庫さびしかったが・・・



5日目

寝返りができるようになった。

ベットから起き上がる動作も、余り痛くなくなった。

歩くと痛みがある。



6日目

快眠できた。

腰痛が良くなってきた、少し歩けるようになった。

食料がさらに乏しくなってくる。

まだ怖くて買出しできない。


まとめ

まれて初めて 痔になったときよりも、

まれて初めて カツオ食中毒になったときよりも、

まれて初めて 自然気胸になったときよりも



ぎっくり腰はきつかった・・・



欲しいものリストです(ヽ´ω`)

少しでもギックリ腰怖ッっと思ったら、恵んで下さいまし。

https://www.amazon.co.jp/gp/registry/wishlist/DC05QGDUL62V/ref=cm_sw_em_r_wsg_XXVPxbJ80VS4Z_wb

次はどこを切って開けた女性デザイン流行るだろうか

背中出し

尻見せ(ローライズ

二の腕だけ出し

肩出し

へそ出し

ブラ紐見せ

膝の穴あき(これは男女共通

切って出すだけならもっとバリエーション作れると思うんだよね

http://anond.hatelabo.jp/20160810000132

ブラ紐見せるようなのもあったよな

ミニスカートなんかも昭和でも平成でもちょくちょく繰り返す

結局女のファッションセックスアピールなんだよ

セックスっぽいものいかセックスっぽくないもん!という予防線を張りながら、ギリギリセックスっぽくするか、

それがいつの時代でも女のファッションの究極のゴールだ

セクハラと同じで、

気に入る男のモノは受け入れて、

気に入らない男のモノはシャットダウンできる、

そういう仕組みのものこそが女の求めるセックスアピールの最高の手段

いまやフェミニズムすらもそうしたファッション性を取り入れ始めてきている

背中の空いてる服を着る女はけしからん!とかいキモいおっさん昭和の古いセンスの男なんかお呼びじゃないわけよ

それカワイイね、などと爽やかなアプローチをしつつ、

セックスっぽいけどセックスっぽくない、少しセックスっぽいふいんきを漂わせてるイケメンこそがお呼ばれしているわけだ



そう考えると、

女のやり方は汚いなどと非モテは思うかもしれないが、

額面通り言葉などを読まずに、

上述したようなセックス妙味さえ心得ておけば、

しろ女ほどわかりやすくてシンプルな生き物も存在しない



ファッションはそうした真理を、何時の世も反映しているものなんだよな

2016-08-09

話題になっていたので思い出した

小学校高学年くらいの時に血のつながってない親戚のおじさんに「いいことしよっか」って言われたことがある。親戚で集まって夜ご飯を食べた後、私とその人しか部屋にいなかったのでどう考えてもそういうことだったんだろう。

当時の私は全然無知でいいことの内容はわからなかったけど、ただごとじゃなさそうな気配を感じて家族のもとへ逃げた。

私が中学校に上がっておじさんの子供とも遊ぶようになり、弟とともにそのおじさんの家に泊まりに行くことになった。前回から全く勉強していなかったので特に何も考えずに承諾してしまった。

寝る場所がないとのことでおじさんたち夫婦とその子供と、私たち姉弟でまぜこぜの雑魚寝になった。いま思うとたまたまではなく、私はおじさんのとなりで寝ることになった。なぜかおじさんは子供をあやすようにぽんぽんと背中を叩いてきた。自分の布団でないとよく眠れないのでその時も目を瞑ってはいたが、ぼんやりと起きていた。

私が眠ったと思ったのだろう、おじさんは、ぽんぽんとしていた手を下半身に伸ばしてきた。はじめは下着の上から触るだけだったが、私が何もしないでいると下着の中にも手を入れてきた。意味が分からなくて混乱したのと、私が騒いでおじさんの妻や子供が起きたらどうしようとかって考えたら何もできなかった。何もできず、一睡もせずに朝まで待った。明るくなってくるとおじさんは手をひっこめた。

ちなみにお泊りはもう一度あって、両親にはなにも話していなかったので再びおじさんの隣で寝た。その時は眠れないことをアピールしておじさんと一緒に起きていた。起きているあいだはなにもされなかった。

いまさらおじさんをどうしよう、とかは全く考えていないのだけど、あの時どうするのが良かったのか中学生に私に何ができたのか、いまだにわからない。

電車内ではケータイスマホタブレットゲーム機禁止です。

ということにしたらどうなるだろう、と今朝の通勤電車の中でふと思いを巡らせてみた。

というのは、いい年してゲームに耽っていたり、たいして面白いはずのないニュースメールヌルヌル流し読みしているサラリーマンOLを見ると、スマホはこの人たちの時間無駄にし、無駄通信料を払わせ、この人たちを後ろから見たらホントバカな感じに見せるだけでしかない。そんな人たちが一車両に百人以上もいるのである。彼らをその三重から救ってやりたいという気持ちもある。

