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はてなキーワード: 高専とは

2017-05-11

高専の影響力すげぇな

そこまで影響力あるんならむしろガンガン支援ぶちこんだら即日本立ち直るんじゃねぇの

日本技術力低下は高専のせいだろ…

あいつらが無能(中堅技術者爆笑)の育成が目的から無能で当然なんだが)だから中韓技術で抜かれ、世界でも最低レベルの開発力になってんだよ。

高専から学歴取り上げて中卒と同じにしろ

ついでに基本的人権も与えるな、中卒レベルなんだから

田舎高専四年の自業自得の嘆き

メンタルヘラってきたのでなんか文字に起こしたいと思う。

電気情報を混ぜたような学科センターできる気しなかったのと、将来がわかんなかったか入学

ただ漠然ソフト系の勉強がしたいと思ってた。

高専に入ってソフト系の勉強がしたいという思いはまあ叶ったと思ってる。

授業と部活とで基礎だったり、面白そうなことだったりを見つけることができた。

正直めちゃくちゃ楽しかった。

でも、このまま高専で学年を重ねて行って社会に出たらどうなるのだろう。

スキルも無ければ、コミュ力も無し。

twitterで他校の高専生見てると圧倒的に強くてプロみたいなことしてる。

自分努力しなかったってのは原因として十二分にある)

C++とかやってても、「できる奴の技術力」がどのくらいなのかもわからない。

Effective C++みたいな難しい本を理解してたら?

自分でかんたんなゲームが作れたら?

githubになんか怖いゴリゴリのTMPあげてたら?

そもそも自分の作りたいものを持ってない時点でプログラマとして失格?

自分のでプログラムを組むのは楽しいし、好きだと思う。

でも、どうなればプログラマとしての技術が身についたのだろう。

先が見えない不安があるし、劣等感にまみれた日々を過ごすのは辛い。

高専生は中途半端とか言われるとなお辛い。

半端なところの半端者が一人になって何ができるだろうか。

2017-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20170509231646

おっ、仲間だ!

俺はしばらく前に数年高専教員やって、脱出成功していま大学教員やってる

高専教員も2種類いて、本当にバリバリやってた研究者先生と、地元国立大学位取得で高専教員なった先生といた

増田はどっちかわからないけど、旧帝大出のバリバリだったら苦しいと思う

心中お察しする

大学受験大学生活、院生生活ポスドク生活、歯を食いしばって頑張ったのは、こんな縁もゆかりもないクソ田舎で(研究もろくすっぽできず)暮らすためなのか、と思うと涙が出た

1年目の冬くらいかな、そう思い出したの



とにかく研究費がなくてつらい

周りの先生学生バカにし過ぎでつらい

学生は総じて、勉強しないだけで頭は良かった

高専生がダメダメだという教員を見て、お前らの教育ダメからダメになっとるんちゃうんかとしか思えなかった

中学時代あんなに頭いいやつしか入れないのにね

高専の宝は高専しかないのにね

しかったなーいろいろ悔しかった

もちろん高専教員名誉のために、学校で2人くらいは、素晴らしい先生もいるってちゃんと言っておく


この前、四国アイランドリーグ記事を読んだ

独立リーグは、一応はプロ野球だけど、プロ野球選手になる夢を叶える場でもあり、夢を諦める場でもある、って書いてあった

高専教員もまさにそんな感じ

一応は研究者だけど、本物の研究者ステップアップする夢を叶える場でもあり、その夢を諦める場でもあるよね

俺は大学に移ったとき、知り合いの研究者からアカデミックに戻られたんですね、て言われたこともある

アイランドリーグからNPBに入ったら、プロ入りおめでとう、ってなるよな、もちろん



増田、頑張れよ

将来のためになることを、何かひとつでも毎日しような

大学で待ってるぜ

移籍した今は、研究費、高専時代20倍あるよ

1年で高専20年分だ

http://anond.hatelabo.jp/20170509231646

数学できない高専生って意味あんの? じゃあ何ができるんだ。。。

英語ができない、というのはよく聞くし、そこは大目にみてあげよう(大学編入組は別だが)

