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2016-12-02

[] H24民訴コメント

全体的に丁寧で反省させられました。俺のは雑すぎ・・・



第1

1.

ここまで書く必要があったか、と勉強になりました。

2.

これでばっちりなんだけど、Pが挙げた昭和33年判決言及できるとなおよい。



第2

ここは参加的効力の[Ⅰ]発生要件、[Ⅱ]主観的範囲、[Ⅲ]客観的範囲、という次元の違う3つの点を論じないといけないので、三段論法がぐちゃぐちゃになりやすい。



(1) 答案の「両者に利害対立がある場合には参加的効力は及ばない」ってのは[Ⅱ]の議論

(2) 「その効力は判決理由中の判断についても及ぶ」ってのは[Ⅲ]の議論

(3) [Ⅰ]は補助参加の利益だけど実感に論じる実益は乏しいと書いてあったのでスルーでよいです。



個人的には「要件[Ⅰ][Ⅱ]を満たせば、[Ⅲ]の範囲でCに参加的効力が及ぶ」という書き方をすると三段論法にうまく乗って書きやすいと思う。



2(2)

「参加的効力の生じる範囲問題として処理すべきである」とあってその通り。

ただ、これは民訴学者要件事実論を良く分かってなくて、[Ⅱ]と[Ⅲ]がごっちゃになってしまった黒歴史みたいな話なので、書かなくてもOKす。



3(1)

平成14年判例で「判決主文を導き出すために必要な主要事実に係る認定及び法律判断など」に生じると判示されたので、まるごと暗記しておくといいっす。



3(2)

丁寧で好印象。俺も見習います(てか俺ここ盛大に間違えてるな・・・)。



第3

2(2)

ここは41条3項がポイントなので見といてくだせぇ

2016-11-27

[]

くだらない思い付き(いつも)。



京都大学民法教授で、最高裁判事も務められた奥田昌道先生が、自身キリスト教信仰民法研究との関係を語った講演があって、その書き起こしを読んだ。

結構いろいろしゃべっていたのだけど、結論は結局以下の言葉に尽きる。

「〔私にとってキリスト教信仰民法研究とは〕全く関係ありません。キリスト教は私の人間としての生き方の指針。民法学は私が民法研究者として、民法上の諸問題を一解釈学者として精一杯明らかにしようと務めているだけのことです。両者はその存在次元を異にしていますから、直接関わることはありません。」



で、これは結構納得の行く話で、聖書は人を訴えることにも、人を裁くことにも好意的でない。

「そもそも、あなたがたの間に裁判ざたがあること自体、既にあなたがたの負けです。なぜ、むしろ不義を甘んじて受けないのです。なぜ、むしろ奪われるままでいないのです」(コリント前書6-7)

「人を裁くな」(ルカ伝6-37)

※ただし、両規定法律関係を巡る訴訟にまで妥当するのかには議論がある。



この規定根底には、①憎い敵でも赦すことが愛の精神に適う、②不完全な人に人を裁くことはできない、という考えがある(と思う)。



他方、法律の方も、こと財産法に関しては(つまり家族法などはいったん措くと)、キリスト教精神ほとんど見られない。

どちらかと言えば資本主義の影響で説明が付きそうな規定解釈解決の方が多い。



そんなわけで、やはり両者は無関係であるとの冒頭の言葉には頷かされる。



から何なんだってことを書こうとしたらまとまらなくなってしまった。以上。

算数の掛け算は、金額×個数に決まってる

なんかさ、学者せんせーとかさ、知識人気取りのアホとかがさ、

ツイッターとかで、小学校算数で掛け算を逆にしたらバツというのはおかしいとかドヤ顔で騒いでるじゃん?

馬鹿

バツに決まってる。

なんでかって、義務教育から


そうじゃないと、将来大人になってさ、

例えばわかりやすく、物品の管理するとして、こうなる。


Aさんは、常にエクセルファイルを、物品名、金額(円)、個数(個)、合計金額(円)の順で管理していました。

たとえば、ペン、50、60、3000みたいに。

Bさんは、常に、物品名、個数、金額、合計金額の順で管理していました。

でも、どちらだとしても数学的に誤りではないので、上司も誰も何も言いませんでした。

ある4月、AさんはBさんの部署に異動になりました。Aさんはいものように、エクセルファイルを立ち上げ、今日購入する分を……。


確かに、異動して新しいところに来たんだから、ちゃんとファイルの項目名確認して慎重にやれよっていうのはわかる。

1日目は、慎重にやるかもしれない。でも、時間が経って、何も考えずルーチン的にやるようになると、習慣って馬鹿にならないよね。


日本全国で、色んなミスが多くなれば、少なからずそれって損失になる。

誰が悪いかはさておき、どうすべきか、パッと思いつく効率いい方法って、たぶん今思った事と同じっしょ?


それが、義務教育であって、社会で生きていくための教養だと思う。


それをさ、数学的に値が同じ〜〜って、馬鹿だろ。

んなこと、小学生でもわかるし、わかるからこそ逆にしちゃうの。

気になるなら、物理学科に行ってから、可換かそうでないかとかそういうの議論すりゃいい。


そういうセンセーとか自称科学リテラシー高い人に限って、逆にしただけでバツつけんなとか言ってるけどさ、

サイエンスコミュニケーション」って、「科学素養の無い愚かな一般人に正確な科学的考え方を啓蒙しよう」じゃないっしょ。

方向性として、たとえば、「科学的知見を、わかりやす社会に役立つ形で提供して、より良い社会にすること」でしょ?


から算数の順番は、それが数学じゃなくて算数で、社会で生きるための義務教育である限り、

なるべく統一されるべきであって、それが本人の役に立つと思う。


いくら科学が出来ても、社会に出て、○○さんの書類はぐちゃぐちゃで作り直さないと使えない、とか、

正確か正確でないかばかり気にして議論が進まない、とか、

そこの「ルール」よりも自分ルールにこだわってスムーズいかない、とか、

だって言われるの嫌じゃん? 頑張って勉強したのに、そういうことで批判されるの悲しくない?


てか数学するぶんにも、ルールちゃんと決めといた方が自分で後で検算やすいよ。

2016-11-26

仏教に対する誤解

多分、数えたわけではないから多分というしかないけど、99%以上の現代人が仏教を全く誤解してしまっているようです。

仏教が説いてきたことを「真理」だと思っている。そこが大きな誤解です。

仏教は何一つ真理なんか説いてやしません。

嘘を言っているわけでもないですけど、99%以上の現代人が思うような真理でないことは確かです。

なぜそんなことが言えるのか。

 

あのね、仏教では例えば「一切のものには実体がない」って言うんです。

から多くの仏教修行者は座禅組んで瞑想したりして無我の境地?みたいなのを、こう、修行して体験しようとしたりします。

でもね、じゃぁその体験してるその人自体は何処かへ行っちゃうんですか?

