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2017-01-21

キングコング西野の「天才的な炎上」について説明する

このところ世間を騒がせているキングコング西野絵本えんとつ町のプペル無償公開事件

これについて自分は本当に西野亮廣という人間天才だと感じた。

と言っても別に例の絵本西野が書いてないのに西野が書いてることになってる件とか、

配布してるページが収益貰えるシステムになってるとかそういう下らないことを指して天才と言いたいのではなく、

彼の行った一連の「ネット印象操作」についてが天才的だと言いたいのだ。それについてちょっと説明してみたいと思う。

  

  

まず、事の発端となった1月19日ブログだ。

http://lineblog.me/nishino/archives/9256089.html

  

お金奴隷解放宣言」。このセンセーショナルタイトルと以降の文章についてどう思うだろうか。

多くの人は以下の2つの印象を持つだろう。

  

お金のことをよくわかっておらず、格好いいことしようとして周りに迷惑をかける無知

・表ではいい顔をして裏ではしっかり稼ごうとする強かなクズ

  

おおむね、ネットの反応も上の2つで通っていたと思う。

重要なのはこの2つの印象を同時に持ってしまうことだ。つまりお金のことを何も理解してない上に裏できっちり稼ごうとしているバカで賢い人間」。矛盾していると思うだろうか。

いや、そんなことは無いのだ。日本には似たような人、または似たようなイメージを持たれている人が多数存在する。

例えばワタミ渡邉美樹社長社員に対してああだこうだ頭の悪そうな夢を説いているが、実際の所人件費ケチるための方便だろう。

あるいは日本ユニセフ協会アグネス・チャン世界の子供を救うなんて言ってるが、実際の所募金で金を稼ごうとしているだけだろう。

事実はともかく、日本にはこういうイメージを持たれ、日々ネット民サンドバックになり続けている人間が多数存在する。

西野亮廣はそんなサンドバックのイメージピタリとはまったわけだ。

  

から誰もが西野亮廣攻撃した。この人が人を呼ぶ大炎上により無事「えんとつ町のプペル」の人気は再燃。見事amazon絵本売上でランキング1位をかっさらったのだ。

めでたし、めだたし。

  

  

・・・で、終わらなかったのが今回の話のスゴイ所だろう。

この時点で西野は賢いだの商売うまいだの、「上から目線」で評価しようとする人もいたが、個人的にはそりゃねえだろと思っていた。

いくら成功しようと儲けようと、他人に嫌われて成立する商売なんてクソの一言で済ませるべきだ。だから今回も、西野はクソ、で終わるはずだった。

  

  

ところがこの西野亮廣という男、この炎上を鎮火するどころか、同情すら買ってしまったのだ。

  

翌日1/20記事

http://lineblog.me/nishino/archives/9256313.html

  

今度の記事はどうだろうか。そこにはいい格好したいだけのうすっぺらい無知もいない。裏でこっそり稼ごうとするクズもいない。

いるのは堅実な夢を語り、真っ当なビジネスで堂々と稼ぐ西野亮廣ただ一人だ。

  

これが恐ろしいところだ。ネット民は誰もが西野を「叩いても反論できない男」だと確信していた。

渡邉社長が「社員残業を強いているのは経営のためだ」とか、アグネス・チャンが「募金の一部を貰ってるのは社員を食わせるためだ」と言うだろうか?

口が裂けても言えないだろう。それまでの発言否定することになるからだ。

しかし彼は堂々と、堅実で真っ当な話をしてしまった。

前日のすっからかんな内容の記事にはウソも隠し事も無かった。しかし、この日の発言をする余地をしっかりと残していた。

  

これについて文句を言う人は前日より遥かに減った。何しろ、彼の発言は何もかも正しいからだ。

無料で配布しても利益は出る。お金必要じゃない場合もある。むしろこれらの言葉は、旧態依然とした日本大企業政府に言ってやりたい言葉

まりネット民」側の言葉なのだ

  

前日の記事リアルタイムで見ずに、この記事を見た人はどう思うだろうか。

「なんだ、西野ってカッコいいやつじゃん!それに対して文句言ってる連中は頭悪いな!」だろう。

まり西野亮廣が嫌われることにより発生した炎上は、ここで無事鎮火したのである火災発生からたった一日で。

  

  

炎上ビジネス」と言われた案件は数あれど、そのどれもが今も嫌われ続けている。

対してこれほど見事に嫌われの輪廻から外れたのは類を見ない。だから西野亮廣天才だと思う。

いや、これは西野亮廣個人がやっているかはわからない。というか十中八九、裏にブレーンがいるか、あるいは西野本人がブレーンとなって駒を動かしているかだろう。

しろ1/20記事がこなれすぎている。たった1日、いや、炎上した後から計算すれば半日で、これほど見事な文章が書けるだろうか。

おそらくは元からネットの反応を予見していて、それに対する文章を用意し、そこにツイッターの反応を埋め込んでいった。それだけだろう。

からといって蔑むことはない。キングコング西野というコンテンツを、ここまで見事に運営したグループに天晴と言うほかない。

  

  

ただし一つだけ、どうしても気に入らない点がある。

声優明坂聡美さんをはじめ、ネットでは「無料配布は誰も幸せにならない」という文句が巻き起こっていた。それに対して、「えんとつ町のプペルは売れた」という趣旨でこき下ろした点だ。

