はてなキーワード: レポートとは
市場調査の主な目的は、新製品が市場にどのように残るのか、そして消費者が新製品とどのように関わっているのかを調査することです。したがって、市場調査レポートは、市場と消費者を理解するのに大幅に役立ちます。
消費者の満足度は、あらゆるビジネス設定の成功にとって不可欠です。市場調査は消費者の行動を解明するための最良のツールの 1 つであり、消費者の満足度を高める手法の導入に役立ちます。したがって、消費者調査は市場調査に直接リンクされているか、むしろ市場調査の一部です。
以下のリンクからすべての情報を見るには、ここをクリックしてください:https://www.sdki.jp/blog/how-to-understand-your-market-and-consumer-using-market-research-report/30
市場調査の主な目的は、新製品が市場にどのように残るのか、そして消費者が新製品とどのように関わっているのかを調査することです。したがって、市場調査レポートは、市場と消費者を理解するのに大幅に役立ちます。
消費者の満足度は、あらゆるビジネス設定の成功にとって不可欠です。市場調査は消費者の行動を解明するための最良のツールの 1 つであり、消費者の満足度を高める手法の導入に役立ちます。したがって、消費者調査は市場調査に直接リンクされているか、むしろ市場調査の一部です。
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デジタル化したせいで余計な作業が増えているという記事を読んだ。
https://blog.tinect.jp/?p=86085
自分は80年代生まれのオッサンで記事の著者よりも年配なのだが、これっぽっちも共感できなかった。と言うのも社会のデジタル化が進んだ時代でなければ、まともな生活を送れていなかったであろうと断言出来るくらいデジタル技術に助けられているからだ。
子供の頃より発達障害の気があったのか、とにかく紙を使った事務作業的なことができなかった。手書きの文字が汚すぎて第三者が読めない、学校で配布されるプリント類はまともに整理できないわ、授業の板書はただの走り書きになって見返しても意味不明になるわと、とにかく書類が扱えなかった。手帳を買ってもまともに記録できなくて予定管理もダメダメだった。
そんなわけで、高校までの授業態度を加味した学校の成績は壊滅的だったが、勉強自体はそこそこできたので大学進学はできた。大学生になると授業のレポート作成にPCを使えるようになって生活が一変した。壊滅的だと思っていた事務能力が、PCのおかげで飛躍的に向上したのだ。
まず、まともに資料が作れるようになった。手書きのノートと違って、誰でも美しい文字がかけて何度でも修正が効く。メモ帳でテキスト形式の文章を作っておけば、後から内容を検索して見返すことができる。PCのおかげで高校生まで苦手意識のあった資料作成が得意分野に変わったのだ。
次にデータ管理。PCの検索機能やソート機能には本当に助けられた。ファイル整理を一切しなくても、全文検索や拡張子別に並べて日付ソートすれば目当ての資料が見つかるというのは最高すぎた。紙だとそうはいかないので大変だった。
↓
数ヶ月後に別の書類が必要になった時、前回の捜索でひっくり返したせいで資料がぐちゃぐちゃになって見つからずさらにひっくり返して探しまくる
↓
その次、別の書類が必要となった時にはさらに棚が混沌としておりもはや発見困難…
というような悪循環を繰り返していたので、デジタル化によってようやくまともに資料管理ができるようになったのだ。
就職活動のときもデジタル化に助けられた。そもそも手帳が使えない人だったので、PCからでも携帯からでも入力できるGoogleカレンダーがなければスケジュール管理が不可能だった。履歴書だって、手書きで作ると字が汚すぎて門前払い喰らっていたかもしれない。
学生の時点でこうなので、就職してからはなおさらである。紙ベースで仕事する職場だったら、入社直後に社会不適合者のレッテルを貼られてしまい、干されてパワハラ受けて鬱で退職していたかもしれない。今の職場で15年以上働き続けて、いつしか管理職になり、今では部下を持ってそこそこ仕事が出来ているのはデジタル化のおかげとしか言いようがない。
仮に自分が昭和や平成初期に社外人になっていたかと思うとゾッとするので、デジタル化が進んだ時代に生きることができて本当に良かったと思っている。そんなわけで、この手の社会のデジタル化の議論をする時は、効率の面だけでなくて発達障害の気のある人の救済になっているという側面についても、もう少し注目されても良いのではないかと思う。
採用難なのでハロワも積極活用な弊社、数年前に大企業出身の高齢人材さんを採用したのだが、こいつがいろいろおかしい。
ある日系大企業で早期退職制度を利用しフリー。少し豪遊して東京都の高齢人材活用制度みたいなのに「選ばれ」、最終的にエージェント経由で弊社に入られたそうなのだが、どう考えても経歴詐称のような動きが多く、人事さんリファレンスチェックした??と思わずにいられない。
弊社は大企業出身者が少ないためバレないと思ってるのではと勘繰らずにいられない。なぜなら俺も珍しい大手優良企業出身。知人に頼まれ入社して何年か経っているが、こいつの動き方はどう考えても定年近くまで大企業一社で育った人材のそれじゃないんだよな。実話なら懲戒処分で自主退職したんじゃね?ぐらい。
認知症が始まっているのか記憶喪失が激しく、都度話をぶり返す。一度自身で合意したことを覆す。
大丈夫かこの会社と思ったが、入社した部門で使えずでもクビにできないから引退する前任の跡を引き継がせたらしい。
おいおい人事仕事しろよ、退職勧奨しろよと思うが、この会社はちゃんとした人事も財務経理もいない・・。
唯一レポートラインが海外の若いバイリンガルの子がキラキラ振る舞っているが、定時上がり厳守で仕事しねー。
いい加減やになってくるな。友人助けるつもりで入ったが。
Amazonでレビュー投稿すると、「役に立った」票がもらえる楽しみもあったので、気が向いた時にだけレビューする程度でレビューしてた。
10年間くらいで、多分100程度だったと思うので、1年10回くらいの軽い趣味だ。
自分としては普通にレビューしてたつもりだったけど、特段、気合を入れて書いていたわけでもなく、その時に思った通りに書いてた。
ただ、ある分野に対してだけは、辛辣な長文レビューを投稿していた。その分野に対するデマが書いてある書籍に対しては許せない憤りを持っていたからだった。
おそらく、それが合計4〜5つほど。
とにかく自分自身がその分野に関してはかなり詳しいため、その書籍の記述を完全論破するレベルの詳細さで徹底的な批判レビューを投稿していた。
「役に立った」票もそこそこ多かったと思う。
ある日いきなり意味不明のメールがAmazonから四つ届いた。
「数日以内に、そのレビューが コミュニティガイドラインに適合しているかどうかを確認し、適切な措置を取らせていただきます。
Amazonは、虚偽のレビューは一切容認しません。Amazonの高度なテクノロジーと専門調査員は、虚偽のレビューを投稿しようとする試みのほとんどは阻止します。また、購入して虚偽のレビューを投稿する人々や企業に対しては、法的措置も講じています。」
かなり厳しいことが書いてあるので、ビビったけども、自分としては虚偽のレビューなど一切投稿した覚えもなく、その辛辣なレビューの全てについて、かなり事細かに根拠も明示してあった。