それってめちゃくちゃ矛盾してるじゃん。

体験する我がない限り、体験もあり得ません。

しかし、私のようなバカがそんなことを言うと、大抵決まって「実体とはそう言う意味ではない」だなんて批判されたりします。

でもね、それはその人が仏教真理が正しいと頭から思い込んでるから、に過ぎません。

鰯の頭も信心から、とかって言いますから信仰としては正しいんでしょうけども。

 

でも違うんです、文字どおり仏教は「一切のものには実体がない」って言ってるんです。本当にこの文字通りの意味です。

誰も彼もが「そんなバカな?!」と思うような意味ストレートにそう言ってるんです。

もちろん、この世が幻だと言っているのではありません。それなら幻であることが実体になってしまうので、それも違います

からこの謎を解かない限り、分かるわけないんです。

 

なのに、謎も解かないで、仏教の説く真理を真理と頭から思い込んでるだけの人ばっかりなんです。

私が知る限り、この謎を解いたと思える人は、今まで出会った人の中で一人しかいませんでした。

ネットですけどね。実際に会ったこともないし、匿名から誰なのか特定も出来ませんけど、その人が何を言っているのかさっぱりわからないと言う当時の感覚は、上で言っているような謎解きと似たような感じでした。

ものすごく容易な言葉で語っておられましたが、それが全然からなかったのは私の方に変な思い込みや拘りがあったからです。

確かお医者さんか若しくは医学関係仕事をされてたみたいですけど。

で、最近やっとその人の言ってたことが少し分かるようになってきまして。

でも、別に解く必要もありませんけどね。

普通に常識的に生きてたら誰でも普通にまりにも当たり前以前のこととして分かってることですから

 

ともかく、仏教のお偉い人とか学者さんとか、それこそ新興宗教の人とか、そんな人たちのほぼ全て、仏教真理なんてかけらも理解してないことは確かみたいです。

2016-11-24

常に正義の側にいるはてサを見習ってほしい。

彼らは常に正しく、あらゆる専門家学者よりも正しいことがいえる。少なくとも彼らの主観では。

2chネトウヨとかもそうだけど、エコーチャンバールームに入りきると自分を疑うことがなくなって楽なんだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20161124163658

2016-11-18

中高生の君たちに言いたい。自己分析なんかしなくていい、自分気持ち肯定するだけでいい。

中学生っていろいろ拗らせやすいから、

下手に自己分析とかし始めると

自分は何やってもものにならない不必要存在なんだ」

無気力になって、貴重な10代を蔑ろにしてしま可能性もあるよ。

まあ自分のことだけどね。



俺は友達もおらず運動もろくにできなかったか

休み時間に突っ伏しているようなスクールカースト底辺だった。

ルックスは、良くて三浦春馬(14歳の母とか出てて影のあった時代全然顔は似てないよ)で、

大抵は実写版ちびまる子の藤木だとか言われるような陰気な感じ。

もう学校に関連するもの全てを家で思い出したくなかったので

教科書なんて絶対開かなかったし、同級生に会うのが怖くて外出は極力避けた。

から再三「不登校になると社会からドロップアウトする」と言われたからか通学はやめなかった。

でも唯一ポテンシャルを感じられたのは学力で、

進研ゼミ暇つぶしに解くだけで平均点+10点ぐらいは最低でも取れるというレベル

学年順位で言えば240人中30位以内。増田と比べるとちょい下くらいかな?

本気出せばもうちょっといけるはずでそれが強みになると思ってた。

から2年生の2学期からテスト対策だけはそれなりにするようになった。

目標偏差値65以上の学校に進学すること。

それ以上あれば文句なしに頭が良いと言えるはずで、当時の俺にとって絶対的指標だった。

でも公立ばかりの田舎は内申点が重要なんだよね。

提出物を全くといっていいほど出さなかった俺の評価はズタボロだ。

若さ故にそんなもの気合で打ち砕いてみせると思っていた俺も

三者面談を重ねる中で偏差値60以上の学校はまず無理だという現実を突きつけられた。

3年生の夏休み明けにはもう俺は全く勉強しなくなった。

自分の決めたあの偏差値ラインは、俺が頭が良いという長所を有するための最低条件だったのだ。

それをクリア出来ない以上、唯一の長所を手に入れることは叶わない。

その時はそうとしか思えなかった。

なんの取り柄もないゴミである為、誰からもまともに相手にされずぞんざいに扱われるのが相応な人間なのだ

そんな人間努力したところで何もなさないことぐらいは俺でもわかる。

そんな風に考えていた。



自分なりに分析してアイデンティティを探求した結果

俺は自分がなんの取り柄もないゴミであることが確定してしまったと思い込んだのだ。



勉強もろくにせずに挑んだ受験でちょうど偏差値60の高校合格した。俺は嬉しいはずもなく、周囲のねぎらいは嫌味にすら感じられた。

高校受験自分を開花させることができなかった俺は、自分に降りかかる不快体験は全て自分のせいなのだとし、終始無気力情緒不安定鬱屈した高校生活を過ごした。

高校地元からそう離れていないので同じ中学からの進学者は二桁以上になる。

彼らが中学時代の俺について有る事無い事広めてくれたことおかげで、中学時代に塾や部活動に関わることが少なく他校生との交流がなかった俺は瞬く間に孤立した。

幸い部活や学外で友人はできたが、終始教室内では嘲りの対象で、「こいつがいるとその場が陰気臭くなる」「こいつさえいなければいいクラスなのに」と後ろ指をさされながら十代後半の3年間を過ごした。

ゴミだなんだと卑屈になった俺はやはり勉強に身が入らず、先生の助力のおかげで留年もなく、なんとか大学への進学を決めて卒業した。



今思えば入学時にそこまで卑屈にならなければいけない所以などなかった。馬鹿にされるところはあったにせよ、こんな俺にも魅力となるところもあったろう。

そんな自分を愛する心を、おぼつかない中学生の思慮で排斥してしまったのだ。

俺が中学生に何か言えるとすれば、下手に自分分析なんかするなと言いたい。

自分が思っている以上に社会には様々な価値観世界があって、君たちが見て来たものだけで自分規定してしまうのは勿体無いと。

君たちの間でまかり通っていることが必ずしも正しいわけでないとも言いたい。

今の俺は正直いって自己分析なんて馬鹿馬鹿しいとすら思うよ。

分析ということは他人にわかるよう簡潔にまとめあげるということだ。

自分のことは自分しかからないし肯定もできないのにそんなことしていいのか?

分析なんかしなくていい、ただ自分気持ち自分否定することがないよう努めればいい。

中学生ができることは、今じゃなくでもいいから、自分気持ちに素直に行動できるように、卑屈にならないように、前に向かって進んでいくだけなんだ。

そして大人10代の初々しい感性を傷つけないよう、挫けそうなときに優しく彼らの気持ちを受け止めてあげなければいけないのではないだろうか。

http://anond.hatelabo.jp/20161116142444

2016-11-17

学歴うんぬんはこのスピーチに完全に纏められてる件。

「何故学ぶことが必要なのか」具体的な作用を挙げて語っている。

日本はまだまだ、必要論者であれ不要論者であれ認識根本が呑気な人が多いね

切実になった頃には、もう何もかも遅いかも知れない。



J・D・ヴァン

アメリカの「忘れられた労働者階級」の葛藤

https://www.ted.com/talks/j_d_vance_america_s_forgotten_working_class/transcript?language=ja

0:11

初めて洒落レストランに 行った時の事をよく覚えています 高級なレストランでした 法律事務所主催した 面接ディナーでした ウエイトレス食事前に歩き回り ワインが欲しいかと聞いてきたので 「もちろん」と答えました 「白ワインを少し」 と



0:25

すると彼女は即座に言いました 「ソーヴィニヨン・ブランシャルドネが ございます



0:30

その途端頭によぎった事が 「かっこつけたフランス語できどるなよ とにかく白ワインをくれ」 それでも推理力を働かせ シャルドネソーヴィニヨン・ブラン白ワインの2つの種類だとひらめき 「シャルドネをください」と答えました その方が僕にとって発音やすかった それだけが理由でした