http://anond.hatelabo.jp/20170510160656

元増田個人的な話したいだけで

高専という教育機関全体のことを書いたようには読めなかったけどな

元増田は見たままを書いた。それが全て。それは間違ってないだろ

http://anond.hatelabo.jp/20170510160033

高専生は数学が弱い」が事実とは限らないだろ、高専によるだろ、ってのが言いたいんだけど

煽りとか何いってんの

http://anond.hatelabo.jp/20170510154858

進学校と呼ばれてる学校高専より偏差値高い学校いくらでもあるし

そこらへんの高校より偏差値低い高専存在するだろ

主語かいって言ってるお前も全く具体性がない煽りしてるじゃん

そもそも「偏差値高い高専だってあるんです。」という内容のトラバつけるところが

からすると些細なところをあげつらってんなと思うね

お前にトラバつけようとしたらそこにフォーカス当てなきゃいけないからああいうのになったんだよ

http://anond.hatelabo.jp/20170509231646

ブコメにもあったけど,高専から大学への編入組は大変優秀な学生が多い.東大場合大学院から早稲田慶応などの私立または他の国立大学から来る学生も多いが,彼らの優秀さは東大生の優秀さとそれほど変わることなく,ヤベー感はない.よくある優等生といった感じだ.

一方で,高専からの編入組は基本的にヤベー感が高い.ゲームで言えば初期パラメータの振り方,偏りすぎてません?という学生が多い.そういう学生研究室での研究テーマ合致するとものすごーーーく成長し,バリバリ研究成果を生み出していく.(合致しないと辛いことになるのかもしれない)

おもうに高専編入組の優秀さの源泉は.通常の大学生が1-2年生のとき体験するサークル飲み会などの乱痴気騒ぎと無縁であるからではないだろうか.ある意味変人変人のまますくすくと育てられるのが高専の良さでもあるので,偏った人の強みを育ててあげてほしい.数学大好き魔人とか組み込み大好き魔人とか.

2017-05-09

クソ田舎高専教員やってみた

この春に高専採用されて一ヶ月働いた感想

4月は着任4日目から授業って、どうやればいんじゃと悶絶。

4月も中旬になると慣れてきて、何が合っても「まあいいか」とおおらかな気持ち仕事ができるようになったよ。

4月が下旬になると、サボりかたを覚えてきた。学生よ、ごめんねダメ教員で。

GWが終わって絶賛5月病発症中です。もう明日は授業やりたくない、天気が良いか休講にしたいぞい。

学校雰囲気

高専田舎にあると聞いていたが、クソ田舎すぎる。

高専というもの大学でも高校でもない」と言われていたが、まあ確かにそのとおりだ。

しかし、高専ってのは高専大学線型結合だ。つまり、全く新しい何かではなく

高専) = 0.7 × (高校) + 0.3 × (大学

って感じだよ。

学生は一様に都会への憧れを抱いていて、これじゃあ地方未来はないよなあとため息が出る。

研究

卒研ニコ動の「やってみた」(技術部)が許される雰囲気なので、研究テーマ考えるのが苦手な自分にはハードルが低くて良い。

レベル高い研究室は、学会発表くらいまで持っていけそうな雰囲気学会高専生が発表すると微妙雰囲気になる理由がわかった。

高専に来て、間接的に「大学のクソみたいな教育でも大学生を育てているのだなあ」と感心し

高専の1年生だって卒業までには大きく成長してますよ。ただ、ゴールが違うだけです。

教育

数学を捨てたエンジニア未来はあるのか? と思うほど学力崩壊してる。

就職率は高く、なんだかんだで卒業までに職を見つけているか社会的には許されるのだろう。

学校の使命は果たしているだろうと思う。

しかし、コレまで当たり前のようにしていた会話

わたし)「この積分って解析的にできると思う?」

 (後輩)「めんどくさいから、級数解法でやってみたら傾向がみれていいんじゃないスカ」

こんな感じの会話ができないのは辛い。

高専生は数学が弱いのは事実だけれど、いいところもあるよ。

学生は「こまけえこたぁいいんだよ!」なんて言わないが、いつも何も考えず装置を使ってる。

こういう大胆さってとき大発見につながるからちょっと羨ましい。

へーきへーき、学生によって得意ちがうから

学生指導

飲酒を注意したり、遅刻学生声かけてみたり、チャリの乗り方にイチャモンつけたり

月に一度の看守ごっこしてみたり、体育祭を盛り上げてみたり...