ネット民文句を言ったのはえんとつ町のプペル無料配布したことではなく、あくまでその後のポエムに出てきた「お金はいらない」という下りだろう。

早い話が彼らは論点のすり替えを行って上手いこと反論したのだ。いや、議論になっていないか一方的暴力だ。これについては流石に弁護できない。

http://anond.hatelabo.jp/20170120235034

ビジネス企画ダメさが業績に悪影響をおよぼすのは、エンジニアが見ても誰が見ても一目瞭然。

しかシステムメンテナンサビリティを軽視することが長期的にどれだけ凄まじいマイナスになるかは、

ビジネス人間には理解できないだろう。せいぜい自分が被った損害がわかるくらいだ。

2017-01-20

エンジニアリブンなんて概念ができる理由

エンジニアビジネスに比べて優秀かと言われればそうでもない。

ビジネスをまともに考えることができるエンジニアなんてそれほどいないし、なんなら算数が得意であるエンジニアもそれほどは多くない。

でもエンジニアリブンなんて言葉が生まれたりするのは一体全体なぜなのか。


私の結論は、ITシステムの都合を一番理解しているから、だ。


今日企業の多くにとって、一番重要ものITシステムだ。企業が何か事業を行うときに、必ずシステムの変更を伴う。

1時代前ならば、それが人によるシステムだっただろう。だが、今はモバイルアプリであり、Webシステムであり、業務システムだ。

ビジネスをするということは、システムを作るをいうことだ。


例えば何か仕入れて売る場合、その成果はコスト分を差し引いてどれだけ利益がでたかで考えるべきだろう。

では、システム変更を伴う企画場合は、コストとしてシステム変更の開発工数も加味されるべきだ。更にいうと、運用メンテナンス工数もだ。

本質的企画評価は、売上だけではなく、開発に関わる工数とのバランスを含めた数字しか評価できない。

1000万売上があがるが、仕入れに2000万かかるのなら、そんなこと誰もやらないだろう。


だがしかし多くの人はこれらのコストや、開発速度はエンジニア責任、及び能力だと思ってしまっている。

システムコストエンジニア責任であり、企画側の責任ではないと思ってしまっている。

なんだったら、うちのエンジニアバグばかり出すし開発が遅く間抜けだともまで思っているだろう。


だが、企業全体の視点で見たときに、システムを動きやすい形に保つことはとても重要なことだ。

メンテナンスできないシステムを持つことは、役に立たない社員を大量に抱えたりすることや、社内政治蔓延してしまうようなことに等しい。

システムクリーンに保つことは、強い組織を作ることと同義だ。人よりもAWSコストは圧倒的に安いのでそれ以上かもしれない。


最高の企画とはシステムの都合を加味したうえでの最適な企画だ。だから両方できる人間が考え作るのが本当は一番良い。


企画エンジニアで分業をする場合企画クオリティはあがるが、往々にして受発注関係になってしまい、システムの開発工数は軽視される。

エンジニアリブンで行う場合は、企画クオリティはさがるが、システム開発効率性はあがる。


どちらの方式メリットデメリットがあり、どちらのスタイルが良いかは、結果としてでた数値が高い方が良いというだけだ。


エンジニアリブンなんて概念ができるのは、

後者スタイルで結果が出た企業が多く存在したということだ。

中古C2D(2.8Ghzx2/メモリ2GB/HDD160GB)搭載の大手メーカースリムビジネスPCx32台でESX

どこぞの事業部からリース落ちした、中古C2D(2.8GBx2/メモリ2GB/HDD160GB)搭載の、大手メーカースリムビジネスPCx32台くらいにVMware ESXiをインストールして、Windows7を並列で200台くらい動かしてみたいと思ってるのですが、実際のところどんなもんなんでしょうね。

電気代とか、シスコ業務レベルルータと高性能スイッチの導入が必要になるからXeonの一番高速なPC一台で200台やったほうが効率的ですか?

っていうか、僕がここに書くまでもなく、同様のことを検討してみたり実際に構築してみた猛者くらいいるとおもうんだけど、検索してみると自作PC一台でESXiしてるやつしかヒットしねぇっすから



やってみたいんだけど、やるには相応のコスト時間がかかるし、構築した見返りつうか利益がでるかどうかもあやしいところなんですが。

もったいないなぁ。

5/6年前の動画みたり買い物したり表計算したりするくらいにはまったく問題ないビジネスPCが山ほどある....

従軍慰安婦問題 明らかに日本が悪い。安倍自民党桜田義孝議員が昨年1月14日従軍慰安婦ビジネス」「慰安婦売春婦」としていた。

従軍慰安婦問題 明らかに日本が悪い。安倍自民党桜田義孝議員が昨年1月14日従軍慰安婦ビジネス」「慰安婦売春婦」としていた。


他にも安倍自民党ネットサポーターは「韓国人レイプされたいかレイプしてやった」と言った暴言を多数書き込んでいた。

明らかに日本対応が悪い。人として最低だ。

従軍慰安婦問題 明らかに日本が悪い。安倍自民党桜田義孝議員が昨年1月14日従軍慰安婦ビジネス」「慰安婦売春婦」としていた。

従軍慰安婦問題 明らかに日本が悪い。安倍自民党桜田義孝議員が昨年1月14日従軍慰安婦ビジネス」「慰安婦売春婦」としていた。


他にも安倍自民党ネットサポーターは「韓国人レイプされたいかレイプしてやった」と言った暴言を多数書き込んでいた。

明らかに日本対応が悪い。人として最低だ。

www

お金がない子供のために無料化した。奴隷解放宣言」と言ってたのに、今回は「ビジネス的に成功たから、俺のやり方は正しかった」と自ら首輪はめてて面白い

今更ながら企業太陽光発電より電力自由化に参入すべき

電力自由化太陽光発電よりビジネス面におけるメリットがあります

太陽光発電のデメリットは知っての通り売電価格ですが、電力自由化企業にとって非常に大きなビジネスチャンスになるということを知ってほしいです。

全体で7.5兆〜8兆円という大きなマーケットに、今までは参入できなかった企業も入ってきていいですよ、ということなので、これは新しいビジネスチャンスを狙っている企業にとっては非常に嬉しいことです。

それは必ずしも小売電気事業者として直接、電力事業に参入するということだけではなく、自社の強みを生かして、様々な分野の企業がいろいろな形でこの市場に参入できる可能性が広がっているということです。

すでに、ポイントサービスを行っている会社東京電力関西電力などと提携を始めていたりしますし、家電メーカー大手スーパーなどが電力事業関連のサービス開始を表明したりと、様々な業界で動きが出てきています企業はこれまで培ってきた顧客との接点を活かし、従来の自社サービスに新たに電気販売サービスを組み入れることで、売り上げ拡大の大きなチャンスがあるんです。