AmazonはレビューでURLを記入することを一切禁止しているため、事細かに直接レビューに書くしか方法がなかったというのもあった。
コミュニティガイドラインも確認していたし、それに抵触するようなことは一切記述した覚えもない。
だが、そのメールに記載された通り、一週間も経たずに、全てのレビューが削除され、永久にレビュー投稿することを禁止されてしまった。
もちろん、弁明の機会など一切与えられていない。
実際のところ、それら辛辣な長文レビューは、何年も放置されていたものさえある。
従って「Amazonの高度なテクノロジーと専門調査員」なんてAmazonの嘘であり、おそらく、それら書籍の売主側か、あるいはそれ以外の他の誰かから通報があったのであろう。
一私企業の判断なので、表立ってとやかく言うつもりもない(言える場すら与えられていないのでどうしようもないが)。
だけど、デマ本がデマであることを指摘するレビューを消されてしまう事態には、やるせないものを感じる部分もある。
Amazonの実態はすごくいい加減で、実はその分野のデマ本は欧米のAmazonでは発禁になっており、Amazonの方針として売らないはずなのに、日本では放置されているのである。
正直、日本が馬鹿にされているとすら思えて、Amazonには非常に憤りを覚えている部分もあったので、無意味だけどこの際Amazon会員を解約した。二度と利用するつもりはない。
ネットで調べてみると、Amazonレビューを同様に禁止された人はそこそこいるらしい。
個人的には、私のような辛辣レビュー(ただし単にディスっているだけのものは違う)は割と好きだった方である。
興味深い辛辣なレビューは読んでいてためになるくらい詳細なものも多かったし、世の中、色々な事柄に精通している人って多いんだなと感心することしばしばだった。
そうした辛辣なレビューがあることでもAmazonが気に入っていた部分もあったのに、最近の動きはちょっと残念な気もしている。
実際、ちょっと確認したけど、前にあったはずのそうした私以外の人による辛辣なレビューがいくつかなくなっているのも確認している。
Amazonはなんだか今の習近平の中国みたいだな、と思ったりもするんだけどね。
追記:
どんな本でどんなレビューをしたのか、書いて欲しいと言う意見があるけれど、ヒントだけは与えてあるのであとは自分で考えて欲しいです。
ただ、四つの事前通告メールが全く同じ内容で同時に来たので、「Amazonの高度なテクノロジーと専門調査員」はあり得ないと思います。
実は、上には書かなかったけど、Amazonはそのメールで自爆してるんです。なぜなら冒頭にこう書いてあるからです。
このたびはレビューのレポートにお時間を頂戴し、誠にありがとうございます。お送りいただいたレポートは、Amazonのレビューの信頼性、安全性、利便性の維持に役立ちます。
最初は、私自身はいかなるレビューにも通報などした覚えもないので「なんだこれは?誤通知?」と思ったのですが、要は通報者と同じ内容のメールを通報されたこちらにも送っているだけなのです。
「通報があったので、一応調査しますので少しお待ちください」つってるだけなのです。
Amazonとしては一応は文面を読んだのでしょう。で、大して内容も精査もせずに、文面の表面的な表現だけで判断したのだと思われます。
しかし……、欧米のAmazonならばそれら書籍自体を発禁にしてしまったはずです。書いた通り、その手の書籍はAmazonでは発禁対象であり売らない方針だからです。
要は何も知らない日本人の雇われ確認者が私を不適切レビュワーだと判断したのでしょう。
私は、その筋のそうした書籍の主張に賛同する人たちに、蛇蝎の如く嫌われています。
分野が違いますが、反ワクの人たちの主張を事細かに誤りだと批判するようなことをやっているからです。
まー、Amazonは別に正義でもなんでもないので、しょうがないかなーと諦めてますけど、でも欧米Amazonではっきり発禁対象なのに、それはちょっといい加減すぎない?と思ってます。
少し内容を真面目に読んで、どんな分野の話なのかを理解するだけで、細かい内容に判断がつかなくとも、「ああ、あの話か……」程度にはすぐに理解できるはずだからです。
国連でさえもその話題については厳しい非難声明を出しているくらいなのです。
私自身は言論の自由の観点から発禁処分には反対ですが、せめて批判レビューを残す程度の器量はあって欲しかったかなぁと。でも内容がなんの話か分かってないのならしょうがないです。
noteや増田でやれって? 増田は何回か散発的に書いたことはあるけど、場違いだし(ほとんどの人はその分野に無知すぎて仔細な内容が分からないかと)、noteではすでにやってる(その話題だけで信じられないくらい膨大な量の記事があります)し、はてなブログにもその話題のみを取り扱うブログが二つあります。
私が言いたいのは、Amazonはやっぱりevilだってことですよ。ていうか、いい加減すぎます。少なくとも日本のAmazonはダメダメだと思います。
去年3月、自分は内定無しのまま大学を卒業し一年間就職浪人してようやく今年初めに内定をゲットし、4月から働き始めて一週間が経過した。
なんだか、ここ数年間で自分のあらゆる能力が凄まじいスピードで退化していくのを日々実感している。これは一体どういうことだ。
自分でこんなことを言うのもアレだが、小中学生時代は100点以外ほとんど取ったことがない上、さらに夏休みの自由研究では小1〜中3まで毎年、学内選抜で市や県の科学展覧会に出展・表彰されるなど非常に成績優秀だった。高校は県内有数の進学校に入学できた上、卒業するまでの三年間、中間・期末試験では常に学年ベスト5に必ず入っていた。1位になったことも何度かある。
その後は有名私立大学に指定校推薦で入学したのだが、この頃から徐々に様子がおかしくなっていった。大学の講義は自分にとって興味深いものばかりで、毎日楽しく熱心に受講し、学内図書館に毎日何時間も入り浸って関連書籍を読み漁ったりと勉学に励んでいたにも関わらず、次第に学んだ内容が全く頭に入らなくなり(というか記憶できなくなり)、さらには講義を聞いても何を言っているのかサッパリ理解できなくなった。
文章力も極端に低下していき、レポート課題、小論文、定期試験の記述問題などを書くたびに物凄く時間がかかる上に内容も支離滅裂で意味不明なものばかりになってしまった。自分で後から読み返してみても、どれもこれも何が言いたいのか分からないようなグチャグチャでまとまりのない文章ばかり。そんなだから当然評価も低くつけられた。もともと自分は文章を書いたりレポートを上手くまとめるのが得意な方だったのに。大学4年間、レポートの評価も試験結果も本当に悲惨だった。よくこれで留年せずに済んだな、というギリギリのレベル。
自分がこの数年間で実感した能力低下は、こういった学業面だけではない。
周囲の人と喋る時もまるで思考が停止したかのように言葉が咄嗟に出てこない(他愛のない雑談ですら)、「うん」「そうだね」などの簡単な相槌すらもすぐに打てず、あはぁ、ふふ、などの辿々しい相槌とも言い難いような返事しかできなくなったり、ほんのちょっとした質問にもすぐに返答できなかったり、講義内で行われるグループディスカッションでも思考が停止し全く発言できない、そもそも何を話し合うのかも理解できないなど、コミュニケーション能力が著しく低下。さらには「おはよう」「こんにちは」「ありがとう」「すみません」など簡単な挨拶すら咄嗟に出てこず、「ありがとうございます」と言うべき場面で「いただきました」だの「おはようです」など意味不明なことを言ってしまう。
