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2016-12-07

君の名は。中国公開事情について。

http://www.recordchina.co.jp/a156895.html

で「配給会社買取だった」ことにブコメ話題が集中しているが、あちらの外国映画事情について

基本事情が全く知られていないようなので少々。

外国映画の輸入枠について

中国(厳密には中国本土)では外国映画の輸入(公開)に本数制限がある。

a.2D映画 レベニューシェア方式 20本/年

b.2D映画 買取方式 30本/年

c.3D/4DX映画 14本/年

(少し前に聞いた数字なので今年は少し違ってるかもしれない)

これが枠の全て。中国映画オタは年間64本見るだけで「俺は今年公開された洋画全部見たぜ!」と言えるわけだw

当然、中国配給会社は貴重な外国映画枠を確実にヒットが狙える作品しか使わない。

外国映画が興収1億元レベルで終わったら(日本ならそこそこヒットだが)、たぶん買付け担当者の首が飛ぶ。

外国映画製作会社としては当然a.枠で売りたいところだが、ここは大激戦区になるのでハリウッド大作以外

全くお呼びじゃない。「なんで買取なんかで安売りしたんだ?」というより、そもそも輸入枠全体の9割近くを

ハリウッド製が占める中、「日本映画中国で公開される」こと自体が年数本しかない狭き門で、ブランド

確立してないオリジナル新作アニメが公開に漕ぎ着けた(=たった3億だが売れた)だけでも、

結構もうけものなのだ。、

配給会社の賭けについて

ブコメでは「中国では無名監督作品を7000スクリーンで公開した賭け」が注目されていて、

それは確かにその通りなんだが、そこは配給会社の光線伝媒にとっては、掛け金の一部でしかなかったはず。

「公開規模の大きさ」以外に「外国映画輸入枠を使う」「緊急的な公開」の2点でも大きく賭けてる。

日本での公開から僅か1ヶ月で上映日程発表してるということは、買い付け交渉の開始はまず確実に日本での公開前だ。

すなわち日本での大ヒットという実績が出る前に、確実に稼ぐ使命のある外国映画枠を一枠使う決断をしてる。

しかすると君名を今年中に公開するために、買い付けてた他の外画1本お蔵入りにして枠作ったのかもしれない。

字幕準備や上映スケジュール調整は特急でやる(その辺は中国企業の得意技だ)にしても、公開自体も異例なまでに早かった。

無名監督アニメに火をつけるには日本ウォッチしてるようなアニヲタ連中の口コミ(=SNS)が必須から

「彼らの間で話題になってる内に」と急いだのだと思う。

なにせ中国には検閲がある。外国映画なら公開日程だってお上の内諾が必要。物があれば上映できる国ではないのだ。

最近は綱紀粛正で「賄賂で何とでもなる」わけじゃないので間に合うかどうか自体賭けだったはず。

中国映画市場可能性について

君の名は。」の中国大ヒットで「アニメ映画中国市場で稼ぐといいいんじゃね?」という意見散見されたが、

上述の事情を鑑みればそれは現状寝言しかない。

今年は確実に1兆円超えてくるであろう中国映画市場だが、そこで邦画が稼げる額は基本的に「邦画合計で」

Max数億円x数本/年」にしかならないのだ。

(そして映画でなければ海賊版との過酷な戦いが控えてる)

もちろん外国映画輸入枠の撤廃があれば別だが、ずいぶん以前からWTO非関税障壁として問題にされているにも

関わらず、この制度は続いていて、近々に撤廃されるとは思えない。何より中国政府撤廃動機がない。

(もちろん中国のことであるから鶴の一声で一晩でひっくり返るかもしれないが)

「十数年、あるいは数十年かけてハリウッドを越える知名度ブランドを築くのだ」という種まきの話ならともかく、

日本映画業界の当面の飯の種として考えるのは制度的に無理な市場なのだ

2016-12-06

韓国の一件に思うこと

あの大統領も、もはや辞める辞めないを通り越して、てめーいつ辞めるんだコラという状態になっている。

ナッツリターンの時もそうだったが、いったん来るとこまで来てしまうと、あの国は流れが速い。

時代劇の後半部分を見ているかのようだ。

さて、あの問題の発端のひとつに、大統領と親しい有力者の娘が入試面接で不自然優遇されたこと、

試験を受けていないのに答案が提出されていたことなどがある。

確かにコネや親の権力を笠に着てやりたい放題というのは面白いものではない。

そいつを叩けばスカッとする人も多いだろう。

しかし、例えばあの有力者の娘とやらが真面目に馬術をやっていればそれでよかったのか。

今の制度自体に、それだけで済まない歪みがあるような気がする。



我が国でも、学生スポーツというのは、メジャーものほどセミプロと化している。

ほぼ運動能力のみで選抜され、日々練習に明け暮れ、そして培った能力とやらで就職していく。

大学生活において、彼らはキャンパスにろくに通ってないし、試験だってどうせまともに受けちゃいない。

そんなのはもはや公然の秘密だ。長嶋一茂なんかはアホなので堂々と言っちゃってるが。



だが、それがおかしいという声はなかなか上がってこない。

なぜかというと、都内キャンパスに通う一般学生にとっては所詮他人事というのもあるし、

また、今の学生スポーツではそうでもしなければ活躍できず、名前が売れないとわかっているからだ。

まっとうな弱小チームより、傭兵でもいいから勝ってもらった方がいい。

体力と根性があり、上の言うことに従う人材は、企業にもなんだかんだで需要がある。



まあそういうわけで、当分今の流れが変わることはないんだろうが、

あの問題の半分ぐらいはスポーツ推薦自体制度矛盾にあるのではないかと思っている。

2016-12-05

再就職ヤバイんだが。

7件、電話して、7件とも断られた。

面接すら無理(面接してくれるところは、一応取る制度はできてるってことだけどさ)

取るかどうかわからないけど、せめて面接だけでも、すら無理とは。

ブラック企業死ね」が理解できない

そんなに嫌だったら転職すればいいじゃない。

憲法には一つの企業就職したら絶対に定年まで勤め上げなければならないなんて明記されてないし、法的にも何も強制してないし、それどころか職業選択の自由日本は認めてんだからさ。