また、電力自由化はIT業界にとっても非常に大きな特需になると考えています

今後、電力事業に連動した情報関連サービスがどんどん開発され、それに合わせて様々な分野でのIT化が求められていくでしょう。

電力事業のIT化、デジタル化において最も重要キーワードになってくるのが、「スマートメーター」です。

これまで電力会社による検針は月1回だったのが、今後このスマートメーターの普及によって、毎日、約訓分に1回のペースでデータを集めることが可能になり、それを様々な企業分析活用するという時代になります

電力会社も他分野から新規参入企業も、みなITを駆使して顧客ニーズを調べ、新しいサービス提供するといったことを、否が応にもしていかなければならなくなるので、IT業界には様々なニーズが発生してくるでしょう。

特に多くの顧客とつながりがある会社や、顧客データ分析を得意としている会社には、大きなビジネスチャンスが広がっていくはずです。

電力会社間の競争が激しくなれば、当然、各電力会社は、顧客ニーズを中心とした様々なデータを集めて、それを分析しようということになります

電力会社は、今まではそうした分析をする必要がなかったのですが、今後は顧客情報をできるだけ細かくとってそれぞれの顧客に合ったプランを考えていく必要が出てきます

そうなるとIT業界の中でも、例えば日本オラクル富士通、NEC(日本電気株式会社)や日本IBMといった企業ビジネスチャンスが訪れます

各電力会社がいろいろな情報を集めたいと思えば思うほど、データを保存しておくサーバーデータベースソフトが売れますオラクルやIBM以外にも、集めたデータ分析するシール販売している企業も当然、事業拡大につながるでしょう。

また、多くの会員の情報を持っているカルチュアコンビ一三ンス・クラブ(CCC)や楽天のような会社は、会員の情報と料金プランをマッチングさせていろいろなサービス提案していくかもしれません。

一方、ガス会社不動産住宅関連の企業など、すでに多くの顧客と接点を持っていて、しかも電力事業親和性の高い企業は、電力会社代理店のような形で市場に参入することが可能になります

「うちの商品に追加で、セットで電気もどうですか」という提案ができるようになるからです。

ですから中小企業でも特定の電力会社代理店になることによってこの新しい電力事業市場に参入できる可能性が十分あります

電力自由化によって新しいサービス技術革新、異業種間の連携提携など新しい動きが生まれて、日本経済全体、産業界全体が活性化することが期待されていると思っています

任天堂ガチャとか言ってる奴らは長文が読めない

2012年4月27日(金)

任天堂は、ゲームビジネスを取り巻く環境の変化に対応するために、デジタルビジネスを本格的に展開しようとしています

過去には、環境が整わず、幅広いお客様にご提案することが必ずしも適切とは言えなかったことが、例えば、インターネット一般家庭への普及や、ゲーム機ネット接続率の向上などによって、ご提案できるようになってきました。

過去デジタルビジネスについて、私たちが申し上げてきたことは、すべて当社ホームページIR情報に書かれていますが、誤解されている方もおられるようですので、もう一度改めて整理してお伝えしますと、「追加コンテンツ販売意識するあまりパッケージとして未完成と受け止められるような商品任天堂としてご提案するつもりはない」、「ネットワークを通じてコンテンツ配信することで、さらお客様に長く、深く遊んでいただくために、追加コンテンツ販売を行っていくが、この際には、あくまお客様提供するクリエイティブコンテンツ制作したことに対する対価として、お客様お金を支払っていただけるようにする」、すなわち「構造的に射幸心煽り、高額課金を誘発するガチャ課金型のビジネスは、仮に一時的に高い収益性が得られたとしても、お客様との関係が長続きするとは考えていないので、今後とも行うつもりはまったくない」ということです。これらのことをご理解いただければ、「『どうぶつの森』は、アイテム課金ゲームになるのではないか?」というような誤解をされることもなくなると思います

このことを基本原則としてみなさまにご理解いただいたうえで、これから任天堂デジタルビジネスへの取り組みが長期にわたって発展していくことを証明できるように、最大限努力してまいります

、すなわち「構造的に射幸心煽り、高額課金を誘発するガチャ課金型のビジネスは、仮に一時的に高い収益性が得られたとしても、お客様との関係が長続きするとは考えていないので、今後とも行うつもりはまったくない」ということです。


構造的に射幸心煽り、高額課金を誘発するガチャ課金型のビジネス」は「今後とも行うつもりはまったくない」

 です。

ガチャ課金型のビジネス」=「構造的に射幸心煽り、高額課金を誘発する」と、読むのは間違いで、すべてのガチャ課金型のビジネスをやらないとは言ってないです。問題にしているのは高額課金を誘発することです。

 これについては2年前にも追加で言及されてまして。


2015年6月26日(金)

スマートデバイス向けのゲームアプリ販売方式はどうなるのか。ワンショット(売り切り型)の課金をするのか、あるいはダウンロード無料アイテム課金のようなことで収益を上げるのか。また、ターゲットとする年齢層はどこか。

 に対して。

 ご質問にあった課金方式について申しあげますと、(スマートデバイス向けのゲームアプリには)「売り切り型」そして「アイテム課金型」と呼ばれるものがあります。「アイテム課金型」については、世の中では「Free to Play」という言葉一般的に使われています。これは「タダで遊べる」という意味ですが、「Free to Play」という言葉は、「ゲームというもの価値を感じていただき、その価値をなるべく高く維持したい」と考えている当社としてはあまりよい言葉ではないと思い、「始めるのはタダ」という意味で「Free to Start」と呼ぶようにしていますスマートデバイス向けの課金では、「売り切り型」のものは実はあまりうまくいっていません。これは、スマートデバイス向けアプリはあまりにも競争相手が多いために過当競争が起こってしまっており、みなさんが値下げ競争をされた結果、ゲーム専用機向けソフトに比べて非常に安価に売られているためです。「キャンペーンで9割引」といったものスマートデバイスショップでご覧になったことがある方もいらっしゃると思います。確かに(ソフトは)デジタル商品ですから固定費輸送費がかかるわけでもないので、売れないよりは(安価でも)売れた方がよいのですが、ソフト価値というのは一度下がると元に戻らなくなってしまます。したがって、ソフト価値大事にしたい当社としては、値段を安くすることには限界があると考えています。その値段で世の中のスマートデバイス向けのほかのアプリと比べられることを考えますと、もちろんゲームの種類にもよりますから一概には申しあげられませんが、販売方式を「売り切り型」だけに限ることはするべきではないと思っています