正直、この方面はあまり興味がないのでテキトーにやって楽しむぞと思っている。

待遇

給料田舎手当を出してほしい

博士課程への進学を投資として捉えれば、たぶん生涯賃金では回収できないだろうと思う。

だけれど、上司からプレッシャーをかけられたり、追い詰められたりしないので良い。

残業代がデないという噂は本当だった、残業の付け方さえ教えてもらえなかった。

チョットでも準備をしようと思うと、帰宅時間20時を超えてしまうので、終末に向けて疲労が貯まる。

土日は寝てるだけ。これはつまら人生だな。もうすこし早く退勤する方法検討中

てか、システムが基本高校から朝は勤怠管理されるし勝手休講出来ないのがつらい。

学校の外

職場の外では先生として見ないでください。学問の手本くらいにはなれますが、人生の手本にはなれません。反面教師です。

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(追記)2017/05/10(水)

2017-04-27

他人迷惑かけないで」が口癖の人に見てほしい。

他人迷惑をかけるな」と言って様々なことを冷的に禁止する風潮が当たり前のようにあるいまを俺は憂いている。

図書館電車の中で騒ぐな。

親や上司に手間をかけさせるな。

文句を言うな。

独り言を言うな。

他人悪口を言うな。

暴力を振るうな。

ポイ捨てするな。

たばこを吸うな。

癇癪を起こすな、暴れるな。

○○中毒になるな。

片思い中の相手につきまとうな、浮気するな。

なあ、他人迷惑をかけてはいけないひとたち、やりたい自分迷惑かけるのはいいのか。

やりたい自分ダメを突きつけて、そんな自分ダメからダメを押しつけた自分を見るのが嫌だから他人にもダメを突きつけるのか。

そんなことしてるとあっという間に人生ダメが増えていくのがわからないのか。

自分人生が狭窄していくのがわからないのか。

自分を苦しめているのがわからないのか。

自分を苦しめるどころか、他人まで苦しめているのがわからないのか。

他人迷惑をかけないで」と言われた他人迷惑かけているのがわからないのか。

他人迷惑かけるな、が一番の迷惑だってことがわからないのか。

いか

俺は9歳のとき他人迷惑かけないで」で生きることを選択した。親がそうだったから。

そうしたら二年後の11歳までで、あっという間に心が死んだ。友達と衝突し、全シカトを食らい、卒業式ではぶられ、笑われ者になった。

俺は貴重な十代を死んだままの心で突っ走った。陰湿いじめ学校で受け続けた。

そんな世界から逃げ出したいという綺麗な嘘で塗り固めた高専時代は、偽りの連続苦痛だった。ある女性が好きでも嘘がバレるのが怖くて付き合えなかった。

なあ。

俺のような人間を、たった一言のつまらない言葉で作り上げたんだ。こんなクソみたいな文章でも伝わったのかは知らないが、だから、憂いている。

から、もしお前が青春を味わえているのなら、まだ俺みたいになっていない高位の人間様なら、あるいは俺みたいに絶望を味わっているのなら、

他人迷惑かけても大丈夫人間であってくれ。自分を偽らない人間であってくれ。

そうしたら他人迷惑真実も、温かく受け入れられる人間になれるよ。俺も先代の偉人たちも、きっと応援してる。

2017-04-06

なんとなくで生きていける人生

中学卒業後、高専という学校はいって、20歳卒業

中学時代勉強を頑張っていたけど、高専では怠け者に。成績ガタ落ち。けれどもストレート卒業はできた。

従業員200人くらいのIT系中小企業就職

3年目で職場の人と結婚

社会人5年目。

今まで、大きな挫折もなく生きてきた。

新卒の頃、ちょっと情緒不安定になって仕事に行けなくなった時期もあったけど、会社フォローもあり立ち直ることもできた。

平凡な人生だ。

大きな挫折もなく、と書いたが、正しくは何かに挑戦したり、努力したりすることがなかった。

なんとなくでも、それなりの人生が歩める。そう思い込んでいる。