役員役職を与えたいほどの技能習得していたら諸手を挙げて受け入れてくれる企業だってあんじゃん。

あるいは自分起業したっていい。

もしあなた特筆すべき技術も有していなくて、ただの社会の徒食者のような人間であるのならば、受け入れてくれる企業があるかは知らないけどね。

そりゃ主義主張ばかりが強くて、何の苦労もしなくて社会保障制度を蝕んでいく人間なんて、どこの企業お断りだろうよ。

断られたとき自分を呪うか、自分がその程度の人間なんだときちんと認識して受け入れてください。

考えてもみてよ。

全く知らない人があなた会社で「帰る家もお金もない…助けて」と声をかけてきた。

かわいそうだからという理由で受け入れたら、投資のために貯めていた内部留保を毟り取られるんだよ。

かといって、その人は労働をするわけでもなく、ただ会社の中で腹が減った、娯楽が欲しいと大声で叫び続けるんだ。

しかし、その人が営業上手でどこかで稼いできたり、あるいは積極的特許を取ったり、雑務を協力的にしてくれるんだったら、受け入れて良かったと思うんじゃないかな。

そもそも営業上手で稼げるレベルなら、誰かに頼ることはしないのかもしれないけどね、つまりそういうことだと思う。

個人的には電通は十分すぎると思っている。

私程度の百数十時間程度の残業で、一体何人の労働時間補填できるんだろうと考えときがある。

社屋などのランニングコストを考えたら、もしかしたら数人にも及ばないかもしれない。

その社屋を使って営業にも行くだろうし、接待にも出るだろうし、飲みにも行く。

海外赴任ベトナム)の経験から、雨が降ったあとに外を出歩いても泥で裾が汚れないというだけでも、かなりありがたいと思っている。

そもそも論なんだけど、何でそんなに企業固執してんの?

ブラック企業就職して、食べていく道を選んだのは君たちが選択した結果でしょ?

だれもブラック企業就職しなければならない、毎日6時間残業しなさいと強制したわけじゃない。

例えば優良企業で働きたかったら、グーグルかどっかに就職して、将来はストックオプション行使して数億円くらい取得したらいいじゃない。

それがダメかどうかはグーグルが決めることで、グーグルにとってあなた従業員として受け入れる価値があるかは知らないよ。

それで断られたら「グーグル死ね」とでも言うのかしら。

しかしたら、私は「ブラック企業死ね」という人のことが理解できないのではなく、理解したくないのかもしれない。

私は電通が好きだ。

から電通に帰ってきたし、電通に骨を埋めたいと思う。

そうであるからこそ、私は電通を良い方向に変えていきたいと思う。

さな個人ではあるけれど、もっと働きやすい良い企業にしたいから諦めたくない。

確かに斜陽企業なのは間違いはないと思うけどね、働きやす企業を作る可能性はゼロじゃないよ。

それでも「ブラック企業死ね」と言われるのであれば、それは私に対して「死ね」と言っているものと同様であることを知って欲しい。

他人に対して容易に「死ね」と口にする人ほど、関わりたくはないと思うし、恐ろしいものはないと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20161204222654

2016-12-04

死の収容所へ 1

ヨーロッパユダヤ人絶滅の準備

 ドイツ軍ソ連侵攻は「特別行動隊」(Einsatzgruppen :アインザッツグルペン)によるすさまじい組的殺作戦をともなっていた。侵攻から数週間を経ずしてナチスは他のヨーロッパ地域に住むユダヤ人絶滅作戦の準備に着手した。1941年7月31日、ゲーリング( Herman Göhring 空軍相、元帥)はラインハルトハイドリヒ(Reinhard Heydrich SS上級部隊隊長、SS大佐)に次のような命令を伝えている。

「次を命ずる‐貴官は、ヨーロッパドイツ支配圏におけるユダヤ人問題の『最終的解決』に関する組織、実務、そして財務上の必要なあらゆる準備にかかり、… さらに、ユダヤ人問題の『最終的解決遂行にかかわる準備組織、実務、そして財務上執るべき手段計画の全容を、本官に対し速やかに提出せよ」

 この任務遂行の準備を調整するためハイドリヒは1942年1月20日、ヴァンゼー(ベルリン郊外)に会議召集した。会議にはドイツ帝国閣僚の面々、ヨーロッパ占領地域各国のドイツ総督、そして、ゲシュタポ本部ドイツ移民ユダヤ人局長・アドルフ・アイヒマンを含むSSの上級将校たちが出席した。

ヴァンゼー会議」の決定はやがて、政治および軍事面において、全世界に重大な展開を引き起こすことになる。

 1941年12月11日日本軍による真珠湾攻撃を受けてドイツアメリカ合衆国に対し宣戦を布告した。戦争はすでに人類連合国側と枢軸国側に隔て、全世界を巻き込む総力戦様相を帯び始めていた。この新しい局面は、ドイツ戦争遂行上の衝害から解き放った。ドイツにはもはや政治的配慮や「ユダヤ人の大量殺戮がもう始まっているのではないか」という世界世論に気がねをする必要が全くなくなったのだ。

 ヴァンゼー会議の進行は詳細にわたって記録され、議事録ニュルンベルク国際軍事法廷証拠として提出されている。それによれば、ハイドリヒはまずヨーロッパにおけるユダヤ人問題の最終的解決について自分ゲーリングから全権を委譲されていることを告げて会議を始めた。会議の中でハイドリヒは次のように述べている。

「総統の意向により、ドイツ移民は目下ユダヤ人をことごとく東方追放し、その跡地に対して行われることになった…

ヨーロッパにおけるユダヤ人問題の最終的解決の中では、各国に散在する約1100万人のユダヤ人が考慮されなければならない。次のとおり…」

 ここでハイドリヒはヨーロッパ33の国と地域ユダヤ人口をリストに揚げている。リストにはドイツの占領国や同盟国とは別にイギリスソ連ヨーロッパ地域、また中立国ポルトガルスペインスウェーデンスイスアイルランドトルコといった、ドイツが占領する予定だった国も含まれていた。

 ユダヤ人大量虐殺の実際の準備はハイドリヒによる組織の準備と同時に進められた。1941年夏、ハインリヒ・ヒムラーアウシュヴィッツ強制収容所所長ルドルフ・ヘスを呼んだ。ヘスは戦後証言で「ヒトラーユダヤ人問題の最終的解決の実行を決断したことを、このときヒムラーから知らされた」と明らかにし、さらに次のように述べている−「事実、東部で行われているようなやり方(ソ連地域でのユダヤ人殺害特別行動隊による狩り込みと射殺)では与えられた任務対応できなかった。絶滅という任務のためには、特にアウシュヴィッツ収容所対応させる必要があった」。

 この会談の直後、アイヒマンアウシュヴィッツを視察している。二人は、ソ連で行われている射殺は大量の人間を短時間のうちに皆殺しにするには不向きであり、大量殺戮はガスを使う他はないとの結論に達した。