 先ほど申しあげた「Free to Start」というのは、始めるときはタダなのですが、「これ以上遊ぶときはこれだけ払ってください」とか「ゲームを有利に進めるにはこのアイテムを買ってください」といった仕組みです。極端な例では、非常にレアアイテムが手に入るとお客様心理的エキサイトするようなゲーム設計をして、お客様がついついボタンを押すと決済に進んでしまい、課金をしてしまうというようなものもあり、一部社会問題になっていると認識しています。ちなみに日本では、非常に収益性が高いと言われているスマートデバイス向けアプリでは、「Free to Start」で遊ばれている人たちの中で実際にお金を支払っている人の割合は非常に小さく、その非常に小さい割合の方がものすごくたくさんお金を払っています。それこそゲーム専用機ハードを何台も買えるような金額を払っているお客様もいらっしゃるぐらいだとお聞きしており、それが収益性の高い理由でもあります。一方で、日本以外の地域ビジネスが成立している例を見ますと、必ずしもそのやり方はうまくいっていません。海外成功されているスマートデバイス向けのゲームアプリでは、むしろ幅広い層の方々からちょっとずつ払っていただくというモデル成功されているものが多くなっています。このように、狭い範囲から徹底してお金をいただくというスタイルで(ゲームアプリを)つくっていけば、日本ではひょっとしたら高い収益性を実現できるかもしれませんが、それが世界中で受け入れられるとは思っていません。したがって、簡単な道ではないことは承知の上ですが、任天堂スマートデバイス向けのアプリをつくる以上は、必ずしも特定年代の方だけではなく、任天堂が従来アピールしてきた幅広い年齢層、あるいはゲーム経験が長く上手な方から初心者の方、もちろん性別、そして大変重要な点として文化国籍言語も問わず楽しんでいただけるようなものをつくり、世界中でヒットと呼ばれるものをできるだけ早く、複数つくりたいと考えています

 ご質問にあった「ターゲット層」ということに関して申しあげれば、「幅広い層の方々に受け入れられるものをつくり、幅広い方から広く薄くお金を支払っていただいて、それらが全体として大きな規模で非常に収益性が上がる」というような姿を目指したいと思っています。今のご質問はおそらく「任天堂も少数の人からものすごく集中的にお金をもらう商売シフトするのではないか、そうなったらブランドは傷つかないか」というご心配もあってのご質問かと思いますが、任天堂なりのあり方を考えてご提案していきたいと思います



販売方式を「売り切り型」だけに限ることはするべきではないと思っています

 まず。ワンショット限定しないことを述べてます


 次に、2012年4月27日発言リンクするのですが

極端な例では、非常にレアアイテムが手に入るとお客様心理的エキサイトするようなゲーム設計をして、お客様がついついボタンを押すと決済に進んでしまい、課金をしてしまうというようなものもあり、一部社会問題になっていると認識しています。ちなみに日本では、非常に収益性が高いと言われているスマートデバイス向けアプリでは、「Free to Start」で遊ばれている人たちの中で実際にお金を支払っている人の割合は非常に小さく、その非常に小さい割合の方がものすごくたくさんお金を払っています。それこそゲーム専用機ハードを何台も買えるような金額を払っているお客様もいらっしゃるぐらいだとお聞きしており、それが収益性の高い理由でもあります。一方で、日本以外の地域ビジネスが成立している例を見ますと、必ずしもそのやり方はうまくいっていません。海外成功されているスマートデバイス向けのゲームアプリでは、むしろ幅広い層の方々からちょっとずつ払っていただくというモデル成功されているものが多くなっています。このように、狭い範囲から徹底してお金をいただくというスタイルで(ゲームアプリを)つくっていけば、日本ではひょっとしたら高い収益性を実現できるかもしれませんが、それが世界中で受け入れられるとは思っていません。したがって、簡単な道ではないことは承知の上ですが、任天堂スマートデバイス向けのアプリをつくる以上は、必ずしも特定年代の方だけではなく、任天堂が従来アピールしてきた幅広い年齢層、あるいはゲーム経験が長く上手な方から初心者の方、もちろん性別、そして大変重要な点として文化国籍言語も問わず楽しんでいただけるようなものをつくり、世界中でヒットと呼ばれるものをできるだけ早く、複数つくりたいと考えています

 ご質問にあった「ターゲット層」ということに関して申しあげれば、「幅広い層の方々に受け入れられるものをつくり、幅広い方から広く薄くお金を支払っていただいて、それらが全体として大きな規模で非常に収益性が上がる」というような姿を目指したいと思っています。今のご質問はおそらく「任天堂も少数の人からものすごく集中的にお金をもらう商売シフトするのではないか、そうなったらブランドは傷つかないか」というご心配もあってのご質問かと思いますが、任天堂なりのあり方を考えてご提案していきたいと思います

 そして今回のアプリ配信国を見てみましょう

配信

現在配信国は以下のとおりです。


以下の国以外では、ご利用いただけません。



配信国は追加される場合があります

アイルランド

アメリカ合衆国

イギリス

イタリア

エストニア

オーストラリア

オーストリア

オランダ

カナダ

キプロス

ギリシャ

クロアチア

スイス

スウェーデン

スペイン

スロバキア

スロベニア

チェコ

デンマーク

ドイツ

ニュージーランド

ノルウェー

ハンガリー

フィンランド

ブラジル

フランス

ブルガリア

ベルギー

ポーランド

ポルトガル

マルタ

メキシコ

ラトビア

リトアニア

ルーマニア

ルクセンブルク

ロシア

南アフリカ

日本

 最初から世界展開ですね。


 以上、話は筋が通ったまま繋がっています、今のところは。スマホについては、高額課金を前提としたビジネスはしない、と言うことで。



 あとはリリースされてみて、どんだけ渋い排出率になっているのかを楽しみにしています。結局他のアプリと大差ないのであれば、数万突っ込む課金兵で維持されるモデルであるのなら、そこで本当に終わってしまう話です。