0:50

僕がエール大ロースクールに通った 最初の数年は たくさんこういう経験しました 見た目はみんなと同じでも 文化的には よそ者でしたから 僕はエリート層の出身ではありません 東海岸北東部サンフランシスコ出身ではなく 故郷オハイオ州南部の鉄鋼業の町 様々な社会問題に喘いでいる場所です アメリカ労働階級が抱えた問題体現している場所です ヘロインが浸透し 僕の知り合いも含め たくさんの命を奪っています 家族間のもめごと 家庭内暴力 離婚により家族が引き裂かれています 社会にも悲観的なムードが 浸透しています このような地域で 死亡率が上昇している事を考え この状況で暮らす 人々の多くにとって 目の前の問題こそが 地域の死亡率を押し上げる 直接の原因だという事を理解すれば 問題は身に迫ったものに感じられます



1:42

僕はそんな葛藤を 目撃しながら育ちました 僕の家族は長年その苦労と 共に生きてきました 僕の家庭は豊かではありません コミュニティー汚染した中毒は 僕のファミリー汚染し 悲しい事に 母も犠牲者の一人です 家庭内では たくさんの問題に 直面しましたが その原因は ある時はお金がないこと ある時は 人材や物資人間関係に基づく支援が得られないことで 僕の生活にも 大きな影響を与えました



2:15

もし14歳の僕の生きざまを見て 「この子は将来どうなるだろう」と 考えたとしたら 学者が「社会的地位の上昇」と 呼ぶ面で苦労するという 結論に達したことでしょう 社会的地位の上昇は 抽象的な用語ですが 「アメリカンドリーム」の核心に 大きな影響力を持っています 社会的地位の上昇とは 意識であり 僕のように貧しい境遇で 育った子どもが そこから抜け出し もっといい生活ができるのか 今よりも経済的に豊かな生活可能になるか それとも今までと同じ状況に 止まるかを判断できるのです 残念ながら 立証されているのは この国における上昇移動は 期待するほどは進んでおらず 興味深いことに 地域によって ばらつきがあります ユタ州を例にとりましょう ユタ州の貧しい子供は 実はそんなにひどい境遇ではないのです アメリカンドリームをそれなりに 享受できる可能性が非常に高いのです ところが僕が育った地域 南部や アパラチア地方や オハイオ州南部では 貧困から抜け出す可能性は少ないのです これらの地域でのアメリカンドリーム事実上 夢に過ぎないのです



3:26

何が原因でそうなるのでしょう? まず考えられるのが経済 あるいは構造的な原因です これらの地域を思い浮かべてください 石炭鉄鋼業といった産業を 取り巻く景気動向は最悪で 人々が向上するのを難しくしています それが一つの原因なのは確かです また頭脳流出問題で 優秀な人々は 高度な技術を要する仕事がないため 地元から離れていきます 地元ビジネスやNPOを 作るのではなく 別の場所へと去っていき 結果的に才能が流出します このような地域では破綻した学校も多く 子供たちへの教育支援ができず 将来チャンスを手にすることを 妨げています これらの要素は どれも重要です こういう構造的障壁を 軽視する気はありません ただ自分の生い立ちや 育った環境をふり返ると 別のことがおきていて それも重要だったのです その影響を測るのは難しい事ですが 同じぐらい現実的問題でした



4:19

まず最初に言えるのが 計り知れない失望感が 僕のコミュニティーに漂っていた事 子供達は自分選択無意味だと思い込み 何が起きても どんなに一生懸命努力して 向上する意欲をもっていようと 良い結果には ならないという絶望感です 子供が育つには厳しい環境です そんな思い込みを切り替えるのは 非常に困難で 思い込みは時に 疑いの原因になります 例えば いま盛んに議論されている 政治問題である積極的差別是正措置」です 差別是正措置政治的見解によって 仕事場教室多様性を促す 賢明方法かどうか 評価が分かれます このような地域で育つと 差別是正措置は そこに住む人々を 抑え込むものだと考えがちです 労働階級白人だと 特にそうです この措置は単に政策の良し悪しの 問題ではなく 自分の足を引っ張るために 政治力資金力を持つ人々が企てた 陰謀だと考えるのです 差別是正措置に対する いろいろな陰謀論が 現実であれ妄想であれ存在し その結果 将来への希望は 歪んでしまます



5:30

そんな世界で育って どうしたらよいか考えた場合 答えは2つになりそうです 1つ目は「一生懸命 勉強するのはやめよう どんなにがんばっても結果は同じだから」 もう1つの答え方は 「一般的成功の基準を 求めるのは止めよう 例えば大学教育や一流な職業 等 そんな基準を気にするのは 自分とは違う境遇の人間だし どうせ彼らには 受け入れられないから」 僕がエール大学に合格した時も 家族に聞かれました 「入学審査委員会に通るために リベラルのふりをしたのか?」 これは本当の話です もちろん大学の願書には リベラルが付けるチェック欄など ありませんでしたが これは こういった地域で 様々な社会障壁を通過するために 自分を偽る必要があるのではという 極めて現実味のある 不安感を表しています これは重要問題です



6:16

たとえ悲壮感に落ち込まずに 例えば 自分選択には意味があり 適切な選択をしたいと願い 家族自分のために 向上したいと思ったとしても 僕が育ったような環境では そもそも どんな選択肢があるのか わからない場合があるのです 例えば僕は弁護士になるには ロースクールに行く必要があることすら 知りませんでした 調査で明らかになっているように エリート大学低所得層子供にとって 割安だということも知りませんでした なぜなら有名校には より多くの寄付金が集まり より多額の学資援助が可能からです 僕自身この事を知ったのが エール大から資金援助の案内が届き 数万ドルの「所得に応じた援助」と 書いてあった時でした そんな表現さえ 初めて知りましたが その手紙を手にしながら 叔母に言いました 「これって 生まれて初めて 貧乏なおかげで すごく得したってことだね」



7:06

僕が その情報を 手に入れられなかったのは 僕を取り巻く社会的ネットワークが その情報を得られなかったからです 僕はコミュニティーから銃を撃つこと それも上手に撃つことを学びました すごく美味しいビスケットの 作り方も学びました ちなみに 秘訣は常温でなく 凍ったバターを使うことです しか社会成功する方法は 教えてもらえませんでした 教育や将来の可能性に関する 適切な判断 すなわち この21世紀における知識経済の中で チャンスをつかむのに必要な事は 習いませんでした 経済学者私的人間関係まり友人や同僚や家族から 我々が得る価値を 「ソーシャルキャピタル」と呼びます 僕のソーシャルキャピタル21世紀アメリカ社会では 通用しないことは明らかでした



7:49

もう一つ とても重要な要素があります 今も続いていて 地域ではタブーとされています現実的問題です すなわち 労働階級子供は 「子供時代の逆境体験」— 要は「トラウマ」のことですが これを経験する可能性が 非常に高いのです 親から繰り返し殴られたり 怒鳴られたり 罵られたり 親が乱暴されるのを目撃したり 麻薬の常習やアルコールの乱用を 目撃するといった経験 これらは全部 子供時代の トラウマの例ですが 僕の家庭では よくおきていました さらに重要なのは 家でよくおきていた トラウマ現在だけのことではなく 数世代に渡っているという点です 僕の祖父母は 子供が生まれた時 当然の事ながら子供を 良心的に育てるつもりでした 2人は中流階級で 製鋼所の仕事で まともな収入を稼げました でも 結局 彼らは子供たちに たくさんの トラウマを与えてしまったのです 何世代も前から続くトラウマです 母が12歳の時 目撃したのは 祖母が祖父に火をつけるところでした 祖父が犯した罪は酔っ払って 家に帰ってきた事です 祖母は警告していました 「酔っ払って帰ってきたら 殺してやる」 と そして その通り実行しました 子供にどんな衝撃を与えたか 想像してみてください