とても環境に恵まれているとおもう。

それなりの人生が歩めているのは周りの人のおかげなのだ

このまま何もしないで終わりたくない。変わりたい。努力できる人間になりたい。

そう何度も思う。だけど、ネットで見かけたが、これも「変わりたいと思ういつもの日」らしい。

このままきっと生きていくんだろう。

何も努力せず、不自由なく生きていけるから

なんとなく、よくない気がする。

でも、なんとなくレベル

努力しないと生きていけないといった切羽詰まった状態ではない。

ぬるま湯にじゃぶじゃぶ使っている。

残りの人生、同じように生きていくのか。

それでいいのか。

最近、わからない。

2017-04-03

万年筆

これまで使った万年筆についての覚え書き

 

(1)パイロット ペン習字ペンPSP

小学生の頃に、変わった形状に惹かれて買ったペン

当時9歳ぐらいだったと思うのだが、9歳に500円の買い物はとても高いので、

おじいちゃんか誰かに買ってもらったのかもしれない。

残念ながらまったく使いこなせなかった。

だいたい阪神大震災地下鉄サリン事件の頃の記憶とセットになっていて、

いまだに店頭で見かけると当時の雰囲気を思い出す。

(少なくとも現行品は)カクノコクーン互換性のある形状で、線種がEFのため、

カクノ換装して手帳用にするというハックがあるらしい。

万年筆に慣れた今使うといい感じなんじゃないかと思う。

本末転倒という気はするが。

 

(2)ラミー サファリ

高専時代レポートを書くのに万年筆使ったら良いんじゃないかと思って買った。

オールブラック、マット加工の黒である純正カートリッジ使用していた。

形状的にも大人PSPという感じがする。当時16歳くらいだけど。

結局すぐにパソコンで書くようになったのでレポートにはあまり使わなかったが、

図書館とかでノートを取るのにはずいぶん使った。

カリカリEFだが、安いノート情報カードばかり使っていたせいか中字くらいのイメージがある。

だいぶ後でパーカー万年筆を使ったときには滑らかで驚いたくらいだ。

まぁカリカリな割にインクがしっかり出るのが偉いというのも今ではわかる。

後年フタを破損したので、即座に同じものを書い直したぐらい気に入っている。

最近コンバーターパイロットの黒を入れて使っている。

パイロットの黒は染料インクなのに宛名書きに使えるくらい耐水性があって便利である

これの呪縛があるせいか、未だに安いペンしか買えない。

 

(3)ウォーターマン モデル失念

サファリの次に買った。プラスチックで一番安いモデル

当時(12年くらい前)2000円台で変えたものだった。

ブルーブラックインクで書くというのをやってみたかったので買い足した。

マットコーティングみたいのが手に馴染んでなかなかよかったのだが、

それが加水分解によってベタついてきたのでお蔵入り。

引っ越しの渦中でなくしてしまった。

サファリに満足していたので十年くらい万年筆を買わなくなる。

 

(4)パーカー IM

三年くらい前に店頭で手にとる機会があって、適度な重みに惚れてつい買った。

パーカーの現行品としてはたぶん一番安いやつだが、

たいそうなものを書くわけでもないし、値段の割に質感もいいと思う。

通販だと3000円台で買えてしまう。

純正ブルーブラックボトルインク使用

悪名高いクリップ下の空気穴はテープで塞いで使っている。

毎日インク壺につけるので関係ないようなものだけど。

いわゆる英字向けにペン先が研がれているものからだと思うが、

縦書き日本語を書くと独特の歪みがあってかえって好ましい。

いかにも「洋ペン日本語書いてる人の文字」になるのである

空気穴の問題さえ無ければ、

サファリに代わって最初の一本に推されることも増えるだろうに、という

惜しさのあるペンである

どうもブラス軸の重みが好みらしく、

そのうちパイロット・エラボーを買おうかなと思い詰めている。

 