 私個人の予想を述べると、結局は他のアプリと大差ない渋さで「無料で遊ぶ奴らがほとんど、一部の重課金兵に支えられる」という構造に仕上がっていると思っています。ただ、現物を見るまでは、まだ判断は保留です。



 そんなことよりも、GBA以降のすべての作品がクソで、特にDSリメイクなんてどんな判断あんゴミを作ったのかを問い詰めたいし、そのせいでEchoesも期待できる気がしないし、特に覚醒以降はシナリオからキャラの掘り下げまで全部クソいというか、無駄人間関係自由度を上げて駄テキストを量産するのをやめてほしいし、あのテンションスマホ版作られるのだとするとかなり厳しいし……

北海道ビジネスって楽しいのかな

儲かるかどうかじゃなくて、楽しい

2017-01-19

http://anond.hatelabo.jp/20170119222429

いずれにしても業務系だね。

業務系の人は難しいんだよなー。

ネットにきた途端、自分で考えないといけない範囲が劇的に広がる。

業務フローとかアウトプットすべきデータってユーザーの使いやすさにあわせて変えれちゃうし。

UIの絵がきても動きはプログラマ実装しないといけないし。

何回か業務系のプログラミング能力が高い人をいれてみたけど、結局画面を作り直さないといけなかったり、クライアントOKがでなかったりするんだよね。

設計には現れない些細な動きとか反応がどう説明してもわからないみたい。

全員とは言わないけど、そうなる確率が高い。

あとネット設計が荒いことが多いから細かい設計の指示待ちになってしまう人がすごく多い。

クライアントもやりたい方向やビジネスは決まってるけど完成系のイメージがほぼないってことが多いし。

なので業務しかやってない人は、ネットに詳しくて、このサービスはこう変えれば使いやすくなるとか、こういうビジネスモデルで動いてると思うって話ができるような、ネット好きな人しかとらないようにしてる。

新人は染めることができるけど、中途は難しいんだよね。一度ついた癖って抜けない。

それでもだいじょ~ぶ♪

伊集院光とらじおと を聞いているんだが、

東京銀行不動産担保ビジネスローンのCMがめちゃくちゃ怖いんだけど

それでもだいじょ~ぶ♪

http://anond.hatelabo.jp/20170119101532

ビジネスマナービジネス会話なんてそれを教える側が勝手に作ったものから気にするな

ビジネス会話における「明日

ビジネス会話では明日のことは「みょうにち」と言いましょうと何かで読んだ気がするがバンバン「あす」「あした」って言っちゃってるんだけど。

普通言わないの?

http://anond.hatelabo.jp/20170116175856

増田は両親に恵まれたんだろうなあ

欠陥人間強制マッチングされると普通は逃げることを考えるので

離婚支援ビジネス流行るんじゃないか

脱出成功した元被害者などもNPOとか作りそうだし

2017-01-18

[][]アパホテル書籍について対応する予定はない」

アパホテル書籍について対応する予定はない」 客室に南京大虐殺否定の本で一問一答
http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/17/apa-apologizes_n_14223212.html

主義主張が正しいかは置いておいて、仕事自分思想を持ち込むのが行為として問題があるとは思えない。
ビジネス手段としては諸刃の剣だが

ただある種『邪道』的な手段であり、邪道中国韓国と争うのは分が悪いとも思え、日本人らしいやり方で啓蒙した方が、長期的には効果があるとも思える

http://anond.hatelabo.jp/20170118165535

日本会社に限るとビジネス側やってる人達技術も分かる人ほとんどいないと思うが。

http://anond.hatelabo.jp/20170117234432

俺は同意できる。デモしよう。もっと金くれ。ビジネスが上手くない、ってのはシリコンバレーレベルが違いすぎるだけであんまり参考になんないような気はする。

http://anond.hatelabo.jp/20170117234432

からさあ、つきつめると日本人は全員死ぬべきってことになるんだよ。

ビジネスのやり方がイケてない。

evilなことをする会社が強くなってしまう。

これらは結局、そういう商業活動をのさばらせてしま日本人全体の問題

何が足りないのかというと、一言に集約される。

思想」。

政治経済リテラシー」と言い換えてもいいんだけど、根源的には思想だ。

日本人根底にある思想が「イケてる」商習慣を阻んでいる。

から日本思想パラダイムシフトが起きない限り、日本の商習慣はまともにはならない。

いや、ほんの少しずつ改善されていくかもしれないが、僕らが生きてるうちには無理だね。

個々の若い労働者ボトムアップ既存空気を突き破っていくことなんて期待できない。

個々の企業トップを「リテラシー高い」人に変えていったとしても、望み薄だろう。

結局談合して、低きに流れるのが、日本思想からくる必然からだ。

そのことは携帯大手3キャリアを見ていれば分かる。

となると政治トップ奇跡的に「ある種のリテラシー」が高い人が立つのを待つしかない。

トップが先陣切って「古い人間」を「切り捨て御免」しまくって、恨まれ役を買う必要がある。

それでなおかつ、恨む人間が少数派であるような空気を作らねばならない。

そんな人間は出てこないどころか、政治への興味が薄れている有様。

もう詰みだね。

2017-01-17

日本技術者とっとと仕事やめてくれマジ迷惑

Japan is cheap. これは本当なのだ

ベイエリア給料はいくらだと思う?新卒でも一番低くて800万円、GAFAと呼ばれる大手だと平均で1300万-1500万円はもらっている。

更にこちらを見て欲しい。

https://www.paysa.com/salary-rank

Netflixなどは平均で3000万円の給料エンジニアに支払っている。

ベイエリアでは多くのエンジニアは2000万円-3000万円もらうことが当たり前なのだ



さて、物価などを考慮するとベイエリア収入を6掛けくらいすると日本で同じ生活レベルを得られるだろうか。

そうすると新卒は底値500万円・平均800万円、経験を積んだ人達は1200-1800万円もらっていれば日本給与水準はベイエリアと同程度と言えよう。

実際はどうだ?転職ドラフトなどを見てみるが良い。転職ドラフトではオファーの平均が600万円ほど、最高値でも800万円が良いところだ。

転職であるから、これは新卒ではなく中途である。安すぎない?