9:04

ごくまれ出来事と 片づけられそうですが 実はウィスコンシン州 児童信託基金調査によると 低所得層子供の40%が トラウマ複数回 体験するのに対し 高所得層の子供では わずか29%なのです これが何を意味するのか よく考えてみてください もし皆さんが低所得層子供なら およそ半数がトラウマを 数回は体験するのです これは まれなことではなく とても深刻な問題です



9:34

そのような体験をした子供が 歩む人生予測できます 麻薬に手を出す可能性も 刑務所に入る可能性も 高校中退する可能性も ずっと高くなり それにも増して心配なのは 彼らも自分達の子供に 自ら体験した事を 繰り返す可能性も高まるでしょう このトラウマ家庭内の混乱は この地域文化子供たちに残す 最悪の重荷であり 延々と引き継がれていきます



10:01

これらの要素の全て 絶望 落胆 将来に対する悲観 子供時代のトラウマ ソーシャルキャピタルの欠如を 総合して考えると 14歳の僕が 統計の数値の一部として 逆境に負けた子供の1人になる 寸前だった理由がわかります



10:21

ところが予想外の事が起きたのです 僕は逆境に打ち勝ったのです 僕にもチャンスが訪れました 高校卒業大学も終え ロースクールに行きました 今は満足できる職についています 何がきっかけだったのか?



10:36

一つ目の要因は 祖父母の存在です 人に火を放った あの祖父母が 僕が誕生した頃 自らの行いを改めたのです 2人は僕に安定した 家庭環境家族提供してくれました 子供にとって必要なことを 両親ができない時には 必ず手を差し伸べて その役割果たしてくれました 特に祖母意味のあることを 2つしてくれました 1つ目は 僕が勉強子供として必要なことに集中できる 平和な家庭環境を作ってくれたこと さらに それだけではありません 祖母中等教育さえ 受けていませんでしたが とても鋭い人で コミュニティーが 僕に向けて発するメッセージ 僕の選択には意味がなく 不利な立場だというメッセージに 気づいていました 祖母は ある時こう言いました 「ジェイディー 自分を不運と思うような 負け犬なっちゃダメ やりたいことは何でもできるんだから



11:23

もちろん彼女自身も 世の中の不公平認識してました 子供人生不公平だと伝えつつ 自分選択意味があるという事実子供にしっかり分からせる これを両立させるのは難しいことです でも おばあちゃんは うまく両立させたのです



11:40

もう一つ 助けになったのが アメリカ海兵隊です 一般には米軍の一部として知られ もちろんその通りなのですが 僕にとって海兵隊人格形成する 4年間の特訓コースでした ベッドを整えることや 洗濯をすること 朝早く起きること 自分お金管理すること 僕のコミュニティーからは 学べなかったことです 初めて車を買いに行った時 ディーラーで21.9%という 「超低金利」を勧められて 危うく契約するところでしたが 結局は断りました 将校相談たからです こう言われました 「おまえバカ地元信用組合もっとましな契約しろ」 言われた通りにしました 海兵隊に所属していなければ そのような知識は得られず ハッキリ言って 家計破綻していたでしょう



12:25

最後に伝えたい事はこれです 僕は指導してくれる人や 僕の人生重要役割を 果たした人々に恵まれました 海兵隊から オハイオ州立大 エール大学 そして その他の場所で 人々が手を差し伸べて 明らかに僕に欠けていた ソーシャルキャピタルを 確実に補ってくれたのです 僕にとっては幸運でしたが そういう幸運を得られない 子供たちも多く この状況を どうやって変えるかという 我々全員が考えるべき 重要問題を提起していると思います 我々は崩壊した家庭に生まれ低所得層子供たちに 温かい家庭を どうやって提供するか 問う必要があります 我々は低所得層の親たちに 自分子供や伴侶と より良い関係を築く方法を どうやって教えるか 問う必要があります 我々はソーシャルキャピタル指導力恩恵を受けていない 低所得層子供たちに それを どう提供するか 問う必要があります 我々は 労働階級子供たちに 読解力や数学といった 知識や技能を教える方法だけでなく 対立の解消や財務管理といった 社会的技能を 教える方法について 問う必要があります



13:32

僕は答えを全部 知っているわけではありません 問題解決する方法を 全部知っているわけでもありません ただ これだけはわかっています オハイオ州南部では 今この瞬間も ある子供不安そうに 父親の帰りを待ち お父さんがドアを開けた時 しらふか 酔って千鳥足か 気をもんでいます ある子供母親注射針を腕に刺し 意識をなくしてしまい なぜお母さんが 晩ご飯を作ってくれないのか わからないまま お腹をすかせて眠りにつきます ある子供は 将来への希望はないけれど 必死の思いで より良い暮らしを求めています どの子も より良い暮らしへと 導いて欲しいだけなのです 僕はすべての答えはわかりませんが これは わかります なぜ僕がこれほど幸運だったのか そして この幸運を より多くのコミュニティーや この国の子供たちに与える方法について もっと意味のある 問いを発しなければ この厳しい状況は永遠に続くのです



14:32

ありがとうございました



14:33

(拍手)

http://anond.hatelabo.jp/20161117145750

http://anond.hatelabo.jp/20161117120749

綺麗事ばかり言ってる共産党系学者なんて、みんなそんなもんだよw

本当の意味での役立たず。と言うより有害

2016-11-09

フリーアドレスが辛すぎる

フリーアドレス採用した会社に、数ヶ月前に転職したんだが、これが想像以上に辛い。

フリーアドレスってのは、固定席が無いこと。カフェとか図書館仕事するイメージだと思えば良い)



転職する前は、フリーアドレスは賛成でも反対でもなく、正直どうでも良いと思っていた。

だが中途で入り、同じ部署やチーム内のメンバが物理的に周辺に居ないと、猛烈に孤独感を感じる。

チャットツールもあるが、業務の真面目な話をしているか古参メンバがつるんで会話しているだけだし、

交流を深めるツールとしては、積極的には使いづらい。

文字だけだと感情いまいちよくわからない。自分発言がどう受け止められたのかいまいち良くわからない。

近くにいれば、自然と会話に入り込むこともできるし、相手の顔も声のトーンもわかるし会話しやすい。

そもそも同じフロアに居るのに、いちいちチャットしてるのも良くわからない。

メンバの顔と名前全然一致しない。アイコンと特徴的な語尾は覚えた。



フリーアドレスなら、毎日違う席だから、不意に隣になった人とコミュニケーションが発生する、

というメリットがあるらしいが、そんなわけ無いだろう。

カフェとか図書館で、隣の席の知らない人に声をかけることなんかあるか?つまりはそういうことだ。

全然関係ない部署の知らない人なんかと、突然会話しないし、会話すべきチームメンバはバラバラだし、全くコミュニケーションが発生しない。

社交的なアメリカ人とかなら違うのかもしれないけどさ。




毎日違う席だから気分転換になる、というメリットがあるらしいが、

結局、みんな仲良しグループで固まって、毎日似たような席を占拠してるよ。

暗黙の固定席が出来ていて、そこはもう使っちゃいけない状態になっている。

何も知らずに席を使ってしまうと、女性専用車両に乗ってしまったオッサンみたいな状態になる。



ある程度、業務が起動に乗ってきて、後は手と頭を動かすだけ、という状態なら良いのかもしれないけど、

まっさら状態で入って、これから業務会社について、色々知らなければならない、という状態だとフリーアドレスは辛い。

からないことがあれば聞いてね、という状態で投げられても、

一人で黙々とドキュメントを読んで理解したつもりでも、理解が間違っているかもしれないし、

そもそもその業務に関して適切な質問を思いつくこと自体が、初学者に対しては難しい。

(これは別にフリーアドレスに限った問題ではないか

2016-11-08

日銀異次元緩和政策の「その後」>

"21世紀における金融政策” (教科書、2062年出版)より

日銀異次元緩和政策の「その後」>

  2012年の安倍自民党政権成立後、日本銀行金融政策実施に当たって政府との連携を強め、年率2%のインフレ実現を目標に掲げて、「異次元緩和」と呼ばれる大胆な金融緩和策を実施した。   