 ガスを使った殺害ナチドイツにとって初めての経験ではなかった。すでに「安楽死計画」において、ガスが使用されている。この計画1939年9月から1941年8月末まで実施され、7万から9万人にのぼる精神病者と重度の障害者がガス殺された。わずかにユダヤ人も含まれていたが、このとき犠牲になったのはほとんどがドイツ人だった。ナチスはこの「安楽死計画」を、「役立たずの穀つぶし」—ナチは彼らをそう決めつけた—を国家から駆逐し、アーリア人種の優性を高めるための手段だと考えていた。ヒトラーはこの計画にあたり「T-4」という秘密組織を発足させている。「T-4」は総統直属の正式組織として医師を擁する医療関係の諸機関大学研究所病院等)を支配した。不治の病に苦しみ死を待つばかりとなった病人たちの命運が、かれら医師たちの手に委ねられた。

 かくして犠牲者たちはそれぞれの医療機関に用意された気密構造の部屋へ案内され、ガスによって窒息したのだ。死体は特殊な焼却炉で燃やされた。このガスを使った安楽死はすぐに外部に露見し、ただちにこの殺害行為をやめさせるための抗議行動が‐特に犠牲者の遺族と教会から‐起こった。ヒトラーは譲歩し、1941年8月末、これら医療をかたる殺人を当面中止するよう命じた。

 しかしこの安楽死計画の中で蓄えられた経験は、「最終的解決」の準備をしていたSS当局に役立つことになったのである

絶滅作戦

 絶滅作戦としての最初のガス実験1941年9月アウシュヴィッツで行われた。ソ連軍戦争捕虜たちが実験台に選ばれた。彼らは密封された地下室に閉じ込められ、チクロンBによってガス殺された。非常な短時間で捕虜たちは窒息死した。以後続けられた一連の実験で、ナチスはガスという新しい殺害方法を開発するめどを立てるに至った。同じ頃「特別行動隊」も、ハイドリヒ指揮下のSS技術局の援助を受けて同様の方法を開発している。ここでは「ガス室」の代わりに「ガス・トラック」が用いられた。この車の外見は救急車か冷蔵車に偽せてあったが貨物室は気密構造となっており、マフラーから貨物室まで 延ばされた特殊なパイプ排気ガス中の一酸化炭素を密閉された貨物室に直接流し込むようになっていた。犠牲者たちが貨物室に入れられるとドアが閉まり、鍵が下ろされ、そしてエンジンがかけられた。

 「ドライブ」は、全員が死亡するまでに30分も要しなかった。所定の場所に着くとドアが開けられ、死体は運び出されて埋められた。この「ガス・トラック」は、大型のものでは150人を、小型のものはその半数を収容した。ソ連ドイツ占領地域では1941年12月だけで、数千にのぼるユダヤ人が「ガス・トラック」で絶滅させられている。

 1941年12月8日。占領下ポーランドのロッヅ管区ヘルムノ村(ポーランド名ウッヂ市ヘウムノ)近郊で最初絶滅収容所が稼働を始めた。殺害には「ガス・トラック」が用いられた。犠牲者たちは主に列車で運ばれ、収容所の近くで降ろされた。そこは一部を公園に囲まれ崩れかかった古い宮殿中央広場で、人びとは垣根に囲まれ区域に通されると「労働に就く前にこれから車に乗ってシャワーを浴びに行く」と告げられ、次のように言い渡された。「衣服を脱いてこの車に乗るように」

 「ドライブ」が始まった。車が4キロメートルほど走ったころには、排気ガスによって全員が毒殺されていた。「終点」は森の中の柵で囲まれ場所で、そこにはこの仕事のために特別に殺されずにいるユダヤ囚人の一団が待機していた。彼らが死体を車から降ろし、そして埋めた(後には死体は焼却処理されるようになっている)。ヘウムノではこうした「ガス・トラック」が3台稼働し、当局員として150人ほどの警察官とSS隊員を擁して1943年4月に一旦閉鎖されるまで稼働し続けた(その後1944年から3ヵ月あまり再稼働)。ここではロッヅ管区他から連行されたユダヤ人と少数のロマ・シンティヨーロッパ語名ジプシー)の集団、合わせて30万人近くが殺害されている。

 1941年11月ポーランド総督管区内でユダヤ人絶滅作戦の準備が始動した。ヴァンゼー会議ハイドリヒの挙げたポーランド在住ユダヤ人口は228万4千人であるハイドリヒは1942年5月にチェコレジスタンス暗殺されたがそれ以後この暴挙は彼のファーストネームに因み、ドイツ政府より「ラインハルト作戦」のコードネームを与えられた。作戦指揮官には後のルブリン管区SS司令官警察長官、オディロ・グロボチュニクが任命された。グロボチュニクは3つの絶滅収容所計画を実行に移した。1942年3月中旬、まずベルゼック(ポーランド名ベウゼッツ)収容所、次いで同年5月ソビボル(同ソビブル)収容所が、そして7月末には第3の収容所、トレブリンカが大量虐殺を開始した。ドイツ東方植民地に設置されたこれら3つの収容所はいずれもガス室を備えていた。ここでは一酸化炭素ガスが使用され、ガスは屋外に設置されたガソリンまたはディーゼルエンジンからパイプで引き込まれた。それぞれの収容所には2、30名のSS隊員と、90から120名のウクライナ人(もとソ連軍捕虜で、ナチス・ドイツに協力を申し出た者)が 当局員として駐在した。SS隊員のほとんどは「安楽死計画」の要員から抜擢された者たちで占められ、後者ウクライナ部隊はルブリン近郊のトラヴニキにあったSS錬兵場で編成・訓練を受けたので、付近住民からは「トラヴニキ・マン」と呼ばれていた。

 ヘウムノ、ベウゼッツ、ソビボルそしてトレブリンカの各絶滅収容所は、文字に違わぬ殺人工場だった。連行された人々は、そのままガス室へ直行させられたのだ。何百人かのユダヤ囚人処刑を免れていたが、これは当局員と囚人たちの身の回りの世話のためであり、こういったグループはすべて数週間あるいは数ヵ月ほどで殺され、随時交代させられていた。

 ルブリン近郊のマイダネク収容所ユダヤ人、非ユダヤ人双方を収監する完全な構造を備えた強制収容所で、この地区にある他の収容所は全てマイダネクの補助収容所として機能していた。おびただしい数のユダヤ人がここで殺され、あるいは移送中に通過し、あるいは囚人として収監された。この中にはポーランド軍属のユダヤ人戦争捕虜も含まれている。マイダネクを生き残った者は数えるほどしかいい。