自分は子供の頃から社交的なタイプではなかったが、それでも対人関係で支障が出るようなことは今まで殆ど無かったのに。
就職活動でも面接時に全く言葉を発することができず、ようやく口を開いたと思えば質問された内容からかけ離れた支離滅裂な言動になったりして、結局どこにも採用されず、内定無しのまま大学卒業となってしまった。それから約1年間の就職浪人の末、ようやく今年の初頭に内定を貰い4月から働き始めたが。
日常生活においても、何かやろうと思ってもすぐに忘れる、しょっちゅう物を落としたり無くしたりする、食事の時にお茶碗やラーメンの丼をひっくり返したり落としたりする、ごく簡単な家事や作業すらまともに出来ず家族に叱られる、会話相手の言葉が理解できない、何に対しても気力が湧かない、1日のほぼ大半を寝て過ごす、イライラすると衝動的に自分の顔や頭を殴りつける(そのせいで奥歯が欠けたこともある)、自宅の住所や電話番号を忘れる、外出時に突然笑いが止まらなくなる、30分おきに歯磨きをする、意味もなく家族に電話をする、自分が今何をしているのか突然分からなくなる、など、ありとあらゆる面で異常な行動が出てしまう。
数年前の自分と比べても、明らかに知力や生活能力、社会性、人格などあらゆる面で退化していると感じる。
一体何故こんなことになってしまったのか全く分からない。日に日に様々な能力が低下し、異常行動が増えているのを身に沁みて実感する。そろそろヤバい領域に達していると思う。
4月からは新入社員として働き始めて一週間が経過したが、やはり失敗の連続。まず自己紹介の際は話す内容が全然まとまらず長々と話してしまい、ものすごく微妙な空気になってしまった。
その後は新人研修がありグループディスカッションや共同作業をする時間があったのだが、ディスカッションの時は自分の意見を全く言えなかったし(恥ずかしいから、緊張するから、とかではなく、そもそもディスカッションのテーマが理解できなかった)、共同作業の時は提出用プリントにうっかり折り目をつけてしまったり、少し破ってしまったり、記入欄に間違えて違う内容を書いてしまったり、とにかく失敗の連続でグループのメンバー達からも(この人さっきから何なの…)みたいな呆れている感じがジワジワ伝わってきて辛かった。
また研修が終わって部屋を片付けている時も、長机を運ぼうとして倒したり、ホワイトボードを運んでいる人に気づかずぶつかって転倒したり、会社側から貸し出されていたボールペンをうっかり持って帰ってしまったりと、もう本当にどうしようもない。別にボーッとしたり気を抜いていたつもりは一切なく、むしろ自分が無能だと分かっているので、入社後は全神経を集中させて仕事に研修に全力で取り組もうと思って臨んでいた。でもダメだった。
正直、入社5日目にして既に社内に自分の居場所が無いような気がする。あまりにもやらかし過ぎてしまった。
もう本当に嫌だ。
何でこんなことになってしまったんだ。
私は女子大学で働く教職員の一人だが、トランス女性を女性とみなし、入学を許可するのには反対である。
トランス女性に対しての嫌悪感があるわけではない、少なくとも自覚する限りではない。恋愛をするのも、性的欲求を感じるのも、衣服を着るのも自由にすればいいと考えている。
大学生の時だったか、ある講義の初回で「差別と区別の違い」について考えて、それを授業の最後に提出しなさいと言われたことがあった。
自分がその際どのようにミニレポートを纏めたかは覚えていないが、少なくとも私は「区別することは大事なことである」と考えている。
男性が男性に恋をするのも、化粧をしスカートを履くのも。女性が女性に対して性的欲求を抱き、身体的性別が女性である生徒が学ランを着るのも問題はないし、不思議に思わない。むしろそれに対して意を唱えるのは「差別である」と感じる。
だが、トランス女性であっても、男性であっても、身体的性別が男性である人が女性用トイレや更衣室、風呂に入ることについては反対である。
その理由として、以下の点が挙げられる。
・トランス女性の中でも見た目を限りなく身体的女性に近づけている人もいれば、そうでない人もいること。
→入って来た人の見た目が「身体的性別が男性」寄りであるほど、「身体的・精神的共に男性である」人との違いがわからない。
・トランス女性であり、同時にレズビアンである人もいること。(身体的性別は男性であり、精神の性別は女性であるが、恋愛・性的対象となるのは女性となる)
→お手洗いや更衣室、公衆浴場といった場所で自身が性的対象になりうる相手がいる状態となってしまう。
(これについては身体的女性であり、レズビアンである女性も同じではないか、という意見もあると思うが今回フォーカスを当てているのはトランス女性についてである)
「安易に女性用施設にトランス女性の使用を許可すると問題がある」と言いたいわけではない。女性相手に性加害を行うのが男性であることも女性であることも、トランス男性であることもトランス女性であることも、どんな性別でもありえることだ。だが、そういった危険に晒されにくい場所(女性専用トイレ・浴場)で身体的性別が男性である人がいるとなると、「ここは安全な場所である」とは思えなくなるのではないだろうか。
件の女子大についてもそうだ。
女性として、女子大学に入学し、女性として入寮し生活をしたいという女学生の感情を全く理解できないわけではない。だからこそ、学生には問題はないと思っている。
しかしながら、学校はどうだろうか。身体的性別が男性である学生が女子生徒として入学することについて、学生の保護者に報告をしただろうか。入寮することを報告しただろうか。学生にそれを話しただろうか。その上で皆「問題ない」と答えただろうか。無論、それらに全て「はい」と答えられるのならば、このような問題にはなっていないだろう。本件については、学校の周知不足、浅慮が招いた結果であると思っている。
まだまだトランスジェンダーというもの、LGBTQと呼ばれるものについての社会的な理解は浸透していない。区別、差別の他に人は「感情」のある生き物であるから、皆が「良い」と言えるような社会を作るのは、かなり困難な道ではないかと考えている。
はてなブックマーク透明性レポート (2023年 11月-2024年1月)
https://bookmark.hatenastaff.com/entry/2024/03/14/161946
犯罪予告として通報を受けたコメントについても、多くは実際に犯罪を実行したり教唆するものではなく、比喩的な表現である事例がほとんどでした。過度に暴力的な人身攻撃に類する表現に対しては注意勧告などの対応を行っておりますが、犯罪予告として警察に通報は行ったものはありませんでした。
えーーーっと
はてな匿名ダイアリーで今年の元日、というか1月1日になった瞬間に10近いはてなユーザーを名指しした殺害予告が投稿されたんですが
https://megalodon.jp/2024-0101-1756-53/https://anond.hatelabo.jp:443/20240101000018
これははてな運営的には警察に通報するような事例では無かったって事なんすね。
言えないんだよ。
まず、国に対して環境アセスを通してる
日本の環境アセス法は絶対に公害は起きないというレポートでなければ事業認可が降りない
(まず諸外国とこの部分の制度設計が違う、普通の国は万が一を想定し金銭補償を環境アセスの時点で組み込める)
JRはリニア工事でも公害は一切起きませんと国に報告して事業許可を得ている
一方で県に対して「なにか起きたら補償します」では矛盾するでしょ?