(5)セーラー 古い革巻きのもの

モデル名、製造時期不明リサイクルショップで見つけた。

18金ペン先で、小ぶりの黒い革巻きのボディにパーツは金メッキである

現行の純正コンバーターが入らなかったので、

仕方なくカートリッジ(青)を入れて使っている。

細身で細字なので、主に手帳用にしているが、

縦書き日本語を書いた時の字形が決まる感じには

さすが日本製、と唸ってしまものがある。

セーラージェントルインクブルーは雑味のない落ち着いた青で気に入っている。

カートリッジ運用手帳用にしていると、後半は濃縮が進んで

ブルーブラックかという暗さになってしまう。乾きも遅くなる。

その分カートリッジを変えた時にはなんとも言えない爽やかさがある。

革巻きの肌触りはけっこう気に入っていて、

そのうちプラチナシープを買おうかなと思い詰めている。

 

(6)ダイソー

ダイソー万年筆はなかなか良い……という評判を聞いて試したら、

ほんとに良かった。さすがに品質にばらつきはあるので、

買ってきた状態ではロクに書けないようなのにも遭遇するが、

これも勉強と思って素人調整をしてなんとか使っている。

線種はM(中字)ということだが、同じインクパイロット)を入れて比べると

ラミーEFと同等の太さの線になる。フローとの兼ね合いなんだろうか。

カリカリとした抵抗もなんとなく似ている。

たまに当たり個体があって、それはカリカリしない。

たくさん買って、中華製の安コンバーターをつけて

いろんなボトルインクを入れて試すのに使っている。

サイズ的にはセーラーのものと同程度で、

手帳なんかと組み合わせて使いたい感じなのだが、

書ける線が太いために手帳用としては不適で、

ただ遊ぶ用になっている。まぁいいんだけど。

最近パッケージが変わって、ペン先の具合を買う前に見ることが出来なくなった。

 