皆さんは大学院まで行って情報科学勉強をして、このザマで満足?

大学で何も勉強せずにウェイウェイしていた文系どもが金融コンサル商社キー局マスコミ広告就職していき30歳で年収1000万は軽くこえているというのに。

いっぱい勉強して技術スキルも身につけてきたのに文系どもよりも安い給料でなおかつベイエリアの足元にも及ばない待遇で働いてるという自覚ある?

お前らがそんな給料で働いてるから経営者も足元みて業界全体の給料安いんだけど?迷惑なんだけど?とっととやめてくれない?もしくはみんなで一緒に暴動起こそうよ?



さて、このようなことを言うと必ず「とは言っても実際に日本エンジニアレベルが低いじゃん、良いもの作れていなくて生産性低いんだから給料も低くて当然」みたいなことを言い出す人がいる。

これを言うのは決まってビジネス側の人だ。技術を分からない人だ。

技術を分かっている人ならば、ベイエリアだろうが東京だろうが、いるエンジニアレベルはさして変わらないことくらい容易に理解できるだろう。

ただ東京には英語が苦手なエンジニアが多いというだけだ。英語以外ではベイエリアエンジニア達とほとんど変わらないレベルの人もたくさんいる。

技術があるなら何がダメか。それはビジネスだ。日本ITビジネスが圧倒的にいけていない。会社としてしょうもない会社が多い。

GoogleDon't be evilと言っている中DeNAevilなことを平気でする。AmazonがCustomer Obsessionを謳う中 楽天はウザいメルマガ勝手に送りつける。

日本エンジニア給料が安いのはエンジニアが安売りしているのが悪いし、彼らを使うビジネスマンセンス全然イケてない低レベル野郎ばっかりだというところに起因している。

どっちも死んでしま

電子書籍を取り巻く日本事情

業界の程よく中心から距離のある関係者視点で、電子書籍を取り巻く日本事情について書いてみます

ここ数日話題になってる「全部電子書籍でだせっていってんだろ」「くそ業界滅びろよ」っていう読者の声と、それに対する業界いいわけじみたコメントに対するメモですね。

スタンスとしては、業界側の視点ではあるんですが、業界擁護するつもりはありません。すべての業界や消費物と同じように、必要とされなければ声を荒げなくても滅びると思っているので(そして出版業界斜陽であるのはもう周知の事実ですので)、ことさら擁護必要もなければ罵声を浴びせる必要もない、というのが個人的気持ちです。

読者側にも業界側にも各論はそれぞれあるとおもうのですが、今回述べたいのは、総論として「日本出版業界は、日本書籍市場に過剰適応してしまった」という点です。

この場合日本書籍市場」っていうのは、取次ぎのシステムであるとか、再販規制であるとか、書籍の値段分布であるとか、日本人読書傾向であるとか、まあ、そういうもろもろです。

さらに誤解を恐れずにいうのならば、「日本書籍読者の皆さんと、日本出版業界は、共依存の状況にあります」というのも加えたい視点です。

日本書籍読者の皆さん」というとなんだかすごい人数いるような感じがしますけれど、統計から見ても、「年間一冊以上、字ばかりの書籍を買う人」なんてものは、日本人口の20%もいません。もっと頻繁に本を買う人、書籍を買うというのが日常行動になってる人の数の統計は見たことがありませんが、体感で言えばその20%の数分の1ではないでしょうか? 「書籍のヘビーな読者」というのは、もはや不特定多数ではなく、特定多数なのです。

そういう非常に熱心な読者の方の存在を前提に、どっぷり浸かって過剰適応したのが日本出版業界です。

世界的に見て、日本出版業界は、出版物の値段、出版物バラエティ出版物の点数、印刷クオリティ、全国配送網、書籍へのアクセサビリティなどの点で、類を見ないほど高いレベルにあります個人的には、変態的で気味が悪いほどレベルが高いと思っています。こういった点は、日本読書文化とさきほどの「熱心な読者の皆さん」に支えられて、長年かけて進化してきた成果でしょう。

そしてその進化は、過剰適応の段階にあるのです。

出版という視点から離れてただのビジネス的な話として判断してほしいのですが、つまりそれは高度成長期を何度も経験して人口も増えて、中間層が発達して、娯楽に可処分所得を投入可能になった国が、「親にしかられない文化王様」として書籍を愛して、業界側もせっせと面白楽しい本を矢継ぎ早に出した結果です。そういう設備投資、そういう人材発掘、そういうスキーム作りをしたのです。再販規制も、広い意味で言えば「そういうスキーム」の一種しかありません。

現在出版不況は(個人的にはそんなに不況だと思っていないのですが)、このシステムのものがが、時代の流れに置いてけぼりになってしまったというだけのことです。少子化であるとか住宅事情の変化であるとか、読書文化の変遷(ここに電子書籍は含まれます)についていけなくなっているのが、現在業界を取り巻く現状です。

では、そういう仕組みを変えればいいじゃないか! と皆さん思うでしょう。

もっともです。時代に合わない企業は淘汰されるのが自然の仕組みです。

しかしながら前述したとおり、出版業界適応を超えて、過剰適応の段階にあります出版業界が今の時代に合わせる難易度は非常に高いです(それはみなさんも、出版業界の動きからうすうす察していますよね?)。イノベーションを起こす人的な余裕も経済的な余裕もほぼありません。大手がのろのろ動いていますが、この速度は何も出し渋っているとか、一部の読者の皆さんが言っているような嫌がらせなどという陰謀論ではありません。過剰適応して余裕がないだけです。

個人的見解でいえば、大手出版社が華麗にイノベーションを起こしてパラダイムシフトを達成するよりも、非出版業界会社が新しいスキームで参入するとか(Amazonはこれにあたります新規出版社になるというほうが、実現速度はずっと早いと思っています