国には「起きない」と言うてるんだから。
公害が起きてそれが明らかにJRの責任でなければJRは出費ができない、根拠不明瞭な巨額な支出は株主訴訟食らう
水が減ったって外形的な観測だけでは賠償支払いの根拠にはできない
訴訟を起こすのは被害者側で、つまり県側で、しかも国に提出した環境アセスを覆す調査報告を裁判所に出さなきゃならない
悪質な炎上屋と組んで気に食わない相手に難癖を付けて炎上させるフリーライター浅田カズラがメタバースを代表するメディアのメタカル最前線編集部デスク就任に反対する. 最悪だ. 身勝手な正義感でヘイトを煽って言葉狩り止めろ. 頼むからVRChatに二度と関わらないでくれ.
https://metacul-frontier.com/?p=10529
株式会社Vは4月2日、運営するWebメディア「メタカル最前線」にて、編集長の交代および新たに2名編集部デスクが増員することをお知らせいたします。
編集長はアシュトンから東雲りんに交代。編集部デスクには浅田カズラと柘榴石まおりんが新たに就任します。
VR国勢調査という調査プロジェクトが国内最大規模のXR/メタバース専門メディアMogura VRのライターと自称炎上対策専門家によって炎上させられ、名称変更を余儀なくされた事件についてまとめてみる。
自分はVRや社会調査が専門ではないがPh.D.持ちの職業研究者で、VRChat歴は長くないが学術イベントに出入りしている。
自分はこの調査を先進的で意義のある内容だと考えている。膨大な労力がかかっているのに無償公開されており参照しやすい。VR国勢調査という名称はメタバースをリアルな国と対等な世界と見立てた良い名称だと思っていたので非常に残念だ。今現在世界最大の調査であり、自分はこの名前で全く違和感は無かった。
■登場人物
・浅田カズラ氏:Mogura VR編集部に参加しているフリーライター・編集者。ただし社員ではないらしい。
・おおつねまさふみ氏:株式会社MiTERU代表取締役。炎上対策専門家を名乗りながらいつも炎上の火種を撒いている。2017年頃からたびたびフォロワーをけしかけて炎上事件を起こしており、これに関してはヨッピー氏のブログが詳しい。以前はテレビにも出ていたようだが、悪評が広まってネットウォッチ界隈では相手にされなくなったのか、昨年からブームに便乗してメタバース炎上対策専門家を名乗ってVRChat界隈に出没するようになった。こういう輩がいるのは世の常だが、今回は権威のあるMoguraのライターと結託しているのでたちが悪い。
ttps://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2019/12/20/182214
んで批判される方だってそうですよ。「炎上」って簡単には言うけれども、程度によってはその人の人生が破壊されかねないんですよ。殴る方も殴られる方も痛いのが炎上じゃないですか。そういう、リスクと責任を背負って当事者は炎上と向き合ってるのに、横からなんのリスクも責任も負わずに、「もっとやれ~!」って煽ってる人達は嫌いです。僕は自分からぶん殴りに行くことはあっても、煽ったりする事はそんなに無いです。たぶん。自分が刺される勇気も無いくせに、安全圏から石だけ投げて、あまつさえそれを自分のTwitterなりブログなりのネタにして銭コロをチャリンチャリン稼ぐっていう手法を快く思っていません。何が炎上対策専門家だよ。バ~~~~~カ!
・内輪に甘いから嫌い
まずこの人。古参有名サイト「ネタフル」管理人のコグレさん。2017年の時はまあ本筋と関係ないしって我慢してたんですけど、今回腹が立ったんで「あんたの所、他所からパクッてきただけの記事が大量にあるよね?それどうなん?」って直接ぶつけてみました。
ちなみにここでコグレさんが認めている通り、「ネタフル」にはどう見ても引用の範囲内とは思えない、どっかから引っ張ってきた写真や文章を使いつつネタ元を明記してない、つまりは「法律に定められた引用の要件を満たしてない」パクリ記事が大量にあります。あと「梅宮辰夫死去」みたいな記事もあって腰抜かすかと思ったわ。PV目当てオンリーのカス記事やん。広告もゴチャゴチャしてて読みづらいし何が「読者のため」だよ。ただの銭ゲバだろ。今必死こいて記事消してんのかな。知らんけど。
・ttps://note.com/nemchan_nel/n/ne0ebf797984c
・ttps://note.com/nemchan_nel/n/n167e77d78711
・2021年から行われている、VTuber/作家のバーチャル美少女ねむ氏とスイス・ジュネーブ大学の人類学者のリュドミラ・ブレディキナ氏が共同で実施している大規模アンケート調査プロジェクト。
・ソーシャルVRユーザーのライフスタイルについて広範な内容を詳しく調査しており、サンプル数も2000件と統計学上有意な数が揃っている。
・スピアマンの順位相関係数により各項目の相関関係を分析し、結果を可視化している。
・現実的にメタバースの現状を外部に説明するときにまともに使えるほぼ唯一の資料で、多数の論文にデータが引用されている。
・今回の炎上事件に便乗して項目が性的な内容に偏っているという指摘があったが、社会調査で性的な内容も聞くのは当たり前だ。人類文化の研究なので、参加者同士のつながりの強さを測る指標として恋愛やVR空間での性的な活動の頻度や経験数が入ることに違和感はない。ねむ氏は調査項目を公募しているし、そもそも私的調査なのだから、文句を言うなら別で調査をすればいいだけの話だ。
ttps://x.com/nemchan_nel/status/1721768324437340338
■名称について
・VR国勢調査という名称にした理由についてレポートで以下の通り説明されていた。
「※世界中の人が集まるソーシャルVR/メタバースは「国境のないひとつの国」になっていってほしい、という願いから日本語版については「VR国勢調査」と名付けました。日本政府によるものではなく、私共の私的調査になります。「国勢調査」という言葉を使っても統計法上特に問題ない旨、統計局に確認済みです。」
・浅田カズラ氏が参加しているMoguraでも普通に何度も引用されており、自分の知る限り今回の騒動が起こるまで名称が問題視されたことはなかった。
ttps://www.moguravr.com/babiniku-paper/
「ミラ氏は日本のVTuberやバ美肉などが人間のアイデンティティやコミュニケーションに与える可能性について着目し、これまでに様々な研究レポートを発表しています。また、VTuberのバーチャル美少女ねむ氏とともに「ソーシャルVR国勢調査2021」を実施しており、自身もアバターを介して活動の幅を広げています。」
・浅田カズラ氏も2021年からアンケート回答に協力しており国勢調査という名前を使って応援していた。
ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1429660864727056384
・国勢調査を名乗っている調査プロジェクトは先行事例が多数存在する。運営でない有志によるものも全数調査でないものも多数含まれており問題とされた事例は見当たらなかった。
ガンダム国勢調査 ttp://amazon.jp/dp/4063648125
テニプリ国勢調査 ttps://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/sp_tennisnooujisama/