 強制収容所および絶滅収容所のうち最大の規模を持つアウシュヴィッツ収容所は、第三帝国ポーランド南部シレジア地方に建設された。1940年、早くもアウシュヴィッツ村(ポーランドオシフィエンチム町)に近い旧ポーランド陸軍兵舎敷地強制収容所が設置されている。これは元々ポーランド軍将校と政治犯収容するためのものだったが、I.G.ファルベン社などドイツ軍工業囚人労働力を提供するため、収容所近辺に多数の労働収容所が補助収容所として置かれるようになった。1941年にはビルケナウ村(ポーランド名ブジェジンカ)に最大の規模を持つ絶滅収容所アウシュヴィッツⅡ(ビルケナウ)収容所建設が開始された。ビルケナウはアウシュヴィッツ基幹収容所アウシュヴィッツⅠ)から西へ約3キロメートルの地点にあり、1942年5月に稼働を始めている。チクロンBを使用するビルケナウの4つのガス室は一度に1万2千人を殺害する能力を備えており、死体ガス室に隣接し連動する焼却炉(ナチはクレマトリウム火葬場と呼んだ)で 焼却された。焼却炉は24時間あたり8000人分の死体処理が可能だったが、1日で殺害される人数はこれを上回っており、残りの死体ガス室近くの森の中で野積みで焼かれた。アウシュヴィッツでのガス殺は1944年末まで続けられた。2つの収容所は約2500名のSS隊員を擁して1945年1月まで稼働し、その間に130万から150万のユダヤ人を含む、180万から200万人が殺害された。

 アウシュヴィッツビルケナウ収容所絶滅収容所と同時に強制収容所としても機能していた。殺されるために収容所に到着した人々は「選別」を受けるよう命じられることがあった。若く屈強な男たちは絶滅の集団からはずされ強制労働に就かされるか、他の収容所へ移送された。他に子ども双生児脊髄障害を持つ遺伝患者などが選別の対象となった。彼らはドイツ人医師たちの医学実験用に選ばれていたのだ。医学博士ヨーゼフ・メンゲレは、医師団の中でもとりわけ悪名高い。

 生き残った囚人たちも「選別」を免れたわけではなかった。1日に何度も行われる点呼で衰弱したり病気にかかった者、または労働に適さない者が見つけ出され、彼らはガス室に送られた。

 厳格をきわめる制度の下に束の間の余命時間が貸与され、囚人たちはそれを生きていた。飢餓さらす、むち打ちなど懲罰苦痛を与える−この種の非道所業はすべて囚人たちの心身を消耗させ死に至らせることが目的であり、SS隊員でもなければ思いつかないようなものばかりだった。 恐怖は、囚人たちの日常だった。囚人バラックから毎日、何十体もの死体が運び出されていた。 アウシュヴィッツビルケナウ−ここで心身を全うし得た者は、ごくわずかにすぎない。

日本死ね」が理解できない

そんなに嫌だったら日本から出ればいいじゃない。

憲法には日本で生まれたら絶対日本に住まなければならないなんて明記されてないし、法的にも何も強制してないし、それどころか海外に行く自由日本は認めてんだからさ。

国籍永住権を与えたいほどの技能習得していたら諸手を挙げて受け入れてくれる国だってあんじゃん。

あるいは一定額以上の投資をしたら永住権をくれる国だってある。

もしあなた特筆すべき技術も有していなくて、ただの社会の徒食者のような人間であるのならば、受け入れてくれる国があるかは知らないけどね。

そりゃ主義主張ばかりが強くて、何の苦労もしなくて社会保障制度を蝕んでいく人間なんて、どこの国もお断りだろうよ。

断られたとき自分を呪うか、自分がその程度の人間なんだときちんと認識して受け入れてください。

考えてもみてよ。

全く知らない人があなたの家で「帰る家もお金もない…助けて」と声をかけてきた。

かわいそうだからという理由で受け入れたら、老後のために貯めていたお金を毟り取られるんだよ。

かといって、その人は家事をするわけでもなく、ただ家の中で腹が減った、娯楽が欲しいと大声で叫び続けるんだ。

しかし、その人がピアノ上手でどこかで稼いできたり、あるいは積極的家事を手伝ったり、家のことを協力的にしてくれるんだったら、受け入れて良かったと思うんじゃないかな。

そもそもピアノ上手で稼げるレベルなら、誰かに頼ることはしないのかもしれないけどね、つまりそういうことだと思う。

個人的には日本社会は十分すぎると思っている。

私程度の納める数万円程度の税金で、一体何mの地道を舗装できるんだろうと考えときがある。

補修などのランニングコストを考えたら、もしかしたら数cmにも及ばないかもしれない。

その道路を使って保育園にも行くだろうし、勤めにも出るだろうし、遊びにも行く。

海外赴任経験から、雨が降ったあとに外を出歩いても泥で裾が汚れないというだけでも、かなりありがたいと思っている。

そもそも論なんだけど、何でそんなに日本固執してんの?

日本結婚をして、日本子どもを産んだのは君たちが選択した結果でしょ?

だれも日本結婚をしなければならない、日本子どもを産みなさいと強制したわけじゃない。

例えばアメリカに住みたかったら、ハワイかどっかで出産して、将来は子ども保証人にしてグリーンカードでも取得したらいいじゃない。

それがダメかどうかはアメリカが決めることで、アメリカにとってあなた移民として受け入れる価値があるかは知らないよ。

それで断られたら「アメリカ死ね」とでも言うのかしら。

しかしたら、私は「日本死ね」という人のことが理解できないのではなく、理解したくないのかもしれない。

私は日本が好きだ。

から日本に帰ってきたし、日本に骨を埋めたいと思う。

そうであるからこそ、私は日本を良い方向に変えていきたいと思う。

さな個人ではあるけれど、もっと住み良い日本にしたいから諦めたくない。

確かに斜陽な国なのは間違いはないと思うけどね、住みやすい国を作る可能性はゼロじゃないよ。

それでも「日本死ね」と言われるのであれば、それは私に対して「死ね」と言っているものと同様であることを知って欲しい。

他人に対して容易に「死ね」と口にする人ほど、関わりたくはないと思うし、恐ろしいものはないと思う。

追記

http://anond.hatelabo.jp/20161205182802

なんじゃこりゃ確定拠出年金

確定拠出年金を導入していた企業退職し、導入していない企業転職した。先日、

実名HP掲示しても持ち主不明 確定拠出年金放置 http://www.asahi.com/articles/ASJCP646SJCPULFA032.html

という記事を読んで、何かしないと、とは思っていたが、めんどくさくて放置してたら、みずほ銀行から電話がかかってきた。


話を聞いたり、ぐぐったりして、なんとか理解できたのは、加入期間が3年以上かつ50万以上の積立金額場合は、多くの場合退職たからといってお金は返してもらえず、個人型の確定拠出年金に加入し、運用を続けることができるのだが、その運用には手数料がかかるということだ。

