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はてなキーワード: 意見とは

2016-12-10

いい加減おバカネトウヨは、自分敵対陣営が言った場合言葉遣いかばかり突っ込んで内容に触れずに、一方自分の好きな意見とき論理が荒かろうが題名煽り過ぎなタイトルだろうが気にしない、というのをやめればいいのに。バカに何言った所で無駄か。

http://anond.hatelabo.jp/20161209024419

スケートアニメについては好きでも嫌いでもない普通の感じで見ている

ただ、世の中の「LGBT否定するやつはクソ」みたいな風潮があって

この作品への単なる否定的意見LGBTへの否定と受け取られかねないのが

同調圧力になっていて息苦しい。

個人的にはどんな作品にでも賛否両論を聞きたい。

早く、みんな違ってみんないいって時代になるといいね

議論するのが悪いことみたいに思ってる人怖いよね

意見をぶつけ合うと多かれ少なかれお互いの考えたことを否定することになるけどそれで相手能力人格が全て否定されるわけじゃなく、その議論のさいにベットしたほんの些細な部分だけが否定されるのに全てが否定されるとやたら怖がってる人達がいる。

そういう人って逆に自分相手を言い負かしたらその瞬間に全てにおいて自分相手より上に立ったとか考えちゃうのだろうか。

一度の議論で場に出されるチップの数なんて1人の人間存在の大きさを考えたほんの些細なものしかないのに。

もう2度と見たくないアニメ

現在放送中の某アニメ

制作発表があった頃からものすごく楽しみにしていました。

元々題材にされている競技が好きだったんです。

ソチオリンピックからなのでにわかなのですが、ソチをみてからずっとシーズンの度に中継を観戦し、多くの選手応援してきました。

そんな競技が大々的にピックアップされたアニメ放送されるということですごく楽しみにしていました。

最初PVの曲も雰囲気もよく、これは期待できる!と思っていました。

ここであることに気づけていたら、Twitter二次創作もやめることはなかったかもしれません。

放送が開始された10月

1話は某テレビ局オンデマンドでみることができたため、放送直後に視聴しました。

地方のためリアルタイム視聴はできません。

1話は少しイメージと違うなというシーンはあるものの、競技シーンはすごく作り込まれていてこれからの展開に期待が持てました。

主人公よりもそのライバルキャラが気になるのはいものことなので、この子はこのあとどうなるのかと翌週の放送が楽しみでした。

1話は何度も再生したのですが、2話以降はこれは自分が思い描いている競技アニメとは何か違うと感じ、オンデマンド視聴のため課金しましたが、1度しか視聴していません。

お金を払ったので毎週みてはいます

見た上での感想なのですが、私の知っている競技と全くかけ離れているように感じました。

「本格」の看板をひっさげて現実大会と同時進行で盛り上げているはずなのに、競技に対するリスペクトがまるで感じられない。

主人公とそのコーチ関係もよくわからない。

私は腐女子ですが、この2人の関係には全く萌えません。

もともと主人公カップリングを好きになる傾向にはないのですが、サブキャラにもライバルキャラにも惹かれるキャラがいません。

「本格」の看板がなく、男同士の恋愛をメインに描いた作品だったならば笑い飛ばせた気がします。(全く萌えませんが)

しかし、「本格」を謳い、競技関係者が多く関わっている作品であるはずなのに、その競技に対する扱いが雑に感じるのは私だけでしょうか。

また元々セクシャルマイノリティを題材にしたアニメではないですよね。

どこかで主人公やその周りの人がカミングアウトしていましたか

主人公はいたってノーマル的嗜好だったように思いますし(幼なじみに対する恋愛感情など)、他のキャラクターもそういったことは口にしていないと思います

それなのにLGBTへの賛辞だ!って言えるんでしょうか?本当にセクシャルマイノリティに優しい世界なんですか?

主人公にそのつもりはなく、また作り手側も全くそのようなことは考えていないと思います

原案の方が何やらよくわからないことをおしゃっていたようですが、最初からそういったテーマなら理解できますが、これって某競技アニメですよね?

競技に興味を持ってもらうためのアニメではないんですか?