  2013年以降、日銀国債ETF指数連動型上場投資信託)を最初毎年50兆円、そして80兆円づつ買い続けた。さらに2016年には「マイナス金利政策を導入し、イールドカーブ人為的操作にも手を染めた。

  それらの結果、2018年4月時点で、日銀国債保有割合は発行済総額の5割に達し、ETF総額に占める日銀保有割合も8割に達していた。

  にもかかわらず、日銀はまだ2%のインフレターゲットに達成することができなかった。2017年の物価上昇率わずか0.3%であった。

  「もう買うものがない。」というのが2018年度を迎えた日銀にとって最大の問題であった。

  市場流通している国債が極端に少なくなっていく中で、日銀による国債の買入れオペを拒否する金融機関が出始めていた。

  2018年4月に黒田総裁の後を承けて就任した石黒総裁への圧力が高まっていた。

  そんな中、同年5月中旬日本基幹産業である自動車産業の雄トヨタ自動車本社を置き、日本のみならず世界有数のものづくり拠点でもある愛知県において、マグニチュード8を超える巨大地震が発生した。

  地震発生から24時間以内に、東京ニューヨークロンドンなど、世界為替市場で、円が対ドルで110円から130円まで一気に下落した。それまで「安全逃避先資産」とされ、発生地日本であろうが、世界のどこかで危機が起こったときに大量に買われていた円が、初めて売り浴びせられ、暴落したのである

  日本政府はすぐ復興債を財源とした大型補正予算を発表したが、それまで毎年のように編成されていた補正予算に景気浮揚効果はなく、補正以外にこれといった対策を講じることの出来ない政府経済政策への期待はもはや皆無であった。日銀による緊急対応を求める強い声が経済界からが発せされた。

  就任直後から厳しい立場に置かれていた石黒総裁は、この期を逃さずに早速手を打った。

  日銀は5月26、27日に緊急の政策決定会合を開催し、政府が発行する復興債を直接全額購入することを発表した。同時に、それまで手を出さなかった「実物資産」についても買い始める、という新しい政策枠組みを発表した。

 

  実物資産として日銀が選んだのは、なんと芸術作品であった。

 

  日銀による芸術作品買入れ(「芸術作品買い入れオペ」と呼ばれた)の枠組みは、以下の通りであった。

 ① 政策発表から2週間後、日本国籍保有している者は誰でも、その保有する芸術作品骨董品日銀に売ることができる。日銀は適切な判断に基づいて値段を決めて現金で購入する。売却は一人一年に一回のみだが、複数アイテムを同時に売却することは可能とする。

 ② 高齢世代(先の世代)が書画陶器など多くの伝統芸術資産保有している一方、若い世代はそのような伝統芸術資産保有していない。そこで、芸術資産を持っていない個人・家庭からは、手作り芸術作品や新たなカテゴリー芸術作品を購入することとする。

 ③ 日銀は、都道府県ごとに購入した芸術作品を展示するための「アートスペース」を設置し、購入した芸術作品一般に公開展示する。入館料は大人500円。障害者12才未満の子供は無料。展示会の収入は全額震災復興寄付する。

 ④ 芸術作品買入れオペは、年度単位で行う。即ち、オペ開始から一年後、日銀は購入した芸術作品をすべて焼却する。焼却は一般市民の参加による「焼却式」によって行う。この式の参加費は500円。焼却式後、日銀は改めて次年度の「芸術作品買入れオペ」を開始する。

 ⑤ インフレ安定的に2%を超える状態が達成されるまで日銀芸術作品買入れオペを続ける。

  この日銀の新しい枠組みは、2000年代後半の世界金融危機後に欧米中央銀行採用された金融政策とは根本的な断絶を表すものであった。

  伝統的な金融緩和の波及経路は主に金利だと思われていた。即ち、中央銀行金融機関から国債などを買うことによって、銀行貸出金利を下げることができ、その結果、個人法人への貸し出しが容易となり、市中に資金提供される。

  他方、日銀の新しい政策枠組みは、金融機関を通さずに直接個人から資産を買うことによって市中に資金提供する、というものであり、かつ、購入した資産は定期的に廃棄、拙い手作り芸術作品には事実上セカンダリー市場が皆無であったから、定期的に保有資産消滅していくこの新しい政策には出口がないと日銀が暗黙に宣言したも同然であった。 実際日銀は、新しい枠組みによって増えたマネタリーベースはそのまま放置するつもりであった。

  日銀がなぜ国民に直接現金を配らず、敢えて「資産」を買ったのが当時批判されたが、数年後に発表された決定会合議事録によると政策委員現金配布という手法に対して懐疑的だったことが明らかになった。

  景気が改善しても現金配布ー現金のばらまきーをやめることは政治的に極めて困難、事実上やめられないのではないか、と過半数政策委員懸念を示した。資産を買って現金を渡すという仕組みにすれば、国民芸術的衝動芸術資産がいつか枯渇されるため日銀スムーズにテーパーリングできる、と多くの政策委員が考えたのである

  発表から2週間後、全国日銀支店郵便局でこの「芸術作品買入れオペ」が始まった。当時の記事日銀統計によると、最初書画陶器など骨董品の買入れが多かった。遊び心のある作品も少なくなかった。毎日新聞記事によると、男性がお尻と手を会社コピー機でコピーをとって印刷したものを、日銀が20万円で買い取った。鴻海シャープ株式会社社員割り箸で作った家電が1億円で買い入れられ、日本経済新聞の一面に載った。

  しかし、買入れオペが始まってすぐ深刻な問題が起こった。日銀の「芸術」の定義あいまいすぎていた。メディアによると、砲身に「金融政策」と大書した張り子のバズーカ砲が日銀に買い取りを拒否された。女性器の形をしたティッシュ箱も断られた。

  芸術知識を持っていない中央銀行芸術価値判断するのはどうか、とアーティスト学者から批判が強まった。村上春樹特別記者会見を開き、中央銀行芸術を売るな、と国民に強く促した。

  買入れオペへの参加が低迷した。日銀がオペ開始から半年の時点で行った全国調査によると、日本人のたった1割がしかこのオペに参加していないことがわかった。同調査によると、60歳以上の世代は代々家に受け継がれてきた「家宝」を売ることを躊躇し、若い世代仕事育児で忙しく芸術を作る暇がなかった。さらに総じて見れば、日本人はあまり芸術作品を売ったり買ったりすることに興味がなかった。芸術実物資産として考える人たちはそれほど多くはなかったのである

  市場では、震災直後の暴落から回復した円がドルに対して日々高くなっていた。景気は引き続き低迷し、むしろ後退に直面していた。行き場のない資金市場彷徨する一方で、日銀微妙価値のある大量の芸術作品保有していた。