まず、個人型に移転するときに2,777円、これは国民年金基金連合会に取られるらしい。

そして、さらには、月額も取られるらしく。

https://www.mizuhobank.co.jp/insurance/kakutei/kanyu/fee.html

みずほ銀行場合、月額だけで年間5,520円もとられる。運用はいものの、そもそも運用には元本割れリスクもある中で、年間5,520円以上の運用益を出さないと手数料で残高が目減りするということなのか。では、加入せずに、そのまんま放置すると、国民年金基金連合会移管され、何の運用もなされず、そのかわり金融機関に払う手数料ゼロなので多少は安い手数料で、放置される。いずれにせよ、手数料はかかる。


そしてさらに、60歳を過ぎて、受け取るときには、個人型に移転できていなければならないらしく、だいたいどこの金融機関でも、1回432円かかる。こんなん、全額定期預金にした方がマシなんじゃないか、と思うほどのクソ制度だが、60歳まで受け取れないのである定期預金という運用方法もあるが、別に、そうやったところで手数料はなくならない。


ギリギリ50万円を超えてしまった、私の、あまりに少なすぎる年金は、一体どうやったら、保つことができるんだろう。どうやっても、金融機関国民年金基金連合会にじわりじわりと食い潰される気がして仕方がない。

死刑制度判例理論的には殺人をすることで自己欲求を満たすような例外的人種しか適用を見ないので特に論ずるべきことはない。ただ仮に殺人事案になったとして死刑か無期かを選択する裁判官が相当狂った人間であり明らかに非常識的に死刑選択するような人間である場合、初めてその違憲性を論ずるの必要があると言うべきである

結婚制度は既に破綻している

システムとして構造的な欠陥がある

結婚お小遣い制度

お小遣い制度がよくわからない


テレビで見た金なくてマックの100円のやつしか食べられないサラリーマンとか


趣味費と食費は別じゃないの?



世帯収入から家のローンとか養育費とか食費生活費諸々引いて残った分から貯蓄分を引いて


そこで残った中から好きなことに使う分がお小遣いとして財布に入る、というのはなんとなく想像できるんだけど


切り分けとか実際の金額とかがイメージできない


共働きで稼ぎ同じくらいだったら一定額ずつ共同口座に入れる的な運用でもいけそうだし



みなさんどういう運用してますか?

この要求のどこに女が怒っているのか

http://anond.hatelabo.jp/20161202172148

私は元記事の言っていることよくわかるよ。女だけど。

女だから女のこういう同調圧力さらされてヘキエキしてきたから。

根本的には、

「女が選ぶ立場であるべき」

「女が加害者であることはなく常に被害者だ」

の二点に戦いを挑む内容だったから、女からヒステリックな反応が生じたんだと思うけど。

まず、男側から条件を付けることそのものが、フェミからすれば僭越なのよね。

愛情がない」とか「思いやりがない」とかメンヘラとまではいわなくてもメルヘンな反応もあるけど、そもそも条件の話なんだから

条件をすり合わせた結婚は、普通に考えてただの惚れたはれたで結婚するより長続きするでしょうよ。むかしのお見合い結婚なんて基本そうだよね。

男女の恋愛感情が薄れても、家族として負担がないし尊敬できる価値観をお互いに持っているんだから家族として情もわきやすいし、そもそも「別れる理由がない」よね。

相手のことを「愛情がない」とか責め立てて家庭を地獄にするのは恋愛結婚の方だよ。

着飾って女同士のマウンティングをするのって、自分のためにやっているのに男のためにやっているって言っている女も多いよね。男はそんなのは望んでいないのに。

自分のためにやっている、自分自分利益のために選んでいることを「誰かにやらされている」って思うのが、フェミ女の基本だよね。

例えば夫婦別姓

私は夫婦別姓は認めた方がいいと思うけど、別に今の制度でも、女が差別されているわけじゃないよね。男が女の苗字を名乗ってもいいんだから夫婦で話して決めてくださいっていうだけの話で、

話がまとまらないなら別に結婚しなければいいだけのこと。

自分自分意見や主張を守るために戦っていないだけなのに、被害者意識だけを持っている、この被害者意識否定されたら、良い/悪いの立場正反対になってしまうから、実は女が怠惰なだけ、実は女がむしろ加害者案件については、

すごくヒステリックに反応する。

童貞臭い」「女にもてなさそう」とかね。

私のこの意見にもきっと、「チンコついてるだろう」とか言ってくると思うよ。

2016-12-03

ブラック企業企業理念まとめ

Dena

創業からDeNADNAは、「新しいことに挑戦し続けること」です。

顧客のことを第一に考え、感謝気持ちをもって顧客の期待を超える努力をする

http://dena.com/jp/company/policy/


ソフトバンク

情報革命で人々を幸せに―

世界の人々から最も必要とされる企業グループ

http://www.softbank.jp/corp/about/


ワタミ

地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう

http://www.watami.co.jp/corporate/identity/


ドンキホーテ

お客さま、そして従業員多様性尊重

http://www.donki-hd.co.jp/csr/message/


アリさんマークの引越社

プライベート空間にまで入っていく引越の特徴を踏まえ、安心感安全面においても、お客様に信頼して頂くために、全作業員身元保証人」付制度実施するなど、長い経験からまれ引越グループだけのサービスで「お客様本位」を貫いております

http://www.2626.co.jp/information/history.html



電通

「その手があったか」と言われるアイディアがある。「そこまでやるか」と言われる技術がある。「そんなことまで」と言われる企業家精神がある。

http://www.dentsu.co.jp/vision/philosophy.html


REINS International Inc(しゃぶしゃぶ温野菜)

お客様に「もう一度体験したい」「他の人に勧めたい」と思って頂けること。

http://www.reins.co.jp/corporate/philosophy.html


いいこと言ってるやつほど信用できない

幸せになる為に結婚するんじゃないぞ?

http://anond.hatelabo.jp/20161202172148

  

好きになった相手を守る為の選択肢の一つに結婚って制度もあるってだけの話だ

  

愛情は求めても手に入らない、与えれば廻り回って方々から返ってくるもんだ

お前らみたいに結婚生活独りよがり幻想抱いてる奴は絶対相手幸せにできねーよ

運が良けりゃ菩薩みたいな人間に拾われて幸せに暮らせるかもしれんが大半は菩薩の顔した詐欺師

騙されて裏切られて人間不信に陥って孤独に惨めな死に様晒すだけだ

  

2016-12-02

みなし残業制度って社労士が勧めてるんでしょ?