全く競技の紹介になっていないと思います

ジャンプや演技構成、会場での緊張感、選手達の意気込み(家族への感謝ファンへの思い)など、実際にテレビで観戦している方がよっぽど感動できます

とても楽しみにしていたアニメだけにとても残念です。

競技に対する間違った知識とある選手に関する見当違いな意見競技そっちのけで主人公暴走

これ以上競技に対する侮辱がないことを祈ります

書きたいことはまだまだあるのですが、何を言ってもこのアニメを持ち上げている人々には届かないのだと思います

いつか気づいてくれることを願っています

このアニメのどこが素晴らしいのか、私には全くわからないのでコメントにて教えていただけたら幸いです。

面食いなので

万人受けする可愛い顔を好きになる。

一度ハマったら数ヶ月は必死になって画像を集めたり、出演ドラマを見たりして、もっとその人を好きになろうとする。

知れば知るほど、面白いキャラクター性や性格のよさも見えてきて、ルックスの良さだけでなく、人間としてのよさが分かってくる。

けれど、私はそれ以上彼らにのめり込めない。

魅力的だとは分かっているんだけど。なんでかなあ。

しろ一定期間を過ぎると、だんだん興味を失いさえする。テレビで見かけたら「あ、」って思うくらい。

どっぷりのめり込んでしま相手も勿論いて、けれど彼らのルックスは、私の理想としているような女子顔負けの可愛い系ではなくて、塩顔の、低身長

そういう人たちは大抵、演技力の高さだったり、感性のよさだったり、歌やダンスのうまさだったり、“スキル”に目をつけて好きになる。

初めはスキルだったはずが、いつの間にか言動のすべてが、好みではないはずのルックスまでもが愛おしくなる。

なぜなんだろう。何なんだろう、この差は。

ごめんなさい。特にオチはありません。

ああ、ただお顔がとても好みで一時期大好きだったIくん。

最近週刊誌から陰湿記事を書かれているけれど、徹底した顔ファンなおかげで少しもダメージがありません。全然嫌いになんてならないなあ。

お顔はもちろんだけど、デタラメなようできちんと考えているところとか、シビア意見も持っているところとか。そんなところは好きなままです。

ただ、報道される以前から彼のファンではないけれど。

ユーリ!!! on ICELGBTの盾

ユーリ!!! on ICEがすごく流行っている。

私も友人から紹介され先日放送されていた10話まで見た。

本格スケートアニメと言われてスケート好きな友人から薦められたのですんなりと入れたし、なにより某アニメ1話はすごく綺麗に見えた。

私はスケートにあまり詳しくないが、テレビでやっていたらスケートを見るような人間で、そのアニメを見ながらあの世界はこんな感じだったのかな?と思ったりもした。

段々と違和感を感じるようになったのはいつだったか

3話までは純粋に楽しんでいた気がする。

けれど段々と恋人のような絡みが増えていく主人公コーチ不思議で仕方なかった。

ロシア人からといってなんとなく納得していたけれど恋人だのキスまがいだの結婚みたいだねなんて発言に、ずっと困惑していた。

本格スケートアニメってなんだっけ?

しかスケートをしている。

楽しいよ、たしか楽しいけれど、主役のスケート以外はカットされることも多いく、そのカットされた部分は主人公コーチの生々しいやり取りに持っていかれる。

キスまがいのシーンでようやく

「あ、これBLアニメだったんだ」

って気がついた。

で、なんですが。

このアニメBLだというとすごく噛みつかれる。

主に

BLだなんてものじゃない、もっと色々な愛について物語

・これはそういうのじゃなくてLGBTについて深く踏み込んだ作品

みたいな感じに言われる。

BLだなんて〜と言う方はまだマシだと思う。

確かに愛がテーマだと言っていたし、所謂解釈違いというような感じだ。

正直あそこまでやっていると、愛がテーマと言われても……って感じなんだけど。


問題は下のLGBTに、という方についてだ。

LGBT最近よく話題になる気がする。

今日俳優引退についてこれが話題に上がった。

LGBTはすごくデリケート話題であり、そしてもっと理解されるものだと思っている。

からLGBTを盾にされるととてもイラつく。

このアニメLGBTに括りつけている人はこういう世界になったらいいねしか言わない。

LGBTに踏み込んだ作品と言うよりはBL作品によくある優しい世界なんだよ。

誰もゲイカップル否定しない、よかったねという優しい世界

……それで?

どこがLGBTに踏み込んでるの??

もしこれがLGBTに踏み込んだ作品ならばそれに対して何かしら悩む描写が入るだろうし、一悶着あるだろう。

でもそんなのはない。

特に悩みもしないで結婚だ!おめでとう!とはしゃぐ面々にいまいち理解できない。本当に夢みたいに優しい世界だね。

色々な障害解決したり、できなかったり、そういう所があって踏み込んだ作品と言えるんじゃないか

このアニメ公式関係者ツイートからそういう意見が増えたけれど、正直BLという言葉の代わりにLGBTって言ってるだけだと思う。

そういうことを言っている人は俗に言う腐女子の人が多いと思う。

このアニメBLものと言うとすごく怒る人達は、そんな軽いものじゃない。恋愛よりももっと崇高な愛だ、という。

恋愛よりも崇高な愛って。

別に恋愛が1番上というつもりは無いけれど、わざわざ恋愛を下す必要はあるの?

正直、主人公コーチのやり取りはごく一般的恋愛としての流れだと思うんだけれどそこはどうなのだろう?

結婚指輪を買って右とはいえ薬指に付けるのは恋人くらいじゃないのか?


そしてこういうことを言うとすぐに「嫌なら見るな」という。

私はもう嫌だから見ないけれど、わかって欲しいことは一つだけだ。

BL隠れ蓑LGBTを使わないでほしい。

なぜかこのアニメを見ている多くの腐女子の方は絶対にこの作品BLと認めない。

(こういう風に言っている人が私の周りでは腐女子しかいないので、私は腐女子だけど一括りにしないで!という方がいたら申しわけない)

このアニメは崇高な愛について考えて作られたかBLなんかじゃないんだって

私は腐女子でないので、彼女達の気持ちは正直わからない。

けれどこれだけは言わせてほしい。

主人公コーチ恋愛よりも崇高な愛のあるゲイLGBTって言っているのだからゲイ認定していいよね?)って同性愛を認めているわけじゃないでしょ?

なーにがLGBTだ。

都合のいいように耳ざわりがいい言葉を使うなよ。

会社軌道に乗ってオフィスを構える時に

サニタリーボックスをちゃんと設置して欲しい

女子エンジニア意見でした。


社長結婚しててもそこに目が行かないことが多くてねー。

DeNA炎上問題村民FB友達グループ別世界

私は、はてな村が嫌いではない。むしろ好きな方だ。

オタク話題瞑想関連に興味がないので、負の部分を見ないで済んでいるからかもしれないが、多角度の意見議論の場として貴重な存在になっている。

DeNA炎上問題を取り上げたヨッピーに短時間で2,000以上ものスターが集まるなんて素晴らしいではないかはてな村存在が、ヨッピーを一部で支えているのは間違いないだろう。

GIGAZINE個人攻撃的な記事は、やり過ぎな点はあるだろうが、DeNA対応にも大きな問題があり、ある程度の激しさがないと悪事を働いた者勝ちになってしまう。だからといって、個人への誹謗中傷人格否定容認されることはないが。