  もはや日銀政策の失敗から自力で立ち直れないと判断した石黒総裁は、善後策を安倍総理相談した。

  しかしながら、政府もまた、残された対策補正予算の早期執行復興債日銀直接引き受け位しかなく、為替市場に対しても株式市場に対してもコントロール能力を失っていた。

  ここに、いよいよ日本経済は完全に行き詰まった。

  安倍総理は、危機に直面した時、歴史上多くの指導者選択した「最後選択肢」を選ぼうとしていた。

  尖閣列島を含む東シナ海シーレーン防衛のため、日本自衛権行使軍事行動を起こす、と安倍総理宣言した。

2016-11-07

http://anond.hatelabo.jp/20161107110626

それがけっこう大変なんですよね

日本って会社文化を強いから、どこでもやっていける専門性を持った人が育ち難かったり、

そのひとのスキル客観的評価できるような個人的な成果をアピールしにくい。



また、転職してきた人をどうしても下に見たりヨソモノ扱いしてまうムラ意識や、

手垢のついた中年高齢者採用しづらい穢れの意識に加え、

年功序列の仕組みのせいで中年労働者給料を高く設定せざるを得なくなり

結果として採用基準が厳しくなってしまったり・・・



それから流動性を高めるとなると、「クビにしやすしろ!」という話を主張する人が出てきて話がすり替えられちゃう



左派寄り、労働組合寄りの学者/評論家の考える理想的転職ってどういうものなんだろうってのが気になります

あんまり主張されないので・・・

ブラック企業是正しろという話には愛がない

正論ではあるけど、是正したら大抵の会社は潰れるリスクが大きくなる

大企業内部留保があるから長持ちはするかもしれないが、それでもやはりリスクは大きい

中小企業は余裕が無いかブラック化するのであり、ホワイト化なんてできない

「潰れろ」と言っているようなもの



潰れれば社員は路頭に迷う

そこまで考えて発言している人は少ない

正論かざすことが目的になってる

最近はこの手の人が多い

結局これは、”会社規模に拡大した自己責任論”ではないのか



ブラック企業を許せなんて言いたいわけじゃない

もっと真剣に悩んで考えていく姿勢社会全体で共有すべきだろうと言いたい



潰すなら潰すで、無職になった社員たちの再就職やそれに伴う収入の減少をどう考えるか

これは社会の仕組みの問題なので、我々全員が考える必要がある

また、是正しながらリスクを減らして潰さないためには、どうしたら良いのかというのも難しい

そんな画期的経営力があれば最初からブラックになっていないのだ

だとしたら、学者専門家が「ブラック脱出モデル」をいくつか考えるべきだし、我々はそういった研究を支える環境づくりをしなければならない



他人事と捉えて冷たい正論を言う前に、愛を持って悩むべきじゃないのか

2016-11-05

結局現状ポケモンGO特別(他のアプリケーションより)事故を誘発するという検証はしてないのにもかかわらず

ポケモンGOは(少なくないコストを支払って)対策をすべしって気炎を上げる輩が多すぎる

専門家気取りか何かなのか


b:id:zazu0311 ユーザー数の問題なら、じゃあスマートフォンアプリ全てが規制されるはずでしょう

b:id:tick2tack エビデンスが示されてないなら、それは権威主義です。「学者様が安全と言ったか原発安全」と程度は違えど次元は同じです

2016-11-03

ブックマークコメントへの返信

id:sakuragaoka99 さんへ。どうやら私のブックマークコメント ( http://b.hatena.ne.jp/lispmemo/20161103#bookmark-306500639 ) に対するコメントのようなので、ここで私の見解説明しておきます

id:sakuragaoka99 さんが、http://b.hatena.ne.jp/entry/306500639/comment/sakuragaoka99説明しているとおり、

神学論争になりがちだけど、ブログだし現状レベルはありなんじゃないの?

という意見はそのとおりです。私もそう思います自分が考えた結果や同意できる意見や反対意見などは、すべてその人の判断に基づくものなので、最終的にその人の責任になりますが、自由意見を表明するべきだと思います

ただ、私には、らくからちゃ( id:lacucaracha )さんのブログ会計に関する記事はかなりあらが目立ち、正直言って初学者には全くお勧めできません。私以外の何人かの(会計を知っているような方だと想像しますが)の人も同様に思ったようで、 らくからちゃ( id:lacucaracha )さんの『原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる』 http://www.yutorism.jp/entry/costing への指摘が、 http://anond.hatelabo.jp/20160517150742 から続く、結果として長大エントリの羅列になったのでした。

これを会計を知らない方にむけて喩えて言うならば、料理プロを自認する人が、コショウを手に持って、

これは塩です。これを振りかけると料理が甘くなります

と知らない人に向けて説明しているようなものです。どうもらくからちゃ( id:lacucaracha )さんの会計記事は、「コショウ」と「塩」と「砂糖」を、ひどいレベル混同していると見受けられるようなレベルなのです。いずれの調味料料理に使うものではありますが、だからといって、その説明が正確だとは言えません。

以上のように、らくからちゃ( id:lacucaracha )さんの会計記事は、私にとっては見過ごせないくらい大きな間違いが含まれていると感じているのですが、他の人はそうは思わずに、信用することもあるでしょう。(ただ、私が言いたいのは、単に「すごい大きな間違いがあるよ」というだけで、それを「読むな」などとは言っていません。「読むと混乱するでしょう」と言っているだけなので、その点ご注意願いたいところ。)

ちなみに、私が http://anond.hatelabo.jp/20160520110650 にて指摘した、

らくからちゃさんのおっしゃる『ある生産要素の投入と生成物との関連性』というのは、具体的に何を意味していますか? 現時点でググったけれど、ちょっとわかりません。(ウェブ魚拓を取ろうとしましたが、robots.txtがあるという理由で取得できませんでした。それゆえ結果が固定できませんが、その点が問題にはならないと思います)

などという点について、らくからちゃ( id:lacucaracha )さんからの回答が現在も無いということを、この場を借りて再度言及しておくことにいたします。

2016-11-02

土壌汚染関係仕事過去していた立場からみる豊洲問題

僕は過去土壌汚染関係仕事を数年していた事がある。今は別業界にいる。

今の、豊洲問題が余りにも小池劇場過ぎて、本質からまりにも離れた議論ばかりが出ていて耐えきれない。

おまけに、盛り土責任者処分かいう血迷った事になってきた。

小池さん、皆さん、冷静になってほしい。

彼らは法律違反など何もしていない。

汚染対策にしてもそうだ。今していることで法律は完全に満たしているし、リスクはほぼ0だ。

そこまで言うなら、お前豊洲に暮せるか?という問いにも「余裕で暮せます」と答えられる。(勤務地とかの問題はさておき)

専門家学者先生達も、問題ないと認識しているし

僕も(元現場レベル人間としての解釈だが)今回行われている対策は、まったく問題ないと思っている。

報道が余りにも化学知識不足法律解釈無理解から問題の指摘がずれているのも問題だし

意図的比較対象から築地の現状を外しているのも理解不能だ。これじゃあ反対のための報道じゃないか

盛り土対策は、過剰対策をせざるをえない土壌汚染対策費用を、少しでも法律的問題ない範囲で工期も費用圧縮させようとした

現場判断だ。どう考えても悪気はない。

しろ、それによって少しでもかかる費用税金)を軽くしようとしている手段だ、褒められていい位だ。

からなかった費用は着服とかい意見がある。

それは施工業者側の話で、都の人間には関係のない話だ。

本件で唯一問題があるとすれば、「本件の承認をどこまで取ればよかったか」この点だけだ。

今回の件で最終的に変わった事、市場移転延期による補償金の問題が増えただけなのだ

まったく法律的問題ない対策を騒ぎ、移転事業を混乱させ、少しでも費用のかからない安全方法をとろうとした無実の職員が晒され

膨大な移転延期による補償金が発生しただけだ。

ちなみに、僕は普段公務員が大嫌いだが、本件に関しては心から同情する。

どうか、冷静になって報道を見てほしい。今 この報道で最終的に損得を得たのは誰なのかを。

2016-10-24

Wikipedia事実を書くところだと思っている人

Wikipediaって「検証可能性のあること」を書く場所であって事実を書く場所じゃない。んで読み手側もそのまま信用するんじゃなくて出典を確認するなりして検証するべきだ。