何社か前の会社でそうだったんだけど

「何でこんなエゲツないシステム思いつくんだろう? 社員から労働力を搾り取ることしか考えてないのか?」って思ってたら

どうやら社労士に吹き込まれたらしい

 

そこの会社経営陣はそれほど経営ノウハウ無かったから、合点がいった

そういうエゲツないシステム採用すると、当たり前ながら経営陣vs社員という構図ができあがる

割りと悪手だと思うんだけど、儲かるから採用ちゃうんだよね

 

一社がそうやって儲かると、過当競争他者も巻き込まれ

そういう社労士を消すことはできないだろうから、国がいたちごっこを続けるしかないと思う

 

個人個人で、まともな経営者見つけることに力を注ぐしかいね

転職できない人はきついけど

http://anond.hatelabo.jp/20161202120842

そうか?予備校参考書入試レベル文章を読めるようにして、そこから目的に従って会話に行くか、論文なんかを読めるようにしていくって割とスタンダードコースだと思うんだけど。

まぁこれは俺が大学院生なせいで周囲にそういうやつが多いってのもあるかもしれんけど。



入試を全廃はさすがに飛躍しすぎでしょ。受験制度英語教育に与える悪影響は否定しないが、全廃しただけで英語教育がまともになるとは思えん。とりあえず予備校消滅するだろうが、それからどうすんの?



現状での一つの有効ルートは、予備校参考書研究目的なら英語論文に当たっていく、会話目的なら英会話教室留学、ってとこじゃない?学校予備校見習わな。

大学教授だろうと教育者なんだから、もう少し学生モチベーション保たせるような方針研究室運営してほしい


今まで研究進めてきたのに、進捗も定期的に聞いていたのにしばらくして突然「それじゃあ院生レベル研究じゃない」と言われても、困る

確かに努力の方向は間違ったけどさ

確かにレベル低いけどさ




言う言葉が悪いよ

ストレートにやる気へし折る言葉を投げかけられたら、こっちだって心折れるよ

誰しもタフな心持ってないよ

もう少し研究の楽しさや成長する喜びを教えてよ

院生になって半年以上経ったのに未だに研究何も楽しくないよ


自分が成長できた気がしないよ

いつもいつも貴方言葉に怯えているんだよ

幾度となく貴方言葉と態度と行動に自信ぶっ壊されたよ

アフターケアもなかったね

何度も自信を打ち砕かれ、ろくに褒められもせず、しばらく放置して時間なくなってからちゃぶ台返し

私の心を殺す気か貴方



言うタイミングも遅いよ

中間発表もうすぐだよ

今更ちゃぶ台返ししないでくれ、もっと早くからおかしいと気付いていただろう

どういう考えでどんな方向に研究してたかはきちんと週一で報告していたし

聞いてなかったはずないよね、意見返してくれてたよね



担当教員を信頼できない

本当に貴方学生思いなのか?

研究ができれば学生はどうでもいいのか?

ならば研究室とは何なんだ?



多分教員とはどこまで行っても打ち解けられないのだろう

教員学生立場じゃなくても、おそらく

忙しいことも抱える学生10人いてそれぞれ面倒見るのが大変なことも私なりに理解しているけど

もう少し一人ひとり見てくれてもいいと思うんだ



少なくとも後輩に「うちの研究室楽しいよ」なんて、今のままじゃ言えない

「来ないほうがいい、疲れるだけだよ」と教えて回りたいくらいだよ


だって研究室生の何人かはもう心壊れかけだもの

現に不登校になった人もいるし……

私も疲れた

答えは出ないし道は見えないし、最小限のヒントすらもらえない

もう研究室が嫌だよ

だって行きたくない

行きたくないけどこのままだとどうにもならないか

心に鞭打ってるよ


途中から研究室変えられないのかな

制度的に無理かな

そして、どこに行ってもこんな教員ばかりなのかな

ああ、嫌だなぁ

2016-12-01

マイナンバー制度終わってください

フリーランスだけど、マイナンバー提出で手間が増えて困っている。



提出先も情報管理に信頼できそうなところばかりではない。

メールで知らせて欲しいというところもあるし、

マイナンバーをばら撒くことに不安しかない。

流出したら誰か責任とってくれるの?

http://b.hatena.ne.jp/entry/uniunichan.hatenablog.com/entry/20161201maid

ドヤ顔で実習制度を引き合いに出してるのが散見されるが、実習制度について実際に知ってるわけではないだろう。賭けてもいい。

2016-11-30

http://anond.hatelabo.jp/20161130161059

そんなに大きくは外れてないのでは? と思う。

https://ja.wikipedia.org/wiki/NAVER%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81#.E6.B2.BF.E9.9D.A9

沿革[編集]

2009年7月 - 「NAVERまとめサービス開始

2010年

10月 - まとめ作成管理画面のリニューアル。月間ページビュー数約1億2,000万、ユニークユーザー数は約943万人と発表[2]

11月 - 「まとめインセンティブプログラム」の提供開始

2011年

3月 - 全面リニューアルを行い、1まとめ内にリンク画像動画引用ツイートテキスト見出し等 様々な要素を追加可能

4月 - 「NAVERまとめ」閲覧用iPhoneアプリNAVERまとめビューワ」公開(現「NAVERまとめリーダー」)

7月 - 「NAVERまとめビューワ」Android版を公開。「トピック機能」を追加

11月 - 「グループまとめ」機能の追加を発表

2012年

3月 - 優良なまとめ作成者支援する「まとめ奨励制度」を新設

5月 - 企業向けに「公式まとめ」を提供開始、「お気に入り機能の追加を発表

6月 - デザイン一新、14カテゴリで多チャンネル

9月 - gettyimagesなど5社と提携し、公式画像サービスを開始、あわせて位置情報追加機能を発表

10月 - 月間総アクセス数約8億1,700万ページビュー(前年同期比479%増)、訪問者数は3,300万人(前年同期比272%増)と発表

12月 - 「まとめインセンティブプログラム」を全面刷新すると発表。まとめ奨励制度」の改変を行う。2013年1月1日より実施[3]

2013年

3月 - 企業向けに「ジャック広告提供開始

合意の上での殺人とは

安楽死ってことなオランダスイスベルギー、米オレゴン州合法です。

日本採用してる死刑制度なんかも「合意の上での殺人」に含まれるような気がしますが。

http://anond.hatelabo.jp/20161130024722

2016-11-29

子供は作らない事にした

かなり思考クリアになった

結婚もしない

パートナー制度で行く

愛人的なやつでもいいか

2016-11-28

無駄努力

日本でもブラックフライデーをなんとか導入してやろうと小売りが企んでるみたいだが

アメリカちょっとおかしい返品制度がないと成り立たないような行事が普及するわけないだろうと思う

年金法案反対って言ってる人、本当にちゃんと考えてる?