(7)パイロット ナイトコレクション

これまたリサイクルショップでみつけたもの

ボールペンとセットだった。

どうもパイロット製品だが日本で売っていたことはなく、

10年くらい前に(前から?)欧米で売っていたものらしいのだが、

そのわりに添付の説明書日本語オンリーである

贈答用限定日本でもわずかに出回っていたとかなんだろうか。

万年筆としては珍しくバネ式の大きなクリップが付いていて、

ペンホルダーなどにつけやすいのは良いが、やたら重い。

私は外したフタを置いて書くのが好きなので問題にならないが、

後ろにつけてないと落ち着かない人は大変だろうな、と思う。

パイロットペンがそうなのか、個体差なのかはわからないが、

線種Fのわりにはセーラーなどと比べてもダントツで細く、

インクフローも少なめで、にじみにくい。

ある程度紙質の荒い安ノートに使っても文字が潰れないので、

主にノート取り用に使っている。インク純正ブルー

これも速乾性、耐水性に優れた凄いインクだ。

セーラーに比べるとやや明るいが、基本的には雑味のない素直な青である

ボールペンにもブルーの替芯を入れて使っている。

アクロインキの青は万年筆のインキと比べると赤みがあって、

ペリカンロイヤルブルーに近い印象を受ける。

2017-03-28

http://anond.hatelabo.jp/20170328111722

しろ高専はやたらと持ち上げられている印象があるが

あれは自分利益とか、ものづくり日本みたいな物語にとって「都合のいい存在」でいるからであって、

自分の子供を高専に行かせたいかというとまた別の話なんだよな。

http://anond.hatelabo.jp/20170328111722

学校にもよるけど、全体的に言えば高専卒はわりと印象がいい。ものによってはBラン以上の扱い。

親にムダ金使わせていないという点で、Fランよりは高卒のほうが印象がいい。

中卒などは、明らかに家庭環境問題があったと予想されるので、軽々しく本人を非難できない。

よって、Fラン卒が人間として一番の底辺

http://anond.hatelabo.jp/20170328110939

Fラン大学人間未満の何かなのなら、高専卒や高卒なんて毛虫以下の存在なんだな。

うん、若い人が子供作らなくなる訳だわ。将来A~Bラン大学に行かせるための費用無茶苦茶にかかるって約束されるようなもんなんだから

2017-03-12

新卒博士アカポス公募記録

はじめに

 私はなんとか新卒高専教員になれたので、ここに記録を残しておきます。これから後輩の役に立てば嬉しく思います

 指導教員コネ仕事を紹介というのもこの業界にはあるらしいですが、不幸にして私は一切そのような機会に恵まれませんでした。ですから、全くのコネ無し公募(jrecin)のみの結果です。

基本事項
  • 分野:

 いわゆる就活の機・電・情のくくりで言えば「電」。

 就活を始めるまでは「ポスドク任期付きドンと来いッ!」とか思っていました。しかし、いざ就職を初めて色々と自分の周りの環境を見ていたら任期付きポスト結論先延ばしして競争に打ち勝っていくことは無理(自分性格に合わない)と判断したので、任期なし(パーマネント)のポジションだけを狙うことにした。

 博士の進路としては「アカポス大学短大高専)、企業、国研、その他」に大別されると思います。私は企業バリバリ稼ぎつつ管理職を目指すキャリアパスにも魅力を感じず、「三度のメシより研究がスキッ!」という熱血研究者でもなかったので、博士を活かすなら教員かなあと思ってデモシカ教員を目指しました。

 ということで、狙いの分野は「アカポス」かつ「任期なし」一本で勝負しました。

 D3の夏に初めて、卒業直前に内定をもらい終わりました。

 内定がなければ無職覚悟

 学部卒の就活では集団面接に行くと「東大京大が居て、自分学歴が一番低い」と言われている程度のレベル大学新卒博士高専卒ではない。

 カネはあるが人材の質はピンキリといった感じでした。博士学生が滅多にいないので情報が手に入らないとうのが絶望的に不利な条件でした。結論としては研究向きの環境ではなかた。

 プロシとフルペーパーではフルペーパーが圧倒的に重く評価される分野だったので、フルペーパーの数でいうと1本でした。レター等はなし。その他、国際会議国内会議が数本。

 TAとかRAが少々。

 なし。一切なし。

応募実績と結果

高専:応募13、面接7

大学:応募2、面接1

高専 A 推薦状有り 書類通過 面接落選 (面接官の数が3名で最少だった)

高専 B 推薦状なし 書類落選      (とくに印象なし)

高専 C 推薦状なし 書類通過 面接落選 (専門外の担当授業のことに聞かれ、全然答えられなかった)

高専 D 推薦状なし 書類落選      (履歴書手書きが応募要項にあった)

大学 E 推薦状なし 書類通過 面接落選 (教員公募でも高専大学では雰囲気がかなり違うことがわかった)

高専 F 推薦状なし 書類通過 面接落選 (年齢限定公募だったので結構期待した)

高専 G 推薦状なし 書類通過 面接落選 (推薦も紹介も必要ない珍しい形式公募だった)

大学 H 推薦状なし 書類落選      (よく応募要項を見ると、分野が細かく指定してあった)

高専 I 推薦状有り 書類落選      (年齢限定公募で推薦状をつけていたので期待した)

高専 J 推薦状なし 書類落選      (専門分野のかなり近い教員いたことを応募後に知った)

高専 K 推薦状なし 書類落選      (応募書類テンプレが他の学校とかなり違った)

高専 L 推薦状有り 書類通過 面接辞退 (高専Oの内定を受けたので辞退した)

高専 M 推薦状なし 選考辞退       (同上)

高専 N 推薦状なし 選考辞退      (同上)

高専 O 推薦状なし 書類通過 面接通過 (内定をもらった)