ゲーマー国勢調査 ttps://fpsjp.net/archives/416142
サイクリスト国勢調査 ttps://www.tour-de-nippon.jp/series/topics/5444/
ドラゴンクエストIX国勢調査 ttps://www.4gamer.net/games/072/G007233/20100219010/
■2023年11月6日、バーチャル美少女ねむ氏、リュドミラ・ブレディキナ氏がソーシャルVR国勢調査2023を発表。
・ttps://x.com/nemchan_nel/status/1721359591550918826
・ttps://x.com/BredikhinaL/status/1721442597074305315
■2023年11月7日、浅田カズラ氏がVR国勢調査の名称を問題視するブログを公開。誠実でない、大仰だ、n数が足りないとXで主張しはじめる。
・ttps://v-v-report.hatenablog.com/entry/social-vr-lifestyle-survey-2023-revue
・「「Lifestyle Survey(ライフスタイル調査)」という英題はまだ妥当だけど、これに「国勢調査(National Census)」という日本語をあてるのは、ちょっと乱暴かな~とも思った。法的な話ではなく、ことばの持つ意味と力の話。」
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1721886864171573724
・「誠実でない」
・「いまの5倍のn数はあってやっと背負える」
■2023年11月7日、おおつねまさふみ氏が「大袈裟」「釣り」とXでフォロワーを扇動しはじめる。浅田カズラ氏がこれを次々とリポスト。擁護する意見は引用ポストで封じ込める。
・ttps://twitter.com/otsune/status/1721767903366967371
・「「大袈裟なタイトルで偏った主張しないで」と思った人は、自説を負けずにアピールする事で対抗したり他者の言論の指摘をするのが正しい行動と言えます。」
・ttps://twitter.com/otsune/status/1722155567249342925
・「騒動の論点は「英語版ではLifestyle surveyと穏便に書いてるのに日本語版で"国勢調査"って大袈裟に書くのはどうなの」というタイトル釣り部分なので、その釣り要素が改められない限り批判は止まらないと思います。」
■2023年11月9日、浅田カズラ氏とおおつねまさふみ氏がお互いに引用ポストしながら、有名税だ、開き直るな、スパム業者や迷惑系配信者とおなじだ、とXで主張。調査と関係ないねむ氏への誹謗中傷も多数投稿され、完全に炎上状態となる。
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1722305944485576938
・「いわゆる有名税ですな。」
・ttps://x.com/otsune/status/1722421141208481897
・「「(メタバース世界について)代表してない」を主張するのなら「じゃあ国勢調査という大袈裟な表現はやめて」となるだけ。
都合の良い時だけ「そんなこと言ってない」と開き直らないで、となる話だと思った。」
・ttps://x.com/otsune/status/1722430965354733600
・「スパム業者や迷惑系配信者とおなじ手口のタイトル釣りをしたのに「みずからそうとは名乗ってないのでそういう言い方をしないで」と言い張っても通用しないのと同じ。」
■2023年11月9日、バーチャル美少女ねむ氏が名称変更についてお詫びをXで発表。
・ttps://x.com/nemchan_nel/status/1722554946338668635
【お詫び】「ソーシャルVR国勢調査2023」の名称変更について
2023年11月6日に私共が公開したレポート「ソーシャルVR国勢調査2023」(ハッシュタグ : #VR国勢調査 )の日本語名称について、SNSや読後アンケートで以下のような意見を複数頂いています。
・私的な調査プロジェクトであるにも関わらず、政府の「国勢調査」を用いるのは不適切ではないか
・公開アンケート方式にも関わらず、全数調査である「国勢調査」を用いるのは紛らわしいのではないか
名称については、以下の理由により現在のものを採用しておりました。
・2年前に実施した「ソーシャルVR国勢調査2021」でも、配布サイト上でネーミングの理由を説明し一部から好評を頂いており、読後アンケートでも指摘がなかったこと
・「●●国勢調査」というネーミングで既にMMOやソーシャルゲーム等で多数使われていたこと
・「国勢調査」という言葉を使っても統計法上問題ない旨、統計局に確認していたこと
しかしながら、皆さんのご意見と、レポートの注目度が我々の当初の想定を大きく超えてしまったこと等から、現在では不適当と判断し、名称を変更致します。
新名称については、既存の他調査と被らないこと、語感・わかりやすさ・覚えやすさなどを考慮し
「ソーシャルVRライフスタイル調査2023」(ハッシュタグ : #VRライフスタイル調査 )
とさせて頂きます。
(英語名称については「Social VR Lifestyle Survey 2023」のままとさせて頂きます)
たくさんの方に回答・拡散協力頂いたプロジェクトにも関わらず、誤解を招くような表現を使ってしまったこと、不快感・ご心配をおかけしてしまったこと、大変申し訳ありませんでした。
■2023年11月13日、浅田カズラ氏がVRChatで撮ったおおつねまさふみ氏の写真をXに投稿。VRChatでふたりでねむ氏を燃やしてやったと大爆笑していた。自分も掲示板に書き込みをしていた人から直接聞いたが胸糞悪い内容だった。
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1724052464561701021
・「おっきいほうおおつねさん」
・ttps://suki-kira.com/people/result/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AB%E7%BE%8E%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%AD%E3%82%80
・「フレンドに聞いたけど、VRChatでふたりでねむ燃やしてやったって大爆笑してたらしい。マジで胸糞悪い。身勝手な正義で周りを陥れるライターと炎上対策界隈から消えて欲しい」
・「俺もこれ聞いてました。本当に胸糞悪い連中です」
■今後について
・VR国勢調査という名称には法的にも倫理的にも問題はなかった。意義のある調査プロジェクトの名称に難癖を付け、炎上させて名前を変えさせたのは悪質な言葉狩りである。
・公的な影響力のあるメディアのライターが炎上屋と結託して騒ぎを起こしている現状は大きな問題であり、こんな連中がいる限りVR界隈の未来は暗い。
・非難を避ける為に軽々に名称を変更したねむ氏にも苦言を呈したい。炎上で一方的な意見がまかり通るというお墨付きをこの連中に与えてしまった。
悪質な炎上屋と組んで気に食わない相手に難癖を付けて炎上させるフリーライター浅田カズラがメタバースを代表するメディアのメタカル最前線編集部デスクに就任してしまったことに反対する. 最悪だ. 身勝手な正義感でヘイトを煽って言葉狩り止めろ. 頼むからVRChatに二度と関わらないでくれ.