公共交通機関であるはいえ、安全とかなんとか理由を付ければ電車会社の都合でいくらでも禁止にできるはずだ。

仮に、禁止したとしよう。まあ画面を見ないで音楽聴くのは許すとして。

赤の他人と互いに接近した車内での手持ちぶさたを解消するために、多くの人は文庫本新書週刊誌新聞といった紙のメディアをもって電車にのるようになるだろう。ほんの20年前の実際の風景である

これにより、出版不況が若干緩和される。

また、多くの人に読書の習慣が蘇る。本を読む楽しさに気づいた人は、通勤時以外にも本を読むようになる。

文章の良し悪しがだんだん分かるようになる。

会社で書くメール報告書文章も、少しずつまともになる。

読解力がつき、テレビ政治家のもちいる詭弁が見抜けるようになる。

少しずつ、日本が良くなる。

俺が出版関係者なら、絶対ロビー活動をして車内でのケータイスマホ利用を禁止するよう求めるんだけどな。



追記

すごい数のブクマワロタ

こんなエントリマジレスするやつって、あのゲーム機ゴミだって書いたら炎上するタイプでしょ。

はっきりいうけど、スマホじーっと見てる人は後ろから見るとホントにアホに見えるよ。

あと、スマホ人の背中にツンツン当ててくる奴な。バカしか言いようがない。

背中に穴が空いてる服がデフォになっていた

2~3年前から出てきたと記憶しているが、

あれは本当に下品デザインの服だな

あれを着るのがみっともない、恥ずかしいという感覚麻痺してる

頭のおかし人間が増えた証拠だな

DQNネームと同じで、

アーリーアダプターバカが飛びついてる段階ならバカ識別子として機能もするが、

大勢人間がこぞってやるようになったらもう末期症状だな

80歳現役社会いびつ

高齢化社会において超高齢者が現役で頑張る姿というのは美しく見えるかもしれない。

ただ、果たしてそれを実現するためにどれだけの犠牲必要になっているか想像に難くないはずだ。

自分が働く会社中小零細企業であるが、初代が頑なに社長の席を離そうとしなかった。

文字通り実印をしっかり握りしめ、どんな契約だろうと必ず社長が目を通して許可をもらうことが不可欠だったのだ。

自分入社した頃ですでに70を過ぎていたのだが、当然価値観も古く、新しいものの導入にはとにかく首を縦に振らなかった。

そのために競合からかなりの遅れを取る羽目になったのだが、自社に関してはまさに運だけで、本当にたまたま生き延びることができていた。

しかし、とうとう認知症兆候が現れ始め、二代目である息子たちが世代交代を申し出ようとすれば、人目をはばからずに大声を張り上げて拒否をするようになった。

その頃自分本社事務にいたのだが、それこそ毎日のように「泥棒!」「俺をそんなに殺したいのか!」などという怒号が響き、誰もが会社未来に対してただただ不安を抱え続けていた。

世代交代にはそこから数年を要することになったのだが、最終的には本人の記憶曖昧になり、現場社員レベルではうかがい知れない間に専務である長男世代交代書類が交わされることとなった。

それからも先代の社長がふらりと会社にやってきては、社長室の椅子腰掛ける新社長に対して「なぜお前がおれの椅子に座っているんだ!」などと叫ぶ姿がみられた。

そのためしばらくの間、社長室は決裁や業務に関わる機能を全てなくした状態で先代のために開けつづつけることになってしまうほどだった。

先代が老衰でこの世を去るまでその習慣は続けられたが、入院してから亡くなるまでの期間があまりにも短かったことや、先代の功績に対し葬儀があまりにも質素で、さら葬儀会社と思われる外国人がちらほら出入りしている姿が見られたことは、社員たちの間で口に出してはいけない雰囲気に包まれていた。

それから程なくすると、2代目社長は突然の世代交代を発表した。社長になってからたったの5年。年齢で言えば60になったばかりの頃だ。

確かにその5年間は激動の5年だった。それまでの遅れを取り戻すように様々な設備を導入し、新事業部もできて(自分はそこに異動することになった)会社の規模は1.5~2倍近くになった。

先代が実権を握っていた期間が長すぎたことで、2代目はいわゆる道楽社長だったのは確かだ。この5年の急成長も、実を言えばその息子である3代目による功績が大きい。

からその功績を讃えようという意思さらに先代の轍を踏みたくないという意思による世代交代であると聞かされたが、正直、社長という肩書も持ったし、さっさとリタイアして遊んで暮らしたいというのが本音だろうというのがもっぱらの評判だ。