書類作成

 周りに経験者が居ないと本当につらいです。しかたがないのでネット上の情報だけを頼りに書いてみて、アカポスとは関係ない友人に見てもらいました。面接にすら呼ばれず「負けが込んでくる」と自分書類は全く見当はずれなのではないかという不安に襲われましたが、信じて応募を続けるとだんだん落選にも慣れてきます

 論文別刷りの他に論文概要要求するところが結構あります論文の内容を読むつもりはないということでしょうか。

 他の就活体験記事ですと、指導教員の推薦状作成について触れられていないことが多いのですが、ここに一番苦労しました。基本的に推薦状の全文を私が作成して、指導教員印鑑だけをもらうスタイルだったので、推薦状は「第三者視点で書く自己PR」と割りきりました。

 公募締め切りから面接日時通知までは2週間というところが多い感じでした。面接に呼ばれる場合にはTELで来ます落選場合郵便(書留、普通郵便)でした。内定の連絡は即日TELでありました。返信用封筒封筒宛名書きの「(氏 名) 行」を様に書き換えないものや、差出人の書いていない封筒で送付された不採用通知もありました。

模擬授業面接準備

 高専模擬授業面接というパターンが多く、模擬授業はだいたい20分で教科書指定してくることが多かった。学部の授業で習った以来の復習だったので、苦労した。やはり博士論文を作りながら準備をしていたので、準備不足となることが多かった。少なくとも1周間は練習を見て、模擬授業模擬授業を3回程度やるとだいぶ慣れてきました。学校レベルによって模擬授業用の教科書レベルにかなり差が有ったので、これは今後授業をやる上でのいい経験になりました。

 大学面接は流石に今後の研究を中心に質問をされましたが、高専教育(授業、担任、寮監、部活)の質問が大部分を占めた。

 あとは想定問答を練習して、面接マナー練習してという感じで独学でした。

質問対策

 高専のことを知っているかどうかを問われることが多かったので、高専出身者への聞き込みやネット上での情報収集を行いました。面接の後半では、「高専出身でないのに大変よく高専のことをご存知ですね」とまで言われるようになった。研究についても教育についても、新卒なので「ポテンシャルはあります!」という雰囲気の一点突破で想定問答を検討しました。

 面接でよく聞かれる質問

こんなかんじです。

おわりに

 なんで博士課程まで来ちゃったんだろうね? って何度も悩みました。これからは、なんで教員なっちゃったんだろうね? って悩むのかと思います

 ちなみに女性限定公募には応募できないほうの性別でした。就活中は追い詰められていたので何度も「この股間のイチモツさえなければ面接まで行けるのに...」とか悩んでいたのですが終わってみると何だったんだろって感じですね。あまり思いつめないことが大事です。

 もう、二度と就活はやりたくない。




参考文献

完璧博士就活記録です。私より業績もビジョン戦略もあるので、私の記事なんかより参考になります(きっと)。

新卒博士の話ではないですが、応募から面接の期間など公募プロセスの様子を参考にしました。

新卒高専教員になれるんだという希望や、高専で働いて感じたことなどを参考にしました。

大学教員公募が主なスコープかと思いますが、過去ログなど見るとひと通りの疑問点に対する答えがありました。スレからたどり着く52連敗氏のページから元気ももらいました。言うまでもありませんが、情報玉石混交なので直感的に取捨選択を行うことが必要かと思います

  • jrecin

公募はここで探しました。

2017-02-23

天才から凡人を見る感覚

最近けものフレンズを見て、ハマってしまった。このアニメ面白いのは、「問題解決」の快感が随所に散りばめられているからだと思う。

視聴者カバンちゃんの視点からフレンズたちを見ていくと、カバンちゃんの問題解決を当たり前のように感じている一方でサーバルちゃんは驚きっぱなしなのだ。

天才からみた凡人の視点ってこんな感じなんだろうな、自分いくら考えても解決出来ない問題を当然のように解決していく。そんな学びが合った。

研究ごっこが得意な高専教員フレンズなんだね。すっごーい!