 

しかしこの問題Facebook内の一部ではまったく別の世界が広がっている。

当事者に近い人やネット業界経営陣、これら企業投資していたVC内の人は、DeNA擁護し、村田氏をかばい、都合良い解釈投稿を誰かが書くと、皆で「いいね!」をし合っているのだ。

まるで試されてるかのように、「いいね!」をしないといけないか雰囲気すらある。「旧来メディアが新しく挑戦してる若者ベンチャーを叩いている」なんて意見にも、お仲間いいね!が集まっている。しれっと「これから皆でネットを良くしていこうよ」なんてのを誰かが書こうものなら、お仲間達が一斉に「いいね!」する。

こうした投稿は友だち内でしか共有されない。だから、多くのはてな村民は見ることがないだろう。

しかしこのお仲間いいね!をしている人たちの多くは、ガチャやこの一連の問題で巨額のお金を手にしている。これまでほとんど批判の的になっていないが、今回問題となっている人や企業投資し、扇動し、大金を手に入れたVCにも大いに責任があると思う。

(参考:nanapiMERYiemoの3社だけでも買収額は100億に達するのではないか?他にも、CW赤字のままIPO成功している)

 

はてな村の皆さん、残念ながら貴方がたの怒りは「悪そなヤツは だいたい友達グループ」にはまったく届いておらず、むしろグループ内の結束が強まってる感すらあるのが現状だ。

お仲間グループ内の誰か1人でも「おかしいのではないか?我々こそ率先して反省すべきでは?」と言い出しても良さそうだが、そうならない。他ならぬ、私もそれができていない。彼らは極言してしまうと「情弱から巻き上げて金を儲けない方がアホ」という思考の持ち主なのだ

 

自浄作用などを期待することはまったくできないだろう。どうすべきなのか?

 

http://bylines.news.yahoo.co.jp/yoppy/20161209-00065195/

http://b.hatena.ne.jp/entry/bylines.news.yahoo.co.jp/yoppy/20161209-00065195/

2016-12-09

モラル無きソフトウェアエンジニア

炎上中のDeNAサイバーエージェント、その根底に流れるモラル無きDNAとは

http://bylines.news.yahoo.co.jp/yoppy/20161209-00065195/

DeNACAなどのキュレーションメディアが炎上しているが、システムを実際に作ったソフトウェアエンジニアたちへの言及がないのはどうかと思う。

企画営業あるいは役員が悪いという意見は目にしても、ソフトウェアエンジニア責任を求めるものは見当たらない。

はてなに住んでるソフトウェアエンジニアたちには当事者意識はあるんだろうか?

それとも上に言われたとおり作っただけだから責任なんかないとでも思ってるの?

http://anond.hatelabo.jp/20140618202833

別に下着が汚れてても気にしない」

「する時には濡れてびしょびしょになってるから関係ないだろ」

「おりものが出ない人はいる、舐めればわかる」



かい童貞男に限って、万万が一セックスするチャンスがあった時に、おりもの汚れがついてると萎えるんだよ。

大前提としておりものの量や質(匂いとか)は個人差があるけど、基本的に「他人が目にする(べき)ものじゃない」し、「目にしたら不快」だし、だから「多めの人(と少なくとも自分では思ってる人)はおりものシートをつける」し、「気にしてる」。



「気にすることないんじゃない?」

というたぐいの「アドバイス(?)」はこのケースには不要

そういうのは、除菌シートとかで頻繁に拭かないと汚れや匂いがどうしても気になってしょうがなくて、それであそこがいつもヒリヒリしてるし、時々感染症になる、みたいな人に言う言葉

元増田が欲しいのは「私はこういうタイミングでこうやって始末してる」という意見TIPSだろ。

キュレーションサイトってどこからがアウトなのか教えてください

クラウドソーシングで1円ライターをやってますキュレーションってどこからがアウトなのか分からないので誰か教えてほしいです。

【1】他のサイト文章丸コピペで記事を作る

【2】公式サイトを隅々まで読んで得た情報記事を作る

【3】インターネットで調べて学んだ情報記事を作る

【4】書籍情報を調べて記事を作る

【5】そのテーマに明るい人にインタビューして記事を作る



【1】がダメなのは分かるんですがそれ以外はどれがセーフでどれがアウトなんですか?

個人の捉え方で線引きが変わる気がするので、今の世間スタンダードが知りたいです。

あと、安い文字単価で延々記事書いてる僕たちみたいなライター以外でも、似ていることをやってるブロガーさんが多いのも気になります

「ある情報について調べたのでまとめました!」みたいなブログ記事がバズってるのよく見かけますし。あれってキュレーションサイト記事と何が違うんですか?

これからブログ粛清されていくのでしょうか。誰でも副業で稼げる時代の終わりですか?クラウドソーシングでどういう仕事なら受けていいの?キュレーションって言葉理解難しすぎます誰かスッキリさせてください。


【追記】

クライアントが満足する記事を書いてお小遣いがもらえればラッキー!と思って低単価の記事を書いてるだけなので、確かに僕はライターじゃないですね。なのでまともな仕事は入ってこないし、他にクラウドソーシング仕事してるほとんどのライターはみんなまともじゃない仕事お金稼いでるんだと思い込んでますお仕事一覧でまともな仕事を見たことがないので。


なのに有名なクラウドワーカーさんには、「私はライター始めた頃から怪しい仕事は受注しなかったので」って言う人が多くて不思議なんです。もしかしてキュレーションメディア」の僕の理解が間違ってる?って思ったんです。


キュレーションサイトについて調べても、「引用つぎはぎがアウト」「情報をまとめてくるのがアウト」「今回は間違った情報掲載してたのがアウト」などと意見がバラバラだったので、一般の声が聴きたいと思って書きました。