なのに「事実を書く場所」だと思って「自分けが知ってるこの世の真理」みたいなのを書こうとする人と、Wikipediaに書かれてるから事実だと思う人と、Wikipedia事実じゃないことが書かれてて、信用したら違った場合に怒る人、全員間違ってると思うんだけど。




Wikipediaは間違いがあるから潰せ」みたいな言説もよく見るけど、そもそも事実が書かれていることを期待するような性格サイトなのだろうか。

レポート引用するにしたって、参考文献や出典で出てる本、記事内で言及されてる学者とかの書いた本、そういうのを自分で読んで引用すれば問題ないと追うんだが。




追記:何かおもったより反応がたくさん来てビビってる。




補足すると、検証可能性には「信頼できる情報源」で検証できないといけないとあるので、検証可能な嘘も駄目ですし、間違いをわざと書いてはいけません。積極的検証可能性のある嘘を書けと言いたいわけではないです。書き手検証可能性あることを書き、読みては検証をするべきという理想論です。

勿論ほんとは「真実」が書かれるべきだろうけど、そりゃ無理だし検証可能性で済ませるしかないんじゃないかなあと。

このあたりはwikipedia:検証可能性を見ていただくと良いと思います。勿論、現状書き手も読みてもこの精神に反するようなやり方をしていて、これがどうかと思うという話です。特に検証可能性を守ろうとする編集者攻撃するタイプの方もよく見かけますから




2016年8月25日 (木) 22:04 (UTC)のwikipedia:検証可能性https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E6%A4%9C%E8%A8%BC%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7)より引用。、

検証可能性とは信頼できる情報源(例えば、査読制度のある雑誌新聞からすでに公開されている情報だけをウィキペディア記載することで、読者にも検証可能にするということです。編集者独自検証できるからといって、それは(一般的な)検証可能性を満たしたことにはなりません。」

まり専門知識を持ってる人が自分の専門知識を書いたとしても、それが信頼できる情報源になければ、暇人差し戻されても仕方ないし、所詮はそういうサイトだと思ってみるべきだ、ということです。個人的には、専門家WPに書くことを期待するよりかは専門家の書いた本を自分で読んだほうが良いと思います。そしてその専門家の書いた本を紹介するのがWPだと思います




もっとも、本も全部真実とは限らないというのは当然ですが。

2016-10-20

普段ポリコレポリコレうるさい学者

ヤンキーって言葉を素行の悪い人の意味で躊躇なく使用するのはどうかと思う

2016-10-18

トランプ支持派にそう簡単に同情してもいいの!?

最近トランプ支持派に対して彼らを取り巻く状況を踏まえて、理解を示すような、もっといえば同情的な書き込みを良く見るよね!

それらの多くはトランプ支持派を批判するメディア学者等に対しての非難と一緒になっているよね!

でも、もしこのトランプ現象日本周辺国で起きた場合トランプ支持派に理解を示す人々は、同じように周辺国の支持派に対しても、理解を示せるのかな?

名前を出して悪いけど、例えば中国韓国で同じような現象が起きた場合、彼らの現状不満の矛先は、いくら日本に向くよね!(現状でも多少はトランプ日本も含めた東アジアの国々にその怒りのエネルギーををぶつけてるけど)

2012年中国での反日デモのようなことが起きないとは限らないよね。

こんなときでも、トランプ支持派に同情してる人達は「彼らにも理解を示すべきところもある」と冷静に考えれるのかな?

まさか自分に矛先が向かってきたときは違うなんていわないよね!?

トランプ現象においては今現在主にメキシコムスリム移民黒人女性がその怒りの被害者となってる訳だけど、彼らを攻撃する人々に同情したとき、彼らを守るのは誰になるの?

日本では白人貧困ブルーカラー経済的な困窮からの異議申し立てとしてトランプ過激な主張を支持してるって言説が支配的だけど、実はそうじゃないというデータも出てきている。

例えばこれとか

http://www.vox.com/policy-and-politics/2016/10/15/13286498/donald-trump-voters-race-economic-anxiety

ここではトランプ支持派が実際には平均より裕福で、経済的なことより人種差別的な思考によってトランプの主張と共鳴してるって書いてあるよ!

日本での支持派への理解と同情は、日本での経済格差の拡大等の現状もふまえて生まれものだろうけど、この記事の主張が正しいとすればそんな生半可なものじゃないぜ。そんなものよりもっとどろどろしたものが渦巻いてる。

支持派の根底人種差別があるのであればその矛先は当然日本人も含まれるよね。

なんかこういう状況で簡単に支持派に同情を示すのは実に危険というか日本人がそれをやるのは滑稽だとすら感じるよ。

ここは支持派にはそういう考えは許さないと強い決意を示すことが、今現在攻撃を受けてる人々のためにも重要なんじゃないの?

自分たちに矛先が向かってきてからじゃ遅いと思うよ。

チビと違い、ハゲやブスや貧乳は「ハゲやブサや貧乳が年々増えてる!」と捏造してネット連呼しない

医者学者が、食生活西洋化や合成シャンプーや整髪料の普及が原因でハゲや薄毛が増えていると言ってるのはたまに見る)

容姿コンプの中でも、チビけがチビ仲間が増えるのを切実に望んでいる現実が見えてくる

ブサはメイクプチ整形ハゲハゲる前に結婚といった解決方法がある上に

どちらもオッサンおばさんになると周囲の連中の容姿劣化するしハゲ仲間も増えるからどうでもよくなるが

身長は一生変化しないかチビだけは死ぬまで「あのチビな人」扱いだ

日本の成人男性の6割強が身長170㎝以上なので、大半の同性に見下ろされるという精神的苦痛も続くわけだ

2016-10-12

増田はどこからやってきたのか?

 増田を見ていると不思議になってくる。

 いったい、増田たちはどこからやってきたのか?

 どのように発生したのか?


 一説には、増田は全知全能なる「大いなる知性」が創造したという。

 しかしこれは疑わしい。

 全知全能な存在創造したのであれば、増田もまた完璧存在となっているはずであり、そうであれば今日のような地獄増田状況は出来していなかったはずである


 また別の一説には、増田は偶然が重ねって生じた奇跡的な生命であるともいう。

 この説明もまた十全ではない。

 この一派の説によれば、増田誕生する以前のインターネットは「無」であったらしい。

 しかし何事も「無」からは生まれない。

 増田のものが「無」であるから、「無」から「無」へ遷移するのはエネルギーを要さないではないか、という人もいるが、そんなレトリックに我々は騙されない。

 明らかに増田実在している。

 毎朝電車が「人身事故」により止まるのはなぜだろう?