まあ、とにかくイノベーションですから、壊して作るしかないのです。が、過剰適応しているので壊しづらい。それだけです。

この辺の話は、ビジネス書を読めばいくらでも出てくると思いますが、今回指摘しておきたいのはその先の「過剰適応」と「共依存」についてです。

電子書籍への移行を求める読者の皆さんはおそらく書籍愛好家ですし、今まで出版業界を支えてくれた皆さんだと思います

これを書くと炎上してしまう気もするのですが、出版物の値段、出版物バラエティ出版物の点数、印刷クオリティ、全国配送網などの利益を得てきたのも、皆さんなのです。あえて言いますが、読書家の皆さんはそれを「既得権益」だと思ってはいませんか? 共依存と指摘したのはこの点で、読者の皆さんはそういう環境を当たり前だとは思っているように感じるのです。自分日本人子供のころから日本の豊かな出版文化に首までどっぷり浸かっていましたので、それが当たり前の光景だという感覚はよくわかります。が、世界のすべてがこのように豊かなわけではないということを、ビジネスを通して学びました。

こういう書き方をすると、「出版業界脅迫」というコメントがつく気もするのですが、考えてもください。「脅迫だと感じる」ことこそ「あって当然の権利だと私は思っている」という告白なのです。

重ねて言います脅迫でもないし出版業界擁護でもありません。不要判断されれば業界が消えるだけだと思っています

イノベーションを起こして業界を変革するというのはよいことで、最終的にはユーザー利益になるような調整が行われるのが市場原理ですし、最終的にはそうなると思いますが、当然「破壊」するからには失われるものもあります。たとえば電子書籍なので物理書籍より安くなるのが当然だと皆さんは考えていると思いますが、それが未来にわたって保障されるとは限りません(そもそも安くならなければいけない理由もありません)。出版点数についても、このようなバラエティ保障されるとは限りません。

過剰適応というのは、安定した市場に向けてサービスフォーカスしすぎて余裕がなくなった状態ともいえますうつりゆく市場になったからには、投資においてリスクヘッジをしなければならなくなるでしょう。

読書人口というのは限られていると指摘したとおり、それはたとえて言えば、地方自治体のようなものです。電子書籍サービスをすぐしろ! いや無理だ! というのとは関係なく、斜陽業界なのですから物理書籍も含めて、もはや「今までと同じようなサービスは望めなくなるのが当然」なのです。

もちろん、業界側(出版印刷書店も)利益を上げるためにやっているので、今までより低コストによいサービスを目指してやっていますスタッフを少なくしても同じ仕事ができるように効率かも進めますしかし、それでも吸収できないときがくれば、当然ですけれど、価格への転嫁ライン出版点数)の絞込み、地方配本の削除などが行われるでしょう。これは、どんな業種でも同じことであって、出版業界は聖域ではないのです。

一連の応酬を読むと、どうももやもやするのがこの部分で、新刊が出るのもそれが配本されるのも面白い本がでるのも、全部ただの商行為であって、信仰とか正義とか哲学とか、そういうのとは何の関係もありません。出版業界人自分たち文化人な変なプライド持ち過ぎだと思いますし、読者側は出版自分読書ライフ絶対視し過ぎではないでしょうか? ただひたすらに、その取引の瞬間、やり取りが成立しただけで、永遠も持続もその取引には含まれていません。「続刊を必ず購入してもらえる保障」も「続刊が出る保障」もその取引に含まれていないのです。

ビジネス的な観点で言うのならば、大規模な投資をしてイノベーションを起こすのであれば、「熱心ではあるけれど人口の少ない旧来の読者」などは相手にせずに、「今まであんまり書籍を買わなかったけれど、イノベーションによって買うようになった新しい読者」をターゲットにすべきでしょう。

「早いところ業界をぶっ壊せ、イノベーション起こせ!」というのは非常にわかるのですが、業界の歩みが遅いのは「熱心な読者」に執着しているからなのです(なにせ過去から現在に渡るメインのお客様ですからね)。これが、業界から熱心な読者に対する「依存」です。

ぶっ壊せと叫んだ結果、「自分の好きな出版物出版文化がなくなる」というのは、当然のリスクとして織り込むべきだと思います

2017-01-16

上司が苦手

私、営業、1年目。新社会人。

上司が苦手。

上司って言っても、自分所属する課の課長とか、さらにその課の所属する部の部長とかじゃなくて、本当に直属の上司が苦手。

課長めっちゃいい人で、すごく好き。

この人の言うことには従おうって思える。

部長はまあまあ好き。まあ好き。嫌いではない。


ただ、直属の上司が苦手。


私を含む新人営業部隊には、何人かがセットになってそれにそれぞれ1人ずつ上司がつくことになってる。超新人2人、新人1人、中堅1人、プラス上司。みたいな。

で、そのグループの超新人のうちの1人が私なんだけど、まあめちゃくちゃ上司が苦手。

営業先に上司がついてくると緊張して全然話せない。上司が出て来て代わりに話す。私、いつまでたっても話すのに慣れない。私が下手くそから上司どんどんついてくる。上司が話す。私、話さない。負のループ


しかも、会社にもどったら上司

増田さん、あのとき何が言いたかったの?」

「なんで話すこと考えてからいかないの?」

「何言いたいかからなかったから話とっちゃったんだけど、自分で話さないと駄目だよ」

コンボすみません

上司と、呼吸が、マジで合わない。

正直、死にたい。ほんとに。

そんな感じだからとなりに上司がいると、入社してもう半年以上経つのにいまでも緊張するし、なるべく話したくないし、でも上司から報告しなきゃなんないし、アドバイスももらわなきゃいけないし、マジで、つらい。


あと、営業から基本はスーツインナーはまあまあ自由

上司は今、水色のニットインナーとか着てくることもある。私、夏にカーキのインナー着ていったことがある。そのとき上司に言われたことは、

「カーキはビジネスには相応しくない」

じゃあいまおまえの着てるパステルな水色はビジネスに相応しいんですか?