頭悪くてごめんなさい。

ちきりん氏に見る、ネット無視の極意

以前から炎上しているちきりん氏ですが、彼女は頑なに意見の沿わないものブロックしたり無視したりする。


どうしてそこまでできるのか気にはなっていたがラジオTOKYO FM)聞いていてなんとなく納得がいく解を得た。

その解というのも至極かんたんで、彼女ビジネスにおいて既にネット相手にしていない、ということ。

どういうことかというと、いつもどおりのポエム批判記事については

- 賛同者は賛同してくる → 本の買い手などになり売上に貢献する
- 批判者は記事の正確性や偏りを直したい → たしか記事中立的になるかもしれないが売上に貢献しない
- そういうネットのゴタゴタとは外でビジネスをする → ネット批判者は放置しても影響がない

というバランスになっているためである

真に彼女活動意見発言問題視するならば、彼女が出演するラジオ番組やその会社クレームを入れたほうが、Twitter批判したりするよりも100倍は効果であることは確定的に明らか。

鬼女板で長年熟成されてきたリアルクレーム(もちろん業務妨害ではない、一ユーザとしてそんな偏った意見を持つもの公益性の有るラジオ番組で使うのはいかがなものかという意見)のほうが効果的なのである

この記事は貴重な5分を使って書かれた

マーベル副社長発言日本コンテンツ海外進出について

https://oriver.style/cinema/tcc2016-cb/

日東コミコンが開催され、その中でマーベル副社長であるC.B.セブルスキーさんのトークショーがあったようだ。

該当の記事には多くのブックマークコメントもついており、皆様々な意見を言い合っている。


しかし、この記事で一つ大きな誤解が生まれており、いくつかのコメントはその誤解のために少し的外れな内容になってしまっているように思える。

というより少々作為的意図すら感じてしまう。

記事ではその点についての私見と他国日本コンテンツをどう広めるていくかについて書こうと思う。


マーベル副社長は「日本人よ、日本しか通用しないものばかりを創るな」などと言っていない。


まず、大きな誤解を招きかねない原因はこの記事タイトルに原因がある。

マーベル副社長日本人よ、日本しか通用しないものばかりを創るな」

と、でかでかと記事タイトルを掲げているが、記事の内容を見るとセブルスキーさんはそんなことを言っていないのがわかる。


日本コンテンツをどうグローバルなものにしていくか?

という部分は「世界を目指せ!日本映画産業は小さくまとまりすぎている」という段落の中でまとめられている。


日本映画産業は小さくまとまりすぎであるというところ。日本ファン日本の観客のことしか見ていなくて、海外の観客のことを全然考えていない。日本監督映画プロデューサー映画会社もっとグローバルにやっていくべきなんですよ。だって日本にはとても優れたストーリー・テリング伝統があり、日本文化もっと世界に受け入れられるものなのだから物事もっと大きく考えるべき(Think Bigger)でしょう。」


ここでセブルスキーさんが言っていることをよく見るとわかるが

日本文化もっと世界に受け入れられるものなのだから物事もっと大きく考えるべき(Think Bigger)でしょう。」

まり日本映画アニメ文化的ものが受けないとは決して言っていない。

これはセブルスキーさんも言っているが、過去の実績からも明らかだ。

マジンガーZやグレンタイザがヨーロッパの一部で受けたり、セイントセイヤがラテンアメリカで受けたり、マッハGOGOGOアメリカマニアに受けたのは明らかだが、これらの作品果たして海外を強く意識した作品だっただろうか。