 そう、増田がクソをもらすからである

 増田物理的な肉体をも獲得した生命体なのである。この事実から目をそらすことはできない。

 あきらかに、増田は「無」からまれた「有」なのである。そして、その誕生プロセスは冥闇につつまれている。


 三番目の説。"増田実在しない"。

 増田とは幻であり、肉体や質量を持っているように見えるのは集団幻覚なのである

 そう唱える過激派がいる。

 反駁の余地は多分にあるが、百歩譲って彼らの主張が正しいとしよう。

 そうなるとまた別の疑問が生じてくる。

 増田がそもそも存在しないのなら、なぜ我々は「増田存在する」と思い込んでいるのか? そのきっかけ? その機序は?

 おわかりだろうか。この説は実は何の解決ももたらさないのである


 こうしている間にも増田は日々増殖しつづけている。四秒に一匹のペースで増えている。

 ある増田学者計算によると、増田一匹から新しい増田が平均七十匹産まれるらしい。

 では、最初の一匹を産んだのは「誰」だったのか――?

 この謎はおそらく増田自身にもわからないのだろう。

 

2016-10-11

東大教授玉井克哉の暴論

 東大教授玉井克哉が twitter発言して、話題を呼んでいる。

残業100時間は何が何でも悪いんじゃ?、ガー」という人が次から次へと沸いてきて驚いているんだけど、そういう人は、震災の後の自衛隊員が何時間働いたか想像つかないのかな。あのときに「けしからん長時間労働は止めさせよ」と言ったんなら、首尾一貫するとは言える。賛成はしないけどね。

これに対して、前後発言を読め、という批判があったので、読んでみた。10月09日の発言

  http://twilog.org/tamai1961/date-161009/asc-nort

  http://twilog.org/tamai1961/date-161010/asc-nort

 

要するに、「月 100時間残業以外にも問題点はある」と言っている。それだけだ。

ま、それだけならば、めくじらをたてるほどのこともない。ただし、上記引用部のツイートは、たとえが悪い。「震災の後の自衛隊員が何時間働いたか」なんて、全然別の話だし、これを出せば、「月 100時間残業問題点はない」と言っているのも同然だ。当然、批判される。

本人がいくら、「月 100時間残業以外にも問題点はある」というつもりだ、としても、その趣旨では受け取れない。単に上記ツイートだけを見て、「月 100時間残業問題点はない」と言っていると理解される。

ま、本人からすれば、「誤解された」というつもりなのだろうが、そのつもりだとしても、そういう趣旨文章になっていない。自分意図したとおりの文章を、自分で書けていない。文章力が低いせいで、意図が伝わらない文章になった、とも言える。

 

 

以上をまとめれば、こう言える。

「まともな論説を書きたければ、ツイッターなんかに書くな。ブログなどを使って、ちゃんと長文で書け」

 

学者ならば当然、そうするべきだ。140字の制約のある短文しか書けない媒体を使うなんて、根本的に狂っている。

その上で、表現未熟・推敲未熟な文章を書いて、「誤解された・誤読された」と勝手にわめいている。自分自分の首を絞めていることに気づかない。

 

この人は基本的に、文章能力が低すぎる。だからtwitter なんていう媒体を使っている。そのあとで、自分文章能力の未熟さを、「短文しか書けない twitter のせいだ」と責任転嫁している。

バカを言え。そんな媒体を選んだのは、自分自身だろうが。すべては自分責任だろうが。

 

この人に忠告しておこう。

twitter をやめよ。ちゃんとブログで長文を書け」

と。

はいえ、いくら忠告しても、それは実行されないだろう。なぜならこの人にはもともと長文を書く能力がないからだ。それがあるなら、とっくに実行している。

 

結論

「まともに長文を書けないほど文章能力が低くても、東大教授になれる」

 

 ※ ただしこの人は、東大法学部教授ではない。

   東京大学先端科学技術研究センターという変なところの教授だ。

   科学技術の分野で、法律学研究する、という変な部門

 

 

蛇足

「一日中 ツイッターなんかをやっているような人間は、たとえ東大教授であっても、ニート同類だよ」(まともな研究もできないし、まともな長文も書けない。)

 

 

 


 

 ブコメに返信

QJV97FCr  玉井教授知財分野では著名な研究者だよ。論文一つでも読んでから言えよ

 

あなた誤読しているようだが、私は「玉井教授には業績がない」と言っているのではない。「 twitter をやっていると、仕事をする時間がなくなる」と言っている。当然ながら、それが影響するのは、 twitter をやり始めてからだ。上記のリンクページによると、

    Twitter歴  2010/01/24より

とあるから、この日以後についてのみ成立する。それ以前については関係ない。( twitter の影響はない。)

 

それ以後についても、単著もないようだ。東大教授としては珍しいが。

2016-10-09

ノーベル賞学者の妻の「内助の功」について

うーん…大隅万里子さんに関する話題の数々にどうももやもやする。

世の既婚女性の大半はスーパーレジのような、華々しくもなく優秀とも見なされない仕事をしている訳で。

そういう数多の女性達を横に置いて「優秀な研究者なのにキャリア二の次にして夫に尽くす美談」にされた時だけ騒ぐってなあ。

大学研究者のような、価値ある仕事をしていた優秀な女性から勿体ないと騒ぐだけで、その他大勢女性はどうでもいいと思っていそう。

優秀な女性だけ重用するという発想ではますます女性間の格差が開くだけ。

女性研究者を増やすには」とか「日本女性からノーベル賞受賞者を出すには」という問い掛け自体が、ableismに満ちていて好かない。

現に研究する気のある女性支援することと、数値目標として女性研究者を増やそうとすることって違いますよね。前者をやる前に後者を考えるのはどうかと思う。

優秀な女性からキャリア犠牲にして勿体ない、価値のある仕事をする女性を増やそう…こういう考え方は一見もっともらしいけれど危険だと思う。

優秀じゃない女性価値の低い仕事をしている女性だって好きなように生きる権利がある。

あの人達は多分奥さんが共同研究者などではなく、スーパー低賃金パートだったりしたら同じことは言わないんだろうな(教授夫人にそれはありえないが)。

大隅夫妻に関する話題を見ていると、フェミニズムが時にネオリベと結び付くというのがよく分かる。

http://anond.hatelabo.jp/20161009170047

死刑抑止力がないなんてのは、言ってる奴がいるだけで、正解でも何でもないけどなw

そもそも

死刑抑止力はない

の、ドモルガンの法則による反対命題

死刑抑止力となる人は存在する

なので、ある個人死刑になりたくないか犯罪は犯さないと思えば成立する。

死刑抑止力はないという言葉に一切の説得力がなく事実に沿わないのは、

多くの人がドモルガンの法則なんて知らなくても、それを肌で感じてるからだろう

そういう人間が、一定存在すれば社会にとっては十分な抑止力になる

それを否定したければ、死刑抑止力と捉える人間全員を殺しつくさないと始まらない訳でね

俺が生きてる限りは、死刑抑止力はある、んだよw

数字を好きにいじれるアムネスティ統計(よく反対論者がだしてくる奴なw)より分かりやすかろう


ドモルガンの法則否定したければ、大数学者になってからブール代数から否定してねw

死刑存置論者を殺しつくせば抑止力は消えるかもね

はい完全論破

2016-10-08

長時間労働是正なんかできんの?

仮に、行政権限の強化によって長時間労働を徹底的に是正できたとする。

その場合日本経済はどのような影響を受けるのだろうか。

日本経済が、違法・不当な長時間労働に支えられているのだとすれば、日本経済は大きな打撃を受けることになる。

では、労働者生産性を高めることで長時間労働是正できないか

しかし、行政政策立法行政指導)で生産性まで上げることができるとは思えない。

経済学者とか労働学者はどう考えているのだろう。