コート解禁前の時期、寒いからなるべく見えないように意識してユニクロカーディガンとか着てたとき上司に言われたことは

「そのカーディガン高校生みたいだからやめて」

寒いんじゃ。じゃあ暖房つけろよ。

もう他にも何言われたかわかんないけど、とにかく小姑みたいな注意めっちゃされた。正直、マジでむかつく。



苦手とか言ってきたけど、やっぱムカつくわ。嫌いだわ。ほんと、こんなに呼吸があわない人間って存在するんだなって知った、23の冬。たぶん、上司もおんなじこと思ってるんだろうなあ。憂鬱。おわり


【追記】

ちょっと言い訳も含めて追記

・青は高貴、カーキは軍だから〜(意訳)

知らなかった!!!!そうなんだ!!!!青で腹が立ったのは私が気にくわなかったからだったのか。上司ごめん。いまは無難に白とか黒とか着てるよ。

・なんでだとか何が抜きで〜

いや、理由があったから「苦手」になって、その後の出来事で「嫌い」になったっていう話をこの記事ではしてるのであって、苦手な理由は言ってないだけなんですけど……。

「苦手な上司がいます。その上司にこんなこと言われました。ムカつく」っていう話をする上で、「これこれこういう理由があって、上司が苦手です」っていう話は必ずしなきゃいけないわけじゃないですよね。

スパイラルのせいで〜

ほんとそれです。

好き嫌い判断してると痛い目あう

苦手だし嫌いだけどなんとか付き合っていこうとおもって努力はしてるんです。ごめんね。

就活のやる気が起きない件

就活のやる気が起きない件。

就活のやる気が全くといって起きない。正直、自分としてもそろそろ準備をしておかなくてはいけないと

思ってはいる。だが、やる気がでない。リクルートスーツすら買っていない。エントリーシート志望動機なんてもってのほか

履歴書の準備すらしていない。

(就活ビジネスにおける『やりたいこと』とは違う意味での)やりたいことも、あるっちゃある。だけどそのやりたいことを

やっても、食える保障は正直言って数%もない。(食える保障がないというのは、現在から将来に渡って食える保障がないという意味ではなく、

もしそのやりたいことをやったとして、向こう一カ月分のお金を稼ぐことすらままならない、という意味だ)

から自活してちゃんと生きていくためには、やりたいことをやる傍ら、どうしても働かなくてはいけないという現実

横たわっている。だから自分は働かなくてはいけない。だが、やる気が起きない。

どうすればいいのだろう。就活のことを考えると、今日もうなされる。それにもうすぐ試験も近い。

レポートの期日も迫ってきている。

一体自分はどうすればいいのだろう。とりあえず今やれる範囲のことをやろうとは思っていて、

就活サイトを見て興味ありそうなインターン(ただし行けるかどうかはわからない)にエントリーしてみてはいるのだが…。

はぁ。元から毎日楽しい方ではなかったが、最近は輪にかけて毎日が楽しくない気がする。

一体僕はどうすればいいのだろう。

2017-01-14

意識が低いので最近 facebook投稿したくない理由

ここ最近facebook投稿しづらくて、twitter原点回帰しているという話をよく聞く。

自分もそのうちの一人だ。

見ている分には友達の近況などしれていいけれど、でも自分投稿したいという気持ち

1年前と比べるとかなり減っている気がする。

大体のポストはこんな記事。そういうクラスターに入っているだけかもしれないけれど。

「こんなすごい人と一緒にいます(タグを添えて) 」

海外出張いってきます、かえってきます空港タグを添えて)」これが一番

カンファレンスに登壇予定です」

ニュースに出ました」

Noteでこんな記事かきました 」

「昔でいうRSSリーダ的に読んで意識高そうな記事シェアしました」

といった、ポジショントークまざりの話が 多すぎる気がする。

もうちょっと前のユルフワな、足折れたとか、ここのお店が美味しかったとか、家族写真がきれいーとか

どうでもいい和やかな雰囲気がすきだった。

今はそんなことをつぶやこうと思っても、周りの意識が高いつぶやきに比べると、

「いやまてよ、こんなこと書くよりも、なんかすごいことをしている、常にアンテナはってますよというオーラを出さないといけないのか?」

と我一瞬冷静に事態を振り返り、投稿をやめる というのが最近である

また、個人的可愛いと思っていた女の子写真をググって、そのリンク先がfacebook上にあり、

そこを眺める といったソーシャルネットワークという映画ザッカーバーグ氏の昔のような風景も、

いまでは、可愛いもしくは意識高い女子というのは、Instagramに上げるのみで、プライベート写真更新はかなり減っている気がする。

facebook社としては、買収したサービスであるinstagramトラフィックが寄り付く分にはID統合されているのであれば、広告面としては問題なっそう。

そしてfacebook機能としても

同窓生枠だけに投稿する」といった、セグメント別の投稿ができないので、

地元同級生意識高いクラスターが納得するであろう最適な投稿確立できなくて、

結局Read onlyになっているような人が多いような気がしている。

アメリカ人と話して、facebookやってる?と聞くと、

「ごめんね、facebookは本当にprivateな人のみでやっているだ、Linkiedinでつながりましょう」

とよく言われて、それがアメリカでの使い分けらしい。

日本だと、その使い分けができず、ビジネスプライベートが完全に一体化しちゃったおかげで、

まとまりがなくなってきているから、最近多い使い分けとしては以下となっている模様。

facebookでは意識の高い情報を見て、シェアする場所。他の人に興味もないので退会。

twitterはどうでもいいつぶやきとよさそうなリンクをとりあえずshareするOpen bookmark

Instagramはその瞬間きれいな写真をとって残すのと、オシャレ感をポジション投稿する場所としての Open photo storage

といった使い分けをしている人が多いのではないかなーと思っている。

とここまで書いて定量的情報をみていたら、

まったく同じようなことを半年前くらいに書いている記事をみつけた。

http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160622-OYT8T50037.html?page_no=1

IR上だと、asia pacificでくくられてしまっているので、

日本情報はよくわかりませんが、

参考になりそうなFBIR資料はこちら

https://s21.q4cdn.com/399680738/files/doc_presentations/FB-Q316-Earnings-Slides.pdf

それにしても今日は腰が痛い。

http://anond.hatelabo.jp/20170114153319

ビジネスにおいて他人の器量を求めるのは「甘え」っていうんだよ。

仕事におけるパフォーマンス期待値が低い人間には、それ相応の扱いしかできない。

それが公正さってもんだ。

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