「有名税」は傷つけられる側が自分を納得させる為に使う言葉で, 人に難癖付けて炎上させる免罪符じゃねえよ. 一般人ならまだしも, よりにもよってこんなやつがVRChatを代表するメディアのデスクになるとかマジで最悪なんだけど. メタカル最前線終わってんだろ.
https://metacul-frontier.com/?p=10529
株式会社Vは4月2日、運営するWebメディア「メタカル最前線」にて、編集長の交代および新たに2名編集部デスクが増員することをお知らせいたします。
編集長はアシュトンから東雲りんに交代。編集部デスクには浅田カズラと柘榴石まおりんが新たに就任します。
https://x.com/SakamotoVRChat/status/1775109053473255436?s=20
VR国勢調査という調査プロジェクトが国内最大規模のXR/メタバース専門メディアMogura VRのライターと自称炎上対策専門家によって炎上させられ、名称変更を余儀なくされた事件についてまとめてみる。
自分はVRや社会調査が専門ではないがPh.D.持ちの職業研究者で、VRChat歴は長くないが学術イベントに出入りしている。
自分はこの調査を先進的で意義のある内容だと考えている。膨大な労力がかかっているのに無償公開されており参照しやすい。VR国勢調査という名称はメタバースをリアルな国と対等な世界と見立てた良い名称だと思っていたので非常に残念だ。今現在世界最大の調査であり、自分はこの名前で全く違和感は無かった。
■登場人物
・浅田カズラ氏:Mogura VR編集部に参加しているフリーライター・編集者。ただし社員ではないらしい。
・おおつねまさふみ氏:株式会社MiTERU代表取締役。炎上対策専門家を名乗りながらいつも炎上の火種を撒いている。2017年頃からたびたびフォロワーをけしかけて炎上事件を起こしており、これに関してはヨッピー氏のブログが詳しい。以前はテレビにも出ていたようだが、悪評が広まってネットウォッチ界隈では相手にされなくなったのか、昨年からブームに便乗してメタバース炎上対策専門家を名乗ってVRChat界隈に出没するようになった。こういう輩がいるのは世の常だが、今回は権威のあるMoguraのライターと結託しているのでたちが悪い。
ttps://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2019/12/20/182214
んで批判される方だってそうですよ。「炎上」って簡単には言うけれども、程度によってはその人の人生が破壊されかねないんですよ。殴る方も殴られる方も痛いのが炎上じゃないですか。そういう、リスクと責任を背負って当事者は炎上と向き合ってるのに、横からなんのリスクも責任も負わずに、「もっとやれ~!」って煽ってる人達は嫌いです。僕は自分からぶん殴りに行くことはあっても、煽ったりする事はそんなに無いです。たぶん。自分が刺される勇気も無いくせに、安全圏から石だけ投げて、あまつさえそれを自分のTwitterなりブログなりのネタにして銭コロをチャリンチャリン稼ぐっていう手法を快く思っていません。何が炎上対策専門家だよ。バ~~~~~カ!
・内輪に甘いから嫌い
まずこの人。古参有名サイト「ネタフル」管理人のコグレさん。2017年の時はまあ本筋と関係ないしって我慢してたんですけど、今回腹が立ったんで「あんたの所、他所からパクッてきただけの記事が大量にあるよね?それどうなん?」って直接ぶつけてみました。
ちなみにここでコグレさんが認めている通り、「ネタフル」にはどう見ても引用の範囲内とは思えない、どっかから引っ張ってきた写真や文章を使いつつネタ元を明記してない、つまりは「法律に定められた引用の要件を満たしてない」パクリ記事が大量にあります。あと「梅宮辰夫死去」みたいな記事もあって腰抜かすかと思ったわ。PV目当てオンリーのカス記事やん。広告もゴチャゴチャしてて読みづらいし何が「読者のため」だよ。ただの銭ゲバだろ。今必死こいて記事消してんのかな。知らんけど。
・ttps://note.com/nemchan_nel/n/ne0ebf797984c
・ttps://note.com/nemchan_nel/n/n167e77d78711
・2021年から行われている、VTuber/作家のバーチャル美少女ねむ氏とスイス・ジュネーブ大学の人類学者のリュドミラ・ブレディキナ氏が共同で実施している大規模アンケート調査プロジェクト。
・ソーシャルVRユーザーのライフスタイルについて広範な内容を詳しく調査しており、サンプル数も2000件と統計学上有意な数が揃っている。
・スピアマンの順位相関係数により各項目の相関関係を分析し、結果を可視化している。
・現実的にメタバースの現状を外部に説明するときにまともに使えるほぼ唯一の資料で、多数の論文にデータが引用されている。
・今回の炎上事件に便乗して項目が性的な内容に偏っているという指摘があったが、社会調査で性的な内容も聞くのは当たり前だ。人類文化の研究なので、参加者同士のつながりの強さを測る指標として恋愛やVR空間での性的な活動の頻度や経験数が入ることに違和感はない。ねむ氏は調査項目を公募しているし、そもそも私的調査なのだから、文句を言うなら別で調査をすればいいだけの話だ。
ttps://x.com/nemchan_nel/status/1721768324437340338
■名称について
・VR国勢調査という名称にした理由についてレポートで以下の通り説明されていた。
「※世界中の人が集まるソーシャルVR/メタバースは「国境のないひとつの国」になっていってほしい、という願いから日本語版については「VR国勢調査」と名付けました。日本政府によるものではなく、私共の私的調査になります。「国勢調査」という言葉を使っても統計法上特に問題ない旨、統計局に確認済みです。」
・浅田カズラ氏が参加しているMoguraでも普通に何度も引用されており、自分の知る限り今回の騒動が起こるまで名称が問題視されたことはなかった。
ttps://www.moguravr.com/babiniku-paper/
「ミラ氏は日本のVTuberやバ美肉などが人間のアイデンティティやコミュニケーションに与える可能性について着目し、これまでに様々な研究レポートを発表しています。また、VTuberのバーチャル美少女ねむ氏とともに「ソーシャルVR国勢調査2021」を実施しており、自身もアバターを介して活動の幅を広げています。」
・浅田カズラ氏も2021年からアンケート回答に協力しており国勢調査という名前を使って応援していた。
ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1429660864727056384
・国勢調査を名乗っている調査プロジェクトは先行事例が多数存在する。運営でない有志によるものも全数調査でないものも多数含まれており問題とされた事例は見当たらなかった。
ガンダム国勢調査 ttp://amazon.jp/dp/4063648125
テニプリ国勢調査 ttps://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/sp_tennisnooujisama/
ゲーマー国勢調査 ttps://fpsjp.net/archives/416142
サイクリスト国勢調査 ttps://www.tour-de-nippon.jp/series/topics/5444/
ドラゴンクエストIX国勢調査 ttps://www.4gamer.net/games/072/G007233/20100219010/