巨大ロボットに乗りながらも、強く苦悩したデュークフリードヨーロッパでの受けを狙ったとはとても思えない。


また、アニメに限らず実写映画でも同じだ。

海外で高名な黒澤明や小津の作品アメリカ風ヨーロッパ風、あるいは中国風の映画だっただろうか。

事実はその全く逆だ。

黒澤が作った作品で恐らく最も有名な作品である七人の侍」は時代劇ではないか

侍が出てきて日本刀百姓と一緒に戦う映画のどこに西洋らしさがあるのか。

小津の映画は全編が静謐としており日本人らしさに満ち満ちている。


明らかに日本人らしさに溢れているにもかかわらずこれらの映画はそのどれもが海外で受けた。

モチーフ西洋のものを使っていたとしてもその作品の根幹は日本人らしさで溢れている。


セブルスキーさんは現状存在する日本映画ストーリー・テリング伝統をそのまま貫けば良いといっているだけだ。

ここで注目すべきなのはしろ、前半の部分で海外の観客を見ろと言っている部分だ。

まりもっと単純に考えればいい。

海外の観客にコンテンツを届けたり、今現在既に存在する海外の観客が何を思っているのか良く考えろと言っているのだ。


それは、コンテンツの内容をアメリカ向けに変えろとかそういう話ではないはずだ。

例えばクランチロールアメリカカナダヨーロッパで受けている作品は何かの一覧を発表していた。

アメリカの多くで受けていたのは「ドリフターズ」だった。

なるほど、バイオレンスが好きなアメリカ人らしいと思うが、であればアメリカで物を売りたいのであれば今後そのような作品積極的に送り出せばいい。

しかし、そこでアメリカ人におもねって、不自然アメリカ要素を入れたりするべきではない。

我々日本人の考えるバイオレンスさと、ドリフターズで受けいれられた要素を真剣に考えるべきだ。


アメリカのような作品を作りたいと、アメリカコンテンツ適当にナメタような態度で作ってもアメリカ人の作った作品に敵うわけがない。

まれときからアメリカで育ち、アメリカのものの考え方をしている人のようなことを日本で育ち、日本生活をしているだけの人ができるわけがないのだ。

骨をうずめる覚悟で何年も生活すればまた別かもしれないが、そんな人がなぜ日本映画アニメ産業で物を作らねばならないのか。最早意味不明だ。


日本人日本人しかありえず、それ以上でもそれ以下でもない。

ましてや西洋人中国人では決してない。

それはつまり我々の作る作品日本人的でしかありえずその枠から出ることは決して出来ない。

かならずどこかに日本人的な部分が混じる。


アメリカ世界的なコンテンツを作ることが出来るのはある社会的な前提条件が存在するからだ。

それは文化的多様性をそもそも内包した社会からだ。

インディアン/ネイティブアメリカン生活していた文化ヨーロッパからやってきた文化

南アメリカ黒人文化日系人華僑などのアジア系文化

そのどれもが並立して存在しており、また映画製作現場でも多数の民族文化が交じり合う。

なぜならスタッフもまた多民族構成されるからだ。

このような状況を無理やり日本に作り上げたいなら東宝松竹社長アメリカ人にして、フランス映画監督でも引っ張ってくるしかない。そしてスタッフには多数の外国人スタッフを入れるべきだ。

しかし、残念ながら日本社会でそのような会社を作り上げるのは難しいだろう。

少なくとも主流にはなりえない。

であるなら、我々は逆に日本人であることを貫き続けるしかないのだ。


これは日本人文化SUGEEEEEEEEEEEEEとか日本最高!であるとかそういうことでは決してない。

日本で生まれ日本で育った日本人が「自分ストーリーを語る」とは一体なんなのか?

それを突き詰めると結局日本生活した人間目線から見た作品しかありえないのだ。

そういう意味多様性を語るのであれば

例えば、近年東京で増えてきた外国人日本人交流・衝突を描いた映画であるなら語れるだろう。

あるいは「シン・ゴジラ」のような日本ポリティクスを突き詰めた作品もっと作ってもいい。

最初はなかなか理解されない可能性も強い。

細部については理解やすいようにローカライズするのも構わないだろう。

しかし、将来を見据えるならそういったカルチャーの積み重ねによって理解してくれる人を増やすしかない。

海外では日本被れをweeeabooooといって揶揄する言葉存在する。

では、ハリウッド映画を毎年のようにバンバン見ている私たち日本人はなんなのだ

それこそまるで日本版weeeabooooではないか

日本スターウォーズが年間興行収入2位になる国なのだ

そこらじゅうweeeabooooだらけではないか

もし本当に日本コンテンツ海外に広めたいのであれば、文化的衝突を恐れてはならない。

日本進出したハリウッドがそうであったように。


海外の人が日本的ものを作って欲しいという要望を出しているのにもかかわらず

なぜか海外的なものをつくらなければならないと勘違いしてしまう事が日本では多発する。

この記事でもセブルスキーさんの言っている

日本にはとても優れたストーリー・テリング伝統があり、日本文化もっと世界に受け入れられるものなのだから

という発言を聞いておきながら

日本人よ、日本しか通用しないものばかりを創るな」

というタイトルをつけるのは雑すぎるだろう。

もっと日本人の観客の言っていること、海外の観客の言っていることを良く聞くという地道な

コミュニケーションを取る方法以外に解決策はないのだ。

そのキャッチボールを行うためにもっと流通網を整備し、海外意見を拝聴できる体制を整えるべきなのだと俺はそう思う。

つーか進撃の巨人実写版日本の客のことも考えてないだろ。

自分は大した主張も意見もない。

炎上するほどのキレキレの文章も書けない。

でも誰かに見てもらいたい。

そう思うと匿名ダイアリーハードルが高すぎる。

結局、Twitterにしがみつく。落ち目だけど。

http://anond.hatelabo.jp/20161209011637

童貞意見

から金せびってソープいってスッキリしたら、バイトに申し込みなよ。

親が悲しんでいるよ。

2016-12-08

地雷とか

地雷公言するひとが苦手。

誤解がないように言うと、地雷は誰でもあると思う。僕にもある。

目に入れたくないし情報も欲しくないと思う。思いつつ、一方で安心を得ている。そこに自分とまったく違う世界があるから

僕ははっきり、その世界が苦手で、まあ嫌悪しているんだけども、だからといってなくなれとは思わない。自分に都合のいい世界が怖いから。

自分に都合のいいだけということは、ぬるま湯と同じで、なんの刺激もない。居心地がいいので抜け出せない。

けれど面白いものや、びっくりするものは、多分都合のいい世界ではなく、それ以外の場所からやってくると思う。

なんで驚くのか。新しいからだ。なんで面白いのか。自分にない要素だからだ。

そんなことないという人は、他人意見シャットダウンし過ぎに思える。

自分に都合のいい世界には、新しいものが無い。都合がいいということは、コントロール下にあるってことだ。

ぬるま湯の中では、自分境界あいまいで、まるで周囲も自分のように思えてくる。そうすると世界自分になる。

自分と喋って面白いだろうか。

地雷がありますと口にして、人と関わる時にもそれを押し通す人は、人をシャットアウトしているんだと思う。

強要的な態度に思えて怖い。

からかいぬるま湯だけを注がれたいのなら、そんなことは無理だから、引きこもるしかない。

他人自分差異を認められないのなら、ひとりでいればいい。でも人間だし、ひとりは寂しい。

あたりを見回すと、都合のいい世界には、自分以外がいない。

まったく違う、不愉快や驚きを含む世界存在しないことには、人は自分立ち位置すらわからない。

誰かが好きというものを、地雷一言攻撃してしまうのはあんまり思考停止な気がして、話し合っても分かり合えなさそう。

それでもいなくなれとは思わない。きっとそこに共鳴して、生まれものもがある。

自分以外のものからだ。そうして安心する。

世界ひとりじゃないから

僕は寂しいからです。

クラウド

ネットを見てると、何らかのニュースに対して、何人もの人が一斉に同じ意見を言ってることって結構よく見るんですよ。

パッと思いつく意見ならともかく、時折明らかにメチャクチャ詭弁を何人もの人が一斉に言い出しているのを見ると、結構不気味に感じる。

具体例を出そうと思ったけど、まあ荒れそうだからやめときます政治がらみの話だと、とくに多い印象。

あれは俺の知らないところで、このニュースはこの意見統一しよう、とみんな口裏を合わせているのか?