2017-01-27

田舎も都会も両方わかる人ってほとんどいないよね

俺は大都会の真ん中で生まれ育って、そのエリア国立大大学院まで行ったので、まあ、都会の人間だと思う

大学は望めば誰でも行けるものと思っていたし、勉強嫌いな人や、特に他にやりたいことがある人が行かないよね、程度に思ってた

でも、学位取ってからしばらく前、すっごい田舎暮らしていた

言うとバレそうだけど、辺境人口10万人程度の街の高専先生をやっていた

高専なので、当然、ここに来る人は1年次から普通に受験して大学に行くことはない

都会に近い高専なら、7割くらいは大学に3年次編入するけど、僕のいた高専では、大学編入者は半分以下だった


最寄りの大都市まで行こうと思うと高速でも3時間程度かかるような田舎で、大卒ほとんどいない街で、大学に行かない子供達を教育し、進路指導する

こういう経験を何年かするとね、ああ、田舎ってこうなんだなぁーってものが見えるようになって来る

ああ、俺、田舎って知らなかったな、って

そういう学生と関わるからこそ、ただ田舎に暮らすだけじゃ見えない田舎文化も見えるようになる

しか高専生はそこそこレベルが高いので、田舎であるがゆえに、優秀だけど大学にはやれない家庭、みたいなのとすごく関わるんだよね

田舎の中でもただ貧しい子、ってわけじゃないんだよね


このくらい、都会と田舎の両方を肌で理解して、都会論田舎論語ってる人って、はてなじゃほとんどいないよねーって思うわ

都会も田舎も、文化の違いであって優劣じゃないんだよ、ほんとに

都会が劣ってるところも腐る程あるし、田舎のつらいところも腐る程ある

田舎暮らしは言うほど安くない!って騒ぐ人も多いけど、単身者じゃあんま変わらないし、中流家庭を築くコストはどうやっても田舎のほうが安い

自分家族構成ライフスタイル趣味趣向によって、合う街合わない街があるだけ

色んなところで色んな人と暮らしてみると、いろいろ人生観変わると思うよ

まあ、俺はもう田舎お腹いっぱいだけどね

今は転職して私大先生です

2017-01-26

好きな人が推薦入試組だと知って冷めた

先日、センター試験があった。

もう3年前のことになるけれど、毎年この季節になると受験勉強のことを思い出す。

私は喫茶店バイトをしていて、好きな人もそこで働いている。

彼は私と同い年の大学生だ。大学部活の話などでよく盛り上がったりした。

そして、センター試験の日のバイト中に

センター試験懐かしいね」という話を振った。

そしたら、

「え?あぁ俺、推薦なんだよね。だからセンター試験受けてない」

と彼は答えた。

「あ、そうなんだ!評定平均高かったんだね、すごいな」

そう良いながら、彼への気持ちがどんどん冷めていくのを感じていた。

私は、学歴で人を差別しない人間だと思っていた。

中卒でも、高卒でも、専門卒でも。高専卒でも、大卒でも、院卒でも

自分が選んだ道なのだから、人それぞれでいい。

けれど、推薦組に対するこの嫌悪感は何なのだろう?

そういえば、うちにも推薦入試制度があるが、仲の良い友達は皆私と同じ一般入試組だ。

知らず知らずのうちに、推薦組とは親しくならないようにしていたのかもしれない。

大学には行きたい、けれど一般入試は受けたくない、楽な方法で受かりたい

そういう魂胆が透けて見えるような気がしてしまう(考えすぎだろうか)。

一般で受けて受からないような大学に推薦で入っている人もいる(大学での成績は大抵悪い)

調べてみると、世の中には一度も

ペーパーテストを伴う入学試験を受けたことのない人間はたくさんいるらしい。

彼らに対する気持ちは、ずるい、というのとは違う。単なる軽蔑だ。

推薦をもらえるように良い成績を維持したのだから、その対価として推薦を勝ち取ったのだ

と言う人もいるかもしれない。

けれど、成績が良くても普通に一般入試を受ける人だっている。

推薦入試の人に大しては、どうしても「逃げて楽な道を選んだ」という印象がつきまとう。


もやもやして吐き出してしまった。

あんなに好きだったのにな。

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