■2023年11月6日、バーチャル美少女ねむ氏、リュドミラ・ブレディキナ氏がソーシャルVR国勢調査2023を発表。
・ttps://x.com/nemchan_nel/status/1721359591550918826
・ttps://x.com/BredikhinaL/status/1721442597074305315
■2023年11月7日、浅田カズラ氏がVR国勢調査の名称を問題視するブログを公開。誠実でない、大仰だ、n数が足りないとXで主張しはじめる。
・ttps://v-v-report.hatenablog.com/entry/social-vr-lifestyle-survey-2023-revue
・「「Lifestyle Survey(ライフスタイル調査)」という英題はまだ妥当だけど、これに「国勢調査(National Census)」という日本語をあてるのは、ちょっと乱暴かな~とも思った。法的な話ではなく、ことばの持つ意味と力の話。」
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1721886864171573724
・「誠実でない」
・「いまの5倍のn数はあってやっと背負える」
■2023年11月7日、おおつねまさふみ氏が「大袈裟」「釣り」とXでフォロワーを扇動しはじめる。浅田カズラ氏がこれを次々とリポスト。擁護する意見は引用ポストで封じ込める。
・ttps://twitter.com/otsune/status/1721767903366967371
・「「大袈裟なタイトルで偏った主張しないで」と思った人は、自説を負けずにアピールする事で対抗したり他者の言論の指摘をするのが正しい行動と言えます。」
・ttps://twitter.com/otsune/status/1722155567249342925
・「騒動の論点は「英語版ではLifestyle surveyと穏便に書いてるのに日本語版で"国勢調査"って大袈裟に書くのはどうなの」というタイトル釣り部分なので、その釣り要素が改められない限り批判は止まらないと思います。」
■2023年11月9日、浅田カズラ氏とおおつねまさふみ氏がお互いに引用ポストしながら、有名税だ、開き直るな、スパム業者や迷惑系配信者とおなじだ、とXで主張。調査と関係ないねむ氏への誹謗中傷も多数投稿され、完全に炎上状態となる。
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1722305944485576938
・「いわゆる有名税ですな。」
・ttps://x.com/otsune/status/1722421141208481897
・「「(メタバース世界について)代表してない」を主張するのなら「じゃあ国勢調査という大袈裟な表現はやめて」となるだけ。
都合の良い時だけ「そんなこと言ってない」と開き直らないで、となる話だと思った。」
・ttps://x.com/otsune/status/1722430965354733600
・「スパム業者や迷惑系配信者とおなじ手口のタイトル釣りをしたのに「みずからそうとは名乗ってないのでそういう言い方をしないで」と言い張っても通用しないのと同じ。」
■2023年11月9日、バーチャル美少女ねむ氏が名称変更についてお詫びをXで発表。
・ttps://x.com/nemchan_nel/status/1722554946338668635
【お詫び】「ソーシャルVR国勢調査2023」の名称変更について
2023年11月6日に私共が公開したレポート「ソーシャルVR国勢調査2023」(ハッシュタグ : #VR国勢調査 )の日本語名称について、SNSや読後アンケートで以下のような意見を複数頂いています。
・私的な調査プロジェクトであるにも関わらず、政府の「国勢調査」を用いるのは不適切ではないか
・公開アンケート方式にも関わらず、全数調査である「国勢調査」を用いるのは紛らわしいのではないか
名称については、以下の理由により現在のものを採用しておりました。
・2年前に実施した「ソーシャルVR国勢調査2021」でも、配布サイト上でネーミングの理由を説明し一部から好評を頂いており、読後アンケートでも指摘がなかったこと
・「●●国勢調査」というネーミングで既にMMOやソーシャルゲーム等で多数使われていたこと
・「国勢調査」という言葉を使っても統計法上問題ない旨、統計局に確認していたこと
しかしながら、皆さんのご意見と、レポートの注目度が我々の当初の想定を大きく超えてしまったこと等から、現在では不適当と判断し、名称を変更致します。
新名称については、既存の他調査と被らないこと、語感・わかりやすさ・覚えやすさなどを考慮し
「ソーシャルVRライフスタイル調査2023」(ハッシュタグ : #VRライフスタイル調査 )
とさせて頂きます。
(英語名称については「Social VR Lifestyle Survey 2023」のままとさせて頂きます)
たくさんの方に回答・拡散協力頂いたプロジェクトにも関わらず、誤解を招くような表現を使ってしまったこと、不快感・ご心配をおかけしてしまったこと、大変申し訳ありませんでした。
■2023年11月13日、浅田カズラ氏がVRChatで撮ったおおつねまさふみ氏の写真をXに投稿。VRChatでふたりでねむ氏を燃やしてやったと大爆笑していた。自分も掲示板に書き込みをしていた人から直接聞いたが胸糞悪い内容だった。
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1724052464561701021
・「おっきいほうおおつねさん」
・ttps://suki-kira.com/people/result/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AB%E7%BE%8E%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%AD%E3%82%80
・「フレンドに聞いたけど、VRChatでふたりでねむ燃やしてやったって大爆笑してたらしい。マジで胸糞悪い。身勝手な正義で周りを陥れるライターと炎上対策界隈から消えて欲しい」
・「俺もこれ聞いてました。本当に胸糞悪い連中です」
■今後について
・VR国勢調査という名称には法的にも倫理的にも問題はなかった。意義のある調査プロジェクトの名称に難癖を付け、炎上させて名前を変えさせたのは悪質な言葉狩りである。
・公的な影響力のあるメディアのライターが炎上屋と結託して騒ぎを起こしている現状は大きな問題であり、こんな連中がいる限りVR界隈の未来は暗い。
・非難を避ける為に軽々に名称を変更したねむ氏にも苦言を呈したい。炎上で一方的な意見がまかり通るというお墨付きをこの連中に与えてしまった。
ブログやIT技術者向けSNS等は利用しておらず、はてブやTwitterでやるにはやや長いので、増田に投稿
Windows 10 (22H2 19045.4170) 上のEdgeを、数十のタブを開いたまま新バージョン (123.0.2420.53) に更新したらハングアップしたため、タスクマネージャーで強制終了させた
その後Edgeを起動させようとすると、更新時に閉じたセッションを復帰させる段階で強制終了するようになり、使用不能になった
Edgeに導入していた拡張機能には、Session Budy (4.0.2。GoogleのManifest V3に対応するため、最近大規模改修を実施(1。増田の最終節の同番号を参照。以下同)) やuBlock Origin (1.56.0。新規のマイフィルターを多数追加中だった) 等があった