それともネットに入り浸っている人たちは、目の前のパソコンスマホだけにとどまらず、自分の頭の中までクラウド化して、誰かがアップデートしたら一斉に同じ意見を言うクライアント端末と化してしまったのか?

ともかく、みんなが妙な意見を一斉に言い出すのは、ある種のホラーにも感じる時がある。

http://anond.hatelabo.jp/20161208125800

本当にその通りだなと!

新卒ブラック企業入社して、

サービス残業休日出勤当たり前で鬱を発症して休職後退社。

その後病状が回復してから資格取って再就職したけど、労働環境酷くて辞めたっていってんのに何故続けれなかったかとか復職しなかったのかとか面接で散々言われまくって、再び病みそうなレベルだったわ。

今は結婚して夫の仕事関係海外在住のパートだけど、

こっちの人は年齢さえ聞いてこないし、今あるその人姿を中心にそこから未来を考えていると思う。

その代わり日本みたいになんでも便利じゃないし腹が立つことも多いけど、圧倒的に今の環境のほうが幸せ

周りの人も日本よりずっと充実した生活を送ってるように見えるよ。

こういうこというと、でも海外は~だからみたいな意見出るだろうけどさ、純粋比較しようとしまいと悪しき習慣や風習改善すべきだと思う。

しろ元々そういう穏やかで柔軟な文化だったんじゃない。

もう高度成長期バブル終身雇用時代もとっく終わったんだから、古い凝り固まった考え方で自分の保身に走るんじゃなくて、もっと後の世代の生きやすさも考えようよ中高年。

ネット感情的な老人批判

を見るたびに老人叩いて人気取りに走るやつが出てきそうだなと思ったが、今日ホッテントリでそういうブログを見た。

ネットでこれを叩いておけばテッパン」というものの中に老人がある。はてブでさえこういうのに乗っかる人が大半を占めている。

セーフティネット社会保障の話になると肯定的な反応になるのに、なぜか高齢者のことになると長谷川豊のようなことを言い出す人が多い。

病気以上に、老いというものは万人に平等に訪れるものだという視点が抜けている人が多い。

ゆとり世代という括りが意味をなさないのと同様に、高齢者世代で括って叩いても、それはただの世代ネタにした仮想敵を叩くポルノ以上の意味を持たない。

誰の責任でもない。出生率人口分布というもの特定世代責任には決して出来ないだろう。

「昔の老人は戦争経験していて偉かった。今の老人はぬるま湯世代」だと言われるが、これこそゆとり世代叩きのような意味のない世代叩きだろう。

どうして自分たちが老人になったとき完璧な振る舞いが出来ると信じられるのか?

ネット民は老いというもの真剣に考えようとしていない。

ネット民お得意の「早く死にたい」「早死したい」という子供っぽい非現実的な願望では解決できないのだ。

ネットユーザーは年齢層的にいっても、ボリューム層は子育てに直面しているような30代40代以下の世代であり、まだ介護問題に直面している人も少ないように感じる。

から介護問題への反応を見ても、口では同情的であってもどこか他人事な反応が多い。

老いに対してどういう風に対峙していくかというのは重大な問題だ。

老人という存在を全員抹殺すればいいというようなそんな安直な話ではない。

子ども人権があるように、老人にも当然人権がある。

そして、老いにより誰もが社会的弱者に近づいていく。

子どもという守られるべき弱者から、人は老人という守られるべき弱者になっていく。

さらに、非生産的存在というもの不要だと迫害されやすものだ。

「老人になったら甘んじて迫害を受け入れます」「老人になる前に死にたい」と言う人は多いが、それこそ非現実的な願望だろう。

他人事から無責任感情的になれる。

そしてそういう意見が大半を占めているのが、今のネットの老人批判のように見える。

http://anond.hatelabo.jp/20161208125800

海外転職活動して気づいたこ

日本まれ日本育ちの自分海外転職して気づいたことをメモ

(ちなみに日本会社退職イギリス大学院へ→日本及びイギリス就職活動転職 というのがここまでの簡単な経歴。今回書く日記には特に関係しないので詳細は省略させていただく。)

 

大きく差を感じたのは、日本では『過去理由』をとかく気にするという点だ。

「何故退職したのか」「その会社で何故改善しなかったのか」「何故そもそもその会社に入ったのか」「何故会社を辞めてまで海外大学院にいったのか」

等々の質問日本では必要以上にひたすら深入りしてくどくど聞いてくる企業が多かったように感じる。果ては「こうしたほうが良いのに何故そうしなかったのか」等。

 

また、退職理由はともかく、何年も前の行動を何故そうしなかったのかやたら聞いてくる人事も少なくなかった。

確かに人格判断等には役立つかもしれない。しかし人の考え方や行動は時と場合さらに年をとるとまた変わってくるし、今現在意見や考えを聞かずにやたら過去をずけずけと、半ば説教のごとく価値観押し付けながら聞いてくるのは如何なものか。