今までの年金制度だと、

物価が同じで、サラリーマン賃金が下がってても、年金支給額は据え置くっていうルールになっています

賃金は下がっているのに、年金は据え置いていたら、その負担はどこに回っていっているんでしょう?

冷静に将来まで年金運用していく事を考えると、痛み分けは必要なんじゃないでしょうか。

確かに、高齢者暮らしも大変かもしれませんが、若い人の暮らしも大変ですよ。


悪い面だけを強調して、不安を煽るって、最近マスコミがよくやることだけど

本質はどこにあるのかをちゃんと考えて伝えてほしいです。

民進党は、年金カットって騒いでるけど、

自分らが与党だった頃の運用実績が一番悪くて、それが足を引っ張ってることを隠してあげ足だけとるよね。

言うだけは簡単

ちゃんとした対案を、納得のいくように提示してほしいです。

良心の日

12月19日は永く良心の日として記憶されることとなった。

ペンシルバニア州ミシガン州フロリダ州選挙人団ヒラリー・クリントンへの投票を行ったのだ。うち、ミシガン州投票は宣誓違反として州法に基づき選挙人が交代させられることとなったが、それでも281票対257票でヒラリー・クリントン大統領に選出された。

選挙人制度はそもそも広大な範囲全国的国民投票不可能であった18世紀の代物であり、特定人種の票を半分としてカウントするなど、歪んだ目的でも使われてきた。現在では全国的な票数を参考に選挙人が票を投じるべきとする "The National Popular Vote Interstate Compact" の動きもある。ペンシルバニア州はこの協定への参入を以前より検討しており、今回の翻身には国民全体の票数はクリントン候補の方が上だった事が大きくかかわっているだろう。

また、過激発言を繰り返した煽動者勝利に酔ったレイシストが暴れまわった事も影響した。一般投票後にレイシストが各地で様々な暴行犯罪を繰り返しており、移民人口の多いフロリダ州ではトランプ政権下での移民弾圧危惧されていた。

いずれにせよ、アメリカ合衆国煽動者には屈せず、正しく良心に従って進む国家であるという事を内外に示した形となった。

同時に、いち早く煽動者の下に駆けつけ尻尾を振った哀れな日本国首相の面目は丸つぶれとなり、日本国際的評価は著しく損なわれた。次のサミットはG6で問題ないだろう、とイギリスドイツ意見は一致しているという。

保活は死活~居宅内で働く個人事業主の訴え~

自営業フリーランスなど、個人事業主で居宅内労働者の認可保育園入園指標が低い理由は?

それは、自治体保育課の職員無知からにつきる。居宅内労働者育児仕事が両立できるという、空想論を信じている事が一番大きな原因だろう。

私は居宅内で仕事をする個人事業主である

上に3歳と、下に0歳の子供がいる。

子供出産し、産休後すぐ仕事を再開した。生後2ヶ月未満の赤ちゃんを預けられる保育園は限られており、空きもなかった。

個人事業主には『育児休業制度』がない。そういう法律が作られていないのだ。もし、産後仕事を休むとすると、それは『育児休暇』となる。

育児休業と育児休暇の違いは何か?

育児休業』は、労働基準法により定められている被雇用者のみが利用可能制度だ。出産し、育児の為に仕事を休む事ができる有難い制度育児給付金まで貰える。だいたいの雇用者は約一年近く育児休暇を取得して保育園入園を果たし復職する。

一方、『育児休暇』とは。

自営業フリーランスなどの個人事業主が『勝手育児のため仕事を休んでいる状態』を意味する。制度ではない。休んでいる間の収入は0。そもそも個人事業主に、育児の為の法律存在しない。

まり産後不自由なく育児に集中できる被雇用者に対し、個人事業主は、産後すぐ業務を開始せざるをえないのだが、なぜか保育園入園指標が高く設定されているのは、産休育児休暇も満足に取れ、なおかつ手当まで出る、いたれりつくせりの被雇用者のみなのだ


おかしい。

居宅内労働個人事業主は、これほどまで差別扱いを受けなければならないのか。

なぜか?

その裏には、自治体ならではの理由があると考えられる。

それは、法律に守られている方を優先しないと、『法的トラブルに巻き込まれた時が面倒だから』ではないだろうか。

なので、法律自体存在しない個人事業主の子供を保育園入園から蹴落とす事など、自治体にとっては痛くも痒くもない。待機児童の多い地域なら、なおさら個人事業主の子供を優先する気など最初からないのだ。

個人事業主や、居宅内労働をする者の指標の低さを自治体(市・区役所)の窓口や、電話質問してみると、職員は口を揃えて言う。「そういう決まりから」と。それで終わり。

窓口に来る保護者平等になんて見ていない。

ちなみに、私も役所職員から言われた言葉は、「家で仕事してるなら子供見ながらできるでしょ。自由きくんだし。」だ。噂だと思っていたら、本当に言われた。

何度でも言うが、自由がきくなら最初から保育園に申し込まない。自由がきかないから、同時に保育と仕事が成り立たないか子供を預けたいのだ。

また、職員は「一時保育を利用したら?」と軽々しく言う。職員達は、自分達の管轄する地域の認可・認証無認可保育施設の一時保育枠に空きがめったに存在しない事、0歳は受け入れていない事を全く把握していない上に、保育施設に対する知識が無さすぎなのだ。この現状を私が説明すると「え?そうなんですかー?」と他人事の返事。

そして、いか個人事業主自由がきかない立場なのか、全く理解されない。

仕事内容には、外部との打合せもある。クライアントオフィスに出向く事も多々ある。そこに、子連れで行けということか?

ぐずる子供を抱き抱えながら仕事しろというのか?

書類は破かれ、パソコンキーボードは滅茶苦茶に叩かれ、筆記用具を口に突っ込まれ…その度に離席して、仕事電話子供の泣き声でかき消され、魔が差して我が子をぶん殴りたくなる気持ちが抑えれなくなる。しかし、居宅内労働者実態を知ろうともしない行政の連中は、「仕事しながら子供を見れないのは、要領が悪いだけだ。」としか考えていないのだ。

例えば、こんな話。

0歳児と3歳児を抱えながら働く女性が二人いるとする。

一人は、会社員育児休暇中。上の子保育園児。祖父母が近くに在住。上の子のお迎えは、祖父母がしてくれる。夫はだいたい早く帰宅するので子供の面倒を見てくれる。時間に余裕があり、温かい料理を作って家族全員で笑いながらの食事。夫が子供風呂に入れてくれ、自分は後から一人でゆっくり入浴。子供は21時には就寝。女性自分時間を満喫し、23時には就寝。