「Edgeが起動しない」と直截な語句で検索していくつかの解説ページにたどり着いた
いくつかの解決策(2・3)を実行したところ、有効ではなかったが次の知見が得られた
数日程度では修復できないだろうと判断し、別のChromiumブラウザを使いつつ、片手間で修復方法を調べることにした
Windowsの設定画面等にあるリンクが有効になるよう、デフォルトのwebブラウザをEdgeから変更した
パスワードは別ツールで管理してたため無くてもそんなに困らなかったが、uBlockの設定とSession Budyで雑に保存してた閲覧履歴は必要だったので、Chrome拡張の復旧作業をした
"Default\Local Extension Settings"以下のフォルダと、念のために"Default\IndexedDB""Default\Local Storage\leveldb"の中身を移植(8)して作業完了
アイテムの履歴データ破損が問題の原因ではと考えてその修復や初期化方法を検索したが、これは徒労に終わった(ただし、このアプローチが完全に無効だとは言い切れない。参考ページ5は、復旧作業完了後に見つけた情報で、今回の問題に活用できずに終わった)
「コントロールパネル→システムとセキュリティ→セキュリティとメンテナンス→信頼性履歴の表示→問題レポートをすべて表示」で確認できた、Edgeの問題の要約やイベント名等で検索したところ、再インストールを勧めるページが数点引っかかった
既に何日も経ちWindowsの再インストールかユーザーアカウントの作り直しをしようかと考えかけていたが、もう少し努力してみることにした
Edgeを (アプリファイルを手動で削除したりするのではなく) なるべく安全にアンインストールすれば、正常に再インストールできるのではと考え、検索結果通り(11・12)に作業してみた
それでも「アプリ」のアンインストールメニューは無効なままで操作できなかったが、他に事例が無いか、"IntegratedServicesRegionPolicySet.json"等の関連語句で再検索した
コマンドラインでアンインストールを試みた事例(13)が見つかり、実行したらEdgeが削除された (ただし、コマンドプロンプトでもポップアップウィンドウでも実行結果の表示がされなかった)
そして参考ページ4のインストーラを実行し、念のために修復とOSの再起動をかけ、Edgeの起動を確認した
Microsoftアカウントにログインしていたため、パスワードは簡単に復旧できた
拡張機能は全て死んでいたが、仮に使っていたChromiumブラウザからコピペしたりエクスポートしたりして終了
利用していた拡張が少なかったので、プロファイルフォルダの内容の移植よりもその方が簡単だった
1. SESSION BUDDY V3 END OF LIFE | Google グループ
https://groups.google.com/g/sessionbuddy-discuss/c/HQPcLOq3-Ik
2. Microsoft Edgeが直ぐ閉じてしまう。 | Microsoft コミュニティ
https://answers.microsoft.com/ja-jp/microsoftedge/forum/all/microsoft/c414d2f9-b685-471c-8e78-2054c2e26c6c
3. ある日突然「Microsoft Edge」が開かなくなった、さあどうしましょう:山市良のうぃんどうず日記(224) | @IT
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2202/02/news009.html
https://www.microsoft.com/ja-jp/edge/download?form=MA13FJ
5. Windows10の「タスクバーにピン留めしているアプリ」の、「最近使ったもの」と「固定済み(いつも表示)」の設定ファイルとレジストリはここにある #Windows10 | Qiita
https://qiita.com/RyoIchimura/items/7e33980358f07e57a715
6. msconfig(システム構成)で解除してよいのは?使用場面と起動方法 | ドスパラ通販【公式】
https://www.dospara.co.jp/5info/cts_str_pc_msconfig.html
7. Windows Hello の概要とセットアップ | Microsoft サポート
https://support.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-hello-%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81%E3%81%A8%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97-dae28983-8242-bb2a-d3d1-87c9d265a5f0
8. chrome.storageの実体の場所 #Chrome | Qiita
https://qiita.com/k7a/items/cf644471d34d31f398e9
9. 第2回 グループ・ポリシーとは何か:グループ・ポリシーのしくみ(3/5 ページ) | @IT
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/0602/23/news119_3.html
10. Microsoft Edge ブラウザー ポリシーに関するドキュメント | Microsoft Learn
https://learn.microsoft.com/ja-jp/deployedge/microsoft-edge-policies
11. Windows 11/10からMicrosoft Edgeをアンインストールするシンプルな方法が見つかる | ソフトアンテナ
https://softantenna.com/blog/windows-11-10-uninstall-edge/
12. Releases · thebookisclosed/ViVe | GitHub
https://github.com/thebookisclosed/ViVe/releases
俺が大学…工学部に行っていた頃、単位を埋めるためにとったある人文学系講義のレポート課題の一つに
「60億人に届く言葉を答えよ」
というものがあった。
どんな講義だったかとかその時なんて書いたかとかは一切忘れてしまったんだが、評価がBだったことを覚えている。そしてとくに記憶に留めることもなく、それを忘れ去ってしまった。
それから15年ぐらい経って、俺は風力発電の風車を点検する作業をしていて、北海道のだだっ広いが何もないところに建てられた風車を、マニュアル通りに点検する仕事をしていた。
同僚が隣で手を作業服にゴシゴシと擦り付けていた。これは彼の癖で、ゴシゴシ擦り付けるもんだから作業服がところどころ薄くなっている。俺はゴシゴシくんと彼を呼んでいた。
俺はなんとなくその同僚に「60億人に届く言葉って、なんだろうな」と話しかけた。
ゴシゴシくんはちょっと考えて、「さあ……」と答えると、またゴシゴシし始めた。
なんなんだろうな、と思いつつ家に帰ったが、寝たらどうでも良くなった。
そして数日後、仕事をしていると、ゴシゴシくんが「俺が昔受けた講義で……60億人に届く言葉を答えよっていうのがあって、なんとなく今思い出したんだよな。どう思う?」と言い出した。