正直余計なおせっかいである

こちらが如何にプラスの方向へ、未来へと話を繋げても戻るところは過去理由ばかりであった。

中でもベストオブおせっかいは「何故大学では○○の分野を学んだのに直接関係しない企業に入ったのか」である

何年前の選択について聞いてるのかと。当時リーマンショックやらでとにかく不況内定取り消しなんて日常茶飯事。選んでいる場合ではない。理由なんて「生活のため」以外ない。

とりあえず、当たり障りなく丁寧に説明したが、その後のおっさんのひとことにはさすがにカチンと来た。

「いやー、それでも探せばあったと思うよー」。

 

お前は一体何様だ。なにを知っているんだ。

 

対してイギリスでは、もちろん中には似たようなことを聞かれることもあったが、ほとんどが軽く聞く程度で、深入りされることはなかった。

では何を聞かれるのか。

その多くは『今』に着目しており『これから』につながるものだ。

「なにを学んできてこれからどう生かせるのか」「何ができるのか」「自分はどう役立つのか」「今自分はどう考えているのか」

等々、建設的であり、ある意味ビジネスであると私は感じた。プライベート問題やこれから業務に直接関係のないことは聞かれなかったし、ましてや面接官の考え方について語られること押し付けられることもなかった。

日本のような過去理由について聞かれてもそれは必ず現在未来に繋げていく上での話であって尋問のように感じることも一切なかった

そのままイギリス転職して1年少し。休暇で久しぶりに日本に帰ってきて思うのは、この日本のある種後ろ向きな考え方が、日本での「生きづらさ」の原因にもなっているのではということだ。

転職を恐れてブラック企業から抜けられない若者、一度違う道へ行くとやり直しできない社会うつなどのメンタル問題…すべてこういった社会の考え方や価値観からつながっていっているのではないだろうか。

もちろん、過去の失敗や行動から学ぶべきことは山ほどある。しかし、それは内々で取り組み解決や発展させることであり、他者からどうこう言われるものではないし、今現在のその人本人の評価には何ら関係がないのではなかろうか。

また先日、米国大学卒業し働いていた友人がキャリアアップ資格取得のため、日本大学学士編入の試験を受けたのだが、その面接の際もとにかくやたら「過去」に着目した質問ばかりして気が滅入ったと聞いた。

この考えで日本社会が発展しているならともかく、私が知る限りそうであるようには見えない。

 

ブラック企業問題しろ女性社会進出問題しろ何にしろ、法的整備以前にまずは、そういった日本蔓延る考え方や価値観を変えていく必要があるのだろうし、次の世代のためにも私自身も変わるべきだと、一連の経験を通して改めて考えさせられた。

 

もうすこし、生きやすい世の中になることを願って。

支援トラバです。

こういう中世ジャップランドダメさ加減をもっと書いて欲しい。

Everfilter がもし人工知能を真っ当に利用したものだとしたら、どう考えますか?

君の名は。」風の写真に変換するアプリということで話題になった Everfilter が公開停止になった。著作権侵害ではないかという指摘に対する運営会社対応である。以下の記事が詳しい。

私のみた観測範囲では、いまのところ以下のような結論が優勢に見える。

合成だとみなされた過程としては

という主張がなされている。特にこの記事が多く参照されたように思う。

以降、これらの主張がその通りではない可能生がわずかながらあること、もしそうだった場合には著作権侵害に対してどのような議論がなされるのだろうか、その思考実験をしてみたいと思う。

なお、あくまで仮説であってここまでの主張を否定することを目的にしているわけではない。もしかすればそうではない可能生が微レ存、ではそちらの可能生を考慮したら、どのような議論になるか考えてみると (不謹慎ではあるが) 面白い議論になりそうだ・・・というのが趣旨である

Google Research 論文提案する手法

先の shi3z 氏の主張はスタイル変換に DeepArt と呼ばれるアルゴリズムが用いられていることが前提となっている。確かに shi3z 氏が述べているように DeepArt ではスタイル変換で細部のディテールを残すことが難しいことが分かっている。

具体的には、生成された画像において、人物の顔、建築物の模様などのディテールが潰れてしまう。

一方、今年の 9月Google Research から提案された、スタイル転送の改良版アルゴリズムがある。

当方たまたま知人から教えてもらったものである。細部まで読んではいないが、おおまかに言うと、古典的テクスチャ合成の手法既存ディープラーニングベーススタイル変換アルゴリズム適用して改良することで、細部のディテールを残したままの変換が可能になった・・・という内容である

結果は 24ページ Figure 8 と Figure 9 にある既存手法との比較が分かり易いだろう。

上段の Figure 8 が既存手法 ・・・ おそらく shi3z 氏の記事にある DeepArt に近い手法。Figure 9 が提案手法である建物ディテール再現できていない既存手法に対して提案手法では建物ディテールを残すことに成功している。

また、もうひとつ特徴的なのが、空のように一様性の高い箇所においては元のスタイルが持つ模様のパターン酷似したパターンが描かれている点だ。このあたりは古典的テクスチャ合成を応用した影響だろう。

手法を用いた場合既存手法より高速に変換画像が生成されることにも言及されている。

Everfilter のアルゴリズム提案手法に近いものである仮定する

もし Everfilter のアルゴリズム提案手法に近いものであるなら、今回疑問視されていることの中に幾つか説明のつくものがある。

というものである

この辺りから、Everfilter は「ニセAI」ではなく比較的新しいスタイル変換のアルゴリズム実装した製品だった可能生が微レ存・・・と思い至ったわけである

もしも Everfilter がニセAI ではなかったら著作権侵害ではないのか?