アベノミクス理想としている家庭像であり、女性像だ。

もう一人は、居宅内労働個人事業主。こちらも上の子保育園児。身内は全て遠方の県外に在住。夫は激務で家に帰ってこない日がほとんどだ。仕事をしながら、子供の世話も家事も全て一人でこなさなければいけない。今日仕事3分の1も進んでいない。日中0歳の子供はずっと昼寝をせず、一人遊びも5分が限度。母乳ばかりを欲してはぐずり、何度も仕事する手を止める。子供仕事道具に手を伸ばしてくる為、スムーズ業務が進まない。ほとんどが育児時間を割かれる。じっくり子供と遊ぶ時間も余裕もない。御飯を作る時間もない。今日自分と上の子コンビニ飯。下の子毎日パウチ離乳食。お風呂に入れる時間なんなてない。もう何日コンビニ飯だろう。お風呂最後に入れたのいつだっけ。23時、子供を寝かしつけるにも寝ない。もう2時間は過ぎた。イライラして怒鳴りつける。上の子の頭を叩き、下の子に無理矢理添い乳をして必死に寝かせる。もう頭が回らない。ようやく二人共眠った。仕事の続きをしようと布団から出ると、0歳の子供が泣き出した。あぁ、また仕事が進まない。また寝かしつけをしなければ。時間けが過ぎていく。納期が間に合わない。今夜も自分はまともに眠れない。大きな仕事をしたくても、こんな環境じゃ受注できない。また吐きそうだ。毎日吐いてる。死にたい死にたい

認可保育園、なんで一時保育が1歳からしか受け付けてないんだよ。認証保育園、なんで当日に通常保育の園児が欠席した時しか預かってくれないんだよ。ベビーシッター、高額すぎて払えば生活ができない。消費者金融に手を出せってことか?ファミリーサポートサポート会員が少なすぎて助けて欲しい日時が合わない。生きてるのが辛い。

理想だらけのアベノミクスの裏にある、暗くて黒い家庭と、独りきりで追い詰められる女性の現状だ。政府が知らない、ある家庭の実態

さて、問題入園の優先度が高いのは、上記のどちらの女性の子供か?

正解は、前者の女性の子供。

理由は、この女性が『居宅外被雇用者』で、保育利用基準指標が高いから。

『居宅内個人事業主である後者は、どんなに産休後すぐに仕事を頑張っても、どんなに身を粉にしても、家庭環境地獄のように荒んでいても、精神崩壊ギリギリライン子育てをしていても、保育園入園優先順位にそんな事情は一切関係ない。保育園利用基準を低く設定されているが為に、申込児の中から一番優先度が低い扱いになる。全ては、指標の高い順なのだ


生活が、どんなに荒んでいても、母親の姿が見るに耐えられない状態でも、ワンオペマザーでいつ倒れてもおかしくない状態でも、毎日子供コンビニおにぎりしかあげられない状態でも、育児放棄に近い状態でも、認可保育園への入園に優先されるのは『居宅外雇用者母親の子供』なのだ。それほど『居宅外被雇用者』の指標は高く、『居宅内労働個人事業主』の指標は低く設定されている。

指標が全て。

個人事業主として働く人間は、自治体偏見で設定されている低い指標から逃れられないのだ。どんなに頑張っても投げつけられるマイナス指標

「今年頑張ったら、来年こそは入園できる!」なんてことはないのだ。待機児童になり、一年死に物狂いで子供を見ながら頑張って仕事をしても、同じく待機児童になって育児休業期間を延長した子が優先されるのだ。なぜなら、いくら仕事を続けた所でも、居宅内で育児をせざるを得ない為にマイナス指標が発生し、結果、総合指標個人事業主は負けるのだ。

理不尽

こんなにも生活に差があるのに、保育の必要性が高いとされるのは、『居宅外雇用者母親の子供』。



それが、待機児童ワースト1の世田谷区式認可保育園入園優先方法なのだ。多分、他の区や他県も優先方法はたいして変わらないだろう。

自営業フリーランス保活ブログや、自営業の方が役所に送った保育園不承諾についての意見等たくさん目を通してきたが、皆口を揃えている。「不平等だ」と。「育児休業中の会社員には勝てない」と。自分は今、預け先がないまま必死で働いているのに。そして区からは、子供の預け先が確保できないのに「自宅で育児してますね。はいマイナス6ね。」と、理不尽マイナス指標を投げつけられるのだ。

では、育児放棄すればいいのか?預け先もない、仕事は進まない。だったら、育児放棄して仕事に集中すれば、保護者が保育をしていない状況だと判断してくれるのか?どこまで自営業を追い詰めるのだ。有料での預け先すら空きがない現状なのに、そこを無視してマイナス点をつけるなんて不公平すぎる。預け先があれば、とうに実行している。ないのだ。探しても探しても、ないのだ。ようやく0歳児の一時保育をしている無認可施設を見つけたが、満員かつ、0歳はこれ以上受け入れないと、どこも揃って言うのだ。

数年前からメディアにも出ている、子連れ可能コワーキングスペースも利用してみた。結果は全く仕事にならなかった。いくら子連れ可能ワークスペースだろうと、子供の世話は自分でしなければならない。結局、居宅外で仕事をするにも、子供が一緒だと逐一仕事邪魔をされて業務にならないのだ。

普通主婦業でも、夕飯作りや掃除最中子供邪魔すると「家事ができない」と嘆く人が多いが、

子供を見ながら仕事をするのも同じなのだ。全く仕事ができないのだ。


私は再び待機児童になれば、廃業せざるをえない。

私に仕事の依頼をくださるクライアント申し訳がないが、働けないのだ。

そして、子供をこれ以上産む気にはなれない。兄弟がいる場合、下の子待機児童になって働けなくなると、上の子保育園に通園していても退園になるからだ。

こんなに不満を抱える個人事業主がたくさんいる。保活に対して不平等経験をした個人事業主達で立ち上がり、納得のいかない保育園選考基準指標のあり方に対しての署名運動や抗議を、区や政府に対して起こす必要は十分にあると思っている。

居宅内労働者の大変さを、もっと知ってほしい。もう、役所政府も、目を背けないでほしい。だから日本女性は輝けないのだ。働く女性、働く母親理解していない奴らで保育や育児に関する政策を作るな!

ちなみに私は、保育園をただ増やすだけのやり方には反対である保育士待遇を良くする事、保育の質を守る事、働く親、働きたい親と、その子供達に平等な保育環境を与えてくれる事を望んでいる。土地関係上、保育園が増やせないなら、代案を。政府的外れ対策は、無駄が多すぎるのでやめてほしい。現場の声を聞け。

来年、再来年に用意してほしいのではない。

今、必要なのだ

今回もまた不承諾通知が届いたとすれば、それは区から「死んで下さい」と言われているのと同じ宣告だ。

人間らしく、生きたい。

私も、子供も。