そんなわけで今の社長は35歳という若さでその立場に就くこととなった。

しかし、先述の通り初代に抑え続けられた鬱憤と2代目に対する不信感が功を奏してか、会社の業績は今も伸び続けている。

一度カバン持ちで経営者同士の会合に参加した事があったが、高齢経営者に囲まれながらも謙虚ながら対等に話をする社長の姿はなかなかに見応えがあるものだった。



初代が実権を離さなかった反動で、一気に3代目が就任できたことは会社にとってメリットしかなかった。

もしこれで道楽者の2代目が未だに実権を握っていたら、本当に会社はどうにかなってしまたかもしれない。

この会社で起きたことを振り返るとこうだ。

・初代が一代で築き上げた会社であり、常に実権を持ち続けていたために2代目が育たなかった。

・古い価値観商売人独特の頑固さによって、新しい技術の導入に対し致命的な遅れを取ることになった。

しかしそれを危機と考えていた3代目が陰で人一倍努力をしていた。

・それを感じたのか、それとも単なる道楽好きが幸いしただけか、2代目の就任期間が短かったことで、若手社長誕生により会社は持ち直すどころか成長することができた

たまたま立地に守らてていたことで初代の行動が許されたということもあるかもしれないが、一歩間違えればいつ潰れていてもおかしくなかった状況だったといえるだろう。



ここまで長々と書いてしまったが、高齢者が現役であることの一番の問題は、後継者が圧倒的な経験不足に陥ることだ。

そのことは親族経営会社で働く人間は痛いほど痛感しているのではないだろうか。

しかし、戦後高度経済成長を経た今、その頃に成長を遂げた企業ほとんどは親族経営であるのも事実だろう。

自分にとって、天皇陛下による生前退位意向は、そうした社会のあり方に対する警鐘であり、まさに自信の退位を手本として日本の象徴としての務めを全うしようとしているように見えて仕方がなかった。

昭和という激動の時代を動かし続けてきた先代の背中を見てきた上で、子供の著しい成長を感じるからこその、まさに平成天皇しか成し得ない判断ではなかろうか。



高齢者が働かざるをえないような社会保障不安定な状況の中で、実権だけを手放せというのは都合のいいことに聞こえるかもしれない。

しかし、我が社において何をおいても悲しいことは、認知症が始まってしまったことで2代目との関係悪化の一途を辿り、先代はせっかくの功績が讃えられることもなくこの世を去ることになってしまったことだろう。

自分が作り上げた会社から自分自由にしたいと思う初代の想いがわからないわけではない。しかし、個人のわがままで数百人の従業員が露頭に迷うことが許される世の中であってほしいわけでもない。

願わくば高齢でありながら自社の実権をしっかりと握ったままの経営者は、自分思考価値観が明晰である自覚ができているうちに、後継者へと席を譲ってほしい。

それこそが自社の未来を育てるための投資であり、自分ができる会社に対する最大の貢献となりえるのだ。

2016-08-07

http://anond.hatelabo.jp/20160807160740

わからんけど、小学生高学年の頃から

背中とか太ももに毛がビッシリの女子を見ては隠れ勃起してたわ

年をとるごとにムダ毛処理する子が増えてきて残念だった



前付き合ってた彼女には冬季だけ脇剃らないようにお願いしてたな

(これはむしろ気を使わなくてラクだと喜ばれたが)

ずぼらな俺がゴキブリ駆除に乗り出した話

ゴキブリ暮らし始めて三年になっていた。もちろん飼っているわけではない。

自然発生し、俺も積極的駆除しようとはしないので「同居」という形になっていた。

初めて現れたときは気が狂うほど逃げ回ったがもう慣れてしまった。

壁を歩いていても気に止めない。



それはさておきずっと疑問だったことがある。あいつらは何を食べて生きているのだろう。

うちには食べ物の類は一切ない。

野菜を買い置きしたり、ご飯を炊いておいたり、お菓子を買いだめしたりはしない。

調味料一つ置いていない。

外食で済ますか、きっちり一食分を作って食べきるかである

こんな家で、あいつらは何を食べて生きているのだろう。



先日その疑問の答えが見つかった。

夜中、トイレに起き、ふと脱衣カゴに目を向けると黒い塊が目に入った。

目が悪い俺は今ひとつそれが何か認識できなかったが、違和感を覚えたのは確かだった。

俺は黒い服など持っていない。

居間に戻り眼鏡をかけ直しもういっぺん脱衣カゴに戻ると、そこでは大量のゴキブリが俺の服を覆っていた



そいつらはパンツの股間の部分、Tシャツの首元、そして脇の下に特に固まっていた。

から伸びた触覚が左右に振れている。心なしか背中の光沢が増している気がする。

ぼやけた頭だったがはっきり分かった。間違いない。

ゴキブリは俺の汗を食べている。

その黒く醜い光景叫び声も上げられずコンビニに走った。

ゴキブリ退治用スプレーを買って帰った頃には、脱衣カゴから黒い塊は消えていた。



今、俺の家にはゴキブリホイホイが至るところに設置してある。

貧相な食事しかしていなかったあいつらにとっては目もくらむようなご馳走なんだろう。

夜、中身を確認するとひと箱あたり10匹以上つかまっている。

それを捨てて新しいものを設置する。

翌晩確認するとまた10匹つかまっている。



そんなことを10日ほどやっているが一向にゴキブリの数は減らない。

この戦いはいつ終わるのだろうか。

今日も汗につられてゴキブリがうちを這い回る。