当然、そこまでは言えないと考えている。

2016年現時点で著作権侵害親告罪なので、たとえどんな手法が用いられようがその出力に対して「お前のこの絵はこちらのパクりだろう」と指摘されたところで容疑がかかる。中身がディープラーニングであろうが、コピペであろうが、そこは変わらないと思われる。

インターネット上の議論に載せてみたいと思ったのは

といった論点である法律的な白黒は先に述べたように親告罪に照らし合わせて考えればよいので、ここは、世間一般の人々の感覚話題にしてみたい。

例えば、人間漫画家場合を考えてみる。

有名漫画家漫画を模写し続けることで画力を磨いた漫画家が描いた作品は、その有名作品に画風が似ることはよくあるだろう。その場合ストーリーや構図に類似性が見られず、かつ、画風も多少の癖の類似であれば許容範囲内というのが世間一般常識であるように思う。つまり、画風"だけ" に多少の類似があるものは認められそうだ。

では、有名作品データをもとに学習を行った人工知能が描き出した、画風 "だけ" に癖のある写真・・・というのはどう考えるべきだろうか。もちろん、画風に強すぎる類似性が認められる場合は、世間の風当たりは強いだろうが、では、どの程度の類似性であれば許容範囲内なのであろうか?

その類似性は大きくは

の二つからもたらせるものであるが、強い類似性を悪とした場合、では著作権のある画像から模倣した ・・・ 学習したことが悪なのか。まだ人類もその性質を解明し切れていないディープニューラルネットワークもつ性質が悪なのか。

(法律的判断ではなく) 感情的判断についてはもやはり、出力が問題であってどんな手法が使われているか関係無という態度が正しいのか。

話題は逸れるが、ニューラルネットワーク版の Google 翻訳が生成した文章著作権はどう考えるべきなのか。これも似たような問題であるGoogleウェブ上の大量のデータから学習していると思われるがもしそれが著作権フリーではないデータから学習だとした場合に、生成された翻訳文書Google著作権を持つのか、そうではないのか。

世間常識がどこに落ち着くのかはまだよくわからない。だからこそ、この議論コミュニティに投げかけてみたかった。

Google Research の論文で Everfilter が完全に再現されるかどうかは実験してみないとわからないことであり、また論文をの例を見る限り Everfilter 品質での出力を得るには相応のチューニング必要になるようにも見える。それが現実的に困難だった場合はやはり shi3z 氏の主張が正しい可能生も大きい。また、テクスチャ合成を応用したという点で著作権との相性が悪いアルゴリズムである、という考えもあるだろう。

shi3z 氏の主張を否定するために記述したのではなく、あくまで、人工知能が作り出したコンテンツを人々はどう捉えるのか、そこについてみなさんの意見を伺ってみたく起こしたエントリであることを強調しておく。

http://anond.hatelabo.jp/20161208130621

偏差値70あれば理解できる

殺人事件犯人統合失調症だった。病気が原因だから無罪

みたいな件があると

「これだけ計画的なのだから犯罪統合失調症が原因とは言えないんじゃないか

とか

「刑を軽くするための詐病なんじゃないか

みたいな意見医師見解無視して出て来るだろ?

批判対象社会メディアも含めたその風潮だ。

その風潮に対して

「『統合失調症が原因で犯罪を犯すことはある』っていう事実無視してんじゃねーよ」

ってことが言いたいんだろ

http://anond.hatelabo.jp/20161208125800

もうちょい煽るようなタイトルのほうがいいと思う。はてなー的にはこういったはてなーの嗜好にそった意見ならば思いっきり煽ったタイトルでも許されるんだし。

FF15海外では人気! っていうのが本当かちょっと調べてみた

FF15国内ではかなり賛否両論というか、否定的意見の方が多いようだ。

目立っているのがAmazonレビューで、星1がつきまくる状態になっている。

一方で海外ではレビューサイト評価は高い! 日本けがおかしい! 海外では人気なんだ! という声も聞こえてくる。

なので実際にアメリカAmazonを見に行ってみた。

するとFF15評価は4.1(5点満点)になっている。

ほう、たしかになかなか高い。

しかし気になったのが、レビューの数が275しかついていないことだ。(12月8日時点)

日本では1500以上のレビューがあることを考えると、単純に買っている人が少なそうに見える。

アメリカAmazonにはそんなにレビューがつかないのかな、と思って調べてみた所、グランド・セフト・オート5のPS4版には1900もついていたので、そういうことはなさそうだ。

(ちなみにxbox360版は4200、PS3版は3700もついていた。すごい。)

ハード3DSだけど、ブレイブリーデフォルトという、FFに比べればかなりマイナーRPGですら600はついていたので、やはりFF15レビューは少なめなのだろう。

もちろん発売一週間しかたっていなから、これから増えていくんだろうけど、勢いがあるようには見えない。

また、FF15は前半は面白いという人もいるのだけど、後半がボロクソに叩かれている。

それを考えると、ある程度時間がたってからついたレビューを見ないと、正確には判断できなさそうだ。

500万本も出荷したと聞くけど、国内の初週が69万本で、本当にさばき切れるのだろうか。

これもネガティブイメージがつく前に出荷本数を発表して押さえ込んでしまえという、広報的な意図が感じられる。

そうやってFFブランド失墜を防ごうとしたのだけど、販売本数は正直なので、ここはごまかしが効かない。

在庫があふれてワゴンセール行きとなれば、どのみちFFイメージが崩れることは避けられないだろう。

これで海外では400万売れましたー、だから平気ですーとか言われたらここに書いたことに意味はなくなるが、別にそれはそれでいい。

FFが生き延びて今後再び面白いゲームを作ってくれるようになるのなら、それは歓迎したい事態からだ。

でもダメものを誤魔化して中途半端延命させてもいいゲームは生まれないだろうから、これだけ批判が多いという現実はちゃんと見てほしいと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20161208051323

前向きで羨ましいな。

彼氏にまで「説教」されてしまったというのは悲しい話だけど、外野意見に振り回されないで頑張ってほしい。